TOKIO・長瀬智也、コンサートリハでステージへ落下!? 大事故寸前の出来事を21年越しに告白

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が2月5日に放送され、ゲストに女優・高畑充希が登場した。

 高畑といえば、2007年から12年まで、6年間にわたってミュージカル『ピーターパン』で8代目ピーターパン役を務めていたが、これについて城島茂が「最近フライングしてます?」と、同作でよく行われていたフライングについて質問。「フライングといえば、我々もコンサートでフライングしてね」とTOKIOのコンサートに話題が及ぶ。

 TOKIOがコンサートでフライングを行ったのは、1999年に行われた東京・日本武道館公演で、21年前のこと。これについて松岡昌宏が「なんでTOKIOもフライングやったんだろう」と苦笑いしながら首をかしげると、国分太一は「やっぱりジャニーズだからじゃないですか?」と一言。松岡は「ジャニーズで“飛ぶブーム”あったじゃない。TOKIOはバンドだから飛ばなくていいなって、あぐらをかいてたじゃないですか。そしたら『YOUたちも飛べ』って話になった」と、バンド編成にもかかわらず、故・ジャニー喜多川社長の指示でフライングさせられたことを21年越しに告白した。

 長瀬智也と城島はギター、国分はショルダーキーボードを抱えてフライングしたが、松岡はドラムのため、フライングすると「叩けない」。そのため、「アンコール1発目、飛んで入って」きて、ワイヤーにつられながら、スティックを両手にドラムスローン(椅子)に着席したそう。しかし、着地のはずみでシンバルを倒してしまい、かなりダサいものになったとのこと。松岡は「シンバル直して、マイク直して、チーチーチーって(叩き始めた)」と失敗談を苦々しく明かしていた。

 一方、長瀬はフライングのリハーサルの際、ワイヤーをつけ忘れ、そのままステージから落ちてしまったという失敗談を告白。「客席の上を飛ぶ演出があったんですよね。で、僕は気持ちよく飛ぼうと思ったんですけど、ハーネスにフックがついてなくて、普通に『ドンッ』って落ちちゃって」と、あわや大事故寸前だったことを明かす。しかし、松岡は「客がいないパンクのライブだよね」と茶化し、国分も「完全に飛んでる顔で落ちていった」とからかう始末。TOKIOにとっては、失敗談も楽しい思い出となっているようだ。

 この日の放送に視聴者からは、「危ないアクシデントも笑い話になってるのが面白い!」「TOKIOもやっぱりアイドルだったんだね」という声が集まった。

鈴木紗理奈「木下優樹菜と疎遠」ゆきぽよ「高橋ジョージが毎週DM」芸能人のウラ交遊録

編集G 闇営業騒動で活動を自粛していたロンドンブーツ1号2号の田村亮が1月30日に復帰したね。麻薬取締法違反で有罪判決を受けて執行猶予中のピエール瀧も、今月下旬には復帰するみたい。2人とも、活動再開で批判は浴びてないようだけど、1月29日にYouTuberデビューをした雨上がり決死隊・宮迫博之は叩かれてるね。

しいちゃん 宮迫は芸能記者サンの間でも「先行きはかなり厳しい」と言われているよ。2月1日放送の『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に陣内智則が出演。陣内は「こないだある方から電話掛かってきて、『陣内、最近元気ないぞ』と」「お前のキャラはもっといってええねんで、あれがお前のよさやのに、可愛げがあんねんからもっとツッコんで、もっとキツくやってもお前は嫌われへんねん」とアドバイスを受けたことを明かし、その相手は「宮迫さん」と明かしてた。アドバイスを受けて「『ありがとうございます!』って言うて、最後に『誰が言うとんねん!』って言うたけど」と陣内。

編集G それって宮迫としては「テレビで俺の話をしろ」と言いたいわけでしょ、きっと。

しいちゃん そう思われても仕方ないよね。視聴者からも「宮迫は他人を利用しているように見える」「陣内は宮迫とは距離を取った方がいい」という意見や「なぜ宮迫がアドバイスするのか」という批判、「相方の蛍原徹とライブから地道にやり直したほうがいい」「宮迫がここまで嫌われたのは、闇営業のことだけではないと思う」といった見方までされてる。

編集G 陣内としては先輩の宮迫を立てたつもりだろうけど、残念ながら今の宮迫は何をやっても批判される。

しいちゃん 2月2日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)には鈴木紗理奈が出演したよ。番組内では、「バーガーキング 秋葉原昭和通り店」が閉店する近くの「マクドナルド 秋葉原昭和通り店」へ向けて、「私たちの勝チ」となる“縦読み”メッセージを送ったと紹介。MCの爆笑問題・田中裕二が「縦読みと言えば」と鈴木にコメントを求めると、鈴木は「いやいや、(木下)優樹菜やから、縦読みのほうは。私してない」と返答。木下は19年7月10日、縦読みすると「たかしあいしてるずーーっと」になる文章を公式インスタグラムに投稿。不倫ではないかという疑惑が報じられた。番組では、さらに田中が「どうなの、最近?」と質問。鈴木は、「えっ? ちょっとわかんないんですよ。ちょっと最近はあんまりコンタクトを取ってない」とコメントしてた。

編集G え~! 紗理奈と優樹菜は“親友”でしょ。ヤンキーはダチとの友情が大事なんじゃないの?

