嵐・櫻井翔、「おもしれー」「よくご飯行く」と“最も注目するジャニーズJr.”の名前告白

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が、8月22日に放送。今回は、嵐のメンバーが「今もっとも注目するジャニーズ事務所の後輩」について語った。

 ラストゲーム「ボンバーストライカー」前のトークにて、番組進行役の“天の声”から「最近、注目しているグループはありますか?」という質問を振られた、ゲストのゴールデンボンバー・歌広場淳。「イケメン大好き」を公言している歌広場は、先日、ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」のコンサートに行ったと告白。さらに、天の声が「ちなみに嵐のみなさんは?」と話を振ると、櫻井翔は「“おもしれー”って思った」と前置きし、「『美 少年』っていうグループの那須(雄登)くんとよくご飯に行ってるんですよ」と明かした。

 この告白にスタジオからは驚きの声が上がったものの、2人はすでに何度か食事をしているとか。櫻井は那須を「ちゃんとしてる」と評価しており、「ある時に、『すみません、いつもお礼ができてないんで、これ……』ってお土産持ってきてくれた。Jr.の子がよ!? 高校3年生!」と律儀なエピソードを披露。しかも、家に帰って開けてみると、プレゼントは“茄子の形をしたボディーソープ”だったそう。櫻井は「シャレ効いてる! 那須くんが茄子くれた!」と、大喜びしていたのだった。

 また、大野智はジャニーズJr.の林翔太と交流があるといい、舞台の楽屋用に「のれんがほしい」と頼まれ、快く贈ったとのこと。大野は「『林翔太』って俺が書いて、渡した。ちゃんとそういうのやってるよ?」と得意げに話し、スタジオからは盛大な拍手が。

 さらに松本潤は、「この間知ったんですけど」といい、Jr.内ユニット「少年忍者」の織山尚大が気になっていると告白。「めっちゃ踊りうまいの!」と絶賛しており、コンサートに行った際、つい目で追ってしまうほどの存在感があったという。「たまたま隣にタッキー(滝沢秀明)がいたんだけど、『タッキー、あの子誰!?』って言って、2人で話してた」と明かし、「踊ってるとすごいエモーショナルな動きをするんだけど、本人はすごい静かな(感じ)」と、普段とのギャップに衝撃を受けた様子。「(織山は)リーダーっぽいのかな、ウチでいうと」とこぼした松本に対し、大野は「今度、のれん作るわ!」とオチを付けていた。

 この日の放送に視聴者からは、「後輩の名前がめっちゃ出てうれしかった~! 嵐さんに見初められるなんて、うれしいだろうな!」「名前が出た後輩くん、知らない子もいたなあ。これから気にして見てみよう」「今度、嵐が注目する後輩チームで『VS嵐』出てほしい!」という声が集まっていた。
(福田マリ)

嵐・櫻井翔、「おもしれー」「よくご飯行く」と“最も注目するジャニーズJr.”の名前告白

 嵐の冠番組『VS嵐』(フジテレビ系)が、8月22日に放送。今回は、嵐のメンバーが「今もっとも注目するジャニーズ事務所の後輩」について語った。

 ラストゲーム「ボンバーストライカー」前のトークにて、番組進行役の“天の声”から「最近、注目しているグループはありますか?」という質問を振られた、ゲストのゴールデンボンバー・歌広場淳。「イケメン大好き」を公言している歌広場は、先日、ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」のコンサートに行ったと告白。さらに、天の声が「ちなみに嵐のみなさんは?」と話を振ると、櫻井翔は「“おもしれー”って思った」と前置きし、「『美 少年』っていうグループの那須(雄登)くんとよくご飯に行ってるんですよ」と明かした。

 この告白にスタジオからは驚きの声が上がったものの、2人はすでに何度か食事をしているとか。櫻井は那須を「ちゃんとしてる」と評価しており、「ある時に、『すみません、いつもお礼ができてないんで、これ……』ってお土産持ってきてくれた。Jr.の子がよ!? 高校3年生!」と律儀なエピソードを披露。しかも、家に帰って開けてみると、プレゼントは“茄子の形をしたボディーソープ”だったそう。櫻井は「シャレ効いてる! 那須くんが茄子くれた!」と、大喜びしていたのだった。

 また、大野智はジャニーズJr.の林翔太と交流があるといい、舞台の楽屋用に「のれんがほしい」と頼まれ、快く贈ったとのこと。大野は「『林翔太』って俺が書いて、渡した。ちゃんとそういうのやってるよ?」と得意げに話し、スタジオからは盛大な拍手が。

 さらに松本潤は、「この間知ったんですけど」といい、Jr.内ユニット「少年忍者」の織山尚大が気になっていると告白。「めっちゃ踊りうまいの!」と絶賛しており、コンサートに行った際、つい目で追ってしまうほどの存在感があったという。「たまたま隣にタッキー(滝沢秀明)がいたんだけど、『タッキー、あの子誰!?』って言って、2人で話してた」と明かし、「踊ってるとすごいエモーショナルな動きをするんだけど、本人はすごい静かな(感じ)」と、普段とのギャップに衝撃を受けた様子。「(織山は)リーダーっぽいのかな、ウチでいうと」とこぼした松本に対し、大野は「今度、のれん作るわ!」とオチを付けていた。

