HiHi Jets・高橋がJUMP・伊野尾&山田イジり、美 少年「パラパラ知らない」発言に衝撃【ジャニーズJr.チャンネル週報】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、6月4日~10日公開の動画を注目度順にチェックします!

HiHi Jets・高橋、Hey!Say!JUMPの伊野尾&山田に謝罪

 HiHi Jetsの動画は、通常回の「【ナニ!?頭足類ゲームって】簡単だけど…ムズすぎた!!」(7日)と、プロモーションの「【リズムアップしても踊れる?】アルプス一万尺に挑戦」(8日)の2本が配信されている。1本目のオープニングは、派手なシャツにハットを被ったメンバーが登場(高橋優斗のみハットではなくウクレレ)。猪狩蒼弥が「アロハ!」と挨拶し、てっきりハワイや南国に関連した企画なのかと思いきや、ファッションにまったく関係のない「お家で出来る頭足類ゲーム」を行うとのこと。冒頭から視聴者の目を引く服装で現れるという、HiHi Jetsのエンターテイナーぶりが炸裂。あらかじめ話し合い、リモート収録を始める前に各々がアイテムを準備したのでは……と考えるだけで、ふざけたノリにもかかわらず、撮影に取り組む彼らなりの真摯な姿勢が伝わってくる。

 そして、本題は言葉遊びゲームで、猪狩が「まずは4×4のマスを書きます」と、説明開始。例えば、横と縦のマスに「ふじい」(頭)「なおき」(足)と記入していくといい、続けて猪狩は「このマスだったら、『ふ』で始まって『な』で終わるものを考えよう、と。例えば、『ふじかな』だとしましょう。(美 少年)藤井と金指のコンビ、“ふじかな”だよね? で、これを時間内に何個作れるか」と、スケッチブックを手に話した。「オリジナルの造語はなし」(みんなが納得する造語はあり)だが、「文章化はあり」とルールを決め、最初は頭と足の3文字を「アロハ」「オハナ」に設定。言葉を作る際のテーマは「春っぽいもの」になり、制限時間2分で絞り出した。

 高橋、井上瑞稀、作間龍斗、橋本涼は1~3つの単語を思いつくも、知性派の猪狩は「俺、5個」と申告。「さすがだな、やっぱ違う」(作間)「俺、合ってるかわかんない。苦し紛れに1個作ったぐらいだからね」(高橋)と、猪狩を称えた。こうした発想力・語彙力が肝心の企画は、猪狩の一強になりそうなところ、おバカキャラ・橋本が意外な才能を発揮(4分10秒頃~)。「ジャニーズっぽい」のお題に変えた時は、「いがり」(頭)「そうや」(足)をもとに頭を働かせ、橋本は最多の6個を挙げていた。独自のアイデアを発表した瞬間、一同が「盲点!」(高橋)「スゲー!」(井上)と、感心したほど。

 ちなみにこのターンで、高橋はHey!Say!JUMP・伊野尾慧の名前を「いのう」(本当の読み方はいのお)と間違えてしまう凡ミスを犯している。造語の「りんや」について、「みんながなんて呼んでるかはわかんないんだけど、これは琳寧くんと山田くん(7 MEN 侍・菅田琳寧・Hey!Say!JUMP・山田涼介)のコンビのこと」と述べるも、橋本が「マジ、やめとけ。お前!」と注意。先輩を巻き込んだ罪として、最終的に「このたびは申し訳ございませんでした」と、頭を下げる高橋だった。彼のように、無理矢理押し通そうとする言い分が面白く、視聴者はツッコミながらゲームを楽しめるだろう。最終戦は、猪狩が関西ジャニーズJr.・Aぇ! groupの正門良規のモノマネをしたほか、正門が写真で“友情出演”する一幕もあった。

 2本目は、花王株式会社の炭酸飲料「ヘルシア myリズム」のプロモーションで、商品名にちなんだ「アイドルはリズムがめちゃくちゃ速くなっても乱れずに、踊りきれるのか!?」なる企画を実施。「アルプス一万尺」をHiHi Jetsふうにアレンジし、猪狩がリーダーとなって振り付けを考案。2周目以降、どんどんリズムアップするゲームで、全員間違えずに5周~10周成功するまでやり遂げるというもの。さっそく猪狩が振りを作っていくと、作間は「“マンションJr.”の振り付けだ、これ!」(5分31秒頃)と、興奮気味に発した。

 この「マンションJr.」を知らない視聴者のため、猪狩は「舞台とかで、後ろにね、バーって3階建ての箱みたいのがあるんだよね。あんまり激しい踊りができないから、スゴい簡潔な踊りになるっていう」と、解説。井上は「このさ、リモートの感じがもうマンション(Jr.)みたいじゃない?」と、数年前の懐かしい感覚を思い出したようだ。撮影場所がベッドのため、立ち上がれない橋本は“腹筋地獄”を味わうなど、5人のダンスに個性が表れている。2本とも、HiHi Jetsらしい賑やかな動画となっており、再生回数は1本目が27万台、2本目は32万台だった(12日時点)。

 6日の動画は「美 少年【辞書逆引き選手権】意味から言葉を探すって...ムズイ!」(再生回数は12日時点で26万台)。今回は岩崎大昇プレゼンツの「辞書逆引き選手権」で、「大辞林 第四版」(三世堂)を使ったゲーム企画を行っている。6人のもとにはこの辞書が用意されていたが、佐藤龍我は「待って、勉強企画ですか!? 今日は。イヤですよ!」と、最初から真面目そうなテーマに拒否反応を示した。そこで、岩崎が「一応、聞いとくけど。龍我、辞書の引き方わかるかな?」と確認すると、「わかるよ。あかさたなで探すんでしょ」(佐藤)とのこと。ちなみに、新大学生の浮所飛貴ですら、紙製の辞書はあまり馴染みがないそうだ。

 ゲームは、まずスタッフが彼らに言葉の意味を出題し、これを参考に単語の掲載ページを探し出せた人が勝ちというシンプルなルール。「意味から調べるってこと?」(藤井直樹)「知ってる言葉だったらいけるな」(佐藤)「確かに、結びつけられないと難しいね」(那須雄登)と反応する中、進行役の岩崎が無口な金指一世に向けて「起きてます?」と声をかけると、「起きてマァス!」と、ハイテンションで返答。金指の絶好調ぶりがわかったところで、ポイント制の選手権がスタートした。

 第1問の解説文は「人が、悲しみ・苦しみなどのために声を出し、涙を流す」。答えの単語は「泣く」で、ここは金指が先取。こうして進むうち、5問目のお題は「偶像。崇拝される人や物。人気者」と説明があり、いち早く那須が「アイドル」と解答したが、浮所は「え!? ちょっと待って。アイドルって、そんな意味なの!?」「偶像なの? 俺ら。知らなかった」と、ショックを受けた様子。アイドルをやっていながら、アイドルの意味合いを理解していなかった浮所を責めるわけでもなく、那須は「存在してないかもしれない、もしかしたら」と、謎めいた発言を残していた。

 以降は、当初から不安げだった佐藤が出遅れてしまい、「全然わかんない」(10分33秒頃)と、辞書を引く動作に至らない場面も。10問目は、梅干し好きな佐藤にとってサービス問題が舞い込んだものの、熱心に取り組む那須が正解してしまった。すると、藤井が「龍我、今のはイタイね」と慰め、浮所は「那須、お前さ、そういうのは答えちゃいけないってさ、習わなかった? 芸能界で」とダメ出し。慶應義塾大学に入学したばかりの頭脳派・那須は「俺、こういうゲームしか勝てない」と主張したが、ポイント獲得のチャンスを逃した佐藤は「悔しい!」と本音をこぼし、うつむいていた。グループ最年長で19歳の藤井は、そんな彼の気持ちに寄り添い、「悔しいか。そうだよな……」と、まるで親のように優しく包み込んだ。

