Snow ManとSixTONESに“匂わせ”炎上多発 ネットの流言、信じていいのか

 今年1月に同時デビューを果たしたジャニーズグループ「Snow Man」(スノーマン)と「SixTONES」(ストーンズ)。2グループとも絶賛売り出し中だが、人気メンバーとの関係をSNSで“匂わせ”ている女性がいるとして、炎上が相次いでいる。

 Snow Manの渡辺翔太との関係を“匂わせ”ているとファンの間で話題になっているのは、アイドルグループ「原宿駅前パーティーズ」のチーム「ふわふわ」メンバー・本島莉々果だ。本島は、Snow ManとSixTONESがデビューした今年1月22日に、インスタグラムで「雪だるま」の形をしたパンを片手にした写真をアップし、<かわいいパン見つけたの>とコメント。ハッシュタグで「#スノーマン」とつけていた。

 また、本島は昨年にも、Snow ManがYouTube公式チャンネルで商品紹介をしている「ハーゲンダッツ クリスピーサンド」についてインスタグラムで言及。これらの投稿が、本島がSnow Manファンであることをアピールするものとして、一部のSnow Manファンの間で物議を醸した。

 さらに本島が青色の衣装を着て<いとしなもん(ハートの絵文字)>とコメントした投稿も、メンバーの渡辺翔太との関係を“匂わせ”たものとみなされている。渡辺のメンバーカラーがブルーで、さらにファンの間で渡辺がサンリオキャラクター「シナモロ―ル」のシナモンに似ていると言われているためだ。

 Snow Manと本島の所属する「ふわふわ」が同じエイベックス所属であることや、昨年末放送の『ミュージックステーション ウルトラ SUPER LIVE 2019』(テレビ朝日系)で共演していたことから、疑いを深めたファンが多かったようだ。いずれの投稿もすでに削除されている。

 本島による一連の投稿が“匂わせ”であったかどうかは見る者の受け取り方次第だろうが、あるSnow Manファンが、本島にDM(ダイレクトメッセージ)を送り“匂わせ”行為を咎めたところ、本人からコメントを非表示設定にされたとして、その顛末をツイッターに投稿。するとネット上で拡散され、本島のインスタグラムには「下手な匂わせしてんじゃねぇよ」「スノに相手にされるわけないじゃん分からない?」「ジャニヲタ敵にしてバカなの?笑 投稿消すとか逃げてるだけじゃんww」などと誹謗中傷のコメントが相次いでしまった。

渡辺翔太の元彼女が「週刊文春」の取材を受けた?
 Snow Manの渡辺翔太といえば昨秋、元彼女を名乗る女性「みほ」がSNSで暴走する騒動もあった。この一般女性は渡辺と2015年に出会って交際に発展したと主張し、SNS上で渡辺とのLINEトーク画面や、関係者しか見られないであろうコンサートの内部資料などをアップしていた。

 さらにこの女性は、ジャニタレの熱愛スキャンダルを追う「週刊文春」(文藝春秋)の記者が自分にコンタクトを取ってきたとし、記者の名刺の写真をアップ。これを受けてファンは「文春砲」に戦々恐々としていたものの、渡辺の熱愛スキャンダルは報じられないままSnow Manは無事にデビューを果たしている。渡辺のスキャンダルはお蔵入りになったのか、温存されているのか、そもそも女性の主張が事実だったのかどうかも定かでない。

SixTONES松村北斗と森本慎太郎にも“匂わせ”疑惑?
 他方、SixTONESメンバーにも“匂わせ”疑惑がつきまとっている。今年2月には、メンバーの松村北斗との関係を疑われた共演女優・山田杏奈のインスタグラムが炎上した。

 発端は、山田がインスタグラムに投稿した写真だった。顔の見えない人物がベッドに横たわった脚の写真に<ほっくほくな撮影だった、たのしかったなぁ>と文章を添えただけなのだが、この“ほっくほく”が松村北斗を匂わせているのではと炎上。

 趣味をカメラと公言している若手女優の何気ない投稿に見えるのだが、インスタのコメント欄にはファンから批判のコメントが相次いだほか、ツイッターでも「ほっくほくって(笑)。匂わせたかっただけね」「これって北斗の脚っぽいよね?」「SixTONESはこれからのグループなんだから北斗に手を出したら許さない」などと、山田へのバッシングが起こっていた。

 また同月、ある一般女性がSixTONESの森本慎太郎と同じペンギンのぬいぐるみの写真をインスタグラムにアップしたことで「森本との関係を匂わせている?」と騒動に。その後、女性はアカウントを削除するに至っている。

 ジャニーズの新星グループSnow ManとSixTONES、それぞれにネット上で“匂わせ”疑惑が続出しているが、いずれも「本当に熱愛関係にあり、それを匂わせているのか否か」は明らかになっていない。

 そもそも、アイドルと「交際している」「関係がある」かのように装ったり、 “匂わせ”ふうの投稿をしたりすることは、誰にでも可能だ。ただ注目を集めたいがためにそのような投稿をすることもあるだろう。嘘か真実か確かめようもないネットの流言をいちいち真に受けて、気に病んでも仕方がない。

