愛子さま、学習院大学文学部「日本語日本文学科」進学は「意外」「驚き」――皇室ウォッチャーの本音

 去る2月21日、天皇、皇后両陛下の長女・愛子さまが、4月から学習院大学文学部日本語日本文学科に内部進学することを宮内庁が発表した。以前から「学業優秀」と伝えられてきた愛子さまは、果たしてどんなキャンパスライフを送ることになるのか――皇室ウォッチャーX氏に見解をお聞きした。

――愛子さまが、春から学習院大学文学部日本語日本文学科に進学されます。かつては「東大進学説」などもささやかれましたが、この進学に関して、率直にどのように思われますか?

皇室ウォッチャーX氏(以下、X) 予想通りの進学先だなと感じました。愛子さまが学習院女子高等科1年の時くらいまでは、東大や一橋、筑波大学も狙えるほどの学業優秀ぶりだと報じられたことがありました。しかし、愛子さまは昔から学習院に愛着を持っていらっしゃいます。幼稚園から高等科までずっと学習院で過ごされ、その中で得たご友人を大切にされていますし、学習院大学で春に行われるお祭り「オール学習院の集い」にも毎年足を運ばれているのです。当初から、馴染み深く、ご友人の多い学習院大学に進学することを決めていらっしゃったと思います。

――お父さまである天皇陛下は、同大学の文学部「史学科」を卒業されています。愛子さまも歴史好きであることから同じ学科に進まれると予想されていましたが、「日本語日本文学科」を選ばれた理由はなんでしょうか?

X 確かに日本語日本文学科を選ばれたと知った際は、いささか意外な印象を持ちました。愛子さまは、普段からお父さまより歴史の話をお聞きになり、それによって歴史により興味を抱いていった部分はあるようです。

 しかし、どうやら愛子さまは歴史が好きというより、紫式部などの「平安文学」に対するご関心が強いという話も耳にします。日本語自体がお好きだそうですよ。実はこのことには驚いておりまして、というのも、愛子さまは以前から英語が堪能で、海外留学を視野に入れられていると言われていましたので。やはり日本の天皇陛下の長女ということも関係しているのか、英語だけでなく母国語を大切にされているのだと感心しましたね。

――愛子さまは、大学でどのような勉強をされると思われますか?

X やはり、以前から史学へのご興味が強いことを踏まえ、平安時代の文献を翻訳されたり、その時代背景や当時の天皇にまつわる文書について、勉強されるのではないかと思います。また、同学科のホームページを見てみると、日本文化であれば幅広いジャンルが学べるとのことなので、平安文学以外にもさまざまな時代の文学作品について学ばれるかもしれませんね。大学生活を通して、今後、突き詰めて学びたいジャンルを見つけ、それをのちのちのライフワークにされることでしょう。

――大学では、部活やサークルに所属されることも考えられますが、皇族方は、例えば大学公認の団体以外入会できないなど、制限はあるのでしょうか?

X いえ、制限はないと思われます。大学時代、眞子さまはスキーサークルに所属、一方で佳子さまは入会されなかったものの、学習院と国際基督教大学(ICU)で、それぞれダンスサークルの体験入会をされています。

――愛子さまはどんな部活やサークルに興味を持たれているのでしょう。

X 初等科時代から管弦楽部でチェロをたしなまれているので、お父さまと同じ「音楽部」に入部される可能性は十分あるでしょう。一方、運動神経も抜群と報じられていることから、初等科時代におやりになっていたバスケットボールなども考えられますね。それから、高等科の文化祭でダンスを披露されているので、ダンスサークルも候補なのではないでしょうか。

――愛子さまは、大学生活を通して、さまざまな方に出会われると思いますが、ここ数年、ボーイフレンドの存在が報じられています。栃木県・那須御用邸を一緒に訪れた友人の中に、男子がいらっしゃったといいますが……。

X その方は、学習院初等科時代の同級生だったと思います。現在は学習院以外の名門高校に通っていて、愛子さまとは家族ぐるみの仲だといいます。毎年、那須どうぶつ王国でご一緒されていますが、恋愛関係というよりは幼なじみという感覚なのではないでしょうか。

――春から大学生活をスタートさせる愛子さまに、期待されていることをお教えください。

X 大学生になると自ずと世界が広がっていくものです。今までに見たことのないものを、ご自分の目で見て、感じて、学ぶことで、今後の皇族としての生活に生かしていただけることを願っています。