 3ポイントがつく第12問の問題文は「ユーロビートなどのリズムに合わせ、集団で同じ振りを踊る」。グループのダンス担当・藤井は「ダンスは当てたいよ~。ユーロビートだもんね」とページをめくり、狙い通り「パラパラ」でクリア。その間、見当もつかなかった佐藤は「チクショー!」と叫び、眉をひそめる始末(12分43秒頃~)。ちなみに、藤井と那須がパラパラをイメージした動きを披露する一方で、「パラパラっていうの?」(佐藤)「何、何、何!? 何、パラパラって?」(浮所)「へぇ~。パラパラって……」(金指)と、少なくとも3人は初めて聞いたワードだとか。困惑する浮所たちに対し、那須は「俺らの世代ではないな、確かに」と、補足したのだった。

 また、藤井は13問目で「龍我、絶対わかんないでしょ」と気にかけ、佐藤が漢字に苦戦した時も、「一回、ちょっと思うように読んでみて」と助言。次の問題では「本当に苦手。こういうの」と口にする佐藤に、「龍我のその発想、ワンチャン出てくるよ。俺なんてほら、今これ(辞書)閉めちゃってる」とエールを送ってあげていた。自身はある程度ポイントを獲っていただけに、余裕から生まれたサポートだったのかもしれないが、グループ内にはこうして敏感に他者の感情を汲み取りつつ、思いやりを持って接することのできる人が必要だろう。ゲームが進行する裏で、あらためて最年長・藤井の包容力の高さを感じた回だった。そして、ラストは金指が罰ゲームの“尻文字”に挑戦。終了後、なぜか「ありがとう」と、拍手するメンバーに笑ってしまったのは、筆者だけだろうか。

 今回、出てきた単語の中だと、「パラパラ」をめぐる美 少年のリアクションに衝撃を受けた視聴者も少なくなかったようだ。パラパラは1980年代以降、何度かブームが到来しており、最後の大きな波は98年頃~2000年代前半だろう。『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内のコントで「バッキー木村」こと木村拓哉が「Night of Fire」という楽曲でパラパラを踊ったことがきっかけで流行したと言われている。主にTwitter上では「美 少年メンバー、パラパラ知らない人が多くてビックリした」「美 少年がパラパラを知らないってことがショック……」「藤井くんと那須くんしかパラパラ知らないのか。ジェネレーションギャップ……」「美 少年の『何、パラパラって?』『俺らの世代ではない』発言で、世代差が浮き彫りになってつらかった」などのコメントが見受けられた。

 5日にアップされたのは「7 MEN 侍【初リモートはドッキリ!】大光と琳寧のサプライズ...と近況報告」(再生回数は12日時点で27万台)。7 MEN 侍にとって初のリモート収録で、24分の長編動画となっている。メイン企画は、収録日の5月20日に18歳の誕生日を迎えた佐々木大光へのバースデーサプライズ。冒頭は近況報告から始まり、「大人の事情」によって背景をブルーシートで隠している矢花黎や、開始早々にフリーズした菅田琳寧をイジるなど、和気あいあいとした雰囲気だ。1日の円グラフを紹介しようというところで、矢花が突如倒れ込み、これに乗じて次々と菅田、今野大輝、中村嶺亜、本高克樹も離席。

 取り残された佐々木が「ヤバ。自由すぎだろ」と戸惑っていると、矢花が「今日は大光の誕生日のうた 作:矢花黎」と書いた紙を画面に映し、音楽スタート。まんまとドッキリにかけられた佐々木は「マジで~! ありがとう!」と喜び、うれしさのあまり、「お誕生日祝ってもらったよ~!」とおそらく家族に叫んで伝えていた(可愛い)。4月2日が誕生日だった中村の「【初ドッキリ】嶺亜にガチで手紙書いてサプライズ仕掛けてみた!」(同10日公開)と同じく、メンバーは佐々木に内緒で手紙を用意。読む前にはスペシャルゲストとして、撮影のため車で移動中だったHiHi Jets・井上瑞稀がテレビ電話で参加する場面もあった。

 トップバッターの菅田は「大光はギャップの塊で最高だよ! 18歳にもなれば大人になっちゃうけど、大光の末っ子キャラは7 MEN 侍にはいないから継続してほしい!」と、グループにおける佐々木のポジションの重要性を訴えつつ、「P.S ゆうとと仲良いけどゆうとはりんねのゆうとです」と、HiHi Jets・高橋優斗に絡めたメッセージも。これを受け、佐々木は「優斗は勝手にしてください。俺のものではないんで」と、サラリとかわした。

 中村は、2018年の結成当時を思い返し、「20時までしか大光は仕事に参加できなくて、リハーサルもいつも途中で大光だけ抜けて帰ってたよね。マネジャーさんに、『中学生以下は帰りなさい』と言われても『ヤダ、ヤダ! 残る!』とダダをこねて、大人を困らせていたガキンチョの大光が、たった2、3年ほど前のことなのに、スゴく懐かしく思えます」と、リアルな裏話に言及。続けて、「そんなガキンチョが、今ではグループを力強く引っ張ってくれる存在で、最年長で、一番先輩のはずの僕は、いつも頼らせてもらいまくってます。ありがとうございます」と、この機会だからこその感謝を伝えた。一方で、「いつも面白くて、うるさくて、ドラムがうまくて、ダンスがカッコいい大光ですが、実は心配性で、裏では落ち着いていてクールで、ピュアで、泣き虫の大光ちゃんも好きなので、たまには頑張りすぎないことを頑張ってみてね!」と、“狂犬”と呼ばれる佐々木のキャラ潰しになるような言葉も。最初こそ真剣な表情で聞いていた佐々木も、たまらず「営業妨害」と指摘した。

 また、昨年11月公開の「【メンバーへの想い】本音で語る…キャンプファイヤー!」内で、かつて佐々木と衝突していた過去に触れた本高は「直接祝ったことがないので、もしかしたら直接言うのは今回が初めてな気がします。なのでもう一度言います。お誕生日おめでとう!」と、祝福。「自分の弟とちょうど同い年なのに、まったく同じ感じがしなくて……。弟が幼いのですか? それとも大光が大人っぽすぎるのですか? ちなみに、弟は『あのような同い年は稀である』と言っていました」と、弟のストレートな言葉をぶつけて笑いを誘った。本高&佐々木とも照れくさそうな表情を見せていただけに、あらためてキャンプ回が見返したくなったファンも多いのではないだろうか。

 今野はクールな性格に似合う淡白な手紙をしたためたが、中村は「こんぴーはいつもコンパクトでいいよね。(記憶に)残りやすい」とフォロー。ラストは「公園住まい」(中村)の矢花で、佐々木と出会った当時は「くん」付けだったはずが、短期間で「おい矢花」と呼ばれるようになったと回顧。この時点で“不憫”だが、「P.S 昔、大光に貸したとあるイベントで買った限定品のタオル。後日、リハーサル場で切り刻まれて、スタッフさんに雑巾にされていたこと、俺は知ってるよ」と、爆弾エピソードを投下した(当人は『覚えてない』とのこと)。

 以降は円グラフ企画に戻るも、再び怪しげな行動をとるメンバーたち。動画タイトルでネタバレしてしまっている通り、5月12日に22歳になった菅田の誕生日サプライズも実行しているのだ。今度は先ほどとはまったく曲調が違うヒップホップ調の「5月12日はりんねの誕生日のうた 作:矢花黎 a.k.a Bana」が流れ、「2重ドッキリでございます」(矢花)「琳寧の『なんで俺は祝われないんだろうな……』っていう顔を楽しんでました」(本高)と発表した。前述のように、中村のお祝いも済んでいたため、菅田自身は「なんで琳寧のないの!?」と、疑問を抱いていたとか。

