進次郎&滝クリの結婚発表に大人の思惑が? お盆明けには大スクープ投下も

 世間を驚かせた小泉進次郎・衆議院議員と滝川クリステルの結婚。驚いたのは、世間だけではなく、マスコミたちも同じだった。

「進次郎議員の結婚情報を追ってマークしていた記者もいるし、滝川クリステルの男性関係を追っていた記者もいる。しかし、2人の繋がりに気づいていた記者はいませんでした。それに、いきなり官邸に2ショットで現れ、そのまま発表というのも意表を突かれた形です」(週刊誌記者)

 2人が結婚を発表したのは8月7日。そして婚姻届を提出したのが8日だった。8月6日は広島原爆の日と、9日の長崎原爆の日にかぶらないようにという配慮もあったという。

「それを言うなら、8月15日の終戦の日を過ぎてからの発表でもよかったはずなのに、わざわざ7日に発表したのは大きな理由があると思われます」(同)

 その理由とは、7日が週刊誌の合併号発売の前日だということだ。

「『週刊文春』(文藝春秋)、『週刊新潮』(新潮社)、そして『女性セブン』(小学館)の夏の合併号が8月8日発売だった。つまり、7日の時点で雑誌はもう刷り上がっていて、そこから約1週間は記者たちも休みに入って、取材攻勢が落ち着くんです。もし6日より前に発表していたら、ギリギリ記事の差し替えも間に合うため、合併号にいろんな情報が載ってしまう可能性があった。15日以降の発表であれば、合併号休みをまたぐことができませんからね」(前出・週刊誌記者)

 そういう意味では、7日の発表がベストだったといえる。進次郎と滝川にいろいろと探られたくないような情報があったとしたら、世間からの注目度が高い時期に取材されたくなかったということになる。第一報から2週間も経てば世間の注目度も下がって、仮に都合の悪い情報が出てきたとしても、そこまで大きな話題にはならない。そういった大人の計算が働いた……という邪推はできるだろう。

 このタイミングで結婚を発表したのは進次郎&滝クリだけではない。速水もこみち&平山あや、新川優愛も同時期に結婚を発表した。

「有名人にとって、週刊誌の記者の動きが鈍る合併号休み期間は、結婚発表の最良のタイミング。お盆休みだけでなく、正月やゴールデンウィークにも同様の理由で結婚発表が相次ぎます。また、今の時期であれば、吉本興業のお家騒動にワイドショーなんかが時間を割いていたということも、結婚発表をしたい有名人にとっては好都合だったと言えるかもしれません」(同)

 しかし、その一方で“合併号明け”は大スクープが飛び出す可能性も高いという。

「合併号に合わせて結婚を発表してきた有名人に対し、“探られたくないことがあるのか?”と勘ぐる記者が多いのも事実。明らかに有名人サイドがスクープ潰しをしてくる場合は、週刊誌サイドも真っ向勝負というスタンスになりがちです。有名人たちも、上手いタイミングで結婚を発表したとほくそ笑んでいると、合併号明けにとんでもない爆弾スクープが出てくる危険性もあるわけです」(出版関係者)

 お盆休み前に結婚を発表した有名人たちに、どんなスクープが待ち受けているのだろうか。

Sexy Zone・中島健人、「BTSのパクリ確定」と批判噴出! ダンスめぐりファン泥沼展開

 Sexy Zone・中島健人のソロ曲をめぐって、BTS(防弾少年団)のV(キム・テヒョン)のパフォーマンスを“パクった”のではないかという疑惑が浮上し、騒ぎになっている。話題の発端は、Sexy Zoneのアルバム『PAGES』(今年3月発売)に収録されている「Because of 愛」を、中島が『ザ少年倶楽部』(BSプレミアム、8月9日放送)で披露したこと。ハンガーラックやハンガーを使った演出は、過去にVが行ったものに「酷似している」と、BTSファン(ARMY)が激高してしまったという。