しいちゃん そうなの。鈴木と木下は仲がよく、19年8月2日の鈴木のインスタグラムには、ホテルのプールで水着姿の2人が「お前生意気やねん」「うるせえババア」といかにも元ヤンの口調で罵倒し、互いの胸をもみ合いながら、最後に口づけするという動画を公開。「下品」「子どももいる公共のプールで罵りあって、胸をもんでキスして気持ち悪い」などと批判されたこともあった。また、木下のタピオカ騒動では、同10月9日に木下が謝罪文を掲載すると、鈴木が「反省して、また次! みんな応援してるよーー!」と励ましのコメントを送ったことも。そんな仲にもかかわらず、番組で「コンタクトを取ってない」とコメントしたことについて、視聴者からは「本当の友達なら連絡を取るはず」「上辺だけの付き合いだったのか」「巻き込まれたくないだろうから仕方がない」「本当は連絡を取っていても言えない」などと言われている。

編集G この2人の元ヤンノリ、好きだったんだけどな~。続報に期待。

しいちゃん 2月4日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)にはゆきぽよが出演したよ。人物に関するクイズがあり、高橋ジョージについての問題でゆきぽよが全問正解。なぜそんなに高橋について詳しいのか聞かれ、ゆきぽよは「高橋ジョージさん、めちゃめちゃ優しくて。毎週1回インスタグラムのDMで『体調は大丈夫か?』って連絡してくれるんですよ」とコメント。番組出演者の藤本敏史は「狙われてるんじゃないの?」、藤田ニコルは「年下が好きなんだろうね」と言ってた。高橋は40歳のときに、当時16歳だった前妻・三船美佳と結婚。現在、高橋ジョージは61歳、ゆきぽよは23歳。

編集G ヤダ、なんだかゾワッとしたよ。「体調は大丈夫か?」って、どこから目線で言ってるの~? しかも毎週って! 16年に三船と離婚してから、高橋のことあまり考えたことなかったけど、これからも要注目だね!

鈴木杏樹の不倫スキャンダル、テレビと新聞がスルーの怪――次期「芸能界のドン」が猛圧力!?

 鈴木杏樹と元歌舞伎役者・喜多村緑郎の不倫交際が、2月6日発売の「週刊文春」(文藝春秋)によって発覚した。先立って、前日夕方、「文春」がネット上に先行記事を配信したが、キー局のワイドショーやスポーツ紙による後追い報道はなく、ネット上でも「なぜ?」と疑問の声が出始めている。実は今回の不倫報道をめぐって、業界関係者による報道規制が行われているようだ。

「杏樹の所属事務所である『ジャパン・ミュージックエンターテインメント』社長は、次期“芸能界のドン”と目されている人物。今回の報道規制には、同事務所だけでなく、現在の“ドン”が社長を務めるバーニングプロダクションも加担している模様です。具体的には、2月5日時点で『6日に本人が対応する予定。それまでは取材や報道は一切NG』という“圧力”が、キー局やスポーツ紙サイドに掛けられているそうです」(スポーツ紙記者)

 5日夜、杏樹は生放送のラジオ『オールナイトニッポン MUSIC10』(ニッポン放送)を体調不良で欠席しているが、当初は「ラジオを欠席」というネットニュースでさえ、「報道NG」とされていたのだとか。

「『さすがにそれは不自然すぎる』と、結局スポーツ紙のウェブサイトは記事化しましたが、その中に『不倫』と書くことは、当然NGだったようです」(同)

 こんな調子で、一般の芸能メディアは現在まで、ほぼ身動きが取れない状況に陥っているという。

「結局、『本人が対応する』というのも、会見を開くわけではなく、夕方を目処にFAXで謝罪コメントを流すだけと言われています。その謝罪コメントについては、テレビでも取り上げられることになるでしょうが、週刊誌の誌面を放送で使用するのも一律NGだとか。最近では、テレビ局がスクープを放った週刊誌の版元に使用料を支払い、番組で誌面に掲載された写真などを紹介することはよくあるのですが……。今回は、まさに前代未聞の“圧力祭り”と言えるのではないでしょうか」(テレビ局関係者)

 ちなみに、1月に不倫報道に見舞われた東出昌大は、早々に事務所を通じて不貞行為を認めており、報道各社に物申すことも一切なかったという。

「世間では、杏樹より、東出の方がバッシングされていますが、少なくとも“事後対応”に関しては、杏樹の方がはるかに悪質と言える。結局は公になるのだから、ここまで報道規制を敷くことに何の意味があるのか」(同)

