女性を助けた長与千種イズムに一番近い継承者

――毒舌コラムニスト・今井舞が、話題のアノ人物やアノニュースをズバッとヒトコトで斬り捨てる!

◎助っ人
 「漢」といえば神取忍のイメージであったが。シロウトさんに手は出さねぇ。まるで高倉健のようなメンタルで、自らケガを負ってまで女性を助けた長与千種。北海道ってのがまた。

 しかし、これが吉田沙保里だったらどうなってたんだろう。一対一の組手、現役に近いコンディション。長与千種よりはるかに有利な印象だが。組んだりせずに「きゃーっ、誰かぁー!」となる可能性が高そうな。一生懸命ふんわり巻いた髪を掴まれたりしたら大変だもの。しかし、もし助けに入って巻き髪ブチッってやられたら……「ワレナニスンネンオリャー〇×◆▽□♪💀」と、我を忘れて相手半殺しにしてたかも。警察が来たら「やだ、大変、誰が助けてくれたの?」ってな。いやー。そういう意味で、長与千種イズムに一番近い継承者は、伊調馨って感じがするな。だからどうしたって話ではないのだが。とにかく二丁目は今この話題でかまびすしい。

◎疑問
 資生堂の日焼け止め「アネッサ」のアンバサダーに就任した大坂なおみ。う、うーむ。正直、美容液とかクリームとか、ほかにいくらでもアイテムはあっただろうに、日焼け止めかあ。ま、もうアネッサは、日焼け止めブランドとしての足固めは一通りできているということで、機能うんぬんの喧伝よりイメージ優先を狙ったのかもしれないが。それにしても、うーん。カッコいいけど日本人が日焼け止めのキャラクターに抱くイメージから、ある意味一番遠い感じがする人物であるのも事実。カッコいいんだけど。だから、そのカッコいい新星を、何でこんな一番モヤモヤを呼ぶカテゴリーのアンバサダーに据えるんだって。他にいくらでもあるだろがい。

 Koki,以来、世間の「ブランドアンバサダー」ってものに対する色眼鏡の度は強くなる一方だ。一流ブランドの皆さん、どうせ宣伝費かけるなら、適材適所、適材適所を心がけて頂けますよう、ぜひお願いします!!

◎予想
 「やっちゃえ、日産」つってたのはゴーンだったわけか。いやー、こんなチャチいやり方でのチョロまかしが、ここまで多額&長期間。ナメてんのか。ま、執行猶予なしの実刑4年程度になりそうだということで、刑務所に詳しい某編集部(アサ芸ですね)では、今からもう「どこに入るか」で話題沸騰。喜連川と黒羽で割れているらしい。職業訓練センターの側面がある喜連川か、独居の多い黒羽か。有名人、それも世界的セレブをお迎えするにあたり、どちらの刑務所がふさわしいのか。さっそく喜連川OBの鈴木宗男と、黒羽OBの田代まさしに見解を聞きたいところだ。OBて。

今井舞(いまい・まい)
週刊誌などを中心に活躍するライター。皮肉たっぷりの芸能人・テレビ批評が人気を集めている。著書に『女性タレント・ミシュラン』(情報センター出版局)、近著に『気になる「あそこ」見聞録』(新潮社)がある。

木村文乃、戸田恵梨香と連絡を絶った理由に、「気強すぎ」ネット騒然、好感度の低さ露呈!?

