落語家YouTuber・春風亭一之輔が大ヒットのウラで……“再生数3ケタ”若手落語家の「シビアな状況」

 第二次世界大戦の最中ですら明かりを灯し続けたという都内の各寄席が、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐため続々休業し、落語会やイベントが中止となっている。寄席の歴史を揺るがすこの緊急事態に、一人の落語家が立ち上がり、ネット上で反響を呼んだ。

 4月17日に公式YouTubeチャンネルを開設した春風亭一之輔は、「今最もチケットが取れない」と言われるほど、当代きっての人気を誇る落語家。東京・上野の「鈴本演芸場」では、4月21〜30日に一之輔が夜席で“トリ”を務める予定だったものの、寄席の休席により全てが中止となっている。

「一之輔は初投稿の動画にて、『今、全然落語をやってません。退屈です。暇です』と嘆き、寄席の最後を飾る重要な“トリ”を任されていただけに、『悔しいです』とも口にしていました。そこで壇上に上がるはずだった時間に合わせ、4月21日から30日までの期間限定で、YouTubeの生配信で落語を披露することにしたそう。動画では、『聞いてくれないとお金が入らないんだよ!』と本音が漏れる場面もありました」(芸能ライター)

 すでに8回の配信を終えているが、本来の寄席と同じく、演目は毎日異なっている。さらに、初心者でも落語を気楽に楽しめるよう、「寄席入門 前編・後編」として、解説動画も事前にアップされた。

「YouTubeのコメント欄には、『一之輔師匠の落語がYouTubeで拝見できるなんて! ありがたい!』『これぞピンチをチャンスに変える好打ですね。頑張ってください!』と落語ファンからのエールが送られているだけでなく、『新型コロナの流行が落ち着いたら、寄席に行ってみようかな』『初心者でもわかりやすい動画。新しい楽しみが見つかりました』といったコメントもあり、“新規ファン”の獲得にもつながっているようです。再生数は多いもので14万回を突破(4月28日現在)しており、窮地に陥った演芸界を支える手段になるかもしれません。広告収入を狙い、彼の後に続く落語家が増えるのではないでしょうか」(同)

 しかし、一之輔のような“当代の人気者”を除く落語家は、依然厳しい状況に置かれているようだ。

「一之輔が動画の中で『落語家というお仕事は、お客さんがいないと落語ができないんです』と言っているように、客からの笑い声などが聞こえない中で行う動画配信は、寄席とまったく勝手が異なります。そんな環境の違いにも対応できる実力と、落語家としての知名度がないと、YouTubeで収益を出すのは難しいでしょうね。実際のところ、ここ数日の間に公開された若手落語家のYouTube動画を見てみると、ほとんどが再生数3ケタというシビアな状況です。ネット上には『やっぱりお客さんの笑い声が聞こえないと寂しい』『やはり落語は生で聞くに限るな』というコメントも見受けられます」(同)

 動画配信サイトを活用した新しい試みは、落語家にとってどのような未来をもたらすのだろうか。

【100均ずぼらシュラン】セリア「ゆらゆらSWINGボトル洗いスポンジ」利便性とかわいさで洗い物が楽しくなる?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「セリアずぼらシュラン」開店です★

今日のセリアアイテム【ゆらゆらSWINGボトル洗いスポンジ】

便利度:★★★★☆(深いコップも楽々洗える♪)
コスパ:★★★★☆(コップ洗いのストレスを考えるとお得)
チャーミング度:★★★★★(揺れる姿が激かわ!)

【100均ずぼらシュラン】セリア「ゆらゆらSWINGボトル洗いスポンジ」利便性とかわいさで洗い物が楽しくなる?の画像1

 面倒な食器洗いの中でも特に苦労しやすいコップの洗浄。私もお気に入りのグラスがあるのですが、深底タイプのため、なかなかスポンジが届かなくて大変です。そこで役立ちそうな洗浄アイテムをセリアで探したところ、「ゆらゆらSWINGボトル洗いスポンジ」を見つけました。果たしてコップ洗いがどれほど楽になるのか、レビューしていきましょう。

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 頭部にポリウレタンフォーム製のスポンジがついたブラシは、全長約24cmほど。深めのコップでも簡単に底まで届きそうです。ブラシの底部分には重りが入っていて自立できる構造なので、少し押してもゆらゆらと揺れるだけで倒れません。自立している姿は、グリーンの見た目も相まり観葉植物みたいで愛着がわくかも。ボトル洗い用のスポンジは200〜300円でもありますが、これはかわいさも兼ね備えているという点では高コスパといえそう。

