嵐・相葉雅紀、『嵐にしやがれ』で交友関係を告白 「ちゃん付け」のベテラン俳優とは

 嵐の冠番組『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)が、8月3日に放送。この日は、俳優・佐藤二朗をゲストに迎え、クイズ企画「手みやげグルメデスマッチ」などが行われた。

 佐藤といえば、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也と共演歴がある。その中でも、ドラマ『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系、2015年)で共演した相葉とは、プライベートで飲みに行く仲だといい、相葉が佐藤を「二朗ちゃん」と呼んでいることも判明した。これに櫻井が「俺たち、『二朗さん』って呼んでるけど……」と驚くと、佐藤も「普通は共演したら『二朗さん』って呼ぶよ、年上なんだから。君だけだよ、『二朗ちゃん』って呼ぶの!」と指摘。相葉は目を丸くしつつ、「二朗ちゃんでいいよ、絶対」となぜか自信を持って発言し、佐藤からツッコミが入っていた。

 その後のクイズでは、1問目でまず佐藤が正解。ご褒美として絶品グルメの「牛タンカツサンド」をゲットし、2問目では大野智が「ローストビーフめし」を獲得した。このローストビーフめしは、中に煮玉子が入っているソフトボールよりも大きいおにぎりにローストビーフが巻き付けられているもので、大野は小さい口で一生懸命頬張り、「玉子、正解!」と大喜び。

 3問目では、松本潤が「シュークリーム」をゲットして、カメラを前に「割る? 割ってほしいよね?」とシュークリームの中を見せようとして、断面を披露。すでに正解者席に座っていた大野に半分渡し、佐藤から「松潤、こういうところ!」と“デキる”行動にヤジが飛んだのだった。

 その後、二宮が「極上チャーシュー」をゲット。一口食べて「ああ、もううまいや……」とうっとりして「“良さ”だけで勝負してる」と断言すると、「いいこと言うなあ!」と佐藤は思わず感心。ちなみに、櫻井と相葉は最後までクイズに正解することができず、ご褒美の絶品グルメもなし。佐藤からは「かわいそうだね、全然食べられなかったね」と、同情されてしまうのだった。

 この日の放送に、ファンからは「相葉くんの人懐っこさ最高! これはかわいがられるわ~」「相葉ちゃんは誰とでもすぐに仲良くなれて素敵だね。佐藤さんも本当はちゃん付けされてうれしいと思う(笑)」「シュークリームを分けて食べる松潤と大野さんがかわいすぎた……!」という声が集まっていた。
(福田マリ)

嵐・相葉雅紀、デビュー20周年を振り返り「今が一番絆が強い」「まだ前に進む」と断言

 嵐・相葉雅紀がパーソナリティを務めるラジオ『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』(文化放送)が8月2日深夜に放送され、6月29日に初出演した音楽番組『SONGS』(NHK)に関する話題を披露した。

 『SONGS』の構成は、歌唱パフォーマンスだけでなくドキュメンタリーの要素もある内容で、番組を見たリスナーからは「嵐さんの今は、長い下積み時代があったからこそ輝いているんだなと感じ、思わず泣いてしまいました」というメッセージが。「どんなつらい時も乗り越えてきた5人の絆を改めて感じることができて、本当に良かった」と感激した様子で、最後は「嵐を20年やってきた中で、一番5人の絆を感じることができたのはどんな時ですか?」という質問も記されていた。

 これに、「今が一番絆が強いんじゃないですかね」と返答した相葉。「やっぱ、こういろんなことを乗り越えて、でもまだまだ前に進もうとしてる……5人。今が一番強い気がするな。連絡とかも、5人だけのグループでやりとりとかもするし。うん、今だね!」と続け、2020年末の活動休止を前にしているからこそ、5人の絆を感じているという。

 また、Hey!Say!JUMPを“生徒”役に迎えたチャリティーイベント『嵐のワクワク学校』について、「空き時間は何をしているんですか?」という質問も紹介。相葉は「台本を読んでた」そうで、『24時間テレビ 愛は地球を救う』(日本テレビ系、8月24~25日放送)で放送される主演ドラマ『絆のペダル』に備えていたとか。ほかにも、歌番組に提出するアンケートを書いていたそうで、「全力で書かせていただくんですけど。その量がやっぱり歌番組の数が多ければ多いほど、結構なんですよ。集中してやらないと書けないんで……」と語り、空き時間でもまったく休めなかった様子。

