重盛さと美、『めちゃイケ』終了で「過去の人」扱いも……YouTube「ラップ動画」が突然大ブレークの謎

 重盛さと美が自身のYouTubeチャンネルで公開したラップ動画「重盛さと美feat.友達 TOKYO DRIFT FREESTYLE」がネットを中心に大きな話題を集めている。

 発端は、新型コロナウイルスの影響で、「ステイホーム」が続く中、3月にアジアン・ヒップホップ集団「88rising」所属のリッチ・ブライアンが、TERIYAKI BOYZの楽曲「TOKYO DRIFT」をビートジャックする企画「TOKYO DRIFT FREESTYLE」をYouTubeで公開したこと。これを受けて、ヒップホップ界で人気を誇るJP THE WAVYやANARCHY、DOBERMAN INFINITYのMCで劇団EXILEのメンバー・SWAYといったさまざまなラッパーが同企画に挑戦し、重盛もそれに続いたのだ。

「重盛は5月9日に、友人でタレントの希帆とともに同企画に挑戦した動画を投稿し、27日時点で700万回以上という驚異の再生回数を記録しています。本家であるリッチ・ブライアンの動画の再生回数は555万回超だけに、ラップが本業ではないはずの重盛が、世界的なラッパー以上の再生回数を稼ぐという予想外の事態が起こっているんです」(ヒップホップに詳しいライター)

 重盛のラップ動画は「中毒性がある」としてネットで注目され、25日には朝の情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)でも紹介された。同番組のMCで、重盛と『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)で共演したことのある加藤浩次は「すごいね。重盛って天才的なところあるんだよ。絵とかも独特なの描くから。我々の想像できない感性を持ってるんだよね。開花した」と彼女のラップを絶賛。具体的にどのような点が人気の理由となっているのだろう。

「動画で重盛は、ダボッとしたパーカーやキャップ、サングラスといったファッションに身を包み、ヒップホップで主流となっているエフェクトを使用しています。そのため、ヒップホップファンが聞いても違和感のない仕上がりになっているんです。また、MVのゆるい世界観やまったりとしたフロウ(歌い方)が彼女の天然キャラとマッチしているのも魅力的。重盛はかつて、今回共演の希帆らとガールズユニット『LLS』を組み、K-POPを彷彿とさせる楽曲をリリースした経験もあるので、アーティストとしての自分の見せ方をわかっているのかもしれません」(同)

 『めちゃイケ』終了以降はメディア露出が減りつつあり、「過去の人」扱いを受けている重盛だが、アーティストとしての才能を武器に、新たな活躍の場を得ることができるのだろうか?

NEWS・小山慶一郎、ラジオ選曲に「涙腺崩壊」「自粛でも手越くんが大好き」と反響!

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)。メンバーの手越祐也が芸能活動を自粛するという発表があった5月26日の深夜に放送され、ラジオで流した曲が「神ってる」「素晴らしい選曲。泣いた」と大きな反響を集めた。

 この日、“ステイホーム”を求める緊急事態宣言の中で、二度にわたって外出を伴う酒席に参加していたと報じられた手越に対し、ジャニーズ事務所は「すべての芸能活動の自粛もやむを得ないものと判断するに至りました」と処分を発表。一部報道によると、「クビになる可能性も」「手越に退所の意向がある」などとも伝えられ、手越ファンからは悲痛な声が上がっていた。

 そんな中で放送された同番組だが、事前収録ということもあり手越に触れることなく通常通りに進行。小山は、家で過ごす時間が長くなったため、「家用のジャージ」と「(スマホで自撮りするための)三脚」をネットで買ったと話し、「いつも言ってるけど、そもそもこれを届けてくれる人が今いるからね。それを僕らは理解しないといけない。本当にありがとうございます」と宅配してくれる人たちに感謝を述べていた。

