浜田雅功と吉本興業大崎会長の知られざる関係とは? あの番組の打ち切りで関係悪化も

 所属芸人の特殊詐欺グループへの闇営業問題に端を発した吉本興業のお家騒動。その騒動もようやく収まりつつあるかにみえるが、関係者によれば、まだ予断を許さない状況だという。

 一連の騒動を受けて、吉本は経営アドバイザリー委員会を設置。8月8日に初会合が行われ、所属芸人と「共同確認書」という書面の契約を結ぶこと、「専属エージェント契約」を導入することが発表された。

 これにより、経営陣の責任追及の急先鋒に立っていた極楽とんぼ・加藤浩次も態度を軟化。「残留ではない」としながらもこの制度を受け入れ、事実上、吉本に残留することを宣言した。

 この専属エージェント契約とは、事務所がタレントのスケジュール管理などといったマネージャー業務は行わず、営業活動のみを担当するというもの。報酬はクライアント先から芸人側に直接支払われ、そのギャラから決められたパーセンテージ分が事務所に支払われるシステムだ。

 また、吉本を通さなくても自由に仕事ができるとあって、吉本が交渉に関与していない仕事に関しては全部、自分の報酬とすることができる。芸人にとっては労働環境が大きく前進することになるが、内実はそう簡単ではないという。

「“芸人のギャラの取り分が増える可能性も”などと喧伝されていますが、“専属”とある以上、そう単純にはいかないでしょう。ましてや加藤は吉本に反乱を起こしているだけに、“専属”を逆手に取られたら、干されることもあり得ます。実際、お家騒動をめぐる『スッキリ』(日テレ系)での加藤の言動には“番組の私物化”との批判も根強く、加藤への風当たりは内外ともに強くなっています」(吉本興業に詳しいメディア関係者)。

 しかも、加藤が大崎会長と岡本社長に対して辞任を迫ったことで、大崎会長が激怒。大晦日恒例となった特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』を抱える日テレ上層部は頭を痛めているという。

「吉本に忖度して、日テレが『加藤はいらない』と言ったら、いくら吉本が建前上営業交渉しても、新たな契約は成立しません。加藤がレギュラーを務める他局も、そうした忖度次第では、加藤との契約を再考することになりかねないでしょう」(前同)

 要するに、一度反旗を翻した加藤と吉本の専属エージェント契約は、吉本が加藤をテレビ界から追放できる要素を孕んでいるという。

 それだけに注目は、吉本芸人のトップで、騒動の発端となった雨上がり決死隊・宮迫博之の受け入れを表明している明石家さんまと、当初、加藤自身も「新しい会社を松本さん中心につくっていただきたい」と呼びかけたダウンタウン・松本人志の動向だろう。

 とりわけ今回の騒動では、吉本の経営陣が松本に近しい人間たちで固められ、松本自身も絶大な権力を手にしていることが明らかになったが、気になるのは、相方の浜田雅功が一連の騒動の中でひとことも言葉を発していないことだ。

「実は、浜田がレギュラーを務めている『ジャンクSPORTS』(フジテレビ系)が一度打ち切りになってから、大崎会長と浜田の関係が悪化したんです」(元吉本興業社員)。

 00年4月から放送開始された『ジャンクSPORTS』は、当初、火曜夜11時台に放送されていたが、その後、日曜夜8時台というゴールデンタイムに昇格。人気番組に成長したが、10年3月に一度打ち切りとなっている。

「『ジャンク』のプロデューサーであるK氏は、格闘技『PRIDE』を仕掛けたフジの敏腕プロデューサーですが、『PRIDE』を主催していた元『ドリームステージエンターテインメント』の代表・榊原信行氏と暴力団の“黒い交際”が発覚。それを知りながら番組を続けたとして責任を取らされ、ニューヨークに飛ばされました。『ジャンク』打ち切りの原因も、K氏自身のダーティな交際が原因と言われていますが、一方で、浜田が制作費のキックバックを要求したという噂が立って、当時、社長だった大崎会長が激怒したことが打ち切りの原因とも言われてます。以来、浜田との関係が悪化しましたから」(前同)

 今回の一件でより関係が強化された大崎会長と松本との蜜月ぶりが、新たな騒動の火種にならないことを祈るばかりだが、他方、明石家さんまはといえば、こちらも吉本の分裂回避に向け、大崎会長と会談。自身の個人事務所「オフィス事務所」に宮迫を所属させる意向を示している。

