新型コロナで開催揺れる東京五輪、パラ・メンタルコーチが「選手の心身」に及ぼす影響を解説

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催をめぐり世論が荒れている。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、開催すべきか、延期すべきか、それとも中止か――。延期や中止となれば「史上最大のスポーツニュース」「前例のない出来事」と報じる海外メディアや、「景気回復が遠のく」「甚大な損失」と伝える経済メディアもあるが、最も深刻な状態に置かれているのは出場する選手ではないだろうか。

 先行き不透明な現状が選手に及ぼす影響について、外科・内科に加えメンタルケアも行うスポーツ健康医で、パラリンピック「ブラインドサッカー」日本代表のメンタルコーチを務める医師・木村好珠氏に話を聞いた。

――開催が確定されていない状況は、五輪選手のメンタルにどのような影響が考えられますか?

木村好珠氏(以下、木村) 現時点ですでに五輪選手及びスタッフたちに影響は出ているはずです。「不安」というのは、将来のこと、そして抽象的なことに生じやすいといわれていますので、選手が今立っているのは、まさに「不安」が生まれやすい状況です。先のことを考えなければいけないのに、何もかもがどうなるかわからない。数カ月後という近い将来でさえ明確に具体的に描けないのですから。

 また今は五輪の選手選考の時期であり、まだ出場が決まっていない選手はさらに不安に拍車をかけることになります。言葉にして不安を表に出していなくとも、少なからず不安は感じているでしょう。それがパフォーマンスに影響が出る可能性も否定できません。

――新型コロナに感染するリスクがあるとして、諸外国からも日本開催に対する懸念が伝えられています。「アスリートファースト」という目線で見たとき、今回の五輪はどうあるべきと考えますか?

木村 これに関しては、かなり難しいですね。「アスリート第一」とは、心身ともに健やかに安心して、かつフェアーに競技が行われる状況だと思います。コロナが終息しない中で、心身共に安心して競技を行えるでしょうか? そう思うと、厳しい決断をしなければならないかもしれません。

 五輪は各国の人が集まる一大イベントです。人が密集することで、どれだけの影響があるのかは、まだ明確にわからないことも多いです。というのは、感染者発見からの日数も短く、感染ルートが不明な症例も多い。そして、検査の有無にもばらつきがあり、正確な分析がしにくい状態にある。オリンピックは世界中の人が集まるため、もしその場の1人がウイルスを持っていたら、それだけで、いろんな国に拡散する可能性があります。もし、今このタイミングでオリンピックが行われるとしたら「日本に行きたくない」という海外選手も出てくることでしょう。

――各国の人間が衣食住を行う選手村が、ウイルスの温床になる可能性は容易に想像できます。

木村 ただ、選手はこの4年に一度の五輪の時期にピークを合わせて調整してきてるでしょうし、もし延期となれば選手の再選考を考える可能性も出てきます。ですので、ここについては、身体的な危険度と選手たちのこの4年に懸けてきた思い、その両方をしっかり吟味した上での結論であることが必要です。

 会場の準備や各選手のさまざまな手続きを踏まえると、IOC(国際オリンピック委員会)は、5月下旬までに開催を決めるとのことでした。前回のSARS(重症急性呼吸器症候群)は、約8,500人の方が罹患し、終息宣言までに約8カ月かかっています。今回の新型コロナウイルスはまだ3カ月で、8カ月後はオリンピック開催期間の真っ只中。そう考えると、非常に悩ましいところです。

――開催可否の判断にあたり、パラリンピックの関係者として木村さん個人が伝えたいことはありますか?

木村 この4年間、選手及びスタッフがどんな思いで練習してきたのか、その「気持ち」についても十分考慮していただきたいです。健康第一はもちろんのこと。それには一刻も早い終息が、鍵となってきます。とにかく、感染予防の手洗いうがいの徹底、症状がある場合は速やかに医療機関に連絡すること、そして、政府も嘘偽りない発表をした上で、感染予防を徹底していただきたい。1日も早い終息を願うばかりです。

木村好珠(きむら・このみ)
精神科医、産業医、健康スポーツ医。慶應義塾大学病院研修修了後、都内クリニック、静岡赤十字病院で勤務。現在は東北の病院にて常勤医、静岡県内の病院、 東京・金王坂クリニックにて非常勤医。アスリートへのメンタルサポートにも注力し、東京パラリンピック ブラインドサッカー日本代表のメンタルコーチを務める。