 さらに、長引く自粛生活で心が疲弊する人たちが出てきていることをニュース番組を見て知ったという小山は「僕のラジオがちょっとでも、みなさんのことを明るくできてるかわからないけど、ちょっとした息抜きっていうのも大事だと思うんで」とコメント。そして「ちょっとした楽しい積み重ねを増やしていけば、うん。その不安に勝てるんじゃないかなと信じているんで。元気に過ごしていこうね」と呼びかけると、エンディングでも「心は元気に過ごしていきましょう。一緒に乗り越えていきましょうね」と再び語りかけた。

 また、番組内ではNEWSの楽曲「Departure」と「ヒカリノシズク」を流した小山。「Departure」の歌い出しは手越のため、ファンからは「ワンフレーズ目の手越くんの歌声を聞いたら、自粛でも手越くんの声が大好きだって気持ちが溢れてきた」「やっぱり手越さんの声もあってのNEWSだよ。納得できない事たくさんあるかも知れないけど、また聞ける日を待ってるよ!」「この選曲はずるい。フルコーラスで流したのも、きっと意味があるよね」などの声が続出。

 一方の「ヒカリノシズク」には「何度も何度も僕らは歌うよ」「希望が届きますように」という歌詞があり、今後も4人での活動を希望するファンから「何度も何度も4人で歌って欲しい。これからもずっと」「ヒカリノシズクに涙腺崩壊した。けーちゃんありがとう」などのコメントも上がっていた。

 小山は最近ラジオの中で、医療従事者やステイホームしている人など、自粛生活の中でも頑張っている人に向けてエールを送っているが、今のNEWSファンにとっても心に響いたエールとなったようであった。

ジャニー氏の“少年愛”暴露本『光GENJIへ』の衝撃! 大ベストセラー続編のお粗末な問題点

コロナ禍で自宅で過ごす時間が増えたジャニーズファンに向けて、いま改めて読み直したいジャニーズ本をご紹介。知られざるジャニー喜多川氏、ジャニーズ事務所の歴史を紐解く。

1990年『ジャニーさん 光GENJIへ総集編』(データハウス)鶴田康文著

 今回取り上げるのは、90年3月にデータハウスから出版された『ジャニーさん 光GENJIへ総集編』である。タイトルにもある通り、これは元フォーリーブスの北公次が88年12月に出版した、ジャニー喜多川氏のホモセクハラを告発した暴露本『光GENJIへ』シリーズの総集編という位置づけの本である。

 当時、『光GENJIへ』の衝撃はすさまじいものがあった。

「その頃の光GENJIはまさに人気絶頂。たのきんトリオの後、事務所の屋台骨を支えるほどのスターが輩出できず苦境に立っていたジャニーズ事務所は、ついに生まれた大スターの登場によって、改めて芸能界、テレビ界に大きな影響力を持つようになっていました。そんな中、北が、ジャニー氏との“夫婦同然”の生活と、北の意に反して毎夜のように繰り返された性行為の数々を生々しい描写で綴ったのですから、ジャニー氏の光GENJIへの寵愛を知るファンの心は大きくかき乱されました」(芸能記者)

 大変な話題となり、『光GENJIへ』は瞬く間に大ベストセラーに。そして、その後、続編が同じくデータハウスから異常なまでのハイペースで次々に発売されたのだ。

・89年2月『光GENJIへ・再び』
・89年4月『光GENJIへ3 みんなで考えようジャニーズ問題』
・89年6月『光GENJIへ 最後の警告』
・89年9月『さらば!!光GENJIへ』
・89年12月『光GENJIファンから北公次へ』
・90年3月『ジャニーさん 光GENJIへ総集編』

 ほかにも、北の告発、糾弾活動に共鳴した、元ジャニーズJr.たちで結成した「新・光GENJI」によるものもある。

・89年6月『8人目の光GENJI』
・89年10月『新・光GENJI ハロー・アイ・ラブ・ユー』
・90年2月『がんばれ!!光GENJI』

 これらに加え、ジャニー氏から受けた性的行為についての詳細が記述された初代グループ「ジャニーズ」中谷良による『ジャニーズの逆襲』も含めれば、その関連本は10冊を超えてしまうのだ。

