菅田将暉&小松菜奈、番組で“公開イチャつき”も……「熱愛報道」を依然スルーのワケ

俳優・菅田将暉と女優・小松菜奈が、4月23日放送の『VS嵐』(フジテレビ系)にゲスト出演。2人は、同24日に公開が予定されていた映画『糸』(新型コロナウイルス感染症拡大の影響により公開延期)でダブル主演を務めており、その宣伝を兼ねて登場したのだが、「菅田と小松の“公開イチャつき”に、業界内外から注目が集まった」(芸能ライター)ようだ。

「菅田&小松といえば、3月20日付の『スポーツニッポン』で交際を報じられ、一部からは『このタイミングの熱愛報道は、映画のプロモーションかも』『話題作りでは?』などと疑問視されていました。結果的に『糸』は公開延期となったものの、菅田と小松の共演によるプロモラッシュは続いており、4月10日放送の『ぴったんこカン・カン』(TBS系)には、揃って街ブラロケを敢行。ネット上でも『この2人、付き合ってるんだっけ?』『交際報道あっても共演OKなんだ?』『見ててドキドキした』などと、番組出演のたびに話題になっています」(同)

 そんな中、『VS嵐』では、2人が“相手に直してほしいところ”を聞かれる場面が。菅田は、もともと撮影現場に「だるだるのパジャマ」のような格好で行くタイプだというが、オシャレに徹している小松がいるせいで「それができなくなる」と回答。一方の小松は、「(菅田が)コメントを言った後に、『じゃあ、小松さんは素晴らしいことを最後言って締めてくれます』とか、そういうのがすごい嫌」と、指摘した。この時、菅田は「小松菜奈、便利なんですよ。そういう時、うまいから」と発言し、小松は「うまくないんです! そいうところだよ!」と、訴えていた。

「仲睦まじい様子の2人に、ネットユーザーからは『「VS嵐」にデートしにきたカップルにしか見えない』『やっぱり付き合ってそうな雰囲気ある』といった声が続出。実際に関係者の間でも『2人は確実に付き合っている』と言われています。菅田と小松は、2016年公開のダブル主演映画『溺れるナイフ』で共演した際、一度交際関係になったものの、1年足らずで破局したと言われ、『糸』の撮影で再び距離を縮めて“復縁”したようです。以前より深い絆で結ばれているのかもしれませんね」(テレビ局関係者)

 しかし、交際報道について、当人たちや双方の所属事務所は否定も肯定もしていない。

「『糸』の配給会社・東宝が、このような話題で作品に注目が集まることを快く思わないらしく、テレビなどで菅田&小松の熱愛に触れるのもNGのようです。そのため、交際が明らかだとしても、本人や周りはスルーするしかないのでしょう」(同)

 それでも現状、話題性は十分ある2人。あとは『糸』の公開を楽しみに待ちたい。

『JIN-仁-』『野ブタ』『ハケンの品格』……再放送が「春の新ドラマ」の視聴率抜く異常事態!

 新型コロナウイルス感染拡大による自粛ムードの中、テレビ各局もいわゆる“3密”回避のため収録やロケをストップさせ、初回放送から延期となるドラマが続出している。そんな中、にわかに脚光を集めているのが、その穴を埋めるべく放送されている再放送ドラマの健闘だ。

 テレビ朝日系の『BG〜身辺警護人〜』(木村拓哉主演)やTBS系の『恋はつづくよどこまでも』(上白石萌音&佐藤健主演)といった最近のヒット作から、2005年放送の日本テレビ系『野ブタ。をプロデュース』(亀梨和也主演)、07年放送の『ハケンの品格』(篠原涼子主演)、09年放送のTBS系『JIN-仁-』(大沢たかお主演)といった10年以上前の作品まで、再放送されているドラマは軒並み2桁視聴率を記録。「視聴率が取れないと嘆いていた昨今のテレビドラマの現状が嘘のようです。どれも放送されている新作ドラマより視聴率がいいんです。局関係者はみなあぜんですよ」(マスコミ関係者)と驚きを隠せない様子だという。

 先のマスコミ関係者は続ける。

「どの家庭も今は自宅待機を半ば強いられたような状態になっているわけですから、必然的にテレビを見る時間が増える。若い世代には、『ネットしか見ない』という層も多いでしょうが、20代後半以降の世代は、まだまだテレビ依存が強い傾向にあるといえるでしょう。しかもネットはここのところ、SNSも情報サイトも、ネガティブな書き込みや情報ばかりが躍っており、『見るだけで気がめいる』という声も上がっているんです。そんな中、ヒットドラマの再放送は、心を癒やすコンテンツなのかもしれません。特に、再放送ドラマのラインナップは、ジャニーズをはじめとしたイケメン主演のドラマや、女性の活躍を描くドラマが多く、主に女性視聴者が視聴率を押し上げているという印象があります」

