ハッカー集団「アノニマス」復活! トランプ大統領とエプスタインによる「未成年者の人身売買」を訴える

 5月25日にミネソタ州ミネアポリスの路上で、白人警察官の膝で首を押さえつけられ死亡したアフリカ系アメリカ人男性ジョージ・フロイド。彼は繰り返し「息ができない」と訴えていたのに、警官は不要に拘束したものとみられ、全米各地で抗議活動が発生。デモが暴動へと発展し、放火や警官への暴行、店舗での略奪行為など、まるで内戦のような状態に陥っている。

 この事件を機に、3年ぶりに復活したハッカー集団アノニマスが、「未成年者の人身売買の罪で起訴され、拘置されていたニューヨーク・メトロポリタン矯正センターの独房で昨年8月に謎の死を遂げたジェフリー・エプスタインは、トランプ大統領が殺した」とツイート。多くの著名人を人身売買の顧客に持っていたとされるジェフリーの手帳へのリンクを貼り、ネット上を騒然とさせている。 

 事の発端は、31日にトランプ大統領が投稿したツイート。ホワイトハウスで警官と小競り合いを起こしたデモ隊は、ジョージの死を悼む者ではなく、「ANTIFA(反ファシズムをうたう好戦的左派)と極左だ」と批判したのだった。ミネソタ州知事やミネアポリス市長は、放火・略奪・暴力行為を行っているのは「騒ぎを大きくするために州外からやってきた人たち」と明かしているが、大統領もホワイトハウスで暴力騒ぎを起こしたのは、ANTIFAの仕業だと強く非難した。

 このツイートを、アノニマスが、「おまえは自分の児童買春と強姦の過去をもみ消すためにエプスタインを殺した」とリツイート。ジェフリーの手帳につながるリンクを貼った。

 続けて、「警察は抗議活動を行っているデモ隊を撃つのではなく、本当の犯罪者を逮捕すべき」「我々は米国当局やインターポール(国際刑事警察機構)に対して、トランプがエプスタインの児童売買ネットワークに関与していること、ヨーロッパ全土の安全とファイブ・アイズ(UKUSA協定)を侵害していることについて捜査を開始するよう促す」とツイートし、大統領はとんでもない犯罪者なのだと訴えた。

 アノニマスが誘導したリンク先は、デジタルライブラリ「Scribd」に掲載されている「ジェフリー・エプスタインの“小さな”黒革の手帳」につながっており、手帳には、トランプ大統領だけでなく娘イヴァンカ、モデルのナオミ・キャンベル、英国アンドリュー王子、歌手フィル・コリンズ、トニー・ブレア元イギリス首相、テッド、ボビー、エドワードらケネディ一族、ヘンリー・キッシンジャー元国家安全保障問題担当大統領補佐官、俳優ウィル・スミスやミュージシャンのミック・ジャガーら、有名人の名前がずらり。Twitterでは、「ナオミとエプスタインは、児童売買でつながっていた?」と大きく取り上げられ、2人の名もトレンド入りした。

 一方、大型電子掲示板「reddit」では、手帳にあまりにも大量の名前が掲載されているため、全員がエプスタインの児童売買の顧客であったとは考えにくく、昨年8月に公開された、エプスタイン所有のプライベートジェットの搭乗記録にも、トランプ大統領、ナオミ、ビル・ゲイツ、ビル・クリントン元大統領、アンドレス・パストラーナ・アランゴ元コロンビア大統領、アラン・ダーショウィッツ弁護士ら超大物の名前が載っており、エプスタインと彼らにつながりがあったことはすでに知られていたため、「トランプがエプスタインを殺害した証拠なんてどこにもないけど」「アノニマスは一体なにを伝えたいの?」と戸惑う人も。

 その後、アノニマスは「Scribd」に掲載されている、「2016年にカリフォルニア州在住の女性が、13歳だった1994年に、エプスタインの邸宅で、彼とドナルドから性的暴行を受けたと連邦裁判所に告訴した案件」の書類へのリンクも紹介し、「トランプとエプスタインが組織的児童売買に関わっていた!」「13歳の少女を強姦したとして訴えられていた!」とTwitter上は騒然。

 この告訴書類はすでに公開されているものであり、「なんでいまさら……」という空気がネット上に漂ったが、「これに関するツイートは次々削除されてるんだって。いまこそ拡散を!」という声が噴出。ちなみに、連邦裁判所により棄却されており、トランプ大統領の弁護士は訴えを全面否定している。しかし、ネット上では、この一件を知らない者も多いことからバッシングが巻き起こり、「トランプはエプスタインと児童売買に関わっていた」「逮捕されたエプスタインの口を封じるために、首吊り自殺しているように見せかけて殺したに違いない」と大炎上している。