「宮迫も『吉本に戻る気はない』と、さんまの事務所に受け入れてもらう方向だそうですが、『オフィス事務所』はさんまのマネジメントで手いっぱいでしょうし、テレビ局は吉本に忖度するでしょうから、宮迫が出演できそうな番組といえば、さんまの特番くらい。飼い殺し状態になることも予想されます」(前同)

 吉本のお家騒動は、結果的に現経営陣に不満を抱いていた加藤と宮迫の厄介物2人を黙らせることになりそうだが、これで本当に収束を迎えることができるのか? まだ、ひと波乱もふた波乱もありそうだ。

【香港デモ】鎮圧に投入されたセクシー女性警察官が男子学生を懐柔!?

 犯罪容疑者の中国本土引き渡しを可能にする、いわゆる「逃亡犯条例」改正案に端を発する香港の抗議デモだが、日に日に激しさを増し、いまだ収束の兆しが見えない。中国政府はTwitterやFacebookを通じて反政府デモを妨害するなど、混乱はネット空間にも広がっている。そんな中、ネット上では香港の女性警察官が話題になっている。

 170万人(主催者側発表)が参加したという18日の大規模デモでは、香港政府側も大量の警察官を投入して対応したが、ひとりの女性警察官がひときわ注目を集めた。

「SETN三立新聞網」(8月19日付)などによると、その女性警察官は一般的な制服を着用しておらず、なぜか白いTシャツにベストというラフな格好。しかも、Tシャツが少々小さめな上、なかなかの巨乳のようで、胸の膨らみがはっきりとわかるのだ。お色気で男子学生を懐柔しようとでもいうのだろうか。その画像は瞬く間に拡散された。

 ネットではすぐに「人肉検索」が行われ、本人と思われる人物のFacebookとInstagramのアカウントが突き止められた。投稿内容を見ると、やはり白いTシャツを着てトレーニングしている姿があり、胸の膨らみがはっきりとわかる。それだけではない。ビキニなど水着姿の写真を惜しみなく公開。中には指をくわえたセクシーショットもあり、まるでグラビアアイドルのようなのだ。ネット上にさらされたことでフォロワー数は急増し、2万以下だったInstagramのフォロワー数は、すでに3万を超えている。

 ネット民は「セクシーすぎる!」「ボクの身分証を調べてほしい」「オレを逮捕してくれ」などと大興奮。珍しく香港警察に対して好意的な意見が噴出している。これも中国共産党による情報操作の一環なのだろうか?

 デモがさらに長引けば、さらに多くのセクシー警察官が投入されるかも!?

(文=中山介石)

 

元TBS・枡田絵理奈アナ、夫・堂林翔太の“誕生日祝いアピール”が痛すぎて批判殺到

 元TBSアナウンサー・枡田絵理奈が、夫でプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手の誕生日を祝ったことをアピールし、ネット上では批判コメントが殺到し、大炎上している。

 堂林の28歳のバースデーだった17日、枡田アナは自身のブログを更新。モザイク寿司、ステーキ、野菜や豚肉の串揚げなどをがんばって作り、夫が好きなボストンのチョコレートケーキを購入して、誕生日を祝ったことを報告。

 ここ最近、夫とのラブラブネタでアピールする機会が増えた枡田アナだが、なんせ夫は一般人ではなく、プロスポーツ選手。しかも成績がまるで振るわない状況とあって、ラブラブアピールは逆効果になりかねない。

 今季の堂林は開幕こそ一軍だったが、その成績(20日現在)は、わずか17試合の出場で、15打数1安打0打点0本塁打、打率0割6分7厘の体たらく。チームがリーグ優勝の可能性を残す中、長い二軍での生活が続いている。