 女優の木村文乃が、先輩である女優の戸田恵梨香と「連絡を絶っている」と公言したことが業界で波紋を呼んでいるという。

 木村は11月16日、俳優の松田翔太と共に堤幸彦監督が手掛ける配信ドラマ『SICK’S 覇乃抄〜内閣情報調査室特務事項専従係事件簿〜』制作発表会見に出席。この作品は中谷美紀主演の『ケイゾク』(TBS系)、戸田恵梨香主演の『SPEC』(同)の最終章に位置づけられているということで、現場には中谷と戸田からのビデオメッセージが届くなどしていた。

 すると、木村は会見の場で「私が今の事務所に移った時くらいに、戸田さんと偶然にもお会いして飲み明かしたことがあり、業界の大先輩としてお話を聞いた時に『この人、一生尊敬するな』と思いました。その後に出演させていただいたレギュラードラマをご覧になっていて『文乃、頑張ってんじゃん』って言ってくれた言葉で、この人と肩を並べられるようになるまで、絶対連絡を取らないって勝手に自分で決めました」と戸田に対する宣戦布告ともとれる発言をしたのだ。

 この発言に関して、芸能関係者はこう証言する。

「木村さんといえば、ドラマや映画でメインキャラを演じる機会が増えてきたものの、『代表作は?』と聞かれた時にパッと答えられる作品はまだありません。対する戸田さんは、『SPEC』はもちろんのこと、現在放送中の『大恋愛』(同)での熱演が絶賛されるなど、若手女優のトップに位置する1人です。肩を並べられるようになるなんておこがましいとしか言いようがない。芸能界でもこの発言に関しては失笑の嵐ですよ」

 実際、ネットでもこの発言に対し、「二人の関係性が素敵」という声もあるものの「演技力で肩を並べられるようになることはない気がする……」「意識高いね~」と呆れ声が続出。

 前出の関係者はため息をつきながら話す。

「木村さんはもともと、清楚で庶民的な雰囲気の持ち主ですから、圧倒的に男性に人気のある女優なんです。女性からは、Instagramでの手料理『ふみ飯』や、無表情の自撮りなどが『イラッとする』と言われるなど、どちらかというと嫌われ気味。演技も若手女優の中で突出すべきものを持っていない。今回の勘違い発言で気の強さを露呈してしまいましたし、ますます女性から嫌われることは必至。好感度のなさはCMの起用にも関わってきますし、事務所にとっては痛い展開ですよね」

 今回の新作が大ヒットすれば、戸田と連絡を取ることができるかも!?

米津玄師の『紅白歌合戦』出場はあるのか?「自分が必要だと感じたらテレビに出る」

11月14日に『第69回NHK紅白歌合戦』出場者が正式発表されたが、それから約1週間が経ち、盛んに言われているのが、深刻な「目玉不足」だ。

 『紅白歌合戦』に「目玉不足」が指摘されるのは別に今年に限ったことではないのだが、そういった声を覆してきたのが「特別枠」の企画だ。

 たとえば、昨年の『紅白』では、芸能界引退前最後の『紅白』となる安室奈美恵や、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』主題歌を担当した桑田佳祐らの出演が番組を盛り上げた。

 今年の特別枠で現在決まっているのは、椎名林檎と宮本浩次(エレファントカシマシ)がコラボ曲「獣ゆく細道」を歌う企画と、2.5次元ミュージカル『刀剣乱舞』の刀剣男士と、アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』の声優ユニットAqoursによって「クールジャパン」が紹介される企画の2つ。

 現在放送中の朝ドラ『まんぷく』で主題歌を担当するDREAMS COME TRUEの特別枠出演はほぼ確実視されているが、「確定」と「暫定」を合わせても、去年の安室奈美恵ほど話題性に富む企画はいまのところ出てきていない。

「目玉不足」の『紅白』打開策として浮かぶ米津玄師の名前
 そこで、期待されるのが、米津玄師の出演だ。

 今年3月にリリースされた「Lemon」は、シングルCD出荷が41万枚で、デジタルダウンロードの170万ダウンロードと合わせると、合計で211万枚。ダブルミリオンのセールスを記録している、今年1番のヒット曲である。

 米津玄師はこれまで地上波のテレビで生のパフォーマンスをしたことがなく(トークのみであれば出演したことはある)、もしも『紅白』で歌唱披露があれば、かなりレアな機会ということになる。

