カジサックはやっぱりすごかった! 人気YouTuberがサブチャンを作るワケ

 

テレビ業界で最もYouTubeに詳しい新進気鋭の20代放送作家、白武ときお(『しもふりチューブ』)と長崎周成(『フワちゃんTV』)が、最新のYouTube時事情と注目チャンネルについて語り尽くします!

――芸人YouTuberといえば、カジサックさんがチャンネル登録者数100万人を突破しましたけど、彼のYouTubeはどうですか?

白武 カジサックさん以前以降で、タレントYouTuberの歴史は変わっていますね。今まで芸能人がYouTubeに参入して成功している例はあんまりなかったんですよ。本田翼さん、よゐこさんのゲーム実況とかは当たってましたけど、本気で「YouTuberになります」って言ってやり始めて成功したのはカジサックさんが初めてで、それまでは企画・編集・出演っていうのをYouTuberは全部ひとりでやってて、そこのマルチさ、熱量をみんな「プロじゃないその辺の兄ちゃんなのにスゲエ!」と。自分たちとあんまり変わらない人たちが有名になるのが楽しかったんですけど、それをヒカキンさん、はじめしゃちょーさん、Fischer’sさんなどのスーパースターたちがさまざまな企画と動画を生み出し続けて、成熟してきたところにプロのしゃべり手たちがやってきている。タレントもYouTubeに参入して抵抗なく見られるようになっていくと、今後、動画のクオリティや演者のパフォーマンス能力がより求められるようになるんじゃないかなって思いますね。

長崎 カジサックさんのチャンネルと、僕がやっている『フワちゃんTV』がコラボしたことがあったんですけど、カジサックさん、猛暑の中現場で誰よりも汗をかいてるんですよ。演者であり、制作総指揮でもいらっしゃるので、全体を把握しながら裏でも表でも獅子奮迅の大回し。それは白いタオル頭に巻くわっていうね(笑)。先頭を走って、揺るがぬ信念でチーム引っ張るルフィになっているというか……。ウチはフワちゃんと僕の2人でやっているので、撮影中まごつくことが多いんですが(笑)、そんな時も、とても優しく協力してくださいました。

 さっき、白武さんが言っていた演者力でいうと、カジサックチームにはカメラや編集の裏方の人がいて、カジサックさんが出演はもちろん、企画を考えたり、現場の仕切りを担当してて、うまくチームで意思疎通して分業できているのも勝因のひとつではないかと思います。まさに、ひとつの船に乗って進んでいる感じじゃないでしょうか。

――いま人気のYouTuberは、裏方と演者のチームでやってる人も多いんですか?

白武 タレントさんの場合は最初からプロが入ってチームでやっていることが多いんですが、YouTuberたちはやっぱり自分で編集してますね。自分でやらないと納得できるクオリティにならないから、1日5~6時間かけて編集してるって人もザラにいますよ。

長崎 例えば小嶋陽菜さんvlogというのをやってて、自分の旅とかの記録を動画にしてYouTubeにアップしてるんですけど、画角や映像美を追求していて、1本の作品としても質が高いです。編集はご自身でされているのかわかりませんが、1本へのこだわりがすごい。

白武 vlogって日本ではあんまりメインではないジャンルだったんですよ。今までブログにしてたようなことを動画にしてるんですけど、視聴者は同じ部屋にいる感じや一緒に旅行に行っている感覚が味わえて、覗き見的な面白さもある。

長崎 特に海外だと、映えるところが多いですからね。だからvlogって、すごく画が楽しいっていうか。

白武 今は女性のほうが多いですけど、最近ちょっとずつ男性のvlogも増えていて、機材も発達しているんで、”一人旅に行って、こんなきれいな映像撮ってきました”っていうのもありますね。

長崎 GoProは映像クオリティが高いのに、値段はそこまで高くないですからね。あと、日本のYouTubeは“部屋の中でやってみた”っていうのが主流だったんですけど、外へ出ていくvlog文化っていうのはこれからもっと入ってくるのではないかなと思いますね。室内だと「疑問×トレンド」などの掛け算の企画が多くなってくるというか、外に出たほうが企画も画も新鮮なものが生まれるような気がしますね。

