『中学聖日記』周囲の優しさに甘えすぎの有村架純、「教師というより社会人失格」と厳しい声!

(これまでのレビューはこちらから)

 有村架純主演ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第8話が11月27日に放送され、平均視聴率7.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。

 ここにきて自己最高の視聴率を記録した同ドラマ。何でもありの脚本が「逆に良い!」と言われているだけあって、今回もいろいろと展開がたくさんありすぎて……目が離せないといったところなんでしょうか。

 ではでは、今週もあらすじから振り返っていきましょう!

■晶への愛に気付く聖は……

 3年前の晶(岡田健史)との一件が美和(村川絵梨)にバレてしまい、保護者たちから問い詰められる聖(有村)。一緒にいた千鶴(友近)が「ウワサはウソだ」と言い張り、その場を仲裁する。だが、聖は浮かない表情のまま。罪悪感が残ってしまう。

 そんな中、小学校では学習発表会が行われた。終わった後、聖は美和から「ウソを流してしまいすまない」と謝罪を受けるも、「噂は事実です」と告白。学校はパニックに。同僚教師たちは保護者からの苦情に対応することに。聖は保護者だけではなく教師たちからも白い目で見られてしまうものの、野上(渡部大)だけは聖に優しく接してくれた。

 しかし突然、野上から実家に帰ることを告げられ、「一緒にこの町を出ようと」とプロポーズを受ける聖。しかし、それに返せないでいる聖に野上は「本当に会いたい人に会いに行って」と言われ、聖はその場を去っていく。

 一方、学校に行っていなかったことが愛子(夏川結衣)にバレてしまった晶。「高校を卒業したら就職する。大学は働きながら通う」と宣言するも、愛子はさらに激怒。なんとしてでも、ひとり立ちして聖と暮らそうと考える晶と対立する。

 そんな中、晶は突然家出。ある人に会いに行こうと船に乗り込んでいたところ、聖が現れて……というのが今週の内容でした。

■教師というか、社会人失格の聖

 今週、晶との一件が小学校の保護者たちにバレてしまう聖。保護者たちは「教師としてどうなの?」と聖や千鶴、野上を問い詰めてくるんです。

 しかし、聖って教師云々の前に「社会人としてアウトなんでは?」と8話を見ていて思ったんですよね。だって、バカ正直に「噂は本当です」って言って、学校には保護者からの苦情が殺到。同僚教師は夜遅くまでその対応。で、聖の方と言えば、翌日けろっとした普通の顔で「おはようございます」と元気に出勤するという……。

 ちょっとこの態度は社会人としてなってないような気がするんですけど。ん~、ゆとり世代だからですかね(笑)。「あの~、誰のせいでこんなことに?」となって激怒する教師もいてもいいはずなんですが、まったくおらず……。

 やっぱり、ネットでも筆者みたいに「聖は社会人失格だ」との指摘が。「黒岩に乗せられた一時の感情で周り巻き込んでトラブル起こして、友近の口利きとか、前校長の推薦とか全部無駄にしちゃうって」「教師だけじゃなくどこの世界でもやってけないよ」といった声が上がっている状態。

 また、聖が被害者みたいな描き方に違和感を持つ人は少なくないようで、「追い詰められているけど、原因を自分でまいてるから被害者じゃないよね」といった声も。

 ん~。今週、わざと行き先を伝えて、聖を思い通りにする黒岩のサイコパスっぷりもいつも以上に炸裂しており、登場人物みんな怖い。いろんな意味で怖すぎです!

■いろんな話をぶっこみすぎて、全体が中途半端に……

 いろいろな話をぶっこみ雑になった高校生編から「そこが逆にいい」と支持を受けている同ドラマ。ですが、正直、ぶっこまれた話の回収が雑すぎて笑えてくるんです。

 アルコール中毒の母と子の家庭問題が今週解決するんですが、その解決の仕方が母親が子どもと暮らすために仕事と家を見つけようとし、別れを告げる。そして子どもが「お母さん大好き」と、なんともご都合的な終わり方を迎えるという……。「あれ、結構引っ張ってこのまとめ方?」とちょっと残念な印象が残りました。

 残りの尺がなくなって、このまとめ方は教師ドラマとしては最悪のような気が。また、そのように終わるんだったら、いっそ小学校の児童の問題は描かず、聖と晶のことをもうちょっと丁寧に描けばいいのにな~と思うばかり。

 ん~。なんか最終回も薄っぺらい感じで終わりそうな予感がしちゃうんですが……。 

 以上、8話のレビューでした。

 次回、晶の実父が登場するんですが、なんとその役を演じるのが岸谷吾朗という豪華さ。まだまだ目が離せない展開が待っているだけに、放送を期待して待ちましょう!