 放送を聞いていたファンは、相葉が語った「今が一番絆が強い」という部分に反応。「一緒にいればいるほど仲良くなる嵐さんって、本当にすごいと思う。どうか休止後もそのままで!」「相葉ちゃんの言葉に泣いた。素直でまっすぐな人だなあ」「だんだんと絆が薄くなっていってしまう付き合いもあるけど、5人はそうじゃない」「来年は今よりもっと、5人の絆を強く感じるのかな」と、しみじみとした声が寄せられたのだった。
(華山いの)

関ジャニ∞、冠番組が放送禁止用語の“ピー音”まみれ! 「こんなテレビ初めて見た」の声

 8月3日放送の『関ジャニ∞クロニクル』(フジテレビ系)に、関ジャニ∞メンバー全員が揃って登場。ゲストには、俳優・高嶋政宏が出演し、ジャニーズ事務所タレントとの交友関係について語られた。

 今回は、関ジャニ∞ならではの質問をゲストにぶつけ、オリジナルの“人物相関図”を作る「世界にひとつだけの相関図」企画が行われた。高嶋といえば、“SM好き”を公言し、昨年エッセイ本『変態紳士』(文友舎)を出版。その過激な内容がネット上で話題になっていたが、この日の放送にも「ピー音」が多数入っており、トークの内容が下ネタで埋め尽くされる展開となった。

 そんな中、ジャニーズタレントとの交流を聞かれると、高嶋は少年隊・東山紀之、嵐・大野智、相葉雅紀、滝沢秀明、そして丸山隆平の名前を列挙。すると、横山がすかさず丸山に「(SM)行ってんの?」と質問。一瞬、丸山の表情が固まるも、高嶋は「いやいや、そういうんじゃない」と否定。丸山は「野暮やね。野暮だよ、野暮。まあ、面白いからええけど……」と、意味深な反応をしたのだった。

 その後、高嶋から「滝沢から全部奢ってもらっている」と気前のいい一面が語られると、「(滝沢)社長? あの社長はやりよるんですわ」「社長ですから。昔から年下にも後輩にも(面倒見が)いい。目上の人にご馳走してるのに嫌味がない」(村上)「かっこいいよな、出し方が。スマート」(横山)と、ジャニーズ事務所傘下の「ジャニーズアイランド」で社長を務める滝沢を称賛。ちなみに高嶋は、滝沢にはまだSM趣味の話はしていないらしく、横山は「タッキー、ものすごい綺麗な愛想笑いしますよ」とリアクションを予想していた。

 終始「ピー音」が入っていた会話に、「どこ使えるねん!」(錦戸亮)「オンエアーどうなるんやろ」(横山)と、番組の内容を危惧する声がメンバーから上がる一方、大倉忠義は「全部使ってほしいですね。ピー無しで!」と大胆な提案をする。高嶋さえも「これ、朝の番組ですからね……」と懸念していたが、大倉はなぜか「朝だからこそ、いいんですよ。朝ってムラムラしてるから」と、笑顔で説得。そんな大倉に高嶋は、「さっきから、大倉さんの目だけ違うんですよ」と、“Mの素質”があると推測。メンバーからも「今度ラップ巻かれてこい」「自分の知らない自分がいる」と後押しされ、笑うしかない大倉だった。

 この放送にネット上では、「変態な大倉さんも、M男な大倉さんも好きよ!」「高嶋さんのような“本物”に『目が違う』と言われた大倉さん、今後の活躍に期待です」「こんなにピー音が入るテレビ初めて見たわ! 最高かよ!」などのコメントが集まっていた。

【マンガ】「Jr.EXILE」ってジャニーズJr.みたいな? LDH若手の奇祭『BATTLE OF TOKYO』

――マンガ家・えるたまが、パロディとリスペクトでアイドルたちをいじくり愛でる!  K-POPを中心に、男女問わずアイドルと呼ばれるすべての“煌めき”たちに捧ぎます……。

三代目J SOUL BROTHERSより下の世代が「Jr.EXILE」

※1枚絵でも閲覧できます(1)(2)(3)

<イベント詳細> 
『BATTLE OF TOKYO ~ENTER THE Jr.EXILE~』
日時:7月4日〜7日
場所:幕張メッセ 国際展示場ホール
三代目J SOUL BROTHERSより下の世代を「Jr.EXILE」と命名し、 新たなプロジェクトを始動したLDH。 その最初のイベントとして用意されたのがこの幕張メッセ怒涛の4DAYS公演ライブだ。GENERATIONS from EXILE TRIBE、THE RAMPAGE from EXILE TRIBE、FANTASTICS from EXILE TRIBE、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEの4組の若手たちがバッチバチにぶつかり合う熱いステ ージが繰り広げられた。東京が3つある? みたいな設定があるらしいが、詳細は不明。ところで、BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEは、同事務所に所属のDOBERMAN INFINITYとHIROさんの共同プロデュースなわけだが、 このDOBERMAN INFINITYには「from EXILE TRIBE」が付いていない。 なんだか将軍家に子どもをとられる側室みがある! DOBERMAN INFINITYにも注目だ!