 ファンの間では、こうした“匂わせ”疑惑が浮上すると、タレント側の落ち度とみなして本人を咎める向きもあるが、タレント本人にとっては飛んだトバッチリだろう。ここまで真偽不明の“匂わせ”炎上がネットで多発していては、彼らをマネジメントするジャニーズ事務所側も、個別に対応してはいられないのかもしれない。

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『ザ・ノンフィクション』人が集まることの意味と力「映画館に暮らす一家の物語 ~廃墟に移住した切替家の6年~」

 日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。3月8日放送のテーマは「映画館に暮らす一家の物語 ~廃墟に移住した切替家の6年~」。

あらすじ

 電気通信工事の会社を営む切替義典は、東日本大震災を機に東北での仕事が増えたために、千葉から家族で秋田県の北部、青森に接した大館市に移住する。築65年、敷金・礼金ゼロ、フロなし、家賃わずか5万円の物件。そこは映画館の廃墟だった。映画好きで、安く住めればという義典の思い付きによるものだ。雨漏りもひどく廃墟同然の建物を修復していくうちに、周辺住民から「映画館が復活するのか」という声が多く上がり、義典は一念発起。クラウドファンディングで資金を集め、取り壊し寸前のこの物件を買い取り、映画館として復活させる。

 しかし観客ゼロの日も少なくなく、苦しい経営を強いられる。義典は、道の駅の駐車場で積み上げた雪をスクリーンにして、ドライブインシアターを開催するプランや、高齢者のために無料でマイクロバスを走らせ、映画を見た後にスーパーに立ち寄るなどの生活支援を推進。妻の桂がそれを支えている。

寒さで夢も見られない――厳しい映画館での暮らし

 切替家は秋田なのに風呂もない。宮城出身の私は「北国で自宅に風呂がないなんて、冬場は絶対我慢できない。これは切替家、北国の人じゃないな」と思ったが、案の定千葉からの移住だ。このように北国の人間が、非北国の人間の寒さに対する認識の甘さを、呆れた様子でマウントするのは「北から目線」とネット上で呼ばれ、鬱陶しがられている。それを承知の上での北から目線をご容赦いただきたい。

 そもそも切替家は映画館であり、居住のために作られた造りでない。そのうえ築65年なのでのため近年の建材や建築技術の恩恵をまったく受けていない。これが、秋田で最近建てられた普通の家だったならば、北国ならではのさまざまな防寒設備が標準として備わっていただろうし、寒くて寝付けないとぼやいていた長男もぐっすり眠れたと思う。

 この家に越してきたのは、家長であり映画好きの義典の思い付きで、家族に相談もなく決まったという。電気工事の仕事をしている義典は全国を飛び回っているため、雪解け水が雨漏りする家に洗面器を置くのは妻の桂だ。番組の最後で義典は「僕は楽しんでますけど嫁はかわいそうですね」と話し、桂は「私はつらいよ、悪いけど」 と話す。義典の自由の代償を一身に引き受けているのだろう。雪かきがつらくて涙が出ても、その涙も凍るという。長男の「すごく非常識なお父さんを支えるお母さんが一番すごい」 という言葉は冷静だ。桂は義典の思い付きに対し意見を言うことすら諦めているようにも見えて、「我慢しないで」と思わずにはいられない。

 一方で、切替家のいいところは、子どもが自主的に見えるところだ。寝ても寒さで起きてしまい、夢すら見られなかった長男は、進学とともに千葉に戻る。一方、小学生の長女は館内の立ち見用の手すりで鉄棒をしたり、友達を家に呼んだり、住み込みで働いている映写技師を顎で使ったりと、映画館ライフをなかなか楽しんでいるようにも見える。

 桂いわく、大館の人が年に一度でも映画館に足を運べば映画館の収益は賄えるそうだが、常に経営はカツカツだという。新型コロナウイルスがさらに追い打ちをかけてしまったのではないかと心配だ。

 「人が集まること」に対し抵抗が大きくなった今だからこそ、人が集まる場の持つ力や意味を思う。義典と桂は廃墟だった映画館を復興させ、映写技師を雇い、ボランティアで絵看板を描く人も訪ねてくるなど、「人が集う場」を作った。絵を描くのが好きなボランティアはいきいきと絵を描き、ストーブであぶったイカで満足げに一服していたのが印象的だった。「ここに来たら何かいいことがあるのでは」と思える場所がある人は強いし、そういう場を提供、維持できる人も凄いと、今改めて思う。

 先日別件の取材で、浅草ロック座に足を運んだ。今この厳しい中で興行を行い、そこに足を運ぶ観客たちがいるという事実には、強く励まされるものがあった。ネット上でなく、目の前に人が集まるというのはそれだけで何か特別な力を持っている。御成座もそういう場所の一つなのだ。

 次週の『ザ・ノンフィクション』は「3つの病と闘う怜奈 ~結婚5年目のさざ波~」。福田怜奈33歳。幼少期からさまざまな病気と闘っており、外出時には杖が欠かせない。自身が糖質制限を余儀なくされているため超低糖質のスイーツを販売する会社を始める。夫の竜平は怜奈を献身的に支えるも、妊活より仕事を優先する怜奈に不満もあり……。夫婦の不協和音は解消できるのか?

間違えがちな「ダメな収納」、整理したのに片付かない! イライラ防ぐ3つのコツとは?