(どらまっ子KOROちゃん)

 

岡田結実の“化けの皮”はがれる? 1月期にテレ朝「金曜ナイトドラマ」で連ドラ初主演

 タレント・岡田結実が来年1月期にテレビ朝日の「金曜ナイトドラマ」枠で放送される『私のおじさん~WATAOJI~』で連ドラ初主演することが決まり、業界内外では早くも“時期尚早”の声が飛び交っている。

 岡田の芸歴はジュニアモデルがスタートで、その後、バラエティーに進出し、MCを務めるまでに成長。2017年2月公開の映画『傷だらけの悪魔』で女優デビュー。今年3月23日、30日に前後編で放送されたスペシャルドラマ『静おばあちゃんにおまかせ』(テレビ朝日系)で、いきなり主演。7月期の深夜ドラマ『ヒモメン』(同)で、初めて連ドラにレギュラー出演したが、わずか3作目での連ドラ主演起用には不安が尽きない。

『私のおじさん』は、恋に破れ、働き口もなくし、半ばヤケクソになった女の子・一ノ瀬ひかり(岡田)が、ようやくADとして就職した先は、超過酷なロケで有名なバラエティー番組。途方に暮れるようなAD生活を送る中で、突然目の前に「妖精」を名乗るおじさん(遠藤憲一)が現れる。「妖精」はひかりにしか見えていないようで、四六時中ひかりに付きまとい、励ましの言葉をかけるどころか、ひたすらディスりまくり。ひかりが先輩や上司と話していても、横から何かと口を出してきては、その人たちのことまで文句を言い始める。初めはウザいし、顔怖いし、多分ストーカーだと思っていたひかり。しかし自分が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれるおじさんの存在に、徐々に一抹の爽快感を感じるようになる……というストーリーが展開していく。

「深夜ドラマですから、視聴率のことはあまりうるさくいわれないでしょうが、テレ朝の『金曜ナイトドラマ』枠は、民放の深夜ドラマで最も数字が高い枠。ここでかなり厳しい視聴率を出すようなら、岡田の連ドラ主演起用には疑問符がつくでしょうね」(テレビ誌関係者)

 この枠では、これまで岡田と同じオスカープロモーションに所属する武井咲や剛力彩芽が幾度も主演してきており、いわば“準オスカー枠”。岡田では、いかにも、“早すぎる”との印象が拭えないが、低視聴率を連発して、化けの皮がはがれるようなことにならなければいいのだが……。
(文=田中七男)

NHK、『紅白歌合戦』をめぐって、ジャニーズ事務所の扱いが雑すぎ!? 嵐・櫻井翔と生田斗真の裏かぶりで調整か

 今年もジャニーズ事務所から初出場のKing & Princeをはじめ、嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、Hey! Say! JUMPの5組が、大みそかの『第69回NHK紅白歌合戦』に出場する。

 毎年多くのジャニタレが選出されているだけに、ジャニーズ事務所とNHKの関係は良好のように見える。しかし今年の『紅白』取材現場では、NHK側のジャニタレに対する雑な扱いが、ちらほら見られているようだ。

「ジャニーズ事務所といえば、今年1月末からWEBニュースでも記者会見や舞台挨拶などタレント登壇時の写真が3点までなら使用可能となり、話題となりました。以降は、毎回イベントごとに事前の案内状から、写真の使用点数についての注意事項が徹底されています。ですが、11月14日の『紅白』出場歌手の発表会見の際、情報解禁となった時点で、キンプリのWEBでの写真使用枚数のアナウンスはなかったんです。結局、情報解禁されてから数十分後くらいの会見中に、口頭で“3枚まで”という指定が入り、取材するこっち側が何かあったんじゃと心配になる対応でした。ちなみに、昨年の会見の際は、出場歌手の紙資料を手渡された際に、ジャニーズ事務所のタレントの写真はWEBでの使用は不可という念押しもしっかりされていたので、ずいぶんと違いを感じましたね」(週刊誌記者)

