【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」の使い心地やいかに……?

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【ステレオイヤホン(ジッパータイプ)】

便利度:★★☆☆☆(コードが絡みにくい!……けど、耳から取れやすいかも)
コスパ:★★★☆☆(イヤホンとしての機能はぼちぼち)
音質:★★★☆☆(良くもないけど悪くもない!)

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」の使い心地やいかに……?の画像1

 先日、長年使っていた“イヤホン”がとうとう壊れてしまいました。早速新しいイヤホンに買い替えようと思ったのですが、今月は金銭的にピンチな状態……。正直、イヤホンにそこまでお金をかけたくありません。そこで今回は100均のイヤホンで間に合わせようと、ダイソーで「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」を購入。安いイヤホンというと音質が悪いイメージがありますが、実際のところはどうなのでしょうか。

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 同商品は、長さ約1.0mの“ジッパー型イヤホン”。1.0mあるコードのうち約3分の1が“ジッパー”になっており、付属のチャックは上げ下げすることもできます。一般的なイヤホンコードは絡みやすいところが難点ですが、これならそういった心配も軽減できるかも。

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【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」の使い心地やいかに……?の画像4

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」の使い心地やいかに……?の画像5

 プラグの直径は約3.5mm。見たところ、イヤホンはイヤーピースを耳に差し込む“カナル型”のようです。試しにイヤホンを装着してみましたが…… あれ? 若干取れやすい気が。奥までイヤホンを差し込んでも、すぐに落ちてきます。それとも私の耳の構造がおかしいのかしら。

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【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」の使い心地やいかに……?の画像7

 では音質の方はというと、やはり数千円のイヤホンにはかないません。ただ音質にそこまでこだわらない人なら気にならないレベルで、個人的にはこの音質でも余裕でやっていけます。当分は同商品を重宝しそう!

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」の使い心地やいかに……?の画像8

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ステレオイヤホン(ジッパータイプ)」の使い心地やいかに……?の画像9

 ネットでは、「絡まらなくていい」「音質も結構いい」という声がある反面、「ジッパーの金具が、動くたびにケーブルにぶつかって雑音になる」という人もいました。参考にしてみては?

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「罪の意識がない」「美談にするな!」未成年時の問題行動露呈で物議を醸した有名人たち

 2月18日発売の「フラッシュ」(光文社)が、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)から誕生した5人組女性アイドルグループ「豆柴の大群」のメンバー、ナオ・オブ・ナオの“未成年飲酒”を報道。同日にはナオ本人や所属事務所・WACKの代表である渡辺淳之介氏もコメントを発表したが、ネット上にはさまざまな声が飛び交っている。

「2019年11月に始動した番組企画『MONSTER IDOL』において、安田大サーカス・クロちゃんのプロデュースのもと、オーディションによって16人の候補生の中から選ばれたメンバーで結成された『豆柴の大群』。翌12月に1stシングル『りスタート』でメジャーデビューを果たし、番組のルールによりクロちゃんがプロデューサーを解任されてからは、WACKの渡辺氏のもとで活動を展開しています」(芸能ライター)

 そんな中、「フラッシュ」は18年11月、当時19歳のナオが飲み会に参加していた様子を写真付きでスクープ。これを受け、渡辺氏は「本人へ確認したところ、完全に事実と確認できました」と発表し、ナオも自身のTwitterで謝罪した。

「ネット上のファンからは、『グループ発足前のことだし、そこまで騒ぎ立てなくてもいいのでは?』という意見も寄せられていますが、一方で『法律は守らないといけないし、未成年でも安易に擁護すべきではない』『アイドルを目指していた人の行動とは思えない。その程度の覚悟だったのね、ってガッカリした』など、厳しい声も少なくありません。なお、今月2日には、男性アイドルグループ・JO1(ジェイオーワン)のメンバー・金城碧海(きんじょう・すかい)も、ネット上に未成年飲酒をうかがわせる画像が流出。所属事務所のLAPONE ENTERTAINMENTによれば、飲酒は事実とし、本人に厳重注意したようですが、金城は問題なく活動を続けているようです」(同)

 現状、ナオもグループ活動を継続するとみられるが、こうした“未成年時の不祥事”が露呈した場合、本人サイドの対応や世間の反応はさまざまだ。

「昨年12月にニュースサイト『デイリー新潮』によって“19歳当時の飲酒および喫煙”を報じられた兎凪さやかは、それまで在籍していたアイドルグループ・ZOCから脱退しています。一方、同9月発売の『週刊文春』(文藝春秋)で“未成年時の犯罪で逮捕歴”が明らかになったEXIT・兼近大樹は、現在も活動を継続中です」(マスコミ関係者)

 兼近は、吉本興業に所属する以前の11年11月、20歳の時に未成年時の売春防止法違反容疑で逮捕されていたことなどを報じられた。

「EXITの“パリピ系だけど実は良いヤツ”というイメージもあってか、報道があった当初、ネット上には擁護するファンも散見されました。吉本側も、兼近の前科が未成年時のものであることなどから、日本弁護士連合会に対して人権救済申立てを行っています。しかしその後、兼近がバラエティ番組『爆報!THEフライデー 緊急2時間SP』(TBS系、昨年10月放送)に出演して“逮捕歴”を語ったり、放送後にTwitterで『自伝的小説の執筆に取り組んでいます』と発表したことには、一部ネットユーザーから『犯罪話で金儲けしようとしてない?』『お涙頂戴のテレビ出演に、自叙伝まで出すなんて……。犯罪歴をネタにしないで』といった批判も続出しました」(同)

 とはいえ、兼近は報道当初から謝罪コメントを出すなど、本人なりの“自覚”はあるもよう。これとは逆に歌手・和田アキ子は、過去の法律違反を自白したところ、ネット上で「罪の意識がなさすぎる!」と、物議を醸した。

「08年放送の『アッコにおまかせ!』(同)でジャーナリスト・筑紫哲也さんが亡くなったニュースを取り上げた際、和田は筑紫さんとの思い出について言及。その中で、デビュー当時10代後半だった和田の喫煙に“見ていないフリ”をしてくれたというエピソードや、一緒に“賭け麻雀”をしていたことを思わせるような発言をしたため、番組サイドから『未成年の喫煙と賭け麻雀は禁止されている』といったフォローが入る一幕も。ネットユーザーの間では、『和田が平気で暴露していたのを見るに、本人は“悪いこと”とは思ってないんだろうな』『ジャーナリストが未成年の喫煙を見逃したってことでしょう? それを美談みたいに語る和田はヤバすぎ』などと騒がれました」(同)

 和田は当時、『NHK紅白歌合戦』の常連だったため、「こんなヤツ『紅白』に出すな!」という声も噴出。結局、15年を最後に出場は途絶えているが、いつかまたお呼びがかかることを本人が願っているのだとしたら、普段から不用意な発言には気をつけたほうがよさそうだ。

田中みな実、浜崎あゆみ“暴露本”『M』出演報道! 松浦勝人氏の「愛人」とウワサされた有名秘書役に?

 2月19日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、今年4月にテレビ朝日系で放送が決定した小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)の実写ドラマに、大ブレーク中のフリーアナウンサー・田中みな実が出演すると報じた。記事によると、田中は美人秘書を演じるといい、一部業界関係者から「田中の脱ぎっぷりに期待がかかっている」という声が聞こえているという。

「『M』は、ノンフィクション作家・小松成美氏が、歌手・浜崎あゆみへの取材をもとに書き上げた“事実に基づくフィクション小説”。その中で、デビュー当時の浜崎と現エイベックス株式会社会長・松浦勝人氏が交際していた過去も明かされ、話題となりました。ドラマのキャスティングについては、ニュースサイト『NEWSポストセブン』が今年1月30日配信記事で、浜崎役にエイベックス所属のシンガーソングライター・安斉かれん、松浦氏役に俳優・三浦翔平が決定していると報じています」(芸能ライター)

 そんな中、「新潮」は“松浦氏の秘書役”として田中が選ばれ、本人もオファーを引き受けたと報じている。

「この秘書は実在の人物で、原作では、『浜崎と松浦氏の交際を反対していた』という描写くらいしかありません。しかし、ドラマ版では“主要キャラクターの1人”として描かれる可能性があるといいます。というのも、主演の安斉は現在エイベックスが猛プッシュしている若手アーティストながら、ハッキリ言って無名。一方の田中は、昨年12月に発売した写真集『Sincerely yours…』(宝島社)が発売から2カ月足らずで累計発行部数が60万部を突破し、雑誌やバラエティー番組にも引っ張りだこ。“今旬”の人気絶頂タレントとあって、同ドラマ関係者が田中の出番を増やそうと考えるのは当然でしょう」(テレビプロデューサー)

 さらにドラマでは、浜崎や松浦氏より“秘書”のほうが話題になり得る要素がほかにもあるという。

「実は、田中の演じる秘書というのが、もともと関係者の間で有名な美人秘書なんです。セクシーな魅力もあり、当時、男性スタッフはみんな骨抜きにされ、松浦氏の“愛人説”まで持ち上がっていたとか。それだけに、関係者からは、同ドラマで田中が“脱ぐ”のではないかと期待する声も大きく、視聴率のカギを握るのは間違いなく彼女と言われています。また、あくまでも“事実に基づくフィクション”ということなので、事実はさておき、浜崎と松浦氏、そして秘書の三角関係などが描かれるかもしれません」(同)

 果たして田中は、スタッフの期待に応えるのだろうか。

田中みな実、浜崎あゆみ“暴露本”『M』出演報道! 松浦勝人氏の「愛人」とウワサされた有名秘書役に?