汚部屋まるごと片付けます! 連載企画「30代女子の『煩悩部屋』ビフォーアフター」、第5回目のクライアントは葛飾区・3LDKのマンションに暮らす主婦Mさん(32歳)です。

ガラクタ詰め放題の「物入れ」に、何を収納すれば良い?(主婦Mさん・32歳)

[玄関のドアから見た物入れ]

 前回は、玄関まわりのスペースを片付けましたが、ココにもひとつ……。バッグの山で埋もれた“開かずの扉”がありました。Mさんいわく「滅多に開けることがなかった」という「物入れ」です。今回はココを、家族みんなが使える「目的を持った収納庫」へと片付けます。

死蔵品を溜め込んだ「無意味な物入れ」をぜんぶ出し!

 「物入れ」に詰め込んだモノをぜんぶ出して、<必要/不必要>に分別すると……?  右(必要)に、防災グッズ、キッチン家電、季節の飾り付け、加湿器などが残りました。この時点で、注意すべき収納ポイントが3つあります!

[1]  必要なモノを“そのまま戻す”のはNG!
必要だとしても、滅多に使わないモノまで収納すると“無意味な物入れ”にリバウンドするのでNG。

[2]  「物入れ」までの動線を考える!
物入れの場所は、玄関から水回りに続く廊下にあります。みんなが使う場所になります。

[3]  この場所に収納すべきモノを考える
「玄関に近いから」という理由で収納する防災グッズはOK。

 その前に「収納庫」には、いろいろな呼称が多く「何に使うの?」と迷う方も多いようです。とくに混乱しがちな、3種の収納庫を下図で説明します。

【納戸】
窓と換気がない空間で、人が歩けるほどの広さ。間取りでは「N」と表示される場合が多く、ユーティリティースペース、フリールームなどの呼称も。

【押入れ】
畳1枚分を基準にした和室にある収納庫。一般的に、上下2段に分かれて襖が付いている。ちなみに、京間(191×95.5cm)と江戸間(176×88cm)のように地方によってサイズが異なります。

【物入れ】
人ひとり入れるぐらいで、押入れ半分ほどの空間。洋の空間を「物入れ」、和の空間を「半間の押入れ」と呼ぶ業界も。

 どの収納庫も、使う場所と「目的」に沿って収納します。和室にある「押し入れ」なら、布団や季節の飾り物など。寝室に近い「納戸」なら、パイプを設置してウォークインクロゼット(WIC)に。洗面室なら、ランドリールームに。キッチンなら、パントリー(食品庫)になります。何を入れるべきかよりも、この部屋で何をするのか? 目的と動線に合わせた収納を考えましょう。

「何を入れるべきか」よりも、使いやすい目的と動線を!

 何を入れるか迷いがちな「物入れ」は、使う場所も肝心です。リビングなら文房具や紙資料をまとめた「情報ステーション」として。勝手口に近いなら、「ゴミの分別」も便利ですね。玄関から水回りに続く廊下に物入れがあるMさん宅の場合は、どうでしょうか?

 水回りが近い「物入れ」に掃除用品をまとめることにしました。置く場所(モノの住所)がなかったせいで、アチコチに掃除用品が散らばっていて、同じ役割のモノがかぶっています。コレを必要数に絞り、まとめて置きます。

[Before/物入れの上段]

 物入れの上段に2段のカラーボックスを置いて、空間を3つに区切っていました。これは◎ですね。奥行きを前後に区切っているのも、使いやすい収納法です。でも、調理家電、ネイルセット、花瓶など「使う目的」がバラバラのモノばかりでした。

[After/物入れ上段]

 上段は、主に掃除用具を収納。ほか、配送用の包装類、DIYなどメンテナンスに関するモノでまとまりました。どれも「使う目的」がハッキリ見えているので、管理と出し入れも簡単になります。

[Before/物入れ下段]

 玄関からすぐに取り出せるようにと、目的を持って置いた「防災グッズ」が、奥の方に埋もれていました。箱や袋に入っているモノの正体も、いちいち開けて確認しないと忘れてしまうモノばかり……。

[After/物入れ下段]

 いつ使う日が来るかわからない、備えるべき「防災バッグ」を手前に片付けました。出し入れの多い「修繕グッズ」も引き出しケースに。どちらもキャスター付きなので、出し入れのストレスがありません。

【まとめ】
収納庫は、「使っていないモノ」を「とりあえず入れる」空間ではありません。ちゃんと目的を考えれば、生活のムダをカットできる収納になります。Mさん宅のように、玄関の近くにある「物入れ」には、防災グッズを用意しましょう。ガラクタを溜め込まずに、“目的を片付ける”ほどスッキリできます。

新型コロナで開催揺れる東京五輪、パラ・メンタルコーチが「選手の心身」に及ぼす影響を解説

東京2020オリンピック・パラリンピックの開催をめぐり世論が荒れている。新型コロナウイルスの感染が拡大する中、開催すべきか、延期すべきか、それとも中止か――。延期や中止となれば「史上最大のスポーツニュース」「前例のない出来事」と報じる海外メディアや、「景気回復が遠のく」「甚大な損失」と伝える経済メディアもあるが、最も深刻な状態に置かれているのは出場する選手ではないだろうか。

 先行き不透明な現状が選手に及ぼす影響について、外科・内科に加えメンタルケアも行うスポーツ健康医で、パラリンピック「ブラインドサッカー」日本代表のメンタルコーチを務める医師・木村好珠氏に話を聞いた。

――開催が確定されていない状況は、五輪選手のメンタルにどのような影響が考えられますか?