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 それではさっそくブラシを使用してみましょう。ブラシの持ち手は太めの作りになっていて、握った時のフィット感が抜群。そのままブラシをコップに入れると、奥までしっかりスポンジが届いてストレスフリーに汚れが落とせました。大きめなスポンジは、一気にコップの側面を磨けるのもうれしいポイント。めんどくさい食器洗いを1秒でも早く終わらせたい人におススメの商品ですよ。使用後はスポンジが劣化しないように、しっかり水洗いして乾燥させるのを忘れないでくださいね。

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【100均ずぼらシュラン】セリア「ゆらゆらSWINGボトル洗いスポンジ」利便性とかわいさで洗い物が楽しくなる?の画像5

 ネットでは「揺れるのが楽しい」「使った後の置き場に困らない」などと好評です。落としにくいコップ底の汚れにスっと届く「ゆらゆらSWINGボトル洗いスポンジ」。台所に置いておくだけで、普段の掃除が楽しくなるかもしれませんよ。

【100均ずぼらシュラン】セリア「ゆらゆらSWINGボトル洗いスポンジ」利便性とかわいさで洗い物が楽しくなる?の画像6

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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HIKAKIN、はじめしゃちょー所属のUUUM、吉本と業務提携も……「人気YouTuber大量離脱」問題に新展開の予感?

 HIKAKIN、はじめしゃちょーら数多くの人気YouTuberが所属する事務所・UUUMと、吉本興業が資本業務提携を締結。吉本に所属するタレントのYouTubeチャンネルをUUUMと共同で運営していくことを発表した。吉本芸人は、“カジサック”ことキングコング・梶原雄太を筆頭に、続々とYouTube界に進出しているが、この取り組みは双方にとってプラスに働くのか――。

 UUUMは、設立者の一人であり、最高顧問を務めるHIKAKINをはじめ、フィッシャーズ、水溜りボンドといった人気YouTuberを擁する事務所。このほど吉本との業務提携が決まり、その第1弾として、YouTubeチャンネル「カジサック KAJISAC」で、「HIKAKIN×カジサック」のコラボレーション動画を4月28日午後6時頃に公開した。芸能界でのノウハウやパイプを持つ吉本と、多くのクリエイターを抱えるUUUMだけに、事業の可能性は広がりそうなものだが……。

「UUUMといえば、このところ“大量離脱”が話題になっています。昨年9月には2人組YouTuber・ヴァンゆん(チャンネル登録者数205万人)がUUUMから大手芸能事務所の太田プロダクションへ移籍したほか、今年2月にチャンネル登録者数546万人を誇る大食いYouTuber・木下ゆうかが卒業。以降も釣りいろは(同46万人)、関根理紗(同137万人)、ハイサイ探偵団(同96万人)など、退所が続いているんです」(芸能ライター)

 一方、元所属者の動画では、主にUUUMのギャラについての暴露が行われている。これらの情報や、過去の報道などによると、動画の収益のうち、2割がUUUMの手数料として差し引かれ、残る8割がYouTuberの取り分となり、そこに元所属者たちは「UUUMのサポートと手数料が見合っていない」といった疑問を持っていたものとみられる。

「対する吉本は『会社が9割、芸人1割でスタートする』と言われており、給料の安さは有名だ。その代わり、売れっ子になったり、所属歴が長くなれば、次第にタレントへのギャラの分配率が高くなるシステムです。YouTube界隈と吉本では、金銭面での認識があまりにもかけ離れています。双方のコラボにおいて、ギャラの指針がどうなるかはわかりませんが、一歩間違えれば、UUUMのクリエイターの取り分を知った吉本芸人が、事務所から大量離脱しかねませんよ」(同)

 果たして、吉本とUUUMのタッグは無事に軌道に乗るのだろうか。

業界関係者が「使いやすい」“旬”の声優4人を列挙! 『鬼滅の刃』『ヒプマイ』のあの人も……

 男性、女性を問わず、昨今は声優の人口が増加している。声優総合情報誌「声優グランプリ」(主婦の友インフォス)の定番付録「声優名鑑」。今年の「声優名鑑2020 女性編」の掲載人数は、昨年の847人を上回る907人となり、最多記録を更新した。現在、ゲーム業界でアプリゲームの開発が増加する中、声優の仕事も増えてきているが、それでも仕事獲得は激戦を極めているのではないだろうか。

