ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、3月5日~11日公開の動画をチェックします!
美 少年、「史上最大のハプニング」も浮所の活躍で回避!
7日の動画は「美 少年【緊急事態】ワカサギ釣りがなぜかスキー&スノボに…ぜんぶ雪のせい!」。2月22日公開の動画より始まった群馬県への「ワカサギ釣り」ロケ編の第3弾。過去回で「ジャニーズJr.チャンネル史上最大のハプニング!!」と煽っていたが、この動画で全貌が明らかに。なんと、先の道が路面凍結しており、目的地へ行けなくなってしまったという。これは、「ドッキリではなく、リアルガチなノンフィクション」とのことだが、ワカサギ釣り場まで徒歩17kmの地点で足止めをくらい、企画続行は絶望的になったのだ。朝9時台とあって、「まだ時間もあるから、何かしたいよね」(藤井直樹)と、戸惑うメンバー。緊迫ムードの中、トイレ休憩タイムでは雪を見て大はしゃぎする一幕も。
その後は、車内にて“自分たちで行きたい場所”を探す流れに。スタッフにとっても本当に想定外だったのか、何らかの事情でロケが厳しくなった時用の代替案も用意していなかったようだ。スマートフォン片手に近辺の施設を調べていると、「せっかく、ここまでやっぱ防寒具揃えてきたから、スキーくらいは……」(岩崎大昇)「行きたいね!」(佐藤龍我)「めっちゃ行きたい!」(浮所飛貴)と、候補を挙げる3人。すると、浮所が「たんばらスキーパーク」というスポットを見つけ、「電話してみてもいいものですか? ちょっとしてみます」と、躊躇することなく初めての撮影交渉に挑戦した。
以降は慌てる素振りもなく、「本日、YouTubeの撮影でそちらお邪魔したいんですけれども、『ジャニーズJr.チャンネル』……」と、趣旨を伝える浮所。電話口の担当者は「今日は大変混み合っていまして、当日に言われてもですね……」などと困惑していたそうだが、「もちろん、常識の範囲内でやります」と説得し、5分かけて交渉した末に許可をもらったのだった。そんな“仕事人”の真面目な表情から一変し、アイドルスマイルで「行けま~す」と報告。これを聞き、5人は「イェーイ!」「フー!」と大盛り上がりし、晴れてたんばらスキーパークへ向かうこととなった。
メンバーはスキー組とスノーボード組に分かれ、前者の佐藤は初体験、岩崎は2回目、那須雄登が4年ぶりという。スノーボード組は、藤井が経験者、浮所はほぼなし、金指一世は初トライだという。無事に到着後、そり対決や再びの雪合戦、スキー&スノボを満喫する美 少年。
ちなみに、スキーの装備を身に着けた時点で、岩崎は「すでに惨敗の感じがするんですけど」とスキー場のスタッフから“様になってない”と指摘されてしまった。「なんで初対面で見破られなきゃいけないんですか」と返す岩崎だったが、「立ち姿がもう……わかります」とのこと。「今の止まり方、超カッケー!」とドヤ顔を見せた時も、撮影スタッフに「ごめん、(カメラ)回ってなかった」(11分11秒頃~)とイジられ通しだった。
そんな中で、筆者がわずかに引っかかったのは、メンバーから、浮所に対するお礼の言葉があまり出ていなかったこと。もちろん感謝はしていると思われるが、交渉の電話が終わった後も「イェーイ!」と喜ぶばかりで、「ありがとう」などの一言は聞こえてこなかったのだ。エンディングで藤井が「浮所の1回目のアポで、まさか行けると思わなかった」と触れた際も、浮所本人を含めて「仕込みっぽい」「ガチです」などと返答したのみ。「ジャニーズJr.チャンネル史上最大のハプニング」を乗り切ったのは、スキー場を見つけ、自ら電話交渉した浮所のおかげにほかならない。メンバーの発言をカットしている可能性も十分にあるが、テロップでスタッフ側がフォローを入れるなど、もう少し浮所を評価してあげるポイントがあっても良かったのではないだろうか(あくまで個人的な意見だが)。