 とはいえ、出版を重ねるうちに次第に内容も薄くなっていき、89年の後半からはもうネタ切れ感でいっぱいになっていった。そして、最後に総集編として刊行されたのが、『ジャニーさん』だったわけだ。

 驚くべきは、これがこれまでの『光GENJIへ』シリーズで明かされてきたジャニー氏の言動を“ネタ”にした「4コマ漫画」であったことだ。

「著者は、もはや北公次でも新・光GENJIでもなく、鶴田康文なる漫画家。小学生の落書きレベルのひどい絵に、あまりにも低俗な“ホモネタ”満載。とにかく、ジャニー氏を徹底的にいじりまくり、さらに光GENJIのファンや、新・光GENJIのファンまでもディスりまくるという、悪ふざけの佃煮といった内容で、これまでの北の告発の真実味が大幅に薄れること間違いなしのお粗末な一冊でした」(同前)

 例えば、「クイズ」という作品を見てみよう。

「クイズ! 男にあって女にないもの。そして美しいもの、それは何…?」

 という問題に、「ウ〜ム、何だろう?」と目をつむって考えるジャニー氏。2〜3コマで考え続け、4コマ目でジャニー氏が「わかったぞ、コーモンだ!」と答える――そんな漫画に、「ジャニーさんは女性にはコーモンがないと思っているらしい。そんなことはない。女性にだってちゃんとりっぱなケツの穴があります」という、どうしようもない注釈が付いている。

 そんな4コマ漫画が、250篇以上も収録されているのだから、こんな悪趣味な本はないのだ。コロナ自粛でいくら時間があっても、世界で一番無駄な時間を過ごしたい人以外は読むべきではないだろう。
(渡邊孝浩)

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ポリ巾着 大小セット(サマー)」夏にぴったりなトロピカルデザインで気分アゲアゲ!?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【ポリ巾着 大小セット(サマー)】

便利度:★★★☆☆(巾着タイプで楽々収納)
コスパ:★★★★☆(大小セットなのがうれしい♪)
サマーレベル:★★★★☆(カラフルなフルーツスティックが◎)

 雨天候で出かけた際、持ち運びに悩むのが使用後の合羽やタオル。私は鞄と別に持参したスーパーの袋に濡れたものを入れているのですが、どんなにおしゃれをしていても手元が買い物袋だと残念な気分に……。そこでファッションにも合いそうな袋を探しにダイソーへ出発しました。いろいろなアイテムがある中で、特に目を引くデザインだったのが「ポリ巾着 大小セット(サマー)」です。

 商品名通り大・小2種類の袋がセットになった同アイテム。大きい袋は約32(縦)×27cm(横)と、複数の物を入れたい人におススメのサイズ感です。もう片方の袋はおよそ28(縦)×25cm(横)ほど。袋を別の鞄にしまって持ち運びたい人は、小さい袋を使うといいかもしれません。フロストタイプなので中身が見えにくく、着替えなどを持ち歩く際にも重宝しそう。

 表面にはそれぞれピンクとブルーを背景に、ひんやりとしたスティックアイスが印刷されています。スイカやキウイなど色鮮やかなアイスはかわいさ抜群。トロピカルな見た目で、夏のコーディネートともばっちりマッチするかな。

 実際に袋を使ってみると、8cmほどのマチがあるからか想像以上に物がたくさん入って大満足。おでかけ時だけでなく、使ってない下着類を整理するのにも便利かもしれません。キュッと紐を引っ張れば、簡単に中身が落ちないようにできるのもうれしい仕様です。

 ネットでは「大小で色が違うので、中に入れるものを区別しやすい」「水着を入れるのにちょうどいい」「旅行のときに便利」といった声がありました。サブバッグに悩んだ時は、にぎやかなデザインのポリ巾着を選んで女子力アップに役立ててくださいね。

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KinKi Kids・堂本光一、“リモート飲み会”参加者が超豪華! 「国を超えた」と告白し「すごいメンツ」の声

