稲垣吾郎が「来年、結婚しようと思うんだ」 気になる結婚相手は

 今月20日、「ウォルト・ディズニー・アーカイブス コンサート」の案内人として記者発表会に登場した稲垣吾郎さん。ジャニーズ事務所を退所して以降、テレビ局のジャニーズ忖度により地上波出演はほとんどないに等しいものの、この会見は朝の情報番組が取り上げるなど、事態は徐々に好転しつつある模様です。

 目下、注目されているのは、9月4日に東京ドームで行われるジャニー喜多川氏のお別れ会に、稲垣吾郎さんはじめ新しい地図の三人が出席するのかどうかということ。それぞれすでに仕事の予定があり出席できないと発言しているけれど……。当日、稲垣さんは主演舞台『FREE TIME.SHOW TIME「君の輝く夜に」』の真っ最中。それは確かに行けないかもしれないと思いつつ、舞台稽古を覗いたアツは、稲垣さんと意外なトークで盛り上がったといいます。それはなんと「結婚願望」が爆発しそうになっているという話で……。

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 皆さん、ごきげんよう。アツこと秘密のアツコちゃんです!

 8月30日(金)から、リニューアルされたピッカピカの日本青年館ホールで、稲垣吾郎さんの主演舞台『FREE TIME.SHOW TIME「君の輝く夜に」』が始まります。酷暑の最中のお稽古で大変なんじゃないかしら?  な~んて勝手に心配して、陣中見舞いと称して(下心ありありだったんだけど、隠しつつ)、こっそり舞台稽古を覗いてきましたぁ。

 この舞台は2012年、2014年、2016年と今まで3回に渡って上演されてきた『恋と音楽』シリーズで、“大人のための贅沢でオシャレなオリジナルミュージカル”として注目を集めた作品。ポスターやパンフレットも素敵で何から何まで凝っていて、オシャレをして見に行きたくなるような、心躍るワクワクしちゃうミュージカルなのよ。もちろんアツも初回からガブリ寄りで密着取材していて、楽しすぎてゲネプロではうっかり踊り出しちゃう始末で“いつメン”たちに止められ、吾郎ちゃんにも苦笑いされるという体たらくなんだけどね。

 でね、実は去年の夏、京都でこの新たな舞台が上演されたのだけど、なぜか京都だけで開催されたので、いつメンたちと“あくまでプライベートで京都まで見に行った”んだけど、それが令和になってようやく東京でも上演されることになったというわけ。「吾郎ちゃん命! 大好き」な先輩記者は「今回は時間が許す限り見倒すつもり」と息巻いてるぐらいよ。

 見倒したくなるほどの舞台のストーリーをちょっとご紹介。出演は吾郎ちゃんはじめ安寿ミラさん、北村岳子さん、中島亜梨沙さんたち。吾郎ちゃんと3人の美女たちの夏の終わりの恋物語を華麗な歌とダンスで魅せて行く最高のエンターテインメントなの。

 京都で行われたショーシーンを「東京公演ではリニューアルして、バージョンアップしたんだ。だから京都で見てくださった方たちにも、また新しい気持ちで楽しんでもらえると思う」と吾郎ちゃん。どんなに暑い夏でも、シレッと爽やかな顔でレッスンに励むんだから、さすがでしょ。しかもお稽古場にある鏡を見ると、すぐに髪型をチェックしてサラッと直すあたり「やっぱり吾郎ちゃんはどこにいても、何をしていても吾郎ちゃんだわ」と思って、クスッと笑っちゃったもの。ホント、ごめんなさいね~。

 さて今回は隠れていたつもりなんだけど、お稽古の合間に吾郎ちゃんから「バレバレ。最初から見えてたから」と呼び出しを食らったアツをさりげなく助けてくださったのは、安寿さん、北村さん、中島さんの美女3人。「ようこそ~」と迎え入れてくださって、去年の思い出話を教えてくださったの。

 美女軍団によると「昨年は京都で吾郎さんとよくお食事に行ったのよ。その後は結局みんなで飲んで。とにかく楽しかったのよ~。吾郎さんも私たち3人も同じぐらいお酒が強くてね。誰も『もう飲めないわ』なんて言わなくて。京都のあちこちのお店に吾郎さんに連れて行っていただいてね。焼肉も美味しかったわぁ。だから、実は東京公演でも期待しちゃってるのよ」なんて、本当に素敵なチームよね。

 しかも皆さん、美女な上にめちゃくちゃ細くていらっしゃるの。ウエストなんてあまりに細くてビックリよ。なのに「いっぱい食べていっぱい飲んで」の毎日だったなんて、ウラヤマシイ~。男前の美女たちで、会話もポンポン弾む感じでお酒も強くて。そしてどんなに飲んでも、高くて細いピンヒールで軽やかなステップを踏むように歩かれるの。しかも皆さん、生粋の舞台人だから何しろ声がいいのよ。うっとり聞き惚れちゃうぐらい。歌声はもちろんだけど、話し声がこんなに魅力的だなんて。もう完全ノックアウトよ。アツが男ならこの美女3人との恋に溺れちゃいそうだったもん。吾郎ちゃん、役得ね〜!

