Sexy Zone・中島健人、“ソロ曲の掛け声”披露も「ちょっと待って!」「難しい」とファン困惑

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)の3月9~12日放送回に、中島健人とマリウス葉が登場。12日の放送回では、中島のソロ曲「SHE IS…LOVE」(アルバム『POP×STEP!?』通常盤に収録)のコール&レスポンスを中島自らが指導した。

 今月13日で26歳の誕生日を迎えた中島は、アラサーに足を踏み入れたことから、心機一転して「男として“マーシャルアーツ(武術)”をちょっとやりたいな」と話し、アクショントレーニングや乗馬を始めたいとのこと。また、26歳の抱負としては「Sexy Zoneももうすぐ10周年に入るので、10周年イヤーを盛り上げるために、グループのためになんか力になりたい」「だからいろんな国に行って、自分の考えっていうのを日本だけにとどまらず世界に広げて。それを自分のアイデアにしてSexy Zoneやファン、関係者のみんなにお届けして、新しい関係性を築きながらいい未来を作っていきたい」と語った。

 また、同日のジャニーズ公式携帯サイト「Johnny’s web」内のブログ「KenTeaTime」で中島は、「今夜のレコメンでSHE IS…LOVEの掛け声やります。」とお知らせ。そして、番組内で中島は「どこで声を出すかみなさん気になってると思うんで。だから、俺がファンの子の立場になってこの曲をコールしたいと思うんで、ぜひともみなさん聞いて一緒にやってください」と前振りし、早速曲を流し始めると、自分の歌に合わせて自らお手本となるコールを実演。

 途中からはマリウスも参加し、これには中島も「付き合ってくれた、マリウスが! 誕生日プレゼントだ、マリウスから。うれしい!」と感動の様子。その後、「(コールの)歌詞を『KenTeaTime』でアップしてもいいと思う」とマリウスに提案された中島は、「そうだね、わかりやすいように、ちょっとやりますね」と約束した。

 ただ、この放送にファンからは「絶対楽しいけど、コール難しくない?」「コールが難しすぎて覚えられない(笑)」「ちょい待ってよ? ムズいなこれ。練習どころか特訓せねば!!」などの声が続出。とはいえ、「これライブ盛り上がりそう! さすが健人くん」「早くあのコールアンドレスポンスができる日が、この日本という国と世界に訪れますように……25歳のキミからの最後のプレゼントありがとう」と、今後のライブに向けファンの期待も膨らんだようだ。

嵐・櫻井翔MCの『夜会』に、“ニノ担”のゲスト登場! 「嵐あるある」に視聴者大共感

 嵐・櫻井翔と有吉弘行が有名人の素顔や本音に迫るバラエティ番組『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)。3月12日の放送回には、お笑いトリオ・3時のヒロインのゆめっち、福田麻貴、かなでがゲストで登場。準会員ゲストにはFUJIWARA・藤本敏史、島崎和歌子らが出演した。

 15年前から嵐の大ファンだというかなでは、櫻井を目の前にして「翔く~ん!」と大興奮。有吉から「初めてじゃない? 嵐のファン(が来る)なんて」とちゃかされると、本当に番組にファンが来るのは初めてだったらしく、「そう……そうですね。そうだわ」と櫻井も頷かざるを得ない状態に。

 また、藤本から「一番(好きなの)が翔ちゃんなの?」と聞かれたかなでは、「ニノ担当なんで“ニノ担”です」と、二宮和也のファンであることを告白。すると、「ニノタン?」と、言葉の意味がわからない様子の島崎に、櫻井は「ファンのことを○○担当って(言う)」と丁寧に解説していた。

 今回は、そんな“ニノ担”のかなでが、嵐を応援してきた中で見つけた「嵐の法則」について発表していくことに。まず、「櫻井ファンはライブに行ったら“上の席”が最強」と発表すると、スタジオ観覧に来ていたファンからは「あ~!」と納得する声とともに拍手が湧き起こる。かなでの解説によると、ライブ中のMCパフォーマンスには、二宮なら「いらっしゃいませ~」、松本潤なら「幸せにしてやるよ」とメンバーそれぞれの決まり文句があるとのこと。そんな中、櫻井は「調子はどうだい? 上の方!」と、必ず2階席のファンを気にかけるセリフを発するのだという。