 2月19日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、今年4月にテレビ朝日系で放送が決定した小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)の実写ドラマに、大ブレーク中のフリーアナウンサー・田中みな実が出演すると報じた。記事によると、田中は美人秘書を演じるといい、一部業界関係者から「田中の脱ぎっぷりに期待がかかっている」という声が聞こえているという。

「『M』は、ノンフィクション作家・小松成美氏が、歌手・浜崎あゆみへの取材をもとに書き上げた“事実に基づくフィクション小説”。その中で、デビュー当時の浜崎と現エイベックス株式会社会長・松浦勝人氏が交際していた過去も明かされ、話題となりました。ドラマのキャスティングについては、ニュースサイト『NEWSポストセブン』が今年1月30日配信記事で、浜崎役にエイベックス所属のシンガーソングライター・安斉かれん、松浦氏役に俳優・三浦翔平が決定していると報じています」(芸能ライター)

 そんな中、「新潮」は“松浦氏の秘書役”として田中が選ばれ、本人もオファーを引き受けたと報じている。

「この秘書は実在の人物で、原作では、『浜崎と松浦氏の交際を反対していた』という描写くらいしかありません。しかし、ドラマ版では“主要キャラクターの1人”として描かれる可能性があるといいます。というのも、主演の安斉は現在エイベックスが猛プッシュしている若手アーティストながら、ハッキリ言って無名。一方の田中は、昨年12月に発売した写真集『Sincerely yours…』(宝島社)が発売から2カ月足らずで累計発行部数が60万部を突破し、雑誌やバラエティー番組にも引っ張りだこ。“今旬”の人気絶頂タレントとあって、同ドラマ関係者が田中の出番を増やそうと考えるのは当然でしょう」(テレビプロデューサー)

 さらにドラマでは、浜崎や松浦氏より“秘書”のほうが話題になり得る要素がほかにもあるという。

「実は、田中の演じる秘書というのが、もともと関係者の間で有名な美人秘書なんです。セクシーな魅力もあり、当時、男性スタッフはみんな骨抜きにされ、松浦氏の“愛人説”まで持ち上がっていたとか。それだけに、関係者からは、同ドラマで田中が“脱ぐ”のではないかと期待する声も大きく、視聴率のカギを握るのは間違いなく彼女と言われています。また、あくまでも“事実に基づくフィクション”ということなので、事実はさておき、浜崎と松浦氏、そして秘書の三角関係などが描かれるかもしれません」(同)

 果たして田中は、スタッフの期待に応えるのだろうか。

美少年・岩崎の料理姿に「リア恋」続出、百人一首で教養溢れるHiHi Jets・猪狩【ジャニーズJr.チャンネル】

 ジャニーズ事務所が動画配信サイト・YouTubeに開設した「ジャニーズJr.チャンネル」。現在、少年忍者(水曜)Travis Japan(木曜)7 MEN 侍(金曜)美 少年(土曜)HiHi Jets(日曜)がオリジナル動画を投稿中だが、その出来ばえは実にさまざま。そこで、「しょせんジャニオタ向け」と切り捨てるにはもったいない動画と、「ジャニオタでもしんどい」動画をジャニーズウォッチャー・中村チズ子が解説&ツッコミ! 今回は、2月13日~19日公開の動画を注目度順に紹介します!

美 少年・岩崎、料理スキルが本格的!

 美 少年の動画は、通常回の「【バンジーの罰】岩﨑大昇がメンバーに料理を振る舞う!!!!!!」(15日)と、プロモーションの「【ダンス伝言ゲーム】音声通話だけで伝えて!」(17日)の2本が配信されている。1本目は岩崎のメイン回で、オープニングも1人で寂しく進行。岩崎といえば、「【ドッキリ罰ゲーム】バンジージャンプで衝撃の結末!」(昨年11月2日配信)内でバンジージャンプに挑戦するハメになったが、突然の出来事のため覚悟が決められず、飛べないままロケを終えていた。

 その後、「あれに代わる罰ゲームはないか」との話になり、メンバー内で“5人に1品ずつ料理を振る舞うことでチャラにする”と、決まったんだとか。「Jr.チャンネル」スタッフは「ワードバスケットがおもしろすぎた!」(11月30日配信)「ジャスミンチーズミルクティーがくる~」(12月2日配信)などで「バンジー飛べない男」「罰ゲームは終わってません」と執拗にイジってきたが、これでバンジーネタも一区切りがつくようだ(一安心)。

 次は買い出しシーンに切り替わり、カメラの撮り方も相まって、岩崎と“買い物デート”の疑似体験ができる。残念ながら声は聞き取りにくいが、「好きなものをチョイスすることが(日頃の)感謝の意もこもってる」と話していたそう。料理が得意だという岩崎は「あった。ナス!」「これ安いから、これにしましょう」と値段にまで気を配り、買い物上手な一面を垣間見せた。両手にスーパーの袋をさげて歩く後ろ姿も、ある意味で貴重な場面だ(彼女気分になれる)。

 そして、1分過ぎからはメンバーが集合し、2度目のオープニングがスタート。浮所飛貴が「1人だけさ、マネジャーさんからの連絡で、入り時間がすっごい早かった」と岩崎だけ先に集合したと明かしたとおり、メンバーが来る前に準備を終えていた岩崎はすでにお疲れモード。なんと、5時間前にスタンバイしていたという。そんな中、佐藤龍我が「めっちゃ腹減った」「早く出してよ。おなか空いたよ!」と急かすと、岩崎は「子どもって残酷ですね」と、すっかり親目線でコメント。

 料理は一人ずつ違ったメニューで、食べた人が10点満点で採点していく。1人目の佐藤の料理について、岩崎は「スゴい食べる時食べるんですけど、軽食みたいな方がいい気がするから」と話し、サンドイッチを用意。コンビニエンスストアのサラダチキンや、佐藤の好物である梅、大葉などを混ぜて作っていた。その手つきや、調理に関する知識は“普段から料理をするんだろうな”と伝わるほど、さまになっている。一方で、老婆心ながら筆者がほんの少し気になったのは、金指一世に捧げたハンバーグの焼き加減だ。9分58秒頃、金指がハンバーグを割って中のチーズを見せた際、注視すると中央のお肉がやや赤く見える。チーズが溶けているため、熱は入っていたとみられるが……。お肉の鮮度も左右するものの、食後に金指がおなかを壊さなかったか心配になってしまった。

 こうした初々しい面はあるも、全体的に岩崎の好青年ぶりが目立った今回の動画。メンバーの喜ぶ姿を想像してメニューを考える優しさ、玉ねぎを切るシーンで、「よくよく考えたら、お母さんってスゴいっすね。毎朝っすよ。レシピ悩んで、買い出し行って……」(7分頃)と母親に感謝するなど、性格の良さがにじみ出ている。また、メンバー側も彼の料理に満点を出し、基本的に岩崎を褒め続けるという平和な罰ゲームになったことも含め、良い“禊”企画になったのではないだろうか。

 ネット上のファンからも「美Tubeで大昇に恋した」「今回の料理企画、大昇の買い出しから撮ってくれたところが良い。リア恋女ファンが爆誕した」「大昇、料理うますぎて爆モテだわ。料理の仕事来ないかな~」「料理を作る大昇がリア恋キャラ過ぎた。エプロンつけてる姿も可愛いなぁ」「大昇、いいパパになりそう」と、興奮気味の感想が相次いでいる。

