嵐・櫻井翔、無防備すぎる「婚前旅行」を好意的に報じる女性週刊誌

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 バラエティー番組『欲望の塊』(東京MX)で優勝賞品の超高級車が出演ホストに届かなかった問題。驚いたのは制作会社が、出演者のホストから150万円もの参加費を取っていたこと。すごいな、ありえん。

第491回(1/16〜1/21発売号より)
1位「櫻井翔 『彼を支えたい』でテレビ局退社&年末上京――同級生恋人『一途愛20年』!」(「女性自身」2月4日号)
同「櫻井翔 交際相手に求める絶対条件」(「週刊女性」2月4日号)
2位「小栗旬 所属事務所の社長就任へ――『俺が芸能界を変える!』」(「女性自身」2月4日号)
3位「二宮和也 妻A子が手を組んだ西島秀俊のあの『プロ妻』」(「女性セブン」1月30日号)

 驚きだった。先週16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた嵐・櫻井翔と慶應大同級生女性との熱愛報道。櫻井が、ベトナム・ダナンに正月旅行に。同行したのは現恋人と見られる慶應大学の同級生で地方局の元社員A子さんだ。しかし衝撃だったのは櫻井の熱愛ではない。この婚前旅行があまりに無防備だったからだ。

 これまでマスコミに対してはかなり厳戒態勢だったはずの櫻井だが、彼女と同じ飛行機に乗り、ホーチミン経由でダナンに。そしてプライベートプール付きのヴィラに泊まったのに、わざわざ人目につきかねない屋外プールやビーチに繰り出し、隣り合ってのビーチチェア! さらに自転車に乗っているツーショットまで撮られていた。いくら海外でも――。嵐の活動休止と二宮和也の結婚で開き直ったのか!? そう感じるほどの無防備さだ。

 さらに“文春砲”とはいえ、警備が厳重なはずの高級ホテルにおいて取材や数々の写真撮影をバッチリと成功させたこと、また、そもそも飛行機やホテルが混雑するこの時期に、取材班がなぜ予約できたのかという疑問から、情報源はA子か? 櫻井本人か? などのうわさまで出ている。とはいえ、この櫻井熱愛、スポーツ紙、ワイドショーはいつものように完全無視で、相変わらずのジャニーズ忖度ぶりを見せたが、そんな中、今週の「週刊女性」と「女性自身」が後追い記事を掲載している。

 まずは「自身」。恋人女性の元同僚によると、A子さんは学生時代から櫻井を慕っており、その交際は12〜13年前からスタート。しかし大阪と東京の人事異動を繰り返したA子さんとの関係は「ついたり離れたり」だったという。

 その間、櫻井は小川彩香や女子大生との交際が報じられる。そして、これらとの破局が報じられた後の昨年9月、A子さんはテレビ局を退社した。記事には嵐の休止や周囲の結婚を目の当たりにした櫻井が「20年来の仲で、彼のことを常に気にかけてくれるA子さんを改めて“大切な女性”だと気付いたのでしょう」とある。確かに“元サヤ彼女”だ。

 そして「週女」では、これまでの櫻井の女性遍歴から交際女性たちが、みな高学歴で美人など、ハイスペックな女性であり、また櫻井の過去の発言から交際相手の条件として「何でもいいから、『ここは、彼女にかなわないな』という部分を感じられる人」だと紹介、今回のA子さんがその条件に合致していることを記している。

 まあ2誌とも櫻井の熱愛を好意的に紹介しているが、気になるのはこの熱愛発覚が嵐メンバー間にどんな波紋を呼ぶのかだ。周知の通り、昨年の二宮結婚で、不協和音が生じている嵐。特に松本潤が激怒していると伝えられるが、その反応は!? もちろん“鬼畜二股”の松潤に何か言われる筋合いはない。しかし熱愛に対してはシラを切る戦法を取り続ける松潤が、この時期に無防備にも熱愛が発覚してしまった櫻井にどう反応するのか。今後の嵐メンバー間の関係、そして今後の動向に注目したい。

 ついに始動か! 動き出した小栗旬! 現在、家族でロス在住の小栗だが、ハリウッド映画に加え、来年の大河ドラマ主演も決定している。そんな小栗が所属事務所である「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任すると「女性自身」が報じたのだ。

 記事にも紹介されているが、小栗は10年ほど前から日本の芸能界に、“俳優のための労働組合づくり”を表明してきた。それはいい作品を作るため、そして俳優の権利を守り、労働条件などを改善するためだ。そのためには「『自分は誰かに殺されるかもしれない』くらいの覚悟で戦わないと、日本の芸能界を変えるのは相当難しいっすね」(「クイック・ジャパン」14年8月号)とも語っている。

 この発言の背景には、日本の芸能界における大手事務所の理不尽な支配、利権がある。そんな芸能界を変えたい。しかし俳優の権利を守るための労組となれば、それは既存の大手事務所の利権を脅かすものとなる。そうなれば、いくら小栗といえどもそう簡単にはいかない。そんな小栗の決意だ。

 そんな小栗の思いに理解を示してきたのが現社長の山本又一朗氏だという。そして今回、「自身」が山本社長本人に直撃、すると小栗社長就任の構想を山本社長が認めたのだ。それは今すぐではないが、小栗社長就任の構想は確かにあること、小栗本人もそれを認識していることを山本社長は語っている。

 旧態依然とした利権の巣窟である芸能界を変えたい。俳優たちの権利を守りたい。10年間温めてきた小栗の労組構想がいよいよスタートする。一方、大手事務所や、それに忖度する芸能マスコミ、テレビ局がどう反応するのか。小栗の思いを応援するためにも、日本の芸能界を変えるためにも多くの目で監視する必要がある。