<お知らせ>
「えるたまのアイドル自由帳」新シリーズ「オタク駆け込み煩悩寺」始動!

人様のオタクっぷりをえるたまさんがマンガにします(不定期)。推しへの愛をマンガにしてほしい方、熱い追っかけエピソードをお持ちの方、もしくは実際にアイドル・アーティストとして活動されてる方(及びマネージャーさん)がいらっしゃいましたら、どしどしえるたまさんのTwitter( https://twitter.com/L_tama)へリプライをください。(採用するか否かは編集部と相談のうえ決定いたしますので、必ずしもマンガになるわけではありません。何卒ご了承ください)

えるたま 
東京生まれロキノン育ち今はアイドルのATM。マンガ家・イラストルポライター。
ブログ( http://onolcy.blog.fc2.com/ 
ツイッター( https://twitter.com/L_tama )

Hey!Say!JUMP・高木雄也、『いたジャン』ゲストの自由な行動に「ちょっとおかしい」と苦言

 Hey!Say!JUMPの冠番組『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系、8月3日放送)に、高木雄也、知念侑李、薮宏太が登場。ゲストには、俳優・大鶴義丹を迎えた。

 今回は、「ドハマり先生だけが知ってる! 熱くるしい授業」という企画が行われ、“回転寿司”にハマっているという大鶴が、「回転寿司を最高に楽しむための10個の秘訣」をJUMPメンバーに伝授。マニアックな秘訣の数々が、クイズ形式で出題された。

 料理本を出版するほど食に関心の高い大鶴だが、現在ハマっているのが回転寿司で、週4回ペースで通っているという。中でも一番おすすめしている店舗が「すし銚子丸」。全国に87店舗ある中でも、大鶴が今回ロケ地に指定したのは、「大泉インター店」だった。この店には、銀座の寿司店に匹敵するほどの腕前を持つ板前さんがいるらしく、その人に寿司を握ってもらうためだという。

 さっそく、大鶴により「座る席は板前さんの前」「一品目はお造りを頼め」など、さまざまな秘訣が語られていく中、薮が好きだという「イカ」の食べ方で、大鶴が斬新なメニューを提案。「行き着いた食べ方がある。終点。ここから先ない」と豪語した食べ方が、昆布塩、鯛醤油、和からし、紀州南高梅、わさび昆布塩、煮切り醤油などの“無料トッピング”をイカにのせた、大鶴命名の「銚子丸オール」というものだった。

 その他にも、「イカにシャリ抜きのウニをのせた“究極のイカトッピング”」「高級魚・クエに調味料として抹茶と塩を混ぜた抹茶塩を使う」など、大鶴のこだわりが紹介される。さらに、平日の昼に無料で提供されているという「あら汁」をお椀にいれる際に、「あら汁のあらは、ダシを取るための具だから入れない」と注意点を語った大鶴。そんな中、自分のあら汁だけよそって早々に席に帰り、板前さんと談笑している大鶴を見た高木は、「ちょっと待ってよ!」と爆笑。番組ロケにもかかわらず、自由に振る舞う大鶴に対して、高木は「この企画に出てくる人、ちょっとおかしいって!」と異を唱えていた。

 その後も、高木の好きなネタ「納豆巻き」の海苔を“プレミアム海苔”にアップグレードできる裏技や、知念の好きなネタ「サーモン」を炙った状態で提供してもらう方法など、回転寿司通ならではのテクニックが紹介され、お昼前の放送時間にぴったりな内容となったのだった。

 この放送に、ネット上では「今日のランチは銚子丸に決定! “銚子丸オール”食べてみたい」「大鶴さんが自由すぎて困ってる高木くんがかわいかった~!」「お寿司食べてる3人に癒された! ずっと見ていたいわ(笑)」などのコメントが集まっていた。

【人気私立小を大分析】女の子におすすめしたい! おしゃれな伝統校の東京女学館と独自の教育が光る和光小学校

 人気私立小分析の3回目は、女児におすすめの学校を紹介します。

 女子校は、共学や男子校に比べ、お受験に関してコンサバなイメージがあります。お受験業界では「女子校は芸能人やひとり親は敬遠する」といわれており、芸能人が女子校を受験させたい場合、東京女学館小学校を考えられる方が多いですね。それは後ほど説明する、独自の入試試験が関係しています。実際、たくさんの芸能人子女が通っており、女学館出身の女優も多いです。