 2本目は、KDDI株式会社(auの学割)とのコラボレーション企画。カラオケボックスでの撮影となり、グループ通話を使って「電話の音声だけでダンスを伝えることができるのか」にチャレンジしている。1人だけがお手本の動画を視聴し、残る5人は指示役の説明を頼りにダンスを完成させるというもの。こちらの岩崎は、癒やし系の雰囲気だった1本目とは打って変わって、コメントがキレッキレ。「気づいたんだけどさ。浮所、指示役絶対向いてない」「1ミリもわかんなかった!」(8分12秒頃)とストレートにダメ出ししたほか、有名私立高校に通う那須雄登に対して、「もし高学歴をそんだけ謳うんだったら、ここで的確な指示ができるはず」(9分44秒頃)と、煽っていた。

 17歳にしてはおとなびたワードセンスが岩崎の魅力の1つでもあり、個人的に2本とも彼の言動に好感を抱くポイントが多かった2本。「バンジーの罰」は通常より約1時間40分遅れでアップされ、再生回数は39万台、「ダンス伝言ゲーム」が28万台を記録していた(21日時点)。

 16日の動画は「HiHi Jets【タピオカの次】賞味期限20分!のバナナジュースって?」(再生回数は21日時点で28万台)。今回は、5人で東京・八丁堀の近くにある「そんなバナナ (sonna banana)」を訪問し、ジュースをかけたクイズバトルを行っている。オープニングでは、高橋優斗が「北海道は函館に来ております!」と小ボケをかましたほか、橋本涼は“歌舞伎ポーズ”を披露し、猪狩蒼弥が進行役の高橋のセリフを奪ったりと、自由奔放な振る舞いが目立つ。スキャンダルで活動自粛していた橋本&作間龍斗が今年1月より復帰したが、徐々にかつてのリラックスムードに戻ってきたようだ。

 また、HiHi Jetsのグルメ企画といえば、「【真ん中選手権】値段を予想して自分好みの定食作り!」(昨年10月6日配信)「【絶品ホルモン】正解者しか食べれない!」(10月20日)「【真ん中争奪】横浜中華街で値段予想バトル!」(11月17日)など、これまでは高橋の成績が悪かったが、この日はまさかの絶好調。1問目のクイズに正解すると、白目をむきながら得意げな顔でバナナジュースを吸い込み、作間からは「ウザい」との声も(5分28秒頃~)。カップを持つ際もあえて下の方を持つ独特なスタイルで、これ見よがしに味わっていた。

 そんな高橋の“絶妙に腹が立つ顔”が面白い一方で、筆者が感心したのは、過去のクイズ系・謎解き企画でも賢さを証明してきた猪狩の能力だ。最終戦のテーマは「富士山」で、3択のうち本当の雑学を当てる問題。「A.富士山は元々『富し山』(とみしやま)と呼ばれていた」「B.富士山で結婚式を挙げることができる」「C.富士山は2つの山でできている」の選択肢を聞いた時、猪狩は「昔ってどれぐらい昔? 江戸とかさらに前?」と、スタッフに質問した。「江戸時代」(スタッフ)「『とみしやま』としか呼ばれてない? 『富士山』とは呼ばれてなかったってこと?」(猪狩)と確認し、何やら答えを導き出した様子。

 その後、「Aはたぶんウソです。百人一首で『富士の高嶺に雪は降りつつ』(田子の浦にうち出でて見れば白妙の富士の高嶺に雪は降りつつ)っていう節があるんですよ」と述べ、Bを選んで見事に正解していたのだった。これにはファンからも「百人一首の『富士の高嶺に雪は降りつつ』がナチュラルに出てくるガリさん、スゴい」「ガリさんの口から百人一首が出てきて驚きだったけど、教養の深さはさすがだな」と、称賛の声が上がっている。

 19日の動画は「少年忍者 【全員アンケート】意外なキャラや特技が発覚!!」。今回は“メンバーのことをもっと知ってもらおう”との思いから、少年忍者を深掘りする「一斉アンケート調査」を実施している。事前の回答をもとに気になるコメントをピックアップしていくもので、MCはお馴染みの川崎皇輝に加えて、長瀬結星がアシスタントを担当。長瀬といえば「新年の抱負」(1月1日配信)内で、「個人的に言うと、MCにも挑戦したいっていう。皇輝くん第2号にちょっとなってみたいなと思うんで」と話していただけに、夢に一歩近づいた形だ。

 最初のテーマは「尊敬しているジャニーズの先輩は?」。King&Prince・高橋海人、SixTONES・京本大我、Hey!Say!JUMP・山田涼介の名前が挙がる中、ヴァサイェガ渉は「京本くんに頭をポンポンされた」と、胸キュンな思い出も告白。また、King&Prince・岸優太を選んだ瀧陽次朗は「歌めちゃめちゃうまいじゃないですか。その上にめちゃめちゃ優しいんですよ。お菓子とかを、当たり前のようにくれるんですよ」と、ほっこりエピソードを語った(お菓子をあげる岸も、それに釣られる瀧も可愛い)。かねてより岸ファンを公言している長瀬は「岸くんが歌い終わった後にイヤモニ(イヤーモニター)を外す仕草」のモノマネも披露。

 次の「10年後どうなっていたい?」の質問では、「【ガチ会議】斬新企画案で意外な一面が!?」(12日配信)でメンバーに“サイコパス”認定された内村颯太が「ぼんさいをそだてて、にわでこいをそだてる」と、年齢層高めの構想を明かす。「普通に、10年後かと思わなくて。10年後がめっちゃ後だと思って。50年後とか……」と意味不明な説明を付け加えるなど、個性を発揮していた。さらに、田村海琉が「誰にでも同じ態度」で接しているのかどうか、VTRをもとに検証したほか、入所当時に坊主だった久保廉が「仕事で『やれ』って言われたら(いつでも坊主に)できます」と、宣言する場面も。プロ意識が高いかと思いきや、織山尚大が「次の髪型、坊主です」と発言したところ、「ムリ!」と、動揺。本当は現在の長髪が気に入っているようで、「ヤバイよ~!」と焦る姿が実に微笑ましかった。

 13分45秒頃からは、北川拓実と小田将聖が相思相愛トークを展開。「恋人なんで」「付き合ってます、すみません!」(北川)と視聴者にアピールし、「将聖が入ってきた時から、マジで好きで」との一言には、小田が手で顔を覆って“ガチ照れ”してしまった。2人はこの場で愛情を確認し合うも、なぜか北川が小田ではなく瀧とペアルックふうの私服を着ているというオチに、メンバーは大爆笑。全体を通じて、少年忍者の仲の良さが伝わる動画になっており、彼らを応援する人はもちろん、新規ファンにとっても見応え十分の内容だろう。次回の後半戦も楽しみに待ちたい。なお、この動画は通常より約2時間遅れで更新され、再生回数は18万台(21日時点)。

 Travis Japanの動画は、13日に通常回の「【バレンタイン】ガチのラブレター!胸キュン選手権」と、「【単独コンサート発表】みんなに伝えたいハッピーなお知らせ!」の2本が配信されている。1本目は、バレンタインデーにかけた胸キュン企画で、その名も「3行だけの真剣ラブレター」。メンバー7人が便箋選びから始め、架空の女性宛のラブレターを書いた後、朗読するというもの。3分頃のペンを回しながら考えを巡らせる松倉海斗などを見ても伝わる通り、それぞれ悩みつつも“ガチ”で執筆していた。

 完成した手紙は、「がんばってる所、長所も短所もお前の全てを愛してる」といったストレートな表現もあり、ファンにとっては垂涎モノの回だろう(メッセージが3行に収まっていない人もチラホラ)。また、エスティ ローダーのプロモーション動画「【ドキドキ注意】自撮りで胸キュン選手権」(昨年12月23日配信)とのつながりを意識したメンバーもいるため、未視聴ならばこちらを踏まえた方が楽しめるかもしれない。ちなみに、14分52秒頃は中村海人が七五三掛龍也に「愛してるよ」と言い放ち、頭や顔を撫で回す場面も(中村は2分過ぎにも吉澤閑也の頭を撫でている)。

 そして2本目は、4月より始まる単独ライブ『Travis Japan LIVE 2020 ENTER 1234567』の告知動画となっている。再生回数は1本目が35万台、2本目は20万台(21日時点)。

 14日の動画は「7 MEN 侍【ご褒美焼肉】グルメ今野も大興奮激ウマ焼肉!」(再生回数は21日時点で16万台)。1月配信の「【三種の神器をそろえましょう】衝撃の新事実が続々!?」内のゲームにて、焼肉ロケに行く権利をゲットした彼ら。今回はそれが実現した形で、冒頭はこじんまりとしたスペースに6人がぎっちりと座っている映像からスタートする。そんな中、筆者がまず気になったのは、“画質が悪い”ということだ。

