X JAPANのYOSHIKI、かねてから予告していた重大発表が直前ストップで騒然

 X JAPANのYOSHIKIがかねてから予告していた重大発表が延期となった。

 2日に出演していたニコニコ動画の『YOSHIKI CHANNEL』の生放送中、発表しようとしたYOSHIKIのスマートフォンに関係者から発表ストップのメール。YOSHIKIによると、発表の中身はX JAPANのニューアルバム関連だったそうで、関係各所や関係者への調整不足があったため直前になってストップがかかったのだという。

「以前からYOSHIKIの“緊急発表”や“重大発表”は、大げさな予告の割に発表の内容自体は大したことがないという針小棒大の傾向にありましたが、直前になって発表そのものがなくなるとはファンも呆れ気味です。それもニューアルバムに関する発表だっただけに、ファンとしても『またか!』という気持ちでしょう」(音楽ライター)

 X JAPANは1997年に一度解散し、2007年に再結成されて現在に至っているが、フルアルバムは『DAHLIA』(96年)以来、発表されていない。23年ぶりとなるニューアルバムは、これまで完成間近であることが報じられては延期されるを繰り返し、ファンをやきもきさせてきた。

「昨年9月の外国特派員協会での会見でYOSHIKI が明らかにしたように、アルバムのレコーディング自体は終了しているそうですが、なぜか発売時期については明言していません。後はリリースするだけでよさそうなものですが、今年1月には3度目の頚椎手術の可能性を示唆したり、その後もハリウッド映画トリプルXシリーズの最新作『xXx 4』で音楽監督を務めることが発表されたりなど、アルバムリリースのスケジュールが遠のくかのような言動や振る舞いで、その度にファンを落胆させています。そして、ここに来てアルバムに関する発表が延期されたわけですから、実はレコーディングが終わっていないんじゃないか、と疑う声もあります」(同)

 もっともYOSHIKIは3日、パシフィコ横浜で行ったライブパフォーマンス後の記者会見で、「年内には(アルバムを)出すと発表したい」と明言。ファンにとっては一安心といったところだが、微妙なのは年内に“出す”のではなく、“出すと発表したい”という独特の言い回し。いかにも、今後のアルバムリリースが一筋縄でいかないことを予感させる。“出る出る詐欺”とならなければいいが。

【エッセイマンガ】統合失調症にかかりました〜ふり返りエピソード・後編〜

 自身の闘病経験を漫画にした『統合失調症にかかりました』がインスタグラムで話題のさいこ。2018年3月のアカウント開設以来、増え続けたフォロワーは3万人を越え、その反響の大きさを物語っています。

 現在、サイゾーウーマンにて猫目線での統合失調症を描いた『統合失調症〜にゃんside〜』を連載中ですが、今回、番外編として、インスタグラム上で注目を集めた前作『統合失調症にかかりました』の振り返りエピソードを2週にわたって特別掲載。

ふり返りエピソード・後編 〜シザーハウス〜

 

ー統合失調症にかかりました〜にゃんside〜』最新話は8月21日(水)更新予定です。

【『統合失調症にかかりました』はこちらから】
自己紹介編
まとめ前編1~9話/まとめ後編10~18話
19話/20話/21話/22話/23話/24話/25話/26話/27話/28話/29話/30話/31話/32話/最終話

※本作品は個人の経験に基づいたものです。統合失調症の症状もあくまでもその一部であり、絶対ではありません。個人差がありますことをご理解ください。

さいこ/@s_______ic
インスタグラムにて、統合失調症にかかった自身の体験マンガを日々投稿。
https://www.instagram.com/s_______ic/

 

『Jr.祭り』舞台裏、SixTONES・ジェシーの“一言”に関西ジャニーズJr.・小島健が心酔のワケ

 関西ジャニーズJr.のメンバーが週替わりでパーソナリティーを務めるラジオ番組『関西ジャニーズJr.のバリバリサウンド』(FM OH!85.1)。8月13日放送には関西ジャニーズJr.内ユニット、Aぇ!groupの正門良規、末澤誠也、小島健が登場した。