 昨年8月にリリースされたコラボシングル「打上花火」で米津玄師と共に楽曲を手がけたラッパー・シンガーソングライターのDAOKOが紅組で初出場することから、より一層、特別枠での出場を期待する声が高まっている。

 ただ、残念ながら、その可能性を低いと言わざるを得ないだろう。

 今年一番のヒット作を手がけたアーティストにNHKがオファーをかけていないはずがなく、現段階で白組のラインナップに入っていないということは、出演を断られたと解釈するのが自然だからだ。

 米津玄師はメディア嫌いのアーティストとして知られている。つい先日も、「東京ドラマアワード2018」表彰式で主題歌賞を受賞した際、所属事務所が報道陣に対し「その場で撮影した米津の写真や映像は一切使用してはならない」と応じたことから、メディア側の怒りを買ったと報じられたばかり。

米津玄師はすべてのメディアを拒絶しているわけではない
 ただ、完全にメディアを拒絶しているというわけでもないようだ。2015年にはツイッターのリプライで送られてきた<テレビに出ないのは、何か理由があるのですか?>とのファンの質問に対し、<テレビ側が呼んでくれたら、あと自分が必要だと感じたら出るよ。出ないと決めてるわけじゃない>と答えている。

 そうなると、「『紅白』特別枠」での出演に米津玄師自身が<必要>と感じられる理由をNHKが提示できるかが鍵となる。彼は先月18日に発売された「HIGHSNOBIETY JAPAN ISSUE 01」(カエルム)のなかではこんなことも語っている。

<人間の欲望ってとどまることを知らないもので、もっともっと知ってもらいたい、そのために好きでもない自分の歌声や、奇妙な出で立ちや、そういうものを表にさらさなければいけない。やりたくもないライブをやらなければいけない。結局、自分の首を絞めるようなことばっかりやってるんですよね。そうじゃないとつまんないんですよ。自分がやりたいことだけ、自分の殻に閉じこもって、自分のパーソナルスペースの中だけでやってたところで全然おもしろくない。そのまま5年、10年やってたら、音楽を作るのもそんなに好きじゃなくなっちゃっていたかもって思うんですよね。自分が自分のことを好きでいるために、自分の嫌な部分も全部出す必要があったってことなのかなと思いますけど>

 「パーソナルスペース」の外に出るとしたら『紅白』出場はかなり大きなきっかけのひとつになるのは間違いないだろう。9割9分、出場の可能性はないような気もするが、今後の動向にも注目である。

(倉野尾 実)

“亀梨”風情のKing&Prince・岩橋、神々しいJUMP・山田! ジャニーズ奇跡の瞬間

――ジャニーズチェックに連日精を出すジャニオタ2人が、アイドル誌を眺めながらよもやま話をダベり中!

◎B美:29歳 人生の半分以上をジャニーズに捧げている、ジャニオタ歴20年超の芸能ライター。気になるアイドルはKis-My-Ft2・北山宏光。 
◎C子:37歳 デビュー組からJr.に降りた月刊誌編集者。King&Princeデビューで燃え尽き症候群になりかけ。

C子 いよいよ12月31日の『NHK紅白歌合戦』の出場者が発表されて、年末感が漂ってきたね~。ジャニーズ事務所からは今年5月デビューのKing&Princeが初出場で、あとは嵐、関ジャニ∞、Sexy Zone、Hey!Say!JUMPか。山口達也のスキャンダルが影響したのか、CDをリリースしていなかったTOKIOは落選しちゃったね。

B美 キンプリはデビュー曲「シンデレラガール」が発売初週に57.7万枚も売れたから妥当だな。結構前に『紅白』内定報道も出てたしさ。ただ、パニック障害の治療に専念するってことで、休養に入る岩橋玄樹がいないことは残念で仕方ないよね……。キンプリといえば、「J-GENERATION」2018年12月号(鹿砦社)に「King & Prince First Concert Tour 2018 フォトレポート」が載ってたよ。これ、アンタが行ったやつだよね?