 続けて11月26日に行われた、内村光良、広瀬すず、嵐・櫻井翔が登場した『紅白』司会者会見では、こんな光景が。

「櫻井が登壇すると明記された案内状は事前に届いていましたが、こちらにも櫻井の写真使用は3枚までという注意書きのようなものはありませんでした。会見当日も、特にアナウンスされることはありませんでしたね。もちろん、ルールを周知徹底している各社は、その辺は言われなくても、WEB上で3枚以上使うようなことはしなかったのですが……」(同)

 また、この会見では、NHK側の事前の調整の甘さが見られたとも。

「会見は午前9時台から開始されたのですが、最初に案内状が来た時点では、それより1時間近く遅い開始時間のものが送られてきており、後になって午前9時台のものが送られてきたんです。その訂正される前の時間帯といえば、司会者会見の案内が来る前に、生田斗真と中山優馬が登場する舞台の製作会見の“呼び込み”が入っていました。この時間がほぼかぶってしまっていましたから、ジャニタレ同士での時間かぶりを避けたのかもしれませんね」(同)

 にわかに露呈したジャニーズ事務所とNHKの足並みの悪さには“不協和音”を感じずにはいられない。『紅白』本番に影響を及ぼさなければいいのだが……。

台湾知事選で”強制結婚”を公約!「毎週土曜日に大型のお見合いパーティー」「離婚は認めない」

 台湾で強制結婚を公約に掲げる選挙候補者登場!「毎週土曜日に大型のお見合いパーティー」「離婚は認めない」

 11月24日に最終回を迎えた、野村周平主演『結婚相手は抽選で』(東海テレビ/フジテレビ系)では、未婚男女を対象に抽選で見合い相手を決め、半強制的に結婚させる「抽選見合い結婚法」が制定された社会がテーマだった。

 そんなファンタジーを地で行くような公約を掲げる立候補者が、台湾の県知事選に登場した。

 同日に投開票が行われた台湾南部の嘉義県知事選では、立候補者の一人、林國龍氏が掲げた大胆な公約に注目が集まった。

 その公約とは、次の通りだ。

(1)同性婚は病気や人口減少の原因となるため反対

(2)病人と妊婦には無料で診察を行う

(3)企業を保護するために、すべての企業の株を政府が半分持つこととする

(4)農業生産の低迷を打開するため、政府が農産物を適正価格で買い上げる 

(5)25歳以上で未婚の場合、政府が結婚の斡旋を行う

 中でもとりわけ大きな注目を集めたのが、(5)の公約だ。台湾のネット上では「これは政府による強制結婚ということなのか?」「すぐに離婚しても新しい相手を政府が探してくれるのかな」「結婚まで政府が決めるとは、まるで一昔前の共産党みたいだ」などといった反応が。

 林氏本人は台湾メディアの取材に対し、「これは決して強制的に結婚をさせようとするものではない。ただ政府の仲介で結婚したからには、離婚は認めない。その代わり、本人が満足するまで、政府は結婚相手の候補を紹介し続ける」と語っていた。さらに、具体的な斡旋方法については、嘉義県政府は毎週土曜日に大型のお見合いパーティーを開催し、25歳の未婚の男女を対象に、意中の相手と出会えるまで何度も参加させるというものだ。

 ところが、この林氏、フタを開けてみれば得票数は1.66%と、4人の候補者の中でダントツの最下位だった。しかし、台湾では2017年の出生率は1.13にとどまり、少子高齢化が大きな社会問題となりつつある。今回はタダの泡沫候補に過 ぎなかった林氏だが、「強制結婚論」で今後支持層を広げるか……?

(文=青山大樹)

及川光博&檀れい、離婚発表にマスコミ騒然! “円満離婚”を強調も「有り得ない」!?

