「Seventeen」上野千鶴子氏、無個性JKに「日本を支えるのはあなたたち」と女性学を説く!

 「Seventeen」(集英社、以下ST)9月号は、「夏休みは毎日が勝負服 JKの夏! 無敵の着回し大作戦」ということで、私服の着回し企画が目白押し。それもそのはず、日々の大半を制服で過ごすST読者にとって、夏休みは私服のおしゃれを楽しむ絶好のチャンスなのです! しかし、毎日のコーディネートに頭を抱えていたとしても、さすがに着回し企画だけで「5本」もあるのは、なんだか多いような気がしてしまいます……。また今号では、東京大学入学式で述べた祝辞が話題になった、社会学者・上野千鶴子氏によるお悩み相談という硬派な企画がネットで話題になっていましたが、早速中身を見ていきましょう~!

<トピックス>
◎今田美桜×横田真悠オトナなシミラールック。
◎JKなんでもスコアブック
◎上野千鶴子先生×花恋×ST読お悩み相談室

「日本一おしゃれな2人組」の“普通すぎる”ファッション感

 初めにチェックするのは「ニホンイチおしゃれな2人組Notコドモななかよしコーデで夏イベ映えしよっ! 今田美桜×横田真悠オトナシミラールック。」。ドラマ『花のち晴れ』(TBS系)で大ブレークした今田と、STの看板モデル・横田が、服や小物の雰囲気と色を統一したコーディネート「シミラールック」を披露した企画です。“ニホンイチ”おしゃれな2人組ということなので、ハイセンスなコーディネートを見せてくれるのかと思いきや、スタイリストが用意した服を着ている“だけ”の普通すぎる内容でした。

 例えば「1枚でキマる花柄ワンピース」を着用した2人は、「黒だとクールに見えるもんだね」「オトナっぽいデザインだったのも、ステキでしたよね」と、さほどファッションに興味がない人でも抱く感想をコメントしています。また、バンダナ&メガネといった小物で「おしゃレトロ」スタイルにチャレンジしているのですが、「この巻き方、かなり上級者っぽくない?」「(バンダナの)結び目を下めにするのがオトナに見せるコツなのかも?」と“初心者”のような発言をしているのです。

 ファッションにあまり興味がなかったり、おしゃれに目覚めたばかりの読者にとっては、わかりやすい内容はあるものの、2人から「ニホンイチおしゃれ」な感じはまったく伝わってこず、タイトル負けの企画でした。

中身がない……1万人の女子高生のデータ!

 次に見ていく「女子高生のありとあらゆるDATAが明らかに! JKなんでもスコアブック」では、読者1万人の平均身長、平均体重、スリーサイズ、ブラのサイズ、足のサイズ、親の呼び方、共学or女子校、好きな言葉などさまざまなデータが掲載されています。

ティーン誌で“やりつくされた感”満載のアンケート企画ですが、「多様性」が叫ばれる昨今、体にまつわる平均値を計算する必要はあるのでしょうか? 小柄な人や大柄な人など、“それぞれ”の特徴に生かすファッションやヘアスタイルを提案する企画を見たいものです。

 ちなみにST読者の好きな言葉は「ありがとう」、尊敬している人は「母親」、飼っているペットは「犬」が1位とのこと。想像通りのひねりがない質問と回答の数々に、「つまらない」を超えて「無」の感情が湧いてくるほどでした。 最後に見ていくのは「女性学のレジェンドがST参上!! 上野千鶴子先生×花恋×ST読お悩み相談室」。東京大学名誉教授で、認定NPO法人ウィメンズアクションネットワークの理事長を務める上野千鶴子氏と、STモデル・大友花恋と3名の読者モデルが、あらかじめ寄せられたST読者からの悩みに答える企画です。

 上野氏は同大学の平成31年度学部入学式の祝辞で、東京医科大不正入試の件に触れた上で、東大における女子入学者の比率が、長期に渡り「2割の壁」を超えていないことに言及。また、“東大ブランド”は男子学生には「自慢」になるものの、女子学生にとっては“そうではない”と語り、祝辞の内容に共感、感動する人が多くいる一方で、「祝辞にふさわしくない」といた意見も散見され物議を醸し、大きな話題になりました。そんな上野氏は、読者から寄せられた、「友達関係」「女性の学歴について」「学校生活」「家族との関係」といった相談内容に対して、「読者のかたから集まった相談内容を読んで、あぜんとした。だって私たちが悩んでいたことと、ほとんど変わらないだよ? まだこんな状況なのかって、がっくしきちゃったよね」と語っています。

 まず、友達関係について「女子はグループに属していないと、学校に居場所がない。ひとりでいると『変わってる』とかヤバイ人扱いされます」と悩む読者に、上野氏は「蛙の面に小便パフォーマンスで撃退して!」と、何をされてもしれっとした態度をとるようにアドバイスを送ります。そして、「友達なんていつでも捨てられるし、必要ならまたつくれるもの。いなくなっても悲しくない友達は、友達とは呼ばない!」と、ハッとさせられる強い言葉を投げかけていました。

 また、「料理や手芸が好きです。そのことで、友達から、『女子力高いね!』とか『家庭的アピールしてんの?』と言われることにモヤモヤします」という悩みに対して、「そもそも料理や手芸=女子力っていう公式がおかしいよね。男子でもできることなのに」と上野氏。さらに、「相手は、皮肉として言ってることだよね」「内心はどうであれ、にっこり笑って『じゃあ〇〇ちゃんもやったら?』って言い返すのが一番」と回答します。ST読者に限らず、“家事・育児は女の仕事”といったステレオタイプに苦しんでいる女性に向けても、「言い返す」というアドバイスは突き刺さるかもしれません。

