杏、夫・東出昌大に続いて実母ともトラブル……毅然とした意志に勇気づけられるワケ

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 新型コロナウイルス感染が広がるなか、コピー用紙にウイルスが付着すると30分後まで感染力を持つとの報道が。ということは雑誌の表紙はどうなんだろう? との疑問で女性週刊誌の表紙を消毒薬で拭いてしまった。

第504回(4/16〜4/21発売号より)
1位「杏 実母から“12億円請求”裁判 ワンオペ育児で底なしの孤独」(「女性セブン」4月30日号)
2位「山田eyeモード 芸能界・テレビ界の現状と対策」(「女性セブン」4月30日号)
3位「石田純一も陥った“無自覚”の罠! 訪れた沖縄の超高級ゴルフ場とホテル」(「週刊女性」5月5日号)

 4月15日、女優の杏が所属事務所のYouTube公式チャンネルにフォークシンガー・加川良の『教訓Ⅰ』を弾き語りする自身の画像をアップしたことは大きな反響を呼んだ。『教訓Ⅰ』はベトナム戦争時の反戦歌。ワイドショーなどでは、深く突っ込まれなかったが、そのメッセージは単に“ステイホーム”だけではなく、“国は国民の命を顧みない、だから隠れろ”とも受け取れる。

 そんな杏だったが、その前週に発売の「週刊新潮」(新潮社)に実母の訴訟沙汰が報じられていた。それは母親を代表にした個人事務所から2014年に杏が完全独立したが、母親がこれを無効として金銭などの要求をしているというものだ。この報道を受け、「女性セブン」もその詳細について報じているが、そこには両親の離婚、母親の宗教への傾倒と母親の借金返済、そして東出昌大との結婚と不倫など、これまでの杏の軌跡が記されている。さらに裁判で母親が杏の過去の不倫歴と、それについて母親が心酔する霊能者に相談していたことを暴露したともある。

 まあ、内容としては「週刊新潮」の後追いで、新たな情報はあまりない。でも改めて杏の人生を襲った数々のトラブルを記した「セブン」を読むと、なんとも切なくなってくる。そもそも母親の暴露だって、信ぴょう性があるのか。かつて夫だった渡辺謙の女性関係を暴露した母親が、今度は娘にその矛先を向ける。幸せなはずだった結婚生活も夫の裏切りで一転してしまったにもかかわらず、冒頭のように弾き語りを披露した杏。

 その選曲からして杏の強い意思、毅然とした決意さえ感じるものだ。その姿はぜひYouTubeで見てほしいが、それを見ると、きっと杏はこのトラブルにも打ち勝ってくれるだろうと思う。そして杏の姿に多くの人が勇気づけられる。そんなことを改めて思わせてくれた「セブン」記事だった。

 今週も新型コロナ一色の女性週刊誌。ドラマなどの収録が不可能になっていることも“芸能ネタ”としてさかんに報じられているが、そんな中、放送作家・山田美保子の連載「山田eyeモード」の業界レポートが興味深い。情報番組のコメンテーターも務める山田だが、コロナ対策をもっとも徹底しているのが『バイキング』(フジテレビ系)ではないかと明かしている。出演者のソーシャルディスタンスはもちろん、出演者席は透明なアクリル板で仕切られているのだそう。

 確かに、最近の『バイキング』を見ていると、コロナ問題に関して他局に比べても激しくするどい政権批判が多い。その危機感は番組の対応にも現れているのだろう。ひな壇もいち早くなくした。そして司会の坂上忍は4月17日、ブログで緊急事態宣言が解除するまでの収入を寄付すると宣言した。その理由を「もちろん情報番組として発信し続ける、国家権力を国民の皆様が監視する為の、ささやかな橋渡し的役割ということは理解しているのですが、どうにもこうにも、その理由だけでは足りない気持ちになってしまいまして」と記してもいる。

 そう考えると司会の坂上の意向が強く働いたのかとも思う。だが、そんな『バイキング』でもコロナから逃れられないのだろうか。本日21日、コメンテータのミッツ・マングローブが体調不良のため自宅待機、番組出演をやめたという報道が。検査はまだ受けられず、またスタジオ出演は3月31日が最後だというが、こうしてコロナ感染やその疑いのある芸能人たちが、それを公表することは、感染拡大防止への意識を高めるためにも重要だ。

