NEWS・手越祐也、芸能活動休止! 「誰の意思で退所決定か?」マスコミで異なる見解

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 検察官の定年延長問題で世間の注目を浴びていた黒川弘務東京高検検事長が、緊急事態宣言中にマージャン賭博を! でもって速攻で辞任した。辞任させたら退職金払われるし弁護士にもなれる。ダメでしょ、と思っていたら、今度は甘い処分をめぐり、またも安倍晋三首相の嘘が。これまでも息をするように嘘をついてきた人物だが、こんなご時世でも嘘をつく。それがこの国のトップ――。

第508回(5/21〜5/26発売号より)
1位「手越祐也『もう限界…次はクビ』ジャニーズからの最後通告」(「女性自身」6月9日号)
同「NEWS手越祐也 ジャニーズ年内退所を決意」(「週刊女性」6月9日号)
2位「浜崎あゆみ“自伝ドラマ”『M』に沈黙貫くわけ」(「女性セブン」6月4日号)
3位「昭恵さんが許せない『ドケチな小池都知事』」(「女性セブン」6月4日号)

 衝撃情報が飛び込んできた。NEWS手越祐也の退所情報を本日26日発売の「女性自身」と「週刊女性」が同時に報じたのだ。両誌が伝えた手越を巡る状況はほぼ同じ。

 まず緊急宣言下の4月下旬、手越が女性数人との飲み会を開催したという5月13日発売号の「週刊文春」(文藝春秋)報道を紹介。そして、すぐさまジャニーズ事務所が謝罪し、チャリティーユニット「Twenty★Twenty(通称・トニトニ)」から手越が外されるという一連の経緯を振り返っている。その理由として滝沢秀明副社長が陣頭指揮し、ジャニーズタレントが一丸となってコロナ感染防止を呼びかけるチャリティユニット「トニトニ」の趣旨に手越が背いたこと、事務所としては3月半ばから外出自粛を通達していたが、それにも背いたこと、またレギュラー出演する『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)で森三中の黒沢かずこがコロナ感染したことでプロデューサーから外出自粛が通達されていたが、それにも背いたことが指摘されている。

 手越を巡る事情は両誌とも同じトーンだが、そこには差異があった。それが肝心の手越退所が「誰の意思か」ということだ。

 まず「週女」では手越が事務所に自由を奪われていると不満を持ち、自ら退所を決意したとしてこう記している。

〈4月下旬に、プライベートで仲のいい友達数人と飲み会をした際に、“もう事務所を辞めようと思ってる”と話していたそうです。数年前からこうした発言が増えていたといいます〉
〈事務所には、まだ退所の意思は伝えていないと聞いています。(略)早ければ年内に退所する可能性もありますよ〉

 一方「自身」はというと、手越は昨年正月に周囲に退所の意思を示していたこともあったが、嵐活動休止を受け一転やる気に。しかし今回の飲み会発覚で、事務所からこんな最後通告を受けたとしている。

〈この数年、立て続けに問題を起こした手越に対して、事務所も我慢の限界に達していた。
「話し合いのなかで、手越さんに「『次、問題を起こしたら退所を覚悟して』と告げたそうです」(音楽関係者)〉

 この両誌の違いはジャニーズ事務所との“距離”によるものだろうが、手越の退所が現実味を帯びていることは間違いない。さらに注目すべきは両誌の記事が書かれたのが、「文春オンライン」が23日に報じたさらなる手越スキャンダル以前だということだ。

 23日の「文春オンライン」では、同日未明、手越が六本木のラウンジやバーを複数ハシゴ、これまた女性たちと朝まで豪快に酒盛りをする様子をすっぱ抜いた。4月下旬のパーティに続き、またもやの豪遊。手越退所は決定的かも。

 と、ここまで書いたら、手越芸能活動休止の一報が!! やはり。詳細は来週!

 テレビ朝日、幻冬舎、そしてエイベックスが絡み、異例の力を入れているといわれるドラマ『M 愛すべき人がいて』。このドラマの原作はノンフィクションライターの小松成美が浜崎あゆみに取材した同名の“自伝小説”のはずだが、しかし“主人公”である浜崎は「ドラマについて、一切の沈黙を貫いている」と「女性セブン」が伝えている。それだけでない。浜崎の前で『M』を話題にするのも御法度で、さらに主役を演じる安斉かれんとも一度も顔合わせをしていないらしい。そして浜崎の元カレでもあるエイベックス松浦勝人会長が安斉に入れ込んでいるとも。

 そして「セブン」では浜崎沈黙の理由を、“ポストあゆ”といわれる安斉が浜崎と比べられがちで「何かを発言すると作品や関係者に影響が出ることがわかっているから沈黙しているのでしょう」と解説するが本当か!? まるで浜崎が安斉に嫉妬しているようにも取れる。

 そもそもこの『M』、原作本発売当時から、その背景にあるいろいろな事情が指摘されていた。「なぜ今頃暴露!?」という浜崎の売名などという批判、さらにその逆で松浦会長が浜崎をダシにした自己宣伝との指摘もあった。そして考えれば浜崎が今さらこんな売名をする必要もないし、幻冬舎とエイベックスが組んでいるから浜崎はそれに抗えなかったというのが順当だと思う。だからこそ、ささやかな抵抗として浜崎は沈黙を貫いているのではないか。