TOKIO・松岡昌宏、木村拓哉に「ぜひ勉強させてもらいたい」と“弟子入り”志願のワケ

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)が3月8日に放送され、ジャニーズ事務所の先輩・木村拓哉について語る場面があった。

 木村のソロライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow』に参加したというリスナーのメールを読み上げた松岡。2月8~9日、11日に国立代々木競技場第一体育館、19~20日に大阪城ホールと計5公演を行ったが、松岡はライブの様子を関西の情報番組で見たとのこと。松岡いわく「関西と東京って、情報番組の内容が全然違う」そうで、「木村拓哉さんのライブの深いとこまで、ちゃんと関西は見せてくれた」と感心していた。

 大阪公演の時期、松岡は京都にいたらしく、「大阪城ホールでおやりになってたライブのほうに、タイミングあれば伺いたいなと思ってた」とのこと。しかし、結局ライブの当日に東京に帰らなければならなくなり、見学はかなわなかったようだ。松岡はその時のことを振り返り、「残念だったんですけども……。なんかいろんな先輩とかね、拝見されてたみたいだし。後輩たちも結構いっぱい見に行ってたって聞いてましたし……」と、ジャニーズ事務所の面々が多数ライブに訪れていたことを明かしつつ、「今度チャンスがあったら、ぜひ私も勉強させてもらいたいなと思いました」と、ステージの“弟子入り”を志願していた。

 一方で、29日に放送された木村出演の『SONGS』(NHK)を見たという松岡。「やっぱりすごい先輩だなっていうのを、あらためて感じましたね」といい、「ああいうパフォーマンスの仕方、見せ方、物の考え方、捉え方。いろんな形のプロフェッショナルな方がいらっしゃいますけど、うちにも」と前置きしたあと、「木村さんのプロフェッショナルの形って、ここにあるんだなあっていうのがすごい伝わる、かっこいい番組でしたね」と手放しで絶賛。木村のソロ曲「NEW START」を番組内で流したのだった。

 放送後、ネット上では「木村くんの生き方をきちんと見てしっかり感じてくれてる松岡くんの言葉がとてもうれしい!」「松岡昌宏さんから木村拓哉さんのお話が聞けるなんて! 今度はぜひライブの感想が聞きたいな」「マボちゃん、木村さん出演の『SONGS』見たのね。私も見てたけど、すごくいい番組だったよね」といった喜びの声が続出。木村への尊敬の念が伝わる、貴重な放送回だったといえるだろう。

嵐・二宮和也、「ずっと好きだった」とMrs. GREEN APPLEファンを突如公言! カバー曲披露にファン歓喜

 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ番組『bay strom』(bayfm)が3月8日に放送され、以前から企画が進行中だった“番組グッズ”の詳細が明らかになった。

 二宮は「オリジナルグッズの発表に行きたいと思います」と前置きし、「新グッズは……一戸建てです! 一戸建てをプレゼントします、5名様!」と大胆に宣言。スタッフが「1名様も無理です!」と慌てて制止すると、本当の番組グッズは「バンダナ」だと発表された。まだデザインや生産数は決まっていないというが、完成したあかつきには、番組でメッセージが読まれたリスナーの中から「バンダナ賞」を選出し、毎週1名にプレゼントしていくようだ。

 そして、この日最もファンを喜ばせたのは、番組の最後に流れた曲。二宮がロックバンド・Mrs. GREEN APPLEの楽曲「Attitude」をカバーした音源が、ラジオで初オンエアされたのだ。二宮は、「久しぶりにカバーしてきましたよ。大変だった~」と漏らしつつ、「Mrs. GREEN APPLEというバンドさんがいて、その人たちの2019年のアルバムの中の『Attitude』って曲を、今回はカバーさせていただいたということなんです」と説明。

 Mrs. GREEN APPLEと面識はないものの、「ずっと好きで、聞いてて」と以前からファンなのだという。スタッフから「(Mrs. GREEN APPLEがラジオを聞いて)驚いてらっしゃるかも」と言われると、二宮は「はじめまして、二宮和也です。すみません、カバーさせていただいて……」と、消え入りそうな声でボソボソとつぶやいていた。

