アラフォー風俗嬢、既婚者の「お客さん」に恋した8カ月の顛末

――デリヘルで風俗デビューし、出稼ぎ&吉原ソープを掛け持ちした後、現在は素人童貞などSEXに自信のない悩める男性のためにプライベートレッスンを行うアラフォー風俗嬢が、男たちの姿をつづります。

 東京と地方で、1カ月の半分ずつを行き来する生活を約1年ほどしていた時に、出稼ぎ先で出会った既婚者のおじさんに恋をした。

 2週間程度の滞在中の間に毎回必ず一度は来てくれる、とっても優しい人だった。最初は人見知りで、話しかけても全然反応もなく、めちゃめちゃ疲れると思っていた。ヒゲも濃くて、クンニされるとジョリジョリ痛くて、まんこ周辺がひりひりして大変。頑張って何度も話しかけたけれど、反応が薄いのでもう来ないかなと思っていたのに、なぜかまた来てくださる不思議な人だった。

 毎回ジョリジョリされるのがつらいから、途中でやんわりヒゲのことを言ったら、次からは部屋で待っている間に歯磨きと髭剃りを必ず済ませて待っていてくれた。ホテルで一人待っている間に剃っておこうという、その気持ちと行動がうれしかった。無口だけどとても優しい人。予約回数を重ねるにつれて、徐々に話もしてくださるようになっていって、70分コースだったのが100分コースで呼んでくれるようになった。

 そして、指名をいただくようになってから8カ月目の8回目のとき、約1年通った出稼ぎをやめると伝えたら、出稼ぎ期間中に初めて2回来てくれるって言ってくださった。せっかく打ち解けてきてくださったのに、お別れだとわかると、とてもとても悲しそうな顔になった。

 ガラケーからスマホに買い替えたばかりで、使い方がまだイマイチわからない携帯なのに、私の番号を登録しようと聞いてくれた。かなり恥ずかしがり屋で人見知りの方だから、連絡先を聞こうとした勇気を考えるとすごくうれしい。

 「もう1回呼ぶから、教えてもいいか考えておいて」って無理強いはせず、私の気持ちを尊重しながら、「東京まで会いに行く」なんて言葉も。ほかのしつこいおじさんだったら即却下なんだけれど、本当に好きなおじさんだったので、連絡先を教えようかめちゃくちゃ心が揺らいだ。

 そして「今度は(出稼ぎ)どこ行くの?」って。それで私は、この人なら聞いてくれると思ったので、重い話も出るけれどいい? と、最近思っていることを正直に話した。7月に起きた、いろんなめんどくさいトラブルや病気のことなど、真面目で重い話。黙って聞いてくれていた。

 そしたら自分でも気が付かなかったことを発見。ブログやTwitterで、文字にすることで心の整理ができたと思っていたのに、いざ口にした時に涙が出た。心の整理ができていないかったのか、受け止めきれていないのか、納得できていないのか。もしかしたら、覚悟ができていなかったのかもしれない。いろんなことが蘇ってしまった。気が付いたらもう喉の奥が苦しくて、おじさんの前で堪えきれなかった。

 申し訳ない。とても楽しみにして来てくれた貴重な時間に。高いお金を払って来てくださっているのに。そう思いながらも、止まらなかった。

 まだ8回しか会っていない風俗嬢とお客さんの関係。だけど、私のことを「大好き」って言ってくださった。私も喉まで出掛かった。でも言ってはいけない。このおじさんの人生を乱すことはしたくない。所詮、私の体だけが目的なんだと自分に言い聞かせた。私なんかのために東京に会いに来させてはいけない。もう二度と、未来のない無意味な不倫なんてしないと決めているから。

 なんで素敵な男性は結婚しているのだろう……って素敵な男性に出会うたびにいつも思う。そのたびに昔、私が不倫していた時に勘づいた母が言った言葉を思い出す。

 「既婚者の男性が魅力的に見るのは、その男性が元から素晴らしかったからじゃない、奥さんが育てていい男にしたんだ。奥さんが素晴らしいからその男性も素晴らしいんだよ。だから人のものに手を出してはいけないよ」と。たしかに一理あるかもなと思うこともある。

 「俺、何番目?」って聞かれたから、「50番目」って言ったらしょげていた。 本当は、お客さんの中ではダントツ一番でオキニだけど。40半ばのおじさんなのに、その姿があまりにも可愛かったので、「還暦のめんどくさいおじさんが週1で来るんだけれど、その人だったら1番だよって言ってあげられるんだ。だって生涯独身で寂しい人だから。それくらいは言ってあげないとね。50番目位に言われていた方が重くなくていいじゃん。本当のこと言っちゃったら重くなっちゃうから言わない」と伝えた。

 これが精いっぱい私からの気持ち。感謝と大好き。感謝は言えても大好きは言えない。無口なんだけれど本当に優しくて、綺麗な目をしていて……なのに意外と毒舌吐き。そこがとても大好きだった。

 もう次回、最後に会っても答えは出ている。お互いの進む方向はまったく違うし、私を身請けしてくれるのなら真剣に考えるけれど、住む世界が違いすぎる。

 お嫁に行きそびれたアラフォー出稼ぎ風俗嬢と、出稼ぎ先の子持ち既婚者のお客さんという悲しい現実。今はつらくとも別れの後には、きっとまた新しい良い出会いがあるはず。だから結婚できない人とはさよならするしかない。

