BOYS AND MEN(ボイメン)に追い風か? ジャニーさん死去や公取委の動きで東京再進出へ

  東海地方を中心に活躍する人気男性アイドルグループ「BOYS AND MEN」(通称、ボイメン)。ジャニー喜多川さんの死去で、今後、本格的に東京進出するのではないかと注目されている。

 ボイメンは10年前に東海地方出身もしくは在住の男性メンバーで結成されたエンタテイメント集団で、和田アキ子とコラボした“ボイメン研究生“もグループの一つ。今年1月には、悲願のナゴヤドーム単独ライブを成功させ、東海地区ではバラエティ番組『トクセン!!ボイボイ無限大』(東海テレビ)はじめ数多くのレギュラー番組を抱えるなど、人気と知名度においてジャニタレを凌駕している。

 そんなボイメンが東京で注目されるようになったのは、和田アキ子とボイメン研究生のコラボ曲『愛を頑張って』が大きいだろう。

 “芸能界のご意見番“を気取る和田は、紅白出場40回目がかかった16年にあえなく落選。レギュラー番組でNHKを批判し、「NHKからオファーがあっても出演しない」と公言していた。ところが、昨年、ボイメン研究生とコラボした歌手生活50周年記念シングル「愛を頑張って」が大ヒット。ボイメン人気に便乗して、紅白返り咲きを狙った。下馬評では“ボイメンとともに、紅白当確間違いなし”と言われていたが、結果は落選だった。

「ジャニタレにとって、ボイメンの存在は脅威ですからね。紅白落選はボイメンの東京進出を恐れたジャニーズ事務所の横やりだと言われています。実際、男性アイドルグループで初出場を果たしたのは『純烈』ですが、こちらはメンバーの年齢層もかなり上ですし、なにより歌謡・演歌路線ですから、ファン層もジャニタレとはかぶりません。潰す必要がなかったのでしょう」(芸能記者)

 ボイメンはこれまでにも東京進出を試みてきたが、ジャニーズという壁にぶち当たって、失敗に終わっている。

「男性アイドルグループ潰しは、ジャニーズ事務所の常套手段ですが、実は『King&Prince』の平野紫曜が、かつてボイメンに在籍していたことも大きいようです。平野がジャニーズに入所したのは12年で、すでにボイメンと対立していた頃。それだけに、平野はボイメンに在籍していた事実を認めようとしていません。事務所にとっても、平野がボイメン出身だということは “黒歴史”のようです」(前同)

 そんな事情もあってボイメンは紅白に落選したようだが、今年7月のジャニーさんの死去に伴い、潮目が変わったという。

「圧倒的な影響力を持っていたジャニーさんが亡くなったことで、芸能界の勢力図が塗り替えられると言われているんです。実際、公取委がテレビ局への圧力をジャニーズ事務所に注意したのも、ジャニーさんが亡くなった直後でした」(前同)

 この機に乗じて、ボイメンが再度の東京進出を狙うと見られている。ジャニーズの支配下に置かれている東京のテレビ業界が変われるか、期待したい。

波瑠vs.高畑充希のどちらが真の高視聴率女優に? 10月期ドラマで真っ向勝負へ

 10月期の連ドラのラインナップがじょじょに明らかになってきたが、中でも最も注目を集めそうなのが、波瑠vs.高畑充希の朝ドラヒロイン対決だ。

 波瑠はTBS系火曜ドラマ枠の『G線上のあなたと私』で、高畑は日本テレビ系水曜ドラマ枠の『同期のサクラ』で、共に主演を務める。

『G線上のあなたと私』は、大人のバイオリン教室を舞台に偶然知り合った3人の男女が友情と恋を育んでいく作品。『同期のサクラ』は、北の小さな離島から上京した主人公・サクラが大手ゼネコンに就職。入社式で「私の夢は故郷と本土を結ぶ橋を架けること」と社長に宣言。夢に向かって、脇目も振らず突き進むサクラに、最初は冷めていた同期たちも次第に巻き込まれていく物語だ。