 KinKi Kidsがパーソナリティを務めるラジオ番組『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)が5月25日深夜に放送され、自宅からのリモート収録で堂本光一が登場した。今回は、ミュージカル俳優の井上芳雄をはじめとした、舞台『ナイツ・テイル-騎士物語-』の共演者と“リモート飲み会”をしたという話題が語られることに。

 井上が自身のラジオでリモート飲み会について話していたとリスナーから報告を受けると、光一は「3回くらいやったかな?」と、すでに何度か開催していると告白。最近は井上に加え、女優の島田歌穂、音月桂、さらに演出家のジョン・ケアード氏がイギリスから、編曲家のブラッド・ハーク氏がアメリカから通話を繋いだそう。光一は「国を超えたリモート飲み会になりました」と、多くの作品関係者と交流できたことを喜んでいた。

 さらには、「『ナイツ・テイル』という現場で同じモノを感じてきたメンバーと、今まさに世界がこういう状態になっているっていうのを、また、どういうふうに感じてるかっていう話を聞けるっていうのはすごく貴重な瞬間で……」と言葉を続け、単なる“飲み会”ではなく、思いや意見を交換する場になったという。「気持ちはみんな同じなのでね。それを共有できる瞬間っていうは、すごく心の支えにもなるというか。すごく楽しいんですよ。みんなそれぞれの考えとかも聞けたりとか。みんな元気してるんだなって思えるだけでもね、すごく素敵な時間になるんですよね」と振り返った。

 また、井上はラジオで「光一が綺麗」だと話していたらしく、この情報には「それはよくわかりませんが……」と苦笑い。そして「芳雄くんもヒゲを生やしていてね。ダンディな感じで似合ってますよ」と、井上を褒め返していた。リモート飲み会については、「結構、毎週くらいの感じでやってる」とのことで、次の予定は「萌音ちゃん次第。上白石萌音ちゃん次第ですけど、とてもいい時間です、あれは」と噛みしめるように話したのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「めちゃくちゃ豪華なリモート飲み会!」「改めて、すっごいメンツだなあ……舞台終わってからも仲がいいって聞くとうれしい」「光一さんと芳雄さんが褒め合ってるの、なんかこっちが照れた(笑)」といった声が集まっていた。

【付録レビュー】「&Rosy」7月号、デジャヴュ眉カラーが市販品と同じサイズで登場! 眉バサミも付いて超お得【女性誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今日の付録:「&Rosy」2020年7月号「デジャヴュ フィルム眉カラー(ナチュラルブラウン) & 千吉良恵子さん監修 眉バサミ」

使い勝手:★★★★☆(ブラシが細くて使いやすい◎)
お得度:★★★★★(市販品と同サイズ・同容量♪)
高級感:★★★★☆(ハサミには刻印入り☆)

 「&Rosy」(宝島社)7月号の付録は、以下の「洒落眉2点セット」!

・デジャヴュ フィルム眉カラー(ナチュラルブラウン)
・ヘアメイク・千吉良恵子さん×& ROSY 使い心地バツグン! 眉バサミ

 全国のPLAZA・MINiPLAで先行発売され大人気になったデジャヴュのアイブロウカラーが、なんと市販品と同サイズ・同容量で付録に登場です♪ さらに、美容界の第一線で活躍する人気ヘア&メイクアップアーティスト・千吉良恵子さん監修の眉バサミも付いています。

 早速詳しく見ていきましょう!

