沢尻エリカの有罪判決に「執行猶予」は不要? 元女囚が考える薬物案件の量刑

覚醒剤の使用や密売などで逮捕起訴され、通算12年を塀の中で過ごした後、その経験を基にさまざまな活動を続ける中野瑠美さんが、女子刑務所の実態を語る「知られざる女子刑務所ライフ」シリーズ。

「自分でクスリをやめられると思っていた」

 2月6日、麻薬取締法違反で起訴されていたエリカ様に、執行猶予付きの有罪判決が出ましたね。薬物案件はヤクザでも初犯なら執行猶予がつくことがあるくらいですから、想定内ではありました。

 エイベックスが契約を解除しないのは、テレビや映画関連の損害賠償がらみでしょうが、「やさしさ」と思いたいですね。瑠美的には、1月31日の初公判(と結審)でのエリカ様の被告人質問での言葉が気になりましたね。

「自分の中では(薬物を)コントロールできる、やめられると思っていましたが、大きな間違いでした」

 やっぱり、みんなクスリをやめられると思ってしまうんです。私もそうでした。それがなぜなのかはわかりません。私がやめられた理由も、実はよくわかりません。でも、もうやらない自信はありますよ。エリカ様は同じ被告人質問で、悪い友だちとの関係を「すべてが害でした」と言って、更生を誓っています。

 今33歳で、19歳くらいから大麻やコカイン、MDMAなどを使っていたそうですが、まだまだやり直せると思いますよ。芸能界復帰は、ゆっくり考えればええのとちがいますかね。

 それにしても、なぜ薬物事件の初犯は執行猶予がつくんでしょうね。私もそうでしたが、クスリは常習性が高いので、最初から実刑がええと思いますよ。

 編集者さんが執行猶予について調べてくださいましたが、刑法で決められているそうです。
 

第二十五条 次に掲げる者が三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金の言渡しを受けたときは、情状により、裁判が確定した日から一年以上五年以下の期間、その刑の全部の執行を猶予することができる。
一 前に禁錮以上の刑に処せられたことがない者
二 前に禁錮以上の刑に処せられたことがあっても、その執行を終わった日又はその執行の免除を得た日から五年以内に禁錮以上の刑に処せられたことがない者
2 前に禁錮以上の刑に処せられたことがあってもその刑の全部の執行を猶予された者が一年以下の懲役又は禁錮の言渡しを受け、情状に特に酌量すべきものがあるときも、前項と同様とする。ただし、次条第一項の規定により保護観察に付せられ、その期間内に更に罪を犯した者については、この限りでない。

 ジョウジョウシャクリョウ。この言葉、私の裁判でもよく聞きましたが、要するに「気の毒やな」と裁判官に思ってもらうことですよね。瑠美は一回も認めてもらえませんでしたが。

 初犯で実刑だったのは、元プロ野球選手の江夏豊さんくらいとちがいますかね。所持の量が100グラムとけっこう多かったこともあって服役されています。でも、その後の江夏さんはクスリをスッパリとやめて、今は野球の解説者や指導者として活躍されているので、清原和博さんが逮捕された時も実刑を望む声がけっこうありましたね。私もそう思いました。

 エリカ様も、19歳からクスリを使っていたとのことなので、初犯でもムショでゆっくり今までのことを考えたほうがよかったのではないでしょうか。「芸能人」なので、刑務作業も寝る時もお一人様でしょうから、考える時間はたっぷりあります。もともと美人さんで、演技もうまいのですから、引退ではなく女優さんとして復帰される日をお待ちしております。

 そういえば、ピエール瀧さんの復帰もニュースで見ました。「復帰が早すぎる」との声もあるようですが、がんばって働いて、違約金とかを払わないとですね。私も応援していますよ。