 だいたい松浦会長といえば、最近でも「文春オンライン」で偽装離婚や大麻使用疑惑を告発されてもいる。さらに6月に開催予定の株主総会で、CEOから辞任することも明らかになっている。しかし「セブン」記事ではそれらは完全スルー。なんだかな。

 これまた本当なら相当びっくりする記事が。コロナ感染拡大の状況で花見や大分旅行をして批判されてきた安倍昭恵夫人が、小池百合子に怒り心頭だという。その理由は昭恵夫人が経営する居酒屋「UZU」にある。休業を余儀なくされている「UZU」だが、都からの100万円の協力金では店が潰れる、小池知事のケチ! ということらしい。いやいや、一般の飲食店経営者がそう思うのは当然だが、そもそも飲食店などに対する国の休業補償を頑なに否定していたのは安倍首相、あなたの夫ですよ。ケチなのはあなたの夫のほうがずっと上ですよ! にわかには信じがたい話だが、しかし昭恵夫人ならあり得る、と思ってしまった。

NEWS手越祐也は自主的に退社か 事実上の謹慎にも余裕のワケは

 NEWS手越祐也の「自粛無視生活」を、いよいよジャニーズ事務所も放っておけなくなっているらしい。緊急事態宣言下の東京で夜遊びを継続する姿を何度も撮られ、ジャニーズのチャリティプロジェクト「Twenty★Twenty」への参加が見送られながらも、手越本人に反省の色はない。

 「文春オンライン」2020年5月23日付記事によれば、手越は5月22日深夜から23日の朝方まで六本木のラウンジやバーを豪遊。友人とともに「週刊文春でーす!」「フライデーでーす!」とふざけ合っていたといい、記者が貼り付いていることもわかった上で、開き直っているようにも見える。

 前夜の行動をすぐさまネットニュースにする文春側の粘着ぶりも流石に薄気味悪いが、遡れば3月下旬も手越は安倍首相の妻・昭恵夫人らと会食。ゴールデンウィーク中も女性を5、6人集めて飲み会を開いていたという。ともかく手越にとって新型コロナウイルスの感染拡大やそれに伴う医療崩壊の危機等は些末なことで、緊急事態宣言なども大袈裟だと感じていたのかもしれない。

 だが、ジャニーズ事務所は組織としてコロナ危機を乗り越えるための支援策を打ち出しており、所属タレントたちも積極的に「ステイホーム」を呼びかける活動をしてきた。手越の行動はこうした仲間たちを鼻で笑っているかのようでもある。そのためSNSでは担降り(ファンをやめること)を宣言するファンも出始めている。

手越祐也「実業家になる」
 手越祐也のスキャンダルは全て「手越だから仕方ない」と許されてきたところがある。他のジャニーズタレントやその恋人は交際を匂わせただけで袋叩きに遭うのに、手越は未成年女性を含めたバスツアー開催の音源が流出しても大したダメージを受けず、事務所側が報道を認めることもほぼない。

 かつてSKE48に在籍していた女性との泥酔キス写真を週刊誌に掲載された時も、女性は未成年でテキーラを飲み酔っ払っていたが手越側に問題があるとして認識されはしなかった。一部ファンは「手越は治外法権」とまで言うほどだ。

 同じNEWSのメンバーである小山慶一郎と加藤シゲアキが未成年女性との飲み会を報じられた際は、小山は短期間ではあるが芸能活動を自粛し、加藤も厳重注意を受けた。手越とは雲泥の差である。

 その背景には、メリー喜多川会長、藤島ジュリー景子社長、さらに東山紀之ら先輩らが手越を可愛がっているという事情があるという。とはいえ前述したように、事務所を上げてコロナ禍を深刻に受け止める中で、チャリティユニットへの手越の参加は許容できないと判断された。「Twenty★Twenty」から外されたことは事実上の謹慎処分だ。

 しかしそれにも関わらず再び夜の街へ繰り出したということは、手越はもはやジャニーズ事務所での芸能活動に興味を失っているということなのかもしれない。

 「女性自身」(光文社)2020年6月9日号によれば、手越は昨年の正月に「事務所をやめて実業家になる」と周囲に話していたこともあったという。芸能界の外側にも豊富な人脈を築いてきた手越にとって、ジャニーズという看板はそれほど強くこだわるようなものでもなさそうだ。解雇されるより、自らの意思でジャニーズ事務所を退所するほうが手越らしいと言えるが、すでに決意は固まっているのだろうか。

カテゴリー: 未分類

NEWS・手越祐也、年内いっぱい活動自粛!? 「夜遊びやめられなければ」そのまま退所コースへ?