 Twitterでは、「トランプとエプスタイン、(エプスタインの恋人で児童売買の片腕だったとみられている)ギレーヌ・マクスウェルは、イスラエルの情報機関モサド(諜報特務庁)に仕えていた」と「#riots2020(2020年暴動)」のハッシュタグをつけてツイートする者も。これに対してアノニマスは、「米英の政治家を脅迫するネタを集め、売っていたエプスタインは、MEGAグループに支援されていた。(MEGAとは)旧ソ連やイスラエルとつながっている裕福な投資家やマフィアたちのことだ」とツイートしている。

 あまりにも壮大な話に展開したため、「フロイドの死に便乗してトランプを叩きたいだけじゃないか」「ブラック・ライヴズ・マター(黒人差別を批判するスローガン)とエプスタインは無関係」と不審がる人も。これに対して、アノニマスは「権力を持つ者たちは、処罰されないという特別扱いを受けている」「不処罰だから、黒人は殺され続け、子どもたちが性売買され続けているのだ。我々はこれを止めなければならない」と説明している。

 トランプ大統領だが、現地時間31日、Twitterで「ANTIFAをテロ組織に指定した」と発表。ネット上では「何がなんだか……」「ついていけない」と混乱する声も続出しているが、これらの騒動はどこに向かっていくのか。今後の展開を見守っていきたい。

キンプリ岩橋玄樹が放送NGに? Sexy Zoneとの温度差に退所説も

 パニック障害の療養のため、芸能活動を休止しているKing & Prince(以下、キンプリ)岩橋玄樹とSexy Zone(以下、セクゾ)松島聡。だが、松島の過去の出演VTRがテレビで流される一方、岩橋の姿がなぜか映されず、岩橋の今後を心配する声が出ている。

 ひとつは先月29日放送の『ザ少年俱楽部』(NHK BSプレミアム)。この日は「特別編 パワーソングセレクション」と題して、過去に放送された場面が再編されたものだった。キンプリは岩橋が療養に入る前のシングル曲「シンデレラガール」と「memorial」の歌唱シーンが流れたが、どちらも岩橋の活動休止後に他のメンバーだけで歌っているものであった。

 また、キンプリはジャニーズJr.時代「Mr.King」と「Mr.Prince」に分かれて活動していたが、放送されたのは「Mr.King」の映像だけ。岩橋のいた「Mr.Prince」の映像は流れなかった。

 今月30日にキンプリ平野紫耀とセクゾ中島健人の司会で生放送した音楽番組『Premium Music 2020 特別編』(日本テレビ系)でも、岩橋の姿は映らなかった。番組では、ジャニーズ名曲メドレーとして様々なグループの過去の歌唱シーンを特集。

 セクゾは松嶋の活動休止前に歌われた『ぎゅっと』がチョイスされたが、キンプリは岩橋が休止した後の曲『君を待ってる』であり、岩橋の姿はなかった。ちなみにこの番組では、SMAPの「Triangle」歌唱シーンが流され、SMAPファンが大いに湧くサプライズもあった。

 キンプリ岩橋の相次ぐ不在は、偶然なのか。キンプリファンからは「いわち(岩橋の愛称)事務所の契約更新をしなかった?」「松島くんの復帰はもうすぐでもいわちは無理ってこと?」など、岩橋の退所を心配する声も出ている。

 ただ、『君を待ってる』は岩橋に向けたエール曲とも言われており、メンバーと一緒に岩橋の復帰を待とうと呼び掛けるファンもいる。

岩橋玄樹は「トニトニ」にも不参加
 岩橋は昨年2月に一部での活動復帰が伝えられたものの、2月末に「再び不安定な状況になった」として、活動再開が取り消しに。その後、岩橋が2月にプライベートでトラブルを起こし警察沙汰になっていたと「週刊文春」(文藝春秋)が報道。記事は岩橋が療養に専念せず飲み歩いているとの証言を取り上げ、ファンを分断するような内容でもあった。

 以降、事務所から岩橋に関して新たな情報が提示されることはなく、いたずらに時間が過ぎている。ジャニーズ事務所の社会貢献プロジェクト「Twenty ★ Twenty(略してトニトニ)」にも不参加となっている。なお、「トニトニ」は松島聡も不参加だ。

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 キンプリメンバーは雑誌のインタビューなどで度々岩橋の話題を出し、連絡を取り合っていることを明かしてきた。今年2月放送のラジオ『King & Prince 永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)で、永瀬廉は誕生日の12時ちょうどに岩橋からメッセージが送られてきたと話してもいた。だが、現在の状況について事務所側から公式な説明がなければ、ファンの不安は拭いきれないだろう。

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やってみてわかった! 休校中のオンライン自主学習が進まない、これだけの理由

 世間は相変わらず新型コロナ一色ですよ! テレビのニュースもずっと新型コロナのネタばかりでいいかげん飽きました。オレはワイドショーが好きなのに、最近はコロナネタばかりでマジつまらん。芸能人の不倫とか、事件事故を放送してくれ!