*曼荼羅*(まんだら)
デリヘルで風俗デビューし、出稼ぎ&吉原ソープを掛け持ちした後、現在は素人童貞などSEXに自信のない悩める男性のためにプライベートレッスンをしているアラフォー風俗嬢。子宮筋腫と腎臓の手術経験があり、現在は子宮頸がん中等度異形成持ち。売りはHカップのおっぱい。
ブログ「続・おちぶれ続けるアラフォーでぶ女の赤字返済計画
悩める男性のためのSEXレッスン「プライベートレッスン

【マンガ】生理中の気分転換は「ベッドの中でもできること」!【第79回】

「生理痛なんて、みんな一緒!」

1カ月ごとにやってくる、尋常じゃない腹痛・寒気・吐き気……。
周囲の言葉を信じて10数年も耐え続けた「生理痛」、医者にかかってみたらビョーキと診断されちゃった!?

30歳から治療を開始した「月経困難症」との向き合い方をつづる、日常闘病コミックエッセイ。

動かずに楽しめること

 

――「私の生理、病名がつきました。」は、毎週日曜更新になります。今後ともお楽しみに!

 

<著者プロフィール>

まお

月経困難症。体験した事や思った事を4コマ漫画にしています。自分の体、大切な人の体を考える事や、行動する事のきっかけになればうれしいです。ポジティブに生きてるオタク。



<バックナンバーはこちら>

第1回~第10回まとめ読み……私の生理、ビョーキでした!?
第11回~第20回まとめ読み……ピル服用、7カ月の間に起きたこと
第21回~第30回まとめ読み……ピル服用で「不正出血」が止まらない!?
第31回~第40回まとめ読み……「生理を知らない成人男性」って実在したの!?
第41回~第50回まとめ読み……卵巣に「のう腫」が見つかったらどうする?

【第51回】新しい職場で大寝坊!
【第52回】30代で更年期障害!?
【第53回】ピル由来と思しき「新たな症状」
【第54回】3度めの「低容量ピル」
【第55回】「不正出血」が起きたワケ
【第56回】ピルを飲むと太るって本当?
【第57回】「ピル太り」実録レポート!
【第58回】ピル太りに効いたダイエット方法
【第59回】自己管理できない人、じゃない!
【第60回】初めて知った「太った人」の辛さ
【第61回】「心無い言葉」への対処法
【第62回】引越し先、選ぶ基準は○○への距離!
【第63回】半年間で「卵巣のう腫」はどうなった?
【第64回】ピル処方、4度目の転院! 
【第65回】はじめての院外処方
【第66回】超・低容量ピルの結果は
【第67回】こんな医者はイヤだ!
【第68回】鎮痛剤、そんなにもらえるの!?
【第69回】派遣の条件は「休めること」!
【第70回】「謎の吐き気」がやってきた
【第71回】PMSは気付かない!?
【第72回】漢方薬の正しい飲み方
【第73回】漢方には白湯がいい
【第74回】漢方薬のヤバイ中身
【第75回】毎日薬を4種類!?
【第76回】PMSで無駄にイライラ
【第77回】昔の母親もPMSだった
【第78回】生理前と「SNS」

ヤクザの抗争をマスコミがあおっている! 元極妻が考える「山口組分裂問題」

今は亡き某指定組織の三次団体幹部の妻だった、待田芳子姐さんが語る極妻の暮らし、ヤクザの実態――。

■山口組分裂から4年

 4年前のお盆の頃、「山口組が割れるらしい」というウワサが聞こえてくるようになりました。でも、「元」も含めて私たち極妻は、「まさかぁ」と本気にしませんでした。それまでも、山口組のほかヤクザ組織では幹部を批判する怪文書がまかれることなどは珍しくなくて、「不満分子のガス抜き」程度に考えられていました。危機感は、まったくなかったのです。

 でも、8月20日を過ぎたあたりで、知り合いの元幹部から「ガチで割れそう」と連絡があり、そこから本当に分裂騒動となっていったのです。当初は組織の内外の極妻はもちろん、関係者はみんな「分裂はない」とみていました。だって、ここまで暴排が進んでいると、組を出たところでメリットはまずありません。

 それに、昔みたいな抗争事件が起こったら、トップにも責任が及ぶ時代です。刑期もだいぶ長期化していますし、喜ぶのは警察くらいです。シノギが細っているので感情的な対立が生まれるのもわかりますが、それでもこのままなんとなく続くのだろうと思っていました。

 でも、すでに分裂から4年。離脱した神戸山口組からさらに任侠山口組が誕生して、山口組は3つになってしまいました。大抗争には至らなくても、殺人を含めて何度か事件も起こっていますね。

 それにしても、メディアはずっと抗争をあおっている印象です。「(定例会の)会合は短時間で終了したものの、抗争激化の気配が感じられた」(「週刊実話」19年7月13日付)とか。
 

 実際のところはどうなんでしょうね? 今年10月には六代目山口組の若頭の出所が予定されていて、六代目側が「分裂終結のリミット」と決めているのだそうです。それまでに本当に統合したいなら、ドンパチやってる場合ではないと思うんですけどね。