 最後に「イヤなことをイヤ、好きなことを好きって、言っていいんじゃない?」「私はこれからの日本を支えるのは、『我慢をしない娘たち』だと信じてる。だからみんな、よろしく頼むよ!」と締めくくった上野氏。「ST」では頻繁に、友達からは嫌われないように、「日常生活やSNSの投稿内容にも気を使いましょう!」といった特集が組まれており、男性目線を意識した、「モテる、守りたくなる」といったファッションやメイクを紹介することもしばしば。もし、“無個性JK”のST読者が「窮屈な思いをして当たり前……」という価値観の中で生きているとしたら、「脱却する方法は、いくらでもある!」と語る上野氏の考え方を知ることは、生きやすくなるための大きな一歩なのではないでしょうか。

 今月号は一味違った「ST」。ST読者は男尊女卑を実感する機会が少ない、または気付いていないかもしれませんが、上野氏の考え方やアドバイスを心に留めておくことで、夏休み明けの学校生活に良い変化があることを願うばかりです。
(藤本なつき)

「ジャニーズ」「青春バラエティー」は鬼門? フジ新番組が「大コケ必至」と批判続出! 

 10月30日から、フジテレビ系「水曜午後10時」枠で、ジャニーズタレントの風間俊介、お笑いコンビ・麒麟の川島明、同局の杉原千尋アナウンサーがMCを務める『BACK TO SCHOOL!』のレギュラー放送が決定した。これまで同番組は、特番として3度放送されてきたが、レギュラー化が発表されると、一部ネット上を中心に「フジも懲りないな」と呆れた声が続出しているという。

「同番組は、青春時代にやり残したことがある芸能人が、現役高校生たちと学校生活をやり直す“青春ドキュメントバラエティー”。8月17日の特番第3弾では、女優の川島海荷が島根県・隠岐の島にある高校で吹奏楽部に入部する様子が放送され、ネット上では『自然体で学校生活を楽しんでいる様子が良かった』などと好評でした」(芸能ライター)

 しかしフジは8月18日、青春バラエティー『アオハルTV』の放送を終了したばかり。同番組は、全国各地で青春している“アオハルさん”を発掘するという内容で、2度の特番放送を経て、今年1月にレギュラー化。ところが、初回から平均視聴率4.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と大コケして以降、低視聴率を連発し、わずか7カ月での“打ち切り”となった。

「『アオハルTV』にもジャニーズのSexy Zone・菊池風磨と佐藤勝利がレギュラー出演していたこと、そして“青春”というキーワードが共通していることにより、ネットユーザーは『またジャニーズタレントを起用した青春バラエティー番組?』『この前「アオハルTV」が終わったばかりなのに、フジも懲りないね』『視聴率を取れないのに、なぜ青春モノにこだわるの?』などと苦笑しています。『BACK TO SCHOOL!』と『アオハルTV』とでは、取り上げる人物も内容も異っているのですが、『似ている』と感じる人は少なくないようです」(同)

 また、MCの3人は特番時代からの続投だが、「風間くんは嫌いじゃなかったけど、最近“ゴリ押し”されてない?」「もう風間くんは飽きたよ」といった指摘も。風間は、昨年10月から情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)の月曜メインパーソナリティーを担当し、現在はフジの月9ドラマ『監察医 朝顔』に出演中。そのほかにもバラエティー番組にゲスト出演、2020年度のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』への起用も発表されているため、“食傷気味”と訴える視聴者が増えつつあるようだ。

「風間だけでなく、18年にフジへ入社した杉原アナは、『石橋貴明のたいむとんねる』に出演した際、お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明より命名された、“パグパン”の愛称で親しまれている一方、同11月の『ネプリーグ』では、英単語や漢字のクイズ、常識問題などでことごとく不正解し、ネット上で『アナウンサーなのに知識なさすぎ』『共演者もドン引きしてる』と辛辣な言葉が噴出しました。一時期、同期の井上清華アナと『めざましテレビ』に出演していたものの、現在は井上アナのみレギュラーで残っているため、『外された?』との声も。一応、杉原アナも『たいむとんねる』や『ノンストップ!』などに出演していますが、局の看板番組である『めざましテレビ』に“残れなかった”という印象です」(同)

 『BACK TO SCHOOL!』は、現在放送中の『梅沢富美男のズバッと聞きます!』と入れ替わりでスタート。『梅ズバ』も特番から昇格し、レギュラーとしては約1年半放送が続いた。『BACK TO SCHOOL!』は前例を覆し、息の長い番組として定着することはできるのだろうか。

フジテレビ社長に「女として好みのアナ」を質問――山崎夕貴が破った「女子アナの暗黙の了解」

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「女として、好みの女性アナウンサーは?」フジテレビ・山崎夕貴アナウンサー
『ダウンタウンなう』(フジテレビ系、8月23日)

 テレビ局が番組を放送することに意図があるとしたら、その一つは「視聴者に希望を与える」ことではないだろうか。

 『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)に対し、「感動ポルノ」という批判は昔からあるものの、ここまで続いているのは、やはり「希望を与えてくれる話」を求める視聴者が多数いると見ることもできる。

