工藤静香、夫・木村拓哉のバラエティ出演に口出し!? 「静香NG」でポシャッた番組も?

 SMAP解散後、ドラマや映画の宣伝を兼ねたバラエティ番組への出演が増えている木村拓哉。今年はアルバム『Go with the Flow』(1月8日発売)のリリースに伴うソロツアーも来月に控えており、この調子ではさらにテレビ露出が増加するものとみられるが、そのさじ加減は「妻の工藤静香が見極めている」という。

 昨年は、正月映画『マスカレード・ホテル』、秋ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)、また今年に入ってからは、1月4日・5日に二夜連続で放送された特別ドラマ『教場』(フジテレビ系)と、主演作が続いている木村。同時に、番宣のためのバラエティ露出も増え、昨年1月には、『ニンゲン観察!モニタリング☆超豪華芸能人大集合!新春3時間SP!!』(TBS系)の中でドッキリを仕掛けられ、その内容が大きな話題になった。

「『マスカレード・ホテル』で共演した勝地涼から『役者を辞めようと思っている』との相談を受けるというドッキリを仕掛けられたのですが、木村は『自分だって言われるもん。何やったってキムタクだって』と、役者として抱える不安を打ち明け、視聴者の間で『後輩思いな一面が知れた』などと大評判を呼びました」(芸能ライター)

 また木村は、同10月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(同)で、嵐・櫻井翔とバラエティ初共演を果たし、今年1月3日の『VS嵐2020 賀正 新春豪華3時間スペシャル』(フジテレビ系)にも登場した。

「かつてSMAPは、チーフマネジャー・飯島三智氏の管轄下にあったため、藤島ジュリー景子氏が担当する嵐との共演がほぼ不可能でした。また飯島氏は、木村のクールなイメージを保つため、番宣でのバラエティ出演をさせなかったと言われいますが、飯島氏がジャニーズを去り、SMAPが解散した今、そうした縛りが撤廃され、これまでに例を見ないような番組や企画への出演が可能となったのです」(同)

 現在では、木村自身の裁量でオファーを受けるか否か、判別できるようになった……と思いきや、水面下では、妻・工藤静香がチェックの目を光らせているようだ。

「SMAPの分裂騒動時、木村がジャニーズからの独立を翻したのは工藤の“進言”があったとされ、これさえなければ、今でも5人は一緒に活動していたと言われています。工藤は現在でも、木村の仕事に口を出しているようで、出演予定だった番組に“工藤NG”が入ったため、ポシャってしまったものが複数あったとか。工藤といえば、モデル活動をしている次女のKoki,の撮影現場に付き添うなど、すっかりステージママと化していますが、加えて、夫である木村の仕事に関しても、プロデュースの一端を担っているようです。木村の出演番組のラインナップをチェックすると、工藤が夫にどんなイメージ戦略を練っているのか、見えてくるのかもしれませんね」(ジャニーズに近い関係者)

 実際、前述の『モニタリング』出演や嵐との共演は世間の注目を集めたが、工藤のジャッジは夫の活動に良い影響をもたらし続けるだろうか。

工藤静香、夫・木村拓哉のバラエティ出演に口出し!? 「静香NG」でポシャッた番組も?

 SMAP解散後、ドラマや映画の宣伝を兼ねたバラエティ番組への出演が増えている木村拓哉。今年はアルバム『Go with the Flow』(1月8日発売)のリリースに伴うソロツアーも来月に控えており、この調子ではさらにテレビ露出が増加するものとみられるが、そのさじ加減は「妻の工藤静香が見極めている」という。

 昨年は、正月映画『マスカレード・ホテル』、秋ドラマ『グランメゾン東京』(TBS系)、また今年に入ってからは、1月4日・5日に二夜連続で放送された特別ドラマ『教場』(フジテレビ系)と、主演作が続いている木村。同時に、番宣のためのバラエティ露出も増え、昨年1月には、『ニンゲン観察!モニタリング☆超豪華芸能人大集合!新春3時間SP!!』(TBS系)の中でドッキリを仕掛けられ、その内容が大きな話題になった。

「『マスカレード・ホテル』で共演した勝地涼から『役者を辞めようと思っている』との相談を受けるというドッキリを仕掛けられたのですが、木村は『自分だって言われるもん。何やったってキムタクだって』と、役者として抱える不安を打ち明け、視聴者の間で『後輩思いな一面が知れた』などと大評判を呼びました」(芸能ライター)

 また木村は、同10月放送の『櫻井・有吉THE夜会』(同)で、嵐・櫻井翔とバラエティ初共演を果たし、今年1月3日の『VS嵐2020 賀正 新春豪華3時間スペシャル』(フジテレビ系)にも登場した。

「かつてSMAPは、チーフマネジャー・飯島三智氏の管轄下にあったため、藤島ジュリー景子氏が担当する嵐との共演がほぼ不可能でした。また飯島氏は、木村のクールなイメージを保つため、番宣でのバラエティ出演をさせなかったと言われいますが、飯島氏がジャニーズを去り、SMAPが解散した今、そうした縛りが撤廃され、これまでに例を見ないような番組や企画への出演が可能となったのです」(同)

