King&Princeしか興味なし!? ジュリー社長、「鬼チェック」「露出制限」に周囲から心配の声

 ジャニーズ事務所の新たな“稼ぎ頭”となりつつあるKing&Prince(以下、キンプリ)。国民的アイドルとして人気を誇ってきた嵐が2020年末でグループ活動を休止するだけに、事務所はキンプリに“ポスト嵐”としての期待を寄せているといい、一部業界関係者によると現在、藤島ジュリー景子社長は「キンプリにしか興味がなくなっている」という。

「18年5月発売のファーストシングル『シンデレラガール』で華々しくデビューしたキンプリ。同10月にメンバーの岩橋玄樹がパニック障害の治療に専念するため休養に入って以降、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太の5人で活動しており、映画やドラマ、バラエティー番組の出演など個人の仕事も次々に展開。そんな彼らに目をかけているのがジュリー社長だといい、もはや『キンプリ以外は眼中にないのでは』と周囲が心配になるレベルだそうです」(芸能ライター)

 なんでもジュリー社長はキンプリのこととなると、細かな部分にまで逐一口出しするそうだ。

「ほかのグループの出演作品をチェックするといったことはあまりないジュリー社長ですが、ことキンプリに関しては、写真から映像、音源まで“鬼チェック”を入れ、特にドラマやバラエティー番組、歌番組には厳しく目を光らせているとか。また、メンバーの素の部分が露出する映像には、特に気を使い、一部制限をかけているという話も耳にしますね。18年10月と19年10月には、彼らを長期密着したドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)が放送されましたが、これについては『ドキュメンタリータッチならOK』とジュリー社長の許可が降りたため、実現したといいます。近年、ジャニーズ事務所はYouTubeに力を入れていますが、キンプリが登場しないのも、ジュリー社長が控えさせているからなんです」(アイドル誌ライター)

 このような状況だからこそ、キンプリ以外のグループが「自由に活動できる」側面もあるというが……。

「ジュリー社長は、キンプリ以外のグループを、もはや“放置”に近い扱いだそうで、ほかのグループのメンバーたちは、将来に不安を覚えているようです。また最近、嵐ファンが徐々にキンプリファンへと移行しているというのですが、これもジュリー社長の狙い通りなのかもしれません。ただ、キンプリだけを寵愛するのではなく、いろいろなグループに気を配った方が、事務所の発展につながるはずですが」(同)

 キンプリだけの事務所ではないだけに、所属タレントに満遍なくスポットが当たる体制を考えてほしいものだが……。

【付録レビュー】「美人百花」3月号、ペコちゃんとMERCURYDUOが夢のコラボ!「ミルキー」風のブラシ&巾着がレトロかわいい!

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今日の付録:「美人百花」3月号「Peko×MERCURYDUOのミニパドルブラシ&巾着セット」

デザイン:★★★★★(かわいいだけじゃない実用性も◎)
クオリティ:★★★★☆(ペコちゃんがかわいい♪)
使い勝手:★★★★☆(ミニサイズなので持ち歩きやすい☆)

 「美人百花」(角川春樹事務所)2020年3月号の付録は、「Peko×MERCURYDUOのミニパドルブラシ&巾着セット」です。

 今年生誕70周年を迎える不二家のペコちゃんと、人気ファッションブランド「MERCURYDUO」のコラボ付録! 持っているだけでテンションが上がるような、かわいらしいデザインです。

 ミニパドルブラシは、真っ赤な色が目を惹きます。サイズは縦13㎝・横5.5㎝(最大値)。持ち運びに便利な小さめサイズです。

 ブラシには「MERCURYDUO」のロゴ入り。「ミルキー」のパッケージ風の書体がレトロでかわいいですね!