 そしてこうした有名人コロナ感染公表についても山田はこう記している。

「そもそも、志村けんさんの所属事務所が、プライベートなこととはいえ、公表することに大きな意味があると、われわれに教えてくださったことに心から敬意を表したいと思います。その後、いっきに増えた芸能人や有名人の感染公表も、志村さんのお陰であるかとは思います」

 確かに志村の事務所による公表が、のちの芸能人たちへの公表につながった。そして誰にも、その危険性があることを知らしめた(3位に続く)。

 コロナ感染を公表した芸能人の1人が石田純一だ。これに関し「週刊女性」が記事にしている。石田が宿泊したホテルやゴルフ場が臨時休業したことを伝えた上で、KARADA内科クリニック佐藤昭裕院長のこんなコメントが。

「どんなに対策をしていても感染してしまう可能性があるのが新型コロナです。完璧に防ぐには、手を使わないで生活するしかありません」

 絶句。手洗い、ステイホーム!

欅坂46の不遜な態度を叱ったパン屋が大炎上「欅坂に挨拶は必要ない」!?

 今月19日、欅坂46の冠番組『欅って、書けない?』(テレビ東京)は、メンバーのパン屋修行の様子を放送した。メンバーが店主から厳しい指導を受ける場面があり、それに激怒した欅坂46のファンがパン屋のレビューを荒らしている。

 パン屋修行に挑戦したメンバーは、渡辺梨加と長沢菜々香の二人。この企画は渡辺の「パン屋さんをやりたい」という願いから実現したものだという。

 二人が修行のために訪れたのは山梨県にあるパン屋で、店主の廣瀬さんは修行を始める前に、「アイドルということを忘れる」「パン職人という自覚を持つ」「大きな声で返事をする」という3つをお願いし、修行がスタートした。

 しかし、二人は廣瀬さんから指示やアドバイスを受けてもなぜか無言。一向に返事をしないため、ついに廣瀬さんは激怒し、<返事は! 何でさっきから返事しないんだよ><返事くらいちゃんとしろよ><返事は社会生活の基本だろ>と怒鳴りつけた。

 廣瀬さんは再び優しく指導を始めるも、怒られたことで委縮してしまったのか、二人はその後も返事をしない。見かねた廣瀬さんは、やる気がないのなら修行を止めようと提案するのであった。

 すると二人は<一生懸命頑張るのでもう一度やらせてください>と廣瀬さんに懇願。廣瀬さんは、人を魅了するアイドルになるためにも一生懸命にやってほしいとの思いを二人に告げ、修行は再スタートする。

 その後、二人は自ら質問をするなど懸命にパン作りに取り組み、出来上がったパンを試食した廣瀬さんは「旨い!」と絶賛した。

 VTR終了後、スタジオの渡辺は<社会人として当たり前な返事とかができてないことは、
本当に恥ずかしいことだなと思いました>と反省。長沢も<ちょっと怖かったんですけど、廣瀬さんには感謝しないといけないなと思いました>と語っていた。

 要するに、「未熟な少女の成長ぶりを見せる」という番組の演出だったのかもしれないが……。

「欅坂に挨拶は必要ない」ファンがパン屋の口コミ荒らす
 現在の欅坂46は寡黙なメンバーが多いことで知られているが、以前から、返事や挨拶がままならない、バラエティー番組での反応が薄いということを心配していたファンは少なくないようだ。

 昨年8月には、『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した平成ノブシコブシの吉村崇が、共演NGのタレントはほぼいないとしながらも唯一、欅坂46のメンバー全員をあげ話題になった。理由は<こっちが気を使っていろいろやるのに、返しが変><バラエティに関しては“参ったな”(という感じ)>だからだそうで、欅坂46のファンからも吉村に同情的な意見が続出。

 今回のパン屋修行騒動に関しても、SNSでは「一度ちゃんと怒ってもらった方がいいと思ってた」「はっきり言ってくれた廣瀬さんに感謝」「人として返事は大切なこと」など、渡辺梨加と長沢菜々香にとって大事な経験になったと感じているファンは多いようだ。

