指原莉乃「義理チョコ廃止」を宣言 ホワイトデー強制にも疑問の声

 今月14日、指原莉乃がTwitterで「義理チョコ廃止」を宣言し話題になっている。

<今年から義理チョコ廃止しました! もらった方も申し訳ないだろうし、義理にお返しとかめんどくさいと思うし、差し入れするようなチョコって意外と高いからです! 男女問わずみんな楽だからです! そして義理チョコを渡すことで得られる評価ってなんか嫌だからです! よろしくお願いいたします!!!>

 このツイートには、賛成のリプライが多数ついている。

 バレンタインデーの義理チョコには、「日々の感謝を伝える」といった意味が込められており、学校などでは女子同士で「友チョコ」を交換して楽しむこともある。

 しかし、女性社員から男性社員への義理チョコが強制ルール化している職場もあり、特に女性側から「金銭的負担が大きい」「強制するのは女性差別」だと否定的な声が上がっている。

「"女子"から目上男性への愛情表現の儀式が職場で習慣化してるって、まずいよね」
 2018年2月、チョコレートのメーカーである「ゴディバ」は、日本経済新聞に<日本は義理チョコをやめよう>との広告を掲載。以下は、その広告に綴られた文章の一部だ。

<バレンタインデーは嫌いだ、という女性がいます。その日が休日だと、内心ホッとするという女性がいます。なぜなら、義理チョコを誰にあげるかを考えたり、準備をしたりするのがあまりにもタイヘンだから、というのです>

<それはこの国の女性たちをずっと見てきた私たちゴディバも、肌で感じてきたこと。もちろん本命はあっていいけど、義理チョコはなくてもいい。いや、この時代、ないほうがいい。そう思うに至ったのです。そもそもバレンタインは、純粋に気持ちを伝える日。社内の人間関係を調整する日ではない>

<だから男性のみなさんから、とりわけそれぞれの会社のトップから、彼女たちにまずひと言、言ってあげてください。『義理チョコ、ムリしないで』と。気持ちを伝える歓びを、もっと多くの人に楽しんでほしいから。そしてバレンタインデーを、もっと好きになってほしいから>

 「ゴディバ」の広告は今年も再び注目を集めており、タレント・エッセイストの小島慶子さんはTwitterで広告を取り上げたネット記事をリツイートする形で義理チョコについて言及している。

<義理チョコやめようやと言ったり書いたりして来た身としては嬉しい限り。上げる方ももらってお返しする方も手間とお金かかるだけだし。「"女子"から目上男性への愛情表現」の儀式が職場で習慣化してるって、まずいよね>

 確かにセクハラに直結する可能性もある。職場で女性が男性に義理チョコをあげる、つまり「感謝する」ことがルール化しており、ジェンダーバイアスの強化につながっているとも言えるだろう。

義理チョコ廃止に賛成する男性
 義理チョコをもらう側となる男性からも、廃止に賛成する声が聞こえる。芸人のカンニング竹山は「AERAdot.」の連載で、ホワイトデーに義理チョコのお返しをするのは面倒くさいと訴えた。

<男だって面倒だったりするから、返さない人も結構います。世間的には“返還率”3割ぐらいでしょう。僕はハンカチやハンドタオルをお返しにするけど、それだって結局は妻に頼んで買ってもらっているし、お互いに金だけかかっていて、よくよく考えると全く意味がない>

<女性側は「あげなきゃ」というプレッシャーがあるだろうし、金もかかる。もらう男としても、大人になったら100%嬉しいわけじゃないのが本音です>

 筆者の知り得るところでも、女性社員からもらった義理チョコの約3倍の額の品を、男性社員がホワイトデーに返すことが“きまり”になっている会社がある。チョコをもらう男性側の、お返しの負担は大きい。

 「義理チョコ禁止」を宣言する会社もあるが、未だに風習として続けている会社も。SNS上では「今年も義理チョコの季節がやってきた……」と嘆く投稿が散見される。

 ホワイトデーもバレンタインの義理チョコも、それ自体が悪習というわけではない。菓子などを売りたい企業都合のキャンペーンである側面は大きいが、このイベントを楽しむ人々ももちろん大勢いる。問題なのは、義理チョコやホワイトデーが強制的なものになっていることである。

 強制されなくても、感謝や親愛の気持ちを表現するために義理チョコを渡したいという女性もいるだろうし、それも尊重される。義理チョコを贈りたくない女性も同じように尊重される。どちらの選択をしても批判対象にはならないことが理想だ。

 もちろんホワイトデーも然り。なんなら「女性から男性へ」などというルールもなくていいはずである。渡したい人が渡し、返したい人が返す、個人的なイベントに立ち返ってはどうだろうか。

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「低気圧頭痛の対策に着圧ソックス」は意味ナシ! 医師が片頭痛の原因と予防の“正解”を解説