「声優人口は確かに増加していますが、『売れている声優』『声優の仕事だけで生計を立てている声優』は、昔と変わらず、ごく一部に限られています。新人を積極的にキャスティングし、ひとまず出演者の頭数だけ揃えたいアプリゲームなどはともかく、視聴率や販売本数を上げてイベントの集客やグッズ販売につなげなければならないアニメやゲームなどは、安定した人気を持つ声優を指名するのが一般的。集客が見込める売れっ子だけを起用し、数年たつとそのメンツが世代交代する、という流れです」(声優業界関係者)

 また、近年は声優の“アイドル化”により、人気の入れ替わりも激しいという。

「女性声優は男性声優よりもサイクルが早く、5年前後で入れ替わりますね。一方、男性声優の場合だと、小野大輔や福山潤などで構成される声優ユニット『DABA』世代から、下野紘、松岡禎丞などの新世代に旬の声優陣が交代しつつあります。また梶裕貴や宮野真守、蒼井翔太などの『顔出し声優』も増え、人気を博すようになりました」(同)

 声優人気にもトレンドが存在する中、世代交代とともに、求められる声優の“質”も変化しつつあるようだ。

「仕事内容の多様化により、声優に求められる資質も変わってきました。ルックス、歌唱力、トーク力など、現在の声優には『声の仕事』のスキル以外に、総合力をより強く求める傾向にあります。言葉を選ばずに言えば、演技スキルはそこそこでも、それ以外のスキルがあれば良いとされる時代です。もともと女性声優に求めていた外見的な『華』やタレント性が、現在では男性声優にも求められるようになりました」(同)

 では、今が“旬”といえる声優は、いったい誰なのだろうか? 関係者に聞くと、4人の名前が挙がった。

「女性声優では、ソロアーティストとして活動しており、キュートなルックスでモデルとしても活動する上坂すみれや、ミュージカル女優としても活躍している三森すずこなどが挙げられます。男性声優では、大ヒット中のアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)で主人公を演じている花江夏樹や、音楽原作のキャラクターラッププロジェクト『ヒプノシスマイク』のコンテンツ人気を牽引している木村昴などが声優業界のトレンドですね。彼らは外見に華がありつつも、声優としての安定した実力を持ち、かつトーク力や歌唱力も備えている。そして何より彼らに共通するのは『使いやすい』ところ。圧倒的な人気を持つ彼らですが、常に仕事に対して謙虚に取り込み、その姿勢はスタッフの間でも評判が良いんです。制作側としても、どんなにルックスが良くて演技力が高くても、人柄に疑問符がつく人と仕事をしたくありませんから」(同)

 “激戦区”となった今の声優界で安定して仕事を持つ人々は、才能やスキル以外に人間力も高いと言えそうだ。

岡村隆史の「コロナと風俗嬢」発言炎上に「心狭い」「シャレ」! 擁護するタレントが集中砲火に

 ナインティナイン・岡村隆史の「新型コロナウイルスと風俗嬢」に関する発言への批判がいまだやまず、炎上が広がっている。

 発端は、4月23日に放送された『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)にて、岡村が「コロナが収束したら、もう絶対面白いことあるんです」「なかなかの可愛い人が短期間ですけれども、お嬢(風俗嬢)やります」「短期間でお金を稼がないと苦しいですから。3カ月の間、集中的に可愛い子がそういうところでパッと働いてパッとやめます」と、新型コロナウイルスの影響で生活苦に陥った女性が、収束後に短期間ながらも風俗店で勤務するのではないかという主旨の発言をしたこと。

 この発言について、ネットでは「笑えない」「女性蔑視」「人が貧困に陥るのを楽しみにする姿勢があり得ない」と批判が飛び交い、同番組の公式Twitterにも否定的なコメントが多数寄せられることに。その結果、27日、ニッポン放送がホームページ上に「現在のコロナ禍に対する認識の不足による発言、また、女性の尊厳と職業への配慮に欠ける発言がございました」「放送をお聴きになって不快に感じられた皆様、関係の皆様にお詫び申し上げます。弊社番組に関わる全ての制作スタッフには、迅速に、より一層の教育を図ってまいります」と、岡村の発言についての謝罪文を掲載する事態に発展した。