 しかし一方で、一部の狂信的なファンは「欅坂に挨拶は必要ない」と主張。廣瀬さんの店の口コミは<人間性も見ずに一方的に価値観を押し付け、女性に怒鳴り付けるのは如何でしょうか><余裕ないジジイ><廣瀬の態度ががっかり>といった否定的なコメント、および幼稚な誹謗中傷で溢れた。なお、欅坂46のファンからはわからないが、番組放送後からは<う〇この味がした><くっさいパンだった>といった、営業妨害のコメントも増えている。

 これらが全て欅坂ファンの仕業なのか、それとも欅坂を貶めようとする別グループのファンか、愉快犯かも判別がつかず、混沌とした状況だ。ただ、一部のおかしなファンの暴走がグループの評判を落とすことにつながるのは間違いないだろう。

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ハイヒール・リンゴ「マスクの内側に母乳パッド」発言に批判噴出! モモコがインスタで謝罪も「本人からは?」と怒りの声やまず

 4月18日、バラエティ番組『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)でMCを務めている、お笑いコンビ「ハイヒール」のリンゴのとある発言に、ネット上を中心に批判が相次いでいる。これを受け、相方のモモコが21日に自身のインスタグラムを更新し、「相方が番組の中で、ひとつの考えを言って気分を害された方々、失礼しました」と謝罪したが、ネット上では「本人から謝罪は?」「自分で謝りなよ」と批判が過熱している。

「発端となったのは、『胸いっぱいサミット!』で手作りマスクを紹介した際に、化粧がマスクに付かない方法として、リンゴが“内側に母乳パッドを挟む”と提案したことです。この方法をメイクさんから聞いたというリンゴは『めちゃくちゃ便利です。(母乳パッドは)1枚10円もせえへんねん』と、得意気に紹介したのですが、番組放送後、ネット上を中心に『本当に必要な人が買えなくなる』『事前収録なんだから、この発言はカットしてほしかった』『本当に軽率な発言』『許せない』と、炎上騒ぎにまで発展しました」(芸能ライター)

 その後、モモコが相方に代わり自身のインスタを更新。謝罪の言葉とともに、「沢山の方に心配かけてすみません! 母乳パッドは、もちろんお母さんが、あふれる母乳を抑えるためのもんです。発言、気をつけますね。」と綴ったのだが……。

「実は、リンゴは番組放送後の同日昼に放送されたラジオ『ますますハイヒール』(MBSラジオ)の中で、『胸いっぱいサミット!』の収録を振り返り、『私よかれと思って言ってんけど、それを言ったら「母乳パッドがほしい人に回らへんくなる」っていうお叱りをいただいたんですよ』と、すでに周囲から注意されたと報告しているんです。しかし、『母乳パッドを使ってるママたちに回さへんていうのは本末転倒になるから、そこを買い占めてなんやかんやっていうのは、やめていただきたい』とした上で、『一つのアイデアとして……(布マスクは)やっぱ洗わなあかんから。洗ったらどんどん(状態が)悪くなるし、ガーゼ入れてもズレるし。いろんなものでちょっとずつ代用するっていう……』と再び提案し、謝罪の言葉はありませんでした」(同)

 その上、先に相方が謝罪することになり、「ほんと信じられない発言なんだけど」「怒られた後に、まだ言ってたのか!」「悪気がなくても許されないことはあるよ。直接本人が謝るべき」と怒りの声が噴出している。

「新型コロナウイルス感染拡大の影響で、周知の通り、マスクや消毒液はなかなか手に入りません。現在、その代用品として医療用ガーゼや赤ちゃん用おしりふきなどが使われているようですが、それらの在庫切れも相次ぎ、『必要な人の元に届かない』という状況が起こっています。それだけに、今回のリンゴの発言は『あまりにも軽率』と言わざるを得ません」(同)

 今後は、もっと責任を持った発言を心がけてほしいものだ。

森公美子、政府支給マスクへの“皮肉動画”が炎上! 笠井信輔アナが謝罪も「品がない」「恥ずかしい」の声

 4月18日、フリーアナウンサーの笠井信輔が、オペラ歌手でタレントの森公美子が登場する動画をインスタグラムに投稿。しかし、その2日後に削除を余儀なくされる事態となり、ネット上を騒がせている。

 笠井アナのインスタグラムに投稿されたのは、森が政府から各世帯に配布された“布マスク”をつけて、カメラに向かってしゃべっている動画。「こうやってお話ししてますと、だんだんマスクが上がってきまして、なんと下が出てしまいまーす」などと話していた。

