ムロツヨシ、「彼氏いるの? 彼女いるの?」発言を“セクハラ”だと理解していないことの問題点

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます。

<今回の有名人>
「かわいいのにな」ムロツヨシ
『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系、2月11日)

 女優や俳優は、ドラマや映画で見るものだと思われていた時代があったが、今やバラエティーやトーク番組に進出するケースが増えている。ドラマ冬の時代、意外な素顔が垣間見れば、次の仕事につながるのかもしれないが、実際には「あんまり、しゃべらない方がいいのに……」と思えて仕方のない女優や俳優もいる。

 例えば、ムロツヨシ。長い下積みを経験し、舞台、映画とジャンルを問わず、活躍している俳優で、複雑な家庭環境や、小泉孝太郎、綾野剛などのイケメン俳優との華やかな交遊を明らかにしているので、演技以外にも引き出しが多く、バラエティー番組向きと言えるかもしれない。しかし、2月11日放送の『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演した際のトークから考えると、あまりバラエティー向きではない、もっと言うと、しゃべるほど女性人気が下がるタイプかもしれないと思った。

 撮影中にイラッとすることについて、ムロは“ハラスメント狩り”を挙げている。具体的な例としては、「若いスタッフさんに、『彼氏いるの? 彼女いるの?』と聞くのもダメ。これが怖い、ずっと言ってきたもん」と、自分の発言がセクハラに該当することに不満を抱いているという。ムロは、セクハラになる「理由」を理解できていないようで、待ち時間に「『彼氏はいるのか? (いないと言われたら)そうか、かわいいのにな』と言うのはハラスメントではなく、コミュニケーションだと思いたい。でも、みんなが(それはハラスメントだと)言うからやめてる」と、不本意ではあるものの、そういう会話をしないことにしていることを明かした。そのため、今は「待ち時間、何にも言えない」のだそうだ。

 あのぉ、あなた、いいオトナなのに「彼氏いるのか?」以外に話題ないんですか? それを聞くと、交流がどれくらい深まるんですか? と思ったのは、私だけではないはずだ。

 職場で女性に彼氏の有無を聞きたがる男性というのは、一定数いるだろう。そういう人は、ムロのように「セクハラではなく、コミュニケーションだ」と主張することが多い。しかし、彼氏の有無について尋ねることは、相手の性生活について聞くことと近い意味があるわけで、なぜ職場の人にそんな究極のプライバシーを開示しなくてはいけないのだろうか。言うまでもないが、女性だけでなく男性に対しても、この話題は不適切と言えるだろう。

 一般的に、セクハラは課長とヒラ社員といった具合に、権力差のある関係で起きやすいと言われている。課長の言うことが不条理であっても、人事上の報復を恐れて、ヒラ社員は言うことを聞かざるを得ないからである。ムロのような人気の俳優と制作スタッフでは、「ムロ>スタッフ」という暗黙の力関係があるだろう。自分より“上”の立場の人に聞かれたら、“下”の立場の者は、嫌な質問だと思っても、答えざるを得ないのではないか……そう考えられないあたり、配慮が足りなすぎではないだろうか。

■「褒めてるからセクハラにはならない」は間違い

 「彼氏はいるのか? (いないと言われたら)そうか、かわいいのにな」というムロ発言は、もう一つの悪質さを秘めているように感じられてならない。「かわいいのにな」と付け加えることで、ムロは「褒めているのだから、セクハラではない」とアピールしているのかもしれないが、褒めたつもりがセクハラになることもある。

 2018年に、内閣府が発表した「セクハラ防止啓発ポスター」がある。これは、男性の「今日の服かわいいね。俺、好みだな」「痩せてきれいになったんじゃない?」という、“褒めたつもり”の発言について、女性が「関係ないでしょ!」「そういうとこだけ見ているんですね…」と不快感をにじませるという内容になっている。そして「セクハラを決めるのはあなたではない」という結論が書かれているのだ。

 セクハラに関しては、この言葉はセーフでこれはアウトと簡単には判断できないだろう。しかし、確かなことは「褒めているから、セクハラにはならない」とは言いきれないということだ。「褒めているのだから、いいじゃないか」と憤慨する男性もいるかもしれないが、発言の内容ではなく、「仕事に関係ない部分」を勝手に査定してくる、男性の「上から目線」に、不快感を持つ女性も少なからずいると覚えてほしい。

