ドトール「ミラノサンド」VSエクセルシオール「パニーニ」! 第1位は490円のコレ!【全15品徹底比較】

「おいしいごはんが食べたい、でも自炊するのはめんどくさい!」そんなズボラ女子の救世主といえば、コンビニ・ファミレス・ファストフード! 毎日の食事をおいしく楽チンにするため、“お酒とおつまみ大好き”管理栄養士・川村郁子先生に、さまざまなテーマに合わせた「おすすめメニュー」を聞いちゃいます。

■コーヒーショップ「サンドイッチ・パニーニ」徹底比較

 前回に引き続き、コーヒーショップのフードメニューに注目! 今回は、時間がないときでもサッと食べられるランチとして優秀な、サンドイッチ・パニーニにスポットを当て、川村先生に「ドトールコーヒー」「カフェ・ド・クリエ」「エクセルシオールカフェ」のランキングを発表していただきました。

――店舗ランキングの前に、まずは各店の“No.1メニュー”を教えてください。まずは、「ドトールコーヒー」のミラノサンド4品からお願いします。

川村郁子先生(以下、川村) 栄養価から見た第1位は、「ミラノサンドC スモークチキンと半熟たまご ~味噌ジンジャーソース~」(テイクアウト:税込412円)です。サンドイッチ1個だけだと、タンパク質が足りないことも多いのですが、こちらはスモークチキンと半熟卵が入っており、1個当たりのタンパク質は20.2gもあります。これは、同店のミラノサンドの中では最も多いですね。また、レタスや玉ねぎ、レンコンなどの野菜も入っているので、優秀なサンドだと思います。

 第1位は逃しましたが、「ミラノサンドB 海老・アボカド・サーモンとカマンベール」も、エビやサーモンなどの魚介類が入っているので、不足しがちな不飽和脂肪酸が手軽に摂れる点や、食物繊維を多く含むアボカドが入っていることで、とても優れています。しかし、カマンベールチーズやアボカドなど、脂質の多い食材が含まれるため、1個当たりの脂質が30.2gとやや多め。総合的に見るとやはり、「ミラノサンドC」が“推せる”かと思います。

――続いて、「カフェ・ド・クリエ」のサンド5品はどうでしょうか。

川村 第1位は「2つのサンド 海老アボカドとツナ」(ドリンクセット:税込748円~)ですね。正直、「2つのサンド 日南どりの大葉ソースとごまポテトサラダ」とどちらがいいか、すごく悩みました。エビが高たんぱく質・低カロリーな点、アボカドにビタミンEが含まれている点、そしてツナマヨも、脂質は気になりますが、魚ですのでオメガ3などの不足しがちな必須脂肪酸が摂れる点を考慮して、「海老アボカドとツナ」を選びました。カロリーも1個あたり386kcalで、食塩相当量も1.7gと控えめです。

 「日南どりの大葉ソースとごまポテトサラダ」のほうも、タンパク質を多く含む鶏肉、栄養価の高いごまが入っているので高評価。ただ、ポテトサラダがサンドされているので、炭水化物を多く摂りすぎてしまいそうです。また、「カフェ・ド・クリエ」のサンドイッチは、パンがトーストしてあるので、かみ応えがあるでしょう。しっかりとよくかむことで、満腹感も得やすそうです。

――では最後に、「エクセルシオールカフェ」のパニーニ6品をお願いします。

川村 うーん、どれもよさそうで悩みますね……。栄養価的には「ハーブチキン&5種のチーズ」(テイクアウト:税込490円)でしょうか。チキンとチーズが入っているので、タンパク質が1個で25.1gと多く、6品の中では非常に優秀です。食塩相当量は1.9gで高いほうですが、ほかの店舗と比べると、控えめだといえるでしょう。

 「セサミブレッド スモークサーモン&クリームチーズ」も、サーモンのタンパク質、そして栄養価の高いごまがパン生地の中に練り込んであるのは、評価が高い。全体的に、野菜がやや少ないのは気になりますが、サイドメニューに野菜の入ったスープなどがあるので、プラスしてバランスをとることができる点もうれしいです。

――では、3店の中でNo.1を決めてください!

川村 今回、非常に難しいですね……! どの商品にもいいところがありますし、おいしそうなメニューが豊富なので悩みますが、あえて決めるとすれば、第1位は「エクセルシオールカフェ」ですかね。

 決め手となったのは、「ハーブチキン&5種のチーズ」のタンパク質量が圧倒的に多い点です。これだけのチキンやチーズが入っているということは、おそらくビタミンB群なども充実しているでしょう。また、サイドメニューにスープがあり、簡単に栄養価をプラスしやすいところも高評価です。

 第2位と第3位、今回は“同率”とさせてください。「ドトール」「クリエ」はどちらも栄養価的に甲乙つけがたく、また、パンの種類が違うので、好みやその時の気分で選ぶことをおすすめします。どの店舗もチキンなどの肉系サンド、サーモンやエビなどの魚介系サンド、卵系サンドと数種類が用意されていますので、「昨日の夜は焼き肉だったから、今日はサーモンのサンドを選ぼう」というように、前後の食事からバランスを考えて選んでみるといいでしょう。

 ただし、どのサンドも全体的に野菜が不足気味です。ランチにサンドイッチやパニーニを選ぶのなら、朝や夜の食事で野菜をしっかり食べましょう。ほかにも、きのこや豆類など、サンドイッチに入っていなかった食材を選んで、1日の栄養バランスを整えてくださいね。
(文:佐藤真琴)

■川村郁子(かわむら・いくこ)
管理栄養士。中村学園大学栄養科学部栄養科学科卒業。九州の病院栄養士経験を経て独立。レストランのヘルシーメニュー監修、栄養専門学校講師、企業・大学での食育講演を行いながら、「コンビニや外食との上手な付き合い方」「15分で作れるかんたん栄養めし」の提案をしている。
インスタグラム:@shokuikuko/WEBサイト:「酒好きの食育」 https://shokuikuko.net/