 政府が緊急事態宣言を発令した後、複数の女性とパーティーを楽しんでいたことを一部で報じられたNEWS・手越祐也。これらの問題を受け、ジャニーズ事務所は5月26日、「すべての芸能活動の自粛もやむを得ないものと判断するに至りました」と、手越の処分を発表した。ジャニーズは再三にわたって本人に注意してきた旨も記しているが、関係者の間では「復帰しないまま退所の可能性もある」(テレビ局関係者)と、ささやかれているという。

 過去にも数々のスキャンダルを起こしてきた手越。複数の女性タレントとの熱愛がウワサになったほか、2017年には「金塊強奪事件」の犯人を含む人物との記念写真が流出し、大きな騒ぎに。また18年に、NEWSメンバーの小山慶一郎と加藤シゲアキが、未成年女性と飲酒していたことが明らかになった一件をきっかけに、「週刊文春」(文藝春秋)が手越についても同様の疑惑をスクープ。さらに今年3月、ニュースサイト「NEWSポストセブン」が、手越と安倍晋三首相の妻・昭恵氏らが花見を楽しんでいたとされる写真を掲載。撮影時期は3月下旬と伝えており、この時期は新型コロナウイルスの感染拡大により、花見の自粛が要請されている最中だっただけに、物議を醸した。

「そんなお騒がせ男・手越が『ステイホーム週間』と言われたゴールデンウィーク中に、お気に入りの女性たちを集め、“キャバクラ手越”を開催していたと、『週刊文春』(5月21日号)が報道。その後、ジャニーズは期間限定チャリティーユニット『Twenty★Twenty』のメンバーから、手越を外すと発表しました」(芸能ライター)

 しかし、ニュースサイト「文春オンライン」(23日配信)が、手越に関する新たな“爆弾”を投下した。「《またもステイホーム破り》NEWS手越祐也 処分直後にラウンジ女性と豪遊泥酔【現場写真】」というタイトルの記事で、手越が23日未明に東京・六本木のラウンジやバーで、朝まで女性たちと“酒盛り”していた様子などを詳報したのだ。そして26日、ジャニーズは公式サイトにて、相次ぐ報道でファンや関係者に心配や迷惑をかけていると、本人に代わって謝罪。手越に確認したところ、「一部、事実関係に相違があるとのことでしたが、報道にありましたような酒席に参加していたことを認めました」と、説明した。

 その上で、「すべての芸能活動の自粛もやむを得ない」と判断したといい、「日常の生活を取り戻したいと願う皆様の思いに反するような行動をとったことは到底許容できるものではございません」と、手越への怒りもにじませている。また、今回の出来事の起因は、「本人の自覚の欠如によるもの」としながらも、「他の所属タレント以上に、仕事は個人で行うものではなく、関係してくださる多くの方々に対する配慮の上に成り立つため、行動には十分気を付けるよう、これまでに繰り返し伝えてまいりました。しかし、今日に至るまで本人に理解させることができず、ファンの皆様や関係者の皆様には大変申し訳なく、責任を感じております」と、事務所としての謝罪もつづられていた。

「ジャニーズの説明文からは、手越の“謹慎処分”は苦渋の決断であることが伝わってきます。一方で、『本人に理解させることができず』などの一文がある通り、手越自身は“悪いことをした”という意識はまったくないようです。実際、手越は、このような騒動を起こしたにもかかわらず、外出を完全に禁止されていたわけではないとし、『営業しているお店で飲んで何がダメなの?』といった口ぶりだったといいます。芸能活動ができなくなり、番組やスタッフに迷惑をかけたとしても、あの手越がすぐに夜遊びを断ち切れるとは思えませんね」(前出・関係者)

 3月末、ジャニーズは、過去にラブホテルで未成年女子と飲酒していたことを報じられたSnow Man・岩本照について、「一定期間芸能活動を自粛」すると発表し、現在も自粛中。デビュー16年目で、本来、若手の“お手本”でなくてはいけない立場の手越が、岩本よりも短いスパンで復帰するとは考えにくいだろう。

「岩本の活動再開時期は『夏以降』と言われていますから、手越の謹慎は年内まで及ぶかもしれませんね。また、彼の場合は、活動休止中にまったく外へ飲みにも行かず、女遊びを控えるという生活は難しいでしょう。おとなしくしていられないとなれば、NEWSに復帰せず、そのまま“退所コース”もあり得ます」(同)

 手越には、真摯に反省し、自分を見つめ直してほしいものだが……。

有吉弘行、人気占い師・島田秀平を「クズ」批判!「コロナ騒動を当てなかった」発言に賛否両論

 お笑い芸人・有吉弘行がパーソナリティを務めるラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN PARK)が5月24日に放送された。番組内で“占い師”に対し批判的な発言したことで、ネット上は賛否両論が飛び交っている。

 この日はゲストとして、手相占い芸人の島田秀平が電話出演。有吉は、占い師の“太木良子”というキャラに扮し、島田の生年月日を聞いて「今年死にます」と発言するなど、ブラックジョークを連発していた。

「有吉は島田との会話の中で、『しかしあれだね、今回のコロナ騒動。占い師誰一人として当てなかったし、誰一人として解決方法を占ってもくれなかった』と語り、『全員クズだね、占い師って言うのは』と言い放ちました。これに対して島田は、『あんまり詰めるのはやめていただけませんか』とタジタジになりながらも、今年は『新しい世界が始まるとかっていう年回りで、生活がガラッと変わるよ、っていうのはちょっと言ってたんですよね』と、必死に反論していました」(芸能ライター)

