Kis-My-Ft2・北山宏光に「好き」「付き合わない?」……本気で口説こうとする女性タレントとは?

 Kis‐My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が2月13日深夜に放送された。この日はタレント・鈴木紗理奈、すみれ、モデル・日下部美愛をゲスト審査員に迎え、「店に迷惑をかける子どもへの対応」にチャレンジすることとなった。

 この日、高得点を叩き出したのは北山宏光。彼女とランチデートを楽しんでいると、子どもが店内を駆け回り、自分たちのテーブルへも邪魔しにやって来るという状況に。北山は「おっ元気な店員さん、来た」と子ども好きをアピールした後、子どもの前にしゃがみ「みんないるから、少し静かにしようか?」と軽く注意。子どもが「はーい」と席に戻ると、北山も席に戻り「俺より大人だった」と冗談交じりにつぶやき、彼女の笑いを誘った。

 この対応に、一般審査員からは満点の70点を獲得。すみれが10点満点中8点だったものの、紗理奈と日下部は満点で、合計98点という高得点に。鈴木は「さらっと当たり前のことを言うってところも良かったし、そのあとのフォローも良かった」と絶賛し、「もう……好き」と告白する一幕も。さらに、「付き合わない!?」と迫り、スタジオは笑いに包まれた。

 一方、最下位となったのは千賀健永。「ちょっとうるさいね」と苦笑いする彼女に、「まあ、子どもだからね。元気なことっていいことじゃん。俺、結構好きだな」とフォローする千賀。ここまではよかったものの、走り回る子どもの元へ行き、不審な笑顔を浮かべ「お前さ、うるさいんだよ」と注意。そして、「周り見てみ? すっげえ迷惑してるんだよ」「最後に忠告しといてやるよ。次、これ(おもちゃ)でギャーギャーしたら、一番怖い思いさせてやるからな」と笑顔のまま忠告し、「俺がなんか変なふうに見えちゃうからさ、元気に言ってもらっていいか?」と返事を強要した。

 スタジオからは「怖い」「サイコパス」という声が上がり、総合得点は0点。鈴木からは「DV、サイコパスな男にしか見えない」、すみれも「もう、逮捕でしょ」とドン引き。千賀はスタジオ観覧者の悲鳴を「うるさい」と制し、「ポイントとしては、子どもに対しての対応って言われてますけど、子どもに今後一生こういうことをしちゃだめだよっていうことを、ちゃんと伝えなきゃいけない。恐怖だよ。一番怖い状態で教える」と説明したが、再び聞こえてくる悲鳴に「『えー』じゃない、うるせぇしゃべってんだよ!」と激高した。

 この日の放送に、視聴者から「本物のサイコパス……」「千賀くんの本性見た気がする」「北山くんにめっちゃ癒やされた」という声が集まった。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG リップオイル」でいつもの口紅をうるつやに!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【UG リップオイル】

便利度:★★★★★(これ1本でも口紅に重ねても◎)
コスパ:★★★★☆(見た目以上に容量たっぷり)
うるおい度:★★★★☆(乾燥しらずな唇に!)

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG リップオイル」でいつもの口紅をうるつやに!の画像1

 女子にとって冬の乾燥は憎むべき天敵! 私も念入りに保湿を心がけているのですが、最近、唇が常にガサガサです。そんなとき、ダイソーの人気コスメ「UR GLAM」の新作が発売されたというウワサが。さっそくお店へ足を運び、今の悩みにピッタリなコスメ「UG リップオイル」をゲットしてきました。

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 今回購入したのは、オレンジ色の「UG リップオイル OR-1」とクリアイエローの「UG リップオイル YL-1」。大きさは7.2×1.8×1.8cmというミニサイズですが、容量は2.4gと見た目以上にたっぷり入っています。リップオイルは、プチプラコスメでも1000円前後ですが、100円なら何色かそろえてもよさそう。

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 メイクに取り入れる前に、まずは使い心地のチェック。2つとも腕に塗ってみたところ、オレンジはほんのりとした発色で自然な血色に。ティントタイプなので、そのままつけるだけでなくリップ下地としても使えますね。チップは先端が斜めになっていて、口角やリップラインなど細かいところも丁寧に塗れる作り。

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 クリアイエローのほうは下の色がはっきりと透けるので、マットな質感の口紅に重ねるとグロスを塗ったような仕上がりになりました。ネットでは、「塗りやすくて満足」「100均コスメとは思えない、みずみずしいツヤ感が出る」「オイルだけどベタつかず、さらっとめ」など、称賛の声が続出。

【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG リップオイル」でいつもの口紅をうるつやに!の画像6【100均ずぼらシュラン】ダイソーコスメ「UG リップオイル」でいつもの口紅をうるつやに!の画像7

 保湿力バッチリなリップオイルで、いつもと違ったメイクにチャレンジしてみては?

