嵐・二宮和也、『ニノさん』に批判コメント続出! 「絡まないで」「キツい」と言われたゲスト

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が2月2日に放送され、放送300回記念の新企画「超アウェーコロシアム」が行われた。

 「世間的にはマイノリティーな嗜好を持つ人が、『アンチ軍団』にその良さをプレゼンして興味を持ってもらう」という企画で、プレゼンターとして俳優・宍戸開、お笑い芸人の安田大サーカス・クロちゃんが登場。一方、「アンチ軍団」にはモデルでタレントの池田美優(みちょぱ)、お笑い芸人のおぎやはぎ・小木博明らが登場した。

 前半戦は、宍戸が大好きな「パクチー」を、嫌いな人たちにプレゼン。二宮は「(料理にパクチーが)入っていたら食べるけど、入っていないから食べないよね」と、自ら進んでパクチーを口にしようとは思わないとか。「好きとは言えない」と“パクチー嫌い”を宣言していた二宮は、宍戸のプレゼンが終わっても、その意見を変えていなかった。

 後半戦は、バラエティ番組に出演するたび、ネット上で“炎上騒動”を起こしてきたクロちゃんが、「自分を好きになってほしいしん!」と独特の語尾を用いて自身をプレゼン。しかし、アンチ軍団の池田は「無理無理無理。本当に嫌いなんですよ、結構ガチで」とドン引き。クロちゃんは自身のTwitterで、池田の名前を頻繁に出しているそうで、これも「かなり迷惑」だという。二宮も、本気か冗談かわからない表情で、クロちゃんのことが「嫌い」だと主張していた。

 そこで、クロちゃんのことをよく知る後輩芸人・ワンワンニャンニャンの菊地優志がスタジオに登場。「社会福祉主事任用資格や社交ダンス1級、アロマコーディネーターやカポエイラ帯持ちと、たくさんの資格を持っている」とクロちゃんの魅力を説明し、「今日はクロちゃんがみちょぱさんのためにアロマを作ってきた」と明かす。

 すると池田は、「いらない、いらない、いらない」と嫌そうな顔をし、近づいてくるクロちゃんに「ストップ!」とピシャリ。それでも、クロちゃんは構わず池田の目の前まで来て、ペパーミント、ヒノキ、イランイランをミックスしたアロマを嗅がせる。この香りは「気分が高揚してクロちゃんを好きだと思ってしまう」媚薬の効果があるらしく、スタジオでは悲鳴が。しかし、クロちゃん自身「この匂い苦手だから、吐いちゃいます!」とのことで、効果はよくわからないという。二宮はこれを聞いて思わず吹き出し、顔を伏せながら笑っていたのだった。

 ネット上では「二宮さんが楽しそうでよかった」「クロちゃんのこと気に入ってるのかな?」という声があった一方、「クロちゃん私も無理……。お願いだからニノと絡まないで」「毎週『ニノさん』楽しみにしてるのに、クロちゃんのせいで台無し」「クロちゃん出てるの本当にキツい。『ニノさん』見たいのに見れない」など、クロちゃんに対する批判が続出。来週も引き続きゲスト登場する予定だが、二宮ファンにとっては“試練”となりそうだ。

嵐・二宮和也、『ニノさん』に批判コメント続出! 「絡まないで」「キツい」と言われたゲスト

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が2月2日に放送され、放送300回記念の新企画「超アウェーコロシアム」が行われた。

 「世間的にはマイノリティーな嗜好を持つ人が、『アンチ軍団』にその良さをプレゼンして興味を持ってもらう」という企画で、プレゼンターとして俳優・宍戸開、お笑い芸人の安田大サーカス・クロちゃんが登場。一方、「アンチ軍団」にはモデルでタレントの池田美優(みちょぱ)、お笑い芸人のおぎやはぎ・小木博明らが登場した。

 前半戦は、宍戸が大好きな「パクチー」を、嫌いな人たちにプレゼン。二宮は「(料理にパクチーが)入っていたら食べるけど、入っていないから食べないよね」と、自ら進んでパクチーを口にしようとは思わないとか。「好きとは言えない」と“パクチー嫌い”を宣言していた二宮は、宍戸のプレゼンが終わっても、その意見を変えていなかった。

 後半戦は、バラエティ番組に出演するたび、ネット上で“炎上騒動”を起こしてきたクロちゃんが、「自分を好きになってほしいしん!」と独特の語尾を用いて自身をプレゼン。しかし、アンチ軍団の池田は「無理無理無理。本当に嫌いなんですよ、結構ガチで」とドン引き。クロちゃんは自身のTwitterで、池田の名前を頻繁に出しているそうで、これも「かなり迷惑」だという。二宮も、本気か冗談かわからない表情で、クロちゃんのことが「嫌い」だと主張していた。

 そこで、クロちゃんのことをよく知る後輩芸人・ワンワンニャンニャンの菊地優志がスタジオに登場。「社会福祉主事任用資格や社交ダンス1級、アロマコーディネーターやカポエイラ帯持ちと、たくさんの資格を持っている」とクロちゃんの魅力を説明し、「今日はクロちゃんがみちょぱさんのためにアロマを作ってきた」と明かす。

 すると池田は、「いらない、いらない、いらない」と嫌そうな顔をし、近づいてくるクロちゃんに「ストップ!」とピシャリ。それでも、クロちゃんは構わず池田の目の前まで来て、ペパーミント、ヒノキ、イランイランをミックスしたアロマを嗅がせる。この香りは「気分が高揚してクロちゃんを好きだと思ってしまう」媚薬の効果があるらしく、スタジオでは悲鳴が。しかし、クロちゃん自身「この匂い苦手だから、吐いちゃいます!」とのことで、効果はよくわからないという。二宮はこれを聞いて思わず吹き出し、顔を伏せながら笑っていたのだった。