とはいえ、ロケ成立の功労者・浮所は自身の手柄をひけらかしておらず、今回の動画を通じて、好感度は増すばかり。9分過ぎなど、持ち前の運動神経の良さを生かしてスノボを滑る姿もサマになっており、彼に惚れ直したファンも多いのではないだろうか。ネット上では「浮所くん、いくら自分で候補場所を見つけたからって、この年齢で『電話します』って言えるのはスゴい。話し方もさすがだなって思った」「自ら電話交渉する浮所くん、マジでデキる男」「浮所くん、本当にしっかりしてて感心した」「初めての電話交渉を1発で成功させる諦めないポジティブさ。ほぼ経験なしのスノボをそつなくこなすとこ。浮所くんへのときめきが止まらない」「自らアポ取りした仕事人・浮所さんと、スノボ姿がかっこいい彼氏・浮所くんの二面性が見られて最高だった」と、ファンが大興奮。
また、「美 少年に『スゴい』『おぉー!』とかリアクションしてる美Tubeのスタッフが父親みたいだった」「美Tubeのスノボ・スキー動画、ホームビデオ感が強すぎる」「美Tube、滑りながら撮ってるカメラマンもスゴい」と、スタッフの反応に関する声も。今回の動画は通常より約2時間遅れで更新され、再生回数は31万台(13日時点)。
11日に配信されたのは「少年忍者 【みんなで遠足】御岳山に登ります!」(再生回数は13日時点で24万台)。観光バスを貸し切り、東京・梅市にある御岳山へ向かう遠足ロケに出発。残念ながら山井飛翔はお休みだったが、グループのリーダー的存在・川崎皇輝は「今日、山井ちゃんいないんですけど。21人で」と、言及。過去の美 少年、Travis Japanの動画などでは、不在メンバーについて一言も触れることなく進行した回があっただけに、さりげなく触れてくれた川崎なりの優しさを感じる一幕だった。
“お兄ちゃん組”の配慮で言うと、観光バス乗車直後は通路側に座っていた北川拓実が、「昼食代を賭けろ! イラスト伝言ゲーム」の説明中に隣の小田将聖と席を変わってあげた点にも注目してほしい。カメラの角度によっては、窓側に座る小田の顔が見えにくい状態だったが、通路側に来た1分50秒以降はリアクションがわかりやすくなっていた。自分に比べてまだ体格が小さい小田がゲームに参加しやすいようにと、北川が気遣った結果なのではないだろうか。
また、少年忍者の動画といえば、「【画伯王誕生】可愛すぎるイラスト以心伝心ゲーム!」(1月29日配信)で稲葉通陽のヘタウマな絵が話題に。この日はお昼ご飯代500円をかけてお題の「野球」をイラストで伝えていくゲームに挑戦し、後半で新たな画伯が見つかったほか、“ルール無視”のおバカキャラが明るみに出る場面もあった。ゲーム中は、とにかく元気いっぱいな久保廉が目立っており、川崎が「まぁまぁ、こんなに観光バスで騒げることないからいいんじゃない?」(5分13秒頃)と、つぶやいたほど。
その後たどり着いた「石川パーキングエリア」では、楽しそうに買い物をする北川×田村海琉、数少ないホイップメロンパンをかけてじゃんけんするメンバー……と、見ているこちらもついつい笑顔になってしまう少年たちのほのぼのシーンが盛りだくさん(癒やしをありがとう)。さらに、ネット上のファンが食いついていたのは、檜山光成が「(あんドーナツが)超大好きなんですよ。最寄りにパン屋があって。いつも帰りこういうの買って食べてるんですけど。今、金欠になっちゃって食べれてないんですよ」と、照れ笑いを浮かべたところ。「男子高校生が発する『金欠になっちゃって食べれてない』の言葉がリアルすぎる……。檜山くん、あんドーナツが買えないほど金欠なの?」「『金欠になっちゃって……』って言う檜山くん、めっちゃ可愛い」「檜山くんを見て、母性が爆発した」と、檜山の生活感あふれるコメントへの反応が多く見受けられた。
買い物を終えてバスに踊ると、食リポ合戦を展開(内村颯太の“毒づきスタイル”が面白い)。MCアシスタント・長瀬結星の無茶ブリによって、川崎が見事な表現力でアメリカンドッグの魅力を伝えていた(最後にパーキングエリアの宣伝も入れ込むあたり、さすがリーダー)。そしてラストは、「【自己PR】Snow Manに名前を覚えてもらえ!」(1月8日配信)で「こっちの歯がちょっとへこんでるのが……これがちょっと気に入って……」「へこんでるのが深田です」と自己紹介していた深田竜生のターンに。もっちり黒蜜きな粉パンを食べた際、平塚翔馬が「歯見せて!」とお願いすると、深田が「あっ……外側のゴマが陥没にちょっと挟まりました」と答えたため、一同は大爆笑だった。次回、山登り編も楽しみに待ちたい。