 結婚後、逆風の吹く嵐・二宮和也夫妻だが、ご近所に住む西島秀俊夫妻と家族ぐるみのお付き合いをしているらしい。それは “プロ彼女”“プロ妻”と言われる西島妻に、バッシングされがちな二宮妻の相談相手になってもらう、そんな意味もあるらしい。なるほどね(笑)。結婚前、木村拓哉にも相談していたという二宮。吉永小百合にもかわいがられているという二宮。結構な人たらしのよう。

嵐・櫻井翔、無防備すぎる「婚前旅行」を好意的に報じる女性週刊誌

下世話、醜聞、スキャンダル――。長く女性の“欲望”に応えてきた女性週刊誌を、伝説のスキャンダル雑誌「噂の真相」の元デスク神林広恵が、ぶった斬る!

 バラエティー番組『欲望の塊』(東京MX)で優勝賞品の超高級車が出演ホストに届かなかった問題。驚いたのは制作会社が、出演者のホストから150万円もの参加費を取っていたこと。すごいな、ありえん。

第491回(1/16〜1/21発売号より)
1位「櫻井翔 『彼を支えたい』でテレビ局退社&年末上京――同級生恋人『一途愛20年』!」(「女性自身」2月4日号)
同「櫻井翔 交際相手に求める絶対条件」(「週刊女性」2月4日号)
2位「小栗旬 所属事務所の社長就任へ――『俺が芸能界を変える!』」(「女性自身」2月4日号)
3位「二宮和也 妻A子が手を組んだ西島秀俊のあの『プロ妻』」(「女性セブン」1月30日号)

 驚きだった。先週16日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた嵐・櫻井翔と慶應大同級生女性との熱愛報道。櫻井が、ベトナム・ダナンに正月旅行に。同行したのは現恋人と見られる慶應大学の同級生で地方局の元社員A子さんだ。しかし衝撃だったのは櫻井の熱愛ではない。この婚前旅行があまりに無防備だったからだ。

 これまでマスコミに対してはかなり厳戒態勢だったはずの櫻井だが、彼女と同じ飛行機に乗り、ホーチミン経由でダナンに。そしてプライベートプール付きのヴィラに泊まったのに、わざわざ人目につきかねない屋外プールやビーチに繰り出し、隣り合ってのビーチチェア! さらに自転車に乗っているツーショットまで撮られていた。いくら海外でも――。嵐の活動休止と二宮和也の結婚で開き直ったのか!? そう感じるほどの無防備さだ。

 さらに“文春砲”とはいえ、警備が厳重なはずの高級ホテルにおいて取材や数々の写真撮影をバッチリと成功させたこと、また、そもそも飛行機やホテルが混雑するこの時期に、取材班がなぜ予約できたのかという疑問から、情報源はA子か? 櫻井本人か? などのうわさまで出ている。とはいえ、この櫻井熱愛、スポーツ紙、ワイドショーはいつものように完全無視で、相変わらずのジャニーズ忖度ぶりを見せたが、そんな中、今週の「週刊女性」と「女性自身」が後追い記事を掲載している。

 まずは「自身」。恋人女性の元同僚によると、A子さんは学生時代から櫻井を慕っており、その交際は12〜13年前からスタート。しかし大阪と東京の人事異動を繰り返したA子さんとの関係は「ついたり離れたり」だったという。

 その間、櫻井は小川彩香や女子大生との交際が報じられる。そして、これらとの破局が報じられた後の昨年9月、A子さんはテレビ局を退社した。記事には嵐の休止や周囲の結婚を目の当たりにした櫻井が「20年来の仲で、彼のことを常に気にかけてくれるA子さんを改めて“大切な女性”だと気付いたのでしょう」とある。確かに“元サヤ彼女”だ。

 そして「週女」では、これまでの櫻井の女性遍歴から交際女性たちが、みな高学歴で美人など、ハイスペックな女性であり、また櫻井の過去の発言から交際相手の条件として「何でもいいから、『ここは、彼女にかなわないな』という部分を感じられる人」だと紹介、今回のA子さんがその条件に合致していることを記している。

 まあ2誌とも櫻井の熱愛を好意的に紹介しているが、気になるのはこの熱愛発覚が嵐メンバー間にどんな波紋を呼ぶのかだ。周知の通り、昨年の二宮結婚で、不協和音が生じている嵐。特に松本潤が激怒していると伝えられるが、その反応は!? もちろん“鬼畜二股”の松潤に何か言われる筋合いはない。しかし熱愛に対してはシラを切る戦法を取り続ける松潤が、この時期に無防備にも熱愛が発覚してしまった櫻井にどう反応するのか。今後の嵐メンバー間の関係、そして今後の動向に注目したい。

 ついに始動か! 動き出した小栗旬! 現在、家族でロス在住の小栗だが、ハリウッド映画に加え、来年の大河ドラマ主演も決定している。そんな小栗が所属事務所である「トライストーン・エンタテイメント」の社長に就任すると「女性自身」が報じたのだ。

 記事にも紹介されているが、小栗は10年ほど前から日本の芸能界に、“俳優のための労働組合づくり”を表明してきた。それはいい作品を作るため、そして俳優の権利を守り、労働条件などを改善するためだ。そのためには「『自分は誰かに殺されるかもしれない』くらいの覚悟で戦わないと、日本の芸能界を変えるのは相当難しいっすね」(「クイック・ジャパン」14年8月号)とも語っている。