 その後は、ドッキリを知らなかった佐々木のみ即興で、菅田への手紙を読み上げていく。中村は「1つ、差し入れ欲張りすぎ。2つ、楽屋でゲームする時、独り言デカすぎ。3つ、楽屋で同じ曲リピートしすぎ。4つ、『ISLAND TV』無許可のあげく、巻き込み事故多すぎ!」と前半は不満だらけだったが、最後は「みんな琳寧のことが大好きだよ!」と甘い言葉で締めくくるという、“ツンデレ”な手紙となっていた。本高は「ジャニーズを愛し、ジャニーズに愛された男。Every day Happy! Every day Crazy! そのメンタルは鋼の腹筋よりも硬く、人との距離の詰め方は天賦の俊足より速い男。でも、そんな琳寧が実は繊細なのを僕は知っています」などと、菅田の持ち味がわかる内容を朗読。今回、菅田は収録用の台本を目にして「いいなぁ~、大光」と羨ましく思っていたそうで、突然の展開に驚きながらも、頬を緩ませていた。

 こうして、2人まとめて祝うのではなく、仲間をも欺く仕掛けで視聴者を楽しませてくれた7 MEN 侍メンバー。矢花の優れた音楽センスを含めて、創造力豊かな面々が揃っていることを再確認し、グループの将来性を感じる回でもあった(“アベンジャーズ”級の精鋭チーム)。ネット上のファンは「大光、琳寧お誕生日おめでとう。ホントに素敵なグループだな」「メンバー愛を感じて、とても素晴らしい侍Tubeだった!」「みんなの笑顔が優しくて、7 MEN 侍は最高のグループ! 感謝の気持ちや良いところをストレートに伝える機会を作ってくれてありがとう」と、大感激。

 さらに、「矢花さんのバースデーソングをそれぞれずっとリピートしちゃう」「ラッパー・矢花黎が最強にカッコよくて、好きな気持ちがあふれた」「大光のバースデーソング、覚えやすくてキャッチー。矢花さん、天才!」「どっちのバースデーソングもクオリティー高すぎて、さすが音大生、さすがアーティストだなって思った」と、矢花を絶賛する声も相次いでいる。

 4日に配信されたのは「Travis Japan【芝居で表現せよ】この『にゃー』はどんな時の感情?~2/2~」(再生回数は12日時点で43万台)。前週より続く「感情表現No.1決定戦」の後編で、Travis Japanメンバーがシチュエーションに沿った演技を披露する企画。お題に対して声と感情のみで表現し、解答者は「誰がどんなシチュエーションの演技なのか」を予想していく(洗濯バサミを使った自主罰ゲーム付き)。今回、動画のサムネイル画像は、七五三掛龍也の写真が大きく扱われており、「七五三掛どうした!? ナゼこんなことに…」との文字入り。実際、七五三掛の言動が見どころの1つとなっている。

 1人目の解答者は松田元太で、残る6人が挑むテーマは「甘えた『にゃー』」「リアル猫の『にゃー』」「威嚇の『にゃー』」「混乱した時の『にゃー』」「眠い時の『にゃー』」「誘惑する『にゃー』」。前回同様、その割り振りは正解発表まで非公開のため、視聴者も一緒に考えながら視聴が可能だ。意欲的な七五三掛はトップバッター・吉澤閑也の「にゃー」を見るなり、「あ~、わかるわ」と、何かをメモ。次に自分の番になると、「これはたぶん得意だと思う」と、宣言した。しかし、七五三掛の「にゃー」を聞いた松田は「えっ!?」と戸惑ってしまい、「あぁ~、ちょっと違ったかもしれないな……ごめんね」(七五三掛)と、反省。わかりやすく伝えられなかったことを悔やみ、松田にお詫びするあたりに、七五三掛の誠実さを感じる一幕だった。

 いつの間にか紙に“猫耳”を描いて仕込んだ上で、サングラスまでかけていた宮近海斗は返事すらも「にゃ、OK」と、すでに準備万端。中村海人が「うざい、うざい。いいんだよ、そこ『にゃ』言わなくて」とツッコんだほか、川島如恵留も「その格好、腹立つわ~。マジで。腹立つわ~、顔」と、苛立ちを露わにした。続いて、解答者は宮近に変わり、お題はさまざまな「なんで」。ここでも、真面目な七五三掛は「ごめん、ごめん。ちょっと似ちゃうかもな……」と落ち込んでしまったものの、宮近は「それが君の実力ってことよ!」と、痛烈な一言を浴びせたのだった。

 6回戦は七五三掛が解答者で、メンバーが演じるのは6通りの「ばーか」。本人は「確実なのからやるわ」と、最も自信がある答えを発表したが、残念ながら初っ端でハズレ。セルフ罰ゲーム執行が決まり、全員が一斉に「イェーイ!」などと、大盛り上がりした。鼻に洗濯バサミを挟み、痛みに苦しむ七五三掛は、一度間違えたお題を別の人でも使い回し、「あれ? さっき言ったよね」(川島)「変えちゃダメだよ」(吉澤)「ズルした!」(松倉海斗)「はい、3個!」(中村)と注意を受け、洗濯バサミを追加するハメに。「痛いって、マジで。ちょっと待って、ガチで痛いんだけど!」と苦悶の表情を浮かべた時、救世主・松倉が「じゃあちょっと、俺もやるわ」と割って入り、七五三掛をフォローする優しさを見せた。

 ラストの吉澤が当てるのは「うわっ」。それぞれ、前後にセリフを加えるというオリジナリティを交え、吉澤にアピールした。ゲームのテイストは昨年8月公開の「Snow Man 【ボードゲーム】ベストアクトで演技力対決してみた!」内の手法と似ているが、Travis Japanのようにカードを使用せず、リモート収録でも同様の企画ができると証明した形。わずかな数秒とはいえ、演技・表現力を見ることができるだけに、まだ映画やドラマへの出演経験が少ない7 MEN 侍、美 少年、HiHi Jets、少年忍者メンバーにもぜひ挑戦してみてほしいものだ。

 10日の動画は「少年忍者【世界のジャンケン】グーチョキパーじゃないって知ってました?」(再生回数は12日時点で14万台)。今回は青木滉平、小田将聖、川崎皇輝、北川拓実、黒田光輝、瀧陽次朗、鈴木悠仁、長瀬結星、平塚翔馬、檜山光成、深田竜生の11名が出演し、世界のジャンケン&変わった遊びを楽しむ撮影となっている。オープニングから元気いっぱいな彼らは、おもしろメガネ(黒田)、画角から飛び出す(長瀬)など、自由気ままに振る舞う人も。この後の進行に不安を感じたのか、MCの川崎は「もう、ふざけてる人が多いのよ。もうリモートで」と、序盤から苦笑いを浮かべた。

 まずは世界のジャンケンにチャレンジ。最初は「鉄砲」「トラ」「上官」を表現するミャンマー流で、川崎は弟・星輝が描いたイラストを用いて説明。小田VS深田が試すことになり、「将聖、何出す?」(深田)「えー……じゃあ、僕、トラ出す」(小田)と確認した後、深田は「OK。ウソつくなよ、マジで。マジでウソつくなよ!」と、釘を刺した。天然キャラで知られ、いつもはニコニコしている場面の多い深田だが、この瞬間は年下の小田を相手に真剣な表情で念押し。もはや、パワーハラスメントに近い状況だった(3分25秒頃、脅している時の目が怖い)。

 本来の対決は、川崎VSメンバー全員で、負けか、あいこになった時は画面からフレームアウト。勝者には「ミャンマージャンケン王」の称号が与えられるが、ちょうど黒田の回線が切れてしまい、そのままゲーム続行となった。初戦で5人が脱落すると、芸が細かい長瀬は「こちらの長瀬を残して帰りま~す」と、スケッチブックの自画像をお披露目。結局、ここは黒田不在で終わり、次はあらためて川崎対10名でインドネシアのジャンケン対決へ。

