有吉弘行、カンニング竹山、ヒロシ……吉本興業を辞めても干されなかった芸人の事情

 会社に残るか出るか。極楽とんぼ・加藤浩次や雨上がり決死隊・宮迫博之など吉本芸人たちの去就が注目されるなか、7月30日発売の「サンデー毎日」(毎日新聞出版)が吉本興業の“圧力疑惑”について報じた。これまで吉本は事務所を辞めた芸人に対して圧力をかけて干してきたという。

「記事によると、そのうちの一人が島田洋七とのこと。彼は 2004年に自叙伝『佐賀のがばいばあちゃん』(徳間書店)の文庫本が大ヒットした際、当時副社長だった大崎洋氏から印税を吉本に入れるよう説得があったそう。それを島田は『自分の力で売った』と拒否。その結果、吉本をクビになった。以降、テレビから出演依頼が来ても、『企画は潰れました』と言われ、テレビ局が吉本に忖度してその話は消滅してしまう。オスカープロモーションに移籍した今でも、そんな状況が12年も続いているといいます」(芸能記者)

 一方、現在お笑い界で活躍する人気芸人の中には、吉本を辞めた後に花開いた者も多い。

 有吉弘行は番組企画を機にオール巨人に弟子入り。しかし兄弟弟子と喧嘩をしたことから、そのまま無断で巨人の元を離れている。その後、地元の同級生だった森脇和成と猿岩石を結成し、第一次ブレイクとなった。

 竹山隆範は福岡吉本出身で、博多華丸・大吉が同期。『福岡で売れても意味がない』と、わずか1年で辞めて上京し、小学校の同級生中島忠幸と再会したことで『カンニング』を結成している。

 ヒロシも同じく福岡吉本出身で、吉本時代は『ベイビーズ』というコンビで活動し、キレ芸を見せていた。ナインティナインが出演するイベントに呼ばれて喜ぶも、芸人としてではなくチケットのもぎり係だったのは有名な話だ。

 くわばたりえは、吉本時代は『テディベア』というコンビで活動。当時交際していたNSC同期の飛石連休・藤井ペイジを追いかけて上京するため解散、ピン芸人として活動。それと同時にホリプロに移籍し、小原正子と『クワバタオハラ』を結成している。

「吉本興業は売れる前の若手芸人が移籍する分には圧力もかけず、我関せずの構えです。吉本は今後は希望する芸人全員と契約を結ぶと発表しているが、若手芸人にとっては、これが移籍のチャンスになるかもしれませんね」(スポーツ紙記者)

 会社の綻びが見えてきた吉本興業。所属する芸人たちも身の振り方を考えたほうが良さそう?

オダギリジョー、復活『時効警察』主演もあの”視聴率爆死”女優が不安要素に

 あの“汚名”を返上することができるだろうか?

 オダギリジョーの主演ドラマ『時効警察はじめました』(テレビ朝日系)が10月から“金曜ナイトドラマ”枠でオンエアされる。

 オダギリの連ドラ主演は、2015年10月期の『おかしの家』(TBS系)以来。4年ぶりの主演作とあって、彼の脳裏にはあの苦い記憶がよみがえっていることだろう。

「12年4月期に主演したドラマ『家族のうた』(フジテレビ系)ですよ。数字が見込める日曜夜9時台にもかかわらず、民放のゴールデンタイム帯史上最低の3.1%を記録(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)。全11話のシリーズだったにもかかわらず、3話も削られて8話目で終了となったことで、ネット上では『打ち切りジョー』の異名が定着しました。以降、オダギリは“ゴールデン恐怖症”となり、『もうゴールデン枠は嫌。テレビをやるなら深夜かWOWOW』と言い出すようになった。彼は一人飲みで泥酔するほどの酒好きですが、子どもを私立に通わせるためにもう一花咲かせたいと、禁酒を決意して撮影に臨んでいるそうです」(テレビ誌編集者)