木村好珠氏(以下、木村) 現時点ですでに五輪選手及びスタッフたちに影響は出ているはずです。「不安」というのは、将来のこと、そして抽象的なことに生じやすいといわれていますので、選手が今立っているのは、まさに「不安」が生まれやすい状況です。先のことを考えなければいけないのに、何もかもがどうなるかわからない。数カ月後という近い将来でさえ明確に具体的に描けないのですから。

 また今は五輪の選手選考の時期であり、まだ出場が決まっていない選手はさらに不安に拍車をかけることになります。言葉にして不安を表に出していなくとも、少なからず不安は感じているでしょう。それがパフォーマンスに影響が出る可能性も否定できません。

――新型コロナに感染するリスクがあるとして、諸外国からも日本開催に対する懸念が伝えられています。「アスリートファースト」という目線で見たとき、今回の五輪はどうあるべきと考えますか?

木村 これに関しては、かなり難しいですね。「アスリート第一」とは、心身ともに健やかに安心して、かつフェアーに競技が行われる状況だと思います。コロナが終息しない中で、心身共に安心して競技を行えるでしょうか? そう思うと、厳しい決断をしなければならないかもしれません。

 五輪は各国の人が集まる一大イベントです。人が密集することで、どれだけの影響があるのかは、まだ明確にわからないことも多いです。というのは、感染者発見からの日数も短く、感染ルートが不明な症例も多い。そして、検査の有無にもばらつきがあり、正確な分析がしにくい状態にある。オリンピックは世界中の人が集まるため、もしその場の1人がウイルスを持っていたら、それだけで、いろんな国に拡散する可能性があります。もし、今このタイミングでオリンピックが行われるとしたら「日本に行きたくない」という海外選手も出てくることでしょう。

――各国の人間が衣食住を行う選手村が、ウイルスの温床になる可能性は容易に想像できます。

木村 ただ、選手はこの4年に一度の五輪の時期にピークを合わせて調整してきてるでしょうし、もし延期となれば選手の再選考を考える可能性も出てきます。ですので、ここについては、身体的な危険度と選手たちのこの4年に懸けてきた思い、その両方をしっかり吟味した上での結論であることが必要です。

 会場の準備や各選手のさまざまな手続きを踏まえると、IOC(国際オリンピック委員会)は、5月下旬までに開催を決めるとのことでした。前回のSARS(重症急性呼吸器症候群)は、約8,500人の方が罹患し、終息宣言までに約8カ月かかっています。今回の新型コロナウイルスはまだ3カ月で、8カ月後はオリンピック開催期間の真っ只中。そう考えると、非常に悩ましいところです。

――開催可否の判断にあたり、パラリンピックの関係者として木村さん個人が伝えたいことはありますか?

木村 この4年間、選手及びスタッフがどんな思いで練習してきたのか、その「気持ち」についても十分考慮していただきたいです。健康第一はもちろんのこと。それには一刻も早い終息が、鍵となってきます。とにかく、感染予防の手洗いうがいの徹底、症状がある場合は速やかに医療機関に連絡すること、そして、政府も嘘偽りない発表をした上で、感染予防を徹底していただきたい。1日も早い終息を願うばかりです。

木村好珠(きむら・このみ)
精神科医、産業医、健康スポーツ医。慶應義塾大学病院研修修了後、都内クリニック、静岡赤十字病院で勤務。現在は東北の病院にて常勤医、静岡県内の病院、 東京・金王坂クリニックにて非常勤医。アスリートへのメンタルサポートにも注力し、東京パラリンピック ブラインドサッカー日本代表のメンタルコーチを務める。

関ジャニ∞・大倉忠義、高校生の“スポンサー”に!? ドヤ顔で「ええよ」と快諾したワケ

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系、3月7日放送)に、関ジャニ∞メンバー全員が登場。人気企画「きらめけ!学園マイナーズ」が行われた。

 「マイナーなことに青春を捧げる高校生」が、その魅力を関ジャニ∞にアピールするという本企画。今回は、ヨーヨーの世界大会で6連覇している男子高校生や、“朝顔”の研究に没頭する女子高生、紙飛行機でギネス記録を目指す男子高校生の3人が登場した。

 まず、7歳からヨーヨーを始め、現在、世界大会6連覇中の「三浦くん」に、最新のヨーヨー事情を教えてもらうことに。競技シーンでのヨーヨーは、筒太鼓のような形をしたものが主流で、1個2万円ほどすることがわかると、大倉忠義、丸山隆平、横山裕の3人は「高っ!」と、声をそろえて驚き。村上信五だけが「安っ!」とつぶやいたため、「お前だけテレビのやり方が違う!」と横山にツッコまれていた。

 その後、三浦くんが2個のヨーヨーを使って“神技パフォーマンス”を見せると、「かっこええな!」「すげーな!」「鮮やか!」「これはメジャーになってほしい!」と、大興奮する関ジャニ∞メンバー。一方で大倉は「ヨーヨーが(速すぎて)回ってるように見えないから、もっと回ってるように工夫したほうがいいよ」「ヨーヨーは続けたほうがいいよ」となぜか上から目線で、熱心にアドバイスしていた。

