関西ジャニーズJr.、Hey!Say!JUMPをめぐって喧嘩!? 小島健の「高木くん大好き」発言が波紋

 関西ジャニーズJr.のメンバーがパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)が1月14日に放送され、この日は関西Jr.内ユニット「Aぇ!group」の正門良規、末澤誠也、小島健が登場した。

 年が明けてから最初のAぇ!group出演回ということで、3人の「みなさん今年もよろしくお願いします!」という元気なあいさつから番組がスタート。関西Jr.といえば、1月11~13日に単独コンサート『関ジュ 夢の関西アイランド2020 in 京セラドーム大阪 ~遊びにおいでや!満足100%~』を開催、3日間で13万5,000人を動員して話題になった。

 「成人の日」にあたる13日の公演には、新成人となった小島のほか、Aぇ!group・福本大晴、なにわ男子・高橋恭平の3人がはかま姿で登場し、コンサート中にファンから祝福してもらう一幕も。小島はこれを振り返り、「5万人もの人にお祝いしていただいて、ありがたかったね」と感謝し、末澤も「あんな経験なかなかできへんからね」としみじみ。小島はあらためて「ないっすよ、多分。俺ら3人以外で、京セラで成人式って!」と、その貴重な体験を喜んでいた。

 その後、同局でレギュラー番組を持つ、Hey!Say!JUMP・高木雄也の話題に。正門が「昨日まで高木くんもライブやってたみたいで」というと、2人が「お疲れさまでした!」とラジオ越しに高木へメッセージ。どうやら、この収録中も高木は局内にいるようで、正門は「先ほどごあいさつさせていただいた時に、高木くん、お年玉くれました!」と報告。続いて2人も大声で「ありがとうございますー!」と喜びをあらわに。

 すると、末澤が「俺ら自分のブースに戻ってきた時に、小島が『俺、高木くんのこと大好きやわ』って(言ってた)」と明かし、「ええよ、もちろんええんやけど、初めて小島の口から『高木くん、大好き』っていうの聞いたなと思って。それがお年玉もらったあとっていうのが、すごいアレやなって……」と、どうやら腑に落ちない様子。

 すかさず「いや、高木くんはずっと好きやで!」と反論した小島だが、末澤からさらに「それを口にしたタイミングが、お年玉もらったタイミングやったから。お金もらったことに対して言うのかなって」と追撃されると、「そういうふうに解釈する人なんですね?」とやり返す小島。“喧嘩勃発”の予感がしてきたところで、正門が「やめようか、新年から」「先輩巻き込んで喧嘩はよくない!」と仲裁に入り、2人の激突はなんとか避けることができたのだった。

 この日の放送にリスナーからは、「お年玉もらった3人がうれしそうでかわいかった~。いい先輩を持ったね!」「高木くんをめぐって喧嘩って、どういう展開なの!?」「高木くん、お年玉ありがとう! 機会があったら『喧嘩はダメ』って注意してください(笑)」といった声が寄せられていた。

「拭き取りメイク落とし」は“たわし”で肌を擦っているも同然! 上原恵理先生がズバリ斬る

 雑誌やテレビ番組、インターネットで数多く紹介される“美容法”。その中には、医学的な根拠が証明されていないものや、「むしろ逆効果」というものまで存在しているようだ。
 
自身のSNSで、ちまたに広がる真偽不明の美容法に“鋭く”切り込み話題になっている、「表参道スキンクリニック」表参道院の医師・上原恵理先生に、5回に分けて“美容法のウワサ”を斬っていただく当連載。第1回目は「育乳」、第2回目は「鼻が高くなる方法」と「小顔マッサージ」についてうかがったが、第3回目となる今回は、忙しい女性の味方「拭き取りメイク落とし」について。一体、こちらのスキンケアに落とし穴はあるのか!?

拭き取りメイク落としは非常時以外使っちゃダメ!

――「拭き取りメイク落とし」は、忙しい女性にとって、手軽で人気のクレンジング方法ですよね。

上原恵理先生(以下、上原) 「拭き取り式メイク落とし」は、シートで擦ることになるので、肌に負担となります。肌への刺激はシミやたるみの原因になりますから、ひとつもいいことナシ。シートの繊維が肌への刺激になって、たわしやヘチマで擦っているようなものです。拭き取り式メイク落としは、水を使用できない時や、災害時など緊急時用ぐらいに考えてください。ちなみに、一番のおすすめのクレンジング方法は、泡タイプの商品。肌に乗せて、こすらずに済むという優れものです。肌への“刺激”や“摩擦”に気を使うなら、「拭き取り」なんてもってのほかですね。

 また、美肌を第一に考えるなら、一切“日光に当たらず”、“触れず”、“動かさない”。これで、生まれたての赤ちゃんの肌を保てますが、それは不可能なので、日焼け止めを塗り、肌を擦らないようにスキンケアやメイクをするしかないんです。食事や会話など、日常生活で顔面を動かすのは仕方がないけれど、マッサージなどダメージを蓄積させないようにすることが、美肌を維持する基本。

――メイク落としの成分に含まれる「界面活性剤」も気になるところです。こちらも肌への負担につながるのでしょうか。

上原 界面活性剤は水分と油分を混ざりやすくし、メイクの汚れを浮かせて落とす役割を担っているので一概に悪いとは言えません。詳しく説明すると、界面活性剤には水になじみやすい親水基と、油になじみやすい疎水基という部分があり、その疎水基が油分(皮脂やメイク)と結合して汚れが落ちるのです。ただ、必要以上に皮脂を落としすぎてしまう可能性もあるので、しっかりと保湿するなどケアを行ってください。