渡部建だけじゃない「政治家や力士やプロ野球選手」もしていた“安全な遊び方”! 女性を道具扱いする男たち

 アンジャッシュの渡部健が、自身の不倫を報じた「週刊文春」(文藝春秋)にて独占告白をし、大きな注目を集めている。順風満帆だった芸能人生を「文春」に潰され、その「文春」に涙のインタビュー記事が載るという、なんとも情けない展開だ。

 渡部は同誌の6月11日発売号で、複数人の女性との不倫関係や、多目的トイレで行為に及んでいたなどの事実を報じられ、芸能活動を自粛している。それから2週間後となる同誌の6月25日発売号で、渡部は自身の不倫についてNGの質問なしで90分ものインタビューを受けている。

 渡部は「今でも妻を愛しています」と妻である佐々木希についての想いを明かし、不倫相手とされている複数の女性については「デートクラブのように安全に遊べる子たちというふうに認識していました。彼女たちは『接待で政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ったりしている』と話していた。皆さんが安全に遊べる環境を作っていると伺って『こういう世界があるんだなぁ。こういう人たちなら安全に遊べるのかな』と思ってしまった」と述べている。

 渡部の懺悔インタビューが拡散されるとネットでは「デートDVさながらの多目的トイレでの行為を安全な遊び方って表現しててすごいな」「妻帯者に安全な遊び方なんてないよ」といった批判の声が殺到。当然の流れだろう。

 多目的トイレで行為に及び、終了後に1万円を渡すことが「安全な遊び方」だと思っていた渡部。結局のところ「対価を払えば、女性を自分の都合の良いように扱うことができる」と考えているということだろう。相手女性にも感情があることなど一切考慮することなく、自分たちが安全であれば(妻などにバレなければ)それでいいのだ。

 そして、渡部の「彼女たちは『接待で政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ったりしている』と話していた」「皆さんが安全に遊べる環境を作っていると伺って」という発言を踏まえると、彼のような男性はそう珍しくないのかもしれない。

 それだけではない。ジャニーズ事務所を退所した手越祐也は、23日に行われた記者会見の中で、緊急事態宣言中の外出は遊びではなく真面目な会合だったとした上で、“なぜ手越ガールズを伴っていたか”問われ、こう説明した。

「『銀座の創作和食で男だけで話すのも』という配慮で、『僕も女性を連れていきますので、手越さんも誰か連れてきてくださいますか?』と言われた」「ステイホーム期間にしっかり家にいた人を連れていきました。新型コロナウイルスをうつされても面倒くさいので、ちゃんと家にいたことを確認した女性を呼んだ」

 ステイホームしていた女性をわざわざ連れ出して、その女性に自分や別の誰かがコロナウイルスをうつしてしまう可能性はつゆほども考えなかったのだろうか。こちらもまた自分の都合を優先した「安全な遊び方」であり、女性は「男同士の真面目な話に華を添えるツール」でしかないように見える。女性は男性を満足させるための道具ではない。

カテゴリー: 未分類

イケメン声優・江口拓也、「同棲報道」に関係者が抱える“心配事”とは? 「家庭を持つことは難しい」と業界評も

 6月26日発売の「フライデー」(講談社)にて、人気イケメン声優・江口拓也の“同棲”がスクープされた。アニメ化も果たしたスマートフォン向けアプリゲーム『アイドリッシュセブン』の六弥ナギ役や、『A3!(エースリー)』の皇天馬役など、数多くの人気キャラクターを演じ、女性ファンから圧倒的な支持を得ている江口。記事によると、お相手は、人気ガールズバンドプロジェクト『バンドリ!』で今井リサ役を演じていた、声優の遠藤ゆりか。遠藤は2年前に体調不良を理由に声優を引退している。

 誌面では、江口と遠藤が同じマンションに出入りしていると報じており、愛犬と散歩中の遠藤の姿を捉えた写真や、江口と遠藤が六本木で犬を散歩させていたという目撃情報も掲載。なお、遠藤は「江口と結婚しているのか?」という記者の直撃に対し、「結婚しているわけではない」と否定している。

「雑誌の発売に先行し、25日にはニュースサイト『フライデーデジタル』が江口の“同棲”を報じ、江口は同日にブログを更新。『ここ数ヶ月、なんなら年単位で謎の車やら人物に追い回されてたから、そのモヤモヤの正体がわかって多少スッキリはしたけど、こんな生活がしたくて声優目指したわけじゃないのになあ、、、って思うこともある』(原文ママ、以下同)などと素直な心情を吐露しています。さらに、『人によってはとんでもない精神的苦痛だと思うし、、、普通に考えて怖い。まあいまのところ、泣き寝入りしかないんだろうな』と、プライバシーが守られていない現状を嘆きながら、報道に苦言を呈しました。これを受け、ネット上では一部ファンから『推しのプライベートに踏み込みやがって』『彼にあんな言葉を言わせた週刊誌は絶対に許さん』と、怒りの声も上がっているようです」(芸能ライター)

 江口はブログで、「もしも今後、未来を共にしたいと思うパートナーと結婚という選択をするのであれば、その時は自分から公表したいとおもいます」とも綴っており、同棲については肯定も否定もしていない一方、遠藤との結婚についてはきっぱりと否定している。声優業界関係者いわく、そんな彼には“心配事”があるという。

「仮に結婚を視野に入れているのなら、江口の金銭感覚が非常に心配ですね。彼の金遣いの荒さは業界内でも悪評が立っています。海外旅行や車にも相当な金額を費やしているようで、典型的な“宵越しの金は持たぬ”タイプです。30代前半の売れている男性声優に多いパターンですが、中でも江口は群を抜いて金遣いが荒い。新型コロナウイルスの影響で、ライブやイベントなどの高収入を得られる仕事が軒並み頓挫していますから、今後、声優の“稼ぎ方”が変化していく可能性は十分あり得ます。今までのような金銭感覚では、江口が家庭を持つことは難しいのではないでしょうか」(声優業界関係者)

