ヒカキン「トイレ紙買い占めの誤解を解きたい」河相我聞「胃腸炎なのに……」デマが飛び交う有名人

編集G 世間は新型コロナウイルス関連の話題ばかり。イベントやコンサートは軒並み中止、マスク、トイレットペーパーは買い占められて、満員電車は殺気立っているし、ピリピリムードが漂っているね。

しいちゃん 芸能界もコロナ関連の話題がチラホラ。3月2日、河相我聞が公式ブログに「細心の注意を払っていたのに、、」というタイトルの文章をアップ。「私は、仕事以外はなるべく家の中にいる様にしてこの数日間息を潜めて生活しておりました。(おいおい、ずっと息を潜めてるだろと思う人もいるかもしれませんが) で、コロナウイルスに対しては手洗いうがいマスクなどの細心の注意を払って生活していたのですけどまさかの胃腸炎になりました」「2日ほどして症状が収まり世間で言われているコロナウイルスの状態は無く、ようやく安心しております。ちなみに今日元気になりました」とのこと。このブログの内容を、一部のメディアが「河相我聞、コロナでダウン?」というタイトルを付けて報じたものだから(現在はタイトルを変更)、「紛らわしいタイトル」「タイトルが不謹慎」「コロナウイルスに感染したと勘違いする」と批判を浴びていたよ。

編集G コロナ関連の話題はみんな敏感になっているから、あっという間にデマが広がる。紛らわしい報道は言語道断。

しいちゃん デマといえばトイレットペーパーよね。元モデル、女優で2008年から活動を休止し、今は2児の育児をしている安藤希が、公式ブログで買い物中にカートへ入れていたトイレットペーパーを持ち去られたことを明かしていたよ。「開店直後に到着し無事にトイレットペーパーとキッチンペーパー、箱ティッシュをカートに」「のんびり他を物色しレジ近くに少しの時間、カートを置いていたら、、、カートの中のトイレットペーパー、盗まれた」「こういう事をする人にはならないでねと子供たちに伝え、気持ちを切り替えよう。今の世間の状況が状況だけに仕方ないのだろう。か。目を離した私もいけないし。・・いけないけど。いけないけどさ」と綴っている。

編集G 安藤希って知らないけど、これはお気の毒……。本気で家にトイレットペーパーがない人はマジで困るよ~。うちもストックが切れそうだから、切れる前に買い占め騒動が沈静化するのを祈るばかり。

しいちゃん 人気YouTuberのヒカキンは、3月2日、自身のYouTubeチャンネル「HikakinTV」「【デマで炎上】トイレットペーパー不足はヒカキンが買い占めたせい【マスク不足について】」という動画をアップ。ヒカキンは「ネット上ですごく誤解を招かれたりしているみたいで、それだけは誤解を解きたいと思って」「ネットニュースで嬉しくないバズり方しちゃってるんですよ」と切り出し、2016年にアップした「【閲覧注意】トイレットペーパー20年分トイレに入れてみた【1000ロール】」という動画の一画面が切り取られ、「ヒカキンがトイレットペーパーを買い占めた」として拡散、Twitterなどで批判されていると伝えた。

編集G 4年も前の動画をわざわざ掘り起こしてデマを流そうと考える人ってなんなんだろうね? ヒカキンに恨みでもあるのか、単に「注目されたい」「影響力を持ちたい」という承認欲求が強いのか……。それにしても、ヒカキンが飼っている猫に心なごむわ~。殺気立った心も猫を見ると落ち着く。

しいちゃん この画像は中国でも拡散されてるそうで、ヒカキンは「デマ」と強調。まだトイレットペーパーはたくさん残っているものの、「マスクないんで1枚も。本当に必要なのはマスクですよね。とにかくデマが多いじゃないですか、今、不安を煽る ようなデマとか。で、まさに今回のトイレットペーパーがなくなるっていうのもデマなんですよ、もともと」「今日本のみならず世界中で大変な時だと思うんですが、こういう時ほど冷静にみんなで助け合っていきましょう」と訴えかけていた。売り切れでお客さんから詰め寄られて謝りっぱなしの薬局やスーパーの定員さんに対しても「疲れ切っているそう」「配慮もしてあげましょう」と気遣いを見せていた。

編集G さすが小学生のスターだね! 休校になってヒマな小学生は今ごろ「HikakinTV」を見まくりだろうよ。ただ、残念ながら買い占めする層はこの動画を見ているかどうか……。つきなみだけど、早くウイルスが沈静化するのを祈るばかりだよ。

【日雇いマンガ】89話『超インスタ映え! 女子力MAXな日雇い女子が現場で受けた仕打ち』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第89話『超インスタ映え! 女子力MAXな日雇い女子が現場で受けた仕打ち』

 突然、女子力スイッチ入るときありますよね〜。

 夜中のテンションでラブリーデコ軍手作ったのに、翌朝それが完全な無駄な行為だったことが判明しました……!  

