中居正広、退所会見は「文春」「東スポ」が取材NG! ジャニーズの差配に疑問も

 2月22日放送の『中居正広のニュースな会』(テレビ朝日系)で、MCの中居正広が、自身のジャニーズ事務所退所会見に参加した一部週刊誌を“イジる”場面が放送された。21日の会見直後に収録された同番組内で、コメンテーターの古市憲寿氏は、会見に入れなかったと不満を吐露。すると、中居が「(古市氏は)『フライデー』以下なんですよ」と笑いながら切り返す一幕があったのだが、実際に同会見は、複数のメディアが「取材NG」とされていたようだ。

 番組では古市氏が「(会見に)入れてくんなくて。『フライデー』(講談社)、『週刊新潮』(新潮社)も入ってるのに、なぜか僕、入れてくれなくて」と切り出すと、中居は「(古市氏は)『フライデー』『新潮』よりたちが悪いと」と笑顔で答えていた。

 かつてジャニーズ事務所は、この2社をはじめタレントに関するネガティブな報道をする複数社を「NG媒体」に指定。所属タレントが1人でも登場する記者会見やイベントなどは「取材お断り」という方針を取っていたものの、近年こうした「NG媒体」を減らしつつあると言われている。

「しかし、今もなお『週刊文春』(文藝春秋)はジャニーズの『NG媒体』。それもそのはず、同誌はタレントのグループ脱退や退所、不仲説から不祥事までをスッパ抜き、また、タレントや関係者への直撃取材も躊躇なく行うだけに、ジャニーズにとっては目の上のたんこぶと言えるでしょう。ちなみに2016年のSMAP分裂騒動時、『文春』はメリー喜多川会長に直撃し、『私、文春大ッ嫌い!』と激怒されたこともありました」(スポーツ紙記者)

 現在のジャニーズにとって「“天敵”なのは間違いない」(同)という「文春」は、今回の中居の会見中も出席者の間で、「やっぱり来ていないね」とささやかれていたという。

「『文春』に加えて『東京スポーツ』も、今回は“NG”を出されていたようです。同紙は、かつて『NG媒体』だったものの、近頃はイベントに呼ばれるようになっていたのですが……。中居の退所会見は、世間からの注目度も高かっただけに、今回に限っては媒体の選別などせず、付き合いのある媒体は全て入れたほうが、かえって『円満独立』をアピールできたはず。それでも、あえて『NG媒体』を設けたのは、中居本人の意向というよりも、ジャニーズ幹部の差配によるところが大きかったのでは」(同)

 会見取材を拒否されれば、当然そのメディアは、中居やジャニーズに忖度する義理がなくなるというもの。取材陣への対応の良さや、元メンバーに関するデリケートな話題を振られて自分の言葉で返した中居の会見は、各方面から称賛されているものの、事務所による取材媒体の選別が、中居、ひいてはジャニーズに何らかの悪影響を及ぼさなければいいのだが……。

しまむら苦戦、「しまパト」も困難に? 「ユニクロを参考に」停滞を打破するための4つの検討

――ファッションライター・南充浩氏が、いま話題のファッションニュースに斬り込む!

 しまむらの苦戦が続いています。苦戦とは言っても、連結決算で売上高5000億円台をキープしていますし、営業利益も200億円台の黒字ですので、急に倒産したり経営破綻したりという危険性は皆無です。しかしながら、今までのような大幅な業績拡大は見込めず、連結決算では2期連続の減収減益になるため、停滞ムードが漂っています。

今回は、そんなしまむらが再成長するための方策について、考えてみたいと思います。そもそも、それを思いつけるほどの力があるなら、筆者はもっとアパレル業界で成功していると思うのですが(笑)。再成長をめぐる議論の一つの“ネタ”として読んでもらえれば幸いです。

しまむらの売りは「売り切れ御免」の販売方法だった

 しまむらの強みとは本来、「割安でそこそこの品質」という商品を仕入れて、販売するところにありました。これが評価され、その昔は各ローカルエリアで地元の主婦に支持を集めて、業績を拡大。現在もしまむらに「主婦の店」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

 では、「割安でそこそこの品質」の商品をどうやって手配しているのかというと、アパレルメーカー各社の「不良在庫」を安値で引き取っているのです。

 これは今はやりの言葉で言うと「オフプライスストア」、もっと通俗的な言い方をすると「バッタ屋」に近しい業態と言えるでしょう。メーカー側は、毎シーズン決まったデザイン、決まった数量の商品を生産するわけではありませんから、不良在庫としてしまむらに供給できる商品は、デザインも数量もバラバラ。必然的に、商品はその時限りで、補充追加ができないため、「売り切れ御免」という販売方法になります。具体的に言うと、メーカー側は「今年の春はトレーナーが余ったけど、秋はセーターが余った」といった具合なので、それを引き取る側のしまむらで買い物をする際は、「このトレーナーは、今後入荷されないので、今このタイミングで買うしかない」となるわけです。

 この売り方は何も珍しいわけでもなく、斬新だったわけでもありません。各地方の低価格専門店は、しまむらに限らず、軒並みこの手法を使っていました。筆者の実家がある奈良県には「ファッションプラザおかだ」という地元チェーン店があります。チェーンと言っても4店舗しかありませんが。ここもしまむら同様に、メーカーの在庫を安く仕入れ、安価で販売しており、バブル崩壊直後には少しだけ地元メディアで話題になっていたものの、その後、急成長はしませんでした。