関ジャニ∞・大倉忠義、高校生の“スポンサー”に!? ドヤ顔で「ええよ」と快諾したワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系、3月7日放送)に、関ジャニ∞メンバー全員が登場。人気企画「きらめけ!学園マイナーズ」が行われた。

 「マイナーなことに青春を捧げる高校生」が、その魅力を関ジャニ∞にアピールするという本企画。今回は、ヨーヨーの世界大会で6連覇している男子高校生や、“朝顔”の研究に没頭する女子高生、紙飛行機でギネス記録を目指す男子高校生の3人が登場した。

 まず、7歳からヨーヨーを始め、現在、世界大会6連覇中の「三浦くん」に、最新のヨーヨー事情を教えてもらうことに。競技シーンでのヨーヨーは、筒太鼓のような形をしたものが主流で、1個2万円ほどすることがわかると、大倉忠義、丸山隆平、横山裕の3人は「高っ!」と、声をそろえて驚き。村上信五だけが「安っ!」とつぶやいたため、「お前だけテレビのやり方が違う!」と横山にツッコまれていた。

 その後、三浦くんが2個のヨーヨーを使って“神技パフォーマンス”を見せると、「かっこええな!」「すげーな!」「鮮やか!」「これはメジャーになってほしい!」と、大興奮する関ジャニ∞メンバー。一方で大倉は「ヨーヨーが(速すぎて)回ってるように見えないから、もっと回ってるように工夫したほうがいいよ」「ヨーヨーは続けたほうがいいよ」となぜか上から目線で、熱心にアドバイスしていた。

 ここで、横山に促されて、丸山がヨーヨーを使って1分間のパフォーマンスをする展開に。両手にヨーヨーを持つものの、一度もヨーヨーを投げることなく、ただ音楽にあわせて踊るだけの丸山。思わず「投げんのかい!」とツッコミを入れつつ大爆笑する関ジャニ∞メンバーだった。

 その後、紙飛行機でギネス記録を目指す「伊藤くん」が登場。現在のギネス記録は69メートルで、伊藤くんの最高記録は47メートルなのだとか。そこで、関ジャニ∞メンバーがそれぞれ紙飛行機を自作し、誰が一番遠くまで飛ぶか対決。負けた人は、伊藤くんの悩みに答えるという展開に。 

 早速、紙飛行機を飛ばしてみると、村上と安田章大は順調に距離を伸ばしたが、丸山と横山は目の前に落ちて全く飛ばず。大倉に至っては、紙飛行機が回転してスタートラインに戻ったため、最下位に決定。伊藤くんが「ギネス記録に挑戦するのにはお金がかかるので、スポンサーがほしい」という悩みを告白すると、大倉はドヤ顔で「ええよ」と一言。強力なスポンサーを得て、伊藤くんがギネス記録更新に一歩近づくオチとなった。

 なお、2015年からスタートした『関ジャニ∞クロニクル』は、3月末で放送終了に。4月からは月曜午後11時の枠で関ジャニ∞の新番組が始まると、すでに発表されている。ファンからは「新番組になっても『学園マイナーズ』は続けてほしいな~。すごくいい企画だもん!」「今月いっぱいで終了しちゃうの寂しいけど、新番組は期待しかない!」「本当に最高の番組だったね! 4月からの新番組も楽しみにしてます!」といったコメントが寄せられていた。

中島健人&平野紫耀、日テレ音楽特番MC決定で「櫻井翔から世代交代?」「番組の私物化」と批判

 Sexy Zoneの中島健人とKing&Princeの平野紫耀が、3月25日に放送される大型歌番組『Premium Music 2020』(日本テレビ系)で初MCを務めることが明らかになった。ネット上ではファンから「うれしい!」「楽しみ」と喜びの声が上がる一方で、「この2人で大丈夫なの?」「生放送だけど対応できる?」と不安の声も広がっている。

 同番組は、「時代を超えて残したい名曲」というテーマのもと、日テレに眠る“秘蔵映像”とともに豪華アーティストが名曲を披露する予定だという。

「中島と平野は、4月から始まる同局の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でダブル主演を務めるため、今回の大抜てきにつながったようです。とはいえ、ともに地上波でMCを務めるのは今回が初めて。特に平野は、これまで出演した番組での発言から“天然キャラ”というイメージを持っている人も多いことから、ネット上では『平野くんにMCが務まるの?』『歌番組の司会で天然発言はやめてくれ』『不安しかない』と心配する声も多く見受けられます」(芸能ライター)

