『イッテQ』安室奈美恵とイモトアヤコ初対面を再放送! 「アムロちゃん」が教えた「媚びない」カッコよさ

 2007年にスタートし、いまや日本テレビの看板バラエティに成長した『世界の果てまでイッテQ!』。新型コロナウイルス感染拡大の影響により、各局バラエティ番組の撮影がストップする中、5月3日の放送回では、「イモト×安室奈美恵…感動の初対面再び 人生最大!涙のドッキリ完全公開SP」と題して、2018年7月29日に放送された安室奈美恵とイモトアヤコの初対面の様子を再び流すという。

 イモトといえば、芸能界屈指の安室ファンとして知られる。18年9月に引退を表明していた安室に会いたいと、台湾ライブを訪れたのだが、その後、ヘビ料理屋に強制連行され、苦手なヘビを食すことに。すると、その場に店員に扮した安室本人が登場するというドッキリが行われ、イモトは狂喜乱舞といった様子だったのだ。この放送は、視聴者から大きな反響を呼び、今回あらためて再放送される運びとなったという。

 引退から1年半。『イッテQ!』の再放送によって、再び「アムロちゃん」フィーバーが起こる可能性もあるが、そもそも安室はなぜこれほどまでに人々を魅了するのだろうか。サイゾーウーマンでは、安室が、引退を表明した2017年、「S Cawaii!」(主婦の友社)元編集長で、現在ウェブメディア「OTONA SALONE」編集長を務める浅見悦子氏に、「安室奈美恵とは、女の子にとって、どんな存在だったのか」を聞くインタビューを行っていた。『イッテQ』再放送で、安室が久しぶりにテレビに登場するのを機に、このインタビューを再掲する。

(編集部)


(初出:2017年10月14日)

安室奈美恵、「ファッション」「メイク」「マインド」が女の子たちに与えた価値観

 2017年9月20日、歌手の安室奈美恵が、来年9月の引退を発表した。日本を代表する歌姫の突然の引退表明は、世間に衝撃を走らせ、ネット上には、「信じられない!」「どうしてこんな突然?」「悲しすぎる」といった声が飛び交う一方、「立派な引き際に感動」「第2の人生を楽しんでほしい」といったエールも多く寄せられていた。

 安室は1995年、小室哲哉プロデュースのシングル「Body Feels EXIT」をリリースし、一躍時の人となった。10代のコギャルたちは、こぞって彼女のファッションや髪形、メイクをマネし、96年には“アムラー”が全盛に。リリースするシングルは軒並み大ヒットを飛ばしたものの、97年には、突然TRFのダンサー・SAMとのできちゃった結婚を発表する。その後、02年には離婚を経験するが、常にステージには立ち続け、近年ではその圧倒的なパフォーマンス力でファンを虜にしている。

 齢40を迎えてもなお、デビュー当時と変わらず“安室ちゃん”という愛称で親しまれる彼女は、一体ギャル、ひいては女の子にとって、どんな存在だったのだろう。「S Cawaii!」(主婦の友社)元編集長で、現在ウェブメディア「OTONA SALONE」編集長を務める浅見悦子氏に話をうかがった。

激しく踊って歌う女性歌手を見たことがなかった

――浅見さんは、96年当時のアムラーブームをどのように見ていましたか。

浅見悦子氏(以下、浅見) 95年、コギャルブームの先駆けとなった「Cawaii!」(主婦の友社)が創刊されたんですが、当時は、コギャルたちの“お手本”となる女性が芸能界におらず、同誌には当初、読モばかりが出ていました。80年代頭だと、松田聖子さん、中森明菜さん、小泉今日子さん、80年代の終わりの方だと、南野陽子さん、斉藤由貴さん、菊池桃子さんといったアイドル歌手が女の子のあこがれだったものの、その後、アイドル氷河期が訪れ、女優のW浅野(浅野ゆう子、浅野温子)、鈴木保奈美さん、山口智子さんなんかが、人気になっていきました。アイドル歌手ではなく女優の時代になったのですが、若い女の子にとって、女優さんは遠すぎる存在なので、コギャルの“なりたい像”にはならなかったんですよね。そんな時、彗星のごとくコギャルたちの前に現れたのが、安室さんだったという印象です。

 私は安室さんの5歳年上なので、アムラーブームの頃は、もう20代で社会人2年目。普通女の人って、自分より少し上の女性にあこがれを持つものですが、初めて年下の女の子で「すごい!」「かっこいい!」と思ったのが、安室さんでした。

――安室さんのどのようなところが、かっこよかったんでしょう。

浅見 まず、93~94年頃に、いわゆる“小室サウンド”がブームになっていたという下地があったかと思います。「小室サウンドはかっこいい」という風潮の中、安室さんが登場し、しかも“踊りながら歌う”というのが、画期的でかっこよかった。それまで日本には、あんな激しく踊って歌う女性はいなかったのではないでしょうか。私たちの世代では、マドンナやジャネット・ジャクソンなど、欧米の女性でしか見たことがなかったんですよ。安室さんは、いうなれば、親近感を抱かせるアイドル性を持った“アーティスト”でした。

――確かに、楽曲も、可愛さよりかっこよさが際立ったものでした。

浅見 モテや媚びを意識していないようなところも、かっこよかったですね。若い女性で、あそこまで男性を意識しない歌手は、それまでいなかったような気もします。安室さんはスタイルが日本人離れしていて、ミニスカートがとてもよく似合いますが、それは男性に可愛く見せるためではなく、脚をきれいに見せるためのもの。ピンクふわふわなミニスカートとは真逆の、シャープ、ストレート、キラキラなミニスカートでした。そんなところが、コギャルの「あんなふうになりたい」という思いを揺さぶったのではないでしょうか。

