美 少年・岩崎の「大昇’Sキッチン」にベタ褒め相次ぐ、7 MEN 侍・本高「私は、そうマザコンなんです」宣言!?【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月18日~24日公開の動画を注目度順チェックします!

美 少年・岩崎&金指コンビの料理シーンが好評!

 20日の動画は、美 少年・岩崎大昇がキッチンに立つ料理企画「【大昇’Sキッチン】愛情たっぷり?の本気料理~1/2~」。2月公開の「【バンジーの罰】岩﨑大昇がメンバーに料理を振る舞う!!!!!!」で慣れた手つきや、調理のポイントなどを伝授し、ファンからは絶賛の声が続出、メンバー5人も手料理に大喜びし、大成功に終わった企画だ。今回はその第2弾で、「アルバイトくん」こと金指一世がアシスタントとして参加。約3カ月ぶりの対面となったものの、ソーシャルディスタンスを守り、微妙な距離間で立っていた。

 最初に作るのは、藤井直樹のための「ナポリタン」。料理経験がない金指は、人生初のタマネギカットに取りかかるが、その包丁使いには確かにぎこちなさが表れていた(怖い)。視聴者は「手を切らないように気をつけて……」と祈りながら見るしかないが、現場の岩崎は「いいよ!」「もうちょっと分厚くてもいいけど。うん! 金指くんの丁寧さが伝わればいい。やっぱ気持ちだから。気持ちですから、料理はきっと」と、優しい言葉をかけてエールを送った(褒めて伸ばすタイプ?)。

 その後も、前回同様にオススメの具材の切り方など、豆知識を挟みつつ進めていく岩崎。ウインナーを手にした際は、斜めに面を広く切ると話し、「ウインナーって、旨味がスゴいらしいんですよ。これくらい広くいけば、たぶん旨味が外に出て、パスタにへばりつきます」と、説明した。そんな岩崎の様子を凝視する金指は、技を盗んで同じ切り方をするかと思いきや、どちらかと言えば断面は乱切りふうのカットに。

 そして、岩崎は金指に“パスタ茹で”を任命。6分過ぎは、塩とパスタをお鍋に投入しただけにもかかわらず、なぜかドヤ顔になる金指の可愛さについつい笑ってしまう(ただ、これ以降の仕事は基本的に鍋をかきまわすか、見ているのみ)。ちなみに藤井の実食中、「ソーセージね、味がしみてて美味しいんだけど。ちょっと気になるのはね、サイズがバラバラじゃない?」とツッコまれた時は、「切り方ってなんでもいいんじゃないの?」と、開き直る金指だった。前述の通り、岩崎は切り方にもこだわったはずだが、特にこの失言を注意することはなく、次の料理へ。

 2品目は「那須にはナスを」と、那須雄登用の「麻婆ナス」を準備。ここでも、金指は包丁を持ってお手伝いし、「ナスできました~」と自分用のカメラに近づけた(10分過ぎ)。個人的に、このシーンは上に表示されている「TAISHO’Sキッチン 麻婆ナス」のテロップが金指の目元に少し被ってしまった点が残念だ。一方、岩崎が材料を炒める段階になると、ニヤニヤして料理番組のマネっ子をする金指。やることがなく、ついにはキッチンに肘をついて岩崎を観察する一幕もあった(10分50秒頃)。

 試食タイムでは、那須の口から驚くべきワードが飛び出している。岩崎は水溶き片栗粉を入れてとろみをつけているのだが、「これさ、なんて言うの? この……ジェル?」と那須。その瞬間、メンバーは「ヤバイって、こういう人!」(佐藤龍我)「お前さ、料理にジェル入れるの?」(浮所飛貴)と、ワードチョイスに疑問を抱いた。さらに、那須は「何この辛み? これはペペロンチーノ?」(実際は鷹の爪)と、全く別の料理名まで出す始末。現役の慶應義塾大学生としてクイズ番組にも出ている那須だが、“食レポ”は苦手なのだろうか……?

 概要欄によると、「今回も、大昇が朝早くから準備し、僕らのためにおもてなしをしてくれました」とのこと。その言葉通り、「藤井くんはよくナポリタン食べてるよね、まず。俺らさ、一緒にご飯行くとさ、すぐナポリタン食べるじゃん」「那須、辛いの好きじゃん。若干、辛めに設定した」と述べており、メンバーの好みに沿ってメニューを考えたこともうかがい知れる。自身がメインの企画とはいえ、解説しながら調理をする、アシスタントの金指に指導するなど、尽力した岩崎の誠実さが伝わってくる1本だった。

 コメント欄も「大昇、なぁくんがよくナポリタン食べてるのも、那須くんが辛いの好きなのを知ってて、好みの味付けにしてるのが最高」「大昇くんの料理は美味しそうだし、愛情がこもっててほっこりする。大昇’Sキッチン大好き!」「美 少年と大昇くんの人間性や、温かさが再確認できるから、大昇’Sキッチンはシリーズ化してほしい!」「大昇くん、かっこ良すぎる……優しさがあふれていて、素晴らしい動画」「大昇くんの言葉をうれしそうに復唱する金指くんが可愛すぎる」と、ベタ褒めの感想が相次いでいる。この動画は、定時の午後8時より約2時間半遅れで更新されたが、再生回数は26日時点で34万台。いつも以上に好ペースとあって、後編の再生回数にも期待ができそうだ。

 19日にアップされたのは「7 MEN 侍【妄想キャラバトル】ボードゲームに初挑戦!」(再生回数は26日時点で23万台)。7 MEN 侍は撮り溜めが多かったのか、初リモート収録動画は5グループの中で最も遅い6月5日配信回だったが、今回、早くも現場に集合し、ソーシャルディスタンスを保った上で撮影に臨んでいる(概要欄によると、それでも約3カ月ぶりのロケだそう)。そんな中、7 MEN 侍はおしゃべりカードバトル「ペチャリブレ」を実施。

 冒頭、中村嶺亜が「ペチャリブレって何?」と聞くと、進行役の矢花黎が「1対1で戦うカードゲームになっています。カードが2種類ありまして。キャラクターカードっていうのが1枚。それから、特徴カードっていうのが2枚引きます。例えば、引いたキャラクターカードが『おかん』で、さっき言ったように特徴(カード)が『目からビームが出る』『日本刀』って出たら、“目からビームが出せて、日本刀を持ってるおかん”っていうキャラクターで戦う。それで、自分のキャラクターの強さをアピールする」と、解説した。これを2セット行い、残りの4人が判定するという。

 さっそく、先攻・佐々木大光、後攻・今野大輝の試合が始まると、「映画監督、召喚! 札束をカメラマンに払い、今野の裏の性格を暴き。そして、お前の人生を転落させる。ターンエンド!」(佐々木)「俺はアイドルを召喚! さらに、この高学歴カードをセット。そして、こいつはもう慶応生です。もう戦術は腐るほどある。ターンエンド!」(今野)と白熱。2セット目で「巨大化できるカードをアイドルにセット。そして、巨大化をする。ブワー……。もう大きくなりました。こいつの巨大化は地球と同じぐらいのサイズ。トドメだ!」とイキっていた今野だが、終了後に「待って、すんげー幼稚園生みたいなことやってる」と、我に返った。

 概要欄にも「僕たち癖強すぎちゃいまして…本来とは違った楽しみ方になっちゃったかもしれないです。結果、自分たちで観たら恥ずかしい動画になりました 笑小学生男子のノリです。わかってもらえると思うんだけどなあ~」と記載がある通り、“男子ノリ全開”の動画となっている。また、漫画やアニメ「遊☆戯☆王」(集英社)シリーズのネタと思われるワードも盛りだくさん。特に、弁が立つ矢花や本高克樹のアピールタイムは“聞き応え”が十分で、「ちなみに俺、入所した頃とか、それこそSixTONESの(森本)慎太郎くんとかと、ショップにまで行ってやってたからね。カードゲーム」と話す中村と、インテリ・本高の勝負は、お互いの個性がぶつかり合っていた。