 波瑠は2015年後期のNHK連続テレビ小説『あさが来た』でヒロインに抜擢され、同作は全話平均23.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を獲得する大ヒットを飛ばした。

 朝ドラ終了直後の16年4月期には、日テレ系『世界一難しい恋』(嵐・大野智主演)でヒロイン役を演じ、平均12.9%の高視聴率をアシストした。同7月期にはフジテレビ系『ON 異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』で、早くもプライム帯の連ドラで初主演を果たしたが、8.1%と振るわず。17年1月期のNHK総合『お母さん、娘をやめていいですか?』でも主演したが、数字をもっていないNHKドラマとあって、これまた1ケタ台に終わった。

 しかし、波瑠はそれで終わらなかった。17年4月期に主演した『あなたのことはそれほど』(TBS系)では不倫妻役を演じ、平均視聴率11.3%とヒット。18年4月期に主演した『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日系)は全話平均で13.0%の高視聴率をマーク。若手ながら、主演ドラマが2作連続ヒットしたことで、“新・高視聴率女優”と称されるようになった。

 だが、さすがに露出が過ぎると飽きられるのが、テレビ業界の常識。同7月期には『サバイバル・ウェディング』(日テレ系)で、立て続けに主演したが、これは8.9%と伸びなかった。

 波瑠は同1月期にも、『もみ消して冬〜わが家の問題なかったことに〜』(同、Hey! Say! JUMP・山田涼介主演)でもヒロインに起用されていたため、3クール連続の連ドラ出演となり、さすがに視聴者から飽きられても致し方なかった。次クールの『G線上のあなたと私』は、『サバウェ』以来、1年3カ月ぶりの連ドラとなるだけに、満を持しての連ドラ主演となる。

 一方、高畑は16年前期の朝ドラ『とと姉ちゃん』でヒロインに起用され、同作も全話平均22.8%と高視聴率をマーク。ただ、高畑の所属事務所は波瑠とは正反対で、ドラマ出演をしばらく封印した。

 17年7月期の『過保護のカホコ』(日テレ系)が朝ドラ後初の連ドラ出演にして、プライム帯での初主演作となったが、同作は11.5%とヒットした。その後、昨年10月期の深夜ドラマ『忘却のサチコ』(テレビ東京系)での主演をへて、1月期に『メゾン・ド・ポリス』(TBS系)で主演。これまた10.3%とヒットして、プライム帯での連ドラ主演作は2作連続で2ケタ台を記録。次クールの『同期のサクラ』では3作連続の10%突破を狙う。

 かくして“新・高視聴率女優”と呼ばれる波瑠と高畑が、10月期に放送曜日は違うとはいえ、共にプライム帯で連ドラ主演することになり、どちらの作品が視聴率で上回るか注目されるところ。

 TBSの火曜ドラマも、日テレの水曜ドラマも、ここ最近はイマイチ低調なだけに、波瑠の『G線上のあなたと私』も、高畑の『同期のサクラ』も競い合って、両ドラマとも2ケタに乗せてほしいものだ。

『24時間テレビ』ランナー3人目はハリセンボン・近藤春菜!? 『嵐にしやがれ』で発表へ

 8月10日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、8月24日と25日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のチャリティーランナーが発表されるという。2019年は初の試みとなる“駅伝方式”が取り入れられ、1人42.195キロを走り、計4人のランナーがたすきをつなぐことになる。すでにお笑い芸人・いとうあさこ、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこの2人は発表されており、残りの2人に関しては、後日あらためて発表するということだったが……。
 
 いとうとよしこについては、2人がレギュラーを務める『世界の果てまでイッテQ!』(同)の7月14日の放送内で発表された。そのためか、ネット上では、「残りのランナーも『イッテQ』の出演者なのでは?」という予想が多いものの、3人目のランナーは、別の人気番組のレギュラーから選出されるようだ。