 及川光博と檀れいが11月28日、離婚したことを発表した。離婚届は本日提出したといい、連名のFAXを見る限りは“円満離婚“が強調されていたが、突然の発表にマスコミ関係者は騒然としているようだ。

「2011年7月に結婚した及川と檀ですが、このたびマスコミ宛に送付したFAXで『円満に離婚したことをここに報告させていただきます』と発表。離婚に至った背景は『互いが仕事に集中するあまり、時間的にも精神的にもゆとりが持てなくなってしまったのが実情』としており、『共に表現者として尊重しあい、笑顔で出した結論』ともつづられています」(テレビ局関係者)

 ネット上には「美形夫婦で好きだったのにな」「残念」といった声が多く寄せられているが、業界にも大きな衝撃が走っているという。

「というのも、及川と檀は結婚当初から『仮面夫婦なのでは?』『離婚秒読み?』などと怪しまれていたんです。特に及川は、新婚ホヤホヤの11年9月に『女性自身』(光文社)で若い女性との食事デートを報じられ、13年にも『週刊ポスト』(小学館)に深夜のガールズバーで30代後半とみられる女性と過ごす姿をキャッチされていました」(同)

 また、「ポスト」は及川と檀の“半別居状態”も疑っていたものの、これには及川の所属事務所が否定コメントを出していた。それでも、マスコミ界隈では長らく“不仲説”がささやかれていたそうだが、ここ最近になってようやくウワサが止んだため、夫婦仲も落ち着いたものとみられていたとか。

「それだけに、この急展開には『何かあったのではないか?』と思わずにいられません。もしかすると、これまでにあったような及川と女性のデート報道以上に、決定的な事件があったのかも」(同)

 偶然にも、2人が離婚を発表する前日の27日には、元貴乃花親方こと花田光司氏が『スッキリ』(日本テレビ系)に出演し、元アナウンサーの河野景子さんと離婚したことについて「円満で離婚する人はいないと思う」と語っていた。果たして及川と檀の電撃離婚の背景は明かされるのだろうか。続報を待ちたい。

フジテレビ年末『ジャニーズカウントダウン』の枠で新企画!? 不穏な発表にジャニオタ騒然!

 フジテレビが年末年始特別番組のラインナップを発表。『ジャニーズカウントダウン』を放送してきた12月31日深夜の枠が「新企画」となっており、ジャニーズファンから「今年はカウントダウンライブ中止なの?」と心配の声が上がっている。

『ジャニーズカウントダウン』は大みそかから元日にかけて行われる年越しライブで、ファンの間では“カウコン”という略称でお馴染み。同ライブは毎年フジテレビ系列で生中継が行われ、テレビの前で新年を迎える人々も楽しませてきた。

 前回行われた“2017年~2018年”ライブの出演者は、「TOKIO」「KinKi Kids」「V6」「嵐」「NEWS」「関ジャニ∞」「ジャニーズWEST」など。また元「光GENJI」の佐藤アツヒロや、「少年隊」の東山紀之なども登場。新旧入り乱れたジャニーズタレントによるメドレーで、ジャニーズファンを沸かせている。

「毎年“カウコン”を見ながら年を越す人も多いようですが、11月28日現在でも放送の告知はなし。またライブ自体のアナウンスもされておらず、ファンからは『今年のカウコンすごい楽しみにしてたのに決まってないの?』『もし本当に中止なら年末の楽しみが無くなっちゃうんだけど……』『録画する気満々だったのに』『フジテレビさん、どうかカウコンを放送してください』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 とはいえ現状では、“まだ決まってないだけ”という可能性も捨てきれない。そのためネット上では様々な憶測を呼んでいるが、『ジャニーズカウントダウン』が放送されないという事態はあり得るのだろうか。

「実際に14年~15年の『ジャニーズカウントダウン』は、ライブは行われたもののテレビでの放送がありませんでした。そのため今年のカウコンも“放送なし”という可能性は十分考えられます。とはいえ前回ライブの放送も当初の番組表では『調整中』となっており、ファンからは『これって放送されない可能性があるってこと?』『今年は絶対チケットとらなきゃ……』といった声が。しかし結果的にはしっかりフジテレビ系列で放送されていたので、今回もどう転ぶかはまだまだわかりません」(同)

 番組表に掲載された「新企画」とは何を意味するのか。例年通り『ジャニーズカウントダウン』が放送されることを祈るばかりだ。

フジテレビ年末『ジャニーズカウントダウン』の枠で新企画!? 不穏な発表にジャニオタ騒然!