 しかし、「生活がガラッと変わるのはね、4月なんですよ。そりゃ毎年、みんな4月にはガラッと変わるんですよ。入学あるし、卒業あるし、入社ね」と、コロナ禍の時期と新生活が始まる時期が同じため、占いに説得力がないと言いたげな有吉。島田は「本当にド正論過ぎて、こっち何も言えなくなってしまいまして……」と、事実上の敗北宣言をしたのだった。

「ネット上では『占いって基本は統計学だし、預言者じゃないからね』『結構な数の占い師が“2020年は波乱の年”って言ってた気がする』と島田をフォローする声があるものの、『今さら何を言っても“後出しジャンケン”になる』『有吉さんと同じく、私も占いは信じてない。それっぽいこと言ってるだけに思えるんだよね』と占い師を批判する声も多く、議論が紛糾しています」(同)

 有吉といえば、つい最近“ネット炎上”についてTwitterで持論を展開し、支持を集めた。

「5月10日、有吉は自身のTwitterに『ツイートしないでメモで留めることで落ち着くもんだな。。。』と投稿。ネット上では『感情的なツイートで失敗した有名人は多いもんね』『そういう冷静さは大事だと思う』といった声が多く、有吉の姿勢が称賛されていました。一方、ラジオで“占い師批判”を展開したように、こと番組になると、攻めた発言も少なくありません。『占い業界を敵に回さないか、ちょっと心配』『すべての占いが当たらないわけじゃないし、少しマイルドな表現にしたほうがよかったのでは』といった声もあり、有吉の発言にヒヤリとしたネットユーザーもいたようです」(同)

 もともと、“毒舌キャラクター”としてブレークした有吉。炎上しないギリギリのラインを責めることが、彼の強みなのかもしれない。

人気YouTuber、“泥沼”訴訟問題相次ぐ!? 「結局どうなった?」「訴えられても仕方ない」ネット騒然の3組

 近頃、YouTuberの間で“訴訟問題”が複数発生している。「てんちむ」こと橋本甜歌と、彼女と10年来の仲だというかねこあやも、大揉めのバトルをくり広げていた。

 “親友”を自称していた2人だが、今年1月にかねこの飼い猫が死んだことを機に、関係が悪化した模様。かねこは自身が雇っていた家政婦が猫の死に関わったのではないかと疑うも、てんちむは「かねこ本人にも責任がある」などと異を唱えており、両者の意見は対立している。

「2人は2月6日、“ライブ配信の王”とも言われる人気YouTuber・コレコレの生放送にそれぞれ電話で出演し、双方の立場から今回の件について語っています。その中で、てんちむは泣きながら『法のもとで絶縁してください』と、かねこに求めたそう。すでに法的措置を取っているとも話していましたが、その後、同生放送に登場したかねこの話によると、てんちむからは特にリアクションを受けていない様子でした。また、かねこは2月19日にインスタグラムのストーリーズで『嘘ついて視聴者騙して大金も受けてんのも 刑法に触れる事してるのも私はもう隠さないよ』(原文ママ)と、てんちむを批判。詳細はわかりませんが、『訴訟が全部で5つある』ともつづっており、てんちむと法廷で争う姿勢を見せていました」(芸能ライター)

 しかし3月24日、かねこはインスタグラムのストーリーズで「裁判はどうなってもいい」などと投稿。4月16日に再びコレコレの生放送に登場した際は、弁護士への相談はしているものの、てんちむ側から「連絡が返ってきてない」ことが理由で、いまだ訴訟に踏み切っていないようだった。

「そんな中、かねこは5月18日に何事もなかったかのようにメイク動画をアップし、ネット上で批判の声が続出しています。『あれだけ揉めたのに、どんな結果になったか言わないのはなぜ?』『動画をアップする前にやることがあるでしょ?』『てんちむとのことは結局どうなったの? 猫ちゃんの真相は? 心配してる人もいるんだけどな……』など、かねこに説明を求めるコメントも見受けられ、ネットユーザーとしてはモヤモヤした状態のようです」(同)

 かねことてんちむの一件に関わったコレコレだが、彼自身も訴えられかけていた。5月7日、タレントの加藤紗里が「コレコレを訴えます。」という動画を公開したのだ。

「5月4日に行われた生配信にて、出産を終えたばかりの加藤と通話し、彼女をねぎらっていたコレコレ。通話終了後、加藤から送られてきたという娘の写真を、コレコレが無加工・無許可で配信中に公開したことで、トラブルに発展したようです。加藤が彼を訴えると宣言した翌日の8日、コレコレが生配信で加藤にこの件を謝罪したことで、実際の訴訟には至りませんでした。ネット上では『無許可で子どもの顔を出したのはよくなかった』『加藤が怒るのもわかる』といった声のほか、『加藤紗里に絡むと面倒なことになるからやめとけ』『なんでもかんでも首突っ込まないほうがいい』と、コレコレに忠告する人もいましたね」(同)