 この日の放送に視聴者からは、「後輩の名前がめっちゃ出てうれしかった~! 嵐さんに見初められるなんて、うれしいだろうな!」「名前が出た後輩くん、知らない子もいたなあ。これから気にして見てみよう」「今度、嵐が注目する後輩チームで『VS嵐』出てほしい!」という声が集まっていた。
(福田マリ)

ママ友の「ちょっと子ども預かって」がムカつく!? LINEの気軽さが招く“ママのストレス”

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。


 まだ1人で留守番ができないような低年齢の子どもがいるママは、数時間程度の外出もままならない時も多い。子どもを預けるために、登録制のファミリーサポート(ファミサポ)やシッターなどを利用するのには、制度が面倒なために抵抗があるという話もよく見受けられる。また夫婦ともに地方出身の場合は、実家に預かってもらうこともできないだろう。そんな時、身近な存在であるママ友を頼るママも少なくないという。

 亜希子さん(仮名)は、東京の郊外で6歳になる女児を育児中。小学校入学までの期間は子どもと過ごしたいと思い、専業主婦となり、子どもを幼稚園に通わせている。3歳から通っている園は、1クラス20人程度の少人数制のため、自然とママ友付き合いも親密になりやすいという。

「近所には1学年80人程度の大規模幼稚園もあり、どちらに入れようか迷ったのですが、少人数の方が先生の目も行き届くと思い、今の園に決めました。子どもが少ない分、ママたちの役員負担なども大きく、お迎え以外でも顔を合わせる機会が多く、さらに子ども同士の仲が良いと、自然とママ友とも親しくしなければならなくて……それがたまに苦痛なんです」

 亜希子さんは、数時間の子どもの預かりをお願いしてくるママがいて困っているという。

「そのママは、日ごろから病弱アピールがすごくて、『ちょっと具合が悪いので、お迎えに行ってくれませんか』という依頼が多いんです。複数のママが見ているグループチャットではなく、私に直で来ます。既読が付くと『見た』という印になるので、断りづらいのがわかるんでしょうね。子ども同士は仲良しなので、そのまま一緒に我が家に連れて帰り、しばらく面倒を見ているのですが、その間は目が離せず、家事ができないのがストレスです」

 ほかにも、ママ友同士の「預かり」は、「急な残業」「下の子が急病」などの緊急事態、加えて実家が遠かったり、ファミサポなどにお願いができない場合に発生するという。

「やっぱりLINEによって、気軽に預かりを頼むママは増えたと思います。うちは幼稚園から近いせいか、ママ友からの『うちの子のお迎えも一緒にお願い。それでちょっとの間だけ預かってて』という依頼が、意外と多いんです。あるママは、私に子どもを迎えに行かせ、預けているのに、グループチャットなどに『これから掃除します』と書いていたことがあって。さすがにちょっとモヤっとしました」

 彼女は、ママ友から「ありがとう」の一言やスタンプだけで済まされてしまうことが多いのも、納得いかないという。

「みんな、『自分の子どもを迎えに行くついでじゃない』と思っているのかもしれないですね。うちの子は、幼稚園であったことをうまく話せないような内気なタイプなので、ほかのママに預けるのは嫌なんです。自分だったら幼稚園の延長保育を利用するのに、うちを便利に利用されているのは正直ムカついています……」

 都内で4歳になる男児を育児中の幸恵さん(仮名)は、同じマンションに住んでいる4歳の男児のママ友・Aさんとの距離感に困っていると語った。もともとAさんとは、同じ階に住んでいたため、エレベーターなどでもよく顔を合わせる機会があったという。

「お互い2歳までは別々の保育園に通っていました。ちょうど新設の認可保育園ができたので申し込んだところ、同じ園に通うことになったんです。なので、子どもが3歳からの付き合いになるのですが、子ども同士は大の仲良しで、顔を見合わすと遊びだすほど。一人っ子同士で遊び相手がいないせいなのか、『明日も会えるでしょ』と言っても聞かず。無理やり引き離すとうちの子が泣き出して困っていますね」

 Aさんは、幸恵さんと幼稚園以外でも親しくしていきたい雰囲気だという。同じクラスのママ友同士のグループチャットではあまり発言をしないが、幸恵さんには直接メッセを送ってくるそうだ。