 眉カラーは、付録ながら市販品と同サイズ・同容量でたっぷり試せます。これはお得でうれしいですよね♪ ブラシは極小でとても塗りやすく、肌に液が付きにくい形状です。

 ブラシの先端は約3mmで、これが本当に細い! 肌に沿うように生えている眉毛は太いブラシではなかなか拾いきれませんが、細いブラシによってしっかり根元から立ち上げることができ、毛先までしっかり色付きます。

 市販品は「アッシュブラウン」「ナチュラルブラウン」「ウォームブラウン」の3色展開ですが、今回付録に付いているカラーは一番人気の「ナチュラルブラウン」です。

 
 明るすぎず、暗すぎないカラーで使い勝手が良さそうです。「塗るつけまつげ」で有名なフィルム技術を得意とするデジャヴュのフィルムアイブロウなので、眉毛がパリパリ固まらないし、柔らかな質感に仕上がります。今ブームの“ふんわり眉”を作るには必須アイテムかも!

 千吉良恵子さん監修の眉バサミは、透明のケース付きです。

 ハサミ自体の全長は8.5cmくらいと小さめで、メイクポーチにも入れやすい大きさ。ステンレス製なので、とても軽く扱いやすそうです。

 さらに、刃の先端部分にはこだわりのカーブが付いているので、眉にしっかりフィットし、細かいところも整えやすく、狙った部分だけをピンポイントでカットすることができます。

 ハサミの中央部分には「KEIKO CHIGIRA × & ROSY」の文字が。この刻印のおかげで、ほどよい高級感があります。

 ちなみに、デジャヴュのフィルム眉カラーは定価880円(税込)。「&Rosy」7月号には、これにハサミも付いていて1,350円(税込)と、かなりお得ですよ~♪ 苦手な人も多い眉メイクの大きな味方になってくれる素敵な付録でした。

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

窪田正孝は「スピード降板」岡村隆史は「続投」! NHK、スキャンダルめぐる“出演可否”基準の怪

 緊急事態宣言中の“夫婦ドライブデート報道”によって、内定していたNHKの単発ドラマを降板になったという窪田正孝。NHKの番組をめぐる降板と言えば、ナインティナイン・岡村隆史が失言騒動により「あわや降板か」とささやかれたが、特にお咎めなし。スピード降板となった窪田と岡村の違いはどこにあったのだろうか。

 窪田は5月30日と6月6日に放送予定のNHK特別ドラマ『Living』に、妻の水川あさみと出演予定だった。同作は広瀬アリスと広瀬すず姉妹ら、実際の家族が共演し、かつ撮影は全て自宅で一人だけで行うという“リモートドラマ”だというが……。

「5月21日発売の『女性セブン』(小学館)で、同月中旬、窪田と水川が夫婦揃って神奈川県までドライブに繰り出していたことが判明しました。この報道を受け、ドラマの公式発表直前に、夫妻は出演から外れたと聞いています。現在窪田は、NHK朝ドラ『エール』で主演中と“朝の顔”でありながら、同局作品を降板するという異例の事態となってしまいました」(NHK関係者)

 外出自粛要請を無視した夫婦の行動をNHKが問題視した格好だが、世間の批判の多さで言えば、女性蔑視発言が取り沙汰された岡村のほうが圧倒的だったと言える。

「岡村は、自身のラジオ番組で、『コロナ禍で生活苦に陥った女性が短期間ながら風俗店に勤務するようになる』といった旨の発言を行ったところ、『女性をバカにしている』などと批判が噴出。NHKのレギュラー番組『チコちゃんに叱られる!』の降板を求める署名活動まで勃発しました。『週刊文春』(文藝春秋)では、岡村がNHK関係者に『出演継続を依願した』とも報じられ、またNHKも一部の取材に『岡村の所属する吉本興業に対し、遺憾の意を伝えた』とコメントをするに至ったんです。結果的に、5月15日放送の同番組で、『たくさんの厳しいご意見や問い合わせをいただきました』とするアナウンスが放送されたものの、岡村の進退に影響はありませんでした」(スポーツ紙記者)