 一方で、「切り崩し作戦」は進んでいるようです。暴排で生活が苦しい若手組員などはターゲットになりやすいでしょうね。最近では、親分や兄弟分に黙って飛ぶ(逃げる)組員もいるそうですが、飛んだところで生活できるとは思えません。

 各自治体の暴排条例では、組員はやめたり破門されたりしても、5年は「組員」と見なすとしています。勝手に消えた彼らに対して、組織が破門や絶縁の処分をちゃんとすれば、5年後にカタギになれるかもしれません。

 これに対して気になるのが、組織がらみの「偽装破門」です。組員に破門処分を受けたことにさせて、カタギになれるまでの5年間をなんとか食いつながせ、ヒットマンをやらせるんですね。組織としては「5年も前に破門した子分のことなんか知らない」と言えるわけですが、何十年も前にやめていても「元暴力団員」と報道するのがマスコミですから、この理論が通じるかどうか。そもそもこの5年間をどう生きるんでしょうね。

 もちろん過去にも「何年もかかって復讐した事例」はあります。たとえば1997年の五代目山口組若頭射殺をめぐって、5年後に沖縄で報復(カエシ)の事件があり、幹部が射殺されています。そして、この4月には、神戸山口組の中核組織である五代目山健組の若頭が六代目山口組の関係者に刺される事件が起きました。

 今のところ、山健組は沈黙を守っていますが、「必ずカエシがある」と言われています。マスコミも「カエシの機会を虎視眈々と狙っている」とあおるわけです。

 まあ元極妻の私が言うのもアレなんですけど、刑の長期化・厳罰化が進んでいる現在では、抗争は賛成できないですね。ムショに行くのは切ないだけです。過去に同じく山口組から分裂した一和会との山一抗争(84~89年)や、若頭射殺事件をめぐる抗争などで、今も長い懲役に行っている関係者がいるのですから。

【幸福の科学学園1期生語る2】社会科で「霊言」「過去世」の話題も――知られざる授業内容

 宗教団体「幸福の科学」が運営する、男女共学の全寮制中高一貫校「幸福の科学学園」。同校の第1期生・Aさんへのロングインタビュー第2回では、「授業内容」について話を聞く。一部週刊誌において「宗教色の強い授業が行われている」「教育基本法第2条にある『幅広い知識と教養を身に付け、真理を求める態度を養い』という部分に抵触するのではないか」といった報道もあったが、その真偽とは――。

【第1回】「私は選ばれた人間」と思った――大川隆法登場に涙した入学式

先生の熱心度で変わる「朝のお祈り」

――幸福の科学学園の公式サイトに掲載されている1日のスケジュールによると、始業前に「朝のお祈り」の時間があるようですが、どのように行われるのでしょうか?

Aさん(以下、A) 幸福の科学には「正心法語」という、キリスト教でいう聖書みたいな根本経典があるのですが、それを10分ほどかけて唱えたあと、主への祈りや守護指導霊への祈り、悪霊撃退の祈り、成功のための祈りなどのいろいろなお祈りを、毎朝ホームルーム前の時間にクラスごとに行っていました。

――お祈りの内容などは全クラス共通ですか?

A 担任の先生の熱心さによって、お祈りの内容は結構違っていましたね。私の担任は熱心で、正心法語を10分、そのほかのお祈りを各1分ずつくらいで15分ほどかけてやっていたのですが、うちのクラスが最後のお祈りをしている頃には、もうホームルームまで終わっているクラスもありました。お祈りの途中にチラッと廊下を見ると、終わったクラスの友達が、窓越しに「うぇーい」と通り過ぎて行ったりしていて、「うちも早く終わらないかな~」って思いながら祈っていました(笑)。

――幸福の科学学園では、宗教の授業があるそうですね。

A 週に1~2回、授業としてカリキュラムに組み込まれていて、一番多かったのは、創始者兼総裁である大川隆法の講演会のビデオを見る……というもの。ただ見るだけなんですけど、幸福の科学では「大川のビデオを見るだけで体内に光が入る」といわれているので、みんな手を合わせてから、姿勢を正して見ていました。途中で寝ちゃう子もいましたよ。でも、「ビデオを見ながら寝るのは魔が入っている証拠」とされているので、生徒同士で起こし起こされて……といった感じでしたね。あとこれは、宗教の授業ではないですが、一般の大学の教授など、恐らく幸福の科学つながりであろう外部の人を呼んで、礼拝堂で、普段の授業ではやらないような講義を受けた記憶もあります。これはもしかしたら、公式サイトで紹介されている「探究創造」という授業の一環だったかもしれませんね。

――「国語」や「社会」といった通常の授業はどのような内容でしたか?

A 優先されるべきは一般教養などの勉強なので、授業内容にも使用するテキスト類にも、宗教色はなく、一般的な高校と変わらない内容でした。ただ、信仰度合いの強い先生だと、授業中に幸福の科学関連のビデオを見せたり、「過去世」や「霊言」など幸福の科学で使われる言葉を使ったりする人もいました。特に社会、倫理は、授業の特性からか、宗教的な話題が出ていたのを覚えています。

――具体的にどのような感じですか? 