 店内の壁やテーブルがブラウン系であるためか、全体的に暗い印象になっており、引きの場面は顔もボヤケて見えるほど。パソコンやスマートフォンで高画質の「1080p」で設定しても、ドッキリ企画の“隠しカメラの映像”のような雰囲気を醸し出している。脱出ゲームをクリアしたHiHi Jetsは、ご褒美で“高級な焼肉屋”の個室にて食事を楽しんでいたものの(昨年4月14日配信)、7 MEN 侍バージョンは撮影環境や機材の問題か、少々残念な仕上がりになっていた。

 一方、焼肉は全員が無条件に堪能できるわけではなく、過去の企画によって菅田琳寧&本高克樹が指定の2品を食べられないと決まり、佐々木と中村嶺亜は1品プラスとなっている。本高は1品目の時点でお預けをくらうも、ほかの5人は大興奮。また、2品目の牛タンが運ばれてきた後、おそらく「Jr.チャンネル」スタッフから「ちょっと牛タンにテンションもってもらって。もうちょっと」と指示を出されたメンバーは「うわ~、牛タンだ~!」(菅田)「イェ~イ! 牛タン~!」(佐々木)などと、わざとらしく大騒ぎした。すると、今野大輝が「俺、ご飯屋さんで奇声出す人、一番嫌い」と、チクリ。ごもっともな意見であり、周りに気を使わずに自分の主張を通せる今野は“強い”と、純粋に羨ましくもなった。

 合間に菅田への「7Question」なるコーナーも挟み、『炎の体育会TV』(TBS系)内の「上田ジャニーズ陸上部」でお世話になっているKAT-TUN・上田竜也とのご飯会話も。個人的には、佐々木&矢花黎のキレイなお箸の持ち方にもぜひ注目してほしい。おいしそうにモリモリと焼肉を味わう様子が微笑ましい1本ながら、やはり視聴者の間でも「暗くて画質が粗いのが惜しい」「プライベート動画が流失したみたいな画質だな」「HiHiの焼肉店は高級だったのに、7MENは6人がぎゅうぎゅうの小さいテーブルかつ、盗撮動画より画質が悪い」「HiHiみたいなお店で撮ればよかったのに……予算の問題?」「侍Tube、画質悪すぎて萎えたから見るのやめた」と、否定的な反応が見受けられる。

 一部ファンは「焼肉回の画質が悪すぎるのは、きっと店内が暗すぎて編集で無理やり明るくしたんだろうな」と想像しているほか、「公式動画でこんなに画質が悪いのは初めて見た。事前に調べてないの?」と、スタッフに対する手厳しい声も。次回、こうしたお店で食事シーンを撮影する際は、もう少し明るい室内を選ぶべきなのかもしれない。

『月とオオカミちゃんには騙されない』第2話~7話をプレイバック!【ネタバレあり】

 AbemaTVのオリジナル恋愛リアリティーショー『オオカミ』シリーズ。本気で恋をしたい男女が、恋の駆け引きやデートを繰り返しながら、本気の恋に落ちていくまでを追うこの番組は、1月5日(日)から7作目となる『月とオオカミちゃんには騙されない』がスタート。

 今回は、 モデルや俳優、インフルエンサー、アーティスト、テニスプレーヤーという男女11人が“自分たちで洋服を作り、期間限定のアパレルショップをオープンする”という「共同作業」を通して、さまざまな恋愛模様を繰り広げます。番組のルールは以下の通り。

(1)6人の女子メンバーの中に最低1人、恋した“フリ”で男子たちを惑わせ、恋の邪魔をする「オオカミちゃん」が紛れ込んでいること
(2)視聴者による「オオカミちゃん投票」で、最も多くオオカミ疑惑の票を集めた女子メンバーは途中で脱落
(3)期間内に100着を作らなければ、脱落者の復活をかけた、視聴者による「落ちないで投票」はナシ
(4)メンバーは、誘った相手以外にもそのトークの内容が見られる「太陽LINE」と、送った相手のみ内容が見られる「月LINE」を使って、気になるメンバーをデートに誘うことができる。なお、どちらも使用できるのは1人1回のみ

 2月23日放送の第8話では、いよいよ脱落者が決定。その女子メンバーはいったい誰なのか、復活はあるのか――その前に、2話から7話までのあらすじを振り返ります!

【メンバーのプロフィールと第1話のあらすじはこちらから】

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第2話 ヒナの男扱いがキャバ嬢並み! 早くもオオカミちゃんフラグ?

 樹木希林を目指す女優・あずさと、ファッションセンス抜群な「メンノン」モデル・ルークの古着屋デートに、第一印象であずさと両想いだったモテ男・とおると、そんなとおるに思いを寄せる「Seventeen」モデル・りおん、「Ray」のハーフモデル・ナナも参加。『オオカミ』シリーズ恒例の、“男子メンバーが第一印象で気になる女子メンバーに「赤いブレスレット」をプレゼントする”というルールのもと、第1話であずさにブレスレッドを渡していたとおるは、グイグイ系女子のりおんとナナも恋愛対象に入っていると言いつつ、やっぱり本命はあずさのよう。

 一方、とおるのことが気になっていたはずのあずさは、ルークをデートに誘った理由を「第一印象がすっごく良かったから」と、とおるに打ち明けます。「みんなとじっくり話してから(好きな人を)決めたい」と、とおるだけでなくルークのことも気になりだしているみたい。自分のことを好きな子へのフォローはしっかりしつつ、本命にはちゃっかり誠実さをアピールするあたり、さすが男子人気ナンバーツーのモテ女。

 お互い第一印象では違う相手を選んでいたメンバー最年少の女子高生・りこと、TikTokerのあざとい系男子・りょうすけは、楽しそうに会話を弾ませ、早くもイイ感じです。

 2話の時点でオオカミちゃんくさいのは、女性5人組ダンス&ボーカルグループ「FAKY」メンバーであり、男性人気ナンバーワンのヒナ。彼女は第一印象でしょうたろうを選んでいたはずですが、謎にあずさとルークの古着屋デートに遅れて参加してきました。ルークに気になっている人を聞かれたときには「いるかな~? 気になる?」とおどけてみせ、しょうたろうに「誰が気になったの?」と聞かれれば、「ご想像にお任せします」って、男の扱いうますぎません!? 「なんでそんなこと聞くの~?」って質問返しするのはキャバ嬢の常とう手段ですからね!

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第3話 モテ女・ヒナ、告白スルーからの切り替え早すぎ!

 女子メンバー6人が指定された赤い布を使って、1人1着オートクチュールを製作し、2月29日に国立代々木競技場第一体育館で行われる『第30回東京ガールズコレクション 2020 SPRING/SUMMER』でファッションショーを行うという新たなミッションが課せられ、準備に追われるメンバーたち。ハーフモデル・ナナは、引き続きとおるに猛アピール。照れながらも、大きなお目目でとおるをじぃ~っと見つめ、「かわいい」と言われれば、「もう1回言って?」とおかわりを要求するなど、なかなかのあざとさ。ライバルであるあずさとりおんの前でも、とおるの隣をしっかりキープするあたり、超強気です。この子、わかりやすいまでに男にモテることしか考えてない! 「オオカミちゃん投票」で同性から票が集まってしまうのでは? と心配するレベルです。

 ナナのこの猛攻が効いたのか、作業中のとおるを誘い出したあずさが「グイグイ来てほしいタイプ?」と質問すると、彼は「今のところ来てほしいかもしれない。でも(好きな人を)決めたら俺がグイグイいくかも」と宣言。「逆にどうなの? 第一印象はルークじゃん」と質問返しされたあずさは、不器用ながらも今一番気になっているのはとおるであることを、伝え、現時点では両想いに!

 前回、同じアーティストであるヒナをライブに誘ったラッパー・コアは、超満員の会場で「愛する人なら騙されてもいいと笑えるくらいに強くなりたい」とヒナへの想いを歌い、ライブ後は月明かりの下で、「第一印象の時より、気持ちは固まってる。一途なんで!」と怒涛のアピール。こんなこと言われたら、誰だって落ちるはず……! と思いきや、その夜、アトリエで一人作業をしていた想い人・しょうたろうと2人きりになったヒナは、「恋愛には無頓着」と語っていたしょうたろうに採寸を手伝ってもらい、密着しながら笑顔でイチャイチャ。この切り替えの早さ、やっぱりオオカミちゃんなの?

 ほかのメンバーというと、りことりょうすけは、前回から引き続きイイ感じ。そんな姿を見て、りょうすけのことが好きな「non-no」モデル・ななかは「両想いじゃん……終わった」としょんぼり。あずさに「良きライバルとして頑張りましょう」と宣戦布告するくらい大胆なナナとは大違いです。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第4話 りことりょうすけ、早くもカップル成立?