 一方、世間的にほぼ波風の立たなかった窪田&水川夫妻の行動だが、降板の決定打となったのは「リモートドラマ」というコンセプトにあったようだ。

「出演者が自宅にてリモート撮影を行うというのは、企画の根底に『ステイホーム』を徹底しようという考えがあるから。それを守らなかった時点で、窪田&水川夫妻は出演者として趣旨にそぐわないと、NHKが判断したのでしょう。それに予定通り『Living』を放送したとして、ネット上で窪田と水川夫妻のドライブ報道が蒸し返されると、『エール』にまで悪影響が出てしまう危険性がある。NHKとしては、そのリスクをなくしたかったのでしょうし、その点は窪田も同じ気持ちだったのでは」(前出・関係者)

 5月25日、東京都の非常事態宣言は解除された。もし解除後まで我慢していれば、窪田&水川の夫婦共演ドラマが見られたかもしれないだけに、ファンにとってはガッカリな結末となってしまったようだ。

SNSでの脅迫・なりすまし行為、あのアイドル声優たちも被害に――関係者は“使い方”に警鐘

 テレビアニメ『進撃の巨人』(TBS系、NHK総合)のミカサ役、『けものフレンズ2』(テレビ東京ほか)キュルル役などで知られる声優・石川由依の所属事務所・mitt managementは、先日「石川本人や家族、事務所に対して『危害を加える』などと脅迫する投稿が続いている」ことから、警察に被害届を提出したと公式Twitterで発表した。

 所属事務所は「2020年4月より、弊社所属の石川由依本人や家族、事務所に危害を加えるといった悪質な投稿が続いていることから、警察に被害届を提出しております」と説明。続けて「現在、弊社顧問弁護士、並びに警察と密に連絡を取り合い、捜査の状況を見守っているところでございます」としている。この発表を受け、ネット上のファンからは、「許せない」「怖すぎる……」「1日も早く犯人が捕まりますように」など、石川やその家族、事務所関係者などの安全を願う声が寄せられている。

 声優がストーカーや脅迫被害に遭う事件は、近年増加傾向にある。特に女性声優は被害に遭いやすく、2017年には水樹奈々のTwitterに「ぶっ殺す」などと投稿したファンの男が逮捕された。また、竹達彩奈も約4年間にわたって7,000通以上の「死ね」などの脅迫メールを所属事務所や関係先に送られる被害に遭っており、18年に熱心なファンであった無職男性が逮捕されている。

 もちろん男性声優も例外ではなく、10年にはベテラン声優・神奈延年の元交際相手でもあるファンが、神奈のブログに不正アクセスし、約100回にわたって意味不明なことを書き込んで逮捕された。また、歌手としても活躍している蒼井翔太は17年、出演番組の帰りに、「つけられてる……怖い……」とマネージャーへのLINEと間違えてTwitterに誤投稿し、ファンから心配の声が殺到。一時騒然となる事態となった。

 このように、声優が熱心なファンによる脅迫・ストーカー被害に遭いやすくなった一因として「SNSの普及」が挙げられると、関係者は警鐘を鳴らす。

「特に若手声優たちは、毎日頻繁にSNSで近況を報告しています。ひと昔前でしたら脅迫やストーカー行為をするにも手紙を書いて郵送するなど、それなりに労力が要りましたが、今ではネットで手軽にできてしまいますからね。仕事関係の発表はもちろん、プライベートな発言も多いことから、ファンとしてはタレントをより身近に感じてしまうのでしょう。SNSを多用することにより、声優サイドとしては手堅くファンをつかむローコストなツールですが、ファンを暴走させないためには『炎上させない』『身バレしない』『ファンとの距離を保つ』など、SNSは慎重に扱うことが大切だと思います」(声優業界関係者)

 実際、事務所側はSNS利用に関するルールなどは設けているのだろうか?