 マジで恋しそうなほどポーっとしていたら、吾郎ちゃんから「何をしてるの。僕の大切なお仲間なんだから失礼のないようにね」とまずは釘を刺され(いつものことながら信用ないなぁ)、「でも最高の舞台になりそうなことが分かったでしょ?   本当に素敵な人たちなんだ」って。はい、その点は十二分に分かったわ。惚れた惚れた! で、そこから吾郎ちゃんトークが始まったんだけど、何と日本青年館ホールは「両親が結婚式をした会場なんだ」と言うじゃないの。

「まだちゃんと確認したわけじゃないんだけど、昔、日本青年館ホールの前を車で通った時にお父さんがそんなことを言ってたんだ。二次会だけなのかな?  いや、若い頃はそんなにお金があったわけじゃないから、二次会だけってことはないな。たぶん結婚式とか、内輪だけの披露宴とかを挙げたんだと思う。そんな僕にとっても大事な場所で上演できるなんて、すごい偶然だと思わない?」

 こりゃいつも以上に力も入るわけよね。「毎回、両親は公演には何度も来てくれるけど、今回も来てくれるって。リニューアルはされたけど、お父さんお母さんにとっては思い出の地だからね。僕も感慨深いよ」とのことで、親孝行な吾郎ちゃんらしい発言のオンパレード。お姉さんや大きくなった甥っ子ちゃんや姪っ子ちゃんも来場されるようで、気合いも一段と入りまくりなわけ。

 と、ここまでは笑いながら聞いていたんだけど、そのうちに突然の大胆告白が始まって。

「うちの両親が結婚したのが東京オリンピックの年で、1964年だったんだよね。ってことはね、来年は2020年東京オリンピックでしょ。だから俺……結婚しようと思うんだ。アツ、どう思う?」

 いやいや、どう思うって言われても「どーぞどーぞ」としか言えないじゃない? もう絶対にからかわれているとは分かりつつも、話に乗ってみたわけ。「結婚相手はもう決まったの?」の問いには「うーん、それはまだだけど」と煮えきらず。ホントか? 「ファンの人は俺が結婚したら、実際どう思うのかな?」とちょっぴり心配していたから「確かに吾郎ちゃんが結婚したら悲しむかもね。でも結婚して、吾郎パパになる姿も見てみたい」のも本音だと伝えたの。

 そう言うと「そっか。俺も結婚はしてみたいと思ってる。両親と同じように東京オリンピックの時に結婚するってよくない?  運命を感じるんだけど」とのことで、もう意外と本気なのかしら? 「じゃあ、仮に今はまだ運命の人が現れていないとして、どんな女性がいいの?」と聞いてみたら、話はさらに盛り上がって。

「自分にないものを持っている人がいいな。この間『7.2  新しい別の窓』(AbemaTV)にゲストで来てくれた書家の女性も素敵だったな。ほら、俺って字が汚くて昔からコンプレックスがあるから。知ってるでしょ? 美しい文字を書く女性を見ていたら、もうそれだけでドキッとした」

 20年以上、吾郎ちゃんを身近で取材してきた身としては「やっぱり吾郎ちゃんのお相手は、綺麗でスタイリッシュで、何かの才能に恵まれた“特別な女性”がいいなぁ。優しくて癒してくれるんだけど、時にしっかり叱ってくれるような。結婚に反対はしないし応援するけど、長年ずっと応援してきてくださったファンの皆さんが納得するような、そんな人が希望」と贅沢な理想を言ったら、「それが理想のお相手? 何かものすごく大変そうじゃない?」と笑っていたけど。でもやっぱりね。吾郎ちゃんの運命の女性には、あれこれ注文つけたくなっちゃわない?