 現在では、木村自身の裁量でオファーを受けるか否か、判別できるようになった……と思いきや、水面下では、妻・工藤静香がチェックの目を光らせているようだ。

「SMAPの分裂騒動時、木村がジャニーズからの独立を翻したのは工藤の“進言”があったとされ、これさえなければ、今でも5人は一緒に活動していたと言われています。工藤は現在でも、木村の仕事に口を出しているようで、出演予定だった番組に“工藤NG”が入ったため、ポシャってしまったものが複数あったとか。工藤といえば、モデル活動をしている次女のKoki,の撮影現場に付き添うなど、すっかりステージママと化していますが、加えて、夫である木村の仕事に関しても、プロデュースの一端を担っているようです。木村の出演番組のラインナップをチェックすると、工藤が夫にどんなイメージ戦略を練っているのか、見えてくるのかもしれませんね」(ジャニーズに近い関係者)

 実際、前述の『モニタリング』出演や嵐との共演は世間の注目を集めたが、工藤のジャッジは夫の活動に良い影響をもたらし続けるだろうか。

HiHi Jets、活動自粛メンバー“復帰”も……「ヘラヘラしてる」「謝りもしない」と批判噴出

 昨年9月に表面化したプライベートの“寝顔写真流出騒動”により、芸能活動を自粛していたHiHi Jets・作間龍斗&橋本涼。今年1月から復帰し、5人での活動を再開することが明らかになっていたが、実際、19日に配信されたYouTubeの「ジャニーズJr.チャンネル」に5人揃って登場。しかし、自粛していたメンバーの言動や、グループの仕事ぶりを巡って、一部ジャニーズファンから否定的な声が噴出している。

 昨年9月上旬、以前より交際のうわさがあった一般女性と、橋本がベッドで横たわる姿や、作間のみが寝ている写真がネット上に出回り、大きな騒ぎに。作間に関しては顔から耳まで赤く火照っていたため、未成年飲酒疑惑も浮上するなど物議を醸した。同10日、ジャニーズ事務所は公式サイトでこの件に関する処分を発表。聴き取り調査で作間と橋本が写真の人物が自分だと認めたことを踏まえ、19年12月末まで芸能活動を自粛すると報告し、出演中だった舞台『DREAM BOYS』もそのまま降板した。以降、HiHi Jetsは猪狩蒼弥、井上瑞稀、高橋優斗の3人体制になり、雑誌をはじめ、『ザ少年倶楽部』(NHK BSプレミアム)や、「Jr.チャンネル」なども作間&橋本が不在の状態で続けてきたのだ。

「今年1月1日、ファンクラブサイト・ジャニーズジュニア情報局の会員ページにて、作間と橋本の復帰を報告。それぞれのコメントも載っており、スキャンダルの張本人である2人はファンへお詫びしつつ、今後も精進すると宣言しました。翌2日、帝国劇場で上演中の舞台『JOHNNYS' ISLAND』の新春会見に出席した高橋は、グループを代表して『ファンの皆さん、関係者の皆さん、本当に申し訳ございませんでした』とあらためて謝罪。『5人しかできないエンターテイメントを追い求めてこれからも応援していただけるよう頑張りたいです』と、HiHi Jets再始動へ向けて意気込みを語っていました。一方、Jr.の育成を手掛ける滝沢秀明副社長は、“謹慎明け”を見据えてHiHi Jetsのスケジュールを組んでいたようです。3月22日~4月5日まで、東京・EX THEATER ROPPONGIにて単独コンサートを行うことも発表されました」(ジャニーズに詳しい記者)

 そんな中、ジャニーズJr.チャンネルの19日配信動画「HiHi Jets【5人です】お久しぶりです!!!!!」に、作間と橋本が出演。冒頭、グループ最年長の高橋が「今回の動画からまた僕たちは5人で配信させていただきますので、よろしくお願いします」と述べると、一同は立ち上がって深々とお辞儀。続けて、「久しぶりですけど、お2人(作間と橋本)は。(3人で撮影していた動画を)見てました?」と話を振ったところ、作間は謎解き系のロケ企画を挙げた上で、「あれさ……難しくない?」と発言。久しぶりとあって話し方がぎこちなく、「より一層ヘタになった?」(高橋)「俺らの問題もあるかもしれない。会話のリズムが難しい」(猪狩)「作ちゃん久々トークでテンポ掴めず!?」(テロップ)とイジられながらも、メンバーやスタッフは温かく受け入れている様子だった。

 かたや橋本は、3人体制になった当初の動画はチェックしたそうだが、「正直言うと、やっぱ最初らへん見てから、なんかあんま見てなかった。やっぱその、自分が入りたいなっていう気持ちになっちゃうから見なかった。だから今まで溜めてた。悪く言うと、YouTube自体あんまり見てなかった。そもそも」と語った。不祥事に対する直接的な言及はなく、その後は2020年に取り組みたい企画について会議。初めて5人が勢揃いした動画だけに注目度は高く、再生回数は20日時点で47万台を突破している。

 コメント欄では「はしもっちゃんと作ちゃん、おかえりなさい。やっぱり5人が集まるとうれしい」「メンバー、スタッフ、編集全てに愛を感じた。周りの環境に恵まれてよかったね」などの好意的な反応が目立っている一方、2人の陳謝がなかったことや、会見を含めて高橋が率先して挨拶するという流れに疑問の声が続出。Twitterなどには「5人でYouTubeやるのはいいけど、まず謝ってから『これからもよろしくお願いします』でしょ」「作間と橋本がしれっとYouTubeに戻ってきたのが信じられない。謝りもしないで普通に参加してるのが怖すぎる」「優斗ばかり謝罪させられて、本人たちは文章での謝罪のみっていうのは違和感ある。最年長だからとはいえ、優斗の背負うものが多すぎる」と、批判的な意見が見受けられた。