 昨年末より、ネット上で話題の“頭痛対策法”がある。とあるTwitterアカウントが投稿した内容で、要約すると、「低気圧頭痛のときは着圧ソックスを穿くと頭痛が和らぐ」というものだ。この投稿は低気圧頭痛に悩む人々の間で瞬く間に拡散され、半ば事実として受け止められている様子。しかし実際、着圧ソックスを穿くだけで、頭痛が収まるのか? うわさの真偽を、『頭痛は消える。』(ダイヤモンド社)『頭痛女子のトリセツ』(マガジンハウス)など頭痛に関する著書を多数持つ、東京女子医科大学の頭痛外来・清水俊彦医師に見解を聞いた。

医学的に考えて着圧ソックスは意味がない

――気圧が下がると頭が痛くなる、いわゆる“低気圧頭痛”に悩む人の間で、着圧ソックスを穿くと効果的だといわれています。

清水俊彦医師 まずは頭痛が起こる仕組みから話しますね。頭痛は、脳の血管が縮んだあと、膨らむときに発生します。膨らんだ際に三叉神経が圧迫され、頭痛が発生するんです。気圧が低いときは、体全体にかかる圧が弱く、“抑え”が利かない状態なので、脳をはじめ体中の血管が膨らむ。そして膨らんだ血管の隙間からは体液が漏れていき、それがむくみにつながる。つまり、頭痛は脳がむくんでいる状態ともいえます。

 そんな状態の中、着圧ソックスを穿いて足のむくみを取ったところで、脳のむくみはとれるのか……。眉唾ですよね。ソックスを穿いたことで足に溜まっていた体液は解消されますが、それはどこへいくのか? 体液は消えませんから、足以外の部位がよりむくむと考えられます。

――足のむくみを取っても、体液の総量に変化がないので意味はないのですね。しかし、この方法が実際に効いたという人もいるのですが……。

清水 ごくごく医学的に考えて、着圧ソックスは意味がないと思います。効いたとすれば、プラセボ効果。インターネット上はまことしやかなデマも多いですね。脳の血管のむくみを取るには、着圧ソックスではなくトリプタン製剤です。これは片頭痛の薬で、血管のむくみを取ります。脳の血管が縮むとともに、漏れていた水分が血管に戻ってくるんです。それが、おしっこになって出てきます。びっくりするくらい尿量が増える人もいますよ。

 市販の頭痛薬はいろいろありますが、おすすめするならバファリン。バファリンに含まれる成分・アセチルサリチル酸は、血小板に作用して血管の伸び縮みに関係するセロトニンの異常な放出を防ぐ効果が認められているので、ほかの鎮痛薬よりはマシだと思います。そして、複合成分が多いものほど、薬物乱用になりやすいといわれていますから、単一成分のものがいいです。

 日常的には、カフェインやテオフィリン(カフェインの類似物質)を摂取してほしいですね。コーヒーや緑茶で補えます。片頭痛の人は、頭痛発作前、体に体液を溜め込んでいる状態なのでトイレが遠くなるんですが、これらは利尿作用がある。だから片頭痛の起こりそうなときにコーヒーを飲む。1日2~3杯で十分。カフェインにも依存性があるので、飲みすぎないこと。

――飲み物以外に頭痛の対策法はありますか?

清水 糖分は大事です。仕事が長時間になると頭痛になる人がいますよね。デスクワークは脳をとても使うので血糖値が下がり、脳血管が緩みがちになり頭痛になる。だから、仕事中は飴玉をなめてください。チョコレートは血管を拡張させる物質が入ってるからダメですよ。

 一番良いのは、コーヒーに砂糖を少し加えた微糖コーヒー。アメリカでは片頭痛の人は一日6食にして血糖値をキープするよう推奨されています。それほど、血糖値は片頭痛の人にとって重要なものなんです。ちなみに、糖質ダイエットは片頭痛の人は絶対にダメ。頭痛が一気に悪化します。

 また、ポニーテールや三つ編み、夜会巻きといった髪形は、頭皮を支配する三叉神経が刺激されるため、片頭痛の人には頭痛が起こりかねません。頭皮を過剰に引っ張り続ける髪形は避けましょう。

――片頭痛持ちは女性に目立つような気がするのですが。

清水 女性ホルモンと非常深い関係がありますからね。頭痛のときは、まず脳の血管が縮んで、その後に膨らんでくる。その伸び縮みに関係するのが、脳内物質のセロトニンです。セロトニンが減少すると血管は膨らむのですが、その増減は、女性ホルモン(エストロジェン)と連動する傾向にあります。そのため、月経の前後などに女性ホルモンが激減すると、セロトニンも激減し、血管が拡張します。だからPMSや排卵日に連動して頭痛が起こるといわれているんですね。

 そもそも、片頭痛になる人/ならない人は遺伝であり、大体が母親から受け継がれることがわかっています。そして女性の片頭痛の特徴は、“敏感性”なんです。温度差、気圧差、女性ホルモンの増減などを敏感に読み取って頭痛を起こす。

 一方、男性の片頭痛に影響するのは気圧と休日。「明日は休みだ」と思ってホッとして寝る。すると、リラックスして副交換神経が優位になり、血管が膨らむ。そして頭痛になります。また、休日は平日より食事の時間が遅くなることで血糖値が下がる。だから、休日でもちゃんと早起きして、食べることが大切です。寝すぎで頭が痛くなるのも、副交換神経が優位になって緩むのと、血糖値が下がっているからです。

――片頭痛と長年付き合うことで、なにか大きな病気になることはありますか?

