堀ちえみ、「それは違う!」バーゲンでゲットした”フォーマルドレス”に酷評の嵐

 堀ちえみが12日、自身のブログを更新して話題になっている。

 今年2月にステージ4の舌がんの手術を受け、4月にはごく初期の食道がんが発見されたことなどを明かしていた堀。術後の経過は順調なようで日常をつづったブログが支持を集めている。

 そんな堀はこの日、ショッピングモールで娘と買い物をした様子をつづった。

 堀は「バーゲンの時期なので、お買い得商品を探すのが、とても楽しい。たくさんあるショップを、ずーっと歩いて見て回り、これ!というお買い得な物を探しました。オペークドットクリップフォーマルドレス(中略)素材的にシーズンレスなので、冬場でも着られるのが便利。レースがあしらわれているのですが、夏限定っていう感じではありません。光沢のある素材で、ちょっと高級感も。」とつづり、胸元がレースとシースルーになっている赤紫色のロングドレス姿を公開した。

 しかし、こうした堀の投稿に対し、ネット上からは「それはフォーマルドレスではない」「もう大人だから、フォーマルはせめてちゃんとした物を着ようよ」「それは違う!フォーマルでもないし、高級感もない」「よく探したね?こんな安いの?50過ぎて安物」「センスのかけらもない。安物の服に安物のアクセサリー」「フォーマルドレス?って言うか、今流行りのチュールワンピよね?」といった酷評コメントが寄せられてしまった。

 娘とのショッピングは、娘を持つ母にとってはかけがえのない時間であることは確かだが、「フォーマル」と銘打つからには、きちんとした「フォーマル」を娘に教えることも必要なのかもしれない。

「倍返しNG」で半沢直樹がまさかのキャラ変? 堺雅人のこだわりで肩透かし続編の懸念

「倍返しだ!」はなくなる?

 2013年に放送された最終回が42.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の視聴率を記録し、平成の30年間に放送されたドラマで1位となる数字を叩き出した『半沢直樹』(TBS系)。その続編が2020年4月期に放送されることが決定している 。

「今回は池井戸潤の半沢直樹シリーズ『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』に基づく内容となっています。前作では、堺雅人演じる半沢が銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの出向を命じられるという衝撃の展開で幕を閉じました。続編では、その半沢が出向先の東京セントラル証券に赴任するところから物語が始まります。主演の堺、演出の福澤克雄氏も続投。脚本はドラマ『下町ロケット』(同)や映画『七つの会議』(2019)などの池井戸作品を手掛けてきた丑尾健太郎氏らが担当するなど、鉄板の布陣です」(テレビ誌ライター)

 しかし、ここにきてドラマが“期待外れ”に終わる懸念が出てきているという。しかも、その不安要素は主演の堺自身にあるのだとか。

「そもそも、あれだけの大ヒット作の続編が7年も作られなかったのは、堺がひとつの役のイメージがつきすぎるのを嫌がったから。それもあってか、堺は続編に出演するにあたり、『キャラの変更』を条件にしたといいます。『半沢直樹』といえば『やられたらやり返す。倍返しだ!』が流行語大賞になったように、時代劇調の仰々しく大げさな言い回しが、視聴者に爽快感を与えていました。しかし、堺自身はそれを方々でものまねされるのをよく思っていなかったようで、今作ではクセを薄めて、自然な演技になるようにしようとしているそうです」(芸能関係者)

 待たされたぶん、視聴者の期待値も大きくなっているだけに、肩透かしとならなければいいのだが……。

香取慎吾、NHKに久々出演も「あくまでBS」元SMAP勢の“地上波復帰”は別問題か

 “お笑い界のレジェンド”萩本欽一の冠番組『欽ちゃんのアドリブで笑(ショー)』(NHK BSプレミアム、日曜午後10時50分~)の18日放送回に、元SMAP・香取慎吾の出演が決まり、テレビ業界がざわついている。

 同番組は、台本もリハーサルもなく、番組公式ツイッターで視聴者からさまざまな悩みを募集。それをもとに萩本がムチャ振りコントに仕立てていく、エンターテインメントショーとなっている。萩本と香取は、長年にわたって、日本テレビ系『欽ちゃん&香取慎吾の全日本仮装大賞』でコンビを組んだ間柄で、萩本のラブコールに香取が応えた格好だ。

 香取、草なぎ剛、稲垣吾郎の3人は2017年9月にジャニーズ事務所を退所。後にCULEN所属となり、「新しい地図」として活動を始めたが、3人がもっていた地上波テレビのレギュラー番組はすべて終了。業界から、完全に干された形になっていた。