 全国的には無名ですが、ビジネスモデルはしまむらとほぼ同じだと言え、いまだに地元ではかなりの愛用者がいるようです。

 しまむらの停滞の原因はさまざまありますが、最も根本的なものは、これまでのビジネスモデルが今の企業規模に合わなくなってきたからだと考えられます。店舗数は全業態合わせて国内だけで2100店舗以上(うち、しまむらが1432店舗)もあるのです。メーカーの売れ残り品だけで、これだけの店舗数に定期的に一定数量の商品を供給することは現実には不可能。メーカー側もバカではないので、毎シーズン定量的に2100店舗以上に行き渡るほど、不良在庫を抱えることはありません。そんなメーカーがあったらとっくに倒産しています。

 また、連結で売上高5000数百億円という数字を、売れ残り品だけで賄うのも不可能でしょう。初期の頃のアウトレットや古着屋を思い浮かべてもらえればわかるように、かつてしまむらは「何があるのかわからない面白さ」が消費者に受けていたものの、それは、小規模展開に適したモデルで、5000億円の売上高はとても支えきれません。そのため、今のしまむらは、かなりの割合が自社企画商品(オリジナル品、PBとも呼ぶ)で賄われています。2015年に保温ズボンの「裏地あったかパンツ」が100万本強販売の大ヒットになったと報道されましたが、これもオリジナル品でした。メーカー各社の売れ残り品を同一規格で100万本も揃えることはほぼ不可能。それをなし得るには、限りなくユニクロに近い仕組みを構築しなければいけません。

「仕入れ型の売り切れ御免」から「オリジナルの大量生産」というビジネスモデルへの転換がうまくいっていない……これがしまむら苦戦の原因の一つではないかと思われます。

 そんなしまむらが復活するためには、いろいろな方策が考えられます。思いつくままに挙げてみましょう。

1.ブランドステイタスの向上
2.商品の構成の見直し
3.情報発信の工夫
4.ネット通販の早急な整備

 まず「ブランドステイタスの向上」については、ユニクロが参考になるのではないかと思われます。ユニクロが「ダサい」「安物」と言われていたのも今は昔。「+J」「ユニクロU」など、世界的な有名デザイナーとのコラボレーションラインを定着させ、ステイタス性を向上させています。今ではユニクロをバカにする人はほとんどいません。しまむらも一時期「しまラー」ブームで、ファッション性をアピールし始めましたが、残念ながら尻すぼみに終わっています。有名デザイナーとのコラボだけが正解とは思いませんが、「しまラー」を再現できるようなファッション性の強い打ち出しは必要でしょう。

 次に「商品構成の見直し」で、ここが最大の課題かもしれません。先ほども書いたように、メーカーの売れ残り品では5000億円を賄えないことを踏まえ、「商品の調達法」を確立させるべきです。また、「売り切れ御免」時代の名残なのか、しまむらは「目玉商品」がわかりにくいのが特徴。そのために「しまパト」という消費者のリサーチ行動を生み出し、これが躍進を支えたわけですが、多くの人は年がら年中「しまパト」をできるほど暇ではありません。それに「行ってみるまで何があるのかわからない面白さ」というのは、マスには伝わりにくいと言えるでしょう。過去の「裏地あったかパンツ」のように、多くの人に認知される目玉商品を毎シーズン投入し、告知する必要があります。

「情報発信の工夫」についてですが、これもユニクロやジーユーをはじめとする各社の低価格ブランドに比べると後手に回っていて、存在感が薄まっていると感じます。ウェブ上で流れてくるしまむらの情報は「業績面で苦戦している」という内容ばかりで、これではマイナス効果しか生みません。今は低価格品といっても情報発信が重要ですし、ウェブを使えばマスメディアに頼らずとも、自社発信できるのに、それをほとんど活用できていない印象です。その結果、ユニクロはもとより、ほかの低価格ブランドよりも消費者の認知が希薄になってしまっているので、火急に改善すべきでしょう。

 最後に「ネット通販の早急な整備」ですが、この点をめぐっては、経営陣の認識自体が根本から間違っていると感じられます。18年7月、しまむらはファッション通販サイト「ZOZOTOWN」への出店に乗り出した(19年6月退店)ものの、筆者も含めて業界関係者は誰もが首を傾げていました。漏れ伝わるところによると、出店理由は「ネット通販の練習のため」だったとされています。しかし、ファッションビルのように、テナント出店させるECモールの「ZOZO」に、たとえ何百年出店し続けたとて、ノウハウが異なる自社ECサイトの練習にはまったくなりません。その時点で、経営陣のネット通販への見識の低さが露呈していたと言えます。

 筆者は「ネット通販の拡大が何よりも重要」とは考えていませんが、ネット通販には商品カタログとしての機能があります。それを見て、商品を強く認識する消費者も、実際に店舗に行って商品を買う消費者もいるのではないでしょうか。逆に「低価格」という売りを言い訳のように使い、「ネットで商品をどう見せるか」に注視してこなかったことが、売上高減少というより「買い上げ客数の減少」として跳ね返っていると言えます。

 筆者が思いつくことは、どれもこれも地味なことばかりですが、アパレルビジネスにおいて一発逆転の満塁ホームランというのは存在しません。苦境にあるしまむらには、コツコツとヒットを重ねて着実に点を積み上げていくことが必要なのではないでしょうか。
(南充浩)

しまむら苦戦、「しまパト」も困難に? 「ユニクロを参考に」停滞を打破するための4つの検討

――ファッションライター・南充浩氏が、いま話題のファッションニュースに斬り込む!