 ネット上では「二宮さんが楽しそうでよかった」「クロちゃんのこと気に入ってるのかな?」という声があった一方、「クロちゃん私も無理……。お願いだからニノと絡まないで」「毎週『ニノさん』楽しみにしてるのに、クロちゃんのせいで台無し」「クロちゃん出てるの本当にキツい。『ニノさん』見たいのに見れない」など、クロちゃんに対する批判が続出。来週も引き続きゲスト登場する予定だが、二宮ファンにとっては“試練”となりそうだ。

『ザ・ノンフィクション』不良少女を怒り、叱るという意味『モモコと熱血和尚 おじさん、ありがとう』

根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。2月2日放送のテーマは『モモコと熱血和尚 おじさん、ありがとう』。家出や反抗を繰り返す中学生、モモコが“熱血和尚”の廣中邦充さんの元で再生するまでを追う。そして、廣中さんと妻・待子さんの人生について。

あらすじ

 愛知県岡崎市にある「平成の駆け込み寺」こと西居院の住職、廣中邦充さんは、非行、虐待、いじめ、引きこもり、薬物依存といったさまざまな事情から親元で暮らせない子どもを、無償で引き取り、更生させてきた。その数20年で1,000人以上。

 九州からやってきた中学2年生のモモコも寺に引き取られる。モモコは親に対しては反抗的な態度をとり、家の壁を殴って壊したりもするが、寺では人懐っこく、勉強にも積極的に取り組むなど一見問題なさそうに過ごす。しかし、休日のたびに派手に化粧をして町に繰り出し、男に自分から声をかける生活を送っていた。モモコが無断で外泊し、廣中さんや寺のほかの子どもたちは方々を探し回る。その後、親によって見つけられたモモコは両親とともに寺に現れ、廣中さんや寺の子どもたち、さらにそれまでモモコにあまり時間を割かなかった父親にも叱られたことで、ようやく変わるきっかけをつかむ。

 廣中さんは2012年にステージ4の肺がんが見つかり、治療をしながらその後も精力的に講演活動を続けるが、17年にがんが脳に転移。19年4月、妻、待子さんや多くの寺の子どもたちに看取られ69歳の生涯を終える。

「誰もてめぇのこと信じなくなるぞ!」という怒り

 廣中さんを主役にした『ザ・ノンフィクション』シリーズは、「おじさん、ありがとう ~ショウとタクマと熱血和尚~」として昨年も放送されている

 この回では、改造学ランなど昭和の雰囲気を色濃く残した古風なヤンキー・ショウが、生気のないヤンキー・タクマの無断外泊に対し、ものすごく怒り、叱っていた。そして今回も、一見明るくソツなく振る舞いながら、町に繰り出し男に声をかけ、挙句に無断外泊するなど危うい行動をとるモモコに対し、寺の先輩格であるマヤは胸ぐらをつかみ「誰もてめぇのこと信じなくなるぞ!」と真剣に怒っていた。モモコは廣中さんにも親にも叱られていたが、姉のような存在であるマヤが叱ったことも効いたのではないだろうか。この寺では、生活を共にする仲間が怒り、叱るのだ。

 廣中さんといい、ショウといいマヤといい、他人がした悪事や迷惑に対し本気に怒り、叱れる人は、愛情のある優しい人だと思う。問題のある人に対し、令和の今、「怒る、叱る」よりも「面倒なやつだから金輪際関わらない」ほうを選択する人は多いだろうし、荒れる自分の子どもに対してすら「関わりたくない」と他人事のように思っている親も、すでに大勢いるだろう。

 廣中さんは講演で大人たちに「担任の先生も教育委員会も、確かに原因はあるかもしれないけども家庭の中にもう一つ大きな原因があるんじゃないだろうか? 自分の大好きな娘や息子が自殺をしてしまうまで気が付かない親は親じゃない!」 と訴えた。いじめられていることを親にだけは知られたくないと隠す子どもも多い。しかし、廣中さんの発言からは、子どもが隠しているようなことでも、親は気にかけ、関わり、気づいてやれなければいけないんだ、という強い思いを感じた。これは生半可な人間が言っても説得力がまるでないだろうが、1,000人を更生させた廣中さんが言うからこそ響く言葉ではないか。

 1,000人以上の子どもを更生させた廣中家では、20年にわたり、常に家には大勢の子どもたちがいた。その環境についてどう思うのか、番組スタッフが廣中さんの妻・待子さんに聞いたところ、「一人になりたいこともあるよ。だけどお父さんと二人だけだったらこの家は寂しいと思うし」「良くもあり悪くもありだ」 と笑っていた。

 待子は廣中さんが闘病中、毎日病院を訪れていた。廣中さんは最晩年、足元もおぼつかなくなってきたが、大勢が集まる説法の場で、「ありがとうって言える、今日はちょうどいい機会なんですよ」 とゆったりとした口調で待子さんに感謝を告げる。待子さんは、番組スタッフに「いずれ人間は亡くなるんだろうけどでも、お父さんは何もなくても何もできなくてもいいから、じっとそこに居(お)って欲しい」 と廣中さんへの思いを話していて、廣中夫妻のお互いへの強く深い愛情を感じた。待子さんあっての廣中さんの超人的な活動だったのだと思う。

 廣中夫妻が問題を抱えた子どもたちや、そしてお互いに対しここまで愛情豊かになれたのは、もともとの性格や仏教の教えもあるのかもしれないが、「人と関わることから逃げない」生活で育まれたものもあるのかもしれない。愛の反対は「無関心」だとマザーテレサも言っている。

 次週のザ・ノンフィクションは『はぐれ者で生きていく ~借金とギャンブルと夢の行方~』。プロの落語家だが、寄席や大ホールの高座に上がることはできず、飲食店やスナックで落語会を開く「落語界の“はぐれ者”」に憧れた、もう一人の「はぐれ者」の話。