 そんなオダギリは13年に放送されたNHK大河ドラマ『八重の桜』で主人公・八重(綾瀬はるか)の夫・新島襄役を演じた際にも、「告知映像にオダギリを使うな」との指令が下ったとも報じられている。ただ、「時効警察』シリーズは、2006年1月期のパート1が平均10.1%、その翌年4月期のパート2に至っては同12.0%の高視聴率を獲得している。今作でも是が非でも高い数字を叩き出し、過去の屈辱を振り払いたいところだろう。

 しかし、今回の『時効警察はじめました』には別の不安要素もあるという。

「同作には前シリーズからのおなじみのキャストが集結していますが、新メンバーとして吉岡里帆が参戦することが決まっています。その吉岡も『きみが心に棲みついた』(TBS系)、『健康で文化的な最低限度の生活』(フジテレビ系)と主演ドラマが2作連続で爆死。『数字が取れない女優』のレッテルを貼られて脇役に降格となっていますから、オダギリもそれは気になっていることでしょう」(前出・テレビ誌編集者)

 打ち切りジョーと主演降格女優の夢(?)の競演。マイナス×マイナス=プラスとなればよいが。

【マンガ】十杯目 鼻が利く男(2)【『伊集院隼人氏の平穏ならぬ日常』】

新宿の高層ビルに囲まれた土地で、ひっそりと佇む喫茶店「キャッツアイ」。 以前は“入道雲のような大男”がいると人気の少ない喫茶店だったが、 今ではすっかり“SNS映えする名物マスター”がいると、賑やかな店になっていた…。 時を経て、姿を変えていく新宿と人々。“あの時代”から20年以上経った今、 悩めるお客の「XYZ」を、海坊主が優しく受け止める——。

浜崎あゆみ、交際暴露本がAmazon1位! 松浦会長を「史上最長全国ツアー」の宣伝に利用?

 浜崎あゆみへの取材を基に書かれた小説『M 愛すべき人がいて』(幻冬舎)が、8月1日に発売された。同書内で、現エイベックス株式会社の会長・松浦勝人氏と交際していたことが明かされ、世間の注目を集めているが、一部業界関係者の間では「コンサートツアーのための話題作り」とみられているという。

「『M』は、ノンフィクション作家・小松成美氏が浜崎本人を取材して書き上げた“事実に基づくフィクション”。2018年にデビュー20周年を迎えた浜崎ですが、同書には、彼女が1998年にエイベックスよりデビューするきっかけとなった松浦氏との出会いから、交際関係になったこと、そして99年末に別れるまでのエピソードがつづられています。浜崎と松浦氏にはかねてから“交際疑惑”があったものの、公表するのはこれが初めてのことです」(芸能ライター)

 そんな浜崎は現在、全国各地を巡るコンサートツアー『ayumi hamasaki TROUBLE TOUR 2019-2020 Aーmisunderstoodー』の真っ最中。5月1日の千葉県文化会館での公演を皮切りに、8月には大分県や宮崎県、岩手県などを回る予定となっている。

「現時点では8月18日の山形県・シェルターなんようホール公演までしか発表されていませんが、20年まで行われる同ツアーは『浜崎あゆみ史上においても、スタートから2年越しのロングラン公演は初の試み』と公式発表されています。このタイミングで『M』を発売したのは、明らかにツアーのプロモーション目的でしょう」(同)

 というのも、近年の浜崎はコンサート集客ができず、アリーナクラスの会場では“空席”が目立っていると報じられている。

「最近は会場の規模を縮小せざるを得なくなり、今回の公演日程を見ても、あまり聞きなれない、キャパシティーが1500人前後のホールばかり。以前は浜崎自身、アリーナやドームでの公演にこだわっていたようですが、今回は地に足を付けていくようです」(同)