 問題になっているのは、今年リリースの中島のソロ曲「Because of 愛」と、BTSのアルバム『LOVE YOURSELF 轉 “Tear”』(昨年5月18日発売)に入っているVのソロ曲「Singularity」。昨年5月6日にYouTubeで配信された動画「'Singularity' Comeback Trailer」などでは、Vがハンガーにかけてあるジャケットに自分の袖を通し、まるで女性と抱き合っているように見立てている一幕があった。ライブでも同様の演出でファンを沸かせていたそうだが、中島も「Because of 愛」で、よく似た手法を用いているのだ。

 中島は8月上旬放送の『ザ少年倶楽部』に登場し、「Because of 愛」を歌唱。その際、自分の片腕で“相手”がいるふうに見せる場面をはじめ、白い仮面の小道具、4人のバックダンサーなどが、Vの「Singularity」にそっくりだと、波紋を呼んでいる。進行役のA.B.C-Z・河合郁人に「独特な世界観でね、芸術的な作品になってましたけど。なんかテーマみたいのあるの?」と問われた中島は「テーマは“悲しみから生まれる嫉妬”なんですけど。今回、作詞作曲させていただいて」「アダムとイブがちょっとイメージできるような。リンゴで」と明かしており、何かの作品を意識したこと、オマージュであるとは言及していなかったが……。

「中島バージョンは額縁がセッティングされていたり、曲の最後にリンゴをかじるといったシーンもあるため、全てが一緒というわけではないでしょう。ただ、3~5月開催の『Sexy Zone LIVE TOUR 2019 PAGES』の時も、『Singularity』について知っている一部ファンの間で、指摘が上がっていたとか。今回はテレビで歌ったタイミングだっただけに、画像や映像がSNSにアップされ、BTSファン界隈にも広まったようです」(ジャニーズに詳しい記者)

 『ザ少年倶楽部』でのパフォーマンスを確認したARMYの間で批判が上がると、ジャニーズファンからは「BTSと中島くんのソロ曲の振り付けはどちらもKeone Madridさんです」「振付師さんが一緒だからパフォーマンスが似てるんだと思う。なので健人くんはパクってないです!」「振付師に教わったダンスをしているだけ」「曲調が似たりダンスや演出が似るのは仕方がないじゃん!」と、中島を擁護する声が相次いだ。

 Vは“テテ”の愛称で知られているが、この言い分に対して、ネット上では「いくらテテの振付師と同じだからって、こんなにも似る?」「振付師が同じらしいけど、いくらなんでも一緒過ぎる」「振付師が一緒だから仕方ないってレベルじゃない」と、さらなる議論を巻き起こしていた。

 そんな中、Twitterにて、Vと中島の画像とともに「Explain this」(これを説明してください)というメッセージを受け取ったKeone氏は英文で困惑気味のコメントを投稿(11日未明)。「それは私のしていることではありません」「Vに非常に似たものにするアイデアは私ではありません」と、暗に中島のステージは自分のプロデュースではないと否定しつつ、最後に「私も驚いています」と、率直な感想を吐露。Keone氏の反応をきっかけに、許可もらってないじゃん」「振付師のアイデアって言ったの誰だよ。中島のパクリ確定」などと、中島へのバッシングが加速していった。

 一方で、中島は公式携帯サイト・Johnny's webの個人連載「Ken Tea Time」(10日付)を更新し、前日の『少年倶楽部』を見てくれたファンに感謝の思いをつづった。オンエアー後のざわつきを把握しているのかどうかは定かではないが、「振り付けと構成を作ってくれた ケネオさんに本当に感謝です」と記し、紹介人として、嵐・二宮和也の名前を挙げている。中島は文末に「INeeDit」「2年前のダンス動画最高だった」「youtube」という情報も載せていたのだが、実は17年7月、Keone氏のアカウントがYouTubeにアップした「"I Need It" - Johnny Balik | Keone Madrid Choreography」なる動画の中で、ハンガーとジャケットを擬人化させ、ダンサーが絡み合う場面があったのだ。