A 大川は霊言として有名人の過去世をたくさん公表しているのですが、例えば、社会の授業で、坂本龍馬や安倍晋三氏など、大川が過去世を公表している人の名前が挙がったときに、「この人の過去世はこうなっていて、今は政治家の○○に生まれ変わっているんですよ」みたいなことをサラッと言う先生がいました。あと、倫理の授業では、哲学者の思想などを学んだあとに、「信者ではないとそういう思想の人もいるけれど、本当の教えはエル・カンターレの教えだから。生まれ変わりもあるし、生きている間の行いで、天国に行くか地獄に行くかが決まるから、みんなはちゃんと勉強しようね」って感じで締めくくったり。「アリストテレス、フランシス・ベーコン、大川隆法」が並んでいるような扱いでしたね。

――こうした授業内容が、大学入試などに影響することはありませんでしたか? 

A 社会や倫理以外の授業で、幸福の科学の教えに絡めることはありませんでしたし、こうした話題を出すのも信仰に熱心な先生くらいだったので、一般的な勉強はしっかりできたと思います。幸福の科学の教えに絡める先生も、スタンスとしては、「本当の教えは幸福の科学の教えで、これから広まって一般教養になる。でも今はまだ教科書の内容が一般的だから、ちょっと我慢して、テストでは『○○』と回答しよう」という感じだったので、試験に影響したりすることはなかったですね。

――1日のスケジュールでは、寮での夕食の前後に学業の時間がとられています。勉強をしっかりさせるのだなという印象を持ちました。

A 私たちのときは、「夜学習」の時間は決められていなかったんですよね。1期生ということもあり、先生たちも手探り状態だったのか、初めは「夜は学校で勉強」と言われていたのに、1カ月ほどしたら「部屋でリラックスして過ごしていい」ことになり、しばらくしたら「やっぱり学校で勉強しなさい」とか……そうやって、コロコロ方針が変わっていました。でも、最終的には自由になって、勉強する意思の強い生徒は学校やカフェテリアで勉強するし、先生に質問にも行くけれど、一方で、私みたいに部屋でマンガを読んで過ごす子もいるといった感じになっていました。ただ、「学園の名前と幸福の科学を広めるために、とにかく勉強していい大学に行け」といった雰囲気はありましたね。

――全国の高校偏差値データなどでは70前後の高い偏差値となっています。

A 偏差値に関しては、「一般の高校に通っていたけれど、幸福の科学学園に1期生として入り直したという1学年上の人たち」や、「幸福の科学を信じて熱心に勉強していた人たち」が、引っ張り上げたのかなって思います。まぁ、山奥なので、勉強以外やることないですし。でも、70前後という数字は本当なのか? という疑問を抱いているのも正直なところです。

――進路指導などはどのような感じでしたか?

A 私の時代は、本人の学力に見合った大学を勧める感じだったので、そのあたりは一般的な高校と変わらなかったと思います。今は幸福の科学がつくった「ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)」という私塾があるので、もしかしたらそちらに入学を勧められることもあるかもしれませんが。ただ、「浪人してでも東大」という人はいなかったような気がするので、今思うと、1期生から浪人だらけでは示しがつかないし、みんなストレートに合格させて実績を出したかったからなのかな? とも感じますね。

(第3回につづく)

モデルケースはヒロシは! タレントYouTuberとして成功するための近道とは?

テレビ業界で最もYouTubeに詳しい新進気鋭の20代放送作家、白武ときお(『しもふりチューブ』)と長崎周成(『フワちゃんTV』)が、最新のYouTube事情と注目チャンネルについて語り尽くします!

――まずは、最近のYouTubeの傾向から教えてください。

白武 動画の尺が長くなってますね。2018年2月からYouTubeの広告収益の規約が「10分以上の動画には何個も広告をつけられる」っていう仕様に変わったんですよ。それでみんな、10分以上の動画を上げるようになった。昔は再生回数で何回回るかっていう競争をやっていたんですけど、最近はどれくらいの時間見られるか、長く見てもらえるかっていう勝負に変わってきている。

長崎 これまでと同様に刺激的な内容が人気の一方で、動画が長くなったのは、YouTubeにゆったりと見れる“ながら視聴文化”が根付いてきた面もあるのかなと思いますね。

白武 テレビみたいな見られ方をし始めてきている気はする。今までは電車の1~2駅分の隙間時間の奪い合いでしたけど、20~30分の動画もバンバン上げて、その分、編集も緩く、だら~っと見るみたいな感じになってますね。

長崎 それに付随して、視聴ディスプレイとしてテレビでもYouTubeが見られるようになったのは一番デカいのかなとは思いますね。親御さんもヒカキンTVを流していれば、泣いている子どもも食い入って静かに見てくれるので、とりあえず流しておくとか。

白武 子育て中のお母さんにとって、キッズ系のチャンネルはめちゃくちゃ助かってると思いますよ。『キッズライン・Kids Line』とか、要はアンパンマンとかトーマスのおもちゃで子どもが遊んでる動画を流していると、子どもは延々見続けてくれて手間がかからない。

長崎 ウチのいとこは「子どもにドラえもんとヒカキン見せとけば黙る」って言ってました(笑)。もはや、ヒカキンは国民的なキャラクターなんですよ。

白武 そのほかの傾向として、芸能人や有名人がどんどん入ってますね。夏菜さん、デヴィ夫人、本田圭佑さん……。

――やっぱりそういうチャンネルは、一般に比べて登録者数が多いんですか?