 Aぇ!group は、8月8日に東京ドームで開催された『ジャニーズJr.8.8祭り~東京ドームから始まる~』に出演したが、当日を振り返って「すごかったね!」「楽しかった~」としみじみ話し始めた3人。正門は「あんな上までペンライトあるの初めて見た」「あんな人前立つことまあないなあ」と東京ドームの観客5万人の光景に圧倒された様子で、末澤は「いずれやっぱ単独でね」と、Aぇ!group単独でドームに立つことを夢見たそう。

 また、自分たちの持ち歌「Fire Bird」を披露した時を振り返ると、「小島ずっとニコニコしてたもんなあ」(正門)「満面の笑みやった」(末澤)とのことで、本人も「あんな笑う曲じゃないのに……」と自覚はあった様子。“カッコイイ系”の曲のため、ニコニコするテイストではないものの、「すごいいい景色やなあと思って。焼き付けてました」と笑顔のワケを明かしたのだった。

 舞台裏では、当日にデビューが発表されたSixTONESとの交流もあったよう。小島が以前、ジェシーのヘアスタイルを真似たことを本人も知っていたようで、挨拶に行った際に「オレの今の髪、コレだから」と言ってもらえたとのこと。「カッコイイ―! いずれ後輩とかに是非言いたい!」と、小島はますます心酔したよう。

 今回の放送は、『Jr.祭り』を見ていたリスナーから「笑う曲じゃないのに満面の笑みで踊ってたの気づいてたよ!」「東京ドームでギターかき鳴らしてる正門くん、かっこよすぎた!」などの感想が多く上がっていた。

 関西凱旋ツアーも決まり、『Jr.祭り』同日には嵐・櫻井翔がMCを務める『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)にも出演して、メンバーの個性をしっかりアピールした彼ら。着実にキャリアを重ねている彼らが、単独ドームの夢をかなえるのは何年後だろうか。
(アズマミサト)

無人店舗で40分にわたり……中国でラブドールに我を忘れる人民が続出

 中国の調査会社iiMedia Researchによると、2017年時点で641億8,000万元(約1兆円)だった中国のアダルトグッズの市場規模は、2020年には1,368億2000万元(約2兆円)と倍以上に拡大するという。

 中でも伸びているのが、ラブドールの販売だ。男余りが進行する一方、性風俗への取り締まりが厳しくなる中国で、独り身男性にとって欠かせないツールとなりつつあるのだ。

 ただ、ラブドールにハマりすぎる男たちもいるようで……。

 ネット上で、アダルトグッズの無人店舗の監視カメラが捉えた、驚くべき映像が拡散した。

 なんと、来店した筋骨隆々たる上半身裸の男が、売り物のラブドールと正常位で交わっていたのだ。男は遅漏なのか、行為は40分も続いた。オーナーは笑いながら見ていたが、支払い記録がないことに気がついた。男はラブドールを購入したのではなく、自販機を破壊して盗んでいたのだった。盗みの現場でコトを始めるとは大胆な犯行だが、よほど性欲がたまっていたのだろうか? オーナーは警察に通報し、自身も店舗に駆け付けたというが、現場に到着しても、男の行為はまだ終わっていなかったという。

 一方、貴州省では、ラブドールを娘のように扱う60代の男性が話題になった。「澎湃新聞」(18年12月21日付)によると、男性は13年に北京を訪れた際にラブドールを目にし、あまりの美しさに欲しくなったという。7万9,900元(約120万円)と高額だったため、一度はあきらめたが、翌年1体目を購入。

 男性が共に暮らすラブドールはいまや9体に増え、彼女たちのために買った服は200着近くになる。男性は、これらの人形を性の対象というよりも娘として育てているということなので、ダッチ・ドーターとでも呼ぶべきか……。

 男性の10代の息子も、彼女たちを妹のようにかわいがっているようで、一度ラブドールを街中に連れ出した際、見ず知らずの他人に胸を揉まれたため、息子が怒ってケンカになりかけたこともあるとか。

 合成樹脂製の等身大ドールに夢中になるあまり、我を忘れる人々。果たして彼らは、それで幸せなのだろうか……。

(文=中山介石)