 なお、筆者が特に興奮したのは、矢花と本高の対決だ。戦隊ヒーローのキャラクターカードを所持した先攻・本高は「みんなに勇気を与えて、しかもみんなを守りながら、かつ幸せを与えることができるっていう素晴らしい存在なんです。なんで、こういうね、特徴カードがなくてもこいつだけでもういけちゃうんです。そうなんです、こいつは最強なんです! ターンエンド!」と、自信満々に発言。しかし、後攻の矢花は「発明家、召喚。発明家はね、戦隊(ヒーローが)変身する時、やっぱ道具使うじゃないですか。ね? 出元ですから。もう、発注止めます。まず、もうベルトの発注、止めさせていただきます」と、“発明家は変身ベルトの開発者だった”というストーリー性のある展開に持ち込んだ。

 続けて、「なので、変身することはもうできません」「そんなことも知らずにね、ぬけぬけとやっぱ。足も向けられないような親元にね、こんな勝負を仕掛けてくるとは。発明できますから、こっちは。もう、変身しちゃう。なんならこっちが。こっちがヒーロー。作ればいいんだもん」と主張すると、今度は本高が「マザコン」の特徴カードで「僕も知っていた。あなたのベルトによって僕は生かされていたということを。だってあなたは僕のママなんだから!」と、応戦(この対決めちゃめちゃおもしろい)。語彙力のある者同士のバトルだけあって、周囲も夢中になって見守り、「満足感があるね。やっぱり」(中村)「2人、スゴいね」(菅田琳寧)と、称えていた。

 以降も矢花のコメントは切れ味抜群。なぜか大量にカードを持つ今野に「カードシェアすんなよ」とツッコんだほか、「数で来るヤツってね、だいたいね。弱いから。おんねん、おんねん、もう。そういうヤツ。そういうね、装備つけるやつ、本当のここ(心)弱いから」と、名言を連発。口達者な矢花の攻撃は、ある種のエンターテインメントにもなっていた(HiHi Jets・猪狩蒼弥とのゲームが見てみたい)。

 24日の動画は「少年忍者【成功or失敗】家で練習した一芸披露!」(再生回数は26日時点で17万台)。今回は、3カ月ぶりに青木滉平・小田将聖・川崎皇輝・北川拓実・黒田光輝・鈴木悠仁・瀧陽次朗・長瀬結星・檜山光成・平塚翔馬・深田竜生が集まり、撮影を敢行。ステイホーム期間中、彼らは「少年忍者の○○マスターへの道!」と題して、各々が何か一芸を身につける課題に取り組んでおり、この日はそのお披露目会となっている。

 これまで、「毎日10分くらい撮影した練習動画をスタッフに送る」とのルールがあったそうだが、コツコツこなす人もいれば、サボっているメンバーもいたとか。MCの川崎が「3本しか送ってないヤツがいる。なっ、黒田!」と名指しすると、「1日1個モノマネを習得」が宿題となっていた黒田は、「一応ね、マスターはしてきました」「僕の好きなネタを、ちょっと見せてあげたいと思います」と、余裕のコメントを残したが……。

 その後は、新型コロナウイルス感染防止策として、発表者以外は5人ずつ距離をあけて立つ、または座った状態で見学。中でも、進行役の川崎は資料を目の前のテーブルに置いていたため、まるで面接官や、オーディションの審査員のような雰囲気を醸し出している。

 それぞれ自宅で奮闘してきたものとみられるが、初っ端から失敗する人、楽々と目標をクリアしてより難しいチャレンジを見せた人など、成果はさまざま。もちろん、いつも練習していた環境とは異なる点や、稽古期間が短かったか、本番で緊張した……などの可能性もあり、力を発揮できなかったメンバーもいるのだろう。

 個人的に驚いたのは、いつもみんなを引っ張るしっかり者・川崎の発表タイム。川崎が挑んだのは「逆立ちを10秒間」で、直前のトークでは「1ヶ月やったわけですよ。アクロバットできますから。なんだかんだ」「そういうことですよ」と、やけに自らハードルを上げていた。しかし、逆立ちを始めてすぐにパタンとそのまま後方に倒れてしまい、現場は騒然。自宅で特訓するも、コツを掴めずに収録日を迎えてしまったんだとか。比較的になんでも器用にこなす川崎が、珍しく自分自身のせいで罰ゲームのドリアンドリンクを飲み、大ダメージを受けていた。

 一方、問題の黒田は「自信のある3個ぐらい」のモノマネを実演。アニメのキャラクターと芸人をかけ合わせるなど、なかなかマニアックなネタを見せたが、審査員になった10人は厳しい目でチェックしたのだった(ちなみにこの日の黒田は、やたらとなかやまきんに君推し)。また、最後はブリッジをして近づいてくる川崎に、メンバーが「キャー、キャー」と、後ずさりする場面も。アメリカのホラー映画『エクソシスト ディレクターズカット版』(2000年公開)の有名なシーン「スパイダー・ウォーク」を思い出す、シュールなエンディングとなっていた。次回は6人分の挑戦の模様を公開するとのことで、どんな展開が待っているのか、期待が高まる。

 18日の動画は「Travis Japan【二者択一で半半ゲーム】できないと過激?な罰」(再生回数は26日時点で39万台)。新型コロナウイルスの影響で、今回もTravis Japanはビデオ通話を使ったリモート収録を実施。答えが半分半分になるよう、二者択一の質問をするというゲームを楽しんでいる。

 最初の出題者は川島如恵留に決まり、残る6人に向けて「紅茶orコーヒー」と質問。すると、コーヒー派が5(七五三掛龍也・中村海人・松倉海斗・松田元太・吉澤閑也)で、紅茶派は宮近海斗のみと、川島にとって想定外の結果に。さっそく、罰ゲームを受けるハメになり、事前に届いたものらしき紙袋を開けた川島は“奇抜なカツラ”とご対面。川島のもとにあったのはモヒカンカツラだったが、なんと撮影終了まで装着し続けなければならないとか。カツラ姿で再登場した川島は、カツラと頭の形がピッタリで、「似合う!」(松倉)「それでクイズ番組とか出てほしいわ」(松田)「頭は良さそう」(宮近)とメンバーにイジられてしまった。

 次の松田は、イマイチゲームの趣旨を理解してない様子で、お題のミスチョイスもあり、川島に続いて罰ゲームを実行。バーコード頭のカツラを被ると、「マジで恥ずいんだけど。イヤなんだけど」(松田)と不満を漏らしつつ、サングラスをかけてふざける余裕もあった。ここで、川島が「俺らもいつか、そういう髪形になるぐらいまで一緒にいるのかもしれないもんね。そうしたら笑えなくなってくるよ」と感慨深げに発言し、宮近は「よくつなげられたね、そのエモ(エモい言葉)に」と、ツッコミ。松倉も「ホントだよ、天才だよ!」と、川島の感性に驚いていた。

 そんな中、“事件”が勃発したのは、七五三掛が出題者になった回。「簡単なお題はやめた」「今、自分で買い物ができるとしたらね」と前置きし、「ゆびわorネックレス」のどちらを購入するか問いかけた。初めて3人・3人に分かれてクリアしたのだが、成功したにもかかわらず、微妙な空気が流れる事態に。その後、吉澤もバーコード頭のカツラの餌食になり、「まだしめも残ってるよ」(中村)「じゃあ、七五三掛で!」(吉澤)と、再び七五三掛のターンに突入した。本人は「ヤダよ! ヤダよ!」と抵抗するも、宮近が「指しちゃいけないみたいなルールないからね」と悪ノリし、台本をチェックした松倉は「確かに、1人1回とは書いてませんね」と、お知らせ。