 後半は世界の遊びを体験。川崎が「ルーマニアの『ファザン』。子どもから大人まで、幅広く楽ししまれている……」と解説したところ、黒田が「ファーザー」と口走り、瀧は何かに捕まるジェスチャーを見せた。耐えかねた川崎は「ボケが渋滞してんのよ! もう~、ファザーとかターザンとか、もう……」とチクリ。ゲームのルールを話しつつ、他者の動きや発言もチェックしなければならないという、大忙しの役回りだ。「ファザン」は2文字しりとりで、例えば「しりとり」がお題ならば後ろの2文字をとって「とりにく」と続けていくもの。

 川崎が「このゲーム面白いのがね、『キリン』。これ普段(最後に『ン』がつくので)アウトなんですよ。僕らのしりとり。ただ、『リン』とれるんで、キリンはセーフなんですよ。ただ、逆によ、『リンゴ』っていうと、今度ここ(ンゴ)をとるから、アウトなんですよ」と言うと、黒田や長瀬ら複数のメンバーが「ンゴ」を連発。収拾がつかなくなり、川崎は思わず「騒がしいなぁ~」と、呆れるばかりだった。実際に始めてみると、平塚や鈴木がイマイチやり方を把握していなかったと判明し、「バカばっかじゃねぇかよ!」と、天を仰いでしまう川崎。この通り、普段はメンバーを温かい目で見守り、ロケでは“社会科見学の引率の先生”さながらにしっかりしている川崎が、珍しく困りっぱなしの回となっている。少年忍者の場合は他グループよりも参加人数が多く、仕切り役の川崎は、リモート収録ならではの難しさに苦労しているようだった。

 そして、ラストはアイルランドのゲーム「火・空・水」にトライ。これは、名前を呼ばれた人物が「空」なら鳥の名前、「水」なら魚の名前を挙げ、「火」は無反応とのこと。次のメンバー&お題の種類を指定して回すが、檜山は「空」を受けて「とりにく」と答えたほか、平塚はルールにない「森」を選択。周囲はザワつき、この日一番の笑い声が響いた。エンディングは、檜山のうっかりミスを活用し、川崎がオチをつけて終了。初っ端から数名のボケや天然キャラに翻弄されながらも、最後はキレイにまとめ上げたのだった(川崎兄弟、お疲れ様……)。

 これら内容は、“教育テレビ”ことNHK Eテレの番組を見ている気分になり、癒やされたファンも多いはず。ネット上のファンの間でも「初めて知る遊びばかりで、面白かった!」「ジャンケンっていろんな種類があるんだね~」「世界のいろんな遊びを知れるとともに、楽しんでいる忍者たちを見れてほっこりした」「リモートで楽しそうに遊ぶ忍者メンバーを見れて笑ったし、こっちまで楽しい気持ちになった」「リモートで遊ぶ姿は、まるで小さな子どもたちのようでスゴく可愛かった!」と、高い評価を得ている。

キンプリ永瀬廉が先輩たちに愛されすぎ? 二宮和也、玉森裕太とラブラブ、大倉忠義とも交流

 King & Prince(以下、キンプリ)の永瀬廉は外出自粛の期間も家の中で充実した時を過ごしていたようだ。

 永瀬廉がこの間にハマっていたのは「オンライン飲み会」だという。5月28日放送『永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)で語ったところによると、きっかけは、なにわ男子の西畑大吾。永瀬は「(オンライン飲み会なんて)絶対おもしろくないやん」と思っていたそうだが、西畑の誘いでAぇ!groupの正門良規や関ジャニ∞の大倉忠義のいるオンライン飲み会に混ざったところすっかり夢中に。

 その後は、ジャニーズ事務所のタレントのみならず、DISH//の北村匠海や、8月14日公開予定の映画『弱虫ペダル』の出演者などともリモートで飲み会を重ねていたそうだ。

 永瀬は21歳になったばかりだが、その交友関係はとても広い。嵐の二宮和也とはゲーム仲間であり、一緒にオンラインゲームを楽しんでいるという。ラジオでは「正直に言っていいですか? 僕の方が上手かったです」とお互いのゲームの腕前についても語っていた。永瀬にとって二宮は大先輩だがゲームを通じて友情を深めたようで、一般の友人A君も誘い、永瀬・二宮・A君・Hey! Say! JUMP山田涼介という華やかなメンツでゲームをしたこともあるという。

 そんな永瀬ととりわけ仲が良く、エピソードも豊富なのが、Kis-My-Ft2の玉森裕太だ。ふたりは一緒に買い物をしたり、家に泊まりに行ったりするほどの仲だという。今年3月のラジオでは、永瀬の誕生日祝いに玉森が焼肉をおごってくれたうえ、表面にファーがついているブランドもののアイマスクをプレゼントしてくれたとエピソードを語っている。

 コロナによる外出自粛期間も、永瀬は孤独を感じる暇もなかったかもしれない。ちなみにキンプリの5作目シングル「Mazy Night」は約35万枚を売り上げて6月9日付のオリコンデイリーシングルランキングで初登場1位を獲得。握手券などのドーピングなしでデビューシングル「シンデレラガールズ」が記録した31万枚の売上を更新した。今年は永瀬の主演映画『弱虫ペダル』の公開も控えており、夏に向けて多忙な日々が戻ってくるだろう。

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フリマサイトの同一商品、買うなら「メルカリ」より「ラクマ」を! 買い物狂いがクーポン利用の裏技を伝授!

 
――2年で1,300万円以上溶かし、現在借金は●00万円の“買い物狂い”のライターが、苦しくも楽しい「散財」の日々を綴ります。

 フリマアプリにおいて、「あ~! この商品欲しかった~! もうちょっと早く見つければなあ」と思うことはあるあるですが、「あ~! この商品、なんで売れないんだよぉ。早く売れてくれよぉ」と思う人っているんでしょうか。自分が出品者じゃない限り、その商品が売れ残ろうが気になりませんよね……?

 しかし、私はいま、「あ~! 早く売れてくれよぉ」と思いながら、とある商品を眺めています。

 その商品とは、大好きなジュエリーショップ「アベリ」のダイヤモンドブレスレット。私が25万円(それでも10%オフ価格)で購入したブレスレットが、11万8,000円で出品されている、例の商品ですよ(記事参照)。

 よせばいいのに、私は「アベリ」でフリマアラートをかけているので、アベリの商品は出品されたと同時に知ることになります。このブレスレットが出品されたときには、私はぶるぶると震え、親の仇でも見るような憤怒の顔でフリマアプリを見に行ったものです。

 くそう、10万円以上もお得にブレスレットを買うラッキーガールはどこのどいつよ!! と、そのときは「即売れ」するものだと思っていたのですが……。あれから1カ月。ブレスレットはまだ売れずにいます。

「今日は売れたかしら……!? ああ……売れてない」

 たとえるならば、死刑宣告を待つ囚人のような気持ちで毎日を送っているのです。ブレスレットが売れていないと知ったときの私の気持ちは、うれしさ半分、悲しさ半分。いや、ちょっとだけうれしいからタチが悪い。そう、「うれしい」ということは、金さえあれば私が買う気があるということなのですから……。

 昨日も私は「ジュエリー 予備」とか「ブレスレット なくす」で検索をかけまくっていました。お気に入りのジュエリーをなくした人のコメントを読み、25万のブレスレットを落としたときのことを想像し、「はあ……」と深いため息をつく私。

 ブレスレットを落としたら、もうあたしゃ生きていけないよ……。心臓に杭を打たれる気分だよ……。そんなことを思っているうちに「ジュエリー 予備」で検索をかけたくなり、すぐさまネットで検索し、バッグや服は同じものを何枚も買うという人のコメントを何度も読み(ジュエリーで予備を買う人のコメントは1件しか見つかりませんでした)、「そうだよね、金さえあれば予備を買っておくべきだよね」と納得。それでもやっぱり11万8,000円は高いんじゃなかろうかと思い直し、「ここで買ったら、ブレスレットをなくさなかったときに12万円も損するんだぞ!!」と己に言い聞かせるために、またもジュエリーをなくした人のブログや掲示板を見に行くという……。気が付けば4時間くらいネットサーフィンしていました。4時間もネットの海をさ迷っていると、人間の思考はだんだん凶暴になっていきます。

「こんなに悩むくらいなら買っちまったほうがマシだ!!」

 そして、「27万円の価値のあるブレスレットを何にも知らないあんぽんたんが12万円で買うなんて許せないわ! キー!!」という衝動に駆られるようになりました。買いたい!! あのブレスレットは誰にも買わせやしないわ!! 私が買うのよ――!!