 ここで、横山に促されて、丸山がヨーヨーを使って1分間のパフォーマンスをする展開に。両手にヨーヨーを持つものの、一度もヨーヨーを投げることなく、ただ音楽にあわせて踊るだけの丸山。思わず「投げんのかい!」とツッコミを入れつつ大爆笑する関ジャニ∞メンバーだった。

 その後、紙飛行機でギネス記録を目指す「伊藤くん」が登場。現在のギネス記録は69メートルで、伊藤くんの最高記録は47メートルなのだとか。そこで、関ジャニ∞メンバーがそれぞれ紙飛行機を自作し、誰が一番遠くまで飛ぶか対決。負けた人は、伊藤くんの悩みに答えるという展開に。 

 早速、紙飛行機を飛ばしてみると、村上と安田章大は順調に距離を伸ばしたが、丸山と横山は目の前に落ちて全く飛ばず。大倉に至っては、紙飛行機が回転してスタートラインに戻ったため、最下位に決定。伊藤くんが「ギネス記録に挑戦するのにはお金がかかるので、スポンサーがほしい」という悩みを告白すると、大倉はドヤ顔で「ええよ」と一言。強力なスポンサーを得て、伊藤くんがギネス記録更新に一歩近づくオチとなった。

 なお、2015年からスタートした『関ジャニ∞クロニクル』は、3月末で放送終了に。4月からは月曜午後11時の枠で関ジャニ∞の新番組が始まると、すでに発表されている。ファンからは「新番組になっても『学園マイナーズ』は続けてほしいな~。すごくいい企画だもん!」「今月いっぱいで終了しちゃうの寂しいけど、新番組は期待しかない!」「本当に最高の番組だったね! 4月からの新番組も楽しみにしてます!」といったコメントが寄せられていた。

中島健人&平野紫耀、日テレ音楽特番MC決定で「櫻井翔から世代交代?」「番組の私物化」と批判

 Sexy Zoneの中島健人とKing&Princeの平野紫耀が、3月25日に放送される大型歌番組『Premium Music 2020』(日本テレビ系)で初MCを務めることが明らかになった。ネット上ではファンから「うれしい!」「楽しみ」と喜びの声が上がる一方で、「この2人で大丈夫なの?」「生放送だけど対応できる?」と不安の声も広がっている。

 同番組は、「時代を超えて残したい名曲」というテーマのもと、日テレに眠る“秘蔵映像”とともに豪華アーティストが名曲を披露する予定だという。

「中島と平野は、4月から始まる同局の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でダブル主演を務めるため、今回の大抜てきにつながったようです。とはいえ、ともに地上波でMCを務めるのは今回が初めて。特に平野は、これまで出演した番組での発言から“天然キャラ”というイメージを持っている人も多いことから、ネット上では『平野くんにMCが務まるの?』『歌番組の司会で天然発言はやめてくれ』『不安しかない』と心配する声も多く見受けられます」(芸能ライター)

 また、2人は元日に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」の始動を発表しており、『未満警察』はその一環だとされるため、『Premium Music 2020』へのMC就任についても「ドラマの番宣かよ」「番組の私物化」と反感を買っているようだ。

「日テレ系の大型歌番組といえば、嵐の櫻井翔が毎年、『THE MUSIC DAY』『ベストアーティスト』で総合司会を務めています。そこへきて、今回の起用とあって、『もしかして「MUSIC DAY」と「べスア」の司会も交代?』『司会を中島と平野に引き継がせようとしてる』と一部の嵐ファンは警戒しているよう。今後MCを任せるにしても『ほかに適任の先輩がいる』『どうして中島と平野なの?』と、ほかのグループファンからも不満が出ている現状です」(同)

 中島と平野には、しっかりと結果を残して“次世代のMC”という立ち位置を確立してほしいものだが、果たして……。

中島健人&平野紫耀、日テレ音楽特番MC決定で「櫻井翔から世代交代?」「番組の私物化」と批判

 Sexy Zoneの中島健人とKing&Princeの平野紫耀が、3月25日に放送される大型歌番組『Premium Music 2020』(日本テレビ系)で初MCを務めることが明らかになった。ネット上ではファンから「うれしい!」「楽しみ」と喜びの声が上がる一方で、「この2人で大丈夫なの?」「生放送だけど対応できる?」と不安の声も広がっている。

 同番組は、「時代を超えて残したい名曲」というテーマのもと、日テレに眠る“秘蔵映像”とともに豪華アーティストが名曲を披露する予定だという。

「中島と平野は、4月から始まる同局の連続ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』でダブル主演を務めるため、今回の大抜てきにつながったようです。とはいえ、ともに地上波でMCを務めるのは今回が初めて。特に平野は、これまで出演した番組での発言から“天然キャラ”というイメージを持っている人も多いことから、ネット上では『平野くんにMCが務まるの?』『歌番組の司会で天然発言はやめてくれ』『不安しかない』と心配する声も多く見受けられます」(芸能ライター)

 また、2人は元日に「中島健人×平野紫耀 2020 新プロジェクト」の始動を発表しており、『未満警察』はその一環だとされるため、『Premium Music 2020』へのMC就任についても「ドラマの番宣かよ」「番組の私物化」と反感を買っているようだ。