「Sexy Zoneファンは、中島がインスパイアを受けたのはKeone氏の『I Need It』の動画だと主張していますが……。それでも『Singularity』との共通点は多いだけに、ARMYに比べてSexy Zoneファンの分が悪いですね。また、最近の中島のヘアスタイル、サングラスの色、ヘアバンドなどはVのビジュアルに寄せている雰囲気があったといい、『中島健人ってテテのファンなの?』と、K-POPファンが注視していたとか。そして、7月発売の雑誌『anan』No. 2158(マガジンハウス)に掲載された『中島健人の KENTREND』のテーマが『#シンギュラリティ』だったことも、ARMYは快く思っていない様子。偶然にもBTSが表紙を務めていた号で、Vのソロ曲『Singularity』を連想させる内容とあって、今回の騒動を受け『中島健人、「anan」にもシンギュラリティって書いてあったし、ちょっと意識しすぎ』『コラムのタイトルがモロに「シンギュラリティ」で、意識してるんだなと思った』と、引き合いに出しています」(同)

 さらに、Vと中島に関する“因縁”で言えば、Sexy Zoneが18年2月に『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した際、目元でVサインを作るジェスチャーが「テテピースに似てる」と、話題になったことがあった。現在、さも中島が真似したかのようにポーズを決めている画像がSNS上で出回っているが、「これは『忘れられない花』という曲のナミダンス・ポーズと呼ばれる振り付けであり、テテピースと結びつけるには少々無理があるのでは」(同)という声も。

 なお、17年にV6が行った『LIVE TOUR 2017 The ONES』で、20th Century(坂本昌行・長野博・井ノ原快彦)が楽曲「会って話を」の曲中に前述のような“ハンガーダンス”を見せていたため、ジャニーズファンは「テヒョンが出す前にV6がやってました。そうなるとテヒョンがV6の真似をしたことになりません?」「テテのソロ見たとき、トニセンがやってたなって思い出した」「ジャニーズは昔から仮面をよく使うし、健人はトニセンを模倣したんじゃない?」と、中島を庇っている。

 中島が盗用したのか、それとも偶然の一致なのか、真相ははっきりしていないが、この問題はどう収束していくのだろうか。

香取慎吾、欽ちゃんの尽力でNHK出演もテレビマンたちの本音は「使いたくない?」

 SMAPの香取慎吾が8月12日、自身のツイッターを更新し、「欽ちゃんにお呼ばれしまして。今日NHKに久々におじゃましまして。欽ちゃんのアドリブで笑、収録参加させて頂きました!楽しかったよ!!」と語り、『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』(NHK BSプレミアム)の収録に参加したことを明かした。

「香取と萩本は『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)で長年タッグを組んでいた仲。ジャニーズは先日、公正取引委員会から元SMAPの香取、稲垣吾郎、草なぎ剛への圧力疑惑について注意を受けており、テレビ側の忖度も世間からクローズアップされている。各局の社長会見では圧力や忖度を否定していますが、テレビ局側は公取委を意識した番組作りをせざるを得なくなってきている。今回はBSプレミアムでもあり、大御所である欽ちゃんたっての希望とあって、NHKも無下に突っぱねることはしなかったようですね」(芸能関係者)

 香取ら3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務めており、財団トップの笹川陽平会長は「早急に3人のテレビ復帰を実現させてほしい」とブログで要請してもいる。

 しかし、テレビの現場では“忖度”とは別の理由で3人を使いたくない理由があると言う。

「先日、マツコが稲垣との共演を拒否した件が週刊誌で報じられました。実は、多くのテレビマンたちはマツコの意見に同意。タレントは人気商売で、その結果が番組視聴率に跳ね返ってくる。3人はものすごく話が面白いわけでも演技がズバ抜けているわけでもない、歌がうまいわけでもない。あくまでSMAPというブランドあってのタレントです。魅力がないタレントをお上に言われてキャスティングしなければならないのであれば、それは“逆圧力”というわけです」(テレビ関係者)