 学校の特徴として、制服がかわいい(創立130年記念として東京女学館リカちゃんが発売されました)、広尾の日赤医療センター横にあるので立地的におしゃれといったことが挙げられますが、設立に伊藤博文や渋沢栄一が関わったいわゆる「伝統校」です。

 試験には、小学校では珍しいAO入試と一般入試があり、AO入試で定員の半分以上が決まります。もちろんAOは第一希望の方が大前提。AOはペーパーがなく、その分、願書と面接が重要になります。面接で「いままで何回学校に来られたことがありますか?」と質問されることが多く、最低でも年少から学校説明会はもちろん、学校の行事にたくさん参加している人が好まれます。どの幼児教室でもこのような対策を話していることから、基本は受験日まで6回と答える方が多く、逆にそれ以下では減点になるとのウワサも。

 AOは第三者の推薦が必要になるので、学校に貢献されている在校生、卒業生に頼む方が多いです。なので、芋づる式に芸能人が入学しているのかもしれませんね。通常寄付金は入学時のみですが(中学、高校で必要になる学校もあります)、愛校精神の強い方は、卒業しても毎年寄付金を送り続け、自分の子どもや孫の代まで継続する方もいます。

 この流れでおススメの学校といえば、共学ですが和光小学校です。和光小学校は世田谷区にありますが、和光の本拠地である町田市には和光鶴川小学校もあります。芸能人のお子さんが多いのは世田谷です。うちの園児も和光小学校へ進学した子がいますが(芸能人のご子息)、毎日の学校生活が楽しいとのことでした。ただ、辞めた子も。その保護者いわく、理由は「国歌を歌わない」「日本の行事を無視」「左翼的」……。入学するまでは、知らなかったそうなのです(調べなかったのは保護者の落ち度)。確かにアイヌ民族教育、沖縄研究に力を入れている学校なので、バリバリの右寄りの家庭には不向きなのかもしれません。

 私が和光を好きな理由として、独自の教科書を使い教育している点で、授業見学に行くと、「これは勉強が好きになるな」と感じる教え方をしているところでした。もともと成城学園の先生が独立され作られた学校で、土臭く泥んこになって遊ぶマインドは引き継がれています。

 障がい者枠があり、1クラス1人ほど障がい者の生徒の受け入れを行っていて、障がい者への理解、サポートを通し、優しい子を育成するという意味があるようです。後に和光の卒業生であるミュージシャンの小山田圭吾が、音楽誌「ROCKIN'ON JAPAN」(ロッキング・オン)で、障がい者に対する壮絶なイジメの加害者だったことを告白したことがあります。この件はネットで炎上したのですが、私の知る限り現在の和光小学校でイジメはありません(在校生確認済)。

 入試は授業のような形式で行われ、受験生は挙手して、質問に答えます。例えば先生がホワイトボードに「あ」と書き、「『あ』がつくものを答えなさい」と、言語能力と発表能力をチェックします。会場をどんどん移動し、体育館で体操の試験、図工室では画材(折り紙、画用紙等)があり、試験官は「この中にあるものを使って遊んでください」といって様子を見るのですが、トラップは「手を洗うときは図工室の手洗いで洗ってください」と指示があり、ちゃんと聞いていない子はトイレの手洗いに行って手を洗うそうです。指示が守れない子はもちろん減点。面接は保護者のみです。

 右翼の角川家ですが、和光の授業を見たら私が通いたくなりました。もし私が小学校に戻るなら自分の性格、立地、始業時間(8時45分までに登校)を含め、和光小学校に通いたいです。

角川慶子(かどかわ・けいこ)
1973年、東京都生まれ。「角川春樹事務所」会長・角川春樹氏の長女。自身も元アイドルという異色の肩書きに加えて、ビジュアル系バンド好きで、元バンギャルの”鬼畜ライター”としても活躍。2011年9月に認可外保育園「駒沢の森こども園」、16年4月からは派遣ベビーシッター「森のナーサリー」、17年4月に認可外保育園「衾の森こども園」をオープンさせる。家庭では11歳の愛娘の子育てに奮闘中。

ファーストサマーウイカ、関西弁毒舌でバラエティ界に新旋風も「すべては計算済み!?」

 サイゾー読者的には、アイドルグループ「BiS」や「BILLIE IDLE」としての活動でおなじみのファーストサマーウイカ。

 そんな彼女を最近、やたらとバラエティ番組で見かける。関西弁の毒舌キャラで、思いっきりテレビタレント的に活躍している。いつの間に、そんなことになっていたのか!?