 今回「時間があって」カバーをしたという二宮だが、「高かった〜……キーが」と苦労した様子。「めちゃくちゃ高いんですよ、本当に。俺なんか3つぐらい(キーを)下げてやったけど、それでも限界だった」と、大変な作業だったことをにじませながらも、「勉強になりました。ご本人さんたちに届くの怖いですけどね」と恐縮。また、「このアルバムすごくいいんで聞いてください」と宣伝も忘れず、アーティストと楽曲へのリスペクトを終始感じさせた。

 このタイミングでの披露について、二宮は卒業や入学の時期であることに触れながら、「春休みもね、今長くなっちゃってるんだから」「いろんな曲を楽しんでいただける時期になるといいな、と思ったんで」とのこと。休校要請で自宅にいる学生たちに向けた、二宮なりの気遣いだったようだ。

 この日の放送にリスナーからは、「圧巻の歌唱力! 鳥肌立った!」「休校の人に届くように歌ってくれたの、本当にうれしい!」「元気出ました。ありがとう、ニノ!」など、感激の声が続出。さらに、「ニノとMrs. GREEN APPLEのコラボが見たい!」「Mrs. GREEN APPLEさんと嵐さんが共演してくれるといいな~」と、共演の可能性にも期待が膨らんでいたようだ。

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「のびーるはらまき」でコスパよくポカポカ

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【のびーるはらまき(女性用、ピンク・ベージュ)】

便利度:★★★☆☆(のびーる仕様で着用もラクラク♪)
コスパ:★★★★☆(200円だけど、惜しくないクオリティー)
着け心地:★★★★☆(ふわふわ生地がお腹を優しく包み込む……)

 春らしい日も出てきた今日この頃、厚手のコートを着る季節はそろそろ終わりかなと思うものの、まだ朝晩は結構冷えますね。手軽に体を温めるものはないかと、ダイソーに足を運んで見つけたのが、「のびーるはらまき(女性用、ピンク・ベージュ)」。果たしてその使い心地は……?

 同商品は、吸湿発熱効果のある“女性用はらまき”。価格は100円ではなく、200円です。色はピンクとベージュの全2種類で、今回はその中からベージュのはらまきを選びました。

 対応ウエストは60~85cm。大きさを測ってみたところ、約23(横)×26cm(縦)でした。パッと見、ちょっと小さいんじゃないかと不安に思ったのですが、同商品はその名の通り“のびーる”のが特徴。最近下っ腹が気になり始めた私でも、なんなく入りましたよ。

 実際に着用してみた感想は、“あったか~い”。ふわふわのはらまきが優しくお腹を包み込み、心地よい温かさがじんわり広がります。正直200円という価格に抵抗を感じていたのですが、この使い心地なら余裕でアリ! もっと本格的な寒さのときに出会っていたかった……。ネットでも、「薄手だけど温かく、お腹周りにピタッとフィット」「肌触りがいいしポカポカする」と好評です。

 体の“冷え”が気になる人は、ぜひ“100均はらまき”で温めてみては?

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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『関ジャム』総集編に元関ジャニ∞・渋谷すばる、錦戸亮が登場! 「ジャニーズ変わった!」とファン仰天

  関ジャニ∞がさまざまなアーティストを迎えてトークを繰り広げる音楽バラエティ『関ジャム 完全燃SHOW』(テレビ朝日系)。3月8日の放送回では、すでにジャニーズ事務所を退所している元関ジャニ∞・渋谷すばると錦戸亮の姿が“映り込む”場面があり、ファンの間で大きな話題となった。

 今回は、これまでの放送の中から、「レジェンドアーティスト」をまとめた総集編を放送。2017年7月9日の放送回からは、スキマスイッチ・大橋卓弥がMr.Children・桜井和寿の歌唱テクニックを解説するシーンが流れた。その際、スタジオ全体が映し出されると、ひな壇の上段右端には渋谷の姿が。

 さらに、19年6月9日にギタリストのMIYAVIが布袋寅泰のギタープレイテクニックについて語った回では、安田章大の隣に座る錦戸がしっかりと映り込んでいた。この回では、MIYAVIが「僕はできない」と唸っていた“歌いながらリフレインを弾くギタープレイ”について、布袋が「練習するとできない。体でギターを鳴らすというか、ギターで歌うというか、歌いで弾く」と、持論を展開。これに対し、村上信五は「布袋メソッドは、誰も無理ですよ!」とツッコミ。続いて安田が「そこまでいくのが難しいですよ。ねぇ?」と、錦戸に同意を求め、これに笑顔でうなずく錦戸の姿も映し出されていたのだ。