「森は、しゃべっているうちにマスクから口がはみ出てしまうことや、『これじゃいけないと思ってここ(口)を隠すと、鼻が出てしまいます』と、口と鼻を一緒に覆うのが困難だと主張していました。さらに、『さて、どなたにお礼を申し上げたらいいのでしょうか? こういったマスクをいただきまして、本当にありがとうございました』と、配布を決めた政府を皮肉るようなセリフを述べたため、ネット上では『品がなさすぎる』『いい年してこういうノリは、さすがにどうなの?』という批判が相次ぎ、炎上状態となりました」(芸能ライター)

 この事態を受け、笠井アナは20日に動画を削除。さらに、インスタグラムへ謝罪文も投稿した。その内容によると、笠井アナが投稿したのは「森公美子さんが、入院生活の長い私を笑わせて励まそうと、個人的にLINEで送ってきてくれたものでした」とのこと。「森さんは、このマスクについて批判する気持ちなど全くなく」とフォローしつつ、「それを私が、森公美子さんの本心を分からず、『ぜひInstagramで公開したい』と、お願いしたために、森さんがイエスもノーも言えない状況であったこともわかりました。全責任は私にあります」と謝罪している。

「現在、悪性リンパ腫で闘病中の笠井アナは、入院生活の中で送られてきたこの動画を見て大笑いしたそうで、『暗い入院生活の助けとなりました』とつづっています。『私が笑ったように、楽しんでもらえるかなと考えたのです』と動画投稿の意図を説明していましたが、ネットユーザーからは『どっちにしろ、マスクをバカにしたことに変わりない』『内輪ノリを世間に見せて恥ずかしくないの?』『笠井さん、本当に余計なことしたね……』といった声が続出し、森だけでなく、笠井アナにも批判的な意見が出ています」(同)

 新型コロナウイルスに関連する有名人からの発信は、どんな内容にせよ、ネット上で物議を醸している状況だ。笠井アナのように笑って楽しんだ人もいるだろうが、そればかりではないと考えるべきだったかもしれない。

ジャニーズWEST、芸人から忠告! 「売れる気ないんですか?」と聞かれてしまったワケ

 ジャニーズWESTの冠番組『エージェントWEST!』(朝日放送)が、4月18日深夜に放送された。同番組は、ゲストの“ささやかな願い”を叶えるトークバラエティ。この日はお笑い芸人・さらば青春の光の森田哲矢と東ブクロをゲストに迎え、トークが展開された。

 オープニングでは、さらば青春の光の大ファンで、今回の共演を楽しみにしていたという濵田崇裕が、森田の著書『メンタル童貞ロックンロール』(KADOKAWA)を読んだという話題に。森田自身も風の便りで、濵田が著書を読んでいると聞いていたらしく、森田は「嘘やろって思ってたんですけど、ホンマなんですね」と驚きつつ、「自分で言うのもアレですけど、マジで読まん方がいいっすよ、めちゃくちゃゲスい本やから!」と、恐縮しきり。しかし、ここで桐山照史が「めちゃくちゃ面白かったですよ!」と発言し、ほかのメンバーも濵田に勧められて読んでいることが判明。「え? ジャニーズWESTって売れる気はないんですか?」と慌てる森田に、WESTメンバーは「めちゃめちゃ売れる気ですよ!」と反論。すると森田は、「じゃあこれ(著書を)紹介せんほうがええよ!」と、あらためて“忠告”する一幕があった。

 そんなさらば青春の光の“ささやかな願い”は、「東ブクロが知人から50万円で購入した中古車が、周りから『高い』と言われるので、適正価格を知りたい」というもの。この願いを叶えるロケは、すでに中間淳太が敢行済み。しかし、ロケVTRを見るには、WESTメンバーが出したお題に全て答えなければならないというのが、この番組のルールだ。

 その後、森田と東ブクロはネタの作り方や、コントを披露するなどしてWESTメンバーは大盛り上がり。ここで濵田は、さらば青春の光が『キングオブコント2012』(TBS系)で準優勝したときに披露したコント「公園(イタトン)」を一緒にやりたいと申し出る。「公園(イタトン)」とは、サラリーマンの男(森田)が、公園でひじを擦りむいて泣いている子ども(東ブクロ)に、「痛いの痛いの飛んでいけ~」とおまじないをかけたことから始まるコント。森田が放った、「痛いの痛いの飛んでけ~」を略した「イタトン」というフレーズがウケ、番組内はもちろん、ネット上でも話題となった。

