嵐・二宮和也、「バリ挙式中止」報道で明らかになった結婚式への固執と情熱

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

「#検察庁法改正案に抗議します」が大きなムーブメントに。多くの著名人も賛同の声をあげるがそれも当然だ。安倍晋三首相はこんな時に自分を守るために「検察庁法改正案」を審議入りさせるんだから。身勝手ぶりと、無能ぶり。多くの人がそれを再認識している。

第506回(4/30〜5/12発売号より)
1位「二宮和也 またしても白紙になった妻との“バリ島”挙式計画」(「週刊女性」5月26日号)
2位「岡村隆史 恩師に漏らした『風俗発言の言い訳』『仕事漬けで馬鹿に…』」(「女性自身」5月26日号)
3位「岡江久美子さん 大和田獏が受け継ぐ『はなまる育樹』」(「女性自身」5月26日号)

 嵐・二宮和也の周辺がまたしても騒がしい。4月30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)で、元旦に進めていた極秘結婚式と、事前のウエディングフォト撮影、さらに妻・伊藤綾子が心酔する霊能師の存在を暴露したからだ。しかも驚きだったのが、結婚式に西島秀俊や吉永小百合は招待していたが、嵐メンバーや事務所には伝えていなかったこと。そして嵐のドキュメンタリーシリーズ『ARASHI”s Diary -Voyage-』(Netflix)のスタッフとおぼしき人物がウエディングフォト撮影現場に同行していたということだ。

 嵐のドキュメンタリーに二宮が妻を登場させる気なのかなどとネットも騒然としたが、アイドルとしては確かに型破り。そんなことを事務所が許すはずはなく、結婚式は中止となった。

 そんな“文春砲”だったが、我らが女性週刊誌「女性セブン」も、すでに3月26日・4月2日合併号で「二宮和也『結婚式前日ドタキャン』の大亀裂!」と題して、結婚式のドタキャンを報じていた。二宮の極秘結婚式は前日になってドタキャンセルされ、その理由が妻・伊藤と二宮の家族の不協和音だというもの。「文春」では事務所の反対となっているが、ごく身近な周辺から反対されたことには間違いない。そうまでしても、結婚式に固執した二宮と伊藤。逆風だからこそ絆が強まり、団結し、周囲の声を聞かなくなるのかもしれない。

 そんな二宮だが、今週の「週刊女性」にも結婚式に関する別の仰天計画があったことが報じられた。それが今年9月に予定していたというインドネシア・バリ島での挙式だという。今年夏、予定されていた東京五輪が終わってゆっくり、なんて考えていたのだろうか。しかし当然だが、今度はコロナでその計画も頓挫してしまったらしい。

 すごいな、二宮の結婚式への固執と情熱。周囲の反対を押し切ってのなりふり構わずさ。でも、どう考えてもインドア派・二宮本人の願望というより、おねだり上手な妻の意向なのだろう。結婚式は嵐休止後にゆっくりやれば、ここまで反対されないのにね。だが、ここまで二宮が固執する理由は「週女」によると、伊藤が“40歳までにウエディングドレスを着たい“という思いがあるからではないかとのこと。それを叶えてあげようと家族や事務所、そして嵐という存在をまるで無視するように突き進む二宮。すでに洗脳なんて言葉もちらほら上がっているが、「文春」で報じられた女性霊能師の存在といい、ジャニーズを舞台にした本格的洗脳騒動が巻き起こるかも!?(もちろんワイドショーでは決して取り上げられないとは思うが)

 コロナ絡みで大きな波紋を呼んだ岡村隆史の「コロナが明けたらかわいい人が風俗嬢やります」発言。女性蔑視甚だしいこの発言に批判が集まったのは当然だが、この問題に関し「女性自身」が岡村の恩師に取材、2人のメールの内容を紹介している。でもって、その岡村メールの言い訳がまたひどい。

「20代から30代にかけて仕事漬けだったので、人間性が馬鹿になってしまったんでしょうか」

 いや、今回の岡村発言は馬鹿とかいう言葉で済まされる問題ではない。だって岡村はコロナによって生活苦に陥っている人々がいることを十分に認識し、その上で、風俗嬢にならざるを得ない女性が存在することも認識し、それを喜んでいるからだ。

 しかも岡村は昨年9月、司会を務めた『PRODUCE 101 JAPAN』(GYAO!/TBS系)でも差別発言やセクハラ発言を連発し、批判されている。にもかかわらず、今回の差別発言は確信犯であり、それに対する批判、そして世間に対したかをくくっていたとしか思えないものだ。自分を“馬鹿”と卑下して逃げるのはあまりに卑怯というもの。

