朝ドラヒロイン抜てきの清原果耶は、NHKの“オキニ”!? 「18歳で出世コース乗った」若手女優の懸念点

 女優・清原果耶が、2021年前期のNHK連続テレビ小説『おかえりモネ』のヒロインに決定した。清原は15年の朝ドラ『あさが来た』で女優デビュー。以後、NHKドラマに多数出演しており、あるテレビ関係者は「気に入った俳優・女優は繰り返し使うと言われる“NHKのオキニ” の一人。これは女優としての出世コースを歩むということで、今回のヒロイン抜てきも、ある意味想定内」と語る。

 清原は女優デビュー作『あさが来た』放送期間中に、NHK大河ファンタジー『精霊の守り人』(16〜18年)シリーズに起用され、NHK総合で放送された18年の『透明なゆりかご』で初主演を果たす。昨年には、朝ドラ『なつぞら』に出演したほか、特集ドラマ『マンゴーの樹の下で〜ルソン島、戦火の約束〜』(NHK総合)、『螢草 菜々の剣』(NHK BS)で主演を務め、確かにNHKとは縁が深い。

「NHKが気に入った俳優・女優を繰り返し起用するというのは、一般にも広く知られた話。古くは『ひまわり』(1996年)で朝ドラヒロインを務めた松嶋菜々子が、その後、NHK大河ドラマ『利家とまつ~加賀百万石物語~』(02年)の主演に抜てきされたことがありました。ほかにも宮崎あおいや井上真央らが朝ドラ、NHK大河の両方で主演を経験しています。昭和に遡っても沢口靖子や大竹しのぶ、田中裕子、紺野美沙子らがNHK常連組としてよく知られていましたね。NHKの“オキニ女優”は、その後、大女優に成長する可能性が高いと言え、清原は18歳にして、“勝ち組コース”に乗ったといっても過言ではありません」(同)

 そんな清原は、女優としての評価も高いという。映画『デイアンドナイト』(19年)に出演した際、完成報告会見にて、この作品ではプロデューサーに徹した山田孝之が、清原の実力を絶賛したこともあるそうだ。

「山田は当時、『100名以上のオーディションでワンシーンを演じてくれた段階で圧倒的。見つけたという喜びと、たったワンシーンなのに完全に(役を)汲み取ってくれた喜び。現場でも安心でした。素晴らしかった。専属契約を結びたいと思ってるくらい』などと、清原を褒めちぎっていたんです。特に山田は、清原の泣きの芝居に心を動かされたそうですね。彼女の涙の演技は確かに評判が高く、『なつぞら』でも話題となりました」(同)

 清原は最近では珍しいほどの絵に描いたような清純派女優。その清さゆえにかネットでの評価も高い。 今回、新・朝ドラヒロインに抜てきされたことに対しても、ネット上は「楽しみ!」「期待しかない」など、歓迎の声一色。「果耶ちゃんは演技力が高いから、脇を固めるキャストは大変そう」など、共演者たちを心配する声まで見受けられた。

「NHKの朝ドラで主演を務めるというのは、世代を超えて知名度が大幅にアップすることを意味します。朝ドラ後は、民放もこぞって連ドラに起用したがるでしょうし、おそらくCMの仕事も増えるはずです。ただ、出世街道に乗るのが早すぎるという気がしないでもない。 若くして成功をつかみ、その後つまずく女優も過去にはたくさんいましたから。今後順調に女優として成長を遂げるためにも、 周囲の大人たちがうまく彼女を導くことを期待しています」(同)

 いくら好感度の高い女優でも、スキャンダルや発言一つで、世論が一変することもある。 清原が謙虚さを忘れず、 芸能界をうまく渡っていくことを願うばかりだ。

King&Prince・神宮寺勇太、『ZIP!』スタッフの隠蔽工作に憤怒! 「隠したよね、編集で」と指摘

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にて放送中の、King&Princeがさまざまな競技に挑戦するコーナー「MEDAL RUSH」。5月25~29日は、昨年6月放送の「バドミントン」に挑戦したときの映像を神宮寺勇太が振り返り、新たに「マグカップチャレンジ」にも挑戦した。

 「マグカップチャレンジ」とは、外出自粛期間中に“家の中でできること”としてバドミントン選手がSNSでアップしていたもので、「少し離れたところにマグカップを置き、ラケットで打ったシャトルがカップの中に入れば成功」というルール。神宮寺にバドミントンを指導してくれた元女子バドミントンの小椋久美子選手もSNSにチャレンジを投稿していたことから、神宮寺は月曜~金曜の1日1球でカップインを目指すことになった。

 「もう月曜日に決めちゃおうかな」と息巻いていた神宮寺だが、初日はシャトルがまったく違う場所に飛んでいってしまい「できるかな、俺コレ…」と早くも諦めモードだ。その翌日には、シャトルチャレンジにも役立つ“コントロールの練習”をした場面を振り返ったのだが、神宮寺は「ちょっとおかしい!」と映像をストップ。というのも、この前に小椋と一緒に“失敗したら1からやり直しという連続ラリー30回”の基礎練習をしていたようだが、「結構時間かけてやったんだけど、バッサリ(カットされていた)」とのこと。スタッフからは「画が地味だった」とカットした理由が明かされていた。

 そんな中、2日目のチャレンジはカップに近づいたものの、横にずれて失敗。ただ、過去には高さ40cm、幅7cmの筒にシャトルを命中させることに成功している神宮寺。「映像には入ってないんですけど、もっと奇跡が起きてる」と語り、撮影用の小型カメラ(GoPro)に命中させたときの未公開VTRが登場。標的の筒ではなくカメラに当てて「やったー!」と大喜びしている神宮寺が映し出されていたが、その時は「こっちのほうが難しいから、これでクリアでいいんじゃないか?」と思っていたと告白。そして、3日目のマグカップチャレンジは、カップまであと10cmというとこまで近づき、成功も見えてきた様子だ。

 その後、フットワーク練習としてコートの半面を使って「シャトルを2往復運ぶ」というトレーニング映像を振り返った神宮寺は「あれ? 俺4往復やったよ? えっ!?」とスタッフに確認。未公開映像として、全部で4往復のトレーニングに励んでいる神宮寺の姿がしっかりと残されていたが、テロップには「2往復」と表示されていたことから、神宮寺は「隠したよね、編集で!」と怒り気味。これにスタッフは「回数間違えちゃって……」と言い訳していたが、神宮寺は「間違えないでしょ、2と4は!」と納得いかない様子であった。

 そんな中で4日目のマグカップチャレンジは、外れたもののカップのふちに当たるという今までで一番惜しいものに。しかし、ラストとなる5日目のチャレンジではまったくカップに届かず、「1日1球でカップイン」のチャレンジはあえなく失敗。そこで「ちょっともう1回! ダメ?」という泣きの1回で6回目のチャレンジをしてみると、これが見事成功。

 ネット上では「神くん、マグカップチャレンジ泣きの1回で決めるとこまじ持ってるわ」「こういうところでキメるのさすがだなぁ。やったー!ってはしゃぐ神宮寺くんがかわいい」などの声が集まっていた。