【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG ミニアイシャドウチップセット」肌触り優しくコスパ最強!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【UG ミニアイシャドウチップセット】

便利度:★★★★☆(携帯しやすく、粉含みも◎)
コスパ:★★★★★(コスパに関しては言うことなし!)
リピートしたい率:★★★★☆(だってお財布に優しいもの♪)

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG ミニアイシャドウチップセット」肌触り優しくコスパ最強!の画像1

 女性の目元に華やかさを与えてくれるアイシャドウ……“チップ”。もちろん私も毎日お世話になっていますが、長い間使い続けてきたせいで先端がボロボロです。そろそろ換えどきかなと思っていたところ、ダイソーにて「UG ミニアイシャドウチップセット」なるものを発見。ネット上でも“コスパ最強!”と評判のようですが、果たして……。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG ミニアイシャドウチップセット」肌触り優しくコスパ最強!の画像2

 そもそも「UG」とは、ダイソーにて販売中のコスメブランド「UR GLAM」のこと。その圧倒的なコスパと使いやすさから、私を含む世の女性たちの心を掴んできました。

 同商品には、ミニサイズのチップが12本も入っています。100円で12本入りだなんて……この時点でかなり魅力的。ネット通販で業務用のチップ100本が約1400円というのを見かけましたが、それよりも断然お得!

 試しにチップのサイズを測ってみたところ、柄の長さは約4cm、チップ部分は0.5×0.9cm程度でした。感覚的には、アイシャドウパレットに付属でついてくるチップと同じくらいのサイズ感です。

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 パッケージの説明欄によると、“粉含みが良く、しっかりとまぶたにアイカラーをのせることができる”そう。そこで実際に同商品を使ってみたのですが、軽く取っただけでチップにたっぷりパウダーがのりました。これなら満足にアイシャドウをのせられそうです。

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 愛用者からも「ぷにぷにして肌触りもとてもいい」「携帯に便利なサイズ」と好評。お財布に優しいうえ、使い心地も抜群。“コスパ最強”のうわさは伊達じゃありませんでした。

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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元モーニング娘。・市井紗耶香、芸能事務所をスピード契約解除! “円満”強調も違和感の声

 元モーニング娘。・市井紗耶香が、芸能事務所・アルカンシェルに業務提携契約を解除されたことがわかった。事務所代表でタレントの中野尚美が2月5日深夜にブログで発表し、その後、市井も契約満了を報告したが、「業界内外から、双方の“温度差”に違和感を抱く声が相次いでいる」(スポーツ紙記者)という。

「1998年、市井はモー娘。に2期メンバーとして加入するも、2000年にグループを卒業し、芸能活動を休業。翌01年に復帰し、その後はバンド活動などを行ったものの、03年にホームページ上で芸能界引退を宣言。結婚や出産を経て、09年に活動再開したのち、11年に離婚が報じられ、12年に再婚。17年までに4児の母親となっています。そして、19年7月の参議院選挙では立憲民主党から出馬し、落選したことでも世間の注目を集め、その後同年11月にアルカンシェルとマネジメント業務提携契約を結んだものの、わずか3カ月で契約解除に至ったようです」(同)

 中野のブログでは、「今年の1月中旬頃から弊社より『契約解除』を(株)エスダブル及び市井紗耶香に申し入れし 2月5日付けにて合意契約解除に至りました」と、説明されている。

「そのほかに、中野は『短い契約期間でしたので語らずともご理解頂けると存じます』『この件について弊社も反省』など、かなり含みを持たせた言い方をしています。ネット上には『何があったのかわからないけど、きな臭い。事務所側が怒ってることだけは伝わってくる』『市井って“お騒がせタレント”っぽいし、また問題を起こしたのでは』『モー娘。を辞めて引退したかと思えば復帰して、出馬までするし、何をしたいのかよくわからない』『せっかく拾ってくれる事務所があったのに、もったいない』『市井の需要がどこにあるのかわからないから、仕方ないのかも』といった声が続出しました」(同)

 対する市井は、複数運営しているSNSのうち「LINE BLOG」のみ6日昼頃に更新し、「市井紗耶香マネジメント株式会社エスダブルと株式会社アルカンシェルは芸能活動に関する業務委託契約を円満合意解約致しました」と、中野のブログにはなかった“円満”という言葉を使って報告したが……。