Travis Japanの動画は、25分の長編「【鬼が内緒の鬼ごっこ】鬼は誰!?メンバー全員で疑心暗鬼に!」(5日配信)。千葉県・鴨川シーワールドを貸し切りにし、“誰が鬼なのか”がわからない状態で行う「シークレット鬼ごっこ」を楽しんでいる。役職はカードを使って割り振りし、初戦の鬼は中村海人&松田元太に決定。ほかの5人を全員捕まえられれば鬼の勝利となる(制限時間は30分)。まずは、フリータイムの5分以内に、それぞれ好きな場所へ移動。この間に鬼以外の5人は捕まりにくいスポットを探さなければならないが、七五三掛龍也はスタート地点付近でひっそりと身を隠す作戦を思いついていた。そこで、吉澤閑也が余裕そうに歩く姿を目撃し、「しず、絶対鬼だな」と予想。
“頭脳派”で知られる川島如恵留が「だいたいみんな、寒いから中に隠れたがる。そんな時、外にずっといることにしようと思う」と戦略を練る一方、宮近海斗は園内を一望できるキッズ広場へ。「鬼はたぶん、ワクワクしてる。色めきだってる人がたぶん鬼だと思う」(宮近)と話していた直後、鬼の松田は移動中の川島を発見してニヤニヤするなど、明らかに舞い上がっていた。もう1人の鬼である中村は「俺、実はこういう鬼ごっこ、ほかの人のやつ(動画)で見てるんですよ、だいたい勝ち方、わかってます。逃げ方もバッチリです」と、自信満々。松田との打ち合わせの際は挟み撃ち作戦を伝授し、「(宮近)海斗と閑也を先に潰したほうがいい」「松倉は一番最後で大丈夫」と、アドバイスしていたのだが……。
一方、松倉は施設2階にいる宮近を目にし、「おい!」(松倉)「こんにちは~。こっち来なよ」(宮近)「こっち来いよ!」(松倉)「こっち来なよ」(宮近)「こっち来いよ。そっち狭いだろ。お前、鬼だろ。完全」(松倉)「鬼じゃないよ。安全、マジで安全」(宮近)と会話。“鬼じゃない者同士の無意味な探り合い”に発展した末に、鬼ではないにもかかわらず、なぜか松倉は宮近を追いかけた。帯同するカメラマンに向かって「一回、めっちゃあっち走ってください」と指示を出すなど、宮近を惑わす松倉。本当に鬼なのかが掴めない宮近は、松倉の謎の行動に翻弄されっぱなしだった。
その頃、七五三掛と松田が遭遇。松田は「鬼じゃないよ。俺、めっちゃ松倉に追いかけられたんだけど」と、うまく“鬼じゃないアピール”で七五三掛に近づいていった。「俺の予想ね、まつくとしず。ずっとここで監視してて、2人だけ余裕だったの」(七五三掛)「まつく、俺会った時、超余裕だった」(松田)「だから怪しいなと思った」(七五三掛)と話す間に松田は徐々に距離を縮め、七五三掛が油断した隙にタッチ成功。松田にすっかり心を開いていた七五三掛は「最悪!」「めちゃくちゃウザいわ!」と、悔しがっていた。“おバカキャラ”の松田が意外な活躍を見せるも、中村は普通に水族館を見て回り、メンバーの捜索すらしていない様子。さらに、松倉は自分の居場所を示すように口笛を吹きながら逃げ、相変わらず何を考えているのかわからない“奇行”を繰り返していた。
そこへ全力ダッシュしてきた松田に捕獲され、泣く泣く待機場所へ帰還。またも宮近を見かけた松倉は、鬼になりきって接近したが、逃げた先にいた本物の鬼・松田が宮近を追い詰めた。ようやく、松倉が単なるプレイヤーだと知った宮近は「お前さぁ、騙すなよ」と、苦笑い。彼のせいで無駄なドキドキを味わった宮近には同情してしまうが、動画の展開としては、こうして松倉が引っかき回してくれたことで、抜群に面白い内容になったと感じた。そして、鬼の松田が一人で頑張る間、中村はウミガメを観察するなど、やりたい放題。松田の奮闘を見ている分、一向に動き出さない中村に苛立ちを覚えてしまったのは、筆者だけだろうか。しかも、中村は偶然鉢合わせた吉澤を逃がすポンコツぶりで、“鬼が松田しか機能していない状況”にもなっていた。1回戦が終わった後、中村が「これは普通に、元太がうまい。だって俺、何もしてないもん」と褒めていたことで、溜飲が下がった人も少なくないだろう。