 ところが、7月に公正取引委員会が元SMAPの3人を出演させないよう、テレビ局に圧力をかけた疑いで、独禁法違反につながる恐れのある行為が認められたとして、ジャニーズ事務所を注意していたことが明らかになり、“流れ”が変わりつつある。

 ジャニーズは圧力を全面否定したが、テレビ局側に「『新しい地図』メンバーを起用したら、ジャニタレを使えなくなる」といった過剰な忖度が存在していたことも表面化していた。今回香取のNHKへの出演が実現したのは、やはり圧力疑惑、テレビ局の忖度問題と無関係ではあるまい。

「NHKは元SMAPの3人がジャニーズを辞めた後も、草なぎを『ブラタモリ』のナレーションで使い続けていますし、昨年1月に放送されたスペシャルドラマ『未解決事件』では主演に起用しています。その点では、いちばん公平なテレビ局といえるでしょう。ただ、今回はそれほど影響がないBSだからこそ、香取の出演が実現したのであって、“地上波”となると、そう簡単にはいかないんじゃないでしょうか。NHKにとっては、『紅白歌合戦』で、ジャニーズに大きく依存していますし、ここからジャニーズが撤退なんてことになれば大変です。公取委からの注意もあって、ジャニーズ側から圧力をかけることができませんが、NHKとて忖度せざるを得ませんよ。嵐抜きの『紅白』なんて、考えられないんですから(テレビ制作関係者)

 香取の『欽ちゃんのアドリブで笑』への出演で、「新しい地図」メンバーのNHKへの本格復帰があるのかどうか注目されるところなのだが、そこにたどりつくには、まだまだ険しい道のりが待ち受けているようだ。

スマホ育児ダメ説の源流、『テレビに子守をさせないで』が残した呪い

 子どもの不調は何でもかんでも母親のせい! だから母親「だけ」が滅私奉公の精神をもって、育児に臨むべし。そんな思想が色濃く表れている昭和の珍説「母源病」「サイレントベビー」を過去記事でご紹介してきましたが、今回も「珍説」として鑑賞すべく、懐かしのブツをご紹介していきましょう。

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 時代が移りゆくなかで便利な育児アイテムが増え、母親たちが楽をするようになった。けしからん! そんな圧の源流を昭和へさかのぼってみると、「自閉症はテレビが原因」なるトンデモが現れます。最近では「親学」が、「発達障害は現代の親たちの子育てが悪いからだ」という自説を唱えて多方面から叩かれましたが、それと同ジャンルのものでしょう(もちろん、科学的根拠ナシ)。

“新しい”障害とテレビの関係
 そんなトンデモを唱えていたのは、昭和51年(1976年)に発行された『テレビに子守をさせないでーことばのおそい子を考える 』(水曜社)。著者は岩佐京子氏。同書に記載されているプロフィールでは、早稲田大学の文学部心理学科を卒業後、井之頭病院と代々木病院の臨床心理員を経て、日本・精神技術研究員となり、東京都の保健所で三歳児検診の心理判定に従事しているとありました。要はカウンセラー、ということですね。同書はこんな主張が軸になっています。

「障がいの主たる原因は、耳から入る音声の過剰刺激」
「自閉症の特徴である言葉の遅れは、テレビを見せまくる育児に原因がある」

 岩佐氏がこんな仮説を世に広めるようになったきっかけは、当時携わっていた三歳児検診で、自閉症と思われる子どもに出会ったこと。昭和36年に卒業した大学では自閉症について学ぶ機会はなく、それまでの職務でも大人の精神障害しか扱ってこなかったので、子どもの症状を見るのは初めてだったと語られています。

ここでちょっと中断して、注意事項のお知らせです。同書はぶっちゃけ「閲覧注意本」です。理由は障がい者およびその周囲への配慮に欠けた表現が多いから。よって引用部分にそれらが現れる可能性がありますので、ご自身の判断のうえ続きをご覧ください。

 当時、自閉症は「新しい障がい」とされていた。するとこれは、テレビの普及率と関係しているのでは? こうした子ども(自閉症)の親は比較的教養も高く経済的にも恵まれている(=レコードやテレビなどを導入する)という調査もある。傾向が一致するからといってそれが原因とは限らないけど、無視はできない! と展開していきます。