「10日に発表されるのは、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜とみられます。『スッキリ』(同)のサブMCを務めているので、局への貢献度も高いと思われますし、ほかの2人が女性のお笑い芸人ということからも、順当な選出でしょう。すでにトレーニングを始めているようですが、情報が漏れないよう細心の注意を払っているようなので、ネット上でも目撃談などは出ていません」(日テレ関係者)

 『イッテQ』では明かされなかったものの、MCのウッチャンナンチャン・内村光良から残りの2人の名前を聞いたいとうは「心強い」、よしこは「でも太ってない?」とそれぞれコメントしていた。

「毎年、ネット上ではチャリティーランナーの予想合戦が繰り広げられていますが、一部メディアがランナーをスクープしてしまうこともありました。その結果、今年は『出し惜しみ』という新たな手法が取り入れたものの、今のところ視聴者はあまり盛り上がっていない印象です」(別の日テレ関係者)

 毎回ランナー発表には、サプライズ演出が施されることもあり、「残り2人は相当なビッグネームや、意外性のある人物でなければ、拍子抜けしてしまう」(同)という懸念が強まっていた。

「局内では情報漏えいをとにかく気にしており、番組担当者でさえ、ごく一部の人しかランナーは誰か聞かされていない状況なんです。そのため、新聞や週刊誌から取材を受けても、『わからない』としか回答できません」(同)

 ある意味「“妥当”という言葉が、一番しっくりくる」(同)との声もある春菜。最後の1人は、誰もが驚くような人物なのだろうか?

『24時間テレビ』ランナー3人目はハリセンボン・近藤春菜!? 『嵐にしやがれ』で発表へ

 8月10日放送の『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)で、8月24日と25日に放送される『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同)のチャリティーランナーが発表されるという。2019年は初の試みとなる“駅伝方式”が取り入れられ、1人42.195キロを走り、計4人のランナーがたすきをつなぐことになる。すでにお笑い芸人・いとうあさこ、お笑いコンビ・ガンバレルーヤのよしこの2人は発表されており、残りの2人に関しては、後日あらためて発表するということだったが……。
 
 いとうとよしこについては、2人がレギュラーを務める『世界の果てまでイッテQ!』(同)の7月14日の放送内で発表された。そのためか、ネット上では、「残りのランナーも『イッテQ』の出演者なのでは?」という予想が多いものの、3人目のランナーは、別の人気番組のレギュラーから選出されるようだ。

「10日に発表されるのは、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜とみられます。『スッキリ』(同)のサブMCを務めているので、局への貢献度も高いと思われますし、ほかの2人が女性のお笑い芸人ということからも、順当な選出でしょう。すでにトレーニングを始めているようですが、情報が漏れないよう細心の注意を払っているようなので、ネット上でも目撃談などは出ていません」(日テレ関係者)

 『イッテQ』では明かされなかったものの、MCのウッチャンナンチャン・内村光良から残りの2人の名前を聞いたいとうは「心強い」、よしこは「でも太ってない?」とそれぞれコメントしていた。

「毎年、ネット上ではチャリティーランナーの予想合戦が繰り広げられていますが、一部メディアがランナーをスクープしてしまうこともありました。その結果、今年は『出し惜しみ』という新たな手法が取り入れたものの、今のところ視聴者はあまり盛り上がっていない印象です」(別の日テレ関係者)

 毎回ランナー発表には、サプライズ演出が施されることもあり、「残り2人は相当なビッグネームや、意外性のある人物でなければ、拍子抜けしてしまう」(同)という懸念が強まっていた。

「局内では情報漏えいをとにかく気にしており、番組担当者でさえ、ごく一部の人しかランナーは誰か聞かされていない状況なんです。そのため、新聞や週刊誌から取材を受けても、『わからない』としか回答できません」(同)

 ある意味「“妥当”という言葉が、一番しっくりくる」(同)との声もある春菜。最後の1人は、誰もが驚くような人物なのだろうか?