清水 頭痛の際には、脳が異常な興奮状態に陥っていることが多く、そのような状態を長年、何度も繰り返すことで、脳に興奮がこびりついてしまうんですね。それで、ちょっとした音や視覚的な刺激でも苦痛になったり、寝付きが悪くなったり、感情的になったり、耳鳴りやめまいに悩むこともあります。目つき、顔つきまでも変わってきます。頭痛が引き起こす、そうした悪影響を「脳過敏症候群」と名付けました。だから、片頭痛は痛みがつらいのも事実ですが、それよりもこうした興奮状態が続くことのほうが怖い。表面の痛みだけを取り除いても、あとからツケが回ってくる。

 まずはそうならないためにも、飴をなめて、微糖コーヒーを飲んで、市販の頭痛薬をうまく活用して、日常生活から予防をしっかり心がけてください。間違っても、着圧ソックスではありませんよ。

(解説:清水俊彦 取材/文:サイゾーウーマン編集部)

「低気圧頭痛の対策に着圧ソックス」は意味ナシ! 医師が片頭痛の原因と予防の“正解”を解説

 昨年末より、ネット上で話題の“頭痛対策法”がある。とあるTwitterアカウントが投稿した内容で、要約すると、「低気圧頭痛のときは着圧ソックスを穿くと頭痛が和らぐ」というものだ。この投稿は低気圧頭痛に悩む人々の間で瞬く間に拡散され、半ば事実として受け止められている様子。しかし実際、着圧ソックスを穿くだけで、頭痛が収まるのか? うわさの真偽を、『頭痛は消える。』(ダイヤモンド社)『頭痛女子のトリセツ』(マガジンハウス)など頭痛に関する著書を多数持つ、東京女子医科大学の頭痛外来・清水俊彦医師に見解を聞いた。

医学的に考えて着圧ソックスは意味がない

――気圧が下がると頭が痛くなる、いわゆる“低気圧頭痛”に悩む人の間で、着圧ソックスを穿くと効果的だといわれています。

清水俊彦医師 まずは頭痛が起こる仕組みから話しますね。頭痛は、脳の血管が縮んだあと、膨らむときに発生します。膨らんだ際に三叉神経が圧迫され、頭痛が発生するんです。気圧が低いときは、体全体にかかる圧が弱く、“抑え”が利かない状態なので、脳をはじめ体中の血管が膨らむ。そして膨らんだ血管の隙間からは体液が漏れていき、それがむくみにつながる。つまり、頭痛は脳がむくんでいる状態ともいえます。

 そんな状態の中、着圧ソックスを穿いて足のむくみを取ったところで、脳のむくみはとれるのか……。眉唾ですよね。ソックスを穿いたことで足に溜まっていた体液は解消されますが、それはどこへいくのか? 体液は消えませんから、足以外の部位がよりむくむと考えられます。

――足のむくみを取っても、体液の総量に変化がないので意味はないのですね。しかし、この方法が実際に効いたという人もいるのですが……。

清水 ごくごく医学的に考えて、着圧ソックスは意味がないと思います。効いたとすれば、プラセボ効果。インターネット上はまことしやかなデマも多いですね。脳の血管のむくみを取るには、着圧ソックスではなくトリプタン製剤です。これは片頭痛の薬で、血管のむくみを取ります。脳の血管が縮むとともに、漏れていた水分が血管に戻ってくるんです。それが、おしっこになって出てきます。びっくりするくらい尿量が増える人もいますよ。

 市販の頭痛薬はいろいろありますが、おすすめするならバファリン。バファリンに含まれる成分・アセチルサリチル酸は、血小板に作用して血管の伸び縮みに関係するセロトニンの異常な放出を防ぐ効果が認められているので、ほかの鎮痛薬よりはマシだと思います。そして、複合成分が多いものほど、薬物乱用になりやすいといわれていますから、単一成分のものがいいです。

 日常的には、カフェインやテオフィリン(カフェインの類似物質)を摂取してほしいですね。コーヒーや緑茶で補えます。片頭痛の人は、頭痛発作前、体に体液を溜め込んでいる状態なのでトイレが遠くなるんですが、これらは利尿作用がある。だから片頭痛の起こりそうなときにコーヒーを飲む。1日2~3杯で十分。カフェインにも依存性があるので、飲みすぎないこと。

――飲み物以外に頭痛の対策法はありますか?