 当時は今ほど、自閉症を含む発達障害全般について研究が進んでいなかったので、さぞかしいろいろなお説が浮かんでは消えていったことでしょう。でも、本当~に毎度似たようなツッコミなので恐縮なんですが「昔はなかった」といっても、三歳児検診が制度化されたのが昭和36年ですから、それ以前は専門家の目につく機会が少なかったからではとか、裕福な親のほうが熱心に医療機関を利用する傾向はないのかとか、そういう素朴すぎる疑問は生まれないんでしょうか?「昔は論」で様式美のごとく茶番が繰り返されるのはどうしてか、マジで誰か解説してくださいぃ……。

すべては、親のせい?
 さて初っ端から脱力していないで、岩佐氏の主張に戻りましょう。

・自閉症になるのは、言葉が発達しないから。それは語りかけややりとりが発生しないテレビ見せっぱなし育児の弊害!

・自分たちが惰性でつけていたテレビのために、大切な赤ちゃんが自閉症になってしまったら、とりかえしのつかない不幸である。

・言葉の習得には個人差があるが、幼少期に獲得できなかった言葉を学童期になってからは取り戻せない。

・言葉の遅れは一生尾を引き、最悪の場合には精神薄弱にもなりかねない。

 あくまで仮説だったのでしょうが、今となってはひとつも当たってなくて、むしろお気の毒。「正常に生まれ、正常に育つはずであったわが子が、精神薄弱として一生の重荷になることがないように、元気な良い子を育てたいと日夜心をくだいているお母さん方へのお手伝いになれば」とこの本を書いたそうですが、お手伝いどころか根拠なく「親のせい」と罪悪感を植え付ける、呪いになってしまってしまっているという壮大なすべりっぷり。

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 岩佐氏の元へ相談に訪れた親に「テレビを徹底的に排除するよう」「テレビを消して、一生懸命話しかけるように」と指導していたということですが、今でもネットを検索するとこの指導を受けていた親たちの記録を見つけることができます。岩佐氏の指導のとおり電子音のない静かな環境ですごし、いろいろな刺激を求めて自然の中へ出かけるため退職せざるをえなかったり山荘に住まいを移したり……とまぁすごい努力です。そりゃブログに残したくもなるわー。

 発達障害について大分いろいろなことがわかってきた現在と比べ、当時は自閉症へのとりくみが手探りだった時代でしょう。ですがその分を横に置いても……ですよ? 何より「子どもが自閉症だったら不幸!」という論調に反吐が出る。Wiki先生にも「日本でも、七田眞や岩佐京子らによって「テレビの見せすぎが自閉症の原因」などの環境原因説が流行し、同様に自閉症児を持つ母親を孤立させる弊害を生んだ」とか書かれちゃってますよー。

 さらに困ったポイントは「古いトンデモ」と、昔の話にできないところです。いまだにこのお説を紹介するクリニックのHPなんかもありますので。幼児教育のパイオニア的存在である七田真氏の著書『あかちゃんを賢く育てる秘訣』(日本経済通信社)の第9版(平成元年)でも、「テレビは頭の配線をすっかり狂わせて、言葉のない、自閉症児を生み出してしまいます」といい、岩佐氏の同書を推薦している始末。古い言説でも、こちらは現在も販売されている本ですし、「あの有名な先生が言うのだから」と、信じてしまう親たちがいそうで怖い怖い。

スマホ育児否定へと継承
 ちなみに岩佐氏は後年自説を一部撤回していて、1989年(平成元年)に出した本『自閉症の謎に挑む―活性酸素によるニューロンの破壊』では自閉症は生まれつきではなく、テレビなどの機械音で健康を害し活性酸素が発生すると説明。そこへ栄養不良なども相まって脳神経細胞(ニューロン)が破壊される! なる新たなトンデモへ舵を切っています。より疑似科学っぽくなっただけで、テレビを悪者にしたいお気持ちにゆるぎのない、ぶれないお方だな。

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 現代では、こういった「テレビの見せすぎ」に継ぎ、「スマホに育児をさせないで」なる、日本小児科医会の発信が生まれています。

 視力の低下や「育ちをゆがめる」といった問題を引き合いに出しながら、親はメディア機器に接する時間があったら、子どもに目を向けましょうね! というのが主な主張。でもそれって「メディア機器」の問題なんでしょうか? スマホやテレビといったメディア機器がなくても、子どもの相手をしない人は、しない。

 公園へ行くと、ベンチにどっかり座り込み本や新聞に長時間集中し、遊んでほしそうな子どもをまるっと無視している人もよく見かけます。家族と出かけていても隙あらばタバコだトイレだコンビニだと子どもから離れてひとりになりたがる父親……は、うちの話か。子どものころテレビを禁止されていたので、布団の中でこっそり本やマンガを読んで近視になったという知人も少なくありません。

