嵐・相葉雅紀、『24時間テレビ』まつわる“後日談”にファン「うれしい!!」と歓喜のワケ

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が8月23日深夜に放送された。ドラマスペシャル『絆のペダル』(日本テレビ系)ではロードレーサー役を演じた相葉だが、撮影で使った自転車の後日談を明かした。

 24日の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)内で放送された『絆のペダル』は、自転車競技のロードレーサー・宮澤崇史(相葉)と母・宮澤純子(薬師丸ひろ子)による実話を元にした物語。相葉は、プロのロードレーサーを演じており、この番組でもドラマの進捗状況などをたびたび報告し、先週の時点でクランクアップしたと話していた。

 そして今回、「ずっと撮影で使っていた自転車をいただけるということになって」と、自転車をもらったと報告。相葉は「えっまじ!?」と喜んだ半面、軽く漕いだだけでも40キロのスピードが出るため「ちょっと怖いから、その自転車」「体勢も前かがみでさ『行きまっせ!』みたいな感じのやつじゃん」と、もらったものの戸惑いもあったようだ。

 すると「あっ今、展示会やってるじゃん」と相葉は何やらひらめいたようで、現在、東京・六本木で開催されており、今後も大阪・福岡・名古屋・宮城と会場を移して20年7月まで行う予定のイベント『ARASHI EXHIBITION“JOURNEY”嵐を旅する展覧会』に展示するのはどうかと提案。「一人ひとりのなんでも好きなように飾っていいですよ」という個人ブースがあるため、「そこに自転車置きゃいいじゃん! 『撮影で使ったやつです』って。またがったら危ないから。『またがらなければ何してもいいよ』っていうさ」と展示プランを明かしたのだった。

 これに番組アシスタントが「自転車置くぐらいのスペースはあるんですね?」と確認すると、相葉は「あると思う!」と答え、「ほんとはだって自分のバイク置こうとしたもん! 1,200㏄の」と、まさかの告白。だが、バイクだと横転した場合にスタッフやお客さんにケガをさせてしまう危険性があるため断念したのだとか。ちなみに、今回の自転車は「片手の中指と薬指2本で持てるくらいの重さ」らしく、非常に軽い作りになっているという。

 相葉は「展示会に置こうかなと思ってるのよ、予定ね、予定」と、現段階ではまだ見通しが立っておらず、あくまでも予定であることを強調していたが、ネット上のファンは「ありがとう! うれしいな」「優しいなぁ、相葉くん。展示会で自転車見せてくれるんだー!」「自転車間近で見られるなんて うれしい!!」などと反応。ただ、すでに展示会に行ったファンからは「え……展覧会に置くかもしれないの!? もうナマで見られない(涙)」などの声も上がっているようだった。

 ほかには、相葉がキックボクシングを始めた際にジムの会長からもらった「嵐」と刺繍されたグローブなども置いてあるといい「あとは来ていただける方に楽しみにしていただきたいので、来てください。お願いします」と呼びかけていた。
(華山いの)

AKB48、冠番組『AKBINGO!』終了に古参ファンはがっかりも新規ファンを獲得できず

 日本テレビ系で放送されているAKB48の冠番組『AKBINGO!』が9月で終了することが明らかになった。AKB48にとっての初地上波冠番組である前身番組『AKB1じ59ふん!』から数えて、約11年半にわたる歴史に幕を閉じることとなる。

「AKB48の選抜総選挙の第1回目は2009年。同番組はそれよりも前の“ブレイク前夜”に始まっています。古くからのファンにとっては、思い入れの強い番組です」

 そう話すのは、結成当時からAKB48を追いかけている芸能ジャーナリスト。曰く、『AKBINGO!』は“アイドル番組らしいアイドル番組”だったという。

「いろんなゲームや体当たり企画にチャレンジするというオーソドックスな内容。高度なお笑いをやるのではなく、AKB48のメンバーたちが素のままでできるような企画が多かったですね。バラエティー番組としては少々ヌルかったようにも思いますが、素人くささが残るアイドルの番組としては理想的だと思います」(同)