――安室さんのヘアメイクも、コギャルに影響を及ぼしましたよね。

浅見 なんて言ったって、あの小顔ですよ(笑)! 当時、資生堂の「ロスタロット」という小顔コスメが飛ぶように売れ、雑誌の特集でも「小顔」がよく取り上げられるようになり、小顔ブームが到来しました。それは、やっぱり安室さんの影響が大きかったように思います。今では、ギャルではなくとも、女性がメイクでシェーディングすることは珍しくなくなりましたし、写真を撮るときにあごを引いたりもしますよね。「小顔になりたい」という願望を女性に植え付けたのが、安室さんでした。

――安室さんと同じく、浜崎あゆみさんも、「ギャルのカリスマ」といわれていますが、2人に違いはありますか。

浅見 安室さんは77年生まれ、浜崎さんは78年生まれと、年齢は1つしか変わらないのですが、90年代半ばのギャル第1世代のカリスマが安室さん、2000年代初頭のギャル第2世代のカリスマが浜崎さんかなと思います。安室さんは、スタイル込みの“全身”でギャルからあこがれられた一方、浜崎さんは、“顔”であこがれられた。特にあのクリッとした目のインパクトは大きかったですよ。浜崎さんの登場で、でか目ブームが起こり、各社がマスカラを次々に開発し始めましたし、今もなお「大きな目=美しい」という価値観は根付いています。二重を作るファイバーも、浜崎さんがいなかったら生まれなかったと思いますよ。

 私個人としては、安室さんはクイーン、浜崎さんはプリンセスのイメージ。クイーンは、孤高の存在で、決定権も自分にある。プリンセスは、王様なり王子様なりがいる。実際に浜崎さんは、周りから「姫」と呼ばれていますしね。

(後編に続く)

認知症の父が土下座で「至らない人間で申し訳ない。許してほしい」――介護する娘に、頭を下げた

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。シングルマザーの春木直美さん(仮名・53)の話を続けよう。脳梗塞を二度起こした母・八重子さん(仮名)、心疾患と進行した胆管がんを抱える父・謙作さん(仮名)の二人を介護をしていた直美さんは、退院して自宅に戻った謙作さんのひどいせん妄で疲れ果て、自宅介護は限界に達していた。孫を置いて仕事に行こうとする娘、ひとみさん(仮名・27)にキレてしまうほどだった。

(前回:「父のせん妄で、もうめちゃくちゃ」育児と仕事、両親の病――追い詰められた自宅介護の果てに……

「非常識だ」医師からの激怒

 病院は受け入れてくれず、ケアマネは相談にも乗ってくれない。直美さんが最後に助けを求めたのは、謙作さんが心不全を起こしたときに診てもらったクリニックの医師だった。

「このままじゃ、私は死んでしまう。もう3日も寝ていないんです。父の下血は鮮血なんです」と窮状を訴えた。

 直美さんは以前、病状が安定した患者が在宅復帰に向けた医療を行う「地域包括ケア病棟」というものがあることを前にケアマネから聞いていたので、「地域包括ケア病棟に紹介状を書いてほしい」と頼み込んだ。

 だが、医師に書いてもらった紹介状を手に、地域包括ケア病棟のある病院に駆け込んだ直美さんは、そこの医師に激怒されたという。「急に来て、入院させてくださいなんて非常識だ」と。

 直美さんは、紹介状を書いてくれた医師にお詫びの電話を入れた。そして数日預かってくれる施設すら紹介してくれないケアマネを電話先で怒鳴った。

 途方に暮れていた直美さんに、救いの手が伸びた。紹介状を書いてくれたクリニックの医師が地域包括ケア病棟の担当医に直接電話をしてくれたのだ。激怒した医師も謙作さんの状態が良くないことがわかり、病院のベッドを空けてくれた。

 よかった、というべきなのだろうか。いや、こうまでしないと誰も動いてはくれないということなのだ。すべての扉を閉められて、追い詰められている親や家族がいったいどれくらいいるのだろう。それを考えると、暗澹たる気持ちになる。

 謙作さんのせん妄がひどく眠れない日が続いていたにもかかわらずき、子どもを押し付けて仕事に行こうとするひとみさんに、直美さんがキレてしまったときの謙作さんの姿が、今も忘れられないという。

「椅子を布団に投げつけて、家を飛び出し、ファミレスでビールを飲んで頭を冷やして家に戻りました。すると父が私に『至らない人間で申し訳ない。俺が悪いんです。許してください』と土下座したんです。母が倒れてからは優しくなりましたが、昔気質で怖かった父が頭を下げている。父にそんな思いをさせてしまったことが悔しくて、悲しくて、『お父さんは悪くないよ。ここまで育ててくれたじゃない』と父を抱きしめました」

 地域包括ケア病棟に入院した謙作さんを診察した医師に、「もう在宅でみるレベルじゃない」と言われ、驚いたという。

「この病院のスタッフには感謝してもしきれません。薬を整理して全身を丁寧にケアしてくれただけでなく、父が夜中にせん妄を起こして私の名前を呼んで探し回っても、怒ることもなく、父に『私が直美よ』と言って落ち着かせてくれていました」