 これまでの浜崎は、アルバムやツアーなど大々的なプロモーションが必要なタイミングで必ずと言っていいほど、その時々の交際相手や夫を“エサ”にマスコミを集めており、一部報道陣からは「空港芸」と揶揄されていたが……。

「さすがにネタが枯渇したのか、今回は松浦氏との交際を告白し、話題作りにしたようです。その『M』は、発売当日のAmazonの『本の売れ筋ランキング』で1位を獲得し、在庫切れとなっているだけに、意外と宣伝効果が期待できるかもしれません」(同)

 本の売れ行きが、ツアーチケットの売れ行きにもつながっていることを祈るばかりだ。

日本の“こどおじ”による狂気の事件が乱発! 就職氷河期世代は日本の病巣なのか?

「8050問題」が、いま日本社会の至るところでじわじわと問題の病巣となっていることをご存知だろうか?

「8050問題」とは、親が80歳代でその子が50歳代という関係で、子どもが引きこもり状態にあり、親の生活支援に頼っている状況のこと。「子供部屋おじさん」通称“こどおじ”などともよばれ、6月に元農林水産省次官の熊沢英昭容疑者(76)が、息子の熊沢英一郎氏(享年44)を自宅で刺殺した事件でも脚光を浴びていた。

 親が高齢化し介護などの問題が発生する一方で、その親が亡くなれば、子どもが生活困窮に陥ったり、社会参加ができないなど複雑な問題を抱えている。

 この問題に対して厚生労働省が7月16日に、「地域共生社会に向けた包括的支援と多様な参加・協働の推進に関する検討会(地域共生社会推進検討会)」で、自治体が「断らない相談支援」を実施するなどの新たな方策を盛り込んだ中間報告書をまとめた。同省では、来年の通常国会に関連法案の提出を目指すという

「この報告書では、介護と子育てに同時に直面する『ダブルケア』など、社会福祉問題が複雑化している点も挙げられています。それというのもこれまでの行政対応では、ただでさえ役所に相談するのがやっかいな介護、生活保護、職業支援など各問題に対して、担当する窓口が違っていて、縦割り行政の中で相談者が“たらい回し”にされるケースが多く、十分な支援体制が実施されていなかったことが問題となってきましたよね。今回の報告でやっとお役所の縦割り仕事が正式な問題とされ、対応を進めていくことに本腰をいれることにしています」(取材した記者)

 今回の中間報告では、こうした複雑な問題に対して、断ることなく一括して相談に応じる「断らない相談支援」などを実現するため、市町村の縦割り対応の見直しなどを盛り込んだというわけだ。

 例えば福祉政策の新たなアプローチを実現するための包括的な支援体制は大きく、

①断らない相談支援

②参加支援(社会とのつながりや参加の支援)

③地域やコミュニティにおけるケア・支え合う関係性の育成支援

 という3つの支援の機能を一体的に具えることが必要と指摘。こうした体制の整備に積極的に取り組む市町村に対して、「国としても政策的な支援を行うべきである」とした。ある意味“本気の姿勢”が見て取れる格好だ。

 さらに、相談者や家族が抱える問題は、生活状況や年齢に応じて変化することから、継続して取り組みを続ける「伴走型支援」が必要となっている。

 現在の相談機関等の支援体制は、個別制度がそれぞれ補助する形をとっていることで、“断らない相談支援”を中心とした包括的な支援体制を市町村において構築しづらくなっているため、これらの課題を解消し、包括的な支援体制を各自治体の状況に合わせて整備することを後押しする観点から、『属性や課題に基づいた既存の制度の“縦割り”を再整理する、新たな制度枠組みの創設を検討すべきである』とも指摘されている。

■“言うは易く行うは難し”である

 確かに複雑な問題をひとつの窓口で対応し、さまざまな状況や環境の変化に合わせて相談者に寄り添うように長い時間をかけて問題を解決できるようになるとするなら、それは素晴らしいことだろう。だがしかし、そんなことが本当に可能なことなのだろうか?