白武 YouTuberは基本、毎日投稿したほうが視聴者の視聴習慣が付きやすいので、必然的に室内で撮る傾向が多いんですけど、それを大きく打ち破ったのがFischer’sさんシルクさんは身体能力が非常に高くて、アスレチックとか見ていて気持ちいいくらいバンバンアクロバティックに進んでいくんですよ。子どもも見て楽しいし、クラスのイケてるグループが遊んでいる様子をこっそり覗き見できる感覚というか。チームYouTuberとして成功したのはFischer’sさんが最初じゃないですかね。

長崎 最近はピンでやってる人も、バイプレイヤー的な存在が絶対いるんですよ。はじめしゃちょーさんも、「はじめしゃちょーの畑」っていう仲間と一緒にグループでも活動してます。

白武 はじめしゃちょーさんは切り替えましたね。ずっとピンでやってたけど、畑でやってるほうも推してる。

長崎 「はじめしゃちょーの畑」は本家の動画と同じくらいの勢いでYouTubeの急上昇のトップに上がってくる。この人気の一因として、YouTubeというか昨今の風潮である「仲良し文化」が関係しているのかなと思います。同級生と動画を撮ったり、カップルチャンネルを始めてみたり、「最高の仲間と本当に楽しい体験をする」。その考え方がSNSの横のつながりで拡散していく本来の特性とマッチしているのではと思います。

白武 人によっては仲良しさというかBL要素を楽しんだり……。まぁ、芸人さんにしても仲良し芸人が支持されてますし、そこはテレビと似たような感じですね。

長崎 タイトルやサムネから推測して、何か面白いものとか楽しいものが見れるという担保がある動画は、クリックされやすいですね。僕も『フワちゃんFLIX』というサブチャンネルを作っていて、そこではカッチリしたものを撮ってみたりするよりも、普段見せないフワちゃんがケツをボリボリかきながらダラダラとしゃべっているほうが数字が伸びたりするんですよね。

白武 やっぱりオフというか、友達とか恋人しか見られなところが見られるというのに価値がある。まあ、インスタのストーリーもそうですよね。美女がプールサイドで寝そべっているところなんて、見ることのできない景色でしたから。

(【3】に続く/構成=編集部)

 

●しらたけ・ときお(@TOKIOCOM

▼放送作家▼1990年京都府生まれ▼「しもふりチューブ」毎日18時投稿▼担当番組:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないシリーズ」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」▼お仕事と仲間を募集しております。お気軽にご連絡ください!【Mail】tokiocpu@gmail.com

●ながさき・しゅうせい(@shuuuuuusei

▼1991年生まれ神戸出身・放送作家▼芸人、テレビ制作会社勤務を経て放送作家に。テレビを中心に活動しながら、昨年「フワちゃんTV」(現在登録者数約31万人)/「フワちゃんFLIX」(現在登録者数約9万人) を開設▼担当番組:「ZIP!」「アオハル TV」「ドラえもん」「サムライバスターズ」「勝負の冬」など▼その他:広告案件、YouTubeチャンネルコンサルティング▼お仕事のご相談はMailかDMでどうぞ!【Mail】shusei6308@gmail.com

嵐・相葉雅紀、『24時間テレビ』で“ソックリ女優”と共演! 「クソ似てた」「ほぼ一緒」と大興奮

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が8月16日深夜に放送され、24~25日の『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系)内の、相葉主演ドラマ『絆のペダル』がクランクアップしたと報告された。

 撮影にはそれほど時間がかからなかったものの、“ロードレース”が題材なだけに自転車に乗っている時間は長く、1日中乗っていた日もあったとか。それを聞き、相葉の体調を心配した番組アシスタントから「痩せた? ひょっとして」と聞かれると、相葉は「痩せてない! 体重はちょっと増えた。58ちょい……」と、現在の体重を告白。自転車に乗るときは風の抵抗を受けないよう前傾姿勢を保つため、腹筋と前腕に常に力を入れていたとのことで、「足より手が痛くて、びっくりしましたね!」と、思いがけない場所に不調が出たと明かしていた。

 また、競技用の自転車は“ギア”を入れれば、素人の相葉がそれほど力を入れて自転車を漕がなくても「40キロ超え」のスピードが出るそうで、「原付より速いじゃん。原付だったら捕まるじゃん! みたなレベルまで、すぐスピード上がっちゃうから。すごいスポーツだな~」と驚いたとか。