「一方で、芸能人の中には岡村を擁護する人もいます。歌手のMINMIは、Twitterで『非道徳的?でもそれがある意味社会にある男性の本能や本音じゃんね』『お笑いってみんなが何か配慮して言えないような事をそんな事言う!?アホやっ!って言われる役の人が言ってくれて空気が軽く明るくなる そういう良さじゃない?』とし、岡村を批判している人を『心が狭い』と指摘。しかし、ネット上では『全然空気が軽く明るくなってないですよ』『男ですけど、あれが男の本音と思われたくないです』とネガティブな反応が寄せられています」(芸能ライター)

 また、お笑いタレントのぜんじろうも、「岡村君は『女性の働き方』を岡村流のシャレとして、皮肉った部分もあるとも思うんですけどね」とツイートしたが……。

「こちらもネット上では批判の嵐で、『女の子からしたら苦渋の決断なのに、それを面白いことと表現するから反感買うんでしょ』『この発言はシャレになってないから、これだけ批判されてるんですよ』といった声が集まっています。もはやどんなに擁護しても、庇いきれない状態と言えるでしょう」(同)

 30日深夜には、岡村自らがラジオで今回の発言について説明するという。果たして、炎上は収束するのか、さらなる燃料投下となってしまうのか……。

錦戸亮、関ジャニ∞脱退の背景に「違うと決定的に感じることがあった」告白にファン鬱屈

 昨年9月末に関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所した錦戸亮。すぐにソロアーティストとして再始動したほか、同12月に元KAT-TUN・赤西仁との共同プロジェクト「N/A」の始動を発表し、最近ではYouTubeにも進出している。そんな彼が『GQ JAPAN』2020年6月号(コンデナスト・ジャパン)に登場。グループやジャニーズを離れた時の心境を語り、ファンの間でさまざまな反応が上がっている。

 関ジャニ∞は、2018年7月にメインボーカルだった渋谷すばるが「海外で音楽を学び、深く追求したい」といった理由から脱退。渋谷は、最後のテレビ出演となった同7月8日の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が終わった後、公式携帯サイト・Johnny's webの連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」を更新。錦戸から送られて来たメールに「これからの関ジャニは僕が引っ張って行きます」との一文が書かれていたことを紹介し、「一生忘れません」と、感慨深げに綴っていた。

「実際、錦戸は渋谷の穴を埋めるポジションとなり、関ジャニ∞は6人体制で活動を再開させました。しかし、19年3月上旬にニュースサイト『文春オンライン』が錦戸の脱退説をスクープ。本人が明確に報道を否定せずに半年が過ぎ、9月3日をもって15周年記念ツアー『十五祭』が終了しました。そして、4日にジャニー喜多川前社長の『お別れ会』が執り行われた翌日、ジャニーズは錦戸の脱退と退所を正式発表。渋谷のように“最後のステージ”が用意されてなかったため、気持ちの整理がつかないファンが続出しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、錦戸はわずか1カ月後の10月1日に公式サイトやSNSを開設し、自主レーベル「NOMAD RECORDS」の設立を発表。11月から『錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”』を行い、12月にファーストアルバム『NOMAD』をリリースした。先にソロ転向した渋谷は、脱退から1年たってから公式ファンクラブ「Shubabu」を立ち上げ、ファーストアルバム『二歳』を出したため、渋谷よりもスピーディーな展開に対し、驚きの声が相次いだ。

 また、錦戸は退所の際に「僕なりの形で、僕なりのエンターテイメントとは何なのかを、改めて考え、これからも発信し、恩返しできるように努めていきたいと思います」とコメントしていたものの、具体的になぜ決断に至ったのか、言及しないままとなっていた。ところが、今回の『GQ JAPAN』では、「アイドル」という肩書に戸惑いが生じた過去や、胸の内をさらけ出している。

 自身が独り立ちを決めた背景には、渋谷の脱退が少なからず影響を与えたようで、「グループはひとり欠ければ、どうしてもバランスが変わってきます。とくにツインボーカルの、僕の片割れがどこかに行ってしまう……。どうにかせんと、引っ張って頑張るしかないやん!と思った。けど、頑張り過ぎたんだと思う」と吐露。

 続けて、「それぞれが、同じ方向を向いてるのかわからへんし、どこまでを目指してるかも掴めんままやった。皆、一生懸命やし、それはあくまで僕の感じ方の問題だったんやろうけど、熱量とか温度にみんなとのズレを感ずるようになっていったんですね。小さなズレとかでも、許されん範囲になっていく状況になるとキツくなる。僕自身、どんどんしんどくなってしまって」と、当時の精神状態を振り返った。

