宮内庁から、「2020年までの結婚延期」が発表されている眞子さまと小室圭さん。今後に関して、何らかの発表があるのではないかと見られるが、新型コロナウイルス感染拡大の影響もあってか、現時点で何の動きもない。お二人のご結婚は、現在、どのような状況にあるのか。皇室ウォッチャーX氏に見解をお聞きした。
ーー現在、コロナ禍の中、眞子さまは結婚問題に関して、どのような動きを見せているのでしょうか。
皇室ウォッチャーX(以下、X氏) 本来であれば、「立皇嗣の礼」(秋篠宮さまが「皇嗣」となられたことを国内外に宣言する国事行為)の関連行事が全て終了する5月8日から間もなく、小室圭さんとのご結婚に関する発表が公になる予定だったようです。しかし、コロナ禍によって「立皇嗣の礼」が延期となった関係で、結婚に関する発表も先送りに。そのため、現在の眞子さまは、結婚問題に関して特に動かれていることはないと思われます。ただ、いまも外出自粛の状態が続いているので、ご両親との会話や、これまでも続けてこられたという小室さんとのインターネット通話の機会も、自然と増えたと推測できるでしょう。
ーー現在、小室さんはどのような状況なのでしょうか。
X 小室さんは現在も、国際弁護士資格を取得するため、アメリカのフォーダム大学ロースクールに留学しており、2年目の終盤に差し掛かったところです。所在地であるニューヨーク州では新型コロナウイルスの感染が拡大中で、その状況を受け、3月上旬から、大学構内での授業は全て中止され、オンライン授業に切り替わったといいます。
小室さんは、今後の進路を占う現地の法律事務所でのインターンが控えているほか、来年の卒業&資格試験に向けて1日10時間を超えるほど猛勉強中だそうです。ほかにも先日、フォーダム大学の公式サイト上で、小室さんが大学OBの金融専門家に英語でインタビューした内容が配信されていると女性週刊誌が報じました。流暢な英語で、専門的な用語を巧みに扱っており、実践的な能力を着実に身につけているのだと思います。
ーー小室圭さんのお母さん・佳代さんの動向をほぼ聞かなくなりましたが……。
X 昨年のクリスマス頃、早朝に知り合いらしき男性の車に乗り込み、どこかへ出かける佳代さんの姿を週刊誌がスクープしていました。しかしそれ以降、まったく音沙汰がありません。スクープの一件で、よりいっそう自宅マンションに引きこもることが増え、3月以降のコロナ騒動によって、完全に外出を避けているのでしょう。佳代さんは高齢の実父と一緒に暮らしていることもあり、感染には人一倍気をつけているのだと思います。そもそも、現在はパート先のケーキ屋にも勤務していませんし、引き続き自宅で自粛生活を送っているのでしょう。
ーー眞子さまが今後、結婚に関する発表を何もしないということは考えられないでしょうか。
X はい、考えられません。18年に宮内庁から「20年に結婚行事のスケジュールを公表する」と発表されていますし、今年に入り、宮内記者会(宮内庁の中にある記者クラブ)向けの宮内庁レク(説明)で、秋篠宮家の担当職員から「眞子さまご結婚に関する発表は必ずある」という発言があったと報じられていますから。おそらく5月中旬までには発表予定だったと思われますが、コロナ禍によって予定が崩れたのでしょう。ちなみに、小室さんの国際弁護士資格取得に関して、スケジュールに影響が出ているわけではないようなので、眞子さまの中では、来年夏以降に小室さんが帰国次第、ご結婚されるおつもりなのだと思いますよ。
ーーお二人や秋篠宮さま、佳代さんは、それらの問題をどのように乗り越えていくべきと思われますか。
X ご結婚についての発表が先送りになったことは、眞子さまと小室さんにとっては想定外だったでしょう。しかし、だからと言って「結婚する」という意思は変わっておられず、大きな問題だという認識もないと思います。それより、かねてから問題となっている“佳代さんの金銭トラブル”を解決させることが、結婚のため最低限、越えなければいけないハードル。秋篠宮ご夫妻としても、このトラブルを解決した上で国民からの祝福を得られなければ、結納にあたる「納采の儀」を行えないというお気持ちです。とにかく今は、ご夫妻からの許しを得るためにも、佳代さんがトラブル解決へと動くこと、圭さんがお母さまにアドバイスなどを送ることが重要だと思います。