 ブラシ部分は黒色で、先の部分が丸くなっており、弾力ある柔らかい素材です。クッション性が高いので、頭皮マッサージもできちゃいます。

 巾着は「ミルキー」の包み紙風の柄です。光沢のあるしっかりとした生地で、中が透けない厚さがあります。サイズは、縦17.2cm・横11.3cm。

 クローバーには、「Peko×MERCURYDUO」のWネームがプリントされています。

 巾着の紐もピンク色で、とってもキュート♪

 中に内ポケットはありませんでしたが、ミニパドルブラシがすっぽりと入る大きさで、まだまだゆとりががあります。

 私が普段持ち歩くコスメ(鏡・リップ・ハンドクリーム)をブラシと合わせて入れてみても、まだ巾着には余裕がありました! 小さいようですが、意外に収納力があります。

 今回の付録は、ペコちゃんとコラボしたミルキー風のデザインがとてもかわいかったです。私は巾着にメイク直し道具とブラシを入れて、コスメポーチとして持ち歩きたいです。そのほかにも、文房具や薬などを入れてもいいかもしれませんね♪ 鞄の中にペコちゃんがいると、疲れていてもテンションが上がりそうです!

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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Kis-My-Ft2『10万円でできるかな』“ヤラセ疑惑”の余波――「詐欺に近い」「タチの悪い番組」と指摘

 2月13日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、Kis-My-Ft2が出演するバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)の“ヤラセ疑惑”が報じられた。同誌によれば、宝くじ企画の資金は「10万円」と銘打っていたはずが、実際は「数倍の資金が費やされていた」という。同企画は『10万円でできるかな』の人気を支えてきたメインコーナーだけに、レギュラーを務めるKis-My-Ft2ファンの間では、番組存続を心配する声が続出している。

 同番組は、キスマイメンバーがあらゆるものに10万円を使い、“元が取れるかどうか”を検証する実験バラエティ。彼らに加えて、サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしがスタジオでロケVTRをチェックする“見届人”として出演している。キスマイは、2012年4月スタートの『濱キス』以降、テレ朝で深夜のレギュラーを持ち続けていたものの、ほとんどが半年~1年単位で終了し、新たな番組に変わっていた。ところが、17年10月に始まった『10万円でできるかな』は好評を博し、初のゴールデン特番(18年7月28日放送)は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。こうした反響を受け、19年4月より月曜日のゴールデンタイムに進出したのだった。

「18年4月の『10万円でできるかな 1時間SP』では、メンバーの二階堂高嗣が10万円分(500枚)の『ロト6』を購入したところ、100万円を超える超高額当選を果たし、大きな話題に。『テレビ番組で20年以上ぶり』の快挙だと、ネットニュースなどで取り上げられていました。さまざまなロケを行う中でも、やはり宝くじ企画は視聴者の関心が高かったようで、『年末ジャンボ宝くじ買ったらいくら当たるかな!?』をテーマにした今年1月13日のオンエアーは、視聴率13.0%を記録。最近は9.8%(1月27日)、9.5%(2月10日)と1ケタ続きだったとはいえ、一定数の根強いファンを抱えている番組なんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、2月12日配信のニュースサイト「デイリー新潮」や、同月13日発売の「週刊新潮」が同番組の知られざる舞台裏について報道。「スクラッチ宝くじ削り旅」(昨年7月15日放送)でヤラセに加担したという番組関係者が、「私達スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラッチを買い込み、削る作業に当たっていました」と打ち明けているほか、削るうちに“当たりの法則”を見つけたことなどを証言。さらに、当たりだと思われるスクラッチを撮影用にキープしていたそうで、「こうした仕込み作業には、本来の資金10万円の数倍の額が注ぎ込まれた」「キスマイやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかったようだ」と、伝えている。

 その一方で、番組内では宮田俊哉がスクラッチ宝くじを削るうち、当たりの法則を何度も発見したため、「法則王子」との呼び名がついていた。それだけに、記事を読んだキスマイファンや視聴者からは、「俊くんの法則王子は仕込まれたキャラだったの?」「スタッフが途中まで削って、法則王子の宮田くんより先に法則を見つけてたのはショック」「何も知らずに法則を喜んでたキスマイとサンドさんがかわいそう」と、落胆の声が続出している。