『ザ・ノンフィクション』不良少女を怒り、叱るという意味『モモコと熱血和尚 おじさん、ありがとう』

根強いファンを持つ日曜昼のドキュメント『ザ・ノンフィクション』(フジテレビ系)。2月2日放送のテーマは『モモコと熱血和尚 おじさん、ありがとう』。家出や反抗を繰り返す中学生、モモコが“熱血和尚”の廣中邦充さんの元で再生するまでを追う。そして、廣中さんと妻・待子さんの人生について。

あらすじ

 愛知県岡崎市にある「平成の駆け込み寺」こと西居院の住職、廣中邦充さんは、非行、虐待、いじめ、引きこもり、薬物依存といったさまざまな事情から親元で暮らせない子どもを、無償で引き取り、更生させてきた。その数20年で1,000人以上。

 九州からやってきた中学2年生のモモコも寺に引き取られる。モモコは親に対しては反抗的な態度をとり、家の壁を殴って壊したりもするが、寺では人懐っこく、勉強にも積極的に取り組むなど一見問題なさそうに過ごす。しかし、休日のたびに派手に化粧をして町に繰り出し、男に自分から声をかける生活を送っていた。モモコが無断で外泊し、廣中さんや寺のほかの子どもたちは方々を探し回る。その後、親によって見つけられたモモコは両親とともに寺に現れ、廣中さんや寺の子どもたち、さらにそれまでモモコにあまり時間を割かなかった父親にも叱られたことで、ようやく変わるきっかけをつかむ。

 廣中さんは2012年にステージ4の肺がんが見つかり、治療をしながらその後も精力的に講演活動を続けるが、17年にがんが脳に転移。19年4月、妻、待子さんや多くの寺の子どもたちに看取られ69歳の生涯を終える。

「誰もてめぇのこと信じなくなるぞ!」という怒り

 廣中さんを主役にした『ザ・ノンフィクション』シリーズは、「おじさん、ありがとう ~ショウとタクマと熱血和尚~」として昨年も放送されている

 この回では、改造学ランなど昭和の雰囲気を色濃く残した古風なヤンキー・ショウが、生気のないヤンキー・タクマの無断外泊に対し、ものすごく怒り、叱っていた。そして今回も、一見明るくソツなく振る舞いながら、町に繰り出し男に声をかけ、挙句に無断外泊するなど危うい行動をとるモモコに対し、寺の先輩格であるマヤは胸ぐらをつかみ「誰もてめぇのこと信じなくなるぞ!」と真剣に怒っていた。モモコは廣中さんにも親にも叱られていたが、姉のような存在であるマヤが叱ったことも効いたのではないだろうか。この寺では、生活を共にする仲間が怒り、叱るのだ。

 廣中さんといい、ショウといいマヤといい、他人がした悪事や迷惑に対し本気に怒り、叱れる人は、愛情のある優しい人だと思う。問題のある人に対し、令和の今、「怒る、叱る」よりも「面倒なやつだから金輪際関わらない」ほうを選択する人は多いだろうし、荒れる自分の子どもに対してすら「関わりたくない」と他人事のように思っている親も、すでに大勢いるだろう。

 廣中さんは講演で大人たちに「担任の先生も教育委員会も、確かに原因はあるかもしれないけども家庭の中にもう一つ大きな原因があるんじゃないだろうか? 自分の大好きな娘や息子が自殺をしてしまうまで気が付かない親は親じゃない!」 と訴えた。いじめられていることを親にだけは知られたくないと隠す子どもも多い。しかし、廣中さんの発言からは、子どもが隠しているようなことでも、親は気にかけ、関わり、気づいてやれなければいけないんだ、という強い思いを感じた。これは生半可な人間が言っても説得力がまるでないだろうが、1,000人を更生させた廣中さんが言うからこそ響く言葉ではないか。

 1,000人以上の子どもを更生させた廣中家では、20年にわたり、常に家には大勢の子どもたちがいた。その環境についてどう思うのか、番組スタッフが廣中さんの妻・待子さんに聞いたところ、「一人になりたいこともあるよ。だけどお父さんと二人だけだったらこの家は寂しいと思うし」「良くもあり悪くもありだ」 と笑っていた。

 待子は廣中さんが闘病中、毎日病院を訪れていた。廣中さんは最晩年、足元もおぼつかなくなってきたが、大勢が集まる説法の場で、「ありがとうって言える、今日はちょうどいい機会なんですよ」 とゆったりとした口調で待子さんに感謝を告げる。待子さんは、番組スタッフに「いずれ人間は亡くなるんだろうけどでも、お父さんは何もなくても何もできなくてもいいから、じっとそこに居(お)って欲しい」 と廣中さんへの思いを話していて、廣中夫妻のお互いへの強く深い愛情を感じた。待子さんあっての廣中さんの超人的な活動だったのだと思う。

 廣中夫妻が問題を抱えた子どもたちや、そしてお互いに対しここまで愛情豊かになれたのは、もともとの性格や仏教の教えもあるのかもしれないが、「人と関わることから逃げない」生活で育まれたものもあるのかもしれない。愛の反対は「無関心」だとマザーテレサも言っている。

 次週のザ・ノンフィクションは『はぐれ者で生きていく ~借金とギャンブルと夢の行方~』。プロの落語家だが、寄席や大ホールの高座に上がることはできず、飲食店やスナックで落語会を開く「落語界の“はぐれ者”」に憧れた、もう一人の「はぐれ者」の話。

宮迫博之、YouTuberデビューが“失敗”とされる3つのワケ! 蛍原徹は「実は切れ者」と関係者談

 1月29日、雨上がり決死隊・宮迫博之がYouTubeで謝罪動画を配信し、YouTuberデビューを果たした。すでに5本の動画を公開し、再生回数とともに「高く評価」の数を伸ばしているものの、これをポジティブに捉え、報じるメディアはほとんど見当たらない状況だ。ダウンタウン・松本人志、ナインティナイン・岡村隆史など、苦言を呈する大物芸人も多く、各方面から「失敗」と言われるが、あらためて業界関係者に敗因を聞いたところ3つの要因が見えてきた。