 そんなこんなで「じゃあ、例えば具体的に誰がいいと思う?  今まで共演した人の中では誰かな?」と言うので考えてみたんだけど、いろんな人をツラツラあげているうちに「真飛聖さんは?」という話になってお互い「いい! いい! 決定!」と大盛り上がり。真飛さん、勝手に理想の結婚相手にしてしまって申し訳ありません。というのも、真飛さんとは今回の舞台のパルコ劇場などで行われた2012年バージョン『恋と音楽』で共演されているのよね。謎の女を神秘的に演じられて、吾郎ちゃんをすっかり魅了していたことが本当に印象深いの。もう「今すぐ真飛聖さんに告白してきたらいいのよ!」と妄想話が尽きなかったわ。真飛さん、重ね重ねごめんなさいです。

 吾郎ファンの皆さん、そして真飛さんファンの皆さん、あくまでも「夏の終わりの妄想恋物語」なので、どうぞお許しを。でも吾郎ちゃんの“東京オリンピック婚”にアツは賛成なの。余計なお世話だけど微力ながら後押しできるよう頑張りたいなぁと思う昨今。ま、今はそれどころじゃなくて、目前に迫った舞台のために全力投球している吾郎ちゃんだけどね。

 そして来週は、今週だけでは書ききれなかった吾郎ちゃんの今の思いをちょっとご紹介しようかなと思っています。9月4日のジャニー喜多川さんのお別れ会は、ちょうど舞台中で忙しい最中なんだけど、調整中ではあるみたいでね。吾郎ちゃんの最近の姿をアツなりに書いてみようと思いますので、皆さん、どうぞヨロシクお願いしま〜す!

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元TOKIO山口達也にも”ジャニー社長お別れの会”の招待状? 退所後も続いてた蜜月関係

 9月4日東京ドームで開催されることとなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)のお別れ会。招待状が必要な「関係者の部」と誰でも参列できる「一般の部」の2部制になるが、関係者に対しては、すでに招待状が送付されているという。

「芸能関係、メディア関係者はもちろん、ジャニーズ事務所を退社したタレントなどにも、招待状が届いているとのこと。新しい地図の3人にも届いているようですが、3人とも欠席となる見込みです」(芸能事務所関係者)

 気になるのが、退所したジャニーズタレントの誰に招待状が届いていて、誰に届いていないかだ。

「退社時に揉めたタレントも招待している。元KAT-TUNだと、赤西仁には届いているようですが、大麻で起訴された田口淳之介は外されているとも。関ジャニ∞を脱退した渋谷すばるにも届いているようです。犯罪関係で辞めたタレントは除外して、それ以外の元ジャニーズはOKなのでしょう」(同)

 そんななか、少々気になる情報も飛び込んできた。「未確認情報ですが、元TOKIOの山口達也にも招待状が届いているとの話があります」とあるベテラン芸能記者は話す。

 山口と言えば、昨年2月に番組で共演した女子高生に対し強制わいせつを行った容疑で書類送検。起訴猶予処分となったが、TOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所との契約も解除となった。

「逮捕はされていないとはいえ、強制わいせつで警察沙汰になった山口が、ジャニー社長のお別れ会に参列するとなれば、世間は相当ざわつくと思いますよ。しかも、事件を起こした別の元ジャニーズが排除され、山口だけが参列したら、いろいろな憶測が飛ぶことも間違いないでしょう」(前出・芸能記者)

 TOKIOのメンバーとしてジャニーズ事務所に大きく貢献してきた山口。脱退後も、ジャニーズとの関係が続いているとの噂もある。

「契約は解除になったものの、社会復帰に向けて、ジャニーズ事務所が山口をいろいろな面で手厚くサポートしていると言われています。それこそ毎月しっかり給料を払っているとか、住む場所を提供しているとか、そういった“疑惑”がある。もしも、山口がお別れ会に出てくるならば、そういった噂は本当だったのか……となるでしょうね。とはいえ、性犯罪を起こして辞めているのだから、そう簡単に復帰させるべきではないとの意見が出てくるのも間違いない。“ジャニーズは山口に甘すぎる”なんていう批判を浴びせられると思います」(同)

 事件を起こした元ジャニーズたちは、お別れ会に呼ばれるのか、はたまた山口だけが特別扱いを受けるのか。9月4日の東京ドームに注目が集まる。

元TOKIO山口達也にも”ジャニー社長お別れの会”の招待状? 退所後も続いてた蜜月関係

 9月4日東京ドームで開催されることとなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長(享年87)のお別れ会。招待状が必要な「関係者の部」と誰でも参列できる「一般の部」の2部制になるが、関係者に対しては、すでに招待状が送付されているという。

「芸能関係、メディア関係者はもちろん、ジャニーズ事務所を退社したタレントなどにも、招待状が届いているとのこと。新しい地図の3人にも届いているようですが、3人とも欠席となる見込みです」(芸能事務所関係者)