 また、2人は元日に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」の始動を発表しており、『未満警察』はその一環だとされるため、『Premium Music 2020』へのMC就任についても「ドラマの番宣かよ」「番組の私物化」と反感を買っているようだ。

「日テレ系の大型歌番組といえば、嵐の櫻井翔が毎年、『THE MUSIC DAY』『ベストアーティスト』で総合司会を務めています。そこへきて、今回の起用とあって、『もしかして「MUSIC DAY」と「べスア」の司会も交代?』『司会を中島と平野に引き継がせようとしてる』と一部の嵐ファンは警戒しているよう。今後MCを任せるにしても『ほかに適任の先輩がいる』『どうして中島と平野なの?』と、ほかのグループファンからも不満が出ている現状です」(同)

 中島と平野には、しっかりと結果を残して“次世代のMC”という立ち位置を確立してほしいものだが、果たして……。

中島健人&平野紫耀、日テレ音楽特番MC決定で「櫻井翔から世代交代?」「番組の私物化」と批判

 Sexy Zoneの中島健人とKing&Princeの平野紫耀が、3月25日に放送される大型歌番組『Premium Music 2020』(日本テレビ系)で初MCを務めることが明らかになった。ネット上ではファンから「うれしい!」「楽しみ」と喜びの声が上がる一方で、「この2人で大丈夫なの?」「生放送だけど対応できる?」と不安の声も広がっている。

 同番組は、「時代を超えて残したい名曲」というテーマのもと、日テレに眠る“秘蔵映像”とともに豪華アーティストが名曲を披露する予定だという。

「中島と平野は、4月から始まる同局の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でダブル主演を務めるため、今回の大抜てきにつながったようです。とはいえ、ともに地上波でMCを務めるのは今回が初めて。特に平野は、これまで出演した番組での発言から“天然キャラ”というイメージを持っている人も多いことから、ネット上では『平野くんにMCが務まるの?』『歌番組の司会で天然発言はやめてくれ』『不安しかない』と心配する声も多く見受けられます」(芸能ライター)

 また、2人は元日に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」の始動を発表しており、『未満警察』はその一環だとされるため、『Premium Music 2020』へのMC就任についても「ドラマの番宣かよ」「番組の私物化」と反感を買っているようだ。

「日テレ系の大型歌番組といえば、嵐の櫻井翔が毎年、『THE MUSIC DAY』『ベストアーティスト』で総合司会を務めています。そこへきて、今回の起用とあって、『もしかして「MUSIC DAY」と「べスア」の司会も交代?』『司会を中島と平野に引き継がせようとしてる』と一部の嵐ファンは警戒しているよう。今後MCを任せるにしても『ほかに適任の先輩がいる』『どうして中島と平野なの?』と、ほかのグループファンからも不満が出ている現状です」(同)

 中島と平野には、しっかりと結果を残して“次世代のMC”という立ち位置を確立してほしいものだが、果たして……。

ウディ・アレン、「少女に性的虐待をするような男」と出版社ストライキで自叙伝発売中止に!

 『アニー・ホール』(1977)『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)など、数多くの名作を生み出してきた映画監督ウディ・アレン。アカデミー賞をはじめ、名だたる映画賞で評価されてきた世界的名監督だが、彼には長年ある疑惑が向けられている。

 元夫との間に実子3人、養子3人(当時)を持つ女優ミア・ファローと80年頃に交際を始め、87年には息子ローナン・ファローが誕生。91年には、モーゼ(男児)とディラン(女児)という2人の子どもと養子縁組した。そんな中、ミアと元夫の養女で、少女の頃から知っているスン=イーと恋仲になり、ミアと破局。直後、ウディが当時7歳だったディランに性的虐待をしたとミアが警察に通報し、ペドフィリア(小児性愛者)の疑惑が向けられるようになったのだ。スン=イーとの関係は「正真正銘の純愛」と公にし、97年には結婚したのだが、35歳差の2人を祝福する者は少なかった。