中学受験でミラクル合格! 月額20万円“課金”で偏差値アップ、「勝ち組親子」が入学後に見た地獄

 “親子の受験”といわれる中学受験。思春期に差し掛かった子どもと親が二人三脚で挑む受験は、さまざまなすったもんだもあり、一筋縄ではいかないらしい。中学受験から見えてくる親子関係を、『偏差値30からの中学受験シリーズ』(学研)などの著書で知られ、長年中学受験を取材し続けてきた鳥居りんこ氏がつづる。

 今年の中学受験もほぼ終了。今年は首都圏で6万人が入試を突破したという。その中には万々歳の結果に大満足している親子も多くいるだろう。

 それはそれで、大変めでたいことなのであるが、意外とこの「めでたさ」は長くは続かないということも、今後、中学受験を考えるご家庭は考慮に入れておいた方が良い。

 なぜならば「勉強するために学校はある」からである。「中学受験で勉強は上がり!」という気持ちで入学すると、その後、親子ともどもつらくなってしまう現実があるからだ。それが実力不相応校である場合はなおのこと。今はまだ「めでたさ」に浸る時期ではあるが、今回はあえて苦言を呈したい。

 ご承知のように、受験界には偏差値というものがあり、中学受験も例外ではない。つまり、上位校・中堅校・下位校という序列が明確にある世界。これはあくまで“難易度”という尺度で見た数字であるのだが、この数字の高さを「幸せのパスポート」と信じて疑わない家庭がある。

 塾でも成績別でクラスを編成していくため「数字が全て」という思考に陥りやすく、すると、上位校が勝ち組で、その他は負け組という認識になってしまうの。一度、こういう思考にはまると、その先には底なし沼が待っていることもあるので注意が必要だ。

 彩子さん(仮名)もそんな思考の波にのまれた一人であった。

 彩子さんの夫、また夫親族も皆、高学歴で高収入。彩子さんの一人息子の龍平君(仮名)のいとこたちは、全員が高偏差値校の中高一貫校に通学していた。彩子さん自身は中堅大出身であるが、夫親族に対して勝手に学歴コンプレックスを持っていたという。

「夫からも夫親族からも、龍平の受験に関してプレッシャーをかけるような言葉は何もありませんでした。でも、私は龍平を『トップ校に入れなければ!』と勝手に思い込んでいたんです……」

 しかし、龍平君の偏差値は思うように上がっていかない。中学受験専門塾でのクラスも、5年生の半ばまで、5クラス中最下位クラスだったという。

 焦った彩子さんは、龍平君をこの塾に加え個別塾にも通わせたものの、下から2番目のクラスに上がっただけで6年生を迎えたそうだ。

 さらに「どうにかせねば」と思い詰めた彩子さんは、プロ家庭教師に週3回自宅に来てもらうことに。中学受験に関する経費は月額で20万円を突破したという。

 彩子さんは当時を振り返り、「なんでそこまでしたんですかね」とため息交じりに漏らす。

「あの時はもう止められない状況でした。実際、お金をかけたら龍平の成績が急にアップするようになって、偏差値も40台前半から、ごくたまにですが、60近くまでいくようになったんです」

 その調子のまま迎えた受験本番も絶好調で、龍平君はチャレンジ校としていたトップ校Sに入学を決めた。

「もう有頂天でしたね、私は……。これで龍平の未来は安泰だと、私たちは勝ち組だと思いました」

 ところがトップ校S中学は甘くはない。入学直後から「勉強するのは当たり前」という空気に満ちていたという。授業は先生のオリジナルプリントで進むことが多く、しかも進度が速い。これに加え、毎日、山のように宿題を与えられるので、その日、その日の授業をしっかり聞いて、大量の課題をきちんと提出しなければ、アッという間に「多重債務者」状態――複数の教科で“わからないことだらけ”になるのだそうだ。

 龍平君は、中1の夏休み明けには、早くも「落ちこぼれ」の自覚を持ったためか、元気がない様子だったという。

 加えて、学校から「このままでは進級できない」との“警告”が入る。彩子さんは焦り狂い、「トップ校落ちこぼれ生徒専門の塾」に龍平君を入れて、どうにか進級させようと足掻いていた。