 買うと決めたら一刻も早く買いたい買い物狂いな私は、早速、メルカリ、ラクマ、ヤフオクなどの情報を集めはじめました。ヤフオクでは12万円、メルカリでは12万2,800円、ラクマでは11万8,000円で売られていました。出品手数料の関係で価格が変わっているようです。

 ちなみに、出品者プロフィールを見ると「価格交渉はお受け致しかねます」とのこと。ほかの出品物にコメントしている方もいましたが、価格についてのコメントにはノーコメントでした。

 買うなら、ラクマが一番お安い……。ラクマは月に何度かクーポンを発行しているので、できれば5%オフ期間に買いたいと思った私は、次にいつオフクーポンが発行されるのか調べてみることに。その結果、2020年3月~4月のクーポン状況は以下のようになっていました。

配布日 利用期限 内容 利用条件
4月15日(水) 4月16日(木)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
4月8日(水) 4月9日(木)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
4月2日(木) 4月4日(土)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
3月24日(火) 3月25日(水)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
3月19日(木) 3月21日(土)23:59 3%OFFクーポン×5枚 ※商品価格300円以上
3月16(月) 3月17日(火)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
3月13日(金) 3月14日(土)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
3月10日(火) 3月11日(水)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
3月5日(木)  3月7日(土)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上
3月2日(月) 3月3日(火)23:59 5%OFFクーポン×5枚 ※商品価格3,000円以上

 

 去年までは、月に1~2回ほど発行だったようですが、2020年に入ってからは1月に4回、2月に6回、3月に6回、4月に3回と、毎週クーポンが出ていました。水曜日の12時以降がねらい目な印象です。

 次のクーポンが出るまで、それまでブレスレットが残っていたら買う……。残っていなかったら私の負けだ。今回はやっとそんなふうに自分を納得させることができました。

 それにしても、ラクマの5%オフクーポン券は高額商品を買うときにはマストアイテムだなあと再度思います。メルカリもたまにクーポンを発行してくれますが、割引は1,000円が上限なのがほとんどなのです。その点、ラクマの場合は上限額がないので、20万円以上の買い物の場合は1万円引き。私が欲しいブレスレットも6,000円引きになるのです。

 メルカリで出品されていた商品がラクマで売られていることもあるので、高額で手が出ないメルカリ商品はラクマで検索したり、出品者さんに「ほかサイトでも売っているんですか?」と聞いてみるとよいと思います。

 ちなみに「ラクマで買いたいです!」などとコメントすると、速攻で運営からペナルティが入るので要注意です! 私は「ラ○○で出していますか?」とか「○○マで出していますか?」とありとあらゆる隠語を試した結果、一度垢バンをくらっております!! みなさまもお気をつけて!!

ママ友LINEの“子ども自慢”にうんざり! 「かわいいでしょ」とタイムラインに写真連投、「スルーしづらい」と苦悩

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。

 ネットではよく、子どものいない人が、子どもの写真入り年賀状や、子どもに関するSNS投稿について、「自慢をされているようで嫌だ」と吐露するシーンを見かける。一方、ママ友付き合いの中では、ともに子持ちであることから、そういった行為は「特に気にならない」人がほとんどなのではないかと思いきや、ママ友からの過剰な「自慢」に、困惑するケースがあるようだ。

LINEのタイムラインに連投、「いいね!」が欲しいママ

 留美子さん(仮名)は、都内にある幼稚園に3歳になる女児を通わせている。同じ園のママ友Sさんが、LINEのタイムライン投稿に反応を求めてくることが気に障るそうだ。

「Sさんの娘とうちの子は仲が良いので、個人的にもLINEでメッセージのやりとりをしています。Sさんは、まだ30代になったばかりで、ママ友グループの中では一番年下なのですが、LINEを使いこなしており、よくタイムラインに写真を投稿をしているんです。休みになると、車で観光地やテーマパークに行ったとか、Sさんと仲が良いという男友達と、Sさんの夫、娘の4人で出かけたとか。そういった写真が大量にアップされています」

 LINEのタイムラインは、Twitterやインスタグラム、Facebookと比べると、利用者は少ないように思えるが「ママ友とのグループチャットで、タイムラインの投稿が話題に上がることがある」と留美子さん。

「タイムラインの投稿は非表示にできるのですが、Sさんは幼稚園の夏まつりや、子どもたちも一緒にみんなでランチに出かけた写真などもアップするんです。それがグループチャットで話題になるため、気になって見てしまいます」

 Sさんはグループチャットで「タイムラインに載せたけど、この前の休みに〇〇に出かけたんだ」とアピールしてくるそうだ。

「『みんな見てるよね』とチェックされているようで、なんだかなぁと思ってしまいます。Sさんの投稿には、同じ園に通っているママ友以外からも、いつも『いいね!』が大量についています。正直、私は『いいね!』する心理がわからないので、同じ感覚のママさんと、『Sさんの投稿って、なんであんなに「いいね!」がつくの?』と話題にしたこともあるんです。どうやらSさんは、ママ友含め、みんなの投稿に全部『いいね!』をつけているらしく、そのお返しのような感じで、みんなSさんの投稿にも『いいね!』しているのではないかと。別のママ友が『Sさんの投稿はスルーしづらい』と漏らしていましたよ……」

 子どもの写真や遊んだ記録をタイムラインにアップすることが、イコール自慢というわけではないと思うと話す留美子さんだが、Sさんの場合、「自慢ポイント」をあらかじめ誇示して、周りにそれを認めさせようとしてくるのが面倒だと、ため息を吐く。

「Sさんは、娘の画像を上げると、必ず『かわいいでしょ?』という言葉を添えるんです。それに対して『将来が楽しみだね』や『すごい美人になりそう』っていうコメントがつくんですが、私は半分お世辞だと思いますよ。なかには『Sさんと娘さん似てるね』と言う人もいて、Sさんは大喜びしているみたい。Sさんは子ども自慢を通して、自分も褒めてもらいたい、女性として見られたいという気持ちが強いのかなって感じますね」

 都内にある認可保育園に、3歳になる息子を通わせている琴美さん(仮名)は、地域の支援センターが企画したイベントで知り合った、男児のママAさんとの付き合いに疲れているという。

「Aさんとは、ベビーマッサージのイベントで出会ったんです。同じくらいの月齢の子どもを持つ、同い年のママだったので意気投合しました。その時に知り合ったママたちとは、今も定期的に集まったり、子ども食堂や図書館で会ったりと、ご近所付き合いをしています。Aさんは、料理が趣味で面倒見がよいタイプ。よく『ご飯を食べにおいでよ』って家に誘ってくれるんです」

 しかし、Aさんの言葉の端々に、「ん?」と思うことが増えたと琴美さんは言う。

「Aさん夫婦は、有名大学を出ていて、一緒に観光関連の仕事をしているらしいのですが、Aさんがふと『よい遺伝子だと、子どもも優秀になる』と言ったことがあるんです。ほかにも、Aさんとは保活の情報交換をしていて、向こうは希望通りの園に入れたのですが、『うちの子は、保育園の中でも特に良い子で、保育士さんからいつも「かわいくて一番好き」って言われるの』と、自分の子どもがいかにすごいかという発言をよく口にしています」