 しまむらの苦戦が続いています。苦戦とは言っても、連結決算で売上高5000億円台をキープしていますし、営業利益も200億円台の黒字ですので、急に倒産したり経営破綻したりという危険性は皆無です。しかしながら、今までのような大幅な業績拡大は見込めず、連結決算では2期連続の減収減益になるため、停滞ムードが漂っています。

今回は、そんなしまむらが再成長するための方策について、考えてみたいと思います。そもそも、それを思いつけるほどの力があるなら、筆者はもっとアパレル業界で成功していると思うのですが(笑)。再成長をめぐる議論の一つの“ネタ”として読んでもらえれば幸いです。

しまむらの売りは「売り切れ御免」の販売方法だった

 しまむらの強みとは本来、「割安でそこそこの品質」という商品を仕入れて、販売するところにありました。これが評価され、その昔は各ローカルエリアで地元の主婦に支持を集めて、業績を拡大。現在もしまむらに「主婦の店」というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。

 では、「割安でそこそこの品質」の商品をどうやって手配しているのかというと、アパレルメーカー各社の「不良在庫」を安値で引き取っているのです。

 これは今はやりの言葉で言うと「オフプライスストア」、もっと通俗的な言い方をすると「バッタ屋」に近しい業態と言えるでしょう。メーカー側は、毎シーズン決まったデザイン、決まった数量の商品を生産するわけではありませんから、不良在庫としてしまむらに供給できる商品は、デザインも数量もバラバラ。必然的に、商品はその時限りで、補充追加ができないため、「売り切れ御免」という販売方法になります。具体的に言うと、メーカー側は「今年の春はトレーナーが余ったけど、秋はセーターが余った」といった具合なので、それを引き取る側のしまむらで買い物をする際は、「このトレーナーは、今後入荷されないので、今このタイミングで買うしかない」となるわけです。

 この売り方は何も珍しいわけでもなく、斬新だったわけでもありません。各地方の低価格専門店は、しまむらに限らず、軒並みこの手法を使っていました。筆者の実家がある奈良県には「ファッションプラザおかだ」という地元チェーン店があります。チェーンと言っても4店舗しかありませんが。ここもしまむら同様に、メーカーの在庫を安く仕入れ、安価で販売しており、バブル崩壊直後には少しだけ地元メディアで話題になっていたものの、その後、急成長はしませんでした。

 全国的には無名ですが、ビジネスモデルはしまむらとほぼ同じだと言え、いまだに地元ではかなりの愛用者がいるようです。

 しまむらの停滞の原因はさまざまありますが、最も根本的なものは、これまでのビジネスモデルが今の企業規模に合わなくなってきたからだと考えられます。店舗数は全業態合わせて国内だけで2100店舗以上(うち、しまむらが1432店舗)もあるのです。メーカーの売れ残り品だけで、これだけの店舗数に定期的に一定数量の商品を供給することは現実には不可能。メーカー側もバカではないので、毎シーズン定量的に2100店舗以上に行き渡るほど、不良在庫を抱えることはありません。そんなメーカーがあったらとっくに倒産しています。

 また、連結で売上高5000数百億円という数字を、売れ残り品だけで賄うのも不可能でしょう。初期の頃のアウトレットや古着屋を思い浮かべてもらえればわかるように、かつてしまむらは「何があるのかわからない面白さ」が消費者に受けていたものの、それは、小規模展開に適したモデルで、5000億円の売上高はとても支えきれません。そのため、今のしまむらは、かなりの割合が自社企画商品(オリジナル品、PBとも呼ぶ)で賄われています。2015年に保温ズボンの「裏地あったかパンツ」が100万本強販売の大ヒットになったと報道されましたが、これもオリジナル品でした。メーカー各社の売れ残り品を同一規格で100万本も揃えることはほぼ不可能。それをなし得るには、限りなくユニクロに近い仕組みを構築しなければいけません。

「仕入れ型の売り切れ御免」から「オリジナルの大量生産」というビジネスモデルへの転換がうまくいっていない……これがしまむら苦戦の原因の一つではないかと思われます。

 そんなしまむらが復活するためには、いろいろな方策が考えられます。思いつくままに挙げてみましょう。

1.ブランドステイタスの向上
2.商品の構成の見直し
3.情報発信の工夫
4.ネット通販の早急な整備

 まず「ブランドステイタスの向上」については、ユニクロが参考になるのではないかと思われます。ユニクロが「ダサい」「安物」と言われていたのも今は昔。「+J」「ユニクロU」など、世界的な有名デザイナーとのコラボレーションラインを定着させ、ステイタス性を向上させています。今ではユニクロをバカにする人はほとんどいません。しまむらも一時期「しまラー」ブームで、ファッション性をアピールし始めましたが、残念ながら尻すぼみに終わっています。有名デザイナーとのコラボだけが正解とは思いませんが、「しまラー」を再現できるようなファッション性の強い打ち出しは必要でしょう。