れいわ新選組・山本太郎代表が政策を”丸呑み”したのは、あのお騒がせ経済評論家だった!

 7月21日に投開票が行われた参議院議員選挙は、与党自民党に対して野党側が有権者の関心をひくような選挙の争点を明確にできず、野党間の連携も取れなかったことで国民の選挙への関心は薄くなり、投票率は50%を大きく割り込むなど盛り上がりに欠けるものとなった。

 新設の無名政党が乱立する中で、ひときわ異彩を放ったのは、「れいわ新選組」(以下、れいわ)と「NHKから国民を守る党」(以下、N国)だった。果たして、れいわとN国はどのような政党なのか、そしてどのように評価すればいいのだろうか。

 れいわとN国は得票率が2%を超え、政治資金規正法に基づく政党として認められ、「政党助成金」の受給資格を獲得。今後、正式な政党としての活動していくことになる。まさに、新党としては“異例の出世”と言えよう。

 ある自民党有力議員の秘書は、れいわとN国の選挙戦略について「小泉純一郎元首相が2005年に“郵政省をぶっ壊す”として行った郵政解散選挙の“焼き直し”。選挙の争点を郵政民営化1本に絞り、“劇場型”と言われた政治手法を真似たもの」と分析する。

 同秘書は、「山本太郎代表が率いるれいわは、元タレントという山本代表の知名度の高さと重度障害を持つ2人を候補者としたことで、見事な“劇場型選挙戦”を演出した。一方、N国は『NHKをぶっ壊す』という選挙公約1つで注目を集めた。このフレーズは小泉元首相の選挙戦略の丸パクリ」という。

 確かに、れいわの山本代表が行った自民党が自らの選挙戦を有利にするために導入した「特定枠」を見事に逆手に取って、ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の船後靖彦氏と重度障害者の木村英子氏を参議院議員に当選させ国会に送り込んだ手腕は、旧態然とした既存政党にはない斬新な選挙戦略だ。結果、れいわと山本代表はメディアから圧倒的な注目を集め、重度障害を持つ2人の新人議員は一躍“時の人”となった。

 重度障害を持つ2人の新人議員の誕生は、国会という閉鎖された“伏魔殿”に新風を吹かせ、国会議事堂は重度障害者のための設備を整える動きを見せたことは、これまでの日本では考えられないことではある。

 しかし、あまりにも重度障害を持つ2人が注目を集めたために、れいわが掲げる「弱者に明るい未来を与える政治」は、障害者のみにスポットが当たってしまった。消費税廃止、最低賃金全国一律1500円を政府が補償などは、参議院選中はほとんど話題にならなかった。

 そもそも、山本氏のイメージは「熱血漢」「情熱的」「人情家」などといったものであり、決して「政策通」ではない。それが、参議院選に向けキーとなるいくつかの政策を打ち出している。この政策を作ったブレーンは誰なのだろうか?

 どうやら、れいわには、経済評論家の植草一秀氏が立ち上げに関わり、運営委員を務める「オールジャパン:平和と共生」(以下、平和と共生)が関係しているようだ。

 平和と共生は、2015年に「戦争と弱肉強食」の政治に反対し、「平和と共生」の政治実現を目指す主権者の集まりとして、連帯運動を広げて行くためのプラットフォームと説明されている。(「オールジャパン:平和と共生」のホームぺージは、https://www.alljapan25.com/about/)

 そして、8月1日の植草一秀氏のブログ「知られざる真実」には、「『れいわリベラリズム』軸に政策連合を形成する」との記事が掲載されており、そこには、「『れいわ新選組』は、『オールジャパン平和と共生』が18年4月に公開した次期政治決戦に向けての経済政策提言『シェアノミクス=分かち合う経済政策』を政権公約として丸呑み採用した」と書かれている。(https://www.data-max.co.jp/article/30729?rct=uekusa-blog)