 そんなAさんは、ママ友のグループチャットでも、浮いてしまっているそうだ。

「グループチャットで、息をするように『うちの子のほうが上』というニュアンスの発言をするんです。子どもだけでなく自分の自慢をすることもありますよ。以前、居酒屋で子連れ飲み会を企画したとき、Aさんが参加予定だったにもかかわらず、直前で『とっても大事なプロジェクトが入ったんです』と、さも自分は仕事ができるとアピールするようなメッセージとともに、欠席の連絡がきました。自己評価が高い人は、周りも自分のことを認めて当たり前という態度なので、付き合いづらいですね」

 琴美さんとAさんの息子は、保育園は別々だが、小学校は同じ学区なので同級生になる予定だという。

「Aさんの自慢グセは、どうも無意識の様子。グループチャットには、別の小学校に進学予定のママもいるんですが、意識的にAさんとあまり関わりならないようにしているようです。私は今後も付き合いが続くので憂鬱ですよ」

 そんな琴美さんは、Aさんが以前タイムラインに投稿したある内容に、どうしても納得できなかったという。

「Aさんは『プールではしゃいでいた息子を注意した年配女性に、「うちの子は悪くない」と反論して、言い争いになった』『息子は悪くないから、言い返した。子どもを守るのが親の役目』というようなことを書いていました。以前公園で、Aさんの息子がうちの子に、水をかけてきたことがあったんですが、『それくらい大丈夫でしょ』と言われたことを思い出しましたね。プールでどんな状況だったのか、詳しくはわからないものの、Aさんの息子は、相手が嫌がっていても面白がってちょっかいを出すタイプなので、周りに迷惑をかけていたんじゃないかと。それでも、Aさんはみんなから『あなたは悪くない』という同意が欲しいんだろうなって思いました。息子自慢はまだいいですけど、このままじゃモンペ化してしまいますよ」

 ママ友内で上に立ちたいという思惑も見え隠れしている子ども自慢。適度にスルーする能力を身につけるのが、一番の対処法かもしれないが……。

医者になるための中学受験で挫折! 大学受験“全滅”、専門学校へ進んだ「開業医の息子」の反抗

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 どの親も、我が子には幸せになってほしいし、我が子の自立を願っていると思うが、もしかしたら、我が子に中学受験を経験させようという親の中には、その思いが強すぎる人もいるように感じる。

 そういった親は、例えば、前年度の東大合格実績を参考にして、子どもの受験校を決めるといった行動に出やすい。我が子の大学進学は当然のことと捉え、少しでも世間で名が通っている大学に行かせるほうが、子どもの人生に有利に働くという計算が成り立つからだと思われる。このように、中学校選びの基準が、難関大学への合格実績に左右されていることはまぎれもない事実なのだ。

 一方で、就職までを考えて、我が子に中学受験をさせる親は少ない。これは、有名大学のパスポートを手にさえすれば、我が子の望む道に近づくだろうという胸算用があるからで、就職先は子どもが自分が選ぶもの、もっと言うと、大学卒業後の道は子ども自身が切り拓くものだという意識があるのだろう。逆に言えば、親の仕事は「大学受験まで」と捉えている人たちが多いのだ。

 ただし、例外の職業がある。それは医者だ。我が子を医者にさせたいと親が願っている場合、大学卒業後も見据えて、「医学部に強い中高一貫校」を選択するケースはとても多い。もちろん、子どもが12歳の時に描く「将来の夢」と18歳の時に描く「将来の夢」は違って当たり前だが、こういう親はとりあえず我が子を「医者のレール」に乗せておこうとするのだ。

 斗真君(仮名)の場合もそうだった。斗真君の家は、東北地方で祖父の代から開業医を営んでいる家庭。斗真君は長男であったため、幼い頃より、親族全員から「大きくなったらお医者さん」という期待を背負って成長した。

 やがて、中学受験を考える年齢に差し掛かると、当然のように週4日、家庭教師が来る生活になり、志望校も父親が決めたという。すなわち、全国の中でも医学部に強いと定評のある中高一貫校順に、志望校のラインナップを組んでいたのだ。

 斗真君は、その中にあった東京の私立中高一貫校に入学したが、自宅からは通えないため、母親と一緒に上京し、学校近くの賃貸マンションに暮らし始めた。つまり、父親とは別居という、逆単身赴任のような状態で通学するようになったのだ。

 それなりに学校生活は楽しかったらしいが、難関校の厳しさとも言うべきか、やがて斗真君いわく「落ちこぼれ」になってしまったそうだ。その学校では、落ちこぼれた者への救済措置として、補講が行われているものの、放課後に実施されるため、楽しみにしていた部活には、事実上行けなくなってしまったらしい。

 さらに、焦った母親によって、またしても家庭教師が付けられ、斗真君の生活はほとんどが「勉強時間」になったという。

 やがて、高1の秋を迎え、文理選択をすることになった。当然、斗真君の親は「理系」を推すのだが、肝心の斗真君は「文系」にしたいと言い出したため、親子の間に亀裂が入ったのだ。

 「数学が苦手なので、理系は嫌だ!」という斗真君と、「何がなんでも医者に!」という父親との言い争いは、文理選択〆切日を大幅に過ぎても終わらなかったそうだ。すると、父親は最終手段として、斗真君に「理系を選ばなければ、生活費と授業料を止める。お前は中卒として生きていくんだな」と告げたらしい。

 そこで、やむなく斗真君は理系選択をしたという。

 そして、2年が過ぎ、大学受験が行われた。多くのクラスメイトが順調に医学部合格を果たす中、斗真君は全滅。医学部どころか、受験校全てが不合格になってしまったそうだ。

 斗真君の父親は「医学部は3浪くらいまでなら、ゴロゴロいる! 斗真ももう1年、頑張れば絶対に医学部に行ける!」と言ったらしい。

 今度は医学部受験に強いという予備校に入るのだが、母親が祖父の介護で実家に帰ってしまったこともあり、結局、その予備校にはほとんど通わなかったそうだ。

 そして、また受験シーズンがやって来たが、斗真君はどこの大学も受けなかったという。激怒する父親とは顔を合わせたくはなかったらしいが、祖父が「顔を見せてくれ」と言ってきたため、久しぶりに帰省したそうだ。

 その際、祖父が「斗真、そう言えば、お前は小さい時から、何になりたいとかいう夢を言ったことがなかったな……。言ったことがないのではなく、じいちゃんたちが言わせなかったんだな。悪かったな……。斗真、お前は何になりたいんだ?」と語りかけてくれたので、斗真君は「料理人になりたい」と生まれて初めて、自分の夢を口にしたという。

 父親とは、そのまま疎遠になってしまったそうだが、祖父母の援助で、斗真君は料理の専門学校を卒業。尊敬する料理長がいる洋食屋さんで修行の日々を送っている。

 先日、斗真君は体が弱ってしまった祖父のためにコンソメスープを作って、病院に持って行ったらしいが、祖父母がとても喜んでくれたという。

 斗真君は当時のことを次のように振り返る。

「もし、あの時、おじいちゃんが『何になりたいのか?』と聞いてくれなかったら、僕は今頃、引きこもりになっていたかもしれません。どうせ、何を言っても、この家では通用しないって思っていたんですよ。でも、今になってみれば、自分が勝手にそう思い込んで、殻に閉じこもって反抗してただけかもしれません」

 そばにいた斗真君のお母さんがこんな話を教えてくれた。

「あのポットに入ったコンソメスープね、実はお父さんにも飲ませたの。そしたら、お父さん、『意外とうまいな』ですって。よかったわね、斗真」

 斗真君の戸惑ったような、はにかんだような笑顔が印象的だった。

元女囚が考えるセレブと覚醒剤――クスリはそもそも「お金持ちの遊び」、何度逮捕されても揉み消せる?