 そう考えると、ことバラエティーにおいて、視聴者が「希望を与えてくれる話」を求めているとすると、芸能人たちのぶっちゃけや自虐的な話に人気が集まるのも理解することができる。視聴者は「有名人でも、生活は一般人とたいして変わらないではないか」と共感し、「自分の生活」に希望を抱けるからだ。ただし、この方法は、リスクも伴う。例えば、マツコ・デラックスは『マツコ&有吉かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、「ホテルのカレーは高い」と話していたが、「女性自身」(光文社)は、「マツコ ギャラが芸能界最高額に 30万円から4年で1本500万」と報じている。他人のギャラをどうやったら調べられるのか疑問だが、「マツコは庶民的だ、オレたちと同じだ」と信じていた人ほど、こういった高年収話を聞くと、アンチに回ってしまう可能性がある。

 ぶっちゃけや自虐というのは、行うのは簡単かもしれない。しかし、超えてはいけない一線、もしくは暗黙の了解というものがあるのではないだろうか。

 その一線を、8月23日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した山崎夕貴アナは越してしまったように思えてならない。同番組のゲストは、フジテレビ新社長の遠藤龍之介氏。同局のエースアナウンサーである山崎アナが、聞きたいことを切り込んでいくという趣向だった。

 「若手の給料はどうにかならないか?」「社長はどれくらいもらっているのか?」というように、山崎アナは聞きにくいことを切り込んでいく。カネの話はタブーと上述したが、このように「給料が少ない」系の話であれば、「あんなに売れているアナウンサーも、給料が少ないんだ」とだまされてくれる視聴者はいるはずだから、OKだろう。

 私が度肝を抜かれたのは、山崎アナが「女として、好みの女子アナウンサーは?」と社長に聞いたこと、また「女性アナウンサーは社長に気に入られたいと思っている」と話していたこと。というのは、女子アナの暗黙の了解とは、「女として」見られていること、もしくは「女として」優れていることに、「気づいていないフリ」をすることだと思っていたからだ。

 では、女子アナの「気づいていないフリ」とは何か。

 例えば、フジはかつて『オレたちひょうきん族』という番組を放送していたが、この番組では女子アナがプールに落とされたり、水をかけられたりする演出が多かった。当時子どもだった私でも、プールに落とされるタイミングはわかったが、女子アナたちは逃げない。オトナになると気づくが、あれは単なる笑いではなく、男性へのサービスという意味も含んでいた演出だったのだろう。美人アナウンサーがびしょ濡れになり、洋服が透けたり、ボディーラインが出ることに性的な興奮を覚える男性視聴者も多かったと推測する。だから、女子アナはお仕事としてプールに落とされなければならない。なので子どもでもわかる見え見えの展開でも、「気づいていないフリ」をする必要があったのではないだろうか。それはつまり、「女として」見られていることにも、「気づいていないフリ」をしているということだ。

 この流れは、今日でもあまり変わっていないと思う。『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京)でアシスタントをしていた大江麻理子アナは、さまぁ~ずの命令で筋トレ道具を使い、両足を大きく開いてМ字開脚のような体勢を取らされたことがある。そこで「やめてください!」と言うことは、その体勢がM字開脚であると認識していることと同じだろう。しかし、大江アナがМ字開脚だと「気づかないフリ」をして応じれば、番組は進行するし、男性視聴者も喜ぶ。大江アナはよくきょとんとした顔をしていたが、これは「気づいていないフリ」を表情で表したものではないだろうか。

 女子アナは自分の美貌やその価値についても、「気づいていない」ように振る舞う必要があるように思う。女子アナと言えば、ミスコンの覇者が多いことでもよくわかるように、美貌が要求される職業と言えるだろう。しかし、女子アナがアナウンサーとしての資質に美貌を挙げることはない。例えば、TBSラジオ『ジェーン・スー 相談は踊る』で、「どうしたらアナウンサーになれるか」という女子大生に対し、同局の江藤愛アナは「なりたいという気持ちが大事」「アナウンサーが出した本を読む」とアドバイスしていた。江藤アナは準ミス青山に輝いているが、女子大生に「見た目も重要」というようなアドバイスをはしない。美貌が必要なことは明らかではあるものの、「女として」認められたからではなく、あくまでも「会社員として」有能であると認められたふうに振る舞うのが、女子アナの掟というやつではないだろうか。

 接客のプロという意味ではなく、「オトコを喜ばす」という意味のホステスだと揶揄されることも多かった女子アナ。山崎アナの先輩にあたる中村江里子は、女子アナの性的な部分がクローズアップされたり、意図的にスキャンダラスに書かれることに対し、1998年の「週刊文春」(文藝春秋)で、「いい加減にしてよ女子アナいじめ」というタイトルで寄稿している。エルメスフリークとして知られていた中村は、とんねるず・石橋貴明にかわいがられていたこともあって「石橋から渡されたカードでエルメスを買っている」など書き立てられたことに怒り、中村をはじめとする女子アナは「会社員として」堅実に仕事をしていると訴えていた。

 しかし、あれから20余年の時を経て、後輩である山崎アナは、この「#Me Too」時代に「女性アナウンサーは社長に気に入られたいと思っている」と話したり、「女として、好みの女性アナウンサーは?」と質問することにより、フジもしくは女子アナのホステス気質を暴露してしまったわけだ。これは間違いなく、フジ全体のイメージダウンだろう。