 次に「商品構成の見直し」で、ここが最大の課題かもしれません。先ほども書いたように、メーカーの売れ残り品では5000億円を賄えないことを踏まえ、「商品の調達法」を確立させるべきです。また、「売り切れ御免」時代の名残なのか、しまむらは「目玉商品」がわかりにくいのが特徴。そのために「しまパト」という消費者のリサーチ行動を生み出し、これが躍進を支えたわけですが、多くの人は年がら年中「しまパト」をできるほど暇ではありません。それに「行ってみるまで何があるのかわからない面白さ」というのは、マスには伝わりにくいと言えるでしょう。過去の「裏地あったかパンツ」のように、多くの人に認知される目玉商品を毎シーズン投入し、告知する必要があります。

「情報発信の工夫」についてですが、これもユニクロやジーユーをはじめとする各社の低価格ブランドに比べると後手に回っていて、存在感が薄まっていると感じます。ウェブ上で流れてくるしまむらの情報は「業績面で苦戦している」という内容ばかりで、これではマイナス効果しか生みません。今は低価格品といっても情報発信が重要ですし、ウェブを使えばマスメディアに頼らずとも、自社発信できるのに、それをほとんど活用できていない印象です。その結果、ユニクロはもとより、ほかの低価格ブランドよりも消費者の認知が希薄になってしまっているので、火急に改善すべきでしょう。

 最後に「ネット通販の早急な整備」ですが、この点をめぐっては、経営陣の認識自体が根本から間違っていると感じられます。18年7月、しまむらはファッション通販サイト「ZOZOTOWN」への出店に乗り出した(19年6月退店)ものの、筆者も含めて業界関係者は誰もが首を傾げていました。漏れ伝わるところによると、出店理由は「ネット通販の練習のため」だったとされています。しかし、ファッションビルのように、テナント出店させるECモールの「ZOZO」に、たとえ何百年出店し続けたとて、ノウハウが異なる自社ECサイトの練習にはまったくなりません。その時点で、経営陣のネット通販への見識の低さが露呈していたと言えます。

 筆者は「ネット通販の拡大が何よりも重要」とは考えていませんが、ネット通販には商品カタログとしての機能があります。それを見て、商品を強く認識する消費者も、実際に店舗に行って商品を買う消費者もいるのではないでしょうか。逆に「低価格」という売りを言い訳のように使い、「ネットで商品をどう見せるか」に注視してこなかったことが、売上高減少というより「買い上げ客数の減少」として跳ね返っていると言えます。

 筆者が思いつくことは、どれもこれも地味なことばかりですが、アパレルビジネスにおいて一発逆転の満塁ホームランというのは存在しません。苦境にあるしまむらには、コツコツとヒットを重ねて着実に点を積み上げていくことが必要なのではないでしょうか。
(南充浩)

SixTONES・田中樹、「嘘っぱちのペンギン」とファンのうわさを否定! 称賛の声続出も……

 1月4日より、全国5都市を巡るツアー『TrackONE -IMPACT-』を開催中のSixTONES。2月23日・24日は大阪城ホールで公演を行ったが、その中での田中樹の発言がネット上で話題になっている。先日、一部メンバーの女性関係のウワサが出回ったことについて言及し、ファンから絶賛の声が相次いでいるという。

 1月の横浜アリーナ、マリンメッセ福岡公演を経て、大阪城ホールのステージに立ったSixTONES。約1カ月ぶりのコンサートとあって、どうやら直接ファンに伝えたい言葉があったようだ。SNSに上がっているレポートによれば、問題のコメントがあったのは23日の公演。メンバーがトロッコに乗って移動する際、田中樹が「最近あったじゃん? よくわかんない嘘っぱちの」「“ペンギン”がどうとか」などと口にしたとか。田中は「そういうの書く人って想像力が豊かなんだろうね」と皮肉を言いつつ、「俺らを信じてくれればいい」と訴えていたそうだ。

 会場から歓声が上がる中での“軽口”とあって、聞き逃したお客さんも少なくないが、この主張を耳にしたファンからは「樹の言葉が男前すぎた。移動中だったから歓声で聞こえない部分もあるけど……」「『俺たちのことを信じてくれればいい』みたいなこと言ってた」「『自分たちを信じて』と言った樹くん、さすがすぎる」との声が上がっている。また田中が指摘した「嘘っぱちの」「ペンギン」とは、森本慎太郎の“匂わせ彼女”疑惑を指しているようだ。

「2月上旬、ジェシーのいとこであり、京本大我の幼なじみの『じゅり』という名前の女性が、森本の彼女ではないかとファンの間でウワサになったんです。発端は、その女性のものとされるインスタグラムのスクリーンショットが流出したこと。これを元に、2人の親密関係を検証するTwitterアカウントが登場し、森本が雑誌の撮影で持っていたペンギンのぬいぐるみとよく似た商品がアップされていること、森本が履いている靴が写り込んだ写真があることなどが指摘されました。さらには、SixTONESとSnow Manが2~3月にかけて行う予定だった『スペシャルイベント+ハイタッチ会』の延期が発表される前に、この女性は『コロナで延期だって』と、新型コロナウイルスの影響でなくなったことを書いていたそうです。一部アカウントが彼女説を広めていたものの、女性とメンバーのつながりを示す決定的な証拠はなく、真偽は不明のままでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後、何者かによる“自作自演”や“落とし込み”の可能性が濃厚になり、大半のファンはガセネタだと捉えたことで事態は次第に収束していった。そんな中、田中がコンサート中に自ら「ペンギン」と触れたのだった。