 さらに、今期のドラマ『凪のお暇』(TBS系)にも出演中ということで、ファーストサマーウイカはこのままテレビタレントになってしまうのか――。本人を直撃すると、意外と戦略的なキャラクター設定が明らかに!?

ハロプロ、スターダストは無理だけど、BiSならイケる!?

——最近、テレビで初めて知った人も多いと思うので、ざっくり、どういう経歴で今に至ったのか教えてください。

ウイカ 子どもの頃から活発な性格で、人見知りもなく、学芸会とかも積極的に中心になって参加するタイプでしたね。中学で吹奏楽、高校でバンドを始めて、ドラムをやっていたんですけど、ドラムってすごくフラストレーションがたまるんですよ。ライブで前に出られないから!

——そんなの最初からわかってるでしょ!

ウイカ ライブをやってみて、初めてそれに気がついて……。そこで、ドラマや映画にはほとんど興味がなかったんですが、自由に動き回れる役者さんっていいなって急に思い立って、「大阪 劇団」で検索して出てきた劇団に入って、関西を中心に5年くらい舞台役者をやっていました。それから「役者をやるなら一度くらいは東京に出てみたい」ということで、22歳の時に上京したんですよね。

——東京で、仕事は決まっていたんですか?

ウイカ ノープランで! 仕事も所属先もない状態で上京したら、Twitterでアイドルグループがメンバー募集しているというのを見かけて。それがBiSだったんですよ。上京して2週間後にはBiSに入ったので、突然アイドルとしての生活が始まった感じです。いつも行き当たりばったりの人生を送ってますね(笑)。

——「役者をやるなら」ということで東京に出てきたはずなのに、なぜアイドルに!?

ウイカ とにかく人前に立つことがやりたかったんです。そもそも、アイドルというものを知らなかったですからね。当時、一世風靡していたももクロさんすら知らなかったですから。

 BiSはすでにエイベックスでメジャーデビューしていたので、「舞台役者の卵」よりは明るい場所に行けるんじゃないかと。ビジュアルしかり年齢しかり、今からハロプロやスターダストには入れないだろうし、宝塚も国民的美少女コンテストも無理だけど、このグループだったら可能性あるかも! って(笑)。

——行き当たりばったりとは言いつつ、最低限のリサーチはするんですね「ここだったら……」みたいな。

ウイカ 昔からオーディションを受けるのが好きで、いろいろと知識はあったんですよ。全然受からなかったですけど。

——アイドルを知らなかったということですが、BiSってだいぶ特殊なアイドルじゃないですか。大丈夫だったんですか?

ウイカ そうですね。全裸MVを作ったり、血まみれになったり、客席にダイブしたり……。サイゾーさんに興味を持ってもらえるような破天荒なアイドルだったので、逆に性に合っていました。普通のアイドルになりたかったとしたらイヤだったと思うんですけど、特にアイドルになりたかったわけじゃないので、全然オッケーでした。

——BiSの解散後、BILLIE IDLEのメンバー として活動を始めるわけですが、そこで再びアイドルをやることになったきっかけは?

ウイカ 解散の時は24歳だったので、本当だったら女優一本に絞るとかやっていかなきゃいけないところなんですけど、NIGOさん(BILLIE IDLEのプロデューサー)から「もう一回グループでやってみないか」と誘っていただいたので、面白そうだなと思って参加しました。

 BILLIE IDLEはステージの演出や作詞など、自分たちでやれることも増えていて、表現の場としてやりたいこともできるし、いい環境ですね。

——BiSが解散して、NIGOさんから声がかからなかったら、何をしようと考えていたんですか?

ウイカ ノープランです! まあ、BiSで横浜アリーナまで行ったという実績があるので、宣材資料を作って、どこかしらの事務所に営業をかけていたと思います。元アイドルの肩書を精いっぱい利用してやっていたんじゃないかな。「元アイドルのホステスみたいな(笑)。

——今年の頭からテレビ番組でやたらと見かけるようになりましたけど、どうしてこんなことに!?

ウイカ きっかけは『女が女に怒る夜』(日本テレビ系)のオーディションを受けたことです。それまで、映画やドラマのオーディションの話は来ていたんですけど、バラエティはこれが初めてだったんです。

——オーディションって、何をやるんですか?