「声優自身が発信しているSNSに関しては、各声優が自由に発信しており基本的に事務所はノータッチです。Twitterの場合は『DMのやりとりはできません』としている声優が多いですが、それでも送ってくるファンは大勢います。熱心なファンがつきやすい若手声優の場合は、事務所サイドもDMのチェックをしていますよ。ファンレターを事前にチェックするのと同じ感覚でしょう」(同)

 ファンにとっては憧れの声優がより身近に感じられるようになった反面、声優にとっては改めてSNSとの付き合い方を再考する時期にあるといえるだろう。

Hey!Say!JUMP、嵐、NEWSの元“交際疑惑”女性たちが悲痛メッセージ! SNS誹謗中傷に「死にたい」告白

 2018年9月、Hey!Say!JUMP・山田涼介との極秘交際をスクープされたモデル・宮田聡子。報道後は沈黙を貫いてきたが、1年半が経過した5月23日に、自身のインスタグラムで精神的に参ってしまった過去を激白した。山田の名前こそ出していないものの、「ずっと言いたくても言えなかったけど」などと、当時の胸中を吐露。また、ネット上の誹謗中傷に対する関心が高まっている今のタイミングでジャニーズタレントと熱愛がウワサになった女性たちも、同様の被害を訴えている。

 山田と宮田の交際については、18年9月5日にニュースサイト「NEWSポストセブン」や、同6日発売の「女性セブン」(小学館)が報道。取材班は同じマンションに出入りする姿を複数回にわたって目撃したといい、2人で外出することも控え、3年間も極秘交際を続けていると伝えていた。宮田はTwitter、インスタグラムに加えて、オフィシャルブログ「さとこと」を開設していたが、報道を受けて、JUMPファンは山田との関連性や、交際を“匂わせた”形跡がないか調べるため、それらを確認。しかし、この時点ですでにブログは閲覧できない状態になっており、一部ファンは「ファンに見られたらマズいことでも書いてたのか」と、疑いの目を向けていた。

「インスタグラムのコメント欄は閉鎖しましたが、Twitterは稼働していただけに、報道直後の9月1日付のツイートに山田ファンからの批判メッセージが多く寄せられていました。その後、同年11月22日発売のアイドル誌『Myojo』(集英社)で、山田は『友だちへの誕生日プレゼント』として、ローファーを購入したと明かしたんです。同28日、今度は宮田がインスタグラムに『形も色も本当に綺麗だなぁ』と、イタリアのブランド・Tod’sのローファーの写真を投稿。宮田の誕生日は9月12日とあって、山田の言う『友だち』は、宮田である可能性が高いと見る人も少なくありませんでした。そうした疑いの声に反応したのか、宮田は12月4日にバッグの写真をアップし、『TOD’Sは憧れのブランドなので、バッグもローファーも、大人になって、すごく頑張った時に自分にご褒美で買いました』と、暗に“プレゼント説”を一蹴していました」(同)

 その後、しばらく両者の話題は聞こえなくなっていたが、宮田がここへ来て口火を切った。きっかけは、動画配信サイト・Netflixやフジテレビ系で放送されている恋愛リアリティー番組『テラスハウス』に出演していた女子プロレスラー・木村花さんが5月23日未明に死去したこと。ネット上の誹謗中傷を苦に自ら命を絶ったとみられているが、この一件に、宮田も思うところがあったのだろう。「こういう事を書くつもりはなかったです。ただ今絶対に言わなきゃと思ったので書かせてください。小心者なので多分消してしまいます」と前置きした上で、「今日SNSの誹謗中傷で大切な命がなくなりました」と、ネット上の悪質な書き込みについて、自身の思いを綴った。

 その中で、彼女は「状況は全く違いますが私も以前そんな経験をしました」「ずっと言いたくても言えなかったけど、人を傷つけたり嫌な気持ちににさせるつもりはありませんでした。『偶然が重なった』といったら言い訳になるかもしれませんが、人を傷つけてマウントとるつもりなんて1ミリもありません。それでも受け取る側の気持ちを傷つけてしまったことを心よりお詫びいたします。本当に本当に申し訳ありませんでした」(原文ママ)などと、“誰か”に向けて謝罪したのだ。