 ムロと言えば、友人である元俳優・新井浩文が2019年2月に強制性交の容疑で逮捕された際、「目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります、それだけです、まだ目を見てない、だから俺は普段通り、これから飲みいってくるよ、来れそうだたったら、連絡してな、いってくるね、」とツイートした。新井のことと明言されていないものの、このツイートに「性犯罪を叱るくらいで済ませていいのか?」という批判が相次ぎ、炎上したことがある。

 おそらく、まだ起訴されるかどうかもわからないし、友人だからこそ信じたくないという気持ちを持っていたのだろうが、被害者の女性が存在していて、しかも性犯罪である。こうした軽々しい発言は、性犯罪もしくは女性を軽く見ていると思われても仕方がないだろう。ムロのような悪気のない性差別ほど、実は意識改革が難しいと言える。であれば、演技だけでいける実力派なのだから、人気を下げかねないバラエティーはあきらめたらどうかと思わずにいられない。
(仁科友里)

キスマイがヤラセ被害者に?『10万円でできるかな』宝くじ、キノコに疑惑

 Kis-My-Ft2が出演するゴールデン番組『10万円でできるかな』(テレビ朝日系)にヤラセ疑惑が報じられ、番組の打ち切りを心配したファンが荒れている。ヤラセで打ち切りとなるバラエティ番組は多いが、キスマイの番組はどうなるだろうか。

 実験バラエティ『10万円でできるかな』は、Kis-My-Ft2(キスマイ)のメンバーとサンドウィッチマンがさまざまなテーマに予算10万円でチャレンジする番組。宝くじ(スクラッチ、ナンバーズ)を10万円分購入して高額当選を狙う企画が人気で、過去には二階堂高嗣が100万円超の高額当選を果たしたこともあった。

 しかし13日発売の「週刊新潮」(新潮社)で、昨年夏に放送された「スクラッチ宝くじ」企画のカラクリを番組ADが暴露した。スタッフは事前にスクラッチくじの一部を削ることで当たりの“法則”を解明、当たりが判明したくじをストックして撮影に使用していたという。10万円と触れ込みながらその数倍の金額を投じていたことになる。

 ただ、ヤラセに加担していたのは裏方スタッフのみで、キスマイメンバーやサンドウィッチマンら出演者にそのカラクリは知らされていなかったという。

 報道を受けてテレビ朝日は公式サイトに文章を掲載。くじの大量購入は認めたうえで、ヤラセについては<事前に傾向と法則の確認のために削ったスクラッチ宝くじを実際の撮影で使用することはありません>と否定した。

 なお「週刊新潮」は、同番組は過去に放送した10万円で土地を借りてキノコを栽培するという企画でも、スタッフがスーパーで買ってきたシメジを接着剤で地面に張り付けて栽培したかのように見せていたことも問題視している。テレ朝もこれは事実と認め、<不適切な演出であり、視聴者及び関係者の皆様に深くお詫び申し上げます>と謝罪している。

 同番組は、かねてよりヤラセ疑惑が囁かれていた。たとえば今年1月13日放送の「高額当せん大連発SP」では、キスマイを含む出演者がそれぞれ10万円分の資金で宝くじを買い、16人中5人が10万円の当たりを引きあてた。これだけでもかなりの当選率だが、藤ヶ谷太輔は1万円の当たりを6枚も当てていたことから、ネットで「ヤラセでは?」と疑惑が浮上。このとき、キスマイファンは「ヤラセなんてない」と猛反発し、騒動に発展していた。

「キスマイは悪くない」
 これまで擁護してきただけに、今回のヤラセ報道でキスマイファンからは激しい抗議の声が続出している。以下はTwitterに投稿されているファンの声の一部だ。

<ヤラセ発覚って…多かれ少なかれテレビってそうゆうものじゃないの?>
<一生懸命キスマイ達が築き上げた番組を潰す気? 負けるなキスマイ!!>
<あんなガセに負けないで。どれだけ大変な思いをして長時間なロケしてると思ってるのよ>
<みんなに分かってほしいのはキスマイとサンドさんはヤラセなんて知らなかったこと。2組は何も悪くないです。テレ朝、大嫌い>