無人店舗で40分にわたり……中国でラブドールに我を忘れる人民が続出

 中国の調査会社iiMedia Researchによると、2017年時点で641億8,000万元(約1兆円)だった中国のアダルトグッズの市場規模は、2020年には1,368億2000万元(約2兆円)と倍以上に拡大するという。

 中でも伸びているのが、ラブドールの販売だ。男余りが進行する一方、性風俗への取り締まりが厳しくなる中国で、独り身男性にとって欠かせないツールとなりつつあるのだ。

 ただ、ラブドールにハマりすぎる男たちもいるようで……。

 ネット上で、アダルトグッズの無人店舗の監視カメラが捉えた、驚くべき映像が拡散した。

 なんと、来店した筋骨隆々たる上半身裸の男が、売り物のラブドールと正常位で交わっていたのだ。男は遅漏なのか、行為は40分も続いた。オーナーは笑いながら見ていたが、支払い記録がないことに気がついた。男はラブドールを購入したのではなく、自販機を破壊して盗んでいたのだった。盗みの現場でコトを始めるとは大胆な犯行だが、よほど性欲がたまっていたのだろうか? オーナーは警察に通報し、自身も店舗に駆け付けたというが、現場に到着しても、男の行為はまだ終わっていなかったという。

 一方、貴州省では、ラブドールを娘のように扱う60代の男性が話題になった。「澎湃新聞」(18年12月21日付)によると、男性は13年に北京を訪れた際にラブドールを目にし、あまりの美しさに欲しくなったという。7万9,900元(約120万円)と高額だったため、一度はあきらめたが、翌年1体目を購入。

 男性が共に暮らすラブドールはいまや9体に増え、彼女たちのために買った服は200着近くになる。男性は、これらの人形を性の対象というよりも娘として育てているということなので、ダッチ・ドーターとでも呼ぶべきか……。

 男性の10代の息子も、彼女たちを妹のようにかわいがっているようで、一度ラブドールを街中に連れ出した際、見ず知らずの他人に胸を揉まれたため、息子が怒ってケンカになりかけたこともあるとか。

 合成樹脂製の等身大ドールに夢中になるあまり、我を忘れる人々。果たして彼らは、それで幸せなのだろうか……。

(文=中山介石)

関西ジャニーズJr.、『まいジャニ』大喜利が「丈橋の漫才」「いいコンビ」と藤原&大橋に反響

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。8月11日の放送は、先週に引き続き、関西Jr.総勢30名が、なにわ男子の「西畑大吾チーム」と「藤原丈一郎チーム」に分かれて勝敗を争う「まいジャニスポーツ大会」が行われた。

 今週は、「筋トレ大喜利対決」で大盛り上がり。大喜利のお題に答える前に、腕立て伏せを10回しなければならないというルールで、誰か1人が答える度に腕立て伏せの回数がリセットされるという、なかなか過酷な競技だった。この説明を受け、藤原チームのなにわ男子・大西流星が「2回目からは、ほぼ腕立て速い人が勝っていくってことですよね?」と核心を突いた質問をすると、司会の夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」のさゆりが「流星賢くなったねえ~」と、思わず自身の子どものように褒める場面も。ほっこりした雰囲気の中、競技がスタート。

 各チームから5人が選出され、1問目は「筋肉をつける上で絶対にやってはいけないこと」。これには、最初に答えを書き上げ、腕立て伏せを終えた、西畑チームのなにわ男子・長尾謙杜が「大喜利」と回答。まさに今の状況を反映した、機転の利いた答えで見事ポイントゲットに成功する。

 次に回答権を得たのは、藤原チームのなにわ男子・大橋和也だったが「食べすぎ」と回答し、藤原が思わず「どういうことやねん!?」と怒りのツッコミ。しかし、大橋は腕立て伏せが異常に速かったため、もう一度回答権を得ることに。大西から「(回答権を)大事に使ってな!」と声がかかる中、大橋の出した回答は「食べながら筋トレ」。

 “大喜利”の意味をわかっていない様子の大橋に、藤原は「もうやめろー!」「『食べすぎ』から『食べながら筋トレ』……変わってへんやんけ!」と憤怒してしまったものの、「今のフォローが面白かったんで、2点!」とかつみに評されてポイントを勝ち取った。