 それはそうと、小学5年生の娘ココの休校中の勉強について。4月中は学校から、目黒区教育委員会の「eライブラリ」(家庭学習サポート)というサイトにアクセスして各自勉強してくれ、との通達が来たので、オレもココにやらせてみたんですよ。算数の計算問題などをやってみたのですが、自宅のノートブック型パソコンをわざわざココの机に持って行って、ココはパソコン見ながら問題をノートに写して解いてる。途中、時間がたつとパソコンの画面が暗くなる。すると、「父ちゃん、パソコンが消えた!」と言うからやり方を教えたり、カーソルが動かないというから「2本指で動かすんだよ」と教えたり。まだ5年生で毎日のようにパソコンを使うわけじゃないので、いちいち操作を教えながらの勉強は正直オレがめんどくさい。しかも理科は別サイトにアクセスしなければならないとか、ココが一人でスムーズにできない仕様になってるんですよ。

 つまり、ネットを使う勉強法は親が手伝わないと、どうにもならない。オレはコロナ禍でも仕事が忙しく、毎日会社に行ってるので、ココのオンライン学習にずっとは付き合えない。なので午前中に30分だけオンライン学習をさせていましたが、めんどうになり1週間ほどでやめてしまった。学習塾でもオンラインで勉強させているけど、これもきっと自宅で親が設定を手伝ってるんだろうな。子どもが自分でパソコンをテキパキ使える状況じゃないと、オンラインでの勉強は難しいだろうよ。

 ぶっちゃけ、オレだってパソコンはメールとネットしか使わないし、ExcelやWordはいまだにできない! 仮に親がパソコン使いこなすことができても、多くの子はまだ無理でしょ。そういう意味で、オンライン学習は難しいと思う。よっぽど中学受験などに気合が入っている親であれば、子に付きっ切りでサポートしてあげるんだろうけど。普通の子は、パソコン画面上で塾の先生が一方的に話しても身が入らないと思う。でも、最近の小学生は、高学年になると自分用のiPadを持ってる子もいるんだよな。それで動画を撮影したり。自分のタブレットやパソコンを持っている子であれば、オンライン学習も自分でできるのかもね。

 そんなわけでココは1週間でオンライン学習をやめてしまったのですが、5月からは週1日登校日があり、その時に宿題のプリントを大量にもらってきました。やっぱり子どもの勉強はプリントでしょ! プリントだと1日に2枚やるなど、目標の設定もしやすいしさ。親のパソコンの使用状況など気にせずに、自分のやりたい時間に気軽にできるし。学校も初めからプリントにしてくれればよかったのに。ま、いきなりの休校措置だったので、先生も準備できなかったのかもしれない。

「オヤジの会」も動画を作ってる!

 さっき、動画を撮影する小学生の話をしましたが、その流れで最近感動した話を。このコラムでも何度か書きましたが、オレは小学校の保護者の任意団体「オヤジの会」に参加してます。で、会のオヤジたちが、休校で暇な子どもたちに向けて動画を次々とアップしてるんです。オレも1本だけ見たんだけど、自宅で子どもと一緒に「小学校クイズ」をやっているというもの。「校庭に鉄棒は何本あるでしょう?」とか、子どもが出題して、オヤジが答える。小学校の問題なので、ココに見せたら、真剣に考えてました。YouTuberでもないオヤジたちが動画内容を考え、撮影するなんて、マジで偉い! と感動しましたね。いまは会のメンバーしか見られないのですが、せっかく作ったのだから、これらの動画はもっと告知できないもんかね? 保護者向けの一斉メールにYouTubeのURL付けるとか。もったいないし、子どもたちも楽しめると思うんですよね。

 ちなみに会のオヤジたちは、マメにはやりのZoom飲み会もやってる。マジで偉いなあと感心してます。逆にオレとFacebookでつながってるママ友たちは、自粛期間中はまったく写真などをアップしてません。自宅で子どもと一緒に過ごしていて、目新しいことがないんだろうな。

 どうでもいいけど、自粛期間中になぜかSNSではやってる、テーマに即した作品を選んで次の人に回す「映画バトン」「読書バトン」とかなんなのでしょうか。おもしろいならいいんだけどさ……。

48時間で汚部屋スッキリ! 劇的ビフォーアフターで解説、「片付く家になる10ポイント」

汚部屋まるごと片付けます! 連載企画「30代女子の『煩悩部屋』ビフォーアフター」、第5回目のクライアントは葛飾区・3LDKのマンションに暮らす主婦Mさん(32歳)です。

今回のお悩み:もう二度と、汚部屋に戻りたくない(主婦Mさん・32歳)

 前回(片付く家になる10ポイント〜その1〜)に引き続き、衝撃の汚部屋だったMさん宅(3LDK:夫の仕事部屋を除く)の最終章です。ビフォーアフター写真で部屋を比較をしながら、「リバウンドしない10のポイント〜その2〜」をご紹介。片付くまでにかかった時間も、ダイジェストでまとめます。

【ポイント1〜5はこちら】

[ポイント6]増えたら減らすが基本! 「数と枠」に制限を

[Before]

 子ども部屋のクローゼットには、Mさんの吊るす洋服とバッグが乱雑に入っていました。洋服を一つひとつ手に取ると、同じデザインばかり。Mさん自身も、手持ちのワードローブを把握していませんでした。