「フォトTシャツを作るための写真を撮るための写真を撮ってきてほしい」というあずさからのお願いをかなえるべく、プラネタリウムに出かけたりことりょうすけ。りこはヒナと一緒にコアのライブを見てから、コアのことが気になっている様子を見せていただけに、りょうすけは不安顔です。しかし、りこは「コアのことは、(気持ちが)ほんとのゼロではないけれど、ゼロって言いきりたい」「りこもりょうすけくんが他の子と話してたらやだな」と、告白まがいのことを口にします。こんなの完全に両想いじゃん! おまけに恋人繋ぎまでしてるし。りこの煮え切らない言葉は引っかかるものの、この2人を見ていると、微笑ましくてニヤニヤしちゃいます。

でもその裏では、りょうすけがりこと両想いであることを悟り、「どう頑張っても無理だな……」とりおんにこぼす、ななかの姿が……。う~ん、切ない。

 さてさて、男子メンバーは、ミステリアスガール・ヒナがオオカミちゃんだと怪しんでいるようです。1話でルーク、コア、しょうたろうからブレスレットをもらった彼女ですが、つかみどころがなく、男子の気持ちを振り回しているかのように見えます。でも実は、しょうたろうかルークで気持ちが揺らいでいるよう。猛烈アプローチをかけられているコアのことは、「仲間意識みたいな感じ。一緒に切磋琢磨したい」と、偵察役のとおるに打ち明けます。

 するとその夜、コアからヒナに「月LINE」でデートのお誘いが。本心をとおるに明かしたばかりのヒナは、みんなの前で「よろしくお願いします」と頭を下げてくるコアを見て、泣き出してしまいます。涙のワケは、気持ちに応えられない申し訳なさ? ルークとしょうたろうの前で誘われた気まずさ? それとも、オオカミだから、騙している罪悪感に耐えられなくなったとか……? でも、ここで泣くって、ズルくない? 疑惑は深まるばかりです。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第5話 中間告白でまさかの展開!? ヒナととおるが選んだのは……

 コアと江の島デートにやってきたヒナ。なんだかんだいいムードでデートを楽しむ2人ですが、その最中、今度はライバル・しょうたろうが「月LINE」でヒナを誘います。戸惑うヒナに再び気持ちをぶつけるコアですが、自分は恋愛対象ではなく、大事な仲間であることを打ち明けられます。それでも、「(ヒナの気持ちを)知れたから、応援できる」と、男子メンバーが脱落してほしくない女子メンバーに渡す告白アイテムの「お守り」を渡し、ヒナが好きだからこそ、自分を一番大事にしてほしいと伝えました。あんた、イイ男だよ!

一方、コアとのデート中にLINEを送り、コアとのデートを終えたその日の夜に誘うなんて、しょうたろうはなかなかの策士。まぁ、それだけ必死ということでしょう。デートでは、彼もコアと同じように、ヒナにお守りを渡します。でも、熱い想いを伝えたコアとは対照的に、しょうたろうは「悩みすぎず……」と伝えただけでした。

 そしてやってきた中間告白。女子メンバーが気になる男子メンバーに、自分は「オオカミちゃんではない」と宣言し、想いを伝えるわけです。コアとしょうたろうのほか、ルークもヒナにお守りを渡しましたが、ヒナが選んだのは……まさかのコア! 「もう一度、しっかりコアと向き合いたい」、そう言いながら、ヒナはまたも号泣。よく泣く子です。「もしかしたら、(オオカミちゃんと)疑われちゃうかもしれないけど、自分の気持ちに正直に思えたのは、コアがまっすぐ気持ちを伝えてくれたからです」。そう言ったヒナをコアは強く抱きしるのでした。そのほかのメンバーはというと……、

・りこ→←りょうすけ(←ななか)
りょうすけからお守りをもらっていたりこが告白したのは、もちろんりょうすけ。「私の中で一番はりょうすけくんです」。そう言ったりこに、りょうすけはハニカミながら「好きです」と伝え、「これからも一緒にいようね」と指切りげんまんする2人。もやは安定ですね。一方、積極的に行動できなかったことを悔やんでいたななかは、「自分なりにまだ頑張ってもいいですか?」とりょうすけに告白するも、「りこちゃんから変わることはないと思う。ごめんなさい」とバッサリ。

・ナナ→←とおる(←りおん、あずさ)
 あずさ、りおん、ナナの3人から好かれていたとおるがお守りを渡したのは、あずさではなく、ナナ。1話で「グイグイ来てほしい」と語っていただけに、猛アピールを続けたナナに気持ちが動いた模様。「りおんは妹感が強くて恋愛感情にはならなかった」とキツい一言を浴びせ、両想いとみられていたあずさにも、「今はナナしか見れない」と正直に話します。そんなとおるに、涙を見せるあずさ。その気持ち、すごくわかるよ……。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第6話 モテ男・とおる、あずさにフラフラ

 中間告白によって、ヒナ×コア、りこ×りょうすけ、ナナ×とおるの3組のカップルが成立。それでもヒナを諦めないという選択をしたルークをよそに、他のメンバーは次の恋に進み始めます。りょうすけに振られたななかは、しょうたろうのことが気になっていたことを打ち明け、積極的にアピールを開始。これは匂うぞ……! りおんも“とおるとのことを相談したい”という名目でコアを誘い出し、コアが気になっているこを正直に告げます。片想いのキツさを知っているコアは、りおんを突っぱねたりはせずに、「自分に好意を持ってくれる人がいても今まではシャットアウトしてきた。でも今はちゃんと向き合える。ちゃんと気持ちを伝えてくれたから、話そう、たくさん」とイケメン発言! 見た目の派手さとは裏腹に、考え方が大人で男気ある子なので、りおんのことをしっかりと見てくれそうな予感!

 一方、ナナととおるにはいきなり危機が……。なんでも、大学の講義やテニスのことで、とおるがアメリカに戻らなければならなくなってしまったとか。モデルのナナは翌日に静岡で行われる『TGC』出演にするため、名残惜しそうに部屋を出ていきます。その後、今後の参考のために『TGC』を見にいくことをあずさが提案すると、ナナ目当てのとおるが一緒にいきたいと名乗りをあげ、とおるにフラれているあずさにとっては、複雑な展開に。「まだ諦めつかないって言ってくれたから……なんで俺、(オオカミだって)疑ってたんだろうなって思った……」とあずさに語っていたとおる、実はかなりぐらついているからこそ、別れ際、ナナの手を握ったりして自分の気持ちを固めようとしていた……? そうだとしたら、ナナの雄姿を見たいだけじゃなく、あずさと時間を共にしたいという気持ちもあるのかも。

■『月とオオカミちゃんには騙されない』第7話 コアを狙うりおんに「オオカミちゃん」疑惑?

 とおると一緒に『TGC』を見に行ったあずさは、まだ彼のことが好きなだけに顔をほころばせつつも、リーダーとしての責任感からか、あくまでお勉強モード。一方のとおるは、ランウェイを歩くナナに夢中で、「会えると思ってなかった」と喜ぶナナと出演後の控室でイチャイチャ。結局、とおるの気持ちは変わらなかったようで、あずさにとっては、2人のラブラブっぷりをみせつけられるつらい一日になってしまいました。今にも泣きだしそうな顔で「(とおるとナナを)応援する」と言ったあずさが切なすぎる……。

 一方、どこまでも正直者なりおんは、ヒナを呼び出し、コアが気になっていることを打ち明けます。そしてその夜、レコーディングのために一足早く出なければいけないというヒナを追いかけるコアの姿を見て、太陽LINEを発動。「もっと知りたいです。今度会ってくれませんか?」というりおんの誘いに、「りおんとも話してみるわ」と呟くコア。ライバル・りおんが現れたことで、ヒナはコアへの気持ちが高まるのか、それとも、りおんに遠慮してしまうのか―――。

 中間告白を経て、振られたメンバーの間では「諦めるか。それとも思い続けるか」という葛藤が起こっているようす。フラれたからといって、「じゃあ、次!」とはなかなかならないですよね……。逆に、すぐに次にいける子こそ、オオカミちゃんなのでは? となると、とおるにフラれてすぐにコアへと軌道修正したりおんが怪しい……。ななかもりょうすけからしょうたろうにシフトチェンジしていますが、ななかの場合、前半全く行動していないので、オオカミちゃんだったら拍子抜けです。
 
 第8話では、視聴者にオオカミちゃんだと疑われた女子1人が脱落します。予告編ではメンバー全員が号泣――。波乱の予感です。

『月とオオカミちゃんには騙されない』メンバー11人のプロフィール&SNS!【ネタバレあり】

 真実の恋をしたい男女が本気の恋に落ちていくまでを検証する、恋愛リアリティショー『オオカミちゃんには騙されない』。ただし、女子の中には好きなふりをする嘘つきオオカミちゃんが最低1人混ざっている……。2020年1月から現在放送中の7期『月とオオカミちゃんには騙されない』は、参加人数歴代最多の11人(男性メンバー5人、女性メンバー6人)となりました。