 そして中1の終わり頃。その塾の先生から電話があり、「龍平君が最近、塾に来ないので、来る気がないなら退塾してほしい」と言われたそうだ。

 絶望に打ちひしがれた彩子さんは、その夜、遅くに帰って来た龍平君を問い詰める。

「なんで塾に行ってないの? このままだと、龍平は高校に上がれないよ! 恥ずかしいと思わないの!?」

 その言葉がスイッチになったがごとく、龍平君はそこら中の物を壁に投げつけて、こう叫んだという。

「もう、うんざりなんだよ! 勉強、勉強って! てめぇ、嘘つきやがって! 『Sに入ったら、楽しいよ! 苦しいのも(中学受験の)今だけだからね!』って言ってたの、誰だよ!てめぇの言うことなんて誰が聞くか!」

 そして、そのまま自室に引きこもってしまったらしい。

 彩子さんは物が散乱したことよりも、昨日まで自分のことを「ママ」と呼んでくれていた我が子が、獣のような目で「てめぇ」と呼んだことがショックだったという。

「考えてみればそうですよね。Sは私立中学の中でも、高偏差値の子が行く学校。つまり、自学自習ができ、自分のやるべきことが自分でわかっている子が行く学校なんですよ。龍平はまだそれができる段階ではなかった。プロ家庭教師による“詰め込み”という付け焼刃の勉強で、たまたまミラクル合格をしただけだったということを、もっと理解しておけば、こんなことには……」

 龍平君はほとんど学校には行っていなかったため、併設高校への進学は認められなかった。あれから10年近くの時が流れた。今も龍平君はほとんどの時間を自室で費やしていると聞いている。

「自己中な性格」「身近にいたら迷惑」せっかちエピソードを披露して物議を醸した有名人3人

 1月22日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、司会の坂上忍がコンビニ店員とのやりとりを明かし、共演者からドン引きされる場面があった。

「坂上は性格がせっかちなため『コンビニで本当にイライラしちゃう』ことから、レジ袋を店員からもらい、店員がスキャンした商品を自身で袋詰めしているそう。『目の前でモタモタやられてたら、(坂上に見られる店員も)プレッシャーになっちゃうじゃない?』と説明したものの、水曜レギュラーのおぎやはぎ・矢作兼からは『すげぇ嫌なヤツ』と言われることに。ネット上でも『その行為がプレッシャーになるし、マイバッグを持参しなよ』『心にゆとりがなさすぎ』『店員だったら嫌な気持ちになる』と不評を買いました」(芸能ライター)

 また、2017年1月7日放送の『上には上がいるもんだ』(日本テレビ系)に出演した歌手・青山テルマも、自身のせっかちなエピソードを披露し話題を集めた。

「せっかちを自負する青山は、『前日着たズボンを脱いで、“8の字”になってるじゃないですか。それで寝て』と話し、起床後はその“8の字”ズボンに足を入れて着用するそうです。また、身支度は『(服を)着ながら歯を磨きながらトイレして(片手で)顔を洗って』と同時にさまざまなことを行うため、起床から5分で外出できるんだとか。さらに、服は試着せず購入するといい、店員の『これすごい似合うと思います~』といった会話に、『(服を)早く入れて!』とツッコミを入れたくなるそう。そして、レストランで食事する際、タクシーの中でメニューを決めるため、入店と同時に注文するといい、スタジオは驚きと笑いに包まれました」(同)

 しかし、ネット上では、「人にペースを合わせられない、自己中な性格という印象」「店員も仕事として言ってるのにかわいそう」「せっかちであると同時にガサツ」と辛口コメントが寄せられた。

「ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が16年7月21日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演し、自身のせっかちぶりを明かしています。高嶋はイライラすることをやめて、『ゆったりと暮らしたい』との思いから、漢方薬を試してみたものの、効果はなかったそうです。番組では『ズボンはジャンプして一気にはくので、何度も捻挫』『曲がり角が来る前に曲がる』『車庫のシャッターは開ききるまで待たない』『人のカラオケは1番で消す』など、驚きのエピソードが紹介されました」(同)