[After]

 同じデザインの洋服を減らして、種類別(デザイン、色、季節)に分けました。理想は、ワンアイテム3択です。そんなにきちんと分けなくても、と思われますが、きっちり「枠」を決めることでリバウンドを防げます。

[After]

 洋服の片付けは「ハンガーの数」を決めるところまで含まれます。クリップで種類別に分けて「枠」も用意しました。このように管理すると、洋服が増えた時に「着ていない洋服」が目立ちます。ノープランで洋服を買ってしまう人ほど、「制限」を持つことが大切です。

[Before]

 キッチンの作業スペースが埋もれると、調理時の不満を感じやすくなります。「モノの住所」が決まっていない、出し入れしにくいとすぐに散らかります。キッチンは、作業スペースが見えるほど調理時間が短縮されます。

[After]

 戻す場所があれば、作業中の「出しっぱなし」も減らせます。収納力に限りがあるからこそ、小物まで徹底的に「モノの住所」を決めましょう。小さなキッチンだって、コックピットみたいと満足できるはず。

[Before]

 散らかっている家ほど、押入れの収納力を活用していません。扉を開けると、中に何が入っているのか把握できていません。何が入っているのか、目で見てわかるようにするほど片付けは簡単になります。

[After]

 扉や引き出しの中を仕分けするときは、できる限り「透明の箱」がオススメ。細かい小物も「透明の袋」へ分類すると忘れません。開ければ「見える」がお約束です。カゴ、色付きの箱、紙箱の場合は、ラベルを貼ってわかりやすく!

[Before]

 「子どものおもちゃ」のように、回転率が高いモノほど「定期的な見直し」が必要です。人生の節目(子どもの成長、仕事の変化など)を機に、過去のモノを手放し「新しいモノが入る準備」をしないと、古いモノに力を奪われます。

[After]

 古いモノ(赤ちゃんの頃のおもちゃ、Mさんが独身の頃の雑貨)を処分して、子どもの「プレイルーム」に変えました。子どもの成長に合わせて、「定期的な見直し」を続けていきましょう。溜め込まないで、こまめに転売を!

[Before]

 ワイヤー、木製、プラスチック、紙箱……。不揃いな収納ボックスがMさんの「片付けなくちゃ」という焦りを表しています。収納グッズを買う前に、「気持ちの整理」をして「モノを減らす」べきでした。

[After]

 「もう二度と、汚部屋に戻りたくない」と願うなら、一番の解決策は「簡単に買わない」ことです。値段や流行に釣られると、あっという間にリバウンドです。新しいモノを家に入れるときは、テーマ、カラー、サイズを決めて「こだわりを持つ」ようにしましょう。思いつきで買わない努力が必要です。

[まとめ・日数編]汚部屋丸ごと「片付けに必要」な日数は?

 Mさん宅の、「片付けスケジュール」です。毎週1回の訪問で、8日間(48時間)かけました。片付けをすると決めたら、「とことん丸ごと」やり尽くしましょう。古いモノを捨てるのですから、未来を変えるつもりで挑みましょう。ペン1本まで見逃さずに断捨離することが大切です。モノを捨てながら「持ち方」「選び方」「買い方」が改善されます。

 片付け最終日を前に「家族の笑顔を取り戻せました」とMさん。子どもが、リビングを楽しそうに駆け回る姿を見守ることもできました。この光景が続くように、「リバウンドしない10のポイント」を送ります。
―END―

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『ザ・ノンフィクション』二人の妻を持つ男の「自由」とは「家族のカタチ ~ふたりのお母さんがいる家~」

日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。5月31日は「家族のカタチ ~ふたりのお母さんがいる家~」というテーマで放送された。

あらすじ

 佐賀県の山あいの、かつて料亭だった「ポツンと古民家」には9人の大家族・西山家が暮らしている。父・嘉克、母・ゆかりと裕子、そして6人の子どもたち。西山家には母親が二人いる。嘉克は「書道アーティスト」だ。ゆかりは嘉克を好きになり2012年に二人は結婚するが、そのわずか8カ月後に嘉克はゆかりに、仕事の助手である裕子のことも好きになったと告白し「理想を言うと、裕子さんとゆかりさんとさらに幸せな道を一緒に実験したいけど、どうかな 」と仰天の提案をする。

 話し合いやケンカの末、嘉克はゆかりとも裕子とも現在は籍を入れず事実婚の形で一緒に暮らしており、子どもたちは嘉克さんの戸籍に入っている。ゆかりや裕子は、このことをきっかけに実家の親とは折り合いが悪くなっているし、ゆかりと裕子の間には、かつて互いに嫉妬や葛藤もあったというが、互いが自宅出産で介助し合うなどを経た結果、現在はこの家族の形態を受け入れているという。