 今回濵田は子ども役を担当。森田と初めて合わせたとは思えないコンビネーションで、東ブクロから「完璧やん! 俺よりうまいやんか」と絶賛の声が上がり、WESTメンバーからも拍手が。「ちょっと夢叶いました」と感激した様子の濱田からは、「営業一緒に回ろうかなと」といった発言まで飛び出し、手応えを感じたようだった。

 この日の放送を見ていたファンの間では、「さらばとWESTのコラボまじで最高だった!」「濵ちゃん、すごい上手だったけど練習したのかな」といった反響が寄せられた。

TOKIO・松岡昌宏、「結婚したい」発言が思わぬ展開に!? ファンの“問合せメール”に「落ち着きましょう」

 

 

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIOWALKER』(NACK5)。4月12日の放送回では、松岡が“結婚したい芸能人”について語る場面があった。

 松岡といえば、4月4日放送の『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)にて、井森美幸と「いまだに結婚したいと思っている」と発言したことが話題に。しかし、今回のラジオでは「井森美幸と結婚したいと言っていたが、中山美穂ではないのか?」といった質問メールが多数届いたといい、松岡は「ちょっと落ち着きましょう」と言いながら、弁明を始める。

 というのも、松岡は2018年10月放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)で中山と共演し、「32年ですよ、ファン歴!」「僕、芸能界入るきっかけが、『中山美穂と結婚するため』」などと発言していたのだ。これがリスナーの混乱を招いたようだが、松岡はラジオで「ウソじゃないですよ! 今でも中山美穂さんファンですし」としながら、「(井森と中山)どっちなんだ? みたいになってるけど。いや、そういうことじゃない……」とブツブツ。そして、「なんで俺は浮気バレた人間の言い訳みたいになってんだ!」と自らツッコミを入れていた。

 井森については、いつまでも若々しく裏表のない性格で、明るく美しいという理由から、周囲に愛されているところが素晴らしいと思っているそうで、そんな中、『二軒目どうする?』のゲストが「井森美幸さんみたいになりたい」と発言したため、「そんな簡単にはなれんぞ!」という意味を込めつつ、つい口が回りすぎて「結婚したい」とまで言ってしまったそう。

 松岡は「『結婚するんだったら井森さんでしょ』っていうふうに、そりゃウソはないですよ。それぐらい素敵な人だと思いますもん。それをね、その、別に、どっちなんだ? みたいのは違うぞ、みんな!」 と改めて主張し、「だって別に、どっちともなんもない!」 と言って爆笑。そして「でも、ちょっと面白いなあと思ったのが、そんなことで、こんなに(メッセージを)いただけるっていうのが、逆にありがてえな」と、リスナーや周囲から大きな反応があったことに感謝していたのだった。

 この話題の最後、「結婚したいなあっていうのは別に、何人いたっていいんじゃないの? ダメなの? そんなこと言ったら、俺なんかもう50人ぐらいいるよ!」と、笑いながらぶっちゃけた松岡。テレビの反響に驚きながら、「いやあ〜、ちょっと軽々しく言えないね〜。多分、俺はこれからも軽々しく言うんだけど」と、宣言していた。

 自らの「結婚したい」宣言に思いのほか反響があり、衝撃を受けた半面、“アイドル”であることを実感した様子の松岡。これからも正直な発言で、ファンをヤキモキさせそうだ。

石田純一、「コロナ感染源」報道は“スクープ潰し”!? ネット上では「不倫疑惑」浮上の事態に

 4月15日に、新型コロナウイルス感染が確認された石田純一。緊急事態宣言後、沖縄でゴルフに興じていたこと、また当初はそれを隠していたことなどから、ネット上では厳しい声が上がっているが、スポーツ新聞がウイルスの感染源について報じたことで、今度は“不倫疑惑”に見舞われている。さらにこの一件については、メディア関係者の間で「スクープ潰し」を疑われているのだという。