 間もなく“情報解禁”されるであろう杏樹の不倫報道。徹底した報道規制は、果たして本人にとって追い風となるのだろうか。

【日雇いマンガ】85話『過酷すぎるチョコレート地獄……バレンタインの影の功労者たち』

――「キツイ」「汚い」「男臭い」……なんとなく近寄りがたいイメージのある“日雇労働”。その、実態はどのようなものなのか? 日雇い労働を生業とするアラサー・柿ノ種まきこが、日雇いの日々と人間模様を紹介します。

第85話『過酷すぎるチョコレート地獄……バレンタインの影の功労者たち』

 バレンタインが近づいてくると増えてくるチョコを箱に詰める作業。

 普段食べないようなキラキラした可愛いチョコたちに囲まれてウキウキの現場です〜!

 なんとなく毎年チョコの流行も知ることができて楽しいです。

――毎週、木曜日に最新話を更新。次回86話は2月13日(木)の更新予定です。

柿ノ種まきこ/@kakinotane_makiko
日雇いをしながらマンガを描くアラサー。過去には、「iVERY」にて婚活マンガ『女もつらいよ』を連載。現在はインスタグラムにて、マンガを不定期投稿。
https://www.instagram.com/kakinotane_makiko/
★LINEスタンプ大好評発売中! 購入はコチラから→『柿ノ種まきこの日雇いスタンプ』

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ジョイントできるPP収納(大理石風)」資源ごみの分別にぴったり!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【ジョイントできるPP収納(大理石風)】

便利度:★★★★☆(連結するうえ、大量買いしても荷物にならない♪)
コスパ:★★★☆☆(クオリティー的に1枚100円が妥当かな)
使い勝手:★★★★☆(さまざまな用途で使えそう!)

【100均ずぼらシュラン】ダイソー「ジョイントできるPP収納(大理石風)」資源ごみの分別にぴったり!の画像1

 最近、自宅の“とあるスペース”が気になって仕方ありません。そう、資源ごみスペースです。私はいつもペットボトルはペットボトル、缶は缶でまとめておくのですが、袋に入れているだけなのでかなり見映えが悪い状態に。なんとかコスパ良く解決できないかと考えていたところ、ダイソーで「ジョイントできるPP収納(大理石風)」なるものを見つけました。

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 同商品は、約25×25×35cmの収納ボックス。その名の通り、大理石風のデザインが施されています。控えめのデザインなので、どこに置いても部屋の雰囲気を壊さずに済みそう。

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 販売時は薄く折り畳まれているため、大量買いしても持ち運びが楽ちん。さっそく袋から取り出してみると…… あれま、折り目がくっきりついているせいで、縁がすぼまってしまいます。急いで説明欄を確認したところ、どうやら同商品は“縁を折り返して”使うよう。説明通りにやってみたら、今度はしっかり開きました。

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 ちなみに商品名の“ジョイント”とは、「連結」を意味する言葉。ボックスの両サイドにはボタンがついており、パチッと留めるだけでほかの「PP収納」と連結させることができます。まさに資源ごみの分別にぴったりの仕様です。ネットでは、同じくごみの分別のほか、ランドリーボックスやおもちゃの収納、トイレットペーパーなど消耗品のストッカーとして使っているという人も。

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 ほかにもさまざまな用途で使えるので、気になる方はぜひ1度チェックしてみては?

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『まいにち湯豆腐』書評:「ラクを優先派」から「探求心強め」まで幅広いタイプを満足させるバリエーション

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり…… 世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本(食本)を、 フードライター白央篤司が1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

 「この人なら、どの本でも間違いない」と信頼している料理家さんが3人ほどいる。そのうちのおひとりが小田真規子さんだ。味のレベル、レパートリーの広さはもちろん、時代と共に変化し続ける家庭料理のニーズをきちんと見つめ、それらに応じようという姿勢が好きなのだ。

 本書は温かい豆腐料理をメインとしたレシピ本で、2016年に出版されたヒット作『まいにち小鍋』(同社)に続くもの。かつては鍋といえばイコール大鍋のこと、家族そろって囲んでつつくものだったが「それは昔の話」と著者は断言する。

「この十数年で、個食化が進みました。おひとり世帯も急増し、家族で鍋を囲むシーンは激減しています。夫婦共働きが増えたことで、家族の帰宅時間はバラバラになり、家族がいてもひとりで晩ご飯を食べるのが当たり前のことになりつつあるようです」(「はじめに」より)

 ひとり用のカップスープや小分けの総菜、ひとり鍋セットが人気であることに着目し、“鍋も小鍋の時代”と小田さんは考え、『まいにち小鍋』の企画に至った。すると「豆腐メインの小鍋レシピがもっとほしい」という反響を多くもらうとに。値段が手ごろで、カロリー的に罪悪感の少ない豆腐が人気なのはうなずけるが、一冊の本になるほど要望が多かったとは驚く。豆腐の長所を、小田さんは著書内で次のように挙げている。