 また、主に橋本の発言に対して、「戻ることが決まってたのにYoutube見てなかったの? 3人がどんなふうに頑張って動画を作ってくれてるか、勉強すらしてないの?」「3人が頑張って居場所を守ってくれたのに、『参加したくなっちゃうからあんまり見てない』って言うのはどうなの?」「3人の動画を見てないってよく言えたね。あんたらが休んでいた中、必死にグループを守ってきた3人に対して失礼すぎる」といったバッシングも少なくない。その態度についても「冬休みでももらってたのかってレベルでヘラヘラしてる」という声も上がっている。

「YouTubeも復活し、単独コンサートも決定と順調な活動を見せているHiHi Jetsですが、水面下で新曲の準備も進めていたようです。HiHi Jetsの楽曲は、昨年4月よりアニメ『爆丸バトルプラネット』(テレビ東京系)のオープニングテーマとエンディングテーマに起用されていました。1月19日に同作のTwitterが発信した情報によれば、20日放送の第40話の新エンディングテーマ『サヨナラの方程式』もHiHi Jetsが担当しており、『本作のための書き下ろし新曲』とのこと。こうした状況を受けて、『復帰早々にオリジナル曲のタイアップって、納得できない』『すぐに単独コンが決まるし、新曲ももらえちゃう。事務所に守られてるグループだね』『HiHi Jetsは嫌いじゃないけど、あまりに順調すぎて、謹慎とは……? って感じ。少しずつ前に進む形じゃダメなのかな』『舞台降板とかでほかのグループにも迷惑かけたのに、なんで優遇されてるの? HiHi Jetsを受け入れる事務所にもう期待しません』と、怒りの声が出ています」(同)

 残念ながらHiHi Jetsの再スタートにはネガティブなコメントも多いが、今後の活動を通じて、見返すことができるだろうか?

嵐・櫻井翔、無防備すぎる「婚前旅行」を好意的に報じる女性週刊誌

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 バラエティー番組『欲望の塊』(東京MX)で優勝賞品の超高級車が出演ホストに届かなかった問題。驚いたのは制作会社が、出演者のホストから150万円もの参加費を取っていたこと。すごいな、ありえん。

第491回(1/16〜1/21発売号より)
1位「櫻井翔 『彼を支えたい』でテレビ局退社&年末上京――同級生恋人『一途愛20年』!」(「女性自身」2月4日号)
同「櫻井翔 交際相手に求める絶対条件」(「週刊女性」2月4日号)
2位「小栗旬 所属事務所の社長就任へ――『俺が芸能界を変える!』」(「女性自身」2月4日号)
3位「二宮和也 妻A子が手を組んだ西島秀俊のあの『プロ妻』」(「女性セブン」1月30日号)

 驚きだった。先週16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた嵐・櫻井翔と慶應大同級生女性との熱愛報道。櫻井が、ベトナム・ダナンに正月旅行に。同行したのは現恋人と見られる慶應大学の同級生で地方局の元社員A子さんだ。しかし衝撃だったのは櫻井の熱愛ではない。この婚前旅行があまりに無防備だったからだ。

 これまでマスコミに対してはかなり厳戒態勢だったはずの櫻井だが、彼女と同じ飛行機に乗り、ホーチミン経由でダナンに。そしてプライベートプール付きのヴィラに泊まったのに、わざわざ人目につきかねない屋外プールやビーチに繰り出し、隣り合ってのビーチチェア! さらに自転車に乗っているツーショットまで撮られていた。いくら海外でも――。嵐の活動休止と二宮和也の結婚で開き直ったのか!? そう感じるほどの無防備さだ。

 さらに“文春砲”とはいえ、警備が厳重なはずの高級ホテルにおいて取材や数々の写真撮影をバッチリと成功させたこと、また、そもそも飛行機やホテルが混雑するこの時期に、取材班がなぜ予約できたのかという疑問から、情報源はA子か? 櫻井本人か? などのうわさまで出ている。とはいえ、この櫻井熱愛、スポーツ紙、ワイドショーはいつものように完全無視で、相変わらずのジャニーズ忖度ぶりを見せたが、そんな中、今週の「週刊女性」と「女性自身」が後追い記事を掲載している。

 まずは「自身」。恋人女性の元同僚によると、A子さんは学生時代から櫻井を慕っており、その交際は12〜13年前からスタート。しかし大阪と東京の人事異動を繰り返したA子さんとの関係は「ついたり離れたり」だったという。

 その間、櫻井は小川彩香や女子大生との交際が報じられる。そして、これらとの破局が報じられた後の昨年9月、A子さんはテレビ局を退社した。記事には嵐の休止や周囲の結婚を目の当たりにした櫻井が「20年来の仲で、彼のことを常に気にかけてくれるA子さんを改めて“大切な女性”だと気付いたのでしょう」とある。確かに“元サヤ彼女”だ。