ウイカ ディレクターさんやプロデューサーさんとか3人くらいいて、「ムカつく女のエピソード教えてください」みたいなことを聞かれるんですよ。それにひたすら答えていった感じですね。しゃべるのは比較的得意なんで、とりあえず目の前の人を笑わせたいと。ライブみたいな感覚です。そしたらまさかの合格で! 本番は、司会がくりぃむしちゅーの上田さんだし、横に並ぶ女性タレントさんたちも、大久保佳代子さんやいとうあさこさんなど猛者ばっかりで。もちろん全員初対面ですから、緊張しましたね。

——でも、かなり爪痕を残してましたよね。それまでの活動とのイメージと、ちょっと違う雰囲気かなとも思ったんですが。

ウイカ キャラクターがあるほうがキャッチーじゃないですか。私が芸能人として憧れているのは、美輪明宏さん、叶姉妹さん、ROLLYさんと、みなさんはっきりしたキャラクターをお持ちなので、自分もそうなりたいなと思ってキャラ作りしていきました。こういう髪形してる女が関西弁でギャンギャン言ってたら、漫画のキャラクターにしやすそうかなと思って(笑)。

――なるほど……。

ウイカ これはアイドル活動で学んだことかもしれないですね。売れているアイドルさんって、漫画になっても成立するような、キャラクターが立っている人たちばっかりだから。緑色でボブだったらねむきゅん(夢眠ねむ)とか、金髪でショートカットなら(最上)もがちゃんとか。

——2~3ワードでパッと表現できるキャラクターということですね。

ウイカ そういうキャラになれたら売れやすいだろうなっていうのもあり、意図的にああいう感じにしています。さすがに、ここまでテレビに出られるようになるとは予想外でしたけどね(笑)。

——こういうキャラで「アイドル」という肩書があるのも、強みかもしれませんね。

ウイカ 確かに、それに助けられている部分も大きいですね。そういう後ろ盾がなくなった時に、本当の実力を試されると思っています。こんなブレーク状態は、いつか止まる時が来ますから。

——もうそこまで考えているんだ。冷静!

ウイカ 自分が使う側だったら、「飽きたら別の子に行けばいいや」って思いますから。そういう意味では、定番化したいなとは思っています。今は起爆剤、七味みたいな刺激物として番組に呼んでもらってますけど、将来的に、いて当たり前の存在になりたいというか。例えばYOUさん。違和感なく安心感がある、みたいな。

——毎回スゲー面白いこと言うわけじゃないけど、安定感ありますよね。

ウイカ それが定番化ってことですよね。

——今は、最初のキャラ設定がうまくハマっている状態ですが、今後のことを考えて少しずつシフトチェンジしていく 部分もあるんですか?

ウイカ 来年30歳になるので、今まで破天荒で通じていたことが「痛い」に変わる瞬間が来ると思うんですよ。下ネタとかも単に品がない感じになったり。それは、いろんな女性を見ていて思います。

今、TBSのドラマ『凪のお暇』に1話ごとに違う役で出演させていただいているんですが、ただのバカ、ただの下品な女だと思いきや「芝居もできるんだ」とか「歌もやってるんだ」とか、クリエイティブな面も知ってもらえたら、そのギャップで信頼度が上がるかなと思っています。

——これからBILLIE IDLEの全国15カ所ツアーも始まりますね。

ウイカ 主要都市だけのツアーでは行けないところにも行きます。今、バラエティで注目してもらっているおかげで、地方での知名度も多少は上がっていると思うので、ぜひこの機会に!

——「もうドラマ優先なんで、ライブには出ません」となるかもしれないですしね。

ウイカ BILLIE IDLEは、本当にいい音楽をやっているので。「ファーストサマーウイカって聞いたことある」という好奇心で来てもらいたいです。BILLIE IDLEのファーストサマーウイカが一番イケてると思いますよ! 私のライフワーク、生活の中心にある活動なので、見てもらいたいですね。
(取材・文=北村ヂン)

●BILLIE IDLE(ビリー・アイドル)
ファーストサマーウイカ、ヒラノノゾミ、モモセモモ、アキラ、プー・ルイの5人からなるガールズユニット。NIGOプロデュースにより「ネオ80’s」をテーマにしたサウンドとビジュアルイメージで、2015年4月に1stアルバム『IDLE GOSSIP』 でCDデビュー。7月28日、赤坂BLITZを皮切りに全国15カ所でツアー開催中。
https://www.billieidle.com/