続いて、急きょ決まった2回戦は、開始6分過ぎの時点で思わぬ2名が脱落。こちらの戦いも、松倉の言動がキーポイントになっていたほか、17分頃と19分28秒頃、カメラに向けて“恋人への視線”を送っているような川島の表情は、胸キュン必至だ。見どころ満載の25分とあって、ファンからは「誰が鬼だとか考えず、ただただ楽しんでる松倉くんが最高に可愛い」「如恵留くんがカメラ目線になってくれるから、一緒に逃げてると錯覚する」「如恵留くんカッコいい。カメラ目線で話しかけてくるの好き!」「如恵留にズキューンって撃ち抜かれた……」「遊んでてあんまり活躍してないように見えるけど、鴨川シーワールドを一番PRしてるのは中村海人だと思う。良い仕事してる」と、さまざまな感想が出ている。再生回数は67万台と、順調に伸びていた(13日時点)。
HiHi Jetsの動画は「【バンジー前に…】日本最古ラーメン!?を食べる」(8日)と、株式会社不二家のプロモーション「【ホワイトデーSP】ペコちゃんスイーツでウルフゲーム」(9日)の2本が配信されている。1本目は茨城ロケの続編で、前回の「目指せ豪華な海鮮メシ 間を取りましょうゲームin日立」に続いて、まさかのグルメ企画。「道の駅 日立おさかなセンター」で海鮮を味わった一同は「ごめんなさい、おなかいっぱいで~す!」(高橋優斗)「ちょっとあるよね、それは……」(作間龍斗)と、やや動揺していた。
なんでも、「水戸黄門」こと水戸藩の第2代藩主・徳川光圀は「日本で初めてラーメンを食べた有名人」だと伝えられており、「『水戸黄門さまが食べた』と言われる当時のレシピを再現したラーメン」を食べに行くという。お目当ての中華料理店「鈴龍」に到着した際、筆者はデカデカと「TOKYO」と書かれたトップスを着てきた橋本涼の私服に目を奪われてしまった(茨城ロケにもかかわらず……)。ロケ日は風が強かったのか、店外に掲げられた「水戸藩らーめん」ののぼりが絡まり、うまく撮影ができない。店から店員が出てきて対応をしていたが、そんな中井上瑞稀だけはさっさと一人で店内に入り、しれっと座って待っていた。
その後、徐々に口数が少なくなっていく井上。魂が抜けたような顔で壁に寄りかかっているのには理由があり、この後に“バンジージャンプ”チャレンジが待ち受けていたからだ。事の発端は、美 少年・岩崎大昇の罰ゲーム回。「【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」(昨年11月2日配信)で、ロケ中にいきなりバンジーを飛ぶと知らされた岩崎が怖気づいた結果、インストラクターのストップが入り、リタイアしてしまった。代わりに金指一世、那須雄登が挑戦し、バンジーロケは終了。
一方、そんな岩崎×バンジーの戦いに参入したのが高橋、井上、猪狩蒼弥の3人。「HiHi Jets【乱入】岩﨑大昇と…バンジーをかけて対決?」(昨年11月3日公開)内で岩崎VS井上がゲーム対決する流れになると、猪狩は「大昇がもし負けたら、俺らも(バンジーに)立ち会うよ。それは絶対。4人で行こう」と、提案。最終的に“岩崎のリベンジバンジーwith手繋ぎ瑞稀”といった結末になったのだ。ちなみに美 少年のほうの動画はというと、後に“メンバー5人に1品ずつ料理を振る舞うことでチャラにする”と話し合ったそうで、あらためて「【バンジーの罰】岩﨑大昇がメンバーに料理を振る舞う!!!!!!」(今年2月15日配信)なる動画が公開されている。