「グループ活動に対する悩みを抱える中で、錦戸は『あ、違うかも、と決定的に感じることがあって……』とも明かしています。その出来事が一体何だったのかは話していませんが、これをきっかけに一人で頑張っていく意思を固めたとか。大手事務所を辞める時は不安もあったそうですが、『責任も全部、負う』と覚悟を決め、踏み切ったといいます」(同)

 このインタビュー内容を受けて、多くのファンは「亮ちゃんがあの時言えなかったことを語ってて、心にどっしりくる内容でビックリ。ブレない意志と、まっすぐな言葉に胸が締め付けられて、泣いた」「『片割れがどこかに行ってしまう……』って、言葉を亮ちゃんの口から聞けてよかった。これからもついていきたい」「『僕の片割れ』という表現にグッときたし、亮ちゃんは7人であることに誰よりも誇りを持っていたんだと思った」「亮ちゃんにとって、すばるが抜けたことが大きかったんだな。『僕の片割れがどこかに行ってしまう』と思いつつ、引っ張っていかなきゃと、頑張りすぎたがゆえの決断」「亮ちゃんのインタビューを見て、やっと納得できたし、ずっとそれぞれを応援していきたいと思えた」と、感激している。

 錦戸の葛藤を知り、胸のつかえが下りたファンもいる一方で、「タラレバの話をしても仕方ないけど、すばるが辞めてなかったら……とか考えてしまった」「『「違うかも」と決定的に感じることがあった』っていうところ、もしかしたら変えることができた可能性があったかもしれないと思うと、苦しい」「『決定的に感じることがあった』って、6人の関ジャニ∞も良いなと思って応援していた身としては、寂しい」「すばるくんが抜けた時は、やりたいことがあるという背景があったけど、亮ちゃんは『決定的に感じることがあった』というのが……スゴく胸が痛くなった」と、モヤモヤした気持ちを吐き出すツイートも複数見受けられた。

 前述の通り、錦戸は赤西ともコラボレーションし、4月にYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」を開設するなど、大きな話題になっている。いまだ、錦戸の活動方針には賛否両論あるが、今回の「GQ JAPAN」によって、ファンの理解は得られたのだろうか。

錦戸亮、関ジャニ∞脱退の背景に「違うと決定的に感じることがあった」告白にファン鬱屈

 昨年9月末に関ジャニ∞を脱退し、ジャニーズ事務所を退所した錦戸亮。すぐにソロアーティストとして再始動したほか、同12月に元KAT-TUN・赤西仁との共同プロジェクト「N/A」の始動を発表し、最近ではYouTubeにも進出している。そんな彼が『GQ JAPAN』2020年6月号(コンデナスト・ジャパン)に登場。グループやジャニーズを離れた時の心境を語り、ファンの間でさまざまな反応が上がっている。

 関ジャニ∞は、2018年7月にメインボーカルだった渋谷すばるが「海外で音楽を学び、深く追求したい」といった理由から脱退。渋谷は、最後のテレビ出演となった同7月8日の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)が終わった後、公式携帯サイト・Johnny's webの連載「関ジャニ戦隊∞レンジャー」を更新。錦戸から送られて来たメールに「これからの関ジャニは僕が引っ張って行きます」との一文が書かれていたことを紹介し、「一生忘れません」と、感慨深げに綴っていた。

「実際、錦戸は渋谷の穴を埋めるポジションとなり、関ジャニ∞は6人体制で活動を再開させました。しかし、19年3月上旬にニュースサイト『文春オンライン』が錦戸の脱退説をスクープ。本人が明確に報道を否定せずに半年が過ぎ、9月3日をもって15周年記念ツアー『十五祭』が終了しました。そして、4日にジャニー喜多川前社長の『お別れ会』が執り行われた翌日、ジャニーズは錦戸の脱退と退所を正式発表。渋谷のように“最後のステージ”が用意されてなかったため、気持ちの整理がつかないファンが続出しました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そして、錦戸はわずか1カ月後の10月1日に公式サイトやSNSを開設し、自主レーベル「NOMAD RECORDS」の設立を発表。11月から『錦戸亮 LIVE TOUR 2019 “NOMAD”』を行い、12月にファーストアルバム『NOMAD』をリリースした。先にソロ転向した渋谷は、脱退から1年たってから公式ファンクラブ「Shubabu」を立ち上げ、ファーストアルバム『二歳』を出したため、渋谷よりもスピーディーな展開に対し、驚きの声が相次いだ。