嵐・二宮和也、ジャニーズJr.・目黒蓮が「名前覚えてくれない」と告発もファン爆笑のワケ

 嵐・二宮和也の冠バラエティー『ニノさん』(日本テレビ系)が、8月4日に放送された。ゲストには、フリーアナウンサー・馬場ももこ、日本テレビアナウンサー・尾崎里紗、笹崎里菜、お笑い芸人のパンサー・向井慧、ジャニーズJr.内ユニット「Snow Man」の岩本照、目黒蓮、ラウール、渡辺翔太が登場した。

 今回は、「NINO TUNE〜歌がウマいなんか関係ない!〜」と題し、気持ちを届けたい相手に自身が作詞したお手製ソングを捧げ、その気持ちが届いたかどうか、相手に判定してもらう企画を展開。歌のうまさだけではなく、気持ちの強さを判定する歌合戦だ。

 番組冒頭で、この歌合戦をプロ目線で見てもらう“見届け人”として、Snow Manが登場。同じジャニーズ事務所所属タレントということで、向井が「二宮さんはどういった先輩ですか?」と彼らに質問。すると、目黒が「僕も2〜3年くらい嵐さんのライブのバックにつかせてもらってるんですけど、いまだに僕、名前覚えてもらえないんです」と暴露する。

 なんでも、二宮は目黒のことを「恵比寿!」と呼んでいるそうで、これはどうやら山手線「目黒駅」の隣りが「恵比寿駅」であることに由来しているよう。これを聞いた二宮は「“上大崎”くんと……」と、今度は目黒区近辺の地名で呼び、また「目黒です!」とツッコまれていたのだった。

 目黒と二宮とのこのくだりは、ファンの間ではおなじみのやりとりで、嵐・櫻井翔も目黒のことを「恵比寿」と呼んでいた過去がある。ネット上にはファンから「出た~! ニノの目黒くんイジり! これのおかげで名前覚えたよ!」「二宮くんが目黒くんの名前をわざと『恵比寿くん』って間違えるのが面白くてとても好き」「二宮くんなりに後輩の名前をいろんな人に覚えてもらうためのボケなんだろうなあ」「『目黒です!』のツッコミ、だんだんキレがよくなってる気がする(笑)」という声が寄せられており、2人の掛け合いを楽しく見ていたよう。

 歌合戦はというと、フリーアナウンサーの馬場が、キー局アナウンサーで同期の尾崎&笹崎への嫉妬と羨望の気持ち、そして2人との間に距離を感じることを歌詞にし、バックダンサー4人を引き連れて「二人とのディスタンス」を熱唱。歌が終わり、プロ目線で感想を聞かれた目黒は、「嵐のバックについていた僕から言わせてもらうと、あの曲のバックにはつきたくない」と、辛辣なコメントをしていた。さらに二宮も、「バックダンサーの目が死んでた」と指摘し、スタジオは笑いに包まれていた。

 来週の同コーナーには、NEWS・増田貴久が登場。二宮とどのように絡むのか、見逃せない放送になりそうだ。

KinKi Kids・堂本光一、新橋OLへ語った“仕事論”に「勉強になった」「カッコいい」とファン感動

 KinKi Kidsのバラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(フジテレビ系、8月3日放送)に、ジャニーズ事務所の先輩である元光GENJI・佐藤アツヒロがゲスト出演した。

 「ゲストのやりたいことをする」というのがコンセプトの同番組。佐藤のやりたいこととは、「サラリーマンの生の話を聞き、舞台に活かしたい!」というものだった。佐藤は8月21日から、東京・新橋演舞場で開催される舞台『ブラックorホワイト? あなたの上司、訴えます!』にて、主人公のサラリーマン・一尺八寸倫太郎(かまつかりんたろう)役を演じるということで、スーツ姿で番組に登場。佐藤に合わせ、KinKi Kidsの2人もスーツにメガネでビシっと決めていた。

 ロケの場所は、サラリーマンの街として知られる「新橋」。ここで“アポなしインタビュー”を決行し、店の撮影許可やサラリーマンへの出演交渉も、すべて3人が行うことに。堂本光一は「そういうのやめようよ! ここで昔の光GENJIの話しよーよ!」とゴネていたが、3人はしぶしぶ店探しをスタート。

 まず最初に入店したのは、横丁スタイルの居酒屋「新橋産直飲食街」。ここで22〜26歳までのIT系新人社員3人が、インタビューに答えてくれた。この春上京して研修中だという3人に対し、佐藤は「会社に入って頑張ろうっていう、輝くキラキラモードがすごい!」と絶賛。すると、光一が「アツヒロくんも『STAR LIGHT』(1987)の時、キラキラしてましたもん!」と、光GENJIのデビュー曲を引き合いに出す。佐藤も「『硝子の少年』(1997)の時もそうだよ! 一緒やで!」とKinKi Kidsのデビュー曲を被せて、突然の褒め合い合戦に。そんな2人の様子が、周囲の笑いを誘っていた。