 渋谷と錦戸がしゃべるシーンこそなかったが、今回の放送にファンは「亮ちゃんもすばるもいる~! なんか心臓がキュッとなるけど、無理やり消したりしないでくれて『関ジャム』ありがとう!」「亮ちゃん映って思わず叫んでしまった。これ、アリなんだね! さすが『関ジャム』!」「変に編集せずそのまま流してくれてる! ジャニーズも変わってきたんだ……」と歓喜。

 これまでも同番組では、過去の映像を振り返る際、渋谷の姿に“修正”を加えるようなことはなかったが、錦戸もその心配はないよう。ファンからは「総集編だとついつい『すばるくんと亮ちゃん映るかな?』って気になっちゃう」「すばるくんと亮ちゃんが見られるから、『関ジャム』の総集編は毎回楽しみ」といった感想もあり、同番組にまた違った楽しみ方を見いだしているようだ。

“テレビから消えた元AKB”は今――渡辺麻友「Twitter更新停止」島崎遥香「銀座のママと交流」!

 元AKB48・渡辺麻友が“テレビから消えている現状”を、3月7日、ニュースサイト「デイリー新潮」が取り上げた。事実、このところ渡辺の芸能活動は途絶えており、ネット上のファンも心配しているようだが……。

「2006年の『第三期AKB48追加メンバーオーディション』に合格し、翌年から公演デビューを果たした渡辺は、09年から始まった『AKB48選抜総選挙』で常に上位にランクインし、14年には初の1位を獲得。17年には9年連続で“神7”入りを果たしましたが、同年大みそかの『第68回NHK紅白歌合戦』への出場をもって、グループを卒業。その後はソロで歌手活動を続けており、女優としてドラマにも出演するほか、AKB時代からMCを務めていた音楽番組『UTAGE!』(TBS系)でも進行アシスタントとして活躍、16年に不定期放送になった後もレギュラーを務めていましたが、最近はパッタリとテレビに姿を見せなくなっています」(芸能ライター)

 「デイリー新潮」は、渡辺が今年1月1日にTwitterを更新したきり、投稿が途絶えていることや、2月16日放送の『UTAGE!』にも出演していなかったことに着目。また、彼女が所属する芸能事務所・プロダクション尾木から“干されている”わけでもなさそうだと伝えている。

「この状況が事務所の意向ではないとしたら、渡辺自身に何かしらの事情があるということ。彼女は、AKB時代から品行方正でスキャンダルもなく、どんな仕事も嫌がらないため、後輩にとって“お手本”のような存在でした。そんな渡辺を知る業界関係者の間では、『アイドルの看板を捨てた今、芸能活動に迷いが生じてるのかも……』と、ささやかれています」(テレビ局プロデューサー)

 渡辺のようにAKB時代は人気があったにもかかわらず、卒業後にテレビから姿を消している“元メンバー”はほかにもいる。

「09年にAKB入りし、『ぱるる』の愛称で親しまれた島崎遥香は、16年の『紅白』でグループ活動を終えました。翌年からは女優業をメインに活動しており、ドラマや映画に出演していますが、基本的には脇役ポジション。アイドル時代と比べ、確実に露出が減っています」(前出・ライター)

 そんな島崎について、昨年9月発売の「フライデー」(講談社)は、同じく元AKBで島崎より先輩の内田眞由美がオーナーを務める東京・新宿の焼肉店で「アルバイトをしている」と報道。この時、島崎の所属事務所・ビッグアップルは「社会勉強のため」「本人自らの意向」などとコメントしていた。

「しかし近頃、どういうつながりかは不明ながら、島崎は浜田裕子さんという“銀座のママ”と親しくしているようなのです。浜田さんは、これまでにインスタグラムの『ストーリー機能』などでも、島崎を飲みに連れていっていることを明らかにしています。2月9日には東京ディズニーランドに行ったことを報告しており、翌日には、島崎もインスタにディズニーで撮った写真を投稿。詳しくは言及されていませんが、2人は一緒に訪れたものと思われます。島崎にとって、銀座ママと親交を深めることも『社会勉強』なのでしょうか……」(同)