「本当に円満だったのなら、中野もあんなに読み手に違和感を与える表現はしないと思いますけどね。市井といえば、モー娘。時代の所属事務所・アップフロントエージェンシー(現アップフロントプロモーション)とも“確執”があったとされ、その原因は彼女の異性関係と言われていました。現在は市井も既婚者かつ母親となっているだけに、交友関係も落ち着いていると思いたいですが、“事務所の言うことを聞かない性格”は変わっていないのかもしれません」(週刊誌デスク)

 一方、アルカンシェルは昨年8月に元モー娘。・加護亜依ともマネジメント提携契約を解除している。

「当時も中野がブログで、加護との間に『合意出来ない点』があったとしつつ、『苦渋の決断』ながら『背中を押す』と決めたことを明かし、加護とのツーショットも掲載していたので、少なくとも市井よりは加護の方が円満に見えます。ただ、短期間で同じ事務所から元モー娘。メンバーが“切られた”というのは、やはり不可解です」(同)

 市井の言う「円満合意解約」という主張には、どうも無理がありそうだ。

元モーニング娘。・市井紗耶香、芸能事務所をスピード契約解除! “円満”強調も違和感の声

 元モーニング娘。・市井紗耶香が、芸能事務所・アルカンシェルに業務提携契約を解除されたことがわかった。事務所代表でタレントの中野尚美が2月5日深夜にブログで発表し、その後、市井も契約満了を報告したが、「業界内外から、双方の“温度差”に違和感を抱く声が相次いでいる」(スポーツ紙記者)という。

「1998年、市井はモー娘。に2期メンバーとして加入するも、2000年にグループを卒業し、芸能活動を休業。翌01年に復帰し、その後はバンド活動などを行ったものの、03年にホームページ上で芸能界引退を宣言。結婚や出産を経て、09年に活動再開したのち、11年に離婚が報じられ、12年に再婚。17年までに4児の母親となっています。そして、19年7月の参議院選挙では立憲民主党から出馬し、落選したことでも世間の注目を集め、その後同年11月にアルカンシェルとマネジメント業務提携契約を結んだものの、わずか3カ月で契約解除に至ったようです」(同)

 中野のブログでは、「今年の1月中旬頃から弊社より『契約解除』を(株)エスダブル及び市井紗耶香に申し入れし 2月5日付けにて合意契約解除に至りました」と、説明されている。

「そのほかに、中野は『短い契約期間でしたので語らずともご理解頂けると存じます』『この件について弊社も反省』など、かなり含みを持たせた言い方をしています。ネット上には『何があったのかわからないけど、きな臭い。事務所側が怒ってることだけは伝わってくる』『市井って“お騒がせタレント”っぽいし、また問題を起こしたのでは』『モー娘。を辞めて引退したかと思えば復帰して、出馬までするし、何をしたいのかよくわからない』『せっかく拾ってくれる事務所があったのに、もったいない』『市井の需要がどこにあるのかわからないから、仕方ないのかも』といった声が続出しました」(同)

 対する市井は、複数運営しているSNSのうち「LINE BLOG」のみ6日昼頃に更新し、「市井紗耶香マネジメント株式会社エスダブルと株式会社アルカンシェルは芸能活動に関する業務委託契約を円満合意解約致しました」と、中野のブログにはなかった“円満”という言葉を使って報告したが……。

「本当に円満だったのなら、中野もあんなに読み手に違和感を与える表現はしないと思いますけどね。市井といえば、モー娘。時代の所属事務所・アップフロントエージェンシー(現アップフロントプロモーション)とも“確執”があったとされ、その原因は彼女の異性関係と言われていました。現在は市井も既婚者かつ母親となっているだけに、交友関係も落ち着いていると思いたいですが、“事務所の言うことを聞かない性格”は変わっていないのかもしれません」(週刊誌デスク)

 一方、アルカンシェルは昨年8月に元モー娘。・加護亜依ともマネジメント提携契約を解除している。

「当時も中野がブログで、加護との間に『合意出来ない点』があったとしつつ、『苦渋の決断』ながら『背中を押す』と決めたことを明かし、加護とのツーショットも掲載していたので、少なくとも市井よりは加護の方が円満に見えます。ただ、短期間で同じ事務所から元モー娘。メンバーが“切られた”というのは、やはり不可解です」(同)