 「NHKから国民を守る党」が「NHKをぶっ壊す」というスローガンを掲げたとき、「あり得ない」と受け止めた人は多かったことだろう。しかし、選挙で勝利した。地方出身で、就職試験まで一度も東京に来たことがなく、売れない芸人と結婚した“庶民派アナ”の山崎アナが、フジテレビをぶっ壊してしまう日があり得ないとは言い切れないかもしれない。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『めざましテレビ』の“低予算ロケ”に「少なすぎるだろ!」と驚愕

 Hey!Say!JUMP・伊野尾慧が木曜レギュラーを務める情報番組『めざましテレビ』(フジテレビ系)が、8月29日に放送された。

 この日、伊野尾が撮影した写真を披露するコーナー「伊野尾ピクチャー」には、同番組レギュラー・生田竜聖アナウンサーとのツーショット写真が登場。2人は仲良く同じ赤色のネクタイを手にしており、伊野尾は「先週の『めざまし』の時に、生田さんとネクタイが同じ色でした!」とうれしそうに報告した。

 しかし、三宅正治アナウンサーからは「うわー、ネタ薄!」と厳しいツッコミが。伊野尾は苦笑いしつつ、「2人で『お揃いだねー』って言って、『撮ろー』って!」と話していたが、三宅アナは「ネタないんか! ネクタイお揃いで30秒も使うの!?」と、もっともな指摘をしていたのだった。

 その後放送された「イノ調」では、大学の学食を調査。伊野尾が実際に東京大学と武蔵野大学の学食に足を運び、人気メニューを試食していった。東大の学食は“高級路線”で、なんと1,080円のフレンチが登場。この時点ですでに満足そうな伊野尾だったが、実は2階のフロアでは、もっと本格的なフレンチが食べられるとのこと。

 これを聞くと、伊野尾は「なんで(最初から)2階で食べなかったんですか!?」と不機嫌に。スタッフが「ちょっと『イノ調』の予算的に無理で……」と弁解すると、「予算いくらあるの?」と心配そうな表情を浮かべる伊野尾。しかし、スタッフが「2,000円」と答えると、伊野尾は「少なすぎるだろ! ギリギリだったな!」と猛ツッコミを入れ、「もう1軒行くからね? あと1,000円でもう1軒を済ますってことか……」と嘆いていた。

 次に訪れた武蔵野大では、おしゃれなカフェのような学食でワンコインメニューを食すことに。しかし、ワンコインになるのは学生証を持っている人だけということで、伊野尾はいじらしく「学生証、今日ちょっと忘れちゃって……」と、学食のスタッフに申し出る。この“アイドル力”を使った交渉と、店長の好意で500円の「ポモドーロのパスタ」と「タコライス」をゲットした伊野尾。どちらも炭水化物が中心のメニューとなったものの、伊野尾は「おいしい!」と絶賛し、「29歳の食欲とは思えないね!」と満足そうに味わっていた。

 この日の放送に視聴者からは、「おいしそうにたくさん食べる伊野尾くん最高!」「予算が無いので姑息な手段に出る食いしん坊スーパーアイドル、爆笑したわ」「ニコニコしながらたくさん食べててかわいかったな~また見たい企画!」という声が集まっていた。
(福田マリ)

ラルク好き20代ライターが婚活パーティー「ROCK婚!」に潜入! 謎のベールに包まれた恋の宴を完全レポート

 「○○活動」を略した“○活”という言葉は、世の中にいくらでもある。例えば就職活動なら“就活”だし、筆者は先日、原宿に期間限定オープン中の「東京タピオカランド」(東京都渋谷区)にて“タピ活”してきたばかりだ。

 そんな筆者は、独身男性のまま20代の後半に差しかかっており、「そろそろ“婚活”に本腰を入れるべきなのでは」と考えることも少なくない。SNSなどで同級生の結婚を知ったときは、祝福する気持ちよりも焦りが先行してしまうのが正直なところ……。

 とはいえ、筆者は結婚願望が強いわけではなく、昔から“趣味に生きる”タイプの人間だった。一番の趣味は音楽であり、特に好きなのは、1990年代のバンドブームを盛り上げ、今でも現役で活躍しているロックミュージシャンたち。最新の音源を欠かさず聴いているのはもちろん、ライヴにも一人、あるいは同性のファン仲間と一緒に足を運んでいる。

 筆者にとって音楽は、恋愛そっちのけで没頭できる趣味なのだ。「モテないから音楽に逃げてるだけだろ」とツッコまれてしまったらそれまでだが、婚活なんて面倒でしかない。

 しかし、ある日Twitterのタイムラインに、「ROCK婚!」なる婚活パーティーの案内がリツイートで回ってきた。主に週末に開かれており、ターゲットはロック好きな男女。テーマは「X JAPAN」「GLAY」「90年代ヴィジュアル系」といった具合に毎回変わっているようで、確かに同じバンドのファン同士ならマッチングしやすいのかもしれない。

 しかも、近々開催されるという「ROCK婚!」は筆者の大本命バンドである「L'Arc~en~Ciel」(以下、ラルク)がテーマとのこと! 告知のバナーには“駆けぬけてよ時間切れまで 生まれつきのスピード狂なのさ”と、ラルクの代表曲『Driver's High』(1999年)の歌詞が引用されており、なかなかにファン心理を煽ってくる。

