料理研究家・ぼくさん【雪見だいふくホットサンド】作ってみたら、高級喫茶店のまさに“スイーツ”だった! これは誰かに食べさせたい!

料理がまったくできない主婦の私。料理は夫担当になっていますが、子どもが大きくなるにつれ、私も作らなアカンときに見舞われるように。まずはツイッターで人気の簡単レシピから料理にチャレンジ! 料理研究家の「ぼくさん」は、料理ができない人の気持ちに寄り添うようなレシピをいつも考案してくれるうえに、イラスト入りでわかりやすい。今回は、雪見だいふくを挟んだホットサンドにチャレンジしてみた!

今日のレシピ:ぼく イラスト料理研究家さん【雪見だいふくホットサンド】

 フライパンを使ったレシピは苦手だが、料理できない主婦でも頑張って作ってみたくなるような簡単レシピを発見した。しかし、フライパンでパンを焼くとは、パンは焦げないのか? 雪見だいふくを挟むなんて、溶けて悲惨な状態にならないのか? 不安と期待でチャレンジ、スタート!

 材料と料理手順はこちら。

1)8枚切りの食パンを2枚用意。片方にあんこを塗って、雪見だいふくを乗せてサンド!
2)バターを溶かしたフライパンに1を置き、重り(水を張った鍋など)を乗せる。出来上がり!

 実際に作ってみましょう!

 あんこと雪見だいふくを買ってきて、食パンを用意。この絵図はなんかワクワクしてくる。しかし、料理できない主婦の苦手とするフライパンが、この後に登場すると思うと、若干緊張する。

 パンにあんこをたっぷり乗せて、ギリギリまで冷凍庫に入れていた雪見だいふくをサッと取り出して乗せた。もうすでにおいしそう。

 バターを引いたフライパンにそっとパンを乗せて、手でギュギュッと押さえる。しかし、フライパンは熱いし、雪見だいふくはギュギュッとするたびに溶けていきそうになるので怖かった。

 ぼくさんが言っていた通りに急いで鍋に水を張り、重石にしてみた。なんという絵だ。こんなことしたの初めて。焦げないのか? 火加減に注意して両面焼いてみる。何よりもふわふわだった雪見だいふくの安否が一番心配なのだが……。

 ん? コレは失敗か? 焦げたのか? ホットサンドってどんな色やったっけ。ボーっと考えている暇はない。雪見だいふくが溶けてしまわないうちに、半分に切ってみることに。

 なんということでしょう。めっちゃくちゃおいしそうではありませんか! コレ、某有名喫茶店のホットサンドに似てる……。雪見だいふくがいい感じにトロッとしているうちに、早速いただきましょう!

 表面の焦げたような色が心配でしたが、まったく問題ない。香ばしくてサックサクで食感抜群。はじめはカリッとサクサクなのに、中からトロ〜っと甘い雪見だいふくが出てきて、そう、まさにスイーツ。カフェで出てくるやつだ〜!! あんこと雪見だいふくのもっちり甘い味が、カリカリのホットサンドを最高においしくしてくれている。

 バターでパンを焼いてるので、カリッとしながらも、香ばしくてたまらないおいしさ。料理考案者のぼくさんは、ホットサンドを8年も作り続けてるとのことで、これも本当に間違いない味だった。

 この後、子どもたちと旦那にも作ってみたが、甘いものに目がない旦那も「料理できない主婦が作ったとは思えん」と、コーヒーを飲みながら絶賛。4歳の子どもは、雪見だいふくが少し溶けながらも、カリカリ食感がおいしかったのか、口いっぱいに頬張っていた。成功した……。もっとほかの誰かにも食べさせたいという欲望が、ふつふつ湧いた瞬間だった。

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★★★☆(油断したら焦げそうなので)
子どもウケまたは夫ウケ:★★★★★

レシピ考案者:ぼく・料理研究家さん

中学受験専門塾に「日に3回」通い、温かい弁当を届け続けた母――その息子が「高校進学」できなかったワケ

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 中学受験は「親子の受験」と呼ばれている。最近では母親も父親も学校説明会や塾の保護者会に積極的に参加するので、「一家の受験」とでもいう様相を呈しているが、それでも、今も主流は母と子の二人三脚である。