 パチンコのプレイ動画配信を行っているシバターと桜鷹虎も、まさに今、訴訟問題を抱えている。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、外出自粛が呼びかけられる中パチンコ店へ赴き、プレイ動画をアップしていた桜鷹虎を、シバターが名指しで批判。さらに、「桜鷹虎は再生数や登録者を業者から買っている」といった発言を行い、桜鷹虎の動画を視聴しないように呼びかけていた。

「シバターの批判を受け、桜鷹虎は4月29日に謝罪動画をアップ。しかし、その後もシバターの批判はやまず、5月12日に桜鷹虎が『シバター訴えます。』と題した動画を公開しました。その中で、『登録者数や再生回数を購入したといった事実は一切ありません』と反論しています。また、シバターが桜鷹虎批判を展開したため、視聴者から『殺害予告までもがくる事態となりました』とも告白。桜鷹虎は『業務妨害行為だと考えています』とのことで、シバターを訴える決意をしたようです」(同)

 このあと、シバターは桜鷹虎を批判した4本の動画を非公開にするも、5月18日に桜鷹虎が「シバター訴訟続報。」として動画をアップし、改めてシバターを訴える意向だと表明。「準備ができたのち、緊急事態宣言が終了してから裁判所へ訴状を持参して、訴訟を提起する予定です」としている。

「この動画には2,800件以上のコメントがついており、そのほとんどが『頑張ってください! みんな応援してます!』『自粛期間にパチンコ打つのは褒められたことじゃないけど、デマを流して金儲けするシバターは訴えられても仕方ない』『誹謗中傷で収益を得ている輩を許してはなりません。最後まで頑張ってください!』といった応援の言葉です。実際に裁判が起こるかはわかりませんが、シバターがウソの発言で桜鷹虎を批判したならば、YouTuberとしての立場は危ういかもしれませんね」(同)

 誰かを訴えることすら、一種のエンターテイメントになり得るYouTubeとはいえ、本当に法廷に立つことにならないよう、普段から言動に気をつけるべきではないだろうか。

日テレ『24時間テレビ』、ジャニーズ総出で9月に強行!? 「そこまでしてやる意味ある?」「確実に密」と懸念の声

 5月25日、フジテレビが毎年恒例の『FNS27時間テレビ』の放送を中止すると発表した一方で、『24時間テレビ』(日本テレビ系)の放送が9月5日(土)、6日(日)に内定したとニュースサイト「東スポweb」が報じた。これにネット上では「確実に密になるのをわかっていて、なぜやるのか!」と反対する声が続出している。

 新型コロナウイルスの影響で放送が危ぶまれていた『24時間テレビ』だが、例年の8月末から9月に移動させることで「なんとか放送できる」という算段なのだろうか……。

「全国で“緊急事態宣言”が解除されたとはいえ、今後、第2波が襲ってこないとは言い切れません。そんな中、芸能人や番組スタッフだけではなく多くの一般人が参加する大型イベントとも呼べる『24時間テレビ』の放送に、ネットユーザーからは『そこまでしてやる意味ある?』『オリンピックでさえ中止なのに』『障害者の方々のリスクを考えろ!』と批判的な声が多く上がっています。それに、近年の『24時間テレビ』は『障害者を見世物にしてるだけの偽善チャリティ』『作りものだらけの“感動ポルノ”』と揶揄されており、ネガティブなイメージを持っている人も多いだけに、『これを機に打ち切るべき』という声まで見受けられます」(芸能ライター)

 また、「東スポweb」の記事によると、メインパーソナリティを嵐、チャリティパーソナリティはSexy Zoneの中島健人とKing&Princeの平野紫耀で調整が進んでいるとのことだが、ジャニーズファンからは「やめてほしい」という声が相次いでいる。

「これまでも『24時間テレビ』には多くのジャニーズタレントが出演し、募金などのチャリティ活動に貢献してきましが、タレント目当てに会場に駆け付けるファンは数多くいます。そのため、『まじで今年はやめたほうがいい。行く人も出演するタレントもリスクが高い』『人が殺到してクラスターが発生しそう』と心配するファンも多くいるようです。昨年は、関西ジャニーズJr.の7人からなるユニット『なにわ男子』が中継に登場する予定がありましたが、会場にファンが殺到したため出演が一部中止になったという経緯もありましたからね。記事によると、今年はリモート収録で行われるようですが『サプライズ登場を期待して集まるファンも一定数いそう』など、心配はつきません」(同)

 さらに、チャリティマラソンランナーの候補者として、今年の3月末にジャニーズ事務所を退所した中居正広の名前も挙がっているというが……。

「ネット上では『中居くんは絶対やらないでしょ』という声が多いのですが、それこそ本当に中居がマラソンランナーに決定したら、街頭に応援に駆け付ける人も多くいるでしょう。それに、ランナーが誰になったとしても『このご時世で24時間走らせる気? 自殺行為だろ』とリスクを訴える声も多く、『「命」がテーマらしいけど、やってること真逆』とネットユーザーたちは不信感を募らせている状態です」(同)