――スクラブタイプの角質を落とす洗顔料なども、多く販売されていますが。

上原 そういう商品も、顔に使うのはオススメしない。そもそも、肌は一定のサイクルで生まれ変わるもの。これをターンオーバーというのですが、通常の洗顔だけで、古い角質は自然にはがれ落ちていきます。反対に必要な角質まで落とすと、乾燥を招くことも。ただ、ニキビができやすい人や、肌がゴワゴワしている人は、“過角化”といって、角質が厚くなりすぎていることがあるので、その場合は、美容皮膚科・皮膚科などでピーリングなどを行い、角質のバランスを整えて、ほどよい薄さにしてあげることが必要です。

――一般的にコットンを使って化粧水を塗ること勧められています。こちらも肌への刺激になるのでしょうか。

上原 “擦らず”に、滑らす感じやプレスするのであれば、いいと思います。ただ、パッティングも刺激になるので、あくまでも優しく抑えるように。私は「コットンに化粧水を吸い取られるのは、もったいない!」って思ってしまうので、使いませんけど(笑)。

――肌をこすると、色素沈着のリスクが高いとよく聞きます。そんなことで色素沈着が起こるのでしょうか? また消すことはどれぐらい難しいのでしょうか。

上原 バリバリ起こります! 年単位、そして美容医療は自費なので万単位と、高額になったり大変です。

――とにかく“擦らない”ことが重要なんですね。化粧水の塗り方によって、効果が変わることはありますか?

上原 油分が多いものは、手のひらの熱で少し温めて塗ってみてください。バターは硬いままより溶かした方が馴染みますよね。それと同じで、溶かすことで均等に肌に塗ることができます。――基礎化粧品の使用方法で、肌は良くも悪くもなるんですね。ドラッグストアやデパート、皮膚科などさまざまな場所で、数多くの基礎化粧品が販売されていますが、違いがわかりません。

上原 まず、商品に記載されている分類表記を確認してください。一般的なスキンケア用品は「薬機法(医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律)」により、「化粧品」「医薬部外品」「医薬品」のどれかに分類されています。有効成分や効果・効能の強さが異なり、「化粧品」は効果効能が一番弱く、簡単に言えば乾燥を防げる程度。そこにちょっぴり有効成分が入ったものが「医薬部外品」です。最も効果の高い「医薬品」は医療機関でしか手に入りません。市販の商品で、効果がほしいのであれば、「医薬部外品」と表記されているものをオススメします。

 あとは、パッケージに書かれているヒアルロン酸やコラーゲン、プラセンタなど“肌に良さそうな成分”に騙されないこと。次回詳しくお話しますが、ヒアルロン酸などの分子量は大きいから、肌の奥深くまで浸透することはない。保湿効果はあるものの、ハリツヤが生まれることはありません。

 スキンケアはとにかく優しく、擦らずに医学的根拠が証明された化粧品を塗ること! マッサージ器具でコロコロしたりしちゃダメ! 擦るのはかかとだけにしてください(笑)。

上原恵理(うえはら・えり)
2006年群馬大学医学部医学科卒業後、同年東京大学医学部附属病院研修医として勤務。08年に東京大学形成外科医局、10年帝京大学医学部附属病院を経て、18年より表参道スキンクリニック勤務。豊胸や乳房再建の最先端術式を数多く手掛けており、美容外科医の目線から、症例や美容法に切り込んだSNSが話題に。『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)や多数メディアに出演するなど、活動の場を広げている。

表参道スキンクリニック表参道院
Twitter:@dr_uehara
Instagram:スキンケア・痩身専門 @eri.uehara
Instagram:外科専門 @aesthetic_surgeon_dr.uehara

NEWS・加藤シゲアキ、Sexy Zone・中島健人の“態度”に警告! 『カウコン』後の激変ぶり暴露

 NEWS・小山慶一郎がパーソナリティを務めるラジオ『KちゃんNEWS』(文化放送)の1月14日放送回に、メンバーの加藤シゲアキがゲストで登場。デビュー組からジャニーズJr.まで、ジャニーズタレントが一堂に会すコンサート『ジャニーズカウントダウン』(以下、『カウコン』)の裏話について語られた。

 昨年末の『カウコン』に行ったというリスナーから届いた、「すっかりJr.のとりこになりました。NEWSのみなさんは、Jr.にお年玉をあげましたか?」とメッセージが紹介されると、青山学院大学出身の加藤は、同大学の後輩で、普段から慕ってくれているという、Jr.内ユニット「Travis Japan」の川島如恵留に「(ステージを)見てくださいよ~」と言われたため、少し早く東京ドームに入ったと振り返った。

 しかし、結果的にTravis Japanのステージは「見れなかった」そうで、「見ようかなと思ってたら、その前に年越しそばを探しに行ったの。でもなくて、ケータリングがあったから、おなかすいちゃったからご飯食べてたら、中島健人(Sexy Zone)が来て。健人と思わず話し込んでしまって。同じジムなのよ、だから『最近も行ってんの?』とかそんな話から、割と深く話し込んじゃって……」と、言い訳をする加藤。