「この前は、地域の夏祭りに誘われたので、子どもと一緒に行ってきました。次の日も休みだったため、子どもが帰るのをぐずってしまい、向こうの家にお邪魔することに。Aさんの実家は大家族だったそうで、Aさんは子どもの扱いにも慣れていて『うちでご飯を食べて行きなよ』と焼きそばを作ってくれました。その後も『汗かいたでしょ、お風呂入っていきな』と言って、息子はAさんの子どもと一緒にお風呂に入ってたり……Aさんは、『子どもは見ているから、ちょっと家に帰って休んだら』と言ってくれるのですが、素直に喜べないですね。逆に『いつも幸恵さんの子どもの面倒を見ているんだから、うちの子も預かってよ』なんて言われたら、どうしようと思ってしまうんです」

 このように、子ども同士の仲が良いと、片方の家に入りびたりになるケースは少なくない。幸恵さんは、「私は息子以外の子どもの面倒を見るのは嫌なので、遊びに行くのを本当はやめたいんです」と漏らした。

 幸恵さんのように、お互いの家を行き来するような付き合いは、できれば避けたいと考えるママにとって、「LINEは厄介なものなのかもしれません。一度つながってしまうと、ママ友を避けることができないので、ママ友との距離感を保つのが難しくなったと思う」という。

 情操教育の一環として、3歳になると子どもに習い事を始める家庭が増える。幼稚園や小学校が夏休みの時期は、お稽古ごとの体験レッスンなども盛んに行われているそうだ。8歳と4歳になる女児を育児中の茜さん(仮名)は、「子どものお稽古ごとの送迎が面倒なんです……」と語った。

 娘2人にHIPHOPダンスを習わせるために、自転車で20分ほどかかるダンススタジオまで送り迎えをしているという茜さん。入会のきっかけは、同じ幼稚園に通っている下の子のママ友Bさんと一緒に体験レッスンを受けたことだったという。

「最初は入会するつもりはなかったのですが、今なら会費が半額になるとか、入会金無料だとか言って薦められたんです。迷っていたら、Bさんから『送迎が面倒だったら、私と茜さんが交互で行けばいいじゃない?』と提案されました」

 しかし、Bさんは最初こそ、茜さんの子も一緒に送迎をしてくれていたそうだが、「次第に『茜さんところの上のお姉ちゃんはもう小学生だから、送迎は必要ないよね』と一方的にLINEしてきて……喧嘩になるのも嫌なので飲みこみましたが、私は心配なのでBさんの子どもも一緒に送り迎えをしていますよ」と不満げに語った。結局、Bさんがスタジオまで迎えに来ないため、茜さんの家でBさんの子どもを預かることもたびたびあるそうだ。

 ママ友同士の子どもの預かりというと、「前もって予定した日に、準備をしたうえで、半日以上預けること」をイメージする人も多いだろうが、最近はLINEの普及によって、送迎などのついでに、急遽そのまま数時間子どもを見てもらうケースが主流だという。預ける側にとってはありがたいだろうが、前出の亜希子さんも言っていたように、預かる側はLINEで簡単に依頼されると違和感を抱くようだ。しかもそのお礼を「ありがとう」のスタンプで済まされたとしたら、ママ友からの感謝の気持ちも感じられないだろう。何事も持ちつ持たれつ、誰かだけに負担がかかるのではなく、ママ友同士が意識し合って「助け合える関係」を築くことが大事なのかもしれない。
(池守りぜね)

ママ友の「ちょっと子ども預かって」がムカつく!? LINEの気軽さが招く“ママのストレス”

今や日常生活において、かかせないツールとなっているコミュニケーションアプリ「LINE」。かつては子どもの送迎時に、ママたちが立ち話をしているような光景が見かけられたが、時間に追われ忙しく過ごす共働き世帯が増えた今、ママたちのコミュニケーションの場は、LINEのグループチャットになっているという。そんな、ママたちの「グループチャット」から浮き彫りになった、彼女たちの悩みや、苦悩、気になる話題を覗いてみる。


 まだ1人で留守番ができないような低年齢の子どもがいるママは、数時間程度の外出もままならない時も多い。子どもを預けるために、登録制のファミリーサポート(ファミサポ)やシッターなどを利用するのには、制度が面倒なために抵抗があるという話もよく見受けられる。また夫婦ともに地方出身の場合は、実家に預かってもらうこともできないだろう。そんな時、身近な存在であるママ友を頼るママも少なくないという。

 亜希子さん(仮名)は、東京の郊外で6歳になる女児を育児中。小学校入学までの期間は子どもと過ごしたいと思い、専業主婦となり、子どもを幼稚園に通わせている。3歳から通っている園は、1クラス20人程度の少人数制のため、自然とママ友付き合いも親密になりやすいという。

「近所には1学年80人程度の大規模幼稚園もあり、どちらに入れようか迷ったのですが、少人数の方が先生の目も行き届くと思い、今の園に決めました。子どもが少ない分、ママたちの役員負担なども大きく、お迎え以外でも顔を合わせる機会が多く、さらに子ども同士の仲が良いと、自然とママ友とも親しくしなければならなくて……それがたまに苦痛なんです」