 植草一秀氏と言えば、今でこそ表舞台から姿を消したが、以前は野村総合研究所エコノミストや早稲田大学大学院教授として、テレビでもお馴染みの顔だった。

 しかし、04年に品川駅のエスカレーターで女子高生のスカートの中を手鏡で覗こうとしたとして鉄道警察隊員に東京都迷惑防止条例違反容疑で現行犯逮捕され有罪となった。さらに、06年にも当時女子高校生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の警視庁に現行犯逮捕され実刑判決が確定し、マスコミの表舞台から姿を消した人物だ。れいわの政権公約は、この植草氏らが作成した経済政策を“丸呑み”したものだと書かれている。

 どこの誰が作った政策でも関係はないのだが、問題は山本代表が“平和と共生”の掲げる理念に共感し、さらには “丸呑み”したという政策について単なる受け売りではなくしっかりと理解した上で、世間受けを狙ったものではなく、その政策の実現性を確信した上で、れいわの政権公約として打ち出しているのかが問われているのだ。

■N国は“とんでも議員のごみ箱”

 一方、「NHKをぶっ壊す」と連呼し、NHK改革だけを選挙公約としたN国の立花孝志代表は、元NHK職員から千葉県船橋市議会議員、東京都葛飾区議を経て、今回の選挙で参議院議員となった。

 NHK職員時代の05年に「週刊文春」(文藝春秋)でNHKの不正経理を内部告発しその後、不正経理で懲戒処分を受けNHKを依願退職した。2013年6月に政治団体「NHKから国民を守る党」を設立したのだが、大阪府摂津市議会議員選挙、東京都町田市議会議員選挙、東京都知事選挙、大阪府茨木市議会議員選挙、東京都議会議員選挙、大阪府堺市長選挙などに挑戦し、軒並み落選している。

 要は、地方自治などにまったく興味はなく、議員になれるなら「どこでもいい」ということなのだろう。政党名の「NHKから国民を守る党」やスローガンの「NHKをぶっ壊す」も、自らがNHKを依願退職(本人は事実上の解雇と言っている)に追い込まれたことから、“NHK憎し”の気持ちだけであり、決してNHKから国民を守ろうという気持ちなどないのではないだろうか。

 立花代表については奇怪な発言に加え、奇妙な行動や名誉棄損で訴訟を起こされるなどなど、おおよそ国会議員としての適性に問題がありそうな事柄を取り上げれば、“枚挙の暇がない”人物。

 立花代表はNHKの受信料を徴収する訪問員について「集金人がどれだけ怖いか。全員ではないが暴力団関係者を普通に使っている」と発言しているが、千葉県柏市議会議員選挙でのN国の街頭演説を映した映像で、街頭演説の最中に一般人の男性が叫んだヤジに対して、N国関係者や支持者がヤジを叫んだ男性を取り囲み、威圧的な脅しに近い行為を行っている光景が流された。N国は“まるで暴力団”というコメントが数多く寄せられていることを付け加えておく。

 N国は、酒に酔った状態で北方領土を戦争で取り返すとの発言や女性を要求する発言で日本維新の会を除名された丸山穂高衆議院議員を入党させたり、秘書への暴力とパワハラで告発され自民党から除名勧告を受けている石崎徹衆議院議員に入党要請を行うなど、“トンデモ議員のごみ箱”と化している。

 さて、今回の参議院議員選挙では、各党から多くの芸能人やスポーツ選手など知名度の高い「タレント議員」が立候補したが、その多くが落選したことに安心した。国会議員は自分の求めることだけ、専門とすることだけを主張し実現するのが仕事ではない。

 例えば、国家予算を審議する場合には、予算の中には、介護もあれば、教育もあり、公共事業や防衛もある。これらの事柄に対して、国民のために予算が使われているかを判断しなければならない。そのためには、さまざまな事柄に対して興味を持ち、知識を蓄え、自分の理念を持つ必要がある。