C子 そうそう、8月~9月に開催したコンサートね。キンプリ、まだデビュー半年なんだ! って感じ。2ndシングルも出したし、何もかもが早すぎるよ~。この2ページの写真だけど、オープニングで王座に腰掛けた6人が出てきて感動したなぁ。あと、キンプリは衣装に恵まれてる。全然ダサくないの。ジャニーズっぽくないっていうか。

B美 確かに、キンプリの衣装は“洗練された都会の子たち”みたい。King&Princeって名前だけあって、キラキラした装飾やファーとかが多いし。ねぇ、ちょっと! 4ページの平野紫耀と岸優太、花道を歩くオラオラ感がカッコいい! 平野、サングラス似合うなぁ~。5ページの岩橋くんはめちゃめちゃKAT-TUNの亀梨和也っぽくない? 髪形はもちろん、アンニュイな顔つき、スタイル、マイクの角度とか、全てが亀ちゃん!

C子 ホントだ! この写真、ちょっと離れたところから見たら亀梨以外の何物でもないね(笑)。野球好きっていう共通点で、過去にいわちはインタビューで「亀梨君がおじさんになってできなくなったら、ホームランプロジェクトとか、キャンプ密着取材をしたいです」と発言して物議を醸したこともあったけど……。早くも寄せてきた(笑)? あ、そうそう。次のページのMr.KINGの3人(平野・永瀬廉・高橋海人)のパフォーマンスが良かったんだよ。特に平野と海人は、踊りが上手だし、衣装もカッコよかった。ダンスがジャニーズのコンサートと思えない仕上がりでさ。

B美 Princeも3人だけの歌コーナーがあったんでしょ。10ページにジャニーズJr.時代のお馴染みの衣装で歌い踊ったって書いてある。これ、お菓子の「ルマンド」のパッケージに似てると言われてたやつか(笑)。あと私が気になったのは9ページの海人とれんれん。海人は上の写真で目を見開いてるんだけど、ちょっと目の下のクマが目立ってるのもあって、ハロウィンメイクしてるみたいで、怖いのよ。れんれんはやたらと笑顔で、あまりに笑いすぎてツリ目になって、“ストッキングかぶって上から引っ張られた人”みたいになっちゃってる。

C子 ホントだ! れんれんって、基本的にビジュアル安定してるし、どの写真も割と写り良いのにね。ほら、20~21のソロページも“捨てカット”がないもん。一方で、24ページの岸くんは……。なんでこの写真を大きく使っちゃったんだろう? これなら、25ページの白い衣装や、客席側を向いている瞬間の方がよっぽど良いのに!!

B美 最近、岸くんがFILAのナイロンジャケットを着てるプライベート写真がネット上に出回ってたんだけど、これならそっちの方が全然カッコいいよ。ほら、プライベートは髪色もダークブラウンで、清潔感あって、スゴい精悍な顔つきしてるじゃん。ファーストコンサートの時はほぼ金髪だったよね。黒髪系の方が似合ってるのかも。

C子 岸くん、コンサート中でも髪の毛をグシャってしちゃうからダメなんだよなぁ~。まぁ、そこが犬みたいで可愛いんだけど(笑)。とにかくキンプリは、また6人のコンサートが見たいわ! あと私、32ページから特集されてる『Hey!Say!JUMP LIVE TOUR SENSE or LOVE』も行ったよ。「Jジェネ」は「スペシャルソロショット集」なんだ。

B美 あ~、この特集スゴい良かった~! 特に山田涼介のページ。白い羽根が舞う中で目を伏せがちにしてるカットがめちゃめちゃカッコよかった(34ページ)。もはや、神々しいっていうか、ありがたみを感じるね。こんなに美しい1枚ある!? 山田ファンは、この1ページを手元に置くために「Jジェネ」を買ってもいいぐらいだと思うよ。特別ファンじゃない私ですら、ウットリしちゃった。