 強引に2回目に持ち込まれた七五三掛が「ダンスレッスンをする時。キャップ派か、バケットハット派か」と質問したところ、2人・4人のため失敗。川島と同じモヒカンカツラを被って現れると、「ちょっと出てる、横。ここ出てる。耳かけろ!」(松倉)などとダメ出しをくらった。そもそも、本来なら罰ゲームを回避できたはずが、周りに乗せられた結果、アイドルとしてはあまり見せたくない姿をお披露目。嫌がらずになんだかんだ受け入れるという、七五三掛の人の良さが仇となった。

 そして、「最後だからビシッと決めたい」と宣言した宮近が選んだのは「しょうゆは浴びる派? かける派?」で、川島らは「何、『浴びる派』って。どういうこと!?」と、困惑。宮近としては、あえて片方(かける)に票が集まるテーマにしたようだが、思いのほかちょうど半々に分かれ、「罰ゲームみたいな空気」(宮近)になってしまったのだった。このほか、細かいシーンで言うと、質問に茶々を入れられて拗ねる吉澤(9分54秒頃)、毛量が多すぎてカツラに髪の毛が収まらない松田(12分35秒頃)、ハーフパンツの丈が短すぎて生足を晒す七五三掛(13分39秒頃~)、パンチパーマ&リーゼントカツラの松倉(16分~)も個人的な注目ポイント。

 和やかな雰囲気の彼らに対し、ネット上のファンは「罰ゲームのカツラを被って、キャッキャしてるトラジャが可愛すぎる」「如恵留の発言がエモい。おじさんになってもトラジャでいてね」「謎に2回やらされてるしめちゃんに笑った」「しめちゃんが2回やるとは思わなかったし、みんなのカツラ姿が面白かった」と、癒やされた人も多かったようだ。

 21日の動画は「HiHi Jets【目指せ紙ヒコーキの達人】ギネスを超えろ!」。久しぶりに直接対面した上での収録となり、まずは近況トークからスタート。リモート収録回を経て、すっかり筋トレキャラになった橋本涼の筋肉トークや、先輩グループ・嵐のレギュラー番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系、6月6日放送)で「HiHi Jets【ダイエット!?】バランスボールで色々してみた!」(今年1月配信)の動画が紹介されたことに言及。井上瑞稀は「あれ、スゴいよね」と感激し、たまたまリアルタイムで視聴していたという橋本も「ビックリした」「大興奮だよね。めっちゃ大興奮した」と、うれしそうだ。

 メイン企画は「紙ヒコーキで遊ぼう」で、以降は「飛行時間バトル」「協力して着陸ゲーム」を満喫。工夫して紙飛行機を作る、飛ばし方を考えるといった過程は、まるで学校の休み時間のお遊びタイムを見ているようだった。この動画は、いつもの午後8時より一時間早い7時頃にアップされ、再生回数は26日時点で24万台。

 

長瀬智也のジャニーズ退所時期は2021年春か「本人は否定も肯定もしない」

TOKIO長瀬智也がジャニーズ事務所を退所するXデーがいつになるのか、情報が錯綜している。この数年、渋谷すばるや錦戸亮、今井翼、中居正広、そして手越祐也と、退所を噂された面々はほぼ全員、最終的に退所した。長瀬が退所を希望していると報じられるようになって、かれこれ1年半が経つが、まだ話はまとまらないようだ。

「ジャニーズ事務所スタッフも肝心のことは漏らさないように上層部はかたく口を閉ざしてるし、長瀬智也本人に聞いても否定も肯定もしないんだよね。でも、否定しないということは……そういうことでしょう」(芸能記者)

 ジャニーズ事務所のチャリティユニット「Twenty★Twenty」にもTOKIOは参加しなかったが、その理由も特に説明されてはいない。長瀬が退所するならばTOKIOは解散すると見られているが、そうなると気になるのは、1998年から続くTOKIOの冠番組『ザ!鉄腕!! DASH!!』(日本テレビ系)だ。

 もちろん長瀬を除く3人と、ほぼレギュラー化している様々な専門家、他のジャニーズタレントの助っ人などがあれば、番組継続自体はなくはないだろう。ただ、TOKIOメンバーも全員40代、リーダー城島茂は今年で50歳ということもあり、若いジャニーズグループに世代交代し番組をリニューアルする可能性もある。

 長瀬に関しては今年3月22日放送回で、中心となって進めてきた「DASHカレー」が完成。カレーライスには米が必要不可欠だが、今年で20回目となる米づくりに長瀬は参加しておらず、視聴者はざわついている。今年はメンバーとスタッフ各々の自宅のベランダなどを利用して米の種まきを行い、田植えも各々の自宅で実施したが、長瀬の田植え映像だけが流れなかったのだ。

 しかしながら今日明日で退所発表、という性急な話ではないようだ。「週刊文春」2020年3月5日号(文藝春秋)によれば、対処時期は「来年春」。長瀬は2021年1月スタートの連ドラ主演が内定しており、それがジャニーズ事務所での最後の仕事になると見られている。

 『ザ!鉄腕!! DASH!!』からも完全に姿を消したわけではなく、6月28日の放送には登場予定だ。「新宿DASH」の企画で、国分と長瀬がイチゴ狩りを行い、大豊作であったことから、“TOKIOのスイーツ担当”長瀬が、「ショートケーキ饅頭」を作るという。

 もう一つの懸念は、TOKIOが2016年から務めている東京オリンピック・パラリンピック「フラッグツアー」のスペシャルアンバサダーだが、世界中で猛威を振るう新型コロナウイルスの影響から、2021年の五輪開催も危うい。やはり退所は「来年春」が濃厚なのだろうか。

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メルカリの「受け取り通知は」慎重に! 色味、サイズ違いで計34万円を費やした、トッズのバッグをめぐる事件(後編)

――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 ある日、海外ファッション通販サイト・バイマから不穏なメッセージが届きました。それは、2万3,000円でキャンセルをしたバッグについて。16万円ほどでトッズの「Dスタイリング スモール」を購入したものの、小さいバッグが欲しかった私はどうしてもサイズ感が気になり、結局、輸入元であるイタリアへの返送料として2万3,000円を支払ったのでした(第24回参照)。

『こちらにバッグが届いたのですが、サイズ感を見たところ、それほど大きくない、使い勝手のよさそうなサイズ感でしたので、もう一度、バッグのサイズ感を共有できればと思い、連絡いたしました。33cmと公式ページには載っていますが、それは上部の長さでバッグ本体の下の長さは29cmほどとなっています。上の部分も、くしゅっとなっているので(中央が凹んでいるデザイン)、どちらかというと上部のほうが短く感じられます。スマホを置いた画像も添付いたしますので、ご確認ください。高さは19cmです。もし、こちらのバッグを購入される場合は、イタリアへの返送の関係もあるので、今週中に連絡を頂けると嬉しいです。購入される際は、まだ日本にあるので、2万3,000円をお引きして販売いたします』

 な、ん、だ、と……? 確かに写真にはちょうどよいサイズ感のバッグが映っていました。でも、これスモールなんだよね……? 届いてみたらちょっと大きいんじゃないの……?

 バイマのページを前に固まる私に、さらに、メルカリやラクマなどの出品情報を知らせてくれる「フリマアラート」から追撃がありました。トッズの「Dスタイリング ミニ」のバッグが出品されたのです。色味は私の希望のブラウンではなく、グレー。でも、この色味もとても上品です。なんといっても、「ミニ」というのがいい。私の当初の目的は、「小さなバッグを持ってモテる女を目指したい」というものでした。そう、色味が多少理想と違えども、サイズ感こそ最優先すべきものだったのです。しかも、グレーのバッグはお値段11万円。どうする。どうする私!!