 高嶋のエピソードにネット上では、「身近にいたら迷惑」「人のカラオケを消すのはダメ」「こんな人が車を運転していると思うと怖い」など、厳しい声が上がりました。

 せっかちな人もいれば、マイペースな人もいる。性格は人それぞれだが、周囲に迷惑をかけたり、不快感を与える場合は、何かしら改善した方がいいだろう。

「自己中な性格」「身近にいたら迷惑」せっかちエピソードを披露して物議を醸した有名人3人

 1月22日に放送された『バイキング』(フジテレビ系)で、司会の坂上忍がコンビニ店員とのやりとりを明かし、共演者からドン引きされる場面があった。

「坂上は性格がせっかちなため『コンビニで本当にイライラしちゃう』ことから、レジ袋を店員からもらい、店員がスキャンした商品を自身で袋詰めしているそう。『目の前でモタモタやられてたら、(坂上に見られる店員も)プレッシャーになっちゃうじゃない?』と説明したものの、水曜レギュラーのおぎやはぎ・矢作兼からは『すげぇ嫌なヤツ』と言われることに。ネット上でも『その行為がプレッシャーになるし、マイバッグを持参しなよ』『心にゆとりがなさすぎ』『店員だったら嫌な気持ちになる』と不評を買いました」(芸能ライター)

 また、2017年1月7日放送の『上には上がいるもんだ』(日本テレビ系)に出演した歌手・青山テルマも、自身のせっかちなエピソードを披露し話題を集めた。

「せっかちを自負する青山は、『前日着たズボンを脱いで、“8の字”になってるじゃないですか。それで寝て』と話し、起床後はその“8の字”ズボンに足を入れて着用するそうです。また、身支度は『(服を)着ながら歯を磨きながらトイレして(片手で)顔を洗って』と同時にさまざまなことを行うため、起床から5分で外出できるんだとか。さらに、服は試着せず購入するといい、店員の『これすごい似合うと思います~』といった会話に、『(服を)早く入れて!』とツッコミを入れたくなるそう。そして、レストランで食事する際、タクシーの中でメニューを決めるため、入店と同時に注文するといい、スタジオは驚きと笑いに包まれました」(同)

 しかし、ネット上では、「人にペースを合わせられない、自己中な性格という印象」「店員も仕事として言ってるのにかわいそう」「せっかちであると同時にガサツ」と辛口コメントが寄せられた。

「ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が16年7月21日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)に出演し、自身のせっかちぶりを明かしています。高嶋はイライラすることをやめて、『ゆったりと暮らしたい』との思いから、漢方薬を試してみたものの、効果はなかったそうです。番組では『ズボンはジャンプして一気にはくので、何度も捻挫』『曲がり角が来る前に曲がる』『車庫のシャッターは開ききるまで待たない』『人のカラオケは1番で消す』など、驚きのエピソードが紹介されました」(同)

 高嶋のエピソードにネット上では、「身近にいたら迷惑」「人のカラオケを消すのはダメ」「こんな人が車を運転していると思うと怖い」など、厳しい声が上がりました。

 せっかちな人もいれば、マイペースな人もいる。性格は人それぞれだが、周囲に迷惑をかけたり、不快感を与える場合は、何かしら改善した方がいいだろう。

「女優に専念したら?」「態度が悪すぎて不愉快」食リポを批判された芸能人3人

 1月21日放送の『火曜サプライズ』(日本テレビ系)に、女優・広瀬すずが公開中の映画『ラストレター』の宣伝で女優・松たか子とともに出演。お笑いコンビ・次長課長の河本準一とタレント・石塚英彦とともにおでん屋を訪れたが、広瀬の食リポに批判が集まった。