 その後は、大喜利の回答よりも「盛り上げ方がうまければOK」というチームプレーが重要視される展開に。最終的には「藤原チーム」が勝利し、白熱した大喜利対決にようやく終止符が打たれたのだった。

 今回の放送も大盛り上がりで、特に藤原&大橋コンビの掛け合いを楽しんだファンが多かった様子。ネット上では「今回は完全に“丈橋”の優勝! もっと見ていたいぐらい面白かった!」「丈くんのツッコミがあるから、大橋くんも安心してボケられてる感じがする。いいコンビだわ~!」「大喜利っていうか、丈橋の漫才コーナーでしたね(笑)」と反響を呼んでいた。
(アズマミサト)

関西ジャニーズJr.、『まいジャニ』大喜利が「丈橋の漫才」「いいコンビ」と藤原&大橋に反響

 関西ジャニーズJr.のメンバーが出演し、毎回さまざまなテーマでトークを展開するバラエティー番組『まいど!ジャーニィ~』(BSフジ)。8月11日の放送は、先週に引き続き、関西Jr.総勢30名が、なにわ男子の「西畑大吾チーム」と「藤原丈一郎チーム」に分かれて勝敗を争う「まいジャニスポーツ大会」が行われた。

 今週は、「筋トレ大喜利対決」で大盛り上がり。大喜利のお題に答える前に、腕立て伏せを10回しなければならないというルールで、誰か1人が答える度に腕立て伏せの回数がリセットされるという、なかなか過酷な競技だった。この説明を受け、藤原チームのなにわ男子・大西流星が「2回目からは、ほぼ腕立て速い人が勝っていくってことですよね?」と核心を突いた質問をすると、司会の夫婦漫才コンビ「かつみ・さゆり」のさゆりが「流星賢くなったねえ~」と、思わず自身の子どものように褒める場面も。ほっこりした雰囲気の中、競技がスタート。

 各チームから5人が選出され、1問目は「筋肉をつける上で絶対にやってはいけないこと」。これには、最初に答えを書き上げ、腕立て伏せを終えた、西畑チームのなにわ男子・長尾謙杜が「大喜利」と回答。まさに今の状況を反映した、機転の利いた答えで見事ポイントゲットに成功する。

 次に回答権を得たのは、藤原チームのなにわ男子・大橋和也だったが「食べすぎ」と回答し、藤原が思わず「どういうことやねん!?」と怒りのツッコミ。しかし、大橋は腕立て伏せが異常に速かったため、もう一度回答権を得ることに。大西から「(回答権を)大事に使ってな!」と声がかかる中、大橋の出した回答は「食べながら筋トレ」。

 “大喜利”の意味をわかっていない様子の大橋に、藤原は「もうやめろー!」「『食べすぎ』から『食べながら筋トレ』……変わってへんやんけ!」と憤怒してしまったものの、「今のフォローが面白かったんで、2点!」とかつみに評されてポイントを勝ち取った。

 その後は、大喜利の回答よりも「盛り上げ方がうまければOK」というチームプレーが重要視される展開に。最終的には「藤原チーム」が勝利し、白熱した大喜利対決にようやく終止符が打たれたのだった。

 今回の放送も大盛り上がりで、特に藤原&大橋コンビの掛け合いを楽しんだファンが多かった様子。ネット上では「今回は完全に“丈橋”の優勝! もっと見ていたいぐらい面白かった!」「丈くんのツッコミがあるから、大橋くんも安心してボケられてる感じがする。いいコンビだわ~!」「大喜利っていうか、丈橋の漫才コーナーでしたね(笑)」と反響を呼んでいた。
(アズマミサト)

「an・an」SEX特集「深い愛を育む」というテーマを棒に振る、田中圭の「ヤンチャなエッチ観」

 夏の風物詩、「an・an」(マガジンハウス)の「SEX特集」号が発売されました。今年のテーマは「触れあい、感じあう。ふたりの幸せな時間。 愛とSEX」。冒頭の解説記事によれば、この1~2年で現代人のセックス観は男女ともにますます草食化していて、「ひとりの人と深い愛を育む」方向へ著しく変化しているそう。同誌が行ったアンケートでは、20代女性では38%、30代でも25%がバージンとの結果が出たといい、一因には「SNSの普及で、恋愛のいざこざがすぐに友人間で拡散してしまうこと」があるとしています。

 それによってセフレ文化も衰退しているとのことで、「an・an」では、今が「“愛あるセックス時代”の幕開け」とも表現しているのですが、そんな時代の「SEX特集」には一体何が書かれているのか……早速中身を見ていきましょう!