 地味にショック〜!

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回90話は3月12日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/
★LINEスタンプ大好評発売中! 購入はコチラから→『柿ノ種まきこの日雇いスタンプ』

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG シェーディングスティック 01」これ1本で小顔になれる!?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【UG シェーディングスティック 01】

便利度:★★★★☆(コントゥアリングにもノーズシャドウにも◎)
コスパ:★★★☆☆(スティックの容量は少なめ)
小顔度:★★★★★(もはや整形級の小顔に!)

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG シェーディングスティック 01」これ1本で小顔になれる!?の画像1

 女性誌のメイク特集などでよく見かける、「コントゥアリング」というメイク方法。ハイライトやシェーディングなどを使って、小顔に見せたり彫りの深い目元を作るテクニックのことです。女優のような小顔になりたい! と思った私は、ダイソーでコントゥアリング用の「UG シェーディングスティック 01」を購入しました。

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 同商品は、約5.3(高さ)×2.5cm(直径)のスティック型コスメ。キャップを開けると、クリームタイプのシェーディングスティックが繰り出せるようになっています。色は肌よりも濃いベージュで、なめらかな質感。平らなスティックは広い範囲をカバーできますが、傾けて塗れば細かいところも問題なく塗れそうです。

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 スティック部分は約1cmほどなので、毎日使っていたらすぐになくなってしまうかも。プチプラコスメの類似品が600円前後することを考えたら、ストックも買っておけばよかった……。

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 塗った直後はクレヨンのようにくっきり色がつきますが、指でぼかせば自然な色合いに。このシェーディングなら違和感なく影を作れるため、自然とメリハリのある輪郭を作れるはず。ネットのコメントでは、「ヨレにくい」「クリーミーに伸び広がり乾燥しない」「濃すぎないので肌なじみもよくて、ほどよい影を作ってくれる」など好評なようです。

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 輪郭だけでなく、鼻筋を細く見せるノーズシャドウにもピッタリ。立体感のあるメリハリメイクにチャレンジしたい人は要チェックです。

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【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG シェーディングスティック 01」これ1本で小顔になれる!?の画像9

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG シェーディングスティック 01」これ1本で小顔になれる!?の画像10

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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東方神起は「ウイルス拡散宗教の信者」!? 本国でデマ拡散、事務所は法的措置を宣言

 日本でも絶大な人気を誇るK-POPグループ・東方神起について、新興宗教「新天地イエス教会」の信者であるというウワサが韓国内で拡散され、物議を醸している。

 「新天地イエス協会」(以下、「新天地」)といえば、韓国での新型コロナウイルス感染者拡大の原因にもなったといわれる団体で、米有力紙ニューヨーク・タイムズでも「韓国で確認される感染者4000人以上のうち、60%が新天地イエス教会の関係者である」と報じられている。ソウル市は同団体の教祖と教団幹部を「殺人罪」で刑事告発。これを受け、翌日に同団体のイ・マンヒ総会長は記者会見を開き、土下座で謝罪。この模様は日本のメディアでも大きく取り上げられた。

 そんな中、韓国のネット上で「新天地イエス協会の芸能人信者リスト」なる文書が流布、拡散され、そのリスト内に有名俳優らと共に東方神起の名も挙がっていたのである。この報道を受け、日本の音楽業界関係者はため息を漏らす。

「すでに東方神起は、日本でのイベントがコロナウイルスの影響で延期になるなど、損害が出ている。ですが、今回の『新天地の信者だ』というウワサは明らかにデマですし、今後の活動に支障が出ることはないと思います。ただ、根も葉もない話が発端でトイレットペーパーの買い占めが起こったように、人々が不安になっている時に流される“ウワサ”や“憶測”の類が及ぼす悪影響を考えると、デマとはいえ看過できない。こんなことに巻き込まれた東方神起は完全に被害者ですから、韓国の事務所も黙ってはいないでしょう」