 そしてもうひとつ。記事には興味深いことが書いてあった。それが今回の問題でのテレビ局の対応だ。これまで岡村の降板が発表された番組はないが、ある対策をしているという。

「岡村さんと女性キャストとの絡みを極限まで少なくする」「スタッフにも『編集の際は、彼の発言に気をつけるように』との“お達し”が出ていました」

 ということは、テレビ局は岡村の今回の差別発言は、突発的に口が滑ったというレベルではなく、その差別意識はずっと続いているものだと認識しているということだろう。しかも今回の問題を取り上げた情報番組では、男性芸能人はもとより、女性芸能人も岡村を“ナーバスな人”などと擁護していた。

 テレビ、芸能界全体の意識変革が求められる。

 コロナ感染で逝去した岡江久美子の夫・大和田獏の近況を「女性自身」が伝えている。いまだ妻の遺品整理もできず、仕事も積極的にやろうとは思えず、自宅にこもり、物思いにふけり、自責の念で自問自答。その心情は計り知れないものがあるが、そんな大和田が、5月7日、自宅から愛犬の散歩に出かけた姿を「自身」が撮影し、その様子の写真も掲載している。そこにはこんな一文が。

「道で行き会えば、笑顔で挨拶してくれる気さくな人物と評判だった獏。だが、この日は遠くから会釈するのみだ」

 記者も直撃するために近づきはしなかったのだろう。お互いのため。そういうご時世になってしまった。

木村拓哉インスタで家族をフォローせず…工藤静香は家族3人だけをフォロー

 木村拓哉が5月8日に開設した公式Instagramは、すでに140万近いフォロワーを集めている。12日までの投稿は4件だが、いずれもツッコミどころが満載だと話題だ。

 まずインスタアカウントの開設意図を説明した最初の投稿は、「〜させていただく」木村節が全開。マスク姿で「STAY HOME」を呼びかけるアップの写真は、なぜかHOMEではなく車内で撮影したもの。母の日に青いカーネーションの写真とともに投稿した一文は「happy Mather’s day!!」。マザーの綴りを間違うというボケっぷりで、愛されキャラモードである。

 これまでも木村はテレビのクイズなどでスペルミスを連発している。「Michael Jackson(マイケル・ジャクソン)」を「Michel Jakson」、「Love Scene(ラブシーン)」を「Love Sean」と、うっかり綴り間違いが目立つ。とはいえそれもまた愛嬌で、いちいちムキになって指摘する方が性格が悪いというものだ。すでに彼は“完全無欠のキムタク”などというアイドル的な虚像を脱ぎ捨て、父であり夫でありサーファーであり一人の男である姿を隠そうとはしていない。

 木村のイメージチェンジを叶えたのは、やはり家族の存在ーー妻・工藤静香、長女・Cocomi、次女・Kōki,――がもっとも大きい。今年の工藤の誕生日に、木村は中国のSNS「Weibo(ウェイボー)」で、新婚当時と思しき工藤とのイチャイチャツーショット写真を投稿。またCocomiがモデルデビューした際には、姉妹を「俺の天使たち」と形容しエールを送った。

 CocomiとKōki,はインスタライブで木村が出演した昔のドラマを見ることもあると言い、「結婚するならトト(木村拓哉)よりかっこいい人って決めてる」と明かすなど、父親への惜しみない感謝とリスペクトを積極的に表現している。ちなみにこの頃のKōki,はデビューした2018年と比べるとグッと成長し大人の女性に近づいている印象だ。

 そんな木村一家の「家族売り」を快く思わないバッシングの声もなくはない。CocomiはKōki,、工藤、木村をフォローしており、Kōki,もCocomiと工藤と木村のアカウントをフォロー、そして工藤に至ってはたった3フォロー、つまり家族以外誰もフォローしていない。まさに木村一家の絆ここに極まれり。

 ところがどういうわけか、木村はなぜか妻や娘たちのアカウントをまだフォローしていない。木村のアカウントがフォローしているのは、ジャニーズスマイルアッププロジェクトの公式アカウントのみである。

 とはいえ今後、家族間のインスタでのやりとりが増えることは必至。母の日にはそれぞれのアカウントで工藤静香への愛を表現した木村家。となると次は6月第3日曜日、父の日である。また11月には木村の48歳のバースデー、12月に夫婦は結婚20周年記念日を迎える。節目ごとに、家族の愛と感謝とリスペクトが飛び交いファンを驚かせるだろう。

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永野芽郁、インスタライブで「国民的元カノ」宣言も「自分発信は痛い」「調子に乗ってる」の声