 迷った末、私はグレーのバッグを購入しました。色味よりもサイズ感をとったのです。正直、ブラウンのほうも全然諦めていませんが、去年の秋にはブラウンのミニが出ていますし、きっと待っていれば、ブラウンも売りに出されるでしょう。そのときまでにお金を貯めればいいかと思ったのです。

 数日後、グレーのバッグが家に届きました。そしてその瞬間、私は勝利を確信しました。想像以上にデカい! これがミニならスモールはどんだけデカいのよ。スモール買わなくてよかった~~~~!!!! 私は心の底からホッとして、バイマのほうにバッグを買わない旨をメッセージし、グレーのバッグを手にファッションショーを始めました。

 しかし、あれだなぁ。鏡に映る私のバッグ。どう考えてもちょっと大きいよなぁ。スイッチ(ゲーム)とスマホと財布と化粧ポーチも余裕で入る大きさだから使い勝手はいいけど、これ以上大きいスモールは、さすがにショルダーバッグとしては大きすぎるんじゃないかね?

 ふとした好奇心で、私はバッグのサイズを測ってみました。下部は29cm。高さ19cm。……ん? なんかこの数字、聞いたことあるんだけど……。バッグを前に頭を傾げる私。あれ? これ……?

 慌てて、フリマアプリの商品ページに戻り、商品情報を確認したのですが、そこにははっきりと「ミニ」と書いてあります。「気に入って購入しましたが、私には小さすぎたので……」と書かれていましたし、サイズも書かれていたので、まさかミニじゃないなんて考えたこともありませんでした。

 商品の写真の3枚目には、商品番号が書かれた札が載っていますし、詐欺をしようと思って売ったわけでもなさそうです。とりあえず、検索をかけてみるか……

「XBWANYH0200XPA9997  Tod's D-Styling small」

 おおおおい!!!! スモールじぇねかよーーー!!!!(エガちゃん風に) いや、別にいいんですよ。これはこれで気に入ったからいいんです。問題は、ブラウンのほう。グレーと同じサイズ感なら、確かに使い勝手の良いサイズですし、2万3,000円を引いてもらえるなら、13万円くらいで買えるのです。あ、あ、私、買わなきゃ損だよねーー!?!?!?

 慌ててバイマで出品者さんに連絡すると、ギリギリセーフで出品者さんと連絡を取り合うことができました。はあはあ……なんとかバッグを購入できたけど、今月、いくら使ったんだ、マジ……。

 トッズのバッグ2個で11万円(グレー)+16万円弱(ブラウン)。色味の合わないトッズのバッグが7万ちょっと(第24回参照)。シャネルのバッグ29.5万円(第13回参照)。ステラマッカートニーのファラベラバッグで8万円(第12回参照)……。おええええ!!!!

 それにしても、またもや今月もフリマアプリに振り回されてしまいました。色味が合わなくてすぐに売りに出したバッグと、サイズ感が間違っていたバッグ……。前者は私のミスですが(事前に「白ですか?」と聞けばよかった)、後者のほうは、私が気に入ったからよいものの、気に入っていなくて、でもこういうものなのかと商品の受け取り通知を出してしまえば、泣き寝入りするしかありません。

 物を購入したら、ちゃんと品番やサイズを確かめてから受け取り通知を出そう、と勉強になりました。

ママ友LINEグループでハブられた!? 難関大卒の母、「娘がグズ」という愚痴で毒親認定に「ショックでした」

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 既婚者の女性同士が集まって、夫の愚痴を語り合う光景をよく見かける。同じ妻という立場だけに、お互いに共感し合える部分が多いのだろう。一方で、前回、ママ友間の「子ども自慢」に関して取り上げたが、親同士が自分の子どもについて愚痴ることはあるのだろうか。ママ友のグループチャットを覗いてみよう。

「割り算もできないの……」自虐を装いながら先取り学習を自慢するママ

 都内にある小学校に8歳になる男児を通わせている早苗さん(仮名)は、約2カ月に及ぶ休校期間が明け、ママ友とのグループチャットでは、小学校生活での話題が飛び交うようになったという。

「子どもの宿題を親が見ているかどうか、また授業に必要なものの準備などについて、メッセージのやりとりをしています。特に休校の影響で、学習内容についての話題が多くなった気がします。うちの子は今年、小学校3年生なのですが、せっかく覚えた九九も、お休みの間に忘れてしまったようで、たまに間違えることがあるんです。でもまだ小3だしと、のんびり構えていました」

しかし、休校期間が明けた今、家庭ごとに学習差が出ている事実に気付いたという早苗さん。

「休校期間中に勉強を進めていた家庭もあるようです。ママ友が『うちは〇〇までできるようになったよ』と、グループチャットで話していて、内心焦ってしまいましたよ……。なかでも、息子と仲が良い男の子のママ・Mさんの話にはヒヤッとさせられました。Mさんは、『うちの子、3ケタのかけ算のひっ算が苦手で、しょっちゅう間違ってしまうの』と、グループチャットで愚痴っていたんですが、3ケタのひっ算は学校でまだ習っていないんですよ。彼女は子どもを公文に通わせたり、通信講座も受講させたりしているため、先取り学習をしているという意識がないみたいなんです」

 早苗さんは、先日Mさんから直接送られてきたメッセージの返答に困ってしまったという。

「『息子が割り算でつまずいてる』という自虐的な内容だったんですが、『それは大変だね』と同調するわけにもいかず、結局『大丈夫、うちの子はまだ掛け算も間違えちゃうの』と返信しました。Mさんは謙遜のつもりかもしれないのですが、私の息子がまだ習ってもいないことにについて、『こんな簡単なこともできないのよ』と言われるのは、ちょっとモヤっとしてしまうんです」

 一見、子どもに対する愚痴のように聞こえるエピソードも、ママ友同士では、そう捉えられないケースもあるようだ。

「Mさんは、『うちの子はできない』と言いつつ、相手から『うちはもっとできない』という話を聞くことで、安心しているようなんですよね。特に学力に差が出る算数に関しては、明らかに難しい問題を例に出して、『息子がつまづいていて困っている』とメッセージを送ってくるのです。これって逆に自慢ですよね……」

 乳幼児の子どもを持つママたちは、成長過程での不安や悩みをグループチャットで分かち合うというが、子どもの年齢が上がるにつれ、ママたちの目は、成長過程より学力に向いてしまう。学力は個人差も大きいだけに、グループチャットで語るのは配慮が必要な話題だろう。

 奈緒美さん(仮名)は、都内にある小学校に5年生になる女児を通わせている。彼女は、難関大学の理系学部を卒業しており、娘の勉強を自宅で見ているという。

「私は一人っ子で、小学校高学年から塾へ通い、受験をして私立中学に入学しました。学校でも成績は優秀なほうで、希望していた大学に進学。娘はまだ小5とはいえ、同じ頃の自分と比べると、簡単な問題を間違えるし、運動神経も良くなく、何をやらせても失敗ばかりでイライラしてしまうんです」

 奈緒美さんは、低学年の頃から親しいママ友数人と、グループチャットでなにげない会話をしている。しかし、その中のあるママから距離を置かれてしまったそうだ。

「以前、みんなでファミレスに出かけた際、私が娘の前で『この子はピアノを習わせているのに、私よりヘタ』『娘は足も遅くて、徒競走で後ろのほうだった』『本当グズで嫌になる』と愚痴ったのが、気に障ったようなんです……。相手の子どもの悪口とかは一切言っていないのに、どうしてだろうと思って、ママ友に『なにか気に障ることを言った?』と聞いてみたら、『〇〇ちゃんがかわいそう』って、娘のことを言われてしまって……」

 子どもの頃に優秀だった親は、過度に息子や娘に期待をしてしまい、つい人前で自分の子どもをけなしてしまう傾向があるのでは……奈緒美さんは、ママ友からそう忠告されたという。