 そんな今回のドラマは、相葉演じる主人公の母親役を薬師丸ひろ子、姉役を酒井若菜が演じているのだが、相葉は「俺、ジャニーズJr.のときから(酒井に)似てる人って言われてた」と告白。そこで、今回の撮影で酒井に会った際、「嫌かもしれないけど、似てるって言われてたことがありまして……」と直接伝えたという。

 すると、酒井も「あっ、私も知ってる!」といい、「だから、ぜひ共演したかった!」と喜んでくれたそう。嵐がデビューしてから20年間共演する機会がなかったため、相葉いわく酒井は「今後、もう(共演)ないんだろうなって私は思ってた」と半ば諦めていたそうだが、ここに来てまさかの“きょうだい役”が実現することに。

 相葉は「髪形が今ソックリなの! いやね、ツーショットでほぼ一緒(笑)」と、打ち合わせをしたわけでもないのに、撮影現場で酒井とまったく同じヘアスタイルになっていたことも報告。「びっくりした、クソ似てた! 本人が見て似てると思ったから!」と、相葉自身も興奮するほどの“そっくり度”だったようだ。

 この放送を聞いていたファンからも、「酒井若菜ちゃんとのツーショット、髪形も含めて早く見たい!」「私も昔から2人は超似てると思ってたんだよね。本物のきょうだいって言われても納得しちゃう(笑)」「若菜さんが相葉くんと『ぜひ共演したい』と思っていたなんて……! ドラマ本当に楽しみ!」との声が上がっていた。
(華山いの)

【毒親マンガ】「あいつが来るんだ!」冷静さを失った彼――息をひそめ、隠れるふたり【41話】

「君ってなんだか、僕の母に似てるんだよね」――。

イケメン彼氏の「不可解」な婚約破棄と、それに伴う顛末を描いた実録コミックエッセイ
婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~』の前日談。

婚約していた彼は、なぜ突然手のひらを返したのか?
あんなに嫌悪していたはずの“毒母”側についたのはどうして?

交際していた当時の記憶から
あの頃の彼の心理と背景を掘り下げてみると、意外な事実が見えてきた――!

あいつが来る!

 

――『私の彼が毒親から逃れられない!』は毎週月・火更新。お楽しみに!

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<バックナンバーはこちら>

■第1回……婚約破棄から10年、残る疑問
■第2回……彼のママは専業主婦だった
■第3回……「辞表出しといた」って!?
■第4回……我が子にセックス回数を暴露!?
■第5回……実家暮らしだった彼と、恋に落ちるまで
■第6回……彼の誕生日に、何度も電話が……。
■第7回……彼母の「息子依存」が過剰すぎる? 
■第8回……朝4時、彼は電話で謝罪中
■第9回……バツイチの私、義母からの印象は?
■第10回…いよいよ彼母と初対面の日
■第11回…初めて会った彼母は……!
■第12回…「過去の彼女」と比較された
■第13回…彼母に受け入れられた……!
■第14回…「君は、僕の母に似てるね」
■第15回…両家の顔合わせも上々で…?
■第16回…実家とアパートを往復する彼
■第17回…母に「汚い」って言われたんだ
■第18回…母にエロ原稿を見られた
■第19回…実母に「クズ」と罵られた
■第20回…我が子の仕事を否定
■第21回…彼母の抱える「トラウマ」
■第22回…「月5万払え」って!?
■第23回…月イチで「毒親被害」に遭う彼
■第24回…DVの構造そっくり!
■第25回…彼の努力が報われた!
■第26回…印税が入ってくる!
■第27回…印税を毒母に渡したら
■第28回…「恥知らず」の「汚れたカネ」
■第29回…彼母は普通の親じゃない?
■第30回…もう逃げるしかないね
■第31回…彼母は更年期障害?
■第32回…プロポーズに喜べない
■第33回…プロポーズを”延期”
■第34回…彼母と一緒にお墓参り
■第35回…これが「鬼母」なの?
■第36回…私って冷たいのかな
■第37回…お彼岸に「お墓で写真」
■第38回…「子どもを作ろう」って!?
■第39回…子は「自己満足」の道具?
■第40回…急転!彼が怒鳴ったワケ

■前作……『婚約破棄で訴えてやる!』1-3話

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前作『婚約破棄で訴えてやる!』は、電子書籍にてすべてご覧いただけます。