<トピックス>
◎田中圭 しあわせな体温。
◎心揺さぶる、甘美なひととき…。7人が語る幸福なセックス。
◎気になるトピックを大調査! SEXムーブメント最新事情。

田中圭の半裸が不気味

 表紙は俳優の田中圭。この特集ではおなじみである「半裸のベッド写真」なのですが、彼の持ち味である“その辺にいる兄ちゃん感”が、隣に寄り添う下着姿の外国人女性モデルと妙にミスマッチ。じっと見ていると、「居酒屋の兄ちゃん×北欧の妖精さん」くらい世界観が違うものをむりやり継ぎ合わせた、合成写真に見えてくる不気味さがあります。

 田中の“筋肉の上に薄く脂肪が乗っていて、猫背がち”という裸体には親しみを覚えるものの、インタビューでも”その辺にいるおちゃらけ兄ちゃん”感がすごいのです。「(相手役のモデルに)来日してどれくらいかと聞こうとして、ハウマッチ?って言っちゃいました(笑)」「(口説くのが苦手なので)相手に『お願いお願いお願い』って頭を下げる方が、完全に自分のキャラ」など、ムードは皆無。

 さらに「昔はすごくピュアだったんで(笑)、お付き合いするところまでいかないとエッチしません、っていうタイプだった」と、思わず「今は!?」とツッコみたくなる発言をし、「体の相性ってあるし、エッチして気づくこともある。付き合ってから、相性が合わなかったって気づくほうがつらくないですか」と、やんわりと“やってみて相性が合わなかったら捨てるぜ”という意味のことを言っています。冒頭で「愛あるセックス時代の幕開け」「セフレ文化が衰退」と書かれていたので、今年は「セックスありきの愛」ではなくて、「愛ありきのセックス」に焦点を当てていくのかな? と思っていたところでのこの発言。田中圭、人選ミスでは……?

 一方、表紙ではないものの、今号ではもうお一方、半裸を披露している俳優がいて、それが志尊淳。志尊は直木賞作家・井上荒野氏の官能小説が原作のドラマ『潤一』(関西テレビほか)に主演中。「an・an」では、そのスピンオフとなる書下ろし小説『「霧人」(二十六歳)』と併せて、志尊のイメージカットが掲載されています。

 この「『霧人』(二十六歳)」の内容をざっくりまとめると、ホストである霧人が、常連客の女性、新人ホストの潤一(志尊)と新大久保のラブホテルに入り、3人で致すというもの。こちらも、「an・an」が提唱したいはずの「ひとりの人と深い愛を育む」とは逆を行くスタイル。

 現実での冒険が難しくなっている現代だからこそ、創作物では刺激を! という趣旨なのだろうか? とも感じました。

 続いては、7人の女性がインタビュー形式で忘れられない性体験を告白する「心揺さぶる、甘美なひととき…。7人が語る幸福なセックス。」。冒頭の記事で「セフレ文化が衰退」「30代女性の25%がバージン」と書かれていたはずが、この7人はかなり奔放です。

 例えば、典子さん(32歳・派遣社員)の経験人数は、「思い出せる限りで」40人。サイパンでダイビングの指導をしてくれた男性との一夜を振り返り、「私は、たまらず『アーーーン』と歓喜の雄叫びをあげてしまったんです」とのこと。

 また、みどりさん(30歳・販売員)は経験人数約30人。アプリで知り合った10歳上のセフレと大人の玩具を使った体験が忘れられないそうで、「私は悶えるように『アーーーン』とはしたない声を出して、史上最高のエクスタシーの中に落ちていきました」と話しています。