「まず挙げられるのは、一貫して伝わってくる『とりあえずやってみた感』でしょう。コラボしている有名YouTuberにアドバイスをもらっているようですが、彼らに祭り上げられるままに活動していている印象を受けます。また、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の復帰会見前日に動画を公開したのは、明らかに“炎上商法”を狙っているはず。宮迫に確固たる意志があったというより、『周囲に“このタイミングしかない”とアドバイスされたから』と本人が関係者に説明しているそうです」(テレビ局関係者)

 多くの批判を受ける“炎上商法”を選んだ宮迫だが、「本当に『ヒールに徹する』という気構えはあるのかと思ってしまう」(同)という。

「2つ目の敗因は、吉本興業を始め関係者に、筋を通していない点です。今後、宮迫としては、YouTubeの再生回数が伸びていけば、ファンだけでなくスポンサー、芸能界も認めてくれると思っているのでしょう。もし、YouTuberとして成功すれば、チャンネル登録者数が167万人を超える人気YouTuber・カジサックことキングコング・梶原雄太よりも吉本に貢献できるという考えもあるそうなんですが……。ただ、このまま“ヒール”に振り切って、YouTubeで成功したとしても、テレビ界、芸能界は宮迫に呆れ果てている状況ですし、以前のように地上波番組に出演するのは難しいのでは」(同)

 また、相方・田村淳のサポートにより復帰を果たした亮と、YouTuberになった宮迫を、多くのメディアが“明暗”を分けたと報じているが、宮迫は亮と比較して「親しい人間から信用されていない」という。

「これが3つ目の敗因ですね。株式会社LONDONBOOTSは、『田村亮と吉本興業を繋ぐ為の会社』として設立したもの。現在、亮は同社を通じて吉本興業とエージェント契約を結び、無事、復帰しました。亮の復帰への道筋を作ったのは、ほかでもなく淳であり、それがうまく運んだのは互いに信頼関係があったからこそ。一方、宮迫の相方・蛍原徹もまた、実は“切れ者”として業界関係者の間では一目置かれる存在なんです。しかし、蛍原が宮迫の復帰に関して、特にフォローしてこなかったのは、蛍原自身が、宮迫に対して『お前は間違っている』と考えているからでしょう。亮との違いは、相方との信頼関係があるかないかだと言えます」(スポーツ紙記者)

 現在、宮迫の動画やTwitterには、好意的なコメントも寄せられているが、仲間や関係者を切り捨てて再スタートを図った宮迫に、未来はあるのだろうか。

宮迫博之、YouTuberデビューが“失敗”とされる3つのワケ! 蛍原徹は「実は切れ者」と関係者談

 1月29日、雨上がり決死隊・宮迫博之がYouTubeで謝罪動画を配信し、YouTuberデビューを果たした。すでに5本の動画を公開し、再生回数とともに「高く評価」の数を伸ばしているものの、これをポジティブに捉え、報じるメディアはほとんど見当たらない状況だ。ダウンタウン・松本人志、ナインティナイン・岡村隆史など、苦言を呈する大物芸人も多く、各方面から「失敗」と言われるが、あらためて業界関係者に敗因を聞いたところ3つの要因が見えてきた。

「まず挙げられるのは、一貫して伝わってくる『とりあえずやってみた感』でしょう。コラボしている有名YouTuberにアドバイスをもらっているようですが、彼らに祭り上げられるままに活動していている印象を受けます。また、ロンドンブーツ1号2号・田村亮の復帰会見前日に動画を公開したのは、明らかに“炎上商法”を狙っているはず。宮迫に確固たる意志があったというより、『周囲に“このタイミングしかない”とアドバイスされたから』と本人が関係者に説明しているそうです」(テレビ局関係者)

 多くの批判を受ける“炎上商法”を選んだ宮迫だが、「本当に『ヒールに徹する』という気構えはあるのかと思ってしまう」(同)という。

「2つ目の敗因は、吉本興業を始め関係者に、筋を通していない点です。今後、宮迫としては、YouTubeの再生回数が伸びていけば、ファンだけでなくスポンサー、芸能界も認めてくれると思っているのでしょう。もし、YouTuberとして成功すれば、チャンネル登録者数が167万人を超える人気YouTuber・カジサックことキングコング・梶原雄太よりも吉本に貢献できるという考えもあるそうなんですが……。ただ、このまま“ヒール”に振り切って、YouTubeで成功したとしても、テレビ界、芸能界は宮迫に呆れ果てている状況ですし、以前のように地上波番組に出演するのは難しいのでは」(同)

 また、相方・田村淳のサポートにより復帰を果たした亮と、YouTuberになった宮迫を、多くのメディアが“明暗”を分けたと報じているが、宮迫は亮と比較して「親しい人間から信用されていない」という。

「これが3つ目の敗因ですね。株式会社LONDONBOOTSは、『田村亮と吉本興業を繋ぐ為の会社』として設立したもの。現在、亮は同社を通じて吉本興業とエージェント契約を結び、無事、復帰しました。亮の復帰への道筋を作ったのは、ほかでもなく淳であり、それがうまく運んだのは互いに信頼関係があったからこそ。一方、宮迫の相方・蛍原徹もまた、実は“切れ者”として業界関係者の間では一目置かれる存在なんです。しかし、蛍原が宮迫の復帰に関して、特にフォローしてこなかったのは、蛍原自身が、宮迫に対して『お前は間違っている』と考えているからでしょう。亮との違いは、相方との信頼関係があるかないかだと言えます」(スポーツ紙記者)

 現在、宮迫の動画やTwitterには、好意的なコメントも寄せられているが、仲間や関係者を切り捨てて再スタートを図った宮迫に、未来はあるのだろうか。

共働き夫婦最大の危機「どちらも家に帰れない日」が来た、小4の娘をどうする!?