5月10日、女優の永野芽郁がインスタグラムでライブ配信を行い、自らを「国民的元カノ」と表現する場面があった。ファンからは「うまい表現」との声が上がっていたが、一部のネットユーザーからは「自分発信は痛い」と否定的な声も上がっているようだ。

「ライブ配信中、ファンから共演経験のある志尊淳や菅田将暉らと『コラボ配信して』というコメントが寄せられました。しかし、彼らが現在の配信を見てないとコラボは難しいため、永野は視聴者である一般のファンの中から数人を選び、コラボ配信していました。また、永野は現在、ドラマの公式アカウントと自身の写真集のアカウントしかフォローしていないと語り、その理由について『何で誰のことはフォローして誰のことはフォローしないの?』という人がいるから。めんどくさいから(フォローを)やめた』と明かしたんです」(芸能ライター)

 その後、「永野芽郁ちゃんを彼女にしたいです」というファンのコメントを読み上げた永野は、「私に似てる元カノがいっぱいいるんでしょ? この世の中に」と切り出した。

「永野は、『なんかコメントとかでさ「元カノに似てます」とかさ「なんか永野芽郁見ると、すごい複雑な気持ちになる』とかさ、すごい言ってくれるんだけど……そんなにいるんだ』と複雑そうにコメント。その後『TikTokでめちゃくちゃ似てる人いるよ!!』とコメントが寄せられると、永野は『もういいよ。もうみんなの元カノになるよ。もう国民的な彼女じゃなくて“国民的な元カノ”でいいから(笑)。全然それでいい。もう今を望んでないから』と自虐。これには、ネット上で『うまい表現(笑)』『国民的彼女じゃなくて元カノってしたのは天才的』などの声が寄せられていました」(同)

 しかし、一部のネットユーザーからは、「自分で“国民的”って言っちゃうの強いな」「国民的元カノ発言は、ちょっとイライラする」「こういうこと言わないほうがいいんじゃない? 調子に乗ってると思われる」という声も見受けられた。

「配信を見る限り、永野はただ寄せられたコメントに楽しく返していただけのように見えましたが、“国民的”というワードチョイスには違和感を覚えた人がいたようですね。芸能界では、俳優の竹内涼真が、ファンから“国民的彼氏”と呼ばれています。ファン発信のキャッチフレーズですが、竹内は公の場で『(僕は)みんなの彼氏、国民なんで!』と“国民的彼氏”であることをアピールして、一時期『調子に乗ってる!』『あざとい』と反感を買ったことがあるんです」(同)

 あくまでも今回はファンに向けたライブ配信でのことだったが、永野も公の場で自称すると、痛い目にあってしまうかもしれない。

マツコ・デラックス、ネット上で「引退しそう」の声続出……「この業界はあってもなくても一緒」発言が物議

 今や「テレビで見ない日はない」と言っても過言ではないほどの人気を誇る、タレントのマツコ・デラックス。そんなマツコのある発言により、“芸能界引退”を心配する声が上がっているという。

 5月11日、マツコは情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、声だけでリモート出演。同番組のMCを務めるお笑い芸人・ふかわりょうから「初のリモート出演どうですか?」と聞かれると、マツコは「のんびりやってますよ。今、NHKとか民放はしっかりした番組をやられてますよ。ホラン千秋のコンディションもよさそうだし」と、他局の放送を見ながらの出演のよう。

「これに対してふかわは、『他局情報、ありがとうございます』と苦笑しつつ、『マツコさん自身のステイ・ホームは?』と質問。マツコは『私、全裸です。どうも』と豪快な生活を送っていると明かし、続けて『普段からどんなにいい加減な仕事してたんだろう、と思って。みなさん大変な思いをされているけど、この業界はあってもなくても一緒ってのが、わかりましたよ』と、芸能界は“不要不急”の代表格ではないか、といった考えを述べました。この発言を受けて、『こういう時こそ笑える番組が必要』といった声がネット上に上がった一方で、『実際問題、テレビがなくてもネット配信があるし……』『正直テレビを見る機会はどんどん減ってる』と、マツコの発言に納得する意見も少なくありません」(芸能ライター)

 また、「お金は十分あるだろうから、サクッと引退しちゃいそう」「マツコさん、もう芸能界には未練がないみたいな言い方……」「まだ需要あるのに、テレビから身を引きそうで心配」と、コロナ禍をきっかけとして「芸能界を去るのではないか?」といった声まで上がっている。実際、マツコは以前から、自身の引退をほのめかすような発言をしていたという。