 そして報道後、番組側は公式サイトにて社内調査の結果を公表。「スクラッチ宝くじ」企画については、当選の傾向や法則の確認をはじめ、「スクラッチの開け方をどう見せるか」などを検討する目的で「事前に10万円分以上の宝くじを購入したことがあったことは事実」と、肯定した。しかし、本番は出演者がロケ中に購入したものを使用しており、スタッフが削ったスクラッチは使っていないと主張。なお、「週刊新潮」の誌面で指摘されていた、深夜帯放送時の企画「10万円ランド」に関しては、「不適切な演出」があったことを認めている。10万円で土地を借り、Kis-My-Ft2がそこで農作物などを育て、収穫して売るといった内容だったが、「天候不順で農作物が発育しなかったなどの理由により、通常の収穫期のイメージを放送しようと、他から購入したものを撮影に用いていた」と説明し、視聴者や関係者に謝罪した。

 番組サイドは「新潮」の報道内容を一部否定しているものの、ネット上には「番組が宝くじのいい宣伝になってたことは間違いない。スクラッチの売り上げも伸びていたのでは?」「『10万円でこれだけ当たるんだ』と信じて宝くじを買ってた人もいるでしょ。詐欺に近い話」「宝くじが過剰に当たるように見せたんだから、タチの悪い番組だと思う」と、手厳しいコメントも見受けられる。

「テレ朝の弁明通り、スクラッチの仕込みはなかったとしても、今回の一件でマイナスイメージがついたことは間違いないでしょう。疑念が残っている視聴者も多いですから、今後この手のロケは難しいと思われます。とはいえ、『10万円でできるかな』は宝くじ企画で注目を集めた番組だけに、引き続きゴールデン枠での高視聴率が獲得できるかどうか……。ちなみに、報道が出た12日は、神奈川県で北山宏光が高田純次らと撮影をしていたという目撃談が上がっており、その場に居合わせたTwitterユーザーは『10万円でできるかな』のロケだったとツイートしています。13日時点で番組が続くのかは明らかになっていませんが、しばらくは宝くじ以外の企画をやらざるを得ないでしょうね」(同)

 キスマイファンは「深夜時代から積み重ねてきたキスマイの番組がなくなるのは悲しい」と嘆いているが、果たして『10万円でできるかな』は今後も番組継続となるのだろうか?

Kis-My-Ft2『10万円でできるかな』“ヤラセ疑惑”の余波――「詐欺に近い」「タチの悪い番組」と指摘

 2月13日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、Kis-My-Ft2が出演するバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)の“ヤラセ疑惑”が報じられた。同誌によれば、宝くじ企画の資金は「10万円」と銘打っていたはずが、実際は「数倍の資金が費やされていた」という。同企画は『10万円でできるかな』の人気を支えてきたメインコーナーだけに、レギュラーを務めるKis-My-Ft2ファンの間では、番組存続を心配する声が続出している。

 同番組は、キスマイメンバーがあらゆるものに10万円を使い、“元が取れるかどうか”を検証する実験バラエティ。彼らに加えて、サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしがスタジオでロケVTRをチェックする“見届人”として出演している。キスマイは、2012年4月スタートの『濱キス』以降、テレ朝で深夜のレギュラーを持ち続けていたものの、ほとんどが半年~1年単位で終了し、新たな番組に変わっていた。ところが、17年10月に始まった『10万円でできるかな』は好評を博し、初のゴールデン特番(18年7月28日放送)は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。こうした反響を受け、19年4月より月曜日のゴールデンタイムに進出したのだった。