 そして「週女」では、これまでの櫻井の女性遍歴から交際女性たちが、みな高学歴で美人など、ハイスペックな女性であり、また櫻井の過去の発言から交際相手の条件として「何でもいいから、『ここは、彼女にかなわないな』という部分を感じられる人」だと紹介、今回のA子さんがその条件に合致していることを記している。

 まあ2誌とも櫻井の熱愛を好意的に紹介しているが、気になるのはこの熱愛発覚が嵐メンバー間にどんな波紋を呼ぶのかだ。周知の通り、昨年の二宮結婚で、不協和音が生じている嵐。特に松本潤が激怒していると伝えられるが、その反応は!? もちろん“鬼畜二股”の松潤に何か言われる筋合いはない。しかし熱愛に対してはシラを切る戦法を取り続ける松潤が、この時期に無防備にも熱愛が発覚してしまった櫻井にどう反応するのか。今後の嵐メンバー間の関係、そして今後の動向に注目したい。

 ついに始動か! 動き出した小栗旬! 現在、家族でロス在住の小栗だが、ハリウッド映画に加え、来年の大河ドラマ主演も決定している。そんな小栗が所属事務所である「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任すると「女性自身」が報じたのだ。

 記事にも紹介されているが、小栗は10年ほど前から日本の芸能界に、“俳優のための労働組合づくり”を表明してきた。それはいい作品を作るため、そして俳優の権利を守り、労働条件などを改善するためだ。そのためには「『自分は誰かに殺されるかもしれない』くらいの覚悟で戦わないと、日本の芸能界を変えるのは相当難しいっすね」(「クイック・ジャパン」14年8月号)とも語っている。

 この発言の背景には、日本の芸能界における大手事務所の理不尽な支配、利権がある。そんな芸能界を変えたい。しかし俳優の権利を守るための労組となれば、それは既存の大手事務所の利権を脅かすものとなる。そうなれば、いくら小栗といえどもそう簡単にはいかない。そんな小栗の決意だ。

 そんな小栗の思いに理解を示してきたのが現社長の山本又一朗氏だという。そして今回、「自身」が山本社長本人に直撃、すると小栗社長就任の構想を山本社長が認めたのだ。それは今すぐではないが、小栗社長就任の構想は確かにあること、小栗本人もそれを認識していることを山本社長は語っている。

 旧態依然とした利権の巣窟である芸能界を変えたい。俳優たちの権利を守りたい。10年間温めてきた小栗の労組構想がいよいよスタートする。一方、大手事務所や、それに忖度する芸能マスコミ、テレビ局がどう反応するのか。小栗の思いを応援するためにも、日本の芸能界を変えるためにも多くの目で監視する必要がある。

 結婚後、逆風の吹く嵐・二宮和也夫妻だが、ご近所に住む西島秀俊夫妻と家族ぐるみのお付き合いをしているらしい。それは “プロ彼女”“プロ妻”と言われる西島妻に、バッシングされがちな二宮妻の相談相手になってもらう、そんな意味もあるらしい。なるほどね(笑)。結婚前、木村拓哉にも相談していたという二宮。吉永小百合にもかわいがられているという二宮。結構な人たらしのよう。

嵐・櫻井翔、無防備すぎる「婚前旅行」を好意的に報じる女性週刊誌

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 バラエティー番組『欲望の塊』(東京MX)で優勝賞品の超高級車が出演ホストに届かなかった問題。驚いたのは制作会社が、出演者のホストから150万円もの参加費を取っていたこと。すごいな、ありえん。

第491回(1/16〜1/21発売号より)
1位「櫻井翔 『彼を支えたい』でテレビ局退社&年末上京――同級生恋人『一途愛20年』!」(「女性自身」2月4日号)
同「櫻井翔 交際相手に求める絶対条件」(「週刊女性」2月4日号)
2位「小栗旬 所属事務所の社長就任へ――『俺が芸能界を変える!』」(「女性自身」2月4日号)
3位「二宮和也 妻A子が手を組んだ西島秀俊のあの『プロ妻』」(「女性セブン」1月30日号)

 驚きだった。先週16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた嵐・櫻井翔と慶應大同級生女性との熱愛報道。櫻井が、ベトナム・ダナンに正月旅行に。同行したのは現恋人と見られる慶應大学の同級生で地方局の元社員A子さんだ。しかし衝撃だったのは櫻井の熱愛ではない。この婚前旅行があまりに無防備だったからだ。

 これまでマスコミに対してはかなり厳戒態勢だったはずの櫻井だが、彼女と同じ飛行機に乗り、ホーチミン経由でダナンに。そしてプライベートプール付きのヴィラに泊まったのに、わざわざ人目につきかねない屋外プールやビーチに繰り出し、隣り合ってのビーチチェア! さらに自転車に乗っているツーショットまで撮られていた。いくら海外でも――。嵐の活動休止と二宮和也の結婚で開き直ったのか!? そう感じるほどの無防備さだ。

 さらに“文春砲”とはいえ、警備が厳重なはずの高級ホテルにおいて取材や数々の写真撮影をバッチリと成功させたこと、また、そもそも飛行機やホテルが混雑するこの時期に、取材班がなぜ予約できたのかという疑問から、情報源はA子か? 櫻井本人か? などのうわさまで出ている。とはいえ、この櫻井熱愛、スポーツ紙、ワイドショーはいつものように完全無視で、相変わらずのジャニーズ忖度ぶりを見せたが、そんな中、今週の「週刊女性」と「女性自身」が後追い記事を掲載している。