 だがテレ朝といえば、キスマイにとって特別な局でもある。2012年に深夜枠で初の冠番組『濱キス』(テレビ朝日系)を持ったキスマイは、リニューアルを繰り返しながらテレ朝へ出演を続けてきた。

 2017年にスタートした『10万円でできるかな』も、深夜帯を経て昨年ようやくゴールデンに昇格した番組。ファンとしては、およそ8年間も続いたテレ朝の“キスマイ枠”を失うことへの不安もあるだろう。

『イッテQ』ヤラセ「祭り企画」は復活
 『10万円でできるかな』の今後はどうなるのか。ヤラセ問題によって打ち切りになったバラエティ番組の例を見てみよう。

 2013年11月、フジテレビ系のバラエティ『ほこ×たて』で実際には撮影されていないラジコンカー対戦を偽造編集によって放送していたことが出演者のリークによって発覚。フジはヤラセを認めて、「真剣勝負を標榜している番組の継続は不可能と判断」として打ち切りを発表した。

 また2019年には、制作過程でヤラセを指摘されたTBS系の2番組『消えた天才』と『クレイジージャーニー』が放送を終了している。

 その一方で、継続しているものもある。「週刊文春」(文藝春秋)は2018年、日本テレビ系の人気バラエティ『世界の果てまでイッテQ!』のヤラセを報道。人気コーナーの「祭り企画」で宮川大輔がチャレンジした祭りが実際には存在しないことが判明し、日テレはヤラセを認めて祭り企画の中止を発表。しかし、番組自体は現在も続いている。

 そして宮川大輔は今月5日にTwitterで<実は先日、お祭りのロケに行ってまいりました! 内容につきましては、まだ詳しくお伝えできないんですが、そのうちにイッテQで放送があると思いますので、放送を楽しみにしていて下さい!>と明かした。「祭り企画」が復活を果たすようだ。

 『10万円でできるかな』の制作現場で起きた問題に、テレ朝はどのような対応を下すだろうか。

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Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、オリンピック関連の才能発覚!? 「アイドルやめないで」とファン悲鳴

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)。2月13日に放送された伊野尾のコーナー「いのおピクチャー」では、意外な人物とのツーショット写真が披露された。

 「東京タワーがとても綺麗だったので写真を撮ってきました」と、東京タワーをバックにした、自身と眼鏡姿の男性のツーショット写真を紹介。同番組のメインキャスター・三宅正治アナウンサーから「(隣の人物は)誰?」と聞かれた伊野尾は「平成ノブシコブシの吉村(崇)さんです」と明るく答えた。

 すると、スタジオでは「オーラないなあ!」「一般人が映ってるのかと思った」といった声や、真顔の吉村に「笑って~」というコメントが飛び交い、一同大笑い。視聴者からは、「伊野尾くん、年上キラーだな!」「どんな話をしたのか気になる」という声が寄せられた。

 その後放送された「イノ調」では、「オリンピックのアスリートを支えるスゴ腕職人」を伊野尾が調査。まずは、東京オリンピック・金メダル候補のバドミントン日本代表・桃田賢斗選手を支える職人・ストリンガーの元を訪れた。ストリンガーとは、ラケットにストリングという糸を張る職人のことで、初めて聞く職業に興奮気味の伊野尾。「そういった職業をストリンガー! っていうんですか」とやたらと強調し、職人やスタッフから「結構、強調が強いですね」とツッコまれる場面も。実際に体験してみると、細かい作業にもかかわらず、スムーズに糸を通すことに成功。職人にも「うまいと思います」と褒められ、「まさか私にストリンガーの才能があったなんて知らなかったです」とうれしそうな様子。

 次に訪れたのは、ヨットのセール(帆)製造会社。ここで伊野尾は、特注の両面テープを使い、セールの組み立て作業を体験する。しかし、テープがガタガタになり、職人は「30点くらい」とバッサリ。続けて、テープでパーツを貼り合わせる作業に挑戦したものの、隙間ができてしまい「商品にはならない。0点」と言われ、「ここの会社の人、めちゃくちゃ厳しいんですけど」と落ち込む伊野尾。そして、「(今後)ヨットの競技を見るとき、あの2人(職人)の顔が思い浮かびます。ダメ出しが聞こえてくる」とトラウマになったことを冗談交じりに話していた。

 スタジオで三宅アナから「アイドルやめてストリンガーとしてやっていく?」と言われた伊野尾は、「その道ももしかしたら……ってないですよ!」とノリツッコミ。視聴者からは「褒められて、素直に喜ぶ伊野尾くんがかわいかった!」「アイドルをやめないで~」という声が集まった。

木下優樹菜が初回登場で大炎上! フジ『BACK TO SCHOOL!』が半年で打ち切りに!?