 亜希子さんは、数時間の子どもの預かりをお願いしてくるママがいて困っているという。

「そのママは、日ごろから病弱アピールがすごくて、『ちょっと具合が悪いので、お迎えに行ってくれませんか』という依頼が多いんです。複数のママが見ているグループチャットではなく、私に直で来ます。既読が付くと『見た』という印になるので、断りづらいのがわかるんでしょうね。子ども同士は仲良しなので、そのまま一緒に我が家に連れて帰り、しばらく面倒を見ているのですが、その間は目が離せず、家事ができないのがストレスです」

 ほかにも、ママ友同士の「預かり」は、「急な残業」「下の子が急病」などの緊急事態、加えて実家が遠かったり、ファミサポなどにお願いができない場合に発生するという。

「やっぱりLINEによって、気軽に預かりを頼むママは増えたと思います。うちは幼稚園から近いせいか、ママ友からの『うちの子のお迎えも一緒にお願い。それでちょっとの間だけ預かってて』という依頼が、意外と多いんです。あるママは、私に子どもを迎えに行かせ、預けているのに、グループチャットなどに『これから掃除します』と書いていたことがあって。さすがにちょっとモヤっとしました」

 彼女は、ママ友から「ありがとう」の一言やスタンプだけで済まされてしまうことが多いのも、納得いかないという。

「みんな、『自分の子どもを迎えに行くついでじゃない』と思っているのかもしれないですね。うちの子は、幼稚園であったことをうまく話せないような内気なタイプなので、ほかのママに預けるのは嫌なんです。自分だったら幼稚園の延長保育を利用するのに、うちを便利に利用されているのは正直ムカついています……」

 都内で4歳になる男児を育児中の幸恵さん(仮名)は、同じマンションに住んでいる4歳の男児のママ友・Aさんとの距離感に困っていると語った。もともとAさんとは、同じ階に住んでいたため、エレベーターなどでもよく顔を合わせる機会があったという。

「お互い2歳までは別々の保育園に通っていました。ちょうど新設の認可保育園ができたので申し込んだところ、同じ園に通うことになったんです。なので、子どもが3歳からの付き合いになるのですが、子ども同士は大の仲良しで、顔を見合わすと遊びだすほど。一人っ子同士で遊び相手がいないせいなのか、『明日も会えるでしょ』と言っても聞かず。無理やり引き離すとうちの子が泣き出して困っていますね」

 Aさんは、幸恵さんと幼稚園以外でも親しくしていきたい雰囲気だという。同じクラスのママ友同士のグループチャットではあまり発言をしないが、幸恵さんには直接メッセを送ってくるそうだ。

「この前は、地域の夏祭りに誘われたので、子どもと一緒に行ってきました。次の日も休みだったため、子どもが帰るのをぐずってしまい、向こうの家にお邪魔することに。Aさんの実家は大家族だったそうで、Aさんは子どもの扱いにも慣れていて『うちでご飯を食べて行きなよ』と焼きそばを作ってくれました。その後も『汗かいたでしょ、お風呂入っていきな』と言って、息子はAさんの子どもと一緒にお風呂に入ってたり……Aさんは、『子どもは見ているから、ちょっと家に帰って休んだら』と言ってくれるのですが、素直に喜べないですね。逆に『いつも幸恵さんの子どもの面倒を見ているんだから、うちの子も預かってよ』なんて言われたら、どうしようと思ってしまうんです」

 このように、子ども同士の仲が良いと、片方の家に入りびたりになるケースは少なくない。幸恵さんは、「私は息子以外の子どもの面倒を見るのは嫌なので、遊びに行くのを本当はやめたいんです」と漏らした。

 幸恵さんのように、お互いの家を行き来するような付き合いは、できれば避けたいと考えるママにとって、「LINEは厄介なものなのかもしれません。一度つながってしまうと、ママ友を避けることができないので、ママ友との距離感を保つのが難しくなったと思う」という。

 情操教育の一環として、3歳になると子どもに習い事を始める家庭が増える。幼稚園や小学校が夏休みの時期は、お稽古ごとの体験レッスンなども盛んに行われているそうだ。8歳と4歳になる女児を育児中の茜さん(仮名)は、「子どものお稽古ごとの送迎が面倒なんです……」と語った。

 娘2人にHIPHOPダンスを習わせるために、自転車で20分ほどかかるダンススタジオまで送り迎えをしているという茜さん。入会のきっかけは、同じ幼稚園に通っている下の子のママ友Bさんと一緒に体験レッスンを受けたことだったという。

「最初は入会するつもりはなかったのですが、今なら会費が半額になるとか、入会金無料だとか言って薦められたんです。迷っていたら、Bさんから『送迎が面倒だったら、私と茜さんが交互で行けばいいじゃない?』と提案されました」

 しかし、Bさんは最初こそ、茜さんの子も一緒に送迎をしてくれていたそうだが、「次第に『茜さんところの上のお姉ちゃんはもう小学生だから、送迎は必要ないよね』と一方的にLINEしてきて……喧嘩になるのも嫌なので飲みこみましたが、私は心配なのでBさんの子どもも一緒に送り迎えをしていますよ」と不満げに語った。結局、Bさんがスタジオまで迎えに来ないため、茜さんの家でBさんの子どもを預かることもたびたびあるそうだ。