 まずは「自身」。恋人女性の元同僚によると、A子さんは学生時代から櫻井を慕っており、その交際は12〜13年前からスタート。しかし大阪と東京の人事異動を繰り返したA子さんとの関係は「ついたり離れたり」だったという。

 その間、櫻井は小川彩香や女子大生との交際が報じられる。そして、これらとの破局が報じられた後の昨年9月、A子さんはテレビ局を退社した。記事には嵐の休止や周囲の結婚を目の当たりにした櫻井が「20年来の仲で、彼のことを常に気にかけてくれるA子さんを改めて“大切な女性”だと気付いたのでしょう」とある。確かに“元サヤ彼女”だ。

 そして「週女」では、これまでの櫻井の女性遍歴から交際女性たちが、みな高学歴で美人など、ハイスペックな女性であり、また櫻井の過去の発言から交際相手の条件として「何でもいいから、『ここは、彼女にかなわないな』という部分を感じられる人」だと紹介、今回のA子さんがその条件に合致していることを記している。

 まあ2誌とも櫻井の熱愛を好意的に紹介しているが、気になるのはこの熱愛発覚が嵐メンバー間にどんな波紋を呼ぶのかだ。周知の通り、昨年の二宮結婚で、不協和音が生じている嵐。特に松本潤が激怒していると伝えられるが、その反応は!? もちろん“鬼畜二股”の松潤に何か言われる筋合いはない。しかし熱愛に対してはシラを切る戦法を取り続ける松潤が、この時期に無防備にも熱愛が発覚してしまった櫻井にどう反応するのか。今後の嵐メンバー間の関係、そして今後の動向に注目したい。

 ついに始動か! 動き出した小栗旬! 現在、家族でロス在住の小栗だが、ハリウッド映画に加え、来年の大河ドラマ主演も決定している。そんな小栗が所属事務所である「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任すると「女性自身」が報じたのだ。

 記事にも紹介されているが、小栗は10年ほど前から日本の芸能界に、“俳優のための労働組合づくり”を表明してきた。それはいい作品を作るため、そして俳優の権利を守り、労働条件などを改善するためだ。そのためには「『自分は誰かに殺されるかもしれない』くらいの覚悟で戦わないと、日本の芸能界を変えるのは相当難しいっすね」(「クイック・ジャパン」14年8月号)とも語っている。

 この発言の背景には、日本の芸能界における大手事務所の理不尽な支配、利権がある。そんな芸能界を変えたい。しかし俳優の権利を守るための労組となれば、それは既存の大手事務所の利権を脅かすものとなる。そうなれば、いくら小栗といえどもそう簡単にはいかない。そんな小栗の決意だ。

 そんな小栗の思いに理解を示してきたのが現社長の山本又一朗氏だという。そして今回、「自身」が山本社長本人に直撃、すると小栗社長就任の構想を山本社長が認めたのだ。それは今すぐではないが、小栗社長就任の構想は確かにあること、小栗本人もそれを認識していることを山本社長は語っている。

 旧態依然とした利権の巣窟である芸能界を変えたい。俳優たちの権利を守りたい。10年間温めてきた小栗の労組構想がいよいよスタートする。一方、大手事務所や、それに忖度する芸能マスコミ、テレビ局がどう反応するのか。小栗の思いを応援するためにも、日本の芸能界を変えるためにも多くの目で監視する必要がある。

 結婚後、逆風の吹く嵐・二宮和也夫妻だが、ご近所に住む西島秀俊夫妻と家族ぐるみのお付き合いをしているらしい。それは “プロ彼女”“プロ妻”と言われる西島妻に、バッシングされがちな二宮妻の相談相手になってもらう、そんな意味もあるらしい。なるほどね(笑)。結婚前、木村拓哉にも相談していたという二宮。吉永小百合にもかわいがられているという二宮。結構な人たらしのよう。

子どもを人として尊重する「信頼できる大人」を増やす、PIECESの活動

 貧困家庭や児童虐待をめぐる社会問題が大きくクローズアップされるようになって久しい。困難な状況下にいる子どもが、安心して頼れる大人の不在により、社会的に「孤立」することもある。 学校や医療など公的支援期間と疎遠になり孤立してしまうと、その後のライフプランに大きな影を落とす。孤立までいかなくとも、安心して相談できる相手が周囲に見つからない子どもは、どれだけ不安だろうか。

 これを家庭内の問題ではなく「社会の」問題として捉え、解決に向け具体的な活動をしている団体がある。2016年に設立された「認定NPO法人PIECES(ピーシーズ)」では、地域社会で孤立した子どもの日常に寄り添い、「信頼できる他者」たる市民支援者(旧:コミュニティーユースワーカー)を育成する仕組みを広げる活動をしている。

 では、子どもにとって「信頼できる他者」とはどんな大人なのだろう?「PIECES」代表理事を務める児童精神科医の小澤いぶき氏に、PIECESが大切にしている子どもとの接し方、市民支援者の育成方法について話を伺った。

小澤いぶき 認定NPO法人PIECES代表理事/Co-Founder 東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。 2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリーダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

子どもたちを「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」として見ない
――まず、孤立している子どもには、どのような背景があるのでしょう?