 これがプロというものだろう。もちろんこれまでに直美さんにかかわってきた人たちも、皆プロだったはずなのだが――。

 謙作さんはこの病院で2カ月過ごし、病院の系列の老人保健施設に移った。認知症も進み、要介護4となっていたので、「自宅に戻せる状態ではない」と判断されたのだ。老人保健施設に入って1カ月後、謙作さんは誤嚥性肺炎を起こし、病院に運ばれた。

「入院手続きをしていると急変しました。医師や看護師が集まっていて父に近づけなかったので、せめて足だけでもと思ってマッサージをしていたところ、30分ほどであっけなく亡くなってしまいました」

 謙作さんの葬送、寺や葬儀社の手配をし、施設に荷物を引き取りに行く……と、直美さんは謙作さんの死を悲しんでいる間もなかったし、八重子さんのところに行く余裕もなかった。

元女囚も「コロナ離婚ブーム」でパートナーとお別れ! 無収入で病死の前に飢え死に!?

 覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

「おうちにいよう」で家庭内暴力

 コロナ問題、さすがにもう飽きましたよね。いつまで続くんでしょ?

 感染された方とご家族、お友だちはホンマにお気の毒です。私も毎日ビビりながらの生活を送ってますょぉ。ちうか、のんびり「おうちにいよう」とか気楽に言えてる人はいいですね。みんな死活問題ですよ。

 私が経営しているラウンジも、2軒とも「休業要請」で閉めたまんまで無収入。そうです、今、中野はまさかのプー太郎生活なのです。マジこの先が不安で泣きそうですょ。コロナで死ぬ前に飢え死にしたら、政府はどうしてくれるんですかね。

 そもそも豪邸ならともかく、ふつうに家の中はもともと「3密」やないですか。ずっと家にいてたら家族でケンカも増えそうですよね。

 そして……。私自身も考える時間とかが増えちゃって、「コロナ離婚ブーム」に乗って、長年連れ添った人と別れちゃいました。えへ、書いてしまいました。

 それに、やっぱり海外でも家庭内暴力が増えてるんですね。日本はカウントできひんだけで、もっと多いもわかりませんよ。

 コロナは収まってからも大変と思います。今はどんどん町のお店が廃業していますよね。私も、あと何カ月もこの状態が続いたら……何年も頑張って築き上げたお店がダメになっちゃいますね……悔しすぎますょ本当に。でもお店を閉めるしかなかった人たちは、お仕事はどうされるのでしょうか? 全員生活保護でもおかしくないですよ。

 ムショのコロナ問題も深刻のようですね。外国では、コロナの感染拡大を受けて懲役を釈放しているところも出ています。マフィアのボスも釈放されて問題になっているようです。ぶっちゃけ私も賛成できません。シャバに戻ったら絶対に悪いことをするからです。トルコでは小さな娘ちゃんを殺したバカがいましたね。なかなか殺すまではなくても、やっぱりええことはしないと思いますよ。私の経験から話してます。

 ムショ側が感染拡大におびえているのは、懲役のためを思っているわけでは全然なく、所長の出世に響くからだけでしょう。感染拡大は、懲役の自殺や脱走と同じで「不祥事」ですからね。地元の拘置所の看守がコロナに感染したとかいう話も流れてきました。とにかく懲役を刑期の間、あとは未決を判決確定まで押し込めておくのが施設のシゴトなので、それ以外は「あってはならない」のです。いうても、けっこう自殺とか起こってますよね。昔ほどは出世に響かないのとちがいますかね。記者会見で頭を下げて終わってる気がします。

ムショでコロナ騒動

 先日は友だちの友だちが入ってるムショで、ちょっと騒動があったと聞きました。何人かの「新入りさん」たちが「おかずの味がしない」と騒ぎだし、「コロナキター!」となったそうです。でも、全員熱はないし、満足に検査もできひん状態です。慌てて聞き取りをしたところ、なんと「ガチでおかずが薄味すぎた」ちゅうことでした。

 ずっと獄中(なか)にいてるグループは薄味に慣れきっていただけで、新入りさんたちには薄味すぎたんですね。施設側は「懲役の健康のため」と説明しているようですが、限度があります。

 私がいた施設はそこまで薄味ではなかったですし、麦飯も慣れるとヘルシーでおいしかったですが、こんなところで薄味が問題になるとはびっくりですね。でも塩って大事なんですよ。昭和くらいまでは取り調べで「塩抜きの食事」とかあったと聞いています。塩分が少なくなると、やる気がなくなって、取り調べで何でも「ゲロって」(しゃべって)しまうそうです。江戸時代にはそういう拷問もあったようです。

 ムショで塩分控えめ食にすると、懲役もやる気をなくしておとなしくなる……とか思うてませんかね? 想像ですけどね。これはコロナのせいではないですが、塩分控えめはほどほどに、と思います。

「たるみ改善」「小顔効果」で人気のセルフハイフ、「神経損傷」「火傷」が報告されるワケを医師解説

「『セルフエステ』の契約は慎重に検討しましょう!」

 今年2月、消費者問題・暮らしの問題に取り組む独立行政法人「国民生活センター」が、近年セルフエステに関する相談が増加しているとして、注意喚起を行った。その具体的な事例として挙げられているのが、「HIFU(ハイフ)」である。