 小山いわく、「ケータリングの場所で普段話さない人たちと話す」というのは“『カウコン』あるある”らしく、小山自身もKAT-TUN・亀梨和也、山下智久、ふぉ~ゆ~・越岡裕貴らと話し込んでいたとか。特に越岡について「めっちゃ話したの! まあ先輩なんだけど、こっしー。Jr.の時から仲良かったの」と、うれしそうに報告していた。

 ちなみに小山、加藤、中島、Sexy Zone・菊池風磨の4人で食事に行ったことがあるそうで、そこで加藤は、中島から「加藤くん怖いです、ジムで会ったとき」と言われたんだそう。加藤が「あ~、俺ちょっと基本的にロー(テンション)だからね。怒ってるんじゃなくて、ローなんだよ」と説明していると、小山が「あの人はグイグイ行かなきゃダメだから!」と中島にアドバイスを送っていたんだとか。そのせいで、「ケータリングで会ったとき、(中島が)グイグイきてたわけ!」と、小山のアドバイスの影響でTravis Japanを見逃したと言いたげな加藤だった。

 また、年明けにジムで中島と会ったときには、「シゲく~ん、お疲れっす~!」と砕けたあいさつをされただけでなく、「俺の肩揉んでくるの。あの……“敏腕プロデュ―サー”というか。もう『肩揉んでくるタイプか、お前!?』みたいな!」と、すっかり中島の態度が変わったと嘆く加藤。急に距離感が近くなったらしく、加藤は「ケンティ、(距離の詰め方が)うまいのかヘタなのか。0・100っていうかさ。ちょうどいいとこないの!?」と警告していた。

 この放送にファンからは、「コヤシゲとふまけんの食事会!? その話、詳しく聞きたい!」「シゲちゃんとケンティって全然違うタイプに思えるけど、案外気が合いそう。今後の展開に期待(笑)」「小山くんのアドバイスを忠実に守るケンティがかわいい!」といった声が寄せられた。

男と女の恋愛じゃなくても全部肯定する「これが私の恋愛です」イベントレポ

 "恋愛”"結婚”と、どう向き合えばいいのか。

 この問いに正解はない。あるのは各人の選び方だけだ。

 平成元年生まれの女性4人によるサークル「劇団雌猫」が11月に発売したエッセイ集『誰になんと言われようと、これが私の恋愛です』(双葉社)には、15人の女性たちそれぞれの恋愛について語った匿名エッセイが収録されている。

 目次から、その中身を少し見てみよう。

「アラサーになっても若手俳優に出会いたい女」
「高齢処女に思い悩んだ女」
「性欲を『シン・ゴジラ』で断ち切っていた女」
「女オタ同士の恋愛を見守る女」
「ドルオタ同士で結婚した女」
「40歳を過ぎて独身の女」……

 本人の恋愛・結婚のストーリーや向き合い方を書いているんだろうな、とわかるものから、「なんだそれは」と思うタイトルまで幅広い。それらをまとめて「誰になんと言われようと」と、この本は肯定している。

 昨年11月7日には、本の刊行を記念したトークイベントが開催された。劇団雌猫メンバー3人(ひらりささん、もぐもぐさん、ユッケさん)と、ゲスト2名を招いた内容盛りだくさんのイベントの一部をお伝えする。

劇団雌猫
インターネットで知り合い意気投合したもぐもぐさん、ひらりささん、ユッケさん、かんさんの4人が、「インターネットでは言えない話」をテーマに2016年冬に同人誌『悪友』シリーズを創刊。これまでに『浪費図鑑 悪友たちのないしょ話』『シン・浪費図鑑 悪友たちのないしょ話2』『まんが浪費図鑑』(小学館)、『だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査』(柏書房)、『一生楽しく浪費するためのお金の話』(イースト・プレス)、『本業はオタクです-シュミも楽しむあの人の仕事術』(中央公論新社)を刊行。〈http://mesuneko.hatenablog.com/〉

●もぐもぐさん:宝塚沼で浪費中

●ひらりささん:BLと韓国映画沼で浪費中

●かんさん:K-POP沼で浪費中

●ユッケさん:ジャニーズ沼で浪費中

左から、もぐもぐさん、ひらりささん、ユッケさん
 イベント冒頭では、『誰になんと言われようと、これが私の恋愛です』の制作過程について劇団雌猫の3人が語った。

 ちなみにステージ上にはオタクの現場でおなじみの「プレボ」(プレゼントボックス)のような「浪費の勲章ボックス」が設置され、イベント参加者たちが今年のオタ活で余分に購入したものや布教したいものを自由に入れてヨシという趣向がこらされていた。

ユッケさん「この本のもとになった同人誌『悪友vol2 恋愛』は2017年の刊行だから、それから約2年が経ってるんですよね。2年前は『オタクが婚活してみた』系エッセイがはやってた時期で、私自身も『そろそろ婚活するべきか〜?』って思いながらpixivでエッセイを読み漁ってました。今は結構婚活市場も変わってきてるよね」

もぐもぐさん「2年経った今は『結婚しなくても楽しくない?』っていう意見も増えてるよね」

 2年前の2017年は、結婚情報誌「ゼクシィ」の「結婚しなくても幸せになれるこの時代に、私は、あなたと結婚したいのです」というキャッチコピーが話題をさらった。

 「ゼクシィ」ですらそんなことを言い出すだけあって、当時からすでに「そんなに結婚しなきゃいけないのか?」という気分は醸成されていたように思う。この2年の間に、社会では「多様性」という言葉がよく使われるようにもなった(もちろん空疎なお題目と化している場面も多々あるが)。