小澤:必ずしもその背景があることが、孤立につながる訳ではないことを前提にしていただきたいのですが、例えば、家庭自体が地域から孤立している場合。あるいは、学校とうまくマッチせず、ほかに学ぶ環境がなく、社会からも孤立している場合。中退などにより、学校との繋がりが途絶えてしまった場合など。家庭や学校に居場所がなく、彼らを支える地域のつながりも持ちにくいことが多く、地域からも孤立してしまう可能性があります。

――PIECESでは市民支援者を育成し、地域と子どもを結びつける役割を担っていらっしゃいますよね。PIECESホームページにある動画で、小澤さんがは「子どもを社会を構成する一人の人として尊重し、そしてそのことこそが守ることにつながるのではないか」と語っていて、印象的でした。

小澤:市民支援者は、その子が抱える「困難さ」だけに目を向けるのではなく、あくまでも子どもを「ひとりの人」と して接し、お互い尊重し合える関係を一緒に築いていくこと が大切だと思っています。

――実際には「支援」しているのだから、矛盾していると言う人もいるかもしれません。

小澤:なぜ、「子どものために」ではなく「子どもと一緒に」を大事にしているのかというと、「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」という視点で子どものことを見た途端、彼らの持つ多様性や複雑な豊かさが見えなくなってしまうからです。

困難やしんどさを抱えている子でも興味や関心ごとはあります。たとえば、貧困家庭の子どもでもゲームが好きだったりしますよね。大人が勝手に「貧困だからこうだ」と、その子の人間像を決めつけてしまうのではなく、ひとりひとりに寄り添っていきたいと 、私たちは考えています。

――それは、我々メディアももっと強く意識しなければいけないことですね。

小澤:市民支援者が子どもに対して、「ひとりの人として尊重すること」を心がけることで、子どもは「この人は自分を勝手に判断しない」「価値観を押し付けない」「安心して困りごとや悩みごとを話していい」と思えるようになり、心を開きやすくなります。

そして子どもは、大人に好きなことや、悩みごとを話した結果、自分の周りにさらにつながりができ、自分の望みが叶うという体験をすることができます。自分の好きなことがちゃんと形になる、自分の手で自分の未来をつくっていけるような体験をすることも、子どもの成長には重要です。

――自己肯定感の育成において、非常に大切なステップですね。

小澤:そうですね。それに加えて、大人が子どもを「ひとりの人」だと意識して接することによって、子どもたちは自分の持っている感情にも気づきやすくなっていきます。たとえば自分の中にある複雑な気持ち。「辛いことが多いけど、これをしているときは嬉しい」といった感情に、子ども自身が気づいていけることを大切にしたいと思っています。

「市民支援者」になるには 6カ月の育成プログラム
――市民支援者は子どもの“専門家”ではなく、いわゆる一般市民の方々ですよね。そのほうが、子どもとの「尊重し合える関係」を築きやすかったりするのでしょうか。

小澤:市民支援者の方々は、 6カ月の育成プログラムを受けますが、子どもの専門家ではありません。しかし、非専門家だからこそ「ひとりの人としてお互いに関わる」ことがしやすくなります。また、学校の先生とは違い「利害関係のない大人」のため、子どもとフラットな関係性を築くことができます。

――市民支援者の育成プログラムでは、どのようなことを行うのですか。

小澤:育成プログラムは6カ月間で、プログラム内容は、「講座」「現場実践」「ゼミ」の3つです。「講座」は、6カ月間の中で月に一度集まってもらい、子どもの発達を学んだり、 「子どもの生きづらさ」をテーマに実践者や当事者の方の話を聞く機会を設けています。

一週間に一度か二週間に一度、その人のペースで、実際に子どもと関わってもらうのが「 現場実践」で、月に一度の「ゼミ」では、この「現場実践」についてPIECESメンバーやメンターとともにリフレクション( 内省的な振り返り)を繰り返します。

プログラム全体を通して、市民支援者は自分の子どもへの関わり方は、「本当に子どもの願いを聞けているのか」「子どもにとってよいのか」を考えます。同時に、自分自身の子どもへの関わり方の背景にある価値観や願いや気持ちを徹底的に振り返って知る、自己覚知を行います。その上で、子どもという他者をきちんと想像するためのマインドセット(考え方の枠組み)をつく ります。

――プログラムを受けた市民支援者は、子どもたちとどういった場所で交流をするのでしょうか?

小澤: 出会う場所、出会い方は子どもたち一人ひとりの状況によって様々です。たとえば、自分から外に出向くことが苦手な場合には、行政機関の方々と一緒に家庭訪問します。あるいは、地域の古民家をお借りしたり、企業の空きスペースをお借りして、食事やゲーム、創作活動を一緒にするなどしています。

――市民支援者がどの子どもを担当するかは、どうやって決めていくのでしょうか?