「1月20日には、自身がメインMCを務める『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)で、『あと10年ぐらい、ちょっと細々と頑張って、国外に脱出しようと思って』などと、“引退プラン”を語っていました。また、5月4日放送の同番組でも、マツコは自粛生活に体が慣れてしまったと明かしつつ、『もう働くの嫌になってきちゃった』『ちょっと私、無理かも。前みたいな生活するの』と吐露していたんです。こうした発言もあって、マツコの進退を心配する声が上がっているのでしょう」(同)

 “毒舌キャラ”が受けて人気を博したマツコだが、1月3日放送の『マツコの知らない世界』(TBS系)では、ゲストで歌手の宇多田ヒカルに対して「もう一回、子ども産めない?」「女の子を作ってほしいの」と発言し、ネット上で批判を浴びていた。世間との“ズレ”が生じてきている上に自粛生活が続き、マツコも何か思うところがあるのだろうか……。

嵐・大野智、『鍵のかかった部屋』再放送で2桁獲得も……来年以降は「実質引退」で「これが最後かも」の声も

 嵐・大野智主演の連続ドラマ『鍵のかかった部屋』(フジテレビ系)が、5月11日にの特別編として再放送され、平均視聴率10.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。本放送から8年ぶりにもかかわらず、視聴者やファンからも大好評を博したが、今後「芸能界引退」状態になるとみられる大野は、この声をどう受け止めているのだろうか。

 2012年のフジ「月9」枠で放送された同作。大野は「防犯オタクの青年」という役柄で、数々の密室事件に挑むというストーリー。今回の再放送中にはSNS上では「滑舌の悪さが気になる」といった書き込みが噴出していたが、それでも久しぶりに大野出演ドラマがテレビでオンエアされたことで、「やっぱり役者としての大野くんが大好き」「大野くんの演技をもっと見たい!」という好意的な声が多数上がっていた。

「大野の最後の連ドラ出演は、16年の『世界一難しい恋』(日本テレビ系)。それ以前では、14年の『死神くん』(テレビ朝日系)、12年の『鍵のかかった部屋』、10年に『怪物くん』(日本テレビ系)と、2年に一度ペースで出演をしていたんです。また映画主演は、17年公開の『忍びの国』が最後で、それ以降、役者としての活動はまったくなくなっていました」(スポーツ紙記者)

 大野は昨年1月、嵐の活動休止発表会見で、「嵐としての活動を一旦終えたい」また「自由に生活をしてみたい」と思い、それをメンバーに伝えたことを明かしている。

「メンバーやジャニーズ事務所とも話し合い、最終的に『活動はしないもののジャニーズには残留』という落としどころになりました。しかし、大野をめぐっては、活動休止後の来年以降『沖縄に移住する』といった報道もあるだけに、実質的に『芸能界引退』という形になるとみられています。いま振り返れば、大野は役者業だけでなく、個別でバラエティ番組などのレギュラーを担当することもしてなかった。嵐としての活動と、自身の『自由に生活をしたい』という思いの狭間で、ずっと戦ってきたのでしょう」(同)

 そんな中、コロナ禍の影響による主演ドラマの再放送で、“俳優需要”が立証された上に、視聴率も上々という結果を残した大野。

「これを受け、大野の役者業へのモチベーションが上がったかというと、現状では考えにくい。もしかしたら、大野の演技をテレビで見られるのは、『鍵のかかった部屋』の再放送が最後となる可能性もあります」(テレビ局関係者)

 ファンとしてはなんとも悲しい話だが、大野が新規の“役者仕事”に挑む機会は、もう二度とないのだろうか。

関ジャニ∞、『クロニクル』名場面の振り返り企画が大反響! 「初めて見たけど面白い」「笑いとまらない」の声

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクルF』(フジテレビ系)が5月11日に放送され、メンバー全員が登場した。

 同番組は、2015年に関東ローカルで開始した前身番組『関ジャニ∞クロニクル』を改題し、今年4月から全国ネットに進出。そこで今回は、過去のコーナーを振り返りながらメンバーのキャラクターを改めて説明していく、“自己紹介”的な内容が放送された。

 まず「幅広い役をこなすグループきっての演技派」と紹介されたのは、大倉忠義。コント「スーパーモーニングリサーチ」では、流行中のモノに対して斜めから持論を語る“オタク男性”を演じている大倉だが、そのなりきり具合が話題となり、演技力の高さを見せつけている。