 6月に内閣府が発表した「経済財政運営と改革の基本方針2019」(骨太の方針2109)では、「就職氷河期世代」の支援策が盛り込まれた。

 この「就職氷河期世代」とは、厚生労働省の資料によると1993~2004年に卒業した、現在、大卒なら37~48歳、高卒なら33~44歳の世代を指す。内閣府が出した「就職氷河期世代支援プログラム関連参考資料」によると、この世代には、非正規の職員・従業員371万人、完全失業者33万人がいる。

 そして、日本総研の推計によると、実は、この「就職氷河期世代」にも、「8050問題」と同様に40歳代のひきこもり約27万人も含まれている。

「彼らは、新卒時点で不況のあおりを受け就職できず、景気が立ち直った時には企業が新卒層を中心に採用を進めたので、すでに就職ができなくなっていた。当然、自らが率先して非正規社員になったわけではなく、“不況時代の寵児”として非正規社員に甘んじている側面が大いにあるんです」(同)

 そして、「就職氷河期世代」の支援策の中心を担うのは、公共職業安定所(以下、職安)となる。結局、就業に関しては職安が担当するという縦割りの政策になってしまっているということなのだ。

「就職氷河期世代」も「8050問題」と同じような問題を抱えているのに何故、就職氷河期世代の支援策を打ち出すときに、今回の中間報告のように縦割り行政を超えたものが出せなかったのか? 

「つまるところ、政府・政治そのものが縦割りから脱却できていないから、縦割りを超えた枠組みでのトータルな対策の検討すらできなかったというのが実態でしょうね」(同)

 その上、前述の中間報告にあるように、新たな対策の推進母体は、国・政府ではなく、市町村という地方自治体であり、結局のところ対策は国からの“丸投げ”に他ならない。

 児童虐待が問題になるたびに、児童相談所の機能強化が取り上げられるが、児童相談員といった専門家が不足しており、その拡充は簡単なものではない。さらに、「断らない相談支援」を行うためには、専門家の育成が大きな課題となるだろうし、その拡充は容易なものではないことは容易に予想できる。

 厚労省では年末までに最終報告をまとめる方針とあるが、その内容はくれぐれも夢物語の“絵に描いた餅”にならないことを願うばかりだ。

SMAPファン、パラサポ顧問・マツコの稲垣ら“否定”発言に「パラスポ仲間を侮辱」と憤怒!

 8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)内で、元SMAP・稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾への批判ともとれる発言を繰り広げたマツコ・デラックス。ジャニーズ事務所による“圧力”問題を調査した公正取引委員会に対しても喧嘩を売るような物言いをしたマツコに対し、多くのSMAPファンが憤慨している。

「事の発端は、先日明らかになった公取委をめぐる報道です。3人のテレビ出演にあたって、ジャニーズサイドがテレビ局側に“圧力をかけた疑い”があるため、公取委が調査を開始。時事通信社が運営するニュースサイト・時事ドットコム(7月18日配信)の記事によると、直ちに独占禁止法に違反する事実は『認められなかった』そうですが、独禁法に触れるおそれがあるとして、ジャニーズに『注意』したことが判明しました。この一件に絡めて、『週刊文春』は『5時に夢中!』(TOKYO MX)に関するトラブルを伝えています。2017年10月に稲垣が初めて同番組に出演し、視聴者の間で大反響を呼びました。その後、稲垣をレギュラーに起用する話が持ち上がったところ、“番組の顔”とも言えるマツコが難色を示したというのです」(ジャニーズに詳しい記者)

 実際、稲垣はこれ以降『5時に夢中!』に登場しておらず、レギュラー入りはかなっていない状況だ。そこで、「週刊文春」がマツコを直撃すると、当時の真相を話す中で、3人を一刀両断。彼らがテレビで活躍できない現状について、「SMAPだから使われていたわけで、SMAPじゃなくなった3人に魅力を感じますか。公取も暇よねぇって話ですよ」「テレビってそんな甘くないわよ」などと、持論を展開した。