 一度これに参加してみれば、婚活に消極的だった筆者のハートにも火がつくのではないか――。そこで今回は、8月18日に行われた「ROCK婚!」の体験記をお届けする。

ROCK婚!のプロフィールカードの質問事項は、意外とベタ!?
 この日も含め、「ROCK婚!」は25~45歳の男女が対象となっているテーマが多く、参加費は男性が5000円、女性が4000円(どちらも税込)。公式サイトから申し込むことができ、筆者の場合は当日の11時過ぎに、スタッフから最終的な人数確認のための電話がかかってきた。

 公式サイトには「服装の指定はございません」とあるが、婚活パーティーの経験がゼロの筆者は、フォーマルでいくべきか、カジュアルでいくべきか悩んでしまう。そもそも「ROCK婚!」自体、昨年の夏頃からコンスタントに開催されているのに、ネットで検索しても、参加者のレポートがほとんどヒットしないのだ。

 最終的に、せっかくラルクがテーマの婚活パーティーなので、ラルクのグッズを身にまとっていこうと決意。前述した『Driver's High』の歌詞にも、“お気に入りの服に さぁ着がえたなら駆け出して!”とあるではないか。

 選んだのは、ヴォーカルのhydeがプロデュースし、昨年12月の東京ドーム公演「LIVE 2018 L'ArChristmas」にて販売されたTシャツ。黒地のボディだが、シルエットがゆったりしているため、夏に着ても暑苦しさは感じさせない(はずだと信じたい)。バンド名の代わりに“L'X”(ラルクリスマスの意)と大きくプリントされた、ファンにしかわからないデザインもポイントである。

自撮り。のちに女性参加者から「ハットは清春(黒夢、sads)を意識してそう」と指摘されたが、ズバリその通りだ!(筆者撮影/以下同)
 さて、「ROCK婚!」の会場は、浅草にある発酵食専門レストラン「Hacco's Table」(ハッコーズテーブル、東京都台東区)だ。ラルクゆかりの地というわけではなく、「ROCK婚!」は毎回この店を舞台としているらしい。パーティーは16時スタートだが、30分前には受付が開始され、事前にプロフィールカードを記入する必要があるということで、筆者は15時半過ぎに到着した。

会場の「Hacco's Table」。東京メトロ銀座線の浅草駅から徒歩7分ほどの路地にある
 まずはスタッフに氏名を告げ、参加費を支払う。その後、今回のパーティーではアルコールの提供もあることから、身分証で年齢チェック。ラルクのアルバム『AWAKE』(2005年)が流れる店内には、すでに3名の女性参加者が別々のテーブルに分かれて着席しており、筆者も席に通された。

 続いて、プロフィールカードの記入に移る。氏名、年齢、出身地……といった基本情報のほか、「好きなバンド」と「好きな曲」の欄もあるあたりは、まさに「ROCK婚!」ならではだろう。一方では「好みのタイプ」や「甘えたいor頼られたい?」なんて質問もあり、自分は本当に婚活パーティーに来ているのだと思い知らされ、鼓動が深く脈打つ(結局、恥ずかしいので空欄にしてしまった)。

 なお、「デートで行きたい場所」には「東京タピオカランド」と書いてみたくなるも、ネタが通じるとは限らないため自重しておいた。

パーティーの雰囲気は、ロックよりもむしろポップ?
 パーティー開始時間の16時を少し過ぎると、テーブルに軽食とファーストドリンク(瓶ビール、烏龍茶、オレンジジュースのなかから選択)が運び込まれた。この日は男女ともに5名ずつ計10人の参加で、各テーブルに1対1で向かい合う形だ。

 ラルクのライヴ会場では黒い格好のファンが目立ち、今回の「ROCK婚!」の参加者も半数は黒かったが、残りは白や赤、花柄の服装をしており、堅すぎずラフすぎずといった印象(パッと見た感じ、ラルクのグッズを着ていたのはまさかの筆者だけで、浮いていないか不安になった)。

 やがてスタッフが、国内外で何十本ものライヴを敢行しているhydeのソロ活動のアグレッシブさを称賛しつつ音頭を取って、ゆるいテンションで乾杯。ロックといえども、個人的な見解では「ラルク=文化系」というイメージなのだが、もしX JAPANやLUNA SEAがテーマの「ROCK婚!」だったら、「気合い入れていくぞー!」とアツいノリで乾杯するのだろうか?

 さぁ、何はともあれ、賽は投げられた。対面の女性とお互いのプロフィールカードを交換し、会話をスタート。出身地が近く、同じ路線を使っていることが判明したので、そこから地元トークに発展するかと思いきや、いつの間にかグルメの話に。というのも、目の前には軽食としてキムチの皿があるのに、相手のプロフィールカードの「嫌いな食べ物」欄には「辛いもの」と書かれていたからだ。

軽食。上から時計回りにレンコン、キムチ、サーモン、味玉、鶏肉で、食べてみると見た目以上にボリューミー
 実は筆者も辛いもの(というよりはキムチのような漬物全般)が苦手なのだが、「僕はこれくらいの辛さなら平気です」と、変に強がりながらキムチを食べ進める。筆者の反応を見て相手も一口だけチャレンジするも、「やっぱり辛い」という感想だったので、余計なことを言ってしまったかと申し訳ない気分になった。

 15分ほど経過すると、スタッフから「男性の方には間もなくお席を移動していただきます」というアナウンスが。これは「連絡先を交換するなら今のうちですよ」という合図でもあるのだが、実際にどうするかは当然、参加者たちに委ねられている。

婚活のことを忘れ、音楽と趣味の話に終始してしまうほど楽しい!?
 このような流れでテーブルを1卓ずつ回っていき、約2時間で合計5人の女性と話し終えた。しかしシャイなので自分からは連絡先を聞き出せず、LINE交換に至ったのは結局、一人だけだった。