 この発言の背景には、日本の芸能界における大手事務所の理不尽な支配、利権がある。そんな芸能界を変えたい。しかし俳優の権利を守るための労組となれば、それは既存の大手事務所の利権を脅かすものとなる。そうなれば、いくら小栗といえどもそう簡単にはいかない。そんな小栗の決意だ。

 そんな小栗の思いに理解を示してきたのが現社長の山本又一朗氏だという。そして今回、「自身」が山本社長本人に直撃、すると小栗社長就任の構想を山本社長が認めたのだ。それは今すぐではないが、小栗社長就任の構想は確かにあること、小栗本人もそれを認識していることを山本社長は語っている。

 旧態依然とした利権の巣窟である芸能界を変えたい。俳優たちの権利を守りたい。10年間温めてきた小栗の労組構想がいよいよスタートする。一方、大手事務所や、それに忖度する芸能マスコミ、テレビ局がどう反応するのか。小栗の思いを応援するためにも、日本の芸能界を変えるためにも多くの目で監視する必要がある。

 結婚後、逆風の吹く嵐・二宮和也夫妻だが、ご近所に住む西島秀俊夫妻と家族ぐるみのお付き合いをしているらしい。それは “プロ彼女”“プロ妻”と言われる西島妻に、バッシングされがちな二宮妻の相談相手になってもらう、そんな意味もあるらしい。なるほどね(笑)。結婚前、木村拓哉にも相談していたという二宮。吉永小百合にもかわいがられているという二宮。結構な人たらしのよう。

子どもを人として尊重する「信頼できる大人」を増やす、PIECESの活動

 貧困家庭や児童虐待をめぐる社会問題が大きくクローズアップされるようになって久しい。困難な状況下にいる子どもが、安心して頼れる大人の不在により、社会的に「孤立」することもある。 学校や医療など公的支援期間と疎遠になり孤立してしまうと、その後のライフプランに大きな影を落とす。孤立までいかなくとも、安心して相談できる相手が周囲に見つからない子どもは、どれだけ不安だろうか。

 これを家庭内の問題ではなく「社会の」問題として捉え、解決に向け具体的な活動をしている団体がある。2016年に設立された「認定NPO法人PIECES(ピーシーズ)」では、地域社会で孤立した子どもの日常に寄り添い、「信頼できる他者」たる市民支援者(旧:コミュニティーユースワーカー)を育成する仕組みを広げる活動をしている。

 では、子どもにとって「信頼できる他者」とはどんな大人なのだろう?「PIECES」代表理事を務める児童精神科医の小澤いぶき氏に、PIECESが大切にしている子どもとの接し方、市民支援者の育成方法について話を伺った。

小澤いぶき 認定NPO法人PIECES代表理事/Co-Founder 東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。 2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリーダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

子どもたちを「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」として見ない
――まず、孤立している子どもには、どのような背景があるのでしょう?

小澤:必ずしもその背景があることが、孤立につながる訳ではないことを前提にしていただきたいのですが、例えば、家庭自体が地域から孤立している場合。あるいは、学校とうまくマッチせず、ほかに学ぶ環境がなく、社会からも孤立している場合。中退などにより、学校との繋がりが途絶えてしまった場合など。家庭や学校に居場所がなく、彼らを支える地域のつながりも持ちにくいことが多く、地域からも孤立してしまう可能性があります。

――PIECESでは市民支援者を育成し、地域と子どもを結びつける役割を担っていらっしゃいますよね。PIECESホームページにある動画で、小澤さんがは「子どもを社会を構成する一人の人として尊重し、そしてそのことこそが守ることにつながるのではないか」と語っていて、印象的でした。

小澤:市民支援者は、その子が抱える「困難さ」だけに目を向けるのではなく、あくまでも子どもを「ひとりの人」と して接し、お互い尊重し合える関係を一緒に築いていくこと が大切だと思っています。

――実際には「支援」しているのだから、矛盾していると言う人もいるかもしれません。

小澤:なぜ、「子どものために」ではなく「子どもと一緒に」を大事にしているのかというと、「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」という視点で子どものことを見た途端、彼らの持つ多様性や複雑な豊かさが見えなくなってしまうからです。

困難やしんどさを抱えている子でも興味や関心ごとはあります。たとえば、貧困家庭の子どもでもゲームが好きだったりしますよね。大人が勝手に「貧困だからこうだ」と、その子の人間像を決めつけてしまうのではなく、ひとりひとりに寄り添っていきたいと 、私たちは考えています。

――それは、我々メディアももっと強く意識しなければいけないことですね。

小澤:市民支援者が子どもに対して、「ひとりの人として尊重すること」を心がけることで、子どもは「この人は自分を勝手に判断しない」「価値観を押し付けない」「安心して困りごとや悩みごとを話していい」と思えるようになり、心を開きやすくなります。

そして子どもは、大人に好きなことや、悩みごとを話した結果、自分の周りにさらにつながりができ、自分の望みが叶うという体験をすることができます。自分の好きなことがちゃんと形になる、自分の手で自分の未来をつくっていけるような体験をすることも、子どもの成長には重要です。

――自己肯定感の育成において、非常に大切なステップですね。

小澤:そうですね。それに加えて、大人が子どもを「ひとりの人」だと意識して接することによって、子どもたちは自分の持っている感情にも気づきやすくなっていきます。たとえば自分の中にある複雑な気持ち。「辛いことが多いけど、これをしているときは嬉しい」といった感情に、子ども自身が気づいていけることを大切にしたいと思っています。