 妻くらたまが週1回レギュラー出演してた朝のワイドショー『ビビット』(TBS系)が、昨秋に終了してしまった。しかしそのタイミングでローカルテレビ番組の仕事が入り、週に1回は福岡、月に1回は名古屋に行くことに。福岡は泊まり、 名古屋は夜中に帰宅するスケジュールになってしまったわけです。もともと妻には週1回はテレビの生放送があるため、帰宅が23時前後になる日もあります。

 これまでも、妻のスケジュール優先でオレも仕事を調整してきました。とはいえオレも忙しい時は帰宅が19時を過ぎることもある。娘ココはもう10歳になり、1~2時間は一人で留守番ができるようになったので、ちょっとは楽になりました。去年までは学童保育クラブに18時までに迎えに行かなければならず、迎え時間に合わせて仕事してたからね。もう今は学校から毎日一人で帰ってきて、家に誰もいなくても一人でテレビ見てるか、宿題やってるか、本を読んでいるか、勝手に過ごせるようになってきました。たった1年でかなり成長したと思う。マジで。

 ちなみに去年3月で学童を卒業したのですが、いきなり一人で自宅で留守番するのはココも嫌がっていたので、学校帰りにランドセルを背負ったまま直接、児童館へ行くことができる「ランドセル来館」に申し込んだのです。毎日下校がてら児童館に行き、そこで宿題やったりマンガ読んだりして過ごし、オレか妻くらたまが18時すぎに迎えに行く、ということを去年6月くらいまでやっていたんです。が、同じ4年生でランドセル来館してる子がほかにおらず、「児童館に行ってもマンガ読むことしかやることがないし、つまらないから行きたくない!」と言い始めた。児童館に行かないということは、 自宅でココ一人で留守番という日もたまにはある。「一人で大丈夫?」と聞くと、「多分大丈夫! 児童館よりまし!」 というので、ランドセル来館はやめたんです。

 いまではココは完全に一人で留守番ができようになり、 習い事も一人で準備して行けるようになった。本当に成長に目を見はるばかりですよ! 最近は一人での留守番もヒマになったみたいで、ランドセル置いてから友達と遊びに行ったり、うちに友達を呼んで遊んだりしてる。

 そんな中、くらたまが福岡に行く日なのに、オレも仕事の都合上23時にしか帰宅できないという日が出てきました。妻に相談しても福岡行きはどうにもならない……。とはいえ、さすがにココを23時まで一人で留守番させるわけにはいかない。ココを仕事場に連れて行こうかと思ったけど、現実的じゃない。今まで利用したことはないベビーシッターを頼もうかと考えたが、 他人にココの世話をしてもらうのはなんか不安なんですよね。ココも知らない人は嫌だろうし。なので、ダメもとでママ友に頼んでみようかと思いつきました。

 翌日も学校があることを考えると、23時過ぎまで預かってもらうというのは無理で、泊めてもらうしかない。ココの晩ごはんと風呂までお願いできるママ友は何人かいるけど、さすがに「平日に泊めてくれ」とお願いできるママ友は限られます。というか一人しかいない!  去年くらいからココと急激に仲良くなった、同じバドミントンクラブに入っている隣の小学校の女の子。毎週末この子と遊んでるし、この子のママも仕事していて、親同士も持ちつ持たれつの関係。ママが仕事の時に、オレがココとこの子を連れて二子玉川のアイススケートに連れて行ったし、お互いに忙しい時にはフォローし合ってるんです。基本的に子ども同士が仲良くないと難しいわけですが、この二人は趣味も遊び方も合うみたいで、オレとしても勝手に子どもだけで遊んでくれるので楽なんですよ。

 そんなわけでこの子のママに「水曜日の夜に仕事が入ってしまったので、悪いけどココを泊めさせて。翌朝にランドセルを持って迎えに行くから」とお願いしてみたら、「全然問題ないよ、オッケー!」との返事。マジ助かる! 急な予定でどうにもならない時は、ベビーシッターを頼むより、近所のママ友にお願いした方が子どももうれしいだろうし、こっちも安心できる。「ママ友を作らないし、いらない」というママも多いけど、どうにもならない日というのが必ず来る。割り切った付き合いでもいいから、例えば子ども同士が仲良いという理由だけでもいいから、子どもの友達のママとは連絡を取り合っていたほうがいいと思うんですよね。

 そんなわけで泊まりに行く日。こういうときに限って、ココが急に「友達が家に遊びに来る」と言う。マジか……。とりあえずその友達には17時に帰ってもらうことに。18~21時はバドミントンクラブの練習があるので、オレは仕事を抜けて一度家に帰り、17時すぎにココにごはんを食べさせます。バドミントンのユニフォームを着せ、泊まりの着替えなどを準備して練習に送り出し、オレは仕事に戻ります。練習が終わったら、友達のお母さんが迎えに来るので、一緒に帰って寝かせてもらうという段取りにしました。

 しかし平日の泊まりの場合、 翌日のココの習い事の準備もしないといけないわけで、マジで慌ただしかったです。今後はもう平日の泊まりはやりたくないので、仕事のスケジュールは妻と相談していくことにする。 でも、翌日にココを迎えに行くと、「めちゃ楽しかった! また泊まりたい!」とこっちの苦労も知らずに喜んでる。まあいつか泊まりを考えてやるか……。

共働き夫婦最大の危機「どちらも家に帰れない日」が来た、小4の娘をどうする!?