★★★各電子書店にてお買い求めいただけます★★★

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音咲椿(おとさき・つばき)
男性向けグラビア誌編集長を経て、ポット出版社刊「女の子×女の子のためのエロチックブック・Carmilla」にてイラスト・漫画家デビュー。
単行本「イケメン外国人たちとベッドで異文化交流した結果。」(ぶんか社刊)好評発売・配信中。
マンガ「『こんな大きいなんて聞いてない!』~外国人と異文化SEX、ヤりまくりました。」「婚約破棄で訴えてやる!~毒親持ち彼氏と167日間壮絶バトル~」配信中。

音咲椿Twitter@otosaki6666

相澤仁美、「おっぱい番長」の結婚報告で再びクローズアップされた”アノ動画”騒動

 久しぶりにその名を聞いた人も多かったかもしれない。

 8月18日、タレントの相澤仁美が自身のブログを更新し、「この度、おっぱい番長こと相澤仁美は、8月18日、2歳年下の、一般男性の方と乳籍(入籍)しましたことをご報告させていただきます」と結婚したことを明かした。

 お相手の男性とは共通の趣味であるゴルフを通じて出会ったそうで、「とても頼もしく、私が私のままでいれる人で、こんなにも思いやりのある彼以外はありえないと感じ、生涯寄り添っていきたいと思いました」とつづっている。

 相澤は2004年からグラビアアイドルとして活動。『日テレジェニック2006』に選ばれるなど、自慢のIカップ爆乳でグラビア誌を席巻したものだった。

 そんな彼女が突如、グラビアやテレビから消えたのは09年のこと。週刊誌記者が明かす。

「いわゆる素人モノのAVに出演していた疑惑が浮上しました。顔にはモザイクがかけられていましたが、特大のバストや声、身長などから相澤のデビュー前ではないかと騒がれることに。相澤サイドは否定も肯定もしませんでしたが、それまで露出が多かったにも関わらず、この件を境に芸能活動はプツリと途絶えたのが気になるところでした」

 結婚報道を受け、ネット上では「素人AVに出てるのバレて見なくなったよね」「素人時代に企画物出てた人?」「あの動画で全てを失った人」とこの件を思い出した人も多く、またぞろ注目を浴びている。

「この作品はオークションサイトで一時、7万5,000円まで高騰するほど話題になりました。相澤とおぼしき女性は、ハダカや絡みを見せたわけではないので同情すべき報道でした」(前出・週刊誌記者)

 真相は藪の中だが、”おっぱい番長”には幸せな家庭を築いてほしいものだ。

N国・立花党首、『5時に夢中!』抗議継続なら「マツコ降板で後釜に稲垣吾郎」が現実味に

 騒動は収束するのか、それとも激化するのか……。

『5時に夢中!』(TOKYO MX)でのマツコ・デラックスの発言を『NHKから国民を守る党』代表の立花孝志氏問題視。8月12日には立花氏が、自身や有権者を批判したマツコ・デラックスの、出待ち生配信を行っていたが、15日にはMXに立ち話番組出演の要望書を申し入れたという。

「N国党側はMXが政治的公平を定めた放送法4条に違反していると指摘。『立花孝志が反論できるようなフェアな出演の機会を求めます』と要望し、MX側から回答があれば、立花氏が予告している毎週月曜のMX前での抗議活動も取り下げる意向だとしています」(週刊誌記者)

 12日の『5時に夢中!』の放送中には、スタジオ前にて立花氏が猛抗議を始め、100人を超える支援者やマスコミが集結。マツコの言動に対し反論する様子を生配信し、一時は6万人を超える視聴数を集めた。

「放送中、出演者の背後にあるガラス窓から、カメラのフラッシュの焚かれる様子が何度も画面に映り、視聴者にも異様な状況が伝わりました。スタジオ前が騒然とする中、マツコはそのことに一切触れずに番組を進行。しかし、視聴者からは『明らかにテンションが低いな』『顔がこわばってるし、ゲッソリしてる?』と、マツコの異変を指摘する声が飛び交いました」(スポーツ紙記者)