 ハイフとは、「切らないフェイスリフト」として、近年、美容クリニックやエステティックサロンで人気を博す施術。高密度の超音波によって、皮下組織に熱エネルギーを加えることで、たるみを改善したり、小顔を叶えるというものだという。そんなハイフが最近、クリニックやエステより安価で受けられる「セルフエステ」として広がりを見せており、全国にフランチャイズ展開するサロンも登場、若者の間でブームになっている。

 しかし、その裏で、利用者から「機器を自分で操作し顔にあてたところ、唇の神経を損傷した」「やけどのように赤く腫れた」といった相談が、国民生活センターに寄せられているというのだ。専門知識のない一般人が、神経損傷ややけどの危険性もあるというセルフハイフを行うのは、注意が必要と感じるが、美容クリニックの医師たちは、これをどう見ているのだろうか? 今回、広尾プライム皮膚科の沼尾真美先生に見解をお聞きした。

以前に比べて低年齢化? 「ハイフ」は20代にも人気

 広尾プライム皮膚科でも施術メニューにあるというハイフ。もともとハイフは、「保険診療による幹細胞癌等の治療に用いられていた機械」と沼尾先生。高密度の超音波で腫瘍細胞を熱変性壊死させる治療で使われているものだという。

「美容クリニックでは、SMAS層に熱エネルギーを加えることでコラーゲンの生成を促し、たるみを改善させるというのを主な目的としているケースが多いと思います。また熱収縮させることによるリフトアップ効果も期待できます」

 この熱収縮とは、牛肉などを火で焼いた時に、キュッと縮む現象を想像するとわかりやすいとのこと。

「ハイフ施術を受ける方は、数年前だと『たるみが気になるけれど、糸を入れるなどの手術には踏み込めない』といった40〜50代、またそれ以上の年代が中心でしたが、最近では『小顔になりたい』という20代も多く、以前と比べて低年齢化している印象です」

 沼尾先生いわく、たるみレベルが大きいほど、ハイフの効果はわかりづらい傾向があり、糸リフトなどの手術を行った上で、糸を入れられない箇所にのみハイフを施すケースもあるとのこと。一方、20〜30代のほうが即時効果を得やすい面はあるそうだ。

 そんな若者にも人気のハイフだが、クリニックでの施術は、金額的な面で、誰もが気軽に受けられるものではないだろう。というのも、特に「元祖ハイフ」と呼ばれ、FDA(アメリカ食品医薬品局)の認可を得ているハイフ機器「ウルセラ」による施術は、クリニックによっては1回30〜40万円することも珍しくない。現在では、「ウルセラ」より安価なハイフ機器が登場し、クリニックでの施術代も以前と比べて安くなりつつあるとは言え、それでも1回10〜20万円程度の価格設定が一般的のようだ。

 しかし、エステでのハイフは「1回1〜2万円」程度、セルフハイフに至っては「1回3,000円」を切るというサロンも存在しており、若い世代にとっては手を伸ばしやすい価格帯と言えるだろう。しかし国民生活センターには、その安全性を疑問視するような相談が寄せられているのだ。では具体的に、セルフハイフでの神経損傷や火傷はいかにして起こるのか。

「クリニックでのハイフ施術でも、神経損傷のリスクはあります。特に『ウルセラ』は高出力で、熱エネルギーがかなり深いところにまで届くので、かなりの痛みを伴うとともに、打ち方によっては神経を傷つけしてしまうことがあり、実際にそういった事例を見たこともあります。一方、セルフハイフでは、おそらくクリニックで使用するハイフより、低出力で皮膚の浅い部分にしか照射できない仕様になっているのでしょうが、出力の高低が安定しないこともあるのでは。浅いところに神経が通っている“ハイフを当ててはいけない部位”……例えば、口の下のあたりやおでこのサイドに、たまたま強い出力で照射してしまった場合、神経を損傷する危険性はあると思います」

 セルフハイフでは、事前に「照射してはいけない箇所」の説明がされているというが、機械の操作に慣れていないと、“ついうっかり”が起こる可能性は否めないだろう。クリニックの中には、患者さんの顔にマーキングをして、「打ってはいけない箇所」を明確にするなどの対策を取っているところもあるというが、「セルフハイフの場合、マーキングをせず、鏡を見ながらハイフを当てていくと聞くので、大丈夫かなとは思います」とのこと。なお、この照射深度は、ハイフのハンドピースのヘッドを押し付ける強さによっても変わってくるというだけに、セルフで行うには、経験がないとなかなか難しいものなのかもしれない。

「また、ハイフは動かしながら皮膚に照射していくのですが、重なって同じ箇所に打ってしまうと、火傷のリスクもあります。基本的にハイフの施術には、解剖学的な知識と技術が必要となるというわけです。繰り返しになりますが、セルフハイフはそういった知識や技術がなくても受けられるよう、低出力に設定されているのだろうと考えられるものの、だとすると『効果を実感できないのでは』とも思ってしまいますね。同じハイフと言えど、『ウルセラ』とセルフハイフの機械とでは、まったくの別物なのかなと感じます」

 「ウルセラ」は、コラーゲン生成期間を考えると、「半年に一度受ければ十分と言われている」というが、セルフハイフは、2週間ごとの施術が推奨されるケースが目立つ。沼尾先生は「それだけ頻繁に受け続け、例えば20年後に皮膚がどういう状態になるのかは、しっかり検証されていないのでは」といった疑問も抱いたそうだ。