 市井の言う「円満合意解約」という主張には、どうも無理がありそうだ。

【漫画・友人トラブル】同居人が金をコソコソ盗み続けるクソ女でした。被害総額は……

【「本当にあった笑える話」(ぶんか社)より】

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テーマは「芸能人目撃談」「赤っ恥エピソード」「ペットトラブル」など幅広く募集中! 
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嵐、アルバム収録256曲配信で“古参ファン”の怒り爆発? 「今さら意味ない」「期待外れ」と批判のワケ

 嵐が過去にリリースしたオリジナルアルバム全16枚のデジタル配信が、2月7日よりスタート。対象作品は、廃盤となってしまった1stアルバム『ARASHI No.1~嵐は嵐を呼ぶ~』(2001年1月発売)から、17年10月発売の『「untitled」』までで、通常盤の計256曲が配信される。先日、嵐の公式SNSに「0」から「256」までカウントする“予告動画”がアップされ、ネット上で話題になっていたが、この数字はアルバムの楽曲数だったことが判明した。そんな中、ファンの間では「期待外れ。アルバムを持ってるファンにとっては意味がない」「廃盤になったアルバムが配信されるだけでも価値がある」などと、賛否両論が巻き起こっている。

 20年末をもって活動休止に入る嵐。昨年11月には、サブスクリプション型音楽ストリーミングサービスにて、過去の全シングル64曲と、初のデジタルシングル「Turning Up」の配信を開始。これまで、ジャニーズのアーティストは楽曲配信に消極的だっただけに、ネット上でも「ついに嵐がサブスク解禁!」と話題になっていた。一方、2月4日に嵐の公式Twitterやインスタグラムへ投稿された「256」カウントアップ動画は、コンサートでの「嵐コール」が音声として入っていたこともあり、「ライブDVDの発売日と関係あるのかな?」「もしかして新しいツアーが始まるとか!?」などとネット上で予想が飛び交い、ファンの期待を高めていた。

「嵐は、今年の春に中国・北京でコンサートを行うと告知しており、5月にも東京・国立競技場で公演が控えています。しかし、年内のコンサートツアー情報は明らかになっていないため、ファンは色めき立っていたのでしょう。ところが、2月5日になって『256』の動画がアルバムの配信を表していたとわかり、主に“古参ファン”たちは『煽っておいてこれだけだったから、ガッカリした』『全アルバムを持ってるファンのことはどうでもいいの? 今までお金を出してきた人たちのことは蔑ろにするんだね』『匂わせといて、アルバム所有者にはなんの需要もなくて腹が立つ。勝手に期待した方が悪いの?』と、落胆しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、嵐といえば、昨年1月27日に活動休止会見を開いた際、櫻井翔が「2年近くかけて感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これは我々の誠意」などと、ファンに向けて語っていた。長年、嵐を応援してきたファンは、こうした発言を引き合いに出し、「アルバム曲を配信して喜ぶのは、にわかファンや一般人だけで、既存のファンは置いてけぼり。嵐の言う感謝って何?」「嵐を応援してきたファンなら、当然アルバムは持ってるわけで、今さら配信とか意味ない。どこへ向けての感謝なのか教えて」「嵐は何がやりたいの? 『ファンに感謝するための2年』って言ったのは彼らなのに……」と、怒りや悲しみの声があふれている。

 とはいえ、これらの批判とは対照的に、「よりたくさんの人に嵐の良さをわかってもらえるチャンス」「文句を言ってる人もいるけど、廃盤になっているアルバムを手に入れられなかった人たちからしたら、デジタル配信はうれしいと思う」と、好意的な意見も少なくない。さらに、他グループを応援するジャニーズファンも配信には前向きなようで、「ジャニーズ全体でサブスク解禁してほしい!」「嵐のアルバムに続いて、ほかのジャニーズも配信始めてくれないかな?」といったコメントも少なくない。

 嵐ファンの間では、ニューアルバムの制作や、シングルのカップリング曲が中心となっているコンピレーションアルバム『ウラ嵐マニア』(12年9月発売)の続編を求める声も。果たして今後、“古参ファン”も喜ぶようなサプライズは待ち受けているのだろうか?