 妻くらたまが週1回レギュラー出演してた朝のワイドショー『ビビット』(TBS系)が、昨秋に終了してしまった。しかしそのタイミングでローカルテレビ番組の仕事が入り、週に1回は福岡、月に1回は名古屋に行くことに。福岡は泊まり、 名古屋は夜中に帰宅するスケジュールになってしまったわけです。もともと妻には週1回はテレビの生放送があるため、帰宅が23時前後になる日もあります。

 これまでも、妻のスケジュール優先でオレも仕事を調整してきました。とはいえオレも忙しい時は帰宅が19時を過ぎることもある。娘ココはもう10歳になり、1~2時間は一人で留守番ができるようになったので、ちょっとは楽になりました。去年までは学童保育クラブに18時までに迎えに行かなければならず、迎え時間に合わせて仕事してたからね。もう今は学校から毎日一人で帰ってきて、家に誰もいなくても一人でテレビ見てるか、宿題やってるか、本を読んでいるか、勝手に過ごせるようになってきました。たった1年でかなり成長したと思う。マジで。

 ちなみに去年3月で学童を卒業したのですが、いきなり一人で自宅で留守番するのはココも嫌がっていたので、学校帰りにランドセルを背負ったまま直接、児童館へ行くことができる「ランドセル来館」に申し込んだのです。毎日下校がてら児童館に行き、そこで宿題やったりマンガ読んだりして過ごし、オレか妻くらたまが18時すぎに迎えに行く、ということを去年6月くらいまでやっていたんです。が、同じ4年生でランドセル来館してる子がほかにおらず、「児童館に行ってもマンガ読むことしかやることがないし、つまらないから行きたくない!」と言い始めた。児童館に行かないということは、 自宅でココ一人で留守番という日もたまにはある。「一人で大丈夫?」と聞くと、「多分大丈夫! 児童館よりまし!」 というので、ランドセル来館はやめたんです。

 いまではココは完全に一人で留守番ができようになり、 習い事も一人で準備して行けるようになった。本当に成長に目を見はるばかりですよ! 最近は一人での留守番もヒマになったみたいで、ランドセル置いてから友達と遊びに行ったり、うちに友達を呼んで遊んだりしてる。

 そんな中、くらたまが福岡に行く日なのに、オレも仕事の都合上23時にしか帰宅できないという日が出てきました。妻に相談しても福岡行きはどうにもならない……。とはいえ、さすがにココを23時まで一人で留守番させるわけにはいかない。ココを仕事場に連れて行こうかと思ったけど、現実的じゃない。今まで利用したことはないベビーシッターを頼もうかと考えたが、 他人にココの世話をしてもらうのはなんか不安なんですよね。ココも知らない人は嫌だろうし。なので、ダメもとでママ友に頼んでみようかと思いつきました。

 翌日も学校があることを考えると、23時過ぎまで預かってもらうというのは無理で、泊めてもらうしかない。ココの晩ごはんと風呂までお願いできるママ友は何人かいるけど、さすがに「平日に泊めてくれ」とお願いできるママ友は限られます。というか一人しかいない!  去年くらいからココと急激に仲良くなった、同じバドミントンクラブに入っている隣の小学校の女の子。毎週末この子と遊んでるし、この子のママも仕事していて、親同士も持ちつ持たれつの関係。ママが仕事の時に、オレがココとこの子を連れて二子玉川のアイススケートに連れて行ったし、お互いに忙しい時にはフォローし合ってるんです。基本的に子ども同士が仲良くないと難しいわけですが、この二人は趣味も遊び方も合うみたいで、オレとしても勝手に子どもだけで遊んでくれるので楽なんですよ。

 そんなわけでこの子のママに「水曜日の夜に仕事が入ってしまったので、悪いけどココを泊めさせて。翌朝にランドセルを持って迎えに行くから」とお願いしてみたら、「全然問題ないよ、オッケー!」との返事。マジ助かる! 急な予定でどうにもならない時は、ベビーシッターを頼むより、近所のママ友にお願いした方が子どももうれしいだろうし、こっちも安心できる。「ママ友を作らないし、いらない」というママも多いけど、どうにもならない日というのが必ず来る。割り切った付き合いでもいいから、例えば子ども同士が仲良いという理由だけでもいいから、子どもの友達のママとは連絡を取り合っていたほうがいいと思うんですよね。

 そんなわけで泊まりに行く日。こういうときに限って、ココが急に「友達が家に遊びに来る」と言う。マジか……。とりあえずその友達には17時に帰ってもらうことに。18~21時はバドミントンクラブの練習があるので、オレは仕事を抜けて一度家に帰り、17時すぎにココにごはんを食べさせます。バドミントンのユニフォームを着せ、泊まりの着替えなどを準備して練習に送り出し、オレは仕事に戻ります。練習が終わったら、友達のお母さんが迎えに来るので、一緒に帰って寝かせてもらうという段取りにしました。

 しかし平日の泊まりの場合、 翌日のココの習い事の準備もしないといけないわけで、マジで慌ただしかったです。今後はもう平日の泊まりはやりたくないので、仕事のスケジュールは妻と相談していくことにする。 でも、翌日にココを迎えに行くと、「めちゃ楽しかった! また泊まりたい!」とこっちの苦労も知らずに喜んでる。まあいつか泊まりを考えてやるか……。

ヴィクトリアズ・シークレットが崩壊!? 30人以上が証言した「悪質セクハラ」「無報酬ヌード撮影」の実態

 アメリカはもちろん、日本にもファンが多かった米ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」(以下、ヴィクシー)。一流モデルによる超豪華な『ヴィクトリアズ・シークレット・ショー』は年末の風物詩で、テレビ局でも放映される。2010年には視聴者数1,000万人を誇ったが、18年には300万人にまで低迷。19年に至っては、ショーそのものが中止となった。売り上げも16年をピークに減り続けている。

 ヴィクシー低迷の一因といわれているのが、ブランドイメージと社会規範との離反。ありのままの自分の体を愛する「ボディーポジティブ」やさまざまな美を容認する「多様性」が世界的な盛り上がりを見せ、歌手リアーナが手掛けたランジェリーブランド「SAVAGE X FENTY」は、あらゆる体形の人に対応した“セクシー”を提案。人種やサイズなど多様なモデルを起用し、人気を博した。