 業界内では、あまり家庭向きではないと認識されてしまっている江口。ある意味、ファンにとっては朗報とも言えるのかもしれない。

デヴィ夫人、前澤友作氏の「資産の使い方」へ苦言も「上から目線は違う」「ケチつけるな」の指摘飛ぶ

 ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」などを運営する株式会社ZOZOの元社長で、現在は株式会社スタートトゥデイの代表取締役社長を務める、実業家の前澤友作氏。抽選で当たった人に100万円をプレゼントする「前澤お年玉」企画を行い話題になった前澤氏だが、今、とある人物とTwitter上でバトルを繰り広げているという。

 前澤氏は6月25日、Twitterでタレント・デヴィ夫人の投稿を引用リツイートした上で、「私ごときをデヴィ様に存じて頂き光栄です」とコメントした。

「引用されたデヴィ夫人のツイートは、ユニクロを擁する株式会社ファーストリテイリングの代表取締役会長兼社長・柳井正氏が、ノーベル賞受賞者である京都大学の本庶佑特別教授と山中伸弥教授の両名に、総額100億円の研究資金の寄付を行ったことに触れ、『前澤社長の資産の使い方とは大違いですね』と苦言を呈したものです。どうやら、前澤氏の“お年玉企画”と比較したようで、本人がこれに反応した形です」(芸能ライター)

 ネット上では「デヴィ夫人、この件に関して上から目線でいうのはちょっと違うんじゃない?」「他人のお金の使い方にケチをつける前に、自分が寄付したらいい」など、デヴィ夫人への批判が続出。中には「こういうのをスルーできない前澤さんも問題」といった声もあるものの、デヴィ夫人が“余計な発言”をしたと捉えている人が多いようだ。

「昨年からお年玉企画を始めた前澤氏ですが、当初は『もっといいお金の使い方があるのでは?』『そんなにお金があるなら、寄付でもしたらいいのに』などと批判を浴びました。それでも、今年は当選者を昨年の100人から1,000人に増やすなど、企画の規模を拡大しています。そんな中、前澤氏は5月に新型コロナウイルスの影響を受けたひとり親を支援する『前澤ひとり親応援基金』を設立、6月には未授受の養育費を元パートナーに代わって支払う保証サービス会社『株式会社小さな一歩』を立ち上げており、子どもを持つ親の支援に力を入れているよう。こうした活動が世間に受け入れられたのか、今回はネット上で“援護射撃”をしてもらっているようです」(同)

 とはいえ、「前澤お年玉」企画については、ある問題が報じられている。「週刊文春」2020年4月16日号(文藝春秋)に、今年の「前澤お年玉」企画で100万円に当選した人の証言が掲載された。

「この当選者によると、1月中旬に当選の連絡が届き、すぐに振込先等の個人情報を送るも、返信があったのは半月以上たってからだったとか。しかも、支払い予定が『4月初旬』になると記されていたそうです。前澤氏は4月1日に自身のTwitterで、このお年玉企画は『社会実験の側面もある』とした上で、『一括払いか分割払いでランダムに当選者を選んでお支払いいたします』と告知。『4月に一括受け取り』『10月に一括受け取り』『100万円を1年間分割で受け取り』の3つに分けられるそうですが、ネット上では『社会実験? 分割払い? そんなこと聞いてないけど?』『これもう全然“お年玉”じゃない……』『無理して金バラまいた結果がこれかよ』などと指摘されていました」(同)

 前澤氏を支持する人が増えているからこそ、デヴィ夫人に痛いところを突かれないうちに、“お年玉”の給付を終えたほうがいいかもしれない。

スティーヴン・セガールは「肥満で格闘できない」「やらせ」!? シャーリーズ・セロンの批判が物議醸すワケ

 動画ストリーミングサービス「Netflix」で7月10日から配信開始される新作映画『オールド・ガード』のプロモーションのため、ラジオ番組に出演したシャーリーズ・セロン。そんな彼女が、ハリウッドの大先輩であり、アクションスターであるスティーヴン・セガールのことを盛大にディスり、物議を醸している。

 シャーリーズは、6月22日、ゲストの本音を引き出す毒舌DJ、ハワード・スターンのラジオ番組『The Howard Stern show』にリモート出演。ショーン・ペンとの過去の恋愛について「交際期間は1年くらい」「同居も婚約もしていない」「そもそも私、結婚願望ゼロだし」などとぶっちゃけ、リラックスした様子でトークを展開した。

 アクション映画女優としても評価の高い彼女。ハワードから「指や肋骨を骨折するなど負傷しながらも厳しいトレーニングを積み、自分でアクションシーンを演じるのはなぜか」と聞かれると、「かっこよく見せるためにスタントを入れるのではなく、自分ができるアクションでストーリーを伝えたいの」「長期の特訓は、自分にとってリハーサルみたいなもの。いろいろなアクションを学ぶためのね」と説明。

 そしてアクション映画に出演するにあたり、格闘動画を見て勉強すると告白。

 「夜はネットで格闘家たちの動画を見るの」と言い、「セガールが日本で格闘している変なビデオも出てくるけど。あの人、実際には格闘なんてしてないんだけどね」とスティーヴンの名前を出し、「彼は信じられないほどの肥満で、相手を押してるだけ。あまりにも太ってて闘うなんてできないわけよ……ぜひ、検索してみて。本当にばかばかしいから。(体重にまかせて)相手を押し倒しているだけなの。やらせだから」と、けなしたのだ。