 昨年10月にレギュラー放送を開始した『BACK TO SCHOOL!』(フジテレビ系)だが、業界関係者の間で「わずか半年での“打ち切り”が内定した」と話題になっているという。

「ジャニーズ俳優の風間俊介、麒麟・川島明、そしてフジの杉原千尋アナウンサーがMCを務める同番組は、“芸能人が現役高校生と過ごして青春を取り戻す”様子に密着するドキュメントバラエティー。2019年1月、4月、8月の特番を経て、10月30日からゴールデンタイムでのレギュラーに昇格しました。しかし、その初回2時間SPは、平均視聴率は4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と撃沈。そもそも番組コンセプトがウケなかったとも考えられますが、やはり大きな敗因は、初回から木下優樹菜を出してしまったことではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

 木下は当時、都内タピオカドリンク店店長とのトラブルが表面化し、“恫喝疑惑”の DM(ダイレクトメッセージ)を送っていたことが取り沙汰されていたものの、所属事務所からの正式なコメントなどもなく、テレビ出演を続けている状態だった。

「『BACK TO SCHOOL!』初回は、木下が愛媛県の離島にある高校で、生徒たちと交流するという内容でした。しかし、予告が解禁された段階から、番組の公式Twitterアカウントには『このタイミングで木下を出すなんてあり得ない!』『カットするなり何なりして、木下のVTRは放送を取りやめるべき』『木下が出るなら見ません』といったバッシングが殺到。それでも初回に木下が出演したため、批判もヒートアップしてしまいました」(同)

 ネット上には、番組スポンサーへのクレームを煽るような書き込みも相次いでいた。

「結果として、番組放送後の11月18日になって、木下や所属事務所から活動自粛が発表されました。一方、初回からミソがついた『BACK TO SCHOOL!』は、第2回の視聴率が2.9%、第3回も3.0%と“大爆死”。2月12日放送の最新回では6.9%を獲得したものの、やはり厳しい数字であることは変わらず、業界では『すでに打ち切りが内定している』と、ささやかれているようです」(テレビ局関係者)

 芸能人が青春時代に戻るというコンセプトの番組だが、フジテレビサイドは“木下を取り上げた初回の放送前”に戻りたいかもしれない。

槇原敬之、覚せい剤取締法違反で逮捕――デビュー30周年の悲劇に「アルバムやツアーはどうなる」ファン悲痛

 2月13日、槇原敬之が、覚せい剤取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された。槇原は1999年8月、覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕されたことがあるため、ネット上では、「またか」「覚せい剤をやめるのは本当に困難」などの悲痛な声が飛び交っている。

 槇原は90年にデビュー、91年にリリースした「どんなときも。」がミリオンセラーを記録し、一躍人気アーティストの仲間入りを果たした。しかし、99年に覚せい剤所持の疑いで逮捕され、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けていた。

「その翌年、槇原は音楽活動を再始動させ、2003年、SMAPに提供した『世界に一つだけの花』が大ヒット。累計300万枚以上の売り上げを誇り、『平成で最も売れたシングル曲』として、多くの人に歌い継がれています。そんな槇原の再逮捕には、世間も大きなショックを受けたようで、『薬物と決別したと思っていたのに』『前の逮捕から20年、また覚せい剤に手を染めたとは、残念でならない』といった声が続出。中には、『それだけ覚せい剤は恐ろしいものだ』という声も少なくありません」(芸能ライター)

 今年は、槇原にとってデビュー30周年にあたるメモリアルイヤー。ファンからは「楽しみにしていたのに」「アルバムやツアーはどうなるの」「大事な年だったはずなのに」といった悲しみの声が漏れている。

「3月4日には、提供曲をセルフカバーしたアルバム『Bespoke』、夏にはベストアルバムのリリースを控えていました。また、秋から冬にかけては、記念のツアーも予定されていたようです。デビュー30周年記念の特設サイトには、『槇原、おかげ様で30周年を迎える事となりました!これもひとえに、皆様の応援があったからこそ(中略)ここから1年以上の期間にわたって、リリースやコンサートなど、いろいろ企画しておりますので、どうか、お楽しみに~!!!』と直筆メッセージを掲載していたのですが、これらの企画は中止もしくは延期となる可能性が高いです」(同)