 マツコといえば過去、人間関係に悩み、2年間の引きこもり経験があるなど、強面な見た目に反して繊細な心の持ち主と言われている。

「『5時夢』に出演しているのは、ブレイク前からレギュラーだった義理で出演しているだけで、最近はギャラの安い番組に対して不満を漏らすことも多い。このまま騒ぎが続けば降板する可能性もありそうです。そうなれば、マツコが同番組で共演NGを突き付けた『新しい地図』の稲垣吾郎が後釜で起用されるかもしれませんよ」(前出・記者)

 はたしてマツコのメンタルはどこまで耐えられるだろうか。

ノブコブ吉村「欅坂46は全員共演NG」発言で大炎上もファンが再共演を望むワケ

 炎上騒ぎになるとは本人は思いもしなかったのではないか……。

 8月16日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に平成ノブシコブシ・吉村崇が登場。「共演NG」タレントを明かし、アイドルファンを騒然とさせている。

「番組で『二度と仕事したくない芸能人は誰?』と質問された吉村は、『ほとんどないけど唯一です』と前置きし、『欅坂46の全員ですね』と断言。今をときめくアイドルグループ・欅坂46を名指ししたことで、共演者たちも驚いた様子でした。吉村は欅坂の音楽やドラマでの活動は問題ないとしたうえで『バラエティにおいて……。返してくるわけでもないし、こちらも気を遣っていろいろやるけど、なんか変な返しだし』と語り、『番組が盛り上がらない』との理由で仕事をしたくないのだと主張しました」(テレビ誌ライター)

 放送後、吉村のSNSには視聴者やネットでこの件を知ったアイドルファンからの抗議や苦情が殺到する騒ぎになっているが、なぜか欅坂46ファンだけは別の意味で盛り上がっているという。

「吉村は今年6月に放送された『欅って、書けない?』(テレビ東京系)にゲスト出演し、『ガヤ養成講座』企画の講師を務めました。このときは、確かに吉村がガヤのテクニックを教えてもメンバーには響かず、逆に吉村の空回り芸が引き出される結果に当初の趣旨とは違いましたが、かなり面白い仕上がりになったことで、視聴者の爆笑を誘いましたその関係性を知らない人たちからすると、今回の吉村の発言はガチ批判に受け取られがちですが、番組を観ていた欅坂ファンは『これをネタにまた”けやかけ”に呼んでほしい』『もう1回番組に来てもらえば面白くなるやん』と好意的に受け止め、ネット上では再登場を期待する声で溢れています」(アイドル誌ライター)

 吉村には欅坂メンバーがガヤ芸人級のスキルが身につくよう、懲りずに再教育してあげて欲しいものだ。

浜崎あゆみ、鼻の穴が不自然な四角形に? 画像加工のやりすぎ疑惑でネット上が騒然

 浜崎あゆみがインスタグラムで、自身のライブについて思いを馳せた。

 今月1日、デビューからの軌跡をつづった小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が発売され、注目を集めている浜崎。その中でエイベックス会長の松浦勝人氏と過去に交際していたことも明かされ、物議を醸している。

 そんな浜崎が16日、「一年前の事を思い出していた。そして改めてこの一年、日本中を旅し続けて来たなぁ、旅のない時はほぼ毎日スタジオで過ごしていたなぁ」などとつづり、青い衣装を着用した自身の写真を公開。公演やリハーサルを通して、音楽漬けの日々を過ごしてきたことを振り返った。

 締めくくりには「東北の皆さん、全国のTA、ツアークルーの皆様、Aスタッフの皆様、そしてメンバーのみんな!明日からの3daysよろしくお願いいたします!!!!!」とスタッフやファンへ呼びかけていた。

 さらにともにアップされているのは、青い衣装を着用した自身のステージ写真。マイクを持ち斜め上を見ながら歌っているため鼻の穴が見えているのだが、ネット上では「鼻の穴がおかしな形になってる」「おでこもぼこぼこじゃない!?」「鼻の穴が鍾乳洞の入り口みたい」「どうなってるの鼻の穴…」というような、写真の加工をしすぎて鼻の穴がおかしくなっていると騒然となっているようだ。

 写真を確認すると確かに、鼻の穴が四角形のように見える。鼻の穴が四角形に見えてしまう現象は加工によるものなのかは不明だが、浜崎の写真加工疑惑はこのままでは消えそうにない。