 櫻井はこれについて、一般的なコンサートがステージからの距離で席の値段が分かれているのに対し、ジャニーズのコンサートは全ての席が一律で同じ値段のため、「一番後ろの席が遠く感じないようにと思って」と、2階席を気にかける理由を説明。続けて「中居くんがそう言ってくれたんですよ」といい、嵐が初の東京ドームコンサートを控える中、中居がMCを務める『うたばん』(同、1996年〜2010年)に出演した際、アドバイスしてもらったと明かす。それを今も大事に守り続けているそうだ。

 さらにその後、「嵐のダンスを覚えるなら櫻井くんを見るべし」という法則も登場。櫻井以外のメンバーがダンスにアレンジを加えるのに対し、「翔くんは教科書どおり」ということで、新曲「Turning UP」(19年)のお尻を左右に振るダンスを例に、かなでが櫻井のダンスモノマネ披露することに。まるでロボットのような動きをするかなでに、櫻井も「(俺のダンス)そんなんじゃないだろ!」と猛抗議。しかし、櫻井がその場で実演してみたところ、かなでの動きは合っていたようで「本当だ……」と自分でも納得してしまう始末。「あの……(ダンスを)アレンジしようと思ったとこはない」と櫻井が認めると、かなでは「そこがいいんですよ!」と頷いていた。

 この放送に、「『ファンのことを○○担当と言う』なんて、翔くんから解説されるとは!」「翔ちゃんダンス、何かわかる(笑)」「ニノ担のかなでさんありがとう。嵐あるある楽しかったです!」と嵐ファンから大きな共感を集めていた。

嵐・大野智と松本潤が収録中に一触即発? 「ライブ後の楽屋」をめぐるいざこざとは?

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が3月12日に放送された。この日の対戦相手は、嵐メンバーと同い年の芸人で構成された「チーム嵐と同級生」。そして、嵐チームに加わるプラスワンゲストには、モデルでタレントのローラが登場した。

 最初のゲーム「ボンバーストライカー」前には「年齢差を感じる瞬間」というトークが展開されたのだが、グループ最年長の大野智は、「ライブ終わって、楽屋で、みんなマッサージするでしょ。最近、僕もやるけど、一時期全然やらなかったんですよ」とライブ終わりのマッサージを受けなかった時期があったと言い、理由について「別に疲れてなかったから」と豪語。ライブでソロダンスコーナーを務めていることにも触れ、「僕はライブの中で正直一番踊ってるでしょ?」と、ドヤ顔で自身の体力をアピールした。

 これに松本潤は「それをそんな言い方されてもねぇ……」と苦笑い。大野VS松本の内紛が起こる予感にスタジオからは笑いが起こっていたが、さらに大野は「僕は楽屋帰って『疲れた』って言わないでしょ!?」と畳み掛ける。「普通、(自分より)3つ下だったら言えないと思うんだよね」と、最年長の自分を前に、ほかのメンバーが「疲れた」とアピールすることを皮肉り、「そういうところでは、まだまだだなって」とマウンティングを炸裂させていた。

 ところが松本も負けじと、「それで言うと、『疲れた』って言葉にしないだけで、あなた(楽屋で)死んでるからね!」と告発。この切り返しには大野も反論できず、苦笑いを浮かべていた。やはり、どんなに体力があろうとも、全力疾走したライブ後は満身創痍の状態になってしまうのかもしれない。

 その後も「どのタイミングでタメ口になったか」の話題で、松本が「グループ組んでからだね。グループ組んだ最初はリーダーはあんまり接点なかったから敬語だったな」と振り返ると、大野はニヤリと笑いながら「松潤が俺に敬語使ってたんだよ!」と続け、「今じゃ考えらんない!!」と発言。どうやら先ほどの、松本VS大野の攻防は続いていたようで、小さな小競り合いを続ける2人に、スタジオも大盛り上がりだった