清水 糖分は大事です。仕事が長時間になると頭痛になる人がいますよね。デスクワークは脳をとても使うので血糖値が下がり、脳血管が緩みがちになり頭痛になる。だから、仕事中は飴玉をなめてください。チョコレートは血管を拡張させる物質が入ってるからダメですよ。

 一番良いのは、コーヒーに砂糖を少し加えた微糖コーヒー。アメリカでは片頭痛の人は一日6食にして血糖値をキープするよう推奨されています。それほど、血糖値は片頭痛の人にとって重要なものなんです。ちなみに、糖質ダイエットは片頭痛の人は絶対にダメ。頭痛が一気に悪化します。

 また、ポニーテールや三つ編み、夜会巻きといった髪形は、頭皮を支配する三叉神経が刺激されるため、片頭痛の人には頭痛が起こりかねません。頭皮を過剰に引っ張り続ける髪形は避けましょう。

――片頭痛持ちは女性に目立つような気がするのですが。

清水 女性ホルモンと非常深い関係がありますからね。頭痛のときは、まず脳の血管が縮んで、その後に膨らんでくる。その伸び縮みに関係するのが、脳内物質のセロトニンです。セロトニンが減少すると血管は膨らむのですが、その増減は、女性ホルモン(エストロジェン)と連動する傾向にあります。そのため、月経の前後などに女性ホルモンが激減すると、セロトニンも激減し、血管が拡張します。だからPMSや排卵日に連動して頭痛が起こるといわれているんですね。

 そもそも、片頭痛になる人/ならない人は遺伝であり、大体が母親から受け継がれることがわかっています。そして女性の片頭痛の特徴は、“敏感性”なんです。温度差、気圧差、女性ホルモンの増減などを敏感に読み取って頭痛を起こす。

 一方、男性の片頭痛に影響するのは気圧と休日。「明日は休みだ」と思ってホッとして寝る。すると、リラックスして副交換神経が優位になり、血管が膨らむ。そして頭痛になります。また、休日は平日より食事の時間が遅くなることで血糖値が下がる。だから、休日でもちゃんと早起きして、食べることが大切です。寝すぎで頭が痛くなるのも、副交換神経が優位になって緩むのと、血糖値が下がっているからです。

――片頭痛と長年付き合うことで、なにか大きな病気になることはありますか?

清水 頭痛の際には、脳が異常な興奮状態に陥っていることが多く、そのような状態を長年、何度も繰り返すことで、脳に興奮がこびりついてしまうんですね。それで、ちょっとした音や視覚的な刺激でも苦痛になったり、寝付きが悪くなったり、感情的になったり、耳鳴りやめまいに悩むこともあります。目つき、顔つきまでも変わってきます。頭痛が引き起こす、そうした悪影響を「脳過敏症候群」と名付けました。だから、片頭痛は痛みがつらいのも事実ですが、それよりもこうした興奮状態が続くことのほうが怖い。表面の痛みだけを取り除いても、あとからツケが回ってくる。

 まずはそうならないためにも、飴をなめて、微糖コーヒーを飲んで、市販の頭痛薬をうまく活用して、日常生活から予防をしっかり心がけてください。間違っても、着圧ソックスではありませんよ。

(解説:清水俊彦 取材/文:サイゾーウーマン編集部)

ナタリー・ポートマン、#MeToo立役者からの「フェイク」批判に声明! 「常識ある」と声援高まる

 2018年のゴールデン・グローブ賞授賞式で最優秀監督賞のプレゼンターを務めた際、ノミネートされた女性監督が1人もいなかったことに対し、「候補者の“男性”は、こちらの方々です」とムッとした表情で言い放って批判した女優のナタリー・ポートマン。彼女は16年に公開された映画『ア・テイル・オブ・ラヴ・アンド・ダークネス』で監督デビューも果たしているため、「女性監督がハリウッドで認められにくい厳しい現実や、見下されていることを実感しているからこその抗議発言だろう」と大きな話題になったものだった。

 そんなナタリーが、今年のアカデミー賞の監督賞に女性が1人もノミネートされたなかったことを受け、現地時間9日に開催された同賞の授賞式に、『ハスラーズ』のローリーン・スカファリア、『フェアウェル』のルル・ワンら、8人の女性監督の名字を刺繍した黒のケープを羽織り登場。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のインタビューに対して、「昨年製作した映画の功績を認められなかった女性監督たちを認識してもらいたいくて。私なりに、さりげなくね」と説明し、いつまでたってもハリウッドで女性監督が評価してもらえない実情を訴えた。

 このナタリーの「さりげない抗議」は、多くの人から「勇気ある行動」「勇敢な女性」と称賛されたのだが、これに「#MeToo」ムーブメントの立役者の一人である女優のローズ・マッゴーワンが「フェイクだ」と反発し、Facebookの自身のアカウントに、批判声明を投稿した。

 「ナタリー・ポートマンと彼女のオスカーでの“抗議活動”について言わせて。主要メディアから勇敢だと絶賛されているような“抗議活動”についてね」「勇敢、勇気ある行為ですって? まったくそんなものじゃないわ。女優が、“私はこういうことを気にかけています”って演じている、懸念しているふりをしているだけなのよ。多くの人がそういうことをしてるわけだけど」「私たちのように、本気で女性の権利のために実際に活動している者たちにとっては、彼女のような行動はこの上なく不快に感じるの」「別に皮肉っているわけじゃないのよ。嫌悪感からこの文章を書いているだけ」「彼女には、言葉通りに行動してもらいたいだけなの」と痛烈に批判したのだ。