河野景子、唐田えりかを「モテない」と分析! バブルを思わせる「モテ至上主義者」の厄介さ

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「そもそも、あんまりモテないと思うんですけど」河野景子
『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ、2月1日)

 「週刊文春」(文藝春秋)が報じた俳優・東出昌大と女優・唐田えりかの不倫騒動。東出にはNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』で共演し、結婚に至った杏という妻、そして3人の子どもがいる。「文春」によると、杏が下のお子さんを妊娠している最中から不倫が始まり、その関係は3年に及ぶという。唐田は人気俳優との恋愛に舞い上がったのが、密着している2人の写真をプリントアウトして周囲に配ったり、東出に似たイラストにキスするような写真をSNSにアップしたりと、匂わせを連発。杏に唐田との関係を気づかれた東出は、いったんは連絡を取らないようにすると約束したが、実際は切れていなかったそうだ。

 妊娠中の不倫、その期間は結婚生活の約半分、相手は当時未成年、しかも匂わせ連発と、女性の嫌いなものを全部のせしたような不倫スキャンダルだけに、東出と唐田の好感度は下がるばかり。

 芸能ネタを扱うワイドショーでは、当然東出や唐田が叩かれているが、そんな中でものすごい存在感を見せたのが元フジテレビアナウンサー・河野景子ではないだろうか。2月1日放送の『胸いっぱいサミット!』(関西テレビ)にコメンテーターとして出演した河野。司会のますがおかだ・増田英彦に「匂わせをする心理がわかるか?」と聞かれると、「彼女はまだ若いじゃないですか。恋愛経験もなくて、それがもう東出さんと恋愛していることに有頂天になってしまって」と分析し、最後に「私ね、そもそも(唐田は)モテない女性だと思うんですよ。モテる人だったら、隠すじゃないですか」と締めくくった。

 日本に姦通罪はないから、不倫は犯罪ではないものの、やはり、褒められたことではない。当然、不倫をした人をある程度責めるのは、コメンテーターの“お仕事”である。しかし、多くのコメンテーターが、その人の“行動”について意見を述べているのに対し、河野は「モテない」と“人格”に関わるコメントをしてみせた。モテてもモテなくても、不倫がよろしくないことに変わりはない以上、このコメントは、単なる個人攻撃ではないだろうか。いいオトナが自分の娘といってもおかしくない若い女性に対して、「モテない」と人格を貶めるような言い方をするのは、逆に言うと、それだけ河野にとって「モテる」ことが重要事項であるとみることができる。

 河野のように、他人の行動の全てを「モテる」かどうかで分けたがる、「モテ至上主義」の人というのは確かにいる。そういった人たちの言動の具体例を挙げてみよう。女性が「料理を習いたい」と言った場合、多くの人は「どんな料理を習うの?」とか「どこで習うの?」といった具合に「料理について」掘り下げるだろう。しかし、モテ至上主義者の場合、「料理がうまいとモテる」「オトコの胃袋をつかむ」といった具合に、全てを男性やモテと結びつけてしまう。モテ至上主義者は、人生には、モテに関係がなくても楽しいことがあると理解できないらしく、観劇や芸能人の追っかけなど、モテにつながりそうもない趣味が理解できず、「そんなことをしてもモテないよ」「推しが彼氏になってくれるわけじゃないのに」と茶々を入れてくることもある。

 個人的には、モテを意識することが悪いとは思わない。彼氏が欲しいとか、婚活をしているというのなら、「相手の視点を知る」という意味で、「モテ」をある程度意識する必要はあるだろう。しかし、それは時と場合によるものだし、他人に強制していいものではない。

 しかし、重度のモテ至上主義者になると「ブスはモテない」「モテないから彼氏がいない、モテないから独身」といった具合に、見た目や聞こえだけで「モテる」「モテない」を決めつけてくるのではないか。私も決めつけて何だが、こういうモテ至上主義者は、河野のような、日本にカネがあり余っていたバブル期に青春を過ごした人に多いのではないかと感じている。