 恋愛してもしなくても、結婚してもしなくても、それは個人の自由であって強制されることではないし、旧来の価値観を内面化する必要はない――そんな考え方をSNS等を通じて共有し、発信する人は増えているように感じる。

 価値観の多様化だけでなく、日本では労働者の経済状況が向上しないために、恋愛およびその先にある結婚まで考える経済的余裕がない、という事情もあるだろう。さまざまなレイヤーにおいて、恋愛・結婚と距離をとる理由は育まれ続けている。

 イベントに話を戻そう。収録されたエッセイの中で、劇団雌猫メンバーそれぞれがイチオシの1本について語った後、当日会場には不在のもうひとりのメンバー、かんさんからのメッセージが読み上げられた。

「個人的に、同人誌『悪友』のコンセプト『インターネットで言えない話』というテーマに一番合ってるのが『恋愛』だと思います。私自身が何より恋愛の話に苦手意識があり、触れるのを避けてきたからです。制作中は、どういう構成や言い回しなら自分にも抵抗感なく読めるかをよく考えていました。この本を通じて『恋愛の定義は自分自身が決めればいい』という前提をみんなと共有できるのであれば、友達とコイバナするのも悪くないなって思えそうです!」

 壇上スクリーンにも表示されたこのメッセージに、参加者たちもうなずいていた。

オタク趣味は婚活プロフに書いたほうがいい!
 今回のイベントは3部構成。ゲストとして、結婚相談所パートナーエージェントの公式アンバサダー・大道枝里さんと、フリーライターの藤谷千明さんが登壇した。

 大道さんは婚活の現場で働くプロとして「オタク女子に向けた婚活基礎知識」をレクチャーする一方で、現在オタク友達と4人でルームシェア生活を送る藤谷さんが、その暮らしの内容を紹介する。

 大道さんは、生涯未婚率や「趣味と結婚に関するアンケート調査」(QOM総研調べ)などデータを用いて現在の婚活市場について説明。「結婚する相手の趣味について、どこまでOKか」というアンケート調査で、「夢女子」が最下位にランクインしている結果には会場から笑いと悲鳴が上がった。

人は他人に厳しい
大道さん「『誰になんと言われようと、これが私の恋愛です』収録のエッセイ『ドルオタ同士で結婚した女』で『確かにアイドルの話をするのは楽しい相手だけど、異性としてのドキドキ感がない』と書かれていましたが、これはオタクに限らずあてはまる話です。

 異性としてのドキドキとは何か、私もよくお客様と話しますが、結婚につながるところでいうと結局日々の生活の中での“刺激”のことなんですね。見た目でも趣味でも、ドキドキできる刺激が多少は必要なんです」

ひらりささん「結婚後に刺激をつくるのは難しいんですか?」

大道さん「コミュニケーションをどれだけとれるかによりますね。趣味が合致しているからといって、うまくいくわけではありません。

 理想の相手を見つけ出すために、自分の“ピント”がどこで合うのかを分析する必要があります。どこを好きになるのか、絶対に譲れないところはどこなのかがわかっていないと、相手に望むものが明確にならないんです。

 それから、さじ加減も大事です。恋愛でも結婚でも、押し引きが重要になります」

ひらりささん「オタクはこれが苦手ですよね。押すしかない」

ユッケさん「接触イベントあるオタクだと、イベントでループしすぎて推しが塩対応になるときがあるけど、そういうのも押し引きなのかな……?」

大道さん「オタク趣味があるなら、プロフィールには書いたほうがいいです。『引かれるんじゃないか』と思ってあまり書きたくない人も多いと思いますが、趣味でのマッチングは結婚生活のときめきにつながる可能性があるので、大事なんですよ。でもそこでも押し引きが必要で、なんでも書いてしまうのはNG。どんな趣味でも、『なぜそれが好きなのか』という理由の部分にその人の人柄が現れます」

もぐもぐさん「それが難しいですよね。オタクは聞かれたら全部しゃべりたいから……」

ひらりささん「理由が大事なんですね。たとえば手塚国光(『テニスの王子様』)が好きなら、『手塚国光の包容力のある人間性が好きです』と書く……みたいな」

(会場笑い)

 ここで大道さんから、実際にオタク趣味でマッチングした成婚事例が紹介される。「交際期間27日で成婚」という事例に、「ミュージカル刀剣乱舞の公演期間より短い!」(もぐもぐさん)と感心の声が。

趣味が合うことで「刺激」「ドキドキ」になる!
大道さん「このカップルは、男性が『価値観が同じ人がいいけど、それが無理でもせめて否定しない関係がいい』というプロフィールを書いていたんですね。女性は『なるべく個々の趣味を制限しないでいきたい』と書いていて、そこがマッチしたんだと思われます。完璧な人間はいないし、それぞれ育ってきた環境も違えば個性も違う。それを理解し合って歩み寄って尊重できるかどうか。結婚に至るにはそれが重要だと思います」