「自分では単なる愚痴のつもりだったのですが、周りからは毒親のように見られていたみたいでショックでした。私からの話題はなんとなくスルーされているというか、ハブられているようなので、ママ友とのグループチャットでは、今は相づちのような返信だけするようにしています」

 関東近県にある小学校に4年生になる娘を通わせている梓さん(仮名)は、ママ友とのグループチャットで、「女の子は、自分のことは自分でできるからいいわよね」と言われるのが面倒だという。

「ちょっとやんちゃな男の子のママが、よくグループチャットに、『うちの子は、ランドセルの中からぐちゃぐちゃになったプリントが出てくるの』『脱いだものも脱ぎっぱなしで困っちゃう』というような愚痴を送ってくるんです。それに加えて『女の子はしっかりしていていいわよね』と言われるんですが、うちの娘もプリントの出し忘れはしょっちゅうだし、靴下も脱ぎ捨てたままにしたりしていたり、全然しっかりしていない(笑)。メッセージを見ていると“男の子の育児は女の子よりも大変”と言いたいんだろうなって、わかるんですが……。別のママ友と『女の子も手間がかかるよね』と言い合っていますよ」

 ママたちは子を持つ者同士、わかり合える部分も多いからこそ、仕事や家事の合間に子育ての悩みや愚痴をメッセージで送り、励まし合うことができる。しかし、程度をはき違えてしまうと、相手に不快感を与えてしまう可能性もぬぐえない。今は面と向かって話す機会が少なく、誤解が生じやすい面もあるため、子どもの愚痴に聞こえるような話題は、避けたほうが無難なのかもしれない。

万引きGメン憤怒! タトゥー夫婦の共犯目撃も「おれは盗ってないから」……ふんぞり返る夫の秘密

 こんにちは、保安員の澄江です。

 長年にわたり、契約をいただいている現場に入ると、過去に捕捉した人と遭遇することがあります。捕捉された時、出入禁止の誓約書に署名を為しているにもかかわらず、素知らぬ顔で入ってきてしまう実情があるのです。きちんと買い物をしてくれるのならまだしも、懲りずに犯行を繰り返す人も多く、私などの存在に気付いて犯行を中止する人までいる始末。面(自分の顔、正体)が割れてしまっているので、それも仕方のないことですが、いない時にやられていると思うと、どうしてもイライラしてしまいます。最近は、万引きをして捕まった人を顔認証登録することで、そうした方の入店を拒否する店も増えてきました。6割を超えると言われる万引きの再犯率を考えれば、それも当然の流れなのかもしれません。今回は、過去に捕らえて更生を誓ってくれた万引き犯に、みごとに裏切られた話をしたいと思います。

 当日の現場は、関東の外れに位置する食品スーパーT。長年にわたり、地元に根付いた商売をしている老舗のスーパーです。勤務の中盤、閑散とした店内を流していると、以前に捕らえた40代前半の女性から声をかけられました。腕や首すじにいくつかのタトゥーを入れた、どことなくタレントの田中律子さんに似ている色黒の女です。

「あ、また今日も入ってるんだ」
「ええ、まあ。今日は、どうされたの?」
「買い物に来たんですけど、まだ出禁なのかな? やっぱり来ちゃダメですか?」
「それは私が許可できることじゃないけど、変なことしないならいいと思いますよ」

 この店で彼女を捕らえたのは、1年ほど前のこと。刺身や惣菜、それに缶ビールなどをバッグに隠して精算しないまま外に出た彼女が、店の前にある駐輪場に停めた自転車に乗り込もうとしたところで声をかけたのです。その時は、商品の精算を済ませ、今後は店に出入りしない旨の誓約書に署名させられた上で、警察に引き渡されるというお決まりの流れで処理されました。前科前歴がないということで被害届は出されなかったものの、身柄の引き受けに家族を呼ばれたようで、あの日のことは死ぬほど後悔していると話しています。

「もうあんな思いは、二度としたくないので、絶対にしません。あの時、捕まえてもらえなかったら、もっとエスカレートしていたような気がして……。お姉さんに、感謝しているくらいなんです」
「そう思ってもらえるなら、ありがたいですけど……。では、仕事中なので、失礼しますね」

 過去に捕らえた人からの声かけは、何度か経験したことがありますが、あまり気分のいいものではありません。話すことも特にないので、その場から逃げるように立ち去った私は、そのまま休憩に入って彼女との遭遇を回避しました。このような状況に陥った時には、身を隠すのが一番なのです。

 それから、およそ3カ月。スーパーTで巡回をしていると、件の彼女が旦那さんらしき人と2人で店に入ってくるのが見えました。旦那さんらしき人の体にも、たくさんのタトゥーが入っており、とても目立っていたのです。なんとなく目を離せないでいると、入店するなり二手に分かれた2人は、誰かを探しているような動きで店内を大きく一周してみせました。そうして入口前に戻ると合流して、仲良くカートを押し始めたのです。あまりに不自然な行動に強い悪意を感じた私は、落ち着きない様子で周囲を気にして歩く2人に気付かれぬよう、つばのついた帽子を目深に被って、その後を追いました。新型コロナウイルスによる自粛要請期間中のため、客足は少なく、少しでも油断すれば気付かれてしまう状況です。慎重に追尾を続けると、いくつかの商品を棚取りした2人は、この店一番の死角箇所に入っていきました。

(前も、あそこで入れたのよね)

 犯行に至ることを確信して、身を隠しながら2人の行動を見守ると、旦那さんらしき人と目配せをした女が、刺身や牛肉、ビールなどの商品を次々と自分のバッグに隠していきました。見張り役がいることで安心しているのか、前回の時よりも堂々と、臆することなく犯行に及んでいるように見えます。通常客を装いたいのか、バッグには入りそうにないサイズのキャベツと長ネギの精算を済ませて店の外に出た2人に声をかけると、まるでお化けでも見たかのような顔で驚かれました。

「こんばんは。また会ったわね」
「ひっつ! あれ? 今日も入っていたの?」
「あなたには関係ないことよ。ちゃんとお金払わないと、ね。お二人とも事務所まで来ていただけますか?」

 そう言うと、旦那さんと思しき人が、口を尖らせて言いました。

「なんで? こいつが勝手にやったことで、おれは関係ないよ。なにも盗ってないし」
「私、全部見ていましたから。奥さんだけのせいにしたら可哀想よ。どちらにせよ、迎えに来ないといけなくなるだろうし」
「……………………」

 2人を事務所に連れて行き、盗んだ商品をデスクに出させると、計5点、合計2,800円ほどの商品が出てきました。所持金は、2人合わせても1,000円足らずで、商品を買い取ることはできません、2人の身分確認を済ませて、店長さんを呼んで判断を仰ぐと、すぐに警察を呼ぶことになりました。その動きを察したらしい旦那が、私たちを言い含めるように、投げやりな口調で言います。

「女房のやったことは謝るけどさ、おれは盗ってないから。警察呼んでもいいけど、おれは関係ないからね」
「そうですか? 警察には、自分の目で見たことだけをお話ししますので、ご心配なく」

 旦那に裏切られて、自分の行く末を案じているのか、いつのまにか号泣していた女が、両手で私の手を握り締めて言いました。

「前に捕まってから、本当に、ずっとやっていなかったんですけど、2人ともコロナで仕事がなくなっちゃって……」

 コロナ禍における濃厚接触は避けたいところですが、ボロボロと涙を流す彼女を見れば、その手を振り払う気持ちにもなれません。宥めるように相槌を打ちながら話を聞いていると、2人共に派遣社員で、コロナの影響で仕事がなくなり、収入が途絶えてしまったことから、やむなく再犯に及んでしまったと話しています。