 また、AKB48の冠番組ということで、世間的な知名度がそれほどないメンバーも出演していた。

「いわゆる選抜メンバーだけでなく、知名度もなく、メディア露出が少ないメンバーも出演していたので、熱心なファンにとってはかなり重要な番組だったと思います。番組の終了についてファンたちはかなりショックを受けていますね」(同)

 コアなファン向けの作りとなっていた『AKBINGO!』だが、その一方で新規ファン開拓には繋がりにくいものだったともいえそうだ。

「良くも悪くも、番組の雰囲気は昔からあまり変わっていなかった。ずっと見続けているファンにとってはとても心地よいものだったといえるのだけど、その分、内輪受けの雰囲気が強かったのも事実。新規視聴者にとってはハードルが高くなっていたようにも思います。11年続いてメンバーが入れ替わっているけど、視聴者はあまり入れ替わらなかったのかもしれませんね……」(同)

 11年続いた番組を今ここで終了させることがひとつの起爆剤になるとも見られている。テレビ局関係者はこう話す。

「業界的にも坂道シリーズは現在進行形で人気グループという認識ですが、48グループについては、どうしても“過去のもの”となりつつあるのが現状です。そういう意味では、長く続いているものを壊してでも、新規ファン獲得に乗り出す必要がある。『AKBINGO!』が終わるのも、選抜総選挙の開催を見送ったのもその一環。だらだら続いているだけのグループよりも、なにか動きがあるグループのほうがメディア露出は増える。そういう意味でも今後のAKB48グループについてはむしろ変化が楽しみですね」

『AKBINGO!』終了とともに安定を捨てたAKB48グループの逆襲が始まるか?

「加藤の乱」で得したのは加藤浩次だけ? 新導入エージェント制度は加藤以外が”全員拒否”へ

 誰も活用しない制度に意味があるのだろうか?

 8月24日に放送された『特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル』(読売テレビ)にて、吉本興業が専属エージェント契約導入を発表したことが紹介された。

 8月8日に開かれた経営アドバイザリー委員会では、吉本がタレントとの新たな契約手段として導入することを決めた専属エージェント契約を承認。所属芸人はそれと従来通りの専属マネジメント契約のどちらかを選択することができることになっている。

 しかし、出演していた吉本芸人たちは、「見本とか雛形みたいなのがないんで、何とも動けない」(友近)、「会社もやっぱり自分のところの番組は専属タレントを使いたいですもんね。エージェント契約の人よりは」(星田英利)、「こういう番組はエージェント契約にすると呼ばれへん。せやからそんなもんはイヤですよ」(ほんこん)とそれぞれコメントするなど、一様に口が重い。

「このエージェント契約は、一連の闇営業騒動で上層部に反旗を翻していた加藤浩次が吉本に対して提案した制度。しかし、アメリカの代理人制度とは違い、スケジュール管理や仕事相手との交渉は芸人サイドが行い、仕事をあっせんするだけとなる吉本の負担が大幅に減るだけ。外部からの仕事を受けてもいいという理屈ですが、自分の名前で仕事が取れる一部の大物芸人以外にはメリットはほとんどなさそうです。もっとも、加藤はこの制度導入を自身の『吉本残留』の言い訳にしたいでしょうから、彼だけはエージェント契約を結ばざるを得ないでしょうね」(テレビ関係者)

 21日に行われたイベントでも、契約形態を聞かれたおかずクラブの2人は「今まで通りです」と回答。ゆいPが「エージェント契約は相当お金がないと厳しいと聞きました」と語るなど、腰が引けている様子。また別のイベントを行っていたトレンディエンジェル・斎藤司も「まだ誰もしてないんでね」と情勢を語るのみだった。つまり追随する芸人ゼロで、加藤以外は全員拒否というニュアンスに限りなく近い。

 結局、『スッキリ』(日本テレビ系)を使った”加藤の乱”で得したのは加藤だけ。このままいけば、吉本のエージェント契約は「加藤の加藤による加藤のための契約」となりそうだ。

Hey!Say!JUMP・伊野尾慧、『いたジャン』ロケで愕然……「あんだけ言ったじゃん!」と絶叫のワケ

 8月24日放送のHey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)には、知念侑李、伊野尾慧、薮宏太が登場。ゲストに柔道家でタレントの篠原信一が出演した。