 誰もが気軽に受けられるセルフハイフだが、実際にサロンに足を運ぶ前に、ハイフとは何かを調べてみるということが大切なのかもしれない。

沼尾真美(ぬまお・まみ)
2006年、香川大学医学部卒業後。医療センターにて皮膚科、形成外科、都内美容クリニック院長を経て、昨年から広尾プライム皮膚科勤務。主に得意としている治療は「注入」と「スレッドリフト」の治療。
広尾プライム皮膚科

ーー後編では、「セルフハイフ以上に、エステティシャンが施術を行うハイフのほうが危険度が高いのではないか」とする医師の見解をご紹介する。

「どうか幸せになって」「毅然と振る舞ってすごい」夫のスキャンダル対応で好感度を上げた芸能人

 4月19日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に、元衆院議員でタレントの宮崎謙介&金子恵美夫妻が出演。新型コロナウイルス対策をめぐる政府の動きについて、意見を述べるなどしていた。

「かつて、『政界一の“遊び人”』と言われていた宮崎は、加藤鮎子衆議院議員と離婚後の2015年に、金子と再婚しました。男性の国会議員として、初めて育児休業取得を宣言して注目を集めましたが、16年2月、金子の出産間際に自宅マンションへ女性タレントを招き入れた不倫疑惑が『週刊文春』(文藝春秋)にスッパ抜かれ、議員辞職へと追い込まれています。しかし、金子は今年1月26日放送の『サンジャポ』で、『夫の人格を否定されるのもいやだった。“離婚しないの?”と周囲から結論を押しつけられるのもいやだった』などと語っています。不倫騒動で宮崎が世間からバッシングを浴びても、フォローするような姿勢を見せていましたね」(芸能ライター)

 ネット上では、金子のこうした発言に対して「他人事だから笑える話だけど、本人は相当苦労してきたはず。それでも毅然と振る舞っていてすごい」「あんな屈辱的なことをされても、家族として受け入れた金子さんは器が大きい」「不倫に厳しいご時世だけど、本人たちが納得してるならそれでいいんだよね」といった声が上がっていた。

 金子のように、夫の不貞によって高感度を上げた芸能人妻はほかにも。俳優・東出昌大の妻で女優の杏がその一人だ。

「今年1月、女優の唐田えりかと3年にわたって不倫関係にあったと報じられた東出には、現在も世間から批判の声が絶えません。そんな中、杏は2月18日に都内で行われた文化庁主催のイベント『文化プログラム参加促進シンポジウム』に出席。報道後初めて、公の場に登場するとあって、大きな注目を集めました。杏はイベント終了後、報道陣へ向かって『この場に関係ないことで恐縮です。いろんな方にご迷惑をおかけし、お騒がせしてしまって申し訳ありません』と、東出の騒動について謝罪したんです」(同)

 杏の対応について、ネット上では「杏さんは肝が据わっている。応援したくなる人だなあ」「杏さんにはどうか幸せになってほしい……」「メディアへの対応に品格感じる。東出のことは本当に腹が立つけど、杏さんには頑張ってほしい」といった応援の声が多数上がっていた。

 16年10月、歌舞伎役者・中村橋之助の不倫が報じられた際も、妻でタレントの三田寛子が記者に対応。降りしきる雨の中、三田はビニール傘を差して「芸以外のことでお騒がせする結果になってしまい、夫婦で主人も私も至らぬ点がありましたので、深く深く反省しております」と、騒動を謝罪した。

「18年3月30日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した三田は、“梨園の妻”について語っています。アイドル時代に橋之助と出会った三田は、3年半の交際を経て結婚。その際、『歌舞伎役者との結婚は就職』と覚悟を決めたなどと語っていました。厳しい試練にも屈することはなかったという三田は、『それがやっぱり愛の力っていうんですかね~』と、満足げな表情を見せていました。 ネット上では、『夫を心から愛していなければ無理な話だと思う』と三田を称賛する声もありましたが、『ちょっと無理してないか心配。優しすぎるから夫が調子に乗るのでは?』『妻が甘やかしてるから夫が反省できないんだろうな』という意見も少なくなかったです」(同)

  “不倫”は世間から批判を浴びるだけでなく、夫婦の明暗を大きく分ける人生の節目となるのだろう。

「ゴキブリがいそう」「人間が生活してると思えない」“汚部屋”公開でイメージを下げた芸能人3人

 フリーアナウンサーの加藤綾子似としてブレーク中の芸人・餅田コシヒカリが、3月4日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。ゴミが放置された“汚部屋”を公開し、視聴者をドン引きさせていた。

「宮城県から上京した餅田は、現在一人暮らしをしているといい、自宅をVTRで紹介しました。しかし、玄関にはゴミ袋が放置されており、『(ゴミは)溜めて一気に出したいタイプ』だと明かしていました。部屋の中には、賞味期限が2カ月前の牛乳や、飲みかけのペットボトルが散乱している状態で、枕の下からは乾燥したコンタクトレンズまで発見されたんです。スタジオでは悲鳴のような驚きの声が飛び交い、ネット上でも『よくこんな部屋住めるな』『ガチの汚部屋だった……』『不衛生すぎる! ゴミぐらい捨てろよ!』といった拒否反応を示されていましたね」(芸能ライター)

 4月6日放送の『有吉ゼミ』(同)でも、餅田の自宅を訪れる企画があった。引っ越して7年になるというが、掃除は餅田の母親がやってくれた一度きりだと明かしていた。

「お笑いトリオ・安田大サーカスのクロちゃんは、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)でも何度か紹介された“汚部屋”の現状を、3月4日に自身のインスタグラムで公開しました。床だけでなく、ベッド上にまで洋服などが散乱しており、部屋の中心にあるエアロバイクには大きめのビニール袋が掛けられていました。ネット上では『きったな! ゴキブリがめっちゃいそう……』『人間が生活する部屋とは思えない』『エアロバイク、明らかに使ってないでしょ!?』といった意見が飛び交いました」(同)