 こんな点からもやっぱり、育児現場に取り入れられるメディア機器を叩く根底には「母は楽してはらなぬ」という呪いが根付いているんですねえ……という、いつもながらの結論になってしまうのでした。

ついでにこんな珍説も…
 ついでに氏は独自の視点でアンチミルク発信もしていたようで、1998年に『牛乳は完全栄養食品ではない』という本を出版しています。

 こちらは未読ですが、紀伊國屋書店のサイトに掲載されていた目次を見るだけで「あー」とお察し案件。目次に記載されている一部を引用させていただきましょう。

・「大量の牛乳を飲めば、すべての子どもがおかしくなるわけではないが」
・「妊娠中に毎日1000ccの牛乳を飲んで脳性まひと知恵遅れに」
・「母乳を出すために、牛乳をたくさん飲んだのに言葉遅れと落着のない子どもに」
・「3歳まで牛乳のみで育ち、入園しても泣くばかり」
・「牛乳1000cc飲んで、意欲なし」

 これって米を食べても水を飲んでも同じこと、言えません? 私の場合ならこう言われちゃうのかな「毎日欠かさず米を食べて育ち、難治性の皮膚病に!」。食べ物、関係ねえ~。もちろんテレビもな。

Information
山田ノジル出演イベント
怪奇! 本当に怖いトンデモの世界

子宮の声に従いやりたい放題な子宮系女子。SNSなどの情報に惑わされ自分の子供に適切な医療を施さない親。自然こそ正義! 人工物は悪! 女性性を開花させれば人生は開ける! 妊活、女性の健康周りのトンデモテクニックなどなど……。

本当に怖い話はあなたの身近に迫っている!
心霊や因縁話は出てこない新感覚怪談イベントに山田ノジルが出演します。

日時:2019年8月15日(木)OPEN 18:00 / START 19:00

場所:ネイキッドロフト 東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F

ゲスト:
・産婦人科医 太田寛さん:Twitter名「産婦人科医@syutoken_sanka 」で、怪奇現象に巻き込まれず健やかに過ごすために有益な医療情報を発信中!
・作家 大泉りか:これまで取材を通して、多くの女性たちの愛と性と欲に触れてきた官能小説家

真夏の夜、私たちと怖〜い話をしませんか?
詳細&チケットのお求めはこちらから! → ネイキッドロフト「怪奇!本当に怖いトンデモの世界」

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ドライバーの誘惑に失敗して諍いに⁉ 衆人環視の中、泥酔女性が下着姿でキャットファイト!

 街中で日常的にケンカを目にする中国では、女性同士が激しくやり合うのを見かけることも珍しくない。これまでにも当サイトではキャットファイトの模様を何度かお伝えしてきたが、先日は、酔った女性2人が衆人環視の中で互いの下着を大胆に見せ合う争いが起きた。

「三立新聞網」(8月3日付)などによると、江蘇省泰州市で7月29日夜、2人の女性がタクシーに乗車した。2人はだいぶ酔っていたようで、ピンク色のワンピースを着ていた女性が運転席に手を伸ばし、ドライバーの服を引っ張りだした。誘惑して、タダで乗せてもらうつもりだったのだろうか? ドライバーは周りからあらぬ誤解を受けるのを恐れ、すぐにクルマを止めて2人を降ろした。

 するとクルマから降りるや、2人は大声で騒ぎ始めた。ピンク色のワンピースの女性は携帯電話が見つからないと泣きわめき、もうひとりの白いTシャツにデニムのミニスカートをはいた女性は、ドライバーの腕をつかみ、乗車させない理由を問いただす。何も知らない人が見たら、ドライバーが女性を泣かせ、その友人に責められている構図に見えるだろう。騒ぎを聞きつけ、野次馬根性丸出しの聴衆が集まってくると、ドライバーは2人を振り切ってその場を離れた。

 感情をぶつける相手がいなくなってしまったからだろうか。なぜか今度は2人が取っ組み合いのケンカを始めた。大声を上げ、地面を転び回りながら互いの服を剥ぎにかかった。白Tシャツの女性がブラジャーをあらわにしたかと思えば、ピンクワンピースの女性はM字開脚でパンティを披露。いったいどれだけ飲めば、友達同士でここまでの大立ち回りができるのだろうか? 酒のせいというより、2人とも気性の激しい性格だったのかもしれない。