 気になるのが、退所したジャニーズタレントの誰に招待状が届いていて、誰に届いていないかだ。

「退社時に揉めたタレントも招待している。元KAT-TUNだと、赤西仁には届いているようですが、大麻で起訴された田口淳之介は外されているとも。関ジャニ∞を脱退した渋谷すばるにも届いているようです。犯罪関係で辞めたタレントは除外して、それ以外の元ジャニーズはOKなのでしょう」(同)

 そんななか、少々気になる情報も飛び込んできた。「未確認情報ですが、元TOKIOの山口達也にも招待状が届いているとの話があります」とあるベテラン芸能記者は話す。

 山口と言えば、昨年2月に番組で共演した女子高生に対し強制わいせつを行った容疑で書類送検。起訴猶予処分となったが、TOKIOを脱退し、ジャニーズ事務所との契約も解除となった。

「逮捕はされていないとはいえ、強制わいせつで警察沙汰になった山口が、ジャニー社長のお別れ会に参列するとなれば、世間は相当ざわつくと思いますよ。しかも、事件を起こした別の元ジャニーズが排除され、山口だけが参列したら、いろいろな憶測が飛ぶことも間違いないでしょう」(前出・芸能記者)

 TOKIOのメンバーとしてジャニーズ事務所に大きく貢献してきた山口。脱退後も、ジャニーズとの関係が続いているとの噂もある。

「契約は解除になったものの、社会復帰に向けて、ジャニーズ事務所が山口をいろいろな面で手厚くサポートしていると言われています。それこそ毎月しっかり給料を払っているとか、住む場所を提供しているとか、そういった“疑惑”がある。もしも、山口がお別れ会に出てくるならば、そういった噂は本当だったのか……となるでしょうね。とはいえ、性犯罪を起こして辞めているのだから、そう簡単に復帰させるべきではないとの意見が出てくるのも間違いない。“ジャニーズは山口に甘すぎる”なんていう批判を浴びせられると思います」(同)

 事件を起こした元ジャニーズたちは、お別れ会に呼ばれるのか、はたまた山口だけが特別扱いを受けるのか。9月4日の東京ドームに注目が集まる。

板野友美、すっぴん写真を公開するも賛否の声「めっちゃ可愛い」「言う意味ある?」

 歌手の板野友美が20日、自身のインスタグラムを更新。すっぴん写真を数枚アップし、様々な反応が寄せられている。

 この日、板野は「皆さんは夏らしい事しましたか?. .アルバム曲、ステキな曲がたくさん生まれてます♪」「#すっぴんで眉毛がないのは許してね」といったコメントやハッシュタグとともに自身の姿を公開した。

 写真に写っているのは眉尻が薄く肌も自然な色で、もちろんリップもなし。ナチュラルな板野だった。

 ファンからは「めっちゃ可愛い すっぴんなのーー!」「すっぴんでもかわいい」など、すっぴんを絶賛するコメントが多数寄せられている。

 だがその一方で、ネット上では「すっぴんだと言われても人工的なお顔でしょ?」「見るたびに顔が違って見えるけどまたお直ししたのかな?」「わざわざすっぴんって言う意味ある?」「自分からすっぴんですって言うのなんで?」などの厳しいコメントも飛び交っていた。

 貴重なすっぴんをさらした板野の勇気をほめたい。

『Iターン』義理人情を重んじる古田新太の親分肌に影響を受けたムロツヨシが、”いい上司”に!

 

 8月16日に放送された『Iターン』(テレビ東京系)の第6話。主役の狛江光雄(ムロツヨシ)は、岩切組組長・岩切猛(古田新太)に振り回され続けている。しかし岩切からの影響が、次第に狛江の言動にいい形で表れ始めた。

第6話あらすじ ぼられたムロツヨシを助けに来た古田新太

 狛江が帰宅すると、妻・敦子(渡辺真紀子)は若い男と不倫していた。敦子は狛江が女性部下に手を出し、ヤクザと付き合っていることも知っており、離婚を切り出してきた。……という悪夢から目が覚める狛江。

 会社に出社すると、キックバックの金を渡しに来た土沼印刷社長・土沼庄吉(笹野高史)から、岩切組と竜崎組の戦争が始まることを狛江は聞かされた。土沼から受け取ったお金を持参してきた狛江に、岩切はBB弾の銃を撃ちながら「(戦争のために)チャカ、山ほど買う金がいるんや。早よ、ゼニ持ってこい!」と発破をかける。