 30周年イヤーに自ら泥を塗ってしまった槇原。逮捕された今、その胸中はいかに――。

なにわ男子・大西流星、“大人”の食べ物作りに挑戦! 「熱い」「舌が子どもなので」と悪戦苦闘

 関西地方で放送されている夕方の報道・情報番組『キャスト』(朝日放送)に、水曜レギュラーとして出演している関西ジャニーズJr.内ユニット「なにわ男子」。メンバー7人の中から週替わりで2人がロケに出て、関西のさまざまな仕事に体当たりでチャレンジするコーナー「なにわの仕事を学びまSHOW」を担当している。

 2月12日の放送回は、大西流星と長尾謙杜が「湯葉作り」の仕事に挑戦。湯葉は「大人の食べ物」という印象を持つ現役高校生の2人が訪れたのは、京都市右京区にある京湯葉の老舗「千丸屋」。早速2人は、湯葉が何からできているのか学ぶことに。

 工場で湯葉の原料となる白い液体を見た長尾は「牛乳じゃないですか! またはホワイトチョコレート」と無邪気に発言。もちろんこれは不正解で、湯葉の原料は「豆乳」。豆乳を煮詰めた際にできる、薄い膜が湯葉となる。たんぱく質などが熱変化で濃縮され膜が張ることを「ラムスデン現象」といい、栄養の塊なのだそうだ。大西から「牛乳を温めたときに膜が張る、その豆乳版?」と的確な質問が出たが、長尾は「あ~! ラーメンにもできますよね」と“とんちんかん”な発言をして、大西に「あれは脂が固まってるねん」と冷静に突っ込まれるのだった。

 次に湯葉作りの工程を見学する2人。80度を保った豆乳から、10分ごとに湯葉を引き上げるため、職人はいっときも目を離すことができず、まさに時間との勝負。そして湯葉を引き上げる作業は“素手”で行われるといい、大西は職人に「熱くないんですか?」と質問。職人が「“ちょっと”熱いですけど、慣れたらもう」と答えると、長尾が「職人さんの“ちょっと”熱いは、僕らの“だいぶ”熱いっす!」と熱弁する一幕があった。

 ビニール手袋を支給された2人は、早速引き上げ作業に挑戦。まず、大西が作業に取りかかったものの、豆乳の熱さに悪戦苦闘。「アツ! アツ! アツ!」と絶叫しながらなんとか成功したが、あまりの熱さに呆然。続いて、イメージトレーニングをして準備万端な様子の長尾だったが、こちらも「熱い!」と悲鳴を上げ、職人の技術の高さを実感したようだ。その後、2人は“人生初”の湯葉鍋を食べることに。「だしを吸い取ってて、おいしい!」と感想を述べたものの、結局「まだ舌が子どもなので、あんまりわからない」という言葉で締めた彼らにとって湯葉はまだまだ“大人の味”のようだ。

 2人の奮闘ぶりに反響も大きく、「高校生コンビに癒やされた」「イメトレに励む長尾くんがかわいかった!」「そのうち湯葉のおいしさがわかるはず」といった声が寄せられた。

Kis-My-Ft2・北山宏光、地元の友人から「いまだに言われてるよ」と玉森裕太の大失敗を暴露

 2月12日深夜放送のラジオ『Kis-My-Ft2 キスマイRadio』(文化放送)に、Kis-My-Ft2・北山宏光と玉森裕太が登場。条件が厳しい玉森の“友達の定義”について語った。

 人見知りで、普段から「友達があまりいない」と公言している玉森。そこで北山が「玉森さんの友達ってどのラインからですか?」と質問すると、「ちゃんと話せる人かな、本音で」とコメント。さらに「ちゃんと思ったときに何かを言えて、けんかできるくらいの人がいい」そうで、友達になるためのハードルはかなり高い様子。