 ママ友同士の子どもの預かりというと、「前もって予定した日に、準備をしたうえで、半日以上預けること」をイメージする人も多いだろうが、最近はLINEの普及によって、送迎などのついでに、急遽そのまま数時間子どもを見てもらうケースが主流だという。預ける側にとってはありがたいだろうが、前出の亜希子さんも言っていたように、預かる側はLINEで簡単に依頼されると違和感を抱くようだ。しかもそのお礼を「ありがとう」のスタンプで済まされたとしたら、ママ友からの感謝の気持ちも感じられないだろう。何事も持ちつ持たれつ、誰かだけに負担がかかるのではなく、ママ友同士が意識し合って「助け合える関係」を築くことが大事なのかもしれない。
(池守りぜね)

馬場ももこアナ、「勘違いしてる」「不快」「自惚れるな!」と“破天荒キャラ”に非難轟々

 8月22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサー・馬場ももこが出演。テレビ金沢出身で、当時からアナウンサーらしからぬ“破天荒キャラ”として人気を集めていたが、ネット上には「調子に乗りすぎ」「不快すぎる」といった批判の声が増えつつある。

「馬場は『全国好きな嫌いなアナウンサー大賞2017』(同)に出演し注目を浴び、日テレ系の『今夜くらべてみました』『行列のできる法律相談所』、フジテレビ系の『ネプリーグ』など、全国ネットの番組に進出。今年4月からフリーに転身し、セント・フォース所属となったことを公表しました」(芸能ライター)

 そんな馬場アナは、以前から恋愛面でも赤裸々なトークを披露していたが、今回の『ダウンタウンDX』では、2年前から交際していた年下男性と「1カ月前にお別れしました」と、破局を報告。

「その男性の職業を聞かれた馬場アナは『損保会社の人』と明かし、過去の交際相手に関しても『野球部のキャプテン』『自動販売機に缶を入れる人』などと言及。さらに『アナウンサーってアイドルじゃないんで、彼氏の話をしていいと思っていて』とも述べていました」(同)

 さらに、馬場アナが隣に座っていたカンニング竹山について、「さっきから思ってたんですけど、竹山さんすごい口臭いんですよ」と言い放つ場面も。

「これには竹山も苦笑いで、ネットユーザーからは『馬場って人、本当にアナウンサーなの? 失礼すぎる』『人のことを下げて笑いを取るのは最低。下品で失礼、おまけに無神経……』『最近はいろんな感じのアナウンサーがいるけど、馬場ももこだけは本当に無理。いつ見ても無理』といった批判が噴出。また、『恋愛トークもぶっちゃけすぎ。自分は良くても、相手は一般人だよね?』『アナウンサーはタレントじゃないんだから、そもそも彼氏の話なんていらない。自惚れるな!』『フリーになって必死なんだろうけど、ベラベラしゃべりすぎだしギャーギャーうるさい。不快でしかない』という声も少なくありませんでした」(同)

 中には「“地方のおもしろいアナウンサー”だから良かったのに、フリーになったら“調子に乗ってる感”がすごい」「地方で人気出たからって勘違いしてるわ」「金沢から出てくんな!」といった厳しい意見も。一応、馬場は現在もテレビ金沢の番組にレギュラー出演しているが、“元テレビ金沢”という肩書を汚さぬよう、気をつけてほしいものだ。

馬場ももこアナ、「勘違いしてる」「不快」「自惚れるな!」と“破天荒キャラ”に非難轟々

 8月22日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に、フリーアナウンサー・馬場ももこが出演。テレビ金沢出身で、当時からアナウンサーらしからぬ“破天荒キャラ”として人気を集めていたが、ネット上には「調子に乗りすぎ」「不快すぎる」といった批判の声が増えつつある。

「馬場は『全国好きな嫌いなアナウンサー大賞2017』(同)に出演し注目を浴び、日テレ系の『今夜くらべてみました』『行列のできる法律相談所』、フジテレビ系の『ネプリーグ』など、全国ネットの番組に進出。今年4月からフリーに転身し、セント・フォース所属となったことを公表しました」(芸能ライター)

 そんな馬場アナは、以前から恋愛面でも赤裸々なトークを披露していたが、今回の『ダウンタウンDX』では、2年前から交際していた年下男性と「1カ月前にお別れしました」と、破局を報告。

「その男性の職業を聞かれた馬場アナは『損保会社の人』と明かし、過去の交際相手に関しても『野球部のキャプテン』『自動販売機に缶を入れる人』などと言及。さらに『アナウンサーってアイドルじゃないんで、彼氏の話をしていいと思っていて』とも述べていました」(同)