 こんな状況で、熱愛、良妻ぶりをアピールされたのでは、野球ファン、カープファンはほっておかないようだ。

 ネット上では、「堂林はのんきに家でバースデーパーティーしてるような心情ではないはず。頭のいい嫁なら、これをブログにはしない」「成績振るわないのに、『私生活充実してます』アピールは批判のマトになります」「家庭のことより、夫の仕事をいちばんに考えるべき。二軍選手なのに、イクメンとか表に出せば出すほど、夫の株は下がる」「枡田さんは本当に下げマンだよね。野球ファンの気持ちがわからないんだろう。自分が目立つことが大事って感じ」「カープファンだけど、今はシーズン中。アスリートの妻という立場をお忘れなく。そういう話はシーズンオフでいい」「奥さんが表に出ている選手は、なかなか開花できない気がする。パパのこと思うなら、もっと縁の下で支えてください」「カープファンとして情けない。誕生日はめでたいでしょうが、そんなことより、カープは今大変な時期。この人は自分が幸せだったら、それでいいんでしょ」などとして、フルボッコ状態だ。

 堂林は2014年には全試合(144試合)に出場。13年、14年もレギュラー並みの働きを見せ、12年から3年連続でオールスター戦にも出場した。ところが、14年12月に枡田アナと結婚すると、成績は急降下。出場機会は激減し、今オフには戦力外通告を受ける可能性だってあるかもしれない。二軍生活が続いている状況で、のんきに誕生日を祝ったことをアピールしている場合ではないだろう。

 家庭は円満で、第3子の出産を控えている枡田アナだが、夫は一般人ではなく、アスリート。夫の成績が悪いときには、“幸せアピール”は自粛した方がいいのでは・・・・・・。このブログを緒方孝市監督が見たら、それこそ堂林を一軍に上げたくなくなってしまうのでは?

(文=田中七男)

 

元TBS・枡田絵理奈アナ、夫・堂林翔太の“誕生日祝いアピール”が痛すぎて批判殺到

 元TBSアナウンサー・枡田絵理奈が、夫でプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手の誕生日を祝ったことをアピールし、ネット上では批判コメントが殺到し、大炎上している。

 堂林の28歳のバースデーだった17日、枡田アナは自身のブログを更新。モザイク寿司、ステーキ、野菜や豚肉の串揚げなどをがんばって作り、夫が好きなボストンのチョコレートケーキを購入して、誕生日を祝ったことを報告。

 ここ最近、夫とのラブラブネタでアピールする機会が増えた枡田アナだが、なんせ夫は一般人ではなく、プロスポーツ選手。しかも成績がまるで振るわない状況とあって、ラブラブアピールは逆効果になりかねない。

 今季の堂林は開幕こそ一軍だったが、その成績(20日現在)は、わずか17試合の出場で、15打数1安打0打点0本塁打、打率0割6分7厘の体たらく。チームがリーグ優勝の可能性を残す中、長い二軍での生活が続いている。

 こんな状況で、熱愛、良妻ぶりをアピールされたのでは、野球ファン、カープファンはほっておかないようだ。

 ネット上では、「堂林はのんきに家でバースデーパーティーしてるような心情ではないはず。頭のいい嫁なら、これをブログにはしない」「成績振るわないのに、『私生活充実してます』アピールは批判のマトになります」「家庭のことより、夫の仕事をいちばんに考えるべき。二軍選手なのに、イクメンとか表に出せば出すほど、夫の株は下がる」「枡田さんは本当に下げマンだよね。野球ファンの気持ちがわからないんだろう。自分が目立つことが大事って感じ」「カープファンだけど、今はシーズン中。アスリートの妻という立場をお忘れなく。そういう話はシーズンオフでいい」「奥さんが表に出ている選手は、なかなか開花できない気がする。パパのこと思うなら、もっと縁の下で支えてください」「カープファンとして情けない。誕生日はめでたいでしょうが、そんなことより、カープは今大変な時期。この人は自分が幸せだったら、それでいいんでしょ」などとして、フルボッコ状態だ。

 堂林は2014年には全試合(144試合)に出場。13年、14年もレギュラー並みの働きを見せ、12年から3年連続でオールスター戦にも出場した。ところが、14年12月に枡田アナと結婚すると、成績は急降下。出場機会は激減し、今オフには戦力外通告を受ける可能性だってあるかもしれない。二軍生活が続いている状況で、のんきに誕生日を祝ったことをアピールしている場合ではないだろう。

 家庭は円満で、第3子の出産を控えている枡田アナだが、夫は一般人ではなく、アスリート。夫の成績が悪いときには、“幸せアピール”は自粛した方がいいのでは・・・・・・。このブログを緒方孝市監督が見たら、それこそ堂林を一軍に上げたくなくなってしまうのでは?