 欽ちゃんのお膳立てに、香取は遊び気分で“”おじゃま“するのではなく、SMAPでなくても人気があることを証明するために命がけで臨むべきだろう。

香取慎吾、欽ちゃんの尽力でNHK出演もテレビマンたちの本音は「使いたくない?」

 SMAPの香取慎吾が8月12日、自身のツイッターを更新し、「欽ちゃんにお呼ばれしまして。今日NHKに久々におじゃましまして。欽ちゃんのアドリブで笑、収録参加させて頂きました!楽しかったよ!!」と語り、『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』(NHK BSプレミアム)の収録に参加したことを明かした。

「香取と萩本は『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』(日本テレビ系)で長年タッグを組んでいた仲。ジャニーズは先日、公正取引委員会から元SMAPの香取、稲垣吾郎、草なぎ剛への圧力疑惑について注意を受けており、テレビ側の忖度も世間からクローズアップされている。各局の社長会見では圧力や忖度を否定していますが、テレビ局側は公取委を意識した番組作りをせざるを得なくなってきている。今回はBSプレミアムでもあり、大御所である欽ちゃんたっての希望とあって、NHKも無下に突っぱねることはしなかったようですね」(芸能関係者)

 香取ら3人は日本財団パラリンピックサポートセンターのスペシャルサポーターを務めており、財団トップの笹川陽平会長は「早急に3人のテレビ復帰を実現させてほしい」とブログで要請してもいる。

 しかし、テレビの現場では“忖度”とは別の理由で3人を使いたくない理由があると言う。

「先日、マツコが稲垣との共演を拒否した件が週刊誌で報じられました。実は、多くのテレビマンたちはマツコの意見に同意。タレントは人気商売で、その結果が番組視聴率に跳ね返ってくる。3人はものすごく話が面白いわけでも演技がズバ抜けているわけでもない、歌がうまいわけでもない。あくまでSMAPというブランドあってのタレントです。魅力がないタレントをお上に言われてキャスティングしなければならないのであれば、それは“逆圧力”というわけです」(テレビ関係者)

 欽ちゃんのお膳立てに、香取は遊び気分で“”おじゃま“するのではなく、SMAPでなくても人気があることを証明するために命がけで臨むべきだろう。

ズタボロだった浜崎あゆみを救った天使のような長瀬智也

 浜崎あゆみの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)は、発売後すぐに増刷され爆発的な売れ行きを見せているという。1998年に歌手としてデビューした浜崎あゆみは、翌年にはトレンドを席巻しスターの領域に踏み込んだが、デビュー前からエイベックス代表取締役会長CEOを務める松浦勝人氏に恋い焦がれ、当時のヒット曲はいずれも松浦氏への恋心を綴ったものだったことが同書で明かされた。

 あくまでも小説であり「事実に基づくフィクションである」との前置きはあるが、多く脚色しているとはいえ松浦氏との恋愛は事実なのだろう。子役として芸能界デビューし、サンミュージックに所属する売れないアイドル女優だった浜崎あゆみは、16~17歳の頃にヴェルファーレのVIPルームで松浦氏と出会い、電話番号を聞かれる。

 当初、松浦氏は既婚者なうえ不倫相手までいたため、恋心を秘めたままにしていた浜崎あゆみ。彼への思慕を歌詞に綴り、デビュー前にいくつもの曲を作りためたという。しかしデビュー曲のレコーディングが終わった頃、妻と正式に離婚した松浦氏に浜崎あゆみはラブレターをFAXで送信。すると松浦氏は不倫相手とは別れて浜崎あゆみと真剣交際をはじめ、同棲生活をスタートさせる。