小澤:基本的に、子どもひとりに対して市民支援者ひとりを担当としてつけるような マッチングはしていません。ひとりの子に複数の市民支援者が関わるなどをしながら少しずつ、この子が心を開きやすいのは誰か 、相性はどうかと、探りながら何人かの市民支援者とつながって いきます。

――最後に、 PIECESは今後、どのような活動を目指していますか。

小澤:PIECES 設立当初は、都内で市民支援者の育成、育成した市民支援者の方が地域で子どもたちと関わるための仕組みづく りを行ってきました。 現在は、市民支援者育成プログラムの全国展開を目指しているところです。

現在の活動場所は、東京および水戸ですが、それぞれの地域によって事情が異なります。そのため、私たちがただプログラムを地域に持ち込むのではなく、地域の人たちと思いを共有し、その地域特有のプログラムを整えていくほうが好ましいと考え、チャレンジの真っ最中です。

ゆくゆくは、親御さん向けの研修や大人が学ぶためのコミュニティなど、子どもと寄り添う大人たちがつながり、学び合える環境 をつく っていきたいですね。 

※ PIECESへの寄付はこちらから受け付けています

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子どもを人として尊重する「信頼できる大人」を増やす、PIECESの活動

 貧困家庭や児童虐待をめぐる社会問題が大きくクローズアップされるようになって久しい。困難な状況下にいる子どもが、安心して頼れる大人の不在により、社会的に「孤立」することもある。 学校や医療など公的支援期間と疎遠になり孤立してしまうと、その後のライフプランに大きな影を落とす。孤立までいかなくとも、安心して相談できる相手が周囲に見つからない子どもは、どれだけ不安だろうか。

 これを家庭内の問題ではなく「社会の」問題として捉え、解決に向け具体的な活動をしている団体がある。2016年に設立された「認定NPO法人PIECES(ピーシーズ)」では、地域社会で孤立した子どもの日常に寄り添い、「信頼できる他者」たる市民支援者(旧:コミュニティーユースワーカー)を育成する仕組みを広げる活動をしている。

 では、子どもにとって「信頼できる他者」とはどんな大人なのだろう?「PIECES」代表理事を務める児童精神科医の小澤いぶき氏に、PIECESが大切にしている子どもとの接し方、市民支援者の育成方法について話を伺った。

小澤いぶき 認定NPO法人PIECES代表理事/Co-Founder 東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。 2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリーダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

子どもたちを「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」として見ない
――まず、孤立している子どもには、どのような背景があるのでしょう?

小澤:必ずしもその背景があることが、孤立につながる訳ではないことを前提にしていただきたいのですが、例えば、家庭自体が地域から孤立している場合。あるいは、学校とうまくマッチせず、ほかに学ぶ環境がなく、社会からも孤立している場合。中退などにより、学校との繋がりが途絶えてしまった場合など。家庭や学校に居場所がなく、彼らを支える地域のつながりも持ちにくいことが多く、地域からも孤立してしまう可能性があります。

――PIECESでは市民支援者を育成し、地域と子どもを結びつける役割を担っていらっしゃいますよね。PIECESホームページにある動画で、小澤さんがは「子どもを社会を構成する一人の人として尊重し、そしてそのことこそが守ることにつながるのではないか」と語っていて、印象的でした。

小澤:市民支援者は、その子が抱える「困難さ」だけに目を向けるのではなく、あくまでも子どもを「ひとりの人」と して接し、お互い尊重し合える関係を一緒に築いていくこと が大切だと思っています。

――実際には「支援」しているのだから、矛盾していると言う人もいるかもしれません。

小澤:なぜ、「子どものために」ではなく「子どもと一緒に」を大事にしているのかというと、「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」という視点で子どものことを見た途端、彼らの持つ多様性や複雑な豊かさが見えなくなってしまうからです。

困難やしんどさを抱えている子でも興味や関心ごとはあります。たとえば、貧困家庭の子どもでもゲームが好きだったりしますよね。大人が勝手に「貧困だからこうだ」と、その子の人間像を決めつけてしまうのではなく、ひとりひとりに寄り添っていきたいと 、私たちは考えています。

――それは、我々メディアももっと強く意識しなければいけないことですね。

小澤:市民支援者が子どもに対して、「ひとりの人として尊重すること」を心がけることで、子どもは「この人は自分を勝手に判断しない」「価値観を押し付けない」「安心して困りごとや悩みごとを話していい」と思えるようになり、心を開きやすくなります。

そして子どもは、大人に好きなことや、悩みごとを話した結果、自分の周りにさらにつながりができ、自分の望みが叶うという体験をすることができます。自分の好きなことがちゃんと形になる、自分の手で自分の未来をつくっていけるような体験をすることも、子どもの成長には重要です。

――自己肯定感の育成において、非常に大切なステップですね。

小澤:そうですね。それに加えて、大人が子どもを「ひとりの人」だと意識して接することによって、子どもたちは自分の持っている感情にも気づきやすくなっていきます。たとえば自分の中にある複雑な気持ち。「辛いことが多いけど、これをしているときは嬉しい」といった感情に、子ども自身が気づいていけることを大切にしたいと思っています。

「市民支援者」になるには 6カ月の育成プログラム
――市民支援者は子どもの“専門家”ではなく、いわゆる一般市民の方々ですよね。そのほうが、子どもとの「尊重し合える関係」を築きやすかったりするのでしょうか。

小澤:市民支援者の方々は、 6カ月の育成プログラムを受けますが、子どもの専門家ではありません。しかし、非専門家だからこそ「ひとりの人としてお互いに関わる」ことがしやすくなります。また、学校の先生とは違い「利害関係のない大人」のため、子どもとフラットな関係性を築くことができます。