 母たちは、小学生である子どものお世話することが「当然」であるがゆえに、ある問題を抱えやすい。それは「子どもの自立を阻害してしまう」ということである。今回は「子どもの自立」というテーマで、中学受験の負の側面の一つを語ってみたい。

息子のためなら「何でもする!」完璧な母に

 朱美さん(仮名)は専業主婦。一人息子の真斗君(仮名)のためならば「何でもする!」というくらい、完璧な母を目指していたそうだ。

 真斗君は都内でも中学受験率が高い小学校に通っていたため、本人も小学4年生になった時点で中学受験専門塾に通い始めた。

 朱美さんは真面目な性格ゆえに、「塾の仰せのまま」というような暮らしを始める。例えば、室長が「プリント管理は親の仕事です」と保護者会で告げようものならば、真斗君には一切やらせずに、自分で完璧なプリント管理を行う。また、塾の担任が「このオプション講座を取った方がいい」と言えば、真斗君に聞くこともせずに、即座に申し込むといった具合だ。

 もちろん、塾へ届けるお弁当も栄養を考慮したもので、しかもオーガニック素材。さらに「冷めたものはおいしくなかろう」との母心から、真斗君を塾に送り届けた後、一度自宅に戻り料理をして、再び、休み時間に合わせて温かいお弁当を持っていくという徹底ぶり。もちろん、その後、あらためてお迎えにも行くのだ。このように、朱美さんの生活全てが、真斗くんと中学受験を中心に回っていた。

 もちろん家でも、真斗君が勉強に集中できるように、最大限の努力をしていたという朱美さん。真斗君ができそうなお手伝い……例えば、靴を並べる、お箸をテーブルに並べる、食べ終わった食器を流しに運ぶなどといった類いも、一切やらせなかったという。

「真斗の志望校はS中学。この学校に憧れを抱いていたのは私ですが、真斗も『いいよ』と言うものですから、それを叶えるためには、勉強以外のことで時間を取ってはいけないと思っていたんです」

 家でのスケジュールも、全て朱美さんが取り仕切り、自宅学習中はストップウォッチ片手に時間管理を徹底していたそうだ。当然のことながら、ゲームは禁止、視聴するテレビ番組も朱美さんが全てを決めていたという。

 さらに、朱美さん自身が、地方の公立トップ高校からの有名私大出身者ということもあり、真斗君の自宅学習に付き合うことを日課としていたのだそうだ。

「真斗は私と一緒に勉強することを嫌がりませんでした。しかも、とても素直な子なので、私の解き方ややり方に異議を主張することもまったくなかったです」

 そんな3年間を過ごした真斗君は、無事S中学に進学した。初めの頃こそ、真斗君は張り切って学校生活に取り組んでいたのだが、徐々に補習に呼ばれるようになり、いわゆる「深海魚」という成績下位が定位置となってしまったという。

 焦った朱美さんは真斗君に部活を辞めさせ、家庭教師を付けて、赤点回避に全力を尽くそうとした。しかし、成績はまったく上向く気配はなかったという。

 そうこうしている内に、真斗君は中学3年生に進級したが、ある日、朱美さんは担任の先生から呼び出され、こう告げられた。

「このままの状態ですと、真斗君には併設高校への進学は認められないでしょう」

 中高一貫校であっても、学力的に進学基準に満たないとみなされた場合は、高校へは上がれない。さらに朱美さんは、担任の先生からの次の言葉に、ショックを受けたそうだ。

「真斗君の場合、学力不足もありますが、それより何より『自発的に何かをやる』という意思に著しく欠けるということが問題です」

 つまり真斗君は、全てのことにおいて「指示待ち」の受け身でいるというのだ。勉学も含め、自分でやらなくてはならないことに対してやる気を見せず、誰かが何かをしてくれるのが当然といった素振りでいるので、「友人関係にも心配な面がある」とのこと。

 先生が「何をしたいのか?」と聞いても「わからない」と答えるため、「自由闊達、積極的な子を育てることに定評がある本校では、逆に伸びないのではないか?」などと言われたそうだ。