 その発言に対し「ペンギンネタ、やっぱりデマだったのか。信じてはいなかったけど、本人たちが否定してくれるのが一番心強い」「ヘタなこと言うとすぐ炎上する時代だけど、そんなリスクを背負ってでも口にしてくれた樹はめちゃめちゃカッコいい」「ペンギンの話とか、嘘のウワサをはっきり否定してくれるSixTONESが好き。彼らだけを信じてついていく」「ペンギンの件を否定して、『自分たちを信じて』と言った樹くん、さすが過ぎる。元から信じてなかったけど、安心した」と称賛の声が続出している。

 田中らに感謝しているファンが多い一方で、わずかに「ペンギンの話、樹がめちゃくちゃエゴサーチ(自分の名前を検索する行為)したのかなと思って心配。そこまでSNSに縛られなくていいよ」「ペンギン程度のガセを気にするなんて、さすがにスルースキルがなさすぎて心配になる」と、懸念の書き込みも見受けられた。田中といえば、昨年8月には公式携帯サイト・Johnny’s webの連載を通じて、ネット上のウワサにリアクションしたことも。この時期は、田中と元アイドリング!!!メンバー・佐藤麗奈との交際説や、デビュー発表をめぐって「時系列がおかしい」という問題が物議を醸していたのだが、具体的には書かずに「みんなもなんかしらの匂い感じてる~??笑」「馬鹿馬鹿しくて笑ってしまったよ 笑」などと、一蹴したのだった。

「今回も、根も葉もない話でメンバーやファンがこれ以上傷つくのを避けるために、田中なりの考えで斬り込んだのでしょう。とはいえ、大阪公演のレポートを見て『樹のペンギンの件って何? 理解できないから教えてください』『ペンギン事件ってなんのことですか!?』と、混乱している人も。デマ情報に反論するはずが、かえって一部ファンを戸惑わせていました。こうなると、今後も妙な疑惑が取り沙汰された時にメンバーが言及しなかった場合は、“あのウワサは本当のことなんだ”といった印象を与えかねません。この程度の話題に触れるのは、ファンの信頼を得るどころか、逆効果になる可能性もあるのかもしれませんね」(同)

 果たしてSixTONESメンバーは、これからもネット発信の疑惑について弁解を繰り返していくなのだろうか?

SixTONES・田中樹、「嘘っぱちのペンギン」とファンのうわさを否定! 称賛の声続出も……

 1月4日より、全国5都市を巡るツアー『TrackONE -IMPACT-』を開催中のSixTONES。2月23日・24日は大阪城ホールで公演を行ったが、その中での田中樹の発言がネット上で話題になっている。先日、一部メンバーの女性関係のウワサが出回ったことについて言及し、ファンから絶賛の声が相次いでいるという。

 1月の横浜アリーナ、マリンメッセ福岡公演を経て、大阪城ホールのステージに立ったSixTONES。約1カ月ぶりのコンサートとあって、どうやら直接ファンに伝えたい言葉があったようだ。SNSに上がっているレポートによれば、問題のコメントがあったのは23日の公演。メンバーがトロッコに乗って移動する際、田中樹が「最近あったじゃん? よくわかんない嘘っぱちの」「“ペンギン”がどうとか」などと口にしたとか。田中は「そういうの書く人って想像力が豊かなんだろうね」と皮肉を言いつつ、「俺らを信じてくれればいい」と訴えていたそうだ。

 会場から歓声が上がる中での“軽口”とあって、聞き逃したお客さんも少なくないが、この主張を耳にしたファンからは「樹の言葉が男前すぎた。移動中だったから歓声で聞こえない部分もあるけど……」「『俺たちのことを信じてくれればいい』みたいなこと言ってた」「『自分たちを信じて』と言った樹くん、さすがすぎる」との声が上がっている。また田中が指摘した「嘘っぱちの」「ペンギン」とは、森本慎太郎の“匂わせ彼女”疑惑を指しているようだ。

「2月上旬、ジェシーのいとこであり、京本大我の幼なじみの『じゅり』という名前の女性が、森本の彼女ではないかとファンの間でウワサになったんです。発端は、その女性のものとされるインスタグラムのスクリーンショットが流出したこと。これを元に、2人の親密関係を検証するTwitterアカウントが登場し、森本が雑誌の撮影で持っていたペンギンのぬいぐるみとよく似た商品がアップされていること、森本が履いている靴が写り込んだ写真があることなどが指摘されました。さらには、SixTONESとSnow Manが2~3月にかけて行う予定だった『スペシャルイベント+ハイタッチ会』の延期が発表される前に、この女性は『コロナで延期だって』と、新型コロナウイルスの影響でなくなったことを書いていたそうです。一部アカウントが彼女説を広めていたものの、女性とメンバーのつながりを示す決定的な証拠はなく、真偽は不明のままでした」(ジャニーズに詳しい記者)

 その後、何者かによる“自作自演”や“落とし込み”の可能性が濃厚になり、大半のファンはガセネタだと捉えたことで事態は次第に収束していった。そんな中、田中がコンサート中に自ら「ペンギン」と触れたのだった。