 新型コロナウイルス感染防止のため、外出自粛が続いている今、クロちゃんは頻繁に自宅での自撮り写真をインスタグラムにアップ。しかし、この“汚部屋”が写るたびに、コメント欄は「マジで汚い!」「ちゃんと掃除して!」といったツッコミで埋め尽くされている。

 2019年7月15日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に俳優の菅田将暉と柄本佑が出演した際は、菅田が“汚部屋”の住人だと発覚している。

「2人はプライベートでも交流があるらしく、柄本は菅田の自宅について、『ゴミもそうですし、シンクの中に食器がバーっと(置いてある)。台所の脇にでっかいゴミ袋が2つ。開きっぱなしの(袋)があって、飲みかけのコンビニのアイスコーヒーがバンッと捨ててあった』と、状況を説明しました。菅田は『ありのままの僕を見てほしい』という理由から、掃除をしなかったようです。ネット上では『よくある若者の部屋だけど、俳優としてはマイナスイメージ』『人が来るときぐらい掃除したらいいのに……』という意見の一方で、『忙しいから掃除する暇ないのかな?』『菅田将暉も汚い部屋に住んでると思うと安心する』など、“汚部屋”を擁護するコメントもありました」(同)

 自宅は完全なプライベート空間とはいえ、いきすぎた“汚部屋”が世間に知られてしまうと、タレントイメージにまで影響を及ぼしてしまうようだ。

「高橋一生を終わらせた」と言われた女優がブレーク間近!? ネットを驚愕させた、森川葵の意外な「才能」

 2年前、当時大ブレーク中だった俳優・高橋一生との交際を週刊誌に報じられ、一躍時の人となった女優の森川葵が、昨夏あたりから意外な才能を開花させて再び脚光を浴びている。「一時は『高橋一生の人気を終わらせた女優』とマスコミ関係者の間で揶揄され、世間的には小悪魔なイメージばかりが先行していた」(マスコミ関係者)という森川だが、一体何が起きているのだろう。

 森川が高橋との熱愛報道で一躍世間に名を馳せたのは、2018年2月のこと。「フラッシュ」(光文社)に、「自宅マンションおこもりデート」をキャッチされたのだ。

「当時、高橋は、女性ファンから“理想の結婚相手”と称されるほど、人気のピークにありました。森川は、そんな高橋の自宅マンションで密会をスクープされ、当然、高橋のファンからバッシングを浴びることに。しかしそれ以上に、2人の年齢差が15歳もあったことから、高橋は『やっぱり若い子が好きなのか』とファンをがっかりさせたようで、人気を急落させるきっかけにもなったんです」(同)

 高橋の人気が下降線をたどったことで、森川はその後、「マスコミ内で『高橋一生の人気を終わらせた女優』のレッテルを貼られた」(同)そうだ。

「高橋とはその後破局したようですが、昨年暮れ、今度は仲野太賀との交際を報じられ、再び世間を賑わせることに。マスコミ関係者からは、『恋多き女性』『売名行為ではないか』とささやかれていましたね」(同)

 だが、ここ最近、そんな森川の評価が一変しているという。森川は、19年5月から、日本テレビ系のリアルドキュメントバラエティ『それって!?実際どうなの課』にレギュラー出演しているのだが、同番組のロケ企画「知られざる世界の達人たち!」で大活躍しているというのだ。

「これは、森川がさまざまなジャンルの達人に弟子入りして、妙技習得に挑戦するという企画。森川はこれまで、『けん玉』をはじめ、『ロックバランシング』(岩や石を積み上げるアート)『ダイス・ スタッキング』(複数のサイコロをカップの中で振り、遠心力によって全て積み重ねるテクニック)などに挑んできたのですが、毎回のように、達人たちも驚くような卓越したセンスを見せたかと思うと、涼しげな顔でそれらの難技をあっという間にマスターし、視聴者を驚かせているんです。話題が話題を呼び、最近ではより注目度が増しています」(同)

 4月29日深夜の『それって!?実際どうなの課』では、森川の活躍にスポットを当てた『知られざる世界の達人たちSP』という企画が放送された。

「森川の過去の偉業を振り返るとともに、『スポーツ・スタッキング』(複数のプラスチック製カップを、決められた型に積み上げたり崩したりして、そのスピードを競うスポーツ)の日本代表に弟子入りするという内容でした。森川はここでも、初めてとは思えない大記録を次々と打ち立て、 その非凡なセンスを発揮。SNSは『森川葵って何者?』『ひょっとして天才?』『女マチャアキ?』と大盛り上がりとなり、森川の名が一時Twitterでトレンド入りを果たしたほどです」(同)

 そんな森川の活躍を、芸能ライターは「器用で運動神経がいいだけでなく、頭もいいのかもしれませんね」と評価する。

「SNSでは、森川と同じ20代女性の視聴者を中心に、森川を尊敬、称賛する声が後を絶ちません。業界関係者からは『ひょっとしたら森川が大ブレークするきっかけになるかもしれない』との声も上がっているほどです」 (同)