「給付金は出たけど、家賃と光熱費でなくなって……。こうするしかなかったんです」

 確かに同情すべき話に聞こえますが、共犯行為はもちろん、私を探してから犯行に至った点は非常に悪質で、とても見過ごせるものではありません。なによりも、明らかな共犯関係にありながら、泣き咽ぶ奥さんを尻目に犯行を否認し、偉そうに腕を組んで貧乏ゆすりをしている旦那が許せない気持ちになりました。普段は温厚な店長さんも同様だったようで、今回は厳しくしてもらおうと、珍しいことに被害届を出すと話しています。

「旦那のほう、こないだ送ったばかりのヤツです。今日は、時間かかっても大丈夫ですか?」

 まもなくして臨場した顔馴染みの警察官によると、この旦那は数週間前にも、別の店舗で万引きをして捕まっており、書類送検されたばかりとのこと。その背景を聞けば、全ての罪を妻になすりつけて無関係を装うのも理解でき、やむなく再犯に至ったという女の主張にも合点がいきます。結局は、夫婦共に逮捕されてしまいましたが、女の流した涙だけは本当だったような気がして、どこか救われた気持ちになりました。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)

万引きGメン憤怒! タトゥー夫婦の共犯目撃も「おれは盗ってないから」……ふんぞり返る夫の秘密

 こんにちは、保安員の澄江です。

 長年にわたり、契約をいただいている現場に入ると、過去に捕捉した人と遭遇することがあります。捕捉された時、出入禁止の誓約書に署名を為しているにもかかわらず、素知らぬ顔で入ってきてしまう実情があるのです。きちんと買い物をしてくれるのならまだしも、懲りずに犯行を繰り返す人も多く、私などの存在に気付いて犯行を中止する人までいる始末。面(自分の顔、正体)が割れてしまっているので、それも仕方のないことですが、いない時にやられていると思うと、どうしてもイライラしてしまいます。最近は、万引きをして捕まった人を顔認証登録することで、そうした方の入店を拒否する店も増えてきました。6割を超えると言われる万引きの再犯率を考えれば、それも当然の流れなのかもしれません。今回は、過去に捕らえて更生を誓ってくれた万引き犯に、みごとに裏切られた話をしたいと思います。

 当日の現場は、関東の外れに位置する食品スーパーT。長年にわたり、地元に根付いた商売をしている老舗のスーパーです。勤務の中盤、閑散とした店内を流していると、以前に捕らえた40代前半の女性から声をかけられました。腕や首すじにいくつかのタトゥーを入れた、どことなくタレントの田中律子さんに似ている色黒の女です。

「あ、また今日も入ってるんだ」
「ええ、まあ。今日は、どうされたの?」
「買い物に来たんですけど、まだ出禁なのかな? やっぱり来ちゃダメですか?」
「それは私が許可できることじゃないけど、変なことしないならいいと思いますよ」

 この店で彼女を捕らえたのは、1年ほど前のこと。刺身や惣菜、それに缶ビールなどをバッグに隠して精算しないまま外に出た彼女が、店の前にある駐輪場に停めた自転車に乗り込もうとしたところで声をかけたのです。その時は、商品の精算を済ませ、今後は店に出入りしない旨の誓約書に署名させられた上で、警察に引き渡されるというお決まりの流れで処理されました。前科前歴がないということで被害届は出されなかったものの、身柄の引き受けに家族を呼ばれたようで、あの日のことは死ぬほど後悔していると話しています。

「もうあんな思いは、二度としたくないので、絶対にしません。あの時、捕まえてもらえなかったら、もっとエスカレートしていたような気がして……。お姉さんに、感謝しているくらいなんです」
「そう思ってもらえるなら、ありがたいですけど……。では、仕事中なので、失礼しますね」

 過去に捕らえた人からの声かけは、何度か経験したことがありますが、あまり気分のいいものではありません。話すことも特にないので、その場から逃げるように立ち去った私は、そのまま休憩に入って彼女との遭遇を回避しました。このような状況に陥った時には、身を隠すのが一番なのです。

 それから、およそ3カ月。スーパーTで巡回をしていると、件の彼女が旦那さんらしき人と2人で店に入ってくるのが見えました。旦那さんらしき人の体にも、たくさんのタトゥーが入っており、とても目立っていたのです。なんとなく目を離せないでいると、入店するなり二手に分かれた2人は、誰かを探しているような動きで店内を大きく一周してみせました。そうして入口前に戻ると合流して、仲良くカートを押し始めたのです。あまりに不自然な行動に強い悪意を感じた私は、落ち着きない様子で周囲を気にして歩く2人に気付かれぬよう、つばのついた帽子を目深に被って、その後を追いました。新型コロナウイルスによる自粛要請期間中のため、客足は少なく、少しでも油断すれば気付かれてしまう状況です。慎重に追尾を続けると、いくつかの商品を棚取りした2人は、この店一番の死角箇所に入っていきました。

(前も、あそこで入れたのよね)

 犯行に至ることを確信して、身を隠しながら2人の行動を見守ると、旦那さんらしき人と目配せをした女が、刺身や牛肉、ビールなどの商品を次々と自分のバッグに隠していきました。見張り役がいることで安心しているのか、前回の時よりも堂々と、臆することなく犯行に及んでいるように見えます。通常客を装いたいのか、バッグには入りそうにないサイズのキャベツと長ネギの精算を済ませて店の外に出た2人に声をかけると、まるでお化けでも見たかのような顔で驚かれました。

「こんばんは。また会ったわね」
「ひっつ! あれ? 今日も入っていたの?」
「あなたには関係ないことよ。ちゃんとお金払わないと、ね。お二人とも事務所まで来ていただけますか?」

 そう言うと、旦那さんと思しき人が、口を尖らせて言いました。

「なんで? こいつが勝手にやったことで、おれは関係ないよ。なにも盗ってないし」
「私、全部見ていましたから。奥さんだけのせいにしたら可哀想よ。どちらにせよ、迎えに来ないといけなくなるだろうし」
「……………………」

 2人を事務所に連れて行き、盗んだ商品をデスクに出させると、計5点、合計2,800円ほどの商品が出てきました。所持金は、2人合わせても1,000円足らずで、商品を買い取ることはできません、2人の身分確認を済ませて、店長さんを呼んで判断を仰ぐと、すぐに警察を呼ぶことになりました。その動きを察したらしい旦那が、私たちを言い含めるように、投げやりな口調で言います。

「女房のやったことは謝るけどさ、おれは盗ってないから。警察呼んでもいいけど、おれは関係ないからね」
「そうですか? 警察には、自分の目で見たことだけをお話ししますので、ご心配なく」

 旦那に裏切られて、自分の行く末を案じているのか、いつのまにか号泣していた女が、両手で私の手を握り締めて言いました。

「前に捕まってから、本当に、ずっとやっていなかったんですけど、2人ともコロナで仕事がなくなっちゃって……」

 コロナ禍における濃厚接触は避けたいところですが、ボロボロと涙を流す彼女を見れば、その手を振り払う気持ちにもなれません。宥めるように相槌を打ちながら話を聞いていると、2人共に派遣社員で、コロナの影響で仕事がなくなり、収入が途絶えてしまったことから、やむなく再犯に及んでしまったと話しています。

「給付金は出たけど、家賃と光熱費でなくなって……。こうするしかなかったんです」

 確かに同情すべき話に聞こえますが、共犯行為はもちろん、私を探してから犯行に至った点は非常に悪質で、とても見過ごせるものではありません。なによりも、明らかな共犯関係にありながら、泣き咽ぶ奥さんを尻目に犯行を否認し、偉そうに腕を組んで貧乏ゆすりをしている旦那が許せない気持ちになりました。普段は温厚な店長さんも同様だったようで、今回は厳しくしてもらおうと、珍しいことに被害届を出すと話しています。