 筆者はプロフィールカードの「音楽以外の趣味は?」の欄で「旅行」にマルをつけていたこともあり、そこを掘り下げて質問されることが多かったように思う。筆者はラルクなどのライヴで地方に“遠征”することもあれば、好物のラーメンを食べるためだけに東京から札幌へ日帰り旅行するようなこともあるため、非常に語り甲斐があった。

 あとはラルクの過去のライヴを懐かしんだり、お互いの「好きな曲」が被って喜んだり(具体的には1996年のアルバム『True』に収録の『Dearest Love』)、「ダサい」と批判されがちなラルクのグッズのデザイン問題について議論したりと、婚活を謳っているものの、その雰囲気は“オフ会”の延長のようだった。

 料理もおいしいし、グラスが空きそうになれば、すぐにスタッフがドリンクの注文を取りに来てくれる。それだけで充分に満足してしまい、まったく恋愛がらみの話題に持っていけなかったことは反省すべきだろう。

 ちなみに、女性参加者はみな首都圏に在住の20~30代だったが、他の男性参加者の素性については一切わからない。「ROCK婚!」の公式Twitterによると、1対1のテーブルトーク形式にしたのは今回が初で、これまではグループトークだったそう。筆者としては1対1だったおかげで気楽に女性と話せた部分もありつつ、もしグループだったらどのようなムードになっていたのかは興味深いところだ。

 「ROCK婚!」は最後、プロフィールカードとマッチングシートを回収され、ぬるっとお開きに。マッチングシートとは自分の氏名とメールアドレス、そして気になった異性の参加者番号を任意で記入するもの。パーティー中に連絡先を交換できなかったときの保険的な意味合いがあり、両思いだった男女にはスタッフから連絡がいくという(ちなみに筆者の元にはその日の夜のうちにスタッフからメールが届き、「もしや…」と心躍らせながら開封するも、残念ながらパーティー参加のお礼しか書かれていなかった)。

 今はまだ知る人ぞ知る婚活パーティーに過ぎないかもしれないが、「ROCK婚!」をきっかけにして結ばれたカップルの存在が趣味仲間に広まっていき、一気に熱視線を浴びそうな予感もする。実をいうと筆者は最近、女性アイドルの応援にハマっているのだが、ラルクの話をしている自分こそが最もイキイキしていると、「ROCK婚!」のおかげで改めて気づくことができた。音楽を愛する者ならば、「ROCK婚!」では何らかの収穫を得られるに違いないので、ぜひ今後の開催スケジュールを調べてみてはいかがだろうか。

(文=宮元大地/A4studio)

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張本勲、実は「球数制限」容認派だった! 『伊集院光とらじおと』で明かした本音

 101回目の夏もしっかり盛り上がりを見せた高校野球。その熱と比例するように、球児の「球光数制限」の是非についての議論も例年以上にヒートアップした。

 時節柄、そして科学的にも、「球数制限」論者に一定の理があるのはごもっとも。一方、球界年長者ほど、球数制限には異を唱えがち。そこで世代間ギャップが起きる。象徴的だったのが張本勲とダルビッシュの(一方通行な)舌戦だろう。

 まずは、7月28日放送のTBS系『サンデーモーニング』で、球界のご意見番・張本氏が大船渡高(岩手)の160キロ右腕、佐々木朗希投手が県大会決勝戦で出場しないまま敗れたニュースについて「最近のスポーツ界でこれが一番残念」「投げさせるべき」とコメント。これに対してダルビッシュは「シェンロンが一つ願いこと叶えてあげるって言ってきたら迷いなくこのコーナーを消してくださいと言う」(原文ママ)とつぶやくと、「いいね」の数は一気に10万超え。

 さらに8月20日、朝日新聞デジタル版で球数制限に異論を唱えた野球評論家・江本孟紀氏に対し、「だれかこの記事プリントアウトして江本さん、張本さんに渡してください」と、少年野球の投手にケガが多いという記事をツイートで紹介したことも話題を呼んだ。

 ブレないダルの姿勢には変わらぬ称賛の声が集まる一方、「シーズン中に何やってんだよ」「球界の年長者にもう少し敬意を」「ましてや張本さん、ファイターズOBなのに……」と危惧する野球ファンも少なくない。もっとお互い歩み寄れる部分はあるはず、と。だからこそ、ダルビッシュにはこう伝えたい。

《だれか8月26日のTBSラジオ『伊集院光とらじおと』の張本さん出演コーナーの音源ダルビッシュに渡してください。もしくはradikoのURL》

 というのも、球数制限否定派だと誰もが思っていた張本氏、なんと球数制限容認派であることを、この日のトークで明かしたから。『伊集院光とらじおと』での張本氏の言葉は、まとめるとこうだ。

「球数制限について、条件をつけて決めてもいい。投手を大事にするのはいいこと。でも、大事にするのと甘やかすのは違う。大投手は必死に歯を食いしばって投げ込んで、成長するわけだから」

 さらに、イマドキ世代の若者たちへの指導はどうすべきか? という伊集院の質問に対して、張本はこうも返している。

「私らの年代から、今の年代に降りないと。私らの論理を押し付けたら、笑われますよ」

「(甲子園で準優勝した星稜のエース)奥川(恭伸)君は(甲子園で)512球放っている。去年の(準優勝した金足農業の)吉田輝星は881球。球数をたくさん投げたから壊れる、というのは違うと思う。そこは指導者が考えないといけない。投げさせて投げさせて、よくなる投手もいる。だから、指導者は難しいんです」