 玉森いわく、地元には友達がいるものの、そのほかの出会いで知り合った人は「それは友達になるのか、知り合いになるのか。はたまた他人のままなのかわからない」そう。そこで北山が「ボーダーラインの引き方を変えてみたらどうですか? 地元の仲間は“親友”にする。そしたら、友達の物差しがもうちょっと広がるんじゃないですか?」と提案するも、玉森は「ご飯だけ食べる人もいるじゃん。(そういう人は)友達じゃない」とキッパリ。

 これに番組スタッフと北山は大爆笑していたが、どうやら玉森は、食事や飲みに行くだけの関係性の人をあまり信用していないようだ。

 一方の北山は、友達の線引きをはっきりしていないとのこと。玉森から「目が合ったら友達くらいの感覚でしょ」「ちょっと気が合ったら『俺ら友達』みたいな感じでしょ?」と言われ、北山は「やばい奴じゃん」と否定したが、「一緒に○○をした人」や「共演者」は、友達に分類するんだとか。ただ、あえて友達だと明言することは少ないといい、“友達の定義”は曖昧にしていると語った。

 そんな中、北山は地元の仲間を「親友」と呼び、そこに新しい友人を連れて行くことで、友達の輪が広がっていくのだという。これを聞いた玉森は「なんだ、そのコミュニティーは……すげぇじゃん」とポツリ。北山によると「玉森も昔、参戦してたんですよ。その中でBBQをしたり」と、意外にも北山の地元の仲間と玉森が交流していた時期があったそう。

 当時、初めて肉を焼いた玉森は、塩とコショウではなく、味の素を真っ白になるまで振りかける大失敗をしたようで、北山は「『何これ、しょっぺぇ!』って。『そりゃそうだよな』っていまだに言われてるよ、俺らの(中で)」と、今でも話題に上ると明かしていた。

 この放送にファンからは「北玉の思い出話いいね!」「同じクラスだったら、友達にはなってないんだろうな」「社交的なみっくんと人見知りな玉ちゃんの性格が対照的すぎ!」などの声が集まった。

華原朋美「好感度アップ」キンタロー。と浜崎あゆみ「アンチ増加?」有名人の“産後”

編集G 昨日、開店前のドラッグストアに大行列ができてたよ。マスクを買うために並んでいたみたい。だんだん物々しい雰囲気になってきた感がある。

しいちゃん そんな世間とは違う時間の流れを感じるのが、2019年8月に小泉進次郎環境相と結婚、1月17日に第1子を出産した滝川クリステルの公式インスタグラム。1月28日、赤ちゃんと愛犬が添い寝する写真を投稿。「妊娠期間から出産、そして、育児が始まった今、あまりにも知らなかったことがたくさん目の前で繰り広げられ、戸惑いながらも未知の楽しみがたくさん広がっていくワクワク感に自分自身が一番驚きながら、毎日幸せを噛みしめています。また、一瞬一瞬、今しかない時間、息子の成長を見届けるかけがえのない時間を、主人と共にお互いを支え合いながら大切に過ごしています」と綴ってる。2月12日にも赤ちゃんの足に寄り添う愛犬の写真を「優しい光景」というコメントともに投稿。

編集G ハッシュタグに「#元保護犬」ってつけてるね。

しいちゃん 滝川は殺処分所から犬や猫を保護する団体、一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブルを設立し、保護活動を行っているの。愛犬も東日本大震災で被災した福島県浪江町に取り残されてしまった犬を保護して飼っている。滝川の幸せいっぱいインスタグラムには、「幸せアピールしすぎ」という意見と、「新生児に犬を近づけすぎ」「危ない」という意見がある。

編集G 夫はポエム大臣、自身は慈善団体設立、そして子ども誕生……絵に描いたみたいな幸せ家族だね。夫と滝クリはさておき、犬と赤ちゃんのコンビはなんでもかわいい。もっと見たい。

しいちゃん 滝川と同時期、1月28日に第1子を出産したキンタロー。は、両親が他界しており、夫の両親は九州在住ということで頼るところがなく、退院当日の2月4日から産後ケア施設に滞在中。そのキンタロー。の夫が2月9日、公式ブログを更新し、「“ちびキン”ちゃんのお世話に没頭しシャワーすら浴びていなかった妻が5日ぶりのシャワーを浴びた」と、キンタロー。が5日間、シャワーを浴びていないことを暴露。

編集G そもそも「キンタロー。旦那オフィシャルブログ」なんてあるのね。夫はテレビ制作会社の人だっけ?