 今回は、「いただきピッタリランキング!」と題され、大人気チェーン店のメニューの人気ランキングを1位から4位まで予想するというコーナーが放送された。4人で予想し、3回以内に正解すればそのメニュー全てを食べられるというルールだ。

 まずは、全国に1,300店舗を展開するというファミリーレストラン「ガスト」からの出題で、「チーズINハンバーグ」「ミックスグリル」「ピリ辛肉味噌担担麺」「オムライスビーフシチューソース」「たっぷりマヨコーンピザ」の5品を人気順に並べることに。すると、篠原が「ちょっと質問していいでしょうか?」と前置きし、「これって1年間通し(のランキング)でしょうか? それともこの時期?」と質問。これにより、“2019年夏の人気メニューランキング”を当てるということが判明したが、伊野尾は「見た目に似合わずデータで攻めるんですね」と篠原にツッコミ。「世界柔道勝つにはデータも必要」と説明されると、伊野尾は納得の表情をしていたのだった。

 そして、1回目の解答はハンバーグ、ミックスグリル、オムライス、担担麺の順に。「ピザ」が5位ということを進行役の渡辺和洋フジテレビアナウンサーに指摘されると、伊野尾は「俺は好きよ。たっぷりマヨコーンピザ。俺の中のランキングでいったら結構上位よ。これもう1位よ」と、伊野尾ランキングでピザは1位とのことで、この解答に納得していない様子。

 結局、1回目の解答は不正解となり、2回目の解答へ。ここでは4人がランキングを話し合って決めるが、伊野尾はここでも「マヨコーンピザの気持ち考えたら、1位にしてあげなきゃ!」とあくまでも“ピザ推し”の姿勢を崩さない。それに薮が「じゃあ1回、伊野尾の気持ちを尊重しよう」と、ピザ、ハンバーグ、オムライス、ミックスグリル順にするものの不正解となり、伊野尾は「あー!!」と叫びながら悔しがるのだった。

 その後、いよいよ3回目の前に「出された正解が何カ所合ってるか?」というヒントが出されるものの、すべての解答の位置が不正解と判明し、伊野尾は「マヨコーンピザ1位じゃないの?」と愕然。最終解答は伊野尾がピザの順位を「だいぶ妥協して……」と迷った挙句、ハンバーグ、オムライス、担担麺、ピザという順番に。

 そして正解は、1位チーズINハンバーグ、2位たっぷりマヨコーンピザ、3位ピリ辛肉味噌担担麺、4位オムライスビーフシチューソース、5位ミックスグリルと発表され、惜しくも不正解に。2位がピザという結果に、伊野尾は「ほら! たっぷりマヨコーンピザ強いんだよ! やっぱり!」「あんだけ言ったじゃん。みんな好きなんだって!」とドヤ顔で叫びながら、周囲の笑いを誘っていたのだった。

 この放送にネット上では、「強火マヨコーンピザ担の伊野尾くんが面白かった」「何度見ても伊野尾くんのマヨコーンピザ推し笑える」「慧くんがかわいすぎて、おなかいっぱい」などのコメントが寄せられていた。

【毒親マンガ】「50万円払え!」嵐のような義母来襲……どうして無理難題ばかり言うの!?【43話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

嵐のような20分

 

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

このマンガへのコメントを読む・書く


<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼
■第17回…母に「汚い」って言われたんだ
■第18回…母にエロ原稿を見られた
■第19回…実母に「クズ」と罵られた
■第20回…我が子の仕事を否定
■第21回…彼母の抱える「トラウマ」
■第22回…「月5万払え」って!?
■第23回…月イチで「毒親被害」に遭う彼
■第24回…DVの構造そっくり!
■第25回…彼の努力が報われた!
■第26回…印税が入ってくる!
■第27回…印税を毒母に渡したら
■第28回…「恥知らず」の「汚れたカネ」
■第29回…彼母は普通の親じゃない?
■第30回…もう逃げるしかないね
■第31回…彼母は更年期障害?
■第32回…プロポーズに喜べない
■第33回…プロポーズを”延期”
■第34回…彼母と一緒にお墓参り
■第35回…これが「鬼母」なの?
■第36回…私って冷たいのかな
■第37回…お彼岸に「お墓で写真」
■第38回…「子どもを作ろう」って!?
■第39回…子は「自己満足」の道具?
■第40回…急転!彼が怒鳴ったワケ
■第41回…あいつが来るんだ!
■第42回…義母がピンポンを連打!