 一方で、スーパーモデルの登竜門ともなっているヴィクシーのショーに出演できるのは、トップモデルの中でも選ばれた者だけ。モデルたちは「下着が映える完璧なボディ」を目指して厳しいトレーニングやダイエットを行い、世界中の若い女性たちから羨望のまなざしで見られていた。が、その一方で「ヴィクシーは“男性が理想とする女性”しか認めていない。性差別的だ」という批判が高まっていた。18年11月に米誌「VOGUE」が、ヴィクシーの親会社「L・ブランズ」最高マーケティング責任者のエド・ラゼック(当時)の、「うちのショーはファンタジーを売りにしてるんだから、トランスセクシュアルのモデルなど起用しない」「プラスサイズモデルの起用にも、まったく興味がない」と断言するインタビューを掲載すると、「多様性ではないというより、極めて差別的」「ヴィクシーは差別の塊」と大バッシングされたのだ。

 そして、19年7月には「L・ブランズ」CEOのレスリー・ウェクスナーが、児童買春の罪で有罪判決を受け、獄中自殺をしたと報じられている投資家ジェフリー・エプスタインと親しい関係にあったことで、強い非難を浴びた。続く8月には、非営利組織「モデル・アライアンス」が、ヴィクシーのCEOジョン・ミハスに対して、性的不正行為からモデルを守るべきとする公開書簡を発表。ジェフリーや、ヴィクシーの仕事をしていた複数のフォトグラファーらが、ヴィクシーと契約しているモデルたちに「性的に不適切な行いをした」と指摘した。

 このように、18~19年とヴィクシーへのバッシング高まり、ブランドイメージは悪化の一途をたどってきた。

 そんな中、ヴィクシーブランドが崩壊するような記事を、2月1日、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が掲載。19年8月に退任した「L・ブランズ」最高マーケティング責任者のエドが、CEOであるレスリーの庇護のもと、モデルにセクハラをしたり、社員いじめなどのパワハラをしてきたと告発したのだ。

 掲載された「地獄の中のエンジェルたち:ヴィクトリアズ・シークレット内部は女性蔑視の世界」というタイトルの記事は、30人以上の元/現職のモデル、幹部社員、従業員、下請け業者関係者たちへの取材をもとに執筆したもの。

 不定期にヴィクシーのモデルをしていたアリッサ・ミラーは、エドが「おまえらが有名になるのも、潰れるのも、オレさま次第」という高圧的かつ高慢な態度でモデルに接していたと証言。2年連続してショーに出演したことがあるモデルのアンディ・ミューズは、19歳だった当時、エドからディナーに誘われ、「業界で最も権力を持つ男性とプロフェッショナルな関係を築ける」と喜んだが、運転手付きの車で迎えにきた彼から車内で執拗にキスを求められ、ドン引き。その後「きみと一緒に暮らしたい」「きみをセクシーな場所に連れて行きたい」というメールを送られるようになり、うまくあしらっていたが、「自宅でディナーをごちそうする」という誘いを断ったところ、エドを怒らせたようで、次のショーには採用されなかったと証言した。

 同紙は、「(気に入ったモデルの)電話番号をエドは聞いていた」という証言、「エドはモデルに自分のひざに座るように命じたり、モデルをプライベートなディナーに誘ったりもしていた」といった証言を複数人から得ているとも伝えた。

 18年のショーで、ベラ・ハディッドが着用する下着が地上波で放送可能かどうか、サイズチェックを兼ねた確認作業に立ち会った際には、エドは「パンティなんか、どうでもいいんだよ」「彼女の完璧な“ぱいぱい”を揺らしながらランウェイを歩く姿をテレビで放送できるのかが重要だ」と、人気モデルのベラに対してもセクハラ発言をしたとのこと。この年のサイズ確認では、エドが他のモデルの股間に触ったことも、3人が証言しているという。

 自分の立場を利用し、長年にわたりモデルにセクハラや「不適切な行為」をしまくってきたエドだが、ファッション業界からは「レスリーの代理」と見なされ、無法状態だったと、元/現従業員たちは証言。PRを担当していたケイシー・クロウ・テイラーは、写真撮影の合間にスタッフに振る舞われたランチビュッフェの場で、大勢のスタッフが見ている中、エドから体形のことで怒鳴られ、「パスタやパンは食うな!」と罵倒されたと告白。身長177cm、体重63kgと、標準よりやせ気味な体形の彼女だが、罵倒されたショックのあまりトイレに駆け込み号泣。人事に苦情を入れたが、何の対応もしてもらえなかったため、翌週辞職したと明かした。ケイシーは、「(エドのモデルへのセクハラや社員へのいじめは)あたりまえのこととして受け止められていた。まるで洗脳のようだった。なんとかしようと行動を起こす者は罰せられた」という証言もしている。

 同紙は、90年代半ば頃から、前述のジェフリーがヴィクシーを利用し、売春女性をリクルートしようと試みていることに気づいて警戒するようになった、という3人の「L・ブランズ」幹部社員の証言も伝えている。この件について同紙からコメントを求められたエドは、メールで「告発はまったくもって事実ではない。誤解、または文脈を無視して解釈されたものだろう」と主張。そして「私は幸運なことに、数えきれないほどの世界的なモデルや才能のあるプロフェッショナルたちと働いてこられた。互いに尊敬し合ってきたことに大きな誇りを持っている」と力説した。一方、レスリーの広報はノーコメントだと返した。

 また、ヴィクシーが1日何万ドルもの報酬を支払い雇っていたフォトグラファー、ラッセル・ジェームズが撮影後、モデルたちの了承を得た上でヌードを撮影することがあったと同紙は指摘。ラッセルは女性を安心させる巧みな技をもっていたそうで、合意を得るのは容易だったとのこと。ヌードはヴィクシーとの契約には入っておらず、彼女たちはノーギャラでヌードを撮影されていたことになる。ラッセルは、これらのヌードを『Angels』というタイトルのコーヒーテーブル・ブック(卓上用大型豪華本)にして、自身の公式サイトで1,800ドル(約19万5,000円)で販売している。