 張本氏のこうした言葉を受け、「これを聞いたら、ダルビッシュとの論争にはならないんじゃないか」とコメントしたのは番組MCの伊集院光。誰よりもファイターズを愛する男は、ファイターズOB同士の場外乱闘を、ずっと歯がゆい思いで見ていたのではないだろうか。

 伊集院が張本氏を紹介する際、「僕が子どもの頃は『炎の打者』って呼ばれていたけど、今は『炎の解説者』だからね」と発したように、すっかり炎上解説者としておなじみになってしまった張本氏。ただ、この日のラジオでの内容を踏まえると、『サンデーモーニング』における張本氏の言動は、多少“演じている”部分がある、と思ったほうがいいのではないだろうか(もちろん、素のままの暴言のほうが多いとは思うのだが)。

 実際、筆者はある野球解説者から「張本さんも大変だよね。ああいう役回りで。本当は、球場でご挨拶しても、僕らみたいな後輩にもちゃんと挨拶してくれる優しい人なのに」という言葉を聞いたことがある。

 結局、『サンデーモーニンング』で問題なのは、過剰に「喝!」を迫る関口宏だ。直近25日の放送でも、守備妨害でアウトになった西武・源田壮亮のニュースに対して「あれはしょうがない」とコメントした張本に、執拗に「喝じゃないの? 喝でしょ」と迫る場面があった。そして、こんなことは日常茶飯事。喝さえ言わせておけば数字は伸びる、といった態度には、アスリートへの敬意も、スポーツに対する愛情も感じられない。

 その「スポーツへの敬意」という部分で明らかに勝っていたのが伊集院。敬意をもって接するからこそ、張本の本音が聞き出せたのだ。

 ちなみに、『伊集院光とらじおと』で、「最後にこれからの夢を」とマイクを振られた張本氏は、次のようなコメントを残していた。これもまた、ダルビッシュに届いてほしいと思う、野球界全体を見据えた建設的なものだった。

「野球のルールを変えてもらいたい。日本人に合う、日本の青少年、日本のファンが喜ぶような。アメリカのルールをそのまま持ってこないで、ちゃんと吟味して、日本人にいいルールを作ってもらいたいね。このままじゃ、野球界がダメになりますよ」

(文=オグマナオト)

闇営業芸人ザブングルが活動再開発表も、その裏で「非・吉本」ゆえの余罪疑惑が!

 反社会的勢力が主催するパーティーでの闇営業が発覚したことで、謹慎処分を受けたお笑いコンビ・ザブングルが9月1日から活動再開すると、所属事務所のワタナベエンターテインメントが発表した。9月2日放送のニッポン放送『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』が復帰後初仕事になるという。

 カラテカ・入江慎也が仲介した闇営業に参加していたザブングル。そのパーティーには吉本興業所属芸人が多数参加していたが、”非・吉本”の芸人はザブングルのみだった。

「今回の騒動において吉本の対応はグダグダでしたが、ナベプロの方はほぼ完璧だったといえるでしょう。まあ、世間の目が吉本に向いていた分、落ち着いて対応ができたということもあるでしょうが。ただ、ちょっと気になるのは、ザブングルには“余罪”の噂がいくつかあるということなんですよね……」

 そう話すのは、”非・吉本”のお笑い事務所関係者。余罪とは一体どういうことなのだろうか?

「今回の報道で、お笑い芸人と反社会的勢力が密接な関係にあるように思っている人も多いとは思うんですが、非・吉本サイドから言わせてもらうと、そういった付き合いがあるのは吉本芸人だけのような気がするんですよね。

 非・吉本の場合、そもそも事務所を通さない直の営業なんていうのもほとんどない。怪しげな人間関係を築いて、それを仕事にフィードバックさせる若手芸人なんていうのもほとんど聞いたことがないんです。そういう意味では、あの現場にいたザブングルは相当珍しいケース。むしろ、そういった現場にどっぷり浸かっていないと、なかなかあそこに居合わせないとも思える。もしかしたら、頻繁に闇営業に参加していたのではないかとささやく関係者も多いです」(同)

 どうやら、“闇営業に参加した唯一の非・吉本”というイレギュラーな存在であるがゆえに、疑いが晴れないサブングル。実際にはどうなのだろうか。

「ザブングルの加藤については、マイホームのローン返済もあって、お金が必要なのは事実。仕事が少ない時期もあったので、オイシイ仕事に飛びついていた可能性もあるとは思います。松尾についても、今田耕司に可愛がられるなど、吉本芸人との交流も深い。“状況証拠”がいくつかあるのは事実ですが、いずれも臆測の域を出ることはありません。それに、今回の騒動でナベプロはかなり厳しく対応したようで、過去のことはともかく、今後同様の不祥事が起きる可能性はかなり低いと思います」(別のお笑い関係者)

 一度不祥事を起こすと。その後は色眼鏡で見られてしまうのが芸能人というもの。ザブングルの2人は、疑惑を払拭するためにも、まっとうな芸人活動をただひたすら邁進する必要がありそうだ。

TOKIO・国分太一、『TOKIOカケル』を私物化!? “プラ写コーナー”に松岡昌宏も苦笑い

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が、8月28日に放送。この日はゲストに女優の山口智子が出演した。