C子 これね!! 山田のソロコーナーの1カットだよ。いやぁ~、確かにこのソロは最高でさ。会場が静まりかえって、別世界に連れて行かれたようだったもん。ただ、次の八乙女光のソロコーナーが山田の世界観と違いすぎて、一気に我に返ったけど(笑)。もうちょっとセットリストを慎重に考えてほしかったよ……。

B美 ジャニーズのコンサートとかって、イマイチ人気がないメンバーのソロコーナーを一番人気のメンバーの前後にするパターンがある印象なんだけど……いやいや、着替えのタイミングとかいろんな事情があったんだね! ところで、38ページの中島裕翔が持ってるのは、ペンライトなの? 戦隊ヒーローの変身道具みたいだね。こんな『プリキュア』シリーズ(テレビ朝日系ほか)にありそうな、キュートなデザインだったとは。

C子 男らしい裕翔が持ってると違和感あるけど、可愛げある1枚だね。そうだ、ここの38ページのテキストに書いてあるんだけど、コンサート中に山田が履いてたパンツが破れたのよ。それにファンがキャーキャー言って、双眼鏡でガン見してた。下着のパンツが見えないかどうか、って。

B美 山田くんファンは熱狂的なイメージがあるから、会場が「野鳥の会」みたいになってそうだわ(笑)。全然関係ないけど、41ページの有岡大貴、モデルの藤田ニコル似じゃない? まぁ、前から似てるとは言われてて、2年ぐらい前に『いただきハイジャンプ』(フジテレビ系)でモノマネしてたっけ? それと、有岡くんのページを見て疑問だったんだけど、ハートの被り物をして黒タイツを着ている場面は、一体何のコーナーなの!?

C子 あぁ、ハートはHey!Say!BESTメンバーのコーナーだね。山田、中島、知念侑李、岡本圭人のHey!Say!7は結構アイドルらしい曲を歌うんだけど、有岡、八乙女、伊野尾慧、高木雄也、薮宏太のBESTはいつもおふざけ系なんだよ。あと、40ページに書いてあるように、薮は大ちゃんをイジりたい時期だったみたいで……。薮がリハーサルしてる間に知念と大ちゃんでご飯行こうと思って楽屋戻ったら、大ちゃんのカバンがなかったんだって。「見たら俺が絶対届かない柵の上に置かれてたの! 絶対この人(薮)ですよ!」って暴露してた。薮は大ちゃんとご飯に行きたかったんだって。薮は大ちゃんのソロ曲「Bubble Gum」を楽屋で大音量で流すとか。大ちゃんは「ソロ曲ハラスメント」って呼んでるらしい。

B美 42ページによると、高木は「365日ダイエットしてる」らしいけど……確かに、顔がむくんでたり、シュッとしてたり、あんまりビジュアルが安定してないイメージ(笑)。もっと頑張って! 43ページ、鎖骨がくっきり浮き上がっててセクシーなのと、ハートの被り物してる時の黒タイツ姿を見る限り、足はそこそこ細いね。

C子 ちょっと!! 43ページ、ハートの隣の高木がヤバくない!? 柵が並んでいる中で顔を出したカット、妙に世界観へ入り込んじゃってる。むしろ怖いぐらい……。これ、スゴくいい演出で「高木の色気がヤバい」って話題の曲ではあったけど、こんなにイっちゃってる感じとは知らなかった……。

B美 48ページの薮は、何ていうか……。“ハコフグ感”がスゴい。昔に比べてちょっと顔がまんまるになったのかな。薮といえば、今年の年始にKis-My-Ft2・北山宏光、A.B.C-Z・戸塚祥太とバルセロナ旅行に出かけたんだよね。48ページに書いてあるけど、とっつーがタクシーに携帯電話を忘れて、猛ダッシュで追いかけたら、スペイン人が「あの日本人(ウサイン)ボルトより速いぜ!」と驚いてたっていうエピソードが好きだな~。

C子 とっつーがボルト並みにダッシュしてるところ想像したら、確かに笑えてくるわ。薮はエビキスメンバーとまんべんなく付き合えてるし、エビキス、JUMPのいいパイプ役になりそうだね。そして、49ページを見てあらためて思ったけど、薮ってやっぱりスタイルが良い。リアルで9頭身ぐらいありそうじゃない?