 関係者がこう語るように、SMエンターテインメントはすでに「現在ネット上で流布されている内容は事実ではない。これは全く根拠のないデマ。当方のアーティストは特定の宗教とは無関係」と真っ向からウワサを否定。「(デマの拡散など)アーティストの名誉を傷つける不法行為に対しては法的措置をとる」と発表した。韓流系メディアの編集者はこう語る。

「東方神起は昨年日本デビュー15周年を迎え、今も根強い人気がある。日本で一番知名度があるK-POPアーティストといえるでしょう。また、『新天地』についても、土下座会見の様子が広く報道されましたから、たとえ事実でなくとも『東方神起が新天地の信者だとウワサされた』ことに、日本のファンも動揺していました。ですから、事務所が迅速に声明文を出したのは賢明な判断だったと思います」

 思わぬデマ被害に遭った東方神起は災難だったが、こうした新型コロナウイルスによる混乱は収まる気配がない。エンタメ業界が被る被害もまだまだ拡大していきそうだ。

林遣都、『おっさんずラブ』降板理由は「役のイメージ定着」阻止!?  波紋呼んだ「続編拒否」の女優・俳優

 2018年の田中圭主演連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の主要キャストだったものの、昨年放送された第2シリーズ『おっさんずラブ- in the sky-』(以下、『in the sky』)から降板した林遣都。『in the sky』は、設定が大幅に変更、さらに千葉雄大ら新キャストが起用されたことで、ファンの間ではかんかんがくがくの議論が巻き起こったが、その背景にあるとみられる林降板の理由は「役のイメージ定着を恐れて」のものだったと、3月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。芸能界ではよく聞く「続編オファー拒否」だが、林は今後も、この信念を貫けるのだろうか。

 同誌によれば、NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』の出演も決まりかけていたことも相まって、林サイドが『おっさんずラブ- in the sky-』出演を断ったのだという。また、所属事務所・スターダストプロモーションは、近頃、林のインタビュー取材時には『おっさんずラブ』を禁句扱いしているのだとか。

「直近でこうした“続編拒否”が話題になっていた人物といえば、やはり米倉涼子でしょう。主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)続編への出演をめぐっては、米倉サイドと局サイドの間で“綱引き”が行われていたようです。なんでも米倉は、16年の第4シリーズ頃から、役柄のイメージ定着を理由に『出演は今回が最後』と周囲に漏らすなど、続編への出演に消極的になったと言われています」(週刊誌記者)

 米倉の意向を尊重したテレ朝は、第5シリーズ放送の翌18年に、米倉主演の新ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』を制作。全話平均15.7%が(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークした。

「しかし、弁護士資格をはく奪された主人公が弱小法律事務所を立ち上げ、超エリート弁護士たちに立ち向かっていくというあらすじは、フリーランスの女性天才医師が患者を救い、病院の権力という闇にメスを入れていく『ドクターX』のストーリーを彷彿とさせ、視聴者からは『主人公が「ドクターX」の大門にしか見えない』『やっぱり「ドクターX」の続編が見たい』という声が続出。テレ朝側が根気強く米倉に交渉を続けた結果、昨年末には『ドクターX』の第6シリーズが放送されています」(同)

 また、かつては木村拓哉も「連ドラの続編出演はNG」とされていたという。

「これには、木村本人のポリシーという説や、当時のチーフマネジャー・飯島三智氏の意向とする説など諸説ささやかれていましたが、いわれはともかく“続編NG”であることは業界内で知られていました。そのため、14年に『HERO』(フジテレビ系)の13年ぶりとなる続編が放送された際には、『掟破り』だと散々報道されていたものです。現在は、この“ルール”も撤廃されているようで、今年は18年放送の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の続編放送が決定しています」(テレビ局関係者)

 林に関しては、主演ではなかったこともあってか、『in the sky』では“後釜”となるキャストも用意され、設定も一新。早々に放送に至った。

「しかし、こうしてみると、たとえ『イメージ定着』を恐れて一度は続編出演を蹴ったとしても、結局“返り咲き”するパターンも散見されます。林も、『in the sky』の降板には、相当な覚悟があったと思いますが、降板によってドラマの設定が大きく変わってしまっていますから、『戻りたくなってももう戻れない』可能性が高いですね」(同)