こうして巻き込まれた形で、井上は一人でバンジーに挑むことに……。目的地へ向かう車内で、井上は問題の岩崎に電話。「今からバンジー飛ぶんだけど」(井上)「マジで? 今俺、海の上にいるよ!」(岩崎)「こいつ飛ばせましょうよ、やっぱ!」(高橋)「俺飛んだら飛べよ!」(井上)「……え、なんで何? 海、電波悪いわ!」(岩崎)と、バンジーにトラウマがある岩崎は都合が悪くなると“聞こえないフリ”で逃げ切ろうとしていた。今度はバンジー経験者の金指が電話に出ると、「バンジーどうだった?」(猪狩)「やばいっす!」(金指)「怖い?」(猪狩)「それしかないっす!」(金指)と、コメント。恐怖感が増したのか、井上は「バンジー飛ぶメリットがないですもん、俺が。全員がバンジー飛んだら(ご褒美で)沖縄!」と、スタッフに訴えた。
一行は、日本一のバンジージャンプがある「竜神大吊橋」へ。ジャンプ台がある橋が目に入ると、あまりの高さに「見るからにヤバい!」(高橋)「うわっ! えっぐ!」「いや、無理だわ!」(井上)と、大きな衝撃を受けていた。井上は「思ってる何千倍怖い」「腹たつわ~、あいつら。ふざけやがって。飛ばなくていい余裕が見えてるのが……」と、ボソリ。本番は次回の動画に持ち越しとなった。それにしても、このレベルのバンジーを飛ぶハメになった井上が気の毒で仕方がなく、せめて遊園地などのバンジーアトラクションでよかったのでは? という気も。
ネット上では「当の大昇は手料理で平和にバンジーを回避したのに……」「瑞稀のバンジー、大昇の回を上回る高さで可哀想」「瑞稀くんがバンジー飛ばなきゃいけなくて、大昇が免れたのは許せない」「瑞稀くんがバンジー飛んだら、大昇も飛ばなきゃいけなくなる。『Jr.チャンネル』のそういうノリが本当に嫌い」「大昇のバンジーの付き添いだったのに、瑞稀くんが飛ばなきゃいけないのが意味わからない」と、今回の企画への否定的な声が噴出。とはいえ、「HiHiのおふざけでいつの間にかバンジー飛ぶことになった瑞稀が不憫」「瑞稀くんのバンジーはHiHiの悪ノリで決めたから大昇に突っかからないで……」と、HiHi Jetsメンバー発信である点を指摘する意見もわずかに出ている。果たして井上の運命は……?
再生回数は1本目が22万台、2本目は29万台(13日時点)。
6日の動画は「7 MEN 侍【カフェで朝食】でも少数派しか食べれません!」(再生回数は13日時点で18万台)。「ダチョウ王国」(茨城県)へ向かっている7 MEN 侍が、合間にカフェ「サザコーヒー つくば駅前店」に立ち寄り、朝食をかけた争奪戦を実施。「マイノリティ朝食チャレンジ」と題し、3つの選択肢から最も少人数の選択をしたメンバーのみがそのメニューを獲得できるというゲームだ。
第1戦はドリンク部門で、ホットココア、オレンジジュースに加えて「徳川将軍珈琲」との珍しい商品が。メンバーは「ちなみに、みんなは今何飲みたい?」(菅田琳寧)「オレンジジュース」(佐々木大光&本高克樹)「オレンジだよね~」(菅田)「将軍珈琲。気になるわ。聞いたことないから」(中村嶺亜)「俺は覚えてるよ。さっき、バス降りる瞬間に全員『ココア飲みたい』って」(矢花黎)「あえて触れなかった」(菅田)と、嘘を交えつつ会話していた。その結果、見事に1発で、あるメンバーがホットココアをゲット。第2戦のドリンク部門、次のフード部門も、本音を語らない心理戦を繰り広げ、ドローによる仕切り直しが相次いだ。
そラストのデザート部門では、今野大輝が「チョコレートシフォン」を獲得。決まった瞬間、「やったー!」と立ち上がってガッツポーズし、“指キス”でカッコつける今野。どちらかと言えば、いつもローテンションの彼だが、ラッパーふうのアクションで「ご・め・ん・ね!」と、一人勝ちしたことを5人に謝った(その場にいたら絶対イライラする態度)。ケーキが届くと、明らかにニヤニヤしており、これまでに見たことがないほどハイテンションな様子。「本当に俺、マジでチョコ大好きなんですよ」と話し、一口食べれば、目を閉じて至福の表情に。カメラ目線で「今まで食べたシフォンケーキの中で一番ウマい!」と、絶賛したのだった。
今回はゴキゲンなまま終わったが、本題のダチョウ王国は今野の罰ゲーム執行がメイン。この先に待っているであろう苦難にどう立ち向かうのか……?