「Facebook広告に使われた」「韓国メーカーが無断販売」顔写真の“無断使用”を告発した有名人3人

 企業から金銭を受け取っているにもかかわらず、中立的な立場を装い、SNSに商品やサービスの良い口コミを投稿するステルスマーケティング、通称ステマ。有名人には影響力と拡散力があるため、「ステマ行為」がはびこっているというが、“無断”で画像や名前を使用され、広告塔にされた有名人がいる。フジテレビの山崎夕貴アナウンサーもその一人だ。

 8月6日放送の『とくダネ!』(フジテレビ系)で、山崎アナの画像がネット広告に無断で使用されていたことが取り上げられた。山崎アナの写真は、「激太りしていた山崎夕貴が……たった7日で10キロ近く痩せたので急きょ使用を中断するほど前代未聞のダイエットを成功させた」というキャッチコピーのダイエットサプリ広告に使われたという。山崎アナは「そんなわけないじゃないですか!」と、このようなダイエット経験を否定。また、「実際にこの商品を買った人から苦情が来ちゃうんじゃないかな、と思って。気が気じゃなかった」「やっぱり嫌な気ですよね」と不快感をあらわにした。

「この放送を見たネットユーザーからは『悪質すぎる。こういう会社を取り締まることはできないの?』『勝手に使われて、気持ち悪かっただろうね』『営業妨害でしょ』といった同情の声が寄せられました」(芸能ライター)

 女優の藤原紀香も、ダイエット系サプリの広告に、自身の名前と画像を断りなく使われたことがある。

 藤原は2013年11月13日、自身のFacebookに「私の写真が変なダイエット系サプリなどのFacebook広告に大々的に使われています。著作権(肖像権)の侵害も甚だしい。甚だ遺憾に思います」と投稿。実際に商品を購入したファンから「運動もしないで70キロから55キロに痩せるサプリを紀香さんが飲んでいると聞いて買いました」とメールや手紙が届いたことから、事態が発覚したそうだ。藤原は「運動や食事制限、エステに通うなど努力もなしに、飲むだけで痩せる薬的なものなんてあるとは思わないし、体にも良くないと私は思うので、本当に危ないです」と注意を呼びかけた。

「藤原の訴えに、ネット上からは『購入したファンも被害者だね……』『危険そうなサプリメントの広告に、無断で使われるのは気の毒』『勝手に広告塔に仕立て上げるのはダメでしょ』との反響がありました」(同)

 また、歌手の木村カエラは、自身の単行本『COLOR』(祥伝社)に掲載した写真を無断使用・改変され、広告どころではなく、「Tシャツとして販売される」という、さらに悪質な被害に遭っている。

 木村の公式サイトは13年7月11日、「お知らせ」として題して「皆様からお問い合わせを頂いております『ANAPラグランロンT』に関してですが、この製品は、祥伝社より発売されております木村カエラのオフィシャル単行本『COLOR』掲載の写真を韓国のメーカーが無断で使用・改変して製作したもので、当社及び木村カエラ公認のオフィシャルグッズではございませんのでご了承下さい」という文書を掲載。木村側の指摘により、当該Tシャツはすぐに販売中止となり、問題は解決されたという。

「ネットユーザーからは『肖像権という概念を知らないの?』『カエラ本人含め、単行本を担当したスタッフ全員に失礼な行為』『堂々と使う感覚は、どうかしている』などと無断使用したブランドに対する批判が相次ぎました」(同)

 消費者も“著名人の写真”に踊らされることなく、的確に判断して購入できる冷静さが必要なのかもしれない。
(立花はるか)

愛子さまが天皇になったらその次は? 女性天皇と女系天皇の違いと、危ぶまれる皇室の未来予想図

「将来は愛子に天皇になってほしい」 


「週刊新潮」(新潮社)の8月15・22日夏季特大号で、上皇陛下がそのように言っていると宮内庁関係者から聞いたと、ノンフィクション作家の奥野修司氏が明かしている。

 現在の皇室典範では、その第一条で、「皇位は、皇統に属する男系の男子がこれを継承する」と定められている。男系とは、父方に天皇の血筋をひいていること。これに基づき、現在の皇位継承順位は、1位が秋篠宮皇嗣殿下、2位が悠仁親王となっている。

 現在の天皇陛下には、愛子内親王というれっきとした長女がいる。しかし、いまの皇室典範では、女性の愛子内親王は天皇になることができない。しかし、歴史をさかのぼれば、推古天皇や持統天皇など、8人10代の女性天皇が存在したことはよく知られた事実である。