 さらに、馬場アナが隣に座っていたカンニング竹山について、「さっきから思ってたんですけど、竹山さんすごい口臭いんですよ」と言い放つ場面も。

「これには竹山も苦笑いで、ネットユーザーからは『馬場って人、本当にアナウンサーなの? 失礼すぎる』『人のことを下げて笑いを取るのは最低。下品で失礼、おまけに無神経……』『最近はいろんな感じのアナウンサーがいるけど、馬場ももこだけは本当に無理。いつ見ても無理』といった批判が噴出。また、『恋愛トークもぶっちゃけすぎ。自分は良くても、相手は一般人だよね?』『アナウンサーはタレントじゃないんだから、そもそも彼氏の話なんていらない。自惚れるな!』『フリーになって必死なんだろうけど、ベラベラしゃべりすぎだしギャーギャーうるさい。不快でしかない』という声も少なくありませんでした」(同)

 中には「“地方のおもしろいアナウンサー”だから良かったのに、フリーになったら“調子に乗ってる感”がすごい」「地方で人気出たからって勘違いしてるわ」「金沢から出てくんな!」といった厳しい意見も。一応、馬場は現在もテレビ金沢の番組にレギュラー出演しているが、“元テレビ金沢”という肩書を汚さぬよう、気をつけてほしいものだ。

改名発表の野性爆弾くっきー! 芸人引退を決意するまでの“地獄”で行き着いた我流の境地

 

 8月18日放送『ニノさん』(日本テレビ系)にて、野性爆弾のくっきーが改名を発表した。新芸名は「!」を付け、1画増やした「くっきー!」。沖縄生まれの占い師・シウマのアドバイスによるものである。7画の「くっきー」は強い個性が周囲に認められ、芸能運がアップする名前だが、8画にすると今まで得たファンを逃がさず、より強固な芸能運になるという。個性だけが走る7画から、既存のファンをキープできる8画にバージョンアップしたという流れだ。

「じゃあ、それにしますよ。もっと売れるならば。僕、ほんまに芸名とかどうでもいいと思ってるから」(くっきー!)

同期のチュート徳井と次課長井上が回顧「野爆が最初に売れると思った」

 彼が本名の川島邦裕からくっきーに改名したのは野性爆弾結成25周年の2015年だった。つまり、今回は2度目の改名である。本当に名前などどうでもいいと思っているのだろう。

 やりたいことをやっていたら、いつの間にかオンリーワンの地位を築いていた、代えの利かない存在の野爆。実は、改名と同様に、お笑いを志すきっかけも行きあたりばったりの選択だった。「KAMINOGE」(東邦出版)vol.71のインタビューで、くっきー!は芸人を目指し、現在のポジションにたどり着くまでの心境をとうとうと語っている。

 もともと、学生時代のくっきー!は、お笑いを目指すような高校生ではなかった。それよりセックス・ピストルズやクラッシュをカバーするパンクバンドの活動に夢中になっていたという。

「ボーカルの奴に『一緒にお笑いやらへん』って誘われて、何も決めてなかったんで、将来を。だから『いいよ、いいよ』って一緒に大阪NSCを受けたんです。おもろい奴だったんですよ、そいつ」

 ちなみに、現相方のロッシーは、NSC入学当初、別の相方とコンビを組んでいた。その後、お互いの相方が辞め、余った2人で「一緒に授業受けに行こか」という話になり、それが野性爆弾結成につながる。

 高校時代のくっきー!は、ダウンタウンやとんねるずなど、テレビのお笑いを浅く広く見る若者だった。その姿勢は現在も変わっていない。彼には、入れ込んで芸人を続けている意識はないようだ。

「確かなんは、苦労という苦労はしてないかもスね。必死になったことないですから、お笑いで。血まなこになって『絶対、キングオブコント獲るで!』みたいな、そんな精神に一度もなったことないスね。言い方悪いスけど、『恥ずい』というか『真剣に賞獲りに行くの恥ずない?』みたいな。でも、賞獲るってのは、なかなかできないことだから凄いことなんスけどね」

 くっきー!から、過剰な熱の高さは感じない。昨年12月16日放送『ボクらの時代』(フジテレビ系)に出演した際も、『M-1グランプリ2018』(テレビ朝日系)を観なかったことを告白している 。

 実は、野爆を結成して5~6年たった頃、くっきー!はロッシーに「お笑い辞めたい」と告げている。

「イベントやっても客入らへん、番組も呼ばれへんわで地獄やったんスよ、ほんまに。ずっと逆回転というか、何してもアカンほう、アカンほうに行ってて、それでさすがに痺れ切れて『もう辞める』言うて」

 しかし、ロッシーから「頑張ろう」と勇気づけられ、さらに芸人仲間の野爆への熱い支持が彼を思いとどまらせた。前出の『ボクらの時代』でくっきー! と共演したのは、徳井義実(チュートリアル)と井上聡(次長課長)の2人。3人ともNSC13期生の同期である。このとき、2人は若き日のくっきー!に ついて、異口同音に評している。