 その出演者はモデルやテニスプレーヤー、現役女子高生、アーティスト、女優、モデルなど多様な顔ぶれ。女の子が1名多く、その1人こそが「嘘つきオオカミちゃん」……この仕掛けによって波乱万丈な物語が生まれるのです! では、今シーズンのメンバーを見ていきましょう。

岡田結実の同級生で恋愛興味ナシ:しょうたろう(19歳・本名 岡田翔太郎)俳優:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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岡田翔大郎です。 Instagramを始めました! よろしくお願いいたします。 #岡田翔大郎

岡田翔大郎 shotaro okada(@okadashotaro_official)がシェアした投稿 -

【特徴】
・岡田結実の同級生
・恋愛には無頓着
・騙されない自信がある

 しょうたろうは岡田結実さんの同級生。前後の席で授業を受けていたんだとか。学生時代はマイペースだったという彼も今は一人の俳優。仕事で演技をしている側だからか「騙されない自信がある」と余裕たっぷりで話していました。その余裕、あっけなく崩されるのでは? インタビューで「恋愛には無頓着」と答えているのですが、だったらなぜ参加した!? 仕事欲しさか!?

誕生日:2000年7月6日
出身地:京都
特技:ランニング、バスケットボール、陸上

あざとさナンバー1男子:りょうすけ(22歳・本名 曽田陵介)大学生インフルエンサー/TikToker:『月とオオカミちゃんには騙されない』

@s24ry

😎 #スミマセン

♬ Crystal Dolphin - Engelwood

【特徴】
・TikiTokでは決め顔の自撮り多発
・子犬系のあざとい顔が得意

 TikTokで注目を浴びて大人気になった大学生。彼のTikTokを覗いてみたのですが、決め顔の自撮り多し! ネタに振り切っている変顔系ティックトッカ―ではなく、女性ユーザーの「可愛い~。癒やされる~」ニーズに合致しているタイプのようです。ほっぺをぷくっとさせたり、上目遣いに子犬のような目でこっちを見ていたり……といったあざとい表情を提供しています。自分の顔に絶対的自信のある男子は、どんなふうに女子と恋愛を繰り広げるのか? 注目できそうです。

誕生日:1997年10月24日
出身地:島根県
特技:スケボー
インスタグラム
ツイッター
TikTok 

胡散臭いほどに経歴・外見がイケメン:とおる(20際・本名 堀江亨)テニスプレイヤー:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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【特徴】
・テニスプレイヤーとして全米Jr.カレッジランキング最高実績1位
・極真空手で全国優勝、クラシックバレエで全国大会出場
・まるで漫画のようなモテ男の雰囲気

 極真空手で全国優勝というスポーツ万能、秀才かつイケメンという漫画のようなモテ男の雰囲気を持つ男の子です。私は大学時代に「東大出身で空手部の主将でイケメン」みたいなハイスペすぎる年上の男の子と知り合いになったのですが、飲みに行く約束をした当日、待ち合わせ場所に彼は来ず。しびれを切らして30分後に電話したら「仕事で忙しくていけない!」とあっさり言われて一言の謝罪もなし……あれは悲しかった。とおるくんは私が出会った東大生ボーイのような、実はイヤなヤツではなければい いのですが……。今後の言動を要チェックしたいと思います。

出身地:岐阜県関市
インスタ
ツイッター

「メンノン」モデル:ルーク(19歳・本名 岸本琉球)モデル:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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【特徴】
・「Men’s non-no」専属モデル
・オタ芸が趣味
・アンニュイなルックス
・第2話であずさからデートに誘われる
・ヒナに振られるも6話で「あきらめない」宣言

 「Men’s non-no」の専属モデルであるルーク。一言で「何系」と言い表せないアンニュイなルックスで、「この顔がめちゃくちゃ好き!」という女子にはビターッとハマるであろうタイプです。彼の趣味は「オタ芸」らしいのですが、アイドルが好きなのかな? それともアニメや漫画? 恋リアファンはオタクネタをどう捉えるのか正直わかりません。

出身地:沖縄県
趣味:ラップ、オタ芸風
特技:ダンス
インスタ

赤髪の硬派系ラッパー:コア(18歳・本名 佐竹太朗)アーティスト・ラッパー:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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【特徴】
・ラッパー
・ファッションが個性的
・赤髪

 「Novel Core」というラッパー名の由来には、Novel(革新的な)Core(核)「既存の概念に囚われない世界の核になる」という想いが込められているのだとか。インスタでは、個性的なファッションに身を包んだ写真がいっぱい出てきました。赤い髪も似合ってます。同じように革新的なマインドを持つ女子を好きになるのか、はたまた普通の女子を選ぶのか。個性派男子がどんな子と恋愛するのか楽しみです。

誕生日:2001年1月18日
出身地:東京都
インスタ
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男子人気ナンバー2:あずさ(19歳・本名 大原 梓)女優:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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【特徴】
・格闘技とアラビア語、「目を見て話すこと」が得意
・目標は樹木希林
・高校で服飾科
・男子メンバー人気ナンバー2

あずさの特技はクラヴマガ(格闘技)・アラビア語。個性派の要素がすごいですね。また、相手の『目を見て話すこと』が得意なのだとか。目標の女優さんは樹木希林さんだそうで、個性派女優を目指す女の子です。この番組、樹木希林要素は一切ないのに……。

出身地:福岡県糸島市
趣味:洋服を作ること・食べること
特技:クラヴマガ(格闘技)・アラビア語
インスタグラム

「Ray」専属のザ・ハーフモデル:ナナ(21歳・加藤ナナ)モデル:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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【特徴】
・Ray専属のモデル
・誰とでも仲良くなれる
・オランダ人の父と日本人の母とのハーフ
・これぞ「女子」の見た目と中身

 ナナちゃんはRay専属のモデルさん。「誰とでも仲良くなれる」のが特技なんだそう。良くも悪くも多くの人に愛されて育ち、ネガティブ要素のない天真爛漫な女の子というイメージ。「ザ・女の子」です。

出身地:群馬県伊勢崎市
趣味:お風呂
特技:料理
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男子人気ナンバー1:ヒナ(22歳・本名???)アーティスト:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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【特徴】
・エイベックス所属のグループ「FAKY」メンバー
・ぱっつん前髪の秋元梢風情
・男子メンバー人気ナンバー1

 ヒナちゃんの活動しているグループ「FAKY」は、アイドル系ではなくセクシーでかっこいい系。衣装も蛍光イエローや紫のヒョウ柄で、「日本の若い女の子グループ」にありがちな従順性をアピールするコンセプトとは真逆。なんと、倖田來未さんが楽曲提供しているそう。秋元梢風のミステリアスな美人で、芯が強そうな女の子――これは女性人気が高まるかも!

出身地:京都府
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「Seventeen」専属モデル:りおん(18歳・本名 岡本莉音)モデル:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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【特徴】
・「Seventeen」専属モデル
・男子と話が合うのが特技
・ドラマ『恋の病と野郎組』(BS日テレ、Hulu)などテレビ出演多数
・ぐいぐいキャラ

りおんちゃんは「Seventeen」専属モデル。2016年にエイジアプロモーション(芸能事務所)が主催したオーディションで1万1,613人のなかからグランプリに選ばれています。ほかに2016年にはミス・ユニバースガールズジャパンの愛媛大会で優勝しており、業界内でコンテスト荒らしの異名がついていてもおかしくないですね。そんなりおんちゃんは「男子と話が合う」のが特技なのだとか。男子もいろいろですが、どんなタイプもいけるのでしょうか?

出身地:愛媛県
特技:ダンス、バレーボール
インスタ
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「non-no」専属モデル:ななか(21歳・本名 松川菜々花)モデル:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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ななかちゃんはnon-noの専属モデル。上品な顔立ちの美人さんで、中学生の頃から何度も芸能界にスカウトされていたのだとか。ななかちゃんの情報は探ってもあまり出てこず……まだなんとも言えませんが、ただぼーっとしていても、「アンニュイな表情で可愛い!」とか勝手に惚れられてしまいそうな独特の雰囲気を感じます。

出身地:埼玉県
趣味:音楽鑑賞
特技:書道、卓球
インスタ
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最年少の現役JK、「Popteen」モデル:りこ(17歳・本名???)モデル:『月とオオカミちゃんには騙されない』

 
 
 
 
 
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りこちゃんはPopteen専属モデル。まだ女子高生です。TikTokはマネージャーにやれと言われてイヤイヤ始めたそうですが、今では趣味となっているそう。そんなりこちゃんのTikTokを覗いてみると、あどけない笑顔の動画がいっぱい出てきました。最年少なのにりこちゃんがオオカミだったら……みんな騙されてしまうのでは……?