 続いて丸山隆平は、「ひょうきん者の愛されキャラ」。「おひとり様に聞きました」のコーナーでは、街中で“おひとり様女性”にインタビューを行うも、工事の騒音と質問がかぶってしまったり、街ゆく人から逆に絡まれたりと、何かしらハプニングを起こすことが多い。いわゆる“持っている人”として紹介されていた。

 安田章大は「天性の人たらしアイドル」。世界各国に“友だち”を作るコーナー「安田ワールドフレンドリー」では、初対面の外国人ともすぐに打ち解け、まさに人たらしな一面を見せていた。また、「アートキングYASU」では、芸能人をモチーフにした芸術作品を制作。その“アートセンス”は、映画監督としても活躍するビートたけしも絶賛するほどだった。

 グループ最年長の横山裕は、「兄貴分なのにゲームが弱すぎる」との紹介。関ジャニ∞メンバーと外国人が参加する「英会話伝言ゲーム」では、「Is it possible to return this?」(返品可能でしょうか?)という一文を伝言する際の、横山のポンコツぶりをピックアップ。横山にはこの英文が日本語で「パスポート取りたいんです」としか聞こえなかったそうで、一人で大爆笑してしまう。笑って涙を流しながら、横山が次の外国人に「パスポート取りたいんです」と日本語で伝えたシーンは、ファンの間でも“名場面”として語り継がれている。

 最後に、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)などの番組司会も務め、MC力に定評のある村上信五は、「いざプレイヤーに回るとポンコツ」との紹介。「関西弁禁止の街ブラロケ」を行った際、村上はロケがスタートしてからいきなり関西弁を連発してしまい、周囲の笑いを誘っていた。

 数々の名場面を振り返り、ネット上では「初めて『関ジャニ∞クロニクル』見たんですけど、めっちゃ面白かった」「今までの名場面が一気に見れて、笑いがとまらなかった!」「エイトのいいところ、番組を見てる人に伝わったんじゃないかな?」といったコメントが。関ジャニ∞の魅力が伝わる放送となったようだ。

 また番組終盤では、メンバーが番組内でやりたいこととして、安田は「狩猟の免許を取る」、村上は「無人島を買う」、丸山は「車の運転がうまくなりたい。ゴールド免許だが車を持っていない」と抱負を語る場面も。今後の放送でも、視聴者を楽しませてくれると期待したい。

料理がグッと気楽になる! 簡単・うまい・栄養◎、『70歳からのらくらく家ごはん』レシピがスゴイ

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり……世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本を、フードライター白央篤司が毎月1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

 この本は「70歳からの」とタイトルにあるけれど、広い世代に役立つ食の知恵がつまっていることをまず書いておきたい。特に「きちんと料理しなきゃと思いつつ、できてない……」と罪悪感を抱えている人、できあいを買ってくることが多く栄養バランスが心配な人などは、「そんなことでもいいのか!」と気が楽になると思う。もちろん高齢の方、そして高齢の親御さんがいる人なら、ぜひ一読をおすすめしたい。

 筆者の中村育子さんは在宅訪問管理栄養士。在宅診療を受けている患者さんの家を訪ね、栄養指導を行われている。

「20年以上、いろいろな家庭を訪問し、食事面や栄養に問題を抱えている人が大勢いることを知りました。最近は老老介護や男性介護者も増えており、特に、料理をしてこなかった男性がメインの介護者になると家事が負担になり、追い詰められてしまうケースも見てきました」(まえがきより)

 ずっと料理は誰かに頼りっぱなしだった人が、介護せざるを得なくなり、料理ができず途方に暮れる……という話はよく聞かれる。

 栄養バランスだけではなく、どうしたら調理のハードルを下げられるか、という思いから、中村さんは「市販品をフル活用した簡単料理」を考えた。冷凍食品、缶詰、できあいのおそうざい、そしてレトルト介護食品に「ほんの少しだけ手を加えた」料理の数々。下ごしらえの手間が省け、味つけの失敗もなく、すべて手作りするより安価であると中村さんは説く。

 うーん、大賛成! これはご高齢の方のごはんでなくとも言えること。調理経験がない人でもとっつきやすく、保存期間の長いものが多いので、食材を無駄にする可能性も低い。料理に時間はあまりかけられない、手間は少ないほうがいい、でも栄養も考えたいという人にも、中村さんの考える料理を知ってほしい。

 レシピの最初に紹介される「ギョーザのスープ」は、冷凍餃子と冷凍ホウレンソウに白菜と椎茸、卵を加えてつくるもの。味つけは顆粒だしと醤油のみ、一つの鍋だけでできる。実際作ってみると、手軽さと料理的達成感のバランスがとてもよくとれたレシピであることがわかる。作りやすいけれど、それなりに料理した気持ちになり、野菜もしっかりとれる。今まで料理をしてこなかった人にぜひ作ってみてもらいたい。