 06~13年までAKBに在籍した河西智美も、めっきりテレビで見かけない。

「河西の場合、卒業前に自ら“お騒がせアイドル”のイメージを作り上げてしまいましたからね。12年に『いきなり!黄金伝説。』(テレビ朝日系)の人気企画『芸能人節約バトル1カ月1万円生活』にチャレンジするも、わずか5日目でリタイア……というか、撮影を“バックレて”大炎上。同騒動の約1カ月後、河西のグループ卒業が発表されましたが、卒業を待たずしてテレビから消えた印象です」(スポーツ紙記者)

 グループを離れた後、河西は14年までソロシングルをリリースするなど歌手活動を行っていたが、鳴かず飛ばず。そのため、今や芸能活動自体が休業状態なのかと思いきや……。

「意外にも、河西は17年以降“舞台女優”として活動しており、昨年は少女漫画『美少女戦士セーラームーン』(講談社)をもとにしたパフォーマンスショー『“Pretty Guardian Sailor Moon” The Super Live』でセーラームーン/月野うさぎを演じ、同舞台で海外にも進出。今年も3月14日から新国立劇場中劇場で上演予定の『脳内ポイズンベリー』の出演者に名を連ねています」(同)

 AKB卒業後、それぞれの道を歩むOBたち。果たして渡辺は、次にどのような道を選ぼうとしているのか。

新型コロナの影響でテレビ業界に大打撃ーー「公開収録中止」「ドラマロケ地拒否」で現場も辟易

 コンサートや舞台の中止・延期が相次ぎ、新型コロナウイルスの影響がエンタメに多大なる損害を与えてるいるが、テレビ業界も例外ではない。

 3月8日に放送されたピン芸人の賞レース『R-1ぐらんぷり』(フジテレビ系)では、大会史上初めて観覧客を入れない“無観客開催”を決行。新型コロナウイルスの感染拡大防止のための施策とはいえ、かつてない異様な雰囲気を感じ取った視聴者も多かったはずだ。優勝したマヂカルラブリー・野田クリスタルは、過去に出演していた『あらびき団』(TBS系)を挙げて「あれに比べれば全然マシ」と見事笑いをとっていたが、一方で、テレビの制作現場はまったく笑えない事態に陥っている。

「音楽番組やバラエティ番組で観覧客が入れられないのはもちろん、ドラマの撮影にも影響が出ています。いまもっとも悩ましいのは、ロケ予定だった場所に断られることですね。どれだけ小規模にしても20〜30人のスタッフが現場に入るので、飲食店や娯楽施設では感染リスクを恐れて受け入れてもらえなくなっている」(テレビ局関係者)

 現在まさに、4月スタートのテレビドラマが続々とクランクインしている時期だが、スタッフたちは感染リスク回避と撮影スケジュール調整に頭を悩ませ続けているという。

「個人的には、石原さとみの新ドラマ『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』(フジテレビ系)は大丈夫かな? と心配しています。医療モノの場合、本当の病院で撮影することもありますが、このご時世で撮影許可を出してくれる病院があるのかどうか……そこで感染者が出たらシャレになりませんからね」(同)

 こうした事態の中、制作者たちとしても撮影させてくれという無理強いは当然できない。とはいえ、撮影地等の変更はそのままコストになって跳ね返ってくる。

「ドラマなら代わりのロケ地をすぐ探しますが、見つからない場合はスケジュールが伸びるなどして、結果として予算がかさみます。2019年10月の台風19号でも同じような事態を経験しているので、現場スタッフたちは『またかよ』と頭を抱えていますよ」(同)

 なお、ロケが難航しているのはドラマだけではない。“街歩き系”のバラエティや街頭インタビューなど、アポなしで一般人と絡むロケもリスクを考え、控えられるようになっている。さらに、悪影響はこれだけにとどまらない。

「4月クールの新番組に向けて、そろそろ出演者たちによる記者会見やインタビュー稼働が組まれる時期ですが、それも危ぶまれています。各種媒体の記者やカメラマンが大勢集まるので、当然リスクがある。会見の配信や、遠隔でのインタビューといった代替策をとるテレビ局も出てくるかもしれません」(同)

 番組の宣伝をするためには、こうしたパブリシティ取材の場は欠かせない。それがなくなれば、放送前に十分な宣伝ができず、視聴率に悪い影響が出る可能性もある。また、取材をする側も、特にエンタメ系ウェブ媒体やテレビ誌では、改編期にはそうした記事を掲載することを見越して動いている。特に、誌面に穴を空けるわけにいかない紙媒体は影響が大きいだろう。