「18年4月の『10万円でできるかな 1時間SP』では、メンバーの二階堂高嗣が10万円分(500枚)の『ロト6』を購入したところ、100万円を超える超高額当選を果たし、大きな話題に。『テレビ番組で20年以上ぶり』の快挙だと、ネットニュースなどで取り上げられていました。さまざまなロケを行う中でも、やはり宝くじ企画は視聴者の関心が高かったようで、『年末ジャンボ宝くじ買ったらいくら当たるかな!?』をテーマにした今年1月13日のオンエアーは、視聴率13.0%を記録。最近は9.8%(1月27日)、9.5%(2月10日)と1ケタ続きだったとはいえ、一定数の根強いファンを抱えている番組なんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、2月12日配信のニュースサイト「デイリー新潮」や、同月13日発売の「週刊新潮」が同番組の知られざる舞台裏について報道。「スクラッチ宝くじ削り旅」(昨年7月15日放送)でヤラセに加担したという番組関係者が、「私達スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラッチを買い込み、削る作業に当たっていました」と打ち明けているほか、削るうちに“当たりの法則”を見つけたことなどを証言。さらに、当たりだと思われるスクラッチを撮影用にキープしていたそうで、「こうした仕込み作業には、本来の資金10万円の数倍の額が注ぎ込まれた」「キスマイやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかったようだ」と、伝えている。

 その一方で、番組内では宮田俊哉がスクラッチ宝くじを削るうち、当たりの法則を何度も発見したため、「法則王子」との呼び名がついていた。それだけに、記事を読んだキスマイファンや視聴者からは、「俊くんの法則王子は仕込まれたキャラだったの?」「スタッフが途中まで削って、法則王子の宮田くんより先に法則を見つけてたのはショック」「何も知らずに法則を喜んでたキスマイとサンドさんがかわいそう」と、落胆の声が続出している。

 そして報道後、番組側は公式サイトにて社内調査の結果を公表。「スクラッチ宝くじ」企画については、当選の傾向や法則の確認をはじめ、「スクラッチの開け方をどう見せるか」などを検討する目的で「事前に10万円分以上の宝くじを購入したことがあったことは事実」と、肯定した。しかし、本番は出演者がロケ中に購入したものを使用しており、スタッフが削ったスクラッチは使っていないと主張。なお、「週刊新潮」の誌面で指摘されていた、深夜帯放送時の企画「10万円ランド」に関しては、「不適切な演出」があったことを認めている。10万円で土地を借り、Kis-My-Ft2がそこで農作物などを育て、収穫して売るといった内容だったが、「天候不順で農作物が発育しなかったなどの理由により、通常の収穫期のイメージを放送しようと、他から購入したものを撮影に用いていた」と説明し、視聴者や関係者に謝罪した。

 番組サイドは「新潮」の報道内容を一部否定しているものの、ネット上には「番組が宝くじのいい宣伝になってたことは間違いない。スクラッチの売り上げも伸びていたのでは?」「『10万円でこれだけ当たるんだ』と信じて宝くじを買ってた人もいるでしょ。詐欺に近い話」「宝くじが過剰に当たるように見せたんだから、タチの悪い番組だと思う」と、手厳しいコメントも見受けられる。

「テレ朝の弁明通り、スクラッチの仕込みはなかったとしても、今回の一件でマイナスイメージがついたことは間違いないでしょう。疑念が残っている視聴者も多いですから、今後この手のロケは難しいと思われます。とはいえ、『10万円でできるかな』は宝くじ企画で注目を集めた番組だけに、引き続きゴールデン枠での高視聴率が獲得できるかどうか……。ちなみに、報道が出た12日は、神奈川県で北山宏光が高田純次らと撮影をしていたという目撃談が上がっており、その場に居合わせたTwitterユーザーは『10万円でできるかな』のロケだったとツイートしています。13日時点で番組が続くのかは明らかになっていませんが、しばらくは宝くじ以外の企画をやらざるを得ないでしょうね」(同)

 キスマイファンは「深夜時代から積み重ねてきたキスマイの番組がなくなるのは悲しい」と嘆いているが、果たして『10万円でできるかな』は今後も番組継続となるのだろうか?