 その発言に対し「ペンギンネタ、やっぱりデマだったのか。信じてはいなかったけど、本人たちが否定してくれるのが一番心強い」「ヘタなこと言うとすぐ炎上する時代だけど、そんなリスクを背負ってでも口にしてくれた樹はめちゃめちゃカッコいい」「ペンギンの話とか、嘘のウワサをはっきり否定してくれるSixTONESが好き。彼らだけを信じてついていく」「ペンギンの件を否定して、『自分たちを信じて』と言った樹くん、さすが過ぎる。元から信じてなかったけど、安心した」と称賛の声が続出している。

 田中らに感謝しているファンが多い一方で、わずかに「ペンギンの話、樹がめちゃくちゃエゴサーチ(自分の名前を検索する行為)したのかなと思って心配。そこまでSNSに縛られなくていいよ」「ペンギン程度のガセを気にするなんて、さすがにスルースキルがなさすぎて心配になる」と、懸念の書き込みも見受けられた。田中といえば、昨年8月には公式携帯サイト・Johnny’s webの連載を通じて、ネット上のウワサにリアクションしたことも。この時期は、田中と元アイドリング!!!メンバー・佐藤麗奈との交際説や、デビュー発表をめぐって「時系列がおかしい」という問題が物議を醸していたのだが、具体的には書かずに「みんなもなんかしらの匂い感じてる~??笑」「馬鹿馬鹿しくて笑ってしまったよ 笑」などと、一蹴したのだった。

「今回も、根も葉もない話でメンバーやファンがこれ以上傷つくのを避けるために、田中なりの考えで斬り込んだのでしょう。とはいえ、大阪公演のレポートを見て『樹のペンギンの件って何? 理解できないから教えてください』『ペンギン事件ってなんのことですか!?』と、混乱している人も。デマ情報に反論するはずが、かえって一部ファンを戸惑わせていました。こうなると、今後も妙な疑惑が取り沙汰された時にメンバーが言及しなかった場合は、“あのウワサは本当のことなんだ”といった印象を与えかねません。この程度の話題に触れるのは、ファンの信頼を得るどころか、逆効果になる可能性もあるのかもしれませんね」(同)

 果たしてSixTONESメンバーは、これからもネット発信の疑惑について弁解を繰り返していくなのだろうか?

元依存者がギャンブル業界の“矛盾”解説――IR、厚労省「ギャンブル依存症対策」の“まやかし”

 カジノを含む統合型リゾート(IR)の設置を受け、厚生労働省はギャンブル依存症の治療を4月から公的医療保険の対象とする方針を示し、賛否両論が起きている。この方針の問題点とは何なのか? 公益社団法人「ギャンブル依存症問題を考える会」代表で、『祖父・父・夫がギャンブル依存症!三代目ギャン妻の物語』(高文研)の著書があり、自身も同依存症を抱えていた田中紀子氏に聞いた。

今回の厚労省の発表のポイント

――IRと関連し、ギャンブル依存症の治療について公的医療保険の適用対象とする、という方針が発表され、波紋を呼んでいます。

田中紀子氏(以下、田中) マスコミの書き方で誤解されている方も多いと思うのですが、「ギャンブル依存の診断、治療に対する公的医療保険」はすでに適用済みなんです。今回の厚労省の発表のポイントは、グループ療法が新たに保険適用されるという点です。

 私自身は自助グループにも通っていますが、(医療機関による)グループ療法を保険の対象にする、という今回の方針は問題があると思います。

※自助グループ:同じ困難や課題を抱える個人や家族など当事者同士が結びついた集団。問題の専門家はグループに不在で、あくまで当事者による集団であることが特徴。
※グループ療法:同じ困難を抱える患者と、その領域の治療者がひとつのグループとなり、治療を行う心理療法。

――医療機関によるグループ療法は、どういった点が問題なのでしょうか?

田中 まず1つ目は、医療機関等の抱え込みによって、自助グループが衰退してしまうこと。ギャンブル依存症はアルコールや薬物に比べて圧倒的に自助グループが少なく、アルコールの10分の1以下しかありません。ギャンブル依存症から回復し、ギャンブルをやめ続けるには自助グループが必要です。「同じ問題を抱えたほかの誰かを助ける」という役割を果たすことで、自分自身がやめ続けられるという、つまり「助けるものが助かる」という好循環が自助グループにはあります。金銭面からみても、税金はもちろんお金がほとんどかからない最良の依存症の受け皿です。まず、自助グループを育てることこそが日本の課題なのです。

 私自身、30代の若い10年をギャンブル依存に費やし、数千万円を使いました。後悔とか罪悪感で心が押しつぶされそうになるわけです。でも、ギャンブル依存症の人を助けるという使命ができた時に、そのつらい経験が初めて生かされる。見ないでおきたい、忘れたいと思っていた体験が、すごく価値のあるものに変わるわけです。それが、「あのときのことなんて二度と考えたくない」となってしまうと結局ギャンブルでそれを解消するしかないわけです。過去の経験に意義や、役割、使命ができた時に、回復につながるんです。

 2つ目の問題点は、今回の(医療機関による)グループ療法には医療保険が適用される期限が設けられていないこと。これにより、病院の中には「卒業」させず、ずっと患者でいてくれた方が儲かるからと、自助グループと連携しようとしないところがでてきます。自分たちのところで囲い込んでしまおうということです。

――医療費削減は国家的な課題であるはずですが、逆行しているように見えます。

田中 自助グループは、国などの補助も受けず、自立した活動を行っています。私たちもギャンブル依存対策について、「できるだけ社会負担費を増やすな」というスタンスをとっています。まずギャンブル業界がギャンブル依存対策に対する努力を最大限に払ってから、医療費といった社会負担費を増やすべきだと思っています。ギャンブル産業側が義務を果たさないうちから、国民が真っ先に負担するのはおかしいですよ。

 トヨタ自動車が交通事故を削減できるような車を開発するように、自社の産業の負の側面に、もう少し責任を持たせる必要がありますよね。依存症者を大量に生み出すだけの今のギャンブル産業の在り方は間違っていると思います。

――なんで厚労省発表は、今すでにある自助グループの仕組みを活かさなかったんでしょうか?