 一方で、数少ない春ドラマの新作は、再放送ドラマの勢いに完全に押されてしまっている状況だという。

「フジテレビは今期、織田裕二主演で2018年にスマッシュヒットした『SUITS』の続編『SUITS/スーツ2』の放送に期待をかけていましたが、初回こそ11.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録したものの、2話は8.8%に下落。第3話以降の放送時期は未定のようです。また、日本テレビも、中村倫也のゴールデン・プライム帯初主演作『美食探偵 明智五郎』を放送中ですが、『SUITS』同様に、初回は2桁に乗せたものの第2話で1桁に転落してしまいました。第1話の内容を見て、リタイアした視聴者が少なくなく、それが数字に反映されてしまったのでしょう」(同)

 実際にTwitterで反響を見てみると、「特に10年以上前の再放送ドラマに関するツイートが目立っている」(同)とのこと。「名作はいつの時代も不滅」「過去のドラマでも、いま高視聴率狙える作品はいっぱいある」「フジも『あすなろ白書』とか『ロンバケ』とかをやってほしい」「もうずっと再放送でいいんじゃない」「再放送ドラマは、懐古しながら楽しむ視聴者、初めて見る若い世代の視聴者、両方取り込めるから強い」といった声が飛び交っているようだ。

「コロナ禍が続く限り、テレビ局はドラマに限らず、アニメやバラエティ、音楽番組など、再放送に頼らざるを得ません。しかし、再放送だとスポンサーからの広告料が激減するため、局にとっては死活問題になります。ただ、再放送で話題になった作品の傾向、その視聴者層などを分析し、今後のドラマ作りに生かせる面はあるかもしれません。YouTubeのトレンドを見ていても、必ずしも最新の情報を扱っているものだけが話題を呼ぶわけではない。『若者にウケるような、新しい感覚のドラマを生み出さねば』というテレビ局の意識にも変化が生じる可能性はあります」(同)

 コロナ禍が過ぎ去った後、テレビ業界がどう変わるのか、注視していきたい。

King&Prince・平野紫耀、「岸くん気持ち悪い」「海人ヤバい」と『ZIP!』で辛口メンバー評価!

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にて、King&Princeがさまざまな競技に挑戦するコーナー「MEDAL RUSH」が放送。4月20~24日は「特別編」と題し、2週にわたり「女子バスケットボール」に挑戦した時の過去映像を、日替わりで登場したメンバーとともに振り返った。

 初日に登場した岸優太は、月曜パーソナリティの風間俊介に「見てますか!?」と呼びかけるも、風間から「見てるよ、当たり前だよ」と冷静にツッコミを受けることに。また、スタッフから、指導してもらった「JX-ENEOSサンフラワーズ」の渡嘉敷来夢選手が今年4月に第21回Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)アウォードで6年連続7回目のMVPを受賞したことが伝えられると、渡嘉敷選手と一緒に3段ピラミッドを組んだことを振り返り「今となってはまた(上に)乗ってほしい」と不思議なコメントを残していた。

 続いて2日目は、「僕は今日コーンフレークを食べました」とアピールしながら高橋海人が登場。女子バスケの得意とする「速攻」練習の映像を見ながら「僕たちも結構いい秒数叩き出してたなっていう覚えがあって……」と謎の自信を見せていたが、実際の映像を見てみるとキンプリの5人は全然パスが回せていないばかりか、高橋にいたってはコートの外からゴールを狙うというポンコツぶり。全くの記憶違いに「えっ!?」と驚きの声を上げていた。

 そして3日目は平野紫耀が登場。「みなさん、ご自宅でストレッチしてますか?」と呼びかけると「僕は座っていろんなことしてますよ。肘裏の筋を伸ばしてみたり、ちょっとグーンと背伸びしてみたりとか。皆さんもストレッチして血行をよくしてください」と、家の中で簡単にできるストレッチを紹介。また、昨年の女子バスケットのロケのあとは、次の日が仕事だったというが、練習が過酷だったため「体……全く動きませんでした……」という裏話を明かす場面もあった。

 さらにシュートの練習を振り返る場面では、改めてメンバーのシュートフォームを見て、平野は「ヤッバ海人。海人ヤバイ……」「みんなヤバイ」「岸くん投げ方気持ち悪い」と苦笑いで。そんな中でも、4日目に登場した神宮寺勇太は「(シュートのときは)アーチを描くとか、イメージが大切なスポーツなんだなと思った一面ありましたね」と、学んだこともあったと語っていた。

 最終日に登場した永瀬廉は、最近“切り干し大根”にハマっているらしく、スーパーに売っているパックを「1日に2、3パック食べて免疫力をつけています」とプライベート情報を告白。また、永瀬が振り返った「左右交互にするドリブル練習」の場面では、意外にも岸が活躍しており「あれ? 岸くんて“デキるキャラ”やったっけ?」と、最近の岸のイジラレキャラとコーナー初期の頃との違いに戸惑いを見せていた。

 今回は、新型コロナウイルスの影響も関係しているのか、各メンバーがリモートワークのような形で出演していたが、ファンからは「ワイプみんなちょっとオフ感あるのがいい」「来週も過去映像流してくれるといいなぁ」「King&Princeの初のコーナーから再放送お願いします。スタジオ初登場も見たいです」と、意外と好評だったようであった。