 2人には女子プロレス団体でも設立して、そのあふれる闘志を存分に発揮してもらいたいものだ。

(文=中山介石)

 

AKB48、「SHOWROOM」で“資金”募るも発売延期……「謝罪ナシの言い訳」にファン激怒

 AKB48メンバーによるフィリピン・セブ島のガイドブックの発売延期が決定し、一部ファンが激怒しているという。企画を主催した「AKB48Group新聞」のTwitter公式アカウントが、不誠実な釈明を行ったため、さらに “炎上”してしまったようだ。

 ガイドブックは、AKBグループの専門紙である「AKB48Group新聞」と動画配信サービス「SHOWROOM」とのコラボ企画。AKBに所属する高校生を除く18歳以上のメンバーがSHOWROOMで配信を行い、その中でファンから送られたポイント(投票)数の上位3名が、ガイドブックに登場できるというもの。投票は5月に行われ、篠崎彩奈、大西桃香、横山結衣の3人が選ばれたのだが……。

「発売予定日は8月30日とされていたものの、8月に入ってもガイドブック発売の告知が行われず、11日に篠崎がSHOWROOMの配信で発売延期を報告。表紙などで使用するはずだった撮影地が突然閉鎖したことから、差し替えなどの作業のため延期されることが判明しました」(アイドル誌ライター)

 ファン投票は無料でもできるが、「ギフト」を購入し“投げ銭(ギフティング)”する課金システムも用いられているため、このガイドブック企画は、実質ファンから制作資金を募る「クラウンドファンディング」に近い性質のものだったという。

「そのため、各メンバーに“出資”したファンは、公式発表がないことに不信感を抱き始めました。12日には、『AKB新聞』の公式アカウントがTwitter上で発売延期の釈明を行いましたが、そこには謝罪の言葉は一切なく、また“言い訳”とも取れる内容だったため、ファンの怒りを助長させてしまったようです」(同)

 同Twitterアカウントは、公式キャラのフウロウが投稿しているという設定なのだが、発売延期に関し、「ちょっとだけ騒ぎになった?みたいなんで、セブ島ガイドブックのこと話しまっせー」「セブ島イチの高級プライベートビーチで表紙とか沢山撮ってきたんです 入場だけで1人1万円 撮影料10万円以上 インスタ映えするから奮発したんですよ!ところが....」「物価の安いセブ島であまりに高額やったんですなー オープンわずか半年で最近、突然前触れも無しに閉鎖してしもうたんですわ」「最新エリアで今までのガイドには何処にも載ってないので、今回の目玉だったんですが...マジ凹みました」「現在、仕切り直して、ほかのスポットや写真で制作再開されたところです」と、“キャラ”のまま経緯を説明。「自分たちも“被害者”だと言わんばかりの主張をした」(同)という。

「発売はあくまで『延期』と明言されましたが、ふざけ半分のツイートだっただけに、『この謝罪はひどい』『態度がおかしいだろ』とファンからはバッシングが続出。全ての制作費をAKB側が負担していれば、まだファンの怒りは収まったかもしれないものの、課金したファンの心情を察すると到底看過できるものではありません」(同)

 グループを運営するAKSは、NGT48のメンバーへの暴行事件で取ったずさんな対応により大炎上を巻き起こしたが、今回のガイドブック騒動が同じ道を歩まないことを祈るばかりだ。

山田孝之が”注意喚起”したドラマ『全裸監督』、過激さ以上に視聴者が驚愕した場面とは?

 視聴者に全裸以上のインパクトを与えたようだ。

 8月8日から、山田孝之主演のドラマ『全裸監督』(Netflix)の全世界同時配信がスタートした。

 同作は1980年代を舞台に、AV界の帝王・村西とおると仲間たちの青春や熱狂を描いた作品。文筆家・本橋信宏の『全裸監督 村西とおる伝』(太田出版)を下敷きにしている。

 視聴にあたっては、主演する山田、満島真之介、森田望智、玉山鉄二が“注意喚起”のメッセージを送る特別映像も公開され、4人が代わる代わる「裸が出てきます」「おっぱいとか」「ベッドシーン出てきます」「電車の中での鑑賞は周囲にご注意ください」と、いかに刺激的な内容かを説明している。