ムロツヨシ、「彼氏いるの? 彼女いるの?」発言を“セクハラ”だと理解していないことの問題点

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「かわいいのにな」ムロツヨシ
『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系、2月11日)

 女優や俳優は、ドラマや映画で見るものだと思われていた時代があったが、今やバラエティーやトーク番組に進出するケースが増えている。ドラマ冬の時代、意外な素顔が垣間見れば、次の仕事につながるのかもしれないが、実際には「あんまり、しゃべらない方がいいのに……」と思えて仕方のない女優や俳優もいる。

 例えば、ムロツヨシ。長い下積みを経験し、舞台、映画とジャンルを問わず、活躍している俳優で、複雑な家庭環境や、小泉孝太郎、綾野剛などのイケメン俳優との華やかな交遊を明らかにしているので、演技以外にも引き出しが多く、バラエティー番組向きと言えるかもしれない。しかし、2月11日放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演した際のトークから考えると、あまりバラエティー向きではない、もっと言うと、しゃべるほど女性人気が下がるタイプかもしれないと思った。

 撮影中にイラッとすることについて、ムロは“ハラスメント狩り”を挙げている。具体的な例としては、「若いスタッフさんに、『彼氏いるの? 彼女いるの?』と聞くのもダメ。これが怖い、ずっと言ってきたもん」と、自分の発言がセクハラに該当することに不満を抱いているという。ムロは、セクハラになる「理由」を理解できていないようで、待ち時間に「『彼氏はいるのか? (いないと言われたら)そうか、かわいいのにな』と言うのはハラスメントではなく、コミュニケーションだと思いたい。でも、みんなが(それはハラスメントだと)言うからやめてる」と、不本意ではあるものの、そういう会話をしないことにしていることを明かした。そのため、今は「待ち時間、何にも言えない」のだそうだ。

 あのぉ、あなた、いいオトナなのに「彼氏いるのか?」以外に話題ないんですか? それを聞くと、交流がどれくらい深まるんですか? と思ったのは、私だけではないはずだ。

 職場で女性に彼氏の有無を聞きたがる男性というのは、一定数いるだろう。そういう人は、ムロのように「セクハラではなく、コミュニケーションだ」と主張することが多い。しかし、彼氏の有無について尋ねることは、相手の性生活について聞くことと近い意味があるわけで、なぜ職場の人にそんな究極のプライバシーを開示しなくてはいけないのだろうか。言うまでもないが、女性だけでなく男性に対しても、この話題は不適切と言えるだろう。

 一般的に、セクハラは課長とヒラ社員といった具合に、権力差のある関係で起きやすいと言われている。課長の言うことが不条理であっても、人事上の報復を恐れて、ヒラ社員は言うことを聞かざるを得ないからである。ムロのような人気の俳優と制作スタッフでは、「ムロ>スタッフ」という暗黙の力関係があるだろう。自分より“上”の立場の人に聞かれたら、“下”の立場の者は、嫌な質問だと思っても、答えざるを得ないのではないか……そう考えられないあたり、配慮が足りなすぎではないだろうか。

■「褒めてるからセクハラにはならない」は間違い

 「彼氏はいるのか? (いないと言われたら)そうか、かわいいのにな」というムロ発言は、もう一つの悪質さを秘めているように感じられてならない。「かわいいのにな」と付け加えることで、ムロは「褒めているのだから、セクハラではない」とアピールしているのかもしれないが、褒めたつもりがセクハラになることもある。

 2018年に、内閣府が発表した「セクハラ防止啓発ポスター」がある。これは、男性の「今日の服かわいいね。俺、好みだな」「痩せてきれいになったんじゃない?」という、“褒めたつもり”の発言について、女性が「関係ないでしょ!」「そういうとこだけ見ているんですね…」と不快感をにじませるという内容になっている。そして「セクハラを決めるのはあなたではない」という結論が書かれているのだ。