 17年10月にハリウッドのドンと呼ばれていた映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの性的暴行を告発し、彼女のセクハラ撲滅運動を追うドキュメンタリー『Citizen Rose』が製作されるなど、「#MeToo」ムーブメントの第一線にいるローズ。彼女はナタリーに対し、「長いキャリアの中で、あなたが出演した女性監督の作品は2作だけ。うち1人はあなた自身で、自分で立ち上げた製作会社を通して、あなた自身を監督として雇ったのよね」と、女性監督の不遇についてなにがわかると言いたげ。

 「あなたのようなA級女優たちが立ち上がれば世界が変えられるのに、起こすのは問題ばかり。そうよ、ナタリー、あなた自身が問題なの。リップサービスすることが問題なのよ。ほかの女性たちへの“フェイク”なサポートが問題なわけ」と、ナタリーのことを口先ばかりと糾弾し、「私は報酬をもらわずに、女性が権利を得られるよう、変化を求めて声を上げ続ける。それが活動というものなのよ」「あなたやあなたと同じような女優のみなさんが本気になれるまでは、刺繍入りの抗議活動ケープをハンガーにかけておいてくれる? 目障りだから」と激しい言葉で締めくくった。

 ハーヴェイとの裁判や暴露本『Brave』を発売した彼女としては、リスクのないナタリーの行動は「カッコ付け」で迷惑なだけだと感じたようだ。

 このローズの声明を受け、ナタリーはすぐに英「BBCニュース」などのメディアに向けた声明を発表。

 「女性の名前が刺繍されたケープを着ることは、別に“勇敢”ではないという点については、マッゴーワンさんに同意します。勇敢とは、この数週間、信じられないほどのプレッシャーのもと、ハーヴェイ・ワインスタイン裁判で証言している女性たちにこそ、ふさわしい言葉なのだから」と前置きした上で、「ここ数年、多くの人が改善を求める声を上げてくれたことにより、女性も監督を務める機会を得ることが増えてきました」「私が長いキャリアの中で出演した女性監督の作品が数作しかないのは事実。マリア・コーエン、ミーラー・ナーイル、レベッカ・ズロトヴスキ、アンナ・ローズ・ホルマー、ソフィア・コッポラ、シリン・ネシャット、そして私自身の監督の下で、短編映画やCM、ミュージックビデオ、長編映画を撮影してきました。お蔵入りの作品もいくつかあります」と、自分を含めた2人の女性監督とだけしか仕事をしていないわけではないと反論。

 「女性監督が映画を撮影するに当たっては信じられないほどの困難がある。製作資金を集めるのに苦労し、撮影できることになっても、撮影中にたくさんの壁にぶち当たることになる。プロジェクトに採用してもらえるよう私が手助けした女性監督たちが、その後突きつけられた条件や状況により辞退するはめになった、なんてことも見てきた」「作品が完成しても、映画祭への出展、配給ルートの獲得、評価を得ることにも苦労する。どの段階においても、行く手を阻む存在がいるから」と女性監督が直面している問題や現状を嫌というほど知っていると主張し、「私が言いたいのは、私なりに変化を求めて挑戦してきたし、これからも挑戦していきたい、ということ。まだ良い結果は得られていないけど、私たちは“新しい日”に向かって歩んでいるという希望を抱いているわ」とまとめた。

 この2人の発言に、ネット上は「ナタリーは同じ土俵で戦わず、自分の意見だけをちゃんと主張して好感が持てる」「常識があるのは、どう考えてもナタリーのほう」「一人ひとり、自分ができることをやる。それが運動なんじゃないの? それを批判するローズのほうが問題」と、ローズへのネガティブな意見が多い。その一方で、着実にキャリアを重ねているナタリーが、今後監督としても成功を収めることが女性の権利の向上にも一役買うと信じて、彼女への声援が高まっている。

 女優としてのナタリーは、気鋭のカナダ人映画監督グザヴィエ・ドランの初の英語映画として注目されている『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に出演。日本では3月13日に公開予定だ。

ナタリー・ポートマン、#MeToo立役者からの「フェイク」批判に声明! 「常識ある」と声援高まる

 2018年のゴールデン・グローブ賞授賞式で最優秀監督賞のプレゼンターを務めた際、ノミネートされた女性監督が1人もいなかったことに対し、「候補者の“男性”は、こちらの方々です」とムッとした表情で言い放って批判した女優のナタリー・ポートマン。彼女は16年に公開された映画『ア・テイル・オブ・ラヴ・アンド・ダークネス』で監督デビューも果たしているため、「女性監督がハリウッドで認められにくい厳しい現実や、見下されていることを実感しているからこその抗議発言だろう」と大きな話題になったものだった。