 また、錦戸は退所の際に「僕なりの形で、僕なりのエンターテイメントとは何なのかを、改めて考え、これからも発信し、恩返しできるように努めていきたいと思います」とコメントしていたものの、具体的になぜ決断に至ったのか、言及しないままとなっていた。ところが、今回の『GQ JAPAN』では、「アイドル」という肩書に戸惑いが生じた過去や、胸の内をさらけ出している。

 自身が独り立ちを決めた背景には、渋谷の脱退が少なからず影響を与えたようで、「グループはひとり欠ければ、どうしてもバランスが変わってきます。とくにツインボーカルの、僕の片割れがどこかに行ってしまう……。どうにかせんと、引っ張って頑張るしかないやん!と思った。けど、頑張り過ぎたんだと思う」と吐露。

 続けて、「それぞれが、同じ方向を向いてるのかわからへんし、どこまでを目指してるかも掴めんままやった。皆、一生懸命やし、それはあくまで僕の感じ方の問題だったんやろうけど、熱量とか温度にみんなとのズレを感ずるようになっていったんですね。小さなズレとかでも、許されん範囲になっていく状況になるとキツくなる。僕自身、どんどんしんどくなってしまって」と、当時の精神状態を振り返った。

「グループ活動に対する悩みを抱える中で、錦戸は『あ、違うかも、と決定的に感じることがあって……』とも明かしています。その出来事が一体何だったのかは話していませんが、これをきっかけに一人で頑張っていく意思を固めたとか。大手事務所を辞める時は不安もあったそうですが、『責任も全部、負う』と覚悟を決め、踏み切ったといいます」(同)

 このインタビュー内容を受けて、多くのファンは「亮ちゃんがあの時言えなかったことを語ってて、心にどっしりくる内容でビックリ。ブレない意志と、まっすぐな言葉に胸が締め付けられて、泣いた」「『片割れがどこかに行ってしまう……』って、言葉を亮ちゃんの口から聞けてよかった。これからもついていきたい」「『僕の片割れ』という表現にグッときたし、亮ちゃんは7人であることに誰よりも誇りを持っていたんだと思った」「亮ちゃんにとって、すばるが抜けたことが大きかったんだな。『僕の片割れがどこかに行ってしまう』と思いつつ、引っ張っていかなきゃと、頑張りすぎたがゆえの決断」「亮ちゃんのインタビューを見て、やっと納得できたし、ずっとそれぞれを応援していきたいと思えた」と、感激している。

 錦戸の葛藤を知り、胸のつかえが下りたファンもいる一方で、「タラレバの話をしても仕方ないけど、すばるが辞めてなかったら……とか考えてしまった」「『「違うかも」と決定的に感じることがあった』っていうところ、もしかしたら変えることができた可能性があったかもしれないと思うと、苦しい」「『決定的に感じることがあった』って、6人の関ジャニ∞も良いなと思って応援していた身としては、寂しい」「すばるくんが抜けた時は、やりたいことがあるという背景があったけど、亮ちゃんは『決定的に感じることがあった』というのが……スゴく胸が痛くなった」と、モヤモヤした気持ちを吐き出すツイートも複数見受けられた。

 前述の通り、錦戸は赤西ともコラボレーションし、4月にYouTubeチャンネル「NO GOOD TV」を開設するなど、大きな話題になっている。いまだ、錦戸の活動方針には賛否両論あるが、今回の「GQ JAPAN」によって、ファンの理解は得られたのだろうか。

いしのようこをめぐり、坂上忍と三角関係に――「志村けん追悼」記事で振り返る、30年前の恋愛スキャンダル

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 芸能ネタは不要不急なのか!? コロナウイルス問題で自粛が叫ばれる中、女性週刊誌の激減していく芸能スキャンダル(コロナ関連は除く)を見て、考えてしまう今日この頃。

第505回(4/23〜4/28発売号より)
1位「あなたの知らない志村けん 生涯唯一『認めた女』いしのようこに貫いた『5年愛』」(「週刊女性」5月12・19日合併号)
2位「嵐の日に復活の感謝祭ライブを!」(「女性自身」5月12・19日合併号)
3位「そういえばあの人、いま何してる!? 江角マキコ 子どものスクールで“お家騒動”勃発 探偵ざたトラブルに巻き込まれた!」(「週刊女性」5月12・19日合併号)