 そして、「彼のことを悪く言っても私は平気よ。だって女性に優しい人じゃないし。だからフ●ック・ユーよ!」と強い口調で言い放った。

 シャーリーズの言うように、スティーヴンは1991年にセクハラ訴訟を起こされるなど(のちに和解)、性的トラブルが多い人物としても知られている。本人は訴えられるたびに否定しており、2010年に元アシスタントの女性から「性のおもちゃ」扱いされたと起訴された件も、後に取り下げられており、真相はやぶの中だ。

 「#MeToo」ムーブメントが巻き起こった17年末には、共演予定または共演した女優陣が次々と彼を告発。ジュリアナ・マルグリーズが「セガールから不快な扱いを受けた」、ポーシャ・デ・ロッシは「オーディションで『スクリーンの外での相性も大事だから』と、セガールがズボンのチャックを下ろした」とTwitterで暴露。ジェニー・マッカーシーも『暴走特急』のオーディションで「ヌードシーンがあるから服を脱ぐよう、セガールに執拗に促された」と彼の悪行を白日の下にさらし、権力や立場を利用し、女性にセクハラやレイプを行うとんでもない男という目で見られるように。

 18年には、レジーナ・シモンズという元女優から「(スティーヴンの主演作)『沈黙の要塞』(94)の完成パーティに招待されたところ、会場には誰もおらず、スティーヴンにレイプされた」、ファビオラ・デービスという元モデルから「17歳の時、オーディションだとホテルの部屋に招かれ、胸や性器をまさぐられた」と告発された。

 出訴期限が切れたため、地方検事局はこの告訴を取り下げたが、「スティーヴン=女性の敵」というイメージは完全に定着。シャーリーズも、このような疑惑があるため彼に対して嫌悪感を抱き、今回のような嫌みな発言をしたのだと思われる。

 しかし、ネット上では「確かに、疑惑のある人だけど、疑惑だけでしょ。それに肥満は関係ないでしょ」「ボディシェーミング(体形批判)だよね」「シャーリーズが男で、セガールが女だったら許されない発言。大問題になるだろう。これって性差別でもあるよね」と批判する声が続出。

 17歳で来日し、10年以上日本に住み、“合気道七段”のスティーヴン。武士道精神を持つ彼を「サムライのような男」だとあがめるファンも多いことから、「シャーリーズの発言は、あまりにも侮辱的」「ここまでこき下ろしていいのか?」と、怒りの声も上がっている。

 世間から強い批判を集めているボディシェーミング。今後、シャーリーズが、スティーヴンを「肥満」とけなしたことについて謝罪するのかどうか、注目が集まっている。

韓国映画『1987』、大学生の「死」が生んだ市民100万人の“権力”への怒り――歴史的「6月抗争」の背景とは

近年、K-POPや映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日本へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。

『1987、ある闘いの真実』

 現在の韓国の政治・社会体制は「87年体制」と呼ばれる。長年にわたる軍事独裁を国民の力で倒し、民主化への土台を勝ち取ったのが1987年であり、その後も試行錯誤を重ねながら着実に民主化を進めて今に至るからだ。以前取り上げた、『タクシー運転手 約束は海を越えて』で見たように、60年代、パク・チョンヒに始まった軍事独裁は、彼の暗殺後もチョン・ドファンによって受け継がれ、国民に重くのしかかっていた。光州事件で幕を開けた80年代は、チョン率いる新軍部との闘いの時代だったと言っても過言ではない。

 『1987、ある闘いの真実』(チャン・ジュナン監督、2017)は、80年代を通して続いた軍事独裁との闘いに大きな変化が訪れる1987年を、さまざまな人の立場から描き出した群像劇である。700万人を超える観客たちの共感と支持を得て、日本でも、『タクシー運転手』との連続性の中で、隣国ではこんな歴史が紡がれていたのかと、驚きや感動をもって見られた作品だ。

 今回のコラムでは、韓国現代史に「6月抗争」として刻まれたこの歴史的出来事に至る流れを、学生運動を中心に、映画に登場するキャラクターと照らし合わせながら紹介しようと思う。

《物語》

 1987年1月、警察の拷問を受けてソウル大学の学生パク・ジョンチョル(ヨ・ジング)が死亡した。証拠を隠滅するために、内務部・対共捜査所のパク所長(キム・ユンソク)は当日中の遺体の火葬許可を検察に要請する。だが当直だったチェ検事(ハ・ジョンウ)はこれを拒否、司法解剖を命令する。ショック死と発表する警察に対し、新聞記者らは解剖を担当した医師との接触に成功し、拷問死であることを突き止めて大々的に報道する。すると対共捜査所や大統領府は、チョ班長(パク・ヘスン)ら一部の部下に罪をかぶせて、事件を収束させようとする。

 刑務所に入れられたチョ班長らを通して事件の真相を知った看守ハン・ビョンヨン(ユ・ヘジン)は、収監中の元記者イ・ブヨン(キム・ウィソン)にこっそり事件の真相についての告発文を書かせる。実はビョンヨンは民主化活動に協力しており、指名手配中の運動家キム・ジョンナム(ソル・ギョング)ともつながっていたのだ。姪のヨニ(キム・テリ)を使ってキムに告発文を届けようとするビョンヨンだが、とあることから逮捕されてしまう。キムは辛うじて追っ手から逃げ切り、手紙は司祭に委ねられる。

 光州事件の犠牲者追悼式で明かされるパク・ジョンチョル拷問致死事件の真相。パク所長らは逮捕され、学生たちによる独裁打倒のデモがますます激しくなる中、今度はデモ隊に向けられた催涙弾を頭に受け、デモに参加していた学生イ・ハニョル(カン・ドンウォン)が意識不明になる。これにより一般市民の怒りも爆発、独裁打倒と大統領直接選挙への改憲を要求する「6月抗争」が幕を開けるのだった。