「なにしろ現天皇と一緒に暮らしているのは愛子さまですから、その生活や仕事をよくご覧になっている。皇室行事の継承という観点からも、愛子さまが天皇になるのに相応しいと思うのですがねえ……」

 こう話すのは、日本近現代皇室史が専門で、皇室報道でも知られる、小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授である。

 かつて、民主党の野田政権下で、2012年に、「皇室制度に関する有識者ヒアリング」が行なわれ、女性天皇について議論されたことがあった。この有識者ヒアリングについて、小田部氏は、「男か女かの議論に集約されてしまい、今後の男系継承の可能性がきわめて危ういことへの危機意識が欠落していました」と振り返る。そして、2012年末に第二次安倍政権が成立すると、女性・女系天皇に関する議論は完全にストップしてしまった。

「皇位継承者は男系男子に限ると主張している人たちは、それが長きにわたり護られてきた日本の伝統だと主張しています。しかし、今後、悠仁さまが天皇になったとして、必ず悠仁さまに男子の子供ができるという保証はあるのでしょうか。まず、男子を産まなければならないという制約のもと、皇室に嫁いでくれる女性が見つかるのかという問題がひとつ。近年の皇室報道における、女性皇族へのバッシングを見ても、皇室に嫁ぎたいと思う女性がどれだけ現れるか不安です。そして仮に男子が生まれても、このまま女性皇族は結婚したら皇室を離れる制度を続けたら、悠仁さまが天皇になるころには皇族は天皇皇后とその子のみとなっている可能性が高いです。そのメンバーだけでは、皇室の数多くの公務を担いきれなくなることは、容易に想像できます」(小田部氏)

 令和となってから、女性天皇を容認すべきという議論が再び巻き起こってきている。先の参院選では、立憲民主党・国民民主党・共産党が、女性天皇を容認する立場を打ち出した。もし仮に皇室典範が改正され、女性天皇が容認されたら、いまの天皇の次は愛子さまが天皇になることになる。

 しかし、その次に問題になるのが、女系天皇を容認するかどうかだ。母方が天皇である、という女系天皇を認めないのであれば、もし愛子さまが天皇になっても愛子さまの子供は母方が天皇なので、仮に男子であっても天皇にはなれないことになる。

 その場合はその次の天皇は誰にすれば良いのか、先行きは不透明だ。それにもかかわらず、保守派の人々は、男系天皇こそは126代護られてきた日本の皇室の伝統であり、女系天皇は容認できないと主張している。女性天皇を容認する立場を示した国民民主党も、女系天皇については今後の論点としていた。

 小田部氏は、皇室に男性が少なく、このままでは将来の皇室の存続が危うくなっていることから、過去の慣習にとらわれず、女性・女系天皇を認めないと令和の次の代には皇室はなくなると主張する。小田部氏の主張はこうだ。

「かつて男子が続いたことは重要視するとしても、これからも国民が納得して承認する男系男子が何代も続く方策が具体的に作られなければ、いたずらに時間のみ経って、最悪の場合、皇位継承者が一人も存在しなくなり、象徴天皇制そのものの成り立たなくなる可能性があります。当然、象徴天皇について明記した憲法は全面的に改正されることになるし、その場合、象徴天皇が担ってきた多くの社会的機能をどういう形で継承するのか、大きな課題が生じることになるでしょう。


 令和の次の元号の時代には、私はたぶんこの世にはいないでしょうが、皇室を研究してきたものとして、将来起こるかもしれないそのような可能性を見過ごすわけにはいきません。もし天皇制を維持できなくなったら、結果として、今ある皇室が担っている社会的機能が停止して、社会は大きな混乱に巻き込まれるだろうと思います」(小田部氏)

 将来の皇室の安定のため、手遅れにならないうちに議論が本格的に再開されるべきだろう。

愛子さまが天皇になったらその次は? 女性天皇と女系天皇の違いと、危ぶまれる皇室の未来予想図

「将来は愛子に天皇になってほしい」 


「週刊新潮」(新潮社)の8月15・22日夏季特大号で、上皇陛下がそのように言っていると宮内庁関係者から聞いたと、ノンフィクション作家の奥野修司氏が明かしている。

 現在の皇室典範では、その第一条で、「皇位は、皇統に属する男系の男子がこれを継承する」と定められている。男系とは、父方に天皇の血筋をひいていること。これに基づき、現在の皇位継承順位は、1位が秋篠宮皇嗣殿下、2位が悠仁親王となっている。