 今後、『おっさんずラブ』が長期シリーズ化したとしても、林の再登場には一縷の望みも残されていないのだろうか――。

林遣都、『おっさんずラブ』降板理由は「役のイメージ定着」阻止!?  波紋呼んだ「続編拒否」の女優・俳優

 2018年の田中圭主演連続ドラマ『おっさんずラブ』(テレビ朝日系)の主要キャストだったものの、昨年放送された第2シリーズ『おっさんずラブ- in the sky-』(以下、『in the sky』)から降板した林遣都。『in the sky』は、設定が大幅に変更、さらに千葉雄大ら新キャストが起用されたことで、ファンの間ではかんかんがくがくの議論が巻き起こったが、その背景にあるとみられる林降板の理由は「役のイメージ定着を恐れて」のものだったと、3月5日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。芸能界ではよく聞く「続編オファー拒否」だが、林は今後も、この信念を貫けるのだろうか。

 同誌によれば、NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』の出演も決まりかけていたことも相まって、林サイドが『おっさんずラブ- in the sky-』出演を断ったのだという。また、所属事務所・スターダストプロモーションは、近頃、林のインタビュー取材時には『おっさんずラブ』を禁句扱いしているのだとか。

「直近でこうした“続編拒否”が話題になっていた人物といえば、やはり米倉涼子でしょう。主演ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)続編への出演をめぐっては、米倉サイドと局サイドの間で“綱引き”が行われていたようです。なんでも米倉は、16年の第4シリーズ頃から、役柄のイメージ定着を理由に『出演は今回が最後』と周囲に漏らすなど、続編への出演に消極的になったと言われています」(週刊誌記者)

 米倉の意向を尊重したテレ朝は、第5シリーズ放送の翌18年に、米倉主演の新ドラマ『リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~』を制作。全話平均15.7%が(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークした。

「しかし、弁護士資格をはく奪された主人公が弱小法律事務所を立ち上げ、超エリート弁護士たちに立ち向かっていくというあらすじは、フリーランスの女性天才医師が患者を救い、病院の権力という闇にメスを入れていく『ドクターX』のストーリーを彷彿とさせ、視聴者からは『主人公が「ドクターX」の大門にしか見えない』『やっぱり「ドクターX」の続編が見たい』という声が続出。テレ朝側が根気強く米倉に交渉を続けた結果、昨年末には『ドクターX』の第6シリーズが放送されています」(同)

 また、かつては木村拓哉も「連ドラの続編出演はNG」とされていたという。

「これには、木村本人のポリシーという説や、当時のチーフマネジャー・飯島三智氏の意向とする説など諸説ささやかれていましたが、いわれはともかく“続編NG”であることは業界内で知られていました。そのため、14年に『HERO』(フジテレビ系)の13年ぶりとなる続編が放送された際には、『掟破り』だと散々報道されていたものです。現在は、この“ルール”も撤廃されているようで、今年は18年放送の『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)の続編放送が決定しています」(テレビ局関係者)

 林に関しては、主演ではなかったこともあってか、『in the sky』では“後釜”となるキャストも用意され、設定も一新。早々に放送に至った。

「しかし、こうしてみると、たとえ『イメージ定着』を恐れて一度は続編出演を蹴ったとしても、結局“返り咲き”するパターンも散見されます。林も、『in the sky』の降板には、相当な覚悟があったと思いますが、降板によってドラマの設定が大きく変わってしまっていますから、『戻りたくなってももう戻れない』可能性が高いですね」(同)

 今後、『おっさんずラブ』が長期シリーズ化したとしても、林の再登場には一縷の望みも残されていないのだろうか――。

Snow Man・向井兄「彼らのこと知らない」SixTONES・田中一家「弟人気に便乗」! 家族の動向

 今年1月22日、ジャニーズ事務所にとっては異例の同時CDデビューを果たし、大きな話題を集めたSixTONESとSnow Man。1stシングル「Imitation Rain/D.D.」はオリコン週間シングルランキングで初週132.8万枚を売り上げ、史上初の“デビューシングル初週ミリオン”を達成するなど、若手ではKing&Princeに続く売れっ子グループとなっている。そんな中、メンバーの身内の動向にも注目が集まることとなり、Snow Man・向井康二の兄がSNSを通じてファンに苦言を呈した。