「市民支援者」になるには 6カ月の育成プログラム
――市民支援者は子どもの“専門家”ではなく、いわゆる一般市民の方々ですよね。そのほうが、子どもとの「尊重し合える関係」を築きやすかったりするのでしょうか。

小澤:市民支援者の方々は、 6カ月の育成プログラムを受けますが、子どもの専門家ではありません。しかし、非専門家だからこそ「ひとりの人としてお互いに関わる」ことがしやすくなります。また、学校の先生とは違い「利害関係のない大人」のため、子どもとフラットな関係性を築くことができます。

――市民支援者の育成プログラムでは、どのようなことを行うのですか。

小澤:育成プログラムは6カ月間で、プログラム内容は、「講座」「現場実践」「ゼミ」の3つです。「講座」は、6カ月間の中で月に一度集まってもらい、子どもの発達を学んだり、 「子どもの生きづらさ」をテーマに実践者や当事者の方の話を聞く機会を設けています。

一週間に一度か二週間に一度、その人のペースで、実際に子どもと関わってもらうのが「 現場実践」で、月に一度の「ゼミ」では、この「現場実践」についてPIECESメンバーやメンターとともにリフレクション( 内省的な振り返り)を繰り返します。

プログラム全体を通して、市民支援者は自分の子どもへの関わり方は、「本当に子どもの願いを聞けているのか」「子どもにとってよいのか」を考えます。同時に、自分自身の子どもへの関わり方の背景にある価値観や願いや気持ちを徹底的に振り返って知る、自己覚知を行います。その上で、子どもという他者をきちんと想像するためのマインドセット(考え方の枠組み)をつく ります。

――プログラムを受けた市民支援者は、子どもたちとどういった場所で交流をするのでしょうか?

小澤: 出会う場所、出会い方は子どもたち一人ひとりの状況によって様々です。たとえば、自分から外に出向くことが苦手な場合には、行政機関の方々と一緒に家庭訪問します。あるいは、地域の古民家をお借りしたり、企業の空きスペースをお借りして、食事やゲーム、創作活動を一緒にするなどしています。

――市民支援者がどの子どもを担当するかは、どうやって決めていくのでしょうか?

小澤:基本的に、子どもひとりに対して市民支援者ひとりを担当としてつけるような マッチングはしていません。ひとりの子に複数の市民支援者が関わるなどをしながら少しずつ、この子が心を開きやすいのは誰か 、相性はどうかと、探りながら何人かの市民支援者とつながって いきます。

――最後に、 PIECESは今後、どのような活動を目指していますか。

小澤:PIECES 設立当初は、都内で市民支援者の育成、育成した市民支援者の方が地域で子どもたちと関わるための仕組みづく りを行ってきました。 現在は、市民支援者育成プログラムの全国展開を目指しているところです。

現在の活動場所は、東京および水戸ですが、それぞれの地域によって事情が異なります。そのため、私たちがただプログラムを地域に持ち込むのではなく、地域の人たちと思いを共有し、その地域特有のプログラムを整えていくほうが好ましいと考え、チャレンジの真っ最中です。

ゆくゆくは、親御さん向けの研修や大人が学ぶためのコミュニティなど、子どもと寄り添う大人たちがつながり、学び合える環境 をつく っていきたいですね。 

※ PIECESへの寄付はこちらから受け付けています

カテゴリー: 未分類

子どもを人として尊重する「信頼できる大人」を増やす、PIECESの活動

 貧困家庭や児童虐待をめぐる社会問題が大きくクローズアップされるようになって久しい。困難な状況下にいる子どもが、安心して頼れる大人の不在により、社会的に「孤立」することもある。 学校や医療など公的支援期間と疎遠になり孤立してしまうと、その後のライフプランに大きな影を落とす。孤立までいかなくとも、安心して相談できる相手が周囲に見つからない子どもは、どれだけ不安だろうか。

 これを家庭内の問題ではなく「社会の」問題として捉え、解決に向け具体的な活動をしている団体がある。2016年に設立された「認定NPO法人PIECES(ピーシーズ)」では、地域社会で孤立した子どもの日常に寄り添い、「信頼できる他者」たる市民支援者(旧:コミュニティーユースワーカー)を育成する仕組みを広げる活動をしている。

 では、子どもにとって「信頼できる他者」とはどんな大人なのだろう?「PIECES」代表理事を務める児童精神科医の小澤いぶき氏に、PIECESが大切にしている子どもとの接し方、市民支援者の育成方法について話を伺った。

小澤いぶき 認定NPO法人PIECES代表理事/Co-Founder 東京大学医学系研究科 客員研究員/児童精神科医
精神科医を経て、児童精神科医として複数の病院で勤務。トラウマ臨床、虐待臨床、発達障害臨床を専門として臨床に携わり、多数の自治体のアドバイザーを務める。さいたま市の子育てインクルーシブモデル立ち上げ・プログラム開発に参画。 2016年、ボストンのFish Family Foundationのプログラムの4名に推薦されリーダーシップ研修を受講。2017年3月、世界各国のリーダーが集まるザルツブルグカンファレンスに招待、子どものウェルビーイング達成に向けたザルツブルグステイトメント作成に参画。

子どもたちを「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」として見ない
――まず、孤立している子どもには、どのような背景があるのでしょう?