 そんなナタリーが、今年のアカデミー賞の監督賞に女性が1人もノミネートされたなかったことを受け、現地時間9日に開催された同賞の授賞式に、『ハスラーズ』のローリーン・スカファリア、『フェアウェル』のルル・ワンら、8人の女性監督の名字を刺繍した黒のケープを羽織り登場。米紙「ロサンゼルス・タイムズ」のインタビューに対して、「昨年製作した映画の功績を認められなかった女性監督たちを認識してもらいたいくて。私なりに、さりげなくね」と説明し、いつまでたってもハリウッドで女性監督が評価してもらえない実情を訴えた。

 このナタリーの「さりげない抗議」は、多くの人から「勇気ある行動」「勇敢な女性」と称賛されたのだが、これに「#MeToo」ムーブメントの立役者の一人である女優のローズ・マッゴーワンが「フェイクだ」と反発し、Facebookの自身のアカウントに、批判声明を投稿した。

 「ナタリー・ポートマンと彼女のオスカーでの“抗議活動”について言わせて。主要メディアから勇敢だと絶賛されているような“抗議活動”についてね」「勇敢、勇気ある行為ですって? まったくそんなものじゃないわ。女優が、“私はこういうことを気にかけています”って演じている、懸念しているふりをしているだけなのよ。多くの人がそういうことをしてるわけだけど」「私たちのように、本気で女性の権利のために実際に活動している者たちにとっては、彼女のような行動はこの上なく不快に感じるの」「別に皮肉っているわけじゃないのよ。嫌悪感からこの文章を書いているだけ」「彼女には、言葉通りに行動してもらいたいだけなの」と痛烈に批判したのだ。

 17年10月にハリウッドのドンと呼ばれていた映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインの性的暴行を告発し、彼女のセクハラ撲滅運動を追うドキュメンタリー『Citizen Rose』が製作されるなど、「#MeToo」ムーブメントの第一線にいるローズ。彼女はナタリーに対し、「長いキャリアの中で、あなたが出演した女性監督の作品は2作だけ。うち1人はあなた自身で、自分で立ち上げた製作会社を通して、あなた自身を監督として雇ったのよね」と、女性監督の不遇についてなにがわかると言いたげ。

 「あなたのようなA級女優たちが立ち上がれば世界が変えられるのに、起こすのは問題ばかり。そうよ、ナタリー、あなた自身が問題なの。リップサービスすることが問題なのよ。ほかの女性たちへの“フェイク”なサポートが問題なわけ」と、ナタリーのことを口先ばかりと糾弾し、「私は報酬をもらわずに、女性が権利を得られるよう、変化を求めて声を上げ続ける。それが活動というものなのよ」「あなたやあなたと同じような女優のみなさんが本気になれるまでは、刺繍入りの抗議活動ケープをハンガーにかけておいてくれる? 目障りだから」と激しい言葉で締めくくった。

 ハーヴェイとの裁判や暴露本『Brave』を発売した彼女としては、リスクのないナタリーの行動は「カッコ付け」で迷惑なだけだと感じたようだ。

 このローズの声明を受け、ナタリーはすぐに英「BBCニュース」などのメディアに向けた声明を発表。

 「女性の名前が刺繍されたケープを着ることは、別に“勇敢”ではないという点については、マッゴーワンさんに同意します。勇敢とは、この数週間、信じられないほどのプレッシャーのもと、ハーヴェイ・ワインスタイン裁判で証言している女性たちにこそ、ふさわしい言葉なのだから」と前置きした上で、「ここ数年、多くの人が改善を求める声を上げてくれたことにより、女性も監督を務める機会を得ることが増えてきました」「私が長いキャリアの中で出演した女性監督の作品が数作しかないのは事実。マリア・コーエン、ミーラー・ナーイル、レベッカ・ズロトヴスキ、アンナ・ローズ・ホルマー、ソフィア・コッポラ、シリン・ネシャット、そして私自身の監督の下で、短編映画やCM、ミュージックビデオ、長編映画を撮影してきました。お蔵入りの作品もいくつかあります」と、自分を含めた2人の女性監督とだけしか仕事をしていないわけではないと反論。

 「女性監督が映画を撮影するに当たっては信じられないほどの困難がある。製作資金を集めるのに苦労し、撮影できることになっても、撮影中にたくさんの壁にぶち当たることになる。プロジェクトに採用してもらえるよう私が手助けした女性監督たちが、その後突きつけられた条件や状況により辞退するはめになった、なんてことも見てきた」「作品が完成しても、映画祭への出展、配給ルートの獲得、評価を得ることにも苦労する。どの段階においても、行く手を阻む存在がいるから」と女性監督が直面している問題や現状を嫌というほど知っていると主張し、「私が言いたいのは、私なりに変化を求めて挑戦してきたし、これからも挑戦していきたい、ということ。まだ良い結果は得られていないけど、私たちは“新しい日”に向かって歩んでいるという希望を抱いているわ」とまとめた。

 この2人の発言に、ネット上は「ナタリーは同じ土俵で戦わず、自分の意見だけをちゃんと主張して好感が持てる」「常識があるのは、どう考えてもナタリーのほう」「一人ひとり、自分ができることをやる。それが運動なんじゃないの? それを批判するローズのほうが問題」と、ローズへのネガティブな意見が多い。その一方で、着実にキャリアを重ねているナタリーが、今後監督としても成功を収めることが女性の権利の向上にも一役買うと信じて、彼女への声援が高まっている。