 フジテレビが年末年始特別番組のラインナップを発表。『ジャニーズカウントダウン』を放送してきた12月31日深夜の枠が「新企画」となっており、ジャニーズファンから「今年はカウントダウンライブ中止なの?」と心配の声が上がっている。

『ジャニーズカウントダウン』は大みそかから元日にかけて行われる年越しライブで、ファンの間では“カウコン”という略称でお馴染み。同ライブは毎年フジテレビ系列で生中継が行われ、テレビの前で新年を迎える人々も楽しませてきた。

 前回行われた“2017年~2018年”ライブの出演者は、「TOKIO」「KinKi Kids」「V6」「嵐」「NEWS」「関ジャニ∞」「ジャニーズWEST」など。また元「光GENJI」の佐藤アツヒロや、「少年隊」の東山紀之なども登場。新旧入り乱れたジャニーズタレントによるメドレーで、ジャニーズファンを沸かせている。

「毎年“カウコン”を見ながら年を越す人も多いようですが、11月28日現在でも放送の告知はなし。またライブ自体のアナウンスもされておらず、ファンからは『今年のカウコンすごい楽しみにしてたのに決まってないの?』『もし本当に中止なら年末の楽しみが無くなっちゃうんだけど……』『録画する気満々だったのに』『フジテレビさん、どうかカウコンを放送してください』といった声が相次いでいます」(芸能ライター)

 とはいえ現状では、“まだ決まってないだけ”という可能性も捨てきれない。そのためネット上では様々な憶測を呼んでいるが、『ジャニーズカウントダウン』が放送されないという事態はあり得るのだろうか。

「実際に14年~15年の『ジャニーズカウントダウン』は、ライブは行われたもののテレビでの放送がありませんでした。そのため今年のカウコンも“放送なし”という可能性は十分考えられます。とはいえ前回ライブの放送も当初の番組表では『調整中』となっており、ファンからは『これって放送されない可能性があるってこと?』『今年は絶対チケットとらなきゃ……』といった声が。しかし結果的にはしっかりフジテレビ系列で放送されていたので、今回もどう転ぶかはまだまだわかりません」(同)

 番組表に掲載された「新企画」とは何を意味するのか。例年通り『ジャニーズカウントダウン』が放送されることを祈るばかりだ。

ドルガバ“世紀の大炎上”の後始末……「余罪」がボロボロ出てきて、日本市場も絶望的

 イタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」(以下「ドルガバ」)が、中国人を侮辱する宣伝動画を公開したことで、中国国内で批判の声が一斉に噴出。デザイナーのステファノ・ガッバーナとドメニコ・ドルチェが謝罪したが、騒動は収まる気配がない。すでに中国の大手通販サイトからドルガバの商品が一斉に消えるなど、大きな影響が出ているが、これが日本にも伝播しそうだ。

 騒動のきっかけとなったのは、ドルガバが上海で開催を予定していたショーの宣伝動画だ。その内容は、中国人女性が箸でピザを食べようとしているもので、中国人から「バカにしている」と怒りの声が殺到。さらにステファノ・ガッバーナがインスタグラムのDMで、これを非難する発言をしているような画像が流出したことが火に油を注ぎ(本人はアカウントがハッキングされたと釈明)、予定されたショーが中止されたほか、中国出身の著名芸能人が一斉にドルガバを一切使用しないと宣言するなど、多大な影響が出ている。中国事情に詳しいフリーライターが語る。

「今回の騒動に対する中国の対応は速かったです。動画がネットで話題になってわずか2日ほどの22日には、ESサイトのシェアで圧倒的1位の『天猫』と2位の『京東』からドルガバの商品が消えました。中国人のブランド好きは並大抵ではなく、選ぶ商品は、自慢しやすいようにブランドロゴが目立つのが絶対条件。『D&G』のロゴが特徴的なドルガバはもちろん、アルマーニやヴェルサーチなど、イタリアブランドはとりわけ人気があります。しかし今回の騒動は中国のネット上で猛烈な勢いで拡散していて、パロディ動画なども出回っているので、もう未来永劫ドルガバは中国では商売できないでしょう」(中国事情に詳しいフリーライター)