 もちろん、今週もコロナ一色の女性週刊誌。知り合いの記者もいまだ取材はしているというが、それも電話取材だったりと最小限らしく、芸能ネタをやりにくいご時世であることは間違いない。しばからくはあまり取材が必要ないネタで頑張ってもらうしかないが、その中でも過去の“振り返りネタ”は「そうだった!」と古い記憶が喚起され、なかなか面白い。

 今週は新型コロナウイルスに感染して亡くなられた志村けんといしのようこの“昔の関係”について「週刊女性」が特集を組んでいるが、これもなかなか興味深いものだった。

 記事の概要は、およそ以下のようなもの。そもそも2人の関係が発覚したのは1990年のこと、実に30年前だ。2人はこの頃“親密な関係”がうわさされ、報道もされていた。だがしかし、そんな最中にいしのが坂上忍との朝帰りをフライデーされてしまったのだ。そう、今や『バイキング』(フジテレビ系)のMCを筆頭にテレビで大活躍する坂上と。

 当時、坂上は子役のイメージから抜け出せず、苦悩していた時期だ。だから「フライデー」(講談社)のタイトルもいしの(当時は石野陽子)が先だったほど。だが、ここで坂上に大きな不幸が襲う。それまで、いしのと坂上は“ついたり離れたり”する関係で、坂上はいしのについて記者に“今いちばん大切な人”と答えたのだが、一方のいしのは“友達だったけど、しつこいのでもう会わない”と絶縁宣言してしまう。そしてこの報道をきっかけに、煮え切らなかった志村がいしのと急接近し、その後は同棲へと発展、だが結局、いしのと志村は破局してしまった。これが30年前のいしのをめぐる三角関係騒動だ。

 すっかり忘れてた。志村のことではない。坂上といしのとのことを。そうだった、そうだった。だがさらに面白いのは、その後、志村と坂上が辿った道だ。志村はいしのとの破局後の93年、人気番組だった『志村けんのだいじょうぶだぁ』(フジテレビ系)が終了し(その後は単発に)、その後低迷期に入ってしまう。96年には死亡説まで出回り、マスコミがこれを報じるほど露出が減っていった。

 そして一方の坂上もまた長い低迷期に入り、ブラウン管から姿を消し、芸能スクールなどの経営に携わることになるのだ。

 いしのと破局した2人が、ともに芸能生活低迷――。だが、しかし、その後はどうだ。志村は2000年に入り露出を増やし、04年には『天才!志村どうぶつ園』(日本テレビ系)でMCに。その後の長期に渡る活躍は周知の通りだ。そして坂上も12年ころから“辛口な変な人”としてぼちぼち姿を表すようになり、14年には『バイキング』MCに抜擢、その後も大活躍だ。

 すごいな、いしの。志村は残念ながら逝去してしまったが、その直前まで大物芸能人として君臨し続けたし、現在の坂上もその姿を見ない日はないという“復活”活躍ぶり。いしのと付き合った芸能人が、別離とともに落ちぶれ、しかし時をかけて大物に! 

 そして志村と坂上の縁は続く。17年には『天才!志村どうぶつ園』に坂上が「飼い主にダメ出し!坂上道場」というコーナーで登場、さらに18年には類似番組『坂上どうぶつ王国』(フジテレビ系)がスタートした。

 2人の不思議な縁。そして共通した“過去の女性”いしの。

 この三角関係に限らず、面白い過去の芸能スキャンダルは他にもたくさんある。コロナで自粛を求められるなか、それを振り返り、読み返してみるのも一興かも。

 4月14日、嵐の新国立競技場で開催予定だったライブ『アラフェス2020』延期が発表された。本欄でも再三再四指摘してきたが、どう考えても無理だ。でも中止ではなく、あくまで延期らしい。これを受けて、「女性自身」が『アラフェス』についての記事を掲載している。それが嵐の次なる“リベンジ計画”だ。

 記事によると嵐はまだ諦めていないらしい。延期公演の日程や会場について相談し、デビュー記念日の11月3日、ライブを決行するプランが出ているというのだ。しかも延期が決まった同じ新国立競技場で。さらにもし秋になってもコロナ渦が収束せず、この案がダメなら最悪、無観客ライブの可能性もあると「自身」は記しているのだ。

 ということは――。やはり嵐は年内活動休止をするってことか。というのも「自身」は少し前まで嵐活動休止の延長、活動続行を期待するような記事を掲載してきた。もしライブが延期ではなく中止になってしまったら、ファンへの感謝を直接届ける場がなくなる。このままでは終われない。ということで一番のネックは大野智。そして松本潤は大野の説得にかかっていると。大野の心も揺れ始めているという内容だった。