 そんな中、竜崎剣司(田中圭)は刑事の城島豊(河原雅彦)と企み、岩切組がケツ持ちする風俗店を次々に摘発していく。連行される「ヌキヌキ万次郎」の店長(矢部太郎)から文句を言われ、岩切は黙って頭を下げた。

 失恋した部下の柳直樹(渡辺大知)と吉村美月(鈴木愛理)を見かね、お金もないのに狛江は「僕が奢るから」と2人を飲みに誘う。しかし、この日行った店は竜崎組の傘下になっており、狛江は法外な金額を請求されてしまう。切羽詰まった狛江は岩切に電話したが、岩切は「つまらんことで電話してくんな!」と一喝。無銭飲食の嫌疑で警察から城島がやって来て、狛江はそのまま竜崎の元へ連行された。竜崎は狛江に”岩切組の情報を流すスパイになれ”と要求。そのとき、狛江の携帯に岩切から連絡が入る。狛江が引っかかったぼったくり店の前に岩切が来ているというのだ。狛江が駆けつけると岩切は店の店員に話をつけており、従業員は岩切に土下座していた。岩切は狛江が請求された以上の金額を店に置いていき、狛江は岩切にお礼を言う。すると、岩切は「何か隠していることはないか?」と狛江に質問。「いえ、何も」と答える狛江に「ほな、ええわ」と返答し帰っていく岩切の後ろ姿を、狛江は申し訳なさそうに見つめた。

 第1話から一貫してムロが転落し続けている。あまりに希望が感じられない現状だ。

 このドラマのオープニングはムロが必ずひどい目に遭う……からの夢オチという流れが常なのだが、悪夢の内容もだんだんハードになってきた。現実がつらいので、夢さえも真に受けて疑心暗鬼になるムロ。単身赴任先のアパートの一室に飾る家族写真が泣ける。

 古田と田中の板挟みに遭い、窮地に陥るムロはドツボだ。しかし、それよりも、妻や娘からATM扱いされ、窮地の原因である土沼と仲良さげに付き合わなければならない姿に世の不条理を感じてしまう。今回はチワワの昌三さんの出番がなく、笑いどころは古田がムロにBB弾のエアガンを撃ったくだりくらい。この6話は特に暗かったのだ。確かに撃たれるムロの姿は、岩切組の牧歌的な雰囲気を強調する大事な場面でもあったのだが。

 ちなみに『Iターン』の監督・内田英治は、今話題の問題作『全裸監督』(Netflix)のほうでもメガホンを握っている。同作で黒木香役を務めた森田望智は、今作でスナック「来夢来都」のホステス・めぐみ役を演じている。スナックのママを演じる黒木瞳と2人が並ぶシーンを見ると、「黒木瞳と黒木香が共演してる!」と今さらながらテンションが上がってしまった。

古田の親分肌に影響を受け、いい上司になるムロ

 第6話のテーマは、義理と人情を重んじる岩切組と、「世の中、金」と言わんばかりに冷酷な竜崎組のコントラストだ。警察と癒着する竜崎組の策略で、岩切組がケツ持ちする風俗店は次々に摘発された。「こげんことなら岩切組に頼むんじゃなかった!」と吐き捨てる風俗店店長に、頭を下げて侘びる古田。

「風俗店言うて城島のガキどもが目の敵にするけどな、女の子も従業員もこれでメシ食うとるんじゃ。ワシらは、守ってやれんかったんじゃ」(古田)

 前々クールに同じ枠で放送されていたデリヘルのドラマ『フルーツ宅配便』と関連付けて古田のセリフを聞くと、彼の言葉はより重く響いてくる。風俗店店員の生活まで気に掛けるヤクザの組長というのもなかなかいないはずだ。仁義を重んじる古田の性分が伝わってくる。

 ムロは竜崎組の息がかかった居酒屋で、絵に描いたようにぼったくられた。ムロは岩切組に電話し、助けを求めた。

ムロ「お金が足らなくなりまして、ちょっと、どなたかにお願いできませんか……?」

古田「やかましい! つまらんことで電話してくんなっ!」

 いや、なんだかんだで古田は優しいのだ。口では冷たいことを言っておきながら、数分後に自ら店にやって来ているのだから。

「ワシの舎弟からぼったくるとは……ええ根性しとんな、コラ!」(古田)

 義理堅く、舎弟の面倒見はいい。古田の親分肌は、明らかにムロに響いた。田中に「岩切組のスパイになれ」と脅されたムロは、自分を助けてくれた古田の後ろ姿を申し訳なさそうに見つめていた。