 芸能界の隅っこにいた10代の浜崎あゆみが、30代の大人の男で気鋭の音楽プロデューサーだった松浦氏(しかもオラオラスタイルで引っ込み思案の彼女をグイグイ引っ張っていく)に惚れるのは自然なことだった。当時はまだ「いつか許される日が来たら、私は、マサと私の子供のためだけに歌う母になりたい」と願うほど、浜崎あゆみは“普通”の少女だったようである。

 デビュー前にいくつもの楽曲をストックし、用意周到に浜崎あゆみは売り出された。1998年4月のデビューシングル「poker face」を皮切りに、浜崎あゆみはわずか数カ月で5枚ものシングルCDをリリースした。6月「YOU」、8月「Trust」、10月「For My Dear…」、12月「Depend on you」。いずれもCMや番組のタイアップつきである。この時点で“女子高生”のトレンドになりつつあったが、翌1999年1月のファーストアルバム「A Song for ××」で人気の火はさらに燃え広がった。

 99年も2月、4月、5月と連続でCDをリリースし、7月の「Boys & Girls」はオリコン1位を獲得。こうして浜崎あゆみはたった一年で、松浦氏の計画通りかまたはそれ以上に大きなアイコン的存在となった。ただ、同年11月にリリースした「appears」の歌詞は、二人の関係が終わりに近づこうとしていることを歌っていた。

 2000年には完全に破局。浜崎あゆみが同年4月にリリースした「vogue」、5月「Far away」、6月「SEASONS」は、いずれも別れの悲しみを歌っており、ファンに“絶望3部作”と呼ばれている。12月にリリースした「M」は、松浦氏との決別を意味していたという。

 この小説に浜崎あゆみが寄せたコメントに、「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」とある。ただ彼女がそれから全盛期を迎え、約10年にわたり日本のヒットチャートTOPに君臨したことを思えば、松浦氏との恋が彼女の身を滅ぼしたとは思えず、むしろ見事な立身出世だ。

 そして当時の浜崎あゆみファンが気になるのは、愛する男(松浦氏)との別れで失意のどん底にあった浜崎あゆみを、立ち直らせた次の恋人の存在だろう。もちろんこの小説には一切登場しないが、破局翌年である2001年に浜崎あゆみはTOKIO長瀬智也との熱愛が発覚している。長瀬智也は「浜崎あゆみさんとは良いお付き合いをさせていただいています」と宣言し、オープンな交際を続けた。この二人があまりにもお似合いだとして、ファンは大いに祝福した。

 

 2002年の曲「independent」や2003年「ourselves」「ANGEL’S SONG」などは、いかにも長瀬との恋愛を歌っているようだ。二人はお揃いのタトゥーをそれぞれの肩(背中側と胸側)に刻み、それはハートマークと翼のイメージになっていた。

<君はとなりに寄り添い ワケのわからぬ事を話してる

不器用にでも何とか 励まそうとしてる>(independent)

<ねえ君は確かに突然現れ私の暗闇に光射した>

<君は背に天使の羽を持つ>(ANGEL’S SONG)

 長瀬智也といえば、フジテレビのニュース番組『FNNレインボー発』を「れいんぼいっぱつ」と読み間違えていたというエピソードをはじめ、天然ボケとおおらかな性格は男女問わず人気。

 小説のラストで浜崎あゆみは、次のように言う。

<二人で作り上げた“浜崎あゆみ”は、マサにも、あゆにも、手に負えないモンスターになってしまったね。でも、このモンスターから、あゆは逃れられないのでしょう。決して逃げてはいけないのでしょ、ねえ、マサ……>

 そして絶望三部作につながるわけだが、絶望から一転、2001年の浜崎あゆみは腰にしっぽをつけて<こんな時代に生まれついたよ だけど君に出会えたよ>と高らかに歌う「evolution」を1月にリリースし、快進撃を続ける。不安や悲しみではなく、希望や愛する人への思いを再び歌っていく。そこに長瀬智也の存在があったことは確かなのだろう。

