「何をやっても中途半端」「子どもが気の毒」スピード離婚が物議を醸した有名人3人

1月10日、タレント・加藤紗里が自身のYouTubeチャンネルで、昨年9月に結婚した不動産会社経営の男性と離婚したことを発表。加藤は、「5月から(前夫と)付き合って、結婚するまでの3カ月間で1億円以上を使わせた。そしたら向こうの経営が傾いちゃって。そんなもんで傾く男いらないでしょ。『金がない男に興味はない』とずっと言っている。だから興味ないなと思って離婚した」と離婚理由を明かした。

「加藤の発表に、ネット上は『炎上狙いだとしても、いい加減にしてほしい』『真性のクズ』とドン引き。19日には『加藤紗里 ママなる』というタイトルの動画で妊娠を公表したのですが、『とりあえず開いた口が塞がらない』『元夫も子どもも振り回されて、本当に気の毒』と世間を騒然とさせました。『スポーツニッポン』の取材によると、父親は元夫だといい、加藤はシングルマザーとして産む決意を固めたそうです。すでに弁護士指導のもと、元夫に養育費として支払い可能な額面と、支払期間の提示を求める書面を手渡したものの返答はなく、今後も協議を続けると答えています」(芸能ライター)

 スピード離婚で思い出されるのは、「れいわ新選組」の山本太郎代表だ。2012年5月、18歳年下のプロサーファーと交際1カ月で電撃結婚したが、わずか3カ月で離婚。山本氏がAさんの精神的疲労を気遣えなかったことを理由とし、双方に不貞行為などはなく「円満な協議離婚」だと語っている。この報道に、ネット上では「勢いとノリで結婚したの?」「何をやっても中途半端という印象」など辛らつな言葉が飛び交った。

「翌年9月、山本氏に一般女性との間にもうけた“隠し子”の存在が発覚しました。山本氏は同4日付のブログで『(子どもの母親と)元妻との交際時期とは全く重なっていません』と主張。『公表すれば子どもが狙われ、脅しのネタにされる可能性があるかもしれない』と誕生を伏せた理由を説明したものの、ネット上では『こんな人に政治を任せられない』『都合の良いように話していてズルい人間』など非難が続出しました」(同)

 女優・遠野なぎこは14年5月5日に、元プロボクサーでバー経営の男性と結婚したが、同居はせず翌月28日に離婚。同月30日に更新したブログでは「負担が増幅し、夫婦共々心休まらない日々を送ることになり…結果的に平穏な夫婦生活を保つ事が難しくなってしまいました」と離婚理由をつづり、「決して憎しみあっての離婚ではありません」と説明した。

「わずか55日間で結婚生活にピリオドを打った遠野に、ネット上では『各家庭それぞれ事情はあるけど、同居もしてないのになんで結婚したんだろう』『結婚や離婚を軽く考えすぎ』というコメントも。2人は離婚後も恋人関係を続け、同年12月18日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演した遠野は、松本人志の『セックスはしてるの?』という質問に、『はい。だって毎日一緒にいるもん』と答えたんです。ネット上では『本能だけで生きているんだろうな』『わざわざ離婚する必要ないじゃん』といった声が上がりました」(同)

 価値観や結婚観は人それぞれだが、パートナーは時間をかけて、じっくり選んだ方がいいのかもしれない。

KinKi Kids・堂本光一、元AKB48・梅田彩佳に「お揃いジャージ」「匂わせ」と批判続出

 KinKi Kids・堂本光一が主演を務め、東京・帝国劇場で2月4日~3月31日まで上演されるミュージカル『Endless SHOCK』。現在、同作の公式インスタグラムにアップされた動画をきっかけに、ヒロイン役を演じる元AKB48・梅田彩佳への批判が巻き起こっているという。

 今年で上演20周年を迎える『Endless SHOCK』は、「日本一チケットが取れないミュージカル」と言われている作品。今回は、主人公・コウイチ(堂本)のライバル役としてKAT-TUN・上田竜也が抜てきされ、ジャニーズJr.の高田翔、椿泰我、松井奏も初参加。コウイチを慕うヒロイン・リカ役は、2年連続で梅田となった。そんな梅田と堂本に関して、ファンの間で“お揃いジャージ着用疑惑”が浮上している。