 朱美さんはため息をつきながら、自身の行動を顧みた。

「宿泊学習の時に、真斗がメガネを忘れてしまったので、私が現地まで届けたことがあるんです。そう言えば、事前の保護者会で『お母さんたちは、お子さんに構わないであげてください』と言われていたんですが、メガネなしでは、いくらなんでも不自由だろうと思ってしまって……。私のこういうところが、真斗をダメにしてしまったんでしょうか……」

 真斗君はその後どうなったのか。中学3年生の秋、担任の先生から、進路に関していくつかの選択肢を示され「どうしたいか?」と聞かれたというが、真斗君が「どうでもいい」と答えたために、「やる気の欠如」として、結局、併設高校の入学許可が下りなかったという。

 朱美さんいわく、真斗君は「ママの好きにすれば?」と言うだけで、何のアクションも起こしおらず、今現在、S中学は卒業したものの進路は決まっていない。

 子どもに代わって、できることは何でもやってあげたいという母心は、わからなくはない。子どもの目の前に石があったら、転ぶ前に取り除いてあげたいというのも母心だろう。しかし、いつまでも母が子どもの盾で居続けることは不可能だ。子どもと親は別人格。やがては親の元から自立させなければならない。しかし、中学受験がきっかけとなって、手を徐々に放すというタイミングを失う母は意外と多い。

 中学受験にはこういう負の側面があることを指摘しておきたい。

「刑事なんか、カネで買える」 元極妻が考える、ヤクザと警察の癒着の“実態”

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

刑事が暴力団組長とカラオケ、美女とラブホ

 なんだか週刊誌がスクープを連発している気がしますね。最近ではやはり「フライデー」(講談社)の「組織犯罪に対するスペシャリストと暴力団幹部との癒着現場をスクープ」に注目しています。

 刑事さんが暴力団組長とカラオケ店から出てくるところを、お店の前に止めたクルマの中から撮ったらしき写真ですが、撮られている皆さんはまったく気づかず、とても楽しそう……。カメラさん、さすがの腕前ですが、もちろん偶然に撮れたわけではないですよね。ウワサやタレコミが絶対にあったはずです。そして、こうしたスクープのために車上生活をしている方もいらっしゃるそうです。

 この刑事さんは、一緒にいた女性とラブホへ入って出てきたところまで「激写」されて、インタビューも受けています。トボけてますけど、この後どうなるのでしょうか? 収賄や情報漏洩がはっきりすれば逮捕+懲戒免職でしょうが、証拠がなければ減給処分のち自己都合辞職でしょう。いずれにしろ警察に居場所はないでしょうから、再就職先が見つからなければ親分に面倒を見てもらうしかないですよね。

 この記事については、ネットを中心に「癒着はけしからん」的な批判より、むしろこの刑事さんがラブホから1時間ほどで出てきたことに対する「早撃ち」への批判が目立った気がしますが、それはさておき。

 1992年に暴力団対策法が施行されてからも20世紀に入ってしばらくするまでは、こんな「お接待」は当たり前でしたよ。亡きオットも、しょっちゅうやっていました。厳しくなってきたのは2011年の暴力団排除条例の後しばらくしてからですね。ちなみに47都道府県と一部の市町村の暴排条例の内容はほぼ同じで、バラバラなのは施行の時期だけです。警察庁がモデル条文を書いていて、それを若干アレンジしただけでしょうが。

 11年秋に東京都と沖縄県が施行したので、報道では「2011年に全国の自治体で出そろった暴排条例」といった表現になっていることが多いです。豆知識でした。

 さて、この暴排条例ですが、ヤクザも金融機関の口座を作れなかったりで、破壊力はたいしたものです。

 とはいえフライデーに激写されたマル暴刑事さんのように、ふだんヤクザとずぶずぶの人にとっても迷惑なのは明らか。ちょっと前までヤクザと警察は「持ちつ持たれつ」だったのに、急に条例で「ヤクザとつきあうな」といわれても、培われた関係は簡単には断ち切れません。フライデーの刑事さんも、ヤクザ人脈は単独で作ったのではないと思います。先輩から、そしてその先輩は、そのまた先輩からと、代々(?)引き継がれてきたのでしょう。