(文=田中七男)

 

工藤静香、インスタで絵画の力作を披露するもネットでは賛否の声「デッサンが狂ってる」

 工藤静香が自身のインスタグラムで、自作の絵画を披露した。

 これまで、出品した「二科展」がすべて連続入賞するなど、絵画の腕が高く評価されている工藤。そんな工藤だが、21日にインスタグラムを更新し、「気持ちのいいブルーの絵が欲しくて描いた物です」と、ウミガメをメインに描いた絵画を披露した。

 ブルーの海の中で泳ぐウミガメの横には鮮やかなサンゴ礁やクマノミも描かれており、工藤は「ブルーを見ると少し涼しくなれるかな?」とコメント。さらにその後も「私は夏にブルーを見るのが大好きなので、シェアーしました」とつづっていた。

 この投稿に工藤のインスタグラムには、「すごく素敵です!」「素敵な絵をありがとうございます!」といった声が集まってたものの、一方ネットからは、「デッサンが狂ってるし、構図もありきたり…」「素人にしては上手いけど、プロにはなれないレベルだと思う」「色合い綺麗だけど、デッサン狂ってるのどうにかならないの?」といった酷評が飛び交ってしまっていた。

 ファンからは絶賛された工藤の力作だが、ネットからは厳しい声を集めてしまったようだ。

工藤静香、インスタで絵画の力作を披露するもネットでは賛否の声「デッサンが狂ってる」

 工藤静香が自身のインスタグラムで、自作の絵画を披露した。

 これまで、出品した「二科展」がすべて連続入賞するなど、絵画の腕が高く評価されている工藤。そんな工藤だが、21日にインスタグラムを更新し、「気持ちのいいブルーの絵が欲しくて描いた物です」と、ウミガメをメインに描いた絵画を披露した。

 ブルーの海の中で泳ぐウミガメの横には鮮やかなサンゴ礁やクマノミも描かれており、工藤は「ブルーを見ると少し涼しくなれるかな?」とコメント。さらにその後も「私は夏にブルーを見るのが大好きなので、シェアーしました」とつづっていた。

 この投稿に工藤のインスタグラムには、「すごく素敵です!」「素敵な絵をありがとうございます!」といった声が集まってたものの、一方ネットからは、「デッサンが狂ってるし、構図もありきたり…」「素人にしては上手いけど、プロにはなれないレベルだと思う」「色合い綺麗だけど、デッサン狂ってるのどうにかならないの?」といった酷評が飛び交ってしまっていた。

 ファンからは絶賛された工藤の力作だが、ネットからは厳しい声を集めてしまったようだ。

友近がパワハラで吉本興業社員から総スカン⁉「岡本社長批判」も特大ブーメランに!

 吉本興業にまつわる一連の騒動の中で、岡本昭彦社長の「パワハラ」が話題になったが、今度はそれを批判したあの芸人にブーメランが……。

 8月22日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、女芸人・友近のパワハラ疑惑を報じた。記事によると、彼女のマネージャーが20人近く替わっているという。

「今年に入ってから吉本興業幹部宛てに、友近のマネージャーから2通の嘆願書が提出されたそう。そこには友近から『こんなできへんやつ初めて見たわ』『向いてないから辞めろ』といった罵詈雑言を浴びせられたり、説教が深夜まで及んだりしたことが記されていたといいます。同誌の直撃を受けた友近は自身のパワハラ告発について、『嘆願書を出したのは、キツい言葉に免疫がない、今まで怒られたことがないような人やないですか』『現場で挨拶ができないとか名刺を持ってこないとか、そんなところから教えるんです』と反論。仕事をうまく回すために行っていることで、パワハラという意識はないと語っています」(週刊誌記者)

 ネット上では友近を擁護する声も聞かれるが、20人全員が挨拶もできないというのも考えにくい。

「友近は真面目でストイックであるゆえ、要望も多く、少しでも段取りが違うと激怒して収録やロケをやめてしまうこともあるといいます。そんな性格からか、彼女は以前からマネージャーに対する不満を持っていて、仕事の出来なさ加減をネタにすることもしばしば。それで吉本の社員もやる気をなくし、『あいつの協力だけは絶対にしない』と公言していた人もいたようです。騒動の折、友近は過去にマネージャーの教育体制に疑問を持って岡本社長に一対一で進言する機会を得たものの、その際、岡本社長から『圧』を受けたと批判していました。しかし、岡本社長は社員から友近の評判を聞いていたため、あえて突き放していたのかもしれません」(芸能記者)

 吉本興業はエージェント制度を導入し、吉本以外から仕事を取ってきてもいいとするルールを設けたが、「友近をマネジメントしたくない」が吉本社員の本音かもしれない。

友近がパワハラで吉本興業社員から総スカン⁉「岡本社長批判」も特大ブーメランに!