 第5話にて激しく失恋した渡辺と愛理。金欠も顧みず、ムロは奢るつもりで2人を飲みに誘う。部下の恋と奮起をムロなりに応援する心意気だ。実は、ムロは少しずついい上司になってきている。コワモテの割に子分から慕われる古田の人間性が、ムロに影響を与えている気がしてならない。

 古田と田中の板挟みに遭い、どちらの組に付くべきか岐路に立たされたムロ。しかし、最近のムロを見ていると、もう答えは出ている気がする。

(文=寺西ジャジューカ)

 

 

 

 

 

性的虐待により自己肯定感が欠如したベラ・ソーン、「他人にしてあげられるのはセックスだけ」に同情が集まる

 近年、裸同然の露出度の高い格好で外出し、同性・異性問わずに付き合っては“濃厚なベロチュー”をする写真をSNSに投稿するなど、「性に奔放なお騒がせセレブ」のイメージが強い女優のベラ・ソーン。2017年12月、出世作である米ディズニー・チャンネルの人気青春コメディ『シェキラ!』からのファンが、「なんでこんなになっちゃったの? ディズニーに性的ないたずらでもされた?」とTwitterで嘆けば、「そうだよ。したのはディズニーじゃないけど」とサラッと告白。翌月には、インスタグラムで「物心ついた時から14歳まで性的虐待を受けて育った」と、つらい過去を明かした。

 今年7月23日に、人生で乗り越えてきた困難、苦悩を詩にした著書『The Life of a Wannabe Mogul: Mental Disarray』を出版。プロモーションのために出演したトーク番組で、「母にありのままの自分を受け入れて、認めて、そして愛してもらいたかった」などと母親との複雑な関係まで吐露して、世間から同情を集めた。

 そんなベラが先週末からインスタグラムに、自撮りのトップレス写真を3回にわたって投稿。数日おきに投稿された一連の写真には、『The Life of~』から抜粋された詩が添えられているのだが、3つ目の投稿の詩があまりにも衝撃的だと、大きな話題になっている。

 8月20日に投稿した3つ目投稿では、「私はみんなに受け入れてもらわなくちゃ嫌なタイプ、特に男の人にね」「みんなが私に『シングルになって、自分で自分自身を幸せにできるようにならないと』って言う。だけど、すごく怖い」「なんでかわからないけど、私は自分のことをダメなものだと思ってしまう。(付き合った)彼にも彼女にとっても十分な存在じゃない、誰にとっても期待外れでがっかりさせてしまう存在だ、って」と、自己評価が低いことを激白。

 続けて、「ずっと性的いたずらされてきた人生だからかな?」「若い頃にセックスにさらされて、自分が誰かにしてあげられるものはこれしか知らなかった……」「それとも、『私はまったくダメな子なんだ』と思うように育てられてきたからかな」と、性的虐待や親の育て方に自己肯定感欠如の原因があると分析。

 ちなみに著書では、性的虐待を受けていた6~14歳ころの心境を「彼が私にしている残虐なことを憎しみながら/そうされることが大好きなんだって自分に言い聞かせていた」「(性的虐待)されることを許したのは自分/毒牙が食い込むことを止めなかった/何もせず、こうやって詩を書いている理由/それは私が自己中心的だから」と、詩を通して赤裸々に明かしている。

 7月に出演した、ユーチューバー、ローガン・ポールのポッドキャストで、彼女に性的虐待してきた人物を明かさない理由について聞かれると、「言ったら、みんな想像するだろうし。彼を追いかけ回すようになるだろうし」と涙ぐみながら回答。性的虐待に苦しんでいる子たちに向けて、「死んじゃうと思っても、頑張って闘い続けるんだよ」「自分が嫌いになって、汚らしく感じるだろうけど。でも、あなたは傷んだ果実じゃない。美しいままの果実なんだから」とエールを送った。

 15歳の誕生日に、馬車に乗り、ティアラをかぶったプリンセス姿でパーティ会場に到着し、美しくキラキラと輝いていたベラ。“リアル・ディズニープリンセス”と呼ばれていたあの頃、すでに彼女は長年にわたる性的虐待の過去に苦しんでいたのだと思うと、なんともやりきれない。

 ネット上では、今回の投稿について「性的虐待の闇は本当に深い」「文字通り人生を狂わされて……」と同情が殺到。「母親もひどい。ベラは赤ん坊の頃からモデルさせられてきたけど、ほかのきょうだいも子役だのモデルだのと働かせて」「子どもが悩みを打ち明けられないなんて、母親失格」など、母親を非難する声も上がっている。