 こんな関係を題材にした映画や小説は、北野武監督の映画『アウトレイジ』シリーズや白石和彌監督の『日本で一番悪い奴ら』『孤狼の血』などなど、たくさんありますよね。

 知り合いの姐さんは、札幌の喫茶店で、『日本で一番悪い奴ら』のモデルになった刑事さんを見かけたことがあるそうです。隣の席でヤクザとコーヒーを飲んでいて、見た目も“反社そのもの”だったとか。ご主人から、「あいつもそろそろパクられる(逮捕される)」と耳打ちされ、実際にその通りになったんですね。この刑事さんも、現在は出所されて、出版した暴露本が映画にもなって、よかったですね。

 今でも地方に行くと「けっこうずぶずぶ」とは聞いていましたが、今回のフライデーは東京しかも六本木という大都会ですから、驚きです。この記事の教訓は、「昭和的なヤクザと警察の癒着は東京にもまだある」ということ、「暴排が厳しくても刑事を接待できるような資金力がある親分もいる」ということですね。
 ちなみにマル暴刑事さんは、ヤクザと情報交換するのも仕事のうちですが、お酒を酌み交わしながら身の上とかを聞いたりしているうちにヤクザに同情して親近感を持ってしまうのは、よくあることのようです。

「刑事なんか、カネで買える」

 あるマル暴刑事さんのヤクザへの捜査情報漏えい事件で、ヤクザがこう話したことがわかっています。ていうか、金額次第のところはありますが、お金で動かない人は少ないでしょう。癒着を批判するのは簡単ですが、過去にも似たようなことはたくさんあったのですから、問題の根は深いのです。これからも出てくると思います。

「これは怖い」「似た人が多いよね」“なりすまし”被害を明かして話題になったタレント3人

 3月1日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に、俳優の坂口健太郎が出演。自身と似た外見を持つ“なりすまし”の存在に困っていると明かし、話題を集めた。

「坂口は『SNSとかで“今日は握手していただいてありがとうございました”みたいなメッセージをいただくことが、ちょこちょこあるんですね。でも今日、家から一歩も出てないのに、どういうこと? 誰だろうな? と思って』と、誰かに“なりすまし”されていた経験を激白しました」(芸能ライター)

 この告白にネット上には「坂口っぽいルックスの人って、結構多いよね」「悪用されたらかわいそう」「家から一歩も出てないのに、ってところが怖い」と心配の声が上がった。

 2018年12月17日放送の『ノンストップ!』(フジテレビ系)では、タレントの永野が坂口と同じように“なりすまし”の存在を明かしている。永野のケースは、ネタもコピーした完璧な“なりすまし”だったようだ。

 六本木の高級個室寿司バーを取材で訪れた際、永野は初めての訪問だったにもかかわらず「この間はありがとうございました」と、職人からお礼を言われたという。店員に話を聞くと、「青赤の格好で店に現れて、髪形もこれで、ネタをやって」と、“なりすまし”は永野のネタもコピーしていたそうだ。

「さらに永野は、『ちょっと下世話な話ですけど、「きれいな女性をお持ち帰りした」と言われたんです』とも語り、『それ(なりすまし)もダメですけど、女子をだまして、みたいな。どんなことやってんだよと』と激怒していました」(同)

 この“なりすまし”行為にネット上は、「最低なことをする人がいるんだね」「永野になりすましても、得はなさそうだけど……」「話題作りじゃないよね?」などと、さまざまな意見が寄せられた。

 また、17年7月21日放送のラジオ『木村拓哉のWhat’s UP SMAP!』(TOKYO FM)では木村拓哉が、自身に“なりすました”メールについて言及し、怒りをにじませた。

「リスナーからの『拓哉キャプテン(ラジオでの木村の呼び名)と名乗った人からメールが来たんですけど、絶対違いますよね!? ちょっとドキッとして、返事をしようか迷ってしまいました』とのメッセージに対し、木村は『ハッキリ、じゃあ言っておきましょうね。これは僕じゃないです! 160%、ボクじゃないです!』と完全否定。迷惑メールに関する注意と、なりすましメールの情報提供を呼びかけました」(同)