二人の妻を持つ嘉克、どんな男なのか

 まず「妻二人」を成立させる嘉克の男ぶりについて報告したい。顔立ちはなかなかのイケメンだ。「街で見かけたら振り返ってしまう」レベルではないが、バーなどで座っていたら「へえ、イケメンがいるなあ」くらいには思うほどではある。

 嘉克は39歳だが、中年太りとは無縁ですらっと細身、毛髪の不安も見る限りなく年齢よりずっと若く見える。「お父さん」というより「お兄さん」という感じで、39歳、6人の子持ちでこれはなかなかすごいのではないだろうか。一方で、これは日常の苦労を二人の妻、特にゆかりに押し付けているから、若々しさを保てているのでは……、と思うと素直に称賛し難い。

 嘉克の仕事は書家であり、インスピレーションを詩にしたためるという、相田みつをのような仕事をしている。男性の場合、仕事の才能で女性をメロメロにする「才能萌え」路線もある。もともと姿かたちはイケてるほうである嘉克の「仕事ぶり」が良ければ、鬼に金棒だろう。

 嘉克の書道アーティストとしての書や詩の才能はどうなのか。番組では、出張先で客に即興でしたためた嘉克の詩が紹介されていた。あいにく書体は紹介できないが、内容だけお伝えしたい。

「人生色々あるけれど
日々色々あるけれど
それでも全部
いい思い出に
笑い話に変わっていく。
私たちの幸せって
きっとそういうこと
なのかもしれない。」

 いかがだろうか。書にも詩にも疎い私は、居酒屋のトイレによく置いてある作品だな、以外の感想が出なかったが、この詩をしたためられた女性二人組は、詩が読み上げられると、最後は「堪えきれない」様子で涙をぬぐっており、世の中には私が思いもよらないニーズがあるのだと気づかされた。

 嘉克はこういった詩をしたためる全国行脚をして、それで子ども6人を食わせている。私は嘉克のことを男、父親、夫としてどうかと疑問を抱くが、相田みつを的なことで一家を食わせているのだから「フリーランサー」としての力量は尊敬する。

 今回の「父一人母二人の一家」というテーマは、視聴者が何か言わざるを得ない、ほかの人がどう考えているのか知りたいなど、多くの人をザワつかせ、イライラさせていた。私も予告時点で「イラつき回」が来るぞと気が重く、覚悟の上で視聴したが、同じく『ザ・ノンフィクション』のイラつき回として名高い「漂流家族」シリーズほどのしんどさはなかった。

 その違いは、子どもに与えられている環境の安定だろう。「漂流家族」は、“ビッグマミィ”ことタレント・美奈子の離婚や再婚によって、父親が変わったり、生活環境に落ち着きがないが、嘉克らの生活は安定している。ただ、そうであっても、「漂流家族」よりはまだいいという程度で「新しい家族の形、こんな家族があってもいいんじゃない?」とまでは思えなかった。

 断っておくが、私は個人に対し、「それまでの社会通念に合わせた生き方」を強いる人はデリカシーがなくて嫌いだ。「正社員になれ」「恋人はいないの」「早く結婚すればいいのに」「子どもを持ったら」などなど、大きなお世話だと思う。なので、個人が社会通念から外れた生き方をするのは、法に触れなければ別にいいんじゃないの? とは思う。「複数人を好きになる」もそうだ。一方で、これは「個人」に対してであり、「親」が社会通念から外れた生き方をするのは、まったく話が別に思える。月並みだが、子どもがかわいそうだと思ってしまう。

 美奈子のうちも、嘉克のうちもそうだが、子どもが小さい幼児の頃は、子ども自身楽しそうだったりする。子どもが大勢いるから、毎日が親戚の家に行った夏休みのように遊べて本当に楽しいのだろう。

 しかし、美奈子の家も嘉克の家も、子どもが思春期以降、急に大人びて見えて、それがつらい。こちらの勝手な印象だが、子どもたちは思春期を諦めて「大人にさせられる」ようで、親が自由を追求する代償を、子どもの思春期で支払っているように見えるのだ。

 親自身が、社会通念に従わないというある種の「子どもっぽさ」を備えているのだから、思春期を迎えた子どもをどうしていいのかわからないところも、あるのかもしれない。子ども時代の最後である思春期に、親に子どもらしく甘えることができず、早飛ばしで大人にさせられる「自由な親の子どもたち」は、どういう心境なのだろう。私は社会通念を逸脱する個人に対しては、特になんとも思わないが、社会通念を逸脱する親については、とてもモヤモヤする。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は『生まれてくれて ありがとう ~ピュアにダンス 待寺家の17年~』。待寺家の息子・優はダウン症と診断される。取材班が待寺家と出会ったとき優は13歳。彼が30歳になるまでの家族の記録。

 

ROLAND、アニメ『ラブライブ!』の熱狂的ファンを告白し「好感度上がった」「迷走してる」と賛否

 「現代ホスト界の帝王」として一躍有名になり、本業だけでなく、実業家としても活動しているROLAND。そんな彼が“意外な一面”を明かし、ネット上で話題となっている。