 過去に苦しめられているベラだが、まだ21歳。「人生はこれから」「いくらでも軌道修正できる」と応援するファンは多い。今後、彼女が心から幸せだと感じられる日が来ることを、彼女のすべてを受け入れ愛してくれる懐の深い人と巡り合うことを、祈らずにはいられない。

Sexy Zone・佐藤勝利、マリウス葉とラジオで“マジ喧嘩”! 「違うでしょ!」声荒げたワケ

 Sexy Zoneメンバーが交代でパーソナリティを務めるラジオ『Sexy ZoneのQrzone』(文化放送)。8月19~22日の放送回には、佐藤勝利とマリウス葉が登場した。

 21日放送の番組冒頭で、通常ならリスナーからの「普通のお便り(通称:ふつおた)」を紹介するところ、マリウスが自身の新コーナー「マリウス式英会話」に寄せられたメッセージを紹介。この凡ミスに、佐藤は「ふつおたとコーナー(のメッセージ)を一緒に置くからだよ。混ぜただろ?」と注意。どうやら、寄せられたメッセージやはがきは、コーナーごとに分けて置いておくようだが、今回はなぜか混ざってしまったようだ。

 佐藤の指摘に「僕が(混ぜたの)!?」と逆に驚くマリウスだったが、佐藤は「混ぜただろ、お前が! お前しかいないだろ! 混ざってんじゃん!」と、マリウスのミスだと責め立てる。マリウスも「あなたが上に置いたんでしょ? これを!」と反論したものの、佐藤もイライラした声で「違うでしょ!」と返し、“マジ喧嘩”が勃発してしまう。

 その後は無事に「Sexy Zoneのみなさんは、好きな映画はありますか?」と、ふつおたを紹介できたマリウス。この質問に佐藤が「マリウスにおすすめした映画でいいですか? じゃあ、邦画にしようかな」と話し出すも、マリウスは「ほうが……?」とピンと来ていない様子。

 佐藤に「わかります?」と聞かれ、「わかります! フランスの……映画、ほう……ね?」と答えたように、どうやらマリウスは“邦画”を“フランス映画”だと思っているよう。これに「“仏”って書くのがフランスですね、日本では」と説明する佐藤だったが、マリウスは「なるほど。僕ね、最近中国語学んでるから。(中国では)法律の“法”がフランスなんですよ」と返し、まったく話が噛み合わない2人。

 妙な空気が流れる中、「あの……邦画はフランス映画じゃないんです」という佐藤の説明を受け、今度は「邦画とは何か」をマリウスが当てることになったのだが、「方向を示す映像みたいなのを、方画」と返したマリウス。これに再び「なんでさ、ボケようとするわけ!?」と、佐藤の説教が始まってしまうのだった。

 ほかにも、オープニングトークが長すぎてマリウスのコーナーがカットになったり、佐藤の話をマリウスがちゃんと聞いていなかったりと、何かと言い争う場面が多かった、今週の放送。しかし、ネット上では「しょりマリってすぐちっちゃい子の喧嘩みたいになっちゃうんだから~(笑)」「しょりマリは初っ端からずーっと“兄弟喧嘩”してるな、かわいい!」「喧嘩するほど仲がいいって、まさに2人のことでは?」との声が多く寄せられており、ファンにとっては“仲良し兄弟”の言い合いに過ぎなかったようだ。
(華山いの)

King&Prince・永瀬廉、“エロス”について「しゃべらずともわかる」「出そうと思ってない」と饒舌語り

 King&Prince・永瀬廉がパーソナリティを務めるラジオ番組『King&Prince 永瀬廉のRadio GARDEN』(文化放送)。ゲストに『レコメン』(同)パーソナリティのオテンキのりを迎えた8月22日の放送回では、「女性の好み」で話が盛り上がった。

 この日、リスナーから「私は好きな人が多すぎることに困っています。職場に好きな人が5人もいます。いろんな部署に好きな人がいるので、仕事のモチベーションが上がるのは自分でも素晴らしいと思うのですが、結局、誰のことが好きなのかわからなくなり、恋愛を積極的に進めることを諦めてしまいます」というメッセージが。

 永瀬はこれを読み上げ、「めっちゃ面白い!」と大爆笑していたが、「いいところを見つける天才なんじゃない?」というのりの言葉を聞き、「いいこと言いますね~」と感心。そして、のりから「ちなみにどういう女性が好き?」と聞かれたことから、永瀬は女性の好みついて語ることとなった。