出身地:神奈川県
趣味:TikTok
特技:ゴルフ
インスタ 
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TikTok

『月とオオカミちゃんには騙されない』第1話:あずさがグイグイ早くも誘う!

 女子人気はイケメン・とおるにぐっと集まり、男子人気はあずさとヒナが二分する形となった初日。2日目にはメンバー全員でアパレルショップを作ることに。高校の時に服飾科にいたあずさがリーダーを務めるのですが、その夜、早速「太陽LINE」を使ったことで、メンバーは驚愕。

 説明しましょう! 太陽LINE/月LINEとは、メンバーをデートに誘うLINE。チャンスは1回ずつです。太陽LINEは内容がメンバー全員に公開され、そのデートには誰でも参加することができます。そのため、デートに誘った相手以外の子が来てしまうことも。

 対して月LINEラインは誘った相手にだけLINEが届きます。ほかのメンバーはLINEの内容と送った相手はわかりませんが、誰が月LINEを使ったのかはわかります。

今回、あずさが太陽LINEで「一緒に古着屋にいきませんか?」と誘った相手は――ルーク! メンバー全員が「絶対ルークはないと思った」と驚愕です。たしかにルークはオシャレだけど……あずさが第一印象で気になっていたのはとおるのはず。どうしてルークを選んだ!?

 ここで1話目は終了。あずさは何を思ってルークを選んだのか? 

 2話以降のネタバレはこちらから!

「男は仕事」「男のくせに女々しい」内面化した男らしさが自分自身を傷つける

ジェンダー・ハラスメント、やめましょう。
 ジェンダー・ハラスメントとは、「性別役割に関する固定観念や差別意識に基くハラスメント」のことです。

 一例を挙げると、

・男のくせに30過ぎてアルバイト?
・女子力低いよね。化粧くらいすれば?
・男のくせに、〇〇(かわいいキャラクターなど)が好きなんてキモイ
・女の子なんだからそんな言葉遣いしたらダメ
・(専業主夫に対して)え、働いてないの? ヒモじゃん
・女の子は料理くらいできなくちゃ

 こういったことがジェンダー・ハラスメントに当たります。

 ジェンダー・ハラスメントは今のところ認知度が低い言葉だと思いますが、個人的には、セクシャル・ハラスメントと同じレベルで広まってほしい、と感じています。

 だって、ジェンダー・ハラスメントってかなり頻繁に行われていますよね。でも言われた方は、不快になったり、悲しくなったりしつつも、言い返せない雰囲気があると思います。ジェンダー・ハラスメントという言葉だけでも広まれば、少なくともこういった言葉を投げつけられたとき「ジェンダー・ハラスメントですよ。やめてください」と自分や周囲が指摘しやすくなりますよね。ハラスメント発言をしてきた相手にも「自分の発言は固定観念や差別意識に基くハラスメントだった」と認識させるためにも、ジェンダー・ハラスメントという言葉は有効だと思うのです。

 しかし。ジェンダー・ハラスメントの厄介なところは、「自分が自分に対して無意識のうちにハラスメントをしてしまっている」こともある、という点です。

内なるジェンダー・ハラッサーに苦しめられる男

『たてがみを捨てたライオン』(集英社)
 白岩玄さんの小説『たてがみを捨てたライオン』(集英社)は、「男らしく生きろ」という内なるジェンダー・ハラッサー(ジェンダー・ハラスメントをする人)に苦しめられている3人の男たちの物語です。直樹、慎一、孝太郎は性格も仕事も価値観もまったく異なりますが、ひとつだけ共通点があります。それは、「男としての生きづらさ」を抱えているという点です。

 直樹は出版社に勤務しながら献身的に身重の妻、加南子を気遣います。仕事に生きがいを感じているわけではありませんが、「家庭をほったらかしにして仕事に邁進するような生き方」がしてみたかったという憧れがあり、仕事でパッとしない自分に自信が持てません。あるとき、妻から「専業主夫」になってほしいと打診され、悩みます。

 慎一は広告代理店に勤務し、タワマンに住む働き盛りの男性です。女慣れしており、離婚を経験した後も「簡単に遊べる女性」を確保してはいるのですが、以前のように楽しめず、虚しさを感じています。家父長制の権化のような父、と父の横柄な態度に長年我慢してきた母の熟年離婚をきっかけに、自分が離婚することになった理由について初めて真剣に向き合うようになります。

 孝太郎は市役所で働く真面目な男性です。初めての恋人との関係が失望の内に終わったことから、アイドルグループ「ラグドール」にハマり、オタ活を始めます。平和にオタ活をしていた孝太郎でしたが、それを「逃げ」だと指摘され、元恋人に自分の理想を押し付けていたのではないか、と自身を振り返ることになります。

 彼らの悩みはそれぞれまったく異なります。直樹は「男なんだからバリバリ働いて稼いだ方が偉いはず」と考えているのでそういう生き方のできない自分に悩み、慎一は「男たるもの女遊びをした方がかっこいい」とそそのかされ楽しくもないデートやセックスをしては虚しさを感じ、孝太郎は「アイドル好きの男は引かれる」と思い込んで、アイドルオタクであることを必死に隠します。

 それぞれベクトルは違いますが、共通しているのは、「男は強くなければならない」「男たるものこうあるべき」という価値観を強く内面化している、という点です。三者三様に「あるべき男らしさに苦しめられている」わけですが、読者が一番共感しやすいのは、直樹の感じている「男は仕事ができてなんぼ」という重圧ではないかと思います。

 直樹は<僕は男性として生きていくことの気後れのようなものを感じることがあるんです。仕事をして、ある程度の給料をもらってないと存在価値がないっていうか、たとえば家事や育児が問題なくできたとしても、仕事が人並み以下だったら男として二流のような気がしちゃうんです>と「男性としての生きづらさ」を語ります。

 直樹は仕事関係で専業主夫と知り合いました。彼はあるきっかけで働けなくなったのですが、彼もまた<弱い男って需要がないし、自分も周りも嫌いだから、弱くても強がるしかないじゃないですか>と言うのです。

「男はプライドが高い」の本当の意味は?
 女性はしばしば「男を立てなさい」と言われます。「男はプライドが高い生き物である」という概念は一般的なものですよね。しかし私はこの言葉に対して違和感を抱いていました。

 「男はプライドが高い生き物なのだから、立ててあげて」という言説を聞くたびに、「男はみんな女より上の立場にいたいってこと? そうかなあ?」と疑問を感じていたものです。そもそも女性だってプライドがあります。他者の誇りを尊重するのは当然のことであり、性別に依拠しません。男のプライドを守るために女を蹂躙して良い、なんてことは決してありませんよね。

 「男のプライド」とはなんなのだろうか。『たてがみを捨てたライオン』を読みながら、社会通念としての「男のプライド」とは、「男性の中にいる、ジェンダー・ハラッサー」のことではないか、と思うに至りました。

 以前、私が男友達に自分の年収を言ったとき、「それ、彼氏より多いんじゃない? 彼氏には言わない方がいいよ。傷つくから」と言われました。私の彼氏はそのことで傷つかないと思うのですが、なぜ男友達は「男性が彼女より年収が低いと知ったら傷つく」と思ったのか。それは、彼の中に、「男は女より稼ぐべし! 男の価値は稼ぎとイコール!」というジェンダー・ハラッサーがいたからではないか、と思うのです。女よりも稼げない男はカッコ悪い、という抑圧でもありますね。

 そういったジェンダー・ハラッサーを心の中に飼っている男性は、自分が病気や事故で働けなくなったときや、リストラされたときなどに、自己肯定感が激しく低下するでしょう。仕事ができて稼げているうちは、男友達と「いくら稼いでいるか」でマウンティングしあうことも出来るでしょうが、もうその場に立つことは恐怖になります。相手が高収入だというだけで劣等感を感じるかもしれません。

 病気や突然の解雇、雇い止めなどは、誰にでも起こることです。そして「仕事ができて稼ぎの良い人」なんて、全体のごくごく一部に過ぎません。大企業の出世コースに乗るエリートはごくわずかですし、そのうえ必ずしも実力を評価されてのし上がっているわけでもないでしょう。ピラミッドの上部に立つ男性は確かに“強者”ですが、そうでない男性たちは決して強者と言える存在ではないと思います。

 「男たるもの稼ぐべし」というジェンダー・ハラスメントの蔓延は、時に強者ではない男性たちを鼓舞してきたかもしれませんが、結果的に大多数の普通の男性を苦しめるものでしょう。「男のプライド」を持ち続ける限り、他人から傷つけられなくとも、自分で自分を深く傷つけることになるのではないでしょうか。