田中 医療機関に関わらせることで、利権を得る人が政権に近いからではないでしょうか? 私たちのような民間団体や自助グループは政治的な力もないし、政治家にとってもうまみがないですから。私たちの声はヒアリングすら行ってもらえていません。

――ギャンブルだけでなく、依存症に対するマスメディアの取り上げ方に思うことはありますか?

田中 依存症に対するネガティブなスティグマ(烙印)をメディアが植え付けすぎていますね。回復した、立ち直って社会に復帰していく姿を映さないで、問題を起こした時のスキャンダラスなところしか映さない。だから、こんな人たちと一緒だと思われたくないと自助グループや医療機関に行くことに抵抗ができてしまう。

 また、そもそもメディアに取り上げられる依存は「違法薬物依存」が多いですよね。ギャンブルは巨大産業ですから、スポンサーでもある産業に忖度して負の側面である依存症にはあまり触れられないわけです。一方、違法薬物は「産業」ではないから叩きやすい。

――酒もギャンブルも、ゲームや動画などネットのさまざまなコンテンツも、民放メディアにおいて重要なスポンサーですね。

田中 だから違法薬物がスケープゴート的に叩かれているところもあるんです。処方薬や市販薬の依存の方がよっぽど違法薬物の依存より多いんですが、そこは叩かれないんです。製薬産業ですから。

――そうした産業の発展を追い求める一方で、依存に陥った人のフォローに関しては野放し。そういう意味では依存って、個人の問題ではなく、社会の問題ですね。

田中 だから本当にものすごく依存症って、大変なんですよ。
(解説:田中紀子 取材・文:石徹白未亜)

セリアのキッチンフックひっかけで簡単ゴミ箱いらず!

 今回は、100円均一のセリアで購入した「KITCHEN HOOK フック 引っ掛け」を3カ月使ってみた使用レポです。

セリアのフック引っ掛けは100均なのにハイクオリティ

 無駄のない真っ白なシンプルデザイン! 耐荷重量500gまでのフックです。厚さ13-27mmまでの扉に取り付け可能。取り付ける部分の隙間が、5mm未満の場合は取り付けできません。シンク・洗面台などの扉に差し込むだけの簡単取り付けです。

 わが家では、シンクの扉にひっかけて使っています。

セリアのフック引っ掛けにビニール袋を引っ掛ければ……

 フックにスーパーでもらう手提げ付き袋をぶら下げれば、ゴミ箱いらず!

 今は、日々たくさん出るプラごみ入れにしています。2歳の娘がいるため、床置きのごみ箱は最小限にしており、プラごみ用のごみ箱は納戸に置いています。そのため、これを設置するまでは、その都度捨てに行っていて、かなり手間でした。

 でも、このごみ袋かけを用意してからは、溜めてから捨てに行けるようになったので、かなりのラク家事に! 時短にもなっています。床置きのごみ箱を増やさなくていい。場所を取らないというのも最高です。台所にごみ箱を置きたくない方に超おすすめ!

 100均グッズですが、安っぽくないところも気に入っています。割としっかりした作りで、かといって硬すぎたり重かったりせず、ちょうどいいクオリティ。

 こういうアイテムも100均で買える時代になったんですね。主婦にはありがたい!気軽に買い足しもできるお値段ですが、3カ月ほど使っていて何の不都合もなく、壊れることもなく使えています。扉に傷がつくこともないです。

 使う時に少しフックが左右に動きますが、私は気になりません。扉を開けたい時など、そのほうがかえって都合がいいケースもあります。

 もちろんごみ袋をかけて使う以外に、1つずつ普通のフックとしてモノをかけるのにも使ってくださいね。用途はいろいろ広がります。

 普通のゴミ入れにして、ゴミの日にはそのまま口をくくって捨てるのもOK。ごみ箱の汚れ掃除などのメンテナンスもいりません!

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セリアのキッチンフックひっかけで簡単ゴミ箱いらず!

 今回は、100円均一のセリアで購入した「KITCHEN HOOK フック 引っ掛け」を3カ月使ってみた使用レポです。

セリアのフック引っ掛けは100均なのにハイクオリティ

 無駄のない真っ白なシンプルデザイン! 耐荷重量500gまでのフックです。厚さ13-27mmまでの扉に取り付け可能。取り付ける部分の隙間が、5mm未満の場合は取り付けできません。シンク・洗面台などの扉に差し込むだけの簡単取り付けです。

 わが家では、シンクの扉にひっかけて使っています。

セリアのフック引っ掛けにビニール袋を引っ掛ければ……

 フックにスーパーでもらう手提げ付き袋をぶら下げれば、ゴミ箱いらず!