 その後、同8月4日放送の同番組では、リスナーから寄せられたなりすましメールの情報に関して、「本当にお騒がせしてすみません。オレが謝ることじゃないんだけど、これ誰がやっているのかなぁ?」「送っている本人と、目と目をちゃんとこう見て、話をしたいですよね」などと、怒り混じりに困惑していた。

 類似した外見を利用した“なりすまし”や、ネットを悪用して本人を騙る“なりすまし”の被害に遭うのはタレント本人だけではない。率先して自らの名を明かす人物には、くれぐれも注意したいものだ。

「ちゃんと考えろよ!」「気をつけろドアホ!」生放送で“怒り”を表明し話題になった3人

 2月28日に生放送された『Nスタ』(TBS系)に、元国立感染症研究所研究員で白鴎大学の岡田晴恵特任教授が出演。この日、新型コロナウイルス対策を取り上げた岡田氏が「怒っているだけです」と自身の怒りを表明し、話題となった。

 番組では、新型コロナウイルスを高精度で検出するPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査をスムーズに実施する態勢が整わない国内の情勢などを取り上げた後、井上貴博キャスターが岡田氏に発言を求めると、「だから発熱外来作れって言ってるじゃないですか。昔から」と一言。

「少々荒い口調に、すかさず井上アナが『少し、言葉遣いだけ……発熱外来を……』と訂正を促すと、岡田氏は『発熱外来を作って病院を分けなさいって言ってるわけでございまして。発熱外来から検査センターに行くと。まずは、それをしないと国民は医療を受けられません』と丁寧語を交えながら説明。『すみませんでした』と軽く頭を下げていました」(芸能ライター)

 さらに、井上アナが「朝から晩まで(他番組にも)出ていただいて、お疲れが出てるんだと思いますけど」と、連日にわたり休みなく各局に出演する状況を気遣ったものの、岡田氏は「別に疲れておりません。怒っているだけです」と断言。これにネット上では、「政府の対応にイライラするのも当たり前」「同じことばかり質問されて疲れもたまるはず」と共感のコメントが上がる一方で、「生放送だし怒るのはどうかと」と指摘する声もあった。

 また、19年5月10日に生放送された情報番組『かんさい情報ネットten.』(読売テレビ)では、出演者の作家・若一光司氏が、番組のロケ内容について「人権意識にもとる」「ちゃんと考えろよ!」とスタジオで憤慨している。

 番組のロケ内容は、お笑いコンビ・藤崎マーケットが大阪市内の飲食店従業員から寄せられた「男か女かわからない常連客の性別を調べて」という依頼に応じたもの。当該客に直撃し、「純粋な男? 女の人が好きな男?」と問いただし、さらには胸を触る行為に及んでいた。

「すると、VTRを見ていた若一氏は『こんなもんよう平気で放送できるね。報道番組として、どういう感覚や。ちゃんと考えろよ!』『個人のセクシュアリティに関してアプローチすること自体が、人権感覚、人権意識にもとります』などと糾弾。ネット上でも、『若一さんの言う通り。スタジオで言ってくれてよかった』『どうしてこんな依頼を採用したのか、理解に苦しむ』『人をからかったりバカにするような言動はまったく面白くない』と賛同の意見が上がりました」(同)

 また、ミュージシャンのエレファントカシマシ・宮本浩次も、かつてラジオの生放送中に「気をつけろドアホ」「失礼なやつだ、こいつは」と怒りをあらわにしている。

 09年4月18日、ラジオDJ・鈴木万由香がパーソナリティーを務める『TOYOTA SOUND IN MY LIFE』(TOKYO FM)に出演した宮本は、リリースしたアルバム『昇れる太陽』について、「メインディッシュばかりのフルコースで、食べにくいと感じた」と感想を述べた鈴木に、「人の前で“食べにくい”っていましたよ、この人。失礼なやつだ、こいつは」と発言。

「これに鈴木が『ケンカ売られてます。今』と返すと、宮本は『ケンカじゃねぇだろ。おめぇが売ってんだ、このバカ。気をつけろ、ドアホ』と一喝。後日、宮本と鈴木はそれぞれ謝罪文をウェブ上に掲載しましたが、ネット上では『プロとは思えないほど無神経なDJ』『ナチュラルに挑発してるよね?』『お互いにもう少し言葉を選ぶべき』と双方に批判的な声が寄せられました」(同)