B美 JUMPは裕翔、薮、高木もスタイル抜群だしね。知念、有岡、山田が極端に小さいかと思いきや、薮や裕翔たちが大きいからよりコンパクトに見えちゃうのかな? 山田くんって、公称164cmなんだ。でも……正直言ってそんなに高くないと思うのは私だけ?

C子 「Jジェネ」に付いてるポスターで並びを見てみようよ。う~ん、ちょっとしゃがんでる場面だからわかりにくいけど、やっぱり山田は164cmはないんじゃないかなぁ。全体見ると、両端の薮&高木、センターの裕翔がスラッとしてるね。ちなみに、この高木、内股になってて、なんとなく“トイレ我慢してる人”みたいじゃない(笑)? 手で股間付近をおさえてる瞬間だし……。山田が真面目な顔でダンスしてるっていうのに!

B美 ちょっと足を曲げているとはいえ、やっぱ横並びで比較すると、知念が一番小さいんだね。小学生が混じってダンスしてるように見えるもん。公称は159cmなんだ。

C子 いや、知念は今年のソロ曲「159」の中で、「実際『158』」って、本当の身長は158cmだとカミングアウトしてるんだよ(笑)。

B美 そうなんだ! 1cmくらい、計測する時に背筋を伸ばすかどうかで変わりそうなものだけど……。知念にとってはその1cmの違いも大事なんだろね。

C子 JUMPは、大みそかが『紅白』で、12月28日~1月1日は東京ドーム公演もあるから大忙しだね。『紅白』といったら、山田や知念にとっては中山優馬と出てたNYCの時からホームみたいなものだから、今年も平成最後の『紅白』でJUMPの魅力を存分に発揮してほしいわ~。

立ち読みはこちら!

幸せを掴むのは強い者ではなく変化できる者──佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』第7話

(前回までのレビューはこちらから)

【幸せを掴むのは強い者ではなく変化できる者──佐々木蔵之介主演ドラマ『黄昏流星群』第7話】

 連続ドラマの楽しみはいくつかある。初回で見られる出演者たちの役とのハマり具合、人間関係が変化していく中での新たな表情や仕草、最終回で漂ってくる役をやりきった感。それぞれ、俳優というエンターテイナーが、与えられた役とどう向き合ってきたかが、透けて見えることが面白い。

 中でも、物語が中盤に差し掛かり、演者が役になりきった頃、それぞれのキャラクターの輪郭がくっきりと浮かび上がってくるあたりが好きだ。演じる者と演じた役の、人間としての魅力が見えてくると言ったらいいだろうか。

 ドラマ『黄昏流星群』(フジテレビ系)第7話。まさに、この物語のキャストの魅力が、グンと上がった回であった。

 入院中の完治(佐々木蔵之介)の元に、学生時代からの友人である須藤(岡田浩暉)と聡美(八木亜希子)がお見舞いにやってくる。ともに離婚を経験した二人は付き合い始めたらしい。祝福する完治に須藤はある相談を持ちかける。

 須藤の相談は、別れた家族との写真やホームビデオを、完治の倉庫で預かってもらえないかというものだった。その依頼に発想を得た完治は、個人の思い出の品を預かる「想い出ボックス」というサービスを提案する。
 