 ウディが一貫して否定しているディランへの性的虐待に関しては、ディラン本人が精神的に耐えられずに「トラウマになる」として起訴されなかったが、長年ディランやミアは「性的虐待はあった」と、メディアやSNSで主張し続けている。この状況を見かねたもう一人の養子モーゼは14年、米誌「People」に「ウディはディランを性的虐待なんてしていない。ミアがウディに復讐するための作り話」「ミアは本当に意地悪。子どもをコントロールしたがる」と暴露。最終的に計10人の養子を育てたミアだが、そのうちの2人は自殺しており、何人かは疎遠に。「毒親」とのウワサが根深いため、ウディの性的虐待やミアの証言をめぐっては、いまだ世論も紛糾している状態だ。

 そんな中、ウディの実子でジャーナリストになったローナンは、17年に米誌「ニューヨーカー」に寄稿した、ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラと性的暴力に関する暴露記事で同氏を失脚させ、「#MeToo」運動の立役者として注目を集めるように。18年にはこの記事でピュリツァー賞を受賞。「#MeToo」運動の高まりや、ローナンが以前から「ディランの発言を信じる」と公言していたことから、ウディに対する風当たりが強くなってきた。そしてこのたび、4月に発売されるはずだったウディの自叙伝が、急きょキャンセルされることになったのだ。

 ウディの自叙伝は『Apropos of Nothing』というタイトルのもので、アシェット・ブック・グループ(以下、アシェット)傘下の「グランド・セントラル・パブリッシング」が「4月7日に発売予定」と3月2日に発表したばかりだった。

 アシェットは、「ウディが、仕事とプライベート両方の人生を詳しくつづった回想録」「家族や友人、愛する人々との関係にも触れている」と大々的に宣伝し、ネット上では「興味がある」「ぜひ読んでみたい」といった意見も多く、大きな話題を集めていた。アメリカだけでなく、イタリア、フランス、ドイツ、スペインなど世界各国での発売を予定していたが、この発表にディランは激怒。「権力と金を持つ者の、理解しがたい特権だ」とTwitterで批判し、アシェットはウディの共犯者だとまで言い放った。

 翌3日には、ローナンが「ウディ・アレンのように権力を持つ男たちが、いかに性的虐待に対する責任逃れをしてきたかを告発する私の著書『Catch and Kill』を出版したはずの会社が、他社に断られたウディ・アレンの自叙伝を出版すると知り、非常に落胆している」と批判するツイートを投稿。「道義上、アシェットとはもう一緒に仕事はできない」とまで宣言した。5日、ディランとローナンの批判ツイートに賛同する、「グランド・セントラル・パブリッシング」及びアシェットの社員75人以上が、「少女に性的虐待をするような男の本を出版するな!」と職場放棄し、ストライキを開始。SNSで大バッシングを受け始めたアシェットは6日、「非常に難しい決断だったが、出版を取りやめるという結論に至った」「本の権利は著者に戻す」と発表したのだった。

 渦中のウディだが、もともと03年に自叙伝を出版する契約を出版社「ペンギン」と結んだと報じられたが、実現には至らなかった。昨年、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、ウディは大手出版社4社に自叙伝を売り込んだが、「#MeToo」運動が盛んなため難しいと断られた、と報道。そんなことから、アシェットは最後の望みだったとみられており、自叙伝はお蔵入りになる可能性が高い。

 出版中止報道を受け、ディランやローナンは喜んだが、一方でアシェットを非難する声も上がっている。

 『キャリー』『シャイニング』などの著書を持つ、アメリカを代表する作家スティーヴン・キングは、6日、この出版取り消し報道に対して、「不安な気持ちにさせられる」とツイート。「ウディのことはどうでもいい。次は誰が口封じさせられるのかが心配なんだ」と懸念を表明した。「ウディはペドフィリアなんだ」という意見には、「そう思うのなら、彼の本を買わなければいいだけ。彼の映画を観なければよいだけ。カーライル(ホテル)で彼が演奏するジャズを聴かなければいいだけ」「アメリカでは、権利は消費者にある」と返し、「そもそもローナン・ファローの本を出版したアシェットが、今度はウディ・アレンの本を出版しようだなんて、あまりにもずれた判断だったんだ」とFワードを交えて投稿。一度は出版すると大々的に宣伝しておきながら、直前になり取りやめを決断した出版社に対して怒りをあらわにした。

 英大手タブロイド紙「ガーディアン」も、作家ジョー・グランビルによる「出版社なのに、まるで検閲者気取り」とアシェットを痛烈に批判する記事を掲載し、出版社による「検閲行為」に警鐘を鳴らしている。

 ちなみに、ウディがアマゾン用に制作した映画『A Rainy Day in New York』は、アメリカでは未公開。昨夏スペインで撮影した『Rifkin's Festival』の配給元も見つからない状態が続いており、彼の新たな作品が世に出る機会はしばらくなさそうだ。

ウディ・アレン、「少女に性的虐待をするような男」と出版社ストライキで自叙伝発売中止に!