 この日の放送に視聴者からは、「大野くん無駄にバチバチしてて面白かった〜!」「松潤とリーダーの喧嘩の茶番、最高」「まあ、仲良しだからできることだよね」という声が集まっていた。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG スティックチーク PK-1」ひと塗りでお直しOK、完璧メイクをキープ

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【UG スティックチーク PK-1】

便利度:★★★☆☆(ひと塗りで綺麗に頬を彩れます)
コスパ:★★★★☆(200円で買えるのはお手頃♪)
色味:★★★★☆(肌になじむ優しいピンクで◎)

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG スティックチーク PK-1」ひと塗りでお直しOK、完璧メイクをキープの画像1

 女性にとって毎朝の日課と言っても過言ではないお化粧。特に顔色が気になる私はチークが欠かせません。毎日使う分たまには別の色も試してみたいものの、気軽に買える値段じゃないのが悩みどころ……。そこで目をつけたのがダイソーの「UG スティックチーク PK-1」(200円)です。リーズナブルながら、白黒のおしゃれなパッケージは安っぽさがなく好印象。パッケージ表面の“さっとひと塗り”&“自然な血色感”という文字にも期待が高まります。果たして私の顔を華麗に彩ってくれるのか、早速チェックしてみましょう!

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 同商品は繰り出し式のスティックタイプチークです。サイズは約8.5(高さ)×2.3cm(直径)とコンパクト。持ち手の部分には黒地に手書き風の白文字で“UR GLAM”のロゴが書かれています。大人っぽくかっこいいデザインなので、出先でメイクを直す際にも使いやすそう。スティック状のチークはデパコスなら数千円、プチプラでも700円前後しますから、200円だと気軽にお試しできますね。

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 使い方は簡単で、一般的なリップクリームのように本体の下部を回すとスティックが繰り出される仕組み。繰り出しすぎると折れてしまうので注意してくださいね。

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 試しにひと塗りしてみると、思っていたよりも優しいピンク色でした。派手すぎず自然な発色なので、肌に馴染んでいい感じ。寝起きのぐったり顔も明るい印象に仕上げられるかもそうです。ネットの口コミでは、「甘すぎないので使いやすいピンク」「クリーミーなテクスチャーで肌に密着」「自然な血色感をプラスしてくれる」と高評価のようです。

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 パウダータイプにありがちな粉飛びがなく、服が汚れないのもうれしいポイント。外出先でメイクを直したい時も手軽に使えて便利ですよ。

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※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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「小倉優子は被害者」別居報道に疑惑の目――プラチナムの印象操作説も「無関係の業界人」が暗躍!?

 小倉優子が3月12日にインスタグラムを更新し、2018年12月に再婚した歯科医・S氏との“別居報道”に言及。ネット上では「小倉の所属事務所・プラチナムプロダクションの対応にも注目が集まっている」(テレビ局関係者)という。

「小倉は11年に美容師・菊池勲氏と結婚するも、第2子妊娠中、同じ事務所の後輩タレントと夫が不倫し、17年3月に離婚しています。その後、S氏と再婚した小倉は、今年2月27日付のインスタで『この度第3子を授かりました』と発表。S氏は小倉の連れ子とも養子縁組を結んでいるだけに、安定した円満な結婚生活を送っているとみられていました」(スポーツ紙記者)

 そんな中、3月11日付の「サンケイスポーツ」が、小倉とS氏の“離婚危機”を報道。同紙によれば、昨年末には別居状態となり、今年に入ってS氏が離婚および養子縁組解消を希望してきたという。また、S氏が妻に「専業主婦」になるよう求めていたことや、小倉が「夫がこんなにも怒りっぽい人とは思わなかった」と漏らしていたことなども伝えた。