 現在の天皇陛下には、愛子内親王というれっきとした長女がいる。しかし、いまの皇室典範では、女性の愛子内親王は天皇になることができない。しかし、歴史をさかのぼれば、推古天皇や持統天皇など、8人10代の女性天皇が存在したことはよく知られた事実である。

「なにしろ現天皇と一緒に暮らしているのは愛子さまですから、その生活や仕事をよくご覧になっている。皇室行事の継承という観点からも、愛子さまが天皇になるのに相応しいと思うのですがねえ……」

 こう話すのは、日本近現代皇室史が専門で、皇室報道でも知られる、小田部雄次・静岡福祉大学名誉教授である。

 かつて、民主党の野田政権下で、2012年に、「皇室制度に関する有識者ヒアリング」が行なわれ、女性天皇について議論されたことがあった。この有識者ヒアリングについて、小田部氏は、「男か女かの議論に集約されてしまい、今後の男系継承の可能性がきわめて危ういことへの危機意識が欠落していました」と振り返る。そして、2012年末に第二次安倍政権が成立すると、女性・女系天皇に関する議論は完全にストップしてしまった。

「皇位継承者は男系男子に限ると主張している人たちは、それが長きにわたり護られてきた日本の伝統だと主張しています。しかし、今後、悠仁さまが天皇になったとして、必ず悠仁さまに男子の子供ができるという保証はあるのでしょうか。まず、男子を産まなければならないという制約のもと、皇室に嫁いでくれる女性が見つかるのかという問題がひとつ。近年の皇室報道における、女性皇族へのバッシングを見ても、皇室に嫁ぎたいと思う女性がどれだけ現れるか不安です。そして仮に男子が生まれても、このまま女性皇族は結婚したら皇室を離れる制度を続けたら、悠仁さまが天皇になるころには皇族は天皇皇后とその子のみとなっている可能性が高いです。そのメンバーだけでは、皇室の数多くの公務を担いきれなくなることは、容易に想像できます」(小田部氏)

 令和となってから、女性天皇を容認すべきという議論が再び巻き起こってきている。先の参院選では、立憲民主党・国民民主党・共産党が、女性天皇を容認する立場を打ち出した。もし仮に皇室典範が改正され、女性天皇が容認されたら、いまの天皇の次は愛子さまが天皇になることになる。

 しかし、その次に問題になるのが、女系天皇を容認するかどうかだ。母方が天皇である、という女系天皇を認めないのであれば、もし愛子さまが天皇になっても愛子さまの子供は母方が天皇なので、仮に男子であっても天皇にはなれないことになる。

 その場合はその次の天皇は誰にすれば良いのか、先行きは不透明だ。それにもかかわらず、保守派の人々は、男系天皇こそは126代護られてきた日本の皇室の伝統であり、女系天皇は容認できないと主張している。女性天皇を容認する立場を示した国民民主党も、女系天皇については今後の論点としていた。

 小田部氏は、皇室に男性が少なく、このままでは将来の皇室の存続が危うくなっていることから、過去の慣習にとらわれず、女性・女系天皇を認めないと令和の次の代には皇室はなくなると主張する。小田部氏の主張はこうだ。

「かつて男子が続いたことは重要視するとしても、これからも国民が納得して承認する男系男子が何代も続く方策が具体的に作られなければ、いたずらに時間のみ経って、最悪の場合、皇位継承者が一人も存在しなくなり、象徴天皇制そのものの成り立たなくなる可能性があります。当然、象徴天皇について明記した憲法は全面的に改正されることになるし、その場合、象徴天皇が担ってきた多くの社会的機能をどういう形で継承するのか、大きな課題が生じることになるでしょう。


 令和の次の元号の時代には、私はたぶんこの世にはいないでしょうが、皇室を研究してきたものとして、将来起こるかもしれないそのような可能性を見過ごすわけにはいきません。もし天皇制を維持できなくなったら、結果として、今ある皇室が担っている社会的機能が停止して、社会は大きな混乱に巻き込まれるだろうと思います」(小田部氏)

 将来の皇室の安定のため、手遅れにならないうちに議論が本格的に再開されるべきだろう。