 参議院議員は当選すれば6年間はわれわれが納める税金での生活が保障される。国民のために、真摯に働き、国民を幸福に導く努力をする議員を選ぶことが国民の義務なのだ。

 余談だが、「政権を取る」とまで発言しているれいわ新選組の山本代表だが、何故、「新選組」という名前を選択したのか。安倍晋三政権が徳川幕府だとすれば、新選組は徳川幕府(安倍政権)を守るために組織されたものだ。ぜひ、次の選挙までに党名を変更することをお勧めする。

King&Prince・高橋海人、『ZIP!』で「ライブより疲れる」「キツイ」と愚痴こぼしたワケ

 朝の情報番組『ZIP!』(日本テレビ系)にて、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックに向け、King&Princeがさまざまなスポーツに挑戦するコーナー「MEDAL RUSH」が放送。8月5~9日は、高橋海人が「競泳」に挑戦した。

 スタッフは突然、高橋にカンペを出して「これ読んでいただいて……」と指示。そこには、12年ロンドン五輪競泳メドレーリレーで銀メダルを手にしたメンバー・松田丈志の名言「(北島)康介さんを手ぶらで帰らせるわけにはいかない」と書かれており、高橋はわけもわからずこれを読み上げた。そんなオープニングで始まった今回は、08年北京五輪メドレーリレーで銅メダルを獲得し、現在はスポーツ解説者として活躍する宮下純一の指導で、“クロール”に挑戦することとなった。

 いきなり宮下から50m自由形のハンデマッチを挑まれたものの、「僕、“湘南のトビウオ”って呼ばれてるんで」と余裕のコメントをしていた高橋。しかし、高橋から10秒遅れてスタートした宮下に圧倒的な差をつけられ、敗北してしまう。トビウオどころか、溺れそうな状態でなんとかゴールし、高橋は「この前ライブあったんすけど、ライブより疲れた……」と一言。高橋にとっては、2時間以上歌って踊るコンサートよりも、水泳の方がキツいようだ。

 ということで、基礎から練習していくことに。水泳では、頭をしっかり水中に沈め、水面に対して体をまっすぐ伸ばすことが大事だそうで、これには“体幹”を鍛える必要があるという。そこで、両腕を耳につけて上に伸ばし、上半身を“蹴伸び”の姿勢にしたまま、背中を地面につけない腹筋トレーニングを開始。こちらはバテずに最後までやり切ってみせ、宮下は高橋の腹筋をつつきながら、「原石がある!」と大興奮していた。

 このトレーニングをしたことにより、蹴伸びだけで9mも進むことができ、高橋自身「身体のバランスがズレるだけで、横にズレちゃったりしますね」と、変化を感じた様子。「それが感じられるようになったってことは、体幹が良くなってる」と宮下に褒められると、高橋はこっそりと北島の名言「何も言えねえ……」をマネする。これには宮下から「なんか小っさい声で先輩の名言言ったでしょ、今?」とツッコミが入り、スタッフの笑いを誘った。

 しかし、肝心のバタ足ができないという高橋は、その後“ビーチボール”や“ビート板”を使ったトレーニングも行ったのだが、これが見た目以上にハードだったらしく「ヤバイ! 今までの『MEDAL “ザ” RUSH』(の中で)一番キツイ!」とコーナー名を間違えた上に、弱音を吐いてしまう。

 続く“クイックターン”の練習でも、鼻に水が入り苦戦。最後に行った宮下とのリベンジマッチでは、タイムは縮まるも敗北してしまった。練習と宮下との対決で体力を使い切ったのか、ゴール後の高橋はグッタリ。「疲れて何も言えねぇ」とテロップを出されるほど、全力を尽くして挑戦したようだ。

 そんな高橋の姿にファンからは「水泳って本当疲れるもんね。海人くん、お疲れ様!」「何も言えない海ちゃん、頑張ったね……! タイム縮めただけでもすごい!」「コーナー名間違ってるのは笑ったけど、海ちゃんの頑張りに涙出そうになった~!」など、健闘を称える声が寄せられていた。
(華山いの)