 そんな同ドラマは配信後、多くの芸能人がSNSで絶賛している。

「Netflixは今回、各界のトップクリエーターを集結させ、海外ロケや、バブル時代の新宿歌舞伎町をセットで完全再現するなど、1話あたり数億円という巨額の予算を投入。配信後、あまりの面白さで視聴が途中で止められないとネットで評判になり、有吉弘行もツイッターにて『全裸監督。一気に全部観ちゃった』と投稿。他にも、長澤まさみ、鈴木亮平、ベッキーら多くの芸能人がSNSで取り上げるなど話題を集めています」(テレビ誌記者)

 また視聴者からも「これほどまでの規模やスケール感を備えた日本ドラマは、過去に類を見ない。歴史的傑作」「刺激的な題材ながら、演者たちの神がかった演技と驚愕の展開に心を打たれ、泣かされる」「日本は、ようやく有名海外ドラマに匹敵する作品を作り上げた」と絶賛の声が殺到している。

 そして演者に関しても、怪演を見せる山田だけでなく、”アウトレイジ”ばりの緊迫感溢れる抗争を繰り広げたリリー・フランキー、石橋凌、國村隼などのコワモテ俳優たちが高評価を得るほか、本作には意外な人物が登場する場面があるという。

「同ドラマには、3月にコカイン使用容疑で逮捕されたピエール瀧が、レンタルビデオ店の店長役として登場しているのです。事前の予告では知らされていなかったため、本編を見た視聴者からは『え、ピエール瀧が普通に出てきてビックリした』『カットや取り直しを行わなかった関係者に拍手!』といった驚きの声が飛び交っています。おそらく、Netflixは海外資本ですから、日本の空気に忖度する必要はないと判断したのでしょう」(前出・テレビ誌記者)

 ドラマ関係者のツイッターによれば、配信後、好調な視聴数を記録しているという『全裸監督』。この評判ならシーズン2もありえそうだ。

ジャニーズWEST・中間淳太、「これが2週続く?」と冠番組の“撮れ高”を心配したワケ

 ジャニーズWESTの冠番組『エージェントWEST!』(朝日放送)が、8月10日深夜に放送。同番組は、ゲストの“ささやかな願い”を叶えるトークバラエティで、今回はお笑い芸人・なかやまきんに君が登場した。

 上下黒のスーツにメンバーカラーのネクタイという、スマートな印象の新衣装に身を包み、オープニングからテンションの高いWESTメンバー。しかし、この日のゲストがきんに君ということもあり、収録場所は渋谷の有名ジム。そのため、WESTメンバーは早々にジャージへ着替えることとなった。

 そんな中、トーク番組にはあまり出演しないというきんに君に対して、番組スタッフが「撮れ高、2週分持つのか心配です……」というカンペを出す。きんに君は、内容を薄めて無理やり撮れ高を稼ぐ「カルピス作戦」を考えてきたというのだが、これがWESTメンバーを翻弄することに……。

 「ボディビルの大会前でも気にせずに食べられる太らないクリームパンを作ってきてほしい」というのが、きんに君のささやかな願い。このロケはすでに小瀧望が実行済みだが、きんに君がロケVTRを見るためには、まずWESTメンバーからの質問にすべて答えなければならない。

 ということで、恒例の“スマホチェック”からスタートしたが、きんに君の携帯に保存されている写真も、検索結果もすべてが“筋肉”に関することばかりで、中間淳太は「これが2週続くの?」と、心配そうな表情。その後もマイペースに“筋肉トーク”を続けるきんに君に対し、重岡大毅も「筋肉ばっかりですわ!」と飽き飽き。

 さらに、きんに君の持ち物をチェックする流れになったのだが、なぜかカバンの中身を見せたがらないきんに君に対し、小瀧が「ちょっと待って! これが“カルピス作戦”!?」とツッコミ。小瀧の予想は当たったようで、番組開始早々に時間稼ぎを行っていた様子。これにはメンバーから「大丈夫ですって!」と励ましの声が飛び、何とか番組が進行したのだった。

 その後、中間から「WESTメンバーの筋肉をチェックしてほしい」というリクエストがあり、「誰が一番ボディビルダーに向いているか」をジャッジすることに。きんに君によると、筋肉の“幅”と“厚み”を見るそうで、それぞれチェックされていく中、桐山照史は「どっちでもないですかねえ」と自信がなさそう。この回答で、きんに君が桐山をロックオン。思わぬ展開に桐山が「やばいやばい!」と焦り出すも、時すでに遅し。きんに君は桐山が「助けてください!」と叫ぶまで何度もダンベルを上げさせ、ここでも“カルピス作戦”を実行していた。