 アリソン・ニックスというモデルは、20歳だった10年当時、英大企業「ヴァージン・グループ」創業者のリチャード・ブランソンが関与するチャリティ・イベントに招待された。イベントはリチャードが所有するプライベートアイランドで開催。フォトグラファーのラッセルもおり、アリソンは所属事務所から「このイベントに無料で参加するなら、ヌード撮影を求められると思え」と言われたが、「ラッセルに認められたら、ヴィクシーのモデルになれると思っていた」ため、喜んで合意のもとヌードを撮影させたと証言した。

 ラッセルの弁護士は、この件について「彼にはヴィクシーのモデルを採用する権限はない。このプライベートアイランドでのヌード撮影も、モデルや彼女たちの事務所に頼まれ、まったくの善意で、職業上の礼儀として行った」と説明。この説明をアリソンは「ばかばかしい」と一蹴し、このイベントで、モデルたちはおびただしい量の酒を飲まされ、リチャードを含む男たちと絡むことを求められたと激白。「富豪の男たちからベタベタと触られて」「高級娼婦として来たのか、チャリティのために来てるのか、わからなくなったわ」と暴露した。なお、アリソンのヌード写真は『Angels』に掲載されたが、ヴィクシーのモデルをオファーされることはなかったという。

 ヴィクシーお抱えフォトグラファーという立場を利用し、若いモデルたちのヌードをいとも簡単に、無報酬で撮影してきたラッセルの行為は悪質ではあるが、モデルたちの合意を得ているので違法性を問えるかは微妙なところ。しかし、エドのセクハラ、パワハラは大問題であり、今後、彼に対する同様の告発がわんさか出てきそうだ。

 一世を風靡したヴィクシーが、このような形で崩れていくのは非常に残念だが、モデルや従業員、内部関係者たちは、こうなることが見えていたに違いない。元/現エンジェルたちがどのようなコメントを出すのか、ヴィクシーがこれからどのような運命をたどっていくのか、続報に注目したい。

KinKi Kids・堂本光一、みちょぱが「レディファースト」求めるも「あるわけねぇ!!」とバッサリ

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、2月1日放送)に、タレントでモデルの池田美優(みちょぱ)がゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。池田のやりたいことは、「KinKi Kidsと対決がしたい」というもの。「運動神経がよくてなんでもできる」と豪語する池田は、地元である東京・赤羽の“ギャル友達”であり、モデルとしても活動する石川千裕(ちぴたん)を連れ立って、体を動かす運動系のゲームでKinKi Kidsと三本勝負に挑んだ。

 対決の前、池田が「(KinKi Kidsは)いい具合にハンデみたいな感じじゃないですか?」といい、堂本光一は「ちょっと待って。それはどういうことや?」と聞き返す。堂本剛も「いやいや、人を“うんこ”呼ばわりするな!」と、池田が言ってもいないことにまでツッコミを入れ、早くも臨戦態勢に。現在21歳の池田としては、「同世代の男性と対決するとさすがに負けるけど、20歳差のハンデがあれば勝てる」という意味だったそう。これを聞き、光一は「よし、手加減せんよ」と気合を入れる。

 対決が行われるのは、トランポリンやクライミングなどがあるアスレチック施設「スペースアスレチック トンデミ」。三本勝負で負けた場合、「今までやったことのないモノマネを全力でやる」という罰ゲームも決定した。

 1試合目の「障害物エアーランリレー対決」は、全長約40mの障害物コースでリレー対決をするというもの。インコースが有利ということで、「レディファーストとか……」という池田に、光一は「そんなものあるわけねぇだろ!!」とバッサリ。結局じゃんけんでコースを決めるも、あっけなく負けてしまい、その場に倒れ込む光一。それを見た剛は「いいね、今の! 全力で倒れて」と他人事で、楽しそうに笑っていた。

 スタートからゴールまでいい勝負を見せるも、結果としては4秒差で池田チームが勝利。剛は「しんどいわ、これ……」と息を切らしながら、悔し紛れに「まあでも、インコースで勝ってるだけだからね」と一言。光一も「インコースでよかったよね!」と挑発していたため、司会者が「(インコースとアウトコースを)逆にしてやってみますか?」と提案する。しかし、剛が「もういいです」と即答したため、出演者とスタッフは大爆笑だった。

 2試合目は、トランポリンでジャンプした時だけジェスチャーができる「トランポリンジェスチャーゲーム」対決。チーム力が試されるゲームということで、光一は「君たちが出会う、生まれる前からこの2人(KinKi Kids)は活動してるからね!」と自信を見せるも、池田はあっさり「歴じゃない、質ですよ質」と答える。結果はKinKi Kidsの勝利となり、“質”の高いコンビ仲を見せつけた。

 しかし、最終試合となる「にんげんタワーバトル」では、池田チームが勝利。2敗したKinKi Kidは罰ゲームとして、「赤羽の不良とギャルの会話」というモノマネをすることに。剛が不良役、光一がギャル役となり「おう光子、何してんだよ?」(剛)「え、知り合い? あんた知り合い? きもいきもいきもい、知らないし。やばみ〜」(光一)という謎の会話を展開し、対決は幕を閉じた。

 この放送にネット上では、「勝負には負けたけど、KinKi Kidsの運動神経と体力がハンパないことはわかった。40代、まだまだイケるね!」「コンビ仲で若者と張り合おうとするKinKi Kids最高……!」「今回の『ブンブブーン』超笑った。てか、KinKi Kidsの赤羽に対するイメージがひどい(笑)」などのコメントが寄せられていた。