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※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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King&Princeしか興味なし!? ジュリー社長、「鬼チェック」「露出制限」に周囲から心配の声

 ジャニーズ事務所の新たな“稼ぎ頭”となりつつあるKing&Prince(以下、キンプリ)。国民的アイドルとして人気を誇ってきた嵐が2020年末でグループ活動を休止するだけに、事務所はキンプリに“ポスト嵐”としての期待を寄せているといい、一部業界関係者によると現在、藤島ジュリー景子社長は「キンプリにしか興味がなくなっている」という。

「18年5月発売のファーストシングル『シンデレラガール』で華々しくデビューしたキンプリ。同10月にメンバーの岩橋玄樹がパニック障害の治療に専念するため休養に入って以降、平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岸優太、神宮寺勇太の5人で活動しており、映画やドラマ、バラエティー番組の出演など個人の仕事も次々に展開。そんな彼らに目をかけているのがジュリー社長だといい、もはや『キンプリ以外は眼中にないのでは』と周囲が心配になるレベルだそうです」(芸能ライター)

 なんでもジュリー社長はキンプリのこととなると、細かな部分にまで逐一口出しするそうだ。

「ほかのグループの出演作品をチェックするといったことはあまりないジュリー社長ですが、ことキンプリに関しては、写真から映像、音源まで“鬼チェック”を入れ、特にドラマやバラエティー番組、歌番組には厳しく目を光らせているとか。また、メンバーの素の部分が露出する映像には、特に気を使い、一部制限をかけているという話も耳にしますね。18年10月と19年10月には、彼らを長期密着したドキュメンタリー番組『RIDE ON TIME』(フジテレビ系)が放送されましたが、これについては『ドキュメンタリータッチならOK』とジュリー社長の許可が降りたため、実現したといいます。近年、ジャニーズ事務所はYouTubeに力を入れていますが、キンプリが登場しないのも、ジュリー社長が控えさせているからなんです」(アイドル誌ライター)

 このような状況だからこそ、キンプリ以外のグループが「自由に活動できる」側面もあるというが……。

「ジュリー社長は、キンプリ以外のグループを、もはや“放置”に近い扱いだそうで、ほかのグループのメンバーたちは、将来に不安を覚えているようです。また最近、嵐ファンが徐々にキンプリファンへと移行しているというのですが、これもジュリー社長の狙い通りなのかもしれません。ただ、キンプリだけを寵愛するのではなく、いろいろなグループに気を配った方が、事務所の発展につながるはずですが」(同)

 キンプリだけの事務所ではないだけに、所属タレントに満遍なくスポットが当たる体制を考えてほしいものだが……。

【付録レビュー】「美人百花」3月号、ペコちゃんとMERCURYDUOが夢のコラボ!「ミルキー」風のブラシ&巾着がレトロかわいい!

 いまや付録で雑誌を選ぶのは当たり前。毎月魅力的な付録が登場し、どれにしようか迷いますよね。そこで、付録を実際に手にして、見た目や使い勝手を徹底レビューします!

今日の付録:「美人百花」3月号「Peko×MERCURYDUOのミニパドルブラシ&巾着セット」

デザイン:★★★★★(かわいいだけじゃない実用性も◎)
クオリティ:★★★★☆(ペコちゃんがかわいい♪)
使い勝手:★★★★☆(ミニサイズなので持ち歩きやすい☆)

 「美人百花」(角川春樹事務所)2020年3月号の付録は、「Peko×MERCURYDUOのミニパドルブラシ&巾着セット」です。

 今年生誕70周年を迎える不二家のペコちゃんと、人気ファッションブランド「MERCURYDUO」のコラボ付録! 持っているだけでテンションが上がるような、かわいらしいデザインです。

 ミニパドルブラシは、真っ赤な色が目を惹きます。サイズは縦13㎝・横5.5㎝(最大値)。持ち運びに便利な小さめサイズです。

 ブラシには「MERCURYDUO」のロゴ入り。「ミルキー」のパッケージ風の書体がレトロでかわいいですね!