 今作の主要登場人物はヨニを除く全員が実在し、ハン・ビョンヨンは、ハン・ジェドンとチョン・ビョンヨンという2人の人物を、名前を合わせて1人のキャラクターに仕立てている(なおハンはメディアからの取材にも応じているが、チョンは今でも一切のインタビューを断り続けている)。その中でも物語、そして「6月革命」の導火線となったのは、大学生の存在だ。

 まずは韓国における「学生運動」の歴史に触れておきたい。社会のさまざまな階層の人々が弾圧を受けながら軍事政権に命がけで抗った80年代、その中心には常に大学生たちがいた。

 韓国の学生運動は、植民地時代の1919年に朝鮮人留学生たちが東京で起草した「二・八独立宣言」が最初と言われる。それが契機となって、直後には歴史的にも有名な「三・一独立運動」が起こった。日本による植民地支配下において、学生たちは幾度となく「抗日」運動を起こしたが、45年の独立後、今度はイ・スンマン政権の腐敗に立ち向かい、60年の「四・一九革命」では政権打倒に成功した。どんな時代であっても学生たちは、常に自分たちに暴力的な権力を振るう相手と対峙し、恐れずに立ち向かっていったのだ。

 60~80年代のパク・チョンヒからチョン・ドファン政権下では、独裁政権を倒して民主化を実現することが学生たちの目標となり、アカに認定され、拷問を受け、時には死に至っても彼らはひるまなかった。無数の市民が虐殺された光州事件(80年)の真相究明を求めると同時に、光州事件には実はアメリカが加担していたのではないかという疑いから、80年代には韓国各地でアメリカ文化院放火、大使館占拠といった反米運動が盛んになった。一方で学生たちは、社会を変えるためには大学生というエリートだけの運動では不十分であり、もっと大衆的な広がりが必要だとして、労働者や農民たちへの啓蒙活動にもいそしんだ。

 大学生の身分を隠して工場に偽装就職をし、経済的な理由から進学をあきらめた同世代の若者に対して勉強会を開いて、労働環境改善のための闘いに導いたり(工活=工場活動)、あるいは夏休みを利用して人手の足りない農家を手伝い、農村が抱える問題を農民と一緒に議論して連帯を強めていった(農活=農村活動)。そうした中で軍事独裁や光州事件も取り上げられていったのだが、学生たちのこうした活動を、政府はすべて「アカ」と決めつけて弾圧した。

 本作および実際の「6月抗争」は、パク・ジョンチョルという一人の大学生の死から幕を開けるのだが、彼こそがまさに当時積極的に学生運動に参加していた人物であった。パクは85年、ソウルでのアメリカ文化院占拠によって逮捕されて以来、警察から「悪質なアカ」として監視されており、農活や工活も積極的に行ったために1年近く刑務所に収監されて釈放された直後に、同じく当局から目をつけられていた先輩をかくまった疑いで逮捕・拷問されたのだった(彼が黙秘を貫いてかばったその先輩が、後に転向して保守派の政治家を目指した人物であることは、なんとも悲しい現実である)。

 このように87年に起こった民主化への大きなうねりは突然起こったのではなく、80年代に盛んだった学生運動の帰結として捉えるべきものである。

 「6月抗争」は、パク・ジョンチョルとイ・ハニョルという2人の大学生の死なくしては起こり得なかった。わずか半年の間に、2人の学生を死なせてしまったという事実が、それまで民主化運動に興味を示さなかった人々を駆り立てた。また映画の最後にデモに加わるヨニのように、ハニョルの死がノンポリ学生たちを立ち上がらせるきっかけともなった。とりわけ印象的なのは、催涙弾を撃たれた直後のハニョルを捉えた写真である。エンドロールに登場する実際の写真を見ると、映画での再現性の高さにも驚かされるが、ロイター通信の韓国人記者によって撮られたこの写真は、国内外のメディアで報道され、「6月抗争」の象徴となった。

 高校までを光州で過ごしたハニョルは、中学2年の時に起きた光州事件の惨劇を目の当たりにし、大学進学後は学生運動に身を投じるようになったという。劇中、ヨニが誘われたサークル説明会で光州事件の映像が密かに上映されたように、当時の大学生たちは、違法に入手した光州の映像を新入生たちに見せて“教育”し、事件の真相究明を求めていたが、光州出身であれば、その思いは人一倍強かったことだろう。エンドロールに映し出されたおびただしい抗議の声を上げる人々の光景は、ソウルだけでも100万人以上が参加したというハニョルの“国民民主葬”である。

 本作は「6月抗争」までの一連の出来事を、緊張感たっぷりに描き出しているが、特に評価されるべきは、権力側とそれに対抗する民主化運動側の双方における人物を、史実に忠実に描いている点であろう。

 出演者の一覧を見ると、主演級の俳優ばかりをぜいたくに起用したように見えるが、たとえ登場時間が短くとも、歴史上の重要人物を演じることに対する意気込みが一人ひとりの演技から漂ってくる。

 唯一架空のキャラクターであるヨニは、『タクシー運転手』のマンソプ(ソン・ガンホ)同様に、観客が感情移入しやすい、ごく普通の女子大生として描かれている。労働運動の過程で裏切りに遭い、酒に溺れて死んだ父への想いから、叔父の活動や学生運動に対して冷ややかな態度をとっていた。しかし、叔父の逮捕やハニョルの死をきっかけに、彼女がデモ隊の車両に上り、そこから見た民主化を求める人だかりを映すラストショットには、誰もが思わず目頭を熱くするに違いない。

 このように、映画がすべて語り尽くしてくれていると言ってもいい力作なのだが、本作における最大の悪役、パク所長については、もう少しその背景を解説しておきたい。本作では悪の権化である彼こそが映画の支柱となっていることは間違いない。彼は徹底した反共主義者だが、意外にも出自は今の北朝鮮の地域にある。映画の冒頭で彼を「脱北者」と説明する字幕が出るが、この呼び名は94年の金日成主席の死去後に大量発生した北朝鮮からの脱出者を指すことを考えると、正確にはパク所長は「越南者」と位置付けられる。