小澤:必ずしもその背景があることが、孤立につながる訳ではないことを前提にしていただきたいのですが、例えば、家庭自体が地域から孤立している場合。あるいは、学校とうまくマッチせず、ほかに学ぶ環境がなく、社会からも孤立している場合。中退などにより、学校との繋がりが途絶えてしまった場合など。家庭や学校に居場所がなく、彼らを支える地域のつながりも持ちにくいことが多く、地域からも孤立してしまう可能性があります。

――PIECESでは市民支援者を育成し、地域と子どもを結びつける役割を担っていらっしゃいますよね。PIECESホームページにある動画で、小澤さんがは「子どもを社会を構成する一人の人として尊重し、そしてそのことこそが守ることにつながるのではないか」と語っていて、印象的でした。

小澤:市民支援者は、その子が抱える「困難さ」だけに目を向けるのではなく、あくまでも子どもを「ひとりの人」と して接し、お互い尊重し合える関係を一緒に築いていくこと が大切だと思っています。

――実際には「支援」しているのだから、矛盾していると言う人もいるかもしれません。

小澤:なぜ、「子どものために」ではなく「子どもと一緒に」を大事にしているのかというと、「貧困の子」「助けなきゃいけない存在」という視点で子どものことを見た途端、彼らの持つ多様性や複雑な豊かさが見えなくなってしまうからです。

困難やしんどさを抱えている子でも興味や関心ごとはあります。たとえば、貧困家庭の子どもでもゲームが好きだったりしますよね。大人が勝手に「貧困だからこうだ」と、その子の人間像を決めつけてしまうのではなく、ひとりひとりに寄り添っていきたいと 、私たちは考えています。

――それは、我々メディアももっと強く意識しなければいけないことですね。

小澤:市民支援者が子どもに対して、「ひとりの人として尊重すること」を心がけることで、子どもは「この人は自分を勝手に判断しない」「価値観を押し付けない」「安心して困りごとや悩みごとを話していい」と思えるようになり、心を開きやすくなります。

そして子どもは、大人に好きなことや、悩みごとを話した結果、自分の周りにさらにつながりができ、自分の望みが叶うという体験をすることができます。自分の好きなことがちゃんと形になる、自分の手で自分の未来をつくっていけるような体験をすることも、子どもの成長には重要です。

――自己肯定感の育成において、非常に大切なステップですね。

小澤:そうですね。それに加えて、大人が子どもを「ひとりの人」だと意識して接することによって、子どもたちは自分の持っている感情にも気づきやすくなっていきます。たとえば自分の中にある複雑な気持ち。「辛いことが多いけど、これをしているときは嬉しい」といった感情に、子ども自身が気づいていけることを大切にしたいと思っています。

「市民支援者」になるには 6カ月の育成プログラム
――市民支援者は子どもの“専門家”ではなく、いわゆる一般市民の方々ですよね。そのほうが、子どもとの「尊重し合える関係」を築きやすかったりするのでしょうか。

小澤:市民支援者の方々は、 6カ月の育成プログラムを受けますが、子どもの専門家ではありません。しかし、非専門家だからこそ「ひとりの人としてお互いに関わる」ことがしやすくなります。また、学校の先生とは違い「利害関係のない大人」のため、子どもとフラットな関係性を築くことができます。

――市民支援者の育成プログラムでは、どのようなことを行うのですか。

小澤:育成プログラムは6カ月間で、プログラム内容は、「講座」「現場実践」「ゼミ」の3つです。「講座」は、6カ月間の中で月に一度集まってもらい、子どもの発達を学んだり、 「子どもの生きづらさ」をテーマに実践者や当事者の方の話を聞く機会を設けています。

一週間に一度か二週間に一度、その人のペースで、実際に子どもと関わってもらうのが「 現場実践」で、月に一度の「ゼミ」では、この「現場実践」についてPIECESメンバーやメンターとともにリフレクション( 内省的な振り返り)を繰り返します。

プログラム全体を通して、市民支援者は自分の子どもへの関わり方は、「本当に子どもの願いを聞けているのか」「子どもにとってよいのか」を考えます。同時に、自分自身の子どもへの関わり方の背景にある価値観や願いや気持ちを徹底的に振り返って知る、自己覚知を行います。その上で、子どもという他者をきちんと想像するためのマインドセット(考え方の枠組み)をつく ります。

――プログラムを受けた市民支援者は、子どもたちとどういった場所で交流をするのでしょうか?

小澤: 出会う場所、出会い方は子どもたち一人ひとりの状況によって様々です。たとえば、自分から外に出向くことが苦手な場合には、行政機関の方々と一緒に家庭訪問します。あるいは、地域の古民家をお借りしたり、企業の空きスペースをお借りして、食事やゲーム、創作活動を一緒にするなどしています。

――市民支援者がどの子どもを担当するかは、どうやって決めていくのでしょうか?

小澤:基本的に、子どもひとりに対して市民支援者ひとりを担当としてつけるような マッチングはしていません。ひとりの子に複数の市民支援者が関わるなどをしながら少しずつ、この子が心を開きやすいのは誰か 、相性はどうかと、探りながら何人かの市民支援者とつながって いきます。

――最後に、 PIECESは今後、どのような活動を目指していますか。

小澤:PIECES 設立当初は、都内で市民支援者の育成、育成した市民支援者の方が地域で子どもたちと関わるための仕組みづく りを行ってきました。 現在は、市民支援者育成プログラムの全国展開を目指しているところです。

現在の活動場所は、東京および水戸ですが、それぞれの地域によって事情が異なります。そのため、私たちがただプログラムを地域に持ち込むのではなく、地域の人たちと思いを共有し、その地域特有のプログラムを整えていくほうが好ましいと考え、チャレンジの真っ最中です。