「出演者がそれぞれ好きな具材を選ぶ中、広瀬は大根をチョイス。そして口に入れると、『すごい、びしょびしょ』と独特な感想を述べたんです。『味が染みている』と表現したかったのかもしれませんが、スタジオのオリエンタルラジオ・藤森慎吾も『斬新!』とツッコんでいました。ネット上では『食べ物にその表現はない』『語彙力がなさすぎ』『まずそうな表現しかできないなら、女優に専念すればいいのに』など辛口コメントが寄せられていましたね」(芸能ライター)

 食リポが話題になった芸能人は広瀬のほかにもいる。2019年1月31日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演したNEWS・増田貴久もその一人。

「この日は、18年12月31に行われたNEWSの単独カウントダウンライブ『NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-』の裏側が放送されました。増田は『年越し蕎麦をリハーサルでバタバタして食べられなかったので、年越しちゃった蕎麦ですけど』と言い、ライブの反省会後の午前3時半に蕎麦屋へ。海老天蕎麦を完食し、追加でもり蕎麦を注文したものの、『うまい』をひたすら連呼するだけで、番組スタッフから『もうちょっとコメントあります? 「うまい」しか言ってないですけど』と指摘される一幕も。それでも増田は『ああ本当……おいしいです』と言い変えただけでした」(同)

 増田のコメントに、ネット上では「疲れているのもわかるけど、別の言葉がほしかった」「気の利いたコメントをできなかったら、バラエティーでの活躍は無理」「ポンコツぶりを発揮しちゃったね」など、さまざま意見が飛び交った。

 また、19年1月23日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)に出演した、歌手・中条きよしの食リポが「ストレートすぎる」と物議を醸した。

「番組では、『揚げ物とマグロしか食わない』という中条が、マグロの全26部位の食リポに挑戦。マグロの赤身については『あっさりしている。嫌いじゃないけど好きじゃない』、ネギトロに対しては『うまいじゃなくて普通』と表現し、皮に関しては『生臭い、いらない』、ほほ肉は『シコシコとコリコリの間、シコリ』などとバッサリ。スタジオの有吉弘行が『もうちょっと優しい人がいいかな』とフォローする場面もあり、ネット上では、『演出だとしても店に失礼』『食リポがヘタすぎる』『態度が悪すぎて不愉快』など非難の声が続出しました」

 食材の良さをわかりやすく伝えるためには、技術が必要なのかもしれない。適切な語彙が見つからなかったとしても、不快感を与える感想は避けてほしいものだ。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、激ヤセ&体調不良にファン心配の声……「プロとして失格」と本人謝罪

 昨年から今年にかけて、主演ドラマと映画が続々公開されるなど、俳優としても多忙を極めている、Hey!Say!JUMP・山田涼介。昨年11月~今年1月に行われた『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE』の一部公演では、体調不良を押してステージに立つ様子が目撃され、多くのファンを心配させた。そんな中、2月6日放送のラジオ番組『Hey!Say!7 UltraJUMP』(文化放送)でこの一件に触れつつ、山田は自身を気遣ってくれたファンにお詫びをしていた。

 2019年の山田はというと、6月のスペシャルドラマ『もみ消して冬2019夏~夏でも寒くて死にそうです~』(日本テレビ系)と7月期の連続ドラマ『セミオトコ』(テレビ朝日系)で主演を務めた。これに加えて、映画『記憶屋』(20年1月17日公開)での主演、V6・岡田准一主演映画『燃えよ剣』(20年5月22日公開)にも参加するなど、個人仕事だけでもハードスケジュールをこなしていたよう。そのため、特に昨春頃から「山田くん、最近痩せた? 顔がかなりシュッとしてる」「頬がこけてるけど大丈夫かな……?」「山ちゃんが激ヤセしてて心配。あんまり無理しないで」と驚くファンの声が、SNS上で多数見受けられるようになった。