「日テレ系の大型歌番組といえば、嵐の櫻井翔が毎年、『THE MUSIC DAY』『ベストアーティスト』で総合司会を務めています。そこへきて、今回の起用とあって、『もしかして「MUSIC DAY」と「べスア」の司会も交代?』『司会を中島と平野に引き継がせようとしてる』と一部の嵐ファンは警戒しているよう。今後MCを任せるにしても『ほかに適任の先輩がいる』『どうして中島と平野なの?』と、ほかのグループファンからも不満が出ている現状です」(同)

 中島と平野には、しっかりと結果を残して“次世代のMC”という立ち位置を確立してほしいものだが、果たして……。

ウディ・アレン、「少女に性的虐待をするような男」と出版社ストライキで自叙伝発売中止に!

 『アニー・ホール』(1977)『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)など、数多くの名作を生み出してきた映画監督ウディ・アレン。アカデミー賞をはじめ、名だたる映画賞で評価されてきた世界的名監督だが、彼には長年ある疑惑が向けられている。

 元夫との間に実子3人、養子3人(当時)を持つ女優ミア・ファローと80年頃に交際を始め、87年には息子ローナン・ファローが誕生。91年には、モーゼ(男児)とディラン(女児)という2人の子どもと養子縁組した。そんな中、ミアと元夫の養女で、少女の頃から知っているスン=イーと恋仲になり、ミアと破局。直後、ウディが当時7歳だったディランに性的虐待をしたとミアが警察に通報し、ペドフィリア(小児性愛者)の疑惑が向けられるようになったのだ。スン=イーとの関係は「正真正銘の純愛」と公にし、97年には結婚したのだが、35歳差の2人を祝福する者は少なかった。

 ウディが一貫して否定しているディランへの性的虐待に関しては、ディラン本人が精神的に耐えられずに「トラウマになる」として起訴されなかったが、長年ディランやミアは「性的虐待はあった」と、メディアやSNSで主張し続けている。この状況を見かねたもう一人の養子モーゼは14年、米誌「People」に「ウディはディランを性的虐待なんてしていない。ミアがウディに復讐するための作り話」「ミアは本当に意地悪。子どもをコントロールしたがる」と暴露。最終的に計10人の養子を育てたミアだが、そのうちの2人は自殺しており、何人かは疎遠に。「毒親」とのウワサが根深いため、ウディの性的虐待やミアの証言をめぐっては、いまだ世論も紛糾している状態だ。

 そんな中、ウディの実子でジャーナリストになったローナンは、17年に米誌「ニューヨーカー」に寄稿した、ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラと性的暴力に関する暴露記事で同氏を失脚させ、「#MeToo」運動の立役者として注目を集めるように。18年にはこの記事でピュリツァー賞を受賞。「#MeToo」運動の高まりや、ローナンが以前から「ディランの発言を信じる」と公言していたことから、ウディに対する風当たりが強くなってきた。そしてこのたび、4月に発売されるはずだったウディの自叙伝が、急きょキャンセルされることになったのだ。

 ウディの自叙伝は『Apropos of Nothing』というタイトルのもので、アシェット・ブック・グループ(以下、アシェット)傘下の「グランド・セントラル・パブリッシング」が「4月7日に発売予定」と3月2日に発表したばかりだった。

 アシェットは、「ウディが、仕事とプライベート両方の人生を詳しくつづった回想録」「家族や友人、愛する人々との関係にも触れている」と大々的に宣伝し、ネット上では「興味がある」「ぜひ読んでみたい」といった意見も多く、大きな話題を集めていた。アメリカだけでなく、イタリア、フランス、ドイツ、スペインなど世界各国での発売を予定していたが、この発表にディランは激怒。「権力と金を持つ者の、理解しがたい特権だ」とTwitterで批判し、アシェットはウディの共犯者だとまで言い放った。

 翌3日には、ローナンが「ウディ・アレンのように権力を持つ男たちが、いかに性的虐待に対する責任逃れをしてきたかを告発する私の著書『Catch and Kill』を出版したはずの会社が、他社に断られたウディ・アレンの自叙伝を出版すると知り、非常に落胆している」と批判するツイートを投稿。「道義上、アシェットとはもう一緒に仕事はできない」とまで宣言した。5日、ディランとローナンの批判ツイートに賛同する、「グランド・セントラル・パブリッシング」及びアシェットの社員75人以上が、「少女に性的虐待をするような男の本を出版するな!」と職場放棄し、ストライキを開始。SNSで大バッシングを受け始めたアシェットは6日、「非常に難しい決断だったが、出版を取りやめるという結論に至った」「本の権利は著者に戻す」と発表したのだった。

 渦中のウディだが、もともと03年に自叙伝を出版する契約を出版社「ペンギン」と結んだと報じられたが、実現には至らなかった。昨年、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、ウディは大手出版社4社に自叙伝を売り込んだが、「#MeToo」運動が盛んなため難しいと断られた、と報道。そんなことから、アシェットは最後の望みだったとみられており、自叙伝はお蔵入りになる可能性が高い。