ゆくゆくは、親御さん向けの研修や大人が学ぶためのコミュニティなど、子どもと寄り添う大人たちがつながり、学び合える環境 をつく っていきたいですね。 

※ PIECESへの寄付はこちらから受け付けています

カテゴリー: 未分類

SHELLY、「元夫の女癖は有名」と日テレ関係者暴露! “円満離婚”強調は緻密なイメージ戦略か

 2019年11月、日本テレビのディレクターとの離婚を発表したタレント・SHELLY。同月20日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、離婚の理由について「コレっていうきっかけがあったわけじゃない」と語り、また、現在でも子どもを含め交流があるなど“円満離婚”を強調していたが、今年に入ってから出演しているバラエティー番組では、元夫への批判とも思われかねない暴露トークを展開している。しかし、そもそも業界内では、“円満離婚”を打ち出すことに疑問の声が上がっていたようだ。

 A氏とは番組で知り合い、14年に入籍したというSHELLY。16年1月に第1子、18年1月に第2子を出産している。

「当時、制作会社に勤務していたA氏は、もともと日テレへの出入りが多く、社内でも有名な“プレイボーイ”だった。決して整ったルックスではないものの、仕事もプライベートもとにかくマメで、女性人気は高かったと思います。ただ、単なるモテ男ならよかったんですが、同時に女癖の悪さでも有名でした」(日本テレビ関係者)

 A氏がSHELLYを射止めたと知れ渡ると、局内には衝撃が走ったという。

「遊び人のA氏だけに、新婚直後から『いつか大問題を起こしそう』『早く離婚した方がSHELLYのため』と話す関係者もいました。しかし、SHELLYはそんなA氏にベタ惚れしていたようで、結婚後に何度か女性絡みのケンカをしたというものの、夫婦関係を継続。離婚が伝えられた際は『目が覚めるまで6年近くも掛かってしまったのか』とささやかれていましたね」(同)

 しかし、こういった“ダメ男”に惚れていたことが公になると、「知的で女性の好感度が高いSHELLYのイメージが崩れかねない」(同)と指摘する声もあったようだ。

「そこで、離婚後すぐの出演となった『今くら』では、元夫との間にトラブルはなく、すれ違いが原因であると報告。ヘタに被害者ぶらず、イメージダウンを防ぐことを優先して、“円満離婚”を強調したとみられます。それが世間にネガティブな印象を与えなかったことから、年明けに出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、夫に『このままSHELLYと結婚してても、これから先、浮気しない自信もない』と、むちゃくちゃな言い分をされていたと明かしたのでは。世間は円満離婚だと思ってるわけですから、わざわざ掘り返して批判しなくてもいいはずですが、夫のダメぶりはどうしても批判したかったのかもしれませんね」(制作会社スタッフ)

 離婚後の泥沼トラブルも、決して珍しくない芸能界だけに、円満離婚で済んだだけでもうまくいったといえるだろう。

SHELLY、「元夫の女癖は有名」と日テレ関係者暴露! “円満離婚”強調は緻密なイメージ戦略か

 2019年11月、日本テレビのディレクターとの離婚を発表したタレント・SHELLY。同月20日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演した際、離婚の理由について「コレっていうきっかけがあったわけじゃない」と語り、また、現在でも子どもを含め交流があるなど“円満離婚”を強調していたが、今年に入ってから出演しているバラエティー番組では、元夫への批判とも思われかねない暴露トークを展開している。しかし、そもそも業界内では、“円満離婚”を打ち出すことに疑問の声が上がっていたようだ。

 A氏とは番組で知り合い、14年に入籍したというSHELLY。16年1月に第1子、18年1月に第2子を出産している。

「当時、制作会社に勤務していたA氏は、もともと日テレへの出入りが多く、社内でも有名な“プレイボーイ”だった。決して整ったルックスではないものの、仕事もプライベートもとにかくマメで、女性人気は高かったと思います。ただ、単なるモテ男ならよかったんですが、同時に女癖の悪さでも有名でした」(日本テレビ関係者)

 A氏がSHELLYを射止めたと知れ渡ると、局内には衝撃が走ったという。

「遊び人のA氏だけに、新婚直後から『いつか大問題を起こしそう』『早く離婚した方がSHELLYのため』と話す関係者もいました。しかし、SHELLYはそんなA氏にベタ惚れしていたようで、結婚後に何度か女性絡みのケンカをしたというものの、夫婦関係を継続。離婚が伝えられた際は『目が覚めるまで6年近くも掛かってしまったのか』とささやかれていましたね」(同)

 しかし、こういった“ダメ男”に惚れていたことが公になると、「知的で女性の好感度が高いSHELLYのイメージが崩れかねない」(同)と指摘する声もあったようだ。

「そこで、離婚後すぐの出演となった『今くら』では、元夫との間にトラブルはなく、すれ違いが原因であると報告。ヘタに被害者ぶらず、イメージダウンを防ぐことを優先して、“円満離婚”を強調したとみられます。それが世間にネガティブな印象を与えなかったことから、年明けに出演した『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)では、夫に『このままSHELLYと結婚してても、これから先、浮気しない自信もない』と、むちゃくちゃな言い分をされていたと明かしたのでは。世間は円満離婚だと思ってるわけですから、わざわざ掘り返して批判しなくてもいいはずですが、夫のダメぶりはどうしても批判したかったのかもしれませんね」(制作会社スタッフ)