 たとえ著名人であろうと、怒りを抑えきれないときもあるだろう。だが、自身の言動が公共の電波に乗っているという自覚は常に必要なようだ。

King&Prince、カレンダー11万部超え大ヒット&「冠番組内定」報道! 吉報続くもファン「喜べない」ワケ

 3月6日に発売された『King&Prince カレンダー 2020.4→2021.3 Johnnys' Official』(新潮社)が、オリコン週間グッズ・マルチメディアランキングで首位に初登場。11.8万部を売り上げ、19年度の『King&Prince カレンダー 2019.4→2020.3 Johnnys' Official』(同)の7.7万部を上回る好スタートを切った。グループが着実に人気を獲得する一方で、病気療養のため活動休止中の岩橋玄樹のファンは、複雑な思いを抱えているようだ。

 メンバーが表紙を飾った雑誌が重版になるケースも多いキンプリ。彼らが表紙を務める「anan特別編集 創刊50周年記念特別号スペシャルエディション」(3月4日発売)は週間3.8万部を記録し、同16日付の最新オリコン週間BOOKランキング(集計期間は2日~8日)で1位に。『King&Prince カレンダー 2020.4→2021.3 Johnnys' Official』は、同週の週間グッズ・マルチメディアランキングでトップに輝いたため、発売日からおよそ3日間で11万部を突破したことになる。

 そんなキンプリは、ファンが喜ぶような報道が出たばかり。12日発売の「女性セブン」(小学館)によると、「ゴールデン帯のバラエティー番組が内定した」との情報が、業界内に伝わっているという。「まだ企画を詰めている段階で、発表はまだ先」とのことだが、記事を受けてファンは「キンプリの初冠番組がゴールデンって最高」「キンプリ、冠番組内定したのね。それだけ需要あるんだな」と、早くも色めき立っている。

「しかし、岩橋の復帰を待ち望むファンは、手放しで喜べないでしょう。彼はデビュー半年後の18年11月、パニック障害を患っていることを告白し、治療に専念するべく、休養に入りました。翌年2月には、3rdシングル『君を待ってる』をもって、一部の活動を再開すると発表。ところが、岩橋の体調が不安定になってしまい、復帰は見送りに。以降、キンプリは5人体制で活動を続けています。岩橋が不在の中、グループの顔である平野紫耀を筆頭に、個々がブレークしている現状に対し、もどかしさを感じるファンも少なくないようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 実際に、ネット上の岩橋ファンからは、「キンプリの冠番組はいらない。玄樹が帰ってきてからでお願いしたい」「冠番組の情報はうれしいけど、これ以上、岩橋くんのことを知らないキンプリファンが増えていくのは嫌」「冠番組は、ティアラ(キンプリファンの呼び名)としてはおめでたいけど、岩橋ファンとしては複雑」「冠番組やるなら、玄樹を待ってほしかった。心の底から喜べない」「冠番組のうわさ、全然ワクワクしない。6人じゃないと、玄樹がいないと意味ないよ」と、悲痛な声が上がっていた。

 この通り、一部キンプリファンは、“5人のキンプリ”がさまざまな活動を展開する間に、歯痒い思いをしている様子。現時点で、岩橋の復帰について正式な発表はないが、いつかまた元気な姿を見せてほしいものだ。

長澤まさみ×東出昌大のドタバタコメディー! 映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』鑑賞券プレゼント

 長澤まさみが主演を務める人気シリーズ『コンフィデンスマンJP』の劇場版第2弾『プリンセス編』が、5月1日より全国公開されます! 2018年にフジテレビの月9枠で放送されたドラマ版では、『リーガル・ハイ』(フジテレビ系)などで知られる古沢良太氏が脚本を務め、主演の長澤を筆頭に、東出昌大、小日向文世ら豪華キャストが集結。さらに、毎週登場する豪華なゲストも話題を集めました。本作でもレギュラー陣に加え、竹内結子、三浦春馬、広末涼子といった主役級の客演がズラリ。また、デヴィ夫人や、ビビアン・スーなど「いったい何の役で出てくるんだ?」と、気になるキャストも。

 物語は、世界有数の大富豪フウ家に残された10兆円とも言われる遺産を求め、世界中から詐欺師が集結。“伝説の島”ランカウイ島を舞台に、ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)の3人もこの遺産を狙うのだが……。これまで百戦錬磨だったダー子たちに最大の危機が訪れる!?