ひらりささん「自分を開示しつつ、相手のことも受け入れられるような姿勢を持つということですね」

年に2〜3回会うくらいだった友人たちとのルームシェア

オタクルームシェア実践者に聞きたいことは多い。
 第2部では、藤谷さんがオタクルームシェア生活に至った経緯やその中身を紹介。

藤谷さん「肩を痛めて生活に支障が出たり、そのせいで夜中につらい気持ちになることがあったので、インターネットで知り合って長いこと親しくしている友人に『一緒に暮らさないか』と声をかけました。今は4人で5LDKの物件に住んでます。基本的には各自がそれぞれに生活していて、共有部分のルールや家事についてはTODOアプリで管理してます」

 1人1部屋+全員のオタクグッズを置く部屋、という間取りに会場からは「いいなぁ」という声が漏れた。

藤谷さん「大親友! という感じではなくて、年に2〜3回会うくらいの関係だった友人たちなんです。でもネットで何年も見ていると、どういう人かはわかるじゃないですか。貞操観念、金銭感覚、衛生観念が近そうな人に声をかけました」

大道さん「それはまさに結婚と一緒ですね」

藤谷さん「ただ、恋愛関係と違って、愛情の比重を逐一気にしなくていいというか。そこは、より楽かもしれません。4人揃ってご飯を食べるのも月に1回あるかないか、というくらいの距離感でやってますが、ツイッターじゃないSNSがリビングにもう一個あるような感じがして、人恋しさは満たされる部分がありますね。

 それと、結婚と違うのは、一生一緒に暮らすことを前提に考えなくていいところだと思います。なるべくなら長くこの生活をしたいですが、絶対一生一緒! とは思っていない。良い意味で他人行儀、そのほうが結果的に長く続くんじゃないかな、と感じてます。」

 最近の出来事として「『鬼滅の刃』全巻を共有費で買うかどうかの相談をしている」というエピソードに、会場からは笑いが起きていた。

 その後、来場者への事前アンケートをもとに「恋愛の悩み」「最近あった恋愛エピソード」などが語られた。ここでも「恋愛」には推しへの思いやオタ活と恋愛の両立についてなどが含まれており、書籍のタイトル通り「誰になんと言われようと、これが私の恋愛です」というオタク女性の強い気持ちがあふれていた。

 ひらりささんとユッケさんは、ゲスト登壇前にこんな話をしていた。

ひらりささん「『実際婚活するならどうしたらいいのか』という話と、『結婚じゃない道を考えるなら、オタクとシェアハウスはどうなのか』という話を、同時に聞けると面白いと思って2人に来てもらいました」

ユッケさん「どっちかを選ぶべき、っていうことではなくて、選択肢としてどっちも聞いておくと世界が広がるんじゃないかと思ってます」

 結婚したい人のための考え方と、そうではない生活の実践例が並列で語られることで、「恋愛」や「結婚」への向き合い方のヒントを数多くもたらして、イベントは幕を閉じた。

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V6・三宅健、「ダメだよ、ダメ!」「やめときなさい」人気イラストレーターに忠告のワケ

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(Bayfm)が1月13日深夜に放送され、先週に引き続き、イラストレーターの長場雄がゲスト出演した。

 今回は「一番最初に何を描いた?」と、長場のルーツに迫る質問をぶつけた三宅。「一番最初? わかんない」としつつ、長場は「でも、記憶にあるのは『キン肉マン』とか『キャプテン翼』とか」と、当時流行していた漫画のイラストを描いていたと明かす。

 漫画のイラストを描き始める前、祖父の別荘に行って飛んでいるオニヤンマを描いていたところ、「褒められた覚えがある」という長場。これを聞き、三宅が「(今の道は)おじいちゃんのおかげも、あるんじゃないの?」と聞くと、長場は「あるあるある。割と絵を描くことに寛容な家族だったというか。たぶん、褒めてくれるからうれしくて描いていたと思う」と、イラストレーターとしての原点を振り返っていた。

 長場は、2017年に開催されたアーカイブ展『I DID』にて、作品集を購入した限定100名に“似顔絵サイン会”を行なったそうで、三宅も「あー、なんか見たな。一般の人の似顔絵を描いているんだけど、めっちゃ似てるんだよね」と、サイン会のことを知っているよう。しかしこれ以降、長場はサイン会を行なっていなくても、ファンからイラストやサインを求められるようになったらしく、「似顔絵とか『スヌーピー描いてください』とか、いろいろオーダーが増える」と苦笑。

 断れずにすべて受けるという長場に、三宅は「ダメだよ、ダメ! 原画扱いだからそんな安売りしちゃダメ! 描いていいのはサインだけ。絵はやめときなさい」と、厳しく忠告。長場は思わず「はい、わかりました。マネジャー!」と笑いながら、素直に三宅の意見を聞き入れていた。

 この放送にネット上では、「三宅マネジャー、仕事ができすぎる!」「長場さんと仲が良くてイラストレーターとして尊敬してるから、健くんも厳しく注意したんだろうね」「健くんから『ダメ!』って言われたら、もう絶対やらないって思うわ(笑)」などのコメントが寄せられていた。

つくりおき食堂まりえさん「ぬれおかき」、料理ダメ主婦が作った結果……失敗!? でも味は絶品!

料理がまったくできない主婦の私。もう4年ほど夫が料理を担当していますが、子どもの成長とともに「いやでも作らなあかん時」に見舞われるように……。そこで「かんたん」「ラクチン」とTwitterで話題のレシピにチャレンジしていきます!