 発端は、『SHOCK』のインスタグラムに上がった稽古風景。1月7日の動画内で、堂本は「エンドレスショック」「コーイチ」といったワードがプリントされた鮮やかなピンク色のジャージの上着で練習に励んでいた。背中を向けているカットに、「梅ちゃんから誕生日プレゼント!」とテロップが入っているため、これは1月1日の堂本の誕生日に梅田が贈ったジャージのようだ。7日付のTwitterで、梅田はこの動画に触れつつ、「着て下さる座長が本当に優しいです。いつもいつもお世話になってる座長。それに比べたら全然のプレゼントだけど、、生地も字体も全部一から選びました 完全オリジナル! 絶対着ないだろうピンクを選びました。笑!」と言及していた。

 そして、騒ぎが大きくなったのが同20日のインスタグラム。その中で、堂本は赤と黒を基調としたジャージを着用し、横の梅田はピンクのジャージを穿いている。堂本が梅田から贈られたであろうピンクのジャージと色合い、生地の質感が似ているだけに、堂本ファンは「梅ちゃんもピンクジャージ? お揃い?」「梅ちゃんと光一くん、ジャージお揃い? 匂わせとかじゃないよね?」「ピンクジャージ、わざわざお揃いって気持ち悪いな……。他人へのプレゼントとお揃いにするってどういうつもり?」「梅ちゃんのピンクジャージ、裾が余ってサイズが合ってない。光一さんのを穿いてる?」と、波紋が広がった。

「堂本といえば、ジャニーズの“元祖王子様キャラ”とも言える存在です。一方で、梅田は過去にSNSで『王子』という単語を連発しており、昨年12月のTwitterでも『あー白馬に乗った王子様、一人ください』と、願望を綴っていたんです。ほかにも、梅田が堂本を意識してSNSを更新していると、一部ファンは指摘。昨年3月、インスタグラムで新しいネイルを披露した時、『スターを入れたのは 大好きな彼がスターだから ハートは恋する女の子はハート入れるよね』と書いていたことや、今年1月2日に『KinKiさんの 愛のかたまり この曲、ずーっとずーっと好きで、曲ももちろん、歌詞もたまらなく好きで。こんな風に思いたいし、思われたい。いや、思いたい方が強いかな』という文章を載せた投稿を引き合いに出しています」(ジャニーズに詳しい記者)

 また、昨年の春に帝劇公演が終わった後、梅田は「幸せな時間だったなぁ。リカは、コウイチについていくのが大好きでした。私、梅田彩佳も、光一さんについていける2ヶ月間、本当に本当に幸せでした」と、ツイート。こうしたコメントを受けて、熱心な堂本ファンは梅田が彼への好意を「匂わせている」と疑ったようだ。梅田のインスタグラムには「変な匂わせはやめてください」「ジャージの件など、匂わせじゃないかと思われるようなことはやめた方がいいです」といった忠告もわずかに見受けられる。

 しかし、梅田に詳しいネットユーザーからは「梅ちゃんは『愛のかたまり』『白馬の王子さま』といったワードは、昔からずっと言ってます」「光ちゃんを匂わせてると思ってる方々、『愛かた』も『王子様』も昔からよく公言している言葉です」とのフォローや、「梅ちゃんの人柄も知らないで、よく『匂わせ』とかつぶやけるな。梅ちゃんにも座長の光一さんにも失礼」「梅ちゃんはストイックなので、匂わせとかしないと思う」と擁護の声が飛びかった。

 また問題のピンクジャージも、梅田が自ら“お揃い”を意識したわけではないようだ。

「梅田は1月3日に誕生日を迎え、同11日にファンクラブのバースデーライブが行われました。梅田ファンの書き込みによると、そのライブでは動画に出ていた堂本のジャージに似せたデザインのものを、あるファンがプレゼントしていたとか。“悪乗り”で贈ったプレゼントのせいでジャニーズファンに目をつけられたことに梅田のファンは胸を痛めているようで、『紛らわしい贈り物をしたのは反省だね』との声が上がっています」(同)

 ところが、過激な堂本ファンは「ジャージはファンからもらったとしても、このザワつきを想定できないのは舐めているようにしか思えない」「ピンクジャージはわかったけど、王子様連呼とかはわざとでしょ」との指摘や、「リカ役に自己投影して、勝手に酔ってるところがムカつく。光一さんに向けた発言も、カモフラージュできると思ってる。リカを利用するな」「純粋に『SHOCK』の世界を楽しみたいのに、変な先入観を持たせるようなことをするのは共演者としてどうなの?」「ファンの誤解を招くような行為をしてる梅田彩佳、芸能人としてありえない」と、不快感を露わにしている。

 ジャニーズファンが女性絡みのネタにナーバスになってしまうのは仕方のないこと。これ以上、座長のファンに嫌われぬよう、梅田本人も配慮すべきなのかもしれない。