 予告編の動画を観ると、今回も相当テンション高め。特大ホームラン級の不倫騒動を起こし、多分、いま日本で一番うなだれているであろう東出もハツラツと動き回っていて、“でっくんファン”の方は涙がこぼれそうになるかも……。そういえば、本作で共演する小手伸也の不倫が報じられた際、東出が現場で、小手のことを「不倫はダメですよ〜!」とイジリ倒していた……なんて報道もありましたよね。バカヤロウ! こうなったらもう舞台挨拶で、小手さんに特大ブーメラン投げてもらうしかないのでは!? 

 と、いろいろ楽しみな映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』、こちらの鑑賞券を3名の方にプレゼント。頭からっぽにして楽しめるコメディ映画の傑作、ぜひ劇場でご堪能あれ! サイ女読者の皆さま、“でっくんファン”の皆様、奮ってご応募ください。お待ちしております!

※3月23日正午〆

長澤まさみ×東出昌大のドタバタコメディー! 映画『コンフィデンスマンJP プリンセス編』鑑賞券プレゼントの画像2
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セリアの「マグネットトレイ」で簡単・便利に収納場所がつくれる!

今回はセリアの「MAGNET SHELF 小物トレイ マグネット」を紹介します。

 セリアのマグネットトレイは、小物を取り出しやすく便利に収納できるアイテムで、使い勝手が抜群です!

セリアのマグネットトレイは無駄のないスタイリッシュなデザイン!

 耐荷重量500gまで。冷蔵庫に貼れば、キッチン小物をスマートに収納することができます。

 冷蔵庫だけでなく、取り付けられる場所は、ホーロー製品・金属塗装面・流し台・洗濯機・スチール製品など、マグネットの付く平らな金属面なら大丈夫です。

 マグネットが、両端についているのでしっかりと固定され、小物を出し入れする時にトレイが動かず使いやすい! これは、かなり重要なポイントです。ストレスなく使えます。

 マットな質感の白色で、角が丸く無駄のないスタイリッシュなデザインもお気に入りです。

セリアのマグネットトレイは玄関のドアやロッカーでも活躍!

 セリアのマグネットトレイはキッチンだけでなく、色々な場所で使えます。

 たとえば、玄関のドアにマグネットトレイをつけて、印鑑や鍵などを置いておくととても便利! 浅型のトレイなので、小さい物も探しやすく、埋もれて見えないということがありません。

 腕時計や目薬、リップクリームを入れるのもおすすめです。転がらないけど埋もれない、ちょうどいい浅型。あまり深いと見えなくなって、小物の存在を忘れますからね。

 また私は、職場のロッカーで使っています。ついつい忘れがちな腕時計も、マグネットトレイに予備を入れて置けば安心です。仕事中はアクセサリーを外すという方も、ロッカーの中でぐちゃぐちゃにならず良いですね。

 見た目もスッキリとしていて、小物を収納しやすい浅型。マグネットさえ付く場所なら工具もいらず、簡単便利に収納棚を増やせる、セリアのマグネット小物トレイ。かなりおすすめです!!!

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『藤井弁当』書評:15年間お弁当を作り続けた人気料理研究家による、「お弁当のワンパターン化」が実用的!

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり…… 世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本(食本)を、 フードライター白央篤司が1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

 ツレの弁当を作り始めたのは2016年のこと。もともと料理は好きだったし、なにより喜んでくれるのがうれしく、毎朝楽しみつつ作っていた。しかし3カ月ほどで……心折れ。レパートリーを使い果たしてしまい、なんだかすべてがマンネリに思えて、自分が情けなくなってしまったんである。

 いつも同じような弁当しか作れていない。野菜おかずはゴマ和えか、おかか和えの繰り返し。そしてブロッコリーとミニトマトを使い過ぎ……!