 今年はさまざまなリスクが予想されるが、感染防止対策を徹底した上で放送が行われることを願うばかりだ。

『月曜から夜ふかし』、撮影現場は「地獄絵図」!? 関ジャニ∞・村上信五がマツコ・デラックスに嘆くワケ

 関ジャニ∞・村上信五とマツコ・デラックスが出演するバラエティ番組『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)。5月25日の放送では、新型コロナウイルス感染拡大防止のためリモート出演中のマツコが、村上が出演した、とある動画を絶賛する場面があった。

 今回は、コロナ禍の中でも仕事に励む、過去の出演者たちを取材。高知県にある桂浜水族館には、笑顔で下ネタを発する女性スタッフが登場し、村上は「あの子、たいしたもんやんな!」「だいぶ身削ってくれてんで」と感心。すると、マツコは「それを言ったら、あんたはあれじゃないのよ。みんなで踊ってる変な動画とか上げても、ちゃんと小細工をやるじゃない?」と返し、これに村上は「見てくれたんか、あれ一応?」と驚いているよう。 

 マツコが話題に上げたのは、関ジャニ∞がジャニーズ公式YouTubeチャンネルで公開した「Smile Up! Project 〜みんなで踊ろう!前向き体操!!〜関ジャニ∞」のこと。この動画は、外出自粛で運動不足になりがちなファンのために制作されたもので、村上は手拭いをほっかむりしながら、独特のなまりで話す“両手洗擦造(りょうてあらいするぞう)”というキャラに扮し、手洗いを呼びかけるなどしていた。これを見たというマツコは、「頑張ってますよ、あんたは。私なんてもう、この1カ月何の役にも立ってない」と自虐を交えながら褒め、村上は「いやいやいや……」と謙遜していた。

 ちなみに今回、スタジオで収録を行う村上の姿が公開され、私服とおぼしき白シャツに黒っぽいパンツといういでたちが明らかに。広いスタジオに簡易的に設置された机と椅子にポツンと座っているという、なんとも簡素な状況で、村上はこの状況を「地獄絵図」とマツコに報告する。一人きりでのスタジオ収録に、寂しさを感じている様子だった。

 この放送を受け、ネット上では「『夜ふかし』で突然白シャツの村上くんが映って動揺が止まらないんですが……!」「『夜ふかし』見てるけど、Yシャツ1枚の村上くんめっちゃかっこいい」と絶賛の声が続出。また、「マツコさん、あの動画見てくれたんだ!」「関ジャニ∞の動向を追ってくれてるマツコさんの優しさよ……!」と、喜ぶ声も見受けられた。

 コロナ禍の中、電話トーク放送が続いている『夜ふかし』。早くスタジオにそろった2人の姿を見たいものだ。

関ジャニ∞・大倉忠義、冠番組で「最悪や!」と絶叫! 横山裕の“プレゼント”に「これは違う」と文句のワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)が5月25日に放送。先週と同じく、今週も関ジャニ∞メンバー全員が自宅からのリモート出演となった。

 今回は、番組スタッフから「最近、出前や配達を頼むことが多くなったと思いますが、芸能人の皆さんは注文する時にどんな偽名を使ってる?」と質問され、メンバーそれぞれの工夫が明かされた。まず、村上信五は「飲食店の店長をしている友だちの名前と、もう一個は外国人風の名前にしている」と、偽名を使い分けていると告白。

 「出前サイト2個あるやんか。赤いのと黒いの使ってんねん」「黒いのって洋風タッチやん? 洋風のサイトは外国人風の名前で、赤い和風のサイトは日本人の名前にしている」と説明しており、おそらく洋風が「Uber Eats」、和風が「出前館」の模様。村上は2つの出前サイトを利用し、独自の使い分けをしているようだ。

 また、大倉忠義は「俺、ほぼほぼハーフになってるわ」といい、関ジャニ∞メンバーにはおなじみの名前を使っているのだとか。例えるならば「“トリンドル助蔵”みたいな……」とのことで、メンバーの笑いを誘っていた。一方、横山裕は「俺は出前は変えてない。それは本名と芸名があるから」と、本名の横山侯隆(きみたか)で注文していると明かし、安田章大も「僕は名前変えてないです。まんまです」と、偽名は使わないと話していた。

 そんな中、5月16日は大倉の35歳の誕生日ということで、大倉の自宅に届いたメンバーからの誕生日プレゼントを紹介していくことに。まず「ステージ用のマイク」を贈ったのは安田。プレゼントした理由について、安田は「僕たちはジャニーズの中でも、どんどん歌を極めようぜみたいなことを掲げていたから、自分らの歌声を、特性を理解しながら自分の歌を広げていけたらと思って……」と語る。これに大倉は「ありがとう。これすごいわ」と喜びつつ、マイクを使ってちょっとした“下ネタ”を披露しようとする。しかし、立ち上がったためにカメラから見切れてしまい、村上に「今、顔もマイクも映ってなかったぞ」と冷静に指摘されたのだった。

 続いて、村上からは自身も愛用している「枕」、丸山隆平からは富士山とクラゲが好きだという大倉にピッタリの、「富士山の蒸留場でつくられたウイスキーと富士山のポスター」「中華クラゲ3パック」「クラゲのアクアリウム」が贈られた。