 ブラシ部分は黒色で、先の部分が丸くなっており、弾力ある柔らかい素材です。クッション性が高いので、頭皮マッサージもできちゃいます。

 巾着は「ミルキー」の包み紙風の柄です。光沢のあるしっかりとした生地で、中が透けない厚さがあります。サイズは、縦17.2cm・横11.3cm。

 クローバーには、「Peko×MERCURYDUO」のWネームがプリントされています。

 巾着の紐もピンク色で、とってもキュート♪

 中に内ポケットはありませんでしたが、ミニパドルブラシがすっぽりと入る大きさで、まだまだゆとりががあります。

 私が普段持ち歩くコスメ(鏡・リップ・ハンドクリーム)をブラシと合わせて入れてみても、まだ巾着には余裕がありました! 小さいようですが、意外に収納力があります。

 今回の付録は、ペコちゃんとコラボしたミルキー風のデザインがとてもかわいかったです。私は巾着にメイク直し道具とブラシを入れて、コスメポーチとして持ち歩きたいです。そのほかにも、文房具や薬などを入れてもいいかもしれませんね♪ 鞄の中にペコちゃんがいると、疲れていてもテンションが上がりそうです!

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。

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Kis-My-Ft2『10万円でできるかな』“ヤラセ疑惑”の余波――「詐欺に近い」「タチの悪い番組」と指摘

 2月13日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、Kis-My-Ft2が出演するバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)の“ヤラセ疑惑”が報じられた。同誌によれば、宝くじ企画の資金は「10万円」と銘打っていたはずが、実際は「数倍の資金が費やされていた」という。同企画は『10万円でできるかな』の人気を支えてきたメインコーナーだけに、レギュラーを務めるKis-My-Ft2ファンの間では、番組存続を心配する声が続出している。

 同番組は、キスマイメンバーがあらゆるものに10万円を使い、“元が取れるかどうか”を検証する実験バラエティ。彼らに加えて、サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしがスタジオでロケVTRをチェックする“見届人”として出演している。キスマイは、2012年4月スタートの『濱キス』以降、テレ朝で深夜のレギュラーを持ち続けていたものの、ほとんどが半年~1年単位で終了し、新たな番組に変わっていた。ところが、17年10月に始まった『10万円でできるかな』は好評を博し、初のゴールデン特番(18年7月28日放送)は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。こうした反響を受け、19年4月より月曜日のゴールデンタイムに進出したのだった。

「18年4月の『10万円でできるかな 1時間SP』では、メンバーの二階堂高嗣が10万円分(500枚)の『ロト6』を購入したところ、100万円を超える超高額当選を果たし、大きな話題に。『テレビ番組で20年以上ぶり』の快挙だと、ネットニュースなどで取り上げられていました。さまざまなロケを行う中でも、やはり宝くじ企画は視聴者の関心が高かったようで、『年末ジャンボ宝くじ買ったらいくら当たるかな!?』をテーマにした今年1月13日のオンエアーは、視聴率13.0%を記録。最近は9.8%(1月27日)、9.5%(2月10日)と1ケタ続きだったとはいえ、一定数の根強いファンを抱えている番組なんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、2月12日配信のニュースサイト「デイリー新潮」や、同月13日発売の「週刊新潮」が同番組の知られざる舞台裏について報道。「スクラッチ宝くじ削り旅」(昨年7月15日放送)でヤラセに加担したという番組関係者が、「私達スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラッチを買い込み、削る作業に当たっていました」と打ち明けているほか、削るうちに“当たりの法則”を見つけたことなどを証言。さらに、当たりだと思われるスクラッチを撮影用にキープしていたそうで、「こうした仕込み作業には、本来の資金10万円の数倍の額が注ぎ込まれた」「キスマイやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかったようだ」と、伝えている。