 この騒動に敏感に反応したのが、中国人と同じく箸を使う日本人だ。ニュースサイトの運営に携わり、日本のネット事情に詳しい編集者が語る。

「箸を揶揄されて腹を立てた日本のネットユーザーがドルガバについて調べたところ、ステファノ・ガッバーナが今年4月に、ブランドの将来について尋ねられ、『日本人デザイナーなどにドルチェ&ガッバーナの服をデザインしてもらいたくない』と発言していたことがわかりました。さらにドルガバの2016年のポスターでは、白人がフォークでパスタを食べているのに対し、東洋人が手で食べる写真が使われており、『これもアジア人差別ではないか』との声が一気に広がっています。こうなるとネットユーザーは執念深く、芸能人がドルガバを買ったり使ったりしていることをSNSで漏らせば、それだけで批判に晒されることになるでしょう。『2度と買いません』というコメントも見られますし、もはや中国だけの話では収まりません」(ネット事情に詳しい編集者)

「たかがアジア人」と思ったかどうかは知らないが、中国と日本を合わせれば、その市場はおよそ15億人。ネットではこれまでも数多くの炎上事件があったが、スケールという意味で史上最高クラスの炎上になりそうだ。

ドルガバ“世紀の大炎上”の後始末……「余罪」がボロボロ出てきて、日本市場も絶望的

 イタリアの高級ブランド「ドルチェ&ガッバーナ」(以下「ドルガバ」)が、中国人を侮辱する宣伝動画を公開したことで、中国国内で批判の声が一斉に噴出。デザイナーのステファノ・ガッバーナとドメニコ・ドルチェが謝罪したが、騒動は収まる気配がない。すでに中国の大手通販サイトからドルガバの商品が一斉に消えるなど、大きな影響が出ているが、これが日本にも伝播しそうだ。

 騒動のきっかけとなったのは、ドルガバが上海で開催を予定していたショーの宣伝動画だ。その内容は、中国人女性が箸でピザを食べようとしているもので、中国人から「バカにしている」と怒りの声が殺到。さらにステファノ・ガッバーナがインスタグラムのDMで、これを非難する発言をしているような画像が流出したことが火に油を注ぎ(本人はアカウントがハッキングされたと釈明)、予定されたショーが中止されたほか、中国出身の著名芸能人が一斉にドルガバを一切使用しないと宣言するなど、多大な影響が出ている。中国事情に詳しいフリーライターが語る。

「今回の騒動に対する中国の対応は速かったです。動画がネットで話題になってわずか2日ほどの22日には、ESサイトのシェアで圧倒的1位の『天猫』と2位の『京東』からドルガバの商品が消えました。中国人のブランド好きは並大抵ではなく、選ぶ商品は、自慢しやすいようにブランドロゴが目立つのが絶対条件。『D&G』のロゴが特徴的なドルガバはもちろん、アルマーニやヴェルサーチなど、イタリアブランドはとりわけ人気があります。しかし今回の騒動は中国のネット上で猛烈な勢いで拡散していて、パロディ動画なども出回っているので、もう未来永劫ドルガバは中国では商売できないでしょう」(中国事情に詳しいフリーライター)

 この騒動に敏感に反応したのが、中国人と同じく箸を使う日本人だ。ニュースサイトの運営に携わり、日本のネット事情に詳しい編集者が語る。

「箸を揶揄されて腹を立てた日本のネットユーザーがドルガバについて調べたところ、ステファノ・ガッバーナが今年4月に、ブランドの将来について尋ねられ、『日本人デザイナーなどにドルチェ&ガッバーナの服をデザインしてもらいたくない』と発言していたことがわかりました。さらにドルガバの2016年のポスターでは、白人がフォークでパスタを食べているのに対し、東洋人が手で食べる写真が使われており、『これもアジア人差別ではないか』との声が一気に広がっています。こうなるとネットユーザーは執念深く、芸能人がドルガバを買ったり使ったりしていることをSNSで漏らせば、それだけで批判に晒されることになるでしょう。『2度と買いません』というコメントも見られますし、もはや中国だけの話では収まりません」(ネット事情に詳しい編集者)

「たかがアジア人」と思ったかどうかは知らないが、中国と日本を合わせれば、その市場はおよそ15億人。ネットではこれまでも数多くの炎上事件があったが、スケールという意味で史上最高クラスの炎上になりそうだ。