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

***

前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

renta

音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

水卜麻美アナ、24時間テレビ駅伝ランナーに担ぎ出した日本テレビの社内事情

 当日発表となる“最後のランナー”に注目が集まる中、今月25日~26日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」の名物企画のチャリティーマラソンは結局、事前に告知されていたお笑いタレント・いとうあさこ、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜、「ガンバレルーヤ」のよしこに加えて、同局の水卜麻美アナウンサーが第三走者として登場し、4人の女性ランナーによる“駅伝形式”でゴールを決めた。

 今年、この駅伝形式となった背景には、「チャリティー番組なのに出演者にギャラを払うのか?」や「障がい者を番組に利用するな!」といった近年の同番組に対する世間の厳しい声による逆風が色濃く影響していることは、以前に当サイトでも報じた。

 かつては、たとえ練習時間も含めて多大なスケジュールを拘束されても、チャリティーマラソンランナーを務めればタレント好感度も上がりCMなどの大きな仕事に結びつく、日テレとのパイプが強化されるといったプラス面の大きさがあった。

 タレントサイド、芸能事務所サイドからの売り込みも多かったというが、「正直、芸能人にとって今の番組に昔ほどの魅力があるかというと微妙。結果、今年はウチの局の番組にレギュラー出演するなど元々縁の深いタレントさん、自局の女子アナを登用し、それぞれの負担をできるだけ軽減するべく“駅伝方式”が採用されたのでしょう」とは同局の情報番組スタッフ。

 その一方で、今年の「24時間テレビ」は何としても高視聴率を獲得せざるを得ない事情も同局にはあった。

「何と言っても『令和』最初の放送ですし、6月にはかつて『24時間テレビ』のリニューアルを成功させた小杉(善信)さんがウチの新社長に就任したばかりですからね。今年ウチが例年以上に番組に力を入れているのは、懇意のジャニーズ事務所さんに頼んで来年いっぱいでの活動休止を発表している『嵐』をメインパーソナリティーに担ぎ、現役時代の実績にも優れ、好感度も高く、来年の東京五輪に向けて目玉キャスターの一人として激しい争奪戦が繰り広げられるチャリティーパーソナリティーに浅田真央を引っ張り出したことにも表れているでしょう」(前出の番組スタッフ)

 チャリティーマラソンランナーについても人選に苦労する中でも、タレント好感度の高い女芸人3人に加えて、自局のエースアナである水卜アナを投入して勝負に出た観はあるが……。

「老若男女からウケが良く、当代きっての人気アナの水卜アナは下手なタレントよりもマンパワーがあるし、ウチの切り札ですからね。さすがに、他のタレントさんの手前アンカーには起用しませんでしたが、当日のサプライズ発表という演出面も含めて最大の目玉であったことは間違いない」(同番組スタッフ)

 そのうえで、こう続ける。

「小杉社長と水卜アナは昔から親交が深く、水卜アナの独立が浮上した際、慰留交渉に努めたのも当時副社長だった小杉さんです。今年、水卜アナが多忙の中、負担の大きいチャリティーマラソンランナーのオファーに応じたのも、これまで世話になっている小杉さんの新社長就任に対する御祝儀なんじゃないかと局内ではもっぱらです。当然、小杉社長をはじめとする局の上層部も今回の水卜アナの貢献に対して、幹部ポストや待遇面など何らかの見返りを将来的に用意しているでしょうね」

「令和」最初の「24時間テレビ」で勝負に打って出た日テレだが、果たして思惑どおり高視聴率を獲得することはできたのだろうか? 水卜アナの激走が視聴率にどれだけ貢献したのか気になるところだ。