 その一方で、番組内では宮田俊哉がスクラッチ宝くじを削るうち、当たりの法則を何度も発見したため、「法則王子」との呼び名がついていた。それだけに、記事を読んだキスマイファンや視聴者からは、「俊くんの法則王子は仕込まれたキャラだったの?」「スタッフが途中まで削って、法則王子の宮田くんより先に法則を見つけてたのはショック」「何も知らずに法則を喜んでたキスマイとサンドさんがかわいそう」と、落胆の声が続出している。

 そして報道後、番組側は公式サイトにて社内調査の結果を公表。「スクラッチ宝くじ」企画については、当選の傾向や法則の確認をはじめ、「スクラッチの開け方をどう見せるか」などを検討する目的で「事前に10万円分以上の宝くじを購入したことがあったことは事実」と、肯定した。しかし、本番は出演者がロケ中に購入したものを使用しており、スタッフが削ったスクラッチは使っていないと主張。なお、「週刊新潮」の誌面で指摘されていた、深夜帯放送時の企画「10万円ランド」に関しては、「不適切な演出」があったことを認めている。10万円で土地を借り、Kis-My-Ft2がそこで農作物などを育て、収穫して売るといった内容だったが、「天候不順で農作物が発育しなかったなどの理由により、通常の収穫期のイメージを放送しようと、他から購入したものを撮影に用いていた」と説明し、視聴者や関係者に謝罪した。

 番組サイドは「新潮」の報道内容を一部否定しているものの、ネット上には「番組が宝くじのいい宣伝になってたことは間違いない。スクラッチの売り上げも伸びていたのでは?」「『10万円でこれだけ当たるんだ』と信じて宝くじを買ってた人もいるでしょ。詐欺に近い話」「宝くじが過剰に当たるように見せたんだから、タチの悪い番組だと思う」と、手厳しいコメントも見受けられる。

「テレ朝の弁明通り、スクラッチの仕込みはなかったとしても、今回の一件でマイナスイメージがついたことは間違いないでしょう。疑念が残っている視聴者も多いですから、今後この手のロケは難しいと思われます。とはいえ、『10万円でできるかな』は宝くじ企画で注目を集めた番組だけに、引き続きゴールデン枠での高視聴率が獲得できるかどうか……。ちなみに、報道が出た12日は、神奈川県で北山宏光が高田純次らと撮影をしていたという目撃談が上がっており、その場に居合わせたTwitterユーザーは『10万円でできるかな』のロケだったとツイートしています。13日時点で番組が続くのかは明らかになっていませんが、しばらくは宝くじ以外の企画をやらざるを得ないでしょうね」(同)

 キスマイファンは「深夜時代から積み重ねてきたキスマイの番組がなくなるのは悲しい」と嘆いているが、果たして『10万円でできるかな』は今後も番組継続となるのだろうか?

Kis-My-Ft2『10万円でできるかな』“ヤラセ疑惑”の余波――「詐欺に近い」「タチの悪い番組」と指摘

 2月13日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、Kis-My-Ft2が出演するバラエティ番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)の“ヤラセ疑惑”が報じられた。同誌によれば、宝くじ企画の資金は「10万円」と銘打っていたはずが、実際は「数倍の資金が費やされていた」という。同企画は『10万円でできるかな』の人気を支えてきたメインコーナーだけに、レギュラーを務めるKis-My-Ft2ファンの間では、番組存続を心配する声が続出している。

 同番組は、キスマイメンバーがあらゆるものに10万円を使い、“元が取れるかどうか”を検証する実験バラエティ。彼らに加えて、サンドウィッチマンの伊達みきお、富澤たけしがスタジオでロケVTRをチェックする“見届人”として出演している。キスマイは、2012年4月スタートの『濱キス』以降、テレ朝で深夜のレギュラーを持ち続けていたものの、ほとんどが半年~1年単位で終了し、新たな番組に変わっていた。ところが、17年10月に始まった『10万円でできるかな』は好評を博し、初のゴールデン特番(18年7月28日放送)は12.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。こうした反響を受け、19年4月より月曜日のゴールデンタイムに進出したのだった。