 離婚後の泥沼トラブルも、決して珍しくない芸能界だけに、円満離婚で済んだだけでもうまくいったといえるだろう。

広瀬すず、ルイ・ヴィトンのアンバサダー就任も「若すぎる」「ブランドの安売り」と反発の声

 1月20日、女優の広瀬すずが、フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーを務めることが発表された。しかし、ネット上では「広瀬にはまだ早い」「ブランドの安売りに見える」などの厳しい指摘が寄せられている。

「広瀬は、2012年にティーン向け雑誌『Seventeen』(集英社)のモデルとしてデビューし、その直後から女優としても精力的に活動。15年に公開された映画『海街diary』では、『第39回日本アカデミー賞』新人俳優賞、『第37回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞など、計10個の賞を獲得、また16年には、『第41回エランドール賞』新人賞を受賞するなど、その実力は折り紙付き。昨年には、朝の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)でヒロインを務め、いまや国民的女優と言っても過言ではないでしょう。ヴィトンによると、こうした経歴が海外でも評価され今回のアンバサダー就任につながったようです」(芸能ライター)

 しかし、広瀬がアンバサダーとして起用されたことについて、ネット上では「若すぎない?」「なんか違う気がする」と首をかしげるネットユーザーも多い。

「『ELLE Japan』(ハースト婦人画報社)の公式ホームページでは、すでに2020年クルーズ・コレクションを着用した広瀬の写真がいくつか掲載されているのですが、ネット上では『ヴィトンって中高年層が持ってるイメージ』『広瀬にはまだ「気品」が感じられない』などの声が飛び交っています。広瀬はまだ21歳なだけに、『例えば米倉涼子とか、30~40代の人気女優の方がよかった』『ハイブランドも安売りするようになったな』といった指摘や、『広瀬は可愛いけど幼い感じがする。どうせなら姉の方がよかった』など、25歳の姉・広瀬アリスを推す意見も見受けられます」(同)

 就任にあたって広瀬は、「『ルイ・ヴィトン』は、いつか身に着けてみたいと思い続けていた憧れのブランドでしたので、このたびアンバサダーに就任できることをとても嬉しく思っています。これまで目にすることや体験することのなかったファッションの世界を楽しみながら、『ルイ・ヴィトン』ファミリーの1人として、皆様にその魅力を伝えていきたいです」とコメントしている。

「今後は、アンバサダーとして海外のコレクションやイベントなどに出演し、ブランドのPR活動を行っていく予定だそうです。今のところ『若すぎる』との声が目立ちますが、広瀬は18年に紅組司会を務めた『NHK紅白歌合戦』でも、ヴィトンのドット柄ワンピースを着用し、その時はネット上でも『可愛いワンピース』『どこのブランド?』と話題になっていました。なお、翌19年、同番組にゲスト審査員として登場した際もヴィトンを着用していたんです。なので、今回のアンバサダー就任でも、十分にその役割を果たしてくれるのではないでしょうか」(同)

 世間の苦言を吹き飛ばす広瀬の活躍に期待したいところだ。

広瀬すず、ルイ・ヴィトンのアンバサダー就任も「若すぎる」「ブランドの安売り」と反発の声

 1月20日、女優の広瀬すずが、フランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」のアンバサダーを務めることが発表された。しかし、ネット上では「広瀬にはまだ早い」「ブランドの安売りに見える」などの厳しい指摘が寄せられている。

「広瀬は、2012年にティーン向け雑誌『Seventeen』(集英社)のモデルとしてデビューし、その直後から女優としても精力的に活動。15年に公開された映画『海街diary』では、『第39回日本アカデミー賞』新人俳優賞、『第37回ヨコハマ映画祭』最優秀新人賞など、計10個の賞を獲得、また16年には、『第41回エランドール賞』新人賞を受賞するなど、その実力は折り紙付き。昨年には、朝の連続テレビ小説『なつぞら』(NHK)でヒロインを務め、いまや国民的女優と言っても過言ではないでしょう。ヴィトンによると、こうした経歴が海外でも評価され今回のアンバサダー就任につながったようです」(芸能ライター)

 しかし、広瀬がアンバサダーとして起用されたことについて、ネット上では「若すぎない?」「なんか違う気がする」と首をかしげるネットユーザーも多い。

「『ELLE Japan』(ハースト婦人画報社)の公式ホームページでは、すでに2020年クルーズ・コレクションを着用した広瀬の写真がいくつか掲載されているのですが、ネット上では『ヴィトンって中高年層が持ってるイメージ』『広瀬にはまだ「気品」が感じられない』などの声が飛び交っています。広瀬はまだ21歳なだけに、『例えば米倉涼子とか、30~40代の人気女優の方がよかった』『ハイブランドも安売りするようになったな』といった指摘や、『広瀬は可愛いけど幼い感じがする。どうせなら姉の方がよかった』など、25歳の姉・広瀬アリスを推す意見も見受けられます」(同)

 就任にあたって広瀬は、「『ルイ・ヴィトン』は、いつか身に着けてみたいと思い続けていた憧れのブランドでしたので、このたびアンバサダーに就任できることをとても嬉しく思っています。これまで目にすることや体験することのなかったファッションの世界を楽しみながら、『ルイ・ヴィトン』ファミリーの1人として、皆様にその魅力を伝えていきたいです」とコメントしている。

「今後は、アンバサダーとして海外のコレクションやイベントなどに出演し、ブランドのPR活動を行っていく予定だそうです。今のところ『若すぎる』との声が目立ちますが、広瀬は18年に紅組司会を務めた『NHK紅白歌合戦』でも、ヴィトンのドット柄ワンピースを着用し、その時はネット上でも『可愛いワンピース』『どこのブランド?』と話題になっていました。なお、翌19年、同番組にゲスト審査員として登場した際もヴィトンを着用していたんです。なので、今回のアンバサダー就任でも、十分にその役割を果たしてくれるのではないでしょうか」(同)