 きんに君の自由な振舞いに翻弄されるWESTメンバーの姿が見られた、今回の放送。ネット上には、ファンから「今日の放送カオスすぎて何だったんだ!?」「カルピス作戦のおかげで結果的に面白くなっててすごい(笑)」「きんに君とWESTの相性が良すぎる!」との声が寄せられており、どうやら“撮れ高”の心配はなさそうだ。
(アズマミサト)

「ブスだから自信がない」という自由もある――山崎ナオコーラ氏が語る、容姿と自信の関係性

 「容姿というものは、人間の価値を決定するほどのものではない」「悪口の文脈ではなく、自虐の文脈でもなく、素敵な文脈の中で、『美人』『ブス』と書いていきたい。もっと軽く、『美人』『ブス』と言ったり書いたりできる社会を作りたい、と私としては思うのだ」と語る山崎ナオコーラ氏のエッセイ『ブスの自信の持ち方』(誠文堂新光社)。しかし、現実には「ブス」と言われただけで、自信を失い、全てがうまく行かないと思ってしまうこともがあるかもしれない。そんな人たちに、著書で山崎氏は、「『あなたの自信のなさはどこから来ているのですか?』と尋ねてみたいのだ。誰かから押しつけられていないですか?」と問いかける。著書に何度も登場する「自信」という言葉の真意を山崎氏に聞いた。

(前回:「ブスVS美人」は“男”がつくった構図――山崎ナオコーラ氏が語る、美醜問題の元凶とは?

――本書のタイトルは『ブスの自信の持ち方』ですが、本文には「『自信を持ちたいか持ちたくないかは、自分で決めていい』という人間の基本はあるはずだ」「『自信を持たない自由はある』と私は思う」と書かれています。最近は「自己肯定力」という言葉がさかんに使われ、「容姿や能力に関係なく自信は持った方がいい」という風潮がある中、「自信のあるなしは自分が決める」という言葉は新鮮でした。

山崎ナオコーラ氏(以下、山崎) 以前は、自立して自信を持つことが大事だと思って生きていました。自分でお金を稼いで、自分でなんでも決めて、自分をコントロールすることがいいことだと。でも、だんだんと「人に頼ることも大事なのかも」という気持ちに変わってきた。病気で仕事をするのが難しい人もいるわけだし、人に支えてもらったり、応援してもらったりすることで生きやすくなる人もいるはずです。自立して自信を持っている方が生きやすいですが、「人に頼る生き方も、美しい生き方だ」という価値観を社会に浸透させた方が、多くの人が生きやすくなるのではないでしょうか。それに、世の中には自信が100%ある人、または0%の人、どちらかしかいないわけではなく、20%あるとか70%あるとか、同じ人でも、日によって、シーンによって違うものなので、「ある」「ない」と言い切れるものではないと思うんです。

男と女の違いもなだらかなものだと思う

――自信は「ある」「ない」で語れないという考えに至ったのは、どういうきっかけですか。

山崎 この本にも書きましたが、大学時代、ある日突然、顔中にニキビが吹き出たことがあって、ニキビが薄くなるまでの1~2週間、大学を休んでしまったんです。今思えばニキビなんか気にせず大学に行っていればよかったんですけど、当時は「外に出るのがものすごく怖い」と思ってしまい、「これまで自分の顔に自信があると思っていなかったけど、自信がゼロではなかったんだな。今、『自信がなくて、人と会えない。何もやる気がしない』と感じているということは、ニキビがなかったときは、少しは自信があったということなんだ」と感じ、自信は0か100ではなく、“なだらか”なものなんだと、その時に気付きました。

――多くのことが二元論で語られがちの世の中ですが、本文にある「『努力をしている人』か『努力不足の人』か、というのも、完璧な努力をしている人など世界中にひとりもいないし、一切の生きる努力を放棄している人もひとりもいないので、ぼんやりとしか分けられない」という内容など、山崎さんは“曖昧”な部分を認めている点が印象的です。

山崎 二元論の方がわかりやすいですが、きっぱり分けられないことの方が多いはず。性別にしても、男性と女性はなだらかな違いだと思います。私は子どもの頃から女の子扱いされることがかなり苦手で、出席簿が男の子と女の子に分かれていることや、申込書に性別を書き込むことも嫌だと感じていました。私がこういう思考になったのは、いろいろ考えた結果というより、生まれつきのような気がします。成長していくうちに同性愛者として悩みを抱える人、“女性”という性を受け入れながらも社会の扱いには我慢できないという人の存在を知りました。性別ではない、ほかの差別で悩む人たちも多くいます。自分と同じような悩みはあまり見かけませんでしたが、さまざまな在り方や考え方があるんだな、と知っただけでも楽になったんです。その頃は「多様性」という言葉では認識していませんでしたが、「多様性」がある寛容な社会になると、多くの人が生きやすいはずですよね。