 お気づきでしょうか。典子さんも、みどりさんも、「アーーーン」と言っています。7人中2人が、インタビューで「アーーーン」と言うでしょうか。どうも、創作の匂いがします。また、7人の体験談がどれも、芥川賞作家・宇能鴻一郎氏(「あたし〇〇しちゃったんです」などのフレーズによる、告白スタイルの官能小説を確立)の文体を意識した語りになっているあたり、その道のプロが手掛けたのでは、と感じさせました。これが創作物であるなら、多すぎる経験人数や一夜の過ちを武勇伝のようにしているのも納得できます。

 しかし次の女性のインタビューでは”創作疑惑”が少し揺らぎました。経験人数70人以上で現在も更新中という、あおいさん(29歳・会社員)。

 同棲中の彼氏がいながらセフレも2人いるという、体力オバケな彼女の最高の体験のお相手は、舘ひろし似の元上司(推定60歳)。ずっとその舘ひろし似と致してみたかったとのことで、「お店を出る前にトイレへ行き、デリケートゾーン用のシートで拭いて、気合いを入れ直しました」とも話しています。「え、それ要る?」と思わざるを得ない些細な情報で、これが創作であるなら、相当キャラ設定を練ってきたな……と感心すらしてしまいます。謎は深まるばかりです。

 最後に注目したのは、男性のアンダーへア事情。「気になるトピックを大調査!SEXムーブメント最新事情。」のページで紹介されていた、「ハイジ男子」が気になりました。

 アンダーへアをお手入れしている男性のことを表す言葉だそうで、社会学者の栗田宣義氏は「女性の発言力が強くなってきたことで(中略)とりわけ20~30代の男性は、“私も処理しているんだからあなたもやりなさいよ”という女性からの圧を受ける」と解説。誌面では、男性専門美容クリニックの「マタツルコース」(全5回14万円)が紹介されています。

 「マタツルコース」というネーミングのセンスにも驚きですが、女性が男性に除毛の圧をかけるという事例、少なくとも筆者は見たことがないので、「そんなのある?」と信じられない気持ちになりました。

 毛くらい、自分にとって快適がそうじゃないかでお手入れしてくれよ、と思ってしまいましたが、しかし、「女性が求めてるから……」と理由を”創作”せずには「マタツルコース」の申し込みに踏み切れないのも、男心なのかもしれません。

 エロやシモな世界は、常に現実と妄想の背中合わせで、自分の思い通りにはいくことがまずない。だからこそ“創作”とは縁が切れないのかもしれません。それは草食化が進んだ結果の、「ひとりの人と深い愛を育む」「愛あるセックス時代」の今、さらに複雑に結びついていくのかも……と考えさせられた2019年の「SEX特集」でした。
(島本有紀子)

TOKIO・松岡昌宏、「ついにデビュー!」「ご機嫌だね」と大はしゃぎで“コストコ”の魅力語る

 TOKIO・松岡昌宏がパーソナリティを務めるラジオ『TOKIO WALKER』(NACK5)。8月11日の放送では、松岡が初めて行った「コストコ」で、ジャニーズ事務所の後輩に偶然出くわしたとの告白があった。

 松岡はフリートークにて、レギュラー出演している番組『二軒目どうする?〜ツマミのハナシ〜』(テレビ東京系)の共演者である、お笑いコンビ・博多華丸・大吉の博多大吉やスタッフ、その家族と一緒にバーベキューを行ったとリスナーに報告。バーベキューを行う場所を確保したり、食材の買い出しに行ったのは松岡だったそうで、当日は大吉と共に肉や野菜を焼く係を担当したとか。

 そんな松岡だったが、バーベキューの買い出しは親しい友人に手伝ってもらったそうで、その人物が会員制倉庫型小売店「コストコ」の会員だったため、「ついに松岡、コストコデビューっすよ!」と来店をうれしそうに報告。さらに「俺さあ、知らなかったんだけど、コストコって食べ物だけじゃないのね!」と、豊富な品揃えに驚きを隠せない様子だった。