 河野のモテ至上主義は「女性はモテてなんぼ」と考えられていた時代を彷彿とさせるが、この主義こそが彼女自身を救ったのかもしれない。

 フジテレビの人気女子アナとして、明石家さんまら大物にも人気のあった河野だが、男性に媚びるような態度を取ることから、女性人気は高くなかったと記憶している。それは河野自身のキャラクターだったのかもしれないが、当時のフジテレビ女子アナとしては、そう振る舞うのが正解だった部分もあるのだろう。

 その河野が横綱の貴乃花と結婚し、バッシングが始まった。もともと女性人気が高くなかったことに加え、河野が年上だったことも影響しているだろう。河野が振袖を着て婚約会見に臨んだところ、「初々しさがない」「貫禄がある」と当時の週刊誌に書き立てられた。また夫妻は妊娠が先の結婚だったのだが、保守オジサンからは「オンナが年上なんだから、避妊をリードしてやれ」と意味不明なことを、女性週刊誌にも「妊娠をエサに結婚に持ち込んだ」と書かれたりもした。さらに一昨年の12月、『バイキング・ザ・ゴールデン』(フジテレビ系)では、河野自身が結婚当初を振り返り、「毎日嫌がらせの手紙が来て、小包も郵便局で開けないといけなかった」と話していたこともあった。

 真面目な人ほど「なぜ自分は嫌がらせをされるのか」「何がいけないのか」と考えこんでしまうだろう。しかし、バッシングされる理由を考えても、正確な答えがわかるわけはなく、さらに落ち込んでしまう。そんなとき、役に立つのが、河野お得意の“モテ思考”ではないだろうか。「私がモテるから嫉妬している」「モテない人の妬み」。当時、河野がバッシングをどのように受け止めていたのかは定かではないものの、そう割り切ってしまえば、ストレスがぐっと減るのではないかと思った。

 不倫と言えば、離婚後、既婚者のイタリア料理店シェフと親密にしている写真を「フライデー」(講談社)に撮られた河野。熱愛そのものは息子の花田優一が否定していたが、ワイドショーであまりキツいコメントをすると、万が一起こるかもしれないご自分のスキャンダル時に、特大ブーメランとなって帰ってくるのは目に見えている。そのあたりにお気をつけて、今後もモテていただきたいものである。

抗議団体はトップレス集団以外も! フランスのフェミ事情を『私のおっぱい戦争』リリ・ソン氏に聞く

 29歳で乳がんと診断されたことをきっかけに、自らの日常と病気についてユーモアを交えて語るオールカラーの漫画ブログを開設し、のちに、そのブログがミシェル・ラフォン社からコミックとして出版されたフランスのコミック作家、リリ・ソンさん。2019年には、日本語版の『私のおっぱい戦争――29歳フランス女子の乳がん日記』(花伝社)が刊行され、同作で「女性の体」や「女らしさとは何か」といった問題について表現している。前編ではリリさんに、自身がフェミニズムを意識するようになったきっかけや、フランスにもある「完璧な母親像」についての見解をお聞きしたが、後編ではフランス人女性が行う抗議運動に関して話をうかがった。

(前編:『私のおっぱい戦争』リリ・ソン氏に聞いた、フランス人も悩む「完璧な母親像」「女性らしさ」とフェミニズム

流行の話題として扱われてしまうフェミニズム

──フランスでは女性誌の記事などでも、「フェミニズム」といった言葉がごく普通に登場すると聞きました。フランスではフェミニズムの主張や意義などが、一般に浸透しているのでしょうか?

リリ・ソンさん(以下、リリ) 確かに、フランスの女性誌はフェミニズムについて語り、誌面にはフェミニストたちが使う言葉も登場します。でも、私に言わせれば、女性誌は“闘っている”のではなく、単に今はやりの話題に乗っているだけ。フェミニズムの記事と同時に、女性は痩せているべきだとか、ムダ毛のないスベスベした肌でないとダメだとか、ダイエットすべきだとか、セックスの場面では相手の言うことを聞かなきゃダメだとか、さまざまな規範を女性に押しつけ続ける記事を掲載しています。

 現実問題、2019年には、DVなどが原因となって女性が殺害された「フェミサイド(※1)」が145件も起きているんです。また、政府は、女性支援団体のための予算を計上しませんし、男性の育児休暇の義務化など、政治的措置を取っていません。