 最後に、横山からのプレゼントを見た大倉は、段ボール箱を開けて「おいー! そういうことちゃうやんけ! 俺のやん! 最悪や!」と絶叫。「俺がずっと横山くんに貸していた『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系、2006年)が返ってきた」と、約13年前に大倉が横山に貸していたドラマのDVDが“返却”されてきたよう。横山は「返さないノリが面白いと思っていたから、返すタイミングがわからなかった……」と言い訳をしていたが、大倉は「これは違うわ!」と、最後まで横山からのプレゼントに納得していない様子だった。

 この放送にネット上では、「ヤスくんが大倉くんにマイクをプレゼントしてたの、なんかグッときた」「メンバーからメンバーへの誕生日プレゼント、なんて最高な企画なの!」「13年前に大倉くんから借りパクしたDVDをプレゼントにする横山くんがツボすぎておなか痛い(笑)」といったコメントが寄せられた。

セブン-イレブンPB「セブンプレミアム」、コンビニを超えるお値打ち商品は? 節約大好きライターが「オススメするもの/しないもの」3選

 節約が大好きで、コスパがいいモノに目がない人は、一体どんなものを買い、どんなものを買わないのか――節約好きのFP/ライター・齋藤めぐみが、ありとあらゆるお店のPB(プライベートブランド)商品を独断と偏見でジャッジ! 今回はセブン-イレブンPB「セブンプレミアム」の「ライフスタイル」シリーズから「何買う? 何買わない?」を3アイテムずつご紹介します。

セブン-イレブンPB「セブンプレミアム」の日用品「これを買う」3選!

■風に強いワンタッチ長傘(70cm、税抜1,350円/税込1,485円)

 コンビニで買えるお手頃なビニル傘って、壊れやすいと思いませんか? 捨てる時も面倒ですし、トータルでは割高な買い物かもしれませんよ。

 そこでオススメなのが、セブン-イレブンで買える“丈夫”な傘です。骨の部分にグラスファイバーという特殊な素材を使っていて、風で反り返っても元に戻りやすい作りになっているのだそう。これなら、激しい向かい風に遭っても簡単に傘が壊れることはないでしょう。確かにコンビニで買うものとしてはお値段は張りますが、ビニール傘よりも長持ちしそうなので、結果的に経済的ですね。

 また、通勤などに便利なワンタッチ式になっているところもうれしいポイント。雨の日は特に、両手が塞がりがちになってしまいますからね。

■衣類の漂白剤 詰替(720ml、税抜85円/税込93円)

 今回は、あえて「詰替え用」を取り上げてみました。驚きなのは、何と言ってもこの価格! 720mlも入っているのに100円もしないなんて、まるでディスカウントストアの商品のようです。近所のコンビニで、これほど安い漂白剤が手に入るとは思いませんでした。もちろん本体もお得で、1000ml 税込195円で売っていますよ!

 漂白剤の効能はシンプルなので、とにかく衣類の汚れをしっかり落としたい人向けだと思います。消臭や除菌もしたいなら、同じくセブンイレブンPBの濃縮タイプがいいですよ! どちらの漂白剤も、色柄・ウール・シルクまで洗えるようなので、おしゃれ着の洗たくにも使えて重宝しますね。

■極ふわホテル仕様バスタオル(約60×120cm、税抜928円/税込1,020円)

 「コンビニでバスタオル?」と思いましたよね。正直、私もこれまで「買うことはない」と感じていました。

 しかし、どうしてもこの「ホテル仕様」という言葉に惹かれてしまい、気になって仕方がありませんでした。本当にそれほど贅沢な逸品だったら、絶対に使ってみたいという人は多いのでは?

 このバスタオルの特徴は、商品名にもなっている「肌触り」。繊維については明記されていませんが、化学繊維を感じさせない上質な綿のような触り心地です。なのに、吸水性と速乾性が高いという不思議。

 今どき1,000円以上するバスタオルは決して安いものでありませんが、それに見合った品質だと思われます。むしろ、値段以上の満足感で「コスパがいい」という声も!

■キッチンスポンジ ソフトタイプ(税抜150円/税込165円)

 「ごく普通のスポンジかな?」と思いきや、これが案外、高機能なのです。三層構造になっていて、水切れも泡切れも抜群。食器を傷つけにくい不織布でできているので、薄いガラスでも分厚い陶器でもこのスポンジ一つで大丈夫そう。スリムで手に持ちやすい大きさも便利ですよね!