吉本興業・岡本社長のパワハラ“ビンタ”を元マネージャー激白 「ファミリー」を酷使する体質は変えられるのか

 宮迫博之と田村亮を筆頭とした所属芸人の闇営業問題がきっかけで、その組織体制が問題視されることとなった吉本興業。田村亮は7月20日に事務所を通さず開いた記者会見で、吉本興業・岡本昭彦社長から恫喝パワハラを受けたことを告発した。その岡本社長は7月22日に会見し弁明、吉本興業は芸人とエージェント契約を結ぶ方向に舵を切ったが、9日発売の「FRIDAY」(講談社)は、吉本興業の元社員が岡本社長を含む上司たちから暴力的なパワハラを受けていたと告白する記事を掲載している。

 「FRIDAY」にて吉本興業内のパワハラを激白したのは、吉本興業でマネージャーとして働いていた男性A氏だ。A氏によると、岡本社長のパワハラ行為は日常茶飯事。たとえば、岡本社長を含めた会食では「吉本で働くには会食も大事だから鍛えなアカン」と大量の肉やご飯を食べさせられたという。A氏が体調不良からあまり食べられずにいると、岡本社長は「なんで食われへんねん」とA氏をビンタしたそうだ。岡本社長が「すぐに手を出す」ことは、社内では有名だったとも。

 宮迫博之と田村亮が開いた会見でも、彼らは岡本社長から「会見をするなら連帯責任でクビにする」「お前ら全員クビにする力があるんだ」と圧力をかけられたと明かしている。岡本社長は「“家族”ゆえの冗談だった」と釈明しているが、傍から見れば冗談と受け入れられるような状況でないことは明らかである。

 パワハラを働くのは社長だけではなく、A氏は上長から常にパワハラを受け、私物のカバンやパソコンを投げ捨てられて恫喝されたこともあったという。社員にも芸人にも吉本興業への忠誠心が強く要求され、マネージャーは芸人の発言を監視。不満を漏らせばすぐに「チクられる」ため社員同士も疑心暗鬼になっていたという。

 

吉本興業は2度も労働基準監督署の是正勧告を受けている
 吉本興業はこれまでに2度にわたり、労働基準監督署の是正勧告を受けている。最初の勧告は2012年3月。同社と子会社は労使協定で定められた月50時間以上の残業をさせたなどとして新宿労基署から勧告を受けた。2回目は今からおよそ1年前の、2018年8月および9月。業規則の不備や休日勤務手当の不十分な支払いなどがあったとして再勧告を受けている。

 A氏も「FRIDAY」において、過酷な労働環境について語っていた。吉本興業のマネージャーは多忙であり、月の労働時間は300時間を超えるという。しかし、会社として労働基準法を守らないわけにはいかないということから、A氏は上長から勤務記録の書き直しを指示されていた。そんな環境が原因か、30代前後で同期の半分以上が辞めてしまったという。

吉本興業は「家族」を酷使して「父」「兄たち」が私腹を肥やす
 上長から理不尽な叱責を受け、同僚同士で監視しあい、年に10日の休みもなく勤務記録を書き直して働き続ける。そのような環境下で“笑いを生む”どころか、適切なタレントマネジメントなど出来るだろうか。

 吉本興業に所属する芸人たちは、そうしたマネージャー側の事情を知ってか知らずか、不満を漏らす。「週刊女性」8月13日号(主婦と生活社)の取材に匿名で応じた中堅芸人によると、マネージャー1人が100人もの芸人を担当しなければならないほど人手不足であり、ギャラの振り込みがされなかったこともあるという。マネージャーにその旨を伝えると「経理に確認します」と言ったきりで、結局2年後にギャラが振り込まれたこともあったそうだ。また、今年3月に吉本興業を解雇された楽しんごも、マネージャーにメールをしてもレスがなかったりしたことがあったと述べている。