「さらにマツコは、3人と元SMAPの中居正広、木村拓哉では“マンパワー”が違うと主張。一方で、テレビ局側は稲垣たちよりもジャニーズの新星・King&Princeを使いたいのではないかと代弁しつつ、『それがテレビ。なめるなって話です』と、言い切っていました。3人のことを快く思っていないのは、言葉の端々から伝わってきますが、公取委や、3人をCMに起用している企業など、各方面に対しても失礼にあたる発言ではないかと、SMAPファンが激怒。しかも、マツコは日本財団パラリンピックサポートセンター(パラサポ)の顧問に名を連ねていますが、稲垣らもパラサポのスペシャルサポーターとして、関連イベントや宣伝活動を行っているんです。いわば、マツコはパラスポーツを盛り上げる“仲間”を侮辱し、需要がないとバッサリ斬ったわけです」(同)

 ネット上には「ビートたけしやタモリに言われるならまだしも、マツコごときが何言ってんの? 大物気取り?」「マツコは公取委のことまで馬鹿にしてる」「『公取も暇よねぇ』はただの暴言だし、ジャニーズ寄りも甚だしい。もっと公平な人だと思ってた」「パラサポの顧問がスペシャルサポーターの3人を否定するとは……。あまりにも浅はかすぎる」「顧問なのにパラリンピックを盛り上げるという意識はないの?」「個人的に3人のことをどう思おうと勝手だけど、パラサポ活動を妨害するような物言いは立場的にダメでしょ」と、マツコへの呆れ声が上がった。

 また、マツコといえば、木村とは高校時代の同級生で、近年は“木村家”とも良好な関係を築いているという。それだけに、SMAPファンは「木村くんと仲良しのマツコさんが言ってるっていうのがモヤモヤする」「『SMAPじゃなくなった3人に魅力はない』とかっていう言葉は、中居くんにも、木村くんに対しても絶対的に失礼な言葉」「マツコはこんなことを思いながら木村くんと仲良くしてるの?」「マツコの発言は木村くんにも失礼だと思う。仲間のことをそんなふうに言われて、いい気持ちはしないでしょ。ただの悪口じゃん」と、ショックを受けている。

 3人を酷評したばかりか、ひいては公取委を敵に回すようなコメントが大顰蹙を買ってしまったマツコ。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてパラサポの仕事も盛んになるとみられるが、こうした場においても稲垣、草なぎ、香取とは“共演NG”となってしまうのだろうか。

マツコ・デラックスも新しい地図に圧力をかけていた? 稲垣吾郎に対する共演拒否

 8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、ジャニーズ事務所によるテレビ業界への“圧力疑惑”について、タレントのマツコ・デラックスに意見を求めた。

 というのも、マツコ・デラックスがレギュラー出演している『5時に夢中!』(TOKYO MX)は、ジャニーズ事務所を退所・独立した稲垣吾郎が初のテレビ生出演(2017年10月24日)を果たした番組だったのだが、その後、マツコが稲垣に対して「共演拒否」をつきつけた疑惑が浮かび上がってきたからだ。

 記事によれば、稲垣吾郎の出演は大きな反響を呼び、制作側は稲垣の準レギュラー起用を検討していたという。しかし、マツコ・デラックスの所属事務所が「稲垣を出すならマツコは降板する」と番組側に申し入れていたというのだ。

 この件について直撃取材を受けたマツコは、次のように反論した。

<テレビってそんな甘くないわよ。いち視聴者として、冷静に考えてみてよ>
<稲垣吾郎が『5時に夢中!』に入って楽しいと思う? いち視聴者として冷静に見れば、旬かどうかわかるでしょう。あの3人は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違うのよ>