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

庶民がクスリを買うのは大変

「最近のセレブとドラッグの問題、どう思います?」

 編集者さんから聞かれました。まあ一応言うときますと、クスリ(違法薬物)は高いから、セレブでないと買えません。今思えば、私もあんな高いものをよう買えたなと(笑)。今は絶対ムリですから。

 庶民は風俗とかでお金を稼いで買うしかないわけですが、今はコロナでお店もお休みやから、最近では小銭どころかツケでクスリを買う風俗嬢も増えているようです。でもクスリのおかげでがんばって稼げるから、それで生活できてるんですよ。つまりクスリがないと働けないような、ツラいお仕事なんですよ。そんな苦労をしなくても、親がセレブならラクに買えますから、それはうらやましいですね。

 5月13日に覚醒剤の所持(密輸)でパクられた(逮捕された)女子大生の事件は、アメリカから届いた国際郵便の覚醒剤を含む錠剤を、税関職員がミントのタブレットに入れ替えて発送、都内の自宅(億ション)に届いたところで、警察が現行犯逮捕したそうです。いわゆる「泳がせ捜査」ですが、最初は「シャブの密輸で億ションを建てた女子大生がいてる」と話題でしたね。実は普通に親が裕福やっただけですが。

 最近はこんなふうに、売人を通さずにネットで自分が使う分だけを輸入する人も増えてますね。

 セレブで思い出すのは、モデルさんの事件です。

 去年に覚醒剤の使用で執行猶予付きの有罪判決を受けたセレブモデルは、7回も逮捕されてて、起訴されたのは今回が初めてやったそうです。美人姉妹のモデルで、お父さんはなんとフランス人で「石油王」と呼ばれた人だとか。ホンマにいてるんですね、そんな人。ハーレクインロマンスかと思いましたよ。

 このセレブモデルは、裁判で「自分からクスリを使うつもりはなくて、男に嫌われたくなくて、勧められるままにやった」と言うてます。女子にはありがちで、それはしゃあないかと思うんですが、何回もパクられてて起訴されなかったのは、おとんが石油王やからでしょう。ウワサですが、殺人以外なら300万円でもみ消せるそうです。今回ようやく起訴されたのは、親も「ええ加減にしとき」みたいな感じやったのかなと。

いろんな意味で悲しい「偽セレブ」

 ちょっと切なかったのは、「自称セレブ」のキャバ嬢(多分)が覚醒剤でラリって、ひき逃げ事件を起こした件ですね。なんかもう、いろんな意味で切ないです。そんなに貧乏ゆうわけでもなく、進学もしてるらしいのに、ウソをつきまくってセレブっぽい写真をインスタとかにあげてる……。寂しさしか感じないです。それやからクスリにも逃げるんですね。自分の経験も含めて、クスリに走る人はみんな寂しいんです。

 しかし、「サンディエゴ出身」って意味わかりませんでした。どこなんでしょうか? 編集者さんに聞いたら、「ロサンゼルスに近いらしい」んで、自称だけならロサンゼルスでよかったんやないすかね。でも、ロサンゼルスがどこかも、ようわからんけど(笑)。

「精神的に追い詰められてる?」「理解できないし痛々しい」ブログの内容が物議を醸した芸能人

 歌舞伎役者・片岡愛之助が5月13日放送の『家、ついて行ってイイですか?』(テレビ東京系)に、自宅からリモート出演した。妻で女優の藤原紀香との夫婦共演もサプライズで実現したが、ネット上では以前から、その藤原がつづる“不思議な文章”に注目が集まっている。

「2016年3月に再婚した藤原は、女優業をセーブしながら、現在は梨園の妻に徹しているようです。メディア露出は激減しているものの、ブログを通して自身のプライベートなどを公開。しかし、その内容がネット上でたびたび物議を醸しているんです。新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化していた3月27日には、『目に見えないものとの闘い』と現状を嘆きつつ『これまで自然や動物の声を、人はちゃんと聞いてきたのだろーか…』とつづり、『地球よーごめんね、そして、ありがとう』と投稿しました」(芸能ライター)

 ネット上では、「紀香は結局何が言いたいんだ……?」「自分に酔ってるだけで、たいして心配してなさそう」「地球に謝るのも理解できないし、痛々しいんですけど」など、困惑の声が広がっていた。このように、ネットユーザーを驚かせる文章をつづった人はほかにも。サッカーJ2リーグ「ジェフユナイテッド市原・千葉」に所属する増嶋竜也選手と結婚した、元バドミントン日本代表・潮田玲子がその一人だ。

「12年に行われたロンドン五輪本大会前の7月28日に、潮田は『大切な君』と題したブログを更新。『君の活躍は何よりも刺激になった。君の優しさは何よりも癒しになった。君の励ましは何よりも救いになった』『苦しくても逃げずにちゃんと戦ってくるから』といった内容で、増嶋選手に宛てたものだと見て間違いないでしょう。しかし、当時はまだ入籍前だったこともあり、ネット上では“ラブポエム”と揶揄され『本人に直接言えばいいのに、わざわざ公開する意味がわからない』『私的なことをネットで発信するのが痛すぎる』とドン引きされていました。ちなみに、2人は同年9月30日に結婚を発表しています」(同)

 18年2月17日に放送された『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)に、女優の綾瀬はるかが出演。仕事に欠かせないという“反省日記”を初公開し、反響を集めた。

「綾瀬は、デビュー当時からスケジュール帳の空欄に反省点などを書き留めているそうで、番組ではこれを公開することに。13年放送のNHK大河ドラマ『八重の桜』でヒロインを演じた際には、『ハートで演技する』『頑張っちゃいけない!!』といった自分への言葉がつづられていました。さらに、『泣きたいときは泣けばいいさ』『言いたいことも言わないうすっぺらい関係なら辞めちまえ』と書かれているのも見つかったんです」(同)

 ネット上では、「仕事へ真面目に取り組んでいることがわかる」「作品にかける意識の高さが感じられるなあ」と感心する声も上がっていたが、一方で「精神的に追い詰められてるんじゃないの? 大丈夫?」「文章に苦労がにじみ出てるわ……無理しないでほしい」と、綾瀬を心配する人も見受けられた。

 SNSやブログでの発信が当たり前になっているとはいえ、万人が理解・共感できる文章をつづるのは、至難の業なのかもしれない。

「完全に別人」「一層あざとい感じになった」“ヘアチェンジ”が賛否を集めた女性芸能人3人

 お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、6月1日に自身のブログを更新。ヘアスタイルを変えて“新しい春菜”を公開し、驚きの声を集めた。

「外出自粛が解除され、およそ2カ月ぶりに髪を切ったという近藤は、『暑くて前髪立ち上げちゃってたー!!』とのコメントとともに、前髪をかき上げて大胆に額を出す写真を公開しました。さらに、加工アプリを使ってあごをシャープにしたり、目を大きくしたりと、ほとんど原形をとどめない状態になっており、ネット上では『完全に別人』『これはイメチェンの域を超えてる(笑)』『加工がすごすぎて、ヘアスタイルの変化がまったく目に入ってこない』と、ツッコミが続出していました」(芸能ライター)

 近藤のように、髪形の“イメチェン”で反響を集めた芸能人はほかにも。元AKB48・板野友美は、前髪をセルフカットして話題となった。

「5月5日に自身のインスタグラムを更新し、眉下でまっすぐ切りそろえた前髪を披露した板野。これまでは、ワンレングスでおでこを出した大人っぽいヘアスタイルでしたが、かわいらしいぱっつん前髪へとイメージチェンジを遂げていました。ネット上では、『かわいい! すごく似合ってる!』『セルフカットが上手。どんなヘアスタイルも素敵!』と絶賛コメントが寄せられる一方で、『そんなこと、いちいち報告しなくていいよ』『より一層あざとい感じになった』といった不評もありました」(同)