 ただし、値段がちょっとネックです。性能がいいのは魅力的なのですが、1個しか入っていないスポンジに150円以上かけるべきかは疑問に思ってしまいます。「お得なもの」が大好きな私の感覚としては、高くても120円が限界です。「セブンプレミアム」の日用品は、低価格なものばかりですから、よりいっそう、このキッチンスポンジには割高感を覚えてしまいます。

■ふんわりやわらか洗えるスリッパ(税抜463円/税込509円)

 「ふんわりやわらか洗えるスリッパ」は、インソール部分が低反発素材になっているので、長時間立ちっぱなしでも足が疲れにくいというアイテム。肌触りもよく、3色ともシックなので、自宅ではもちろん職場で使ってもいいかもしれません。

 さらに、洗えるところも大事なポイント! スリッパは毎日使うものだから、乾きやすいマイクロファイバー使用がうれしいです。

 ただ1点、蒸れないかどうかが気になります。素材的に少し暑く感じるように思えるんです。まめに洗えばいいのでしょうが、もしも今後、夏にも快適な涼しい素材の洗えるスリッパを販売してくれたら即買いします!

■美しく丈夫 2足(M-L/L-LL、税抜550円/税込605円)

 私にとってストッキングは、コンビニで最もよく買うアイテムです。外出先で破れてしまっても、コンビニへ行けば確実に手に入るので助かっています。

 この「美しく丈夫」シリーズは、透明感があるのに伝染しにくいため、一つ家にあるだけで安心感が違います。さらに、デオドラントとUV効果もあるようなので、女性がストッキングに求める条件が全て揃っているのではないでしょうか?

 「これは『買い』の一品」私はそう思っていたのですが……Sサイズがないことが判明! 小柄な女性用に、どうか用意していただきたいものです。ついでに、同じく「セブンプレミアム」の「引き締め美脚」シリーズと、色のバリエーションを合わせてもらえると、もっと買いやすくなると思います。

【総評】
 セブンイレブンPBの日用品は、パッケージのスタイリッシュさが印象的ですね。インテリアとしても映えそうです。今回はお買い得感を意識して商品を選びましたが、環境に配慮したサスティナブルなアイテムも多いんですよ!

 私はこれまで、コンビニの日用品といえば品質がそこそこで割高なイメージを持っていました。しかし、セブンイレブンには想像以上に安くて高品質なものが揃っていましたよ! 近くて便利なだけじゃないと知り、ますます手に取りたくなりましたね。

豊川悦司&常盤貴子『愛していると言ってくれ』再放送に歓喜の声! 「恋愛ドラマ不毛の時代」が変わるきっかけに?

 豊川悦司、常盤貴子主演の名作恋愛ドラマ『愛していると言ってくれ』(TBS系、1995年)が、5月31日から「2020年特別版」として4週連続で再放送することが発表された。 「恋愛ドラマは数字が取れない」と言われる昨今のドラマ界だが、SNSではこの特別版を歓迎する声や、ほかの名作恋愛ドラマの再放送を求める声が次々に上がっており、「今回の再放送を機に、恋愛ドラマが再び脚光を浴びる時代が来るかもしれません」(テレビ誌ライター)と、業界関係者は期待を寄せているという。

 “恋愛ドラマの神様” こと北川悦吏子氏が脚本を手がけた同ドラマは、聴覚障害の新進青年画家・榊晃次(豊川)と、女優の卵・水野紘子(常盤)が、言葉の壁を乗り越え、愛を深める様を描くラブストーリー。平均視聴率21.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したほか、主題歌のDREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」が約250万枚の大ヒットを飛ばすなど、大きな話題となった。

 今回の再放送と同時に、豊川と常盤のリモート対談も全4回にわたって放送されるといい、視聴者の期待度は増すばかりの様子。ネット上では「今見たらどんな気持ちになるんだろう」「また見られるなんてうれしい」「トヨエツの神がかったカッコ良さが懐かしい」などと大盛り上がりになっている。

 また今回の再放送は、恋愛ドラマ不毛の時代に、一石を投じるのではないかと期待されているという。

「5月25日に緊急事態宣言は全面解除となりましたが、まだまだ世間的には“STAY HOME”続行中の人が少なくないでしょう。皆、人との接触が極端に減っているだけに、“恋愛”にスポットを当てたドラマが注目を集める可能性はありますよ」(同)

 昨今のドラマ界は、医療モノと事件モノばかりのラインナップとなっている。

「前クールの冬ドラマは『アライブ がん専門医のカルテ』(フジテレビ系)『トップナイフ ―天才脳外科医の条件―』(日本テレビ系)『病室で念仏を唱えないでください』(TBS系)など医療モノが多く、一方、現在ほとんどが放送延期となっている春ドラマは『SUIT/スーツ2』(フジテレビ系)『警視庁・ 捜査一課長2020』 (テレビ朝日系)『未満警察 ミッドナイトランナー』(日本テレビ系)など、事件モノが多いんです。かつては連ドラの中心ジャンルといえば恋愛モノでしたが、近年は激減。今の視聴者には、逆に『愛していると言ってくれ』 のようなど直球な恋愛ドラマが“新鮮”に映るかもしれません」(同)

 現在、各局でドラマの再放送ラッシュとなっているが、『オレンジデイズ』(TBS系)や『ロングバケーション』(フジテレビ系) といった懐かしの恋愛ドラマの再放送を望む声も多い。「心が疲弊している今、恋愛ドラマが再び脚光を浴びるのは自然な流れかもしれません」(同)という指摘もあるだけに、コロナ終息後、ドラマのトレンドがどうなるのか、注目していきたい。