王子が渋滞してきた『PRINCE OF LEGEND』、ナルシスト・町田啓太が大暴れ! ギャップにやられる女子が続出

『HiGH&LOW』に続く、LDHの新たな“プリンスバトルプロジェクト”『PRINCE OF LEGEND』。21日深夜放送のドラマ(日本テレビ系)第8話では、町田啓太演じる先生王子がナルシストの本領を発揮し、視聴者たちをザワつかせていたようです。

 ということで、今週もあらすじから振り返っていきましょう。

(前回までのレビューはこちらから)

■Episode8「餓鬼どもに告ぐ 俺の色気(フェロモン)の前に土下座せよ」

 聖ブリリアント学園で3年に一度行われる「伝説の王子選手権」。このドラマでは、なぜ14人の王子候補が、その優勝者に贈られる、“3代目伝説の王子”の称号を懸け争うことになったのかを描いてきましたが、王子選手権の存在を知るのは、学園の理事長・実相寺(加藤諒)と秘書の服部(大和孔太)ら、まだほんのわずか。

 そんな中、誰よりも王子選手権に情熱を燃やすのが、先生王子・結城理一(町田啓太/劇団EXILE)です。「赤ちゃん王子」「神童王子」「かけっこ王子」「ミスター王子」と、これまでさまざまな王子の称号を手にしてきた彼は、「丸の内王子」として会社勤めをしていた時代にカフェで偶然にも伝説の王子の存在を知り、「僕のためにある称号としか思えない」と、参加条件をクリアするため学園の教師になりました。

 しかし、ライバルとなりそうなキラキラした王子たちが続々と学園に集結。でも、彼らの目的は伝説の王子の座ではなく、特に目立った生徒ではない、成瀬果音(白石聖)。

 理事長たちが王子選手権の切り札として彼女を使おうとしていることを知った結城先生は、果音に直接話を聞こうと彼女のアパートを訪れ、隣に住む美容師王子・嵯峨沢ハル(清原翔)と顔を合わせることに。

 果音を妹のように可愛がっている様子のハルは、聖ブリリアント学園の卒業生で、王子選手権に敗れた過去がありました。結城先生から卒業生も選手権に参加できると聞き、目を輝かせます。期せずしてライバルをまた1人増やしてしまうのでした。

 さて、果音はというと、夜道を歩いていたところ、怪しい男に襲われそうになりますが、ボディガードとして密かに後をつけていたダンス王子・天堂(吉野北人/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)と、果音のアパートの近くで痴漢被害が多発していることを知り心配してやってきたヤンキー王子弟・竜(川村壱馬/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE)に助けられます。そして両脇から震える果音の手を取り、3人で仲良く手を繋いで帰ることに。

 アパートに着くと、ハルが果音の帰りを待っていました。2人を見るや、「前髪長すぎ」「ネクタイ下すぎ」とダメ出し。さらに、「勝手に手ェ出したりしたら、お前らの頭坊主にすんぞォ!」と、美容師らしい(?)脅し文句をキメるのでした。

 その頃、朱雀家では、父(六角精児)との食事を済ませた腹違いの兄弟、セレブ王子・奏(片寄涼太/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とヤンキー王子・尊人(鈴木伸之/劇団EXILE)が睨み合い、バチバチと火花を散らしていました。

■ナルシスト・町田啓太が“ぶっ飛んでる”

 今回は、先生王子・結城のメイン回。6話のレビューでも書きましたが、演じる町田くんは今クール、有村架純ちゃん主演の『中学聖日記』(フジテレビ系)にも、主人公の婚約者役(ドラマではすでに別れてしまいましたが……)で出演していて、この『プリレジェ』でも、美人の婚約者がいる設定。偶然なんでしょうが、こちらの町田くんもすんなり結婚することはできなさそうな予感です。

 ただ、キャラクターは全く異なり、「美しいモノを愛し、美しく生きる。美意識高めのナルシスト」とナレーションの銀河万丈さんに紹介されていたように、かなりキャラが濃い役柄。共演者やファンから“まっちー”という愛称で親しまれている町田くんですが、結城先生のときの彼は、“ミッチー”こと及川光博さんを想像していただけると一番わかりやすいかと。