 4月21日付「スポーツニッポン」によると、石田は今月5日、北関東のゴルフ場を訪れており、その後に開かれた食事会から、複数感染者が出たという。参加者は石田を含めた2組計8人で、食事会には新たに2人の女性も参加していたそうだ。

「その2人の女性、さらには石田と一緒にプレーした男性1人も感染が判明。さらに、本文には『石田が食事会の後、女性とどのような行動を取ったかは分かっていない』という意味深な記述があることから、ネット上では石田と女性の『不倫説』が急浮上する事態となりました。藤浪晋太郎ら阪神タイガースの選手が、“食事会”でコロナに感染したと疑いが持たれましたが、後日、報道で、その食事会は、大勢の男女が出入りする『ホームパーティー』であったことが判明。そこで、いかがわしい行為が行われていたなどとささやかれてしまったのです。石田に関しても同じパターンなのではないかと疑われています」(スポーツ紙記者)

 そんな中、石田が北関東のゴルフクラブに足を運んでいた件については、別の週刊誌が取材中だった、という説が浮上しているという。

「石田のほかに、IT企業や人材派遣会社の重役、さらには彼らの行きつけの飲食店関係者がいたという話も出ていて、食事会に参加したのは、彼らの“恋人”とみられています。石田側としては、週刊誌報道でほかの参加者に迷惑を掛けたくなかったため、彼らの個人情報を伏せた内容で、先にスポーツ紙で報じてもらおうとしたのではないでしょうか」(芸能プロ関係者)

 ところが、今回のスポーツ紙記事では、確かにほかの参加者についてはほぼ触れられていないものの、結果的に石田の“不倫説”が飛び交う結果に。

「石田の事務所は、感染公表直後、『沖縄には仕事で行き、宿泊先のホテルで体調を崩した』としていたものの、SNSなどから現地でゴルフに興じていたことが判明し、一転して沖縄での詳細な行動日程を公表したという背景も。ずさんなマスコミ対応が炎上を招き、さらにはスポーツ紙にネタを横流しし、週刊誌のスクープを潰したのではないかという疑いまで浮上したとあっては、世間にさらに不信感を抱かせてしまうのでは」(同)

 石田は、まさに踏んだり蹴ったりの状態と言えるが、石田をはじめ、ゴルフや食事会に参加した罹患者が、いち早く回復することを祈りたいと思う。

嵐・二宮和也、コンサートは「Jの演出を汲み取って」と反論! 「そういうことじゃない」とファンをバッサリ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『bay storm』(bayfm)が4月19日に放送された。この日の「裏嵐」のコーナーでは、先月22日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で紹介された嵐のコンサートにおける“ある演出”について言及する一幕があった。

 同番組では「人気アーティストのスゴいライブ演出」として、松本潤が手がける画期的なステージ演出を紹介。『ARASHI LIVE TOUR 2014 DIGITALIAN』から取り上げられたのは、メンバーの心拍数をステージに表示する演出。実際のコンサート映像では、二宮の心拍数だけが他メンバーより落ち着いていたため、VTRを見ていた出演者が驚いていた。

 この心拍数について、リスナーからメールで「緊張しないんですか?」と質問が寄せられると、二宮は「ないな」ときっぱり。「J(松本潤)の演出を汲み取ってもらいたい」と言いつつ、「結果的に(心拍数の)数字が低いから頑張ってない、みたいに映るのよ。毎っ回そうなのよ。『あいつだけなんか手抜いてる』みたいになるのよ。でも、Jはそういうことをみんなに伝えたいわけじゃないのよ」と反論。

「デジタリアンっていう世界観の中で、心拍が可視化できたりとか、筋肉で音楽と融合したりとか、そういうことなのよ!?」と、演出の意図を解説し、「昔からあるんだ。斜めの見方」と、松本の演出を正しく理解しないファンに苦言を呈した。

 とはいえ、実際に緊張は滅多にしないそうで、コンサート中の心拍数は「(いつもより)むしろ高い方だよ、絶対」と推測。さらに、昔から代謝が悪く、汗もかかないことから、「怒られたもん。『相葉(雅紀)はあんなに汗かいてるのに、なんでお前は汗かいてないんだ』って」とジャニーズJr.時代に手を抜いていると勘違いされたこともあるそう。