井上「(くっきー!を指さして)一番最初に売れると思ってたよ、野爆が」

徳井「確かに。変に華あったしな、なんか」

 しかし、同業者からの高評価に、世間の評価が追いつかなかった。

「当時、2丁目劇場いう場所やったんスけど、総当たりで、客のウケ具合で勝敗を決めるお笑いの大会があったんスけど、『べべ(最下位)の奴はレギュラーで舞台に上がる権利を剥奪されて、素人扱いに戻される』っていうお笑いの大会でべべになったんスよ。『素人に戻ったらお笑いやめる』と周りに言ってたんですけど、結果がべべで、そんときはケンコバさんやザコシショウが僕らのとこに来て、『まあ、ちょっと頑張れよ、おまえら』みたいなこと言うてくれました。だから、コバさんとザコシショウのおかげで今があるっちゃあるんス」

 野爆に光が差し始めたのは、06年にスタートした『野爆テレビ』。ヨシモトファンダンゴTVで放送されていた同番組は吉本の各劇場の楽屋でも流れており、これが野爆の存在を吉本全体に知らしめることになる。

「で、(千原)ジュニアさんが僕らの説明書になってくれて『野性爆弾はこういう芸人で、ここがオモロイ』みたいなんをしてくれて、そこからダウンタウンさんとかに名前を知ってもらえるようになったと思いますね」

 芸人引退を考えるも踏みとどまったくっきー!は、そこからある境地にたどり着いた。

「もう、お笑いのほうは『どうせ稼がれへんのやから、もっと好きなことやったろう』思ってましたね」

「『ダウンタウンみたいになりたい』とかそういうのはあるんスけど。だからといって、そういうネタをしようとかはないですね。ネタの作り方とかも学んだりしてないからちゃんとしたことがわからなくて。お客さんに合わすとかできなくて(笑)」

 7月8日放送『芸人先生』(NHK)に出演したくっきー!は西武園ゆうえんちを訪れ、同園の社員に哲学を語っている。

「私も芸人をやってまして、なかなか芽が出ず、やっとこさ芽が出たんですけど、私は頑なに『人と同じことをやらない』ってことを常々やってたんですよ。そして、今があるんです。絵も習ったことないんですよ、誰にも。全部、我流なんです。絵もそうなんですけど、1の1(最初)っていますやん。初めてその絵を描いた奴。人はそいつに聞くでしょ?  この1の1(最初)になりたいじゃないですか。人に習わず、他の案など聞かず、我流を貫いたらいいんですよ」

 くっきー! の哲学を知るほどに、彼にとって改名など大した問題ではないと理解できる。己がやりたいことを頑なに続け、それが今につながっただけ。

「でも、まあ、どうなんスかね。まだわからないですけどね、(芸人を)続けててよかったかどうか。億稼げてたらいいと言えるんでしょうけど」

 くっきー!は自身の野望について、以下のように語っている。

「なんとなくこうなったらええなーみたいなんはありますね。『週2、週3くらい働いて億稼げたらええなー』とは思いますねえ。極論を言えば、いかに楽して生きるかをずっと考えてるんで」

 名前を変えるだけで運気が上がり、今よりも売れるならば、改名など大した問題ではないということか。芯があるくせに、浮浪雲のような男である。

(文=寺西ジャジューカ)

【ダイソーずぼらシュラン】500円の「冷感抱きまくら ミニクマ」、見た目と触り心地がたまらない!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【冷感抱きまくら ミニクマ】

便利度:★★★★☆(小型でとっても抱きやすい!)
コスパ:★★★★☆(500円でぬいぐるみを買えたと思えば安いかな)
フカフカ度:★★★★☆(モチモチフカフカでずっと抱いていたくなる!)

 普段家でダラダラする時は基本的に抱き枕が必須の私。でも夏場はどうしても暑いし、抱き枕を抱いているだけで汗が出てきちゃって……。そこで今回は、ダイソーの「冷感抱きまくら ミニクマ」を買ってみました! 500円商品ですが、かわいいクマちゃんと“冷感”なのがポイントです。

 同商品のサイズは42cm×23cm×17cmと、抱き枕にしては小さめ。目をつむってスヤスヤしているクマちゃんの顔が、こちらの眠気を誘います。

 ネットを見てみると、やはり人気商品のようで「クマの冷感抱き枕、最高。抱っこしてたら天国」「ひんやりとしてしていて気持ちいいですよ。ふわふわ、もちもちでずーっと触っていたくなります」とウットリしている声が多数上がっていました。どうやらサイズは2種類あり、私が買ったのは小さいタイプのようです。このクマちゃんのほかにイルカ、クジラ、アザラシ、ペンギンも展開されているとか。

 

 実際に抱いてみたところ、そのフカフカ具合に驚愕! マシュマロのようなもっちりとした触り心地がクセになって、いつまでもモフモフできそう……。肝心の冷感効果は、クマちゃんが履いている“パンツ”の部分だけひんやりしています。“体毛”の方は多少ひんやりしてるかな? 程度で、正直“冷感”というほどでもないですね。

 見た目がかわいくてフカフカしているため、冷感効果がしょっぱくても抱き枕としては十分及第点。いろんな動物が揃っているので、ダイソーで見かけたら一度抱いて試してみてはいかが?