水卜麻美アナ、24時間テレビ駅伝ランナーに担ぎ出した日本テレビの社内事情

 当日発表となる“最後のランナー”に注目が集まる中、今月25日~26日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ 愛は地球を救う」の名物企画のチャリティーマラソンは結局、事前に告知されていたお笑いタレント・いとうあさこ、お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜、「ガンバレルーヤ」のよしこに加えて、同局の水卜麻美アナウンサーが第三走者として登場し、4人の女性ランナーによる“駅伝形式”でゴールを決めた。

 今年、この駅伝形式となった背景には、「チャリティー番組なのに出演者にギャラを払うのか?」や「障がい者を番組に利用するな!」といった近年の同番組に対する世間の厳しい声による逆風が色濃く影響していることは、以前に当サイトでも報じた。

 かつては、たとえ練習時間も含めて多大なスケジュールを拘束されても、チャリティーマラソンランナーを務めればタレント好感度も上がりCMなどの大きな仕事に結びつく、日テレとのパイプが強化されるといったプラス面の大きさがあった。

 タレントサイド、芸能事務所サイドからの売り込みも多かったというが、「正直、芸能人にとって今の番組に昔ほどの魅力があるかというと微妙。結果、今年はウチの局の番組にレギュラー出演するなど元々縁の深いタレントさん、自局の女子アナを登用し、それぞれの負担をできるだけ軽減するべく“駅伝方式”が採用されたのでしょう」とは同局の情報番組スタッフ。

 その一方で、今年の「24時間テレビ」は何としても高視聴率を獲得せざるを得ない事情も同局にはあった。

「何と言っても『令和』最初の放送ですし、6月にはかつて『24時間テレビ』のリニューアルを成功させた小杉(善信)さんがウチの新社長に就任したばかりですからね。今年ウチが例年以上に番組に力を入れているのは、懇意のジャニーズ事務所さんに頼んで来年いっぱいでの活動休止を発表している『嵐』をメインパーソナリティーに担ぎ、現役時代の実績にも優れ、好感度も高く、来年の東京五輪に向けて目玉キャスターの一人として激しい争奪戦が繰り広げられるチャリティーパーソナリティーに浅田真央を引っ張り出したことにも表れているでしょう」(前出の番組スタッフ)

 チャリティーマラソンランナーについても人選に苦労する中でも、タレント好感度の高い女芸人3人に加えて、自局のエースアナである水卜アナを投入して勝負に出た観はあるが……。

「老若男女からウケが良く、当代きっての人気アナの水卜アナは下手なタレントよりもマンパワーがあるし、ウチの切り札ですからね。さすがに、他のタレントさんの手前アンカーには起用しませんでしたが、当日のサプライズ発表という演出面も含めて最大の目玉であったことは間違いない」(同番組スタッフ)

 そのうえで、こう続ける。

「小杉社長と水卜アナは昔から親交が深く、水卜アナの独立が浮上した際、慰留交渉に努めたのも当時副社長だった小杉さんです。今年、水卜アナが多忙の中、負担の大きいチャリティーマラソンランナーのオファーに応じたのも、これまで世話になっている小杉さんの新社長就任に対する御祝儀なんじゃないかと局内ではもっぱらです。当然、小杉社長をはじめとする局の上層部も今回の水卜アナの貢献に対して、幹部ポストや待遇面など何らかの見返りを将来的に用意しているでしょうね」

「令和」最初の「24時間テレビ」で勝負に打って出た日テレだが、果たして思惑どおり高視聴率を獲得することはできたのだろうか? 水卜アナの激走が視聴率にどれだけ貢献したのか気になるところだ。

「ルール違反では?」「マネする人がいたらどうする」“公園マナー”を指摘された芸能人

 タレントの木下優樹菜が、8月17日に自身のインスタグラムを更新。公園に線香花火や噴出花火を持ち込み、夏の夜を存分に楽しんだことを報告した。しかし、木下が花火をしていた“場所”について、一部ネットユーザーの間で物議を醸している。

「木下からは公園について言及されていませんが、公開された写真や動画の風景から、ネット上では東京・世田谷区の『駒沢オリンピック公園』だと指摘されています。同公園は、夏の一定期間の所定の時間帯に『手持ち花火のみ』利用可能というルールが設けられているのですが、木下は線香花火のほか、地面に設置する噴出花火を使用して動画を撮影していたため、『これってルール違反では?』『インスタ映えのためなら何でもアリなの?』『子どもを持つ母親として、恥ずかしくないのか!』と問題視されました」(芸能ライター)