 二宮は「(相葉は)異常にかいてるだけなのよ。同じ分量踊ってるんだから。そういうことになってくるのよ。可視化できると『あの子タルんでる』って」とボヤいていた。

 緊張しない、代謝が悪い二宮だが、19年5月26日に開催された『ガンホーフェスティバル2019』はさすがに緊張したんだとか。ゲームアプリ『パズル&ドラゴンズ』大会の決勝前、サプライズでステージに登場したときを振り返り、「『なんぼのもんじゃい』って空気が(会場に)流れるんですよ」と、アウェーな環境でかつ自身がリスペクトしている世界だからこそ、かなり緊張したと明かしていた。

 この日の放送にリスナーからは、「『「Jの演出を汲み取って』って呼びかけるところ、メンバー愛を感じる」「心拍数の演出は、緊張したことないといつも言ってるニノの言葉が図らずも実証されて、本当に凄い人だと思った」「緊張しないのは、あらゆる準備対策を考えてるからなんだよね」という声が集まっていた。

嵐・二宮和也、コンサートは「Jの演出を汲み取って」と反論! 「そういうことじゃない」とファンをバッサリ

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『bay storm』(bayfm)が4月19日に放送された。この日の「裏嵐」のコーナーでは、先月22日放送の『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)で紹介された嵐のコンサートにおける“ある演出”について言及する一幕があった。

 同番組では「人気アーティストのスゴいライブ演出」として、松本潤が手がける画期的なステージ演出を紹介。『ARASHI LIVE TOUR 2014 DIGITALIAN』から取り上げられたのは、メンバーの心拍数をステージに表示する演出。実際のコンサート映像では、二宮の心拍数だけが他メンバーより落ち着いていたため、VTRを見ていた出演者が驚いていた。

 この心拍数について、リスナーからメールで「緊張しないんですか?」と質問が寄せられると、二宮は「ないな」ときっぱり。「J(松本潤)の演出を汲み取ってもらいたい」と言いつつ、「結果的に(心拍数の)数字が低いから頑張ってない、みたいに映るのよ。毎っ回そうなのよ。『あいつだけなんか手抜いてる』みたいになるのよ。でも、Jはそういうことをみんなに伝えたいわけじゃないのよ」と反論。

「デジタリアンっていう世界観の中で、心拍が可視化できたりとか、筋肉で音楽と融合したりとか、そういうことなのよ!?」と、演出の意図を解説し、「昔からあるんだ。斜めの見方」と、松本の演出を正しく理解しないファンに苦言を呈した。

 とはいえ、実際に緊張は滅多にしないそうで、コンサート中の心拍数は「(いつもより)むしろ高い方だよ、絶対」と推測。さらに、昔から代謝が悪く、汗もかかないことから、「怒られたもん。『相葉(雅紀)はあんなに汗かいてるのに、なんでお前は汗かいてないんだ』って」とジャニーズJr.時代に手を抜いていると勘違いされたこともあるそう。

 二宮は「(相葉は)異常にかいてるだけなのよ。同じ分量踊ってるんだから。そういうことになってくるのよ。可視化できると『あの子タルんでる』って」とボヤいていた。

 緊張しない、代謝が悪い二宮だが、19年5月26日に開催された『ガンホーフェスティバル2019』はさすがに緊張したんだとか。ゲームアプリ『パズル&ドラゴンズ』大会の決勝前、サプライズでステージに登場したときを振り返り、「『なんぼのもんじゃい』って空気が(会場に)流れるんですよ」と、アウェーな環境でかつ自身がリスペクトしている世界だからこそ、かなり緊張したと明かしていた。

 この日の放送にリスナーからは、「『「Jの演出を汲み取って』って呼びかけるところ、メンバー愛を感じる」「心拍数の演出は、緊張したことないといつも言ってるニノの言葉が図らずも実証されて、本当に凄い人だと思った」「緊張しないのは、あらゆる準備対策を考えてるからなんだよね」という声が集まっていた。

テレビ界、ソーシャルディスタンスで4つの波紋――恋愛ドラマも「濃厚接触シーン廃止」?