「旦那のほう、こないだ送ったばかりのヤツです。今日は、時間かかっても大丈夫ですか?」

 まもなくして臨場した顔馴染みの警察官によると、この旦那は数週間前にも、別の店舗で万引きをして捕まっており、書類送検されたばかりとのこと。その背景を聞けば、全ての罪を妻になすりつけて無関係を装うのも理解でき、やむなく再犯に至ったという女の主張にも合点がいきます。結局は、夫婦共に逮捕されてしまいましたが、女の流した涙だけは本当だったような気がして、どこか救われた気持ちになりました。
(文=澄江、監修=伊東ゆう)

「清原和博の辛抱は、あと3年」、『薬物依存症』を読んだ元ポン中が言うワケ

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

元ポン中が読んだ『薬物依存症』

 清原さんの新刊『薬物依存症』(文藝春秋)、皆さんはお読みになりました? もうめちゃくちゃ感動しましたよ。6月15日に執行猶予期間が満了したそうで、それに合わせて出されたそうです。「2016年2月2日の逮捕から4年4カ月。覚醒剤取締法違反によって懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決」やそうです。

 一冊目の『告白』(2018年、同)は、暗いし、やっぱり迷いや被害者意識を感じましたが、今回は「だいぶ落ち着いてきたんとちがうかな」ちゅう印象です。

 やっぱりね、パクられ(逮捕され)たら、被害者意識はめっちゃ強くなるもんです。私もそうでした。つい「なんで私だけ? ほかにも悪い人めっちゃおるのに」と、泣けてくるんですよ。クスリなんかに手を出した自分が全部悪いのに。でも、今回は「清原さんは、ツラいながらもがんばってるんやなあ。これなら大丈夫やな」と思えました。

「ありがとう」は魔法の言葉

 大丈夫と思った理由はいくつかあるんですが、まずは本を買うてみてください(笑)。

 ちょっとだけ言っちゃうと、「ありがとう」の数がめっちゃ多いことですね。電子書籍で買うた編集者さんが数えてくれたんですが(笑)、1冊目に出てくる「ありがとう」の数は2つ。しかも1つは清原さんやなくて記者さんの言葉です。

 でも今回はナント9つで、1つは警察官の言葉(苦笑)ですが、あとはみんな清原さんの言葉です。これだけでも全然ちゃいますよね。心変われば、「ありがとう」を使うところも変わるんです。ちなみに「感謝」は、1冊目は4つ、今回は5つやそうですが、1冊目のうち2つは「野球」と「巨人」への感謝やからビミョーなところです。でも、今回はタクシーの運転手さんを含めて全部、人への感謝やから、これはすごい進化です。

 やっぱりね、「ありがとう」は魔法の言葉なんですよ。自然に言えるのは、もうかなりいいセンいってるゆうこと。ちなみに警察官の「ありがとう」とは、清原さんに職務質問ののち尿検査をした担当者の言葉ですからウケましたね。

「(検査の)ご協力ありがとうございました。この(採尿して検査した)尿は、いりますか?」

 これには、編集者さんが驚いていました。

「これって、誰にでも言うんですか? 清原さんへのイヤガラセ?」

 もっちろん検査した人、全員に言います。私も毎回言われてます。髪の毛も唾液も、みんな「私のもの」やから、「持って帰る?」と聞かれるんですよ、マジで。

 誰がいるか!(笑) その場で廃棄させますわ。飲尿療法とちゃうから。

 清原さんの執行猶予明けについて、選手時代から仲がよかったデーブ大久保さんや佐々木主浩さんなど野球関係者のほか、まさかの中居正広さんもテレビ番組でめっちゃ応援されていて、これも感動しましたね。大手事務所を辞めたから、自由なことを言えるんかな(笑)。

 ご家族とも会えるようになったのも、ホンマによかった。トラウマの「逮捕記念日」(?)に、息子さんが人生初のランニング・ホームランを打ったそうで、これもええ話ですよね。涙が出ましたよ。

 パクられても、これだけみんなの温かい励ましの言葉が多いのは、清原さんがホンモノやから。今でも一流やから。がんばってきたから。みんなの期待は重いかもですが、応えられると思いますよ。

 あと、もひとつ書いちゃうと、清原さんは「我慢」より「辛抱」ちゅう言葉を使うそうです。辛抱、ええ言葉やと思います。

 私の経験上、清原さんの「辛抱」は、あと3年ですね。「石の上にも三年」いいますが、ホンマにそうです。執行猶予が明けて、今から3年がんばれば、すべてええ方向にいきますよ。私もそうでしたから。

 心から応援しています。子どもの頃から大好きです。いつまでも、私の「憧れの番長・清原」でいてください!!

「清原和博の辛抱は、あと3年」、『薬物依存症』を読んだ元ポン中が言うワケ

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

元ポン中が読んだ『薬物依存症』

 清原さんの新刊『薬物依存症』(文藝春秋)、皆さんはお読みになりました? もうめちゃくちゃ感動しましたよ。6月15日に執行猶予期間が満了したそうで、それに合わせて出されたそうです。「2016年2月2日の逮捕から4年4カ月。覚醒剤取締法違反によって懲役2年6カ月、執行猶予4年の有罪判決」やそうです。

 一冊目の『告白』(2018年、同)は、暗いし、やっぱり迷いや被害者意識を感じましたが、今回は「だいぶ落ち着いてきたんとちがうかな」ちゅう印象です。

 やっぱりね、パクられ(逮捕され)たら、被害者意識はめっちゃ強くなるもんです。私もそうでした。つい「なんで私だけ? ほかにも悪い人めっちゃおるのに」と、泣けてくるんですよ。クスリなんかに手を出した自分が全部悪いのに。でも、今回は「清原さんは、ツラいながらもがんばってるんやなあ。これなら大丈夫やな」と思えました。

「ありがとう」は魔法の言葉

 大丈夫と思った理由はいくつかあるんですが、まずは本を買うてみてください(笑)。

 ちょっとだけ言っちゃうと、「ありがとう」の数がめっちゃ多いことですね。電子書籍で買うた編集者さんが数えてくれたんですが(笑)、1冊目に出てくる「ありがとう」の数は2つ。しかも1つは清原さんやなくて記者さんの言葉です。

 でも今回はナント9つで、1つは警察官の言葉(苦笑)ですが、あとはみんな清原さんの言葉です。これだけでも全然ちゃいますよね。心変われば、「ありがとう」を使うところも変わるんです。ちなみに「感謝」は、1冊目は4つ、今回は5つやそうですが、1冊目のうち2つは「野球」と「巨人」への感謝やからビミョーなところです。でも、今回はタクシーの運転手さんを含めて全部、人への感謝やから、これはすごい進化です。

 やっぱりね、「ありがとう」は魔法の言葉なんですよ。自然に言えるのは、もうかなりいいセンいってるゆうこと。ちなみに警察官の「ありがとう」とは、清原さんに職務質問ののち尿検査をした担当者の言葉ですからウケましたね。

「(検査の)ご協力ありがとうございました。この(採尿して検査した)尿は、いりますか?」

 これには、編集者さんが驚いていました。

「これって、誰にでも言うんですか? 清原さんへのイヤガラセ?」

 もっちろん検査した人、全員に言います。私も毎回言われてます。髪の毛も唾液も、みんな「私のもの」やから、「持って帰る?」と聞かれるんですよ、マジで。

 誰がいるか!(笑) その場で廃棄させますわ。飲尿療法とちゃうから。

 清原さんの執行猶予明けについて、選手時代から仲がよかったデーブ大久保さんや佐々木主浩さんなど野球関係者のほか、まさかの中居正広さんもテレビ番組でめっちゃ応援されていて、これも感動しましたね。大手事務所を辞めたから、自由なことを言えるんかな(笑)。

 ご家族とも会えるようになったのも、ホンマによかった。トラウマの「逮捕記念日」(?)に、息子さんが人生初のランニング・ホームランを打ったそうで、これもええ話ですよね。涙が出ましたよ。

 パクられても、これだけみんなの温かい励ましの言葉が多いのは、清原さんがホンモノやから。今でも一流やから。がんばってきたから。みんなの期待は重いかもですが、応えられると思いますよ。

 あと、もひとつ書いちゃうと、清原さんは「我慢」より「辛抱」ちゅう言葉を使うそうです。辛抱、ええ言葉やと思います。

 私の経験上、清原さんの「辛抱」は、あと3年ですね。「石の上にも三年」いいますが、ホンマにそうです。執行猶予が明けて、今から3年がんばれば、すべてええ方向にいきますよ。私もそうでしたから。

 心から応援しています。子どもの頃から大好きです。いつまでも、私の「憧れの番長・清原」でいてください!!