 『アニー・ホール』(1977)『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)など、数多くの名作を生み出してきた映画監督ウディ・アレン。アカデミー賞をはじめ、名だたる映画賞で評価されてきた世界的名監督だが、彼には長年ある疑惑が向けられている。

 元夫との間に実子3人、養子3人(当時)を持つ女優ミア・ファローと80年頃に交際を始め、87年には息子ローナン・ファローが誕生。91年には、モーゼ(男児)とディラン(女児)という2人の子どもと養子縁組した。そんな中、ミアと元夫の養女で、少女の頃から知っているスン=イーと恋仲になり、ミアと破局。直後、ウディが当時7歳だったディランに性的虐待をしたとミアが警察に通報し、ペドフィリア(小児性愛者)の疑惑が向けられるようになったのだ。スン=イーとの関係は「正真正銘の純愛」と公にし、97年には結婚したのだが、35歳差の2人を祝福する者は少なかった。

 ウディが一貫して否定しているディランへの性的虐待に関しては、ディラン本人が精神的に耐えられずに「トラウマになる」として起訴されなかったが、長年ディランやミアは「性的虐待はあった」と、メディアやSNSで主張し続けている。この状況を見かねたもう一人の養子モーゼは14年、米誌「People」に「ウディはディランを性的虐待なんてしていない。ミアがウディに復讐するための作り話」「ミアは本当に意地悪。子どもをコントロールしたがる」と暴露。最終的に計10人の養子を育てたミアだが、そのうちの2人は自殺しており、何人かは疎遠に。「毒親」とのウワサが根深いため、ウディの性的虐待やミアの証言をめぐっては、いまだ世論も紛糾している状態だ。

 そんな中、ウディの実子でジャーナリストになったローナンは、17年に米誌「ニューヨーカー」に寄稿した、ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラと性的暴力に関する暴露記事で同氏を失脚させ、「#MeToo」運動の立役者として注目を集めるように。18年にはこの記事でピュリツァー賞を受賞。「#MeToo」運動の高まりや、ローナンが以前から「ディランの発言を信じる」と公言していたことから、ウディに対する風当たりが強くなってきた。そしてこのたび、4月に発売されるはずだったウディの自叙伝が、急きょキャンセルされることになったのだ。

 ウディの自叙伝は『Apropos of Nothing』というタイトルのもので、アシェット・ブック・グループ(以下、アシェット)傘下の「グランド・セントラル・パブリッシング」が「4月7日に発売予定」と3月2日に発表したばかりだった。

 アシェットは、「ウディが、仕事とプライベート両方の人生を詳しくつづった回想録」「家族や友人、愛する人々との関係にも触れている」と大々的に宣伝し、ネット上では「興味がある」「ぜひ読んでみたい」といった意見も多く、大きな話題を集めていた。アメリカだけでなく、イタリア、フランス、ドイツ、スペインなど世界各国での発売を予定していたが、この発表にディランは激怒。「権力と金を持つ者の、理解しがたい特権だ」とTwitterで批判し、アシェットはウディの共犯者だとまで言い放った。

 翌3日には、ローナンが「ウディ・アレンのように権力を持つ男たちが、いかに性的虐待に対する責任逃れをしてきたかを告発する私の著書『Catch and Kill』を出版したはずの会社が、他社に断られたウディ・アレンの自叙伝を出版すると知り、非常に落胆している」と批判するツイートを投稿。「道義上、アシェットとはもう一緒に仕事はできない」とまで宣言した。5日、ディランとローナンの批判ツイートに賛同する、「グランド・セントラル・パブリッシング」及びアシェットの社員75人以上が、「少女に性的虐待をするような男の本を出版するな!」と職場放棄し、ストライキを開始。SNSで大バッシングを受け始めたアシェットは6日、「非常に難しい決断だったが、出版を取りやめるという結論に至った」「本の権利は著者に戻す」と発表したのだった。

 渦中のウディだが、もともと03年に自叙伝を出版する契約を出版社「ペンギン」と結んだと報じられたが、実現には至らなかった。昨年、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、ウディは大手出版社4社に自叙伝を売り込んだが、「#MeToo」運動が盛んなため難しいと断られた、と報道。そんなことから、アシェットは最後の望みだったとみられており、自叙伝はお蔵入りになる可能性が高い。