「『ポポロ』2019年7月号(麻布台出版社)では、メンバーの八乙女光が山田について『最近時代劇映画の撮影をしていたんだけど、役のためにダイエットしてたから、ぜんぜん元気がなかったんだ。MVの撮影日もずっとアーモンドしか食べてなくて、かなりつらそうだったよ』と、明かしていました。山田は、結核で亡くなったとされる新選組の天才剣士・沖田総司を演じた『燃えよ剣』の役作りで、減量に励んでいたそうです。そんな中で行われたツアーは、昨年12月21日の愛知・名古屋公演や、今年1月1日の東京ドーム公演にて、山田に対し『踊りが控えめだったり、ちょっと元気がない感じがした』『MCで一言もしゃべらずにはけた』などと、ファンから指摘が相次ぎました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、2月6日放送のラジオ『Hey!Say!7 UltraJUMP』には、元日のコンサートに足を運んだリスナーから、「体調もあまり優れない中、ステージに立ってくれてありがとうございました」とのお便りが。これを受け、一旦は「いや! 僕、実は超元気でした。……はい(笑)」とごまかす山田だったが、

「そうなんだよね。体調崩してるのをスゴい心配してくれていたファンの方が『スゴくいっぱいいた』という情報を聞きまして……。申し訳ないなって、心配をかけてしまって。それはまぁ、ちょっとプロとして失格だなっていう反省もあるんですけども」

 と、率直な気持ちを吐露。どうやら山田は、自分のコンディションが原因でファンを不安にさせてしまったことに対し、負い目を感じていたようだ。具体的にどう不調だったのかは明かさなかったものの、ドラマや映画のスケジュールだけを見ても、疲労の蓄積が体に悪影響を及ぼした可能性は十分にあるだろう。

 また、1月13日に最終公演を迎えたツアー『PARADE』は、山田が中心になって構成を考えたという。KinKi Kids・堂本光一も総合演出&アドバイザーとして参加したといい、ラジオでは「言うなれば、“山田涼介と堂本光一の合作”みたいなね。僕としては、もう夢の、あこがれの先輩にいろいろアドバイスをいただきながら自分たちのライブを作るっていう……」と、誇らしげ。リハーサルやステージ調整のため、時には「(午前)3時とか4時ぐらい」に撤収することもあったというが、

「光一さんは朝6時まで残ってくださって。照明ずっと見て、やってくださって。なんかこう、後輩のためにそこまで尽くせるっていう、そこのカッコよさみたいなの、またやっぱり惚れ直したっていうか。僕がやっぱりあこがれてる光一くんって、“こういうプロだよね”っていう姿勢を見せていただいたので。スゴい刺激になったし。もちろん、そういう姿勢だけじゃなくて、コンサートを作る上で何が大切なのか、何をするとファンの方が喜んでくれるのかっていう(ことを学んだ)」

 と、光一の様子を振り返った山田。大舞台を踏んできたベテランならではの動きを目の当たりにしたこともあり、自身の体調不良に「プロとして失格」と、より不甲斐なさを感じてしまったのかもしれない。今後は、5月に公開を控える『燃えよ剣』の宣伝が本格的に始まるとみられるが、くれぐれも無理せずに乗り越えてほしいものだ。

Hey!Say!JUMP・山田涼介、激ヤセ&体調不良にファン心配の声……「プロとして失格」と本人謝罪

 昨年から今年にかけて、主演ドラマと映画が続々公開されるなど、俳優としても多忙を極めている、Hey!Say!JUMP・山田涼介。昨年11月~今年1月に行われた『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR 2019-2020 PARADE』の一部公演では、体調不良を押してステージに立つ様子が目撃され、多くのファンを心配させた。そんな中、2月6日放送のラジオ番組『Hey!Say!7 UltraJUMP』(文化放送)でこの一件に触れつつ、山田は自身を気遣ってくれたファンにお詫びをしていた。