 女優としてのナタリーは、気鋭のカナダ人映画監督グザヴィエ・ドランの初の英語映画として注目されている『ジョン・F・ドノヴァンの死と生』に出演。日本では3月13日に公開予定だ。

【マンガ】新婚で“帰宅恐怖症”に陥った夫――「あなたのため」という妻の”偽善”に、夫の本音は

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King&Prince・永瀬廉、岩橋玄樹から「0時ちょうどに誕生日メール」が届き「びっくり」と吐露

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。2月13日の放送回では、King&Princeメンバーから寄せられた誕生日メッセージについて語った。

 1月23日に21歳を迎えた永瀬だが、「あいつから0時ちょうどに(メッセージが)きて、びっくりした!」と、岩橋玄樹が最初にお祝いメッセージを送ってくれたと告白。その次が岸優太で、メッセージだけではなく「何してるの? おめでとう!」と電話までかけてきてくれたんだとか。そして、神宮寺勇太、高橋海人と続くようにメッセージが送られてきたというが、平野紫耀からは送られてこなかったそう。

 25日になって、永瀬が「紫耀からメールきてへんぞ!」と冗談で言ったところ、平野は「送ってる、送ってる!」と、その証拠にメールを見せてきたという。ただ、明らかに“今”送ったメールだったため、永瀬は「それは送ってるうちに入らんで。2日過ぎてるで」と内心思ったそう。そして、「まさかメンバーから来ないっていうのがあると思わんかったので、ちょっとびっくりでした」とショックを受けた様子。

 一方、永瀬の誕生日から6日後の29日は平野の誕生日だったが、永瀬も一瞬忘れていたといい、「『怒ったのに、俺送らんのヤバイわ』と思って」と当日中にお祝いのメッセージを送信。プレゼントも準備していると語った。

 また、2019年12月8日~20年1月27日まで、永瀬は平野、高橋とともに舞台『JOHNNYS’ ISLAND』に出演していたが、22日の公演で高橋の企画によりケーキが用意され、永瀬と平野の誕生日を合同で祝ってもらったという。すると、「顔面ケーキ」をする流れになり、平野はジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の浮所飛貴から、永瀬は平野と高橋の2人から顔面ケーキを受けることになったそう。そして、「俺の顔にケーキをなすりつけるもんやから、鼻の穴にめっちゃ入って、クリーム。呼吸困難なりそうで」「鼻からケーキ食べた。その日、俺もはや」と笑いながら報告。「でもうれしかったね、舞台。今でもその写真ある」「ファンの人の前で祝ってもらえるのは、すごいうれしい」と振り返った。

 ちなみに、22日の公演が終わった夜は、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」の西畑大吾と「Aぇ!group」の正門良規と卓球やダーツをしたといい、「すげぇ楽しかったですよ。やっぱりいいね、同期って思わされる瞬間でした」とコメント。西畑から「シャンパングラス」をもらったことも明かした。

 この放送に、ネット上では「岩橋くんの話題がでてきてうれしかった!」「キンプリの仲の良さがうかがえて、感動した」「ファンや同期と過ごせて、充実した誕生日だったね」などの声が寄せられた。

King&Prince・永瀬廉、岩橋玄樹から「0時ちょうどに誕生日メール」が届き「びっくり」と吐露

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince永瀬廉のRadioGARDEN』(文化放送)。2月13日の放送回では、King&Princeメンバーから寄せられた誕生日メッセージについて語った。

 1月23日に21歳を迎えた永瀬だが、「あいつから0時ちょうどに(メッセージが)きて、びっくりした!」と、岩橋玄樹が最初にお祝いメッセージを送ってくれたと告白。その次が岸優太で、メッセージだけではなく「何してるの? おめでとう!」と電話までかけてきてくれたんだとか。そして、神宮寺勇太、高橋海人と続くようにメッセージが送られてきたというが、平野紫耀からは送られてこなかったそう。

 25日になって、永瀬が「紫耀からメールきてへんぞ!」と冗談で言ったところ、平野は「送ってる、送ってる!」と、その証拠にメールを見せてきたという。ただ、明らかに“今”送ったメールだったため、永瀬は「それは送ってるうちに入らんで。2日過ぎてるで」と内心思ったそう。そして、「まさかメンバーから来ないっていうのがあると思わんかったので、ちょっとびっくりでした」とショックを受けた様子。

 一方、永瀬の誕生日から6日後の29日は平野の誕生日だったが、永瀬も一瞬忘れていたといい、「『怒ったのに、俺送らんのヤバイわ』と思って」と当日中にお祝いのメッセージを送信。プレゼントも準備していると語った。