 インスタのコメント欄には、場所の説明を求める声も書き込まれているが、木下本人はその後、まったく別件の投稿をしている。この話題は“スルー”するつもりなのかもしれない。

「同じ“ママタレント”の元SDN48・大堀恵は、2018年3月に『公園でのマナー』と題したブログで、自ら問題提起。自身は14年に第1子女児を出産しており、同ブログで『娘を連れて昨日も公園へ行って来ました』と報告しつつ、『小さな子供でもけっこう放置をしているパパママがいて驚きました』『何度か道路に飛び出しそうなヨチヨチ歩きのお子さんを止めたりと、ちょっと心配になってしまいました』など、チクリと苦言を呈していました」(同)

 これには共感するネットユーザーが多かったものの、「ブログのネタにするんじゃなくて、親に直接言ってあげればいいのに」「自分もブログ用の写真ばっかり撮ってるくせに」といった批判も。また、大堀はこのエントリーに「娘のことをお砂場の外から見守っていたのですが、小さな男の子がトコトコ娘のところへ来ておもちゃを持っていってしまった」とつづっており、男の子の首から下の写真も公開していたため、「他人の子どもを勝手に撮影してブログに載せるってどうなの?」「無断掲載こそマナー違反でしょ」との指摘も散見された。

「今年4月に第3子妊娠を発表したタレント医師の友利新は、17年4月に自身のブログにて『保育園の帰りにいく公園』のツツジを摘み、その蜜を長男に吸わせたことを報告。すると、一部ネットユーザーから『公園の花をむやみに摘むな』『公共のものなのに』などとバッシングされ、友利はブログで『大変軽率でした。不快な思いをさせてしまい本当に申し訳ありません』などと謝罪しました。一方で、『子どもの頃に公園の花の蜜を吸ったことくらいあるでしょ?』『なんだか、息苦しい社会になった』など、友利を擁護する声も少なくありませんでした」(マスコミ関係者)

 SNSの投稿がたびたび話題になる工藤静香と次女でモデルのKoki,も、“公園マナー”の問題に発展しかねないとネットユーザーから言及された過去が……。

「今年3月、Koki,が“桜の木の枝をつかんでいる写真”を、インスタグラムに投稿。『“Sakura” fully bloomed in my garden』といった文章を添えていたため、この桜は“自宅のもの”だったようですが、『こういう写真を見た一般人や観光客が、公園の桜で同じことしそう』『マネする人がいたらどうするの? そこまで考えてますか?』といった懸念も。また、4月に入って工藤が“柑橘系フルーツのスイーツに桜の花を添えた写真”を撮影し、『2019.5.1 より 新元号 令和 梅の花は今は無いので桜で』とコメントしていた投稿には、『どこの桜を持ってきたのか明記するべき』『公園の桜を摘んでしまう人が出てきそう』といった声が続出しました」(同)

 こうした声が耳に届いたのか、工藤は後に「2019.5.1 より 新元号 令和 梅の花は今は無いのでお庭の桜で」と、「お庭の桜」に修正している。

 公共の場での行動やそれに影響を及ぼしかねない行為には、世間の目がより一層厳しくなることを自覚した方がよさそうだ。

『劇場版おっさんずラブ』公開も”OL民”の劣悪マナーが問題化!『おそ松さん』の悪例を踏襲か

 2018年にテレビ朝日系で連続ドラマ版が放送され大ブームとなった『おっさんずラブ』。その劇場版となる『劇場版 おっさんずラブ 〜LOVE or DEAD〜』が8月23日に公開された。

「初日には、全国で舞台挨拶のライブビューイング付き上映が開催されるなど、なかなかの盛り上がりでした。主演の田中圭の仕事も好調だし、人気は健在ですね」(映画関係者)

 上々の滑り出しとなったようだが、その一方で観客のマナーの悪さを指摘する声も少なくない。SNSを見てみると、「ふつーに爆笑してるマナー悪い人多すぎてちょっと萎え」「劇場版おっさんずラブ楽しかったけどマナー悪い奴多すぎない?ライビュだから?」などといった投稿もあった。