・扱いが簡単
・そのままでも食べられる→加熱の失敗がない
・約90%が水分、それなりの満足感を得られつつカロリーも糖質も少ない
・タンパク質がとれる
・ボリューム感が出る
・経済的。安いものでもだしや具材の味わいを吸っておいしくなりやすい。高いものでもそれほど高いわけでもない
・どんな味にも染まるので調理バリエーションが豊富

 うーむ、納得。スーパーに行くと激安なのは1丁50円ぐらいで、味が悪くないのもある。質の良いものでも200円台で買える。主菜にも副菜にもなる存在。融通無碍を具現化したような食材だ。

 帯にある「10分でおいしい」、近年の人気ワードだ。「調理時間はなるべく少なく」のニーズは高まるばかり。「料理はラクを優先派」を意識しているのが、レシピの表記からも感じられる。

「絹ごし豆腐(4つにちぎる)」
「木綿豆腐(半分~4等分に切る)」
「牛ロース薄切り肉(半分に切る)」

  ざっくりとした指示が、「厳密にやらなくていいよ~」と言われてるようで、読んでいて肩に力が入らない。ただ、ラク追求ばかりではない。料理をしっかり学びたいなら、44ページから3ページにかけて解説される「3つのかけ算で味をつくる!」はかなりの役立ち情報になる。

 「味の基本」を担当するもの、「コク・旨み」を出すもの、そして仕上げに「香り・辛味・酸味」で料理にアクセントやキレを加えるものを詳述。この構成をざっくりでも知っておくと、料理する上で「このプロセスは何をやっているのか」が理解しやすくて、便利ですよ。

 小田さんの本は、レシピがただ詰まっているだけでなく、「なぜこれをするのか」という理由が添えられることも多い。そこがうれしい。豆腐といえば「下ごしらえとして水切りが常識」という人は多いだろうが、「そのままだし汁や煮汁に入れてもいい」と小田さんはまず書く。けれども「市販の豆腐パックの中の水は、凝固剤が溶け出しているので、できれば軽く水気を切っておくと味のなじみがよくなる」と述べる。理由が書かれると「やろうかな」という気になれるというか。「できれば」という言葉がそえられているのもポイントだ。面倒と思ってしまうときに、この一言があるとないとでは随分違う。気持ちがラクになる。

 さて、本書内の料理で特に私が気に入った2品をご紹介したい。

  「トマトと豆腐のチーズ湯豆腐」、豆腐がここまでパンに合うような味わいになるとは。白ワインが欲しくなったなあ。

 最初に切った豆腐を塩でからめるのだが、これは一緒に煮る「トマトやチーズと(味を)なじみやすく」するため、と説明される。豆腐自体の味つけじゃなく、全体をなじませるためなんだな。パセリがあるとないでは味のしまりが段違い。これだけのためにパセリを購入するのをためらう人もあるだろうが、余った分は細かく刻んで冷凍すればひと月はゆうに薬味として使えますよ。

【配】『まいにち湯豆腐』書評:「ラクを優先派」から「探求心強め」まで幅広いタイプを満足させるバリエーションの画像3

 もう一品、「ピリ辛納豆湯豆腐」もうちの定番になりそう。ひきわり納豆とニラで豆腐を煮るもの。コクが出るものだなあ、納豆といえばそのまま食べることがほとんど。活用レシピが欲しかったので、ありがたい。かすかなぬめり感が豆腐を包んで、塩気は強くないのに満足度高し。ごはんのおかずにぴったり!

 「もっとラクなレシピはない?」という人のためだろう、巻末にはレンチンでOKの冷奴ならぬ温奴の作り方が11品あるのもうれしい。ツナ缶やハムなどのすぐ使える食材と調味料だけでひと皿に。「コンロを使わず作れるレシピがほしい」というのも、現代における強いニーズのひとつだ。

 ラクも考えつつ、料理探究心を刺激し、それなりの「作りがい」も同時に満たしてくれる。小田真規子イズム、これにあり。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

 

『まいにち湯豆腐』書評:「ラクを優先派」から「探求心強め」まで幅広いタイプを満足させるバリエーション

時短、カンタン、ヘルシー、がっつり…… 世のレシピ本もいろいろ。今注目したい食の本(食本)を、 フードライター白央篤司が1冊選んで、料理を実践しつつご紹介!