ズタボロだった浜崎あゆみを救った天使のような長瀬智也

 浜崎あゆみの自伝的小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)は、発売後すぐに増刷され爆発的な売れ行きを見せているという。1998年に歌手としてデビューした浜崎あゆみは、翌年にはトレンドを席巻しスターの領域に踏み込んだが、デビュー前からエイベックス代表取締役会長CEOを務める松浦勝人氏に恋い焦がれ、当時のヒット曲はいずれも松浦氏への恋心を綴ったものだったことが同書で明かされた。

 あくまでも小説であり「事実に基づくフィクションである」との前置きはあるが、多く脚色しているとはいえ松浦氏との恋愛は事実なのだろう。子役として芸能界デビューし、サンミュージックに所属する売れないアイドル女優だった浜崎あゆみは、16~17歳の頃にヴェルファーレのVIPルームで松浦氏と出会い、電話番号を聞かれる。

 当初、松浦氏は既婚者なうえ不倫相手までいたため、恋心を秘めたままにしていた浜崎あゆみ。彼への思慕を歌詞に綴り、デビュー前にいくつもの曲を作りためたという。しかしデビュー曲のレコーディングが終わった頃、妻と正式に離婚した松浦氏に浜崎あゆみはラブレターをFAXで送信。すると松浦氏は不倫相手とは別れて浜崎あゆみと真剣交際をはじめ、同棲生活をスタートさせる。

 芸能界の隅っこにいた10代の浜崎あゆみが、30代の大人の男で気鋭の音楽プロデューサーだった松浦氏(しかもオラオラスタイルで引っ込み思案の彼女をグイグイ引っ張っていく)に惚れるのは自然なことだった。当時はまだ「いつか許される日が来たら、私は、マサと私の子供のためだけに歌う母になりたい」と願うほど、浜崎あゆみは“普通”の少女だったようである。

 デビュー前にいくつもの楽曲をストックし、用意周到に浜崎あゆみは売り出された。1998年4月のデビューシングル「poker face」を皮切りに、浜崎あゆみはわずか数カ月で5枚ものシングルCDをリリースした。6月「YOU」、8月「Trust」、10月「For My Dear…」、12月「Depend on you」。いずれもCMや番組のタイアップつきである。この時点で“女子高生”のトレンドになりつつあったが、翌1999年1月のファーストアルバム「A Song for ××」で人気の火はさらに燃え広がった。

 99年も2月、4月、5月と連続でCDをリリースし、7月の「Boys & Girls」はオリコン1位を獲得。こうして浜崎あゆみはたった一年で、松浦氏の計画通りかまたはそれ以上に大きなアイコン的存在となった。ただ、同年11月にリリースした「appears」の歌詞は、二人の関係が終わりに近づこうとしていることを歌っていた。

 2000年には完全に破局。浜崎あゆみが同年4月にリリースした「vogue」、5月「Far away」、6月「SEASONS」は、いずれも別れの悲しみを歌っており、ファンに“絶望3部作”と呼ばれている。12月にリリースした「M」は、松浦氏との決別を意味していたという。

 この小説に浜崎あゆみが寄せたコメントに、「自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました」とある。ただ彼女がそれから全盛期を迎え、約10年にわたり日本のヒットチャートTOPに君臨したことを思えば、松浦氏との恋が彼女の身を滅ぼしたとは思えず、むしろ見事な立身出世だ。

 そして当時の浜崎あゆみファンが気になるのは、愛する男(松浦氏)との別れで失意のどん底にあった浜崎あゆみを、立ち直らせた次の恋人の存在だろう。もちろんこの小説には一切登場しないが、破局翌年である2001年に浜崎あゆみはTOKIO長瀬智也との熱愛が発覚している。長瀬智也は「浜崎あゆみさんとは良いお付き合いをさせていただいています」と宣言し、オープンな交際を続けた。この二人があまりにもお似合いだとして、ファンは大いに祝福した。

 