 ネット上では、S氏に対する「妻の妊娠中に家出とかあり得ない」「モラハラ夫?」といった批判が噴出。一方で小倉に対しても「実際はゆうこりんにも問題がありそうな気がする」「報道は『夫が悪い』『ゆうこりんは被害者』という内容のものばかり」「ゆうこりんの事務所が、都合のいいようにマスコミにリークして、印象操作をしようとしているのかも」との指摘も少なくない。

「というのも、小倉が所属するプラチナムといえば、現在、活動休止中の木下優樹菜の“タピオカ騒動”によって、世間に“面倒な事務所”というイメージが広がっているんです。木下が、トラブルになったタピオカ店店長に『事務所総出でやりますね』というメッセージを送り付けていたことから、『一体どんな事務所なの?』と不審がられてしまった。加えて、“タピオカ騒動”勃発後しばらくは、ネットばかりで拡散され、テレビなどで扱われるまでに時間がかかったことも、プラチナムの“圧力”とみなされて炎上が拡大しました」(前出・関係者)

 そのため、小倉の件も「事務所総出でマスコミに情報リークし、事実と違う話を広めているのでは?」と疑われているようだが……。

「実は、今回に関しては『事務所総出』には程遠い状況です。一部で、マスコミにリークしている人物として名前が挙がっているのが、有名業界人・X氏。芸能界やメディアにも顔が利き、“なんでも屋”のような存在であるX氏が、小倉の件で暗躍しているという説が、各所から漏れ伝わっています。X氏はプラチナムとは実質無関係だけに、ただ『良かれと思って』情報をリークしているのかもしれませんが、結果的にプラチナムや小倉へのバッシングを煽る状況になっています」(同)

 プラチナムとしては、X氏の存在は「ありがた迷惑」といったところかもしれない。しかし、小倉の子どもたちのことを考えれば、それこそ「事務所総出」でバックアップすべきは、夫婦間トラブルの早期解決ではないだろうか。

蜷川実花Netflixドラマ『FOLLOWERS』が賛否両論! 映画評論家が「愚劣の極み」と痛烈に批判するワケ

 昨年、映画『Diner ダイナー』『人間失格 太宰治と3人の女たち』と、監督作品が相次いで公開となった写真家の蜷川実花。そんな彼女が手がけたNetflix完全オリジナル新作ドラマ『FOLLOWERS』が、2月27日から配信スタートとなった。

 話題を呼んだ『全裸監督』と同じく、Netflixが映画会社や民放局と組まず、独自に製作した本作。このNetflixオリジナルシリーズだが、「190カ国に配信」というマーケットを踏まえ、潤沢な製作予算が提供されることから、いま日本の映像制作者たちは、こぞってNetflixに企画を持ち込んでいるという。

「日本オリジナルとして企画が通りやすいのは、世界に勝負できる内容であることはもちろん、日本独自の文化を打ち出していることが重要です。『全裸監督』で言えば『AV(アダルトビデオ)』、『FOLLOWERS』では今や世界標準語になった『カワイイ文化』がそうと言えますね」(映像制作関係者)

 しかし、「日本独自」の文化を扱ったこともあってか、この2作の評判は、SNSでも賛否両論が巻き起こる。

「『全裸監督』は男性が女性を性的搾取していると批判されましたが、『物語の背景が80年代』『当時はそういった時代だった』ということで逃げ切れた印象。一方で『FOLLOWERS』は、現代が舞台で、インスタ映えするようなきらびやかでカワイイ世界観は若者にウケていますが、登場人物の女性像や価値観には批判が噴出しています」(同)

 主人公の1人、写真家・奈良リミ(中谷美紀)は「仕事も女性としての幸せも当たり前だけど何も諦めない」と、仕事をバリバリこなしながら妊活に励むというキャラクターだが、「当然のように『女の幸せ=子どもを産むこと』として提示されているんです。日本的な男性社会に感化されているガラパゴス的な価値観の押し付けだと怒る女性視聴者も多いですよ」(同)という。