 つまりマツコの言い分としては、SMAPの解散騒動によって稲垣のタレントとしての力は下落し、加えて稲垣は『5時に夢中!』のカラーとも違うため、準レギュラー起用に反対したというわけだ。

 こうした前提ありきで、マツコはこうも続ける。

<公取(公正取引委員会)が(出演)時間だけ調べれば、あの3人が使われてないですねってなるわけ。データで見たら違反かもしれないけどさぁ、結局は番組の判断なわけ>

テレビを除く各業界では変わらぬ需要を誇っている
 ジャニーズ事務所は、元SMAPである、香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛のテレビ出演をめぐって民放テレビ局などに対して圧力をかけていた疑いがあるとして、公正取引委員会から「独占禁止法違反につながる恐れがある」と注意を受けていたことが今月17日、発覚している。

 ジャニーズ事務所は「圧力をかけた事実はない」と反論し、公正取引委員会も明確な違反の証拠は認定できなかったとして“注意”にとどまった。

 ただし、視聴者の目は騙せない。SMAP解散後、香取の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)、草なぎの『『ぷっ』すま』(テレビ朝日系)、そして稲垣の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)が次々と打ち切りの憂き目に遭い、3人がテレビからこつ然と姿を消したことは、どう見ても不自然だった。

 2017年にはこんなこともあった。稲垣、草なぎ、香取は雑誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)が主催する「GQ MEN OF THE YEAR2017」を揃って受賞していたのだが、その授賞式の様子を報じた『スッキリ!!』(日本テレビ)や『めざましテレビ』(フジテレビ)といった情報番組は、他の受賞者の姿は映しても、3人の姿だけをまるでそこにいないかのように映さなかったのだ。

 週刊誌ではもっと露骨な“圧力”の実態が暴かれている。たとえば、「週刊文春」2019年1月31日号では、NHKで新しい地図の3人を主役にした番組企画が進んでいたのだが、東京オリンピックをテーマにした特番に嵐を起用したがっているNHK 上層部の忖度によって番組企画が握りつぶされたと報じられている。

 

 こうした冷遇は3人のタレントパワーが急降下し、需要がなくなったために起きた現象ではないだろう。事実、SMAP解散後も、草なぎはアサヒ食品の「1本満足バー」のCMを続投しているし、2017年11月には稲垣と香取はサントリーのノンアルコール飲料「オールフリー」のイメージキャラクターに就任。今年2月にも新CMが放送された。その他にも新しい地図メンバーのCM出演は多いし、国際パラリンピック委員会特別親善大使としての活動、また、ネット配信番組や舞台などでも変わらぬ活躍を続けていることは周知の通りだ。

 各業界では変わらず高い需要を誇る3人だが、なぜ地上波テレビの世界“だけ”から消えて――否、消されてしまったのか。テレビ局がジャニーズ事務所に忖度をするような関係だったことは明白だろう。

 そもそも今回、マツコが行っていたことが明るみとなった「新しい地図のメンバーが出演するならこちらが降板する」というのは、そういった“圧力”“忖度”の典型的なものだ。それをまるで「3人の需要がなくなったから」かのように説明する “ご意見番”マツコ・デラックスに「がっかり」する人は少なくないのではなかろうか。

マツコ・デラックスも新しい地図に圧力をかけていた? 稲垣吾郎に対する共演拒否

 8月1日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は、ジャニーズ事務所によるテレビ業界への“圧力疑惑”について、タレントのマツコ・デラックスに意見を求めた。

 というのも、マツコ・デラックスがレギュラー出演している『5時に夢中!』(TOKYO MX)は、ジャニーズ事務所を退所・独立した稲垣吾郎が初のテレビ生出演(2017年10月24日)を果たした番組だったのだが、その後、マツコが稲垣に対して「共演拒否」をつきつけた疑惑が浮かび上がってきたからだ。