 セクハラに関しては、この言葉はセーフでこれはアウトと簡単には判断できないだろう。しかし、確かなことは「褒めているから、セクハラにはならない」とは言いきれないということだ。「褒めているのだから、いいじゃないか」と憤慨する男性もいるかもしれないが、発言の内容ではなく、「仕事に関係ない部分」を勝手に査定してくる、男性の「上から目線」に、不快感を持つ女性も少なからずいると覚えてほしい。

 ムロと言えば、友人である元俳優・新井浩文が2019年2月に強制性交の容疑で逮捕された際、「目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります、それだけです、まだ目を見てない、だから俺は普段通り、これから飲みいってくるよ、来れそうだたったら、連絡してな、いってくるね、」とツイートした。新井のことと明言されていないものの、このツイートに「性犯罪を叱るくらいで済ませていいのか?」という批判が相次ぎ、炎上したことがある。

 おそらく、まだ起訴されるかどうかもわからないし、友人だからこそ信じたくないという気持ちを持っていたのだろうが、被害者の女性が存在していて、しかも性犯罪である。こうした軽々しい発言は、性犯罪もしくは女性を軽く見ていると思われても仕方がないだろう。ムロのような悪気のない性差別ほど、実は意識改革が難しいと言える。であれば、演技だけでいける実力派なのだから、人気を下げかねないバラエティーはあきらめたらどうかと思わずにいられない。
(仁科友里)

キスマイがヤラセ被害者に?『10万円でできるかな』宝くじ、キノコに疑惑

 Kis-My-Ft2が出演するゴールデン番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)にヤラセ疑惑が報じられ、番組の打ち切りを心配したファンが荒れている。ヤラセで打ち切りとなるバラエティ番組は多いが、キスマイの番組はどうなるだろうか。

 実験バラエティ『10万円でできるかな』は、Kis-My-Ft2(キスマイ)のメンバーとサンドウィッチマンがさまざまなテーマに予算10万円でチャレンジする番組。宝くじ(スクラッチ、ナンバーズ)を10万円分購入して高額当選を狙う企画が人気で、過去には二階堂高嗣が100万円超の高額当選を果たしたこともあった。

 しかし13日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、昨年夏に放送された「スクラッチ宝くじ」企画のカラクリを番組ADが暴露した。スタッフは事前にスクラッチくじの一部を削ることで当たりの“法則”を解明、当たりが判明したくじをストックして撮影に使用していたという。10万円と触れ込みながらその数倍の金額を投じていたことになる。

 ただ、ヤラセに加担していたのは裏方スタッフのみで、キスマイメンバーやサンドウィッチマンら出演者にそのカラクリは知らされていなかったという。

 報道を受けてテレビ朝日は公式サイトに文章を掲載。くじの大量購入は認めたうえで、ヤラセについては<事前に傾向と法則の確認のために削ったスクラッチ宝くじを実際の撮影で使用することはありません>と否定した。

 なお「週刊新潮」は、同番組は過去に放送した10万円で土地を借りてキノコを栽培するという企画でも、スタッフがスーパーで買ってきたシメジを接着剤で地面に張り付けて栽培したかのように見せていたことも問題視している。テレ朝もこれは事実と認め、<不適切な演出であり、視聴者及び関係者の皆様に深くお詫び申し上げます>と謝罪している。

 同番組は、かねてよりヤラセ疑惑が囁かれていた。たとえば今年1月13日放送の「高額当せん大連発SP」では、キスマイを含む出演者がそれぞれ10万円分の資金で宝くじを買い、16人中5人が10万円の当たりを引きあてた。これだけでもかなりの当選率だが、藤ヶ谷太輔は1万円の当たりを6枚も当てていたことから、ネットで「ヤラセでは?」と疑惑が浮上。このとき、キスマイファンは「ヤラセなんてない」と猛反発し、騒動に発展していた。