 たしかに、『FOLLOWERS』には、リミの友人であるキャリアウーマン・群青あかね(板谷由夏)が「お嫁さんがほしい」と語るなど、「女性が主人公でありながらも『名誉男性』とも言えるような態度の女性が多く登場することがやたらと目につき、そこが視聴者の間で疑問視されているようです」(同)。

 蜷川の映画デビュー作から見続けてきた映画評論家のモルモット吉田氏も、『FOLLOWERS』に対し懐疑的だと語る。本作には、リミのパートとは別に、売れない駆け出しの女優だったものの、SNSによって一躍脚光を浴びる百田なつめ(池田エライザ)、人気YouTuberの野間ヒラク(上杉柊平)を中心とした今どきの若者たちの姿も描かれており、「そのパートは、台詞が陳腐でも、彼女たちが躍動することで、それなりに見ていられます」というが、「リミのパートは愚劣の極み。蜷川本人がモデルとのことですが、自分をさらけ出したキャラクターになっているわけでもなく中途半端」と厳しい目を向ける。

 吉田氏の批判は、劇中で描かれるリミの言動にも及ぶ。リミには、ゆる子(金子ノブアキ)という仕事上の有能なパートナーがいる。ゲイであるゆる子は、恋人からプロポーズされ、ニューヨークに生活拠点を移そうと誘われるが、リミを一人にさせられないという思いから断ってしまう。しかしリミは事情を知り、ゆる子を送り出すという展開になるのだが……。

「ゆる子を恋人のもとへ行かせて悦に入っていたリミが、ゆる子の代わりに採用した新人男性たちを『使えない』と愚痴る場面がありました。こうした態度は採用者である自覚に欠けています。でも、そもそも採用面接のシーンなんてないわけですよ。また、乳児である自分の息子を海外ロケに連れて行ったところ、現地で病気になってしまい、仕事に穴をあける場面もありましたが、『おカネを持ってるんだから、シッターを雇えばいいのに』って思いません? でも、ヒロインの無自覚さ、無責任さは決して描かれない」

 ツッコミどころ満載のキャラクターにもかかわらず、劇中でそれがスルーされてしまうことで、「物語に入り込めない」視聴者を生む可能性はあるだろう。

 また、吉田氏は、劇中に登場する映画や音楽のセレクトにも首をかしげる。本作では、昨年、監督作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』が世界的ヒットとなった「クエンティン・タランティーノ」が物語の核となる。なつめとヒラクは共にタランティーノファンであることから仲を深め、のちに自主映画製作に取り組み、「PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」に作品を応募しようとする。また実際に、タランティーノ作品のオマージュも随所にちりばめられているのだ。

「タランティーノといっても、『パルプ・フィクション』(1994)や『キル・ビル』(Vol.1/2003)のイメージで止まっているし、自主映画といえば『PFF』とか、現代の話としては古めかしい。音楽もSUPERCARやEGO-WRAPPIN'が使われていて、78年生まれの自分の世代的には、懐かしくて良かったんですが、これなら『全裸監督』の舞台が80年代だったみたいに、『FOLLOWERS』の舞台も90年代の東京にして見てみたかったですね」

 なお、全話を通して繰り返し東京タワーが登場するのも、「古めかしい」とネット上で指摘されているが、この「東京タワー」の意味について、吉田氏は次のように語る。

「東京のシンボルという意味と、男性器のシンボルを兼ねているんでしょうね。それぐらいわかりやすい意味だと思いますよ(笑)」

 本作のキャッチコピーは、「女を理由に、諦めなかった女たちがいる。」。吉田氏の言うように、蜷川が東京タワーを男性器のシンボルとして捉えていたならば、「女を理由に、諦めなかった女」とは、つまり「男根を持つ女」という意味なのかと深読みしてしまう。いずれにしても昭和・平成の遺物には変わりはないだろう。
(飛田芹香)