今日のレシピ:【焦がしバターぬれおかき】

 モチの簡単レシピでSNSが賑わっている1月。料理できない主婦なりに、簡単モチレシピにチャレンジしていますが、今回は失敗したかもしれない……。モチをバターで軽く焼いて、醤油で味をつけるだけの簡単レシピだったにもかかわらず、モチがスライム化……。しかし、味はめっちゃおいしくいただけました。失敗した過程も、レポしてみたいと思います!

【材料】
切り餅 2個(50g×2)
バター 食卓スプーン2すくい(12g:大さじ1)
砂糖 大さじ1
醤油 小さじ2
水 大さじ1/2

 料理手順はこちら。

1)切り餅は流水をかけ、ラップの上にのせ600wの電子レンジで70秒~80秒加熱する。
2)バターはフライパンにのせ、中火で加熱し溶かす。溶けたら火を止める。
3)加熱した切り餅は、キッチンバサミで餅ひとつにつき6~7個に切り分け、フライパンに入れ、中火にして表面に焼き色がつくまで焼く。
4)小さいボウルに砂糖、醤油、水を入れて砂糖を溶かす。餅の表面に焼き色がついたら火を止め(余熱で煮立つ)、砂糖醤油水をまわしかけ、からめてできあがり

 実際に作ってみましょう!

 まずモチを切りやすくするために、流水をかけてラップをしレンジで1分くらい加熱した。

 キッチンバサミが我が家のどこにあるかわからなかったので、包丁でモチを切ってみたが大丈夫そうだ。砂糖・醤油・水を調合したもの並べ材料は揃った。苦手なフライパンを引っ張り出してチャレンジ。

 バターを溶かして、フライパンにモチを投入。しかし、ここからが簡単ではなかった……。モチが柔らかいうちは、お互いが引っ付こうとするため慎重に焼いていたが……。

 モチがなんとなくカリッとしてきたので、野菜炒めのように長箸でモチを炒めてみた。こうなるよね……。モチを炒めたら、それぞれ独立しながらコロコロっと焼けてくれるもんだと思っていた。料理できない主婦は早速失敗。ただのでっかいモチが出来上がっただけだった。

 気を取り直して、また1)からやり直し。トホホ……。

 今度は、モチ同士が最後まで引っ付かないように細心の注意を払ってモチを焼きました。油断すると引っ付くので、引っ付かないようにする。【ここ】がこのレシピの重要ポイントだったのかもしれない。

 いい感じに焼けてきたので、醤油・砂糖などを混ぜた調味料を絡める。この時、まりえさんのレシピをしっかり見ていなかった(見る余裕がもはやなし)私は、火を止めずに調味料を混ぜ絡めてしまったのだ……。焼き色がついたら「火を止めて」醤油を回し入れるって、レシピに書いていたんじゃないの!? あぁ……またしても失敗の予感しかない。なんか若干モチがダラ〜となってきたような。

 完成したが、まりえさんの完成図となんか違う……。「焦がしバターぬれおかき」の「おかき」感が出ていないじゃないの! なんで私は、こんなにモチを一体化させるのが得意なんだろう。せっかくモチを切り分けた意味がないと落ち込んだが、実際に食べてみた!

 「焦がしバターぬれおかき」という名前をつけたまりえさんは素晴らしい。本当にバターの味がほんのりして、甘じょっぱい醤油の味がする焼き餅の完成! 味は本当においしかったのだが、やはり「おかき」感は味しか出ておらず。見た目は、モチのスライム化によりアレな感じ……。ほかの方の完成写真を見ると、みんなモチが個別に引き立っていた。

 見た目のせいで旦那は食べようとしなかったのですが、一口食べたら「これ、見た目と全然違う味(笑)。バター醤油最高やん!」と感動していました。料理できなさすぎる私には少し難しかったレシピでしたが、味が最高においしかったので、「もう一度チャレンジしてみたい度」は満点をつけたいと思います。まりえさんありがとう!

【総評】
もう一度作りたい度:★★★★★
ズボラ主婦でも再現可能度:★★☆☆☆
子供ウケまたは夫ウケ:★★★★☆

レシピ作成者・作り置き食堂まりえさん

ホアキン・フィニックス、幼少期を過ごした「カルト教団」や兄・リバーの死について衝撃告白

 

 昨年公開された映画『ジョーカー』で、心優しい売れないコメディアンが悪のカリスマへと変貌する過程を熱演し、世界中で大絶賛されたホアキン・フェニックス。とはいえ、私生活は相変わらず地味でマイペース。“変わり者の天才役者”と称されるホアキンが出演した、米報道ドキュメンタリー番組『60 Minutes』が12日に放送され、ネット上で大きな話題となっている。19歳の時に亡くした兄リバー・フェニックスの死について語ったからだ。

 インタビューが苦手で、途中で帰ってしまうこともよくあるホアキン。今回自宅で受けた『60 Minutes』インタビューの聞き手は、ベテラン・ジャーナリストのアンダーソン・クーパー。彼もまた21歳の時に、兄を飛び降り自殺という形で亡くした経験を持つ。共通点があるからか、ホアキンはめったに語ることのないリバーの死についても淡々と語り始めた。

 「うちの家族は、エンタテイメントの世界からかけ離れた環境の中で暮らしていたからね。エンタメ番組なんか見なかったし、雑誌も買わなかったし。だから俳優としてのリバーが、そんなに有名なスターだなんて知らなかったんだよ」と明かし、「(リバーが突然死んで)最も気弱になっていた時に、頭上にヘリコープターが飛び交って。家の敷地内に忍び込もうとする人もいて。哀悼を妨げられたように感じたね」と、マスコミの執拗な取材のせいできちんと兄の死を悼むことができなかったとぼやいた。