 出版中止報道を受け、ディランやローナンは喜んだが、一方でアシェットを非難する声も上がっている。

 『キャリー』『シャイニング』などの著書を持つ、アメリカを代表する作家スティーヴン・キングは、6日、この出版取り消し報道に対して、「不安な気持ちにさせられる」とツイート。「ウディのことはどうでもいい。次は誰が口封じさせられるのかが心配なんだ」と懸念を表明した。「ウディはペドフィリアなんだ」という意見には、「そう思うのなら、彼の本を買わなければいいだけ。彼の映画を観なければよいだけ。カーライル(ホテル)で彼が演奏するジャズを聴かなければいいだけ」「アメリカでは、権利は消費者にある」と返し、「そもそもローナン・ファローの本を出版したアシェットが、今度はウディ・アレンの本を出版しようだなんて、あまりにもずれた判断だったんだ」とFワードを交えて投稿。一度は出版すると大々的に宣伝しておきながら、直前になり取りやめを決断した出版社に対して怒りをあらわにした。

 英大手タブロイド紙「ガーディアン」も、作家ジョー・グランビルによる「出版社なのに、まるで検閲者気取り」とアシェットを痛烈に批判する記事を掲載し、出版社による「検閲行為」に警鐘を鳴らしている。

 ちなみに、ウディがアマゾン用に制作した映画『A Rainy Day in New York』は、アメリカでは未公開。昨夏スペインで撮影した『Rifkin's Festival』の配給元も見つからない状態が続いており、彼の新たな作品が世に出る機会はしばらくなさそうだ。

ウディ・アレン、「少女に性的虐待をするような男」と出版社ストライキで自叙伝発売中止に!

 『アニー・ホール』(1977)『ミッドナイト・イン・パリ』(2011)など、数多くの名作を生み出してきた映画監督ウディ・アレン。アカデミー賞をはじめ、名だたる映画賞で評価されてきた世界的名監督だが、彼には長年ある疑惑が向けられている。

 元夫との間に実子3人、養子3人(当時)を持つ女優ミア・ファローと80年頃に交際を始め、87年には息子ローナン・ファローが誕生。91年には、モーゼ(男児)とディラン(女児)という2人の子どもと養子縁組した。そんな中、ミアと元夫の養女で、少女の頃から知っているスン=イーと恋仲になり、ミアと破局。直後、ウディが当時7歳だったディランに性的虐待をしたとミアが警察に通報し、ペドフィリア(小児性愛者)の疑惑が向けられるようになったのだ。スン=イーとの関係は「正真正銘の純愛」と公にし、97年には結婚したのだが、35歳差の2人を祝福する者は少なかった。

 ウディが一貫して否定しているディランへの性的虐待に関しては、ディラン本人が精神的に耐えられずに「トラウマになる」として起訴されなかったが、長年ディランやミアは「性的虐待はあった」と、メディアやSNSで主張し続けている。この状況を見かねたもう一人の養子モーゼは14年、米誌「People」に「ウディはディランを性的虐待なんてしていない。ミアがウディに復讐するための作り話」「ミアは本当に意地悪。子どもをコントロールしたがる」と暴露。最終的に計10人の養子を育てたミアだが、そのうちの2人は自殺しており、何人かは疎遠に。「毒親」とのウワサが根深いため、ウディの性的虐待やミアの証言をめぐっては、いまだ世論も紛糾している状態だ。

 そんな中、ウディの実子でジャーナリストになったローナンは、17年に米誌「ニューヨーカー」に寄稿した、ハリウッドの大物プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラと性的暴力に関する暴露記事で同氏を失脚させ、「#MeToo」運動の立役者として注目を集めるように。18年にはこの記事でピュリツァー賞を受賞。「#MeToo」運動の高まりや、ローナンが以前から「ディランの発言を信じる」と公言していたことから、ウディに対する風当たりが強くなってきた。そしてこのたび、4月に発売されるはずだったウディの自叙伝が、急きょキャンセルされることになったのだ。

 ウディの自叙伝は『Apropos of Nothing』というタイトルのもので、アシェット・ブック・グループ(以下、アシェット)傘下の「グランド・セントラル・パブリッシング」が「4月7日に発売予定」と3月2日に発表したばかりだった。

 アシェットは、「ウディが、仕事とプライベート両方の人生を詳しくつづった回想録」「家族や友人、愛する人々との関係にも触れている」と大々的に宣伝し、ネット上では「興味がある」「ぜひ読んでみたい」といった意見も多く、大きな話題を集めていた。アメリカだけでなく、イタリア、フランス、ドイツ、スペインなど世界各国での発売を予定していたが、この発表にディランは激怒。「権力と金を持つ者の、理解しがたい特権だ」とTwitterで批判し、アシェットはウディの共犯者だとまで言い放った。

 翌3日には、ローナンが「ウディ・アレンのように権力を持つ男たちが、いかに性的虐待に対する責任逃れをしてきたかを告発する私の著書『Catch and Kill』を出版したはずの会社が、他社に断られたウディ・アレンの自叙伝を出版すると知り、非常に落胆している」と批判するツイートを投稿。「道義上、アシェットとはもう一緒に仕事はできない」とまで宣言した。5日、ディランとローナンの批判ツイートに賛同する、「グランド・セントラル・パブリッシング」及びアシェットの社員75人以上が、「少女に性的虐待をするような男の本を出版するな!」と職場放棄し、ストライキを開始。SNSで大バッシングを受け始めたアシェットは6日、「非常に難しい決断だったが、出版を取りやめるという結論に至った」「本の権利は著者に戻す」と発表したのだった。