 一方で、こうした新型コロナウイルスの影響が生んだ“ラッキー”な側面も一部にはあるという。前出のテレビ局関係者がこう続ける。

「3〜4月の舞台や映画の撮影が飛んだ役者さんが多いため、『◯◯さん、予定空いたらしいよ』という情報がよく入るようになりました(苦笑)。特に舞台は長期間にわたってスケジュールを押さえているため、なくなるとぽっかり空いてしまう。おかげで、スケジュール都合で諦めていたキャスティングが実現するケースもあるにはあります。救いはそれくらいですね……」(同)

 この自粛ムードがいつ終息を迎えるかわからないまま、本格的な春が近づいてきている。これからしばらくテレビを見るときは、制作者たちの苦労と工夫に思いを馳せながら楽しむのもいいかもしれない。

嵐・二宮和也、ジャニーズJr.に札束“ばら撒き”で「ドン引き」「さすが」と賛否両論

 テレビなどで「お金が大好き」と話すなど、ファン以外にも“ケチキャラ”のイメージが定着している嵐・二宮和也。洋服類に興味がなく、「財布は持ち歩かない」「いつも同じ服を着てる」といったエピソードはファンの間で有名だが、ジャニーズの後輩の前では“札束”をチラつかせる場面もあるようだ。嵐のバックダンサーを務めた経験のあるジャニーズJr.内ユニット・宇宙Sixメンバーが語ったエピソードに対し、ネット上で「ニノらしくて笑える」「人としてどうなの!?」と、両極端の反応が出ている。

「宇宙Sixは、3月8日放送の情報バラエティ『日曜はカラフル!!』(TOKYO MX)にゲスト出演。Jr.は先輩から『お年玉がもらえる』というエピソードに言及する中、原嘉孝が『二宮くんは、札束をこう持って「とってけ」って』『“とってけスタイル”です』と明かしながら、お札を上からばら撒く様子を再現していました。これに、山本亮太が『「とってけ」って言った後に数えてみたら、ちゃんとピッタリの人数(分の枚数があった)』と続けて説明。照れ隠しなのか、お年玉袋に入れるのが面倒だったのかどうかは定かではないものの、二宮はかなり斬新な方法でお年玉を渡していたそうです」(ジャニーズに詳しい記者)

 このトークを受け、嵐ファンの間では「お年玉の渡し方、ニノらしくて好き」「破天荒なのに、ちゃんと人数分あるのもニノちゃんらしい」「お年玉までエンターテインメントにしちゃうのは、さすが」と好意的なコメントが出ている。

 しかし、一部のアンチなどからは「その渡し方、どうなの? 話聞いているだけでも気分が悪かった」「札束ばら撒いて後輩に『とってけ』って……。調子乗ってる。マジで引いた」「人としてヤバくない? その投げたお金は、ファンが頑張って稼いで二宮に使ったお金でもある」「お金をばら撒くというエピソード、本当に引くし理解できない。人を小馬鹿にしてる感じが否めない」「面白いと思ってやってるの? 照れ隠しだとしてもドン引き」「面白いとか言ってる人たち、大丈夫? 人としてあり得ないことしてるのに……」と、否定的な声が噴出した。しかし対照的に、「こうやってちゃんと後輩たちのエピソードトークになってる」と、番組で語ることのできる“ネタ”になっていると、二宮の優しさに感動するファンも。

「一方で、同じ嵐メンバーでも、櫻井翔は後輩への配慮を忘れず、丁寧な渡し方をしていたとか。1月4日に行われたコンサートの取材会で、同月にCDデビューを果たしたSixTONES・京本大我が『ポチ袋の後ろに直筆で「櫻井翔 デビューおめでとう!」って一人ひとりの名前付きで書いていただいた』と、述べていました。同時デビューのSnow Manメンバーも、ラジオ番組『Snow Manの素のまんま』(文化放送、1月9日放送)内で、櫻井にもらったポチ袋には『全員分の名前と「デビューおめでとう」って書いてあって』(佐久間大介)とうれしそうに、報告。櫻井といえば、昨年末は『NHK紅白歌合戦』の白組司会を務めただけに、『櫻井くんなんて、ものスゴい忙しかったじゃないですか』(深澤辰哉)と、多忙の合間を縫ってメッセージを書いていたことに感激していました」(同)

 原の言う「とってけスタイル」には、二宮なりの愛情が隠されているのかもしれないが、くれぐれも後輩は真似をせず、“櫻井スタイル”を見習ってほしいものだ。