 ここ最近、同番組の“名物”になりつつあるのが、国分太一がプライベートで撮影した写真を披露するミニコーナー。今回は、TOKIOメンバーからの質問にゲストが答える「生まれて初めて聞かれました」の中で、「スマホで何撮る?」という問いかけがあり、国分が自ら進んで写真を公開した。

 実はこの質問、国分が自分で仕込んだもの。この企みをいち早く察知した松岡昌宏は、苦笑いしつつ「山口さんの(写真)だけでいいんじゃないですか?」と国分へ釘を刺していたが、当の本人は「私のスマホも何撮ってるか気になりませんか?」とニヤニヤ。山口が「教えて」と言うと、国分は「見てくださいよ!」と、東京スカイツリーをバックに打ち上がる花火の写真を披露。国分はさらに、笑顔で写真に写る自身の“ベストショット”を、TOKIOメンバーと山口に自慢していた。

 これには苦い顔をしていた松岡も、「スカイツリー! 隅田川?」とノリノリ。長瀬智也からも「いいところで見ましたね~」と、感心の声が上がっていた。国分によると、松岡の予想通り隅田川で行われた花火大会の写真だそうで、「これは知り合いの、お友達のおうちの屋上で」撮影したとのこと。「めちゃくちゃいい場所じゃないですか? スカイツリーをバックに!」と、興奮気味に自画自賛する国分だった。

 また、国分は打ち上げ花火の様子をとらえた動画も公開。「これ僕が撮ってるの! すごく近いでしょ?」と国分が言うと、その臨場感にスタジオでは「すげ~!」という声が。国分は「1時間近くこの景色を楽しみながら、お酒を飲んだり……」と相当満喫したことを明かし、動画は花火が終わる瞬間まで収められていた。これを見た出演者からは、「儚いね!」「儚さが好き」との声が上がり、なんだかんだで国分のプライベート写真&動画を楽しんでいたようだ。

 調子に乗った国分が、「やっぱり、写真だけじゃなくて動画も撮りたくなって、今度はスマホで動画も撮って……」と今後は動画も披露していく素振りを見せると、松岡は「(このコーナー)いよいよあなたの記録だね!」とバッサリ。国分は苦笑いを浮かべていたが、今後も番組の“私物化”は続きそうだ。

 この日の放送に視聴者からは、「花火に大はしゃぎする太一くんかわいい!」「あんな距離で隅田川の花火見られたらうれしいよね。メンバーに自慢したくなるのもわかる」「『太一くんの写真はもういいよー』と言いながら、興味津々で見てるTOKIOもかわいかった(笑)」という声が寄せられていた。
(福田マリ)

TOKIO・国分太一、『TOKIOカケル』を私物化!? “プラ写コーナー”に松岡昌宏も苦笑い

 TOKIOの冠番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)が、8月28日に放送。この日はゲストに女優の山口智子が出演した。

 ここ最近、同番組の“名物”になりつつあるのが、国分太一がプライベートで撮影した写真を披露するミニコーナー。今回は、TOKIOメンバーからの質問にゲストが答える「生まれて初めて聞かれました」の中で、「スマホで何撮る?」という問いかけがあり、国分が自ら進んで写真を公開した。

 実はこの質問、国分が自分で仕込んだもの。この企みをいち早く察知した松岡昌宏は、苦笑いしつつ「山口さんの(写真)だけでいいんじゃないですか?」と国分へ釘を刺していたが、当の本人は「私のスマホも何撮ってるか気になりませんか?」とニヤニヤ。山口が「教えて」と言うと、国分は「見てくださいよ!」と、東京スカイツリーをバックに打ち上がる花火の写真を披露。国分はさらに、笑顔で写真に写る自身の“ベストショット”を、TOKIOメンバーと山口に自慢していた。

 これには苦い顔をしていた松岡も、「スカイツリー! 隅田川?」とノリノリ。長瀬智也からも「いいところで見ましたね~」と、感心の声が上がっていた。国分によると、松岡の予想通り隅田川で行われた花火大会の写真だそうで、「これは知り合いの、お友達のおうちの屋上で」撮影したとのこと。「めちゃくちゃいい場所じゃないですか? スカイツリーをバックに!」と、興奮気味に自画自賛する国分だった。

 また、国分は打ち上げ花火の様子をとらえた動画も公開。「これ僕が撮ってるの! すごく近いでしょ?」と国分が言うと、その臨場感にスタジオでは「すげ~!」という声が。国分は「1時間近くこの景色を楽しみながら、お酒を飲んだり……」と相当満喫したことを明かし、動画は花火が終わる瞬間まで収められていた。これを見た出演者からは、「儚いね!」「儚さが好き」との声が上がり、なんだかんだで国分のプライベート写真&動画を楽しんでいたようだ。

 調子に乗った国分が、「やっぱり、写真だけじゃなくて動画も撮りたくなって、今度はスマホで動画も撮って……」と今後は動画も披露していく素振りを見せると、松岡は「(このコーナー)いよいよあなたの記録だね!」とバッサリ。国分は苦笑いを浮かべていたが、今後も番組の“私物化”は続きそうだ。

 この日の放送に視聴者からは、「花火に大はしゃぎする太一くんかわいい!」「あんな距離で隅田川の花火見られたらうれしいよね。メンバーに自慢したくなるのもわかる」「『太一くんの写真はもういいよー』と言いながら、興味津々で見てるTOKIOもかわいかった(笑)」という声が寄せられていた。
(福田マリ)