 その後、店を「やきとん酒場 ぎんぶた」に移すと、20代のOL3人組と出会う。そのうち1人は最近転職をしたそうで、光一が「職に就くときって『自分がこれがやりたい!』って就くもの? これがやりたいって仕事に就く人って何パーセントくらいいるんだろう?」と質問。これに女性が「いやいやいや。一握りだと思います」と返答すると、光一は「(堂本)剛くんもそうだったけど、アツヒロくんもそうでしょ? お姉さんが応募したパターンですよね。我々全員そうだから。最初は特にやりたかったわけでもないけど、ジャニー(喜多川)さんと会って、『YOU、ローラースケートやっちゃいなよ』ですよね?」と、ジャニーズ事務所に入るのは、自分の希望ではなく周囲からの勧めだったと語り、女性たちと意気投合。

 光一は続けて「いつのまにか、『先輩みたいになりたいな』みたいな気持ちが芽生えてって形ですよね。だから幸せなんですよね? 我々、そういった意味では。仕事に就くときは、まずはどういった職業に就くか迷う時があるだろうし」と話し、最初はやりたいことではなくても、続けるうちにそれがやりたいこととなり、最終的に自分たちは幸せだと語ったのだった。

 この放送にネット上では、「アポなしロケ嫌がってたけど、普通に親しくなっててさすが(笑)」「光一さんの“仕事論”がすごく勉強になった。考えてみれば、ジャニーズって自分から希望して入った子の方が少ないのに、たくさんスターが生まれてるもんね」「今日の『ブンブブーン』めちゃくちゃよかった! 光一さんは仕事への向き合い方がとてもカッコいいね」などの声が集まっていた。

また放送事故寸前に? 土屋太鳳が『24時間テレビ』の登山企画を引き受けざるを得ないワケ

 女優の土屋太鳳が8月24・25日に放送される日本テレビ系のチャリティー特番『24時間テレビ 愛は地球を救う』内で、氷河に覆われたスイスの4,000メートル峰ブライトホルンに登頂することがわかった。

 ブライトホルン(標高4,164メートル)は、スイスとイタリアの国境にあるヴァリス山群の山。万年雪と氷河で覆われ、頂上からは4,000メートル級のアルプスの山々をぐるりと臨む絶景を見ることができる。

「アルプスの4,000メートル級の中では最も登りやすい山とされていますが、イタリア側の標準ルートは35度の雪の斜面を登るまで氷河の高原が続き、慣れていない登山者が雪庇や悪天候に遭遇すると、厳しい困難に直面する場合があります。『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)でのイモトアヤコの登山企画に感動と元気をもらっていたという土屋は、『私も勇気をお届けできるように気を引き締めて臨みたい』と意気込みを語っています」(スポーツ紙記者)

 運動神経抜群の土屋だが、ネット上では「色々全力で頑張りすぎないで」「イッテQのスタッフかな?心配だな」「イモトがガンガン登ってるから山を甘く見てる人多くなってないか」「高山病に気をつけてほしい」などと、不安の声も多い。

「土屋は16年10月にTBS系『オールスター感謝祭』内の『赤坂5丁目ミニマラソン』に参加し、放送事故になりかねない失神寸前まで激走。最終的に女性トップの8位で入賞し、出演ドラマをアピールすると、“命がけの番宣”と視聴者の感動を呼びました。一方で、『イッテQ』といえば、最近は出演陣が体を張りすぎて、大けがをするタレントが続出している。無理をさせるスタッフと頑張りすぎる土屋の組み合わせですから、大事故につながらないか心配です」(芸能記者)

 人気女優の土屋がここまで過酷なロケを引き受けたのも意外だが、この芸能記者はこう続ける。

「5月発売の『週刊女性』(主婦と生活社)の『私たちが“嫌いな女”アンケート』企画にて、土屋は女優部門で2位にランクインしています。最近は『頑張ってますアピールがすごい』『インスタに結構な頻度でイケメン俳優とのツーショットを載せる』といったところが鼻につくと、女性たちからの支持はダダ下がり状態。ここらでもう一度、好感度を持ち上げようという土屋サイドの戦略も感じます」

 土屋が“失神登頂”なんて放送事故を起こさなければいいのだが……。