 記事によれば、稲垣吾郎の出演は大きな反響を呼び、制作側は稲垣の準レギュラー起用を検討していたという。しかし、マツコ・デラックスの所属事務所が「稲垣を出すならマツコは降板する」と番組側に申し入れていたというのだ。

 この件について直撃取材を受けたマツコは、次のように反論した。

<テレビってそんな甘くないわよ。いち視聴者として、冷静に考えてみてよ>
<稲垣吾郎が『5時に夢中!』に入って楽しいと思う? いち視聴者として冷静に見れば、旬かどうかわかるでしょう。あの3人は木村拓哉や中居正広とはマンパワーが違うのよ>

 つまりマツコの言い分としては、SMAPの解散騒動によって稲垣のタレントとしての力は下落し、加えて稲垣は『5時に夢中!』のカラーとも違うため、準レギュラー起用に反対したというわけだ。

 こうした前提ありきで、マツコはこうも続ける。

<公取(公正取引委員会)が(出演)時間だけ調べれば、あの3人が使われてないですねってなるわけ。データで見たら違反かもしれないけどさぁ、結局は番組の判断なわけ>

テレビを除く各業界では変わらぬ需要を誇っている
 ジャニーズ事務所は、元SMAPである、香取慎吾、稲垣吾郎、草なぎ剛のテレビ出演をめぐって民放テレビ局などに対して圧力をかけていた疑いがあるとして、公正取引委員会から「独占禁止法違反につながる恐れがある」と注意を受けていたことが今月17日、発覚している。

 ジャニーズ事務所は「圧力をかけた事実はない」と反論し、公正取引委員会も明確な違反の証拠は認定できなかったとして“注意”にとどまった。

 ただし、視聴者の目は騙せない。SMAP解散後、香取の『おじゃMAP!!』(フジテレビ系)と『SmaSTATION!!』(テレビ朝日)、草なぎの『『ぷっ』すま』(テレビ朝日系)、そして稲垣の『ゴロウ・デラックス』(TBS系)が次々と打ち切りの憂き目に遭い、3人がテレビからこつ然と姿を消したことは、どう見ても不自然だった。

 2017年にはこんなこともあった。稲垣、草なぎ、香取は雑誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)が主催する「GQ MEN OF THE YEAR2017」を揃って受賞していたのだが、その授賞式の様子を報じた『スッキリ!!』(日本テレビ)や『めざましテレビ』(フジテレビ)といった情報番組は、他の受賞者の姿は映しても、3人の姿だけをまるでそこにいないかのように映さなかったのだ。

 週刊誌ではもっと露骨な“圧力”の実態が暴かれている。たとえば、「週刊文春」2019年1月31日号では、NHKで新しい地図の3人を主役にした番組企画が進んでいたのだが、東京オリンピックをテーマにした特番に嵐を起用したがっているNHK 上層部の忖度によって番組企画が握りつぶされたと報じられている。

 

 こうした冷遇は3人のタレントパワーが急降下し、需要がなくなったために起きた現象ではないだろう。事実、SMAP解散後も、草なぎはアサヒ食品の「1本満足バー」のCMを続投しているし、2017年11月には稲垣と香取はサントリーのノンアルコール飲料「オールフリー」のイメージキャラクターに就任。今年2月にも新CMが放送された。その他にも新しい地図メンバーのCM出演は多いし、国際パラリンピック委員会特別親善大使としての活動、また、ネット配信番組や舞台などでも変わらぬ活躍を続けていることは周知の通りだ。

 各業界では変わらず高い需要を誇る3人だが、なぜ地上波テレビの世界“だけ”から消えて――否、消されてしまったのか。テレビ局がジャニーズ事務所に忖度をするような関係だったことは明白だろう。

 そもそも今回、マツコが行っていたことが明るみとなった「新しい地図のメンバーが出演するならこちらが降板する」というのは、そういった“圧力”“忖度”の典型的なものだ。それをまるで「3人の需要がなくなったから」かのように説明する “ご意見番”マツコ・デラックスに「がっかり」する人は少なくないのではなかろうか。