嵐・櫻井翔、“二股”報道で「ご学友」に疑惑の目……「『文春』にペラった?」「情報漏らしてる」

 3月12日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、嵐・櫻井翔の“二股愛”をスクープ。櫻井は本命彼女と交際する裏で、別の一般女性とも「深い関係」にあるという。ネット上では、ファンが「翔くん、二股してるなんてウソだよね? ショック……」「記事読んで絶句した。アイドルとしてクズじゃん」と、衝撃を受けている。

 同誌は1月16日と23日発売号にて、櫻井と新恋人・A子さんが新年早々、ベトナムやハワイに“婚前旅行”へ出掛けた姿を激写。同誌によれば、この女性は慶應義塾大学時代の同級生で、櫻井と交際していた過去のある元恋人なんだとか。長年交流があるA子さんと、ここへ来て復縁したというだけに、櫻井が「結婚を意識しているのではないか?」と、ファンの臆測が広がっているようだ。

 そんな中、「文春」は新たに、A子さんとは別の女性と櫻井の“密会”を報じた。櫻井は自宅マンション近くに別宅を借りており、2月のある夜、女優・広瀬アリス似の「モデル風美女」B子さんが、「櫻井が待つ部屋へと消えていった」という。一方で同誌は、「櫻井とA子さんは密かに結婚に向けて着々と準備を進めてきた」とも伝えている。

「別宅に現れたB子さんは30代の一般女性で、櫻井とは『数年前』から関係を持っていたそうです。櫻井といえば、2017年に当時テレビ朝日のアナウンサーだった小川彩佳との真剣交際が明るみになり、破局後の翌年には、15歳年下の女子大生に“乗り換えた”と報じられていました。そのため、今回の記事を受けて、ファンは『数年前にB子と知り合ったってことは、女子大生と同時進行で付き合ってたの? 女関係めちゃくちゃで引く』『時系列的に小川彩佳や女子大生とも被ってるじゃん……』『ただただ櫻井のクズっぷりが露呈した文春砲だわ』と、呆れています。嵐は20年末をもって活動を休止しますが、相次ぐ女性関係の報道に、ファンもうんざりしているのでしょう」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、櫻井が報道番組『news zero』(日本テレビ系)の月曜キャスターを務めていることもあり、「櫻井、キャスター続けられる? 二股は印象悪いよ」「ただのクソ男じゃん……“清楚売り”はもう無理でしょ」との声も。一部では『news zero』のTwitterアカウントに向けて、「こんなに最低な人がキャスターを続けるんですか? 早く降板させて」と手厳しい意見を送るアカウントも見られる。

 一方、今回の「文春」記事では、櫻井の友人が大学時代の櫻井とA子さんの関係性について語っているほか、A子さんの友人や知人、櫻井を古くから知る知人らのコメントを複数掲載している。中には、昨年12月にA子さんと櫻井の両親が“顔合わせ”の食事会を行っていたと、具体的な話も出ていた。A子さんの友人が「他の客にばれてはいけないということで、念のために櫻井君とA子さんの友人にも同席を頼んでいたそうです」と明かすなど、かなり親しい人物による証言を載せているのだが……。

「櫻井は慶應幼稚舎出身で、そのままエスカレーター式に大学まで進学しました。そんな学生時代の友人を大事にし、今もなお交流が続いていると、櫻井は自らメディアで語っているため、ファンもよく知っているようです。ところが、『文春』の記事は櫻井とA子さん周辺の友人が情報をリークしている様子が伝わる内容だっただけに、『「文春」にペラったのはご学友? 口が軽い人ばかりだね』『櫻井くんの友人の中に、情報を漏らしてる人がいるとしか思えない』『櫻井の友人も彼女の知人もよくしゃべるなあ……情報漏らしすぎじゃない?』といった指摘が上がっています。実際に慶應の友人が『文春』の取材に協力しているかどうかはわかりませんが、少なくともファンはそう疑っているようです。もし本当に学生時代の友人が情報を流しているのであれば、交友関係を見直す必要があるのかもしれませんね」(同)

 公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載「オトノハ」は、毎月15日の更新が定番となっている。櫻井は一連の報道に言及するのか、それともこのままスルーを貫くのだろうか?