 一般の人々も、男女の不平等などの事実については認識していますが、フェミニストの闘いはいまだに非常にネガティブなものとして受け止められることが多いです。家父長制が男性の得につながりますし、男性には自分たちの特権を女性と分かち合う気がないのでしょう。

※1 ラテン語のfemina(女)と-cide(殺す)から作られた言葉で、文字通り訳せば「女性殺人」だが、近年の用法では「女性に対する憎悪による殺人」や「DV殺人」を意味する。

※フェミサイドに抗議するために19年10月5日にパリのモンパルナス墓地で行われたフェメンによる抗議行動。メンバーがゾンビの扮装をし、殺された女性たちひとりひとりの墓石に見立てた板をかかげている

──この「フェミサイド」は、最近、フランスをはじめとする欧州各国で大きな問題となっているようですね。政府も対策を取ると発表していますが、リリさんの周りでも話題になっていますか? また、フランス人の一般的な意識はどうなのでしょうか? 

リリ 私の周りではとても話題になっていますが、そもそも「フェミサイド」に問題意識を抱えている人たちなので、これが一般的なフランス人の傾向だとは言えないかもしれません。これらの犯罪を矮小化し続ける人たちもいて、例えば、DVによる殺人を「痴情のもつれによる殺人」「愛ゆえの殺人」、ひどい場合には単なる「事故」などと呼んで、三面記事の事件として扱う記者もいます。「フェミサイド」という用語が使われるようになったのは、わりと最近のことですが、こうした正しい呼び名が定着することを願っています。

──「フェミサイド」への抗議行動を、メディアを通して日本から見ていると、上半身裸で胸にスローガンを書いて抗議する女性たちのグループ「FEMEN(フェメン)」の存在感が大きいのかなと思います。特に若い人にとっては、フランスを代表するフェミニストグループと思われているという話もありますが。

リリ 外国メディアがフェメンに注目するのは、挑発的でインパクトがあるからでしょう。ただ、「フェメン」だけが抗議行動をしているわけではありません。フランス国内では、「ヌ・トゥット」や「アン・ナヴァン・トゥット」、「ジョルジェット・サンド」、「フォンダシオン・デ・ファム」、「オゼ・ル・フェミニスム」など、そのほかにも多くのフェミニスト団体が闘っていて、SNSではとても目立つ存在なんですよ。

 しかし先ほど触れた通り、フランスにも、フェミニズムに悪いイメージを抱く人がたくさんいることは事実。フェミニストの活動家を、世界征服を企み男性を服従させようとする過激派とみなし、「フェミニスト」と「ナチス」を組み合わせた「フェミ・ナチ」だと悪口を言う人もいるくらいですから。フェミニストたちも、そのような罵詈雑言に負けないように、声をますます大きくしているんです。

──「フェメン」はトップレスで抗議行動をしていますよね。「胸を見せる」という行為は、男性に“見る喜び”を与えている側面もあるように思います。「フェメン」をどのようにご覧になっていますか?

リリ 私から見ると、「フェメン」は国際環境NGOグリーン・ピース(国際的な環境保護団体だが、一方で過激な抗議活動が批判されている)と同じようなやり方をしているように感じます。メディアや一般の人々の注目を集めるために、インパクトのある行動を取っているのでしょう。「フェメン」は自分たちのメッセージを伝えるために、女性の体を“モノ化”し、その性的な側面を過剰に強調しています。しかも、これがうまくいっているんですよ! でも、裸の胸を見せることで、肝心のメッセージがあいまいになっている場合も残念ながら多いと思います。

──少し前、フランスでは、有名ジャーナリストを含む男性ジャーナリストグループが、同業者の若手女性に対して、インターネット上でハラスメントを行っていたことが暴露され、スキャンダルになりました。今でも、女性や特にフェミニストがSNSで標的にされて攻撃を受けることはあるのでしょうか。