 劇中でも回想されているように、彼はかつて、家族同然の仲だったにもかかわらず、共産主義思想に染まった北朝鮮の人民軍兵士に家族を惨殺された過去がある。47年に韓国へ逃れてからは、その復讐とばかりに対共捜査所で「アカ狩り」の先頭に立ってきたのだった。イ・スンマン、パク・チョンヒ、チョン・ドファンと歴代の大統領に仕えて表彰され、特に拷問で腕を発揮したという彼によって、一体どれだけの人が犠牲となったのだろうか。以前のコラムにも書いたように、韓国での「アカ」は共産主義者だけではなく、「政権に抗う者」を意味しており、不当に存在を消された者の数は計り知れないのだ。

 だがそんなパク所長も身を滅ぼす時を迎えた。パク・ジョンチョルの拷問死の疑惑が浮上すると、彼は苦し紛れに「机をバンと叩いたら、ウッと言って死んだ」と言い逃れようとした。新聞の1面に載ったその記事を見て、当時高校3年生だった私でさえもバカバカしいと感じたのを覚えている。この事件で失脚した彼は裁判で有罪となり、2008年に死亡している。映画では、彼の出自や憎しみの背景をきちんと描いた上で、名優キム・ユンソクが北朝鮮訛りでその存在感を見せつけ、見事に映画の中心として機能していた。

 余談ではあるが、本作の出演者の中には、実際の事件と深く関わっている人物もいる。パク所長の直属の上司にあたる治安本部長を気弱に演じたウ・ヒョンは、イ・ハニョルと同じ延世大学の出身で、学生運動の仲間でもあった。ハニョルの葬儀で彼の遺影を抱いている若き日のウ・ヒョンを写した写真は、今では歴史の1ページにその姿を刻んでいる。

 また、チョン・ドファンの最側近である国家安全企画部部長を演じた俳優ムン・ソングンの父は、民主化運動の指導者として有名なムン・イクファン牧師である。本作のエンドロールでは、運動により命を落とした学生や労働者たちの名前を涙ながらに叫んでいた人物だ。ムンもまた、俳優でありながら進歩派の政治家として活躍した時期もあった。実際には運動側の立場にあった彼らが、映画では権力側の人物を嫌みなほどうまく演じているさまは、俳優としての実力を感じさせると同時に、闘争の内実と権力側の本質をよく知る彼らだからこそだろう。

 最後にもう一点、1987年をめぐる歴史について注釈を加えておきたい。映画の最後、ヨニが目にする壮大なデモの光景は「6月抗争」の始まりを告げる出来事なのだが、そこで叫ばれていた「護憲撤廃」についてだ(ちなみにこの場面に響くシュプレヒコールを先導する女性の声は、監督の妻で、韓国を代表する女優ムン・ソリの声である)。

 87年は、チョン・ドファンの大統領としての任期が終了し、年末には大統領選を控えた年だった。その際に大きな論点となったのが、大統領選の制度である。もともと韓国の大統領選は、国民による直接選挙だったのだが、パク・チョンヒが改憲を強行、自らの追従者で固めた組織から大統領を選ぶという間接選挙に変えた上、任期の制限もなくしたために、憲法上は死ぬまで大統領を続けられる仕組みになってしまった。これが悪名高い「維新憲法」である。

 維新憲法に対する国民からの猛反発を知っているチョン・ドファンは、憲法に手を加え「1期のみ7年間」と任期を変更せざるを得なかったものの、間接選挙そのものは変えず、自らの後継者であるノ・テウに大統領を継がせようとしていた。だが民主化勢力にとっては間接選挙そのものが問題であり、それが続く限り独裁は断ち切れないとして、「憲法」を「守る」のではなく、「直接選挙」に「変える」ことを望んだのだった。

 「6月抗争」の末、政府はついに、大統領直接選挙への改憲を含む要求を受け入れ、「6.29宣言」を発表した。韓国が国民の力で民主主義を勝ち取った瞬間である。だが、その後に行われた大統領選挙の結果は、残念極まりないものだった。与党側の候補者ノ・テウに対して、野党側は統一候補を立てることに失敗、キム・デジュンとキム・ヨンサムが2人とも立候補したことで票が割れ、結果ノ・テウが当選するという、チョン・ドファンが望んだ形になってしまったのだ。中途半端な形で実現された民主化をさらに推し進めるため、学生をはじめとする民衆は、その後もしばらく闘い続けることになる。

 それでも民主化の道へと突き進んできて30年以上がたった。進歩と保守の対立で極端な二分化の様相を度々露呈してしまう韓国では近年、「87年体制」の原点に戻り、みんなで闘った記憶を呼び戻し、見つめ直そうとする動きもある。本作もそのひとつとい えるだろう。

崔盛旭(チェ・ソンウク)
1969年韓国生まれ。映画研究者。明治学院大学大学院で芸術学(映画専攻)博士号取得。著書に『今井正 戦時と戦後のあいだ』(クレイン)、共著に『韓国映画で学ぶ韓国社会と歴史』(キネマ旬報社)、『日本映画は生きている 第4巻 スクリーンのなかの他者』(岩波書店)など。韓国映画の魅力を、文化や社会的背景を交えながら伝える仕事に取り組んでいる。

【犬溺愛独女マンガ】寝床争奪バトル勃発!? 愛犬とのリアル添い寝事情

 ――独身、一人暮らし、彼氏なしのアラサー・いとうぽよん。平日は仕事に追われ、会社と家を往復するだけの毎日。 せっかくの休日も、ダラダラ過ごしているうちに終わり、気づけば月曜日……。そんな退屈な日々に嫌気がしたある日、彼女の前に“天使”が現れた――。その名は、「ジップ」。