しいちゃん そうそう。この夫の暴露にネット上では「5日はやばい」「授乳される赤ちゃんがかわいそう」「衛生観念が低い」「だらしがない」と批判の声が。一方で、「旦那さんが赤ちゃんをみてあげてシャワーを浴びる時間くらい作るべき」「ブログで報告する神経を疑う」と夫を批判する声や、「キンタロー。を叩く人は辻希美を叩いてるのと同じ人たちなんだろうな」と“叩く人”を批判する声も。ちなみに臨月の1月25日には、キンタロー。本人が公式ブログで母子手帳を紛失したことを明かし、「母子手帳を紛失するなんて信じられない」「もっとしっかりしろ」「変顔が不愉快」などと批判され、アンチが増加中。母子手帳は翌日に見つかった。

編集G 辻叩きも飽きてきたんだろうね。子育てブログは荒れる傾向にあるけど、その点、滝川は更新を控えめにして情報も最小限にすることでアンチから身を守っているように見える。うまいやり方。

しいちゃん 2019年11月に極秘出産していたことを発表した浜崎あゆみは、2月8日に公式インスタグラムを更新。「通しリハーサルまであと1週間 もう1週間、、、いや、まだ1週間ある!!!まだまだ出来ること、たくさんある」というコメントとともに、ツアーの練習風景の写真を公開。その写真が「不自然」「別人みたい」「誰だかわからない」「本当に赤ちゃんを産んだのか、いまだに信じられない」と話題になってる。

編集G これは、まじで誰だかわからない! 本人が進化したのか、写真を修正したのか……どっちだろう。それもよくわからない。不思議な写真だね。

しいちゃん 叩かれがちな浜崎の一方で、「幸せそう」「自然でいい」「いい顔してる」と好評価を得ているのが、19年8月に第1子を出産した華原朋美。2月9日、オーディション「DUO presents TGC AUDITION 2020」に特別審査員として参加し、オーディションで選ばれた少女たちに向けて「オーディションを受けても落ち、受けても落ち……。そこからある方と出会って、運命が変わりました」「芸能界はそんなに甘いところじゃなくて、良いことばかりではない。努力が必要になるときが多くて、それを怠らなければ前を向いていけると思う」とコメントしてた。

編集G オーディションのレポート記事を見ると、「あれ、朋ちゃん?」と一瞬考えるほど、かなりふくよかになったみたいね。

しいちゃん でもそこが「ありのままの姿を見せて好感度アップ」と言われているの。出産後初めて公の場に登場した19年12月16日のクリスマスディナーショーでは、「妊娠中、体重が24キロも増えましたが、ディナーショーのためにジムに通い、とにかく走って妊娠前より痩せました」と明かしていたけど。

編集G とはいえ、本当にありのままを明かしたキンタロー。は叩かれているわけでしょ。キンタロー。のノーメイク写真のほうが、よほど産後のリアリティにあふれていいと思うけど! なかなか加減が難しいもんだね。

関ジャニ∞・村上信五、“愛が足りてない”ことが『ジャニ勉』で判明! 横山裕は絶句!?

 関ジャニ∞の冠番組『関ジャニ∞のジャニ勉』(関西テレビ)が、2月12日深夜に放送。お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬とタレント・菊地亜美をゲストに迎え、トークを展開した。

 小沢は独特な世界観から、さまざまな名言を紡ぎ出すことで知られているが、この日も名言が次々と飛び出し、スタジオが大いに沸いた。

 菊地が、以前小沢から「亜美ちゃんは電球と太陽どっち?」と聞かれたというエピソードを披露。当時、菊地はその質問の意味がわからなかったそうで、小沢によると「電球タイプ」は意識して明るい人、一方の「太陽タイプ」は根が明るい人のことを指すらしく、食事会などでどちらのタイプか観察しているのだとか。ここで村上信五から、横山裕は「電球タイプなのでは」という質問が上がると、小沢は「俺、意外と太陽だと思うんだよね」と発言。その理由について「スイッチを入れてるように見えて、ただ朝が来ただけ」と語り、横山本人も大爆笑し、一同も納得の様子。