 「この人なら、どの本でも間違いない」と信頼している料理家さんが3人ほどいる。そのうちのおひとりが小田真規子さんだ。味のレベル、レパートリーの広さはもちろん、時代と共に変化し続ける家庭料理のニーズをきちんと見つめ、それらに応じようという姿勢が好きなのだ。

 本書は温かい豆腐料理をメインとしたレシピ本で、2016年に出版されたヒット作『まいにち小鍋』(同社)に続くもの。かつては鍋といえばイコール大鍋のこと、家族そろって囲んでつつくものだったが「それは昔の話」と著者は断言する。

「この十数年で、個食化が進みました。おひとり世帯も急増し、家族で鍋を囲むシーンは激減しています。夫婦共働きが増えたことで、家族の帰宅時間はバラバラになり、家族がいてもひとりで晩ご飯を食べるのが当たり前のことになりつつあるようです」(「はじめに」より)

 ひとり用のカップスープや小分けの総菜、ひとり鍋セットが人気であることに着目し、“鍋も小鍋の時代”と小田さんは考え、『まいにち小鍋』の企画に至った。すると「豆腐メインの小鍋レシピがもっとほしい」という反響を多くもらうとに。値段が手ごろで、カロリー的に罪悪感の少ない豆腐が人気なのはうなずけるが、一冊の本になるほど要望が多かったとは驚く。豆腐の長所を、小田さんは著書内で次のように挙げている。

・扱いが簡単
・そのままでも食べられる→加熱の失敗がない
・約90%が水分、それなりの満足感を得られつつカロリーも糖質も少ない
・タンパク質がとれる
・ボリューム感が出る
・経済的。安いものでもだしや具材の味わいを吸っておいしくなりやすい。高いものでもそれほど高いわけでもない
・どんな味にも染まるので調理バリエーションが豊富

 うーむ、納得。スーパーに行くと激安なのは1丁50円ぐらいで、味が悪くないのもある。質の良いものでも200円台で買える。主菜にも副菜にもなる存在。融通無碍を具現化したような食材だ。

 帯にある「10分でおいしい」、近年の人気ワードだ。「調理時間はなるべく少なく」のニーズは高まるばかり。「料理はラクを優先派」を意識しているのが、レシピの表記からも感じられる。

「絹ごし豆腐(4つにちぎる)」
「木綿豆腐(半分~4等分に切る)」
「牛ロース薄切り肉(半分に切る)」

  ざっくりとした指示が、「厳密にやらなくていいよ~」と言われてるようで、読んでいて肩に力が入らない。ただ、ラク追求ばかりではない。料理をしっかり学びたいなら、44ページから3ページにかけて解説される「3つのかけ算で味をつくる!」はかなりの役立ち情報になる。

 「味の基本」を担当するもの、「コク・旨み」を出すもの、そして仕上げに「香り・辛味・酸味」で料理にアクセントやキレを加えるものを詳述。この構成をざっくりでも知っておくと、料理する上で「このプロセスは何をやっているのか」が理解しやすくて、便利ですよ。

 小田さんの本は、レシピがただ詰まっているだけでなく、「なぜこれをするのか」という理由が添えられることも多い。そこがうれしい。豆腐といえば「下ごしらえとして水切りが常識」という人は多いだろうが、「そのままだし汁や煮汁に入れてもいい」と小田さんはまず書く。けれども「市販の豆腐パックの中の水は、凝固剤が溶け出しているので、できれば軽く水気を切っておくと味のなじみがよくなる」と述べる。理由が書かれると「やろうかな」という気になれるというか。「できれば」という言葉がそえられているのもポイントだ。面倒と思ってしまうときに、この一言があるとないとでは随分違う。気持ちがラクになる。

 さて、本書内の料理で特に私が気に入った2品をご紹介したい。

  「トマトと豆腐のチーズ湯豆腐」、豆腐がここまでパンに合うような味わいになるとは。白ワインが欲しくなったなあ。

 最初に切った豆腐を塩でからめるのだが、これは一緒に煮る「トマトやチーズと(味を)なじみやすく」するため、と説明される。豆腐自体の味つけじゃなく、全体をなじませるためなんだな。パセリがあるとないでは味のしまりが段違い。これだけのためにパセリを購入するのをためらう人もあるだろうが、余った分は細かく刻んで冷凍すればひと月はゆうに薬味として使えますよ。

【配】『まいにち湯豆腐』書評:「ラクを優先派」から「探求心強め」まで幅広いタイプを満足させるバリエーションの画像3

 もう一品、「ピリ辛納豆湯豆腐」もうちの定番になりそう。ひきわり納豆とニラで豆腐を煮るもの。コクが出るものだなあ、納豆といえばそのまま食べることがほとんど。活用レシピが欲しかったので、ありがたい。かすかなぬめり感が豆腐を包んで、塩気は強くないのに満足度高し。ごはんのおかずにぴったり!

 「もっとラクなレシピはない?」という人のためだろう、巻末にはレンチンでOKの冷奴ならぬ温奴の作り方が11品あるのもうれしい。ツナ缶やハムなどのすぐ使える食材と調味料だけでひと皿に。「コンロを使わず作れるレシピがほしい」というのも、現代における強いニーズのひとつだ。

 ラクも考えつつ、料理探究心を刺激し、それなりの「作りがい」も同時に満たしてくれる。小田真規子イズム、これにあり。

白央篤司(はくおう・あつし)
フードライター。郷土料理やローカルフードを取材しつつ、 料理に苦手意識を持っている人やがんばりすぎる人に向けて、 より気軽に身近に楽しめるレシピや料理法を紹介。著書に『 自炊力』『にっぽんのおにぎり』『ジャパめし』など。

 

「田中みな実タブー」がマスコミに蔓延中! 写真集大ヒットの影響で「スキャンダル記事NG」に?