 渦中のウディだが、もともと03年に自叙伝を出版する契約を出版社「ペンギン」と結んだと報じられたが、実現には至らなかった。昨年、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が、ウディは大手出版社4社に自叙伝を売り込んだが、「#MeToo」運動が盛んなため難しいと断られた、と報道。そんなことから、アシェットは最後の望みだったとみられており、自叙伝はお蔵入りになる可能性が高い。

 出版中止報道を受け、ディランやローナンは喜んだが、一方でアシェットを非難する声も上がっている。

 『キャリー』『シャイニング』などの著書を持つ、アメリカを代表する作家スティーヴン・キングは、6日、この出版取り消し報道に対して、「不安な気持ちにさせられる」とツイート。「ウディのことはどうでもいい。次は誰が口封じさせられるのかが心配なんだ」と懸念を表明した。「ウディはペドフィリアなんだ」という意見には、「そう思うのなら、彼の本を買わなければいいだけ。彼の映画を観なければよいだけ。カーライル(ホテル)で彼が演奏するジャズを聴かなければいいだけ」「アメリカでは、権利は消費者にある」と返し、「そもそもローナン・ファローの本を出版したアシェットが、今度はウディ・アレンの本を出版しようだなんて、あまりにもずれた判断だったんだ」とFワードを交えて投稿。一度は出版すると大々的に宣伝しておきながら、直前になり取りやめを決断した出版社に対して怒りをあらわにした。

 英大手タブロイド紙「ガーディアン」も、作家ジョー・グランビルによる「出版社なのに、まるで検閲者気取り」とアシェットを痛烈に批判する記事を掲載し、出版社による「検閲行為」に警鐘を鳴らしている。

 ちなみに、ウディがアマゾン用に制作した映画『A Rainy Day in New York』は、アメリカでは未公開。昨夏スペインで撮影した『Rifkin's Festival』の配給元も見つからない状態が続いており、彼の新たな作品が世に出る機会はしばらくなさそうだ。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、「怖すぎるだろ……」と恐怖した『いたジャン』出演者の一言とは

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)が3月7日に放送され、メンバー全員が登場。社会人が直面しがちな「こんな時どうすればいいの?」という状況に、“大人な行動”で対応できるか確かめる、「大人力検定」という企画が行われた。メンバーの即興演技を見て、マナー講師の平林都先生が対応をジャッジする。

 「彼女と実家に行き、頑固な父親に結婚を認めてもらう時、どうすればいいか?」というお題には、伊野尾慧が挑戦することに。指名されて少し驚いた様子の伊野尾は、なぜか平林先生に「ヤキモチ妬くなよ!」と一言。平林先生から「誰が妬くか!」と厳しく返されてしまった。

 茶の間に通された伊野尾は、座布団の上に正座をしながら、彼女と彼女の母親とともに頑固な父親を待つ。茶の間に父親が登場すると、伊野尾は立ち上がって「お義父様、はじめまして」と挨拶するも、父親に「君は上座と下座って知ってるか?」と言われ、チャレンジ終了。本来、彼女の両親が座るはずの“上座”に伊野尾がいたため、早々にNGが出てしまったのだ。伊野尾は父親の物言いに、「怖すぎ……怖すぎるだろ……」とタジタジのまま終了となった。

 続いて、同じシチュエーションに山田涼介が挑戦。父親が登場後、母親に職業を聞かれた山田は「一応、テレビに出る仕事をさせてもらってまして。まあ~、一応芸能人です!」と、照れながら自己紹介。付き合っている期間を聞かれて「今、私が26歳なんですけれども。19年目になりますかね……」とボケつつも、結婚の申し込みをするが、あえなくNG。しかし、山田は「もしかして結婚の話をする時、座布団から降りないといけない?」と気づき、先生から「おー、すごい!」と正解の反応が。どうやら、緊張のために肝心なことを忘れてしまったようだ。

 最後に挑戦したのは、前回の同企画で圧倒的な演技力を見せ、平林先生を唸らせた中島裕翔。母親に「芸能人はモテるし、女遊びの一つや二つ、芸の肥やしだって……」と振られると、中島は「それは昔の時代だと、僕は思っています」とキッパリ否定し、「今はそんなことしなくても、例えばお芝居ですとか……想像力でなんとかなります!」とコメント。

 その後、真面目な顔で結婚を申し込むと、父親から「君は本当に、娘を幸せにできるのか?」と問いかけが。中島はすぐに「はい、もちろんです。何があってもセイコさん(彼女)のことは守りたいと思っています」「芸能界を辞めても守るつもりです」など、誠実に返答した。その演技力に平林先生とメンバーは「ドラマ見てるみたい」と引き込まれ、結果はもちろん合格。平林先生いわく、「両親を不安にさせる言動をするとNGになる」とのことだった。

 この放送にネット上では、「裕翔くんがかっこよすぎ! あの場面だけバラエティじゃなくてドラマだった(笑)」「裕翔さん、イケメンすぎん!? 演技力も素晴らしいし最高~!」「『いたジャン』見ててこんなに感動するとは思わなかった……裕翔くん本当にすごい!」といったコメントが寄せられていた。