「実は、ちょっと前から“OL民”と呼ばれる『おっさんずラブ』のファンや田中圭ファンの一部には、マナーが悪い人も多いという声も少なくありません。ブームになるといろんな人が出てくるから仕方ないこととはいえ、作品や田中圭のイメージを損ねる可能性もあるでしょう」(同)

「ブレイクするということはバカに見つかること」とは有吉弘行の名言だが、まさに『おっさんずラブ』周辺もそういった空気が漂っているようだ。

「男性同士の恋愛模様に悶絶して、思わず劇場で悲鳴をあげてしまったり、大きく体を動かしてしまったりする人がいるのは分かるんですが、“応援上映”のような特別な上映以外では、基本的にNG行為です。

 しかし、“OL民”などと呼ばれてファンが集団化したことで、周りが見えなくなってきているのか、現場で大きな声で騒ぐようなファンも多くなっているようです。さらに、BLというジャンルはそもそも“密かな嗜み”であり、だからこそ様々なしきたりがあるわけですが、そういった慣習を知らない初心者も多く、熱心なBL愛好者から疎まれている部分もあるようです」(ウェブメディア関係者)

 ただし、SNSでは「劇場でのOL民のマナーが良かった」という投稿も見受けられる。

「もちろんしっかりマナーを守るOL民が多いのは事実。そういったOL民がイメージの悪化を阻止するべく、SNS上で“火消し”を行っているという側面もあるでしょう。これはかつて“おそ松さんクラスタ”と呼ばれる『おそ松さん』ファンのマナー悪化が指摘された際も、同様な動きがありました」(同)

 テレビシリーズ第1期放送時に爆発的な人気を誇っていた『おそ松さん』だったが、第2期放送時にはブームは沈静化。『おっさんずラブ』もその二の舞にならなければいいが……。

中川パラダイスがレギュラー消滅で、”噂の巨乳妻”が艶グラビアでタワマンローン返済か

 不祥事を起こしたわけでもないのに、あの芸人が大ピンチだ。

 AKB48の冠番組『AKIBINGO!』(日本テレビ系)が、9月末で終了することが発表された。それに伴い、MCを務めていたウーマンラッシュアワーがテレビから消える可能性があるという。

「2013年に『THE MANZAI』(フジテレビ系)で優勝し、ブレイクしたウーマンラッシュアワーですが、村本大輔が政治発言などで度々炎上騒ぎに。出演すれば視聴者からの抗議が殺到する“使いづらい芸人”の筆頭になってしまった。そのため、昨今は仕事が激減しています。コンビとしての唯一のレギュラー番組が『AKBINGO!』だったのですが、9月での終了が決まったためコンビ解散も囁かれています」(放送作家)

 とりわけ心配されているのが、村本“じゃないほう”の相方・中川パラダイスだ。女性誌記者が言う。

「ギャラの9割を事務所に取られるという吉本芸人ですが、中川は都内に新築タワーマンションを購入したばかり。購入費用はなんと6,000万円。賞レースのチャンピオンになったことでギャラが上がり、銀行の審査にも通ったそうです。35年のフルローンで、73歳まで毎月20万円+管理費を払っていかなければならないそうですが……」(女性誌記者)

 過去には「月給3万円」の給料明細を見て妻の和代さんが激怒、離婚の危機もあったというだけに、妻子を養いながらローンを払い続けることができるのか心配になってくる。

 そんななか、週刊誌の記者はこう予測する。

「中川の8歳年下の和代さんは現在30歳。実は彼女は元北新地のナンバーワンホステスで、中川いわく、Fカップの持ち主なのだとか。過去にはテレビでその美貌を披露して話題を呼びましたが、今後は彼女が家計を支えるためにひと肌脱ぐことも十分ありえる。うちのグラビア担当編集者も、セクシーな衣装や過激な露出で撮らせてくれるなら『アリ』と、狙いを定めていますよ」

 和代さんが「あの人気芸人の巨乳妻が脱いだ!」のコピーで週刊誌に登場する日は近いかも?