 2019年の山田はというと、6月のスペシャルドラマ『もみ消して冬2019夏~夏でも寒くて死にそうです~』(日本テレビ系)と7月期の連続ドラマ『セミオトコ』(テレビ朝日系)で主演を務めた。これに加えて、映画『記憶屋』(20年1月17日公開)での主演、V6・岡田准一主演映画『燃えよ剣』(20年5月22日公開)にも参加するなど、個人仕事だけでもハードスケジュールをこなしていたよう。そのため、特に昨春頃から「山田くん、最近痩せた? 顔がかなりシュッとしてる」「頬がこけてるけど大丈夫かな……?」「山ちゃんが激ヤセしてて心配。あんまり無理しないで」と驚くファンの声が、SNS上で多数見受けられるようになった。

「『ポポロ』2019年7月号(麻布台出版社)では、メンバーの八乙女光が山田について『最近時代劇映画の撮影をしていたんだけど、役のためにダイエットしてたから、ぜんぜん元気がなかったんだ。MVの撮影日もずっとアーモンドしか食べてなくて、かなりつらそうだったよ』と、明かしていました。山田は、結核で亡くなったとされる新選組の天才剣士・沖田総司を演じた『燃えよ剣』の役作りで、減量に励んでいたそうです。そんな中で行われたツアーは、昨年12月21日の愛知・名古屋公演や、今年1月1日の東京ドーム公演にて、山田に対し『踊りが控えめだったり、ちょっと元気がない感じがした』『MCで一言もしゃべらずにはけた』などと、ファンから指摘が相次ぎました」(ジャニーズに詳しい記者)

 一方で、2月6日放送のラジオ『Hey!Say!7 UltraJUMP』には、元日のコンサートに足を運んだリスナーから、「体調もあまり優れない中、ステージに立ってくれてありがとうございました」とのお便りが。これを受け、一旦は「いや! 僕、実は超元気でした。……はい(笑)」とごまかす山田だったが、

「そうなんだよね。体調崩してるのをスゴい心配してくれていたファンの方が『スゴくいっぱいいた』という情報を聞きまして……。申し訳ないなって、心配をかけてしまって。それはまぁ、ちょっとプロとして失格だなっていう反省もあるんですけども」

 と、率直な気持ちを吐露。どうやら山田は、自分のコンディションが原因でファンを不安にさせてしまったことに対し、負い目を感じていたようだ。具体的にどう不調だったのかは明かさなかったものの、ドラマや映画のスケジュールだけを見ても、疲労の蓄積が体に悪影響を及ぼした可能性は十分にあるだろう。

 また、1月13日に最終公演を迎えたツアー『PARADE』は、山田が中心になって構成を考えたという。KinKi Kids・堂本光一も総合演出&アドバイザーとして参加したといい、ラジオでは「言うなれば、“山田涼介と堂本光一の合作”みたいなね。僕としては、もう夢の、あこがれの先輩にいろいろアドバイスをいただきながら自分たちのライブを作るっていう……」と、誇らしげ。リハーサルやステージ調整のため、時には「(午前)3時とか4時ぐらい」に撤収することもあったというが、

「光一さんは朝6時まで残ってくださって。照明ずっと見て、やってくださって。なんかこう、後輩のためにそこまで尽くせるっていう、そこのカッコよさみたいなの、またやっぱり惚れ直したっていうか。僕がやっぱりあこがれてる光一くんって、“こういうプロだよね”っていう姿勢を見せていただいたので。スゴい刺激になったし。もちろん、そういう姿勢だけじゃなくて、コンサートを作る上で何が大切なのか、何をするとファンの方が喜んでくれるのかっていう(ことを学んだ)」

 と、光一の様子を振り返った山田。大舞台を踏んできたベテランならではの動きを目の当たりにしたこともあり、自身の体調不良に「プロとして失格」と、より不甲斐なさを感じてしまったのかもしれない。今後は、5月に公開を控える『燃えよ剣』の宣伝が本格的に始まるとみられるが、くれぐれも無理せずに乗り越えてほしいものだ。