 今は、日々たくさん出るプラごみ入れにしています。2歳の娘がいるため、床置きのごみ箱は最小限にしており、プラごみ用のごみ箱は納戸に置いています。そのため、これを設置するまでは、その都度捨てに行っていて、かなり手間でした。

 でも、このごみ袋かけを用意してからは、溜めてから捨てに行けるようになったので、かなりのラク家事に! 時短にもなっています。床置きのごみ箱を増やさなくていい。場所を取らないというのも最高です。台所にごみ箱を置きたくない方に超おすすめ!

 100均グッズですが、安っぽくないところも気に入っています。割としっかりした作りで、かといって硬すぎたり重かったりせず、ちょうどいいクオリティ。

 こういうアイテムも100均で買える時代になったんですね。主婦にはありがたい!気軽に買い足しもできるお値段ですが、3カ月ほど使っていて何の不都合もなく、壊れることもなく使えています。扉に傷がつくこともないです。

 使う時に少しフックが左右に動きますが、私は気になりません。扉を開けたい時など、そのほうがかえって都合がいいケースもあります。

 もちろんごみ袋をかけて使う以外に、1つずつ普通のフックとしてモノをかけるのにも使ってくださいね。用途はいろいろ広がります。

 普通のゴミ入れにして、ゴミの日にはそのまま口をくくって捨てるのもOK。ごみ箱の汚れ掃除などのメンテナンスもいりません!

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100均で玄関を片付けないで! やってはいけない「子ども靴」収納法とプロの正解はコレ!

汚部屋まるごと片付けます! 連載企画「30代女子の『煩悩部屋』ビフォーアフター」、第5回目のクライアントは葛飾区・3LDKのマンションに暮らす主婦Mさん(32歳)です。

玄関に散らかる「子どもグッズ」を片付けたい(主婦Mさん・32歳)

 前回まで、家族と訪問者が使う共有スペース(トイレ/洗面室)を片付けました。今回のお悩みは、玄関まわりに散らかる「子どもグッズ」です。

 子どもグッズに関すお悩み内容は、[1]子ども靴の収納方法がわからない[2]外遊び用のおもちゃを玄関に置きたい[3]ベビーカーが倒れてイライラする、の3つ。現在の玄関は、SNSやまとめサイトを参考にした100均収納グッズが、玄関周りに転がってます。まずは、片付かない「失敗例」から説明していきます。

100均グッズで作る、「子ども用下駄箱」を真似しないで!

 片付けに悩むお家ほど、100均グッズ(ミニラック、積み重ね整理棚、すのこ)を使った「子ども用下駄箱」があります。SNS発信の「100均収納術」を真似ると、写真上のように乱れます。収納を足すより「玄関のたたきに置かない」ことを心がけるほうがスッキリを保てます。

 こうした100均収納グッズを足さずに「子どもグッズ」を片付ける方法は、ずばり「大人のモノを減らす」こと! 収納に悩む家ほど、滅多に使わない大人のモノが眠っています。Mさん宅はどうでしょうか? 大きな「下駄箱」を覗いてみましょう。 

 やっぱり、Mさんの靴で満タンでした。子育て中のママは口を揃えて「ヒールからペタンコ靴になった」と言いますが、コレクションや女の象徴などの理由で手放せない方もたくさんいます。それならせめて、使用頻度の低い靴だけでも減らすor別の場所へ保管して「大人の空間」を減らしましょう。

 9段のうち2段を、「子ども用の空間」に変えました。Mさんのように、急に減らせない方は「スペースの制限」を決めます。子どもの成長にあわせながら、大人の持ち物を見直さないと、片付けが進みません。

 Mさん宅のように大容量の下駄箱がない場合は、扉の裏側も活用してみて。写真上のように、両面フックを使えば「収納力アップ」が望めます。ほか、ウォールポケットやタオルバーを活用するのもオススメ。また、季節にあわせて靴の衣替えをするのも◎。下駄箱には、今使うモノだけを置きましょう。

 「大人のモノを減らす」ことで、Mさんのお悩み[1]と[2]が解決しました。次は、ベビーカーです。

玄関で倒れるベビーカーに「滑り止めマット」が有効

 ベビーカーは、下駄箱脇のすき間にジャストフィットしました。玄関から荷物を運ぶたびに、ぶつかるストレスも解消です。Mさん宅のような、すき間と大きな下駄箱がない場合は、上がり框に「滑り止めマット」を敷いてベビーカーを置くと安定感を保てます。ほか、傘立てをなくしてベビーカーを優先に置くのもアリ。たたきが広いほど、使いやすい玄関になります。

【Before】

 玄関のドアを開けるたびに、疲れる家でした。廊下に転がるバッグ類は、「後で片付けよう」を繰り返した結果です。ドアノブにかけたバッグの山が、未来の子ども部屋と納戸を防いでいました。

【After】

 下駄箱の中に片付けて、モノの「出しっぱなし」を封印。ドアハンガーにかかっていた無数のバッグ、マザーズバッグ1つに絞りました。たたきがスッキリするほど、広々した空間に変わりますね。

 リビングのドア脇にあったクローゼットも、ジモティーを使って処分(現金化)。代わりにミニチェストを配置し、機能的な仕組みへと変えました。コチラは次回、「玄関にあると便利な小物」としてご紹介します。