リリ はい、あります。特に、Twitterはひどいですね。Twitterは最も暴力的なSNSだと思います。というのも、多くのフェミニストが、「家へ押しかけて行ってレイプするぞ」だとか「殺すぞ」といった脅迫を受けているんですよ。しかも、彼女たちの家族に対しても脅迫が行われていて、加害者は明らかにやりすぎです。しかし不幸なことにインターネット上でのハラスメントに関しては、司法は大きく遅れを取っています。いくつかの法律が採択されましたが、施行されたものはまだとても少ないのが現状です。

 ただ、喜ばしいことに、現実世界では「シスター・フッド」の精神がどんどん強くなってきているのも事実。フェミニストたちはお互いを守り、勇気を出して一緒に抵抗しています。女性に対する性的暴行に反対するデモや、そうした問題に関する議論もどんどん大きくなってきているので、私も闘いながら解決策を見つけていきたいです。

リリ・ソン(Lili SOHN) 1984年8月29日ストラスブール生まれのフランスのコミック作家。本名オーレリー・ソン。ストラスブール第二大学で応用美術とヴィジュアル・アートを学ぶ。乳がん発覚をきっかけに、自らの日常と病気についてユーモアを交えて語るオールカラーの漫画ブログを開設。のちに、ミシェル・ラフォン社からコミックとして出版された。2015年、治療終了にともないフランスに帰国。現在はマルセイユに住み、コミックとイラストの制作を行っている。

プレゼント企画
『私のおっぱい戦争──29歳フランス女子の乳がん日記』は花伝社より発売中。
サイゾー・ウーマンの読者2名様に本書を抽選でプレゼントします。
応募締切:2020年3月5日(木)正午まで
※当選者の発表は発送をもってかえさせていただきます。あらかじめご了承ください。

【応募フォームはこちら】

はあちゅう虐待通報で警察沙汰を引き起こした「正しい育児」の押し付け

 ブロガーで作家のはあちゅうさんが、夫のしみけんさんとの間に生まれた生後4カ月の長男の動画をインスタグラムに投稿したことにより、家に警察が来たことをブログで明かした。

 ブログ記事は1月29日にアップされたもの。それによれば「ツイッター上の はあちゅう専用アンチアカウントを 持つ方たちの間で児童虐待の通報運動が起こり」、警察がこれを受けて、自宅にやってきたという。

 発端はこの3日前、インスタグラムのストーリーに、長男が遊具で遊びながら寝てしまう動画をアップしたことだった。動画を見たと思しきネットユーザーらが、ツイッターに「グッタリして寝るまで何時間も乗せている」「首が絞まっている」など、はあちゅうさんの児童虐待を疑う文言を発信し、通報を呼びかけた。

<インスタグラムですでに否定していますが、
何時間も遊具にのせていたり、
首が絞まっていたり、
ぐったりしていた事実はありません。

自宅にいた夫から連絡があり、
私も仕事を全て切り上げて帰宅し、
警察の方々とお話しました。>
(はあちゅうさんブログより)

 はあちゅうさんは虐待を否定しているが、それでも虐待だとツイッターでリプライを送るユーザーはまだいる。次第にはあちゅうさんへの批判は「子供の写真をアップするべきではない」という論調にスライド。こうした内容のリプライをはあちゅうさん本人に送ったり、タグをつけて投稿するアカウントが複数現れ、千本ノックの様相を呈している。

「はあちゅうさんに限らず、子供の写真をSNSに公開しまくる親の心境が全く理解できません。」
「子供の成長や可愛さは夫婦で噛みしめればいいだけで、それをSNSに載せるからこうなるんだよ」
「モザイクかけるかいっそのこと子供の写真をあげるべきではない(芸能人、一般人問わず)」
「子供の危機管理より映える写真を撮ることのが大事?」
「可愛いから動画撮ろう!って放置してSNSに載せる人は、子供をぬいぐるみやオモチャと同じ感覚で見ている」
(ツイッターから引用)

 批判対象ははあちゅうさんだけでなく“親全体”にシフトし「子供の写真を無断でSNSにアップする親」のモラルを断罪するツイートが増えつつある。だが実際のところ、「子供の写真を無断でSNSにアップする親」は、そのことをモラル欠如と認識しておらず、批判を受けたところで何も変わらないのではないかという気がする。