 また、番組後半には、小沢による心理テストが行われる。1問目は「パッと思いつく四字熟語を2つ挙げる」というもの。最初に挙げた四字熟語は「人生観」、2つ目は「恋愛観」を表すというのだが、「人生観」に「酒池肉林」と回答した村上は、結果を知って思わず苦笑い。横山は「弱肉強食」と回答し、納得の表情。そして「恋愛観」で村上は「四面楚歌」と回答し、またまた苦笑。そして、大倉忠義は「仮面夫婦」とインパクトのある回答をしており、思わず「やばっ!」と声を上げた。

 2問目は、「魔力を封じ込められた魔法使いが、お荷物になった魔法グッズのうち、何を捨てて何を残すか?」というもの。これは「人生に必要なもの・不要なものがわかる」といい、魔法グッズ「仮面」「杖」「翼」「食糧」の4つは、それぞれ「プライド」「友達」「金・仕事」「愛」を表しているという。ここで意外な回答で出演者を驚かせたのが、村上。残すものに「愛」を表す「食糧」を選び、横山は思わず「ええーっ!?」と声を上げ、大倉は「足りてないんや」と一言。スタジオは笑いに包まれたのだった。

 小沢の心理テストに対する反響は大きく「村上くんは愛が足りてないのか!」「仮面夫婦っていう回答に笑った」「小沢ワールドが炸裂していて、面白かった」といった感想が寄せられた。

『知らなくていいコト』吉高由里子&柄本佑の“不倫キス”に、「残念ドラマ」「気分悪い」の声続出!

 吉高由里子主演の連続ドラマ『知らなくていいコト』(日本テレビ系)が2月12日に第6話を迎え、平均視聴率は8.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。同ドラマは初回9.4%で発進後、第3話の10.3%以外は1ケタ台を連発しており、今回で自己最低を更新。さらに、ネットユーザーの間では「“不倫肯定ドラマ”だったのかよ」と波紋が広がっているという。

「同作の主人公は、週刊誌記者・真壁ケイト(吉高)。母親・杏南(秋吉久美子)の死をきっかけに自身の“出生の秘密”を知り、その影響で恋人の後輩記者・野中春樹(ジャニーズWEST・重岡大毅)にプロポーズを取り消されてしまいました。第6話では、そんなケイトが“有名人の不倫ネタ”を追う中、自分の元交際相手・尾高由一郎(柄本佑)に再び惹かれ始めていることに気づきます。尾高もケイトと同じ気持ちだったようですが、すでに別の女性と結婚して子どもも生まれている彼は『踏みとどまろう』と提案。しかし、やはり衝動を抑えきれなかったのか、結局ケイトにキスをする……という展開を繰り広げました」(芸能ライター)

 ネット上には、同ドラマで柄本にハマるファンが続出しており、今回も「この流れでキスするのはズルい! ますます好きになってしまう!」「尾高さんが全然踏みとどまれてなくて笑った」「不倫はダメだとわかっていても、私がケイトの立場ならやっぱり揺らいじゃうかもしれない」などの声が散見される。

「しかし一方では、『“踏みとどまろう”って言って、本当に踏みとどまれたらかっこよかったのに』『不倫を純愛っぽく見せるようなストーリーは、かなり時代錯誤』といった批判の声も。また、『今は芸能人の不倫が特に問題になってるからね』『現実のタイムリーな不倫ネタが頭をよぎる』など、先月23日発売の『週刊文春』(文藝春秋)により不倫が発覚した東出昌大や、今月6日発売の同誌で不倫を報じられた鈴木杏樹らを想起するネットユーザーも少なくないようです」(同)

 東出は女優・杏と2015年に結婚したが、杏の妊娠中、映画で共演した若手女優・唐田えりかと不倫に及んでいたということで、東出と唐田は世間から猛バッシングを受けている。一方の鈴木も、不倫相手である俳優・喜多村緑郎の妻で元宝塚トップスターの貴城けいが、「ショックを受けている」と複数のメディアで報じられていることもあり、やはり批判の声が多い。

「そんな中、『知らなくていいコト』でも主人公が妻子持ちとキスをしてしまったため、ネット上では、『不倫肯定とか、今一番バッシングされるのにね。残念なドラマだわ』『ニュースもドラマも不倫ばっかで気分悪い』『ケイトと尾高の関係性をどんな風に描いても、尾高の奥さんからしたら不倫でしかない』といった厳しい意見が寄せられています」(同)

 今後の展開で視聴率は回復するのだろうか?