「18年4月の『10万円でできるかな 1時間SP』では、メンバーの二階堂高嗣が10万円分(500枚)の『ロト6』を購入したところ、100万円を超える超高額当選を果たし、大きな話題に。『テレビ番組で20年以上ぶり』の快挙だと、ネットニュースなどで取り上げられていました。さまざまなロケを行う中でも、やはり宝くじ企画は視聴者の関心が高かったようで、『年末ジャンボ宝くじ買ったらいくら当たるかな!?』をテーマにした今年1月13日のオンエアーは、視聴率13.0%を記録。最近は9.8%(1月27日)、9.5%(2月10日)と1ケタ続きだったとはいえ、一定数の根強いファンを抱えている番組なんです」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、2月12日配信のニュースサイト「デイリー新潮」や、同月13日発売の「週刊新潮」が同番組の知られざる舞台裏について報道。「スクラッチ宝くじ削り旅」(昨年7月15日放送)でヤラセに加担したという番組関係者が、「私達スタッフはチーフディレクターの指示で、当たりくじを仕込むため事前にスクラッチを買い込み、削る作業に当たっていました」と打ち明けているほか、削るうちに“当たりの法則”を見つけたことなどを証言。さらに、当たりだと思われるスクラッチを撮影用にキープしていたそうで、「こうした仕込み作業には、本来の資金10万円の数倍の額が注ぎ込まれた」「キスマイやサンドの2人には、こうしたからくりは知らされていなかったようだ」と、伝えている。

 その一方で、番組内では宮田俊哉がスクラッチ宝くじを削るうち、当たりの法則を何度も発見したため、「法則王子」との呼び名がついていた。それだけに、記事を読んだキスマイファンや視聴者からは、「俊くんの法則王子は仕込まれたキャラだったの?」「スタッフが途中まで削って、法則王子の宮田くんより先に法則を見つけてたのはショック」「何も知らずに法則を喜んでたキスマイとサンドさんがかわいそう」と、落胆の声が続出している。

 そして報道後、番組側は公式サイトにて社内調査の結果を公表。「スクラッチ宝くじ」企画については、当選の傾向や法則の確認をはじめ、「スクラッチの開け方をどう見せるか」などを検討する目的で「事前に10万円分以上の宝くじを購入したことがあったことは事実」と、肯定した。しかし、本番は出演者がロケ中に購入したものを使用しており、スタッフが削ったスクラッチは使っていないと主張。なお、「週刊新潮」の誌面で指摘されていた、深夜帯放送時の企画「10万円ランド」に関しては、「不適切な演出」があったことを認めている。10万円で土地を借り、Kis-My-Ft2がそこで農作物などを育て、収穫して売るといった内容だったが、「天候不順で農作物が発育しなかったなどの理由により、通常の収穫期のイメージを放送しようと、他から購入したものを撮影に用いていた」と説明し、視聴者や関係者に謝罪した。

 番組サイドは「新潮」の報道内容を一部否定しているものの、ネット上には「番組が宝くじのいい宣伝になってたことは間違いない。スクラッチの売り上げも伸びていたのでは?」「『10万円でこれだけ当たるんだ』と信じて宝くじを買ってた人もいるでしょ。詐欺に近い話」「宝くじが過剰に当たるように見せたんだから、タチの悪い番組だと思う」と、手厳しいコメントも見受けられる。

「テレ朝の弁明通り、スクラッチの仕込みはなかったとしても、今回の一件でマイナスイメージがついたことは間違いないでしょう。疑念が残っている視聴者も多いですから、今後この手のロケは難しいと思われます。とはいえ、『10万円でできるかな』は宝くじ企画で注目を集めた番組だけに、引き続きゴールデン枠での高視聴率が獲得できるかどうか……。ちなみに、報道が出た12日は、神奈川県で北山宏光が高田純次らと撮影をしていたという目撃談が上がっており、その場に居合わせたTwitterユーザーは『10万円でできるかな』のロケだったとツイートしています。13日時点で番組が続くのかは明らかになっていませんが、しばらくは宝くじ以外の企画をやらざるを得ないでしょうね」(同)

 キスマイファンは「深夜時代から積み重ねてきたキスマイの番組がなくなるのは悲しい」と嘆いているが、果たして『10万円でできるかな』は今後も番組継続となるのだろうか?