白武 初速はいいですね。でも、20代のタレントはまだ感覚がわかっているから受け入れられやすいと思うんですけど、30代以上になるとちょっとわかってない感じがしますね。スタッフだけがYouTubeのノウハウをわかっていて、タレントにやらせてるだけみたいな。編集でYouTuberっぽくしてるけど、本人の面白さがYouTubeに適しているかどうかで結構変わるので……。

長崎 YouTubeって”人”についてくるメディアだから、そこでひとつでも人にやらされている感や気持ちが入ってないようなものはすぐ視聴者にバレてしまいますね。カメラ3台くらい並べて、そこに向けてしゃべっているだけではダメで、本人がやりたいと思ってないと(視聴者は)ついてこない気がします。

――逆に、芸能人のチャンネルで面白いものは?

白武 ヒロシさんのキャンプのチャンネルは自分で好きなことをやってる感じがあって、年齢問わず、受け入れられている感じですね。編集もテロップを入れまくったりせず、ただGoPro置いてソロキャンプの映像を流してるだけなんですけど、それが面白くて見れちゃう。本人しか見られない景色というか覗き見というのもありますね。YouTubeのトレンドで「ルームツアー」「モーニングルーティン」などが流行っていて、「覗き見」は今後のキーワードかもしれません。

長崎 「キャンプといえばヒロシさん」って、YouTubeからなりましたよね。あれはすごくいいパターン。今後増えるであろうタレントYouTuberの理想のモデルケースだと思います。例えばFischer’sさんとか東海オンエアさんのような検証系を芸能人がやる必要はなくて、それよりも自分の趣味をYouTubeに落とし込むっていうのは、タレントYouTuberとして成功するための一番の近道なんじゃないかなって思いますね。すごく専門的な知識があるかどうかは特に重要じゃなくて、そこに熱があるかどうか……。本田翼さんとか、あんなに人気で、YouTubeやるってだけでも話題になるのに、本気でゲームを楽しんでやってる感じが視聴者にダイレクトに伝わってきて、ウソじゃないと感じさせてくれるのが良いですよね。

白武 だから、ニワカが一番嫌われる。「このゲーム大好きなんです」ってやって、全然コイツ知らねえじゃねえかよってなるパターン。例えば一発屋芸人とかがモンストとかパズドラとかに乗っかってやってるのも、本当に好きになってやっていたらいいんですけど、最初は叩かれがちですね。「好きでもないのにこっち来んな!」みたいな。

長崎 問題なのは「知識的なニワカ」ではなく、「熱のニワカ」。1~2回やったことあるやつを「めっちゃハマってるんですよ」って言うのが一番ダメですね。

白武 テレビだとそれでいいんですけどね、逃げ切っちゃえばいいから。でも、YouTubeはやっぱバレちゃいますね。
(【2】へ続く/構成=編集部)

●しらたけ・ときお(@TOKIOCOM

▼放送作家▼1990年京都府生まれ▼「しもふりチューブ」毎日18時投稿▼担当番組:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないシリーズ」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」▼お仕事とお仲間募集しております。お気軽にご連絡ください!【Mail】tokiocpu@gmail.com

●ながさき・しゅうせい(@shuuuuuusei

▼1991年生まれ神戸出身・放送作家▼芸人、テレビ制作会社勤務を経て放送作家に。テレビを中心に活動しながら、昨年「フワちゃんTV」(現在登録者数約31万人)/「フワちゃんFLIX」(現在登録者数約9万人) を開設▼担当番組:「ZIP!」「アオハル TV」「ドラえもん」「サムライバスターズ」「勝負の冬」など▼その他:広告案件、YouTubeチャンネルコンサルティング▼お仕事のご相談はMailかDMでどうぞ!【Mail】shusei6308@gmail.com

モデルケースはヒロシは! タレントYouTuberとして成功するための近道とは?

テレビ業界で最もYouTubeに詳しい新進気鋭の20代放送作家、白武ときお(『しもふりチューブ』)と長崎周成(『フワちゃんTV』)が、最新のYouTube事情と注目チャンネルについて語り尽くします!

――まずは、最近のYouTubeの傾向から教えてください。

白武 動画の尺が長くなってますね。2018年2月からYouTubeの広告収益の規約が「10分以上の動画には何個も広告をつけられる」っていう仕様に変わったんですよ。それでみんな、10分以上の動画を上げるようになった。昔は再生回数で何回回るかっていう競争をやっていたんですけど、最近はどれくらいの時間見られるか、長く見てもらえるかっていう勝負に変わってきている。

長崎 これまでと同様に刺激的な内容が人気の一方で、動画が長くなったのは、YouTubeにゆったりと見れる“ながら視聴文化”が根付いてきた面もあるのかなと思いますね。

白武 テレビみたいな見られ方をし始めてきている気はする。今までは電車の1~2駅分の隙間時間の奪い合いでしたけど、20~30分の動画もバンバン上げて、その分、編集も緩く、だら~っと見るみたいな感じになってますね。

長崎 それに付随して、視聴ディスプレイとしてテレビでもYouTubeが見られるようになったのは一番デカいのかなとは思いますね。親御さんもヒカキンTVを流していれば、泣いている子どもも食い入って静かに見てくれるので、とりあえず流しておくとか。

白武 子育て中のお母さんにとって、キッズ系のチャンネルはめちゃくちゃ助かってると思いますよ。『キッズライン・Kids Line』とか、要はアンパンマンとかトーマスのおもちゃで子どもが遊んでる動画を流していると、子どもは延々見続けてくれて手間がかからない。

長崎 ウチのいとこは「子どもにドラえもんとヒカキン見せとけば黙る」って言ってました(笑)。もはや、ヒカキンは国民的なキャラクターなんですよ。

白武 そのほかの傾向として、芸能人や有名人がどんどん入ってますね。夏菜さん、デヴィ夫人、本田圭佑さん……。

――やっぱりそういうチャンネルは、一般に比べて登録者数が多いんですか?