 本書には46のレシピが紹介されるが、個人的にヒットだったのが「魚の缶詰でごちそうポテトサラダ」(59ページ)。おそうざいでポテサラを買ってきて、キュウリとサンマのかば焼き缶を混ぜていただくもの。野菜の副菜に手軽かつおいしくたんぱく質をプラスする、お手本のようなアイディアだな、と。

 味つけはもう決まっている、失敗しようがない。「骨ごと食べられ、カルシウムも補給」できる。これをパンではさめば、もう一食が完成だ。

 写真は、たまたま家にあったイワシのかば焼き缶とたっぷりの青ネギを混ぜてアレンジしてみたもの。うん、これもおいしいぞ。サラダチキンでやってもいいだろうな。

 さて、みなさんは親御さんが現在どんな食生活をしているか、ご存じだろうか。年をとるとだんだんと硬いものがつらくなり、のみこむ力も弱くなる。知識としては知っていても、実際自分の親が今どうなのかは確認しにくいもの。また「老いを認める」というのも嫌なものだろうと思う。食べること、作ることに難しさを抱えていても、肉親には言いにくい……ということは多いのではないだろうか。

 本書内では、高齢の方々の食に関するリアルな悩みも紹介される。若い頃では考えられないようなことが、できなくなる。体や歯が丈夫なうちは、どういうものが「食べにくい」「噛みにくい」のか想像もつかない。あらかじめ知っておけば、対応ができる。以前より小さく切ってみる、以前より10分長く煮てみる、というアドバイスは些細なようでいて、経験のある人だからこそできることだ。

 「昔のようにせん切りがきれいにできなくなってしまい、自信を失った」(大意)という悩みには胸をつかれた。日々料理することで自身の老いを如実に突きつけられるというのは、どれほどしんどいことだろう。それぞれの悩みに対して中村さんは常に「がんばりすぎないで」「完璧にこなそうとしすぎないで」とエールを送る。その視線が実に、あたたかい。

 「自粛」期間が続き、帰省がはばかられる日々が続く。70代半ばに近づくうちの親はしっかり食べてくれているだろうか。この本を送ってみようと思う。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に 自炊力にっぽんのおにぎりジャパめしなど。

『イッテQ!』、『ポツンと一軒家』との視聴率対決で「大苦戦」……イモトアヤコ「卒業否定」もテコ入れは必至?

 5月8日、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)から、イモトアヤコと森三中が卒業するというニュースを「東京スポーツ」が報道。しかし、両者がこれを即座に否定し、番組ファンを騒然とさせた。この誤情報が飛び出した背景には、「以前からささやかれていた『番組のマンネリ化』 が関係している」(業界関係者)という意見もあり、『イッテQ!』 の今後の展開に注目が集まっている。

 『イッテQ!』はアマゾンから北極圏まで世界を舞台に、出演者が体当たりでご当地体験に挑む冒険バラエティ番組。2007年の放送開始以後、さまざまな企画が生まれ、イモトは、まさに世界の果てまで赴き、さまざまな珍獣たちの生態を紹介する「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」、森三中はロケーションや湯加減、効能の三拍子揃った世界一の温泉を探しに出る「イッテQ! 温泉同好会(世界の果て温泉同好会)」で、番組の人気を支えてきた。にもかかわらず、なぜ彼女らは急に卒業をうわさされるような状況に陥ったのだろう。

「名実共に国民的バラエティにのし上がった『イッテQ!』ですが、この1年ほどは同じ日曜午後8時台の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率で負けることが多くなっています。初めて視聴率を抜かれたのは昨年の2月。直近の5月10日放送回でも、『イッテQ!』が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、『ポツンと一軒家』は21.9%でした。ここ数年、日本テレビの日曜夜といえば、『イッテQ!』だけでなく『ザ!鉄腕DASH!!』『行列のできる法律相談所』も高視聴率を獲得し、同局の“テッパン枠” と呼ばれてきた。その牙城の一角を崩されたとあって、この1年余り、日テレ関係者は胸中穏やかではないはず。そのため、そろそろ日テレが『イッテQ!』に何かしらのテコ入れを行うのではないかという臆測がマスコミ関係者の間で流れていたんです」(芸能ライター)

 そんな中、“看板出演者の一部を変更するらしい” との情報をキャッチした「東スポ」が、見切り発車で記事を掲載したことが、「今回の騒動につながったということなのでは」と、前出の芸能ライターは指摘する。