 出版中止報道を受け、ディランやローナンは喜んだが、一方でアシェットを非難する声も上がっている。

 『キャリー』『シャイニング』などの著書を持つ、アメリカを代表する作家スティーヴン・キングは、6日、この出版取り消し報道に対して、「不安な気持ちにさせられる」とツイート。「ウディのことはどうでもいい。次は誰が口封じさせられるのかが心配なんだ」と懸念を表明した。「ウディはペドフィリアなんだ」という意見には、「そう思うのなら、彼の本を買わなければいいだけ。彼の映画を観なければよいだけ。カーライル(ホテル)で彼が演奏するジャズを聴かなければいいだけ」「アメリカでは、権利は消費者にある」と返し、「そもそもローナン・ファローの本を出版したアシェットが、今度はウディ・アレンの本を出版しようだなんて、あまりにもずれた判断だったんだ」とFワードを交えて投稿。一度は出版すると大々的に宣伝しておきながら、直前になり取りやめを決断した出版社に対して怒りをあらわにした。

 英大手タブロイド紙「ガーディアン」も、作家ジョー・グランビルによる「出版社なのに、まるで検閲者気取り」とアシェットを痛烈に批判する記事を掲載し、出版社による「検閲行為」に警鐘を鳴らしている。

 ちなみに、ウディがアマゾン用に制作した映画『A Rainy Day in New York』は、アメリカでは未公開。昨夏スペインで撮影した『Rifkin's Festival』の配給元も見つからない状態が続いており、彼の新たな作品が世に出る機会はしばらくなさそうだ。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、「怖すぎるだろ……」と恐怖した『いたジャン』出演者の一言とは

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)が3月7日に放送され、メンバー全員が登場。社会人が直面しがちな「こんな時どうすればいいの?」という状況に、“大人な行動”で対応できるか確かめる、「大人力検定」という企画が行われた。メンバーの即興演技を見て、マナー講師の平林都先生が対応をジャッジする。

 「彼女と実家に行き、頑固な父親に結婚を認めてもらう時、どうすればいいか?」というお題には、伊野尾慧が挑戦することに。指名されて少し驚いた様子の伊野尾は、なぜか平林先生に「ヤキモチ妬くなよ!」と一言。平林先生から「誰が妬くか!」と厳しく返されてしまった。

 茶の間に通された伊野尾は、座布団の上に正座をしながら、彼女と彼女の母親とともに頑固な父親を待つ。茶の間に父親が登場すると、伊野尾は立ち上がって「お義父様、はじめまして」と挨拶するも、父親に「君は上座と下座って知ってるか?」と言われ、チャレンジ終了。本来、彼女の両親が座るはずの“上座”に伊野尾がいたため、早々にNGが出てしまったのだ。伊野尾は父親の物言いに、「怖すぎ……怖すぎるだろ……」とタジタジのまま終了となった。

 続いて、同じシチュエーションに山田涼介が挑戦。父親が登場後、母親に職業を聞かれた山田は「一応、テレビに出る仕事をさせてもらってまして。まあ~、一応芸能人です!」と、照れながら自己紹介。付き合っている期間を聞かれて「今、私が26歳なんですけれども。19年目になりますかね……」とボケつつも、結婚の申し込みをするが、あえなくNG。しかし、山田は「もしかして結婚の話をする時、座布団から降りないといけない?」と気づき、先生から「おー、すごい!」と正解の反応が。どうやら、緊張のために肝心なことを忘れてしまったようだ。

 最後に挑戦したのは、前回の同企画で圧倒的な演技力を見せ、平林先生を唸らせた中島裕翔。母親に「芸能人はモテるし、女遊びの一つや二つ、芸の肥やしだって……」と振られると、中島は「それは昔の時代だと、僕は思っています」とキッパリ否定し、「今はそんなことしなくても、例えばお芝居ですとか……想像力でなんとかなります!」とコメント。

 その後、真面目な顔で結婚を申し込むと、父親から「君は本当に、娘を幸せにできるのか?」と問いかけが。中島はすぐに「はい、もちろんです。何があってもセイコさん(彼女)のことは守りたいと思っています」「芸能界を辞めても守るつもりです」など、誠実に返答した。その演技力に平林先生とメンバーは「ドラマ見てるみたい」と引き込まれ、結果はもちろん合格。平林先生いわく、「両親を不安にさせる言動をするとNGになる」とのことだった。