 映画『渇き。』やドラマ『ごめんね青春!』(TBS系)などの話題作に次々と出演し、女優としてのキャリアも着々と積み重ねてきた森川。バラエティで知名度を上げるとともに、「今後いい作品に巡り会えれば、ゴールデンプライム帯で主役を張れるような人気女優に上り詰めるチャンスはいくらでもある」(同)との声も聞かれる。

 高橋の“終わり”が森川の”始まり“だったのか。 彼女から当分目が離せそうにない。

Snow Man・ラウール、ジャニー氏から“退所宣告”受けた過去―― 「事務所辞めるか」にファン驚愕

 今年1月、SixTONESとともにジャニーズ事務所初の同時CDデビューを果たしたSnow Man。ジャニーズJr.としてスキルを磨いた末にデビューのチャンスを掴んだ彼らだが、下積み時代は、ジャニー喜多川前社長や、周囲の関係者に手厳しい注意を受けることもあったようだ。4月30日放送のラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送)で、グループ最年少・16歳のラウールが「Jr.にふさわしくない」と怒られたエピソードを語った。

 この日の同番組は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ラウールと渡辺翔太が電話で収録に参加。自身の“秘密”を明かすコーナー「素の告白・私、実は、、、」では、「人生で初めてパーマをかけた」という女性リスナーから、「実験に失敗した博士並みの髪形」になってしまったと嘆く声が届いた。「メンバーのみなさんは、髪形で失敗したことはありますか?」との質問を受け、渡辺は「めちゃめちゃあるよ!」と共感。同じく、過去にパーマをかけた際、「博士みたいになったりとかしたことがある」と、振り返った。

 一方のラウールも、「昔の自分の髪形とかを見るとさ、やっぱはやりとかあるわけじゃん、その時。ちょっと恥ずかしさとかもない?」と、ヘアスタイルにまつわる苦い思い出がある様子。「俺はね、“失敗だったな”っていうのはないんだけど」と前置きしつつ、

「Jr.に入った頃は、すっごいロングヘアで。髪形を1個に縛ってたわけよ。で、横は刈り上げて、後ろも。スゴいまぁ、ホント“いかついヒップホッパー”みたいな髪形にしてたわけよ。ジャニーズJr.がね。そしたら、ジャニーさんとか、振付師の人とかが、『それはちょっとJr.にふさわしくない』『だから、明日それを切ってくるか、この事務所辞めるか、どっちかにしろ』って言われたの、俺(笑)。『え、マジっすか!?』みたいな。『じゃあ、切ってきます』って言って。で、切ったの。だから、ジャニーズとしてはよくなかったのかなって思ったの。全然、(ヘアスタイルとしては)失敗だなとは思わなかったけど」

と、ロングヘア&刈り上げによって、事務所退所を突きつけられたと回顧。渡辺が「髪形でイメージ、印象とかだいぶ変わるもん」というと、ラウールは「そうそうそう。ジャニーズJr.として、ちゃんとしとかないとダメなのかなと思ったのよ。その時に」と、ジャニー氏らの苦言で学んだそう。

 Snow Manといえば、もともとは渡辺、阿部亮平、岩本照、佐久間大介、深澤辰哉、宮舘涼太の6人で活動していたが、昨年1月にラウール、向井康二、目黒蓮が加入し、9人体制に。渡辺が「うちの深澤さん、パーマかけて、大仏みたいになった時ありましたよね」と、3人が仲間入りする前の話を持ちだすと、ラウールは「大仏がメンバーにいたんだ」と、冗談交じりにコメント。ちなみにこの時、渡辺は「やっぱ会った日、俺、拝んじゃったもんね」と、思わず“ありがたいものを見た気持ち”になったとか。

 ラウールは「さすがだね、やっぱ。あの髪質はスゴいもんね。今のふっかさん、若干ヤバイよね。俺、(髪に)触った時に“藁かな?”と思った。藁なのかなと思ったら、一応髪だった」と、触り心地を表現。よほど的確な例えなのか、渡辺は「おもろ!」と大爆笑していた。

 前述の通り、ラウールはSnow Manに後から加わったメンバーであり、ジャニーズに入所したのは2015年5月。Snow Manの中で、ジャニーズ歴はもっとも短いものの、小さい頃から一目置かれる存在だったようだ。1月25日放送の音楽番組『COUNT DOWN TV』(TBS系)で、SixTONESとSnow Manのメンバーが対談した時、SixTONES・松村北斗は「ラウールのことなんだけどさ、俺、入った瞬間から、俺らもそうだし、周りのみんなもそうだけど、『スゴい踊りうまい、うまい』ってスゲー褒められてるの、俺スゲーうらやましかった」と語り、田中樹も「怖い振付師さんも、『樹、あいつは踊りうまいから見ておいたほうがいい』って言われた」と打ち明けている。

「ラウールはかつて、少年忍者というユニットに所属していましたが、Snow Manへの加入が決まると、Jr.に詳しくないジャニーズファンの間では『ラウールって何者?』『20代のメンバーの中にこんな子どもが入って、Snow Manはどうなっちゃうの?』といった疑問や、心配の声が出ていました。しかし、身近な事務所関係者は、最初からラウールの将来性に期待していたのでしょう。だからこそ、キツく『髪を切るように』とアドバイスしたのかもしれませんね」(同)

 今回のラジオトークに対し、ファンも「ラウールのポニーテールにそんな運命がかかっていたなんて……!」「初めて聞いた話でびっくり。素直に髪を切って、事務所を辞めないでくれてありがとう!」「やっぱりラウールって一目置かれる存在だったのかも。じゃないと『事務所辞めるか』とまで言わないよね」と、驚いていた様子。今後も自分に似合うヘアスタイルを探しながら、さまざまな姿を見せていってほしいものだ。

全世界を震撼させたホラー映画『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』DVDプレゼント

 サイ女のみなさん、ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか? 今回は、全世界で興行収入770億円を超え、ホラー映画史上最もヒットした作品となった『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のDVDを3名の方にプレゼントいたします! 