 今やバラエティーにドラマにと多数出演、そして写真集が大ヒットを飛ばすなど、大ブレーク中の田中みな実。業界関係者によれば、田中のメディア需要は継続して高いというが、芸能界では「前代未聞の現象が起きている」らしい。

「田中は2014年にTBSを退社して以降、宮根誠司や羽鳥慎一などが所属する芸能プロダクション・テイクオフに籍を置き、フリーアナウンサーとして活動しています。17年に『an・an』(マガジンハウス)の表紙で“肘ブラショット”を披露した頃から、男性だけでなく女性からも注目を集めるようになり、19年12月に発売した写真集『Sincerely yours...』(宝島社)は、発売前から10万部の重版が決定したことでも話題になりました」(芸能ライター)

 その勢いで、「オリコン週間BOOKランキング」では初登場1位を獲得し、発売1カ月で累計発行部数50万部を突破したことも報じられている。

「写真集の発売を記念し、田中による“お渡し会”が各地で行われたのですが、多くの女性が足を運んでいたようで、やはり女性ファンの急増が、今の田中人気を支えている印象。女性誌への登場も、トップモデルばりに増えていますし、ネットニュースサイトでは、連日大量に田中の記事が配信されている状況。なんでも、田中に関するニュースなら、何でもアクセス数が稼げるとあって、出演番組でのちょっとした発言も取り上げるようになったんだとか。週刊誌も似たような状況で、田中のグラビアを載せれば売り上げは倍増。私生活の小ネタでさえ売り上げにつながるとあって、記者たちは日々、田中の情報を集め続けているといいます」(テレビプロデューサー)

 しかし、この大ブレークぶりが影響して、メディアでは“みな実タブー”が蔓延しているという。

「最近、各週刊誌編集部では、『田中のネガティブなスキャンダルを取り上げると、インタビューやグラビアに出てくれなくなる』として、田中への批判記事が半ばタブー化しているんです。芸能界でこういう話が浮上すると、事務所からの“圧力”と思われがちですが、田中の事務所は以前から、彼女に対して放任主義に近いスタンスで、現在の“みな実タブー”も、あくまでマスコミ側の自主規制なんです」(出版関係者)

 同事務所の稼ぎ頭は宮根だけに、「“外様”でワガママな田中は、むしろ事務所で爪はじきにされかけていた」(同)という。

「しかし、ここへ来てのブレークで、周囲の関係者も、彼女の扱いに困っているといいます。とはいえ、自らの影響力だけでブームを作り出し、マスコミまで抑えてしまった田中には、驚くばかり。ある意味、芸能界でも前代未聞というか、類を見ない存在かもしれません」(同)

 今年はまだ始まったばかりだが、田中の天下はどこまで続くのか。

ジャニーズ“最凶”の男、ジュリー社長に「はぁ!?」と抵抗――初詣で勃発した“とある事件”明らかに

 V6の20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系)。2月1日放送回では、年始に坂本の身に降りかかった“とある事件”について言及した。突如、重要な役目を任された坂本は、ジャニーズ事務所の現社長・藤島ジュリー景子氏に抵抗の姿勢を示したのだという。

 ジャニーズ事務所の新年行事といえば、神奈川県・川崎大師での初詣が定番。大みそかに開催される『ジャニーズカウンダウンライブ』などの仕事を終えたタレント陣が続々と同所に集まることが知られている。今回の初詣は井ノ原が不参加となったものの、坂本と長野は例年通り参拝したそうだ。また、坂本によると、いつもなら護摩焚きが終わった後、室内で年長者の少年隊・東山紀之から年頭の挨拶があり、お年玉をもらった上で、「今年もよろしくお願いします」と、解散する流れになっているとか。ところが、今回の初詣は東山が体調を崩して欠席したそうで、坂本はジュリー社長から急きょ“ご指名”を受けたという。

「急に俺が……。『坂本、あんたが一番上なんだから、年頭の挨拶しなさい』と、急に言われて。一応、もちろんしたんですけど。一番ドキドキしたのが、“ヤベー、お年玉持ってない”と思って。いつもヒガシくんがくれるから」

 と、肝を冷やす思いをしたと告白。東山の不在は、現場に着いてから聞かされたため、お年玉を含めて、話す内容も特に準備はしていなかったとか。お年玉を配ったかどうかについては明かしていなかったが、坂本は「あぁいうね、タレント・社員の皆さんを前にして、年頭の挨拶なんて初めての経験だったんで」と振り返り、これには「我々もね、先輩がいるからぬくぬくしてましたよね」(井ノ原)「実はもうそういうことなんですよ、僕らの歳というのは」(坂本)と、全員40代のトニセンはしみじみしていた。