「キスマイは悪くない」
 これまで擁護してきただけに、今回のヤラセ報道でキスマイファンからは激しい抗議の声が続出している。以下はTwitterに投稿されているファンの声の一部だ。

<ヤラセ発覚って…多かれ少なかれテレビってそうゆうものじゃないの?>
<一生懸命キスマイ達が築き上げた番組を潰す気? 負けるなキスマイ!!>
<あんなガセに負けないで。どれだけ大変な思いをして長時間なロケしてると思ってるのよ>
<みんなに分かってほしいのはキスマイとサンドさんはヤラセなんて知らなかったこと。2組は何も悪くないです。テレ朝、大嫌い>

 だがテレ朝といえば、キスマイにとって特別な局でもある。2012年に深夜枠で初の冠番組『濱キス』(テレビ朝日系)を持ったキスマイは、リニューアルを繰り返しながらテレ朝へ出演を続けてきた。

 2017年にスタートした『10万円でできるかな』も、深夜帯を経て昨年ようやくゴールデンに昇格した番組。ファンとしては、およそ8年間も続いたテレ朝の“キスマイ枠”を失うことへの不安もあるだろう。

『イッテQ』ヤラセ「祭り企画」は復活
 『10万円でできるかな』の今後はどうなるのか。ヤラセ問題によって打ち切りになったバラエティ番組の例を見てみよう。

 2013年11月、フジテレビ系のバラエティ『ほこ×たて』で実際には撮影されていないラジコンカー対戦を偽造編集によって放送していたことが出演者のリークによって発覚。フジはヤラセを認めて、「真剣勝負を標榜している番組の継続は不可能と判断」として打ち切りを発表した。

 また2019年には、制作過程でヤラセを指摘されたTBS系の2番組『消えた天才』と『クレイジージャーニー』が放送を終了している。

 その一方で、継続しているものもある。「週刊文春」(文藝春秋)は2018年、日本テレビ系の人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』のヤラセを報道。人気コーナーの「祭り企画」で宮川大輔がチャレンジした祭りが実際には存在しないことが判明し、日テレはヤラセを認めて祭り企画の中止を発表。しかし、番組自体は現在も続いている。

 そして宮川大輔は今月5日にTwitterで<実は先日、お祭りのロケに行ってまいりました! 内容につきましては、まだ詳しくお伝えできないんですが、そのうちにイッテQで放送があると思いますので、放送を楽しみにしていて下さい!>と明かした。「祭り企画」が復活を果たすようだ。

 『10万円でできるかな』の制作現場で起きた問題に、テレ朝はどのような対応を下すだろうか。

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Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、オリンピック関連の才能発覚!? 「アイドルやめないで」とファン悲鳴

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)。2月13日に放送された伊野尾のコーナー「いのおピクチャー」では、意外な人物とのツーショット写真が披露された。

 「東京タワーがとても綺麗だったので写真を撮ってきました」と、東京タワーをバックにした、自身と眼鏡姿の男性のツーショット写真を紹介。同番組のメインキャスター・三宅正治アナウンサーから「(隣の人物は)誰?」と聞かれた伊野尾は「平成ノブシコブシの吉村(崇)さんです」と明るく答えた。

 すると、スタジオでは「オーラないなあ!」「一般人が映ってるのかと思った」といった声や、真顔の吉村に「笑って~」というコメントが飛び交い、一同大笑い。視聴者からは、「伊野尾くん、年上キラーだな!」「どんな話をしたのか気になる」という声が寄せられた。