 タイ人の母親を持つ向井は、ムエタイをやっていた小学2年生の時にジャニーズ事務所の前社長・ジャニー喜多川氏にスカウトされ、2006年10月に入所。関西ジャニーズJr.に所属し、兄・達郎とのユニット「ムエタイ向井ブラザーズ」としても活動していた。兄がジャニーズを辞めた後も仕事を続け、いつしか関西Jr.を引っ張る存在に。昨年1月に既存のユニット・Snow Manに加入してからは拠点が東京に変わり、同8月に念願のCDデビューが決定したのだった。

「兄の達郎氏は14歳~19歳までジャニーズに在籍し、以降もダンスは継続。かつて働いていた大阪にあるフィットネススタジオの紹介文には、『もっと真剣にダンスに取り組みたいと思い、脱ジャニーズし、現在はダンス一筋一直線』と、書かれていました。今は、ファッション関係の仕事などにも携わっているようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 その達郎氏が、3月2日、自身のインスタグラムを更新して「フォローする前に読んで下さい!」と注意喚起を促した。「僕は 雪男 でもなければ 彼らのことも全く知りません」と、暗にSnow Manメンバーとは関わりがない旨を示唆。「身内はスーパースターです! 僕も過去にその業界にいました」「でもそれは過去の自分なんです。今に繋がってるけど、今はその業界にはいないんです」と前置きしつつ、「○○のこと教えて」「○○に会ったことある?」といった質問を受けても、答えられないと断言した。インスタグラムは自分が好きなものについて発信していく場であり、「そーゆーことが知りたいなら ここに情報は無いので、フォローしないでください」と、弟やSnow Man目当てのファンは、フォローしないようにと、釘を刺している。

「中には、『弟がスターだから』という理由で仕事の依頼が来る場合もあるそうですが、達郎氏は『主催者側は宣伝材料になるやろし ウィンウィン』だと考えているとか。たとえ弟きっかけの案件だとしても、『やるからには全力でやる』と、熱意をアピールしています。これまで、あまりインスタでは弟関連の話に言及していなかったそうですが、デビューで人気と知名度が上昇し、いろいろ聞いてくる人たちが増えたため、このタイミングで自身の思いを綴ったのでしょう。ちなみに達郎氏のアカウントは、4日時点で1.7万人にフォローされています」(同)

 この内容を受け、多くのファンは「康ニがデビューしてから、度が過ぎたコメントもあって悩んでたと思う」「達郎くんのインスタは康ニの情報を探る場所ではない」「バカなファンが増えすぎだから、ちゃんとこういうことを発信できる達郎は偉い」「Snow Manファンは康二のことしか見てないんだね」「康二のお兄ちゃん素敵。DM(ダイレクトメッセージ)とかで身内のこととかジャニーズのことを質問した人は反省した方がいい」と、達郎氏の主張を支持している。

 かたや、積極的に“ジャニーズである弟”の存在を匂わせているのは、SixTONES・田中樹の家族だ。田中家は男ばかりの5人兄弟で、樹は四男として誕生。次男の元KAT-TUNメンバー・田中聖は今年1月にYouTubeチャンネル「田中家ch【田中聖】」を開設し、初回の動画には三男で俳優・歌手の田中彪も登場している。また、その彪もおよそ5年前からYouTubeに「田中彪 Official Channel」というチャンネルを持っており、今年3月1日に「両親への感謝の思いを歌にしました『Familia』聖・彪」と、聖と歌でコラボレーションしている動画をアップ。現在はメインの活動の傍ら、それぞれYouTubeにも力を注いでいるようだ。

「“田中家”が上げている動画や、生配信で話す内容は、かつて肖像権の問題などに厳しかったジャニーズの体制からは考えられないほど、かなり自由なんです。例えば、彪は2月下旬にSixTONESのデビュー曲『Imitation Rain』を“歌ってみた動画”を投稿。弟の曲を実の兄が歌うわけですから、樹ファンの関心度も必然的に高くなるでしょう。しかし、すぐに削除してしまい、ジャニーズサイドがクレームを入れたのかと思いきや……。2月25日に謝罪動画を公開した彪は『YouTubeでカラオケを歌っている動画をアップするという行為は違法だったみたいで。僕自身も勉強不足で。本当に不快な思いをさせた方に申し訳ない』と、お詫びしていました。その後、3月1日公開の動画では、チャンネル登録者数が1万人に届いた際に、『Imitation Rain』をピアノバージョンで歌うと告知。4日時点で登録者数は1万人を超えているため、近いうちに実行するのかもしれませんね」(同)