 ROLANDは5月30日、自身のYouTubeチャンネルに「ガチのラブライバー ローランドがアニメ&声優愛語る」というタイトルの動画を投稿。この中では、同チャンネルへ4月29日に投稿された動画「【自粛ルーティン#1】ローランドのおうち時間|Stay Home」の中で、ROLANDがアニメ『ラブライブ!』(TOKYO MXほか)のファンだと語ったシーンが、ネット上で話題になっていると言及。そこで改めて『ラブライブ!』の魅力を語ることになったという。

「自身を『ガチのラブライバー』と称したROLANDは、劇中に登場する架空のアイドルグループ・µ’sの歌う楽曲『Snow halation』(2010年)が大好きだと告白。また、作中に登場するキャラクターである南ことりの声優・内田彩について『群馬出身なんですけど、群馬出身はめっちゃイイ声優生まれるんですよ。群馬スゴいっす、マジで』と絶賛していました。さらに、スタッフから『今の方々(声優)って、結構年とってる感じなんですか?』という質問をされ、『いや、二次元に年って概念がないんです』と反論するなど、“アニメ好き”を存分にアピールしていましたね」(芸能ライター)

 この動画について、ネット上では「ROLAND様が実はアニオタって、ギャップがあってめちゃくちゃイイ!」「思った以上にガチオタで好感度上がった」と肯定的に捉える声が挙がる一方で、「ネットで話題になったからって、無理やり言ってない?」「結局何をやってる人なのか謎。さらに迷走してるし……」と、唐突な“アニオタアピール”に違和感を抱く人も少なくないようだ。

「一時期、メディアに引っ張りだこだったROLANDですが、昨年12月に行われたJリーグの年間表彰式である『2019Jリーグアウォーズ』でプレゼンターを務めた際、選手が所属するクラブ名を読み間違えるなど、グダグダの進行をしたことで批判を浴びました。ROLANDは後日、自身のブログに謝罪文を掲載し、『サッカー少年だった当時、心は既にリーガエスパニョーラ(現ラリーガ)に魅了されていた』『時には恋人よりもフットボール…(勿論自分もその1人だ)』などとつづり、サッカー好きをアピールしていましたが、ネット上では『なんで彼がプレゼンター? 関係ない人呼ばないで』『“自称サッカー好きタレント”は本当に迷惑』など、散々な言われようでしたね」(同)

 こうした“にわか”な部分が世間に知られしまったのか、はたまた単純に飽きられたのか、近年テレビ露出は激減。一方YouTubeでは、今年3月にアップした“モーニングルーティーン”動画が520万回の再生数を突破するなど、大きな人気を誇っている。今回のアニメ好きアピールが「自称アニオタ」と批判され、勢いを落とさなければよいのだが……。

NEWS・手越祐也、『イッテQ!』出演見合わせで内村光良が謝罪! 「本人からは?」「迷惑かけてばかり」の声

 5月26日に“芸能活動休止”が発表されたNEWS・手越祐也。レギュラー出演している『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の31日放送回は出演が見合わせとなり、MCを務めるウッチャンナンチャン・内村光良が謝罪した。ネット上では、「周りの人ばかりが謝ってるけど、本人はどうなの?」といった批判の声が上がっている。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響で番組収録が中止になってから、『イッテQ!』のスタジオには内村しか登場しておらず、ほかのメンバーはリモート出演しています。この日の放送では、いつものように出演者が一通り挨拶と近況報告を終えると、内村が『そして……一人欠けておりますが、申し訳ありません』と謝罪。誰が欠けているのかなどの詳細は明言されませんでしたが、手越を指していることは間違いないでしょう」(芸能ライター)

 緊急事態宣言が発令され、ステイホームが呼びかけられている中、飲食店への外出や、女性を集めた飲み会を開催したとして、ジャニーズ事務所から謹慎処分を下された手越。しかし、“芸能活動休止”が発表されて以降、一度も自ら謝罪や説明を行っていないため、ネット上では「自分で謝れ」「ウッチャンは悪くない」との指摘が相次いでいる。

「手越は、まだ世間でそれほど認知度が高くなかった2007年、当時19歳の頃から『イッテQ!』のレギュラーを務めています。今でこそ“チャラい”というイメージが定着しましたが、初回登場時はまだ黒髪で初々しく、その後、番組内での自由奔放な発言などが徐々に世間にも受け入れられ、今のキャラクターが出来上がった印象です。レギュラー出演番組やドラマ出演がそれほど多くないのに、ここまで世間の認知度が高いのは、ひとえに『イッテQ!』のおかげといっても過言ではないでしょう。番組では、これまで手越がスキャンダルを起こすたびに、愛ある“イジり”で笑いに変えてきましたが、今回のことで長年お世話になっている大先輩・内村にまで謝罪をさせることになってしまい、ネット上では『ほかの事務所の人にまで謝罪させるとは、30過ぎて何やってんの?』と呆れた声も聞こえてきています」(同)