 一方、当日の現場にいなかった井ノ原に向けて、長野は「ヒガシくんがいつも座るあの座布団に。坂本くん、あの位置に」と教えると、本人は「一番奥ですよ。いつもあの場所は、まぁ避けるわけじゃないけども、“そこにはまだ行けないよ”と思ってたけど。急に来ちゃいました(笑)。もうビビりましたね」と吐露。これを受け、井ノ原は「一つ言えるのは、ヒガシくんは若い頃からその位置にいたのよ。(すでに年齢やキャリアが)上の方だったから。で、そういう挨拶っていうのも、なんとなく慣れてたし。そこにいる一番年上だから、若い頃から、たぶんお年玉っていうのも用意してたはずなんですよ」と、先輩の偉大さを再確認していた。

 しかし、急に任命された坂本はというと、「普段ヒガシくん、何挨拶したっけ……」と考え込んでしまうほど、頭が混乱してしまったよう。「(『挨拶しろ』と)言われた瞬間、もうほかの会話が全然入ってこないですよね。何をしゃべろうか、どう言おうか……」「ジュリーさんにホント寸前に言われたから。俺、ジュリーさんに対して『はぁ!?』って(笑)。いや、なるって!」と、思わず自身を指名したジュリー社長に歯向かってしまったとか。長野いわく、坂本が奥ではなく手前に座ろうとした瞬間、ジュリー社長が「いやいや、(今日は坂本が)一番上だから」と、制止したそう。

 井ノ原は「はぁ!?」と声を上げたという坂本に「そりゃなるでしょ」「社長がやった方がいいんじゃない、それ? って話だよね」と同情。坂本は「そうですよ。社長が……(笑)」と話に乗っかりつつ、「でも、こういうタイミングでもないと経験できなかったことですからね」と、今となっては貴重な機会になったと捉えていた。

 そんな坂本といえば、昨年7月9日に亡くなったジャニー喜多川前社長に“恐れられていた”といった逸話を持つ人物。昨年7月26日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にトニセンがゲスト出演した際、井ノ原はジャニー氏が坂本だけを「特別扱い」していたと、愚痴をこぼす場面が。例えば、V6が先輩のバックダンサーを務めた際、「ここは自由にやってもいいよ」と言われていたにもかかわらず、ジャニー氏から見ても「自由すぎだろ」と思うメンバーがいたという。最初は三宅健が疑われていたものの、坂本自らが「俺だけど、何?」と、申告。すると、それまで怒っていたジャニー氏が「あっ、そう……」と、すんなり帰っていったとのこと。

 その出来事を回顧し、井ノ原は「“坂本くんには何も言えない”みたいな」と、ジャニー氏の気持ちを想像。さらには、「アメリカナイズされてるんですよね。ジャニーさんって。敬語は基本使わないんで。だからまぁ、対等みたいな感じにはなるから。それにしても、坂本くんにはちょっと、ペコペコしすぎなんじゃないか」と続け、「たぶん、坂本くんのこと怖いんじゃないかな」(井ノ原)「僕が思うに、一回、坂本くんはジャニーさんのこと、シメてるんじゃないかな」(長野)と語り、笑いを誘っていたのだった。

 こうしたエピソードもあるだけに、今回のラジオを聞いたファンは「ジャニーさんに対して『俺だけど、何?』と言ったり、ジュリーさんに対しても『はぁ!?』と言っちゃったり。坂本くんの社長をも恐れない感じが好き」「ジュリーさんに『はぁ!?』と言えるから、坂本くんがジャニーズで一番強いと思う」「ジュリーさんにまで『はぁ!?』と言える坂本くん、もはや敵なし(笑)」「坂本くん、強すぎ。さすがジャニーさんが恐れた男」と、感嘆の声が上がっていた。

 突然のピンチで焦ったとはいえ、新社長・ジュリー氏にも強気に出た坂本。今後も彼の“伝説”は続いていくのかもしれない。

ジャニーズ“最凶”の男、ジュリー社長に「はぁ!?」と抵抗――初詣で勃発した“とある事件”明らかに

 V6の20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦)がパーソナリティを務めるラジオ番組『V6 Next Generation』(JFN系)。2月1日放送回では、年始に坂本の身に降りかかった“とある事件”について言及した。突如、重要な役目を任された坂本は、ジャニーズ事務所の現社長・藤島ジュリー景子氏に抵抗の姿勢を示したのだという。

 ジャニーズ事務所の新年行事といえば、神奈川県・川崎大師での初詣が定番。大みそかに開催される『ジャニーズカウンダウンライブ』などの仕事を終えたタレント陣が続々と同所に集まることが知られている。今回の初詣は井ノ原が不参加となったものの、坂本と長野は例年通り参拝したそうだ。また、坂本によると、いつもなら護摩焚きが終わった後、室内で年長者の少年隊・東山紀之から年頭の挨拶があり、お年玉をもらった上で、「今年もよろしくお願いします」と、解散する流れになっているとか。ところが、今回の初詣は東山が体調を崩して欠席したそうで、坂本はジュリー社長から急きょ“ご指名”を受けたという。