 「つややかな妖艶」と即答した永瀬に、のりは「あ~、“エロス”がすごい感じのね」と補足。これに永瀬は「そうそうそう!」とノリノリだったものの、「目(線)を合わせて、目(線)を外されたとき(エロスを感じる)」というのりの言葉には、「僕はそういう具体的なのじゃない」と共感せず。

 どうやら永瀬は「結構、雰囲気で感じ取るんですよね、そういうエロさっていうの。しゃべらずともわかるんですよね。そういう人にすごい惹かれます」とのことで、醸し出すオーラやフェロモンに魅力を感じるタイプのよう。「(本人が)出そうと思ってなくても、近くにいると感じますもんね、そういう人」と、永瀬には女性のエロスをかぎ分ける力があるよう。「そういう人が僕、タイプなんですよね」と明かしたのだった。

 一方で、リスナーからの質問には「“Love”ではなく“Like”なら、もう全員Go、Go、Goですよ!」「いろんな蜜吸ったらいいと思います、いろんな花の蜜。吸って、どのやつが一番良かったかって。で、そこに結果戻ってきますから。いいところには戻ってくるんですよ、結果」と、豪快にアドバイスをした永瀬。のりから「急におしゃれな言い方してきたね」とツッコまれると、永瀬は「実は『花の蜜』って言い方、(Sexy Zoneの中島)健人くんから習いました!」と明かしていた。

 放送後にはファンから、「れんれん、健人くんに相当似てきたなあ……(笑)」「名言出たかと思いきや、『健人くんから習いました』って。ケンティーさすがだわ!」「れんれんがケンティー路線を狙ってる……!?」という声が続出。中島と永瀬と言えば、同じ大学の先輩・後輩の間柄ということもあり、普段からこういった“教え”を請うているのかもしれない。
(華山いの)

Kis-My-Ft2・玉森裕太、『キスブサ』の“塩対応”に批判集中! 「怖い」「人としてダメ」の声

 Kis-My-Ft2の冠番組『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)が、8月22日深夜に放送。この日はゲストにお笑いタレントの大久保佳代子、女優・永野芽郁、109カリスマ店員・ひかぷぅを迎え、彼女から「実はバツイチなの」と言われた時の対応に、Kis-My-Ft2メンバーがチャレンジすることとなった。

 今回、もっとも高得点を獲得したのは、藤ヶ谷太輔。彼女から「実はバツイチなんだ」と告白された藤ヶ谷は、「えっ?」と一瞬固まり、「正直驚いてるね」と素直な戸惑いを見せる。その後、「でも、ちゃんと伝えてくれてありがとう」と言い、「伝えるのも勇気がいるじゃん」と笑顔に。そして「でも、好きな気持ちには変わりはないかな」「むしろ、それだけ大切なことを言ってくれてるから、(好きな)気持ちは増してるかな」と優しく話し、「改めて、今日からよろしくお願いします」と締めくくった。

 この対応に、一般審査員70人からは「大人の対応」「誠実さ◎」といった絶賛が続出。ゲスト審査員の永野は「リアルな反応をしてくれてるから、私に対してちゃんと気持ちがあるんだな、と思ってよかった」とコメントし、総合得点80点で、この日の第1位となった。

 一方、もっとも低い評価となったのは、玉森裕太。「バツイチなんだ」という彼女の告白に、ソファにもたれたまま、目も合わせずに「そうなんだ、知らなかった。初耳」と、関心がなさそうな受け答えをする玉森。「ごめんね、言ってなくて」と彼女が謝ると、「全然、全然。別になんも気にならないから大丈夫だよ」とようやく彼女をチラ見する。最後に「言ってくれたのはうれしかったー」と軽く口にしつつ、「でも本当に気にしてないし、全然大丈夫」と、彼女に対して最後まで親身になることはなかった。

 これには一般審査員から、「無関心すぎ」「目を見て!」などの酷評が集まり、対応のひどさにゲスト審査員が大爆笑するほど。ひかぷぅは「(玉森の)感情が読めなかった」と、玉森の“塩対応”を批判し、永野も「日常会話とは違うので、もうちょっと向き合って会話したかった」と指摘。また、「人として(ダメ)だね」という声が上がると、玉森が「そうだね。なんか欠落してるっぽい」と自虐する一幕も。総合得点は24点となり、この日の最下位が決定した。

 視聴者からは、特に玉森に対しての意見が集まり、「玉森くんの塩対応がやばすぎる! 普通に怖い!」「なんで全然目合わせなかったんだろ……確かに人としてちょっと……」「人として欠落してるって、自分で言うのか(笑)」とツッコミが続出していた。
(福田マリ)