 一方、NEWSのメンバーである小山慶一郎、増田貴久、加藤シゲアキは、手越の活動休止が発表された翌27日に公式携帯サイト「Johnny’s web」の個人連載ブログとグループブログ更新し、それぞれ謝罪コメントを掲載。同日の夜には、手越と増田がパーソナリティを務めていた『テゴマスのらじお』(MBSラジオ)に小山と加藤も緊急出演し、増田と3人で直接謝罪を行った。

「それにもかかわらず、手越は謝罪はおろかコメントすら発表しておらず、一切、音沙汰がない。ネット上では『本人絶対反省してないし、なんなら「絶対に謝らねー」くらい思ってそう』『たぶん、自分が悪いことしたと思ってないんだろうね』という声まで見受けられます。とはいえ、手越のいない『イッテQ!』を見て『やっぱ手越がいないと物足りないな』『キャラは好きだから、また戻ってきてほしい』と思った視聴者も多かったようです」(同)

 自分のために謝罪する人たちの姿を見て、手越は何を思うのか。これ以上、世間の心象を悪くしないために、自分の口で説明したほうがよさそうなものだが、果たして……。

元AKB48・渡辺麻友、マスコミを騒がせた引退の“前兆”! 「今思うと……」とテレビ関係者語る

 元AKB48・渡辺麻友が、5月31日付で芸能界を引退したことが明らかになった。ここ数カ月ほど活動休止状態だった渡辺を心配する報道も出ていたが、正式に引退発表された今、ネット上には惜しむ声、労う声があふれ返っている。

「渡辺が所属していたプロダクション尾木は、6月1日、ホームページ上で『渡辺麻友より「健康上の理由で芸能活動を続けていくことが難しい」という申し入れがございました』と説明し、協議を重ねた結果、『本人の意思を尊重し2020年5月31日をもちましてプロダクション尾木との契約を終了し芸能活動にも終止符を打たせていただくこととなりました』と報告しました」(芸能ライター)

 渡辺は、2007~17年までAKB48に在籍し、09年にスタートした「AKB48選抜総選挙」では、常に上位にランクイン。卒業まで9年連続で“神7”入りを達成した人気メンバーだった。18年からはソロ歌手、女優業などで活躍し、19年にはNHK連続テレビ小説『なつぞら』にも起用されていた。

「このように順調な活躍ぶりを見せていた渡辺ですが、彼女に起きていた“異変”を最初に報じたのは、今年3月7日配信のニュースサイト『デイリー新潮』。渡辺はAKB時代から音楽番組『UTAGE!』(TBS系)で進行アシスタントを務め、番組が不定期放送に切り替わってからもレギュラー出演していたのですが、2月16日放送回は“体調不良”でお休みに。また渡辺の公式Twitterが、1月1日のツイートを最後に更新されていないことなどに触れていました」(同)

 その後の動向は一切伝わってこず、ほかのメディアからも「何かあったのか?」と心配する記事が続出。そんな中、5月下旬には、一部ではなく多くのメディアが“渡辺の進退”を不安視する事態が起きていたという。

「実は、AKBは今月『OG参加の企画』の発表を予定していたんです。前田敦子や板野友美ら、かつての“神7”が参加する予定だったのですが、そこに、渡辺の名前がなかった。そのことがマスコミ関係者の間に知れ渡り、ますます彼女の動向に注目が集まっていました。今思うと、休業するか引退するか、調整中だったのかもしれません」(テレビ局関係者)

 渡辺は、現役時代から“アイドル”に徹し、女優業がメインとなってからもノースキャンダルを貫いただけに、ネット上には「完璧なアイドルだった」「ずっと応援してた」「もっと活躍を見たかった」などと惜しむ声のほか、「もう十分頑張ったと思う」「ストイックに走り続けたんだから、そろそろ休んで、第二の人生はゆっくりと歩んでほしい」といった労いの言葉も寄せられている。たとえ引退したとしても、“AKBの功労者”として、渡辺の名前は芸能界に残り続けるだろう。

NEWS・手越祐也、バー経営「副業疑惑」浮上でクビも? 「田中聖と同じパターン」と指摘

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言が発令される中、外出して飲み会を行っていたことが相次いで発覚し、所属するジャニーズ事務所から活動休止処分を下されたNEWS・手越祐也。

 「ステイホーム週間」と呼ばれたゴールデンウィーク期間中、女性たちを集めて飲酒していたことを「週刊文春」5月13日発売号(文藝春秋)に報じられ、ジャニーズ事務所は15日、手越を期間限定チャリティーユニット「Twenty☆Twenty」のメンバーから外すと発表。しかし23日未明、東京・六本木のラウンジで泥酔していたことが、再びニュースサイト「文春オンライン」にキャッチされ、これを重く見たジャニーズは26日、ついに手越に活動休止処分を下した。

 そんな中、手越について新たな疑惑が浮上し、「最悪の場合は事務所を即刻クビになる可能性も考えられる」(芸能ライター)という。

「『文春オンライン』の記事(5月30日配信)に、手越がすでに退所する意向を固めており、また退所後は経営者になることを考えているという手越の友人の証言が掲載されていたのですが、その中に『手越が頻繁に通うバーも実は自身が経営に関わっている』とつづられていたのです。ジャニーズ事務所は副業を禁止しているため、事実ならば活動休止処分では済まない可能性もあるでしょう」(同)