白武 初速はいいですね。でも、20代のタレントはまだ感覚がわかっているから受け入れられやすいと思うんですけど、30代以上になるとちょっとわかってない感じがしますね。スタッフだけがYouTubeのノウハウをわかっていて、タレントにやらせてるだけみたいな。編集でYouTuberっぽくしてるけど、本人の面白さがYouTubeに適しているかどうかで結構変わるので……。

長崎 YouTubeって”人”についてくるメディアだから、そこでひとつでも人にやらされている感や気持ちが入ってないようなものはすぐ視聴者にバレてしまいますね。カメラ3台くらい並べて、そこに向けてしゃべっているだけではダメで、本人がやりたいと思ってないと(視聴者は)ついてこない気がします。

――逆に、芸能人のチャンネルで面白いものは?

白武 ヒロシさんのキャンプのチャンネルは自分で好きなことをやってる感じがあって、年齢問わず、受け入れられている感じですね。編集もテロップを入れまくったりせず、ただGoPro置いてソロキャンプの映像を流してるだけなんですけど、それが面白くて見れちゃう。本人しか見られない景色というか覗き見というのもありますね。YouTubeのトレンドで「ルームツアー」「モーニングルーティン」などが流行っていて、「覗き見」は今後のキーワードかもしれません。

長崎 「キャンプといえばヒロシさん」って、YouTubeからなりましたよね。あれはすごくいいパターン。今後増えるであろうタレントYouTuberの理想のモデルケースだと思います。例えばFischer’sさんとか東海オンエアさんのような検証系を芸能人がやる必要はなくて、それよりも自分の趣味をYouTubeに落とし込むっていうのは、タレントYouTuberとして成功するための一番の近道なんじゃないかなって思いますね。すごく専門的な知識があるかどうかは特に重要じゃなくて、そこに熱があるかどうか……。本田翼さんとか、あんなに人気で、YouTubeやるってだけでも話題になるのに、本気でゲームを楽しんでやってる感じが視聴者にダイレクトに伝わってきて、ウソじゃないと感じさせてくれるのが良いですよね。

白武 だから、ニワカが一番嫌われる。「このゲーム大好きなんです」ってやって、全然コイツ知らねえじゃねえかよってなるパターン。例えば一発屋芸人とかがモンストとかパズドラとかに乗っかってやってるのも、本当に好きになってやっていたらいいんですけど、最初は叩かれがちですね。「好きでもないのにこっち来んな!」みたいな。

長崎 問題なのは「知識的なニワカ」ではなく、「熱のニワカ」。1~2回やったことあるやつを「めっちゃハマってるんですよ」って言うのが一番ダメですね。

白武 テレビだとそれでいいんですけどね、逃げ切っちゃえばいいから。でも、YouTubeはやっぱバレちゃいますね。
(【2】へ続く/構成=編集部)

●しらたけ・ときお(@TOKIOCOM

▼放送作家▼1990年京都府生まれ▼「しもふりチューブ」毎日18時投稿▼担当番組:「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!絶対に笑ってはいけないシリーズ」「Aマッソのゲラニチョビ」「みんなのかが屋」▼お仕事とお仲間募集しております。お気軽にご連絡ください!【Mail】tokiocpu@gmail.com

●ながさき・しゅうせい(@shuuuuuusei

▼1991年生まれ神戸出身・放送作家▼芸人、テレビ制作会社勤務を経て放送作家に。テレビを中心に活動しながら、昨年「フワちゃんTV」(現在登録者数約31万人)/「フワちゃんFLIX」(現在登録者数約9万人) を開設▼担当番組:「ZIP!」「アオハル TV」「ドラえもん」「サムライバスターズ」「勝負の冬」など▼その他:広告案件、YouTubeチャンネルコンサルティング▼お仕事のご相談はMailかDMでどうぞ!【Mail】shusei6308@gmail.com

宮迫博之の『バイキング』降板と「ワイドショーの方々の臆測」発言に考える、坂上忍の胸中

 闇営業問題で謹慎中の若手芸人11人の処分が19日に解除されるが、そのうち、くまだまさし、ガリットチュウ・福島善成、レイザーラモンHG、天津・木村卓寛、スリムクラブの6人が、8月16日に関西で“謝罪行脚”することがわかった。吉本興業が運営する3つの劇場を訪問し、劇場関係者などに直接会って謝罪するという。

 夏の訪れとともに日本中の話題を席巻巻した闇営業騒動が徐々に収束に向かいつつある中、いまだ不透明なのは、ロンドンブーツ1号2号・田村亮と、雨上がり決死隊・宮迫博之の去就だ。