 主に彪の方が“弟の人気に便乗”した形になっているが、ネット上のファンからは「樹のことを応援してるんだなっていうのが伝わってくる。田中家大好き」「樹を好きになってから彪くんのことを知ったけど、田中家が好きすぎてずっと応援したい」「『Imitation Rain』のカラオケ動画見たけど、兄弟愛を感じたし、彪くんの歌がうまくて感動した」「お兄さんが弟のデビュー曲を歌うっていいね。どうなるか楽しみ」といった応援コメントが続出。ともすれば「売名行為」と炎上してもおかしくないところ、ほとんどのファンが好意的に受け入れている。

 一般人となり、「俺は俺」のスタンスを強調する向井の兄とは対照的に、半ば弟をダシに使っている田中家。いずれにせよ、家族がジャニタレの足を引っ張るようなことがないよう、細心の注意を払ってほしいものだ。

ファストファッションの功罪――「安くておしゃれな服」を支える過酷な労働環境と大量廃棄

 短いサイクルでの大量生産・販売によって、流行の商品を低価格で販売するファストファッション。私たちの生活にすっかり定着し、誰しもクローゼットに1着はあるのではないだろうか。そんな中、2019年10月末をもってForever 21が日本市場から撤退するなど、ファストファッション離れとも言えるニュースが飛び込んできたが、背景には、ターゲット層だった若い世代の意識が変化し、長く着られるアイテムを選ぶ傾向になったという一面があると言われている。そこで今回、ファストファッションの製造工場の実態を『大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実』(光文社新書)を共同執筆した朝日新聞社の仲村和代記者にうかがった。

ファストファッションを支えるバングラデシュ女性の苦悩

――なぜファストファッションブランドは、洋服を低価格で販売できるのでしょうか。

仲村和代さん(以下、仲村) 原料を大量に仕入れ、大量生産・販売することで、洋服1枚当たりのコストを抑えているからです。もう一つのカギは人件費。洋服作りの工程は機械化されていない部分が多く、また効率化したいからといってどこかの工程を省くというわけにもいきません。このため、人件費の安い開発途上国の工場で生産することによって、コストカットしています。以前はアパレルの生産拠点といえば中国でしたが、最近はバングラデシュがさらに安い人件費を「武器」に大手企業の誘致を進め、「世界の縫製工場」と呼ばれるようになりました。

 明治時代の日本をイメージしてもらうとわかりやすいと思うんですが、繊維産業は工業が発展する最初の段階で興るもの。アジアの最貧国といわれたバングラデシュで、発展を目指して国を挙げて力を入れたのがアパレル産業でした。そこで強調されたのが、その労働コストの安さ、つまりは賃金が安いこと。それが、安く服を作りたいと考えていた先進国のアパレル企業のニーズと一致したのです。

 バングラデシュの工場では、経験の浅い人でもすぐに働けるように作業が細分化されています。例えば、「ひたすら右の袖のボタン付けだけを行う」という担当の人がいる。このため、1枚の洋服を作るために働く人の数が多くなり、一つの工場へのロットが大きくなります。1人の職人が全ての工程を担うような日本の工場だと、1桁単位の発注も可能ですが、バングラデシュとなると、数千単位での発注が求められる。それでも、日本で何着か作るより、バングラデシュで数千単位で作ってもらう方が、かえって安い、なんてことになるわけです。

 働く側から考えると、さまざまな工程を経験できる機会が得られず、ずっと同じ作業だけ担うため、スキルアップができず、賃金アップにもつながらない、という側面があります。

――13年4月24日、バングラデシュの首都ダッカ近郊の縫製工場が入った商業ビル「ラナプラザ」が崩落し、死者1,100人、負傷者2,500人以上を出す最悪の事故が起こりました。この縫製工場が手掛けていた洋服は、欧米諸国をはじめ、日本人もよく購入するファストファッションブランドのものも含まれていたとか。日本でもこの事故が報道され、話題になりました。