「ネット上では、番組ファンが、報道を否定したイモトと森三中両者のインスタグラムに『安心して泣きそう』『イモトちゃんのいない「イッテQ」なんてつまんない』『森三中お三方の活躍をこれからも楽しみにしています』 など、二人の出演継続に安堵するコメントを次々と寄せていました。こうした反応を見ていると、もし今後、本当に日テレがメンバー入れ替えのテコ入れを行った場合、ファンから総スカンを食らってしまう可能性は高いとみられ、日テレは今回の一件で、より慎重に策を講じなければと痛感したのでは」(同)

 出演者の変更が安易ではないとあれば、やはり「企画」への見直しが必要となるだろう。

「コロナ禍が長引けば、海外ロケが売りの『イッテQ!』の企画はどれも立ち行かなくなる。その点も踏まえ、やはり新しい名物企画の誕生が、番組の人気継続の大きな鍵になってくる。過去の人気企画に頼り続けるのは厳しいというのは、制作サイドが最も理解しているところでしょう」(同)

 『ポツンと一軒家』に押され気味とはいえ、『イッテQ!』 人気が急激に落ち込んだわけではない。今後の展開を期待しながら見守りたい。

『イッテQ!』、『ポツンと一軒家』との視聴率対決で「大苦戦」……イモトアヤコ「卒業否定」もテコ入れは必至?

 5月8日、人気番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)から、イモトアヤコと森三中が卒業するというニュースを「東京スポーツ」が報道。しかし、両者がこれを即座に否定し、番組ファンを騒然とさせた。この誤情報が飛び出した背景には、「以前からささやかれていた『番組のマンネリ化』 が関係している」(業界関係者)という意見もあり、『イッテQ!』 の今後の展開に注目が集まっている。

 『イッテQ!』はアマゾンから北極圏まで世界を舞台に、出演者が体当たりでご当地体験に挑む冒険バラエティ番組。2007年の放送開始以後、さまざまな企画が生まれ、イモトは、まさに世界の果てまで赴き、さまざまな珍獣たちの生態を紹介する「珍獣ハンターイモト ワールドツアー」、森三中はロケーションや湯加減、効能の三拍子揃った世界一の温泉を探しに出る「イッテQ! 温泉同好会(世界の果て温泉同好会)」で、番組の人気を支えてきた。にもかかわらず、なぜ彼女らは急に卒業をうわさされるような状況に陥ったのだろう。

「名実共に国民的バラエティにのし上がった『イッテQ!』ですが、この1年ほどは同じ日曜午後8時台の『ポツンと一軒家』(テレビ朝日系)に視聴率で負けることが多くなっています。初めて視聴率を抜かれたのは昨年の2月。直近の5月10日放送回でも、『イッテQ!』が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったのに対し、『ポツンと一軒家』は21.9%でした。ここ数年、日本テレビの日曜夜といえば、『イッテQ!』だけでなく『ザ!鉄腕DASH!!』『行列のできる法律相談所』も高視聴率を獲得し、同局の“テッパン枠” と呼ばれてきた。その牙城の一角を崩されたとあって、この1年余り、日テレ関係者は胸中穏やかではないはず。そのため、そろそろ日テレが『イッテQ!』に何かしらのテコ入れを行うのではないかという臆測がマスコミ関係者の間で流れていたんです」(芸能ライター)

 そんな中、“看板出演者の一部を変更するらしい” との情報をキャッチした「東スポ」が、見切り発車で記事を掲載したことが、「今回の騒動につながったということなのでは」と、前出の芸能ライターは指摘する。

「ネット上では、番組ファンが、報道を否定したイモトと森三中両者のインスタグラムに『安心して泣きそう』『イモトちゃんのいない「イッテQ」なんてつまんない』『森三中お三方の活躍をこれからも楽しみにしています』 など、二人の出演継続に安堵するコメントを次々と寄せていました。こうした反応を見ていると、もし今後、本当に日テレがメンバー入れ替えのテコ入れを行った場合、ファンから総スカンを食らってしまう可能性は高いとみられ、日テレは今回の一件で、より慎重に策を講じなければと痛感したのでは」(同)

 出演者の変更が安易ではないとあれば、やはり「企画」への見直しが必要となるだろう。

「コロナ禍が長引けば、海外ロケが売りの『イッテQ!』の企画はどれも立ち行かなくなる。その点も踏まえ、やはり新しい名物企画の誕生が、番組の人気継続の大きな鍵になってくる。過去の人気企画に頼り続けるのは厳しいというのは、制作サイドが最も理解しているところでしょう」(同)