 ジャニーズは過去、2013年9月に元KAT-TUN・田中聖との専属契約を解除しているが、その主たる原因は、田中がバー経営などの副業をしていたことだとされている。

「ネットでは、手越の副業疑惑について『手越も田中聖パターン?』『田中聖みたいにクビにされてもおかしくない』『手越だけ優遇はできないよね』といった声が出ています。手越はこれまで何度もスキャンダルを重ねてきており、レギュラー出演していた『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)では、それすら笑いのネタにしていましたが、ジャニーズ事務所のタブーである副業疑惑まで浮上したとなると、さすがにファンも笑えないのでは」(同)

 すでに退所する意向を固めたとも伝えられている手越。自主的に退所するのと、副業疑惑でクビになるのとでは、その後のイメージが大きく変わってしまうが、一体どうなるのか。

堀尾正明、溝端淳平、岡田結実……日テレ長寿番組『誰だって波瀾爆笑』終了、静かに消えたMCたち

 スタートから11年半続いた日曜午前のトーク番組『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)が、この3月に終了した。逸見政孝さんが初代の司会を務めていた前身番組『いつみても波瀾万丈』から数えると28年という大長寿番組だった。

 そんな『波瀾爆笑』のMCを務めていたのが、元NHKアナウンサー・堀尾正明、溝端淳平、岡田結実の3人だ。絶妙なコンビネーションを見せていた3人だったが、この番組が終わった今、いずれの姿も見かけない。長寿番組のMCたちは、今どこで何をしているのだろうか。

 まずは、昨年6月、週刊誌に50代美女との不倫現場を撮られた堀尾。この一件が番組打ち切りの遠因となったのではないか、と業界内ではささやかれているようだ。

「現在は、中京テレビで夕方に放送されている生活情報番組『キャッチ!』で金曜日コメンテーターを務めています。かつては『地域活性化』『コミュニケーション力』をメインにした講演会を各地で開いていたようですが、不倫スキャンダル発覚後はそのオファーもさっぱり来なくなったようです」(芸能ライター)

 だが堀尾には年末、大切な仕事が待っている。それが、地元・埼玉で行われる『埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』(テレビ埼玉)の司会である。

 このイベントは埼玉県知事をはじめ、県内の市町村長、さらには県内の有力企業の社長や重役となど埼玉を代表する要人たちが大宮ソニックシティに集結。自慢のノドを競い合う、恒例のカラオケ大会なのだ。この模様はテレビ埼玉で毎年1月1日、午後7時というゴールデン帯で2時間半にわたってオンエアされる。受信地域にいる方はチェックしてみてほしい。

 また堀尾は、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)のローカルバトル放送回では、埼玉出身者として出演することも多く、埼玉の看板を武器にすれば活躍の場は残されていそうだ。

 一方、ぱったり見かけないのが溝端である。

「かつてはテレビドラマにも頻繁に出ていましたが、現在は舞台に力を入れているようです。唯一のテレビレギュラーが『波瀾爆笑』だったため、こちらから積極的にゲスト出演情報を調べないとわからないのが現状。5月20日には、藤原竜也のドキュメントバラエティー番組『藤原竜也の三回道』(テレビ東京系)の最終回に出演し、『靴飛ばし』や『たたいて・かぶって・ジャンケンポン』などにガチンコ対決してました」(同)

 溝端は、『ジュノン・ スーパーボーイ・コンテスト』でグランプリを獲得し、芸能界入り。同コンテストからは三浦翔平、菅田将暉が輩出されているが、見事に抜かれていった。

「三浦、菅田にはあっさり追い越されましたね。溝端は、どうも映像の世界では『顔がキレイすぎる』と言われてしまうこともあるようです。しかし、まだ30歳と若いので、当たり役に出会えれば十分に巻き返し可能でしょう。熟成期間を重ねれば、また光り輝くかもしれません」(業界関係者)

 最後に、岡田結実だ。3月末、番組の終了とともに業界を駆け巡ったのが、所属していたオスカープロモーションの退社だった。米倉涼子、忽那汐里ら有名女優が相次いで抜けていく中、「なぜバラエティ畑の彼女まで?」と話題になったという。

「退社理由については『ちょっとした方向性の違い』と語っていましたが、今も『サンデー・ジャポン』(TBS系)や『土曜はナニする!?』(フジテレビ系)など、情報トーク系番組には登場しています。ちなみに移籍先は、岡田のほかにもう1人しか所属していない小さな事務所。オスカー時代には、“ゴリ押し”ともいえる大量露出によって人気があるように錯覚させることができましたが、これからはその戦略が通じなくなります」

 岡田にとっては、これからが本当の正念場だろう。いずれにしても3人の活躍を祈りたい。
(村上春虎)