 職場を牛耳る課長の川本(中川家・礼二)には、「ろくな売上げにはならない」と反対されるが、完治は、全て自分一人でやると宣言し、事業を立ち上げる。
 今回は、主題である恋愛劇に加え、企業内での事業立ち上げのドラマでもあった。まさに「プロジェクトX」(NHK)の世界だ。基本的に、日本人はこの手は話が大好きである。規模の差はあれ、現在放送中の「下町ロケット」(TBS系)にも通じる設定であろう。

 ホームページの立ち上げ、ビラ配り、荷物の管理、すべてを一人でこなし、完治は忙しい毎日を送る。出向以来忘れていた、仕事に対する情熱を取り戻したようだ。

 エリート社員という経験をしたことがないので、よくはわからないが、「出向」を「出世競争からの脱落」と捉えて、悲観的になったり、やる気をなくしてしまったりする人が多いようだ。だが、人の幸せなどというのは、出世だけではないはず。硬いものほど簡単に折れてしまうと言うが、いつまでもそのプライドを抱えて落ち込んでいるより、与えられた職場に合わせて自分を変えていき、やりがいのあることを見つけたほうが、ずっと幸せなはずだ。その点では、完治もようやく職場での幸せを掴んだといえる。

 サービス拡充のため、古いビデオや写真をデジカル化する作業も手がけるようになり、ますます完治の負担は増えていく。職場の面々も気にはしているが、川本の目を気にしてか、なかなか手伝おうとはしない。

 そんな忙しさの中で、完治は、栞(黒木瞳)とゆっくり話す時間も取れずにいた。これまで、完治の方が積極的であった交際も、会えない日が続く中、栞の方も寂しさを感じるのだった。

 そして、栞が思い悩んでいることは他にもあった。完治が入院している病院に行った時、完治の娘・美咲(石川恋)と遭遇し、そこで「父と別れて欲しい」と言われていたのだ。

 一方、完治の妻・真璃子(中山美穂)も、思い悩んでいた。夫の浮気、娘の不倫、そして、自身の日野(ジャニーズWEST・藤井流星)との関係。悩む真璃子は、結納を前にし、娘の真意を確かめようとする。しかし、逆に娘から、「本当に完治のことが好きなのか?」と問い詰められてしまう。

 ある日、一人で残業をする完治の元へ、真璃子がやってくる。差し入れを持ち、手伝いに来たのだ。自分にも味方がいると心強く感じる完治。倉庫から見える、きれいな月を見ながら、二人は仲良く差し入れを食べる。

 間の悪いことに、ちょうどその時、真璃子は職場を訪れ、二人の姿を見てしまう。乗り込んでいくのか、見ないふりをするのか……真璃子が選んだのは、その場から立ち去ることだった。

「想い出ボックス」の事業は軌道に乗り始めた。リニューアルされたホームページ、スマートフォン用のアプリなどが功を奏し、ネット上でも話題になり、申込みも急激に増えていったのだ。自分一人では対処しきれない、手伝ってもらいたいと、社員にお願いする完治。頑張る姿を見ていた職場の面々は、協力を申し出、川本もしぶしぶ了承するのだった。

 日野の母・冴(麻生祐未)は、ガンが再発していた。日野は、母にそれを伝えるが、冴は「運が良かった。あなたの結婚式に間に合う」と、むしろホッとした表情を見せるのだった。

 その夜、日野が向かったのは真璃子の元だった。「美咲を送ってきた」そう噓を言って、真璃子を呼び出し、デートに誘い出し、夜の遊園地に行く。

 婚約者に別に好きな人がいるという日野と、夫の不倫に悩む真璃子。パートナーに裏切られた二人の心の傷は、どこか似ているのかもれしれない。日野の思いには応えらせないとしながらも、真璃子はどこかで彼を求めているのだ。

 完治は、美咲の不倫相手の戸浪(高田純次)が、ロンドンの大学に客員教授として行くことになったことを聞かされる。「もう別れた。会いたくても会えない」という美咲を信じるしかなかった。