 女優の杉咲花は、ドラマ撮影のために大胆なイメチェンを遂げるも、賛否両論が巻き起こることに。

「2018年2月17日に自身のインスタグラムを更新した杉咲は、ロングヘアをおよそ30センチほどカットし、ボブヘアにしたことを報告。さらに、前髪も眉毛が見えるほど短くなっていました。これは、同年4月放送の主演ドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』(TBS系)のためのヘアチェンジで、『人生で初めて前髪を切りました』とのこと。『いかがでしょうか?』と仕上がりの感想をファンに求める杉咲に対し、ネット上では『かわいい! 別人になったね』『前髪があるとないとで、ここまで変わるのもすごい』と称賛の声が上がっていましたが、一部では『なんか似合ってない……早く髪の毛伸びるといいね』『ロングヘアのほうが大人っぽくて好きだった』と、率直な意見も寄せられていました」(同)

 前髪一つでその人の持つイメージがガラリと変わるため、ヘアチェンジにはさまざまな反応が飛び交うようだ。

『古畑任三郎』キャスト入れ替えで復活説も大コケの予感? フジテレビ「リメークドラマ」の黒歴史

 1994年から2006年にかけて放送され、人気を博した田村正和主演の刑事ドラマ『古畑任三郎』(フジテレビ系)が、キャストを一新してリメークされるとのウワサを、今月10日「東京スポーツ」が報じた。記事によれば、主人公の古畑役には阿部寛とオダギリジョーの名前が挙がっているといい、脚本は同作を手がけてきた三谷幸喜氏が引き続き担当するとのこと。実現したら大きな話題を呼びそうだが、フジテレビでは過去、大ヒットドラマのリメーク作が軒並み「大コケ」してきたという黒歴史があるだけに、ネット上では不安視する声も上がっているという。

 警部補の古畑が、完璧と思われていた事件のアリバイやトリックを、軽妙な話術と鋭い推理力で解明していく様をコミカルに描く同作。94年に放送開始され、96年以後の第2シーズンからは平均視聴率が常に20%台を記録するなど、国民的なヒットドラマとなった。

 SNSではこのリメークを歓迎する声が多数上がる一方、キャスティングに関して「古畑は田村正和以外あり得ない」 「あれは田村正和だから成立するキャラクター」と、阿部やオダギリの起用を不安視する声も少なからず見受けられた。また古畑役に、堺雅人や大泉洋、及川光博など、別のキャストを推す声も散見された。

 人気作のリメークだけあって、話題性の高さにおいては他の追随を許さないだろうが、あるテレビライターは、過去のフジテレビドラマのリメーク作を振り返りつつ、「かなりの確率で失敗するのでは」と警鐘を鳴らす。

「例えば、『GTO』や『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』といった作品が、キャストを総入れ替えしてリメークされましたが成功とは言い難い結果に終わっています。フジは、こうした出がらし企画で安易に視聴率を稼ごうとする傾向が見られますが、基本成功することはほとんどないのでは」(同)

 数々の伝説を残した元ヤンキーの教師・鬼塚英吉の活躍を描く『GTO』は、1998年、反町隆史主演でドラマ化され、最高視聴率が35.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)、全話平均視聴率28.5%を記録。その後、2012年と14年、EXILE・AKIRA主演で連続ドラマとしてリメークされた。

「AKIRAは、原作漫画の鬼塚にビジュアルを寄せており、かなりの力の入れようでしたが、結果として視聴率の面では前作を超えることはできず。12年放送の第1期こそ、全話平均は13.2%でしたが、14年放送の第2期は同7.2%と大爆死。反町版の鬼塚人気が根強かったのか、AKIRA演じる鬼塚は好き嫌いがはっきり分かれていた印象ですね」(同)

 07年、堀北真希主演で最高視聴率21.0%、全話平均視聴率17.0%を記録した『花ざかりの君たちへ』も、11年、前田敦子主演でリメークされたが、全話平均7.1%と低空飛行に終わっている。堀北版は、小栗旬、生田斗真、水嶋ヒロ、山本裕典、岡田将生ら、現在では主役級のイケメンが顔を揃える豪華キャストであったのに対し、「前田版は中村蒼、三浦翔平、桐山漣と、キャストのネームバリューが弱かった」(同)という。

「『古畑』のリメークが実現したら、キャスト選びが本当に大変でしょうね。同作は、レギュラー陣はもちろん、毎回のゲスト出演者の豪華さでも話題になったドラマなので、田村版に見劣りするような人物をキャスティングしただけで、視聴者を落胆させてしまう。そうなると、フジの大コケリメーク作と同じ歴史をたどりかねません」(同)

 まだ、公式発表はないものの、実現すれば大きな話題になることは間違いなしの『古畑任三郎』リメーク作。続報が待たれる。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、「ホント、黙っとけよ」「マジでうるせぇ!」ファンからの“報告”に文句も絶賛続出

 6月11日放送のラジオ番組『Hey! Say! 7 UltraJUMP』(文化放送)で、Hey!Say!JUMP・山田涼介が“父親の知り合い”に関するエピソードを紹介。「それが本当なのか、嘘なのか」と困惑しながらも、有名人の知り合いを自称する人々について一刀両断した。

 発端となったのは、女子野球チームに入っているファンからのお便り。「チームの監督が、山田くんのお父さんと元同じ職場で、知り合いらしいので、よく山田くんのお父さんのエピソードを聞きます」という報告に対し、山田はまず「ほー」と反応。続けて、「練習終わりに、山田くんのお父さんの話を聞いて、泣き崩れて帰ります。ただただ、監督がうらやましい気持ちでいっぱいです。あと、このチーム(でいられるのは)1年もないのですが、山田くんのお父さんの話を聞いて頑張ろうと思います。このチームに入ってよかったです」との内容を読み上げた。

 すると、山田は「僕のお父さんの話を聞いてなんなんですか?」と、か細い声で一言。

「いや、でもいっぱいいますからね、そういう人。あの~、わかんないですよ。それが本当なのか、嘘なのかはわかんないけど。『山田涼介と友だちです』とか、『山田くんのパパとかママと仲良いです』みたいな。いや、お前誰やねん! みたいな。親戚めっちゃ増えるの、マジで。よく、あるあるだけど。いるのよ~、ホントに! ホント、黙っとけよって思うんだよね(笑)。マジで。うるせぇ! って」

 有名人にはよく起こる“あるある”の一つだとして、さらに思うところがある様子の山田は、

「もう、嘘だらけの世の中よ! 俺もう、何も信じない! 自分の目で見たものしか信じないから。まぁ、真実は闇の中ってこったな。でも、(このリスナーが)それで頑張れるんだったら、頑張っていただきたいなとは思いますけどね。でも、それを信じるか信じないかはあなた次第! 都市伝説~」

 と、リスナーが聞いたという「山田くんのお父さんのエピソード」が事実かどうかは明言を避けた。家族の事情を吹聴されることは快く思っていないようだが、「それで頑張れるんだったら、頑張っていただきたい」と、リスナーの夢を壊さない優しさも見せていた。

 この返答を聞いたジャニーズファンは「山田くんの対応力がスゴい」「『本当なのか、嘘なのかはわかんない』と前置きしつつ、『いっぱいいますからね、そういう人』ってはっきり言える山田くんさすが」「リスナーの知り合いに怒ることもなく『親戚いっぱい増える』っていう話にチェンジ。さらに『嘘だらけの世の中』にもちゃんと怒ってくれる山田くん、天才」と、山田の配慮に感激している。

 山田といえば、2年ほど前に“実妹”とされる女性のインスタグラムが発掘され、注目を集めたことがある。もともと、一部ファンの間で注目されていたようだが、公式携帯サイト・Johnny’s webの連載「JUMPaper」に山田がアップした写真がきっかけとなり、アカウント情報が広まってしまったのだ。山田の妹は一般人とあって、スクリーンショットをSNSで公開した人に批判の声も出るなど、ファンの間で問題に。こうして、家族をめぐる真偽不明な噂が出回った経験があるからこそ、今回もあえて苦言を呈したのかもしれない。

 お便りをくれたリスナーの気持ちを汲みつつも、「自分の目で見たものしか信じない」とのメッセージを発信した山田。そんなファンや家族思いな一面が、多くの人々に愛される所以なのだろう。