 1993年のハロウィーン前夜、リバーが「The Viper Room」というクラブで薬物を過剰摂取し体調に異変をきたしたとき、そばにはホアキンと姉レインがいた。リバーが倒れてけいれんを起こして亡くなった時に、911に緊急通報したのもホアキンだった。兄弟仲がとても良かっただけに、兄を目の前で亡くした経験がホアキンの精神に大きなダメージを与えたことは想像に難くない。

 番組放送後にウェブで配信された特別版『60 Minutes Overtime』では、アンダーソンの「何年もの間、(自殺した)兄の名前を口にしたり、兄について話すことができなかった」という気持ちに、ホアキンは「自分に重ねることができる」と同調しつつ、「母や姉がリバーのことを語り、思い出を生かしてくれている」と明かした。さらに、「これまで自分が作り上げてきたすべての映画の中で、リバーとの何らかのつながりを感じてきた。(家族の)みんなが、彼の存在だけでなく、導かれているのだという感覚を覚えているんだ」と熱く語った。

 ホアキンは1970年代、亡き父と、母の意向でヒッピーファミリーとして世界中を巡り、ベネズエラでは「神の子供たち」というカルト・コミュニティ/教団で2年間生活していた。77年に一家は教団を脱退し、帰国。ロサンゼルスで暮らし始め、きょうだいはストリート・パフォーマーとして活動を開始。子役の仕事もスタートさせ、リバーは映画『スタンド・バイ・ミー』で、ホアキンは10歳でドラマ『Hill Street Blues』に出演し、その演技力が注目されるようになった。

 『60 Minutes』では、そんな子役時代のある日、撮影から帰ってきたリバーが、ホアキンに「おまえはオレよりも有名な役者になる」と予言。そして、「ぜひ見てほしい」と興奮しながら見せてくれた映画『レイジング・ブル』(80)が、ホアキンのその後の役者人生に強い影響を与えたことも明かした。

「自分の中の何かを目覚めさせてくれたんだ。突然、彼(リバー)と同じ視点で映画を見られるようになったんだ」

「『レイジング・ブル』で(主演の)ロバート・デ・ニーロが、フェンス越しに女性と会うシーンがあるんだけど、その時、女性の小指をつまんで握手するんだよね。細部まで美しく描かれているこの素晴らしい一瞬が(現在に至るまで頭に残り)……いろんな意味で、自分はそういうものを表現できないかと、常に探しているのだと思う」

 ホアキンの言葉の端々からリバーへの敬意が伝わってくる。しかしその兄を苦しめたのは、カルト・コミュニティの存在だった。リバーは91年に受けた雑誌「Details」のインタビューで、「神の子供たち」にいた4歳の頃にレイプされたことを告白。94年には「Esquire」誌のインタビューで、カルト教団を「人生をダメにする奴らだ」と憤りをあらわにしていたため、カルト教団から受けた性的虐待によるトラウマに苦しんで薬物依存症になり、死の遠因になったのではとささやかれている。

 今回のインタビューでも、ホアキンは「神の子供たち」のことを、「ヤツらはもちろん自分たちはカルトだなんて宣伝しないわけだよ。そんなこと言ったら誰も入団しないじゃないか」と苦笑いし、隣に座った母親の「私たちは牧師で、移動しながら生活をし、真理を伝授することで寄付をもらって暮らしていたの」というカルト時代の話を、複雑な表情で聞いていた。

 以前、「神の子供たち」の元信者が、「教団は男性信者獲得のため女性信者にセックスを強要したり、乱交したり、子どもへの性的虐待を加えていた」と告発し、物議を醸した。しかし教団は04年には「ファミリー・インターナショナル」と名を変え、いまなお活動をしている。

 いまは教団と縁が切れているが、そのことによって家族の絆はより深まったようで、今回のインタビューに、母親、継父、そして3人の娘たちも登場させていた。そして、静かでごく普通のシンプル・ライフを好む、中年男性の顔ものぞかせた。

 暴君として知られるコモドゥス帝、伝説的ロッカーのジョニー・キャッシュ、イエス・キリストと、難しい役を見事に演じ、アカデミー賞に何度もノミネートされるなど高い評価を得てきたホアキン。ジョーカー役で、今年のアカデミー賞主演男優賞の大本命と目されているが、受賞した際のスピーチでは、リバーにも感謝の言葉を述べるのだろうか? それとも先日のゴールデン・グローブ賞のスピーチのようにFワードを連呼し、オーストラリアの森林火災へのサポートや環境保護に関するスピーチを繰り広げるのか? 注目のアカデミー賞授賞式は現地時間2月9日に開催される。

『恋はつづくよどこまでも』初回9.9%、ヒロイン・上白石萌音に「イライラする」「華がない」の声

 上白石萌音が主演を務めるドラマ『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)の初回が1月14日に放送され、平均視聴率9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。ネット上では「相手役の佐藤健がかっこいい」との感想とともに、「主演は別の人がよかった」「健が主演だと思ってた」などの声も上がっている。