 舞台はとある田舎町。児童失踪事件が相次ぐ中、おとなしい少年・ビルの弟がある大雨の日に出掛け、大量の血痕を残して姿をくらます。自分を責めるビルの前に、“それ”は突如現れた。神出鬼没、変幻自在の“それ”は、いじめの標的にされている子どもたちの前にも現れ、以来、彼らは得体の知れない恐怖に取りつかれることに。ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意するのだが――。

 『スタンド・バイ・ミー』や『グリーンマイル』『ショーシャンクの空に』など、数々の名作で知られるスティーヴン・キングのホラー小説を映画化した本作。「ペニーワイズ」を名乗る“それ”は、実在した児童連続殺人犯ジョン・ゲイシーがモデルとなっており、彼が持つ赤い風船も、なんとも言えない不気味さを醸し出していますよね。赤い風船を見てしまった時、あなたの近くに“それ”の姿があるかもしれません……。

 昨年秋には日本テレビの「金曜ロードショー」で地上波初放送もされましたが、テレビ用に編集された映像でした。DVDにはテレビ放送では見られなかったシーンが収録されているそう。みなさん、ぜひご応募ください!  

※5月11日正午〆

全世界を震撼させたホラー映画『IT/イット それが見えたら、終わり。』DVDプレゼントの画像2

嵐・二宮和也と西島秀俊の“ぼっち同士”エピソードが豊富すぎ!夫婦で仲良し「カズ」と「ヒデ坊」

 嵐の二宮和也と俳優の西島秀俊の仲の良さは、芸能界でも屈指といえるかもしれない。たった3年で急速に距離を縮め、今では家族ぐるみでべったりだという。

 二宮和也と西島秀俊は2017年公開の二宮主演映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』で共演して以来、公私で親交を深めている。同映画の番宣で2人は「良いところも悪いところも似ている」と口を揃え、「休日に家から出ない」「友達が少ない」という共通点があると述べていた。

 二宮は昨年11月に元フリーアナウンサーの女性Aさんと結婚したが、新居選びの際、不動産に詳しい西島に相談し、西島宅の隣に引っ越したという話も。さらに妻同士も仲良くなったという。

 その辺りを詳しく伝えているのが、4月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)だ。同誌によると二宮は、西島が家族と暮らす高級マンションの“隣の部屋”を約三億円で購入。二宮とAさんが計画したものの、ジャニーズ事務所の強硬反対でドタキャンになってしまった“極秘結婚式”にも西島は招待されていたという。同誌記者の直撃を受けた西島は「ココメントはできない」と避けているが。

 ともあれ2人はその親密さを隠そうともしていない。メディア出演時にも、プライベート感あふれる仲睦まじい姿をみせている。2019年3月の日本アカデミー賞授賞式では、それぞれ優秀助演男優賞を受賞しているが、会場で仲良さげに談笑したり、二宮が西島の手を取って観客に向かって振ろうとしたり、逆に二宮が西島から手を取られてされるがままになっていたりと、視聴者を画面に釘付けにさせる場面が幾度もあった。

 同年5月、西島が『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)にゲスト出演した際には、2人が収録前日にも会っていたことが明かされ、二宮は年上かつ先輩俳優である西島の人柄を「付き合ってみたらわかるんですけど、すげぇポンコツです」と酷評した。

 さらに同年10月の『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)で、二宮が交友のある芸能人を突然呼び出してお酒を飲むという企画に挑戦すると、さも当然のように西島に電話。「ヒデ坊」「カズ」と親しげに呼び合い、西島の都合が合わず来られないことがわかると二宮は「ヒデ坊きたらおもしろかったのにな……」と心底残念がっていた。とにかく仲良しエピソードには事欠かない。

 そんな2人についてネットでは「西島さんと二宮くんの絡み大好き」「ヒデ坊、カズって呼び合ってるのかわいい」「お互い人見知りしそうなのに仲いいの最高」「2人がニコニコしてると幸せな空気が流れる」と好意的なコメントが多く、さらに「ニノと西島さんって顔のつくり似てる」「親戚レベルで似てる」との指摘もあがっている。

 二宮といえばかねてから「人見知りで芸能界の友達が少ない」「嵐のメンバーでさえ連絡先を知らない人もいる」などと発言し、人付き合いに対して消極的なイメージがある。自身の冠番組『ニノさん』(日本テレビ系)では、「友達なんて多くても少なくても、たいして自分の生き方は変わらない気がする」という二宮に向けて、さまざまなお友達候補とお見合いする「友達100人できるかな?プロジェクト」が発足されたほどだ。

 また、二宮の後輩であるSexy Zoneの菊池風磨が同番組に出演した際、収録前日に菊地から「明日『ニノさん』なのでよろしくお願いします」との連絡がきたが、「明日会うから返信する必要はない」と判断して返信しなかったというエピソードもあり、かなりドライな姿勢がうかがえる。そんな二宮が公私ともに密な付き合いをする西島。よっぽど馬が合うのだろう。

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