 このお話は、1匹のワンちゃんとの出会いによって、最高な生活を手に入れたアラサー独身女の日常をゆる〜く描いた実話である。  

第38話

 

 10年ぶりに徹夜し続ける日々……でも可愛いイビキ聴いてるの幸せ過ぎる。ふへへ。

――毎週、金曜日に最新話を更新。次回38話は6月26日(金)の更新予定です。

フジ音楽特番『FNSうたの夏まつり』放送可否に関心集まる! 昨年アンジャッシュ・渡部建降板に「運のいい番組」

 今年も夏の大型音楽特番の季節がやって来た。新型コロナウイルス感染拡大の影響で放送が危ぶまれていたものの、6月22日のTBS系『CDTVライブ!ライブ!』4時間生放送を皮切りに、同24日にはテレビ東京系『テレ東音楽祭』が放送。7月18日にはTBS系『音楽の日』の放送が控えている。

 一方、日本テレビ系の『THE MUSIC DAY』は秋以降の延期が決定しているため、目下注目を集めているのは、フジテレビ系の『FNSうたの夏まつり』だ。例年であれば7月もしくは8月に放送されているが、まだ放送の可否は発表されていない。

「『うたの夏まつり』のMCは、前回までアンジャッシュの渡部建でした。歌手の森高千里とタッグを組み、同局系の冬の音楽特番『FNS歌謡祭』ともに、2015年から進行を務めていたんです。ところが渡部は現在、『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた不倫スキャンダルの影響で、芸能活動を全て自粛中。“多目的トイレで女性と関係を持った”という衝撃的すぎる内容から、復帰は遠いと予想されています。それだけに、『うたの夏まつり』は、渡部に代わるMCの選定が難航しているのでは……と思われている方も多いかもしれませんが、実は渡部は昨年末で降板しているんです」(芸能ライター)

 降板のタイミングがなぜ昨年末だったかは不明だが、渡部のスキャンダルを予知していたかのような采配。昨年末の『歌謡祭』から、嵐・相葉雅紀が新MCに就任しており、もし今年『うたの夏まつり』が放送された場合も相葉がMCを務めるものとみられる。

「振り返れば、同番組では過去にもタイミングの良い降板劇がありました。かつて『歌謡祭』と『うたの夏まつり』はMCに、SMAPの草なぎ剛を起用。途中、一度だけSMAPのコンサートスケジュールの関係で外れた回がありましたが、『歌謡祭』は05~14年、『うたの夏まつり』は12~14年までMCを続けていたんです。自身の泥酔スキャンダルで約1カ月間の活動自粛期間があった年も、変わらず登場していたほどですが、14年をもって両番組とも降板に。その結果、16年から芸能界をごたごたさせたSMAP解散騒動の影響を、番組サイドが受けることはありませんでした。ある意味で『歌謡祭』と『うたの夏まつり』は、“とても運のよい番組”と言えます」(同)

 渡部のいない『うたの夏まつり』は6年ぶりとなるが、その前に、無事開催されるのだろうか。

Kis-My-Ft2・横尾渉、“モラハラ”発言連発で「怖い」とファン悲鳴! 『キスブサ』堂々の最下位に

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が、6月25日深夜に放送された。この日は、メンバーへ事前にテーマを知らせず、即興で演技に挑戦する“抜き打ち企画”が行われ、「彼女から『最近キスしてくれないよね』と言われたときの対応」にチャレンジ。ゲスト審査員には、お笑いタレントの大久保佳代子、タレントのみちょぱ(池田美優)、ヴァイオリニストの岡部磨知が登場した。

 最も高得点を獲得したのは、毎回安定して上位に入っている藤ヶ谷太輔。ソファーに座った彼女から、「最近キスしてくれないよね」と指摘されるシチュエーションだったが、藤ヶ谷はすぐに彼女をベッドへ呼び寄せ、「やっぱ減ってるかな? 寂しいって感じ?」と質問。そして、「好きじゃなくなったとか、そういうことじゃないから安心してほしいな」と言って、「不安に思うこととか寂しいなって思うことは、いま一緒にいるから、絶対俺にも原因があると思うの」と反省の態度を見せる。「つき合った頃を思い出して、新たな気持ちでいられたらな」と話して、最後は彼女にキス。総合得点は90点で、第1位となった。

 一方、藤ヶ谷と正反対の対応を見せたのが、横尾渉。このところ、狂気に満ちた“サイコパス発言”の多い横尾だが、今回もゲスト審査員、そしてファンへ衝撃を与えることに。

 「最近キスしてくれない」と訴える彼女に対し、横尾はいきなり「してないから何? 何が言いたいの?」と不機嫌に。さらに、「してないのは俺だけの理由かな? お互い何かあったからじゃん?」と、彼女を攻撃し始める。この対応にひるんだ彼女が、「かまってほしかった」と気持ちを伝え、「じゃあ、どうすればよかった?」と問い返すと、「別に、我慢すればいいんじゃないの? それか、自分から行動で示せばよかったんじゃないの?」と返答する横尾。続けて「行動で示さないですぐしゃべる、すぐ『してない』って、違うじゃん。じゃあ、行動しました?」と、一方的に彼女を責めていた。

 しかし、最終的に彼女が謝ると、横尾は「別に謝ってほしいわけじゃないし」とバッサリ。最後まで彼女への攻撃を続け、無理やり「じゃあ解決」と話を終わらせたのだった。

 総合得点は4点で、堂々の最下位となっていたが、この対応について横尾本人は「『Kissをしよう~!』とか歌おうと思ったんですけど、つまんないなって。つまんないギャグを言って、どう回収するかって思った時に、自分にイラついてしまい……」と、本来の計画とは違う対応になったと告白。とはいえ、ゲスト審査員からは大不評で、横尾は「優しさって、どこで学べるんですかね?」とポツリ。まさかの返しに、スタジオでは悲鳴が上がっていた。

 放送後、ネット上では「バラエティー的には正解だけど、さすがに怖すぎる! アイドルとして大丈夫なの?」「あんな彼氏、絶対嫌だわ……ただのモラハラじゃん」「いやいや、怖すぎて笑えないよ。まだ歌ってスベッたほうが横尾さんらしかった」といった、横尾に恐怖を覚えるファンが続出。数カ月前まで藤ヶ谷と第1位の座を奪うこともあった横尾だが、一体何があったのだろうか……?