――いまだに「容姿差別は当たり前」という風潮がある一方、インターネットを中心に「容姿差別発言で大炎上」という例もあります。「容姿差別」をめぐる世間の動きは、今後どうなっていくと思われますか。

山崎 差別が完全になくなることはないけれど、「ブス」は生きやすくなっていくと思います。いろいろな顔の人がいることが当たり前になり、人の顔に驚いたり失礼なことを言ったりすることはどんどん減るでしょう。良い方向に変わってきていると思います。

――本書では「タイトルに反して、『自信の持ち方』の指南はしません」と書かれていますが、自信が持てなくて生きるのがつらい人が、生きやすくなるにはどうすればいいでしょうか。

山崎 私自身も完璧に実践できているわけではありませんが、“自分に集中”するのが一番。コツコツ努力して、その努力を“自分だけ”が知っていると自信につながる。私の場合は文章をコツコツ書いてきました。ただ、努力をすると、「あの人は努力している、していない」とか、「私の努力は、他人から見たらどうだろうか」とか、つい他人の目が気になってしまいがちです。でも、そういうことを気にすると、自分の努力の“軸”がぶれてしまいます。努力の度合いは“自分だけ”が知っていればいいんです。それを続けていくのはどうでしょうか。

――努力すればするほど、評価が欲しくなって余計に苦しくなることもありますよね。

山崎 私自身、「評価が気にならない」というところには、なかなかいけないですね。でも、評価を気にしている限り自信は持てない。良い文章が書けなくても、毎日2時間書くと決めてとりあえず書けたら、それだけでいいのかもという気がします。

山崎ナオコーラ(やまざき・なおこーら)
1978年生まれ。作家。國學院大學文学部日本文学科卒業。2004年『人のセックスを笑うな』が文藝賞を受賞し、作家デビュー。著書に、小説『趣味で腹いっぱい』など。エッセイに『指先からソーダ』『母ではなくて、親になる』(いずれも河出書房新社)、『かわいい夫』(夏葉社)などがある。
2019年7月10日、新刊『ブスの自信の持ち方』(誠文堂新光社)が発売。

【セリアずぼらシュラン】小鼻に最適!? 「歯ブラシ型ブラシ 01 フェイス」の質感は……

安くてお得に日用品を買いに行ったつもりが、あれもこれもとカゴに入れてしまう100均ショップ。「超便利!」とほくそ笑むグッズもあれば、「買わなきゃよかった……」なトホホなグッズも潜む、魑魅魍魎な100均ワールドをズボラなアラサー女子がご案内! 私見全開でアイテムを斬る「セリアずぼらシュラン」開店です★

今日のセリアアイテム【歯ブラシ型ブラシ 01 フェイス】

便利度:★★★★☆(細かいところまでよく塗れる!)
コスパ:★★★★☆(毛触りはかなりリッチな感じ)
猫感:★★★★☆(まるで猫のしっぽに撫でられているような触り心地……)

 フェイスパウダーやリキッドファンデーションを使う際、小鼻など細かいところもムラなく塗りたいですよね? そこで今回レビューしていくのが、セリアで購入した「歯ブラシ型ブラシ 01 フェイス」。商品名の通り、歯ブラシのような形をした、フェイス用のブラシです。

 同商品のサイズは約14cmと、歯ブラシよりは若干小さめ。極細毛のブラシは非常にモフモフしており、リッチな触り心地です。

  それでは実際にパウダーをつけて実証開始。サッと付けただけで、十分な量のパウダーが付着しました。手の甲に使ってみると、なんだかとても不思議な感触。まるで猫のしっぽに撫でられているかのようで、少しくすぐったい気もしますが、それがまたクセになります!

 パウダー自体は、とてもきれいに塗ることができましたが、頬やおでこなど広い範囲には、ブラシが小さいのでやや不向きかもしれません。化粧崩れが気になる小鼻など、ピンポイントで使うには最適ではないでしょうか。ネット上には、「ちゃんと毛穴埋めてくれる感じが良い」「パフよりもきれいに仕上がる」「不器用だけど使いこなせた」といったコメントがありました。

 クセになる感触のブラシを、是非試してみてはいかがでしょうか?

※サイズはライターが測っているため、実際とは異なる場合があります。