 しかし今回の記事を見ると、年内、是が非でもなんらかの形でライブを決行すると読める。ということはやはり、活動は予定通り年内休止。そんな嵐の“意志”が伝わってくるようで……。

 「週刊女性」による合併号の恒例“あの人はいま”企画。筆頭は江角マキコ氏だ。芸能界引退から早3年、懐かしい。

 そんな江角氏だがまたもや“学校トラブル”に巻き込まれているらしい。江角氏の子どもが通うスクールで芸能人の子どもに対し“学費優遇措置”が行われていて、理事長と副理事長の間でお家騒動が勃発、江角氏もそこに巻き込まれているという。江角氏は優遇反対らしいが(もう芸能人じゃないしね)、身辺警護のため探偵まで雇っているらしい。それでもって江角周辺の取材をしていた「週女」記者に、その探偵が詰め寄り、警察沙汰に。江角氏のトラブル力は、いまだ衰えていなかった。

赤西仁がジャニーズ事務所側の「共演NG」ほのめかす「向こうがもっとオープンになってくれれば」

 赤西仁と錦戸亮が立ち上げたYouTubeチャンネル『NO GOOD TV』の4月26日配信回にて、赤西仁が古巣のジャニーズ事務所に言及した。

 『NO GOOD TV』では赤西仁、錦戸亮、山田孝之、小栗旬の4人によるオンライン飲み会を実施。トークの中で赤西は、ジャニーズ事務所が自分を育ててくれたとして感謝の言葉を述べたのだ。

<俺は否定はしてないの。感謝もしてるし、恩返ししようとしてるよ。そこ(編集部注:ジャニーズ事務所)がなければ(デビュー)できなかったけど、進化の過程で窮屈になったから出て、ただ、そこの感謝だったり、そこで培ったものを忘れてない>

 赤西仁はKAT-TUNのメンバーだったが、2014年にジャニーズ事務所を退所。以降は音楽活動を中心に個人で活動している。ジャニーズを経由したからこそ芸能のイロハを学び、高い知名度と多くのファンを獲得でき、現在のポジションがあると納得しているようだ。

田口淳之介「エンタメの最高峰で活動させてもらった」
 赤西と同じKAT-TUNのメンバーであった田口淳之介も、つい先日ジャニーズ事務所での経験に感謝を述べる場面があった。

 田口は中田敦彦(オリエンタルラジオ)のYouTube番組『中田敦彦のYouTube大学』4月15日更新回にゲスト出演し、プライベートでも交流のある中田とトークをしていた。

 田口はジャニーズ時代に、東京ドームのような大会場でのライブ経験や、演者としてオーディエンスと心を通わすやり方を学んだことを<大きい財産>と述べ、2016年の退所以降に行っているソロ活動でも、ジャニーズアイドル時代の経験を活かしていると明かした。

 番組の中で田口は、ジャニーズ事務所に対してこのように感謝の言葉を語っていた。

<13歳の頃から育ててもらって、エンターテインメントの最高峰の中で活動させてもらったっていう、それが自分の中で今も生き続けている部分で、それは本当にすごくありがたかった>

赤西仁が放った気になる一言
 ただ、前述『NO GOOD TV』では、気になる発言もあった。赤西はジャニーズ事務所側の態度が頑なで、共演の機会をつくることが難しいとほのめかしたのだ。

<向こうがもっとオープンになってくれれば、たとえばこっちから『こういうのどうですか?』とか(言える)>
<だからもうやるしないじゃん、俺的には。発信していくことで、それが自然になっていくんじゃないかなと、俺は思っているよ>

 昨年末、毎年大晦日恒例の「ジャニーズカウントダウンコンサート」に赤西が出演するのではないかという噂を「文春オンライン」など複数のメディアが報じた。

 ジャニーズ事務所の副社長を務める滝沢秀明は事務所を離れた元所属タレントにも寛大な姿勢を示していることから、共演企画が持ち上がったようなのだが、結局は実現しなかった。

 赤西の発言がこれを指しているのかは分からず、そもそも実際に共演のアイディアが出ていたのかさえ定かでないわけだが、少なくとも赤西側は「オープン」な態度を取っており、一方のジャニーズ側はそうではないということだろう。

 赤西や錦戸は、タブーとされてきた事柄であっても、包み隠さず発信することで芸能界を変えていけると信じているのかもしれない。

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