 また、2019年12月8日~20年1月27日まで、永瀬は平野、高橋とともに舞台『JOHNNYS’ ISLAND』に出演していたが、22日の公演で高橋の企画によりケーキが用意され、永瀬と平野の誕生日を合同で祝ってもらったという。すると、「顔面ケーキ」をする流れになり、平野はジャニーズJr.内ユニット「美 少年」の浮所飛貴から、永瀬は平野と高橋の2人から顔面ケーキを受けることになったそう。そして、「俺の顔にケーキをなすりつけるもんやから、鼻の穴にめっちゃ入って、クリーム。呼吸困難なりそうで」「鼻からケーキ食べた。その日、俺もはや」と笑いながら報告。「でもうれしかったね、舞台。今でもその写真ある」「ファンの人の前で祝ってもらえるのは、すごいうれしい」と振り返った。

 ちなみに、22日の公演が終わった夜は、関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」の西畑大吾と「Aぇ!group」の正門良規と卓球やダーツをしたといい、「すげぇ楽しかったですよ。やっぱりいいね、同期って思わされる瞬間でした」とコメント。西畑から「シャンパングラス」をもらったことも明かした。

 この放送に、ネット上では「岩橋くんの話題がでてきてうれしかった!」「キンプリの仲の良さがうかがえて、感動した」「ファンや同期と過ごせて、充実した誕生日だったね」などの声が寄せられた。

千鳥・ノブ、「ゴチ」本田翼への対応に「キモい」の声! NEWS・増田貴久ファンからも不満続出のワケ

 2月13日放送の『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)で、人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」の第21シーズンが、3戦目を迎えた。この日は「ゴチ」史上初の“Wピタリ賞”が出るなど番組的には盛り上がったが、「回を重ねるごとに、ネット上の視聴者の不満が募っている」(芸能ライター)という。

「1月16日放送回より開幕した『ゴチ21』は、3年ぶりに矢部浩之がレースに復帰し、岡村隆史とのコンビ・ナイティナインが久しぶりに揃ったほか、前シリーズから俳優の田中圭、千鳥・ノブ、そして新メンバーのNEWS・増田貴久と女優・本田翼がレギュラー出演。増田&本田は、昨年末に“クビ”となったSexy Zone・中島健人、女優・土屋太鳳との入れ替わりで参戦しています」(同)

 新メンバーが発表された当初、ネット上では本田に対し「バラエティ番組では態度が悪い時があるのに、大丈夫か?」「バラエティに出るより、演技力の向上に時間を使ってほしい」といった批判も散見された。

「そんな本田は今回、ノブとともに“ピタリ賞”を出し、それぞれ賞金100万円を獲得しました。ネット上では否定的な見方もされている本田ですが、ゴチメンバーは好意的で、特にノブの言動については一部ネットユーザーから『デレデレすぎて気持ち悪い』とまで言われています」(同)

 今回の放送でも、ノブは本田に接触したり、「今度デートしよう」とささやくなど、共演者の笑いを誘っていたが……。

「ノブが“高校の同級生と結婚した”という話題の時、本田に『初恋の人とそのまま結婚して一生(添い遂げる)って、満足して死ねるもんですか?』と問いかける場面もありました。この発言に、ネットユーザーからは『ノブ自身が初恋の人と結婚したのを後悔してるってこと? ネタ発言だとしても、奥さんに失礼』といった苦言が寄せられています。また、本田へのボディタッチや『デート』発言についても、『ノブは土屋の時もデレてたけど、本田になってからキモさが増した』『毎回ノブのキモい絡みを見せられて、いい加減うんさり』と指摘されているんです」

 とはいえ、ノブ以外の男性陣も本田には甘い一方、増田に対しては“強めのイジり”が目立つようだ。

「今回だと、本田が料理に使用されていたサーモンを『かわいい』と表現したのに倣い、増田もハーブを見て『かわいい』とコメントしたのですが、冷たくあしらわれた揚げ句、岡村から『こんな空気になってるから謝ってくれ』と言われていました。その後、増田が会話についてこられていないと『ワンテンポ遅い』(田中)、『アイツをつまみ出せ』(岡村)といったキツめの言葉も浴びせられており、ネット上には『まっすーはイジられキャラなのかもしれないけど、ファンとしては心配になるイジられ方』『まだ馴染んでいないうちから、変なイジりをしないでほしい』という意見も見受けられます」(同)

 また、番組でいまだに“中島ネタ”が飛び出すことも増田ファンは複雑に思っている様子。

「田中は今年に入ってからも、中島の決まり文句『セクシーサンキュー』や『セクシーストップ』を口にしていますし、今回はゲストの俳優・綾野剛が『セクシーストップ』と言い、画面上には中島の写真が表示されました。中島がクビになった今でも、番組サイドから愛されていることは伝わってきますが、ネット上には『いつまでもケンティーネタを使うってどうなの? まっすーがかわいそう』『ケンティーと比べて、まっすーへの愛が感じられなくて寂しい』というファンからの不満の声も増えてきています」(同)

 まだ始まったばかりの「ゴチ21」だが、男性陣からチヤホヤされたがゆえにアンチの標的にされてしまった土屋という前例があるだけに、ノブには本田に対して配慮のある接し方をしていただきたいところ。また、増田がいかに番組に馴染んていくかにも注目だ。