みんな自分で自分を縛り付けて傷ついている
 自分の中にジェンダー・ハラッサーを飼ってしまうのは男性だけではありません。女性は違った形で自分自身にジェンダー・ハラスメントをしてしまいます。

 直樹の妻、加南子は仕事が好きで出産後もバリバリ働きたいと考えていますが、妊娠中に体調不良に陥ったことをきっかけに<働くことを優先するのは、やっぱり母親としてダメ>だと思うようになっています。そこにもまた、彼女自身の「母親は自分を犠牲にしても子供に尽くすべし」というジェンダー・ハラスメントがあるのかもしれません。「夫婦は平等だ」と思っていても、現実に「仕事or子供」のどちらかを優先させなければならない局面になり、同じような挫折感や罪悪感を味わう女性は少なくないでしょう。

 しかし直樹は、<仕事を頑張っている母親が子どもを愛していないというなら、世の働くお父さんたちは、みんな子供を愛していないことになってしまう><女の人だけ育児が必須になってるのは、おかしい>と、加奈子の発言の不公平性を指摘します。

 ジェンダーに起因する問題に直面したとき、このように意見をしてくれるパートナーはありがたいですよね。逆に、「男なんだからもっと稼いできてよね」と要求する妻、「母親なんだから家事育児を完璧にしろ」と責める夫のような、相手に性別役割を強く押し付けるパートナーも実際には大勢いると思います。こうした問題は、価値観の一致・不一致として離婚事由にもなります。

 『たてがみを捨てたライオン』で描かれた男性たちは、「男たるものこうあるべき」という規範に縛られ、自分自身にジェンダー・ハラスメントしてしまっていました。他人からハラスメントされた場合、「ジェンダー・ハラスメントやめろ」と言うことができますが、やはり自分自身に対するハラスメントは厄介です。「男なのだから〇〇しないといけない」と思い込むことほど、根深く、厄介で、自分を傷つけるものはありません。

 直樹たちはそれぞれの形で、「自分を縛っていたもの」に気がつき、もがき、自分を変えるための一歩を踏み出します。ジェンダーの抑圧は、目に見えない呪縛です。少なくとも今の日本社会では、生まれたそのときから、ごく普通の生活をしているだけでかかるものです。何十年もの呪縛から一瞬で自由になることはできないでしょう。ですが、「勇気を出して自分と向き合うことで、少しずつでも自分の意識は変えていける」、そういった前向きな希望を、『たてがみを捨てたライオン』から受け取りました。小説なので難しさはありませんし、「男性の生きづらさ」の正体を知りたい人、男だから・女だからという性別役割について考え直したい人に特におすすめできる一冊です。

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「お金を払うのがイヤ?」母の死後、伯母から不可解な“金銭要求”――一族に入った亀裂

“「ヨロヨロ」と生き、「ドタリ」と倒れ、誰かの世話になって生き続ける”
――『百まで生きる覚悟』春日キスヨ(光文社)

 そんな「ヨロヨロ・ドタリ」期を迎えた老親と、家族はどう向き合っていくのか考えるシリーズ。

 浅倉貴代さん(仮名・37)は5年前にまだ50代だった母親を亡くした。「女が強い家系」だったので、いつも一緒に行動していた祖母や伯母、従姉たちの悲しみは大きかった。

 母親を早く亡くした浅倉さんに、伯母はそれまで母親がしてくれていたように、浅倉さんの娘たちを預かったり、夕食を差し入れてくれたりしていたのだが、母親の三回忌を過ぎたころから変化が訪れる。祖母の別荘をそれまでと同じように使っていた浅倉さんに、伯母が浅倉さんの母親が支払っていた別荘の維持管理費を、これからは浅倉さんが払うように命じたのだ。

(前編はこちら:「母の死で変わってしまったもの」

母を支配していた伯母

 浅倉さんは面食らった。母親が祖母の別荘の維持管理費を払ってくれていたことは、まったく知らなかったし、そもそも伯母や母親がお金の話などしたこともなかったからだ。

「はっきり言って、子どものころから何不自由ない生活を送ってきたんです。それが今ごろになって、別荘の管理費や修繕積立金に毎月10万円近くかかっていると言われても……」

 浅倉さんの話から推測すると、祖母が所有している別荘というのは、バブルのころ相次いで建てられた温泉付きのリゾートマンションのようだ。バブルがはじけたあと、維持するのが大変で多くの空き室が出るようになった。残った持ち主もランニングコストの高さを持て余していたが、売ろうとしても売れないというジレンマがあるようだった。浅倉さんの祖母や伯母も、そんな厳しい現実に直面していたのかもしれない。

 そんな事情などみじんも知らなかった浅倉さんは、母親が亡くなった後も今までと同じように別荘を気軽に利用していたというわけだ。

「すると、だんだん見えてきたんです。伯母と母との関係が……。伯母は姉として、妹である母のことを支配していた。ときには便利に使ったりすることもあったんじゃないかって。母は伯母に反抗することもなく、一族の関係にヒビが入らないように、うまく受け止めてくれていた。そんな姉妹の関係がずっと続いていたんだな、と。母が亡くなると、祖母のこれからを考えるのは伯母一人になります。そんな不安とかいら立ちが、私に向かってきたように感じました」

兄との関係も変わった

 女系家族といいながら、浅倉さんには兄がいる。だが、これまで兄との関係は決して良好だったわけではない。

「兄は早くに結婚して、年上のお嫁さんの言いなり。お嫁さんのこともあまり好きになれなくて、なんとなく遠ざけていました。旅行なんかも一族の女ばかりで行ったほうが楽しいので、兄はいないようなものでした」

 それが、伯母との関係がぎくしゃくしだしてからは、兄と連絡を取るようになったという。

「別荘の件でも兄と話し合いました。伯母はきっと兄にもお金のことを言ったんじゃないかと思ったんですが、やはりそうでした。私も兄も別荘に子連れで行って、どこか壊されたとか汚されたと言われるのがイヤで、泊まりに行くのをやめたんですが、そうしたら今度は『お金を払わないといけないから使わないのか』と嫌味を言われました。もう私も兄も伯母とかかわるのが面倒くさくなって、伯母が要求した以上の金額を払って、別荘にも行かないようにしました。母が払っていたというのも、どこまで本当のことかわからないですし、お金だけ払って使わないのももったいないけれど、これ以上イヤな思いをしたくなくて」

 母親は浅倉さんには何も言わなかったが、これまで伯母の指示は母親が一人で受け止めてくれていた。それが母がいなくなって、浅倉さんや兄に直接入ってくるようになったのだ。あらためて、母親の不在が身に沁みている。

 父親の顔を見に実家に行こうとしても、伯母の家を通らないといけないので、行くに行けなくなってしまったと浅倉さんは言う。

「幸い、父は祖母や伯母ともともと距離が近かったわけではなかったので、今までどおり、いえ母がいなくなった分、羽を伸ばしているみたいです。兄からの報告ですが。ただ食事や掃除とかが気になるので、実家の近くに住んでいる兄にときどき様子を見に行ってもらっています。父親のところに、兄家族の分も一緒に食べ物を送って、取りに行くついでに様子を見てもらうとか、一応兄や兄嫁にも気を遣っているんです」

 それでもあまり浅倉さんや兄が父の世話を焼こうとすると父が煙たがるので、家事代行サービスをお願いしようかと話しているところだ。

「伯母との関係が変わると、あんなにしょっちゅう会っていた従姉たちとも会わなくなりました。今までのあの生活は何だったんだろうと思うくらい。祖母は幸い元気にしているようですが、もう伯母家族に任せておけばいいのかなと」

 そのかわり、というわけでもないが、浅倉さん家族は夫の実家に帰る回数が増えた。付き合いのなかった夫の兄家族とも付き合うようになっている。

「夫の両親は元気に暮らしてはいるんですが、田舎なので古くて大きな家にとにかくモノが多いし、泊まるのにも勇気がいるくらい家の中も汚いんですが……。これで介護が必要になったり、家を片付けたりしないといけなくなったらどうしようと、兄嫁ともよく話すようになりました」

 母親の死で、ひとつの人間関係が途絶え、新しい関係が生まれた。

 「母が生きていたら、これまでの関係が続いていたんだろうか」――ときおり、そんなことを考えたりもする。

「今は、家族の時間を大切にしたいと思っています。娘も小学生になり、受験も考えないといけない時期になってきましたが、これからは買い物や旅行も娘と行けるから楽しみです。子どもが女の子でよかった(笑)」

 形が変わったとはいえ、浅倉さん家族はこれからも女中心に回っていくのだろう。