「急に俺が……。『坂本、あんたが一番上なんだから、年頭の挨拶しなさい』と、急に言われて。一応、もちろんしたんですけど。一番ドキドキしたのが、“ヤベー、お年玉持ってない”と思って。いつもヒガシくんがくれるから」

 と、肝を冷やす思いをしたと告白。東山の不在は、現場に着いてから聞かされたため、お年玉を含めて、話す内容も特に準備はしていなかったとか。お年玉を配ったかどうかについては明かしていなかったが、坂本は「あぁいうね、タレント・社員の皆さんを前にして、年頭の挨拶なんて初めての経験だったんで」と振り返り、これには「我々もね、先輩がいるからぬくぬくしてましたよね」(井ノ原)「実はもうそういうことなんですよ、僕らの歳というのは」(坂本)と、全員40代のトニセンはしみじみしていた。

 一方、当日の現場にいなかった井ノ原に向けて、長野は「ヒガシくんがいつも座るあの座布団に。坂本くん、あの位置に」と教えると、本人は「一番奥ですよ。いつもあの場所は、まぁ避けるわけじゃないけども、“そこにはまだ行けないよ”と思ってたけど。急に来ちゃいました(笑)。もうビビりましたね」と吐露。これを受け、井ノ原は「一つ言えるのは、ヒガシくんは若い頃からその位置にいたのよ。(すでに年齢やキャリアが)上の方だったから。で、そういう挨拶っていうのも、なんとなく慣れてたし。そこにいる一番年上だから、若い頃から、たぶんお年玉っていうのも用意してたはずなんですよ」と、先輩の偉大さを再確認していた。

 しかし、急に任命された坂本はというと、「普段ヒガシくん、何挨拶したっけ……」と考え込んでしまうほど、頭が混乱してしまったよう。「(『挨拶しろ』と)言われた瞬間、もうほかの会話が全然入ってこないですよね。何をしゃべろうか、どう言おうか……」「ジュリーさんにホント寸前に言われたから。俺、ジュリーさんに対して『はぁ!?』って(笑)。いや、なるって!」と、思わず自身を指名したジュリー社長に歯向かってしまったとか。長野いわく、坂本が奥ではなく手前に座ろうとした瞬間、ジュリー社長が「いやいや、(今日は坂本が)一番上だから」と、制止したそう。

 井ノ原は「はぁ!?」と声を上げたという坂本に「そりゃなるでしょ」「社長がやった方がいいんじゃない、それ? って話だよね」と同情。坂本は「そうですよ。社長が……(笑)」と話に乗っかりつつ、「でも、こういうタイミングでもないと経験できなかったことですからね」と、今となっては貴重な機会になったと捉えていた。

 そんな坂本といえば、昨年7月9日に亡くなったジャニー喜多川前社長に“恐れられていた”といった逸話を持つ人物。昨年7月26日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)にトニセンがゲスト出演した際、井ノ原はジャニー氏が坂本だけを「特別扱い」していたと、愚痴をこぼす場面が。例えば、V6が先輩のバックダンサーを務めた際、「ここは自由にやってもいいよ」と言われていたにもかかわらず、ジャニー氏から見ても「自由すぎだろ」と思うメンバーがいたという。最初は三宅健が疑われていたものの、坂本自らが「俺だけど、何?」と、申告。すると、それまで怒っていたジャニー氏が「あっ、そう……」と、すんなり帰っていったとのこと。

 その出来事を回顧し、井ノ原は「“坂本くんには何も言えない”みたいな」と、ジャニー氏の気持ちを想像。さらには、「アメリカナイズされてるんですよね。ジャニーさんって。敬語は基本使わないんで。だからまぁ、対等みたいな感じにはなるから。それにしても、坂本くんにはちょっと、ペコペコしすぎなんじゃないか」と続け、「たぶん、坂本くんのこと怖いんじゃないかな」(井ノ原)「僕が思うに、一回、坂本くんはジャニーさんのこと、シメてるんじゃないかな」(長野)と語り、笑いを誘っていたのだった。

 こうしたエピソードもあるだけに、今回のラジオを聞いたファンは「ジャニーさんに対して『俺だけど、何?』と言ったり、ジュリーさんに対しても『はぁ!?』と言っちゃったり。坂本くんの社長をも恐れない感じが好き」「ジュリーさんに『はぁ!?』と言えるから、坂本くんがジャニーズで一番強いと思う」「ジュリーさんにまで『はぁ!?』と言える坂本くん、もはや敵なし(笑)」「坂本くん、強すぎ。さすがジャニーさんが恐れた男」と、感嘆の声が上がっていた。

 突然のピンチで焦ったとはいえ、新社長・ジュリー氏にも強気に出た坂本。今後も彼の“伝説”は続いていくのかもしれない。