 あのときの自分にこの本を贈りたい、そう強く思ったのが『藤井弁当』だ。副題は「お弁当はワンパターンでいい!」

 ああ……なんと頼もしいメッセージだろうか。著者の藤井恵さんはベテランの料理研究家で管理栄養士、料理番組『キユーピー3分クッキング』(日本テレビ)のレギュラー講師としてもおなじみの方。お子さんが2人、お弁当を15年間作られた経験の持ち主である。

 序文で、ストレスなく続けるためには「お弁当作りをパターン化する」ことが大事だと言い切る。そのパターン化は実に明快だ。

1)野菜をゆでる→和えて副菜完成

2)卵焼きを作る

3)肉か魚介で主菜を作る

 この3ステップをすべて「卵焼き器ひとつでやってしまおう」というのが藤井流。

  うーん、慧眼。

 料理に難を感じている人は、「調理道具はなるべく少なくしたい」と願っていることが多い。調理スペースが狭く、物が置けないという声も切実だ。卵焼き器はフライパンより小さく、かさばらない。これひとつで「焼く・ゆでる・炒める・煮る」をやってしまおうという提案は、きっと歓迎されるはず。そう、ワンコンロの人だって多いのだから。ただ深さはないから「揚げものは難しいけれど、揚げ焼きぐらいならできます」と藤井さん。こういう書き方に、私は著者の誠実さを感じる。そして調理器具がひとつなら、後片づけがラクなのは言うまでもなく。

 「弁当はこの構成でいい!」と背中を押してもらえるのは、心理的にずいぶんとありがたいもの。弁当作りを日常としてやっていると、思考停止に陥るときがある。夕食作りも一緒で、どうにも献立が浮かばないときって、あるのだ。車でいえばガス欠のようなもの、面倒くさいとかそういうのじゃなく、あれは一種の機能不全に近い。そんなときに「はい野菜ゆでて、卵焼いて、肉焼いて」と指示してもらえるのは、頭の中の霞が晴れるような気持ちだと思う。

 ゆでた野菜と卵焼きを、基本的な調味料だけで、なるたけ手軽かつシンプルに、どう味変化させていくかも綿密に考えられている。こういう仕事こそが家庭料理研究であり、日々の家仕事に携わる人々を助けるものじゃないだろうか。

 たとえばインゲンだったら、海苔和え、ゴマ和え、粒マスタード和え、紅ショウガ和えの4品が紹介されている。ゴマ和えは私も作るが、藤井さんは醤油とすりゴマのみで和える。私は普段、ここにだしと少々の砂糖も加えているが、やってみたら醤油だけでじゅうぶんおいしい。ごく一般的なメニューの「すっきり化」が、本書内のあちこちで感じられる。「最低限の味つけで、じゅうぶんでしょう?」と教えてもらった感じ。自分の抱えていた手間が、ちょっとずつ消えていく。

 主菜はすべて「1人前80g」で統一。副菜の野菜は代表的な12種類を挙げ、それぞれひとり分の適量、切り方、ゆで時間が提示される。2週間も繰り返せば、肉、魚介、野菜のひとり分にちょうどいい量、加熱時間が自分の中に入ってくるだろう。もやしと豆もやしで随分とゆで時間が違うこと、セロリは薄切りにすれば本当に短いゆで時間でいいことなど、私も発見が少なくなかった。

 紹介されているメニューから、気になったものをいろいろと作ってみた。サケの「マヨ焼き」はマヨネーズをひいて油として使い、同時に調味料としてしまうやり方に目からウロコ。インゲンの紅ショウガ和えも新鮮、ゆでで絞って紅ショウガで和えるだけ、味つけが一発で決まる。家人にも好評だった。

 面倒な日は、それこそ卵焼きか野菜おかずのどちらかを省略したっていいだろう。インゲンやブロッコリーは冷凍商品を使えばさらに手間もカット、保存期間も長くなる。

 弁当作りを始めようという方、そして弁当作りにマンネリを感じている方、双方におすすめしたい一冊。あとがきにある、「もっと気楽でいいんだよ」という藤井さんのメッセージが、折にふれ効いてくると思う。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。