 そして、美咲と日野の結納が交わされる。どこにでもあるような幸せな家庭。そんなひとときは、嵐の前の静けさであったのかもしれない。

 思い出ボックスの整理も一段落し、従業員は、達成感を覚える。仕事で大切なのは、達成感なのだ。完治自身も、一息つき、栞の家にお礼を言いに行く。しかし、出てきたのは、栞と一緒に食堂で働く小俣(山口美也子)だった。そして、「完治とは別れたい」という栞の言葉を伝えるのだ。

 自宅に帰った完治を待っていたのは、さらなるショックだ。美咲が、戸浪を追ってロンドンに行くという置き手紙があったのだ。完治たちの一家に暗雲が立ち込め始めた…。

 今回は、仕事と恋愛のバランスについて描かれていた。個人的な見解を述べるなら、えてして、忙しく仕事をしている人ほど、恋愛などにも積極的であるように思う。時間的に制限されることはあるが、その分、ストレスや精神的な疲れの中で、誰かを求める気持ちが強まっていくのではないだろうか。最近何かと話題のカルロス・ゴーンだって、あれだけの激務の中で、前妻と離婚し、新しいパートナーを見つけ再婚しているのである。「英雄色を好む」という言葉は、あながち噓ではないのだろう。

 次回は、今回の成功物語とは違って、かなりの波乱が起きそうだ。婚約を破棄した美咲の行方、日野と真璃子の関係に気づく冴、そして栞の体調も気になる。終盤に向かって、魅力が増したキャストとともに、展開を見届けたい。

(文=プレヤード)

【タイ移住マンガ】資本金で100万バーツ、ひとり雇って200万バーツ!? タイ起業の豆知識!【13話】

フツーに日本で生まれ育ち、フツーに日本人男性と付き合っていたはずの80年代生まれ女子・ふっくらボリサットが、いつのまにか「バンコク在住」に至るまでのゆるっと顛末と生活をレポート。

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ふっくらボリサット
80年代、東京都生まれ。南の国の漫画家。2013年からタイ・バンコク在住。FROGGY×note「お金マンガ投稿コンテスト」で佳作受賞。生々しい内容を描いても生々しくなりすぎないのが強み。腹筋の割れた富豪になりたい。筋トレばっかりしています。懐メロが好きな腐女子です。

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【第1章】「バンコク在住になったワケ」

【第2章】「タイと日本、それぞれの新生活」

【第3章】
(1)「タイで起業」ってどうやるの!?
(2)つかの間の同棲生活

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ふっくらボリサット
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ジャニーズWEST藤井流星が体を張る!? 「バロット」「カイコ」などゲテモノ食いに挑戦するも……

 ジャニーズWESTのメンバーが「人に役立つミッション」に体当たりで挑む『エージェントWEST!』(朝日放送)。11月17日深夜の放送では、藤井流星が街のウワサを検証するコーナーを担当した。VTR前、スタジオで藤井は「今回は当たりです! ボク体張ってますから!」と宣言。しかしメンバーはあまり期待していない様子で、ニヤニヤ笑うばかり。しかし、VTRには想像を超える藤井の姿が……!?

 今回検証するウワサは、「東京・上野のどこかでいにしえから伝わる“万病に効く秘薬”が売買されているらしい」という、かなり怪しげなもの。藤井が上野で聞き込みを行ったところ、アメ横の地下にある食料品売り場にたどり着く。その場所はアジア食材の宝庫で……

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【ジャニーズマンガ】「キッター&サバツ新曲会議」【『ヅャニーさん』第69回】

芸能界で大活躍する、ヅャニーズ事務所の名物社長・ヅャニーさんの日常をお届け☆ 今日はキッタ―&サバツの新曲タイトルを姉・ナリーさんと相談中のヅャニーさん。なんだか白熱してるけど……。

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