――市民支援者の育成プログラムでは、どのようなことを行うのですか。

小澤:育成プログラムは6カ月間で、プログラム内容は、「講座」「現場実践」「ゼミ」の3つです。「講座」は、6カ月間の中で月に一度集まってもらい、子どもの発達を学んだり、 「子どもの生きづらさ」をテーマに実践者や当事者の方の話を聞く機会を設けています。

一週間に一度か二週間に一度、その人のペースで、実際に子どもと関わってもらうのが「 現場実践」で、月に一度の「ゼミ」では、この「現場実践」についてPIECESメンバーやメンターとともにリフレクション( 内省的な振り返り)を繰り返します。

プログラム全体を通して、市民支援者は自分の子どもへの関わり方は、「本当に子どもの願いを聞けているのか」「子どもにとってよいのか」を考えます。同時に、自分自身の子どもへの関わり方の背景にある価値観や願いや気持ちを徹底的に振り返って知る、自己覚知を行います。その上で、子どもという他者をきちんと想像するためのマインドセット(考え方の枠組み)をつく ります。

――プログラムを受けた市民支援者は、子どもたちとどういった場所で交流をするのでしょうか?

小澤: 出会う場所、出会い方は子どもたち一人ひとりの状況によって様々です。たとえば、自分から外に出向くことが苦手な場合には、行政機関の方々と一緒に家庭訪問します。あるいは、地域の古民家をお借りしたり、企業の空きスペースをお借りして、食事やゲーム、創作活動を一緒にするなどしています。

――市民支援者がどの子どもを担当するかは、どうやって決めていくのでしょうか?

小澤:基本的に、子どもひとりに対して市民支援者ひとりを担当としてつけるような マッチングはしていません。ひとりの子に複数の市民支援者が関わるなどをしながら少しずつ、この子が心を開きやすいのは誰か 、相性はどうかと、探りながら何人かの市民支援者とつながって いきます。

――最後に、 PIECESは今後、どのような活動を目指していますか。

小澤:PIECES 設立当初は、都内で市民支援者の育成、育成した市民支援者の方が地域で子どもたちと関わるための仕組みづく りを行ってきました。 現在は、市民支援者育成プログラムの全国展開を目指しているところです。

現在の活動場所は、東京および水戸ですが、それぞれの地域によって事情が異なります。そのため、私たちがただプログラムを地域に持ち込むのではなく、地域の人たちと思いを共有し、その地域特有のプログラムを整えていくほうが好ましいと考え、チャレンジの真っ最中です。

ゆくゆくは、親御さん向けの研修や大人が学ぶためのコミュニティなど、子どもと寄り添う大人たちがつながり、学び合える環境 をつく っていきたいですね。 

※ PIECESへの寄付はこちらから受け付けています

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SHELLY、「元夫の女癖は有名」と日テレ関係者暴露! “円満離婚”強調は緻密なイメージ戦略か

 2019年11月、日本テレビのディレクターとの離婚を発表したタレント・SHELLY。同月20日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、離婚の理由について「コレっていうきっかけがあったわけじゃない」と語り、また、現在でも子どもを含め交流があるなど“円満離婚”を強調していたが、今年に入ってから出演しているバラエティー番組では、元夫への批判とも思われかねない暴露トークを展開している。しかし、そもそも業界内では、“円満離婚”を打ち出すことに疑問の声が上がっていたようだ。

 A氏とは番組で知り合い、14年に入籍したというSHELLY。16年1月に第1子、18年1月に第2子を出産している。

「当時、制作会社に勤務していたA氏は、もともと日テレへの出入りが多く、社内でも有名な“プレイボーイ”だった。決して整ったルックスではないものの、仕事もプライベートもとにかくマメで、女性人気は高かったと思います。ただ、単なるモテ男ならよかったんですが、同時に女癖の悪さでも有名でした」(日本テレビ関係者)

 A氏がSHELLYを射止めたと知れ渡ると、局内には衝撃が走ったという。

「遊び人のA氏だけに、新婚直後から『いつか大問題を起こしそう』『早く離婚した方がSHELLYのため』と話す関係者もいました。しかし、SHELLYはそんなA氏にベタ惚れしていたようで、結婚後に何度か女性絡みのケンカをしたというものの、夫婦関係を継続。離婚が伝えられた際は『目が覚めるまで6年近くも掛かってしまったのか』とささやかれていましたね」(同)

 しかし、こういった“ダメ男”に惚れていたことが公になると、「知的で女性の好感度が高いSHELLYのイメージが崩れかねない」(同)と指摘する声もあったようだ。

「そこで、離婚後すぐの出演となった『今くら』では、元夫との間にトラブルはなく、すれ違いが原因であると報告。ヘタに被害者ぶらず、イメージダウンを防ぐことを優先して、“円満離婚”を強調したとみられます。それが世間にネガティブな印象を与えなかったことから、年明けに出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、夫に『このままSHELLYと結婚してても、これから先、浮気しない自信もない』と、むちゃくちゃな言い分をされていたと明かしたのでは。世間は円満離婚だと思ってるわけですから、わざわざ掘り返して批判しなくてもいいはずですが、夫のダメぶりはどうしても批判したかったのかもしれませんね」(制作会社スタッフ)

 離婚後の泥沼トラブルも、決して珍しくない芸能界だけに、円満離婚で済んだだけでもうまくいったといえるだろう。

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