 吉本内部で上層部からのパワハラが横行し、マネージャーは人手不足や長時間労働を余儀なくされるなど過酷な環境に置かれているという話が事実であれば、ギャラの振り込み忘れやレスポンスの遅さなども、マネージャー個人の“能力不足”の問題などと矮小化できない。会社が、“ファミリー”である社員を酷使する労働環境を改めない限り、“芸人ファースト”は夢のまた夢だ。

 そもそも吉本興業という組織について、岡本社長も大崎洋会長も「家族」「ファミリー」などと表現しているが、家族のように接するということは、雑な扱いをしても許されるということではまったくない。彼らは家庭を、暴力や暴言も愛のムチだとして許されるような、無法地帯だと勘違いしてはいないか。あるいは家族にひもじい思いをさせて「父」や「兄たち」が私腹を肥やしているような組織が、彼らの理想とする家族像なのだろうか。

辻希美、布団の上でオムツアートに批判殺到「適当にもほどがある」「雑すぎる」

 辻希美が8日、自身のインスタグラムを更新して炎上している。

 辻といえば先日、「暑すぎたし、人多いし大変だったけど子ども達は楽しかったみたいで何より」と子どもを連れて豊島園のプールに行ってきたことを、サングラスをかけ笑顔の写真とともに報告。しかし、その口角を上げた笑顔が不自然だとして、ネット上では「眉が変で、鼻が大きいうえにサングラスをするから鼻が目立ってしまい、口角の上がり方も不自然」「口角をあんなにあげないで自然に微笑んだ方がまともだと思うけど自然に笑えないのかな」など厳しいコメントが飛び交うなど話題になっていたばかり。

 そんな辻はこの日の投稿で「幸空しゃん今日で8ヶ月」などとコメントを添えて、「8カ月」という文字をオムツで作るオムツアートの写真を公開した。オムツアートといえば可愛くデコレーションした床などで撮影することが多いのだが、辻の場合は布団の上でオムツを並べていた。

 そのため、辻の投稿に対してネット上には「オムツアート雑すぎて笑ってしまった」「こんな雑なオムツアートするならもうこんなことしなくていいんじゃないの?」「布団ってダニとか埃とかもあるしそこにオムツを並べるって衛生的にどうなの?」「オムツアートを布団の上で!?(笑)適当にもほどがあるでしょ」など、生活感丸出しのオムツアートに批判の声が噴出してている。

 適当にやっつけた感のある辻のオムツアートは支持されなかった?

ゲスの極み・川谷絵音、幼少期の姿に愚痴をこぼすも「自業自得」の声が相次ぐ

 

 ロックバンド・ゲスの極み乙女。のボーカルの川谷絵音が公開した写真が話題を集めている。

 川谷といえば2016年1月にタレントのベッキーとの不倫が大々的に報じられ、バンド名も相まって「ゲス川谷」という愛称が定着。以降、芸能人の不倫が「ゲス不倫」と呼ばれるようになるなど大きな騒動を巻き起こした。

 そんな川谷だが、6日に自身のツイッターを更新し、「まだこの頃はゲス川谷なんて呼ばれるとは思ってなかったな」とぼやきつつ、幼少期の自身の写真を披露した。

 写真に写る幼い川谷はカメラに向かって笑みを浮かべつつ、足を広げて奇妙なポーズを決めており、お茶目な少年であることがうかがえる一枚となっていた。

 この写真に川谷のツイッターには、「かわいい、無邪気って言葉がピッタリ」「ゲス要素がない無垢な笑顔も可愛い!」 といった声が寄せられていたものの、ネットからは「ゲスいこと自分がしたから言われてるだけ」「ただの自業自得じゃん」「そりゃおっさんだろうが不倫男だろうが幼少期はみんな可愛いさ」といった呆れ声が飛び交っていた。

 さまざまな騒動を引き起こしてきた川谷。自分本位な発言に多くの苦言が集まってしまっていた。