 「洗剤とかコーヒーとかオリーブオイルとかの量に俺、ビックリしちゃって。でもこれ、大家族だったらご機嫌だね」「いっぱい買い物して、冷蔵庫とか冷凍庫に保存しておけば、1カ月分ぐらい食糧買えちゃうもんね!」と、とにかくコストコに大興奮する松岡。つい張り切って食材を選びすぎてしまったそうで、買い物中は同行していた友人に「それいらない!」と“ダメ出し”を受けていたとも語っていた。

 そんなこんなで無事に食材を調達した松岡が、会計のためにレジに並んでいると、後ろから突然「松兄、おはようございます!」と声をかけられたそう。松岡は「誰なんだろうって。サングラスしてるし、帽子被ってっから」と不審に思ったそうだが、「『はあ?』とかって言ったら、そいつ、サングラスと帽子外して『あ、橋本です』っつって」と、偶然にもA.B.C-Z・橋本良亮も来店していたと明かす。「お前、何してんの?」と聞くと、橋本は「友達と買い出しに来て」と答えたそうで、松岡は「あいつもバーベキューか何かだったのかな。まさか初コストコで後輩に会うとは思わなかったね」と大爆笑していたのだった。

 橋本といえば、昨年11月25日放送の同番組にて、松岡が「すげえ面白かった」と評していた人物。プライベートで遭遇してしまうとは、何とも縁のある2人だと言えるだろう。
(小沢由衣子)

V6・三宅健、“ビニール傘”トークに「彼女へのメッセージ?」「匂わせ」とファン落胆

 V6・三宅健がパーソナリティを務める『三宅健のラヂオ』(bayfm)。8月12日深夜の放送回で、三宅が「傘」について語ったところ、ファンは先日報じられた「相合い傘ツーショットデート」を連想した声が上がっている。

 最初のリスナーからのメッセージは、「この前、初めて大塚国際美術館に行きましたが、ゆっくり鑑賞しすぎて全てを見ることができませんでした。健くんは美術館で見る時間の計画は立てて鑑賞しますか?」という内容だった。

 三宅といえば美術に造詣が深く、番組内でも訪れた美術館や作品展などの話を度々しているが、「僕の場合は(計画を)立ててないですね」とキッパリ。番組放送作家のとくむー氏と一緒によく美術館を訪れるそうだが、「見に行ったら休館日だったとかよくありますね」と話していたのだった。「大塚国際美術館」は徳島県鳴門市にある美術館だが、同地については「お芝居とかイベントをやったりもするみたいで。米津玄師さんが『紅白』でも歌ってたじゃないですか、その場所で。とっても素敵な空間」と語ったのだった。

 その後、とくむー氏が、「最近暑いので、日傘男子になろうかと思っている」という話から傘の話題へ。三宅は、「車で仕事に向かってる途中で夕立ちがバーっと振ってきて、女子高生がビッチョビチョになってたの。信号待ちで」と話し出し、雨で濡れている女子高生にビニール傘を渡そうと思ったけど、自分も濡れてしまうという気持ちがあったため、結局傘を渡せなかったと告白。

 「なんかそういうのできない人なんだと自分で思いましたよ。そういう時に自分という人間をみました」と、いざという時に動けなかった自分を自虐的に語り、「自分のことを残念だなと思った瞬間だった。(そういうことができる人は)素敵だよね」と語ったのだった。

 この傘の話にネット上のファンは反応。三宅といえば、7月19日発売の「FRIDAY」(講談社)にて、美女と相合い傘デートをしていたと報道され、一つのビニール傘に三宅と女性が入っている写真も掲載されていた。そのため、ファンは「傘の話は先月フライデーに撮られた彼女さんの匂わせだよね」「傘の話したり、V6の『明日の傘』流したり、女性に向けてのメッセージじゃん。ショックすぎる」「『明日の傘』も彼女へのメッセージ。マネジャー同伴でデートしてるんでしょ。匂わせるくらいなら、他メンバーみたいに堂々と認めてよ」などと、落胆のコメントが集まっていた。

 ここのところ、相次いで熱愛報道がされている三宅。今のところ公式なコメントは発表されていないが、ファンは三宅からの発言を待っているに違いない。