宇垣美里、広瀬すず、永野芽郁……『スカッとジャパン』で“苦手な女性”告白し話題の芸能人

  6月15日放送のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの宇垣美里が出演。番組では、共演者の“怪しすぎる私生活”をまとめたVTRが紹介され、ブランコに乗っている宇垣アナの映像が取り上げられた。

「宇垣アナは、移動中に公園でブランコを見つけると、わざわざマネジャーを引き止めてでも乗りたくなるそうです。しかし、リモート出演していたタレントの若槻千夏からは、『めちゃめちゃ面倒くさいタレントですよ』と煙たがられることに。そんな宇垣は、番組内で“苦手な女性”について語り、ネット上で反響を集めました」(芸能ライター)

 「子どもが何かした時に、『あそこのお姉さんに怒られるよ』とかって言ってくる女性」が不快だという宇垣は、「人の名前を使わないで、自分で怒ったら? って思います」と苦言を呈した。ネット上では、「すごい納得! 人を理由に使うな!」「たまにいるよね〜私も嫌な思いしたことあるよ……」と共感が寄せられていたが……。

「しかしその後、若槻が『グラビア撮影でもないのに“まぶしい~”みたいな感じでSNSに(写真を)上げる女、太陽を感じている女』に物申し、同様の写真をアップしていた人物として、宇垣アナを名指ししました。そのため、ネット上では『いやいや、宇垣が一番めんどくさい女でしょ!』『ブランコに乗るとか、不思議ちゃんアピールでもしてる?』とツッコまれることに」(同)

 同番組では、「苦手な女性」について女性ゲストに聞くことが恒例化しており、3月16日の放送では、女優の広瀬すずが「自分のことを棚に上げるタイプの女性が苦手」と話していた。

「なんでも、SNS上で『自分が嫌いな対象の女性が上げているような写真を(見て)、“これ女子が上げるやつ〜”』と言っている女性を見たことがあるそう。しかしその女性は、自分もSNSに同じような写真をアップしていたらしく、広瀬は『面倒くさいなぁ〜って。別に言わなくてもいいのにって』と感じたそうです。この回答に、番組MCのウッチャンナンチャン・内村光良が『なんか指原(莉乃)に似た感じ』と具体的な名前を挙げたところ、広瀬は顔を覆いながら笑っていました」(同)

 広瀬の意見にネット上では、「たとえが具体的すぎて気になる。誰のこと言ってるの?」「他人のSNSめちゃくちゃチェックしてるんだね。なんか怖い」といった声のほか、内村のツッコミへの反応について「これ完全に指原のことじゃん? そう疑われても仕方ないよね」「ウソでも否定したほうがよかったでしょ」と指摘されることに。

 3月9日の放送に登場した女優の永野芽郁は、“苦手な女性”を明かしたことで、ネット上で心配の声が上がっていた。

「永野は番組内で、『プライドが高すぎるがゆえに、人の話を聞き入れない人は苦手ですね』とキッパリ答えていました。また、そういった人が仲良くしようとしてきたときには、『大丈夫です』と断るのだとか。永野の発言にネット上では『そういう大人にはなりたくないよね』『芽郁ちゃんかっこいい!』と好意的な声が上がりつつ、『数年後に自分がそういう人にならないでね……』『若手女優だから思うことかも。売れてきたらどうなるだろう』と、永野の今後を危惧するような人もいました」(同)

 共感されたり、あるいは反感を買ったりと、さまざまな反応が寄せられる「苦手な女性」の告白内容。今後も『スカッとジャパン』に登場した女性ゲストは、この話題に乗ることになるのだろうか?

宇垣美里、広瀬すず、永野芽郁……『スカッとジャパン』で“苦手な女性”告白し話題の芸能人

  6月15日放送のバラエティ番組『痛快TV スカッとジャパン』(フジテレビ系)に、フリーアナウンサーの宇垣美里が出演。番組では、共演者の“怪しすぎる私生活”をまとめたVTRが紹介され、ブランコに乗っている宇垣アナの映像が取り上げられた。

「宇垣アナは、移動中に公園でブランコを見つけると、わざわざマネジャーを引き止めてでも乗りたくなるそうです。しかし、リモート出演していたタレントの若槻千夏からは、『めちゃめちゃ面倒くさいタレントですよ』と煙たがられることに。そんな宇垣は、番組内で“苦手な女性”について語り、ネット上で反響を集めました」(芸能ライター)

 「子どもが何かした時に、『あそこのお姉さんに怒られるよ』とかって言ってくる女性」が不快だという宇垣は、「人の名前を使わないで、自分で怒ったら? って思います」と苦言を呈した。ネット上では、「すごい納得! 人を理由に使うな!」「たまにいるよね〜私も嫌な思いしたことあるよ……」と共感が寄せられていたが……。

「しかしその後、若槻が『グラビア撮影でもないのに“まぶしい~”みたいな感じでSNSに(写真を)上げる女、太陽を感じている女』に物申し、同様の写真をアップしていた人物として、宇垣アナを名指ししました。そのため、ネット上では『いやいや、宇垣が一番めんどくさい女でしょ!』『ブランコに乗るとか、不思議ちゃんアピールでもしてる?』とツッコまれることに」(同)

 同番組では、「苦手な女性」について女性ゲストに聞くことが恒例化しており、3月16日の放送では、女優の広瀬すずが「自分のことを棚に上げるタイプの女性が苦手」と話していた。

「なんでも、SNS上で『自分が嫌いな対象の女性が上げているような写真を(見て)、“これ女子が上げるやつ〜”』と言っている女性を見たことがあるそう。しかしその女性は、自分もSNSに同じような写真をアップしていたらしく、広瀬は『面倒くさいなぁ〜って。別に言わなくてもいいのにって』と感じたそうです。この回答に、番組MCのウッチャンナンチャン・内村光良が『なんか指原(莉乃)に似た感じ』と具体的な名前を挙げたところ、広瀬は顔を覆いながら笑っていました」(同)

 広瀬の意見にネット上では、「たとえが具体的すぎて気になる。誰のこと言ってるの?」「他人のSNSめちゃくちゃチェックしてるんだね。なんか怖い」といった声のほか、内村のツッコミへの反応について「これ完全に指原のことじゃん? そう疑われても仕方ないよね」「ウソでも否定したほうがよかったでしょ」と指摘されることに。

 3月9日の放送に登場した女優の永野芽郁は、“苦手な女性”を明かしたことで、ネット上で心配の声が上がっていた。

「永野は番組内で、『プライドが高すぎるがゆえに、人の話を聞き入れない人は苦手ですね』とキッパリ答えていました。また、そういった人が仲良くしようとしてきたときには、『大丈夫です』と断るのだとか。永野の発言にネット上では『そういう大人にはなりたくないよね』『芽郁ちゃんかっこいい!』と好意的な声が上がりつつ、『数年後に自分がそういう人にならないでね……』『若手女優だから思うことかも。売れてきたらどうなるだろう』と、永野の今後を危惧するような人もいました」(同)

 共感されたり、あるいは反感を買ったりと、さまざまな反応が寄せられる「苦手な女性」の告白内容。今後も『スカッとジャパン』に登場した女性ゲストは、この話題に乗ることになるのだろうか?