 その後放送された「イノ調」では、「オリンピックのアスリートを支えるスゴ腕職人」を伊野尾が調査。まずは、東京オリンピック・金メダル候補のバドミントン日本代表・桃田賢斗選手を支える職人・ストリンガーの元を訪れた。ストリンガーとは、ラケットにストリングという糸を張る職人のことで、初めて聞く職業に興奮気味の伊野尾。「そういった職業をストリンガー! っていうんですか」とやたらと強調し、職人やスタッフから「結構、強調が強いですね」とツッコまれる場面も。実際に体験してみると、細かい作業にもかかわらず、スムーズに糸を通すことに成功。職人にも「うまいと思います」と褒められ、「まさか私にストリンガーの才能があったなんて知らなかったです」とうれしそうな様子。

 次に訪れたのは、ヨットのセール(帆)製造会社。ここで伊野尾は、特注の両面テープを使い、セールの組み立て作業を体験する。しかし、テープがガタガタになり、職人は「30点くらい」とバッサリ。続けて、テープでパーツを貼り合わせる作業に挑戦したものの、隙間ができてしまい「商品にはならない。0点」と言われ、「ここの会社の人、めちゃくちゃ厳しいんですけど」と落ち込む伊野尾。そして、「(今後)ヨットの競技を見るとき、あの2人(職人)の顔が思い浮かびます。ダメ出しが聞こえてくる」とトラウマになったことを冗談交じりに話していた。

 スタジオで三宅アナから「アイドルやめてストリンガーとしてやっていく?」と言われた伊野尾は、「その道ももしかしたら……ってないですよ!」とノリツッコミ。視聴者からは「褒められて、素直に喜ぶ伊野尾くんがかわいかった!」「アイドルをやめないで~」という声が集まった。

木下優樹菜が初回登場で大炎上! フジ『BACK TO SCHOOL!』が半年で打ち切りに!?

 昨年10月にレギュラー放送を開始した『BACK TO SCHOOL!』(フジテレビ系)だが、業界関係者の間で「わずか半年での“打ち切り”が内定した」と話題になっているという。

「ジャニーズ俳優の風間俊介、麒麟・川島明、そしてフジの杉原千尋アナウンサーがMCを務める同番組は、“芸能人が現役高校生と過ごして青春を取り戻す”様子に密着するドキュメントバラエティー。2019年1月、4月、8月の特番を経て、10月30日からゴールデンタイムでのレギュラーに昇格しました。しかし、その初回2時間SPは、平均視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と撃沈。そもそも番組コンセプトがウケなかったとも考えられますが、やはり大きな敗因は、初回から木下優樹菜を出してしまったことではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 木下は当時、都内タピオカドリンク店店長とのトラブルが表面化し、“恫喝疑惑”の DM(ダイレクトメッセージ)を送っていたことが取り沙汰されていたものの、所属事務所からの正式なコメントなどもなく、テレビ出演を続けている状態だった。

「『BACK TO SCHOOL!』初回は、木下が愛媛県の離島にある高校で、生徒たちと交流するという内容でした。しかし、予告が解禁された段階から、番組の公式Twitterアカウントには『このタイミングで木下を出すなんてあり得ない!』『カットするなり何なりして、木下のVTRは放送を取りやめるべき』『木下が出るなら見ません』といったバッシングが殺到。それでも初回に木下が出演したため、批判もヒートアップしてしまいました」(同)

 ネット上には、番組スポンサーへのクレームを煽るような書き込みも相次いでいた。

「結果として、番組放送後の11月18日になって、木下や所属事務所から活動自粛が発表されました。一方、初回からミソがついた『BACK TO SCHOOL!』は、第2回の視聴率が2.9%、第3回も3.0%と“大爆死”。2月12日放送の最新回では6.9%を獲得したものの、やはり厳しい数字であることは変わらず、業界では『すでに打ち切りが内定している』と、ささやかれているようです」(テレビ局関係者)

 芸能人が青春時代に戻るというコンセプトの番組だが、フジテレビサイドは“木下を取り上げた初回の放送前”に戻りたいかもしれない。