 吉本興業にまつわる一連の騒動の中で、岡本昭彦社長の「パワハラ」が話題になったが、今度はそれを批判したあの芸人にブーメランが……。

 8月22日発売の「週刊新潮」(新潮社)が、女芸人・友近のパワハラ疑惑を報じた。記事によると、彼女のマネージャーが20人近く替わっているという。

「今年に入ってから吉本興業幹部宛てに、友近のマネージャーから2通の嘆願書が提出されたそう。そこには友近から『こんなできへんやつ初めて見たわ』『向いてないから辞めろ』といった罵詈雑言を浴びせられたり、説教が深夜まで及んだりしたことが記されていたといいます。同誌の直撃を受けた友近は自身のパワハラ告発について、『嘆願書を出したのは、キツい言葉に免疫がない、今まで怒られたことがないような人やないですか』『現場で挨拶ができないとか名刺を持ってこないとか、そんなところから教えるんです』と反論。仕事をうまく回すために行っていることで、パワハラという意識はないと語っています」(週刊誌記者)

 ネット上では友近を擁護する声も聞かれるが、20人全員が挨拶もできないというのも考えにくい。

「友近は真面目でストイックであるゆえ、要望も多く、少しでも段取りが違うと激怒して収録やロケをやめてしまうこともあるといいます。そんな性格からか、彼女は以前からマネージャーに対する不満を持っていて、仕事の出来なさ加減をネタにすることもしばしば。それで吉本の社員もやる気をなくし、『あいつの協力だけは絶対にしない』と公言していた人もいたようです。騒動の折、友近は過去にマネージャーの教育体制に疑問を持って岡本社長に一対一で進言する機会を得たものの、その際、岡本社長から『圧』を受けたと批判していました。しかし、岡本社長は社員から友近の評判を聞いていたため、あえて突き放していたのかもしれません」(芸能記者)

 吉本興業はエージェント制度を導入し、吉本以外から仕事を取ってきてもいいとするルールを設けたが、「友近をマネジメントしたくない」が吉本社員の本音かもしれない。

とにかく明るい安村の「世間が不倫を許さない理由」に疑問――自ら「嫉妬買った」と語るリスク

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「自分も我慢してるからじゃないですか?」とにかく明るい安村
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系、8月13日)

 8月13日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で、とにかく明るい安村を久しぶりに見たと思ったら、それもそのはず、“干されて”いたそうだ。売れない時代を支えてくれた妻と結婚し、一児をもうけ、マイホームパパで売っていた安村だが、「週刊文春」(文藝春秋)に不倫を撮られてしまう。妻には土下座して詫び、許してもらったそうだが、この影響で収録済みだった番組はお蔵入り、30本以上の仕事がキャンセルで、現在もメディアでの仕事は0らしい。

 同番組では「なぜ世間は不倫を許さないのか?」といったテーマで、安村センセイが解説を進めていく。センセイいわく、「人類みなスケベ」。性欲は三大欲求の1つだが、それを理性でかろうじて抑えている。自分が我慢している中、誰かがルールを破ると「ずるい」と感じる、ある種のジェラシーから、バッシングに転じるそうだ。

 簡単に言うと、世間が不倫を許さないのは、嫉妬ゆえと安村は思っているのだろう。しかし、本当にそうだろうか。

 芸能人の不倫と、発覚後のペナルティーを見ていると、ある法則性に気づく。性別、年齢でペナルティーが変わってくるのだ。不倫を撮られた芸能人、ジャンル、年代(当時)、ペナルティー(報道等でわかっている範囲での)を、男女別に挙げてみると、以下の通り。

<男性>
俳優
渡辺謙(50代)降板などのペナルティーはなし
袴田吉彦(40代)同上
原田龍二(40代)舞台『サザエさん』は降板するが、『5時に夢中!』(TOKYO MX)の司会は続行。 

