いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!
今日の付録:「幼稚園」2020年5月号「こうしゅうでんわ、ぺぱぷんたす けずりがみ」
お得度:★★★★★(990円で本物そっくり公衆電話!)
使い勝手:★★★☆☆(遊びながら学べる♪)
クオリティ:★★★★★(大人も大興奮のハイハイクオリティ!)
「幼稚園」(小学館)5月号の付録は、とても豪華!「こうしゅうでんわ」「ぺぱぷんたす けずりがみ」の2点です。
特に、発売前からネット上を中心に大きな注目を集めていたのが、大人気の企業コラボ付録「こうしゅうでんわ」。2019年9月号の、モーターユニットを内蔵した本格的な「セブン銀行ATM」や、直近となる2020年4月号のバンダイのアーケードゲーム「ワニワニパニック」など、「幼稚園」はこれまで、さまざまな企業とコラボし、ユニークな付録を展開して話題を呼んできました。
今回は、NTT東日本・NTT西日本とのコラボとして、災害時に優先的につながりやすく、停電の影響も受けにくいなどの観点から改めて注目度が高まっている「公衆電話」が付録として登場しました。
本物そっくりのデザインになっており、高さはなんと30cmというビッグサイズ! 幅は、受話器込みで24cmです。早速、詳しく見ていきましょう♪
まず完成後の姿からご覧ください♪
これは本当に驚きました! まさに「公衆電話」そのものです。
受話器置きや、コードもきちんとありますよ。ボタンはプラスチック製で押し心地も超リアル!
押した感覚がしっかりあるので、ポチポチ押すのが楽しいです♪
ちなみにテレホンカードが2枚、小銭150円分(100円×1、10円×5)がついています。実際の公衆電話もテレホンカード、100円玉と10円玉しか使えないので、細かいところまでリアルですよね。
もちろん紙でできているのですが、テレホンカードも本物に近いクオリティです。
さらに私が一番感動した機能がこちら! 受話器を上げてテレホンカードを奥まで差し込みます。
その後、受話器を受話器受けに戻すとテレホンカード出てくるんです♪
ゴムを使った仕掛けが中にあるのですが、それだけで本物と同じ機能が再現できるとは……! 本当に驚きました。
もちろん小銭を入れることもできますよ。
小銭は中の仕掛けによって、返却口に戻るようになっています。
上から小銭を入れて返却口から取り出す、という行為自体がとても楽しいです♪
近頃すっかり見かけなくなった公衆電話ですが、もしもの時に備えて子どもに使い方を教えるための付録でもあるので、詳しい使い方が記載されたカードなどもついています。
使い方さえマスターしておけば、いざという時、家族に連絡したり、110番できたりと助けになりますよね。
ちなみにプラスチックのボタン、コードのひも、輪ゴム以外は全てペーパークラフトです。
工作好きの私でも、完成するまでに約1時間かかりました。難易度は少し高めです。
発売から数日しか経っていないのに、すでに大反響
この「こうしゅうでんわ」、発売前から注目を集めていたこともあり、発売から数日しかたっていないのにもかかわらず、大反響を呼んでいます。
ネット上では、「すごい、写真ではどこまで紙でどこまでプラスチックなのかわからないリアルさ……」「噂に聞いていたがこんなにリアルとは思わんかった」「子どもたちの食いつき半端ない」「電話の使い方、テレカの存在やお金を入れるタイミング、子供たちはまったく知らない所から楽しく学んでる」など絶賛の声が上がっています。
5月号のもう一つの付録は、不思議で楽しい紙遊び企画「ぺぱぷんたす」の紙付録「けずりがみ」です。
竹串や割り箸、10円玉などを使って黒い部分を削ると色が出てきます。
私は竹串を使ってみました。「書く」というよりは「削る」という作業になるので少し力が必要でした。
知育付録の「こうしゅうでんわ」と、お絵かき付録の「ぺぱぷんたす けずりがみ」、今回の付録は文句なし! 大満足の内容でした。特に、「こうしゅうでんわ」は、私自身、子供の頃に公衆電話を使用した記憶はあるのですが、受話器を上げてからお金やテレホンカードを入れるなどの使用方法は忘れていたので勉強になりました。
ちなみに、今月号も大人気のため、売り切れが続出しているようす。私も書店を3軒周り、やっと見つけることができました。お求めの方はお早めに!
※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。