「同ドラマは、円城寺マキ氏の同名漫画(小学館)が原作で、上白石がヒロインの新人看護師・佐倉七瀬、佐倉が一目ぼれした憧れのドクター・天堂浬を佐藤が演じています。学生時代に偶然出会った天堂に一目ぼれし、看護師を目指した佐倉が5年越しに天堂と再会するも、思い描いていた人物とは真逆の“超ドS”だと判明。病院では『魔王』と呼ばれる天堂と、恋に仕事に邁進する佐倉とのラブストーリーになっています」(芸能ライター)

 しかし、上白石が主演を務めることについて、「ヒロインは別のキャストがよかった」「上白石は親しみやすいけど華がないんだよね」「いつまでも垢抜けないな~」との声が見受けられる。

「新人看護師の同期役には、子役時代から活躍している吉川愛や、『3年A組-今から皆さんは人質です―』(日本テレビ系)で話題になった堀田真由などがおり、ネット上では『ヒロインは吉川がよかったのでは?』『堀田や吉川の方が華がある』などと言われているんです。また、謎の美女として香里奈も出演していることから『香里奈がヒロインっていうのも見たかったな』などの声も上がっていましたね」(同)

 肝心の内容については、「ツッコミどころが多い。いくらコメディでもありえない」「ヒロインの新人看護師が医者との恋愛しか考えてなくて、イライラする」という否定的なものから、「コメディだから、深く考えないで見られて良い」などと肯定的なものまでさまざまだ。

「女性視聴者は、佐藤のドSっぷりにハマってしまった人が多かった様子。『かっこよすぎて、キュンキュンした』『健を見るためだけに、このドラマを見ると決めた』という声が多数見受けられました」(同)

 医療ドラマが乱立している1月クールの中では、“ラブコメディ”として展開する『恋はつづくよどこまでも』。これからのストーリーで、上白石は批判を吹き飛ばせるのだろうか。

向井理『10の秘密』初回8.9%! 「『あな番』みたい」の視聴者評も「弱い」と言われるワケ

 1月14日、向井理主演の連続ドラマ『10の秘密』(フジテレビ系)がスタートし、初回平均視聴率は8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)を記録。向井の民放連ドラ主演は2016年放送の『神の舌を持つ男』(TBS系)以来だが、「『10の秘密』で“挽回”できなければ後がない」(芸能ライター)と言われているという。

「同ドラマは、ある“秘密”を抱えた主人公のシングルファザー・白河圭太(向井)が事件に巻き込まれていく本格サスペンス。第1話では、圭太が誘拐された14歳の娘・瞳(山田杏奈)を探す中で、元妻・仙台由貴子(仲間由紀恵)が秘密を抱えていること、また良好な“父娘関係”を築いていたはずの瞳にも秘密がある可能性も浮上する……という内容でした」(同)

 ほかの出演者は仲里依紗やジャニーズJr.内ユニット・SixTONESの松村北斗、佐野史郎、渡部篤郎といった顔ぶれで、ネット上には放送前より「豪華キャストで楽しみ!」との声が寄せられていた。

「一方、放送が始まると『向井は“お父さん役”より、“お兄さん役”の方が合ってたかも』『向井はシリアスなドラマより、イケメンを武器にできる作品の方が視聴者ウケする』などネガティブな書き込みも。実際、向井は昨年4月期に出演した『わたし、定時で帰ります。』(TBS系)で、吉高由里子が演じた主人公の“元カレ役”が大好評だったんです」(同)

 ちなみに、向井は同ドラマの公式サイトで「秘密が多いドラマなので、1時間の楽しみだけではなく、放送中に出た“宿題”を次の週の火曜日(放送日)までに考えていただくような作品にできれば」と狙いコメント。初回の放送後には「“犯人探し”をする感じが『あな番』に似てる」「みんな怪しく見えるのが『あな番』っぽい」「『あな番』みたいなネットの盛り上がりを狙っていそう」と、昨年4~7月期に放送された『あなたの番です』(日本テレビ系)と比べる声が上がっている。

「『10の秘密』が、“犯人探し”でネットユーザーを夢中にさせた『あな番』を意識しているのは明らかでしょう。しかし、『あな番』に比べて『インパクトが弱い』『「10の秘密」は初回のインパクトが物足りない』という指摘も。視聴率の面でいうと『あな番』の初回は8.3%からスタートし、最終回に19.4%まで視聴率を伸ばしたため、『10の秘密』も今後伸びる可能性がありますが、今のところネット評は微妙です」(同)

 しかし、向井は「同作で絶対に爪痕を残す必要がある」(同)ようだ。

「前回の主演作『神の舌を持つ男』は全話平均視聴率が5.6%の“大爆死”で、業界内ではその時点で『ゴールデンプライム連ドラの主演はもう無理だろう』と言われていたんです。そんな向井が名誉挽回するチャンスとなった『10の秘密』だけに、ここで“復活”できるか否かは非常に重要。『10の秘密』がコケた場合、“低視聴率俳優”のイメージ定着は免れません」(同)

 果たして向井は、『10の秘密』を盛り上げていくことができるだろうか。

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました~にゃんside〜【29話・ゲンジツ】

 サイゾーウーマンにて連載していた、自身の統合失調症の発症から社会復帰までを描いた闘病エッセイマンガ『統合失調症にかかりました』(著:さいこ)。今回、飼い猫の視点から病気を振り返る特別編がスタート。

 猫から見た、人間の“生き辛さ”とは……。

【過去話はこちらから】

第29話 『ゲンジツ』

ー次回30話は1月22日(火)更新予定です。

【前作『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/