 この放送にネット上では、「裕翔くんがかっこよすぎ! あの場面だけバラエティじゃなくてドラマだった(笑)」「裕翔さん、イケメンすぎん!? 演技力も素晴らしいし最高~!」「『いたジャン』見ててこんなに感動するとは思わなかった……裕翔くん本当にすごい!」といったコメントが寄せられていた。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、「怖すぎるだろ……」と恐怖した『いたジャン』出演者の一言とは

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)が3月7日に放送され、メンバー全員が登場。社会人が直面しがちな「こんな時どうすればいいの?」という状況に、“大人な行動”で対応できるか確かめる、「大人力検定」という企画が行われた。メンバーの即興演技を見て、マナー講師の平林都先生が対応をジャッジする。

 「彼女と実家に行き、頑固な父親に結婚を認めてもらう時、どうすればいいか?」というお題には、伊野尾慧が挑戦することに。指名されて少し驚いた様子の伊野尾は、なぜか平林先生に「ヤキモチ妬くなよ!」と一言。平林先生から「誰が妬くか!」と厳しく返されてしまった。

 茶の間に通された伊野尾は、座布団の上に正座をしながら、彼女と彼女の母親とともに頑固な父親を待つ。茶の間に父親が登場すると、伊野尾は立ち上がって「お義父様、はじめまして」と挨拶するも、父親に「君は上座と下座って知ってるか?」と言われ、チャレンジ終了。本来、彼女の両親が座るはずの“上座”に伊野尾がいたため、早々にNGが出てしまったのだ。伊野尾は父親の物言いに、「怖すぎ……怖すぎるだろ……」とタジタジのまま終了となった。

 続いて、同じシチュエーションに山田涼介が挑戦。父親が登場後、母親に職業を聞かれた山田は「一応、テレビに出る仕事をさせてもらってまして。まあ~、一応芸能人です!」と、照れながら自己紹介。付き合っている期間を聞かれて「今、私が26歳なんですけれども。19年目になりますかね……」とボケつつも、結婚の申し込みをするが、あえなくNG。しかし、山田は「もしかして結婚の話をする時、座布団から降りないといけない?」と気づき、先生から「おー、すごい!」と正解の反応が。どうやら、緊張のために肝心なことを忘れてしまったようだ。

 最後に挑戦したのは、前回の同企画で圧倒的な演技力を見せ、平林先生を唸らせた中島裕翔。母親に「芸能人はモテるし、女遊びの一つや二つ、芸の肥やしだって……」と振られると、中島は「それは昔の時代だと、僕は思っています」とキッパリ否定し、「今はそんなことしなくても、例えばお芝居ですとか……想像力でなんとかなります!」とコメント。

 その後、真面目な顔で結婚を申し込むと、父親から「君は本当に、娘を幸せにできるのか?」と問いかけが。中島はすぐに「はい、もちろんです。何があってもセイコさん(彼女)のことは守りたいと思っています」「芸能界を辞めても守るつもりです」など、誠実に返答した。その演技力に平林先生とメンバーは「ドラマ見てるみたい」と引き込まれ、結果はもちろん合格。平林先生いわく、「両親を不安にさせる言動をするとNGになる」とのことだった。

 この放送にネット上では、「裕翔くんがかっこよすぎ! あの場面だけバラエティじゃなくてドラマだった(笑)」「裕翔さん、イケメンすぎん!? 演技力も素晴らしいし最高~!」「『いたジャン』見ててこんなに感動するとは思わなかった……裕翔くん本当にすごい!」といったコメントが寄せられていた。

元テレ朝・竹内由恵アナ、『しゃべくり007』出演は「ルール破り」? 「不義理」と業界総スカン

 昨年末にテレビ朝日を退社し、当初は「引退」を表明していた竹内由恵アナウンサーが、3月9日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に登場する。竹内アナにとって「初の他局出演」となるが、古巣のテレ朝、さらには現在の拠点であるはずの静岡のテレビ局からも、非難の声が上がっているという。

 竹内アナは2019年3月、医師である同学年の男性と結婚。夫の勤務地が静岡であることから、一旦は仕事との両立を諦め、家庭に入る決断を下していたという。

「しかし、同年末に退社後、今年2月には大手プロ・アミューズに所属すること、また静岡を拠点としてフリーアナとして活動を再開することが発表されました。退社からわずか2カ月での方向転換とあって、当然、関係各所は、『こうした展開は織り込み済みで退社した』と考えています」(テレビ局関係者)