「この顔に生まれ、この顔を見て育ったのだ」とカメラ目線でドヤ顔をキメたり、「美しい彼女と結婚すれば、ナイスハズバンド王子、グッドダディー王子と呼ばれるだろう」と将来を想像してニヤニヤしたり、頭の中で王子たちを想像して「成瀬の周りに王子が渋滞している!」と本気で焦ってみたり……、かなりトチ狂った演技を披露している町田くん。

「結城先生激ヤバのヤバのヤバだった」「勝太郎さんとのギャップスゴいww」「ナルシストになるのが分かる見た目。こういう人が演じるからおもしろくなるんだよ!!」と視聴者は大興奮のようです。中には「こっちは安心して見られる~」という声も。

 あちらのドラマでは吉田羊さんとラブラブしているだけに、その代わりとしてヒロさんが用意した免罪符的なアレなのかもしれませね。

 

■突然の「森のくまさん」 by RAMPAGE from EXILE TRIBE

 8話で視聴者から一番ツッコミが殺到していたのが、果音と天堂、竜の3人が手を繋いで帰る場面。2人に手を引かれ「離してください」と嫌がる果音と、画面の向こうの視聴者に、

天堂「やだ(ハートマーク)」

竜「ダメ(ハートマーク)」

 と、カメラ目線で訴えかけてくる演出は、まさに王道の胸キュンシーン。と思ったのも束の間、天堂が「ねぇ、なんか歌おうよ!」と提案し、何を歌いだすのかと思えば、

天堂「あるーひ」竜「あるーひ」

天堂「もりのなーか」竜「もりのなーか」

天堂「くまさーんに」竜「くまさーんに」

天堂「であーった」竜「であーった」

 と、まさかの童謡「森のくまさん」という謎チョイス。しかも、竜も嫌がることなく乗っかって輪唱しだすという謎展開。

「この流れハチャメチャに意味が分からない」「森のくまさん歌う仲良しライバルってどーゆーこと!!!」「あんなイケボで美声の森のくまさん聞いたことない」「こんなかわいい森のくまさんある????」「表情筋おかしくなりそう」「ボーカル二人起用してめっちゃかわいいシチュエーションで森のくまさん歌わせた河合監督と松田脚本にマジでお歳暮贈りたい」と、混乱しつつもファンは大興奮だったようです。

「森のくまさん」の歌詞からすると、ひょっとしたら、果音を襲おうとした男は何かを拾ってあげただけで、かっこつけたい天堂と竜が早とちりしてやっつけてしまったという可能性も無きにしもあらずですが、「夜道の痴漢」という犯罪行為の“怖さ”を、この輪唱シーンを差し込むことで一瞬にしてとっぱらい、ほのぼのした可愛らしいシーンに変えてしまうLDHさん、まさに「Love,Dream,Happiness」って感じで素敵だなあと思いました。はい。

 

■『プリレジェ』≒「EXILE TRIBE」

 今回は、歴代の伝説の王子が誰なのかも判明。肖像画がバッチリと画面に映しだされたことから、既に名前が挙がっていた通り、初代・現王丸修吾はTAKAHIRO、二代目・龍崎恭也は岩田剛典であることがわかりました。理事長曰く、伝説の王子になった者は、「伝説の王子」の名を世に広めるため、王子活動に従事するんだそうです。

 中の人の世間的イメージやこれまでの活動をみても、TAKAHIROはEXILEファミリーの初代プリンスであり、その後を継ぐのは岩ちゃんといえるでしょう。この『プリレジェ』は、EXILE TRIBEの名を知らしめるために次なるプリンスを育て上げ、広告塔へと仕立てるための壮大なプロジェクト、つまり『プリレジェ』は、EXILE TRIBEそのものなのかもしれません。

“推され”ともいえる主人公的立場の役柄をもらった片寄くんなのか、ドラマや映画で大活躍中の鈴木くん&町田くんの劇団コンビなのか、ファミリーの一番後輩にあたるRAMPAGEの川村くん&吉野くんなのか……、物語と同時に、今後EXILE TRIBEを担っていくメンバーがわかりそうです。

 ドラマは残すところあと2話。今夜放送の9話では、美容師王子のハルが学園に乗り込んでくるとか……。果音との関係にも注目しながら楽しみたいと思います。

(文=どらまっ子TAROちゃん)