 少なくともインスタグラムには相当数、子供の写真をアップするユーザーたちがおり、まったく珍しい存在とは言えない。インスタグラムにアップしないが、友人のみに公開の設定でFacebookにアップするユーザーもいる。なんなら、あなたの周りにも一人は必ずいるはずだ。子供が産まれた途端、Facebookのタイムラインが子供の写真一色になった友人が……。

 さかのぼること6年前、2014年に筆者はmessyという媒体でこうした現象について記事を執筆した。当時、次のように書いていた。

<食事においては、お子さんの安全を第一に考えていることが伝わってくるが、その一方で、お子さんのプライバシーや安全には全く配慮せずに、お子さんの顔を隠さず写真をアップし続けている無防備なママさんが実に多い。>

 今、その傾向はさらに広まり、一般化しているように思う。

 圧倒的にデメリットが多いとしたら、こんなに大勢の親たちが我が子の写真をSNSに投稿しないだろう。つまり、ほとんどのユーザーはその行為で特に困った目に遭っていない。それどころかメリットを感じてもいるのかもしれない。

 SNSでは同じ属性のユーザー同士が交流しやすいという特性がある。同じ月齢の子を育てるお母さん同士がタグでつながり、育児の相談をしあったり、近所に住むママさんたちともジオタグでつながることができたりもする。交流の幅が広がり、育児の辛さや大変さを共有できる仲間が増えることは、母親となった女性にとって心強いことである。

 全世界に子供の写真を発信する親もいれば、限られた者だけに公開する親もおり、滅多に公開しない親もいれば、全く公開しない親もいる。目線を入れるなど、一部を隠す対応もよく見られる。公開している親たちは、のちに成長した子供達とその件について対峙する日が来るかもしれないが、子供側も「写真を撮ったらネットにアップするのが当たり前」という認識になっている可能性もある。

 親が有名無名にかかわらず、子供の写真を公開するという行為は確かにリスクであり、他者に“弱みを見せる”ことと同義である。平和に暮らしているつもりでも、夫の浮気相手に恨まれているかもしれないし、小児性愛者が我が子の写真をコレクションしているかもしれないし、誰かが敵意を持ってあなたを見つめているかもしれない。インスタで連続して投稿を眺めれば、居住エリアも、友人知人も、うっすらとした経歴も、わかってしまう。どうか気をつけてほしい。

「新しい正しい育児」を押し付ける
 はあちゅうさんに対する批判に立ち戻ると、朝のワイドショー番組『グッとラック!』(TBS系)で興味深いコメントがあった。

 同番組ではこの「虐待通報騒動」を取り上げ、はあちゅうさんのアンチという人物らに取材をしている。“はあちゅうアンチ”たちは、「間違った育児を正したい」という思いを語っていた。

 しかし「間違った育児を正したい」という思いは傲慢ではないだろうか。赤の他人の育児方法を「正したい」というのは、それが間違っているとジャッジした上でのことだろう。

 そもそも「正しい育児」とは何か? その定義も曖昧なまま「正したい」などと行動するのはあまりにも乱暴だ。間違っていると指摘した上、それを矯正させることなど可能だと本気で思っているのだろうか。

 母親という役割についた女性たちは、上の世代の母親や世間から「正しさ」を押し付けられがちだ。ベビーカー論争などはまさにそれに該当する問題であろう。「こうするべき」という視線や声に押しつぶされないよう、「正しい育児」という一面的なモノサシから解放されたいというのは、現在進行形で子育てする多くの母親の願いではないか。

 そう考えれば、「(私の考える)正しい育児」を他者に押し付けようとすることが、どれほど暴力的なことかわかるはずだ。筆者ははあちゅうさんを擁護するわけでも、彼女の育児を肯定するつもりもないが、アンチによる「正しい育児」の押し付けには反対したい。

 また「間違った育児を正したい」のであれば、世界中にアップされている「虐待とも疑われる動画」「子供の写真をアップする行為」は、はあちゅうさんに限らず「正しくない」行為となるのであるから、そんな振る舞いをしているネットユーザーたちを片っ端から「正して」いけばいい。そうしないのは、単にはあちゅうさんという叩いて面白い存在をターゲットにしたいだけだからだろう。これはただの粘着であり、いじめと変わらない。いじめを楽しみながら「正しい育児」を説こうとする姿は滑稽だ。

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