 さらに、復帰後初の舞台が「他局」であることも、少なからず波紋を呼んでいるそうだ。

「アナウンサーのフリー転身は珍しくなくなりましたが、それでも『古巣への義理を欠いてはいけない』という考えは、いまだに業界内に残っています。これまで育ててもらった局への恩返しとして、フリーになっても半年~1年は、他局に出演しないという暗黙のルールがある。これを破ってしまうと、業界内から『不義理な人間』として見られてしまうため、たとえ他局からオファーがあっても断るのが一般的なだけに、竹内アナの『しゃべくり007』出演は『時期尚早』と言えるでしょう」(フリーアナウンサー)

 さらに、現在の拠点・静岡の一部テレビ局関係者も、竹内アナのスタンスには首をかしげているという。

「活動再開発表後、静岡の局から竹内アナに複数のオファーが入ったものの、『ローカル番組は難しい』と断られたといった話を耳にしました。静岡はあくまで“生活拠点”であり、『別に静岡の番組に出演したいわけじゃない』ということなのでしょうか」(制作会社関係者)

 竹内アナをめぐっては、昨年一部週刊誌で「人事に掛け合い同僚アナを異動させていた」とする疑惑が報じられたことも。テレ朝、静岡の局関係者からの厳しい視線にさらされながら、竹内アナはフリーアナとして、どんな活動をしていくつもりなのだろうか。

ジャニーズWEST・重岡大毅、一瞬の“半裸シーン”にファン釘付け! 「刺激強い」と悲鳴続出のワケ

 ジャニーズWESTの冠番組『エージェントWEST!』(朝日放送)が、3月7日深夜に放送された。同番組は、ゲストの“ささやかな願い”を叶えるトークバラエティで、この日は漫才コンビ・カミナリの竹内まなぶと石田たくみが出演した。

 カミナリの“ささやかな願い”は、無類の風呂好きだと言うまなぶからの「最新お風呂グッズを探してほしい」というもの。この願いを叶えるロケは、すでに重岡大毅が実行済みで、どうやら「体を張って」最新お風呂グッズを検証しているとか。しかし、カミナリがこのロケVTRを見るためには、WESTメンバーが出したお題にすべて答えなければならない。

 この日は、漫才のネタ作りにまつわるエピソードや、子どもの頃からの付き合いであるカミナリの幼馴染トークなどで盛り上がった。スマホの中身を披露する場面では、たくみが投げた石を、マネジャーがギリギリでよけるというスロー動画を紹介。その流れから、たくみの投げたピンポン球を、WESTメンバーがギリギリでよける動画を撮影し、誰が一番“すごいよけ方”ができるか競うこととなった。

 まず「俺やりたい!」と名乗り出たのが、ボクシングの経験があるという重岡。自信満々で挑み、たくみが投げたピンポン球を見事に一発でよけてみせると、重岡は思わずドヤ顔。これにはたくみも「おめぇ、なかなかやるな!」と絶賛していたが、スロー動画で確認してみると、思ったよりも早い段階でピンポン玉をよけていたことが発覚。“ギリギリ”とは言えない状況に、メンバーからは「あれ?」とガッカリした声が漏れる。得意げだった重岡も、「ちょっと待って、むっちゃ難しいな?」と落ち込んでいた。

 続いて重岡は、中間を指名。今度はピンポン球を投げる側に回った重岡だが、その球は中間のはるか頭上へ……。“当たらない”というノーコンぶりに、重岡自身も驚き、メンバーからは「ヘタクソ!」と非難轟々。たくみからは「よけんのも投げんのもヘタだな!」と、キツいツッコミを受けてしまうのだった。

 大いに盛り上がったこの日の放送だったが、ファンの反応が特に大きかったのは、重岡のロケシーン。浴槽に入ったりシャワーを浴びたりする重岡の“予告映像”が一瞬流れ、ファンからは「シゲのお風呂シーンあるなんて聞いてないよ!」「予告とはいえこの映像は刺激が強い! びっくりした!」「シゲの半裸を『エージェントWEST』で見るとは思わんかった! ありがたい~!」と、歓喜の悲鳴が寄せられた。果たして、風呂ロケVTRのオンエアは叶うのか……次週以降の展開に期待したい。