お笑い芸人
宮迫博之(40代)降板などのペナルティーはなし
千原せいじ(40代)同上 
千鳥・大悟(30代)同上

ミュージシャン
ゲスの極み乙女・川谷絵音(20代)降板などのペナルティーはなし 

<女性>
女優
斉藤由貴(50代)大河ドラマ降板、CM契約を解除するが、まもなく復帰
藤吉久美子(50代)降板などのペナルティーはなし 

バラエティータレント
ベッキー(30代) レギュラー番組を全て降板、CMの契約解除。約4カ月間休業する
矢口真里(30代) レギュラー番組、CMの契約解除。約1年4カ月休業する

アナウンサー
フジテレビ・秋元優里(30代) アナウンス室から異動

 こうやって見てみると、男性芸能人はジャンル、年代を問わず、不倫をしてもペナルティーはない、もしくはあっても軽いと言うことができるだろう。女性芸能人の場合、50代の女優陣は比較的軽傷だが、30代の若いゾーンの女性たちへのペナルティーはかなり重いと言える。

 この慣例から考えると、オトコ芸人である安村の復帰は比較的容易なはずだ。不倫をして、嫉妬を買い、干されたと本人は思っているようだが、実際の原因は別のところにあるのではないだろうか。安村と言えば、「安心してください、穿いてますよ」でブレークしたが、このネタだけで、芸能界を生き残っていくことはできないだろう。ネタの鮮度が薄れてきたことと、不倫騒動がほぼ同じタイミングで起こり、視聴者の反感を買うリスクを取ってまで、テレビが起用したい芸人ではなかったという可能性は捨てきれない。

 しかし、安村は「なぜ夫に不倫をしてほしくないかというと、自分(妻)も我慢しているからじゃないですか?」などと、あくまでも「不倫は全員がしたいもの」「だから、自分は嫉妬されてしまった」というスタンスを崩さない。どう解釈するかは本人の自由だが、人前で「嫉妬された」と言うときは、ある“条件”をクリアしていけなければ、自分の評判を落とすことになりかねないのではないだろうか。

 その“条件”とは、本業で何らかの結果を出していること。例えば、会社を解雇されたサラリーマンが、その理由を「嫉妬された」と言っても、聞かされた方はピンとこないし、場合によっては、人のせいにするクセのある性格だとみなされることもある。しかし、その後自分で会社を興したり、違う会社に行って結果を出せば、「能力があるから、嫉妬を買った」説は信ぴょう性が高くなり、応援してくれる人も増えるだろう。世の中に嫉妬があるかないかで言えば、確実にある。しかし、「嫉妬を買った」という言葉は、責任転嫁に聞こえることもあるので、簡単に口にしていい言葉ではないと私は思っている。慰める意味で他人に言うのはアリだが、いいオトナが公衆の面前で自分に使うには、リスクがありすぎるのではないだろうか。

 安村が今の状況を打破するために必要なのは、面白いネタを作ること。お子さんもいるのだから、家族のためにも、もうひと頑張りしてほしい。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。

とにかく明るい安村の「世間が不倫を許さない理由」に疑問――自ら「嫉妬買った」と語るリスク

羨望、嫉妬、嫌悪、共感、慈愛――私たちの心のどこかを刺激する人気芸能人たち。ライター・仁科友里が、そんな有名人の発言にくすぐられる“女心の深層”を暴きます

<今回の有名人>
「自分も我慢してるからじゃないですか?」とにかく明るい安村
『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系、8月13日)

 8月13日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)で、とにかく明るい安村を久しぶりに見たと思ったら、それもそのはず、“干されて”いたそうだ。売れない時代を支えてくれた妻と結婚し、一児をもうけ、マイホームパパで売っていた安村だが、「週刊文春」(文藝春秋)に不倫を撮られてしまう。妻には土下座して詫び、許してもらったそうだが、この影響で収録済みだった番組はお蔵入り、30本以上の仕事がキャンセルで、現在もメディアでの仕事は0らしい。

 同番組では「なぜ世間は不倫を許さないのか?」といったテーマで、安村センセイが解説を進めていく。センセイいわく、「人類みなスケベ」。性欲は三大欲求の1つだが、それを理性でかろうじて抑えている。自分が我慢している中、誰かがルールを破ると「ずるい」と感じる、ある種のジェラシーから、バッシングに転じるそうだ。