 さらに、SNS上で「お前のせい」「ブス」「お前さえいなければ」といったメッセージを受け取ったと告白し、「何個も辛いことが重なり、お酒に逃げて、一人で泣いて叫んで、潰れて、朝起きたら、包丁と殴り書きした遺書のようなものがありました。記憶は曖昧で、どうやって死をとどまったのかわかりません」「死にたいとは何度も何度も思いました」と、衝撃的な過去を公表。こうして悩み、苦しむうちに、1年間はガラケーに変え、SNSから“逃げていた”という。自身の好きなことに時間を費やす中で元気を取り戻していったそうで、最後には「もっとSNSが優しく楽しい世界になることを心より願っています」と、結んでいた。本人の宣言通り、数時間後に当該の投稿は削除。現在は閲覧できなくなっている。

「こうした宮田の“悲痛な叫び”を受けて、5月22日のインスタグラムのコメント欄に多くの応援メッセージが届いています。ところが、それでも一部JUMPファンからは『今回の投稿は許せない。優しい山田くんが自分のことを責めて傷つくってことを予想できませんか?』『二度と巻き込むような行動はやめてください』『あなたの行動で、多くの人が悲しみ、苦しんだことを忘れないでください』『今さら謝罪して、記事を掘り起こさないでほしかった』と、宮田への容赦ない言葉が飛び交っているんです。実際、山田と付き合っていたのかどうか、認めたわけではないにもかかわらず、叩き続けているファンに対して、良識的な人たちは『軽蔑する』と、怒りを露わにしています」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、2017年にNEWS・小山慶一郎とのプライベート写真などが流出し、交際が報じられたタレント・新藤まなみ(当時は太田希望の名で活動)も、木村さんの訃報に際して「芸能人だって生身の人間。心があり言われて忘れられない言葉が山ほどある。批判と誹謗中傷は全くの別物だよ。たくさん言われた経験があるから彼女の張り裂けそうな思いが苦しいくらい伝わる。そして執拗なコメントしてた人たち…アカウント消してるらしいけどそんな自分が人として素敵だと思いますか?」(5月24日のツイート)と投稿。新藤に関しては、“私物が小山とお揃い”と注目を集めるなど、SNSでの交際匂わせ疑惑があり、数年にわたってNEWSファンの間で注視されている人物。批判も続出しただけに、「たくさん言われた経験がある」とは、当時の熱愛騒動を指している可能性が高いだろう。

「また、17年春頃にHey!Say!JUMP・高木雄也と交際説が浮上したシンガーソングライター・MACOもTwitterで『こんなにも悲しいニュースがあったのにインスタにたったいま「しね」とコメントがきた。すごい世界』(24日)と、告白していました。彼女は今年5月10日に29歳の誕生日を迎えましたが、同日に高木が公式携帯サイト・Johnny's webのブログを更新した際、“高木本人ではない人の手が写っている”といった指摘が相次いだんです。当日、彼女が誕生日をお祝いしてもらったことを報告したところ、コメント欄で『誰が祝ってくれたんですか?』と聞かれ、『東京にいるお姉ちゃん夫婦が一瞬サプライズしてくれました 勘違いさせてごめんなさい』などと返信していました。高木と今もなお付き合っていると疑われたばかりだっただけに、今回の心ないコメントも、MACOを快く思っていない人が送ったのかもしれませんね」(同)

 先日は、15年9月の「フライデー」(講談社)で嵐・大野智とのツーショットを押さえられた元女優・夏目鈴が、21日にインスタグラムのストーリーで「誰かとの投稿を真似てるだの 匂わせてるからやめろだの 1000を超える意味不明なDM」(原文ママ)と、物騒なダイレクトメッセージが届いたと、主張。発端は、4月末に大野が嵐の公式インスタグラムに載せた写真と似た料理を、夏目が約3週間後に作ったことだったが、「死ねだの消えろだの そんなこと簡単に口にする人。絶対自分に返って来るから やめた方がいいです」「私は私。見たくないのであれば見なければいい」と苦言を呈した一件もあった。

 ジャニーズファンが熱愛報道に敏感になってしまうのは仕方ないとはいえ、怒りの矛先を女性側に向けてしまうケースは、今後も続いてしまうのだろうか。