仲村 多くの人が、アパレル業界の裏側を考えるきっかけになったと思います。事故前日、ビルに亀裂が発見され、使用を中止するよう警告が出ていたのにもかかわらず操業し続けたことを考えると、これは“人災”ですよね。工場の責任者を責めるのは簡単ですが、彼らもまたグローバル企業の下請けや孫請け。発注している側のことを見過ごしてはいけません。一度「できない」と断ったり、納期が遅れたりすれば、他社に仕事が流れ、結局、労働者の給料が払えなくなる。安全性に問題があっても操業を続けざるを得ない状況を生み出している企業の側や、それを知らないとはいえ、企業を支持してきた私たち消費者自身のことも、考えなければならないと思います。

――人件費がかなり安いということですが、労働環境はどうでしょう。また、どのような人が働いているんですか。

仲村 80%以上が女性で、時給換算して数十円で長時間働かされ、病気になったらクビになってしまう。農村から子連れで出稼ぎに来ている女性たちもいますが、子どもを預ける場所がないため、3~4歳の子どもを1人で留守番させていることもあります。子どもを地元に残し、1年に一度しか子どもに会えないということもあるそうです。こういった現状を、多くの日本人が知らないのでは。

――そもそも、アパレル業界について深く考えずに、洋服を購入している人が多いのかもしれませんね。なぜ、女性たちは、過酷な労働環境を選ばざるを得ないのでしょうか。

仲村 バングラデシュでは女性の地位が低く、女性が働ける場は家政婦など限られた場所だけでした。縫製工場ができたことで、働く場所ができ、女性の社会進出を進めたというプラスの面があることも事実です。女性たちからすれば、劣悪な環境とはいえ仕事がなくなるよりはマシ、という思いもあるのでしょう。職を失えば、生活が立ち行かなくなり、子どもは学校に行けず、教育も受けられなくなる。「働かざるを得ない」状況なんです。

 ただ、工場内ではセクハラや暴力、給与未払い、劣悪な労働環境など、さまざまな問題が起きていて、彼女たちがそのような問題を訴えることすらできない状況があります。事故後、アパレルメーカーが縫製工場を調査する監視機関を設置するなど、いろいろなムーブメントが起こったものの、現地の方に聞くと、残念ながら現在もあまり状況は変わっていないようです。私たちは彼女たちの存在を忘れてはいけないと思います。こうした実態については、現地で詳しい調査をした茨城大学の長田華子准教授に詳しく教えていただきました。中高生向けにわかりやすく書いた著作もあるので、ぜひ読んでみてください。

――過酷な労働環境といえば、19年6月、NHKのドキュメンタリー番組『ノーナレ』が、愛媛県今治地域の縫製工場で働くベトナム人技能実習生たちの過酷な労働実態を取り上げました。1カ月の残業が180時間を超えるという内容でしたが、バングラデシュでの問題と同様の事案が日本でも起こっているのでしょうか。

仲村 同じような状況は、私たちの身近なところでも起きています。アパレル企業が人件費の安い国に発注するようになり、日本国内の縫製工場はどんどん衰退していった。工賃が非常に安くなり、働いている人たちに十分な給料を支払えません。中には、「技能実習生」という名目で受け入れた外国人を、国が定めた最低賃金を下回る不当な賃金で働かせている工場があり、問題になってきました。残念ながら、セクハラや性的嫌がらせ、給料の未払いなどの問題がある場合も少なくありません。本来、外国人技能実習制度は日本で技術を学び、母国で生かすことを目的としていますが、ひたすら同じ作業をさせられ、技術も身につかない状態で、ただただ安い賃金で長時間労働させているところがある。また、外部との接触を禁止され、日本語もままならないので、自分の置かれた状態が違法であることすら知らなかったり、おかしいと思ってもどこに訴えるのかもわからなかったりします。こうした実情が支援団体などを通じて少しずつ伝えられるようになり、国もようやく、そのような受け入れ団体への監視強化などを盛り込んだ法律を制定するなど、改善に向けて動くようになりました。

後編は3月5日午後9時公開

仲村和代(なかむら・かずよ) 
朝日新聞社会部記者。1979年、広島県生まれ。沖縄ルーツの転勤族で、これまで暮らした都市は10以上。2002年、朝日新聞社入社。長崎総局、西部報道センターなどを経て10年から東京本社社会部。著書に『ルポ コールセンター 過剰サービス労働の現場から』、取材班の出版物に『孤族の国』(ともに朝日新聞出版)、共著に『大量廃棄社会 アパレルとコンビニの不都合な真実』(光文社新書)がある。
Twitter: @coccodesho