 オーバーシュート(感染爆発)、ロックダウン(都市封鎖)、クラスター(集団感染)と新たなカタカナ語が飛び交っている昨今。その中で最も注目を集めているのはソーシャル・ディスタンス、社会的距離という言葉だろう。周知の通り、新型コロナウイルス感染予防のために他者と一定の距離を保つことで、2メートルとされている。だが、この2メートルは「最低限の距離」とする識者もいる。

 2メートルという距離は意識してみると意外に遠い。テレビ業界では、この距離をめぐって波紋が広がっているようだ。まず第一に、バラエティ番組で「無観客」が相次いでいる。『VS嵐』(フジテレビ系)『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)といった、観覧者のリアクションなどが場の雰囲気を作り上げていた番組でも無観客収録が始まった。さらに、4月16日放送の『ダウンタウンDX』(同)でも番組開始27年にして初の無観客収録が行われた。

 観覧客だけではない。2つ目の変化には、出演者への対応が挙げられる。

「各ワイドショー・情報番組は、司会や主要メンバー以外のテレワーク(在宅)出演が主流に。しかし、司会から振られないと発言しないコメンテーターや、発言が司会と同時になってしまうケースもある。このままこの状況が続けば、存在事態が『不要』と判断されて、そのままフェードアウトしてしまう人も出てきそうです」(テレビ業界関係者)

 もちろん単純にテレワークをするのではなく、いろいろ工夫や改善が見られる番組もある。

「『王様のブランチ』(TBS系)は、スタジオに同時に入るタレントの人数を2人に制限し、進行に合わせて順々に入れ替えるという手法を取り始めました。さらに18日放送のオンエアでは、なんと同番組の一般視聴者もリモートで生出演。タレントと一緒にVTRをワイプごしで見るという画期的な試みを取り入れてましたが、『斬新』という声の一方、『素人なんか見たくない』と不満がるユーザーもいるようです。また『サンデー・ジャポン』(TBS系)では、もともとひな壇だったのが、おそらく上の出演者からの飛沫感染を防ぐためなのか、スタジオ出演者は同じ高さの椅子に座るようになりました」(芸能ライター)

 この『サンデー・ジャポン』のように、「ひな壇」を活用しているトークバラエティはどうなるのだろうか? 3つ目の問題は、こうした「ひな壇」番組だ。160人規模のタレントがひな壇に大集合し、クイズなどに挑戦する期首期末の人気番組『オールスター感謝祭』(TBS系)。こちらは今回の事態を受けて中止となったが、番組側はあくまで「延期」としている。

「トークが熱くなるあまり、ツバを飛ばすことで知られる明石家さんまの番組は気になりますね。『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)のような集団によるトークも、かなり距離を取らざるを得なくなるのかもしれません。もちろん『行列のできる法律相談所』(同)や『アメトーーク!』(テレビ朝日系)なども、それなりの距離をあけなければならないでしょう」(放送作家)

 4つ目の問題はドラマ撮影だ。現在、ほぼ全てのドラマ撮影が一時中断しているテレビ界だが、ここで価値観の変換を求められるというのが「ラブストーリー」だという。

「恋愛ドラマはキスやハグ、時にはベッドシーンなど、濃厚接触のオンパレードです。これからの時代は、もしかしたら手を握るというシーンすらも非難されるかもしれない。そういう意味では1月クールにオンエアされ、ヒットした火曜ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)こそ、人類最後の濃厚接触ドラマとして刻まれてしまう可能性もあります」(同)

 これはもちろん極端な推測だが、今後はラブシーンでは革新的な撮影手法が必要になってくるか、出演者に対し「陰性」の証明書提出を義務化するなどして撮影に臨まないと、非難が降り注ぐのではないだろうか。

 しかし、こうしたバラエティやドラマの制作姿勢に関し、前出のテレビ業界関係者は、こう警告する。

「コロナ禍の中、番組を作る上での非難を全て聞き入れていたら、テレビ局で放送するプログラムが何もなくなり、本当に首を絞めることになりかねない。『じゃあ再放送すればいいのではないか』という声もあるが、過去の名作ドラマも総集編や傑作選を流しているだけでは、実際に制作したことにはならないので、ギャラが入ってこないのです。もちろん、その危機的状況は観光業・飲食業も同様ではありますが」(同・関係者)

 このように、コロナ禍の中、なくなる危険があるのはテレビの世界だけではない。映画、舞台、ミュージカル、ライブ、格闘技の試合、屋内のスポーツ大会も同様だ。気づいたときにはもう、映画館やコンサートホールは永遠に使われない廃墟になっているのかもしれない。
(村上春虎)