8月4日、宮迫は神奈川県茅ヶ崎市で開かれたフラダンスのイベントにボランティアスタッフとして参加。詐欺防止のチラシを配ったり、記念撮影のリクエストにも気さくに応じていたことが伝えられた。イベント主催者・矢口一朗氏は、マスコミの取材に応じ、宮迫から聞いた話として「吉本には戻らない」「さんまさんにいろんな相談をしている」と伝えている。

 実際、宮迫については明石家さんまが経営する個人事務所「オフィス事務所」の“預かり”となることが濃厚と見られているが、プライベートな会話をマスコミに流した矢口氏に対し、業界内では疑問の声も上がっているようだ。「宮迫は目下、微妙な立場にあるわけですから不用意な発言は控えたほうが賢明だったとは思いますが、これはあくまでもオフレコ。その話を公にしてしまうのはいかがなものか」(芸能プロ関係者)といった指摘が聞こえている。

「8月6日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、坂上忍が『矢口さんも悪気なく、聞かれたことに対してお答えにはなったとは思うんですけど、やっぱりこうやって表に出ちゃうんだよね』と、矢口氏の軽口を少々たしなめつつ、しかし宮迫の方も軽はずみだったとのニュアンスでコメント。いつもの坂上なら、宮迫との個人的な会話をデリカシーなく暴露した矢口氏に対して『なんでこれを言っちゃうのかな』と責め立てていたはずですが」(芸能ライター)

 7日の『バイキング』でも、「あれっ? この人、謹慎中なんだっけ? って思っちゃうよね」と宮迫の活動に疑問を呈したり、翌8日にも「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューで宮迫が胸中を語ったことについて、「なんでインタビューを受けちゃったのかなぁ」とこぼしていた坂上。宮迫を取り上げる際は、「他ニュースと比べて断然、不機嫌な様子」(同)との指摘もある。

「昨年3月末、雨上がり決死隊は『バイキング』の金曜MCを降板しました。14年の番組開始当初からレギュラーを務めてきた2人でしたが、17年8月に宮迫の不倫疑惑が浮上し、番組の生放送中に謝罪しています。翌年に彼らは自ら降板を申し出たわけですが、これまで曜日MCが卒業したのは、後にも先にも彼らだけ(柳原可奈子は産休中)。坂上にしてみれば、贖罪の場を与えてやったのに、降板するとは何事かと、むしろ恨みを持っているのかもしれません」(放送作家)

 一方、その宮迫は、ロンブー・亮とそろって7月20日に開いた会見の中でこう語気を強めて言っている。

「ワイドショーなりなんなり、ただただ臆測で、これは真実ではないだろうかとおしゃべりになることで、その芸能人の方の一生が終わってしまうかもしれない。(中略)ワイドショーの方々もコメンテーターの方々も、臆測だけで人の人生が変わるということは認識を持ってやっていただきたい。誰が言うんだ、というのはあると思いますけど、こういう場を作っていただいたというのはありますので、ぜひお願いします」

 「ワイドショー」の中に、芸能ニュースを“ぶった斬る”『バイキング』が含まれていないはずはない。坂上の胸中が穏やかでないのも当然か――。
(村上春虎)

宮迫博之の『バイキング』降板と「ワイドショーの方々の臆測」発言に考える、坂上忍の胸中

 闇営業問題で謹慎中の若手芸人11人の処分が19日に解除されるが、そのうち、くまだまさし、ガリットチュウ・福島善成、レイザーラモンHG、天津・木村卓寛、スリムクラブの6人が、8月16日に関西で“謝罪行脚”することがわかった。吉本興業が運営する3つの劇場を訪問し、劇場関係者などに直接会って謝罪するという。

 夏の訪れとともに日本中の話題を席巻巻した闇営業騒動が徐々に収束に向かいつつある中、いまだ不透明なのは、ロンドンブーツ1号2号・田村亮と、雨上がり決死隊・宮迫博之の去就だ。

8月4日、宮迫は神奈川県茅ヶ崎市で開かれたフラダンスのイベントにボランティアスタッフとして参加。詐欺防止のチラシを配ったり、記念撮影のリクエストにも気さくに応じていたことが伝えられた。イベント主催者・矢口一朗氏は、マスコミの取材に応じ、宮迫から聞いた話として「吉本には戻らない」「さんまさんにいろんな相談をしている」と伝えている。

 実際、宮迫については明石家さんまが経営する個人事務所「オフィス事務所」の“預かり”となることが濃厚と見られているが、プライベートな会話をマスコミに流した矢口氏に対し、業界内では疑問の声も上がっているようだ。「宮迫は目下、微妙な立場にあるわけですから不用意な発言は控えたほうが賢明だったとは思いますが、これはあくまでもオフレコ。その話を公にしてしまうのはいかがなものか」(芸能プロ関係者)といった指摘が聞こえている。

「8月6日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では、坂上忍が『矢口さんも悪気なく、聞かれたことに対してお答えにはなったとは思うんですけど、やっぱりこうやって表に出ちゃうんだよね』と、矢口氏の軽口を少々たしなめつつ、しかし宮迫の方も軽はずみだったとのニュアンスでコメント。いつもの坂上なら、宮迫との個人的な会話をデリカシーなく暴露した矢口氏に対して『なんでこれを言っちゃうのかな』と責め立てていたはずですが」(芸能ライター)