 2002年の曲「independent」や2003年「ourselves」「ANGEL’S SONG」などは、いかにも長瀬との恋愛を歌っているようだ。二人はお揃いのタトゥーをそれぞれの肩(背中側と胸側)に刻み、それはハートマークと翼のイメージになっていた。

<君はとなりに寄り添い ワケのわからぬ事を話してる

不器用にでも何とか 励まそうとしてる>(independent)

<ねえ君は確かに突然現れ私の暗闇に光射した>

<君は背に天使の羽を持つ>(ANGEL’S SONG)

 長瀬智也といえば、フジテレビのニュース番組『FNNレインボー発』を「れいんぼいっぱつ」と読み間違えていたというエピソードをはじめ、天然ボケとおおらかな性格は男女問わず人気。

 小説のラストで浜崎あゆみは、次のように言う。

<二人で作り上げた“浜崎あゆみ”は、マサにも、あゆにも、手に負えないモンスターになってしまったね。でも、このモンスターから、あゆは逃れられないのでしょう。決して逃げてはいけないのでしょ、ねえ、マサ……>

 そして絶望三部作につながるわけだが、絶望から一転、2001年の浜崎あゆみは腰にしっぽをつけて<こんな時代に生まれついたよ だけど君に出会えたよ>と高らかに歌う「evolution」を1月にリリースし、快進撃を続ける。不安や悲しみではなく、希望や愛する人への思いを再び歌っていく。そこに長瀬智也の存在があったことは確かなのだろう。

佐々木希、”オン眉”のイメチェン髪型に賛否の声「今までで一番好き」「老けた?」

 佐々木希が、自身のインスタグラムを更新して話題になっている。

 佐々木といえば先日、「今日はなんと!あやと撮影」と綴り、“親友”を公言する大政絢(28)とツーショット写真を公開したところファンからは「ふたり本当に仲良し!友だちというか家族みたい!」「仲良しな2人を見て、癒されています!」という声が集まり話題になったばかり。

 そんな佐々木が8日に「前髪短くした」と眉の上で綺麗に揃えられた前髪にしたことを明かし、ヘアチェンジした自身の姿を公開した。

 この写真に佐々木のファンからは「オン眉かわいすぎる!」「すごく似合っていて今までで一番好き!」「美人だから似合う髪型だなー」といった絶賛の声が多く寄せられている。

 しかし、その一方でネット上では「老けたね」「前髪とかは置いておいても、おばさんになったな」「ヘルメットみたいな髪型になったね」「前の方が圧倒的にいい」といった厳しい声が噴出していた。

 ここ最近でネット上では「老けた」といった声が頻繁に寄せられてしまう佐々木。だが、いつ見ても彼女の美しさは変わらない気がする。

藤田ニコル、”お尻見え”のセクシーショットに称賛の嵐「なんかエロい」「たまんねぇ」

 藤田ニコルが9日、自身のインスタグラムに投稿した写真は話題になっている。

 藤田はこの日の投稿で「おふしょ。」とコメントを添え、大胆すぎるセクシーショットを公開した。

 前日の投稿では「1年ぶりにまたグラビアやりました 裸眼での撮影なかなか久々であわあわしたけど楽しかったです。」と、久しぶりのグラビアに挑戦したことを明らかにしていた。

 この日投稿した写真はその際のオフショットのようで、デニムのファスナーやボタンを外しパンツが見えるようなポーズをとる写真や、半分以上お尻が見えている下着を着用しベッドに寝そべる写真と、かなりセクシーなものとなっていた。

 こうした藤田の投稿にファンにからは「エッロっ!」「むりむり!エロいて!!!!!!」「セクシーだ〜 かわいいよ!ニコるん!」「なんかエロい」「たまんねぇ」など絶賛コメントが相次いでいる。

 しかし、その一方で「本当にやりたい仕事なの?」といった迷走を心配する声も。テレビのバラエティ番組で見せるキャラクターとは違った一面が大きな反響を呼んでいた。