【ダイソーずぼらシュラン】500円の「冷感抱きまくら ミニクマ」、見た目と触り心地がたまらない!

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「ダイソーずぼらシュラン」開店です★

今日のダイソーアイテム【冷感抱きまくら ミニクマ】

便利度:★★★★☆(小型でとっても抱きやすい!)
コスパ:★★★★☆(500円でぬいぐるみを買えたと思えば安いかな)
フカフカ度:★★★★☆(モチモチフカフカでずっと抱いていたくなる!)

 普段家でダラダラする時は基本的に抱き枕が必須の私。でも夏場はどうしても暑いし、抱き枕を抱いているだけで汗が出てきちゃって……。そこで今回は、ダイソーの「冷感抱きまくら ミニクマ」を買ってみました! 500円商品ですが、かわいいクマちゃんと“冷感”なのがポイントです。

 同商品のサイズは42cm×23cm×17cmと、抱き枕にしては小さめ。目をつむってスヤスヤしているクマちゃんの顔が、こちらの眠気を誘います。

 ネットを見てみると、やはり人気商品のようで「クマの冷感抱き枕、最高。抱っこしてたら天国」「ひんやりとしてしていて気持ちいいですよ。ふわふわ、もちもちでずーっと触っていたくなります」とウットリしている声が多数上がっていました。どうやらサイズは2種類あり、私が買ったのは小さいタイプのようです。このクマちゃんのほかにイルカ、クジラ、アザラシ、ペンギンも展開されているとか。

 

 実際に抱いてみたところ、そのフカフカ具合に驚愕! マシュマロのようなもっちりとした触り心地がクセになって、いつまでもモフモフできそう……。肝心の冷感効果は、クマちゃんが履いている“パンツ”の部分だけひんやりしています。“体毛”の方は多少ひんやりしてるかな? 程度で、正直“冷感”というほどでもないですね。

 見た目がかわいくてフカフカしているため、冷感効果がしょっぱくても抱き枕としては十分及第点。いろんな動物が揃っているので、ダイソーで見かけたら一度抱いて試してみてはいかが?

マツコも取り上げた「タピオカ」ブームに便乗して、暴力団関係者が相次いで出店の実態

 女子中高生を中心に大ブームを巻き起こしているタピオカドリンク。5月には『マツコの知らない世界』(TBS系)でも取り上げられ、さらに東京・原宿では8月13日から約1カ月間の期間限定でテーマパーク「東京タピオカランド」が開催されているが、こうしたブームに便乗して、暴力団関係者が相次いでタピオカ専門店を出店。新たな資金源にしているということで、警視庁が取り締まりに乗り出した。

 タピオカの原料はキャッサバという中南米産の多年生植物で、それを加工して6〜10ミリ程度の球状にしたものがタピオカになる。もちもちした独特の質感で、80年代に台湾がミルクティなどに混ぜたタピオカドリンクを作り上げて、世界各地で愛飲されるようになった。

 日本では、90年代のバブル期後半と2008年にタピオカブームがあったが、17年、本場・台湾のブランド店が立て続けに日本進出したことで再びブームに。現在では、大手外食チェーンでもタピオカを使った商品の販売を始めたほか、回転寿司チェーンもメニューに採用。子どもたちに人気の商品となっている。

 とはいえ、ブームを牽引しているのは女子中高生で、各ブランドは彼女たちが集まる渋谷や青山といった一等地に出店。新規店が続々とオープンしているが、暴力団もこのブームにいち早く目をつけ、これまでクレープやケバブの専門店だった店をタピオカ専門店に作り変えるなどしているという。

「持ち帰り専門店であれば座席がいらないので、調理場も含めて最低5坪もあれば開業できます。調理も簡単なので、技術も要りません。しかも、初期投資が少なくて済む上に利益率がいい。ラクにボロ儲けできるので、暴力団の新たな資金源になったようです」(フードライター)

 タピオカドリンクの原価は通常50円程度だが、暴力団関係の店になると、粗悪な原料を裏ルートから仕入れるため、1杯約6円まで落としているという。それを1杯500円前後で売っているのだ。

「店構えを女子中高生が好みそうなカラフルでファンシーなものにして、ドリンクは容量を増やして“増量”と宣伝すれば、飛ぶように売れるんです。なにせ原価が10円以下なので、増量しても損はありません」(同)

 こうした事態に、警察も取り締りに乗り出したというが、ただ、店には暴力団関係とは知らされずに雇われたアルバイト店員しかいないため、難航しているという。

 とんだ“マツコも知らない世界”があったものだが、子どもたちのお小遣いの一部が暴力団の資金源にならないよう、警察には排除に努めてもらいたい。