堀ちえみ、不安を吐露した投稿と矛盾する写真に賛否の声「甘いもの控えてみては?」

 タレントの堀ちえみ(52)が30日、自身のブログを更新した。

 今年2月に舌がんの手術を受けた堀。退院後は家族で出かけたり、最近では「花の82年組」メンバーと同窓会を行ったことをブログで報告し、話題となっている。

 この日は「息子楓季もバイトが終わり、戻ってきました。主人の帰りを待ちながら、お茶を飲んでスイーツを。タピオカミルクティープリンです。子供たちと色々と話をして、楽しい時間を過ごしています。(中略)何とか元気になれたものの、やはり再発や転移があったらと考えると、胸が張り裂けそうになります。一度なってしまったからには、その可能性やリスクは高いという事は、百も承知なのですが…幸せを感じれば感じるほど、怖さも募ります」とつづり、不安を吐露した。

 これに対し、ブログのコメント欄には、「恐怖心わかります。再発転移怖いですよね。でも神様は、乗り越えられない試練はあたえません」「ちえみさん、痛いほどその気持ち分かります。大丈夫、大丈夫、素敵なご家族が側にいます」といった共感や励ましの声が多く寄せられていた。

 また、一部のネット上からは「恐いだろうけど、毎日夜遅くに食べる甘いものを少し控えたりしてみては?」「ブログの内容と写真が矛盾している。たまに甘いものを食べるといいよ」「甘いもの結構食べているようにブログだと見えるからさすがに心配になるんだけど」といった厳しい指摘も。

 あたたかい応援の声から厳しい指摘までさまざまな意見が寄せられているが、どちらも堀の体調を心配していることには変わりないようだ。

浜崎あゆみ、暴露本にファンから批判殺到「『M』まで嫌いになりそう」「今さら誰得?」

 歌手の浜崎あゆみ(40)が31日、自身のインスタグラムのストーリーズを更新した。 

 現在、全国ツアー真っ最中の浜崎。先日の投稿では室温36度という暑さの中でリハーサルをしていたことを明らかにし、一部ネット上では「ダンサーは大丈夫なの?」「この暑さをドヤられても…熱中症になったらどうするんだろう」と厳しい声が上がり、話題になったばかり。 

そんな浜崎だが、彼女のデビューからブレイクまでの軌跡をつづった新刊『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎)が出版されることが明らかに。本の中では、エイベックス代表取締役会長・CEOである松浦勝人氏との恋愛模様なども記されているという。

 浜崎はこの日、インスタグラムのストーリーズに「もしも誰かに『今回の人生で一生に一度きりだと思えるほどの大恋愛をしましたか?』と問われたなら私は何の迷いもなくこう答えるだろう。『はい。自分の身を滅ぼすほど、ひとりの男性を愛しました。』と」など、自身のコメントが書かれたページの写真をアップした。 

 この投稿や本の出版を知ったファンからは、「もう今更辞めようよ。暴露本なんて何の得にもならんよ…。マサと付き合ってたとしてもずっと黙ってて欲しかった」「あゆの暴露本…なんか失恋したような気持ち…なんだかなー…って気持ち あゆこんなことしないでよ」「暴露本とか誰得なん。今さらすぎる過去の恋愛どうでもいいし、Mまで嫌いになりそー」など、批判の声が殺到している。

「浜崎の楽曲の中でも特に人気の高い『M』。このMは松浦氏のMだったのかという憶測まで上がっており、大きな反響を呼んでいます。ちなみに同作は『事実に基づくフィクション』とされていますが、どこまでが事実でどこからが創作なのか、ファンはモヤモヤしそうです」(スポーツ紙記者)

 今回の暴露本で浜崎への見方が大きく変わるかもしれない?