平愛梨が“叱らない子育て”の葛藤を吐露「気づいたら、私、泣いてた」

 女優の平愛梨が今月1日、“叱らない子育て”の葛藤をInstagramに投稿した。

 平によると、次男を寝かしつけているとピシャッピシャッという音が聞こえてきたという。長男がトイレの便器の中に手を入れて遊んでいたのだ。無邪気に遊ぶ長男を叱ることもできず、平は気が付いたら泣いていたそうだ。

<ベベック(次男)を寝かしつけている時、静かにしてくれて有り難く思っていたら、ピシャッピシャッと音が
なんの音だろ〜とバンビーノ(長男)がいる場所を確認したら、、、、 オーマイガー トイレの中に両手つっこんでピシャッピシャッ遊んでる!!!! 慌てて全身のお洋服脱がせてすぐシャワー!! 気づいたら、私、泣いてた
私が⁈
なんの涙だよ…
なにも分からず無邪気にバシャバシャお水叩いて遊んでた。
楽しそうだった! 嬉しそうだった!
そんな姿を見て叱ることもできない、でも、バッチィィってことも教えたい! というモドカシイ感情>

 平は先月、「叱らない子育て」をInstagramで宣言したばかりだ。先月7日、長男の2歳の誕生日を祝う投稿に平は<きっと、我慢してることもたくさんあると思うからあまり叱らないようにしよう>と綴り、<#危険ごとは本気で叱る><#それ以外は心穏やかにを心がけよう>とのハッシュタグをつけていた。

 Instagramのコメント欄には、平の“なるべく叱らない”という姿勢を褒めたり、「教えたいけど叱りたくはない」という葛藤に共感する声が届いている。

SHIHOや東尾理子の“叱らない子育て”が炎上
 “叱らない子育て”でバッシングを受けたママタレントもいる。

 モデルのSHIHOは、2018年1月放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した際、家庭での“叱らない子育て”エピソードを公開し、波紋を呼んだ。

 ママ友・東尾理子やマネージャーによると、SHIHOは娘のサランちゃんが、新幹線で他人の携帯を勝手に触ろうが、食事中にハンバーガーのレタスを投げようがまったく叱らないという。SHIHO自身は「何人かで行っていたから、誰かは(子供を)見ている」など終始あっけらかんとした様子であり、視聴者から大いにひんしゅくを買うことになった。 

 ただその後、「女性自身」(光文社)が叱らない子育てについてSHIHOを直撃すると、彼女は「私の子育てが間違っていたと思っています」と反省。「現在は叱っている」のだという。

<放送後、いろんな方からメッセージをいただき、心して読みました。実は、あの番組を観たうちの母にもすごく叱られちゃったんです。新幹線での一件はもう2年近く前のことなのですが、いまでは私の子育てが間違っていたと思っています。幼稚園の先生と何度も面談を重ね、主人とも改めて2人で話し合い、いままでのやり方を見直しました>

 SHIHOのママ友である東尾理子もまた、 “叱らない子育て”について批判を受けたことがある。

 2016年4月の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)は東尾の私生活に密着した。番組内では、長男の理汰郎くんがバイオリン教室でバイオリンをわざと落としたり、有機栽培の農園に出かけた際には、理汰郎くんが東尾の服に泥をこすりつけるといった場面があったが、東尾が理汰郎くんを叱ることは一切なかった。

 なぜ叱らないのか。そこには<子どもって、自分が接してもらった方法でしかアウトプットできないと思う。怒ってばかり接していると、人にも怒りやすくなる>という彼女の考えがあるからだというが、ネット上では「叱ると怒るは別」「わがままな子に育つ」など、東尾へのバッシングが噴出した。

 また昨年7月には、松たか子の“叱らない子育て”が近所で物議を醸していると「週刊女性」(主婦と生活社)が報じていた。

 本紙によると、松は娘がスーパーや公園でほかの子どもたちと騒いだりケンカをすることがあっても、ニコニコしているだけで怒らないのだそうだ。そんな松に対して、近所の人々からは「甘すぎるのでは?」との声があがっているという。

 だが「子を叱ること」や「しつけること」は一概に「これが正解」などと提示できる方法を持たない。子どもを叱るタイミングは親それぞれであり、“正しい育児”を他者が押し付けることは違う。あらゆる親が試行錯誤しながら、子どもと向き合っていくしかないのだろう。

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