 世間の苦言を吹き飛ばす広瀬の活躍に期待したいところだ。

なにわ男子、ついに『まいジャニ』卒業? 「絶対フラグ」「意味深」とファン動揺のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。1月19日の放送では、「関西ジャニーズJr.トーク祭り2020」と題し、総勢28名の関西Jr.が出演。2019年で一番印象に残った出来事について語る企画が行われた。

 この日、最初にトークをすることになったのは、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の大西流星。なにわ男子をはじめ、多数のジャニーズJr.が出演したコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~』を振り返り、一番印象的だったことは「行きは新幹線やったけど、帰りは夜行バスやった」ことだと告白。疲れているため「新幹線でシュッと帰りたかった」という思いも抱きつつ、夜行バスならではの楽しさも味わえたとのこと。なにわ男子・西畑大吾いわく、その夜行バスは「そこそこいいバス」だったそうで、大西も「毎回それ(夜行バス)でもいいぐらいですもんね」とお気に入りの様子。しかし西畑は「それはちょっと嫌です」と冷静に返しており、やはり夜行バスには不満があったよう。

 そのほか、19年の印象的な出来事として、温厚な関西Jr.・今江大地が意外な場面で怒ったことを挙げた西畑。しかし、なにわ男子・藤原丈一郎によると、「今江、めっちゃ優しいですよ」とのこと。というのも、今江にドッキリを何度仕掛けても、まったく怒らないんだそう。ある時は「ハンバーガーの具が全部なくなっていた」というドッキリをしたにもかかわらず、今江は「ないわ」の一言だったとか。しかし、藤原はどうしても今江を怒らせてみたかったため、別の作戦に出たという。

 それは、“ゲーム好き”の今江が携帯電話でゲームをしている時に、電話を掛けるという作戦。これが見事に成功して、今江は「ちょっ、ふざけんなよ! もう少しでいけそうやってんから!」と大激怒したのだとか。このエピソードには、手を叩いて爆笑する関西Jr.たちだった。

 エンディングの「ショータイム」コーナーでは、関西Jr.の中で歌い継がれているオリジナル曲「鼓動」を、なにわ男子が披露。この曲は、ジャニーズWESTがデビューを飾り、同番組を卒業した際にも歌われているため、ファンからは「なにわ男子もいよいよ『まいジャニ』卒業なのかな?」「『鼓動』歌うとか、絶対卒業フラグやん。急に寂しくなってきた」「大好きな曲だけど、なにわ男子が歌うと意味深だなあ……」といった声がチラホラ。今回の放送をきっかけに、なにわ男子は新たな一歩を踏み出すのだろうか?

なにわ男子、ついに『まいジャニ』卒業? 「絶対フラグ」「意味深」とファン動揺のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。1月19日の放送では、「関西ジャニーズJr.トーク祭り2020」と題し、総勢28名の関西Jr.が出演。2019年で一番印象に残った出来事について語る企画が行われた。

 この日、最初にトークをすることになったのは、関西Jr.内ユニット「なにわ男子」の大西流星。なにわ男子をはじめ、多数のジャニーズJr.が出演したコンサート『ジャニーズJr.8・8祭り~東京ドームから始まる~』を振り返り、一番印象的だったことは「行きは新幹線やったけど、帰りは夜行バスやった」ことだと告白。疲れているため「新幹線でシュッと帰りたかった」という思いも抱きつつ、夜行バスならではの楽しさも味わえたとのこと。なにわ男子・西畑大吾いわく、その夜行バスは「そこそこいいバス」だったそうで、大西も「毎回それ(夜行バス)でもいいぐらいですもんね」とお気に入りの様子。しかし西畑は「それはちょっと嫌です」と冷静に返しており、やはり夜行バスには不満があったよう。

 そのほか、19年の印象的な出来事として、温厚な関西Jr.・今江大地が意外な場面で怒ったことを挙げた西畑。しかし、なにわ男子・藤原丈一郎によると、「今江、めっちゃ優しいですよ」とのこと。というのも、今江にドッキリを何度仕掛けても、まったく怒らないんだそう。ある時は「ハンバーガーの具が全部なくなっていた」というドッキリをしたにもかかわらず、今江は「ないわ」の一言だったとか。しかし、藤原はどうしても今江を怒らせてみたかったため、別の作戦に出たという。

 それは、“ゲーム好き”の今江が携帯電話でゲームをしている時に、電話を掛けるという作戦。これが見事に成功して、今江は「ちょっ、ふざけんなよ! もう少しでいけそうやってんから!」と大激怒したのだとか。このエピソードには、手を叩いて爆笑する関西Jr.たちだった。

 エンディングの「ショータイム」コーナーでは、関西Jr.の中で歌い継がれているオリジナル曲「鼓動」を、なにわ男子が披露。この曲は、ジャニーズWESTがデビューを飾り、同番組を卒業した際にも歌われているため、ファンからは「なにわ男子もいよいよ『まいジャニ』卒業なのかな?」「『鼓動』歌うとか、絶対卒業フラグやん。急に寂しくなってきた」「大好きな曲だけど、なにわ男子が歌うと意味深だなあ……」といった声がチラホラ。今回の放送をきっかけに、なにわ男子は新たな一歩を踏み出すのだろうか?