ヒカル、あやなん、堀江貴文氏……“大物YouTuber”手越祐也と「コラボの可能性ある」とウワサの人物

 6月19日にジャニーズ事務所を退所した、元NEWS・手越祐也。退所当日にTwitterアカウントを開設し、23日には自身のYouTubeチャンネルにて、記者会見の生配信を行った。会見の同時接続者数は最高で132万人に達し、アーカイブ動画の再生数も25日の時点で850万回を超えている。そんな“大物YouTuber”となった手越だが、ネット上では早速、有名YouTuberとのコラボが期待されているという。

「手越とのコラボ“間違いなし”と言われているのは、人気YouTuberのヒカルです。手越は突如Twitterアカウントを開設したため、ネット上で偽物を疑う声が上がっていたのですが、真っ先にヒカルが『これ手越くんの本物アカウントです!本人からリツイートお願いされました』とツイートし、“本物”だと証明したんです。ヒカルは以前から、手越とプライベートで交流があることをほのめかしていたため、ネット上では『手越のYouTuberデビューを手助けしているのでは?』とも言われています。手越と同じく大手芸能事務所を退社し、現在YouTuberとして活動している雨上がり決死隊・宮迫博之は、ヒカルのサポートを受けて成功していますから、同じような流れになるという見方が強いようです」(芸能ライター)

 同じく、手越と以前から交流があるというあやなんも、21日に「以前から夫婦でたまにお世話になっていて一緒にお笑いライブを見に行ったり、ご飯に連れて行ってくれたりしました」「今後の活動、頑張って下さい!」とツイートし、手越を激励している。あやなんの夫である東海オンエア・しばゆーも含め、コラボの可能性はあるだろう。

「“ホリエモン”こと堀江貴文氏は、会見直後の24日に『実は手越くんから相談を受けてました』と題した動画をアップ。知り合いから『ジャニーズで堀江さんのことをすげえ尊敬しているやつがいる』と紹介されたのがきっかけで、退所以前より手越と交流があったそうです。また、今後の活動について『事前に相談は受けていた』とも告白。すでに手越から『YouTubeのコラボ配信をしようよ』と誘われているらしく、堀江氏は『一緒に何か面白いことができたらと思います』と、前向きな姿勢を見せていました」(同)

 こうした有名YouTuberと手越のコラボの可能性には、ネット上で「手越くんの人脈すごい! コラボ絶対面白いでしょ!」「こんなに強いバックがいれば、手越のYouTube活動も安泰だね。早く動画アップして!」「今からどんなエンターテインメントを見せてくれるのか楽しみ!」といった声が上がり、期待値が高まっているようだ。 

「手越と同様にジャニーズ事務所を退社し、すでにYouTubeへ動画を投稿している、赤西仁、錦戸亮とのコラボを希望する声もあります。手越は歌唱力に定評があるので、ファンからは『赤西くん、錦戸くんと曲を出してほしい!』といった意見も。しかし、手越は会見で『錦戸と赤西の共同プロジェクトに入る構想はあるか?』との質問に、『現状ないですね』と答えています。もちろん、“現状”なので今後コラボする可能性はあるかもしれませんが、『僕がやりたいことって、あまりに多種多様』『先にジャニーズ事務所を抜けた方々に影響を受けたっていうのは1ミリもない』などと語っているので、しばらくは独自のコンテンツで勝負していくのでしょう」(同)

 一方で、“物申す系YouTuber”であり、前述のヒカルとも交流が深いシバターは、21日に「ヒカル。お前まさか手越にYouTubeやらせないよな?」というタイトルの動画を投稿し、手越のYouTube進出に異議を唱えている。

「動画中では、手越に対して『向こう3年、お前はYouTubeをやってはダメ』と忠告し、ヒカルにも『手越がYouTubeチャンネルを開設してから、向こう3年コラボはダメ』と注意したんです。というのも、そもそも手越は新型コロナウイルス感染拡大による緊急事態宣言の中、複数回にわたって酒席に参加していたことが問題視され、ジャニーズ事務所から活動自粛処分、さらに専属契約が終了となり、今に至るわけです。シバターは『やらかした芸能人の逃げ道にするな。YouTubeをそういうふうに使うな』とした上で、『ちゃんと責任を取ってから、ファンが納得するような禊をしてから』新しい活動をするべきだと主張していました。闇営業問題を起こし、YouTuberへ転身した宮迫についても言及しつつ、シバターは『YouTubeって“ワッ”と炎上するけど、すぐ鎮火する』『何やっても忘れ去られちゃうのよ』と指摘しています」(同)

 この動画のコメント欄には、「シバターの言うことわかる。なんかあったら、芸能人はすぐYouTubeに逃げてくるよね」「やらかしてYouTubeに逃げてくるって、本当ダサい。マジでやめてほしい」「YouTubeが“芸能人の墓場”と化してて嫌すぎる」といった声があり、シバターに共感する者も少なくない。

 とはいえ、登録者数を伸ばし続ける手越のYouTubeチャンネルを見るに、彼の動画投稿を期待している人は多いのだろう。有名YouTuberとの共演も含め、新たな活躍に注目したい。