 『ポツンと一軒家』に押され気味とはいえ、『イッテQ!』 人気が急激に落ち込んだわけではない。今後の展開を期待しながら見守りたい。

【雑誌付録レビュー】「SPRiNG」6月号、 菊池美香子監修の「完璧コスメ4点セット」が豪華でお得すぎ【女性誌】

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今日の付録:「SPRiNG」2020年6月号「 人気ヘアメイク菊池美香子監修! 完璧コスメ4点セット」

お得度:★★★★★(メイクパレット・リップ・グロス・眉ペンシル4点で1,080円♪)
もっと使いたい度:★★★★★(どれも使いやすいアイテムばかり◎)
おしゃれ度:★★★★★(これ付録さえあれば完璧メイクに✰)

 「SPRiNG」(宝島社)2020年6月号の付録は、人気ヘアメイク・菊池美香子さん監修による全8色の春色カラーパレット、くすみピンクリップ、ブルーリップグロス、ピンクブラウン眉ペンシルの豪華4点セット!

 そのほか、とじ込み付録として「BOOK IN BOOK 付録コスメでできる! 大人の可愛げEYE&洒落LIP マスターブック」がついています。今月号があれば、春にピッタリな華やかメイクができちゃいますよ~♪

 コスメ4点セットのパッケージは、黒を基調としたデザインでお洒落。カラーパレットには、白で「MIKAKO KIKUCHI」と印字されています。パレットの片側には鏡が付いているので使いやすそう。なお、コスメ付録だとよくあることですが、筆やチップは付属していませんでした。サイズは、縦11.7×横5.7×厚み1.2(cm)。

 リップは小さめで、持ち歩きコスメとしても◎ サイズは、縦5.5×横1.5×高さ1.5(cm)。

 リップグロスも小さめで、使いきりやすい大きさ。サイズは、縦8.5×横1.3(cm)。

 眉ペンシルは、なんとブラシ付きです! サイズは、縦14.2×横1(cm)

 まずは、全8色ある春色カラーパレットから見ていきましょう! ぱっと見、派手な色味に思えますが、どれも薄付きで普段メイクに取り入れやすそうでした。スウォッチする時は色を出すため、かなり多めに塗っています。

 A・B・Gはクリームタイプ、C・D・E・F・Hはパウダータイプです。内容量は、A・B各1.1g、C・D・E・F各1.5g、G1.3g、H1.7gとなっています。

A(マルチカラー):ネオンっぽいピンク。クリームチークとして使うと、透明感&血色感がUP!
B(マルチカラー):ラメ入りブルー。かなり薄付きなので、濃い色に重ねて抜け感ある今っぽメイクに。
C(アイシャドウ&チーク):薄付きなラベンダーカラー。目元に透明感が出るシアーな発色が、これからの季節にぴったり。
D(アイシャドウ&チーク):肌なじみの良いピンク。目元だけではなく、眉に使ってもよいとのこと。
E(アイシャドウ&チーク):80年代風のヴィヴィッドパープル。アクセント使いしても、眉に使ってもお洒落だとか。
F(アイシャドウ&チーク):使いやすいテラコッタ色。眉や目元、リップパウダーとしても◎
G(ハイライト):クリーム状で濡れたようなツヤと絶妙な色味が出るため、ツヤ肌メイクにおすすめ♪
H(なじませパウダー):薄付きで肌なじみがよく、はみ出したメイクをぼかしたり、なじませるのに役立ちます。

 次はリップとリップグロスです。内容量はリップ1.6g、リップグロス1.2gです。

a(くすみピンクリップ):ほんのりくすみがあり、自然に色づくピンク。
b(ブルーリップグロス):ブルーパールたっぷりの青みグロス。手持ちのリップに重ねて使って。aとbを重ねて使っても◎

 最後は眉ペンシル。内容量は0.2gです。

 赤みのあるピンクみブラウンが絶妙で、柔らかめのテクスチャーが書きやすいです。反対側にはスクリューブラシが付いているので、毛並みを整えるのに便利ですね。ちなみにこのアイテム、眉ペンシルとしてだけでなく、アイライナーとしても使えちゃうんだとか! 

 「BOOK IN BOOK」には、これらの付録コスメを使ったメイクがたくさん載っています。どのメイクも明るい色合いで、春っぽさ満開でした。

 今回の付録は、1つ1つのクオリティの高さにびっくりな大満足のコスメセットでした☆ 私はメイクパレットで下まぶたに赤みを足したり、ブルーリップグロスで唇の透明感上げたりして、韓国風メイクに挑戦してみたいです!

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。