 簡単に言うと、世間が不倫を許さないのは、嫉妬ゆえと安村は思っているのだろう。しかし、本当にそうだろうか。

 芸能人の不倫と、発覚後のペナルティーを見ていると、ある法則性に気づく。性別、年齢でペナルティーが変わってくるのだ。不倫を撮られた芸能人、ジャンル、年代(当時)、ペナルティー(報道等でわかっている範囲での)を、男女別に挙げてみると、以下の通り。

<男性>
俳優
渡辺謙(50代)降板などのペナルティーはなし
袴田吉彦(40代)同上
原田龍二(40代)舞台『サザエさん』は降板するが、『5時に夢中!』(TOKYO MX)の司会は続行。 

お笑い芸人
宮迫博之(40代)降板などのペナルティーはなし
千原せいじ(40代)同上 
千鳥・大悟(30代)同上

ミュージシャン
ゲスの極み乙女・川谷絵音(20代)降板などのペナルティーはなし 

<女性>
女優
斉藤由貴(50代)大河ドラマ降板、CM契約を解除するが、まもなく復帰
藤吉久美子(50代)降板などのペナルティーはなし 

バラエティータレント
ベッキー(30代) レギュラー番組を全て降板、CMの契約解除。約4カ月間休業する
矢口真里(30代) レギュラー番組、CMの契約解除。約1年4カ月休業する

アナウンサー
フジテレビ・秋元優里(30代) アナウンス室から異動

 こうやって見てみると、男性芸能人はジャンル、年代を問わず、不倫をしてもペナルティーはない、もしくはあっても軽いと言うことができるだろう。女性芸能人の場合、50代の女優陣は比較的軽傷だが、30代の若いゾーンの女性たちへのペナルティーはかなり重いと言える。

 この慣例から考えると、オトコ芸人である安村の復帰は比較的容易なはずだ。不倫をして、嫉妬を買い、干されたと本人は思っているようだが、実際の原因は別のところにあるのではないだろうか。安村と言えば、「安心してください、穿いてますよ」でブレークしたが、このネタだけで、芸能界を生き残っていくことはできないだろう。ネタの鮮度が薄れてきたことと、不倫騒動がほぼ同じタイミングで起こり、視聴者の反感を買うリスクを取ってまで、テレビが起用したい芸人ではなかったという可能性は捨てきれない。

 しかし、安村は「なぜ夫に不倫をしてほしくないかというと、自分(妻)も我慢しているからじゃないですか?」などと、あくまでも「不倫は全員がしたいもの」「だから、自分は嫉妬されてしまった」というスタンスを崩さない。どう解釈するかは本人の自由だが、人前で「嫉妬された」と言うときは、ある“条件”をクリアしていけなければ、自分の評判を落とすことになりかねないのではないだろうか。

 その“条件”とは、本業で何らかの結果を出していること。例えば、会社を解雇されたサラリーマンが、その理由を「嫉妬された」と言っても、聞かされた方はピンとこないし、場合によっては、人のせいにするクセのある性格だとみなされることもある。しかし、その後自分で会社を興したり、違う会社に行って結果を出せば、「能力があるから、嫉妬を買った」説は信ぴょう性が高くなり、応援してくれる人も増えるだろう。世の中に嫉妬があるかないかで言えば、確実にある。しかし、「嫉妬を買った」という言葉は、責任転嫁に聞こえることもあるので、簡単に口にしていい言葉ではないと私は思っている。慰める意味で他人に言うのはアリだが、いいオトナが公衆の面前で自分に使うには、リスクがありすぎるのではないだろうか。

 安村が今の状況を打破するために必要なのは、面白いネタを作ること。お子さんもいるのだから、家族のためにも、もうひと頑張りしてほしい。

仁科友里(にしな・ゆり)
1974年生まれ、フリーライター。2006年、自身のOL体験を元にしたエッセイ『もさ子の女たるもの』(宙出版)でデビュー。現在は、芸能人にまつわるコラムを週刊誌などで執筆中。気になるタレントは小島慶子。著書に『間違いだらけの婚活にサヨナラ!』(主婦と生活社)『確実にモテる 世界一シンプルなホメる技術』(アスペクト)。