 7日の『バイキング』でも、「あれっ? この人、謹慎中なんだっけ? って思っちゃうよね」と宮迫の活動に疑問を呈したり、翌8日にも「週刊文春」(文藝春秋)のインタビューで宮迫が胸中を語ったことについて、「なんでインタビューを受けちゃったのかなぁ」とこぼしていた坂上。宮迫を取り上げる際は、「他ニュースと比べて断然、不機嫌な様子」(同)との指摘もある。

「昨年3月末、雨上がり決死隊は『バイキング』の金曜MCを降板しました。14年の番組開始当初からレギュラーを務めてきた2人でしたが、17年8月に宮迫の不倫疑惑が浮上し、番組の生放送中に謝罪しています。翌年に彼らは自ら降板を申し出たわけですが、これまで曜日MCが卒業したのは、後にも先にも彼らだけ(柳原可奈子は産休中)。坂上にしてみれば、贖罪の場を与えてやったのに、降板するとは何事かと、むしろ恨みを持っているのかもしれません」(放送作家)

 一方、その宮迫は、ロンブー・亮とそろって7月20日に開いた会見の中でこう語気を強めて言っている。

「ワイドショーなりなんなり、ただただ臆測で、これは真実ではないだろうかとおしゃべりになることで、その芸能人の方の一生が終わってしまうかもしれない。(中略)ワイドショーの方々もコメンテーターの方々も、臆測だけで人の人生が変わるということは認識を持ってやっていただきたい。誰が言うんだ、というのはあると思いますけど、こういう場を作っていただいたというのはありますので、ぜひお願いします」

 「ワイドショー」の中に、芸能ニュースを“ぶった斬る”『バイキング』が含まれていないはずはない。坂上の胸中が穏やかでないのも当然か――。
(村上春虎)

『全裸監督』黒木香役・森田望智に”土屋太鳳越え”の期待! 迫真艶伎に業界内でも絶賛相次ぐ

 Netflixで放送されている山田孝之主演のドラマ『全裸監督』が芸能人たちの間で話題だ。

 ナインティナイン・岡村隆史や爆笑問題・太田光はラジオで「めちゃくちゃ面白かった!」「最高」と大絶賛しているが、そんななか、8月11日に放送されたラジオ番組では有吉弘行も同ドラマにハマったことを明かした。

「有吉が心を揺さぶられたのは、伝説のAV女優・黒木香を演じた若手女優・森田望智(もりたみさと)。彼女の熱演を『凄いですよ』と絶賛すると、『頑張ってたっていうのは生意気かもしれませんけど、ああ、こういうのが体張って演技することなんだなあっていうふうに思いましたね』と感動を覚え、すぐにツイッター探してフォローしたことを明かしています」(芸能ライター)

 現在22歳の森田は、土屋太鳳らが所属するソニー・ミュージックアーティスツに所属。今回は演じられる女優が見つからないとスタッフもあきらめかけていたところに森田がオーディションに参加。その体当たり艶技は脱ぎっぷりがどうのこうのというレベルではなく、AV撮影での貝笛を吹くシーンなどはまさに黒木香を完コピ。ネット上では『羞恥心吹っ切る女優魂』『マジでスゴかった』『必然性があれば脱げる女優さんはやっぱ強い』と視聴者の称賛コメントが飛び交っています」(芸能記者)

 現在は主演級の女優になった吉高由里子、真木よう子、満島ひかり、二階堂ふみ、清野菜名もヌード作品がその後の飛躍につながっている。『全裸監督』は世界190カ国に配信されるため、森田には今後、国内外からオファーが殺到する可能性も。

 あっという間に土屋を追い越すことになるかも?

小原正子、夫・マック鈴木の“いいパパぶり”アピールもツッコミ殺到「むしろドン引き」

 お笑いコンビ・クワバタオハラの小原正子が自身のブログ「女前。」で、夫で野球解説者のマック鈴木が長女のおむつ替えに挑戦したことを明かした。

 小原は10日に第3子長女を出産。しかし、出産後に早速赤ちゃんを片手抱きし、自撮り写真を撮影するなどして物議を醸していた。

 そんな中、小原は13日にブログを更新し、「パニック」というタイトルのエントリーを投稿。その中で、「今日も面会に来てくれました」と、夫のマック鈴木と長男・次男が病院に面会に来てくれたことを明かした。

 また、この日小原は病院のサービスでオイルマッサージを受けたといい、その間にマックがオムツ変えをしてくれたことを報告。

 さらに「私が戻ると『とうさん パニック!』と 、まだ あわててる感じ」「たしかにこうめちゃんをみてみると、、、!おむつ前後 逆やし、ぶっかぶかやし、全然ふけてないし体も服も汚れまくり」と、突然のオムツ替えでマックがパニックになってしまったことを暴露。この様子について小原は、「久しぶりやしね 女の子やしね あわてるよね」とフォローしつつ、「なんか旦那さんが かわいく思えました」とつづっていた。

 しかし、この投稿にネット上では、「3人目の子供のオムツまともに替えれないの?ビックリだわ」「3人目でオムツかえるのもまともにできてないって全然育児参加してない証拠」「よっぽど育児手伝ってないんだね。3人目でオムツ変えられないって…」「3人目でそれって、むしろドン引きだわ」といった厳しい声が集まってしまっていた。

 約3年ぶりの新生児のおむつ交換とはいえ、まったくできなかったマック。夫婦関係が心配になってくる?